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法人向けクラウドストレージのおすすめを比較!料金・容量・セキュリティを一覧で紹介

法人向けクラウドストレージのおすすめ17製品を比較!料金・容量・セキュリティを一覧で紹介【2024年最新】


当記事では、編集部がおすすめする法人向けクラウドストレージ17製品を比較して紹介します。

また、製品の料金、セキュリティ、最大保存容量などを一括で確認できる、おすすめの法人向けクラウドストレージ17製品の一覧比較表を作成しました。これを見れば自社に合うであろう製品を簡単に絞り込めるでしょう。

法人向けクラウドストレージ17製品の
一覧比較表を見る


また、記事内では、個人向けと法人向けの違い法人向けクラウドストレージの選び方・比較ポイントも解説します。ぜひ最後までご覧ください。

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目次

法人向けクラウドストレージ(オンラインストレージ)とは?個人向けとの違いも解説

法人向けクラウドストレージ(オンラインストレージ)とは?個人向けとの違いも解説 本章では、そもそもクラウドストレージとは何かと、個人向けと法人向けの違いを解説します。

そもそもクラウドストレージとは?

クラウドストレージとは、インターネット上でファイルやデータを保管・共有できるサービスです。オンラインストレージファイル共有サービスとも呼ばれます。

クラウドストレージで保存したデータは、複数のデータセンターに分散保存されるため、災害時のデータ消失リスクの低減が期待できます。また、クラウドストレージは自動バックアップ機能を備えており、データのバージョン管理や復元も容易です。

さらに、ファイルのシェアや共同編集が簡単にできるため、業務効率化のために導入する法人企業が増えています。

このように、クラウドストレージは法人や個人にとって多くのメリットを提供します。特に法人企業においては、クラウドストレージの利用することで、より効率的かつ安全にデータを管理できるようになるでしょう。

法人向けクラウドストレージは個人向けと何が違う?

そもそも、クラウドストレージには個人向けと法人向けがあります。両社の最も大きな違いは、セキュリティ面です。

法人向けオンラインストレージには、セキュリティ強化のために、以下のような様々な機能が備えられています。

  • アカウント管理機能/グループ管理機能
  • クラウドストレージへのユーザー認証情報を管理したり、アクセス制限をかけたりできる機能。
  • ログ管理機能
  • クラウドストレージへのログを、監査証跡として残すことができる機能。
  • 端末認証機能
  • 端末やIPアドレスを管理し、クラウドストレージへのアクセスを制限できる機能。

また、セキュリティ面以外でも、法人向けクラウドストレージには、個人向けサービスと比較して、以下のような違いもあります。

  • 利用できるデータ容量
  • 法人向けクラウドストレージは、個人向けと比較して、利用できるデータ容量が多い。
  • 料金
  • 法人向けクラウドストレージは、個人向けと比較して、利用料金が高い。
  • サポート体制
  • 法人向けクラウドストレージは、個人向けと比較して、サポート体制が充実している。

本章では、そもそもクラウドストレージとは何かと、法人向けクラウドストレージが個人向けと何が違うのかを解説しました。

次章では、法人企業がクラウドストレージを導入するメリットを紹介します

業務効率化だけじゃない!導入メリットを紹介

業務効率化だけじゃない!導入メリットを紹介 本章では、法人企業がクラウドストレージを導入するメリットを紹介します。クラウドストレージ導入後の効果を最大化するためにもご一読ください。

ファイルの一元管理が業務効率化につながる

ファイルが散在していると、どこにどのファイルがあるかわからなくなったり、同じファイルが複数個所に存在していたりと、業務効率化を妨げてしまいます。

法人向けクラウドストレージを導入すると、今まで散在していたファイルを一元管理でき、業務をスムーズに進めることができるでしょう。

サーバーの管理・運用が不要なため人件費削減にもつながる

法人向けクラウドストレージを導入すると、自社でサーバーを管理する必要がなくなります。そのため、サーバー管理にかかっていた人件費や作業時間の削減が可能です

従来のオンプレミス型では、サーバーの導入・管理・保守のために専門の担当者が必要でした。しかし、法人向けクラウドストレージを利用すると、これらの作業をすべてクラウドストレージのベンダーに一任できるため、自社に専任の管理担当者を設ける必要がありません。

またクラウドストレージなら、外部からの接続設定やセキュリティ対策、容量不足への対応も、オンプレミスに比べて簡単です。そして、容量無制限の法人向けクラウドストレージを選べば、ファイルの整理や新たなサーバー購入の必要もなくなります。

企業規模に応じて大容量保存にも対応できる

法人向けクラウドストレージのメリットとして、企業規模やニーズに応じて柔軟に大容量保存に対応できることもあります。

従来のオンプレミス型ではサーバーの容量が不足すると、新たなサーバーを購入する必要があり、高額な費用と手間がかかっていました。

一方で、法人向けクラウドストレージは、大容量保存に対応しているサービスが多く、追加料金を支払えば容量を簡単に増やせます。また、容量無制限のクラウドストレージを選べば、追加料金なく、大容量ファイルの多数保存も可能です。

クラウドストレージは拡張性が高いうえに、自社サーバーを設置するよりも安いです。企業にとって、データ保存の利便性のほか、価格的なメリットも大きいでしょう。

法人向けクラウドストレージなら災害時のBCP対策に有効

法人向けクラウドストレージは、災害時のBCP(事業継続計画)対策としても有効です

日本は災害大国であり、地震や台風などの自然災害が頻繁に発生するため、災害時にデータを失うリスクも考えなければなりません。法人向けクラウドストレージを利用すると、このリスクを軽減できます

そもそも、BCP対策とは、企業が災害や事故などの緊急事態に直面した際に、重要な業務を継続し、迅速に復旧させる対策です。法人向けクラウドストレージでは、BCP対策として、物理的な災害からデータを守る対策が施されています。

例えば、データセンター自体は耐震構造で建設されており、非常用電源や高度な防火システムが備わっています。さらに、クラウドストレージはデータのバックアップを自動で行うため、データを複数拠点に分散保存可能です。

以上より、BCP対策としても、法人向けクラウドストレージは有効といえます。

認証機能などセキュリティ対策が施されている

続いて紹介する法人向けクラウドストレージのメリットは、充実したセキュリティ機能です法人向けクラウドストレージは、外部からの攻撃や内部の不正行為からデータを守る機能を多数搭載しています。

まず、二段階認証や二重暗号、ワンタイムパスワードなどの認証機能があります。これらの認証機能は、外部からの不正アクセスを防ぐための重要な対策です。

法人向けクラウドストレージなら、アクセス制限も可能で、特定の端末や指定された通信回線からのみアクセスできるように設定することができます。

また、デバイス認証機能も重要です。会社が貸与した端末でしかアクセスできないよう設定し、個人の端末からの不正アクセスを防げます。

さらに、法人向けクラウドストレージなら、ファイルの保存時に暗号化を行うことで、データが不正に取得されても内容を解読されるリスクを減らせるでしょう。

リモートワークや外出先からのアクセスが容易

クラウドストレージの最大の利点の一つは、どこからでもファイルにアクセスできる点です。

オンプレミス型では、社内ネットワーク内でのやり取りに限定されがちでしたが、クラウドストレージはインターネットを経由して利用するため、オンライン環境さえあれば、出先や自宅、コワーキングスペースからでも簡単に情報を共有できます

そのため、観光地やリゾート地で休暇を取りながらテレワークを行うワーケーションや、介護や育児をしながら在宅で勤務する従業員にも対応できます。

また法人向けのクラウドストレージは、社内ネットワークだけでなく、社外ネットワークからも接続が可能です。これまで限定的な部門しか編集できなかったデータも、複数の部門で共有・編集できます。

以上より法人向けクラウドストレージなら、オンライン環境さえあれば、どこからでもデータにアクセスできるため、多様な働き方の従業員が多い会社に向いているでしょう。

ファイルの共有や共同編集が簡単にできる

クラウドストレージを利用すると、ファイル共有や共同編集など、情報をシェアする作業が簡単になります。従来はデータをメールに添付して送信し、受け取ったファイルを自分の端末で編集し、再度送り返す必要がありました。

クラウドストレージではオンライン環境にあれば、直接ファイルにアクセスできるため、さまざまな手段を経由する必要がありません。

またクラウドストレージなら、大容量データなどメールでは対応できないものも、オンラインを介して社内外で自由にやり取り可能なため、業務効率を向上させられるでしょう。

さらに、モバイル対応もしているため、社内だけでなく、顧客先や自宅からでも各種データをシェア・参照できます。

以上より、法人向けクラウドストレージは、ビジネスのさまざまなシーンで活用できるため、企業全体の効率化と生産性向上に貢献します。

次章では、法人向けクラウドストレージの選び方・比較ポイントを解説します。自社に合ったサービスを選べるように、ご一読ください。

法人向けクラウドストレージの比較ポイント・選び方を解説

法人向けクラウドストレージの比較ポイント・選び方を解説 本章では、法人向けクラウドストレージの比較ポイント・選び方を紹介します。自社に合わないサービスを選んでしまい、導入に失敗しないためにもぜひご覧ください。

クラウドストレージの容量が無制限か

法人向けクラウドストレージ選びの重要な選び方として、データの保存容量があります。自社の業務内容や従業員個人ごとに保有させたい容量など、どれくらいが適切か検討してから導入しましょう。

例えば、見積書や請求書などのテキストデータのみを保存する場合、1アカウントあたり数GBで十分ですが、高解像度の画像や動画を保存する場合には、数TBの容量をもつクラウドストレージが必要になることがあります。

容量無制限の法人向けクラウドストレージもありますが、中小企業向けの場合、それほどデータ量は必要なく、かえってコストが無駄になる可能性もあるでしょう。

またデータ容量だけでなく、アップロードやダウンロードの速度や最大容量も確認しておきましょう。特に大容量ファイルを頻繁にアップロードする場合、業務に影響する可能性が高いです。

以上より、将来的な使用データ容量の増加も見込みつつ、コストと使い勝手のバランスを考慮して、法人向けクラウドストレージを選びましょう。

ビジネスに合わせたセキュリティ対策ができるか

法人向けクラウドストレージを比較する際、セキュリティ対策が十分に整っているかも重要なポイントです。自社のビジネス環境向けのセキュリティ対策ができるクラウドストレージを探しましょう。

特に、機密情報や個人情報を多く取り扱う企業にとって、データの安全性は最優先事項。

法人向けクラウドストレージの認証機能は二段階認証や二重暗号、ワンタイムパスワードなど複数あるため、どの程度の機能があればいいか、しっかりと検証が必要です。

また、料金やプランごとにファイルや通信経路の暗号化、ログ管理やアクセス制限などの自由度や範囲が変わるクラウドストレージもあります。無料プランを利用する場合など、求めるセキュリティ対策ができるかチェックしましょう

第三者認証(ISOやIECなど)なども参考にしながら、ビジネスに適したセキュリティ対策が施されている法人向けクラウドストレージを選ぶのがおすすめです。

料金体系が企業規模にあっているか

法人向けクラウドストレージの料金体系は、企業の規模や使用状況に応じた比較が重要です。クラウドストレージの料金体系には、主に「ユーザー課金タイプ」と「データ容量課金タイプ」の2種類があります。

ユーザー課金タイプとは、利用者数に応じて料金が設定される料金体系です。例えば、特定の部署のみで使用する場合や、中小企業にはこのタイプのクラウドストレージが適しています。

データ容量課金タイプとは、利用データ容量に応じて料金が設定されるタイプで、利用者数に関係なく利用できます。おもに中規模から大企業、または急成長を見込むスタートアップ企業向けの料金体系と言われています。

プランによっては無料で使えるクラウドストレージや、無料プランや無料お試しができる製品もあります。どのような料金体系がお得かは企業によって異なるので、自社の業務内容や成長計画を考慮し、適切な法人向けクラウドストレージを選択することが大切です。

クラウドストレージを制御する管理者向け機能があるか

クラウドストレージを多くのユーザーで利用する場合、管理者向け機能の充実度も比較しましょう。企業内や取引先を含む多くのユーザーがクラウドストレージを利用する場合、管理者はさまざまなルールや制限を設ける必要があります。

例えば、ファイル共有は特定のユーザーに限定する、ワークフローの承認後に共有を許可するなどの設定を柔軟に組み込めるか確認すると良いでしょう。

また、アクセスコントロール機能も重要です。アクセスコントロール機能とは、管理者がユーザーごとに「閲覧のみ」や「編集可能」といった権限を設定できる機能を指します。

法人向けクラウドストレージは、個人向けサービスと比較して、管理者向けの機能が充実しています。必要な管理者向け機能を整理し、自社のセキュリティ要件に最適なクラウドストレージを選びましょう。

必要最低限の機能があるか

法人向けクラウドストレージの選び方として、自社の運用に必要な最低限の機能が備わっているかが重要です。法人向けクラウドストレージにはさまざまな機能がありますが、製品によって内容は異なります。

まずは、自社の業務プロセスに不可欠な機能をリストアップし、その機能が提供されているクラウドストレージを探しましょう。

また最近では、スマートフォンやタブレットの業務利用が増えているため、クラウドストレージがスマートデバイスに対応しているかは重要な比較ポイントです。モバイル版のアプリが提供されている法人向けクラウドストレージなら、アップロード、ダウンロード、閲覧、共有がより簡単に行えます。

以上より、法人向けクラウドストレージを選定する際には、自社の目的達成に必要な最低限の機能を洗い出し、その機能を持ったクラウドストレージから選定しましょう。

クラウドストレージ利用者へのサポート体制が整っているか

法人向けクラウドストレージを利用する際、有事におけるサポート体制の比較も重要です

サポート体制はクラウドストレージによって様々で、電話やメール、公式サイトの問い合わせフォームなどがあります。社内の状況に合わせたサポートを受けられるサービスを選びましょう。

特に、外資系メーカーの法人向けクラウドストレージを利用する場合、日本語での問い合わせが可能か確認が必要です。加えて、海外とのデータ共有を想定している場合、サービスの対象国やサポートしている言語も事前にチェックしましょう。

また、Google DriveやDropboxなど知名度が高いクラウドストレージは、インターネット上で解決策を見つけやすいため、サポート体制を使わなくても、問題を解決しやすい特徴があります。

以上より、適切なサポート体制を備えた法人向けクラウドストレージを選び、安心して利用できる環境を整えましょう。

災害時の復旧対策がされているか

法人向けクラウドストレージを比較する際は、災害時の復旧対策(ディザスタリカバリ)も確認しましょう。

そもそもクラウドストレージとは、それ自体がディザスタリカバリ対策の一環であり、自社サーバよりも堅牢なデータセンターにデータを保存することで、データ消失のリスクを低減できます。

まずは、クラウドストレージの提供会社が複数のデータセンター拠点を持ち、データを分散保存しているか確認しましょう。データを地理的に分散して保存することで、どこか一つのデータセンターが被災しても、他の拠点からデータを復旧できるバックアップ体制が整います。

これにより、非常時でも重要なデータを守り、業務の継続性を確保できます。法人向けクラウドストレージを選ぶ際には、これらのディザスタリカバリ対策が充実しているか確認し、安心してデータを預けられるサービスを見つけ出しましょう。

クラウドストレージの操作がしやすいか

最後に解説するクラウドストレージの選び方は、操作性の良さです。操作感が普段使っているソフトやブラウザと大きく異なれば、従業員の習熟に時間がかかり、多くの時間やコストが必要になる可能性もあります。

特に、小規模企業や中小企業では、人手不足や時間の制約が比較的大きいため、クラウドストレージの学習にリソースを割くのは困難でしょう。

また、クラウドストレージの選定において、UI/UXも重要ですが、現在使っているファイル形式やソフトウェアとの互換性も考慮する必要があります

例えば、Officeアプリを頻繁に使用している企業には、Microsoftが提供するOneDriveが適しています。Googleスプレッドシートを多く使用している企業には、Google Driveが適しています。

以上より、法人向けクラウドストレージを比較する際は、自社の従業員個人にとっても操作性が高いかを確認しましょう。

本章では、法人向けクラウドストレージの比較ポイント・選び方について解説しました。次章では、法人向けクラウドストレージのおすすめ17製品を一覧比較表を確認します

【2024年7月最新】おすすめの法人向けクラウドストレージ17製品の一覧比較表

おすすめの法人向けクラウドストレージの一覧比較表 本章では、当サイトがおすすめする法人向けクラウドストレージ17製品の一覧比較表を掲載します。

この比較表では料金、セキュリティ、最大保存容量などを一括で確認できるため、時間のないクラウドストレージ選定担当者の方でも、迅速かつ簡単に自社に合う可能性の高い製品を絞り込むことができます。

自社に合いそうな法人向けクラウドストレージを5~6つくらいまで絞り込み資料請求をして、営業担当の方に詳しい話を聞きながら選定することで、自社の業務を最適化できる製品を選べる可能性が高まるでしょう。

クラウド
ストレージ
Box over VPN box GigaCC ASP Documal-Drive SaaS SHARERN
(シェアルン)
Fleekdrive OneDrive for
Business
Dropbox Business 使えるファイル箱 Bizストレージ
ファイルシェア
クラウドファイルサーバ
type3
SmartConnect
Smart Storage
Fileforce DirectCloud セキュアSAMBA Googleドライブ MEGA
資料請求リスト
に追加する
初期費用 50,000円 100,000円 50,000円 20,000円 30,000円 37,000円 無料 無料 無料
月額料金 1,750円~ 1,710円 12,000円~ 10,000円~ 85,000円 6,000円~ 749円/1ユーザー~ 1500円/1ユーザー~ 19,300円~ 15,000円~ 29,800円~ 46,000円~ 9,000円~ 36,000円~ 0円~ 0円~ 0円~
特徴 全プランで容量無制限
タスク割り機能
管理者作業を一元管理
無料で回数無制限の
電子サイン
ワークフロー作成
純国産クラウド
利用分だけのコスト発生
標準機能が豊富
属性情報を登録・検索
電子帳簿保存法対応
社内ファイルサーバーと同じフォルダ構成を
引き継げる
Microsoft officeと
連携編集できる
動画活用など企業ニーズに対応した機能搭載
AWS基盤のセキュリティ体制でデータを保護
モバイルアプリから安全にアクセス可能
officeアプリとの連携
同期レポート機能
スパムやマルウェアを
自動フィルタリング
ファイル共有、文書への署名と送信、画面の録画を1画面で完結
署名依頼件数は無制限
ユーザー数無制限
容量課金制
ファイルデータ999世代まで復元可能
第三者機関から
評価されたセキュリティ
動画や印刷データ最大
2GBを簡単にやり取り
1サービスでファイル送受信と共有が可能
24時間365日の監視体制
完全定額制
AWSを環境基盤に採用
低価格で高IOPS
他社サービスからでも
データ集約可能
NTTグループの質の高い
ICTインフラ
ファイル共有、編集も
サービス内で完結
多機能でユーザー数
無制限のコスパ
多様な管理者機能
API活用でアプリ開発のサポートもできる
ユーザー数3人までなら
無料利用可能
アクセス権限は
一元管理可能
必要なファイルが検索する前に見つかる
ドキュメントやスプレッドシートを共同編集可能
15GBまで無料で利用可能
20GBストレージを
無料利用できる
データは基本的にすべて非公開設定
高速でDLができる
転送マネージャー
セキュリティ 編集中ファイルのロック
コンテンツマネージャー
IPアドレス制限
デバイスセキュリティ
ベクターベースの
電子透かしIRM
FIPS 140-2認定取得
グローバルIP制限
SSL/TLS暗号化通信
不正アクセス自動ロック
多要素認証
アクセス権限付与
ウイルスチェック
IPアドレス制限
SSL/TLS暗号化通信
サーバー内暗号化
IPアドレス制限
自動ウイルスチェック
ファイル暗号化
データ暗号化
高度なデータ損失防止
2段階認証
SSL/TLS暗号化
アクセス権限設定
IPアドレス制限
2段階認証
暗号化通信
脆弱性診断
ウイルスチェック
2段階認証
暗号化通信
ID/パスワード
アクセス権限設定
脆弱性診断
メールセキュリティ
DDoS対策
アクセス権限設定
シングルサインオン
ランサムウェア対策機能
暗号化通信
ワンタイムパスワード
同時ログイン制限
パスワードポリシー
アクセス権限設定
reCAPTCHA認証
エンドポイント管理
アクセス権限設定
暗号化通信
2段階認証
ランサムウェア対策機能
サポート体制 ヘルプデスク
チャットボット
専任担当者
FAQ
ユーザーコミュニティ
トレーニング
電話
メール
チャット
電話
Web
電話
メール
Eメール
電話(有償)
Web会議(有償)
電話
Webサポート
ヘルプセンター
カスタマーサポート
電話
チャット
メール
緊急対応
メール
電話
Web会議
電話
メール
24時間監視運用体制
FAQ
サポートサイト
問い合わせフォーム
電話
Web会議
メール メール
チャット
電話
FAQ
ヘルプセンター
最大保存容量 無制限 100GB~ 1TB 3TB~ 100GB~ 1TB 3TB~ 1TB 1GB~ 100GB~ 500GB~ 100GB~ 500GB~ 5GB~ 15GB~ 20GB~
詳細 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ 詳細へ

次章では、各法人向けクラウドストレージについて、「ユーザー課金制」と「データ容量課金制」、「無料で使える製品」の3種類に分けて、より具体的な情報を紹介していきます。気になっている製品について、より詳細な情報を確認しましょう。

【ユーザー課金制】おすすめ法人向けクラウドストレージ8選を比較

【ユーザー課金制】おすすめ法人向けクラウドストレージを比較 本章ではおすすめのユーザ課金制の法人向けクラウドストレージの詳しい情報を紹介します。

Box over VPN

Box over VPN
初期費用
月額料金 1,750円~
特徴 全プランでストレージ容量が無制限
コメントやタスク割り機能で、社内外でのスムーズなファイル共有が可能
管理者作業を一元管理・自動化するオプション有
セキュリティ 編集中ファイルのロック機能
コンテンツマネージャー
IPアドレス制限
サポート体制 ヘルプデスク
チャットボット
カスタマーサクセス担当者
最大保存容量 無制限
※出典:Box over VPN公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


Box over VPNのおすすめポイント
  • 10万社以上に選ばれた容量無制限のクラウドストレージ
  • 社内外でのファイル共有やタスク割りを実現
  • 120種類以上の拡張子に対応できるプレビュー機能搭載

Box over VPNは、120種類以上の拡張子に対応できるプレビュー機能搭載した法人向けクラウドストレージです。

Box over VPNの導入によって、様々なファイル形式をインストール不要で即座に確認できるため、業務効率を向上できます。また、異なるソフトウェアを使用する必要がないため、デバイス間での互換性問題が減少し、スムーズな業務連携が可能になるでしょう。

以上より、クリエイティブ業界やマーケティング企業など、多種多様なファイル形式を扱う必要があり、チームでのコラボレーションが頻繁に行われる企業は、Box over VPNの導入がおすすめです。

Box(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社


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box

box
初期費用
月額料金 1,710円
特徴 15以上のソースシステムをサポート
無料で回数無制限の電子サイン
ワークフロー作成
セキュリティ デバイスセキュリティ
ベクターベースの電子透かしIRM
FIPS 140-2認定取得
サポート体制 FAQ
ユーザーコミュニティ
トレーニング
最大保存容量 100GB~
※出典:box公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


boxのおすすめポイント
  • SSOとMFAをサポートする強力なユーザー認証あり
  • 電子サイン機能を標準搭載
  • AIを利用したコンテンツ管理が可能

boxは、AIを利用したコンテンツ管理が可能な法人向けクラウドストレージです。

boxの導入によって、AIが自動的にファイルを分類、タグ付け、検索を最適化するため、ファイル管理にかかる時間を削減できます。これにより、必要な情報を迅速に見つけ出せ、業務の生産性が向上するでしょう。

以上より、膨大な量のデジタルコンテンツを管理し、迅速にアクセスする必要があるメディア企業や大規模なデータベースを持つ企業は、boxの導入がおすすめです。

Box

株式会社オプテージ


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GigaCC ASP

GigaCC ASP
初期費用 50,000円
月額料金 12,000円~
特徴 20年以上の運用実績の純国産クラウド
利用分だけのコスト発生なので効率的
ファイル送信から共有までの標準機能が豊富
セキュリティ グローバルIPアドレス制限
SSL/TLS暗号化通信
不正アクセス自動ロック
サポート体制 電話
メール
チャット
最大保存容量
※出典:GigaCC ASP公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


GigaCC ASPのおすすめポイント
  • 企業や拠点、海外間の安全なファイル送受信が可能
  • サービス開発からサポートまで国内対応の純国産クラウドストレージ
  • 直観的で使いやすいユーザーインターフェース

GigaCC ASPは、サービス開発からサポートまで国内対応の純国産法人向けクラウドストレージです。

GigaCC ASPなら、国内企業に特化したサポートと素早い対応が期待できます。そのため、言語や文化の違いによるコミュニケーションロスがなく、問題解決がスムーズに進められるでしょう。

以上より、国内市場を中心に事業を展開している企業や、高いセキュリティ基準を求める金融機関や医療機関は、GigaCC ASPの導入がおすすめです。

GigaCC ASP

日本ワムネット株式会社


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Documal-Drive SaaS

Documal-Drive SaaS
初期費用 100,000円
月額料金 10,000円~
特徴 エクスプローラーでファイル操作可能
属性情報をファイルで登録・検索できる
電子帳簿保存法に対応
セキュリティ 多要素認証
アクセス権限付与
ウイルスチェック
サポート体制 電話
Web
最大保存容量 1TB
※出典:Documal-Drive SaaS公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


Documal-Drive SaaSのおすすめポイント
  • VPNなど機器追加もいらず外出先でもアクセス可能
  • 指定フォルダにドラッグ&ドロップで格納可能
  • 電子帳簿保存法対応の運用管理

Documal-Drive SaaSは、VPNなど機器追加もいらず外出先でもアクセス可能な法人向けクラウドストレージです。

Documal-Drive SaaSの導入によって、どこからでも簡単にクラウドストレージにアクセスできるため、リモートワークや出張時でも業務を滞りなく進められます。これにより、柔軟な働き方が実現し、社員の生産性と仕事満足度が向上するでしょう。

以上より、リモートワークや出張が多いIT企業や営業職の多い企業、または多様な勤務形態を導入している企業は、Documal-Drive SaaSの導入がおすすめです。

Documal-Drive

株式会社富士通四国インフォテック


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SHARERN(シェアルン)

SHARERN
初期費用 50,000円
月額料金 85,000円
特徴 社内ファイルサーバーと同じフォルダ構成を引き継げる
低コストで大容量ファイルも管理可能
Microsoft officeと連携編集できる
セキュリティ IPアドレス制限
SSL/TLS暗号化通信
サーバー内暗号化
サポート体制 電話
メール
最大保存容量 3TB~
※出典:SHARERN公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


SHARERNのおすすめポイント
  • 社内ファイルサーバーと同じフォルダ構成を引き継げる
  • 低コストで大容量ファイルも管理可能
  • Microsoft officeと連携編集できる

SHARERN(シェアルン)は、社内ファイルサーバーと同じフォルダ構成を引き継げる法人向けクラウドストレージです。

SHARERNの導入によって、既存のファイル管理システムを変更することなく、クラウドストレージへの移行がスムーズに行えるため、社員の混乱や追加トレーニングが不要になります。これにより、移行期間中の業務効率低下を防ぎ、スムーズなクラウド導入が可能になるでしょう。

以上より、既存の社内ファイルサーバーに多くのデータが蓄積されている企業や、ITリテラシーが異なる従業員が多い企業は、SHARERNの導入がおすすめです。

SHARERN(シェアルン)

日本ワムネット株式会社


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Fleekdrive

Fleekdrive
初期費用
月額料金 税抜6,000円~
特徴 動画活用など企業ニーズに対応した機能搭載
AWS基盤のセキュリティ体制でデータを保護
モバイルアプリから安全にアクセス可能
セキュリティ IPアドレス制限
自動ウイルスチェック
ファイル暗号化
サポート体制 Eメール
電話(有償)
Web会議(有償)
最大保存容量 100GB~
※出典:Fleekdrive公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


Fleekdriveのおすすめポイント
  • AWSを基盤とした災害時対策とセキュリティ
  • テレワーク導入サポートを実施
  • 動画コンテンツ活用も簡単

Fleekdriveは、AWSを基盤とした災害時対策とセキュリティを備えた法人向けクラウドストレージです。

Fleekdriveの導入によって、高信頼性の高いAWSインフラを利用することで、災害時にもデータの安全性と継続利用が確保されます。また、業界最高水準のセキュリティ対策が施されており、機密データの保護が強化されるため、安心してクラウドストレージを利用しやすいでしょう。

以上より、金融機関や医療機関などデータの安全性が最優先される業界、また、自然災害やセキュリティリスクを懸念する大企業や政府機関は、Fleekdriveの導入がおすすめです。

Fleekdrive

株式会社Fleekdrive


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OneDrive for Business

OneDrive for Business
初期費用
月額料金 749円/1ユーザー~
特徴 officeアプリとの連携がスムーズ
管理作業に役立つ同期レポート機能
スパムやマルウェアを自動フィルタリング
セキュリティ データ暗号化
高度なデータ損失防止機能
サポート体制 電話
Webサポート
最大保存容量 1TB
※出典:OneDrive for Business公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


OneDrive for Businessのおすすめポイント
  • Word、Excel、PowerPoint をリアルタイムで共同作業
  • ホワイトボードや領収書を簡単に撮影保管できる
  • 同期レポートで管理作業を可視化

OneDrive for Businessは、ホワイトボードや領収書を簡単に撮影保管できる法人向けクラウドストレージです。

OneDrive for Businessの導入によって、会議の内容や経費精算の際の領収書など、紙ベースの情報をデジタル化してすぐにクラウドに保存できます。これにより、情報のデジタル化が効率化され、事業のスピードも加速するでしょう。

以上より、頻繁に会議が行われる企業や、営業活動で多くの領収書を扱う企業、また、ペーパーレス化を進めている企業は、OneDrive for Businessの導入がおすすめです。

OneDrive for Businessの公式サイトはこちら

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Dropbox Business

Dropbox Business
初期費用
月額料金 1500円/1ユーザー~
特徴 ファイル共有、文書への署名と送信、画面の録画を1画面で完結
署名依頼件数は無制限
60万以上のチームに利用されている
セキュリティ 2段階認証
SSL/TLS暗号化
アクセス権限設定
サポート体制 ヘルプセンター
カスタマーサポート
最大保存容量 3TB~
※出典:Dropbox Business公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


Dropbox Businessのおすすめポイント
  • ファイルの復元、パスワード保護、透かし、閲覧者履歴などのセキュリティ機能も利用可能
  • 追跡可能なリンクを共有してリアルタイムにドキュメントを分析できる
  • 重要な契約書を簡単に作成して送付し、電子署名してもらうことができる

Dropbox Businessは、追跡可能なリンクを共有してリアルタイムにドキュメントを分析できる法人向けクラウドストレージです。

Dropbox Businessの導入によって、共有リンクを使って、誰がいつどの部分を閲覧したかをリアルタイムで追跡し、分析できるため、ドキュメントの利用状況を把握しやすいでしょう。

以上より、頻繁にコラボレーションが行われるプロジェクト管理やマーケティング部門を持つ企業、また、クライアントとのやり取りが多い広告代理店やコンサルティング企業は、Dropbox Businessの導入がおすすめです。

Dropbox Businessの公式サイトはこちら

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【データ容量課金制】おすすめの法人向けクラウドストレージ6選を比較

【データ容量課金制】おすすめの法人向けクラウドストレージを比較 本章では、おすすめのデータ容量課金制の法人向けクラウドストレージの詳しい情報を紹介します。

使えるファイル箱

使えるファイル箱
初期費用
月額料金 19,300円~
特徴 ユーザー数無制限でクラウドストレージが使える
容量課金制で安価で導入できる
ファイルデータ999世代まで復元可能
セキュリティ IPアドレス制限
2段階認証
暗号化通信
サポート体制 電話
チャット
メール
緊急対応
最大保存容量 1TB
※出典:使えるファイル箱公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


使えるファイル箱のおすすめポイント
  • ユーザー数無制限でクラウドストレージが使える
  • 容量課金制で安価で導入できる
  • ファイルデータ999世代まで復元可能

使えるファイル箱は、容量課金制のため安価で導入できる法人向けクラウドストレージです。

使えるファイル箱なら、使用した分だけ課金されるため、初期費用を抑えつつ必要に応じた容量を柔軟に利用できます。これにより、コストパフォーマンスが向上し、中小企業やスタートアップでも手軽にクラウドストレージを導入できるでしょう。

以上より、コストを重視する中小企業やスタートアップ、また、業務量やデータ量が変動しやすいプロジェクトベースの企業は、使えるファイル箱の導入がおすすめです。

使えるファイル箱

使えるねっと株式会社


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Bizストレージ ファイルシェア

Bizストレージ ファイルシェア
初期費用 20,000円
月額料金 15,000円~
特徴 第三者機関とユーザーから評価されたセキュリティ
動画ファイルや印刷データ最大2GBを簡単にやり取り
1サービスでファイル送受信と共有が可能
セキュリティ 脆弱性診断
ウイルスチェック
2段階認証
サポート体制 メール
電話
Web会議
最大保存容量 1GB~
※出典:Bizストレージ ファイルシェア公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


Bizストレージ ファイルシェアのおすすめポイント
  • 第三者機関とユーザーから評価されたセキュリティ
  • 動画ファイルや印刷データ最大2GBを簡単にやり取り
  • 1サービスでファイル送受信と共有が可能

Bizストレージ ファイルシェアは、動画ファイルや印刷データ最大2GBを簡単にやり取りできる法人向けクラウドストレージです。

Bizストレージ ファイルシェアの導入によって、大容量の動画ファイルや印刷データを迅速かつ容易に共有できるため、ファイル転送の手間を減らし、プロジェクトの進行をスムーズにします。これにより、クリエイティブな作業や大規模なデータ処理を行う際の効率が向上するでしょう。

以上より、映像制作会社やデザインスタジオ、広告代理店など、大容量のファイルを頻繁にやり取りする企業、また、印刷業界や出版業界など、大きなデータを扱う必要がある企業は、Bizストレージ ファイルシェアの導入がおすすめです。

以下の記事では、Bizストレージ ファイルシェアの詳細を紹介しています。ご興味ある方はご一読ください。

Bizストレージ ファイルシェア

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社



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クラウドファイルサーバ type3

クラウドファイルサーバ type3
初期費用 30,000円
月額料金 29,800円~
特徴 24時間365日の監視運用体制
完全定額制なので費用がかさまない
AWSを環境基盤に採用
セキュリティ 暗号化通信
ID/パスワード
アクセス権限設定
サポート体制 電話
メール
24時間監視運用体制
最大保存容量 100GB~
※出典:クラウドファイルサーバ type3公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


クラウドファイルサーバ type3のおすすめポイント
  • 24時間365日の監視運用体制
  • 完全定額制なので費用がかさまない
  • AWSを環境基盤に採用

クラウドファイルサーバ type3は、完全定額制なので費用がかさまない法人向けクラウドストレージです。

クラウドファイルサーバ type3なら、定額制のため月々の料金が一定で予算管理がしやすくなります。これにより、予算超過のリスクを回避できるため、特に予算が限られている企業は安心して利用できるでしょう。

以上より、予算管理を厳密に行う必要がある中小企業や非営利団体、また、予算超過を避けたいスタートアップは、クラウドファイルサーバ type3の導入がおすすめです。

クラウドファイルサーバ type3

株式会社 USEN ICT Solutions


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SmartConnect Smart Storage

SmartConnect Smart Storage
初期費用 37,000円
月額料金 46,000円~
特徴 低価格で高IOPSの法人向けストレージ
他社クラウドサービスからでもデータ集約可能
NTTグループの質の高いICTインフラ
セキュリティ 脆弱性診断
メールセキュリティ
DDoS対策
サポート体制 FAQ
サポートサイト
最大保存容量 500GB~
※出典:SmartConnect Smart Storage公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


SmartConnect Smart Storageのおすすめポイント
  • 低価格で高IOPSの法人向けストレージ
  • 他社クラウドサービスからでもデータ集約可能
  • NTTグループの質の高いICTインフラ

SmartConnect Smart Storageは、NTTグループの質の高いICTインフラを利用した法人向けクラウドストレージです。

SmartConnect Smart Storageは信頼性の高いNTTグループのICTインフラを活用することで、サービスの安定性とセキュリティを保証しながら、重要なデータをクラウド上に保存・管理できます。これにより、システムダウンやデータ漏洩のリスクを最小限に抑えつつ、高速で安定した接続が可能になるでしょう。

以上より、高度なセキュリティと信頼性を求める金融機関や大企業、また、公共機関や医療機関など、データの安全性とサービスの安定性が非常に重要な組織は、SmartConnect Smart Storageの導入がおすすめです。

SmartConnect Smart Storage

NTTスマートコネクト株式会社


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Fileforce

Fileforce
初期費用
月額料金 9,000円~
特徴 エクスプローラーからアクセスできるシンプル設計
ファイル共有、編集もサービス内で完結
多機能でユーザー数無制限のコスパ
セキュリティ アクセス権限設定
シングルサインオン
ランサムウェア対策機能
サポート体制
最大保存容量 100GB~
※出典:Fileforce公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


Fileforceのおすすめポイント
  • シンプルで使いやすい設計
  • 柔軟なアクセス権限設定
  • 多機能でユーザー数も無制限

Fileforceは、多機能でユーザー数も無制限の法人向けクラウドストレージです。

Fileforceの導入によって、豊富な機能を活用し、無制限のユーザーが同時に利用できるため、企業全体で統一されたシステムを使いながら、個々のニーズに対応したカスタマイズが可能になります。これにより、部門ごとの特殊な要求にも柔軟に対応し、全社的な業務効率が向上するでしょう。

以上より、大規模な組織や多部門を持つ企業、特に、複数のチームや部門が協力してプロジェクトを進める必要がある製造業、コンサルティング企業は、Fileforceの導入がおすすめです。

Fileforceの公式サイトはこちら

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DirectCloud

DirectCloud
初期費用
月額料金 36,000円~
特徴 業務負荷を軽減する多様な管理者機能
ビジネス利用に合わせてファイル保管、転送、共有可能
API活用でアプリ開発のサポートもできる
セキュリティ 暗号化通信
ワンタイムパスワード
同時ログイン制限
サポート体制 問い合わせフォーム
電話
Web会議
最大保存容量 500GB~
※出典:DirectCloud公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


DirectCloudのおすすめポイント
  • 業務負荷を軽減する多様な管理者機能
  • ビジネス利用に合わせてファイル保管、転送、共有可能
  • API活用でアプリ開発のサポートもできる

DirectCloudは、業務負荷を軽減する多様な管理者機能を備えた法人向けクラウドストレージです。

DirectCloudの導入によって、管理者向けの豊富な機能により、ユーザー管理、アクセス権限の設定、使用状況のモニタリングなどが効率的に行えるため、IT部門の負担を軽減できます。これにより、管理業務にかかる時間を削減し、ITリソースを他の重要な業務に振り向けられるでしょう。

以上より、IT管理に多くの時間を割けない中小企業や、効率的なユーザー管理が求められる大規模企業、また、リソースの最適化が求められるIT部門のある企業は、DirectCloudの導入がおすすめです。

DirectCloudの公式サイトはこちら

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無料で使えるおすすめの法人向けクラウドストレージ3選を比較

無料で使えるおすすめの法人向けクラウドストレージを比較 本章では無料で使えるおすすめの法人向けクラウドストレージの詳しい情報を紹介します。

セキュアSAMBA

セキュアSAMBA
初期費用 無料
月額料金 0円~
特徴 ユーザー数3人までなら無料利用可能
ユーザーID発行で社外ともファイル共有できる
アクセス権限は一元管理可能
セキュリティ パスワードポリシー
アクセス権限設定
reCAPTCHA認証
サポート体制 メール
最大保存容量 5GB~
※出典:セキュアSAMBA公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


セキュアSAMBAのおすすめポイント
  • ユーザー数3人までなら無料利用可能
  • ユーザーID発行で社外ともファイル共有できる
  • アクセス権限は一元管理可能

セキュアSAMBAは、ユーザー数3人までなら無料利用可能な法人向けクラウドストレージです。

セキュアSAMBAの導入なら、初期投資を抑えつつクラウドストレージの導入と利用が可能です。この無料プランでの使用を通じて、サービスの価値を実感しながら、将来的な有料プランへの移行を検討する余裕ができるでしょう。

以上より、スタートアップ、小規模なプロジェクトチーム、または予算が限られている中小企業、特に、新しいツールを試したい企業や予算制約が厳しい組織は、セキュアSAMBAの導入がおすすめです。

セキュアSAMBA

Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社


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Googleドライブ

Googleドライブ
初期費用 無料
月額料金 0円~
特徴 必要なファイルが検索する前に見つかる
ドキュメントやスプレッドシートを共同編集可能
15GBまでなら無料で利用可能
セキュリティ エンドポイント管理
アクセス権限設定
サポート体制 メール
チャット
電話
最大保存容量 15GB~
※出典:Googleドライブ公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


Googleドライブのおすすめポイント
  • 必要なファイルが検索する前に見つかる
  • ドキュメントやスプレッドシートを共同編集可能
  • 15GBまでなら無料で利用可能

Googleドライブは、必要なファイルが検索する前に見つかる法人向けクラウドストレージです。

Googleドライブの導入によって、高度なAI機能により、ユーザーの行動や履歴を学習して、必要なファイルを自動的に提案するため、ファイルを見つけ出す時間を短縮できるでしょう。

以上より、大量のファイルやドキュメントを扱う情報集約型企業や、迅速な情報アクセスが求められるコンサルティング企業、また、IT部門の効率化を図りたい企業は、Googleドライブの導入がおすすめです。

Googleドライブの公式サイトはこちら

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MEGA

MEGA
初期費用 無料
月額料金 0円~
特徴 20GBストレージを無料利用できる
データは基本的にすべて非公開設定
高速でDLができる転送マネージャー
セキュリティ 暗号化通信
2段階認証
ランサムウェア対策機能
サポート体制 FAQ
ヘルプセンター
最大保存容量 20GB~
※出典:MEGA公式サイト
※上記の情報は2024年7月の情報です。
※情報が確認できなかったものは – としています。


MEGAのおすすめポイント
  • 20GBストレージを無料利用できる
  • データは基本的にすべて非公開設定
  • 高速でDLができる転送マネージャー

MEGAは、20GBストレージを無料利用できる法人向けクラウドストレージです。

MEGAの導入なら、無料で20GBのストレージを利用できるため、初期コストをかけずにクラウドストレージの導入と運用が可能になります。これにより、小規模なプロジェクトやスタートアップがコストを抑えながら、効率的にデータ管理を行えるでしょう。

以上より、スタートアップや小規模企業、または予算が限られているプロジェクトチーム、特に、クラウドストレージの導入を試みたいが、初期費用を抑えたい企業は、MEGAの導入がおすすめです。

MEGAの公式サイトはこちら

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以下の記事では、無料で使えるオンラインストレージについてより詳しくを紹介しています。ご興味ある方はご一読ください。


まとめ|自社に合った製品を導入しよう

まとめ|自社に合った製品を導入しよう 当記事では、法人向けクラウドストレージの基本情報から、選び方・比較ポイントおすすめの法人向けクラウドストレージの比較まで幅広く記述しました。

クラウドストレージは、会社の大切な情報を保管するための重要なサービスであり、導入する製品を間違えると会社全体のリスクになりかねません。

そのため、当記事で解説した通り、セキュリティ面やサポート体制、データ容量などを慎重に比較しながら、自社の予算にあっ多クラウドストレージを選んでください。

最後に現在資料請求が可能な、法人向けクラウドストレージ一覧を紹介します。

資料請求可能なクラウドストレージ一覧

使えるファイル箱

使えるねっと株式会社


Bizストレージ ファイルシェア

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社


Box(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社


SmartConnect Smart Storage

NTTスマートコネクト株式会社


Documal-Drive

株式会社富士通四国インフォテック


セキュアSAMBA

Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社


SHARERN(シェアルン)

日本ワムネット株式会社


Box

株式会社オプテージ


PATPOST

オリックス株式会社


3Qクラウド

株式会社リューズ


CIERTO

株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン


クラウドファイルサーバ type3

株式会社 USEN ICT Solutions


GigaCC ASP

日本ワムネット株式会社


Fleekdrive

株式会社Fleekdrive



この記事を書いた人
株式会社EXIDEA (HonNe編集部)
HonNeをはじめとした生活インフラ・重要購入品に関するメディアを運営する株式会社EXIDEA(HonNe編集部)が執筆をしています。HonNe編集部では、生活や仕事に関わる製品サービスを日々研究・利用し、本音でレビューしたコンテンツと比較ランキング・おすすめ品を紹介しています。