
auひかりのユーザー平均速度は?マンション・戸建て別に評判を解説
auひかりの評判を調査した結果、多くの人がauひかりの速度に満足しており、ユーザー平均では国内光回線50社中7位。かなり速度の評判がよいことが分かりました。
auひかりは通信速度を重視する方におすすめの光回線です。さらに、戸建てプラン限定で高速プランも登場。その速度はなんと通常の光回線の5~10倍です!
そんなauひかりの高速プランも含め、本記事では速度の評判を徹底解説いたします。
なお、auひかりの評判を調査していたところ、プロバイダによって速度の評判が違うことも分かりました。
そこで今回は、auひかり全8社のプロバイダの速度を比較し、今一番おすすめできるプロバイダがどこなのかご紹介していきましょう。
Contents
独自回線でauひかりは速度が速いと評判
ユーザーの平均速度(測定値)は360Mbps
結論から申し上げると、auひかりは独自回線を使った光回線サービスとなっており、他社光回線と比較しても「通信速度が速い」と評判です。auひかりを契約しているユーザーの平均速度は300~400Mbpsで、国内の光回線の中でも上位の速度を誇っています。(「みんなのネット回線速度」参照)。
なぜauひかりの通信速度が速いかというと、光回線(光ファイバー)をauひかり契約者のみで独占している(他社光回線業者と共有していない)から。
一般的にインターネット回線というのは、利用する人数が増えるほど、回線が混雑して通信速度が遅くなりがちです。
よく週末や夜間に急に「通信速度が遅い…」と感じることがあるのは、多くの人がインターネットを使っていることが原因です。
国内の多くの光回線はフレッツ光の回線(NTT回線)を借りて光回線サービスを提供しているので、回線自体はフレッツ光と共有しています。そのため、回線が混雑して通信速度が低下する傾向にあります。
一方で、auひかりはフレッツ光の回線を使わず、独自の光回線を敷いているので、回線混雑が少なく、安定して速い通信が実現しているのです。
実際にauひかりを契約しているユーザーの口コミは後ほど詳しくご紹介しますが、通信速度に満足しているとの口コミが多く見受けられました。
正午測定。 auひかりホーム1ギガ。
— Masahiro Irie (@IrieMasahiro) 2020年4月10日
通信速度が速いと評判のauひかりですが、実は住居タイプ(戸建て・マンション)によって通信速度が違います。
次章からは、戸建て・マンション別に通信速度を解説してきますので、ご自身のお住まいに合わせてチェックしてくださいね。
auひかり戸建ての通信速度へauひかり戸建ての通信速度へ auひかりマンションの通信速度へauひかりマンションの通信速度へ
戸建て:5ギガ・10ギガの高速プランも選択可能
auひかり「ホームプラン」は1ギガ・5ギガ・10ギガから選べる
戸建てにお住まいの方限定ではありますが、通常の1ギガ(最大速度1Gbps)のプランの他に、5ギガ・10ギガのプランが登場!5ギガ・10ギガのプランは対応エリアが限定的ですが、導入できれば、理論値でこれまでの5倍、10倍もの通信速度を出すことができるのです。
まずは、それぞれのプランがどのエリアで利用できるのかを確認していきましょう。
ホームプラン対応エリア | |
---|---|
1ギガプラン (通常プラン) |
全国 ※関西エリア・東海エリア・沖縄県を除く |
5ギガ・10ギガ プラン |
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリア |
ご覧の通り、1ギガプラン(通常プラン)は広いエリアで導入できる一方、5ギガ・10ギガプランのエリアは関東エリアに限られています。
関東エリアの方は5ギガ・10ギガプランも気になるところかと思いますので、次に各プランの料金を比較してみていきましょう。
さらに、2022年5月現在は60,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中!お得に光回線を契約するなら、auひかりの次にソネット光プラスがおすすめです。
今なら5ギガ・10ギガプランと通常プランの料金比較
まずauひかりの1ギガ・5ギガ・10ギガプランの料金比較表をご覧ください。月額料金 | 最大通信速度 | |
---|---|---|
1ギガプラン (3年契約) |
~12ヶ月:5,610円 ~24ヶ月:5,500円 以降:5,390円 |
1Gbps |
5ギガプラン (3年契約) |
~12ヶ月:5,610円 ~24ヶ月:5,500円 ~36ヶ月:5,390円 以降:5,940円 |
5Gbps |
10ギガ プラン (3年契約) |
~12ヶ月:6,468円 ~24ヶ月:6,358円 ~36ヶ月:6,248円 以降:6,798円 |
10Gbps |
5ギガプラン・10ギガプランは、通常プランに加えて高速サービス利用料というものがかかります。しかし、今なら「超高速スタートプログラム」で高速サービス利用料が3年間割引!
特に5ギガプランは、3年間は1ギガプランと変わらない料金で利用可能です。実際、通常プランと同額で高速インターネット回線が使えるということで、5ギガプランを契約する方が増えています。
一点、補足として、auひかりのホームタイプでは、1日のデータ使用量が30ギガバイト以上になると通信制限がかかります。
とはいえ、映画1本のダウンロードでも1ギガバイト程ですので、一般的なインターネットの使い方をしていれば、auひかりの通信制限がかかることはないでしょう。
auひかりホームプランの速度評判は上々
実際にauひかりホームプランを契約された方は、どれくらいの速度でインターネットを使えているのでしょうか?「みんなのネット回線速度」(光回線の契約ユーザーが通信速度を測定し、速度レポートを投稿するサイト)でのauひかりホームプランの速度評判を見てみましょう。
- 平均ダウンロード速度(下り):420Mbps程
- 平均アップロード速度(上り):340Mbps程
- 平均Ping値:17ms
auひかりホームプランでは、NURO光(平均速度460Mbps)に引けを取らないほど速い速度が出ているようですね。
Twitter上でのauひかりホームプランの評判も調査したところ、「通信速度に満足している」との口コミが多く見受けられました。
下記は通常の1ギガプランを契約しているユーザーの口コミです。
==KDDI スピードCheck [2021/09/15 00:53:34] ==
— えヴぇ@FGO (@Eve_sur) September 14, 2021
ご利用サービス:auひかり ホーム1ギガ
プロバイダ:So-net
接続方法:有線LAN(ケーブル接続)
測定地域:〒***-****
測定サーバ:東京 サーバ
下り速度:702.98Mbps
上り速度:500.78Mbpshttps://t.co/XhCsGcXdrA
この時間帯にしてはかなり出てるなぁ
次に5ギガプランを契約しているユーザーの口コミを見てみましょう。
==KDDI スピードChec==
— はなみらいん (@hanami_line) 2020年5月21日
ご利用サービス:auひかり ホーム5ギガ
プロバイダ:So-net
接続方法:有線LAN(ケーブル接続)
測定地域:〒121-****
測定サーバ:東京 サーバ
下り速度:905.42Mbps
上り速度:876.52Mbps
最後に、10ギガプランを契約しているユーザーの口コミがこちら。桁違いに速い速度が出ているようです。
スタジオのネット環境を引き直した。 1TBぐらいまでのデータなら簡単にやりとりできるようになった……。
— KAGAYA work (@kagaya_work) 2019年3月26日
auひかりの1ギガ・5ギガ・10ギガプラン、結局どれがいいの?
5ギガ・10ギガといった高速インターネット回線の方が、速い速度でインターネットが使える可能性は高いです。しかし、口コミでもあるように1ギガプランでも十分快適にインターネットを使えます。
そもそも、日常でSNSやネット検索、動画視聴をする時に必要な通信速度は30Mbpsほどと言われています。これ以上の通信速度が出ていれば、問題なくインターネットが使えるでしょう。
用途別の速度目安 | |
---|---|
30Mbps以上 | オンラインゲームや株取引など速度が必要な作業もサクサク |
10~30Mbps | 動画やサイト閲覧は問題なく可能 |
1~10Mbps | サイトや動画によっては読み込みが遅いと感じることも |
1Mbps以下 | サイトの読み込みは時間がかかる。また動画に至っては数秒おきに止まる |
通信速度に強いこだわりが無ければ、auひかりの1ギガプランがおすすめです。一方、5ギガ・10ギガのエリア内にお住まいであれば、高速プランを検討してもよいでしょう。
最初の3年間は「高速サービス利用料」なしで利用できるのも魅力ですよね。
ただ、3年後からは「高速サービス利用料」として、5ギガプランでは550円、10ギガプランでは1,408円が上乗せされることにはご注意ください。
また、高速インターネット回線を引いたとしても、無線ルーターやパソコンのスペックによっては、5ギガ・10ギガを活かしきれないことがあります。
高速回線のスペックを活かすなら、周辺機器の見直しも必要ですね。
ここまで、auひかりホームプランの通信速度の違いをご紹介してきました。
インターネットの通信速度の大部分は光回線(光ファイバー)のスペックで決まります。しかし、実はどのプロバイダを使うかによって通信速度の安定性が変わってくることも。
そこで最後に、auひかりの8つのプロバイダを比較し、通信速度の安定性の観点でおすすめのプロバイダがどこなのか、ご紹介してきます。
auひかりのプロバイダ速度比較へauひかりのプロバイダ速度比較へ
次章では、マンションにお住まいの方に向け、auひかりの通信速度について解説します。
マンション:配線方法によって通信速度がちがう
auひかりが既に導入されているマンションなら、auひかりマンションプランを契約することができます。auひかりのマンションプランは全国で対応していていますが、導入済みのマンションは限られますので、まずは下記のマンション検索で対応可否を確認してみましょう。
auひかり
対応マンション検索auひかり対応マンション検索
マンション検索結果画面で、「対応サービス」が記載されていればauひかりを導入できるマンションです!
<イメージ図>

建物の構造によって通信速度が違う点に注意
auひかりのマンションプランは、戸建てプランとは違い、お住まいのマンション構造によって通信速度が変わってきます。通信速度が変わる理由は「配線方法」にあります。マンションに光回線を引く場合、電柱からマンション共有部までは光回線(光ファイバー)が届きます。
しかし、そこから各部屋までの回線の引き方は様々です。
マンション共有部まで引いた光回線(光ファイバー)をそのまま各部屋まで引く方法ですと、最大1Gbpsの速度でインターネットが利用できます。
しかし、マンションの構造上、各部屋までは光回線(光ファイバー)を引けない場合、既存の電話線やLANケーブルで繋ぐことも。
電話線やLANケーブルでの通信速度は光回線(光ファイバー)より遅いため、結果として通信速度は抑えられてしまいます。
auひかりマンションプランの配線方法と、通信速度については下記表をご覧ください。
マンション タイプ |
最大通信速度※ | 共用部からの 接続方式 |
---|---|---|
タイプV | 下り100Mbps/ 上り100Mbps |
電話線タイプV |
タイプG | 下り664Mbps/ 上り166Mbps |
電話線タイプG |
都市機構 | 下り100Mbps/ 上り100Mbps |
電話線タイプV |
都市機構G | 下り664Mbps/ 上り166Mbps |
電話線タイプG |
タイプE | 下り100Mbps/ 上り100Mbps |
棟内LAN イーサネット |
タイプF | 下り100Mbps/ 上り100Mbps |
auひかり回線 |
ギガ | 下り1Gbps/ 上り1Gbps |
auひかり回線 |
ミニギガ | 下り1Gbps/ 上り1Gbps |
auひかり回線 |
マンションのお部屋まで光回線を繋いで、最大速度1Gbpsでインターネットを使えるのが望ましいのですが、配線方法はユーザー自身が決めることができません。
完全にマンション構造によって決まるということを覚えておきましょう。
- 電話線(VDSL)
- LANケーブル(イーサネット)
- 光回線(光ファイバー)
マンション共有部から各部屋まで、既存の電話回線を接続し、インターネットを利用する方法。auひかりの場合、電話線タイプVの最大通信速度は100Mbps、電話線タイプGの最大通信速度は664Mbps。
マンション共有部から各部屋まで、既存のLANケーブル(イーサネット)を接続し、インターネットを利用する方法。
インターネット回線専用のケーブルですが、一昔前の回線なので光回線(光ファイバー)と比較すると遅くなります。auひかりの場合、最大通信速度は100Mbps。
マンション共有部から各部屋まで、光回線(光ファイバー)を接続し、インターネットを利用する方法。最も通信速度が速い配線方法で、最大速度は1Gbps。
auひかりのマンションプランは、光回線の配線方法によって月額料金も違います。詳細は下記表をご覧ください。
マンション タイプ |
月額料金 (2年契約) |
共用部からの 接続方式 |
---|---|---|
タイプV | 4,180円 | 電話線タイプV |
タイプG | 4,730円 | 電話線タイプG |
都市機構 | 4,180円 | 電話線タイプV |
都市機構G | 4,730円 | 電話線タイプG |
タイプE | 3,740円 | 棟内LAN イーサネット |
タイプF | 4,290円 | auひかり回線 |
ギガ | 4,455円 | auひかり回線 |
ミニギガ | 5,500円 | auひかり回線 |
電話線やLANケーブルで配線する方法では通信速度が抑えられてしまうので、その分料金も安く設定されています。
では、実際にauひかりのマンションプランを契約しているユーザーは、通信速度に満足しているのでしょうか?
次に、auひかりマンションプランの速度評判をみていきましょう。
auひかりマンションプランの速度の評判
まずは、「みんなのネット回線速度」(光回線の契約ユーザーが通信速度を測定し、速度レポートを投稿するサイト)でのauひかりマンションプランの速度評判をご覧ください。- 平均ダウンロード速度(下り):190Mbps程
- 平均アップロード速度(上り):150Mbps程
- 平均Ping値:17ms
auひかりマンションプランは、ホームプランより速度は遅いものの、十分快適にインターネットが利用できる通信速度となっています。日常で必要なインターネット回線速度は下記の表もご参照ください。
用途別の速度目安 | |
---|---|
30Mbps以上 | オンラインゲームや株取引など速度が必要な作業もサクサク |
10~30Mbps | 動画やサイト閲覧は問題なく可能 |
1~10Mbps | サイトや動画によっては読み込みが遅いと感じることも |
1Mbps以下 | サイトの読み込みは時間がかかる。また動画に至っては数秒おきに止まる |
Twitter上でのauひかりホームプランの評判も調査したところ、「通信速度に満足している」との口コミが多く見受けられました。
こちらはauひかりマンション【ギガタイプ】を契約しているユーザー。戸建てと遜色ない通信速度が出ているようです。
auひかりマンションギガも早いです!
— めらーり (@popipopi314) 2020年3月8日
auひかりマンション【Gタイプ】でも、230Mbpsと十分な速度でインターネットが使えているとのこと。
ようやくうちにもauひかりがタイプGにアップデートされまして。 回線切り替えして数日はあんまり速度に変化なくて、うーん・・・と思ってたんだけど、さっき計り直したらかなり出ててびっくり。(ちなみに無線5GHzでこれ。有線だと倍いきます)
— ぎっちょ (@LeftHanded1230) 2021年3月8日
一方、auひかりマンション【Vタイプ】の評判を見ると、通信速度の口コミは10Mbps~100Mbpsまで幅がありました。
マンション内では同じ光回線(光ファイバー)を共有するので、多くの住人がインターネットを使う夜間や休日には速度が遅いと感じることもあります。
ただ、基本的に30Mbps以上の通信速度であれば、ネット検索・動画視聴・オンラインゲームも問題なくできるでしょう。
今契約してるのが、 auひかりマンションタイプVで、 通信速度は上り35Mbps、 下がり100Mbps 皆さんは、どんな感じなのかしら?
— おひと.4月29日から不定期配信 (@sakebanaikamo) 2021年2月10日
以上、auひかりのマンションプランの評判をご紹介しました。
インターネットの通信速度の大部分は光回線(光ファイバー)のスペックで決まります。しかし、実はどのプロバイダを使うかによって通信速度の安定性が変わってくることがあります。
そこで最後に、auひかりの8つのプロバイダを比較し、通信速度の安定性の観点でおすすめのプロバイダがどこなのか、ご紹介しましょう。
通信速度が速いと評判のプロバイダはどれ?
auひかりのプロバイダは8社から選ぶことができますが、実は、どのプロバイダを選ぶかによって通信速度の安定性が変わってきます。そもそもプロバイダとは、私たちがインターネットを使って検索やWEB上にデータをアップロードする際に、そのネットワークに接続する役割を担っているもの。
同じプロバイダの利用者が多いと、プロバイダがインターネットに接続する部分で混雑が生じ、通信速度が落ちてしまう、ということがあるのです。

少しでも速い・かつ安定した速度でインターネットを使いたいとお考えであれば、プロバイダにもこだわりましょう。
おすすめプロバイダは「GMOとくとくBB」
「みんなのネット回線速度」(光回線の契約ユーザーが通信速度を測定し、速度レポートを投稿するサイト)では、auひかりのプロバイダごとの速度をみることができます。https://minsoku.net/speeds/optical/services/au-hikari/providers
ユーザー平均速度(測定値)を比較した結果、auひかりのプロバイダで速度が速いと評判なのは「DTI」「GMOとくとくBB」でした!
どちらも400件以上の口コミを基に出された平均速度です。通信速度の評判がよいプロバイダを選べば、安定した速度でインターネットが使える可能性が高くなるでしょう。
なお、料金のお得さも加味して、当サイトがおすすめするプロバイダは「GMOとくとくBB」です。おすすめの理由をまとめてご紹介します。
3つの理由からGMOとくとくBBをおすすめ!
次の3つの理由から、auひかりのプロバイダとしては「GMOとくとくBB」がおすすめです。61,000円の高額キャッシュバック
現在、GMOとくとくBBでは新規契約で61,000円ものキャッシュバックが貰えるキャンペーンを実施しています。キャッシュバック金額は、auひかりプロバイダとしては最大クラス。他社光回線と比較しても高額です。
※このキャンペーンを適用するには、auひかりを2年or3年契約し、光電話オプション(月額料金550円)を付ける必要があります。
auユーザーなら、スマホ割引で毎月最大1,100円お得
auスマホをお使いであれば、auひかり+光電話のセット契約で、毎月のスマホ代が最大1,100円も安くなります。この割引は、ご家族のauスマホも対象になりますので、ご家族皆さんでauスマホを使われているならかなりお得になるキャンペーンです。
大手プロバイダの安心感
GMOとくとくBBは、auひかりだけでなくドコモ光やフレッツ光など、幅広いインターネット回線に対応しているプロバイダです。大手プロバイダは、利用者が増えることを見越して、通信設備を増強していますし、また故障や障害が発生した場合のサポートも迅速です。
GMOとくとくBBはユーザーの通信速度に対する評判も高く、安定した高速通信が期待できます。
規模が小さいプロバイダですと、突然サービスが終了することもあるのですが、そういった恐れもないので安心ですね。
以上3つの理由から、auひかりのプロバイダとしてはGMOとくとくBBがおすすめです。
まとめ
今回はauひかりの通信速度について解説してきました。 auひかりのホームプランとしては、1ギガプランだけでなく、5ギガ・10ギガといった高速プランも登場。ただ、高速プランは対応エリアが限定的である上、通常の1ギガプランでも十分速い速度でインターネットが使えるので、現時点では1ギガプランがおすすめです。
また、マンションプランについては、お住まいのマンション構造によって通信速度・料金が変わることがお分かりいただけたかと思います。
マンション内(からお部屋)まで電話線で繋ぐ場合は、通信速度が比較的遅い傾向がありますが、日常でインターネットを使う分には十分な速度でしょう。
今回は、auひかりの通信速度にフォーカスして解説しましたが、実は料金の安さ・高額キャッシュバックでも評判の光回線サービス。
下記ページでは、料金プランから、お得なキャンペーンを実施しているおすすめ申し込み窓口まで解説していますので、auひかりをご検討中の方はぜひチェックしてみてくださいね。
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