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人事評価システムのおすすめ23選を比較!導入価格や安いサービスを紹介

【2024年6月最新】人事評価システムのおすすめ24選を比較!導入価格や安いサービスを紹介


人事評価に使う情報を一元管理したい」「評価者による評価のばらつきをなくしたい」などとお考えではないでしょうか。

人事評価は大変な労力がかかりますが、従業員を適切に評価し、会社をより良くしていく重要な仕組みです。そこで今注目されているのが人事評価システムの活用

ファイルや進捗の管理をシステムが効率化し、より早く、楽に人事評価を行えます。さらに、人事評価システムを導入し、従業員のスキルを明確にすることで、適切な人材配置が可能になります。自身のスキルが考慮された適切な配置がなされることで、社員満足度も向上するでしょう。

当記事では、人事評価システムの選び方・比較ポイントからおすすめサービスまで徹底解説。最後には、特徴・目的別におすすめ人事評価システムをご紹介します。自社にぴったりの人事評価システムが見つかりますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

人事評価システムとは?

人事評価システムとは、個人目標や周りからのFB、自己評価など、人事評価に関連する様々なデータを一元的に管理・運用できるシステムです。

今までは、人事担当者やマネージャーがExcelなどを使って管理し、手作業で運用していた会社が多いと思いますが、人事評価システムを導入することで、それらの負担を軽減できます。

また、360度評価コンピテンシー評価個人目標制度(MBO)など、様々な人事評価に対応したシステムがあり、機能の幅も広がりつつあります。

人事評価システムの選び方・比較ポイントをご紹介

実際に選ぶ際の比較ポイントをご紹介 まずは、数ある人事評価システムの中から自社に適したサービスを導入するための、選び方・比較ポイントをご紹介します。人事評価システムを選ぶ際には、以下の4点を確認するのがおすすめです。

  • 人事評価システムに求めている機能が搭載されているか
  • 自社の人事評価制度・仕組みに対応できるか
  • 会社規模や組織構成など企業にあった人事評価システムか
  • 他システムとの連携ができるか


上記のポイントで人事評価システムを比較していくのがおすすめです。上から順番に見ていきましょう。

人事評価システムに求めている機能が搭載されているか

まず、実際に人事評価システムを選ぶ前にやっておくことがあります。それは、現在の人事評価のフローを整理し、現状を把握しておくことです。

今のフローにどんな問題があるのか、どこを改善できそうなのか、どんなやりとりにストレスを感じているかなどを整理することで、人事評価システムを導入する際に実現したいことが明確になります。

実現したいことがすべて機能として搭載されている人事評価システムを選ぶことで、失敗することはなくなるでしょう。

自社の人事評価制度・方法に対応できるか

人事評価制度には、コンピテンシー評価、目標管理制度(MBO)、360度評価(多面評価・周囲評価)など、様々な方法があります。そのため自社の評価制度が人事評価システムに対応しているとは限りません。人事評価制度・方法とシステムが対応しているのかは、事前に確認しておきましょう。

人事評価システムとの相性が悪いと、使い勝手が悪いと感じてしまう可能性が高いです。導入前には電話などで直接相談しておくことをおすすめします。

会社規模や組織構成など企業にあった人事評価システムを選ぼう

人事評価システムを導入する際は、会社規模や組織構成に合わせたものを選びましょう。

小規模やスタートアップや中小企業から大企業まで、全ての規模に対応している人事評価システムもありますが、中には1,000人以上の企業向けのサービスもあります。自社の規模に合っている人事評価システムを選ぶことで、使い勝手の良さがアップするので必ず確認しておきましょう。

人事評価システムと他システムを連携して活用できるか

人事評価システムには、給与計算システムや勤怠管理システムと連携できるものがあります。例えば、勤怠管理ソフトと連携すれば、従業員の遅刻回数と人事評価を紐付けるなどといった活用も可能です。

データの連携方法は、人事評価システムからCSVデータをエクスポートして、別のシステムにインポートする形が多くなっています。また、高い互換性があるシステム同士であれば、自動で同期できるものもあります。

そのため、すでに導入しているシステムがあれば、連携が可能かどうかも確認しておきましょう。

以上、人事評価システムの選び方・比較ポイントの解説でした。次に、人事評価システムを23社ご紹介します。

【2024年6月最新】おすすめの人事評価システム23社の機能や料金などの特徴を比較

ここからは人事評価システムを23社の機能や料金などの特徴をまとめて比較します。今回ご紹介する人事評価システムを大きく分けると、以下2種類の人事評価システムに分類可能です。

  • 目標設定や評価を効率化する人事評価システム
  • 人材のスキルや経験・組織編成時の配置などを効率化するタレントマネジメントシステム


自社にはどのような機能が必要かを考えながら、サービス紹介をご覧ください。

ジンヒョウ

ジンヒョウ

システム名 ジンヒョウ
会社名 ストロングポイント株式会社
機能 評価結果シミュレーション
総額人件費シミュレーション
給与推移の比較機能
評価シート・面談シートの作成など
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


ジンヒョウは中小企業の経営者向けの人事評価システムです。最大の特徴は評価データや、評価プロセスを見える化し、公平性の高い人事評価を実現すること評価の根拠を明確にし、評価者の偏りを無くすことで、社員の不満を減らすことが可能です。

また、評価結果による人件費の変動が一目で分かるのもポイント。評価に応じた給与シミュレーションの工数を減らすことで、業務の効率性を高めます。

ジンヒョウは、社員が納得感を持てる人事評価を実現したい中小企業や、評価結果による給与決定などの工数を削減したい経営者におすすめの人事評価システムです。

ジンヒョウの公式サイトはこちら

カオナビ

カオナビ

システム名 カオナビ
会社名 株式会社カオナビ
機能 人材データベース
組織ツリー図
評価ワークフロー機能
社員アンケート機能
配置バランス図など
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


タレントマネジメントを主目的にした人事評価システムがカオナビです。人事評価システムのなかでも特に有名で、人気ランキングにもよく登場する評判のシステムです。自治体や病院など幅広い業界で導入されています。

特徴は、人材がもつ能力を見える化するタレントマネジメント。人事だけが知っていた従業員の能力を、システム上にまとめて、他部署でも確認が可能です。加えて、オペレーターが画面を操作しながら説明する無料デモや、実際の画面を操作できる無料トライアルも用意されています。

カオナビの料金プランは3種類あり、月額料金は使用人数によって変化します。詳しくは以下公式サイトの料金ページをご覧ください。

カオナビ

株式会社カオナビ



スマカン(Smart Company)

スマカン(Smart Company)

システム名 スマカン
会社名 スマカン株式会社
機能 人材情報の一元化
データ分析・タレント分析
人事の運用支援
アンケート機能
大企業や官公庁・自治体など向けにカスタマイズにも対応など
初期費用 見積もり
月額料金 ¥50,000~


スマカン(SmartCompany)は、人材情報をクラウド上で一元管理・見える化し、従業員の経歴やスキルに合わせた育成やタレント分析ができるなど、企業の成長に必要な機能を備えた人事評価システムです。

スマカンのおすすめポイントは、シンプルな使いやすさ。従業員の経歴やスキルなどの人材データを使いながら、ドラッグ&ドロップで組織編成のシミュレーションなどをすることができます。

ただし、アカウント数によっては、他の人事評価システムと比較して料金が高くなる場合もあるので注意しましょう。

スマカンの公式サイトはこちら

HRBrain人事評価

HRBrain人事評価

システム名 HRBrain人事評価
会社名 株式会社HRBrain
機能 評価シート作成
催促・集計
目標・面談・評価のデータを一元管理機能
評価の甘辛調整機能
離職防止機能など
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


人事評価に関するクラウドサービスHRBrainシリーズのうち、人事評価に特化したものがHRBrain人事評価です。HRBrain人事評価は評価シートの作成や進捗管理が可能で、人事業務の効率化を実現します。加えてOKR・MBO・1on1など様々なテンプレートが用意されているのも嬉しいポイントです。

料金は使用人数によって前後するため、お見積りが必要になります。なお、どのプランでも無料のサポートが付いているので操作が不安な方も安心して利用できるでしょう。

HRBrain

株式会社HRBrain



タレントパレット(Talent Palette)

タレントパレット(Talent Palette)

システム名 タレントパレット
会社名 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
機能 人材データベース機能
人事評価
人材データ分析機能
異動シミュレーション
人材育成・スキル管理など
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


会社にいる人材の能力をデータ化することに長けている人事評価システムがタレントパレットです。人材情報をデータベースで一元管理して、時系列でみたスキル変化や比較が可能となっています。数字に基づいた科学的な人事戦略を実践したい企業に選ばれているサービスます。

料金は人数によって変動するため、詳しい金額を知りたい方はお見積りが必要です。無料の資料請求も受付中なのでぜひ以下公式サイトよりお問い合わせください。

タレントパレット

株式会社プラスアルファ・コンサルティング  東証プライム上場



HRMOSタレントマネジメント

HRMOSタレントマネジメント

システム名 HRMOSタレントマネジメント
会社名 株式会社ビズリーチ
機能 人財データベース
組織情報管理
データ更新ワークフロー機能
分析レポート機能
HRMOS採用との連携など
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


ハイクラス向け転職サイト「ビズリーチ」を運営する会社が開発した人事評価システムであるHRMOSタレントマネジメント

HRMOSタレントマネジメントは、人材の採用・選定から配置までサポートするHRMOSシリーズの他ツールとの強力な連携機能が特徴的です。採用から人事評価まで人事業務全体をシステム化したい企業におすすめです。

料金はお見積りでの対応となっているので以下の公式サイトからお問い合わせて確認しましょう。また、公式サイトでは機能やメリットが分かりやすく解説された資料も公開中です。無料でダウンロードできますので、ぜひご覧ください。

HRMOSタレントマネジメント

株式会社ビズリーチ



ヒトマワリ

ヒトマワリ

システム名 ヒトマワリ
会社名 株式会社Touch&Links
機能 人材データベース
採用管理
組織シミュレーション
初期費用 無料
月額料金 スタートプラン:¥20,000~
スタンダードプラン:¥60,000~


ヒトマワリは、他社と比較して低コストで使える人事評価システムです。初期費用は無料で、月額20,000円から利用できるのがポイントです。また、人事評価だけでなく、採用管理や組織シミュレーションなど人事業務に関わる幅広い機能を備えています。

料金は月20,000円からとなっていますが、カスタマイズによっては変動もあるため、気になる方はまずお問い合わせしてみることをおすすめします。

ヒトマワリ

株式会社Touch&Links



あしたのクラウド

あしたのクラウド

システム名 あしたのクラウド
会社名 株式会社あしたのチーム
機能 人材データベース
目標設定・評価
給与の査定と確定
次期の目標設定と組織作りなど
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


ベンチャー企業から大手企業まで全国4000社以上の導入実績を誇るのが、あしたのクラウド。あしたのクラウドは、社員情報の管理はもちろん、目標設定と評価、給与の査定と確定、次期の目標設定と組織作りまで一元管理できるのが特徴です。

4000社以上に対応してきたサポート力・カスタマイズ性の高さもポイントで、システムを使いながら現在の評価制度をそのまま再現可能となっています。またデータ集計や給与通知なども自動化できるため、あしたのクラウドを導入することで人事業務の負担軽減にもつながるでしょう。

あしたのクラウドは、機能・実績・サポート体制が充実しているため、初めてシステムを導入するベンチャー企業から大手企業にまでおすすめのサービスです。

あしたのクラウドHR

株式会社あしたのチーム



MINAGINE

MINAGINE

システム名 MINAGINE
会社名 株式会社ミナジン
機能 評価データのクラウド一元管理
評価の進捗確認
初期費用 ¥200,000~※人数によって変動
月額料金 ¥10,000~ ※30名まで(31名からは1人当たり300円/月)


MINAGINE 人事評価システムは、ベンチャー企業や中小企業向けの人事評価システム。評価プロセスの進捗確認・管理や評価に関する情報のデータベース化ができるなど、人事評価機能に特化したシンプルな構成となっています。また、他社と比較して、月額料金がリーズナブルな点もおすすめの理由です。MINAGINEは、人事評価システムの導入を検討しているベンチャー企業や中小企業に特におすすめのサービスです。

MINAGINEの公式サイトはこちら

CYDAS PEOPLE

CYDAS PEOPLE

システム名 CYDAS PEOPLE
会社名 株式会社サイダス
機能 人材情報の一元化
データ分析機能
タレントマネジメント機能
人事申請
社内コミュニケーション
異動シミュレーションなど
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


人事に関するあらゆる業務をサポートする人事評価システムが、CYDAS PEOPLEです。CYDAS PEOPLEは機能が非常に豊富で、人事評価システムというよりは、人事評価の全機能を包括したプラットフォームと捉える方が正確でしょう。

料金はお見積もりでの対応となっていますが、無料デモを受け付けています。人事評価のIT化だけでなく、会社のDXも推進する強力なシステムであるため、その機能の全容を知りたい方はぜひお問い合わせください。

サイダス

株式会社サイダス



Co:TEAM(コチーム)

CoTEAM(コチーム)

システム名 Co:TEAM(コチーム)
会社名 株式会社O:(オー)
機能 目標管理
人事評価
フィードバック機能
1on1ミーティング機能など
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


1on1にフォーカスした人事評価システムがCo:TEAMです。

テンプレートな人事評価ではなく、1対1で従業員も納得できる人事評価ができるのが特徴です。社員のモチベーション向上、退職防止に取り組みたい会社におすすめできます。

料金はお見積りでの対応ですが、無料の製品デモも受付中です。従業員満足度を高めたい人事担当者の方は、ぜひご検討ください。

Co:TEAMの公式サイトはこちら

sai*reco(サイレコ)

サイレコ

システム名 sai*reco(サイレコ)
会社名 株式会社アクティブ アンド カンパニー
機能 組織全体管理
組織図
従業員管理
評価機能
申請承認管理
給与明細など
初期費用 見積もり
月額料金 1人あたり220円


HRオートメーションシステムというスローガンで開発されたsaireco。HRとは人材を意味し、その管理を自動化するのがsairecoの特徴です。定型業務を自動化・効率化する機能が多数搭載されています。

料金は、システム導入費とシステム利用費が1人あたり220円/月となっています。さらに、メンテナンス費用も加算されるため、低コストで人事評価システムの導入を考える企業にはおすすめできません。

14日間の無料体験版もあるため、sairecoが気になる方はまずはお試しから使ってみることをおすすめします。

sai*reco(サイレコ)

株式会社アクティブアンドカンパニー



スキルナビ

スキルナビ

システム名 スキルナビ
会社名 株式会社ワン・オー・ワン
機能 採用計画
人材育成
人事評価
評価シート作成機能
人材配置と活用など
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


360度評価、BSCベースの評価などの最新の評価手法にも対応している人事評価システムがスキルナビです。中長期的な会社の成長にフォーカスをあてており、人材の採用計画まで作成できるのが評判のソフトです。

初期費用、資料請求は無料となっていますが、詳細な利用料金はお見積りにてご確認ください。無料デモも受け付けておりますので、気になる方はぜひお試しください。

スキルナビの公式サイトはこちら

Qasee(カシー)

Qasee(カシー)

システム名 Qasee(カシー)
会社名 Qasee株式会社
機能 業務内容可視化
従業員個人ごとの業務状況レポート
ストレスチェック機能
負荷チェック機能など
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


業務量の可視化、進捗・成果の見える化に特化した人事評価システムがQasee(カシー)です。人事評価システムというよりも、人事評価をする際に必要な仕事の処理能力を計測するシステムといったほうが正確でしょう。Qaseeは、従業員の業務量を計測して正確な人事評価を後押しします。

詳しい料金はお問い合わせにてご確認ください。14日間のすべての機能を使える無料トライアルもありますので、気になる方は下記よりお申し込みください。

Qaseeの公式サイトはこちら

MotifyHR(モティファイ エイチアール)

MotifyHR(モチファイエイチアール)

システム名 MotifyHR(モティファイ エイチアール)
会社名 株式会社アックスコンサルティング
機能 エンゲージメントサーベイ
オンボーディング
1on1ミーティング
OKRなど
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


新入社員の教育、従業員の退職防止を自動化する人事評価システムがMotifyHRです。新入社員のオンボーディングや、エンゲージメントサーベイの自動集計が可能です。

料金は利用人数、プランによって金額が変動します。公式ホームページでは、資料請求だけでなく、無料でダウンロードできる「人事に関する資料」が公開されていますので、ぜひご覧ください

MotifyHRの公式サイトはこちら

Goalous(ゴーラス)

Goalous(ゴーラス)

システム名 Goalous(ゴーラス)
会社名 株式会社Colorkrew
機能 業務の目標シェア
進捗状況の見える化
メッセージ機能
サークル機能など
初期費用 見積もり
月額料金 ¥30,000~


Goalousは日々の業務進捗を管理し、見える化することに特化した人事評価はシステムです。Goalousで正確な業務処理能力を計測することで、人事評価に役立ちます。メッセージ機能などもついているので、テレワークにも活用できるでしょう。

初期費用は要お見積もりで、基本利用価格は月額30,000円〜になっています。無料トライアルも受け付けていますので、ぜひお申し込みください。

Goalousの公式サイトはこちら

HRベース

HRベース

システム名 HRベース
会社名 株式会社マネジメントベース
機能 適性検査
360度多面評価
コンプライアンス研修
新人・若手教育
組織ストレス診断など
初期費用 360度多面評価の場合:¥30,000
月額料金 設定費用:¥20,000
アセスメント費用(評価費用):1人あたり¥3,500~¥5,000


適性検査も含めて人事評価を効率化できるシステムがHRベースです。評価システムは360度多面評価をサポート。加えて、人事評価の実務などもサポートしてくれるため、人事評価を初めて行う企業にもおすすめです。

利用料金は各機能ごとに設定されていて、360度多面評価の場合は設定費用で20,000円、アセスメント費用が被評価者1人あたり3,500~5,000円となっております。

HRベースの公式サイトはこちら

360(さんろくまる)

システム名 360(さんろくまる)
会社名 株式会社Fusic
機能 360度評価
評価の進捗管理
メール配信
スマホ・タブレット対応など
初期費用 ¥100,000(エントリープランの場合)
月額料金 30IDで¥60,000
※人数によって増減します


360度評価に特化した人事評価システムが360(さんろくまる)です。誰もが操作しやすい管理画面で、スマホ・タブレットからも入力できます。

料金が安いのも評判で、課金は実施月のみ、管理画面の利用は通年無料。初期費用は100,000円(エントリープランの場合)、利用料金が30IDで60,000円です。ただし、利用料金は人数によって変わるので注意しましょう。

1ヶ月を超えて利用する場合も、1週間単位での延長が可能です。360度評価支援システムは、使い勝手の良さがおすすめの人事評価システムです。

360の公式サイトはこちら

ヒョーカクラウド

ヒョーカクラウド

システム名 ヒョーカクラウド
会社名 株式会社シーグリーン
機能 目標管理
評価フォーム設計
評価フロー設計
エクセル出力
従業員情報連携
人事評価テンプレート集など
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


テレワーク・在宅勤務にフォーカスした人事評価システムがヒョーカクラウドです。1人で仕事をしていると見えにくくなる仕事の成果・頑張りの見える化ができ、社員のモチベーションを向上しながらも、会社の人員配置の最適化に繋がります。

資料請求は無料ですが、利用料金はお見積もりにてご確認ください。テレワークで管理しにくくなった社員のモチベーション、今ある人材の能力を100%活用することに課題を感じる企業は、ぜひ導入をご検討ください。

ヒョーカクラウド/評価ポイント

株式会社シーグリーン



人事評価ナビゲーター

人事評価ナビゲーター

システム名 人事評価ナビゲーター
会社名 株式会社日本経営
機能 人事評価
進捗管理
人事評価シート作成機能など
初期費用 ¥100,000〜
月額料金 ¥5,000~


業界トップクラスの低コストを謳う人事評価システムが人事評価ナビゲーターです。サービスを運営する株式会社日本経営は人事コンサルを手がけている会社。これまでのノウハウをもとに人事評価ナビゲーターは設計されているため、必要な機能だけを低価格で利用できるシステムとなっています。

価格は、初期費用で100,000円〜、月額利用料は5,000円~となっています。他システムと比較してかなり安い月額料金です。ただし、利用人数によって金額は増減するので注意しましょう。

安くて使いやすい、無駄な機能がなく、コンパクト。そんな人事評価システムをお探しの方におすすめです。

人事評価ナビゲーター

株式会社日本経営



モノドン

モノドン

システム名 モノドン
会社名 株式会社くじらシステム開発
機能 セミオーダースタイルのシステム開発
初期費用 見積もり
月額料金 見積もり


特殊な人事評価制度を導入している会社におすすめなのが、モノドンです。モノドンは、既存の人事評価制度に合わせてセミオーダーでシステムを開発するため、複雑な人事評価制度の会社でも利用できるサービスとなっています。

ただし、サービスは人事評価システムの開発のみで、コンサルティングは付属していないので注意が必要。また、低コストかつ高機能を掲げているシステム開発会社ですが、料金はお見積りとなるため他社との比較がしにくいのはデメリットです。特殊な人事評価制度を採用されている会社におすすめのサービスと言えます。

モノドンの公式サイトはこちら

人事評価システム P-TH

人事評価システム P-TH

システム名 人事評価システム P-TH
会社名 AJS株式会社
機能 人事評価
ファイル管理
進捗管理
データ分析など
初期費用 料金はライセンス制。基本費用が¥1,000,000~で、160名分の利用ライセンスを含みます。
月額料金 見積もり


今の人事評価をそのままシステム化できるのが人事評価システム P-THです。Excelの人事評価シートを、そのままシステム化するサービスとなっているため、現在Excelで評価シートを作成している場合は、システムへ移行しても簡単に人事評価業務を行うことができます。

料金はライセンス制で、基本費用が1,000,000円~で、160名分の利用ライセンスを含みます。長年の運用を経て試行錯誤された人事評価シートをそのまま使いたいという規模の大きな会社におすすめです。

P-THの公式サイトはこちら

WiMS/SaaS 人事考課システム

WiMS/SaaS 人事考課システム

システム名 WiMS/SaaS 人事考課システム
会社名 株式会社 ソリューション・アンド・テクノロジー
機能 人事評価機能
目標管理と資格取得申請
アンケート機能
面談補助機能
人事給与システム連携など
料金 見積もり
料金 見積もり


ジョブ型雇用の人事評価制度にフォーカスをあてた人事評価システムがWiMS/SaaS人事考課システムです。従業員ごとの業務内容に沿った成果を評価できるよう、評価項目のカスタマイズが可能です。人事評価が難しいジョブ型雇用の推進を強く後押ししてくれるでしょう。

細かいカスタマイズが必要になるシステムのため、料金はお見積もりとなっています。ジョブ型雇用の人事評価をシステム化したい方におすすめです。

WiMS/SaaS 人事考課システムの公式サイトはこちら

以上、人事評価システム23社の紹介でした。ここからは、「タレントマネジメントに機能に特化した人事評価システム」と「評価機能に特化したシステム」の中でも、特に当サイトがおすすめするサービスを紹介します。

タレントマネジメント機能が評判のおすすめ人事評価システム3選を比較

まずは、タレントマネジメント機能が評判のおすすめ人事評価システムを比較します。今回ご紹介するのは以下の3社です。

  • カオナビ
  • HRMOSタレントマネジメント
  • タレントパレット(Talent Palette)

カオナビ

カオナビ

カオナビがタレントマネジメント向け人事評価システムとしておすすめの理由

カオナビは、日本国内におけるタレントマネジメントシステムのシェアNo.1のサービスです。大手企業から自治体にいたるまで導入実績があり、2023年9月時点での利用企業数は約3,000社以上。高い実績を誇る人事評価システムとして、あらゆる企業におすすめのサービスです。


カオナビのお問い合わせ先

システム名 カオナビ
会社名 株式会社カオナビ
TEL 03-6633-2781
会社所在地 東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア 15F・16F


カオナビ

株式会社カオナビ



HRMOSタレントマネジメント

HRMOSタレントマネジメント

HRMOSタレントマネジメントがタレントマネジメント向け人事評価システムとしておすすめの理由

HRMOSタレントマネジメントは、株式会社ビズリーチが運営するタレントマネジメントシステム。サービス導入後は専任の担当者がシステムの操作方法や活用方法を、約3カ月にわたって重点的にサポートしてくれる点がおすすめの理由となっています。また、別システムのHRMOS採用と連携することで、採用から人事評価までシステム化することも可能です。HRMOSタレントマネジメントは、人事業務全体を効率化したい企業におすすめのサービスとなっています。


HRMOSタレントマネジメントのお問い合わせ先

システム名 HRMOSタレントマネジメント
会社名 株式会社ビズリーチ
TEL 0120-970-572
会社所在地 〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-15-1


HRMOSタレントマネジメント

株式会社ビズリーチ



タレントパレット(Talent Palette)

タレントパレット(Talent Palette)

タレントパレットがタレントマネジメント向け人事評価システムとしておすすめの理由

タレントパレットは、人事にマーケティング思考を取り入れた人事評価システム。社員の顔写真やスキル・経験などのデータを一元管理できることに加えて、分析機能も豊富なツールとなっています。大量の人材データを分析し、数字に基づいた科学的な人事戦略を実践することができるため、社員数数の多い大企業におすすめです。


タレントパレットのお問い合わせ先

システム名 Talent Palette(タレントパレット)
会社名 株式会社プラスアルファコンサルティング
TEL 03-6432-4016
会社所在地 東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル25階


タレントパレット

株式会社プラスアルファ・コンサルティング  東証プライム上場



以上、タレントマネジメント機能に特化したおすすめ人事評価システムの紹介でした。

人事評価機能に強みを持つおすすめ人事評価システム2選を比較

では、人事評価機能に強みを持つおすすめ人事評価システムを比較します。今回ご紹介するのは以下の2社です。
  • あしたのクラウド
  • HRBrain人事評価


あしたのクラウド

あしたのクラウド

あしたのクラウドが人事評価システムとしておすすめの理由

ベンチャー企業から大企業まで全国4,000社以上の導入実績を誇るのがあしたのクラウドです。システムの機能面はもちろん、サポート力の高さも、あしたのクラウドがおすすめの理由となっています。サービス導入時はもちろん、運用開始後も評価マイスターと呼ばれる方によるサポートをしっかりと受けることができます。あしたのクラウドは、機能・実績・サポート体制が充実しており、初めてシステムを導入するベンチャー企業から大手企業にまでおすすめのサービスです。


あしたのクラウドのお問い合わせ先

システム名 あしたのクラウド
会社名 株式会社あしたのチーム
TEL 03-4577-3923
会社所在地 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F


あしたのクラウドHR

株式会社あしたのチーム



HRBrain人事評価

HRBrain人事評価

HRBrainが人事評価システムとしておすすめの理由

HRBrainは、⽬標設定から人事評価管理までの人事業務を効率化する人事評価システムです。システム導入時には専任サポーターがつくため、操作方法はもちろん、目標管理や人事評価などなど日々の運用のためのサポートを受けることができます。人事評価システムをはじめて導入する企業にもおすすめのサービスです。


HRBrain人事評価のお問い合わせ先

システム名 HRBrainタレントマネジメントシステム
会社名 株式会社HRBrain
TEL 03-6451-1350
会社所在地 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル 5F


HRBrain

株式会社HRBrain



以上、おすすめの人事評価システムの紹介でした。

とはいえ、ここまでの内容だけでは「まだどのサービスを導入すべきかかわからない」「そもそも人事評価システムは必要?」とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。そのような方に向けて、人事評価システムに関する基礎知識を紹介します。自社で本当に必要かどうか検討する際に、是非ご参考にしてみてください。

サービス提供形態や基本的な機能を解説

人事評価システムとは?基本情報をご紹介 人事評価システムとは、会社で行う人事評価を効率化できるシステムです。

人事評価システムを提供している会社は30社以上あり、サービスによって機能や料金が異なります。さらに、人事評価システムには3つのサービス提供形態があります。それぞれ特徴があるため、詳しく見ていきましょう。

人事評価システムのサービス提供形態

人事評価システムは、大きく以下3種類のサービス提供形態があります。

  • クラウド型
  • パッケージ型
  • オンプレミス型


まずはクラウド型の人事評価システムから解説します。

クラウド型の人事評価システム

クラウド型の人事評価システムは、インターネットブラウザで動作するシステムです。インターネットブラウザで動作するため、OSは関係なく、WindowsだけでなくMacでも使用可能です。

クラウド型は、インターネットに繋がっていればどのパソコンでもアクセスできるため、出張や外出先からでも操作できます。専用サーバーを設置する必要もなく、使用するパソコンもミドルスペック程度であれば十分に動きます。

この後紹介するオンプレミス型と比較して料金が安く、申し込みから数日で導入が完了するなど、気軽に使いやすいのもおすすめポイントです。ただし、インターネットに接続していないと使えない点や、カスタマイズの自由度は低いなどデメリットもあるので注意しましょう。

なお、現在主流で使われている人事評価システムはクラウド型です。人事評価システムの導入を検討している場合、まずクラウド型から検討してみることをおすすめします。

パッケージ型の人事評価

システムパッケージになっているシステムを購入し、パソコンにインストールすることで利用できるのが、パッケージ型の人事評価システムです。販売形態は、年賀状ソフトのようにCDやDVDにデータが入っていて箱売りされているものや、ダウンロード専用販売などがあります。

パッケージ型は最初に購入する際に費用がかかりますが、継続課金はありません。継続課金がない分、中長期的な費用対効果は考えやすいのがメリットです。ただし、最初に全て支払いするため人事評価システム導入後に自社に合わなかった場合は、解約・返金などができないのがデメリットとなります。

また、パッケージ型の人事評価システムを導入するときは、利用するパソコンの仕様を必ず確認しておきましょう。パッケージ型では、Windows10専用のシステムが多く、Macでは動かないものもあるので注意が必要です。

オンプレミス型の人事評価

オンプレミス型の人事評価システムは、社内に専用サーバーを用意し、自社でシステムの構築を行う形態のことを言います。メリットは、自社にあわせて細かくカスタマイズできる点。グループ会社ごとに人事評価の仕組みが異なる場合などにおすすめです。

ただし、サーバーや機器が必要になり、それらを全て自社で購入するため、クラウド型やパッケージ型と比較して高額になっています。また、構築が行える知識とスキルのある人材が社内にいることも必要になるので注意しましょう。

次に、現在主流で使われているクラウド型人事評価システムに、基本的に搭載されている機能をご紹介していきます。ただし、システムによって搭載されている機能は異なることは理解した上で、参考程度にご覧ください。

基本的に搭載されている機能をご紹介

クラウド型人事評価システムの基本的な機能は以下の通りです。

  • 社員の情報管理
  • 目標設定や進捗、評価の管理
  • 評価シートの作成や管理
  • エクセルへのデータ出力
  • 評価プロセスの可視化


上記のような項目を1つのシステムで一元的に管理できます。ただ、これだけの情報では人事評価システム導入によるメリットがまだ分からない方もいらっしゃるでしょう。

そこで、次項では人事評価システムのメリットをご紹介していきます。メリットの後には、デメリットとなりうるポイントも解説していきますので、必ず確認しておきましょう。

サービスの導入・利用によるメリット・デメリット詳細

クラウド人事評価システムのメリットとデメリット 人事評価システムを導入すると、具体的にどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。それぞれの詳細を見ていきましょう。

業務効率アップや最適な人材配置が可能!人事評価システムを導入する3つのメリット

人事評価システムを導入することで得られるメリットとして、以下3点をご紹介します。

  • 人事評価システムによって管理が減り業務効率化につながる
  • 社員のモチベーション向上・スキルアップで人材育成につながる
  • 人材配置の最適化のための情報が整う


人事評価システムによって管理が減り業務効率化につながる

1点目のメリットは、人事評価システム導入による業務効率化です。

システムを導入していない場合の人事評価では、手書きあるいはエクセルなどで記入し、印刷して配布、その後は書類のやりとりが発生します。しかし、人事評価システムを導入した場合、書類の準備や管理は不要。

システム上で全て完結させられるため、人事担当者の業務効率化に繋がります。

そして、メリットがあるのは人事担当者だけではありません。従業員の方にとっても、手書きやエクセルのファイルで都度入力するよりも、操作画面で一元的に対応できることは時間削減に繋がります。

会社全体で人事評価にかける時間が削減でき、より企業の利益に繋がる業務に専念できるでしょう。

社員のモチベーション向上・スキルアップで人材育成につながる

人事評価システムを導入する際には、あらためて会社の人事評価を見直すことになります。これまで気づかなかった改善点などにも気づき、人事評価の仕組みをしっかりと整えられます。

従業員にとって、人事評価の仕組みがきちんと整備されていることは、満足度のアップに繋がるでしょう。目指す方向が明確になることで、迷いがなくなりモチベーションも向上します。着実な人材育成・スキルアップがされ、会社全体で優秀な人材が多く出てくることが期待できます。

会社全体の雰囲気もポジティブになり、離職率にもプラスの影響を与えられるでしょう。

人材配置の最適化のための情報が整う

人事評価システムを導入すると、従業員がそれぞれどんな目標に向かって努力しているのか、人事担当者や管理者は一覧で確認できます。「現在どんなスキルを持っているのか」そして「将来どんなスキルを身に付けようとしているのか」が見える化されることで、より適切な人員配置を考えることに繋がります。

さらに、もし人事担当者が変わっても、システム上には「従業員が持っているスキルの最新情報」が記録として残ります。人事担当者の配置変更や退職があった場合でも、人の記憶に依存しない仕組みを作ることも大切です。

人事評価の変化によって不満が出る可能性も?2つのデメリット

ここまでメリットのみ見てきましたが、人事評価システムの導入にはデメリットとなりうる点もあります。デメリットとなりうる点を理解せずに導入してしまうと、うまく運用に乗せられず失敗する可能性もあるので、しっかり確認していきましょう。

ここで紹介するデメリットは以下2点です。

  • 導入から運用にのせるまでの工数が必要
  • 社員から不満が出てくる可能性もある


導入から運用にのせるまでの工数が必要

人事評価システムは導入から運用にのせるまである程度の工数が必要となります。なぜなら、これまで行ってきた人事評価の見直しを行い、改善したものをシステムに反映させる必要があるためです。そして、システムの利用を社員に浸透させる必要もあります。

とはいえ、人事評価システムの導入により、従来かかっていた時間を短縮できる可能性は非常に高いです。最初は工数がかかってしまうかもしれませんが、中長期的な視点をもって導入を検討していきましょう。

社員から不満が出る可能性もある

人事評価システムを導入することで、少なからず人事評価の仕組みがこれまでと変わります。それにより、評価が変わって社員から不満が出る可能性もゼロではありません。

ただし、基本的には評価者による評価のばらつきをなくすために人事評価システムは利用されるものです。全社員が同じ基準で評価されることになるので、不満が出てくる社員にはしっかりと説明することで解決しましょう。

以上、人事評価システムのメリット・デメリットでした。これまでの情報が、自社に人事評価システムを導入すべきかどうか検討する際の、ご参考になれば幸いです。

まとめ:まずは無料トライアルのお申し込みがおすすめ

まとめ:まずは無料期間を使ってお試し利用がおすすめ 人事評価システムは、会社で行う人事評価の作業を効率化するシステムです。

今までExcelや紙で作成した人事評価シートを利用していた場合、サービスを導入することでそれら全てがシステム上で一元的に管理できるようになります。

それにより、作業効率は大きくあがり、より早く、より楽に人事評価を行えます。社員への評価も公平にでき、会社全体の成長にも繋がるでしょう。

無料トライアルを受け付けているシステムも多くあるため、気になるサービスは導入前に是非お問い合わせしてみましょう。

おすすめ人事評価システムの紹介に戻る

最後に現在資料請求が可能な、人事評価システム一覧を紹介します。

資料請求可能な人事評価システム一覧

人事評価ナビゲーター

株式会社日本経営


HRMOSタレントマネジメント

株式会社ビズリーチ


サイダス

株式会社サイダス


カオナビ

株式会社カオナビ


ジンジャー人事評価

jinjer株式会社


One人事[タレントマネジメント]

One人事株式会社


SmartHR

株式会社SmartHR


ざんまいクラウド

株式会社K2インフィニティーズ


MONJU

コムネット株式会社


JOB Scope

デフィデ株式会社


ヒトマワリ

株式会社Touch&Links


タレントパレット

株式会社プラスアルファ・コンサルティング  東証プライム上場


ヒョーカクラウド/評価ポイント

株式会社シーグリーン


sai*reco(サイレコ)

株式会社アクティブアンドカンパニー


あしたのクラウドHR

株式会社あしたのチーム


HRBrain

株式会社HRBrain



人事評価システムに関するよくある質問

人事評価システムとは?

人事評価システムとは、会社でおこなう人事評価を効率化できるシステムです。サービスによって機能や料金が異なり、クラウド型、パッケージ型、オンプレミス型といった提供形態があります。

人事評価システムの選び方・比較ポイントは?

人事評価システムを選ぶ際には、以下の4点を必ず確認しておきましょう。

  • ・人事評価システムに求めている機能が搭載されているか
  • ・自社の人事評価の仕組みに対応できるかとの相性が良いか
  • ・会社規模や組織構成にあった人事評価システムか
  • ・他システムとの連携ができるか

導入する費用は?

人事評価システムの導入にかかる費用はサービスによって大きく異なります。またほとんどのサービスは見積もりが必要となっていて、価格が公表されていないサービスも多くあります。導入前に詳細に価格を把握しておきたい場合はお問い合わせするのがおすすめです。

この記事を書いた人
株式会社EXIDEA (HonNe編集部)
HonNeをはじめとした生活インフラ・重要購入品に関するメディアを運営する株式会社EXIDEA(HonNe編集部)が執筆をしています。HonNe編集部では、生活や仕事に関わる製品サービスを日々研究・利用し、本音でレビューしたコンテンツと比較ランキング・おすすめ品を紹介しています。