弥生会計の価格や特徴をfreeeと比較しながら解説!【2024年最新】
経理会計業務において、必要不可欠ともいえる会計ソフト。
そんな会計ソフト業界の中で、25年連続「業務ソフト」年間販売数量No.1を誇っているのが「弥生会計」です。
しかし、「弥生会計は有名だけど価格や導入費用はどのくらいなの?」「プランが数種類あってどれを選べばいいのかわからない」と、気になる点はございませんか?
そこで当ページでは、上記のような疑問を解消するため、弥生会計を一から十まで余すことなくご紹介していきます。
- 弥生会計とは~税理士にも選ばれる理由
- 弥生会計の種類と各シリーズの料金プラン
- 法人/個人におけるプランの選び方
- 実際の使い方、サポート体制について
- おトクなキャンペーン情報
弥生会計の利用を検討している方にとって必見の内容となっているので、ぜひご一読ください。
弥生会計
弥生株式会社
目次
弥生会計とは
まずはじめに、弥生会計とはどのようなサービスなのか確認していきましょう。「弥生会計」とは、法人や個人事業主の経理処理で幅広く使われている会計ソフトです。
必要な経理業務や事業内容、経営方針などによって、さまざまなシリーズがラインナップされています。企業の経理担当者の中でも「使いやすい」と口コミなどで定評があって、会計ソフトの代表的な製品です。
特徴としては、初心者にもナビにしたがってスムーズに導入や設定ができる他、取引入力も簡単に入力可能である点があります。また、AIによる自動仕分け機能で記帳業務を一気にショートカットできます。
さらに、法人向けから個人事業主向けまで、事業規模に応じたラインナップから選びやすいのもポイントです。このような特徴があり、弥生会計は3人に2人が利用する定番の会計ソフトとなっています。
ここまで、弥生会計の概要がざっくり確認できたかと思いますので、次章ではより詳細に弥生会計のメリットをみていきましょう。有名なクラウド会計ソフトであるfreeeとの比較もしているので、必見です!
クラウド会計ソフトfreeeとの違いは?弥生会計のメリットをご紹介
それでは早速、弥生会計のメリットから確認していきましょう。おすすめポイント3選!弥生会計のメリットをご紹介
結論、弥生会計のメリットは以下の3点です。- 誰でも使いやすい
- 安心して使える
- 業務のことなら何でも相談できる
それぞれ詳しくみていきましょう。
誰でも使いやすい
初心者でもスムーズに業務になじめるように、シンプルに設計されています。会計や経理業務は、専門用語や手順が煩雑なもの。そのため、仕訳に始まって消費税計算から給与計算まで、初心者ほど業務に慣れるまで時間や作業に膨大な時間が掛かっていました。
そこで、弥生会計ではアイコンやイラストを使って機能をわかりやすく解説したり、業務の流れをビジュアルで見せるようにしたりしたのが、特徴の1つです。また、クラウドやAIのおかげで業務の効率化もおこえます。例えば、場所や環境を選ばないクラウドアプリケーション。クラウド上にデータ保存ができる「弥生ドライブ」なら、どの環境からもデータを共有できます。
さらに、AIによる自動仕訳機能「スマート取引取込」では、銀行明細などの取引データも自動取込みが可能になりました。誰でも使いやすい設計になっているのに加え、機能面も充実しているのがポイントの1つといえるでしょう。
安心して使える
弥生会計では、改正の多い社会保険料率や税制改正などに合わせて、都度製品のバージョンアップがされています。また、法令改正による提出書類の様式変更にもしっかり対応しています。さらに、サポート体制が充実しているのも、弥生会計の大きな特徴です。弥生会計のカスタマーセンターの座席数は690席で業界最大クラス。製品知識や運用方法、業務全般の実務研修を受けた専門スタッフが、丁寧にサポートしてくれます。
上記のような理由があり、弥生会計は安心して利用できるといえるでしょう。
業務のことなら何でも相談できる
弥生会計では製品の使い方だけでなく、経理や労務の細かな業務に関する流れや手続きの相談も受け付けています。さらに、売上状況や入出金予定が一目でわかるグラフや、レポートを使った便利な機能で、中小企業や個人事業主の経営支援に役立つサービスも充実しています。全国の会計事務所と、「弥生PAP」とネーミングされたパートナーシップを提携。12,000ヶ所以上のネットワークは国内最大規模です。
以上、弥生会計における3つのおすすめポイントでした。
おすすめポイントを確認し、弥生会計が人気の理由が理解できたかと思います。ただ、他社が提供している会計ソフトとの違いが気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
会計ソフトにて、弥生会計とよく比較されるのが、「クラウド会計ソフトfreee(フリー)」 です。個人事業主から法人の経理担当まで幅広く支持されている弥生会計とfreee。この2つの会計ソフトのメリットやデメリットとはどういったものでしょうか?
次項では、価格や機能、無料試用期間、そしてサポートの充実度といった観点から弥生会計とfreeeを比較するので一緒に確認していきましょう。
弥生会計とfreeeの法人向けプランを比較
弥生会計オンライン | freee | |
---|---|---|
価格 | 初年度無料〜 (次年度27,800円) |
年間35,760円~ |
機能 | 豊富で外部サービス との連携が充実 |
スマホアプリが充実 |
無料期間 | ○(1年間) | ○(30日間) |
サポート | 電話・メール・チャット | 電話・メール・チャット |
価格
法人向けの弥生会計の製品「弥生会計オンライン」をセルフプランで導入した場合は、1年間すべての機能が無料で使えます。ただし、次年度からは27,800円です。一方、法人向けのfreeeでは、ひとり法人プランで年間35,760円~となっていて、初年度は弥生会計オンラインのほうが安い値段でスタートできます。機能
弥生オンラインは、弥生PAP会員の会計事務所とのデータ共有サービスなど、外部サービスが非常に充実しています。自社のデータを自動で会計事務所が確認できるので、データのやりとりの手間が省けて便利です。一方で、法人向けfreeeはスマホアプリが充実しています。個人事業主や創業まもない経営者で経理もすべて担当している場合は、出先からスマホで会計処理できるのはメリットが大きいといえるでしょう。無料試用期間
弥生会計オンラインは1年間、すべての機能が使えるセルフプランがあります。会計や経理は1年間を通して流れに変化が生まれるものなので、年単位で弥生会計を無料で使い心地を試せるのはかなり魅力的です。法人向けfreeeの場合は無料期間中にすべてのプランを試すことができます。ただし30日間と短くなっています。サポート
弥生会計は、サポート体制の手厚さで定評があります。電話やメール、チャットで利用できるサポートセンターは業界最大規模。セルフプランの無料期間中の場合も、電話やメールのサポートを最大2ヶ月間利用可能です。機能の使い方から消費税計算や決算など会計業務の細かな悩み事まで、弥生会計ならしっかり答えてくれます。法人向けfreeeでは、ミニマムプランの場合はメールとチャットによるサポートを受けられます。ベーシックプランでは電話サポートも利用可能です。弥生会計とfreeeの個人向けプランを比較
やよいの青色申告 オンライン |
freee(ひとり法人) | |
---|---|---|
価格 | 10,300円(初年度無料) | 年間35,760円〜 |
機能 | 豊富で外部サービス との連携が充実 |
スマホアプリの充実で 確定申告書類も作成可能 |
無料期間 | ○(1年間) | ○(30日間) |
サポート | 電話・メール・チャット | メール・チャット |
価格
やよいの青色申告オンラインには1年間無料で利用できる特典が用意されています(次年度からは年間10,300円~)。一方で、freeeは割引などはなく、ひとり法人コースで年間35,760円。コスト面では弥生会計はfreeeを大きく引き離しているといえます。機能
やよいの青色申告オンラインは、外部サービスが充実している分、連携するときに多少手間が掛かることがあります。請求書作成機能もインストール型ソフトの購入、または外部サービスが必要になるのがネックです。一方で、freeeでは、スマホアプリの機能が充実しているので、スマホで確定申告書類の作成も簡単にできます。freeeは、スマホで会計や経理をまとめて処理していきたい個人事業主の方にとって使いやすいでしょう。無料試用期間
やよいの青色申告オンラインは、1年間一部の機能を無料で使えます。freeeの場合でも30日間無料で試すことが可能です。サポート
サポート体制の手厚さで知られる弥生会計の場合、ベーシックプランに登録すると電話・メール・チャットでサポートが受けられます。なお、ベーシックプランの料金は、やよいの青色申告オンラインで年額13,800円〜となっています。一方、freeeはどのプランでもメールやチャットのサポートが受けられます。ただし、電話サポートはプレミアムプラン(年間39,800円)への加入が必要です。以上、弥生会計とfreeeの比較でした。
freee 会計の詳細は以下の記事で紹介しています。ご興味ある方はぜひご覧ください。
freeeとの比較にて、「弥生会計オンライン」や「やよいの青色申告オンライン」など出てきましたが、弥生会計には種類が存在します。シリーズやシリーズ内でもさらに細かいプランがありますので、次章では弥生会計の種類とプランによる料金の違いを確認していきましょう。
弥生会計の種類と各シリーズの価格を徹底調査
ここでは弥生会計の種類と各プランの価格についてご紹介していきます。前提として、弥生会計には大きく分けて以下2種類のサービスがあります。- 弥生オンラインシリーズ:クラウドアプリ
- 弥生会計24:デスクトップアプリ
それぞれ紹介していくので、確認していきましょう。
シリーズ別!弥生会計の種類をご紹介
弥生会計のシリーズは法人向けと個人向けに分かれます。弥生オンラインシリーズは3タイプ
弥生オンラインのうち、「弥生会計 オンライン」は法人向け、「やよい青色申告オンライン」「やよい白色オンライン」は個人向けです。「弥生会計24」シリーズは4タイプ
「弥生会計24スタンダード」「弥生会計24プロフェッショナル」「弥生会計24ネットワーク」は法人向けの会計ソフト。「やよい青色申告24+クラウド」は個人向けとなっています。クラウドアプリとデスクトップアプリの違い
ちなみに、弥生会計はクラウドアプリとデスクトップアプリという2つのカテゴリで販売されています。それぞれの詳細は以下のとおりです。- クラウドアプリ:シンプルな使いやすさが特長で、インターネットにアクセスして利用するサービス
- デスクトップアプリ:Windowsのパソコン(Macは未対応)にダウンロード、インストールして利用する製品
続いて、各シリーズの価格を確認していきましょう。
シリーズ別のプランによる価格
ここからは、各製品の料金プランについて細かくみていきましょう。オンラインシリーズ(クラウドアプリ)
クラウドアプリ「弥生会計オンライン」は、以下の3種類となっています。- 個人向け:やよいの白色申告 オンライン
- 個人向け:やよいの青色申告 オンライン
- 法人向け:弥生会計オンライン
それぞれセルフプランとベーシックプラン、トータルプランの3つの料金プランがあります。料金の違いを見ていきましょう。
サービス名 | セルフプラン | ベーシックプラン | トータルプラン |
---|---|---|---|
やよいの白色申告 オンライン (個人事業主向け) |
無料 | 初年度無料 次年度11,500円 |
初年度10,500円 次年度21,000円 |
やよいの青色申告 オンライン (個人事業主向け) |
初年度無料 次年度10,300円 |
初年度無料 次年度17,250円 |
初年度15,000円 次年度30,000円 |
弥生会計 オンライン (法人向け) |
初年度無料 次年度27,800円 |
初年度無料 次年度37,600円 |
– |
「24」シリーズ(デスクトップ)
続いて、パソコンにインストールして使用する弥生会計の「24」シリーズについて、料金を見ていきましょう。「弥生会計24シリーズ」は、以下の4種類となっています。- 法人向け:弥生会計24スタンダード+クラウド
- 法人向け:弥生会計24プロフェッショナル+クラウド
- 個人向け:やよい青色申請24+クラウド
- 法人向け:弥生会計24ネットワーク
それぞれ確認していきましょう。
サービス名 | セルフプラン | ベーシックプラン | トータルプラン |
---|---|---|---|
弥生会計24スタンダード+クラウド (法人向け) |
50,000円 | 50,000円 | 83,650円 |
弥生会計24 プロフェッショナル+クラウド (法人向け) |
88,000円 | 88,000円 | 135,800円円 |
やよい青色申告24+クラウド (個人事業主向け) |
14,000円 | 14,000円 | 29,000円 |
弥生会計24ネットワーク(法人向け)に関しては、他プランと料金体系が異なっているため、以下を確認しましょう。
料金:361,000円(3ライセンス SQLServer付きの場合)〜
※SQLServerの有無やライセンス数によって細かく料金が分かれている
以上のように、弥生会計は法人・個人向けにいくつかのシリーズに分けてサービスを提供しています。
では、これらシリーズの中からどのようにプランを選べばいいのでしょうか。ということで、次章ではプランの選び方について解説していきます。
初心者必見!法人・個人におけるプランの選び方
こちらではクラウド型、デスクトップ型に分けておすすめのユーザーを紹介していきます。どのプランが合いそうか考えながら見ていきましょう。オンラインシリーズ(クラウドアプリ)
やよいの白色申告 オンライン(個人事業主向け)おすすめユーザー
- 確定申告を初めてする
- 簡単に申告したい
- 簿記や数字に弱い
- 業務でMacを使っている
- セルフプラン すべての機能が利用可能で、確定申告書の作成に対応しています。
- ベーシックプラン すべての機能が利用可能で確定申告書を作成できるほか、電話・メール・チャットによるサポートが受けられます。
- トータルプラン すべての機能が利用できるため確定申告書を簡単に作成可能。電話・メール・チャットによるサポートに加えて、業務相談もできます。
やよいの青色申告 オンライン(個人事業主向け)おすすめユーザー
- 青色申告を初めてする
- 簡単に申告したい
- 簿記や数字に弱い
- 業務でMacを使っている
- セルフプラン すべての機能が利用可能で、確定申告書の作成に対応しています。
- ベーシックプラン すべての機能が利用可能で確定申告書を作成できるほか、電話・メール・チャットによるサポートが受けられます。
- トータルプラン すべての機能が利用できるため確定申告書を簡単に作成可能。電話・メール・チャットによるサポートに加えて、業務相談もできます。
弥生会計 オンライン(法人向け)おすすめユーザー
- 創業して間もない経営者
- 経理を簡単にしたい
- Mac対応の会計ソフトを探している
- 実績や知名度のある会計ソフトを探している
- テレワークで使いやすい会計ソフトを探している
- セルフプラン すべての機能が利用可能。最大2ヶ月間、電話・メールによる初期サポートが受けられます。
- ベーシックプラン すべての機能が利用できます。電話・メールに加えてチャットによるサポートも利用可能。操作質問や業務相談ができるので安心です。
なお、「弥生会計 オンライン」はセルフプランとベーシックプランの2種類のみで、トータルプランはありません。
「24」シリーズ(デスクトップ)
続いて、パソコンにインストールして使用する弥生会計の「24」シリーズについて、各プランの料金や特徴を見ていきましょう。弥生会計24スタンダード(法人向け)おすすめユーザー
- 小規模法人の経理を簡単にしたい
- 簿記の初心者でもラクに記帳したい
- 会計ソフトの仕分け自動化で記帳作業を効率化したい
- 会計事務所とスムーズに連携したい
- テレワークで効率化を進めたい
- セルフプラン バージョンアップが中心のリーズナブルなプランです。
- ベーシックプラン 操作質問や業務相談までできる、スタンダードなプランです。
- トータルプラン パソコントラブルへの対応をはじめ、他者ソフトの操作質問もできる、経理のIT業務をトータルサポートするプランです。
弥生会計24プロフェッショナル(法人向け)おすすめユーザー
- 中小規模の法人経理をシンプルにしたい
- 部門管理や経営分析もしたい
- セルフプラン バージョンアップ対応で法改正も安心です。
- ベーシックプラン 操作でわからないことや、経理の不明点をサポートで解決できます。
- トータルプラン 弥生会計以外のソフトの質問や、パソコンのトラブルにも対応する手厚いサービスが受けられます。
やよい青色申告24(個人事業主向け)おすすめユーザー
- 最新の法改正に対応した会計ソフトを探している
- Tax申告をしたい
- セルフプラン スマート取引取り込みやデータ共有サービス、データバックアップサービスで、効率よく安心して経理処理ができます。
- ベーシックプラン セルフプランの全機能のほか、電話・メールサポートが利用できます。
- トータルプラン ベーシックプランの全機能のほか、電話・メールサポートで操作質問をはじめ確定申告や仕分・経理、消費税改正などの業務相談が可能です。
弥生会計24ネットワーク(法人向け)おすすめユーザー
- 多機能会計ソフトを3台以上のネットワーク環境で使いたい
- サーバーでデータを一元管理するため、最大20台までストレスのない同時利用環境を実現できます。
ダウンロードや使い方は簡単?サポート体制についてもご紹介
弥生会計の基本的な操作方法について
先程ご紹介したとおり、弥生会計にはさまざまなシリーズがあり、それぞれ使い方が異なります。そのため、ここでは具体的な操作方法はお伝えできません。ただ、実際に弥生会計を利用し始めたときに、どこを確認すればよいのかお伝えしておきます。弥生会計では、テキストのマニュアルから動画まで、利用する際に活用できるサポートが充実しています。以下に詳細を記載しているので、確認しておきましょう。
豊富なマニュアル・解説動画を用意
弥生会計の公式サイトには、わかりやすいマニュアルや解説動画が豊富に用意されています。実際に購入した場合の導入設定の流れや製品の使い方はもちろん、具体的な業務での操作方法などを動画を中心に、PDF化された多数のマニュアルでチェックが可能です。導入してから実際に弥生会計を使いながらわからない点を確認したり、もっと便利な使い方や機能はないかを学んだりしながら、現場での会計や経理業務に活かせます。
公式サイトのマニュアルや解説動画は無料で閲覧できるので、導入前の検討材料としても活用できます。導入後のシミュレーションを兼ねて、弥生会計ならではの機能をイメージすれば、製品の購入まで後押しされることでしょう。
会計のプロと出会える「会計事務所・税理士紹介サービス」
さらに、公式サイト内では、「会計事務所・税理士紹介サービス」も用意されています。弥生会計に詳しい税理士事務所や会計事務所を見つけるのに役立つサービスです。弥生会計オンラインでは、自社の会計データを弥生会計と提携している弥生PAP会員の会計事務所や税理士と「データ共有設定」でシェアできます。オンラインでデータ共有できるため、わざわざその都度データを手渡ししたり、メールアドレスで添付してやりとりしたりする手間が省けます。しかも、共有データはリアルタイムで更新されるので、会計事務所は常に最新のデータを確認できるのです。
もし、まだ起業して間もない場合や、弥生会計の導入をきっかけに会計のプロを新たに雇いたいといった法人や個人事業主には非常に役立つサービスとなっています。
お得なキャンペーン情報!オンラインは初年度価格が無料
今、弥生会計では、以下のお得なキャンペーンを実施中です。- 初年度無償キャンペーン
キャンペーンを確認してお得に弥生会計を導入しましょう。
初年度無償キャンペーン
「弥生会計オンライン」のセルフプラン(年間27,800円)とベーシックプラン(年間37,600円)が、初年度0円で利用できます。こんなに魅力的なキャンペーンが弥生会計にあるなら、迷っているよりまずはお試し感覚で使ってみるのが一番。キャンペーンはいつまで続くかわかりません。
「初年度0円で入ろうと思ったら、弥生会計のキャンペーンが終わっていた」といったことがないように、入るなら今がチャンスです。
まとめ
弥生会計についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?弥生会計なら、すべての機能が使えて初年度0円でお試しできるプランもあり、お得な価格設定でスタートできます。また、法人向け、個人向けのソフトの種類も充実しているため、初めての方でも簡単に使い始められるシンプルでわかりやすい操作感が魅力です。
元帳をはじめ、さまざまな会計データをクラウド上で共有できるサービスもあるので、全国の税理士が弥生会計をおすすめしています。
無料でお試しできるため、ぜひ一度弥生会計の使い易さと豊富な機能を体験してみましょう。
弥生会計
弥生株式会社
また、弥生会計以外にもおすすめできる会計ソフトはあります。以下の記事ではおすすめの会計ソフトを比較しているので、ご興味ある方はご一読ください。
最後に現在資料請求が可能な、会計ソフト一覧を紹介します。
- 資料請求可能な会計ソフト一覧
-
ジョブカン会計
株式会社DONUTS
Experience Cloud
株式会社セールスフォース・ジャパン
MJSLINK DX 財務大将
株式会社ミロク情報サービス
Plaza-i
株式会社ビジネス・アソシエイツ
Galileopt DX 財務大将
株式会社ミロク情報サービス
ACT-NetPro
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
ACT-Journal CONNECT
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
OBIC7会計情報ソリューション
株式会社オービック
SuperStream
株式会社日立システムズ
EXPLANNER/Ax
NEC
おまかせ はたラクサポート
東日本電信電話 株式会社
Biz∫会計
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル
タイ国販売・会計管理システムswifT
株式会社東計電算 / Toukei (Thailand) Co., Ltd.
弥生会計
弥生株式会社
ACT-Potentia
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
freee 会計
freee株式会社
PCAクラウド 会計
ピー・シー・エー株式会社
PCAクラウド 公益法人会計
ピー・シー・エー株式会社
マネーフォワードクラウド会計
株式会社マネーフォワード
最後まで読んで頂きありがとうございました。
Q&A よくある質問
弥生会計のメリットは?
弥生会計のメリットは、以下の3点です。・誰でも使いやすい
・安心して使える
・業務のことなら何でも相談できる
プランは何種類ある?
弥生会計のプランは、2つのシリーズがあり、それぞれのシリーズで数種類のプランがあります。弥生オンラインシリーズ
・個人向け:やよいの白色申告 オンライン
・個人向け:やよいの青色申告 オンライン
・法人向け:弥生会計オンライン
弥生会計24
・法人向け:弥生会計24スタンダード
・法人向け:弥生会計24プロフェッショナル
・法人向け:弥生会計24ネットワーク
・個人向け:やよい青色申請24
キャンペーン等の実施はある?
弥生会計では以下のキャンペーンが実施中です。・初年度無償キャンペーン