電子印鑑GMOサインの料金を徹底解説!無料プランや価格体系も紹介
当記事では、電子印鑑GMOサインの料金を徹底解説します。
具体的には、そもそもの料金体系や各プランの詳細情報から有料オプション、他サービスとの比較まで幅広く説明します。
当記事を読めば、GMOサインの料金について理解できるだけでなく、どのサービスが自社に適しているのか絞り込みやすくなるでしょう。
「GMOサインを導入しようと考えているが、もっとコスパの良いサービスがあるのでは?」と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
電子印鑑GMOサインの料金プランを徹底解説!各プランの価格を一覧表で紹介
本章では、GMOサインの料金プランを徹底解説します。まずは、GMOサインの料金体系がどうなっているかから確認していきましょう。
まずはGMOサインの料金体系を解説
GMOサインの料金プランを確認する前に、まずはGMOサインの料金体系がどうなっているかを理解しましょう。GMOサインの料金体系は基本的に以下の3つから成り立っています。
- 月額料金
- 送信料
- オプション料金
月額料金は毎月固定でかかるGMOサインの利用料のようなもので、送信料は契約書送信につきかかる従量課金制です。
また、GMOサインはデフォルトで用意されている料金プランが少ない代わりに、別途有料のオプションサービスが豊富に用意されています。
そのため、有料プランを契約したうえで、自社に必要な機能を別途有料オプションで補っていくという料金体系になります。
GMOサインには2つの料金プランを一覧表で紹介
GMOサインの料金プランは、無料プラン1つと有料プラン1つの、合計2つだけです。本項では、2つの料金プランの概要を一覧表で紹介します。各料金プランの詳しい説明が見たい方は、以下のボタンから各料金プランの詳細解説部分に飛べます。
以下がGMOサインの料金プランの一覧表です。
GMOサインの料金プラン | ||
---|---|---|
プラン名 | お試しフリープラン | 契約印&実印プラン |
月額料金 | 0円 | 9,680円 |
送信料 | 契約印(立会人型):0円 | 契約印(立会人型): 110円 実印(当事者型): 330円 ※ボリュームディスカウントあり |
ユーザー数 | 1人 | 無制限 |
送信数 | 9件(12/25まで) 通常は5件 |
無制限 |
電子証明書 | – | 1枚:無料 2枚目以降:8,800円 |
- 各プランの搭載機能はこちら
-
プラン名 お試しフリープラン 契約印&実印プラン 手書きサイン 〇 〇 ⻑期署名・認定タイムスタンプ 〇 〇 Adobe
認定証明書〇 〇 アクセスコード
認証〇 〇 ⽂書検索
(電⼦帳簿保存法対応)〇 〇 文書テンプレート
登録〇 〇 差込⽂書
⼀括送信〇 〇 アドレス帳 〇 〇 電話による
サポート〇 〇 閲覧制限 × 〇 ユーザーグループ
管理× 〇 役割・権限設定 × 〇 ⽂書情報項⽬設定 × 〇 操作ログ管理 × 〇
GMOサインのお試しフリープランは、月額料金・送信料共に無料で利用できますが、アカウント数が1名、契約書送信件数が5件/月といった制限があります。
また、付帯機能も、権限設定やセキュリティ関連の機能はありません。
一方、契約印&実印プランは月額9,680円で利用でき、デフォルトの機能で権限設定や閲覧制限、操作ログの管理などが可能です。
また、立会人型と当事者型の2つの電子署名を利用できるのは、GMOサインの特長と言えます。
各プランのより詳しい情報や、どんな企業におすすめかは次章で解説しているので、先に知りたい方は以下のボタンからご覧いただけます。
そして、GMOサインは料金プランが2つしかない代わりに、豊富な有料のオプションが用意されています。
そのため、オプションから自社に必要な機能を選んで付け加えていくことが可能です。
当記事の後半では、この有料のオプションサービスについて詳細に解説している部分もございます。
先に、そちらからご覧になりたい場合は以下のボタンから解説箇所に飛べます。
GMOサインの有料オプション解説へ
以上がGMOサインの料金プランの概要になります。次章からは、各料金プランをより詳細に深堀りしていきます。
GMOサインの無料プランの概要やできることを解説!有料プランとの違いはなに?
まずは、GMOサインの無料プランを詳しく見ていきましょう。各機能の説明が知りたい方はこちらをご覧ください。
GMOサインの無料プラン | |
---|---|
月額料金 | 無料 |
送信料 | 無料 |
ユーザー数 | 1名 |
送信数 | 5件 ※12/25まで9件 |
電子証明書 | × |
- GMOサイン無料プランの署名機能を見る
-
GMOサイン無料プランの署名機能 契約印タイプの署名
(立会人型)〇 実印タイプの署名
(当事者型)× マイナンバー実印
(当事者型)× 電子署名フォーム × 手書きサイン 〇 印影登録 〇 長期署名・
認定タイムスタンプ〇 Adobe認定証明書
(AATL証明書)〇 契約締結証明書 〇
- GMOサイン無料プランの送信機能を見る
-
GMOサイン無料プランの送信機能 署名者変更 〇 署名順設定(順列/並列) 〇 アクセスコード認証 〇 文書テンプレート登録 〇
(5件まで)マイアドレス帳 〇
(5件まで)共通アドレス帳 〇
(5件まで)差込文書一括送信 〇 署名期限の設定機能 〇
- GMOサイン無料プランの管理機能を見る
-
GMOサイン無料プランの管理機能 文書検索
(電子帳簿保存法対応)〇 契約更新の通知 〇 閲覧制限 × フォルダ作成 〇 ユーザーグループ管理 × 役割・権限設定 × 文書情報項目設定 〇 操作ログ管理 × PDF化代⾏サービス × 署名互換機能 〇
- GMOサイン無料プランのセキュリティ機能を見る
-
GMOサイン無料プランのセキュリティ機能 二要素認証 〇 S/MIME 〇
GMOサインの無料プランでは、ユーザー1人・月間送信件数5件の制限はありますが、月額料金・送信料共に無料で利用可能です。
また、機能面も充実しており、文書のテンプレートやアドレス帳が5件まで登録できるほか、電子帳簿保存法に対応した文書検索や、契約更新の通知機能までついてます。
これは他サービスの無料プランと比べても充実しているといえます。
一方で、企業の契約回りの業務をすべてまかなえるほど充実しているわけではないのも事実です。そのため、GMOサインの無料プランはあくまで導入前のテスト利用として使うのがおすすめです。
GMOサインの無料プランがおすすめな方
- GMOサイン導入前に操作性やサポート体制を試してみたい。
- 電子契約を導入してみたいが詳しい使い方がわからない。
GMOサインの無料プランを利用してみたい方は、まずは資料請求をして直接話を聞いてみましょう。
まずは無料で資料請求 GMOサインの資料を請求する
※クリックすると当メディアと提携している「ITトレンド」の資料請求フォームに遷移します。
次章では、GMOサインの有料プラン(契約印&実印プラン)を徹底解説します。
契約印&実印プランの概要とできることを解説!無料プランと何が違う?
続いて、GMOサインの有料プラン(契約印&実印プラン)の詳細を見ていきましょう。各機能の説明が知りたい方はこちらをご覧ください。
GMOサインの契約印&実印プラン | |
---|---|
月額料金 | 9,680円 |
送信料 | 立会人型:110円 当事者型:330円 ボリュームディスカウントあり |
ユーザー数 | 無制限 |
送信数 | 無制限 |
電子証明書 | 1枚:無料 2枚目以降:8,800円 |
- GMOサイン契約印&実印プランの署名機能を見る
-
GMOサイン契約印&実印プランの署名機能 契約印タイプの署名
(立会人型)〇 実印タイプの署名
(当事者型)〇 マイナンバー実印
(当事者型)〇
別途料金は問い合わせ電子署名フォーム 〇 手書きサイン 〇 印影登録 〇 長期署名・
認定タイムスタンプ〇 Adobe認定証明書
(AATL証明書)〇 契約締結証明書 〇
- GMOサイン契約印&実印プランの送信機能を見る
-
GMOサイン契約印&実印プランの送信機能 署名者変更 〇 署名順設定(順列/並列) 〇 アクセスコード認証 〇 文書テンプレート登録 〇 マイアドレス帳 〇
(300件まで)共通アドレス帳 〇
(5,000件まで)差込文書一括送信 〇 署名期限の設定機能 〇
- GMOサイン契約印&実印プランの管理機能を見る
-
GMOサイン契約印&実印プランの管理機能 文書検索
(電子帳簿保存法対応)〇 契約更新の通知 〇 閲覧制限 〇 フォルダ作成 〇 ユーザーグループ管理 〇 役割・権限設定 〇 文書情報項目設定 〇 操作ログ管理 〇 PDF化代⾏サービス 〇
別途料金は問い合わせ署名互換機能 〇
- GMOサイン契約印&実印プランのセキュリティ機能を見る
-
GMOサイン契約印&実印プランのセキュリティ機能 二要素認証 〇 S/MIME 〇
GMOサインの契約印&実印プランは、月額9,680円で利用でき、ユーザー数も契約書送信数も無制限です。
また、電子署名の型も、立会人型・当事者型の2つが利用でき、それぞれ送信料が110円と330円です。
GMOサインと同じく人気のクラウドサインは、立会人型のみで送信料が220円なので、GMOサインのコスパの良さが分かると思います。
さらに、テンプレート登録の制限がなくなったり、アドレス帳の登録制限が緩和されています。
加えて、無料プランでは利用できなかった、閲覧制限や役割・権限設定、操作ログ管理など、企業のセキュリティやガバナンスに関連した機能も搭載されています。
以上より、GMOサインの契約印&実印プランは以下のような企業におすすめです。
GMOサインの契約印&実印プランがおすすめな方
- 契約業務の効率化とコスト削減を達成したい。
- 月の契約書送信件数が多いため、送信料の安いサービスを導入したい。
- コスパ良く、契約周りのガバナンスやセキュリティも強化したい。
ご興味のある方は、ぜひ以下のボタンから資料請求をして、直接話を聞いてみてください。
まずは無料で資料請求 GMOサインの資料を請求する
※クリックすると当メディアと提携している「ITトレンド」の資料請求フォームに遷移します。
以上がGMOサインの料金プランの詳細になります。GMOサインは料金プランが2つしかない分、別途で機能を追加できる有料のオプションがあります。
次章では、そのGMOサインの有料オプションを徹底解説します。
別料金で追加できるGMOサインの有料オプションを徹底解説!
GMOサインで利用できる有料オプションは以下の5つです。- セキュリティ・内部統制パック
- アカウント統合管理パック
- 本人確認パック
- 契約レビューパック
- サービス連携
以下で、それぞれ詳しく紹介します。
セキュリティ・内部統制パック
GMOサインのセキュリティ・内部統制パック | |
---|---|
料金 | 初期費用:55,000円 月額費用:55,000円 |
搭載機能 |
ワークフロー固定機能 SSO・IdP連携(SAML) IPアドレス制限 スキャン文書管理 ⼀括ユーザー管理 メールドメイン制限 ⽂書閲覧者・署名者ロールの⽂書ダウンロード 送信件数明細 システム管理者ロール メールワンタイムパスワード フォルダCSV一括登録 パスワードの有効期限設定 受領者ダウンロードコード機能 |
GMOサインのセキュリティ・内部統制パックは、「セキュリティ強化」や「ガバナンス強化」に役立つ機能をパッケージ化したものです。
具体的には、ワークフロー固定機能で署名送信前の社内承認者の設定を固定したり、IPアドレス制限で管理画面へのアクセスを特定のネットワークだけに許可したりできます。
以上より、GMOサインのセキュリティ・内部統制パックは、セキュリティやガバナンスを強化したい方や、社外からのアクセスを制限したい方におすすめのオプションです。
アカウント統合管理パック
GMOサインのアカウント統合管理パック | |
---|---|
料金 | 初期費用:55,000円 月額費用:33,000円 |
搭載機能 |
グループアカウント機能 ⼀括ユーザー管理 フォルダCSV一括登録 送信件数明細 文書ダウンロード許可 システム管理者ロール |
GMOサインのアカウント統合管理パックは、電子契約の「運用管理」に役立つ機能をパッケージ化したものです。
具体的には、グループアカウント機能で1つのメールアドレスで複数のGMOサインのアカウントを管理したり、一括ユーザー管理でユーザーの新規登録や削除といった管理を一括で行ったりできます。
以上より、GMOサインのアカウント統合管理パックは、電子契約システムの運用管理をする情報システム部門の担当者におすすめのオプションです。
本人確認パック
GMOサインの本人確認パック | |
---|---|
料金 | 初期費用:110,000円 月額費用:22,000円 |
搭載機能 |
ファイル添付 本人確認書類添付 運転免許証の様式チェック SMS送信機能 アクセスコードのSMS送信 |
GMOサインの本人確認パックは、個人との契約に役立つ機能をパッケージ化したものです。
具体的には、本人確認書類添付で署名時に運転免許証などの本人確認書類を添付できたり、SMS送信機能で紙の契約書をスキャンして、SMS宛に署名依頼を送信できたりします。
以上より、GMOサインの本人確認パックは、BtoC/個人との契約をスムーズに行いたい方におすすめのオプションです。
契約レビューパック
GMOサインの契約レビューパック | |
---|---|
料金 | 初期費用:問い合わせ 月額費用:55,000円~ |
搭載機能 |
契約レビュー 全文検索機能 カスタム項目機能 ワークフロー機能 GMOサイン連携機能 |
GMOサインの契約レビューパックは、契約書作成からレビュー、押印締結、文書管理まで、まるっと一元管理が可能になる機能をパッケージ化したものです。
具体的には、カスタム項目セット機能で契約に関するステータス項目を独自にカスタマイズできたり、承認フロー設定機能で担当部署や契約内容に合わせて、承認フローを柔軟に設定できたりします。
以上より、GMOサインの契約レビューパックは、契約書の作成・レビューから契約の締結管理まで、一貫して管理したい方におすすめのオプションです。
サービス連携
GMOサインのサービス連携 | |
---|---|
料金 | 連携サービスによる |
連携可能サービス例 |
Salesforce kintone Slack LegalForce SmartDB Hubble など |
GMOサインでは、多くの外部サービスの連携して、幅広い業務の効率化を目指せます。
ただ、その外部サービスとの連携には料金がかかり、連携するサービスによってかかる料金もまちまちです。
自社で連携したいサービスがある場合は、事前に連携可否と連携にかかる料金を確認しておきましょう。
「どんなサービスと連携させたら良いかわからない」や「自社で利用しているサービスと連携させたときの見積もりが知りたい」という方は、以下のボタンからGMOサインの資料請求をして、直接話を聞いてみましょう。
まずは無料で資料請求 GMOサインの資料を請求する
※クリックすると当メディアと提携している「ITトレンド」の資料請求フォームに遷移します。
以上が、GMOサインの有料オプションになります。自社に必要なものを洗い出して、自社に適したプランを組めるようにしましょう。
次章では、GMOサインの料金を他の電子契約システムと比べます。まだ、他の電子契約システムと迷っている方は是非参考にしてください。
そのほかの電子契約システムとGMOサインの料金を比較
GMOサインを検討されている方の中には、「もしかしたら自社に適した機能を持っていて、GMOサインよりも安い電子契約システムがあるのでは?」と不安な方もいるでしょう。そこで本章では、GMOサインとその他人気の電子契約システム(クラウドサインとfreeeサイン)の料金を一覧表で比較します。
また、本章で比べるのは各サービスの料金のみです。料金を含めて、機能やサポート体制、セキュリティ対策などを総合して、比較したい場合は以下の記事がおすすめです。
以下が、GMOサインとクラウドサインとfreeeサインの料金比較一覧表です。
人気サービスの 料金プラン |
GMOサイン 契約印&実印プラン |
クラウドサインLight | クラウドサインCorporate | クラウドサインBusiness | クラウドサインEnterprise | freeeサインStarter | freeeサインStandard | freeeサイン Advance/Enterprise |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月額料金 | 9,680円 | 11,000円 | 30,800円 | 問い合わせ | 問い合わせ | 6,578円 | 32,780円 | 問い合わせ |
送信件数 ごとの費用 |
立会人型:110円 当事者型:330円 |
220円 | 220円 | 問い合わせ ※ボリュームディスカウントあり |
問い合わせ ※ボリュームディスカウントあり |
220円 | 220円 | 220円 |
ユーザー数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 1名 | 10名 | 50名~ |
送信件数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
※freeeサインの月額料金は年一括払いを月換算したもの。
上記を見ると、GMOサインの料金は、月額料金も送信料も比較的安いと言えます。
当編集部が独自で行ったアンケート調査でも、以下のようにGMOサインのコストパフォーマンスはユーザーから比較的高い評価を得ています。
また、立会人型と当事者型の電子署名がどちらも使えるのは、3サービスの中でGMOサインだけです。
細かい料金の見積もりが欲しい方や、その他確認したいことがある方は、以下のボタンから資料請求することで、ベンダーから直接話を聞くことができます。
まずは無料で資料請求 GMOサインの資料を請求する
※クリックすると当メディアと提携している「ITトレンド」の資料請求フォームに遷移します。
一方で、各サービスで付帯している機能やサポート体制が異なるので、料金だけで決めてしまうのは尚早でしょう。
そのため、まだどのサービスが良いか悩んで決めきれないという方は、電子契約システムの資料を一括請求して、担当者から直接話を聞いてしまうのも1つの手です。
以下のボタンから、電子契約システムの資料を無料で一括請求できます。
まずは無料で資料請求 電子契約システムの資料を請求する
※クリックすると当メディアと提携している「ITトレンド」の資料請求フォームに遷移します。
まとめ|まずは無料プランから試してみよう
当記事では、GMOサインの料金について、価格体系や各料金プランの特徴、有料オプションの詳細、他サービスとの比較まで幅広く解説しました。以下、当記事のまとめになります。
当記事のまとめ
- GMOサインの料金は、月額料金・送信料・オプション料金からなる。
- GMOサインは料金プランが2つしかないため、別途有料のオプションで自社仕様にカスタマイズしていく必要がある。
- GMOサインの無料プランで会社の契約業務をこなすのは難しいので、あくまで使用感を確かめるために使おう。
- GMOサイン以外のサービスの機能や料金などを総合的に見たうえで導入に進むのがおすすめ。
- どうしても決めきれない場合は、一括資料請求して、担当者に直接話を聞くのが良い。
既にGMOサインの導入を決めており、見積もりが欲しい方や、まずは無料プランから試したい方は、以下のボタンからGMOサインの資料を請求しましょう。
まずは無料で資料請求 GMOサインの資料を請求する
※クリックすると当メディアと提携している「ITトレンド」の資料請求フォームに遷移します。
また、GMOサインも気になっているが他のサービスの見積もりを取ったうえで決めたい方や、いろいろなサービスの話を詳しく聞いて自社に合う製品を見つけたい方は、電子契約システムの資料をまとめて請求しましょう。
まずは無料で資料請求 電子契約システムの資料を請求する
※クリックすると当メディアと提携している「ITトレンド」の資料請求フォームに遷移します。
独自アンケート調査の概要
【調査媒体】クラウドワークス
【調査時期】2024年11月
【有効回答】10名
【調査対象】電子契約システム「クラウドサイン」の利用経験がある方