クラウドサインとGMOサインの料金プランを徹底比較!機能やサポート体制の違いも解説
当記事では、クラウドサインとGMOサインを、料金・機能・セキュリティ・サポート体制など、様々な観点から徹底比較します。
加えて当編集部が独自で行った、クラウドサインとGMOサインの利用者を対象としたアンケート調査の結果を比較して、両サービスの違いを解説します。
クラウドサインとGMOサインを比較した結果、それぞれどんな企業におすすめかを先に知りたい方は、以下のボタンから解説箇所に飛べます。
クラウドサインとGMOサイン
どちらが自社に合うかを確認する
また、当記事を読んでクラウドサインとGMOサインのどちらかに絞ってしまうのも良いですが、2つのサービスにまとめて資料請求をして、2社から直接話を聞くのも1つの手です。
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目次
【結論】クラウドサインとGMOサインを比較して、どちらがおすすめか解説
結論から申し上げて、クラウドサインとGMOサインの違いを比較した結果、どちらがおすすめかは各企業のニーズ次第です。前提として、クラウドサインとGMOサインはどちらも、導入実績が豊富な人気の電子契約システムで、当編集部が行ったアンケート調査でも以下のような結果が得られました。
どちらのサービスも利用者の8割以上が、他の企業にもおすすめできると答えています。
ただ、その特徴には違いがあり、どちらが自社に適しているかは、その企業のニーズによって変わります。
そこで本章では、クラウドサインとGMOサインの違いを比較して、各サービスの特徴を説明したうえで、それぞれがどんな企業におすすめかを解説します。
先に自社にどちらがおすすめかを見たい方は、以下のボタンから解説箇所に飛べます。
自社にどちらがおすすめか先にみる
クラウドサインの特徴を紹介
GMOサインと比較した際のクラウドサインの特徴は以下です。
GMOサインと比較した際のクラウドサインの特徴
- 料金体系が分かりやすい
- 料金プランが豊富
- セキュリティ対策として多くの認証制度をクリアしている
- 連携できる外部システムが豊富で、連携のコスパも良い
クラウドサインは料金体系が分かりやすくプランも豊富
まず、クラウドサインは、GMOサインと比較して、料金体系が分かりやすいです。クラウドサインの料金プランは5つ、GMOサインは2つなので、一見GMOサインのほうが分かりやすいように思えます。
しかし、GMOサインでクラウドサインと同様の機能を持たせるためには、複数の有料オプションを契約する必要があり、実際自社の月額料金がいくらになるのかわかりにくいです。
クラウドサインはセキュリティ対策で多くの認証をクリアしている
セキュリティ対策もクラウドサインの強みと言え、具体的には以下のような認証制度をクリアしています。- SOC2 Type1
- ISO27001/27017(ISMS)
- ISMAP
上記以外にも、クラウドサインでは、二要素認証や通信の暗号化などを行うことで、セキュリティ対策を強化しています。
その結果、セキュリティ要求水準の高い金融機関や官公庁でも導入されている電子契約システムです。
GMOサインと比較して外部システム連携も強み
まず、クラウドサインは連携できる外部システムが豊富で、その数は100を超えています。また、GMOサインは外部システム連携に対して、API連携のオプション料金に加えて、別途サービス連携料金がかかる場合はあります。
一方でクラウドサインは、Web APIの機能が付帯してるプランを契約すれば、100以上の外部システムと連携可能です。
独自調査ではクラウドサインの機能性と使いやすさ(UI/UX)が評価された
当編集部がクラウドサインとGMOサインの利用者に行ったアンケート調査では、クラウドサインの機能性と使いやすさ(UI/UX)が、GMOサインよりも高い評価を受けました。どちらもトップレベルのシェアを誇る電子契約システムなので、その差はわずかではありますが、機能性や使いやすさを重視するなら、クラウドサインがおすすめと言えます。
GMOサインの特徴を紹介
クラウドサインと比較した際のGMOサインの特徴は以下です。
クラウドサインと比較した際のGMOサインの特徴
- 当事者型の電子署名を使った契約も可能
- 立会人型の送信料が安い
- サポート体制が充実している
- 有料オプションで追加できる機能が豊富にある
クラウドサインの違い当事者型の電子署名を使った契約も可能
クラウドサインは、立会人型の電子署名のみしか利用できませんが、GMOサインならより法的効力の強い当事者型の電子署名も利用可能という違いがあります。そのため、契約内容や取引先に合わせて、適切な電子署名の型を選択できるのは、GMOサインの特徴でしょう。
GMOサインはクラウドサインと比較して立会人型の送信料が安い
クラウドサインの立会人型の契約書送信料が220円であるのと比較して、GMOサインは110円と半額です。1件当たりたった110円の差ですが、月間100件以上の契約書を送信する場合、その差額は年間で10万円以上になります。
また、当編集部が行ったアンケート調査では、全体的なコストパフォーマンスにおいても、クラウドサインよりもGMOサインのほうが、ユーザーから高い評価を得ていました。
サポート体制が充実している
GMOサインでは、以下のようなサポート体制を無料で提供しています。- 電話やメール
- 有人のチャットサポート
- 動画マニュアル
また、上記以外にも、導入した企業には社内勉強会やウェビナーなどの支援もあります。
実際に、当編集部が行ったアンケート調査でも、GMOサインのサポート体制のほうが、クラウドサインよりも比較的高い評価を受けています。
クラウドサインにもサポート体制はありますが、無料で提供されるものはGMOサインのほうが充実しているという違いがあります。
有料オプションで追加できる機能が豊富にある
GMOサインの料金プランには、もともと付帯している機能が、クラウドサインと比べて少なく、あとから有料オプションとして機能を追加していけます。その有料オプションの数が5つほどあり、そのオプションで追加できる機能数も20を超えます。
クラウドサインとGMOサインはどんな企業におすすめ?
前提として、クラウドサインもGMOサインも、導入実績が豊富な人気の電子契約システムで、どちらのサービスでも契約業務の効率化やコスト削減は実現可能です。そのうえで、両者の違いを比較したうえで、クラウドサインとGMOサインがどんな企業におすすめかを解説します。
クラウドサインがおすすめの企業
- 分かりやすい料金体系を求めていいて、自社でどの機能を追加したほうが良いかなどを考えたくない企業。
- より多くのセキュリティ認証を獲得していて、金融機関や官公庁にも導入されているサービスを利用したい企業。
- 自社で既に活用している外部サービスと連携させて、社内のより広範な業務を効率化したい企業。
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GMOサインがおすすめの企業
- 立会人型だけでなく、状況に応じて当事者型の契約もしたい企業。
- 契約書の送信件数が多く、できるだけ送信料を抑えたい企業。
- 電子契約システムの導入に不安を抱えており、充実したサポート体制を求めている企業。
- 自社で必要な機能が明確であり、オプションを追加して、機能を自社仕様にカスタマイズしたい企業。
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上記を見ても、まだどちらが良いかわからなかったり、直接話を聞きながら決めていきたかったりする場合は、以下のボタンから、2つのサービスをまとめて資料請求してしまいましょう。
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ここまで、クラウドサインとGMOサインを比較して、両社の違いを説明し、それぞれどんな企業におすすめかを解説しました。
次章からは、より詳しく、各サービスの特徴を比較していきます。まずは、それぞれの無料プランの違いを見ていきましょう。
クラウドサインとGMOサインの無料プランを比較して違いを解説
本章では、クラウドサインとGMOサインの無料プランを比較します。どちらも無料プランが用意されていますが、付帯している機能には違いがあります。
最後には両サービスの無料プランの活用方法も説明しますので、ぜひ最後までご覧ください。
クラウドサインとGMOサインの無料プランを比較 | ||
---|---|---|
プラン名 | クラウドサイン フリープラン |
GMOサイン お試しフリープラン |
月額料金 | 0円 | 0円 |
送信料 | 0円 | 0円 |
ユーザー数 | 1名 | 1名 |
送信数 | 3件 | 5件 12/25まで9件 |
電子署名 | 立会人型 | 立会人型 |
搭載機能 | 契約書の送信、保管、検索といった基本的な動作のみを提供 |
文書検索 契約更新の通知 フォルダ作成 文書情報項目設定 差込文書一括送信 文書テンプレート登録 など |
サポート体制 |
QAサイト チャットボット |
電話サポート 有人チャット 動画マニュアル |
クラウドサインとGMOサインの無料プランはどちらも、月額料金・送信料共に無料で利用可能で、どちらもユーザー数は1名までとなっています。
ただ、クラウドサインの送信数上限が3件/月に対して、GMOサインは5件/月まで送信可能です。
また、搭載機能を比較しても、GMOサインのほうが多くの機能が搭載されています。
さらに無料で利用できるサポート体制を比較すると、GMOサインのほうが充実した印象を受けるでしょう。
しかし、そもそも無料プランはどちらも、使用感やUIを確認するためだけに使うことが推奨されます。
そのため、GMOサインの無料プランのほうが機能やサポートが充実しているからと言って、必ずしもGMOサインがおすすめということではありません。
迷っている場合は、一度両方の無料プランを利用してましょう。
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次章では、クラウドサインとGMOサインの有料プランを比較します。
両サービスの有料プランを比較!両者は料金体系に違いがある?
まずはクラウドサインの4つの有料プランとGMOサインの1つの有料プランを一覧表でまとめます。後半では、それぞれのサービスがどんな企業におすすめかも解説しているので、最後までご覧ください。
プラン名 | クラウドサインLight | クラウドサインCorporate | クラウドサインBusiness | クラウドサインEnterprise | GMOサイン 契約印&実印プラン |
---|---|---|---|---|---|
月額料金 | 11,000円 | 30,800円 | 問い合わせ | 問い合わせ | 9,680円 |
送信件数 ごとの費用 |
220円 | 220円 | 問い合わせ ※ボリュームディスカウントあり |
問い合わせ ※ボリュームディスカウントあり |
立会人型:110円 当事者型:330円 |
ユーザー数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
送信件数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
電子署名の型 | 立会人型 | 立会人型 | 立会人型 | 立会人型 | 立会人型 当事者型 |
- 各プランの機能比較はこちら
-
プラン名 クラウドサインLight クラウドサインCorporate クラウドサインBusiness クラウドサインEnterprise GMOサイン
契約印&実印プラン電子証明書発行 × × × × 1枚:無料
2枚目以降:8,800円テンプレート 〇 〇 〇 〇 〇 文書検索 〇 〇 〇 〇 〇 AATL認証 〇 〇 〇 〇 〇 一括作成/送信 〇 〇 〇 〇 〇 API連携 × 〇 〇 〇 〇
別途有料オプション三者間契約 〇 〇 〇 〇 〇 アドレス帳 〇 〇 〇 〇 〇 アラート・通知
機能〇 〇 〇 〇 〇 二要素認証 〇 〇 〇 〇 〇 ワークフロー × × 〇 〇 〇 スマホアプリ × × × × 〇 閲覧制限 × × 〇 〇 〇 ログ監視 × 〇 〇 〇 〇 IPアドレス制限 × × 〇 〇 〇
別途有料オプションPDF化・
データインポート〇 〇 〇 〇
別途料金問い合わせステータス確認 〇 〇 〇 〇 × ユーザー権限管理 〇 〇 〇 〇 〇
別途有料オプションAI読み取り 〇 〇 〇 〇 × 複数部署管理機能 × × × 〇 〇
別途有料オプション対応言語 日本語・英語・中国語 日本語・英語・中国語 日本語・英語・中国語 日本語・英語・中国語 日本語・英語・中国語を
含めた8か国語
以下で各プランの違いをより詳しく説明していきます。
クラウドサインとGMOサインはそもそも料金体系に違いがある
上記の一覧表を見ると、GMOサインの有料プランは、クラウドサインの一番安いプランよりも安くお得なように感じるかもしれません。しかし、そもそも両サービスは料金体系から異なるため、単純な料金比較で判断するのは注意が必要です。
というのも、GMOサインは料金プランが少ない代わりに、クラウドサインのと比較して搭載機能が制限されており、あとから有料プランで機能を付け加えていく必要があります。
そのため、自社に必要な機能を搭載した後の月額料金は、直接問い合わせてみないとわかりません。
また、クラウドサインのBusinessプランとEnterpriseプランも料金は問い合わせが必要なので、詳しい見積もりを取りたい場合は、まず2社まとめて資料請求しましょう。
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自社の外部システムとAPI連携を利用したいならクラウドサインがおすすめ
もし電子契約システムを導入することで、契約業務だけでなく、契約回りやその他の業務の効率化を考えるのであれば、外部システムとの連携が必要です。この外部システム連携を利用したい場合は、クラウドサインがおすすめです。
クラウドサインでは、100以上の外部システムと連携が可能で、API連携機能が付帯したプランであれば、基本的に別料金はかかりません。
それと比べてGMOサインは、連携できるシステム数がクラウドサインより少なく、API連携も有料オプションになっています。
また、連携するシステムによっては、さらに別料金が発生することもあります。
そのため、自社で導入している外部システムと連携させ、より広範な業務効率化に取り組みたい方は、クラウドサインがおすすめです。
ご興味ある方は、以下のボタンからクラウドサインの資料を請求して、担当者に直接話を聞いてみましょう。
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当事者型の電子署名を利用したい場合はGMOサインがおすすめ
表からもわかるように、当事者型の電子署名を利用できるのは、GMOサインだけです。当事者型の電子署名は、立会人型と比較して、より強い法的効力を持ちます。
そのため、契約内容や取引先的に、立会人型よりも強い効力を持った当事者型を利用したい企業は、GMOサインがおすすめです。
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シンプルな料金プランを求めるならクラウドサインがおすすめ
GMOサインは、基本月額料金こそ安いものの、自社に必要な機能をオプションとして付け加えていくと、料金が高騰していきます。それと比較してクラウドサインは、プランの中にほとんどの機能が入っているので、自社に合うプランさえ見つければ料金が分かりやすいという特徴があります。
そのため、自社に必要な機能がはっきりせず何を追加したらよいか明確でない企業や、オプションで料金が高騰していくのが不安な方は、クラウドサインがおすすめです。
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契約書の送信数が多い企業はGMOサインがおすすめ
GMOサインとクラウドサインの有料プランを比較した際の違いとして、送信料があげられます。クラウドサインは、1請求書当たりの送信料が220円ですが、GMOサインは半分の110円です。
そのため、仮に月額料金がクラウドサインのほうが安くても、大量に契約書を送信する場合はGMOサインのほうが安くなる可能性があります。
以上より、毎月の契約書送信数が多い企業は、GMOサインがおすすめです。
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以上が、クラウドサインとGMOサインの有料プランを比較した際の違いと、それぞれのおすすめポイントになります。
ここまで見ていただいてもまだ自社に合うものが分からない方や、もう少し詳しい話を聞きたい方は、以下のボタンから2サービスまとめて資料請求してしまいましょう。
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まとめ|迷ったらまとめて資料請求してしまおう
当記事では、クラウドサインとGMOサインを比較してその違いを紹介するとともに、それぞれのサービスがどんな企業におすすめかを解説しました。改めて、当記事のまとめとして、クラウドサインとGMOサインがそれぞれどんな企業におすすめかをまとめます。
クラウドサインがおすすめの企業
- 分かりやすい料金体系を求めていいて、自社でどの機能を追加したほうが良いかなどを考えたくない企業。
- より多くのセキュリティ認証を獲得していて、金融機関や官公庁にも導入されているサービスを利用したい企業。
- 自社で既に活用している外部サービスと連携させて、社内のより広範な業務を効率化したい企業。
GMOサインがおすすめの企業
- 立会人型だけでなく、状況に応じて当事者型の契約もしたい企業。
- 契約書の送信件数が多く、できるだけ送信料を抑えたい企業。
- 電子契約システムの導入に不安を抱えており、充実したサポート体制を求めている企業。
- 自社で必要な機能が明確であり、オプションを追加して、機能を自社仕様にカスタマイズしたい企業。
クラウドサインとGMOサインは、どちらも導入実績が豊富で国内でトップレベルのシェアを誇る電子契約システムです。
ただ、比較してみると各々違いがあり、導入がおすすめの企業の特徴も異なります。
当記事でも網羅的に解説しましたが、直接担当者の方と話をしながら決めていくのも一つの手です。
そのため、まだ決めかねている方は以下のボタンから2サービスまとめて資料請求し、直接話を聞いてみましょう。
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独自アンケート調査の概要
【調査媒体】クラウドワークス
【調査時期】2024年11月
【有効回答】10名
【調査対象】電子契約システム「クラウドサイン」の利用経験がある方