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シンエナジーの評判や最新の料金プラン

シンエナジー(SymEnergy)の評判は?料金プランやデメリットまで解説!


シン・エナジー(SymEnergy)は低圧電気小売り事業で、経済産業省資源エネルギー庁が主催する省エネコミュニケーション・ランキング制度令和5年度評価において、最高評価の★5を獲得している電力会社です。

朝の情報番組でシンエナジーの昼間に電気料金が安い料金プランが紹介されてから、シンエナジーは評判が良い電力会社なの?と興味を持ち始める方が増えています。

この記事では「電気料金を安くしたい」、「シンエナジーの評判を知りたい」とお考えのあなたに、シンエナジーの口コミ・評判を見ながらメリット・デメリットを解説。

さらにシンエナジーの評判の良さに繋がる料金プランについて2024年最新の情報をお届けしています。ぜひ最後までご覧ください。

11月30日まで!冬支度応援キャンペーン

シンエナジーキャンペーン
出典:https://www.symenergy.net/simulation/apply

シンエナジーでは、2024年11月~2025年3月の電気料金が毎月500円引きになるキャンペーンを実施中です。

申し込み期間は2024年11月30日(土)までとなっているため、少しでも毎月の電気代をお得にしたい方はぜひキャンペーンをご利用ください!

なお2024年11月時点では特に、北海道・北陸・関西・中国・四国エリアについて、大手電力会社よりも安い状態となっており、12月分の暫定値についても安くなると予想しています。

まず、電気料金の比較シミュレーション結果をご覧になりたい方はこちらよりご確認ください。

シン・エナジーの詳細・お申し込みはこちら
※キャンペーンの詳細については重要事項説明書を必ずご確認ください
※新しいページが開きます


当記事は電力ジャンルの制作ポリシーに沿って制作しています。ランキングロジックの詳細は「【電力】コンテンツ制作ポリシー」にて開示されています。当記事では、2024年11月1日時点で確定している、11月分の各電力会社の燃料費調整額を基に情報提供をしています。

2024年10月使用分(11月請求分)で電気・ガス代の「酷暑乗り切り緊急支援」は終了します。 詳しい電気代・ガス代補助の内容については、こちらの記事「電気・ガス料金補助が8月から再開!いくら安くなるのかを解説」にて解説しています。

この記事を書いた人
株式会社EXIDEA (HonNe編集部)
HonNeやWiMAX比較.comなど、生活インフラメディアを運営する株式会社EXIDEA(HonNe編集部)が執筆をしています。 HonNe編集部では、生活や仕事に関わる製品サービスを日々研究・利用し、本音でレビューしたコンテンツと比較ランキングを配信しています。

HonNe編集部の詳細はこちら

シンエナジーはどんな電力会社?

シンエナジーのロゴ 電力を切り替えるとなると、「本当に契約して大丈夫?」と不安に思う方もいますよね。まずは、シンエナジーがどんな会社なのか、簡単に見ていきましょう。

会社概要

シンエナジーは2016年の電力自由化に伴い電気販売事業に進出した、いわゆる”新電力”と呼ばれる電力です。

2023年度の全事業の年間売上高は344億円と、この規模からもたくさんのお客様から選ばれていることがわかります。

商 号 シン・エナジー株式会社
本社所在地 〒651-0087
兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6 神戸国際会館14階
資本金 772,250,775円
従業員数 139人(2024年4月現在)
代表取締役社長 乾 正博
事業内容 【再生可能エネルギー開発】
・太陽光発電事業
・バイオマス発電事業
・バイオガス発電事業
・水力発電事業
・風力発電事業
・地熱発電事業

【新電力運営&支援】
・地域新電力事業
・新電力運営支援
・電力の売買
・需給管理


2023年3月23日に新規受付を再開

シン・エナジーの安い電気
出典:https://www.symenergy.net/simulation/apply

シンエナジーは燃料価格高騰の影響を受け、2022年3月17日より低圧向け電力サービスの新規申込受付を停止していました。

2021年~2022年にかけてサービス停止や事業撤退に至る新電力会社は多く、シンエナジーについても経営がやばいのでは?といった心配の声もありました。

シンエナジーが新規受付を停止したのは、既存ユーザーに対して安定した電力供給するため。決して経営状況が悪化したり、電力供給が不安定になったからというわけではないので安心してください。

とはいっても、一度新規申込を停止していたとなると、今後の電力供給は大丈夫?急に停電したりしない?と心配する方もいらっしゃるでしょう。

結論からいうと、シンエナジーに切り替えても停電したり電気の供給が止まる心配はいりません

私たちの家で電気が使えるまでの流れを大きく3つに分けると、発電→送電→販売となります。シンエナジーなどの新電力は、この中で「販売」のみを担う会社。

つまり発電や送電の仕組みはこれまでと変わらないため、シンエナジーから電気を購入しても電気の質は全く変わらないのです。

また、万が一シンエナジーが電力の供給ができなくなってしまった場合でも、直ちに大手地域電力が電気の供給をしてくれます。私たちの生活に影響がでることはないので、心配は不要です。

住信SBIネット銀行と資本業務提携契約を締結

シンエナジーと住信SBIネット銀行提携のロゴ
2024年5月7日、シンエナジーは住信SBIネット銀行との資本業務提携契約を締結したことを発表しました。

今後の展開として、シンエナジーが取り込んでいるバイオマス事業と連携し課題解決を検討すること、バイオ炭を基軸とした自治体、農業分野での課題解決に共に取り組んでいくとあります。

住信SBIネット銀行株式会社という、大きな資本を持つ企業と業務提携したことで、今後、シンエナジーの新電力会社としての信頼性はより高まると予想できます。

※詳しい内容については、下記リンクから公式のリリースをご確認ください。
住信SBIネット銀行との資本業務提携契約を締結


シン・エナジーの詳細・お申し込みはこちら

シンエナジーの口コミ・評判

人気の情報番組でも紹介されるなど、数ある新電力会社のなかでもシンエナジーの注目度はどんどん高まってきています。

電力比較サイトでも、シンエナジーは電気料金が安いと評判の電力会社としておすすめされており、特に夜間や昼間の電気料金単価が安いプランは高く評価されています。

ここではまず評判や口コミをもとに、シンエナジーのメリットやおすすめの理由について紹介します。

電気代が安いと評判◎

シンエナジーに切り替えたことで、大手電力会社の従量電灯よりも電気料金が安くなったと実感できている方が多いです。

特に、2024年4月以降、電気料金に容量拠出金を加算する新電力が増え、電気代は値上がりとなりましたが、シンエナジーは容量拠出金を含んでも安いと評判です。

review
@iori__m
東京電力から電力会社乗り換えようとしてるんだけど、シンエナジー安すぎるな…何故だ –2024年5月30日

review
@Fagiano_IwakiFC
【節約術】 去年10月は東電との契約で電気使用量が221kWhで¥6,745でした
電力会社をシンエナジーに変えて同じ221kWhでしたが料金が¥5,405に¥1,000以上安くなりました
シンエナジーおすすめです –2024年4月26日

review
@petitecham
よかった〜4月分の電気代6500円ぐらいだった😅 やっぱりシンエナジーに変えて良かったな 以前の下町だったら7800円 その前の東京ガスなら8000円その前のプランなら8300円⚠️こんなに違うんだから変更しない手はないよね! 5月分から容量拠出金が300kwhで500円位加算されるけどそれでも安いと思う –2024年4月17日

review
@Langleynyago
2月からシンエナジーに電力会社切り替えたら2000円くらい安くなった!年間で2万円くらいの違いかな。家族で記念日ディナー1回分!これは大きい。 ぽめまるさん教えてくれてありがとう〜✨ –2024年3月20日


節電プログラムの評判◎

シンエナジーでは「ポジティブ節電チャレンジ」と題して、節電プログラムを達成した人にAmazonギフト券を特典として配布しました。今後もこのようなキャンペーンが実施されるとうれしいですね。

review
@anpan_yurulife
🟢シンエナジーの方ぁ‼︎ 「ポジティブ節電チャレンジ2022~2023冬達成特典」のメール✉️木曜にきてました‼︎(アマギフ) 見過ごして捨てるとこだった…! –2023年5月7日


マネーフォワードプランの評判◎

マネーフォワードの電気サービスを提供しているシンエナジー。マネーフォワードでんきを契約すると、マネーフォワードのマネーフォワードMEのプレミアムサービス月額500円が無料になるメリットがあります。
下記口コミのように、もともとマネーフォワードを利用していた方やマネーフォワードに興味があった方がシンエナジーを選んでいます。

review
@HMatsubayashi
マネーフォワードの有料プランの資産形成アドバンス、なかなか良いのでサブスク継続してみる。それとマネーフォワードでんきを契約したらそれも無料で使えるのでちょっと電気会社の乗り換えも検討してみる –2024年4月21日

review
@invierno00000
そういえば、電力会社を東京ガスからマネーフォワードでんきに乗り換えることにしたよ〜🙋‍♀️マネーフォワードの年額が浮く時点でおそらく収支はプラスになるはず!小さいことだけどコツコツ節約する! –2024年3月5日

review
@odysseyHV4m
2月・3月の電気代 シン・エナジー(マネフォ電気)での電気代 両月とも約600kwhで14500円ぐらい。 価格コムで電気代比較しても、地域内で最安だった😌 あのときの選択は正解だった\(^o^)/-2024年3月13日


マネーフォワードでんきでシンエナジーに切り替えた方はどんどん増えており、皆さんが電気代が安いとメリットを感じています。

マネーフォワードによる電気代の見直しに興味のある方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

悪い口コミ・評判はある?

シンエナジーについての悪い口コミ・評判も気になりますよね。XをはじめとするSNSを調査してみたところ、2024年5月検針分から容量拠出金相当額が電気代に適用されたことについての投稿が見受けられました。

review
@petitecham
シンエナジーから郵便また4月からの負担金のお知らせ💢😠容量拠出金だって⁉️ 何これ?また消費者に負担させるようですよ⚠️ どこの会社もそうなのか? 1.65円/kwh加算される 300使う人なら毎月500円増えます 何でもかんでも消費者に負担させていい加減にしろよ😠 –2024年2月23日

review
@toowitter
容量拠出金の通知がシンエナジーから届いた。 趣旨は理解したのだけど、再生エネルギーのために「再エネ賦課金」を負担して、それで供給が不安定になるから「容量拠出金」を負担するのはちょっと腑に落ちない。 それを負担すべきなのは、不安定な電源を供給している事業者ではないの? –2024年2月20日


実質、値上げとなる容量拠出金相当額の適用。容量拠出金相当額については、シンエナジーだけでなく、他の新電力でも電気料金の中に含まれるようになってきています。
「高くなるならシンエナジーのメリットは無くなるのでは?」と心配になった方もいるでしょう。

しかし下記口コミのように、もともと電気料金が安いシンエナジーならば、容量拠出金相当額が算出されたとしても安いと感じている方がいるので安心してください。

review
@hato556
シンエナジー、2024.4使用分より容量拠出金分が上乗せ ✔来年度は1.65円/kWhが電気料金に追加 容量拠出金を踏まえても、まだ東電よりはお得なため、今のところ乗り換えは行わない方針です とはいえ、激変緩和措置もなくなりますし、家計には厳しい新年度になりそうです😇 –2024年2月8日


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シンエナジーの最新料金プランを解説

シンエナジーの一般ご家庭向けの料金プランは、以下の3つ。

  • きほんプラン
  • 【夜】生活フィットプラン
  • 【昼】生活フィットプラン

それぞれの電気料金プランについてどんな特徴があるのか詳しく紹介します。

きほんプラン

きほんプランは、使用した電力量に応じて料金単価が決まる一般的な料金プラン。基本料金や従量料金は大手電力会社よりも安い料金が設定されています。

シンエナジー
「きほんプラン」
東京電力
「従量電灯B」
基本料金 30A 796.06 円 30A 935.25 円
40A 1,061.41 円 40A 1,247.00 円
50A 1,326.76 円 50A 1,558.75 円
60A 1,592.12 円 60A 1,870.50 円
電力量料金
円/kWh
第1段階料金 ~120kWh 19.67 円 ~120kWh 29.80 円
第2段階料金 121kWh~
300kWh
24.78 円 121kWh~
300kWh
36.40 円
第3段階料金 301kWh~ 27.70 円 301kWh~ 40.49 円
燃料費調整単価 0.80 円 -8.67
再エネ賦課金 3.49 円 3.49 円
容量拠出金相当額 1.65 円
電気代の目安
150kWhの料金(30A) 4,766.08 円 4,789.85 円
300kWhの料金(40A) 9,614.65 円 9,748.20 円
450kWhの料金(60A) 15,163.66 円 15,627.71 円
シンエナジー
「きほんプラン」
北海道電力
「従量電灯B」
基本料金 30A 1,092.00 円 30A 1,207.80 円
40A 1,466.00 円 40A 1,610.40 円
50A 1,840.00 円 50A 2,013.00 円
60A 2,214.00 円 60A 2,415.00 円
電力量料金
円/kWh
第1段階料金 ~120kWh 25.18 円 ~120kWh 35.35 円
第2段階料金 121kWh~
280kWh
29.08 円 121kWh~
280kWh
41.64 円
第3段階料金 281kWh~ 30.98 円 281kWh~ 45.36 円
燃料費調整単価 -2.73 円 -8.06
再エネ賦課金 3.49 円 3.49 円
容量拠出金相当額 1.65 円
電気代の目安
150kWhの料金(30A) 5,318.42 円 5,971.86 円
300kWhの料金(40A) 10,364.78 円 11,880.72 円
450kWhの料金(60A) 16,090.30 円 18,758.46 円
シンエナジー
「きほんプラン」
東北電力
「従量電灯B」
基本料金 30A 1,099.63 円 30A 1,108.80 円
40A 1,466.18 円 40A 1,478.40 円
50A 1,831.70 円 50A 1,848.00 円
60A 2,198.25 円 60A 2,217.60 円
電力量料金
円/kWh
第1段階料金 ~120kWh 18.64 円 ~120kWh 29.62 円
第2段階料金 121kWh~
300kWh
24.75 円 121kWh~
300kWh
36.37 円
第3段階料金 301kWh~ 27.12 円 301kWh~ 40.32 円
燃料費調整単価 2.40 円 -9.52
再エネ賦課金 3.49 円 3.49 円
容量拠出金相当額 1.65 円
電気代の目安
150kWhの料金(30A) 5,185.18 円 4,813.43 円
300kWhの料金(40A) 10,370.48 円 9,697.66 円
450kWhの料金(60A) 16,274.43 円 15,540.04 円
シンエナジー
「きほんプラン」
中部電力ミライズ
「従量電灯B」
基本料金 30A 857.95 円 30A 963.42 円
40A 1,145.59 円 40A 1,284.56 円
50A 1,430.25 円 50A 1,605.70 円
60A 1,715.91 円 60A 1,926.84 円
電力量料金
円/kWh
第1段階料金 ~120kWh 20.69 円 ~120kWh 21.20 円
第2段階料金 121kWh~
300kWh
24.16 円 121kWh~
300kWh
25.67 円
第3段階料金 301kWh~ 25.53 円 301kWh~ 28.62 円
燃料費調整単価 -0.36 円 0.30
再エネ賦課金 3.49 円 3.49 円
容量拠出金相当額 1.65 円
電気代の目安
150kWhの料金(30A) 4,758.39 円 4,820.35 円
300kWhの料金(40A) 9,362.87 円 9,534.82 円
450kWhの料金(60A) 14,454.16 円 15,009.98 円
シンエナジー
「きほんプラン」
北陸電力
「従量電灯B」
基本料金 30A 885.72 円 30A 907.50 円
40A 1,180.96 円 40A 1,210.00 円
50A 1,476.20 円 50A 1,512.50 円
60A 1,771.44 円 60A 1,815.00 円
電力量料金
円/kWh
第1段階料金 ~120kWh 17.68 円 ~120kWh 30.86 円
第2段階料金 121kWh~
300kWh
21.16 円 121kWh~
300kWh
34.75 円
第3段階料金 301kWh~ 23.12 円 301kWh~ 36.46 円
燃料費調整単価 0.09 円 -8.97 円
再エネ賦課金 3.49 円 3.49 円
容量拠出金相当額 1.65 円
電気代の目安
150kWhの料金(30A) 4,405.46 円 4,796.45 円
300kWhの料金(40A) 8,638.04 円 9,454.70 円
450kWhの料金(60A) 13,457.90 円 14,670.24 円
シンエナジー
「きほんプラン」
関西電力
「従量電灯A」
最低料金 1契約あたり 396.81 円 1契約あたり 522.58 円
電力量料金
円/kWh
第1段階料金 16~120kWh 19.81 円 16~120kWh 20.21 円
第2段階料金 121~
300kWh
23.83 円 121~
300kWh
25.61 円
第3段階料金 301kWh~ 27.30 円 301kWh~ 28.59 円
燃料費調整単価
~15kWhまで
-1.37 円 -0.26 円
-20.55 円 -3.84 円
再エネ賦課金 3.49 円 3.49 円
容量拠出金相当額 1.65 円 – 円
電気代の目安
150kWhの料金 3,636.52 円 3,799.32 円
300kWhの料金 7,752.69 円 8,099.71 円
450kWhの料金 12,385.89 円 12,844.12 円
シンエナジー
「きほんプラン」
中国電力
「従量電灯A」
最低料金 1契約あたり 420.81 円 1契約あたり 759.68 円
電力量料金
円/kWh
第1段階料金 16~120kWh 21.44 円 16~120kWh 32.75 円
第2段階料金 121~
300kWh
25.67 円 121~
300kWh
39.43 円
第3段階料金 301kWh~ 28.42 円 301kWh~ 41.55 円
燃料費調整単価
~15kWhまで
-1.49 円 -10.69 円
-22.35 円 -160.65 円
再エネ賦課金 3.49 円 3.49 円
容量拠出金相当額 1.65 円 – 円
電気代の目安
150kWhの料金 3,642.65 円 4,176.50 円
300kWhの料金 7,767.48 円 8,971.57 円
450kWhの料金 12,302.06 円 14,082.52 円
シンエナジー
「きほんプラン」
四国電力
「従量電灯A」
最低料金 1契約あたり 448.96 円 1契約あたり 666.89 円
電力量料金
円/kWh
第1段階料金 12~120kWh 20.83 円 12~120kWh 30.65 円
第2段階料金 121~
300kWh
26.94 円 121~
300kWh
37.27 円
第3段階料金 301kWh~ 28.27 円 301kWh~ 40.78 円
燃料費調整単価
~11kWhまで
-2.19 円 -8.20 円
-24.09 円 -90.18 円
再エネ賦課金 3.49 円 3.49 円
容量拠出金相当額 1.65 円 – 円
電気代の目安
150kWhの料金 3,862.87 円 4,317.76 円
300kWhの料金 8,319.43 円 9,164.49 円
450kWhの料金 12,974.16 円 14,534.21 円
シンエナジー
「きほんプラン」
九州電力
「従量電灯B」
基本料金 30A 939.80 円 30A 948.72 円
40A 1,229.32 円 40A 1,264.96 円
50A 1,506.95 円 50A 1,581.20 円
60A 1,719.24 円 60A 1,897.44 円
電力量料金
円/kWh
第1段階料金 ~120kWh 18.08 円 ~120kWh 18.37 円
第2段階料金 121kWh~
300kWh
22.21 円 121kWh~
300kWh
23.97 円
第3段階料金 301kWh~ 24.25 円 301kWh~ 26.97 円
燃料費調整単価 -0.51 円 -0.62
再エネ賦課金 3.49 円 3.49 円
容量拠出金相当額 1.65 円
電気代の目安
150kWhの料金(30A) 4,447.99 円 4,278.75 円
300kWhの料金(40A) 8,741.30 円 8,597.02 円
450kWhの料金(60A) 13,538.97 円 13,678.53 円
シンエナジー
「きほんプラン」
沖縄電力
「従量電灯A」
最低料金 1契約あたり 428.67 円 1契約あたり 643.05 円
電力量料金
円/kWh
第1段階料金 11~120kWh 24.81 円 11~120kWh 40.20 円
第2段階料金 121~
300kWh
29.39 円 121~
300kWh
45.74 円
第3段階料金 301kWh~ 30.41 円 301kWh~ 47.72 円
燃料費調整単価
~10kWhまで
4.64 円 -12.92 円
46.35 円 -129.16 円
再エネ賦課金 3.49 円 3.49 円
その他の電力量料金 – 円 – 円
電気代の目安
150kWhの料金 5,169.82 円 4,901.95 円
300kWhの料金 10,687.13 円 10,397.01 円
450kWhの料金 16,519.02 円 15,998.49 円
※2024年11月時点の価格
※基本料金について一人暮らし30A、2~3人世帯40A、4人世帯以上を60Aを目安としています


シンエナジーのきほんプランについては、基本料金と電力量料金について、大手電力会社よりも安い料金が設定されていいます。

毎月変動する電源調達調整費(燃料費調整単価)によっては、大手電力会社よりも高くなってしまう場合もありますが、2024年11月分については、東北・沖縄エリア、九州エリアの450kWh未満を除いて、全エリアで安いシミュレーション結果に。

2024年12月分の暫定値についても、大手電力会社と比較して安くなる予想となっているため、関東・北海道・北陸・関西・中国・四国エリアについては、シンエナジーへの乗り換えで、電気代が安くなる可能性が高いです。

2024年11月時点では、冬場に高騰が懸念される市場連動型プランからの乗り換えに、シンエナジーはとてもおすすめできる状態になっています。

関東・北海道・北陸・関西・中国・四国でおすすめ! シン・エナジーの詳細・お申し込みはこちら

【夜】生活フィットプラン

【夜】生活フィットプランは、夜間の電気料金単価が安いプラン。オール電化のご家庭など、夜間に電力を多く使う方におすすめのプランです。

地域ごとの料金詳細は、以下の表をご覧ください。

シンエナジー
【夜】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 565.20 円
1契約 40A 753.60 円
1契約 50A 942.00 円
1契約 60A 1,130.40 円
電力量料金
(デイタイム※2)
26.25 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
32.65 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
18.88 円/kWh
シンエナジー
【夜】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 1,092.00 円
1契約 40A 1,466.00 円
1契約 50A 1,840.00 円
1契約 60A 2,214.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
29.11 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
34.03 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
25.65 円/kWh
シンエナジー
【夜】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 819.00 円
1契約 40A 1,070.00 円
1契約 50A 1,321.00 円
1契約 60A 1,572.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
25.30 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
31.70 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
17.93 円/kWh
シンエナジー
【夜】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 708.00 円
1契約 40A 933.00 円
1契約 50A 1,158.00 円
1契約 60A 1,383.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
24.20 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
31.60 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
18.33 円/kWh
シンエナジー
【夜】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 834.00 円
1契約 40A 1,079.00 円
1契約 50A 1,324.00 円
1契約 60A 1,569.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
22.22 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
25.71 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
17.41 円/kWh
シンエナジー
【夜】生活フィットプラン
基本料金
(1契約につき)※1
440.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
24.32 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
27.81 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
19.51 円/kWh
シン・エナジー
【夜】生活フィットプラン
基本料金
(1契約につき)※1
473.00
電力量料金
(デイタイム※2)
26.14 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
29.63 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
21.33 円/kWh
シンエナジー
【夜】生活フィットプラン
基本料金
(1契約につき)※1
513.00円
電力量料金
(デイタイム※2)
26.59 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
31.08 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
21.28 円/kWh
シンエナジー
【夜】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 797.00 円
1契約 40A 1,045.00 円
1契約 50A 1,293.00 円
1契約 60A 1,541.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
22.05 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
29.45 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
16.18 円/kWh
シンエナジー
【夜】生活フィットプラン
基本料金
(1契約につき)※1
403.21
電力量料金
(デイタイム※2)
30.80 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
28.35 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
24.18 円/kWh
※1…契約容量6kVA(60A)までのお申込みが可能
※2…デイタイムは平日9時~16時、休日扱い日の8時~22時まで
※3…ライフタイムは平日6時~9時および16時~23時まで
※4…ナイトタイムは平日23時~翌日6時、休日扱い日の22時~翌日8時まで


【昼】生活フィットプラン

【昼】生活フィットプランは、昼間の電気料金単価が安いプラン。在宅時間が増えている方など、日中に電気をよく使う方におすすめです。

例えば、在宅勤務をしていて昼間に電気を良く使うという方やペットがいてエアコンをつけっぱなしの方などがこれに該当します。

地域ごとの料金詳細は、以下の表をご覧ください。

シンエナジー
【昼】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 565.20 円
1契約 40A 753.60 円
1契約 50A 942.00 円
1契約 60A 1,130.40 円
電力量料金
(デイタイム※2)
20.05 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
32.65 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
22.98 円/kWh
シンエナジー
【昼】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 1,092.00 円
1契約 40A 1,466.00 円
1契約 50A 1,840.00 円
1契約 60A 2,214.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
24.46 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
35.53 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
28.49 円/kWh
シンエナジー
【昼】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 819.00 円
1契約 40A 1,070.00 円
1契約 50A 1,321.00 円
1契約 60A 1,572.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
19.15 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
32.25 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
22.08 円/kWh
シンエナジー
【昼】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 708.00 円
1契約 40A 933.00 円
1契約 50A 1,158.00 円
1契約 60A 1,383.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
19.34 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
32.40 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
22.45 円/kWh
シンエナジー
【昼】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 834.00 円
1契約 40A 1,079.00 円
1契約 50A 1,324.00 円
1契約 60A 1,569.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
18.82 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
25.51 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
21.21 円/kWh
シンエナジー
【昼】生活フィットプラン
基本料金
(1契約につき)※1
440.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
21.07 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
27.76 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
23.46 円/kWh
シンエナジー
【昼】生活フィットプラン
基本料金
(1契約につき)※1
473.00
電力量料金
(デイタイム※2)
22.47 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
29.16 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
24.86 円/kWh
シンエナジー
【昼】生活フィットプラン
基本料金
(1契約につき)※1
513.00
電力量料金
(デイタイム※2)
22.84 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
29.53 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
25.23 円/kWh
シンエナジー
【昼】生活フィットプラン
基本料金※1 1契約 30A 797.00 円
1契約 40A 1,045.00 円
1契約 50A 1,293.00 円
1契約 60A 1,541.00 円
電力量料金
(デイタイム※2)
16.75 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
29.65 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
21.30 円/kWh
シンエナジー
【昼】生活フィットプラン
基本料金
(1契約につき)※1
403.21
電力量料金
(デイタイム※2)
24.48 円/kWh
電力量料金
(ライフタイム※3)
28.35 円/kWh
電力量料金
(ナイトタイム※4)
25.68 円/kWh
※1…契約容量6kVA(60A)までのお申込みが可能
※2…デイタイムは平日9時~16時、休日扱い日の8時~22時まで
※3…ライフタイムは平日6時~9時および16時~23時まで
※4…ナイトタイムは平日23時~翌日6時、休日扱い日の22時~翌日8時まで


シンエナジーの電気料金内訳

電力会社の料金プランを正しく比較するには、まず電気料金の仕組みを確認しましょう。基本料金や従量料金が安いと思っても、その他の費用が高い場合もあります。

シンエナジーの電気料金の計算式

  • 基本料金
  • 従量料金(1kWhあたりの単価×使用量)
  • 電源調達調整費(1kWhあたりの単価×使用量)※1
  • 容量拠出金相当額(1kWhあたりの単価×使用量)※2
  • 再エネ賦課金(1kWhあたりの単価×使用量)※3
※1…大手電力会社の燃料費調整額と同じ意味合いの費用
※2…2024年4月分から適用された費用
※3…全国共通でかかる費用


シンエナジーの電源調達調整費については2023年4月より、容量拠出金相当額については2024年4月より適用されました。

高くなった?という口コミ・評判にあるように、電源調達調整費により一時的に高くなってしまう時期があります。シンエナジーに乗り換える際は、電源調達調整費を確認したうえで申し込みすることをおすすめします。

シンエナジーはオール電化住宅におすすめ?

ここまでシンエナジーの電気料金について紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。乗り換えを検討している方の中には、今オール電化向けの料金プランを契約しているという方もいらっしゃるでしょう。

シンエナジーではオール電化住宅向けの電気料金プランも提供されています。

シンエナジーのオール電化向けプランとは

シンエナジーでオール電化住宅におすすめなのは夜間の電気代が安い【夜】生活フィットプラン

下記表ではシンエナジーの【夜】生活フィットプランと東京電力のスマートライフSプランを比較したのでご覧ください。

※横にスクロールできます。

プラン名 基本料金(円) 時間単位ごとの従量料金(円)
30A 40A 50A 60A 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00
シンエナジー 【夜】生活フィットプラン
※()は休日
565.20 753.60 942.00 1130.40 18.88
(18.88)
18.88
(18.88)
18.88
(18.88)
18.88
(18.88)
18.88
(18.88)
18.88
(18.88)
32.65
(18.88)
32.65
(18.88)
32.65
(26.25)
26.25
(26.25)
26.25
(26.25)
26.25
(26.25)
26.25
(26.25)
26.25
(26.25)
26.25
(26.25)
26.25
(26.25)
32.65
(26.25)
32.65
(26.25)
32.65
(26.25)
32.65
(26.25)
32.65
(26.25)
32.65
(26.25)
32.65
(18.88)
18.88
(18.88)
東京電力 スマートライフS 935.25 1247.00 1558.75 1870.50 35.76 27.86 27.86 27.86 27.86 27.86 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76 35.76


シンエナジーの【夜】生活フィットプランは、東京電力のスマートライフSよりも、電気単価が安い夜間の時間帯が長く、その他の時間帯についても電気料金が安く設定されていることが特徴です。

現在、東京電力でオール電化住宅向けのスマートライフSを契約している方については、電力量料金が安い深夜~早朝の時間帯を有効活用すれば、シンエナジーの【夜】生活フィットプランに乗り換えたほうが安くなる可能性は十分にあります。

ただし、実際の請求額には電源調達調整費(燃料費調整単価)と容量拠出金相当額が含まれます。

東京エリアでは、2024年11月時点の電源調達調整費と容量拠出金の合計単価が、2.45円となりました。東京電力の燃料費調整単価が-8.67円との差額は11.12円となります。

オール電化の場合は、時間帯によって単価が異なるため、差額を含めて時間帯別毎の単価を照らし合わせることで、どちらが安いのかを判断できます。

シンエナジーについては、休日料金が設定されているため、休日扱い日となる土曜日・日曜日・「国民の祝日に関する法律」に規定する休日(1月2日、1月3日、 4月30日、5月1日、5月2日、12月30日、12月31日)を含めると、東京電力よりも安くなる可能性があります。

シン・エナジーの詳細・お申し込みはこちら

オール電化住宅におすすめの新電力会社については、下記記事でも紹介しています。ぜひご覧ください。

生活・暮らし>電力
オール電化におすすめの電力会社ランキング|安いプランを徹底比較!
こちらのページではオール電化におすすめな電力会社の選び方と、最新のおすすめ電力会社ランキングを紹介しています。


シンエナジー申し込み前の注意点

シンエナジーは一人暮らしから多人数世帯、またオール電化住宅のご家庭まで幅広くおすすめできる電力会社です。

ここでは、シンエナジーを申し込みする前に確認しておきたい注意点について確認しておきましょう。

20Aの契約はできない

一人暮らしの方などで、現在の契約が10~20Aの方もいるかもしれません。シンエナジーは最低契約アンペア数が30Aなので、切り替えと同時に30Aになります。

ただし、大手地域電力からの切り替えをご検討中の方は、30Aへ切り替えても基本料金はシンエナジーの方が安いのでご安心を。既に他の新電力で10~20Aの契約しているという方は、料金が高くなる可能性があるので注意してください。

スマートメーターが設置されていない場合、料金が高くなる可能性がある

時間帯により料金単価が変わる生活フィットプランは、スマートメーターにより時間帯ごとの電気量を計測しています。自宅の電気メーターが旧型の場合、電気量が測定できず料金が高くなってしまいます。

旧型メーターの場合、新電力への申し込みをしてから通常2週間ほどでスマートメーターへ交換をしてくれますが、心配な方はきほんプランで申し込み、交換が完了してから生活フィットプランへ変更するとよいでしょう。

なお、旧型メーターを使っている可能性があるのは、地域電力(東京電力、東北電力など)と契約している場合。電気メーターを確認して、円盤のようなものがついている場合はこれに該当します。

シンエナジーの申し込み方法をチェック

ここまでお読みになった方の中には、「でも、電力の切り替えって面倒そう…」と思われている方もいるのではないでしょうか。

実は、申し込み方法は2ステップでとっても簡単!所要時間はたったの10分でさくっと申し込みができますよ。

ステップ1:必要情報を準備する

シンエナジーへの切り替えには、以下の情報が必要です。現在使われている電力会社のマイページや検針票を確認しましょう。

  • お客様番号(10桁または13桁)
  • 供給地点特典番号(22桁の数字)
  • 契約アンペア数
  • 現在のプラン
  • クレジットカード支払の場合:クレジットカード
  • 口座振替の場合:契約者本人名義のキャッシュカードもしくは通帳


ステップ2:シンエナジーの公式サイトから申し込む

シンエナジーの公式サイトから、上記の情報と契約者情報を入力します。

  • 契約者名義
  • 契約住所
  • 電話番号
申し込みはたったのこれだけ。あとはシンエナジーが手続きを全て行ってくれるので、切り替わるのを待つだけでOK。供給開始日(電力会社切り替え日)は申し込みから約2週間後です。

解約手数料0円! シン・エナジーの詳細・お申し込みはこちら

当ページ利用上のご注意
  1. 当ページで掲載している情報は、各電力会社の公表している情報を元に作成しており、閲覧時点での料金単価やキャンペーン内容を保証するものではございません。また、ご利用中の電力会社によっては、キャンペーンが適用されない場合がございますので、詳しくは公式サイトをご確認ください。
  2. 当ページで掲載している年間節約額は、公表されている料金単価と基本料金(地域によっては最低料金)と年間の電力使用量の平均から、独自に算出したものであり、あくまで比較における参考値としてご覧ください。
  3. 当ページで掲載している月額料金は、公表されている料金単価と基本料金(地域によっては最低料金)を元に独自に算出したものであり、実際の支払い料金とは異なります。あくまで比較における参考値としてご覧ください。
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