
最終更新日:2022.03.17
一人暮らし向けウォーターサーバー10選|失敗しない選び方も合わせて解説
最近では、サーバーレンタル代が無料のサーバーや、水の定期配送を一時停止できるものなど、一人暮らしでも無理なく利用できるウォーターサーバーが増えています。とはいっても、メーカーや機種が多く、どれを選べばいいのか迷いますよね。
そこでこのページでは、一人暮らしの人がウォーターサーバーを選ぶときの比較ポイントや、一人暮らしでも使いやすいおすすめのウォーターサーバーを紹介いたします。
「そもそも一人暮らしでウォーターサーバーって本当に必要?」とお悩みの方にも、必要かどうかを判断する上で参考になる情報を紹介しているのでぜひご一読ください。
Contents
【一人暮らし向け】
ウォーターサーバー選びの比較ポイント

場所を取らないこと
「サーバーやボトルの置き場所が必要」「サイズが大きくて邪魔になる」
SNSなどでウォーターサーバーの評判を調査すると、上記のような口コミが見られます。
メーカーにもよりますが、床置きタイプのウォーターサーバーは幅30cm×奥行35cmくらいのサイズが多いです。
かつ、壁や他の家具から5~10cmほど離しておく必要があるため、置き場としては40cm×50cmくらいのスペースを確保するようにしましょう。卓上型ウォーターサーバーなら、机やキッチンスペースにも置けて便利です。
また、ボトルの宅配方式も留意したい点。空になったボトルを回収するリターナブル方式のボトルは、回収のタイミングまで自宅に空ボトルを保管する必要があるため、その分の置き場所も確保する必要があります。
水の購入ノルマがないこと
多くのウォーターサーバーには、「毎月〇本以上は水を購入してください」という購入ノルマが設けられています。特にサーバーレンタル代が無料のメーカーでは、このような購入ノルマを設けることで、採算を合わせる仕組みです。
購入ノルマの本数は12L×2本=24Lが一般的で、1日あたりに換算すると800mL。
この購入ノルマを下回った場合、追加で1,000円前後の手数料がかかります。
一人暮らしの人がウォーターサーバーを選ぶときは、購入ノルマがないメーカーにするか、もしくは十分に消費できるノルマのメーカーを選ぶようにしましょう。
ポイント:水の配送方式
ウォーターサーバーの水の配送方式は、定期配送が一般的。周期(4週に一度、3週に一度など)と、1回あたりの配送本数を選ぶことで、自動的に配送してくれる仕組みです。
なお、定期配送の周期や本数は、契約後も変更が可能。また、足りなくなったときは追加で注文することも可能です。
なお、定期配送の周期や本数は、契約後も変更が可能。また、足りなくなったときは追加で注文することも可能です。
ボトル交換が楽であること

一人暮らしの場合は一人で水を交換しなくてはいけないので、ボトルの交換が楽であるかどうかも比較ポイントに加えましょう。
ボトルをウォーターサーバーの下部に設置する機種や、水の容量が少ない軽量ボトルがあるメーカーを選ぶと楽に交換ができますよ。
チャイルドロックの有無
ウォーターサーバーのお湯側の注水口には、チャイルドロック機能が搭載されているのが一般的。お湯側は熱湯に近い高温がでるため事故を防ぐためには必要な機能ですが、中には冷水側にもチャイルドロックが搭載されているウォーターサーバーもあります。
お子さまがいるご家庭には必須の機能ですが、一人暮らしの場合は逆に煩わしいと感じてしまうことも。
自身のライフスタイルと照らし合わせ、チャイルドロック搭載されてない(もしくは常時解除できる)ウォーターサーバーを選ぶようにしましょう。
場所をとらないコンパクトサイズ・卓上型のおすすめ3選
卓上タイプのウォーターサーバーは、キッチンスペースや机の上に置くことができます。また、移動も楽なので一人暮らしでも扱いやすいウォーターサーバーです。
フレシャス:卓上型でおしゃれな機種がいい人
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月額料金 (電気代別) |
4,546円 /1箱・18.8L |
---|---|---|
サーバー レンタル代 |
550円※ | |
水の値段 | 999円/4.7L |
dewo miniのおすすめポイント
フレシャスdewo miniは、グッドデザイン賞受賞の卓上型ウォーターサーバー。高さはもちろん、横幅、奥行ともに小型化を追求した、コンパクト設計が魅力です。
- A4サイズの設置スペースでOK!コンパクトサイズな卓上型
- 4.7Lパックで水の交換が簡単
- かわいらしいデザインでインテリアに馴染む
さらに、見た目だけでなく、省エネ機能や静音設計など、基本機能も充実。おしゃれで高機能なサーバーをお探しの方におすすめです。 更に詳しく知りたい方はこちら
- dewo miniのスペック表
プレミアムウォーター:低価格で天然水を飲みたい人
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月額料金 (電気代別) |
3,974円 /24L※ |
---|---|---|
サーバー レンタル代 |
無料 | |
水の料金 | 1,987円 /12L |
スリムサーバーⅢショートタイプのおすすめポイント
スリムサーバーⅢのショートタイプは、サーバーレンタル代が無料ながら、省エネ機能を搭載。電気代を一日21円~に節約可能です。
- サーバーレンタル代が無料
- エコモード搭載で電気代を節約できる
シンプルな機能で天然水を楽しみたい方は、おすすめのウォーターサーバーです。 プレミアムウォーターのさらに詳しい情報はこちら
- スリムサーバーⅢショートタイプの
スペック表
エブリィフレシャスmini:水道水を使いたい人
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月額料金 (電気代別) |
3,300円/定額※ |
---|---|---|
水の料金 | – (自宅の水道水を使う) |
エブリィフレシャスminiのおすすめポイント
エブリィフレシャスは、自宅の水道水を浄水するウォーターサーバー。半年に一度フィルターを交換するだけで、水道水が美味しい水に生まれ変わります。
- 水道水を補充するだけで簡単
- 定額制で水をたくさん飲んでも費用がかさまない
月額費用はサーバーレンタル代3,300円のみの定額。フィルター代も含まれているので、追加で料金がかからず※、水をたくさん消費する方でも費用がかさみません。(※フィルターは半年に一度、無料で配送してくれます) さらに詳しい情報はこちら
- every frecious miniの
スペック表
購入ノルマなし・ノルマが緩いウォーターサーバー
一人暮らしの場合、水の消費量が少なくなるため、自分のペースで水を購入できるウォーターサーバーがおすすめ。購入ノルマがないウォーターサーバーや、定期配送を一時停止できるウォーターサーバーを選ぶ と、一人暮らしでも使いやすくなります。
アクアクララ:購入ノルマなしのウォーターサーバー
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月額料金 (電気代別) |
4,238円 /24L※ |
---|---|---|
あんしんサポート料 | 1,430円※ | |
水の料金 | 1,404円 /12L※ |
アクアファブのおすすめポイント
アクアファブは、グッドデザイン賞を受賞したおしゃれなウォーターサーバー。水の購入ノルマがないので、自分のペースで水を飲むことができます。
- 購入ノルマなし!自分のペースで水を注文できる
- 水受けトレイが出し入れできる:使わない時はスッキリ収納できて生活感がでない
- リターナブルボトルで天然水よりも価格が安い
サーバーレンタル代が無料の代わりに、安心サポート料を支払う料金システム。故障時やメンテナンス費用が含まれるため、予想外の出費を防ぐことができます。 アクアクララの詳細はこちら
- アクアファブのスペック表
プレミアムウォーター:定期配送を一時休止できる
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月額料金 (電気代別) |
5,074円/24L※ |
---|---|---|
サーバー レンタル代 |
1,100円※ | |
水の料金 | 1,987円 /12L※ |
amadanaグランデのおすすめポイント
プレミアムウォーターの注文は月に24Lですが、配送は59日間無料でストップすることができます。つまり、実質12L/月の水の消費でOK。水の消費が追い付くか心配な方も、安心して使うことができるウォーターサーバーです。
プレミアムウォーターの詳細はこちら
- 水の定期配送を59日間無料でストップできる
- amadanaとのコラボモデルでおしゃれなデザインのウォーターサーバー
- オリジナルカラーで、一台置くだけでカフェのような空間に
- amadanaグランデのスペック表
フレシャス:定期配送を一時休止できる
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月額料金 (電気代別) |
5,474円 /28.8L |
---|---|---|
サーバー レンタル代 |
550円 | |
水の料金 | 1,231円 /7.2L |
dewoのおすすめポイント
フレシャスのdewoは丸みのあるフォルムが特徴的で、部屋を優しい雰囲気にしてくれます。天然水の種類は3種類。好みによって好きな天然水を選べるので、水の味にこだわりたいという一人暮らしの方におすすめです。
- ウォーターパックで水の交換が楽
- 豊富なカラー展開でどんなお部屋にも馴染みやすい
- 省エネ機能やクリーン機能搭載で使いやすい
水はウォーターパックを採用しており、交換も簡単。使い切ったら小さく折りたたんで捨てられるので、ゴミがかさばらないのも魅力です。 更に詳しい情報はこちら
- dewoのスペック表
信濃湧水:コスパ重視で天然水が飲みたい人におすすめ
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月額料金 (電気代別) |
3,570円 /22.8L |
---|---|---|
サーバー レンタル代 |
330円 | |
水の料金 | 1,620円 /11.4L |
信濃湧水エコサーバーのおすすめポイント
信濃湧水は、低価格で天然水が飲めるウォーターサーバー。水の購入ノルマが3ヶ月に2箱(1ヶ月あたりに換算すると15.2L)と緩く、自分のペースで水を飲むことができます。
- 購入ノルマは3ヶ月に2箱!自分のペースで水を注文できる
- 料金が安いので、費用を押さえたい人におすすめ
機能やデザインがシンプルで操作もわかりやすいため、余計な機能はいらない・シンプルなものがお好みの方におすすめのウォーターサーバーです。 信濃湧水の詳細はこちら
- エコサーバーのスペック表
ボトル交換が楽にできるおすすめ3選
特に女性の場合は、ボトルが重たいと交換するのも一苦労。一人暮らしだと誰かにお願いすることもできないので、ボトル交換がしやすいことも重要です。コスモウォーター:ボトルが足元で交換できる
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月額料金 (電気代別) |
4,104円 /24L |
---|---|---|
サーバー レンタル代 |
無料 | |
水の料金 | 2,052円 /12L |
Smartプラスのおすすめポイント
コスモウォーターのスマートプラスは、サーバーレンタル代が無料の高機能なウォーターサーバー。- ボトルが足元で交換できる機種では数少ないサーバーレンタル代が無料のサーバー
- チャイルドロックが3段階に変更できる
- 採水後48時間以内にボトリングした新鮮な天然水
省エネ機能や内部クリーン機能が搭載されており、使い勝手が良いのが特徴です。
また、水ボトルは使っていくうちに、勝手につぶれていくので楽にゴミ捨てができるのも嬉しいポイント。
さらに水の定期配送は約2ヶ月間は無料で停止できる(※)ので、一人暮らしの方でも無理なく続けられます。
※例えば定期配送を4週に1回に設定している場合、無料で配送を一回スキップできる。2回以上連続で停止した場合、880円の休止手数料がかかります。 コスモウォーターの詳細はこちら
- Smartプラスのスペック表
フレシャススラット:ボトルが足元で交換できる
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月額料金 (電気代別) |
4,244円/18.6L |
---|---|---|
サーバー レンタル代 |
990円※1 | |
水の料金 | 1,627円/9.3L |
スラットのおすすめポイント
フレシャスのスラットシリーズは、ボトルを足元で交換できるウォーターサーバー。リヒート機能やエコ機能を搭載している高機能なサーバーです。
- ボトルが足元で交換できる
- すっきりとしたデザインでインテリアにも馴染む
- スラット+カフェは、コーヒー機能付き(レンタル代は1,320円)
スラット+カフェは、カフェ機能付き。美味しいお水やお湯がすぐに使えるだけでなく、自宅でカフェ気分を味わえるのが魅力です。 フレシャスの詳細はこちら
- スラットのスペック表
ハミングウォーター:水道水を使うので水の交換が不要
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月額料金 (電気代別) |
3,300円/定額 |
---|---|---|
水の料金 | – (自宅の水道水を使う) |
ハミングウォーターのおすすめポイント
ハミングウォーターは自分で水道水を注水する、水道水補充型のウォーターサーバーです。- サーバーレンタル代3,300円のみの定額
- 幅が26.5cm!ボックスティッシュ約1箱分のスリム設計
- タンク容量が多いので、水の注水頻度が少なく済む
月額料金はサーバーレンタル代のみの定額で、費用を抑えたい方にはおすすめ。据付工事が不要で気軽に始めることができます。
メンテナンスは4ヶ月に1回のフィルター交換だけ。フィルターは交換時期に合わせて無料で送られてくるので、追加料金はかかりません。 ハミングウォーターの詳細はこちら
- Flowsのスペック表
一人暮らしにウォーターサーバーは必要?いらない?メリットと注意点を解説

実は一人暮らしでウォーターサーバーを使うと、さまざまなメリットがあるんです。
メリット:冷たい水とお湯がすぐに使える
ペットボトルや浄水器だと、美味しいお水は飲めますが、お湯を使いたいときは自分で沸かす必要があります。その点ウォーターサーバーは、冷水だけでなく、お湯がすぐに使えるのが大きなメリット。
一人暮らしだと、カップラーメンなどのインスタント食品よく利用するという方も多いですよね。
ウォーターサーバーがあればいつでも使いたい分だけお湯が使えるので、「お湯を沸かしたけど少しだけ足りなかった」「すぐに使わずに冷めてしまった」といったことがなくなります。
メリット:ペットボトルを買わなくて済む、ゴミが減った
ウォーターサーバーの水ボトルは、ペッドボトルよりも容量が大きいので、その分ゴミ出しや分別の手間が少なくなります。また、定期配送なので、水を注文する手間や、買い忘れの心配もいらないのがメリットです。
メリット:災害時の備えになる
一人暮らしの場合、災害時などでライフラインが止まった場合、周りに頼る人がいません。そのため自分で水や食糧の備蓄をしておく必要があります。ウォーターサーバーの水ボトルは平均で12L程度。飲料水の備蓄は、3日分で9Lが目安※なので、(※1人1日3リットルが目安、内閣官房内閣広報室発表資料による)、ボトル1本あれば災害時の備えとして十分です。
デメリット:費用面|ペットボトルより高い
一方で、ウォーターサーバーのデメリットとしては、やはり費用面が挙げられます。費用だけを比較してしまうと、ペッドボトルよりも高いのが事実。
500mLあたりの水の価格
ウォーターサーバーは、美味しい水が飲めるだけでなく、冷水や温水がすぐに使えることに付加価値がある家電です。これにメリットを感じない場合は、あまり満足できないかもしれません。
- ウォーターサーバーの水:72.5円(当サイトで調査した13種類の水の平均値)
- ペッドボトルの水:約27円(108円/2Lのペッドボトルの場合)
なお、費用面で気になる方は、水道水を浄水するタイプのウォーターサーバーがおすすめ。月額料金はサーバーレンタル代のみの定額で約3,000円程度。コスパ重視の方にはぴったりのウォーターサーバーです。詳細は関連記事:浄水型ウォーターサーバーのおすすめランキングをご覧ください。
よくある疑問を解決
一人暮らしの方がウォーターサーバーを利用する上で生じる疑問にお答えいたします。一人暮らしでウォーターサーバーを使うときの月額料金はどれくらい?
ウォーターサーバーの月額料金の内訳は以下の通り。- サーバーレンタル代:無料のものから数千円のものまで様々。
- あんしんサポート料:メンテンナンスや故障時の対応を無料で行ってくれるサポートサービス。メーカーにより加入必須の場合がある。
- 購入した水の料金:1本12Lで1,500~2,000円程度。
- 配送料:無料のところが多いが、地域によって有料の場合もある
浄水型ウォーターサーバーであれば、自宅の水道水を使うため、月3,000円くらいに抑えることも可能です。
ウォーターサーバーの電気代は1ヶ月でどれくらいかかる?
ウォーターサーバー各社の情報によると、一般的なウォーターサーバーの1ヶ月の電気代は1,000円未満であることが大半です。 最近では電気代を安く抑えられるエコモード搭載のウォーターサーバーが続々と登場しています。これらの機種を選べば電気代を約500円程度に抑えることも可能です。解約金などの仕組みは?
ウォーターサーバーは一般的に契約期間が設けられており、期間満了前に解約すると違約金が発生します。通信会社のような更新月の縛りはなく、契約期間満了後はいつ解約しても違約金がかからないメーカーが多いです。
長期間家を留守にする場合の対応は?
ウォーターサーバーの電源は、基本入れたままにします。ウォーターサーバーは冷蔵庫と同じように、常に電源を入れておく家電と認識しておきましょう。電源を入れておくことで、サーバー内の衛生状態を保つことができます。利用を再開する時は、コップ1~2杯程度の水を捨ててから使い始めると安心です。
今回調査した16機種比較一覧表
PREMIUM WATER: スリムサーバーⅢ ロングタイプ |
PREMIUM WATER: スリムサーバーⅢ ショートタイプ |
PREMIUM WATER: amadanaグランデ サーバー |
コスモウォーター: Smartプラス |
クリクラ: クリクラFit |
アクアクララ: アクアファブ |
ハミングウォーター: Flows |
フレシャス:dewo | フレシャス: dewo mini |
フレシャス:slat | フレシャス: Slat+cafe |
エブリィフレシャス: mini |
ウォータースタンド: ネオ |
アルピナウォーター: エコサーバー |
信濃湧水: エコサーバー |
ワンウェイウォーター smart |
|
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費用 | 3,974円/24L | 3,974円/24L | 5,074円/24L | 4,104円/24L | 3,380円/24L | 4,238円/24L | 3,300円/定額 | 5,474円/28.8L | 4,546円/18.8L | 4,244円/18.6L | 4,574円/18.6L | 3,300円/定額 | 3,850円/定額 | 3,227円/24L | 3,570円/22.8L | 4,050円/36L |
卓上タイプ | – | 〇 | – | – | – | – | – | – | 〇 | – | – | 〇 | 〇 | – | – | – |
スリム設計※ | 〇 | 〇 | – | 〇 | 〇 | – | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | – | – | 〇 |
購入ノルマ | 2ヶ月に1箱 (12L×2本)以上 |
2ヶ月に1箱 (12L×2本)以上 |
2ヶ月に1箱 (12L×2本)以上 |
2ヶ月に1箱 (12L×2本)以上 |
なし | なし | なし(ボトル不要) | 2ヶ月に1箱 (7.2×4パック)以上 |
2ヶ月に1箱 (4.7×4パック)以上 |
2ヶ月に1箱 (9.3×2本)以上 |
2ヶ月に1箱 (9.3×2本)以上 |
なし | なし(ボトル不要) | なし | 3ヶ月に2箱 (1箱=11.4L×2本) |
月36L以上 |
ボトル交換の しやすさ |
△ | △ | △ | 〇 (足元交換型) |
△ | △ | – (ボトル不要) |
〇 (ウォーターパック) |
〇 (ウォーターパック) |
〇 (足元交換型、軽量ボトル) |
〇 (足元交換型、軽量ボトル) |
– (ボトル不要) |
– (ボトル不要) |
△ | △ | 〇 (足元交換型) |
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