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おすすめのグループウェアを比較!基本機能や各製品の特徴を解説

グループウェアのおすすめ17製品を比較!各サービスの基本機能や価格を一覧表で紹介【2024年最新】


当記事では、編集部がおすすめするグループウェア17製品を比較して紹介します。

また、価格、機能、データ保存量などを一括で確認できる、おすすめのグループウェア17製品の一覧比較表を作成しました。これを見れば自社に合うであろう製品を簡単に絞り込めるでしょう。

おすすめのグループウェアの一覧比較表を見る

また、記事内では、グループウェアの基本機能選び方・比較ポイントについても解説しています。ぜひ最後までご覧ください。

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目次

グループウェアとは?基本情報をわかりやすく解説

グループウェアとは?基本情報をわかりやすく解説 グループウェアとは、社内のコミュニケーションや情報共有を効率化するためのツールです。

近年、多くの企業では、メールでの情報散在によるコミュニケーション効率の低下、部署間やプロジェクト単位での情報共有の困難さ、リモートワークへの対応などが課題として挙げられています。

グループウェアは、メールやチャット、スケジュール管理、ファイル共有など、多様な機能が一つのシステムに集約されているのが特徴です。

従来、これらグループウェアの機能は別々のツールで管理されることが多く、情報が分散しがちでした。しかし、グループウェアを導入することで、社員はワンストップで必要な情報にアクセスできるようになります。

また、グループウェアの導入によって、リアルタイムでの社内コミュニケーションが可能となるため、業務の迅速化や生産性の向上が期待できるでしょう。

さらにグループウェアは、ワークフローの自動化や申請・承認プロセスの電子化など、業務フローの最適化にも貢献します。

このように、グループウェアは企業の情報インフラとして欠かせない存在となっています。

グループウェアの基本機能を解説

グループウェアの基本機能を解説 自社に最適なグループウェアを選定するためには、グループウェアの基本機能に対する理解が重要です。本章では、グループウェアに欠かせない基本機能を詳しく解説します。

コミュニケーション機能

グループウェアのコミュニケーション機能は、Webメール、チャット、社内SNS、Web会議などを通じて、メンバー間の情報を共有をする機能です。

まずグループウェアでは、Webメールでは、テキストやHTML形式でのメール送信はもちろん、ファイル添付など多様な方法で情報共有が可能です。また、重要なメールにはフラグを付けたり、フォルダ分けをすることで効率的に管理できます。

次にグループウェアのチャット機能は、1対1の会話やグループでの議論に活用できます。ファイルやリンクを共有、気軽なコミュニケーション、プロジェクトの進捗確認などの場面で特に役立ちます。

またグループウェアの、社内SNSは「いいね」などのリアクションを通じて、よりカジュアルなコミュニケーションを促進し、Web会議機能では、資料や画面の共有に加え、Zoomのようなツールとの連携で動画共有も可能です。

このように、グループウェアのコミュニケーション機能は多岐にわたり、組織内外の円滑なコミュニケーションを促進する上で不可欠な役割を果たします。

スケジュール管理機能

スケジュール管理機能は、社員一人ひとりの予定をWeb上で一元管理し、他のメンバーと共有できる、グループウェアの基本機能の1つです。

グループウェアのスケジュール管理機能なら、個人のスケジュールだけでなく、メンバーの空き時間を簡単に確認できるため、会議やアポイントメントの日程調整をスムーズに行えます。

例えば、グループウェアのリマインダーや通知機能を設定すれば、重要な予定を見逃す心配もありません。リモートワーク中や外出先でも、メンバーの予定や進捗状況をリアルタイムで確認できるため、場所を問わずチーム全体の状況を把握し、円滑なコミュニケーションを促進できるでしょう。

また、会議室の予約機能やタイムカードの打刻・管理機能を備えたグループウェアもあり、業務全体の管理をグループウェアに一元化することで、より効率的な運用が可能です。

プロジェクト/タスク管理機能

グループウェアのプロジェクト/タスク管理機能は、タスクの登録・割り当て、進捗状況の追跡、メンバー間のコミュニケーションを一元管理し、プロジェクトを効率的に推進する手助けをします。

グループウェアを使って、カレンダーや工数に基づいてプロジェクトの進行状況を可視化し、メンバー間でスケジュールやタスクを共有することで、リアルタイムに進捗を確認できるでしょう。

このグループウェアの機能により、プロジェクト全体の効率化とメンバー間のスムーズなコミュニケーションが可能です。

またグループウェアの、タスクの優先順位設定、完了日時やアラート通知機能を活用することで、納期遅れやタスクの漏れを防ぎ、業務効率の向上につながるでしょう。

ファイル共有機能

グループウェアのファイル共有機能は、PDFや画像、パワーポイントなど様々な形式のファイルを、オンラインストレージのように一元管理でき、組織内で簡単に共有できます。

グループウェアのファイル共有機能は、高度なセキュリティ対策が施されている点もメリットです。フォルダ分けや権限管理により、ファイルの整理やアクセス制限を効率的に行え、情報漏洩のリスクを抑えます。

また、バージョン管理機能を備えたグループウェアでは、過去のファイルの復元も可能です。誤った上書きや削除があってもグループウェア上で簡単に復元できるため、作業の安全性が向上するでしょう。

ワークフロー機能

グループウェアのワークフロー機能は、文書の承認プロセスや各種申請業務を効率化し、自動化する機能です。

従来、紙で行っていた申請業務をグループウェアでデジタル化することで、申請フォームの作成、承認ルートの設定、ルールの定義、通知機能などを簡単に設定でき、契約書や経費、休暇などの申請ワークフローを簡略化します。

これにより、申請書類をグループウェア上で提出できるようになり、期日も自動で設定されるため、メールや対面でのやり取りや期日のリマインド作業が不要になるでしょう。

またグループウェアでは、稟議や承認フローを自社の業務フローに合わせてカスタマイズできる点も魅力です。

さらに、勤怠管理や経費精算機能を搭載しているグループウェアもあり、既存のシステムと連携することで、さらに効率的な運用が可能になります。

施設・設備予約機能

グループウェアの施設・設備予約機能は、会議室やプロジェクター、社用車など、社内リソースを効率的に管理する機能です。

グループウェアの施設・設備予約機能を使えば、社員はWebブラウザから空き状況を確認し、利用したい日時や必要な設備、利用目的などの情報を入力するだけで簡単に予約できます。予約の変更やキャンセルもグループウェアで簡単にできるため、急なスケジュール変更にも柔軟に対応できるでしょう。

また、グループウェアのダブルブッキングを防ぐ予約確認機能やリマインダー機能共有機材の一元管理機能により、設備の利用状況の把握と、適切なリソース管理を実現できます。

さらにグループウェアでは、予約履歴や利用状況のデータを活用することで、会議室の稼働率や設備の利用頻度など、社内リソースを有効活用するための分析も可能です。

こうしたグループウェア上の情報を元に、オフィスレイアウトの見直しや設備の再配置など、より効率的なオフィス環境の構築を検討することもできるでしょう。

情報共有だけじゃない?導入メリットを解説

情報共有だけじゃない?導入メリットを解説 本章では、グループウェアを導入するメリットを詳しく解説していきます。

社内で情報をスムーズに共有できる

グループウェアの導入により、メールやチャット、掲示板などのコミュニケーションツールを一元化することで、社内情報の共有がスムーズになります。

従来は、メールでファイルを共有する際、メーラーを開いて宛先を選択し、ファイルを添付して送信する必要がありました。しかし、グループウェアなら、ツールの切り替えが不要です。

また、急なスケジュール変更やWeb会議の招集もグループウェア内で通知できるため、確認漏れを防ぎ、スムーズに業務を進行できるでしょう。

業務効率の向上とコスト削減

2つ目のグループウェア導入のメリットは、業務効率の向上とコスト削減につながる点です。

グループウェアは、業務に必要な機能を一つのプラットフォームに統合することで、個別のソフトウェア購入や維持管理にかかるコストを削減可能。また、ペーパーレス化を促進し、情報共有をオンライン上で完結させることで、紙媒体での作業を削減し、業務効率を向上させます。

また、グループウェアのワークフロー機能を活用すれば、申請業務の自動化や承認者への通知もスムーズに行え、業務完了までの時間を短縮できます。

さらに、グループウェアのタイムカード機能と勤怠管理システムを連携させることで、労務管理の効率化も実現可能です。Web会議機能を使えば、遠隔地の社員ともオンライン上で会議を開催でき、移動時間や経費を削減できます。

様々なツールを任意で連携できる

グループウェアの強みは、企業のニーズに合わせて多様なツールを柔軟に連携できる点です。

例えば、グループウェアのタスク管理と日報管理の機能を組み合わせれば、業務の進捗状況を可視化し、客観的な進捗評価が可能になります。これにより、業務の透明性と効率性が向上するでしょう。

また、グループウェアの機能だけでは不十分な場合は、データ連携可能な外部ツールを導入することで補完できます。それぞれのツールの強みを最大限に活かし、情報を一元管理することで、企業全体の業務プロセスを最適化し、総合的な業務効率向上を図ることができるでしょう。

リモートワークの促進

対面でのコミュニケーションが難しいリモート環境でも、グループウェアの掲示板や社内SNS、Web会議などの機能を活用することで、活発なコミュニケーションを促し、チーム内の情報共有をスムーズにするのも、グループウェアのメリットです。

また、スケジュール管理、情報管理、ファイル共有機能により、リモートワークでもメンバーの稼働状況やプロジェクトの進捗の把握、資料の共有が可能になります。

さらに、グループウェアのタイムカード機能や日報・スケジュール管理機能は、従業員の業務状況を可視化できるため、リモートワーク社員の業務の透明性の向上にも役立つでしょう。

グループウェアの比較ポイント・選び方を解説

グループウェアの比較ポイント・選び方を解説 グループウェアを導入する際、自社に最適な製品を選ぶことが重要です。しかし、多種多様なグループウェアが存在するため、自社に最適なグループウェアを比較、選定することは容易ではありません。

そこで本章では、グループウェアを比較・検討する上で押さえておくべきポイントを解説します。

グループウェアの導入目的を明確にする

グループウェアを導入するには、まず自社の課題や導入目的を明確にすることが重要です。

グループウェアは多機能なツールであるため、漠然と導入しても十分な効果を得られません。自社の規模や業種、業務の特性、社員のワークスタイルなどによっても、グループウェアに求める機能は異なります。

そのため、グループウェアの導入目的を具体的にすることで、選定基準が明確になり、最適なグループウェアを比較するための指針となるでしょう。

例えば、グループウェアの導入によって、社内コミュニケーションの円滑化や情報共有の効率化を図りたい場合は、チャットや掲示板などのコミュニケーション機能、ファイル共有やドキュメント管理機能が充実したグループウェアを選ぶとよいでしょう。

一方、プロジェクト管理や生産性向上を目指す場合は、タスク管理機能やワークフロー機能、進捗管理機能などを重視してグループウェアを比較することが重要になります。

以上よりまずは、現状の業務フローにおける課題を分析し、どの部分に課題があるのかを洗い出しましょう。そして、グループウェア導入によって解決したい課題の優先順位を明確にすることで、自社にとって最適なグループウェアを選定できます。

グループウェアの機能性や使い勝手を無料トライアルなどを使いながら比較する

グループウェアの選び方として、機能性と使い勝手は重要な判断基準です

例えば、リモートワークが主体の企業であればWeb会議やファイル共有機能を搭載したグループウェアが必要です。顧客対応が中心の場合はCRM機能が組み込まれているグループウェアを導入すると業務がスムーズに進みます。

また、グループウェアの操作性も重要な比較ポイントです。いくら高機能でも、使いにくくては現場に定着せず、せっかくの投資が無駄になりかねません。

そのため、無料トライアルを活用し、現場の社員が直感的に操作できるグループウェアか確認するのがおすすめです。

さらに、グループウェアのサポート体制や、初期設定・システム連携の容易さも確認しておきましょう。問い合わせ対応の時間帯や方法、提供されるマニュアルの質などを事前に確認することで、安心して導入を進められます。

クラウド型かオンプレミス型か

グループウェア導入の際、クラウド型かオンプレミス型かの選択は重要な比較ポイントです。

クラウド型グループウェアのメリットは、初期費用が抑えられる点、短期間での導入が可能な点、運用負荷が低い点、そしてインターネット環境があればどこでも利用できる点です。

しかし、カスタマイズ性に制限があり、セキュリティ対策がベンダーに依存するというデメリットも考慮しなければなりません。

一方で、オンプレミス型グループウェアのメリットは、自社に合わせた柔軟なシステム構築と、自社管理による強固なセキュリティ対策が挙げられます。

ただ、初期費用や運用負荷が高く、専門知識を持つ人材と導入期間が必要となる点がデメリットと言えるでしょう。

そのため、自社の業務内容やセキュリティ要件、長期的なコストと運用負荷を総合的に比較し、最適な種類のグループウェアを選択する必要があります。

セキュリティ重視の企業はオンプレミス型グループウェアを選ぶケースもありますが、運用コスト削減や導入の容易さを求める企業を中心にクラウド型グループウェアの導入が増えています。

特に中小企業では、低コストで運用でき、保守担当者も不要なクラウド型グループウェアがおすすめです。

マルチデバイスに対応しているか

現代のビジネス環境では、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の活用が不可欠です。

場所を問わずスムーズな情報共有を実現するため、グループウェアを選ぶ際はマルチデバイスに対応しているか確認しましょう。多くのグループウェアがモバイル端末に対応していますが、専用アプリを提供している製品は操作性に優れ、より快適に利用できます。

特にリモートワークや外出先での業務が多い企業では、マルチデバイス対応のグループウェアが業務効率化と生産性向上に貢献します。

グループウェアのセキュリティ対策は万全か

グループウェアでは企業の機密情報や個人データを扱うため、セキュリティ基準を満たすサービスであることが重要です。

特に、データの暗号化、不正アクセス防止策、アクセス権限の管理、定期的なセキュリティ更新とパッチの提供などを確認しましょう。

また、情報ごとに公開範囲や権限を柔軟に変更できるグループウェアを選ぶことで、部署内のみでの共有や役職者限定公開など、きめ細やかなアクセス制御が可能になります。

特に大企業や特定業種の企業では、より詳細なアクセス権限設定が必要となる場合もあるため、グループウェア導入前にこれらの機能が搭載されているか確認しましょう。

導入事例や評判を参考に比較する

グループウェアの導入を検討する際は、実際にそのグループウェアを導入した企業の事例を参考にすると、活用方法や導入効果を具体的に理解できます

グループウェア利用者の口コミや評判からは、使いやすさや機能面での満足度を把握できるでしょう。特に同規模・同業種の企業の評判は、自社でのグループウェア導入イメージを掴むのに役立ちます。

ただし、情報収集の際は信頼性にも注意が必要です。グループウェアのベンダーが公表している事例だけでなく、第三者機関による評価や実際のユーザーの口コミも確認し、偏りのない情報を総合的に判断して比較することが重要です。

【2024年9月】おすすめのグループウェア17製品の一覧比較表

おすすめのグループウェアの一覧比較表 本章では、当サイトがおすすめするグループウェア17製品の一覧比較表を掲載します。

この比較表では、基本料金、主な機能、データ保存容量などを一括で比較できるため、時間のないグループウェア選定担当者の方でも、迅速かつ簡単に自社に合う可能性の高いグループウェアを絞り込むことができます。

自社に合いそうなグループウェアを5~6つくらいまで絞り込み資料請求をして、営業担当の方に詳しい話を聞きながら選定することで、自社の業務を最適化できるグループウェアを選べる可能性が高まるでしょう。

グループウェア J-MOTTO
グループウェア
desknet’s NEO Garoon サイボウズ Office HotBiz8 Google Workspace Microsoft 365 kintone Sales Cloud ArielAirOne AtoZ portal クロジカ GroupSession GRIDYグループウェア iQube R-Group enclo
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初期費用 無料 無料 無料 無料 HotBiz8
12,000円

HotBiz8 プライベート
12,000円

HotBiz8プライベートPro
100,000円
無料 無料 無料 無料 無料 無料版・スマートプラン
0円

プレミアムプラン
24,000円~

ZION
400,000円~
無料 無料 無料 無料
基本料金 ライトプラン
(10ユーザーまで)
20,000円(年払い)

スタンダードプラン
(20ユーザーまで)
3,000円(月払い)
30,000円(年払い)
クラウド版
基本プラン(1ユーザー)
400円(月額)
クラウド版
~300ユーザー
845円(月額)
9,935円(年額)

301~1,000ユーザー
800円(月額)
9,405円(年額)

1,001~
お問い合わせ
スタンダードコース
500円(月額)
5,880円(年額)

プレミアムコース(月額)
800円
9,405円(年額)
HotBiz8
12,000円(月払い)
129,600円(年払い)

HotBiz8 プライベート
33,000円(月払い)
330,000円(年払い)

HotBiz8プライベートPro
75,000円(月払い)
825,000円(年払い)
Basic Starter
680円(月額)

Business Standard
1,360円(月額)

Business Plus
2,040円(月額)

Enterprise
お問い合わせ
Basic
1ユーザー 899円

Standard
1ユーザー 1,874円

Premium
1ユーザー 3,298円

Apps for business
1ユーザー 1,236円

※全て月額
ライトコース
780円(月額)
9,170円(年額)

スタンダードコース
1,500円(月額)
17,640円(年額)

ワイドコース
3,000円(月額)
36,000円(年額)

※1ユーザーあたり
Starter
3,000円(月額)

Professonal
9,600円(月額)

Enterprise
19,800円(月額)
Unlimited
39,600円(月額)

Einstein 1 Sales
60,000円(月額)

※1ユーザーあたり
フリー
1ユーザー 0円

ベーシック
1ユーザー 500円(月額)

プレミアム
1ユーザー 800円(月額)
無料版:
ユーザー無制限 0円

スマートプラン
(ユーザー数 5~300)
1ユーザー 300円(月額)

プレミアムプラン
(プラン20の場合)
1ユーザー 600円(月額)

専用サーバプラン
(ユーザー数 無制限)
定額制(要問い合わせ)

ZION
(1,500人ご利用の場合)
1ユーザー 853円
(3年利用の場合)
0円 1ヶ月無料プラン
10IDまで/最長1ヶ月無料

スタンダードプラン
1ユーザー 400円

プレミアムプラン
1ユーザー 500円
0円 フリー
0円

マイプラン
350円(月額)
3,800円(年額)

ビジネス
2,000円(月額)
22,000円(年額)
機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
Gmail
Google Meet
Google Chat
Google カレンダー
Google ドライブ
Google Keep
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
施設・設備予約
コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
データ保存容量 ライトプラン
100MB

スタンダードプラン
200MB
1GB/ユーザー 5GB/ユーザー スタンダードコース
5GB/契約ユーザー数

プレミアムコース
5GB/契約ユーザー数
HotBiz8
ユーザー数200/200MB

HotBiz8 プライベート
ユーザー数 100/300GB

HotBiz8プライベートPro
ユーザー数 1000/1TB(システム:約200GB、テキスト等:約100GB、ファイル等:約700GB)
Basic Starter
30GB/1ユーザー

Business Standard
2TB/1ユーザー

Business Plus
5TB/1ユーザー

Enterprise
5TB/1ユーザー
Basic
1ユーザー 1TB

Standard
1ユーザー 1TB

Premium
1ユーザー 1TB

Apps for business
1ユーザー 1TB
ライトコース
スタンダードコース
ワイドコース
5GB✕ユーザー数
Starter
1GB/ユーザー

Professonal
10GB/ユーザー

Enterprise
10GB/ユーザー

Unlimited
10GB/ユーザー

Einstein 1 Sales
10GB/ユーザー
スモール
100GB
20ユーザーまで

スタンダード
500GB
50ユーザーまで

プレミアム
1TB
100ユーザーまで
by Cloud
2GB/1ユーザー
1GB 1ヶ月無料プラン
30MB/組織

スタンダードプラン
1GB/1ユーザー

プレミアムプラン
1GB/1ユーザー
無制限 フリー
300MB/1ユーザー

マイプラン
1GB/1ユーザー

ビジネス
10GB~/企業
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 最大3ヶ月 30日間 30日間 30日間 60日間 14日間 1ヶ月間 30日間 30日間 1ヶ月間 14日間 スマートプラン:30日間 1ヶ月間
詳細 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ

次章では、各おすすめのグループウェアについて、より具体的な情報を紹介していきます。気になっているグループウェアについて、より詳細な情報を確認しましょう。

おすすめのグループウェア17製品を徹底比較!それぞれの価格や機能を紹介

おすすめのグループウェアを徹底比較!それぞれの価格や機能を紹介 本章では各おすすめのグループウェアの詳しい情報を紹介します。価格や機能だけでなく、具体的にどんな企業におすすめかも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

J-MOTTOグループウェア

J-MOTTOグループウェア
初期費用 0円
基本料金(税抜) ライトプラン(10ユーザーまで):20,000円(年払い)
スタンダードプラン(20ユーザーまで):3,000円(月払い)/30,000円(年払い)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 ライトプラン:100MB
スタンダードプラン:200MB
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 最大3ヶ月
※出典:J-MOTTOグループウェア公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


J-MOTTOグループウェアのおすすめポイント
  • グループウェアの専門知識がなくても導入しやすい
  • 直感的にわかりやすい操作画面
  • 基本料金が20ユーザー・200MBまで月々3,300円(税込)

J-MOTTOグループウェアは、専門知識がなくても導入しやすいグループウェアです。

J-MOTTOグループウェアの導入によって、導入の複雑さや高い初期費用を避け、簡単に導入できるため、初期導入コストと時間を削減できるでしょう。

以上より、IT部門が小規模でリソースが限られている中小企業やスタートアップ企業は、J-MOTTOグループウェアの導入を検討してみてください。

J-MOTTOグループウェア

リスモン・ビジネス・ポータル株式会社


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desknet’s NEO

desknet’s NEO
初期費用 0円
基本料金(税抜) クラウド版
基本プラン(1ユーザー):400円(月額)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 1GB/ユーザー
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 30日間
※出典:desknet’s NEO公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


desknet’s NEOのおすすめポイント
  • 申請・承認業務のスピードがアップする
  • スケジュール共有の効率化
  • 業務の情報が集まる、見える

desknet’s NEOは、申請・承認業務のスピードがアップするグループウェアです。

desknet’s NEOの導入によって、業務の効率化と素早い意思決定が可能となり、全体の生産性が向上するでしょう。

以上より、多くの承認フローが存在する大企業や官公庁、特に迅速な対応が求められるプロジェクトが多い会社は、desknet’s NEOの導入を検討してみてください。

desknet’s NEO

株式会社ネオジャパン


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Garoon

Garoon
初期費用 0円
基本料金(税抜) クラウド版
~300ユーザー:845円(月額)/9,935円(年額)
301~1,000ユーザー:800円(月額)/9,405円(年額)
1,001~:お問い合わせ
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 5GB/ユーザー
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 30日間
※出典:Garoon公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


Garoonのおすすめポイント
  • 国産のグループウェアで10⼈〜数万⼈規模の組織でも安心
  • ユーザーにとっても管理者にとっても使いやすい
  • 今あるシステムを生かしたさまざまな連携が可能

Garoonは、国産の製品で10⼈〜数万⼈規模の組織でも導入しやすいグループウェアです。

Garoonの導入によって、信頼性とスケーラビリティの両立により、安心して長期利用が可能でしょう。

以上より、国内市場を重視する大規模な企業や公共機関、特に日本製の信頼性を求める会社は、Garoonの導入を検討してみてください。

Garoon

サイボウズ株式会社


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サイボウズ Office

サイボウズ Office
初期費用 0円
基本料金(税抜) スタンダードコース:500円(月額)/5,880円(年額)
プレミアムコース:800円/9,405円(年額)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 スタンダードコース:5GB/契約ユーザー数
プレミアムコース:5GB/契約ユーザー数
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 30日間
※出典:サイボウズ Office公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


サイボウズ Officeのおすすめポイント
  • チームメンバー全員の予定がわかるスケジュール
  • 確実に全グループウェアユーザーへ通達できる掲示板
  • 必要な書類がすぐに見つかるファイル管理

サイボウズ Officeは、チームメンバー全員の予定がわかるスケジュール機能を搭載したグループウェアです。

サイボウズ Officeの導入によって、スムーズなコミュニケーションと効率的な会議調整が可能になるでしょう。

以上より、プロジェクトベースで動くチームや、頻繁に会議を行う会社は、サイボウズ Officeの導入を検討してみてください。

サイボウズ Office

サイボウズ株式会社


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HotBiz8

HotBiz8
初期費用 HotBiz8:12,000円
HotBiz8 プライベート:12,000円
HotBiz8 プライベートPro:100,000円
基本料金(税抜) HotBiz8:12,000円(月払い)/129,600円(年払い)
HotBiz8 プライベート:33,000円(月払い)/330,000円(年払い)
HotBiz8 プライベートPro:75,000円(月払い)/825,000円(年払い)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 HotBiz8:ユーザー数200/200MB
HotBiz8 プライベート:ユーザー数 100/300GB
HotBiz8 プライベートPro:ユーザー数 1000/1TB(システム:約200GB、テキスト等:約100GB、ファイル等:約700GB)
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 60日間
※出典:HotBiz8公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


HotBiz8のおすすめポイント
  • グループの予定がひと目でわかる
  • 付箋でちょっとしたメモを残せる
  • 各機能へのリンクと最新情報を掲載

HotBiz8は、グループの予定がひと目でわかるグループウェアです。

HotBiz8の導入によって、効率的なリソース管理とタイムリーな協働が可能になり、プロジェクトの進行がスムーズになるでしょう。

以上より、プロジェクト管理が重要なIT企業や広告代理店、複数のチームが協働する大規模な企業の会社は、HotBiz8の導入を検討してみてください。

HotBiz8

株式会社ASJ


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Google Workspace

Google Workspace
初期費用 0円
基本料金(税抜) Basic Starter:680円(月額)
Business Standard:1,360円(月額)
Business Plus:2,040円(月額)
Enterprise:お問い合わせ
主な機能 Gmail
Google Meet
Google Chat
Google カレンダー
Google ドライブ
Google Keep
データ保存容量 Basic Starter:30GB/1ユーザー
Business Standard:2TB/1ユーザー
Business Plus:5TB/1ユーザー
Enterprise:5TB/1ユーザー
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 14日間
※出典:Google Workspace公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


Google Workspaceのおすすめポイント
  • 情報共有やコミュニケーションが簡単
  • アプリの連携で生産性が向上
  • アクセス・データ管理など安全性が高いグループウェア

Google Workspaceは、情報共有やコミュニケーションが簡単なグループウェアです。

Google Workspaceの導入によって、チーム間のコラボレーションが促進され、業務の透明性と意思決定の精度が向上するでしょう。

以上より、複数部門が連携する必要がある製造業や、常に情報交換が求められるマーケティングや営業部門を持つ会社は、Google Workspaceの導入を検討してみてください。

Google Workspace

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社


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Microsoft 365

Microsoft 365
初期費用 0円
基本料金(税抜) Microsoft 365 Business Basic:1ユーザー 899円(月額)
Microsoft 365 Business Standard:1ユーザー 1,874円(月額)
Microsoft 365 Business Premium:1ユーザー 3,298円(月額)
Microsoft 365 Apps for business:1ユーザー 1,236円(月額)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 Microsoft 365 Business Basic:1ユーザー 1TB
Microsoft 365 Business Standard:1ユーザー 1TB
Microsoft 365 Business Premium:1ユーザー 1TB
Microsoft 365 Apps for business:1ユーザー 1TB
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 1ヶ月間
※出典:Microsoft 365公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


Microsoft 365のおすすめポイント
  • 初期費用を比較的抑えやすい
  • マルチデバイスで利用できる
  • 常にOfficeアプリの最新バージョンのグループウェアを利用できる

Microsoft 365は、初期費用を比較的抑えやすいグループウェアです。

Microsoft 365の導入によって、資金に制約のある企業でも導入しやすく、早期に効果を実感しやすいでしょう。

以上より、予算が限られているスタートアップや中小企業、新規事業を展開する会社は、Microsoft 365の導入を検討してみてください。

Microsoft 365の公式サイトはこちら

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kintone

kintone
初期費用 0円
基本料金(税抜) ライトコース:1ユーザー 780円(月額)/9,170円(年額)
スタンダードコース:1ユーザー 1,500円(月額)/17,640円(年額)
ワイドコース:1ユーザー 3,000円(月額)/36,000円(年額)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 ライトコース:5GB✕ユーザー数
スタンダードコース:5GB✕ユーザー数
ワイドコース:5GB✕ユーザー数
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 30日間
※出典:kintone公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


kintoneのおすすめポイント
  • 業務のシステム化や効率化を実現するアプリがつくれる
  • データを共有し見える化できる
  • コミュニケーションをシンプルにできるグループウェア

kintoneは、業務のシステム化や効率化を実現するアプリがつくれるグループウェアです。

kintoneの導入によって、業務プロセスをカスタマイズして自動化することで、人的ミスを減らし、生産性を向上させるでしょう。

以上より、業務の標準化と効率化を重視する製造業や、業務フローが複雑な金融機関は、kintoneの導入を検討してみてください。

kintone

サイボウズ株式会社


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Sales Cloud

Sales Cloud
初期費用 0円
基本料金(税抜) Starter:1ユーザー 3,000円(月額)
Professonal:1ユーザー 9,600円(月額)
Enterprise:1ユーザー 19,800円(月額)
Unlimited:1ユーザー 39,600円(月額)
Einstein 1 Sales:1ユーザー 60,000円(月額)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 Starter:組織 1GB/ユーザーライセンスあたり –
Professonal:組織 10GB/ユーザーライセンス 612MB
Enterprise:組織 10GB/ユーザーライセンス 2GB
Unlimited:組織 10GB/ユーザーライセンス 2GB
Einstein 1 Sales:組織 10GB/ユーザーライセンス 2GB
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 30日間
※出典:Sales Cloud公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


Sales Cloudのおすすめポイント
  • 1つのプラットフォームで効率的な営業を実現
  • データを駆使したスマートな営業
  • AIで販売スピードをアップするグループウェア

Sales Cloudは、1つのプラットフォームで効率的な営業を実現するグループウェアです。

Sales Cloudの導入によって、市場動向をリアルタイムで把握し、タイムリーな販売戦略を実行できるでしょう。

以上より、競争の激しい小売業や、シーズンごとに需要が大きく変動するファッション業界、消費財業界の会社は、Sales Cloudの導入を検討してみてください。

Sales Cloud

株式会社セールスフォース・ジャパン


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ArielAirOne

ArielAirOne
初期費用
基本料金(税抜)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 1ヶ月間
※出典:ArielAirOne公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


ArielAirOneのおすすめポイント
  • 情報共有に必要とされる一般的な機能はあらかじめ搭載
  • 情報・ノウハウの共有と内部統制強化の両立を支援
  • 簡易業務アプリケーション・ワークフローへの拡張性

ArielAirOneは、情報共有に必要とされる一般的な機能はあらかじめ搭載されたグループウェアです。

ArielAirOneの導入によって、すぐに使い始めることができ、導入時の手間を省き、迅速に運用を開始できるでしょう。

以上より、情報共有のニーズが高いが、ITリソースが限られている中小企業や教育機関の会社は、ArielAirOneの導入を検討してみてください。

ArielAirOne

株式会社ワークスアプリケーションズ


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AtoZ portal

AtoZ portal
初期費用
基本料金(税抜)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
データ保存容量
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル
※出典:AtoZ portal公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


AtoZ portalのおすすめポイント
  • サイト内検索/カテゴリに応じた絞り込みにより素早くコンテンツを検索
  • コンテンツを充実させながらサイト運用の効率改善
  • 社内ポータルに適したデザイン・ユーザーの操作性・可読性を向上

AtoZ portalは、サイト内検索/カテゴリに応じた絞り込みにより素早くコンテンツを検索できるグループウェアです。

AtoZ portalの導入によって、必要な情報を迅速に見つけ出し、業務の効率を向上させるでしょう。

以上より、大量のデータやドキュメントを管理する必要がある法務部門や研究機関、情報集約型の会社は、AtoZ portalの導入を検討してみてください。

AtoZ portal

株式会社エイジング


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クロジカ

クロジカ
初期費用 0円
基本料金(税抜) フリー:1ユーザー 0円
ベーシック:1ユーザー 500円(月額)
プレミアム:1ユーザー 800円(月額)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 スモール:12,000円(月額)100GB/ユーザー数20人まで
スタンダード:24,000円(月額)500GB/ユーザー数50人まで
プレミアム:48,000円(月額)1TB/ユーザー数100人まで
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 14日間
※出典:クロジカ公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


クロジカのおすすめポイント
  • ひとつの画面でチームのメンバーや会議室の予定を確認できる
  • カレンダーから日程を選んでもらうだけで日程調整が完結
  • やりたいことが増えてきたら、使いたい機能を追加できるグループウェア

クロジカは、ひとつの画面でチームのメンバーや会議室の予定を確認できるグループウェアです。

クロジカの導入によって、予定の調整が容易になり、会議やミーティングのスケジュール調整がスムーズに行えるでしょう。

以上より、複数のチームや部門が頻繁に会議を行う大企業やプロジェクト管理が重要な会社は、クロジカの導入を検討してみてください。

クロジカ

TOWN株式会社


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GroupSession

GroupSession
初期費用 無料版・スマートプラン:0円
プレミアムプラン:24,000円~
ZION:400,000円~
基本料金(税抜) 無料版:ユーザー無制限 0円
byCloud スマートプラン(ユーザー数 5~300):1ユーザー 300円(月額)
byCloud プレミアムプラン(プラン20の場合):1ユーザー 600円(月額)
byCloud 専用サーバプラン(ユーザー数 無制限):定額制(要問い合わせ)
ZION(1,500人ご利用の場合):1ユーザー 853円(3年利用の場合)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 by Cloud:2GB/1ユーザー
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル スマートプラン:30日間
※出典:GroupSession公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


GroupSessionのおすすめポイント
  • 日本人が日本企業向けに作ったグループウェア
  • ユーザ数無制限、無料で機能充実
  • 便利なオプション製品・サービスが充実

GroupSessionは、日本人が日本企業向けに作ったグループウェアです。

GroupSessionは、日本の企業文化やビジネス習慣に最適化されているため、日本企業にとって使いやすく、親和性が高いでしょう。

以上より、日本国内の企業や日本市場を重視する多国籍企業、特に日本独自の業務フローや慣習に合わせたシステムを求める会社は、GroupSessionの導入を検討してみてください。

GroupSessionの公式サイトはこちら

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GRIDYグループウェア

GRIDYグループウェア
初期費用 0円
基本料金(税抜) 0円
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 1GB
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル
※出典:GRIDYグループウェア公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


GRIDYグループウェアのおすすめポイント
  • 独自の技術を活用した強固なセキュリティ環境
  • 無料使える高品質グループウェア
  • 社内の業務効率化・情報共有の徹底・スケジュール管理等の要素を全てカバー

GRIDYグループウェアは、独自の技術を活用した強固なセキュリティ環境を持つグループウェアです。

GRIDYグループウェアの導入によって、機密情報の漏洩リスクを抑えつつ情報を共有できるでしょう。

以上より、機密情報を扱う金融機関、医療機関、政府機関、法務部門など、高いセキュリティを必要とする会社は、GRIDYグループウェアの導入を検討してみてください。

GRIDYグループウェアの公式サイトはこちら

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iQube

iQube
初期費用 0円
基本料金(税抜) 1ヶ月無料プラン:10IDまで/最長1ヶ月間無料
スタンダードプラン:1ユーザー 400円
プレミアムプラン:1ユーザー 500円
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
施設・設備予約
データ保存容量 1ヶ月無料プラン:30MB/全体
スタンダードプラン:1GB/1ユーザー
プレミアムプラン:1GB/1ユーザー
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル 1ヶ月間
※出典:iQube公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


iQubeのおすすめポイント
  • ノウハウを蓄積・共有する文化が社内に定着しやすい
  • 適切な情報共有とブラッシュアップが可能
  • いつでもどこでも最新情報を共有できる

iQubeは、ノウハウを蓄積・共有する文化が社内に定着しやすいグループウェアです。

iQubeの導入によって、社員のスキルアップと業務効率化が進み、組織全体の知識レベルが向上するでしょう。

以上より、高度な専門知識が必要なコンサルティング会社や技術系企業、教育機関など、継続的な学習と知識共有が重要な会社は、iQubeの導入を検討してみてください。

iQubeの公式サイトはこちら

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R-Group

R-Group
初期費用 0円
基本料金(税抜) 0円
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
ワークフロー機能
施設・設備予約
データ保存容量 無制限
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル
※出典:R-Group公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


R-Groupのおすすめポイント
  • 完全無料で利用者数制限も無し
  • 追加費用ゼロでスマホ対応
  • クラウド型グループウェアでインストール不要

R-Groupは、完全無料で利用者数制限も無いグループウェアです。

R-Groupの導入によって、コストを気にせずに全社員で利用でき、情報共有と協働が広範囲にわたって促進されるでしょう。

以上より、予算に制約がある中小企業や非営利団体、スタートアップなど、コストを抑えつつも効果的なグループウェアを導入したい会社は、R-Groupの導入を検討してみてください。

R-Groupの公式サイトはこちら

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enclo

enclo
初期費用 0円
基本料金(税抜) フリー:0円
マイプラン:350円(月額)/3,800円(年額)
ビジネス:2,000円(月額)/22,000円(年額)
主な機能 コミュニケーション機能
スケジュール管理
プロジェクト/タスク管理
ファイル共有
データ保存容量 フリー:300MB/1ユーザー
マイプラン:1GB/1ユーザー
ビジネス:10GB~/企業
セキュリティ
アプリ対応
無料トライアル
※出典:enclo公式サイト
※上記の情報は2024年9月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


encloのおすすめポイント
  • グループ全員、サブグループ全員、個人間とそれぞれでメッセージを共有できる
  • MSオフィスのファイルも閲覧OK
  • 手書きホワイトボードと画像も差し込めるリッチテキスト

encloは、グループ全員、サブグループ全員、個人間とそれぞれでメッセージを共有できるグループウェアです。

encloの導入によって、必要な情報を適切な範囲で共有できるため、コミュニケーションの効率が向上し、情報伝達の精度が高まるでしょう。

以上より、部門間やプロジェクトチーム間で密なコミュニケーションが求められる大企業や、複数のプロジェクトが同時進行する会社は、encloの導入を検討してみてください。

encloの公式サイトはこちら

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まとめ|様々な観点から比較して自社に合った製品を選ぼう!

まとめ|様々な観点から比較して自社に合った製品を選ぼう! 当記事では、そもそもグループウェアとは何か基本機能から、グループウェアの選び方・比較ポイントおすすめのグループウェアまで幅広く解説しました。

グループウェアは、多くの機能を搭載しておりできることの範囲も広い分、導入目的が曖昧になったまま導入しがちです。

ただ、導入目的を明確にして、正しく比較し、自社に合ったグループウェアを選べれば、業務の全体を効率化できるような強力なツールです。

当記事を読み、グループウェアの比較ポイントやメリットについて理解を深めたうえで、自社におすすめのグループウェアを導入しましょう。

最後に現在資料請求が可能な、グループウェア一覧を紹介します。

資料請求可能なグループウェア一覧

ArielAirOne

株式会社ワークスアプリケーションズ


Google Workspace

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社


J-MOTTOグループウェア

リスモン・ビジネス・ポータル株式会社


desknet’s NEO

株式会社ネオジャパン


Lark

株式会社グッドウェーブ『Lark Japanオフィシャルパートナー』


Chat&Messenger

株式会社 Chat&Messenger


クロジカ

TOWN株式会社


AtoZ portal

株式会社エイジング


Catch Apps

株式会社ピーエスシー


サイボウズ Office

サイボウズ株式会社


Sales Cloud

株式会社セールスフォース・ジャパン


Garoon

サイボウズ株式会社


HotBiz8

株式会社ASJ



この記事を書いた人
株式会社EXIDEA (HonNe編集部)
HonNeをはじめとした生活インフラ・重要購入品に関するメディアを運営する株式会社EXIDEA(HonNe編集部)が執筆をしています。HonNe編集部では、生活や仕事に関わる製品サービスを日々研究・利用し、本音でレビューしたコンテンツと比較ランキング・おすすめ品を紹介しています。