2022年最新!無料で使える電子署名ツールおすすめ6選
最終更新日:2022.06.07

無料で使える電子署名ツールおすすめ6選!PDFへ付与する方法も


当記事では、電子署名を無料で利用する方法を解説します。電子署名を無料で利用するには、下記3つの方法があります。

  • 無料の電子署名ツール
  • 有料の電子署名サービスのフリープラン
  • Adobeのアプリ(PDFファイル用)

上記のなかでも、完全無料で利用可能で機能制限もない電子署名ツールは以下のとおりです。

みんなの電子署名|機能無制限で完全無料!

みんなの電子署名 完全無料にもかかわらず機能無制限で使えるツールは、みんなの電子署名のみです。上場企業の株式会社ベクターが運営しているので、信頼性も高い電子署名ツールとなっています。

みんなの電子署名は、登録後すぐに使い始められるので、ぜひ試しに導入してみましょう!

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みんなの電子署名の他、あなたのニーズごとに無料で電子署名を利用する方法を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

おすすめツール6選!利用方法ごとに紹介

電子署名を無料で利用できるおすすめツール紹介 電子署名を無料で利用する方法は、大きく分けて3種類あります。それが、下記の3つ。

  • 有料の電子署名サービスのフリープラン
  • 無料の電子署名ツール
  • アプリ(PDFファイル用)

上記3つの方法ごとにおすすめの電子署名ツールを見ていきましょう!

有料の電子署名サービスのフリープラン

1つ目は、有料の電子署名サービスの無料プランを利用する方法です。

さっそくおすすめの電子署名サービスの無料プランを2つ紹介します。

  • 電子印鑑GMOサイン
  • クラウドサイン

上記電子署名サービスの詳細をそれぞれ確認しましょう。

導入企業数No.1:電子印鑑GMOサイン

電子印鑑GMOサイン 出典:電子印鑑GMOサイン公式HP(https://www.gmosign.com/)
電子印鑑GMOサインの無料プラン詳細
  • アカウント数:1人
  • 署名数:5文書 / 月
  • タイムスタンプ:◯
  • 特徴:手書きサイン・アドレス帳・テンプレート登録・契約書の一括送信・二要素認証など、無料とは思えない豊富な機能が使える
電子印鑑GMOサインは、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が運営する電子署名サービス。

GMOグローバルサインHDの調査によると、電子印鑑GMOサインの導入企業数はNo.1。

GMOグループが運営していて、サービスの信頼性・安全性ともに優れています。

電子印鑑GMOサインの無料プランの特徴は、なんといっても機能の豊富さ。無料プランの多くは、「アカウント・署名・タイムスタンプ」といった基本的な機能しか使えません。

しかし、電子印鑑GMOサインの無料プランでは、上記の通り有料版と遜色ないほどに豊富な機能が使えます。

豊富な機能が使えると、電子署名をより便利に、効率的に使えます。電子印鑑GMOサインは動画のマニュアルも豊富なため、初めての方でも安心して使えます。

ただし、あくまで有料ツールの無料プランであるため、法人での大規模な導入は難しいです。アカウント数が1人に制限されているため、その点には注意しましょう。

電子印鑑GMOサイン
公式サイトはこちら


契約送信件数No.1:クラウドサイン

クラウドサイン 出典:クラウドサイン公式HP(https://www.cloudsign.jp/)
クラウドサインの無料プラン詳細
  • アカウント数:1人
  • 署名数:5文書 / 月
  • タイムスタンプ:◯
  • 特徴:契約送信件数No.1の電子署名ツール
次におすすめするのが、クラウドサイン。クラウドサインは、弁護士ドットコム株式会社が運営するサービス。

業界大手のサービスなので、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。クラウドサインの特徴は、「国内で1番多く使われている」という点。

クラウドサインが2021年に行った調査によると、クラウドサインの国内の契約送信件数はNo.1だったそうです。

利用者が多く、シンプルな機能だけ使いたい方はクラウドサインをおすすめします。

クラウドサインは直感的に使える操作性も高評判なため、サービスの使いやすさという面でもおすすめできます。

クラウドサイン
公式サイトはこちら


こちらでは、有料の電子署名ツールの無料プラン2つを紹介しました。

有料版に遜色ないほどの高機能が使える無料プランもあるので、個人様だけでなく、法人様にもおすすめできる電子署名ツールとなっています。

次では、無料の電子署名ツールを2つ紹介します。先程と違い、基本料金が無料の電子署名ツールもあるので見ていきましょう。

無料の電子署名ツール

こちらでは、おすすめの無料の電子署名ツールを2つ紹介します。

無料の電子署名ツールは、無料プランで紹介したサービスと違い、機能制限がないのもポイントです。

  • みんなの電子署名
  • e-sign

上記2つの電子署名ツールを解説します。

みんなの電子署名

みんなの電子署名 出典:みんなの電子署名公式HP(https://es.vector.co.jp/)
みんなの電子署名の詳細
  • アカウント数:無制限
  • 署名数:無制限
  • タイムスタンプ:◯
  • 特徴:無料なのに機能無制限
みんなの電子署名は、上場企業の株式会社ベクターが運営する電子署名ツール。ソフトウェアに精通しているベクターが運営しているので、無料でも安心して利用できます。

みんなの電子署名の特徴は、無料なのに機能無制限という点。タイムスタンプも使えて、その上無料で機能無制限の電子署名ツールは、みんなの電子署名だけ。

アカウント数・署名数に制限のない電子署名ツールを利用したい方は、みんなの電子署名をおすすめします。

また、みんなの電子署名はHP上にマニュアルも整備されているため、電子署名ツールを初めて使う人にも安心。みんなの電子署名は、登録してすぐに使い始められるので、手軽さもあります。

電子化に一歩踏み出せない方にも使いやすい電子署名ツールなので、ぜひ一度チェックしてみてください。

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e-sign

イーサイン 出典:e-sign公式HP(https://esign.ee/)
e-signの詳細
  • アカウント数:無制限
  • 署名数:無制限
  • タイムスタンプ:×
  • 特徴:スマホ対応・デジタルIDアプリを用いて本人性を担保
e-signは、xID株式会社が運営する電子署名ツール。xID株式会社は、エストニアに拠点を置く企業です。

エストニアは電子国家とも称され、電子署名が当たり前の国。e-signは、そんな電子署名大国からやってきた電子署名ツールなのです。

e-signの特徴は、デジタルIDアプリを用いて本人性を担保している点。デジタルIDアプリとは、簡単にいうと身分証のようなもの。

デジタルIDアプリにマイナンバーカードを連携させることで、本人性を担保する仕組みです。

電子署名を利用する際、電子署名サービスによっては有料の電子証明書を発行する必要があります。電子証明書とは、ハンコで言う印鑑証明書のようなもの。

e-signでは、マイナンバーカードと紐づいたデジタルIDアプリで本人性を担保するため、電子証明書を発行する費用がかかりません。

e-signはタイムスタンプを利用できないものの、みんなの電子署名と同様無料で使える電子署名ツールなので、あわせて検討してみてはいかがでしょうか。

e-sign
公式サイトはこちら


こちらでは、無料の電子署名ツールを2つ解説してきました。

次からは、利用頻度の高い「PDFファイル」に電子署名を無料で付与する方法についてみていきます。

PDFファイルに署名する方法は?おすすめアプリ2選

PDFファイルに電子署名を無料で付与する方法として、こちらではおすすめのアプリを2つ紹介します。

  • Adobe「Acrobat DC」または「Acrobat Reader DC」
  • DocuSign

上記2つを順番に解説します。

Adobe「Acrobat DC」または「Acrobat Reader DC」を活用

アドビアクロバット 出典:Adobe公式HP(https://www.adobe.com/jp/acrobat.html)

Adobe社が提供するアプリ「Acrobat DC」または「Acrobat Reader DC」を利用すれば、簡単にPDFファイル上で無料の電子署名を付与できます。

「Self-SignデジタルID」を作成し、PDFファイル上で電子署名を付与する場所を選択するだけ。非常に簡単に、無料で電子署名を付与できます。

初めてAcrobat DCを利用するときに、Self-SignデジタルIDを作成する必要はありますが、作り方もとても簡単。

作り方の詳細は省きますが、3ステップで作成できるので、初めての方でもそこまで心配する必要はないでしょう。

ただし、1点注意点があります。Self-SignデジタルIDは、厳格な本人性が必要な場面では使用できません。

その場合、電子証明書をAdobe Acrobat Reader DCに読み込ませた上で、電子署名を付与する必要があります。この点には注意して利用しましょう。

DocuSign

ドキュサイン 出典:DocuSign公式HP(https://www.docusign.jp/)

DocuSignは、世界シェアNo.1の電子署名ツール。なんと、100万社以上の企業に導入されている実績があります。

DocuSignの特徴は、PDFファイルだけでなくワードやエクセル、Googleドキュメントなど様々な形式に対応している点。

PDFファイル以外にも電子署名を付与したい場合は、DocuSignを検討するのもいいでしょう。

ですが、DocuSignを無料で使用するには、「30日間の無料トライアル」で電子署名を行う必要があります。

期間制限なく電子署名を無料で行いたい場合は、Adobeのアプリを活用することをおすすめします。

こちらでは、PDFファイルに電子署名を無料で付与する方法として、おすすめのアプリを2つ解説しました。あなたの用途に合う方を使ってみてくださいね。

まとめ:電子署名を無料で利用する方法
  • 有料の電子署名サービスのフリープラン
  • 無料の電子署名ツール
  • アプリ(PDFファイル用)

電子署名を無料で利用できるのは便利ですが、覚えておくべき注意点もあります。

そこで次からは、電子署名を無料で利用する場合の注意点について解説していきます。安全に電子署名を付与するためにも、ぜひご確認ください。

電子サインと電子署名の違い

「電子サイン」とは、署名や記録に法的な真正性を証明するための電子的なプロセスを指し、「電子署名」はその手段の1つ。つまり電子サインは、電子署名を含有する概念になります。

両者は同じような意味合いで使われることが多いですが、定義に違いがあることは覚えておくといいでしょう。


電子署名を無料で利用する場合の注意点

電子署名を無料で利用する際の注意点 電子署名を無料で利用する際の注意点は、下記3つ。

  • 機能が制限されることがある
  • 対応できないファイル形式もある
  • 公的な文書には適さない場合も

簡単に解説済みの注意点もありますが、改めて順番に解説します。

機能が制限されることがある

有料の電子署名ツールの無料プランを利用する場合、機能が制限されることがあります。例えば、アカウント数は1人まで、署名数は月に5文書まで、などです。

こういった基礎機能の制限が気になる方は、「みんなの電子署名」などの無料の電子署名ツールを検討するといいでしょう。

対応できないファイル形式もある

電子署名を無料で利用する際の2つめの注意点は、対応できないファイル形式もある点です。

例えば、Adobe「Acrobat DC」や「Acrobat Reader DC」を利用する場合、ファイル形成はPDFに限定されます。

参考までに、当ページで紹介した電子署名サービスの対応ファイル形式を下記にまとめます。

対応ファイル形式
電子印鑑GMOサイン PDF・Word・Excel
クラウドサイン PDFのみ
みんなの電子署名 PDFのみ
e-sign ファイル形式に制限なし
※一定サイズ以上のファイルには署名できません
Adobe Acrobat DC
Acrobat Reader DC
PDFのみ
DocuSign 文書・画像など複数のファイル形式に対応

あなたの希望のファイル形式に対応していない場合は、対応しているファイル形式に変換してから電子署名を付与することになります。

希望のファイル形式に対応していないと変換の手間が発生するので、サービスごとに対応しているファイル形式を確認しておきましょう。

公的な文書には適さない場合も

電子署名を無料で利用する際の3つめの注意点は、公的な文書には適さない場合もある点です。

例えば、Adobeの「Self-SignデジタルID」は、厳格な本人性の保証が求められる場面では使用しない方がいいでしょう。

なぜなら、自分で作成したデジタルIDは信頼性が高くないため。厳格な本人性が求められる公的な文書では、デジタルID発行業者に申請をしてデジタルIDを取得しましょう。

もしくは、電子証明書を発行した電子署名を付与しましょう。

電子証明書を発行した電子署名は、当ページで紹介した電子署名サービスの中では「電子印鑑GMOサイン」「DocuSign」が対応しています。

電子署名が使用できない文書も

下記は一例ですが、電子署名自体使用できない文書もあることは把握しておきましょう。

  • 遺言書(民法)
  • 定款(会社法)
  • 定期不動産賃貸借契約(借地借家法)…など


まとめ:電子署名を無料で利用する場合の注意点
  • 機能が制限されることがある
  • 対応できないファイル形式もある
  • 公的な文書には適さない場合も

それでは最後に、当ページのまとめをしていきます。

まとめ:電子署名を無料で利用する方法

当ページでは、電子署名を無料で利用する方法を解説しました。最後に簡単に内容を振り返ります。

  • 電子署名を無料で利用するには、電子署名サービスの利用がおすすめ
  • アカウント数・署名数に制限のないサービスがいい場合は「無料の電子署名サービス」
  • アカウント数・署名数に制限があっても有料級の豊富な機能を利用したい方は「有料電子署名サービスの無料プラン」
  • 気軽にPDFファイルに電子署名を付与したい方は、Adobe「Acrobat DC」or「Acrobat Reader DC」

無料の電子署名サービスでおすすめなのは、「みんなの電子署名」。

みんなの電子署名は、無料で機能無制限に使えます。タイムスタンプも付与されるため、安全に電子署名を利用できます。

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有料電子署名サービスの無料プランでおすすめなのは、「電子印鑑GMOサイン」。

電子印鑑GMOサインの無料プランは、電子署名をより便利に、効率的に使うための機能が豊富に実装されています。

電子印鑑GMOサインは導入企業数No.1なので、まさに機能性も使いやすさも高評判の電子署名サービス。

どの電子署名サービスを利用すればいいか迷ったら、まずは電子印鑑GMOサインを無料で利用することをおすすめします。
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無料で使える電子署名ツールおすすめ6選!PDFへ付与する方法も

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