近畿でおすすめの電力会社を紹介
最終更新日:2022.06.08

関西で電気料金が安いおすすめ新電力会社比較ランキング【2022年6月】


当ページをご覧の方は、関西に住む予定、もしくは関西に住んでおり、電気料金の節約のために、電力会社の乗り換えを考えているのではないでしょうか。

2022年6月時点で、電力会社は700以上存在し、料金プランが異なるため、電気料金の比較を行うのは大変な作業です。

当ページでは、皆さんの代わりに編集部が数ある電力会社から、関西での利用におすすめの電力会社とプランを紹介します。

電気料金が安い関西での利用におすすめの電力会社を選ぶポイントも解説しますので、ぜひ乗り換え先の電力会社を探す参考にしていただければと思います。

関西電力エリアでおすすめの電力会社比較ランキング (大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山)

後ほど、家族構成別におすすめの電力会社を紹介しますが、まずは総合的に比較しておすすめの電力会社を3つ、厳選して紹介します。

基本料金なしのONEでんき

ワン電気のロゴ ONEでんきは基本料金が無料で、使用した分だけを支払う料金システムが特長の電力会社。電気料金システムがシンプルでわかりやすいと評判です。

基本料金が0円で、従量料金が一定のため、電気の使用量が多いファミリー層の場合に安くなり、おすすめです。

また、基本料金がないと言うことは、電気を使用しない月があれば、1円も請求されないということ。長期出張や旅行が多い家族、もしくは別荘で使う電力会社としても選ばれています。

ONEでんきでは、初期費用や解約手数料がかかりません。万が一合わない場合は、いつでも解約できるので、リスクなしでお試しいただけますよ。

基本料金 無料
従量料金 120kWhまで 22.40円
121kWh~300kWh 22.40円
301kWh~ 22.40円


ONEでんきの
詳細はこちら


地球環境に優しいエコ電気ならみんな電力

みんな電力のロゴ みんな電力は再生可能エネルギー100%を利用した環境に優しい電力会社。

地球環境に優しいながらも、大手電力会社よりも安い電気料金プランを提供しているため、当メディアではおすすめの電気会社として挙げています。

また、みんな電力の最大の特徴は、電気生産者との繋がりが生まれること。

応援する発電所から毎月返礼品をいただけたりするので、電気の使用以上の心の繋がりなど、心情的な部分を大切にしたい方に選ばれています。

基本料金 341.01
従量料金 120kWhまで 20.11円
121kWh~300kWh 25.45円
301kWh~ 27.27円


みんな電力の
公式サイトはこちら
※より詳しい情報が知りたい方は、「こちらの記事」をご覧ください。

地域密着型のならでん(奈良電力)

奈良電力のロゴ 関西エリアでおすすめの電気会社は第3位は「ならでん」。

その名から想像できる通り、地元に根付いた企業で、奈良電力が収益の一部を「ならでん基金」として積み立てて、地域の教育やスポーツなどに寄付する「ふるさと納電システム」の仕組みを取り入れています。

また、200kWhを超える電気料金が安いことも特徴の1つであり、電気の使用量が多いファミリー層におすすめの電気会社なのです。

基本料金 333.71
従量料金 120kWhまで 20.12円
121kWh~200kWh 26.67円
201kWh~300kWh 21.33円
301kWh~ 24.39円


ならでんの
詳細はこちら


電気料金の計算方法を抑えて、電気代を節約しよう

関西エリアでおすすめの電力会社を7つ紹介しましたが、本当に自分に合った電力会社を選ぶには、電気料金の計算方法を抑えておくことが重要です。

ここでは、電気料金の決まり方を解説します。電気料金は、次の2項目で決まります。

  • 契約アンペア数
  • 電気の使用量


1つずつ解説します。

基本料金を決める契約アンペア数

アンペアとは、一度に利用できる電気の量を示す値です。アンペア数が多ければ多いほど、家電製品を同時に利用可能。

関西では、基本料金が一定の電力会社と基本料金が0円の電力会社が存在します。例えば、エルピオでんきとリミックスでんきの場合、アンペア数ごとの基本料金設定は下記の通り。

リミックスでんき エルピオでんき
30A 323.95円 0円
40A 323.95円 0円
50A 323.95円 0円
60A 323.95円 0円


他の地域では、契約アンペア数が上がると、基本料金も上がる料金システムですが、関西では一定か0円なのが特徴です。

また、家電毎のアンペア数は下記の通り。

電子レンジ 15A
IHクッキングヒーター 14A
ヘアドライヤー 12A
掃除機 10A
電気ケトル 10A
エアコン 7A
テレビ 1A


つまり30Aで契約をしている場合、電子レンジとヘアドライヤー、電気ケトルを同時に使用すると、合計で37Aとなり、ブレーカーが落ちてしまいます。

一度に使用する家電の量は、一人暮らしよりも4人家族の方が多くなりやすいため、一般的には何人で住むかによって契約アンペア数が変わります。契約アンペア数に迷われた際は、下記を参考にしてみてください。

対象人数 アンペア数
1-2人暮らし向け 30A
2-3人暮らし向け 40A
4-5人暮らし向け 50~60A


ポイント
  • 電力会社によって基本料金のシステムが違う
  • 契約アンペア数は何人暮らしかで決めるのが一般的


従量料金を決める電気の使用量(kWh)

続いて見るべきは、電気の使用量(kWh)です。

電気の使用量が基本料金にプラスされるため、1kWhあたりが安い電力会社を選べると、電気料金が安くなります。

そして、電気料金は電気の使用量が増えるに連れて、高くなるのが一般的。下記が当サイトでも人気のエルピオでんきとリミックスでんきの例になります。
電力使用量 リミックスでんき エルピオでんき
~120kWh 19.29円 22.2円
121kWh~300kWh 24.42円 22.2円
301kWh以上 27.26円 22.2円


上記を見ると、120kWhまではリミックスでんきが安く、121kWh以上の場合は、エルピオでんきの方が安くなります。

電気料金を安くしたいのであれば、一人暮らしなど電気の使用量が少ない場合に、120kWhや121kWh~300kWhまでの電気料金が安い電力会社、ファミリー層は301kWh以上の電気料金が安い電力会社を選ぶことをおすすめします。

下記が人数ごとの電気の使用量の目安ですので、参考にしていただければと思います。

対象人数 電力使用量
1-2人暮らし向け 120~150kWh
2-3人暮らし向け 200~300kWh
4-5人暮らし向け 350kWh~450kWh


また、電気の使用量はエアコンをよく使う夏と冬に増加します。そのため、直近1年分の電気使用量をチェックすると、トータルで安い電力会社を選びやすくなります。

ポイント
  • 電気の使用量が増えると電気料金が高くなる
  • 直近1年間の電気使用量をチェックすることで、トータルで安い電力会社を選びやすくなる


電気代を安くする新電力会社の選び方を解説

ここからは、電力会社の選び方を解説します。電力会社の選び方で重要なのは、電気料金と利用状況、そして自分のニーズに合っているかという点です。

電気料金に関しては、先ほど解説した通りで、基本料金と電気使用量によって決まります。電気料金を決める大きな要素が家族構成になりますので、電気料金だけで決めたい場合は、家族構成を基準に決めると良いでしょう。

その他のニーズとしては、オール電化の住宅の場合もあるかと思います。ここでは、それぞれのニーズに対して、何を基準に電力会社を選べばいいのかを紹介します。

電気料金の安さで選ぶ場合

安さで選ぶ場合は、想定される電気の使用量に対して、どの電力会社が最も安いのかを知ることが重要です。

そして、電気の使用量は一般的に家族構成で決まります。

そのため、安さで電力会社を選ぶ場合は一人暮らし、2~3人暮らし、4人以上のファミリー向けで選ぶのが一般的。家族構成毎に見るべきポイントは下記の通りです。

対象人数 基本料金 従量料金
1-2人暮らし向け 30Aでの基本料金の安さ 120~150kWhを利用した際の従量料金
2-3人暮らし向け 40Aでの基本料金の安さ 200~300kWhを利用した際の従量料金
4-5人暮らし向け 50~60Aでの基本料金の安さ 450~600kWhを利用した際の従量料金


オール電化におすすめ

家族構成以外に、オール電化に対応した電力プランを選ぶことも重要です。

オール電化の場合は、夜間や休日など、電気の需要が少ない時間帯に電気料金が安くなることが特徴。その代わり、昼間の電気料金は高くなります。

電力会社によって安くなる時間帯幅が変わるため、「夜間の料金単価が安い」という理由だけで電力会社を決定すると、電気料金が高くなる可能性もあるので、要注意です。

関西での一人暮らしにおすすめの新電力ランキング

関西での一人暮らしにおすすめの電力会社は以下の2つのポイントを抑えることが重要です。

  • 30Aでの基本料金が安いか
  • 120~150kWhを使用した時の従量料金が安いか


ここでは、関西での一人暮らしにおすすめの電力会社をランキング形式で紹介します。

30A/120kwh 30A/150kwh 公式サイト
1位:ONEでんき 2,352円 3,024円 公式へ
2位:みんな電力 2,453円 3,216円 公式へ
3位:ならでん 2,446円 3,246円 公式へ
(比較)関西電力 2,474円 3,245円 公式へ


ワン電気のロゴ ONEでんきは、基本料金が無料で電気を利用した分だけ支払う、シンプルな料金プランが特長の電力会社。

初期費用や解約料金も一切不要のため、電気料金が安く、関西での一人暮らしにもおすすめの電力会社です。

いつでも無料でお申込み・解約ができるので、リスクなく電気料金を安くすることが可能。初めて新電力に乗り換える方も気軽に試してみてはいかがでしょうか。

ONEでんきの
詳細はこちら


関西で2~3人世帯向けの新電力ランキング

続いては、関西エリアの2~3人暮らしで電気料金が安い電力会社を紹介します。

電気料金の比較ランキングは以下の通りです。
40A/200kwh 40A/300kwh 公式サイト
1位:ONEでんき 4,144円 6,384円 公式へ
2位:TERASELでんき 4,434円 6,885円 公式へ
3位:みんな電力 4,489円 7,034円 公式へ
(比較)関西電力 4,530円 7,101円 公式へ
ワン電気のロゴ ONEでんきは基本料金が無料で、使用した分だけを支払う料金システムが特長の電力会社。電気料金システムがシンプルでわかりやすいと評判です。

基本料金が0円で、従量料金が一定のため、電気の使用量が多いファミリー層の場合に安くなり、おすすめです。

また、基本料金がないと言うことは、電気を使用しない月があれば、1円も請求されないということ。長期出張や旅行が多い家族、もしくは別荘で使う電力会社としても選ばれています。

ONEでんきでは、初期費用や解約手数料がかかりません。万が一合わない場合は、いつでも解約できるので、リスクなしでお試しいただけますよ。

ONEでんきの
詳細はこちら


関西で4人以上の家庭におすすめの新電力ランキング

続いては、4人以上のファミリー層におすすめの電力会社を紹介します。

50A/400kwh 60A/650kwh 公式サイト
1位:ONEでんき 9,744円 13,104円 公式へ
2位:ならでん 10,371円 14,030円 公式へ
3位:TERASELでんき 10,470円 14,055円 公式へ
(比較)関西電力 11,406円 15,711円 公式へ
ワン電気のロゴ ONEでんきは基本料金が無料で、使用した分だけを支払う料金システムが特長の電力会社。電気料金システムがシンプルでわかりやすいと評判です。

基本料金が0円で、従量料金が一定のため、電気の使用量が多いファミリー層の場合に安くなり、おすすめです。

また、基本料金がないと言うことは、電気を使用しない月があれば、1円も請求されないということ。長期出張や旅行が多い家族、もしくは別荘で使う電力会社としても選ばれています。

ONEでんきでは、初期費用や解約手数料がかかりません。万が一合わない場合は、いつでも解約できるので、リスクなしでお試しいただけますよ。

ONEでんきの
詳細はこちら


オール電化住まいにおすすめの安い電力プラン

コスモでんきの「オール電化プラン」

こすも電気のロゴ 関西でオール電化の住宅にお住まいの方におすすめなのはコスモでんきの「オール電化プラン」。

関西電力の「はぴeタイムR」と料金は変わりませんが、特徴的なのはコスモでんきのプラン毎に用意されている以下の特典。

特典内容
スタンダード 電気料金の3%を割引
ポイントプラス 最大で5%のdポイント還元
セレクト dTVが見放題もしくはdマガジンが読み放題
グリーン 電気料金の1%割引 + 環境貢献


現在関西電力を契約している方は、現在よりお得に電気が使えるので、コスモでんきに乗り換えを考えてみてはいかがでしょうか。

また、エネチェンジ経由で申し込みを行うと、期間限定で「初月電気料金を最大8,000円割引」のキャンペーン実施中なので、申し込みはエネチェンジから行うことをおすすめします。

料金分類 関西電力
はぴeタイムR
コスモでんき
オール電化プラン
基本料金 単位/1契約
最初の10kWまで 2,200.00円 2,200.00円
(6%割引)
10kWを超える1kWにつき 396.00円 396.00円
電力量料金 単位/1kWh
デイタイム (昼間時間) 夏季(*):28.96円
その他季:26.33
夏季(*):28.96円
その他季:26.33
リビングタイム(生活時間) 22.89円 22.89円
ナイトタイム(夜間時間) 15.20円 15.20円
*夏季は毎年7月1日~9月30日
エネチェンジから
申し込む

電気会社の切り替えに関するよくある質問

新電力とは?

新電力とは、東京電力などの大手地域電力会社*以外の電気会社のことを差します。“新”電力と呼ばれているのは、2016年4月に始まった電力自由化に伴い新規参入してきた企業だからです。

電力自由化とは?

電力自由化とは、これまで大手地域電力会社10社で独占されていた電力販売が、法律の改正により全面自由化されたことをいいます。これにより、さまざまな企業が電力販売事業に参入できるようになり、私たち消費者が契約する電気会社を選べるようになりました。

電力会社を乗り換えても電気の質は変わらないのか?

結論からいうと、新電力になっても、電気の品質に変わりはありません。私たちの家で電気が使えるまでの流れを大きく3つに分けると、発電→送電→販売となります。新電力はこの中で、電気の「販売」のみを担う会社。

つまり発電や送電の仕組みはこれまでと変わらないため、どの電力会社から電気を購入しても電気の質は全く変わらないのです。

賃貸住宅でも電力の切り替えはできるの?工事は必要?

マンション・アパートなどの共同住宅を含み、ほとんどの賃貸住宅で電力会社を切り替えることができます。工事も不要です。
PICKUP
CONTENTS

おすすめ電力会社を徹底比較!料金が安い新電力ランキング【2022年6月最新】

当ページでは、電気料金が安い電力会社や、生活スタイルに応じたおすすめの電気代が安い電気会社を比較しています。 2016年の電力自由化から、私たちは自分で安い電力会社を選べるようになりました。とはいえ、「安い電力会社の比較...
2021.04.01

電気代が安い!一人暮らしにおすすめの電力会社ランキング【2022年5月】

このページでは、一人暮らし向けの安い電力会社を紹介しています。 2016年の電力自由化に伴い、従来は大手地域電力会社としか契約できなかった電気が、自由に電力会社を選べるようになりました。 しかし、自由に選べるとなると、結...
2021.11.17

エルピオでんきはおすすめ?口コミ・評判とキャンペーン情報【2022年3月最新】

従量料金が安いエルピオでんきは、電気の使用量が多いご家庭におすすめ電力会社。 さらには初期費用や解約料金が一切不要、お得なキャンペーンも実施しているので、「電力会社を乗り換えて本当に安くなるの?」と不安に思っている方にも...
2021.10.21