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Mastercard®おすすめ18選を比較!年会費無料やステータスの高いクレカを紹介

マスターカード(Mastercard®)おすすめ18選を比較!年会費無料などのお得なクレジットカードを紹介


マスターカード(Mastercard®)は、世界5大国際ブランドのうちの1つで、世界中で利用されていますコストコで唯一利用できるクレジットカードでもあり人気が高まっているカードブランドです。

しかし、マスターカードという1つの国際ブランドから様々な種類のクレジットカードが発行されているため、どのカードを選べば良いか迷う方もいるのではないでしょうか。

そこで当記事では、マスターカードの特徴や選ぶ際の比較ポイントだけでなく、おすすめのカードも紹介します。申し込み前に是非参考にしてください。
おすすめマスターカードの選び方と比較ポイント


伊東玲那
この記事を書いた人
HonNe編集部メンバー
「役に立つ情報を中立的な立場で発信します!」
新卒で埼玉りそな銀行に入社し、国家資格のFP1級を取得。銀行員時代の金融知識も活かし、1人でも多くの方に役立つ情報を届けるため、現在HonNe金融ジャンルの執筆を担当。 お金のコーチングスタジオSHEmoneyでマネープランナーとしての活動や、講師としてイベント登壇でもお金の情報発信をしている。

【保有資格】
FP1級(ファイナンシャル・プランニング・技能士1級)
日本証券業協会 一種外務員
クレジットカードアドバイザー®︎


目次

マスターカード(Mastercard®)おすすめ18選を一覧表で比較

おすすめマスターカードの早見表
マスターカードの特徴を確認したい方はこちら

おすすめのクレジットカードの選び方を確認したい方はこちら

まずは、2024年11月最新のおすすめのマスターカードを一覧表で比較します。

おすすめクレジットカード 三井住友カード(NL) 三菱UFJカード VIASOカード PayPayカード dカード 楽天カード リクルートカード セゾンカードインターナショナル イオンカードセレクト ライフカード Amazon Mastercard ACマスターカード au PAY カード au PAY ゴールドカード dカード GOLD 三井住友カード ゴールド(NL) 楽天プレミアムカード TRUST CLUB プラチナマスターカード TRUST CLUB ワールドカード
クレジットカード券面 三井住友カード(NL)クレジットカード詳細 三菱UFJカード VIASOカードクレジットカード詳細 PayPayカードクレジットカード詳細 dカードクレジットカード詳細 楽天カードクレジットカード詳細 リクルートカードクレジットカード詳細 セゾンカードインターナショナルクレジットカード詳細 イオンカードセレクトクレジットカード詳細 ライフカードクレジットカード詳細 Amazon Mastercardクレジットカード詳細 ACマスターカードクレジットカード詳細 auPAYカードクレジットカード詳細 au PAY ゴールドカードクレジットカード詳細 dカード GOLDクレジットカード詳細 三井住友カード ゴールド(NL)クレジットカード詳細 楽天プレミアムカードクレジットカード詳細 TRUST CLUBプラチナマスターカード券面クレジットカード詳細 TRUST CLUB ワールドカードクレジットカード詳細
国際ブランド Visa/Mastercard® Mastercard® Visa/Mastercard®/JCB Visa/Mastercard® Visa/Mastercard®/JCB/American Express Visa/Mastercard®/JCB Visa/Mastercard®/JCB Visa/Mastercard®/JCB Visa/Mastercard®/JCB Mastercard® Mastercard® Visa/Mastercard® Visa/Mastercard® Visa/Mastercard® Visa/Mastercard® Visa/Mastercard®/JCB/American Express Mastercard® Mastercard®
クレジットカード年会費(税込) 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 11,000円 11,000円 5,500円
※年間100万円利用で翌年以降永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
11,000円 3,300円 13,200円
家族カード年会費(税込) 永年無料 永年無料
※本人会員が学生の場合は発行不可
永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 1枚目無料
2枚目以降は1枚につき2,200円
永年無料 永年無料 550円 永年無料 永年無料
ETCカード年会費(税込) 550円
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
無料
※新規発行手数料1,100円
550円 初年度無料
2年目以降550円
※前年1回以上の利用で無料
550円
※ダイヤモンド・プラチナ会員は無料
永年無料
※ただしVisa・Mastercard®の場合新規発行手数料1,100円
永年無料 永年無料 初年度無料
次年度以降1,100円
年に1度でも利用した場合は翌年の年会費無料
永年無料 永年無料
※新規発行手数料1,100円
永年無料 初年度無料
2年目以降550円
※前年1回以上の利用で無料
550円
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
永年無料 永年無料 永年無料
クレジットカード総利用枠 ~100万円 一般:10万円~100万円
学生:10万円~30万円
記載なし 記載なし ~100万円 10万円~100万円 審査により個別に決定 記載なし ~200万円 10万円~200万円 10万円~300万円
※ショッピング利用時
記載なし 記載なし 記載なし ~200万円 ~300万円 30万円~100万円 100万円~300万円
基本ポイント還元率 0.5% 0.5% 1.0% 1.0% 1.0% 1.2% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 1.0% 1.0% 1.0% 0.5% 1.0% 2.0% 3.0%
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
※29歳以下限定
最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,00万円
(利用付帯)
最高1億円
(内5,000万円自動付帯)
最高1億円
(自動付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(利用付帯)
最高3,000万円
(利用付帯)
最高7,000万円
(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高1,000万円
(利用付帯)
※29歳以下限定
最高1,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(利用付帯)
最高3,000万円
(利用付帯)
最高7,000万円
(利用付帯)
申し込み対象
・入会条件
満18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く) ・日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の方
・本人または配偶者に安定した継続収入がある方
・有効なYahoo! JAPAN IDをお持ちの方
・お申し込みにはスマートフォンが必要です
・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・本人名義の口座を支払い口座として設定すること
・その他株式会社NTTドコモが定める条件を満たすこと
18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方 18歳以上で連絡可能な方で、セゾンカードの提携する金融機関に決済口座をお持ちの方 18歳以上の連絡可能な方
(高校生を除く)
日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方 満18歳以上(高校生を除く)
※20歳未満の方は保護者の同意が必要
パート・アルバイトの方でも安定した収入があれば申し込み可能 ・個人でご利用のau IDをお持ちの方
・満18歳以上の方(高校生を除く)
・本人または配偶者に定期収入のある方
・個人でご利用のau IDをお持ちの方
・満20歳以上の方(学生、無職、パート・アルバイト除く)
・本人または配偶者に定期収入のある方
・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・本人名義の口座を支払い口座として設定すること
・その他株式会社NTTドコモが定める条件を満たすこと
満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く) 20歳以上でご本人に安定した収入のある方 ・22歳以上
・年収200万円以上
・25歳以上
・年収400万円以上
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。

次章では上記の比較表をもとに、おすすめのマスターカードをランキング形式で紹介します。

コスパ重視の方向けおすすめマスターカード12選~年会費無料から高ポイント還元率まで紹介

年会費無料や高ポイント還元率のおすすめマスターカード この章では、コスパ重視の方向けのマスターカードを紹介します。年会費無料カードから高ポイント還元率で利用できるカードまで、幅広く紹介するので是非参考にしてください。

  • 三井住友カード(NL)
  • 楽天カード
  • 三菱UFJカード VIASOカード
  • PayPayカード
  • dカード
  • リクルートカード
  • セゾンカードインターナショナル
  • イオンカードセレクト
  • ライフカード
  • Amazon Mastercard
  • ACマスターカード
  • au PAY カード

三井住友カード(NL)~コンビニや飲食店でのポイント還元率が高くて人気

年会費無料のおすすめマスターカードランキング1位は「三井住友カード(NL)」です。三井住友カード(NL)は、年会費無料かつ対象のコンビニ・飲食店で高いポイント還元率で利用可能な点がメリットのクレジットカードです。以下、三井住友カード(NL)の基本情報を紹介します。

三井住友カード(NL)基本情報
クレジット
カード券面
三井住友カード(NL)
国際ブランド Visa/Mastercard®
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 550円
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
クレジット
カード
総利用枠
~100万円
ポイント還元率 0.5%
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
申し込み対象
・入会条件
満18歳以上(高校生を除く)
※出典:三井住友カード(NL)公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
三井住友カード(NL)のメリット
  • 年会費永年無料!メインカードにもサブカードにもおすすめ
  • 対象のコンビニ・飲食店でのタッチ決済の利用で最大7%の高ポイント還元率
  • カード番号などが記載されないナンバーレスでセキュリティ面もおすすめ

年会費永年無料!メインカードにもサブカードにもおすすめ

三井住友カード(NL)は、年会費永年無料で利用できるクレジットカードです。クレジットカードを所持しているだけで利用しない場合でも、年会費がかかりません。

そのため、メインカード以外にも、特定の場所のみで利用するなどサブカードとしての使用もおすすめできる1枚です。2枚目のカードとしてマスターカードを作成する場合でも、年会費をかけることなく持てる点がメリットです。

対象のコンビニ・飲食店でのタッチ決済で最大7%の高いポイント還元率カード

三井住友カード(NL)の基本ポイント還元率は0.5%です。しかし、対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払いをすると、7%(※¹)と高い還元率で利用できるため、対象のコンビニ・飲食店の利用頻度が高い方におすすめの1枚です。

また、スマホのタッチ決済ではなく、対象のコンビニ・飲食店でクレジットカードをタッチして支払った際も5%のポイント還元率で利用可能。対象のコンビニや飲食店を日常的に利用し、お得にポイントを貯めたい方におすすめのクレジットカードです。

※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。


カード番号などが記載されないナンバーレスでセキュリティ面もおすすめ

三井住友カード(NL)は、券面にカード番号や有効期限、セキュリティコードなどの記載がないナンバーレスのクレジットカードでセキュリティ対策が万全なのもメリット。

クレジットカードを使う方の4割は、カードを店頭で利用する際、カード番号などの個人情報の漏洩を心配するというデータもあります。(※)
※一般社団法人クレジット協会「クレジットに関する消費者向け調査結果」

三井住友カード(NL)は、ナンバーレスのため万が一クレジットカードを紛失した際でもカード番号の流出や、店舗で利用した際にカード番号を盗み見られるなどのリスクを下げることが可能。セキュリティが不安な方にもおすすめのクレジットカードとなっています。なお、クレジットカード番号などの情報は専用アプリで確認できます

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&スマホのタッチ決済1回以上ご利用で最大3,000円分VポイントPayギフトプレゼント(キャンペーン期間:2024年9月2日~)
  • 新規入会&1万円(税込)ごとの利用で最大2,000円相当のVポイントプレゼント(キャンペーン期間:2024年11月1日~2025年2月2日)
  • もれなくVポイント5,000ポイントがもらえる!マイ・ペイすリボ登録&利用プラン増額キャンペーン(キャンペーン期間:2024年11月1日~12月31日)
  • 【学生限定】新規入会で1,000円分のVポイントPayギフトプレゼント(申し込み期間:2024年4月22日~)
※条件あり。詳細は三井住友カード(NL)の公式サイトをご確認ください。


対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元 三井住友カード(NL)の詳細は公式サイトへ

女性にはこちらのデザインも人気!
三井住友カード(NL)オーロラ
三井住友カード(NL)オーロラデザイン
パステルカラーでかわいい新デザインの「オーロラ」。対象のコンビニや飲食店でポイント還元率最大7%など従来の三井住友カード(NL)と基本スペックは同じ。日常的に使うものだからこそデザインにこだわりたい方におすすめです! 公式へ

楽天カード~楽天のサービス利用者におすすめのクレジットカード

年会費無料のおすすめマスターカードランキング2位は「楽天カード」。楽天カードは、楽天のサービスを高い頻度で利用する方におすすめのクレジットカードです。以下、楽天カードの基本情報を紹介します。

楽天カード基本情報
クレジット
カード券面
楽天カード
国際ブランド Visa/Mastercard®/JCB/American Express
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 550円
※ダイヤモンド・プラチナ会員は無料
クレジット
カード
総利用枠
~100万円
ポイント還元率 1.0%
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
申し込み対象
・入会条件
18歳以上(高校生を除く)
※出典:楽天カード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
楽天カードのメリット
  • 様々な国際ブランドから選べる
  • 年会費永年無料で基本ポイント還元率1.0%
  • SPUで楽天市場での買い物は3%以上のポイント還元率

様々な国際ブランドから選べる

楽天カードではVisa/Mastercard®/JCB/American Expressの4つの種類から国際ブランドを選んでクレジットカードの発行ができます

マスターカードを1枚目のカード、他の国際ブランドのカードを2枚目のカードとしても発行できるため、様々な場所でカードを利用できるように、複数の国際ブランドのクレジットカードを発行したい方におすすめです。

年会費永年無料で基本ポイント還元率1.0%

楽天カードは、年会費永年無料で基本のポイント還元率は1.0%のおすすめクレジットカードです。クレジットカードのポイント還元率は平均0.5%ですので、比較的高い還元率といえます。もちろん、1年間全く使わなかった場合でも年会費は発生しませんので、「とりあえず高還元率のクレジットカードを持っておきたい」という方におすすめです。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)で楽天市場での買い物はポイント還元率が3%以上になる

楽天カードは、「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を利用すると、さらに高い還元率でポイントが貯まります。SPUとは、楽天グループのサービスを利用するほど、楽天市場での買い物時のポイント還元率がアップするサービスです。

SPUにより、楽天カードを使って楽天市場で買い物をするだけで、ポイント還元率はいつでも3.0%以上に。他にも、SPUでポイントアップする条件はあるため、楽天サービスを頻繁に利用する方には特におすすめのクレジットカードです。SPU利用時のポイント倍率は、楽天カードの公式サイトで事前に確認しましょう。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&利用で5,000ポイントプレゼント
  • キャッシング枠をご希望で最大1,000ポイント
  • 「自動でリボ払い」登録&利用で最大5,000ポイント
※条件あり。詳細は楽天カードの公式サイトをご確認ください。


楽天サービスの利用でポイント還元率アップ 楽天カードの詳細は公式サイトへ


三菱UFJカード VIASOカード~貯まったポイントが自動でキャッシュバックされる

年会費無料のおすすめマスターカードランキング3位は「三菱UFJカード VIASOカード」。三菱UFJカード VIASOカードは、他のクレジットカードと比較してポイントの使い忘れを防ぐオートキャッシュバック機能がある点が特徴のクレジットカード。以下、三菱UFJカード VIASOカードの基本情報を紹介します。

三菱UFJカード VIASOカード基本情報
クレジット
カード券面
三菱UFJカード VIASOカード
国際ブランド Mastercard®
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
※本人会員が学生の場合は発行不可
ETCカード年会費(税込) 無料
※新規発行手数料1,100円
クレジット
カード
総利用枠
一般:10万円~100万円
学生:10万円~30万円
ポイント還元率 0.5%
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
申し込み対象
・入会条件
18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
※出典:三菱UFJカード VIASOカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
三菱UFJカード VIASOカードのメリット
  • ポイントは年1回自動でキャッシュバック
  • ETCカードの利用やスマホ、インターネットの支払いでポイント2倍
  • 海外旅行傷害保険が利用付帯で使える

ポイントは年1回自動でキャッシュバックされる

三菱UFJカード VIASOカードの最大の特徴は、貯まっているポイントが年に1回自動でキャッシュバックされる点です。1,000ポイント以上貯まっていれば、「1ポイント=1円」で自動的にキャッシュバックされます。

自分でポイント移行の手続きをする必要がない点や、使い忘れによるポイントの失効リスクがない点が三菱UFJカード VIASOカードのメリットです。ただし、1年間で貯めたポイントが1,000ポイントに満たない場合、ポイントは失効するので注意しましょう。

ETCカードの利用やスマホ、インターネットの支払いでポイント2倍

三菱UFJカード VIASOカードは、ETCカード利用時のポイント還元率が通常の2倍の1.0%になる点もメリットです。有料道路や高速道路など、ETCカードを使う機会が多い方にも嬉しい特典です。

そのほか、ドコモ・au・ソフトバンクなどのスマホ料金の支払いや、対象インターネット回線の支払いでもポイントが2倍になるため、通信費の支払いが多い方にもおすすめの年会費無料のクレジットカードです。

海外旅行傷害保険が利用付帯で使える

三菱UFJカード VIASOカードは、最高2,000万円が補償される海外旅行傷害保険が利用付帯で使える点もメリット。利用付帯とは、対象のクレジットカードで旅行代金を支払った場合に、クレジットカード付帯の旅行傷害保険を利用できることです。

万が一、旅行の際に事故などのトラブルに巻き込まれた際に、事前に旅行代金を三菱UFJカード VIASOカードで支払っているだけで補償が利用できるため、海外旅行に行く方にもおすすめのマスターカードブランドのクレジットカードです。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&利用で最大10,000円キャッシュバック
※条件あり。詳細は三菱UFJカード VIASOカードの公式サイトをご確認ください。


オートキャッシュバックサービスがおすすめ 三菱UFJカード VIASOカードの詳細は公式サイトへ


PayPayカード~ポイント還元率1.0%でPayPayユーザーにおすすめ

年会費無料のおすすめマスターカードランキング4位は「PayPayカード」。PayPayカードは、年会費無料でポイント還元率1.0%のクレジットカードです。スマホ決済アプリ「PayPay」との相性が良いためPayPayユーザーにおすすめ。以下、PayPayカードの基本情報を紹介します。

PayPayカード基本情報
クレジット
カード券面
PayPayカード
国際ブランド Visa/Mastercard®/JCB
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 550円
クレジット
カード
総利用枠
記載なし
ポイント還元率 1.0%
海外旅行
傷害保険
国内旅行
傷害保険
申し込み対象
・入会条件
・日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の方
・本人または配偶者に安定した継続収入がある方
・本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方
※出典:PayPayカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
PayPayカードのメリット
  • 基本還元率は1.0%!スマホ決済でも使えるPayPayポイントが貯まる
  • PayPayに唯一チャージ可能でポイントが貯まる

基本還元率は1.0%!スマホ決済でも使えるPayPayポイントが貯まる

PayPayカードの基本還元率は1.0%のため、年会費無料でポイントも貯まりやすいクレジットカードです。貯まるポイントは「PayPayポイント」で、スマホ決済のPayPayで利用できます

PayPayはコンビニや飲食店、ドラッグストアなどさまざまな店舗で使えるほか、オンラインショップでも利用可能です。貯めたポイントを使いやすいので、ポイントが無駄になりにくいのもメリットです。

PayPayに唯一チャージ可能でポイントが貯まる

PayPayカードは、スマホ決済アプリ「PayPay」の残高に唯一チャージできるクレジットカードです。PayPay(残高)へのチャージには、銀行口座との紐づけやセブン銀行・ローソン銀行のATMから入金するなどの方法がありますが、PayPayカードを登録すればクレジットカードからチャージ可能なため便利です。

また、PayPayカードの利用時でも1.0%のPayPayポイントが貯まるのもメリット

なお、PayPayカード以外のクレジットカードはPayPayへのチャージができません。PayPayを通してのクレカ支払いは可能ですが、その場合にはPayPayポイントは付与されないので注意しましょう。

そのため、PayPayを頻繁に利用する方は、PayPayとの相性が良いPayPayカードの発行がおすすめです。

PayPayへのチャージ・支払いでポイントが貯まる PayPayカードの詳細は公式サイトへ

dカード~20代限定で旅行傷害保険が付帯!旅行好きの学生におすすめ

年会費無料のおすすめマスターカードランキング5位は「dカード」です。dカードは、29歳以下限定で旅行傷害保険が付帯する点がおすすめのクレジットカード。もちろん、ドコモユーザー以外も利用できます。以下、dカードの基本情報を紹介します。

dカード基本情報
クレジット
カード券面
dカード
国際ブランド Visa/Mastercard®
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 初年度無料
2年目以降550円
※前年1回以上の利用で無料
クレジット
カード
総利用枠
記載なし
ポイント還元率 1.0%
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
29歳以下限定
国内旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
※29歳以下限定
申し込み対象
・入会条件
・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・本人名義の口座を支払い口座として設定すること
・その他株式会社NTTドコモが定める条件を満たすこと
※出典:dカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
dカードのメリット
  • 29歳以下の方は国内・海外の旅行傷害保険が利用可能
  • 年会費無料でポイント還元率が1.0%と高いクレジットカード
  • dカード特約店なら還元率が何倍にもアップ

29歳以下の方は国内・海外の旅行傷害保険が利用可能

dカードは、学生も含む29歳以下限定で海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯する点がおすすめ。他の年会費無料のクレジットカードには、国内旅行傷害保険が付帯しているものは少なく、旅行が多い大学生などに特におすすめのクレジットカードです。

ただし、旅行傷害保険は利用付帯なので、旅費の支払いなどにカードを使う必要があります。利用付帯の条件は、事前に公式サイトを確認しておきましょう。

年会費無料でポイント還元率が1.0%と高いクレジットカード

dカードは、年会費無料でありながらポイント還元率が1.0%と高いクレジットカードです。クレジットカード支払い100円ごとに1ポイントが貯まり、貯めたポイントは「1ポイント=1円」としてスマホ決済の「d払い」や「iD」でも使えます。

d払いやiDはコンビニやレストランなど、さまざまな店舗で使えるので、貯めたポイントの使い道に困らない点もdカードのメリットです。

dカード特約店なら還元率が何倍にもアップ

dカードは基本ポイント還元率も高いですが「dカード特約店」と呼ばれる対象店舗でポイントアップするのも特徴です。dカード特約店とポイント還元率の例は以下の通りです。

dカード特約店の例 ポイント還元率
スターバックス(オンラインチャージ) 4%
オリックスレンタカー 4%
マツモトキヨシ 3%
JTB 3%
メルカリ 2.5%
JAL 2%
ENEOS 1.5%


上記は一例で、他にも多数の店舗やサービスがdカードのポイントアップ対象。特約店の対象店舗の利用が多いドコモユーザー以外の方にもおすすめのクレジットカードです。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • ご入会&ショッピングご利用+対象の公共料金などすべて支払いで合計最大8,000ポイントプレゼント(要Webエントリー)
※条件あり。詳細はdカードの公式サイトをご確認ください。


20代限定で旅行傷害保険が利用可能 dカードの詳細は公式サイトへ

リクルートカード~常時ポイント還元率1.2%で利用可能

年会費無料のおすすめマスターカードランキング6位は「リクルートカード」。リクルートカードは、年会費無料で利用可能な上、ポイント還元率は常時1.2%のため、ポイント還元率を重視する方におすすめのクレジットカードです。以下、リクルートカードの基本情報を紹介します。

リクルートカード基本情報
クレジット
カード券面
リクルートカード
国際ブランド Visa/Mastercard®/JCB
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 永年無料
※ただしVisa・Mastercard®の場合新規発行手数料1,100円
クレジット
カード
総利用枠
10万円~100万円
ポイント還元率 1.2%
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
最高1,000万円(利用付帯)
申し込み対象
・入会条件
18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方
※出典:リクルートカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
リクルートカードのメリット
  • ポイント還元率は常に1.2%!貯めたポイントで旅行や美容院にも行ける
  • 他の年会費無料クレカと比較して国内旅行傷害保険の付帯が特徴

ポイント還元率は常に1.2%!貯めたポイントで旅行や美容院にも行ける

リクルートカードは常時1.2%のポイント還元率と、他の年会費無料クレジットカードと比較しても高い還元率が特徴のクレジットカードです。

公共料金の支払いやモバイルSuica・nanacoなど電子マネーのチャージでもポイントが貯まり(電子マネーチャージの還元率は0.75%)、リクルートのネットサービス(ポンパレモール・じゃらん)の利用では還元率が最大4.2%にアップします。

またリクルートカードで貯まるポイントは、Pontaポイントやdポイントなど提携ポイントへの交換や、リクルートの提携サービスで利用可能。リクルートが提供するサービスと言えば旅行予約サイトの「じゃらん」や美容系予約サイトの「HOT PEPPER Beauty」などがあります。貯まったポイントでお得に旅行や美容院に行ける点もおすすめの理由です。

他の年会費無料クレカと比較して国内旅行傷害保険の付帯が特徴

年会費無料のクレジットカードには国内旅行傷害保険が付帯しない場合が多い中、リクルートカードには国内旅行傷害保険が最高1,000万円付帯、ショッピング保険は年間最大200万円付帯する点が特徴です。

リクルートカードは年会費無料で利用でき、国内旅行傷害保険やショッピング保険などの各種付帯保険も豊富なおすすめクレジットカードです。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • 【JCB限定】新規入会&利用で最大8,000円相当のポイントプレゼント
※条件あり。詳細はリクルートカードの公式サイトをご確認ください。


高い基本ポイント還元率かつ貯めたポイントで旅行もできる リクルートカードの詳細は公式サイトへ

セゾンカードインターナショナル~使い道が豊富な永久無滅ポイントが貯まる

続いて紹介する年会費無料のおすすめクレジットカードは「セゾンカードインターナショナル」です。セゾンカードインターナショナルは、有効期限がない「永久不滅ポイント」が貯まる点が特徴のクレカ。最短5分でデジタルカードの発行ができる点もおすすめです。以下、セゾンカードインターナショナルの基本情報を紹介します。

セゾンカードインターナショナル基本情報
クレジット
カード券面
セゾンカードインターナショナル
国際ブランド Visa/Mastercard®/JCB
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 永年無料
クレジット
カード
総利用枠
審査により個別に決定
ポイント還元率 0.5%
海外旅行
傷害保険
国内旅行
傷害保険
申し込み対象
・入会条件
18歳以上で連絡可能な方で、セゾンカードの提携する金融機関に決済口座をお持ちの方
※出典:セゾンカードインターナショナル公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
セゾンカードインターナショナルのメリット
  • 期限を気にせずじっくり貯められる「永久不滅ポイント」
  • 最短5分で即日発行可能

期限を気にせずじっくり貯められる「永久不滅ポイント」

セゾンカードインターナショナルで貯まるポイントは、有効期限がない「永久不滅ポイント」。貯めたポイントは、Amazonなどのギフト券や他社ポイントだけでなく家電やグルメなどのアイテムなどに交換できます。ポイントの有効期限がないため「気づかないうちにポイントが失効していた」といった事態を避けることが可能です。

最短5分で即日発行可能

セゾンカードインターナショナルはWEBから申し込み、「セゾンカウンター」での受け取りを選択すると最短即日でカードの受け取りが可能。クレジットカードだけでなく、ETCカードも最短で即日発行可能な点が特徴です。

また、デジタルカードの発行の場合は、最短5分でクレジットカードの発行が可能。スマホアプリの「セゾンPortal」からカード番号やセキュリティコードを確認し、オンラインショッピングですぐに利用できます。セゾンカードインターナショナルは、すぐにクレジットカードを利用したい方におすすめのクレジットカードです。

ECTカードも即日発行!ポイントの有効期限なし セゾンカードインターナショナルの詳細は公式サイトへ

イオンカードセレクト~イオンでお得に買い物をしたい主婦におすすめ

続いて紹介する年会費無料のおすすめクレジットカードは「イオンカードセレクト」。イオンカードセレクトは、イオンでの買い物でポイント還元率がアップするため、イオン系列店の利用が多い主婦などにおすすめのクレカです。以下、イオンカードセレクトの基本情報を紹介します。

イオンカードセレクト基本情報
クレジット
カード券面
イオンカードセレクト
国際ブランド Visa/Mastercard®/JCB
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 永年無料
クレジット
カード
総利用枠
記載なし
ポイント還元率 0.5%
海外旅行
傷害保険
国内旅行
傷害保険
申し込み対象
・入会条件
18歳以上の連絡可能な方(高校生を除く)
※出典:イオンカードセレクト公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
イオンカードセレクトのメリット
  • 「お客さま感謝デー」は5%OFFでお得に買い物できる
  • 条件を満たすと年会費無料のゴールドカードにアップグレード

「お客さま感謝デー」は5%OFFでお得に買い物できる

イオンカードセレクトは、イオンでの買い物・ショッピングの機会の多い主婦におすすめのクレジットカード。毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」は5%OFFで買い物できます。

加えて「お客さま感謝デー」以外の日でも、イオンでの買い物は1.0%と常時2倍のポイント還元率で利用可能。イオンカードセレクトは、衣服に限らず食品や日用品をお得に購入できるため、イオンの利用が多い方におすすめのクレジットカードです。

条件を満たすと年会費無料のゴールドカードにアップグレード

イオンカードセレクトは、直近の年間利用額100万円以上など、一定の条件を満たした場合に無料でゴールドクレジットカードの発行が可能な点もメリット。年間100万円を月間のカード利用額で考えると、1ヶ月あたり約8万円。家賃や光熱費などの固定費をイオンカードで決済することで、特典の豊富なゴールドカードの発行を目指しやすいためおすすめです。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • 【Web限定】対象のイオンカード新規ご入会・ご利用で最大5,000WAON POINT進呈!
  • 対象のイオンカード新規入会限定!入会後1ヶ月間毎日対象のイオングループ店舗で5%OFF(キャンペーン期間:2024年10月1日~12月8日)※北海道エリアの店舗は12月31日までの申し込みが対象
  • 【Web限定】ご家族・ご友人紹介で1,000WAON POINTプレゼント!
※条件あり。詳細はイオンカードセレクトの公式サイトをご確認ください。


イオン系列店での買い物が多い方におすすめ イオンカードセレクトの詳細は公式サイトへ


ライフカード~ポイントアップ制度が特徴のクレカ

続いて紹介する年会費無料のおすすめクレジットカードは「ライフカード」。ライフカードは、独自のポイントアッププログラムが評判のクレジットカードです。以下、ライフカードの基本情報を紹介します。

ライフカード基本情報
クレジット
カード券面
ライフカード
国際ブランド Visa/Mastercard®/JCB
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 初年度無料
次年度以降1,100円
年に1度でも利用した場合は翌年の年会費無料
クレジット
カード
総利用枠
~200万円
ポイント還元率 0.5%
海外旅行
傷害保険
国内旅行
傷害保険
申し込み対象
・入会条件
日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方
※出典:ライフカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
ライフカードのメリット
  • ポイント還元率は年間のクレジットカード決済額に応じてアップ
  • 無料で利用できる「海外アシストサービス」が海外旅行で役立つ

ポイント還元率は年間のクレジットカード決済額に応じてアップ

ライフカードのポイント還元率は、0.5%と平均的です。しかし、年間のクレジットカード決済額に応じてポイント還元率はアップし、最高で1.0%までアップします。具体的な決済額とポイント還元率は、以下の通りです。

年間のクレジットカード決済額 ポイント還元率
50万円未満 0.5%
50万円以上 0.75%
100万円以上 0.9%
200万円以上 1.0%


このようにライフカードは、使えば使うほどお得になる年会費無料のクレジットカード。加えて、入会後1年間はポイント1.5倍、さらに誕生月にはポイント3倍の還元率で利用可能です。

ライフカードは、利用すればするほどポイントが貯まりやすくなる点がおすすめのクレジットカードです。

海外旅行で役立つ「海外アシスタンスサービス」が無料で利用できる

ライフカードは年会費無料でありながら、「海外アシスタンスサービス」と呼ばれる、海外旅行に役立つ特典が付帯しています。海外アシスタンスサービスを使えば、渡航先についての各種情報の取得や海外旅行の手続き代行などのサポートを受けられます。

日本国内からフリーダイヤルで通話できるほか、海外でも現地の固定電話からフリーダイヤルで通話可能。海外から電話しても日本語で対応してもらえるので、海外旅行時に心強いサービスです。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&条件達成で最大15,000円キャッシュバック
※条件あり。詳細はライフカードの公式サイトをご確認ください。


独自のポイントアッププログラムがおすすめ ライフカードの詳細は公式サイトへ

Amazon Mastercard~Amazonユーザーにおすすめ

続いて紹介する年会費無料のクレジットカードは「Amazon Mastercard」。Amazon MastercardはAmazonだけでなく、コンビニでも1.5%のポイント還元率で利用できる点が特徴のクレジットカードです。以下、Amazon Mastercardの基本情報を紹介します。

Amazon Mastercard基本情報
クレジット
カード券面
Amazon Mastercard
国際ブランド Mastercard®
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 永年無料
クレジット
カード
総利用枠
10万円~200万円
ポイント還元率 0.5%
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
申し込み対象
・入会条件
満18歳以上(高校生を除く)
※20歳未満の方は保護者の同意が必要
※出典:Amazon Mastercard公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
Amazon Mastercardのメリット
  • Amazon・コンビニでの利用でポイント還元率1.5%

Amazon・コンビニでの利用でポイント還元率1.5%

Amazon Mastercardは、Amazonが公式に発行するクレジットカードです。年会費永年無料で利用でき、ポイントは1.0%以上と高還元率。

Amazon以外で利用の際は1.0%のポイント還元率ですが、Amazonでの商品購入時にAmazon Mastercardで支払うと、1.5%のポイント還元率になります。加えて、コンビニ3社(セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン)でAmazon Mastercardを利用した際もポイント還元率は1.5%にアップします。

そのため、Amazon MastercardはAmazonの利用だけでなく、コンビニを頻繁に利用する方にもおすすめのクレジットカードです。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会でAmazonポイントプレゼント
※条件あり。詳細はAmazon Mastercardの公式サイトをご確認ください。


アマゾン・コンビニでの利用でポイント還元率1.5% Amazon Mastercardの詳細は公式サイトへ

ACマスターカード~即日発行可能ですぐに使える

続いて紹介する年会費無料のおすすめクレジットカードは「ACマスターカード」。ACマスターカードは、全国の自動契約機で最短当日のクレカ受け取りが可能で、土日でもカードの発行ができる点が特徴のクレジットカードです。以下、ACマスターカードの基本情報を紹介します。

ACマスターカード基本情報
クレジット
カード券面
ACマスターカード
国際ブランド Mastercard®
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込)
ETCカード年会費(税込)
クレジット
カード
総利用枠
10万円~300万円
※ショッピング利用時
ポイント還元率
海外旅行
傷害保険
国内旅行
傷害保険
申し込み対象
・入会条件
パート・アルバイトの方でも安定した収入があれば申し込み可能
※出典:ACマスターカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
ACマスターカードのメリット
  • 全国の自動契約機で即日プラスチックカードの受け取り可能
  • 自動キャッシュバック機能やバーチャルカードの発行も可能

全国の自動契約機で即日プラスチックカードの受け取りが可能

ACマスターカードは、消費者金融の「アコム」が発行する、最短即日発行が可能な点が特徴のクレジットカード。申し込みをした当日に審査結果がわかり、デジタルカードがすぐに利用できるクレジットカードはありますが、ACマスターカードは、プラスチックカードの受け取りも当日中に可能です。

アコムの自動契約機(むじんくん)コーナーに行くと、その場でクレジットカードの発行が可能となっています。すぐにクレジットカードが手元に欲しい方は、お近くのアコムの自動契約機を探してみましょう。

自動キャッシュバック機能やバーチャルカードの発行も可能

ACマスターカードは、自動キャッシュバック機能バーチャルカードの発行も可能な点が特徴のクレジットカードです。

自動キャッシュバック機能は、毎月の利用金額から0.25%が自動でキャッシュバックされる仕組みです。自動的にキャッシュバックされるため、ポイントの使い忘れを防げます。

また、ACマスターカードはプラスチックカードを当日中に受け取れるクレジットカードですが、万が一当日にカードを受け取れなくてもバーチャルカードの発行が可能です。

バーチャルカードを発行すれば、オンラインショップなどのインターネット上での決済に利用可能。すぐにクレジットカードが必要な方は、バーチャルカードも利用するのがおすすめでです。

無人契約機でカードの即日発行が可能 ACマスターカードの詳細は公式サイトへ

au PAY カード~Pontaポイントを効率的に貯めたい方におすすめ

最後に紹介する年会費無料のおすすめクレジットカードは「au PAY カード」です。以下、au PAY カードの基本情報を紹介します。

au PAY カード基本情報
クレジット
カード券面
auPAYカード
国際ブランド Visa/Mastercard®
クレジット
カード年会費(税込)
永年無料
家族カード年会費(税込) 440円
※条件を満たすと無料
ETCカード年会費(税込) 永年無料
※新規発行手数料1,100円
※発行後1年以内に利用すると、発行手数料相当額を値引き
クレジット
カード
総利用枠
記載なし
ポイント還元率 1.0%
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
申し込み対象
・入会条件
・個人でご利用のau IDをお持ちの方
・満18歳以上の方(高校生を除く)
・本人または配偶者に定期収入のある方
※出典:au PAY カード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
au PAY カードのメリット
  • 年会費無料で利用できる高還元率カード
  • 毎月の携帯料金の支払いや公共料金の支払いでもPontaポイントが貯まる

年会費無料で利用できる高還元率カード

au PAY カードは、年会費永年無料で利用できるカードです。これまでは、年会費を無料にするにはau携帯電話の契約や年1回以上のクレジットカード利用などの条件がありましたが、2024年6月以降条件が撤廃され誰でも年会費無料に。より多くの人が使いやすいカードになりました。

また、基本ポイント還元率は1.0%のため、日々の買い物等でポイントが貯まりやすい点もメリット。au PAY カードは年会費だけでなく、ポイント還元率も重視したい方におすすめのマスターカードです。

毎月の携帯料金の支払いや公共料金の支払いでもPontaポイントが貯まる

au PAY カードは、100円(税込)ごとに1Pontaポイントが貯まります。auの携帯電話の料金や公共料金の支払いでも1.0%の還元率でポイントが貯まるため、au PAYカードは、ショッピング以外でも効率的にポイントを貯めたい方におすすめです。

例えば、au携帯電話の利用料金に10,000円、電気・ガス・水道合わせて毎月18,000円をau PAY カードで支払った場合、1ヶ月で280ポイント貯まり、年間3,360ポイント貯められます

公共料金の支払いではポイント還元率が下がるクレジットカードもあるため、すべての支払いでより多くのポイントを獲得したい方にau PAY カードはおすすめです。

au Pay カードで貯めたPontaポイントは、「1ポイント=1円」の価値でクレジットカードの利用代金に充当できるキャッシュバックなど、交換先も豊富。au PAY残高にチャージして使うことも可能で、チャージして使う場合も「1ポイント=1円」の高還元率で利用でき、貯めたポイントを使いやすい点もおすすめの理由です。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&利用で合計最大5,000ポイントプレゼント
※条件あり。詳細はau PAYカードの公式サイトをご確認ください。


auユーザーにおすすめ!Pontaポイントが貯まる au PAY カードの詳細は公式サイトへ


ステータスの高いおすすめカード6選をランキングで紹介

高ステータスのおすすめマスターカードランキング この章では、年会費にこだわらない方向けにステータスが高いおすすめのマスターカードをランキングで紹介します。紹介するマスターカードは以下の通り。

  • au PAY ゴールドカード
  • dカード GOLD
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
  • 楽天プレミアムカード
  • TRUST CLUB プラチナマスターカード
  • TRUST CLUB ワールドカード

以下で詳しく紹介します。

au PAY ゴールドカード~auユーザーは高還元率で利用可能

ステータスの高いおすすめマスターカード1位は「au PAY ゴールドカード」。au携帯電話の利用料金をau PAY ゴールドカードで支払うと最大10%のポイントが還元されるため、auユーザーに特におすすめのクレジットカードです。以下、au PAY ゴールドカードの基本情報を紹介します。

au PAY ゴールドカード基本情報
クレジット
カード券面
au PAY ゴールドカード
国際ブランド Visa/Mastercard®
クレジット
カード年会費(税込)
11,000円
家族カード年会費(税込) 1枚目無料
2枚目以降は1枚につき2,200円
ETCカード年会費(税込) 永年無料
クレジット
カード
総利用枠
記載なし
ポイント還元率 1.0%
海外旅行
傷害保険
最高1億円
(内5,000万円自動付帯)
国内旅行
傷害保険
最高5,000万円(利用付帯)
申し込み対象
・入会条件
・個人でご利用のau IDをお持ちの方
・満20歳以上の方(学生、無職、パート・アルバイト除く)
・本人または配偶者に定期収入のある方
※出典:au PAY ゴールドカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
au PAY ゴールドカードのメリット
  • auマネ活プランで効率的にポイントが貯まる
  • ゴールドカード限定の優待サービスが利用可能

auマネ活プランで効率的にポイントが貯まる

au PAY ゴールドカードの基本ポイント還元率は1.0%ですが、au PAY ゴールドカードでau携帯電話の利用料金を支払うと最大10%のポイントが還元されます。さらに、auマネ活プラン特典を活用すると獲得できるポイントがアップし、効率的にポイントを貯められる点が特徴です。

au携帯電話料金の支払いの際、auマネ活プランを利用すると、最大10%のポイント還元に加えて、ゴールドカード特典の10%のポイントが加算され、合計最大20%の還元率でポイントが貯まります

その他にもau PAY ゴールドカードからau PAYに残高をチャージすると、最大2.0%のポイントが還元されるため、au PAY ゴールドカードは、au経済圏の方におすすめのマスターカードです。

ゴールドカード限定の優待サービスが利用可能

au PAY ゴールドカードは、ゴールドカード限定の優待サービスの利用ができます。利用可能な優待サービスは以下の通りです。

  • 国内主要空港・ハワイの空港ラウンジを無料で利用可能
  • 宿泊予約サービス「Relux」を優待価格で利用可能
  • 国内・海外の旅行傷害保険やショッピング保険の付帯
  • 提携レンタカー会社にでレンタカーを優待料金で利用可能

au PAY ゴールドカードは、通常1,000円程度かかる空港ラウンジを無料で利用できるため、飛行機に乗る前に落ち着いた時間を過ごしたい方におすすめです。

また、宿泊予約サービス「Relux」や旅行傷害保険なども利用可能で、旅行を楽しみたい方におすすめの優待サービスが付帯する点が特徴です。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&利用で合計最大20,000ポイントプレゼント
※条件あり。詳細はau PAY ゴールドカードの公式サイトをご確認ください。



au携帯電話料金の支払いでポイントが効率的に貯まる au PAY ゴールドカードの詳細は公式サイトへ

dカード GOLD~ドコモユーザーは特におすすめ

ステータスの高いおすすめマスターカードランキングの2位は「dカード GOLD」。dカード GOLDでドコモの携帯電話料金を支払うと10%の還元率でポイントが貯まるため、ドコモユーザーにおすすめのマスターカードです。以下、dカード GOLDの基本情報を紹介します。

dカード GOLD基本情報
クレジット
カード券面
dカード GOLD
国際ブランド Visa/Mastercard®
クレジット
カード年会費(税込)
11,000円
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 初年度無料
2年目以降550円
※前年1回以上の利用で無料
クレジット
カード
総利用枠
記載なし
ポイント還元率 1.0%
海外旅行
傷害保険
最高1億円(自動付帯)
国内旅行
傷害保険
最高5,000万円(利用付帯)
申し込み対象
・入会条件
・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・本人名義の口座を支払い口座として設定すること
・その他株式会社NTTドコモが定める条件を満たすこと
※出典:dカード GOLD公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
dカード GOLDのメリット
  • 毎月のドコモの携帯・ドコモ光の支払いでポイント10%還元
  • 国内・ハワイの主要空港ラウンジを無料で利用可能

毎月のドコモの携帯・ドコモ光の支払いでポイント10%還元

dカード GOLDは、毎月のドコモの携帯電話・ドコモ光の支払いで10%のポイント還元率で利用できる点が特徴のクレジットカードです。

仮に毎月10,000円のドコモ携帯電話料金をdカード GOLDで支払うと1,000ポイントが還元されます。年間にすると12,000ポイント獲得でき、年会費の11,000円(税込)を上回るため、ドコモユーザーにおすすめのマスターカードです。

国内・ハワイの主要空港ラウンジを無料で利用可能

dカード GOLDは、国内・ハワイの空港ラウンジを無料で利用できる点も特徴。通常空港ラウンジの利用には1,000円程度かかりますが、ラウンジ入口でdカード GOLDと当日のフライトチケットの半券を提示すると無料で利用できるため、フライト前の時間も有効活用したい方におすすめです。

また、その他にも旅行傷害保険現地のレストランやホテルの紹介各種交通機関の案内をしてくれるトラベルデスクを利用できるなど、旅行の際に役立つサービスが付帯。dカード GOLDは、普段使いだけでなく旅行の備えとしてもおすすめのマスターカードです。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • ご入会&ショッピングご利用+対象の公共料金などすべて支払いで合計最大11,000ポイントプレゼント(要Webエントリー)
※条件あり。詳細はdカード GOLDの公式サイトをご確認ください。


ドコモユーザーは支払いでポイントアップ dカード GOLDの詳細は公式サイトへ

三井住友カード ゴールド(NL)~条件をクリアすると年会費無料で利用可能

ステータスの高いおすすめマスターカード3位で紹介するのは「三井住友カード ゴールド(NL)」。三井住友カード ゴールド(NL)は、通常年間5,500円(税込)の年会費がかかりますが、年間100万円利用すると翌年以降年会費無料で利用できる点が特徴のクレジットカードです。以下、三井住友カード ゴールド(NL)の基本情報を紹介します。

三井住友カード ゴールド(NL)基本情報
クレジット
カード券面
三井住友カード ゴールド(NL)
国際ブランド Visa/Mastercard®
クレジット
カード年会費(税込)
5,500円
※年間100万円利用で翌年以降永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 550円
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
クレジット
カード
総利用枠
~200万円
ポイント還元率 0.5%
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
申し込み対象
・入会条件
満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く)
※出典:三井住友カード ゴールド(NL)公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
三井住友カード ゴールド(NL)のメリット
  • 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料
  • 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%の還元率で利用可能

年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料

三井住友カード ゴールド(NL)の通常年会費は5,500円(税込)ですが、年間100万円以上カードを利用すると、翌年以降の年会費が永年無料で利用できる点が特徴のクレジットカードです。

月に9万円程度クレジットカードを利用する方であれば、年間100万円を達成できるため、家賃や光熱費などを三井住友カード ゴールド(NL)で支払い条件達成を目指すことも可能。三井住友カード ゴールド(NL)は、年会費を抑えてゴールドカードを利用したい方におすすめのクレジットカードです。

対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%の還元率で利用可能

三井住友カード ゴールド(NL)は、三井住友カード(NL)同様、対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%の還元率(※)で利用可能な点もおすすめです。7%の還元率で利用する方法は、対象店舗でVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を利用するだけ

タッチ決済でポイント還元率アップの店舗は、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなど全部で20店舗以上が対象です。全国展開されている店舗ばかりのため、三井住友カード ゴールド(NL)は、対象店舗を日常的に利用する方におすすめのマスターカードです。
※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時
※最大7.0%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。


2024年11月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&スマホのタッチ決済1回以上ご利用で最大5,000円分VポイントPayギフトプレゼント(キャンペーン期間:2024年9月2日~)
  • 新規入会&1万円(税込)ごとの利用で最大3,000円相当のVポイントプレゼント(キャンペーン期間:2024年11月1日~2025年2月2日)
  • もれなくVポイント5,000ポイントがもらえる!マイ・ペイすリボ登録&利用プラン増額キャンペーン(キャンペーン期間:2024年11月1日~12月31日)
  • 【学生限定】新規入会で1,000円分VポイントPayギフトプレゼント!(申し込み期間:2024年4月22日~)
※条件あり。詳細は三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトをご確認ください。


条件達成で年会費無料で利用可能 三井住友カード ゴールド(NL)の詳細は公式サイトへ


楽天プレミアムカード~お得にプライオリティ・パスの発行ができる

続いて紹介するステータスの高いおすすめマスターカードは「楽天プレミアムカード」です。楽天プレミアムカードは、11,000円(税込)の年会費だけでプライオリティ・パスの発行ができる点が評判のクレジットカードです。以下、楽天プレミアムカードの基本情報を紹介します。

楽天プレミアムカード基本情報
クレジット
カード券面
楽天プレミアムカード
国際ブランド Visa/Mastercard®/JCB/American Express
クレジット
カード年会費(税込)
11,000円
家族カード年会費(税込) 550円
ETCカード年会費(税込) 永年無料
クレジット
カード
総利用枠
~300万円
ポイント還元率 1.0%
海外旅行
傷害保険
最高5,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
最高5,000万円(利用付帯)
申し込み対象
・入会条件
20歳以上でご本人に安定した収入のある方
※出典:楽天プレミアムカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
楽天プレミアムカードのメリット
  • 他のクレジットカードと比較して安い年会費でプライオリティ・パスの発行可能
  • ライフスタイルに合わせて選べる3つの優待サービスが人気

他のクレジットカードと比較して安い年会費でプライオリティ・パスの発行可能

楽天プレミアムカードは、他のステータスカードと比較して安い年会費でプライオリティ・パスの発行ができる点が特徴のクレジットカードです。

プライオリティ・パスには3つのグレードがあり、楽天プレミアムカードは3つのグレードの中でも最高グレードである「プレステージ会員」に入会可能です。

プレステージ会員は、通常入会すると469ドル(日本円で約70,300円※)の年会費がかかります。楽天プレミアムカードに入会し、プライオリティ・パスを発行するだけでも年会費以上の特典が受けられるため、旅行や出張時に海外空港ラウンジを利用したい方におすすめのクレジットカードです。
※2023年10月25日時点。1$=149.8円で計算。

また、楽天プレミアムカードはプライオリティ・パスで利用可能なラウンジ以外に、国内空港ラウンジの利用も可能なため、国内・海外問わず空港ラウンジを利用したい方におすすめです。

ライフスタイルに合わせて選べる3つの優待サービスが人気

楽天プレミアムカードは、空港ラウンジ利用の優待だけでなく、3つの優待サービスの中からライフスタイルに合わせて好きなものを選択できるサービスが評判のマスターカードです。以下、用意されている優待サービスの内容です。

  • 楽天市場コース
  • 毎週火曜日・木曜日のプレミアムカードデーに楽天市場で買い物をするとポイント還元率が最大4倍になるコース
  • トラベルコース
  • 楽天プレミアムカードで楽天トラベルの決済をするとポイント還元率が最大3倍になるコース
  • エンタメコース
  • 楽天プレミアムカードでRakuten TVまたは楽天ブックスの決済をするとポイント還元率が最大3倍になるコース

利用頻度の高いサービスを選びポイント還元率をアップさせることで、効率的にポイントを貯められる点が楽天プレミアムカードの特徴。貯めたポイントは楽天サービス内の決済でも利用可能なため、楽天プレミアムカードは楽天経済圏で生活する方におすすめのマスターカードです。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&利用で5,000ポイントプレゼント
  • キャッシング枠をご希望で最大1,000ポイント
  • 「自動でリボ払い」登録&利用で最大5,000ポイント
※条件あり。詳細は楽天プレミアムカードの公式サイトをご確認ください。


楽天サービスの利用が多い方におすすめ 楽天プレミアムカードの詳細は公式サイトへ


TRUST CLUB プラチナマスターカード~年会費3,300円で利用できるプラチナカード

続いて紹介するステータスの高いおすすめマスターカードは「TRUST CLUB プラチナマスターカード」。RUSTCLUBプラチナマスターカードは、年会費3,330円(税込)と他のステータスカードと比較して安い年会費で利用できる点が特徴のプラチナカードです。以下、TRUST CLUB プラチナマスターカードの基本情報を紹介します。

TRUST CLUB プラチナマスターカード基本情報
クレジット
カード券面
TRUST CLUBプラチナマスターカード券面
国際ブランド Mastercard®
クレジット
カード年会費(税込)
3,300円
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 永年無料
クレジット
カード
総利用枠
30万円~100万円
ポイント還元率 2.0%
海外旅行
傷害保険
最高3,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
最高3,000万円(利用付帯)
申し込み対象
・入会条件
・22歳以上
・年収200万円以上
※出典:TRUST CLUB プラチナマスターカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
TRUST CLUB プラチナマスターカードのメリット
  • 手頃な年会費で優待サービスが充実している

手頃な年会費で優待サービスが充実している

TRUST CLUB プラチナマスターカードの年会費は3,300円(税込)と、他のステータスが高いクレジットカードと比較して年会費が安い点が特徴。家族カードやETCカードも無料で発行できる他、充実した優待サービスが利用できる点もおすすめの理由です。

TRUST CLUB プラチナマスターカードは、国内主要空港ラウンジの無料利用旅行傷害保険・ショッピング保険が付帯しています。また、他のプラチナカードに多い、対象レストランの2名以上の利用で1名分無料の特典(ダイニング by 招待日和)も利用可能で、国内高級ホテル・高級旅館予約サービスも利用できます。

TRUST CLUB プラチナマスターカードは、安い年会費でプラチナカードの特典を利用したい方におすすめのマスターカードです。

ただし、プライオリティ・パスや、24時間対応のコンシェルジュサービスは利用できないため、利用予定のある方は他のクレジットカードを検討しましょう。

手軽な年会費で持てるプラチナカード TRUST CLUB プラチナマスターカードの詳細は公式サイトへ

TRUST CLUB ワールドカード~プラチナならではの充実の特典が利用できる

続いて紹介するステータスの高いおすすめマスターカードは、「TRUST CLUB ワールドカード」。TRUST CLUB ワールドカードは、プラチナランクのカードならではの充実した特典が利用できるマスターカードです。以下、TRUST CLUB ワールドカードの基本情報を紹介します。

TRUST CLUB ワールドカード基本情報
クレジット
カード券面
TRUST CLUB ワールドカード
国際ブランド Mastercard®
クレジット
カード年会費(税込)
13,200円
家族カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込) 永年無料
クレジット
カード
総利用枠
100万円~300万円
ポイント還元率 3.0%
海外旅行
傷害保険
最高7,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
最高7,000万円(利用付帯)
申し込み対象
・入会条件
・25歳以上
・年収400万円以上
※出典:TRUST CLUB ワールドカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
TRUST CLUB ワールドカードのメリット
  • プライオリティ・パスや旅館、レストランでの優待サービスを利用できる

プライオリティ・パスや旅館、レストランでの優待サービスを利用できる

TRUST CLUB ワールドカードは、プライオリティ・パスや旅館、レストランでの優待サービスといった、ステータスカードならではの豊富な優待が利用できる点が特徴のマスターカードです。

プライオリティ・パスには3つのグレードがあり、TRUST CLUB ワールドカードは3つのグレードの中でも最もベーシックな「スタンダード会員」に入会可能です。通常入会すると99ドル(日本円で約15,000円※)の年会費がかかります。TRUST CLUB ワールドカードに入会し、プライオリティ・パスを発行するだけでも年会費以上の特典が受けられます。スタンダード会員の場合、空港ラウンジを1回利用するごとに35ドル(日本円で約5,300円※)かかる点には注意しましょう。
※2023年10月25日時点。1$=149.8円で計算。

また、TRUST CLUB ワールドカードは、国際線手荷物無料宅配サービスも利用可能な他、対象レストランの2名以上の利用で1名分無料の特典(ダイニング by 招待日和)も利用可能で、国内高級ホテル・高級旅館予約サービスも利用できます

TRUST CLUB ワールドカードは、優待サービスを駆使して快適な旅行をしたい方、日常では味わえない贅沢を楽しみたい方におすすめのマスターカードです。

2024年11月最新!キャンペーン情報
  • ご入会後3ヵ月以内に合計20万円のカードご利用で13,200円(年会費相当額)キャッシュバック!(キャンペーン期間:2024年8月1日~2025年1月31日)
※条件あり。詳細はTRUST CLUB ワールドカードの公式サイトをご確認ください。


充実の優待サービスが揃うマスターカード TRUST CLUB ワールドカードの詳細は公式サイトへ

Mastercard®とは?特徴を解説

マスターカードとは マスターカード(Mastercard®)は、クレジットカードの国際ブランドのうちの1つです。国際ブランドとは、世界中の国や地域で利用できるクレジットカードのブランドのこと。国際ブランドごとに独自の決済システムを保有しており、ネットワーク使用のライセンスを各カード会社に提供しています。

例えばマスターカードブランドと提携するクレジットカードを持っている場合、マスターカードのロゴマークがある加盟店での支払いに利用できます

この章では、マスターカードの特徴を解説します。

Visaと並ぶ高いシェア率のクレジットカード国際ブランド

マスターカード(Mastercard®)は、Visaと並び世界でのシェア率が高く、公式サイトでも「世界で最も多くの場所で使える」と記載されている国際ブランドです。特に、マスターカードはヨーロッパ方面に強いといわれています。

マスターカードは、「プロパーカード」と呼ばれる自社でのクレジットカード発行は行っておらず、カード会社にライセンスを提供し、提携先の各クレジットカード会社がカードの発行をしています。

また、マスターカードは、コストコの決済で利用できる唯一の国際ブランドである点も特徴です。

VisaやJCBとの違いを解説!おすすめの国際ブランドはどれ?

マスターカードと同じ国際ブランドであるVisa、JCBにはどのような違いがあるのでしょうか。まずはVisaとの違いから解説します。

Visaは、知名度・普及率ともに高く、世界中で利用されている国際ブランドです。中でもVisaはアメリカ方面での利用に向いていると言われています。

また、Visaもマスターカード同様、「プロパーカード」と呼ばれる自社でのクレジットカード発行は行っておらず、カード会社にライセンスを提供し、提携先の各クレジットカード会社がカードの発行をしています。

JCBはマスターカードと異なり、国際ブランドのライセンス提供の他にプロパーカードの発行も行っています。プロパーカードは、国際ブランドが直接発行・管理をするため、一般的には提携カードよりもステータスが高く見られる傾向があります。そのため、クレジットカードのステータス性を求める方におすすめです。

各国際ブランドにはそれぞれ特徴があり、利用する人によってどの国際ブランドが良いかは異なります。国や地域・店舗など、クレジットカードを利用する場所が明確に決まっている場合は、そこで利用可能な国際ブランドのクレジットカードを申し込みましょう。

1つの国際ブランドのクレジットカードだけでは不安な方は、異なる国際ブランドのクレジットカードの2枚持ちがおすすめです。

メリットを解説~マスターカードはコストコで利用できる唯一のカード!限定特典も利用可能

マスターカードのメリット この章で解説するマスターカードのメリットは4つ。以下で詳しく解説します。

  • マスターカードの特典を利用できる
  • タッチ決済(コンタクトレス)が利用できる
  • 海外でもキャッシングが利用できる
  • コストコで利用できる


マスターカードの特典を利用できる

Mastercard®ブランドのクレジットカードでは、マスターカードの特典が利用可能。マスターカードには、会員だけが利用できる特典が用意されている点がメリット。

特典の内容は、旅行やグルメだけでなく、ゴルフやヘリコプターのクルージング体験と多岐にわたります

全てのマスターカードブランドのクレジットカードで利用できるわけではありませんが、特典を利用して非日常を味わいたい方におすすめです。

タッチ決済(コンタクトレス)が利用できる

マスターカードでは、タッチ決済(コンタクトレス)の利用が可能。通常のクレジットカードの決済と異なり、タッチ決済ではクレジットカードの暗証番号の入力やサインが不要です。タッチのみで決済が完了するため、スムーズに会計を済ませられる点もメリットです。

また、三井住友カード(NL)や三井住友カード ゴールド(NL)であれば、タッチ決済を利用するとポイント還元率がアップする場合もあります。クレジットカードで支払う際、端末にカードを挿すのではなく、タッチ決済にするだけでポイント還元率がアップするので手間もかかりません。

ただし、タッチ決済に対応していない店舗や高額な決済の際は、タッチ決済は利用できないため、事前に確認しておきましょう。

海外でもキャッシングが利用できる

マスターカードブランドのクレジットカードを持っていると、海外でもキャッシングを利用可能です。クレジットカードのキャッシング枠を設定すると、急に現金が必要になった際にお金を借りられます。

マスターカードでは、クレジットカードにも付いている「Mastercard」のロゴマークの他、「Maestro」「Cirrus」のマークがあるATMであれば、国内・海外問わずキャッシングを利用できます。旅行の際、万が一手元の現金がなくなった場合でも、キャッシング機能を利用すれば現金を引き出せるため便利です。

コストコで利用できる

マスターカードは、コストコで唯一利用できるクレジットカード。コストコは、食品や生活用品、家電など様々な商品が揃う会員制の大型店舗です。通常のスーパーとは異なり、多くの商品が大容量で販売されており、高品質の商品を比較的安く購入できるためまとめ買いに便利です。

まとめ買いをする際、クレジットカードで決済をする方も多いのではないでしょうか。コストコでもクレジットカードを利用できますが、マスターカードブランドのクレジットカードしか利用できません

そのため、コストコで利用するためにクレジットカードを申し込む場合は、マスターカード(Mastercard®)ブランドのカードを申し込みましょう。

マスターカードのデメリットとは?~使える店舗が限られるため不便に感じることも

マスターカードのデメリット この章では、マスターカードを利用するデメリットを解説します。

全ての店舗で利用できるわけではない~デュアル発行もおすすめ

国際ブランドは、国際ブランドごとに独自の決済システムを保有しており、ネットワーク使用のライセンスを各カード会社に提供しています。そのため、自分が持っているクレジットカードの国際ブランドと提携した店舗であれば、クレジットカードを利用できる仕組みです。

マスターカードと提携していない店舗では、マスターカードブランドのクレジットカードの利用ができない点がデメリット

マスターカードは、世界中で利用されている国際ブランドのため多くの店舗で利用できますが、不安な方は三井住友カード(NL)のデュアル発行もおすすめです。

デュアル発行とは、同じ種類、同じカード名義のクレジットカードを、複数ブランド同時に発行する方法で、三井住友カードのデュアル発行では、VisaとMastercard®を同時に発行できます。

新規申込でデュアル発行を希望する場合、申し込みはカードブランドごとに行います。カードブランド選択欄で「Visaカード(1枚)」もしくは「マスターカード(1枚)」を選択し、それぞれ申し込みましょう。

また、すでにどちらかの国際ブランドの三井住友カードを持っている場合は、もう一方のブランドを改めて申し込むことで自動的にデュアル発行が可能です。

おすすめのクレジットカード選びのポイント

おすすめのマスターカードを選ぶ際の比較ポイント 最後に、おすすめのマスターカードを選ぶ際の比較ポイントを解説します。以下の3つの比較ポイントを詳しく解説します。

  • 年会費やクレジットカードのステータス
  • ポイント還元率
  • 優待特典や付帯サービスの有無


年会費やクレジットカードのステータス

マスターカードを選ぶ際、年会費やクレジットカードのステータスの比較が重要です。マスターカードは世界中で利用されている国際ブランドのため、様々な種類のクレジットカードが各カード会社から発行されています。

クレジットカード会社によって用意されているランクや、ランクごとのサービス内容は異なりますが、一般的には以下のランクがあります。

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード


同じクレジットカード会社において、基本的にはランクが上がるほど年会費が高くなり審査も厳しくなるとされています。年会費を抑えたい方や初心者の方は一般カードクレジットカードのステータスを重視したい方はゴールドカード以上のランクのマスターカードの申し込みがおすすめです。

ポイント還元率

マスターカードを選ぶ際は、クレジットカードのポイント還元率の比較も重要です。一般的にクレジットカードは、利用金額に応じてポイントが還元されます。

仮に年間100万円クレジットカードで決済した場合、ポイント還元率が0.5%のクレジットカードでは5,000ポイント、ポイント還元率が1.0%のクレジットカードでは10,000ポイントが還元されます。ポイント還元率が倍になるとその分年間で獲得できるポイントも倍になるため、基本ポイント還元率が高いマスターカードを選ぶのがおすすめです。

また、基本ポイント還元率の高さに加えて、特定の店舗やサービスを利用した場合にポイント還元率アップするクレジットカードもあるため、利用頻度が高い店舗でポイント還元率が高くなるマスターカードを探すことも重要です。

優待特典や付帯サービスの有無

最後に解説するマスターカードを選ぶ際の比較ポイントは、優待特典や付帯サービスの有無を確認すること。基本的にクレジットカードのステータスや年会費が高くなると優待特典や付帯サービスが充実する傾向があります。

空港ラウンジの無料での利用や、有名レストラン・ホテルを割引価格で利用できる優待特典や、充実した保証内容の保険を利用できるマスターカードも。費用はかかりますが、利用したい優待特典や付帯サービスがある方は、ランクの高いマスターカードの検討がおすすめです。

まとめ~利用目的に合わせて選ぶのがおすすめ

まとめ 利用目的に合わせて選ぶのがおすすめ 当記事では、おすすめのマスターカードの紹介だけでなく、マスターカードの特徴やメリット・デメリットの解説をしました。最後に当記事で紹介したマスターカードのメリットと、選ぶ際の比較ポイントのおさらいです。

    マスターカードのメリット
  • マスターカードの特典を利用できる
  • タッチ決済(コンタクトレス)が利用できる
  • 海外でもキャッシングが利用できる
  • コストコで利用できる


    マスターカードを選ぶ際の比較ポイント
  • 年会費やクレジットカードのステータス
  • ポイント還元率
  • 優待特典や付帯サービス


利用する目的によっておすすめのマスターカードは異なります。当記事の内容を参考にして目的に合うマスターカードに申し込んでみてください。

よくある質問

よくある質問 以下、マスターカードについてよくある質問を紹介します。

Mastercard®とVisaの違いは?

Mastercard®とVisaはどちらも世界中で利用されている国際ブランドですが、2つの国際ブランドの違いは地域による使いやすさです。マスターカードはヨーロッパ圏で提携店舗が多く、Visaはアメリカでの提携店舗が多い点が特徴。また、マスターカードは会員限定で利用可能な特典がある点も特徴で、Visaとの違いです。

Mastercard®とJCBの違いは?

Mastercard®とJCBの大きな違いはプロパーカードの発行があるか否かです。マスターカードはライセンスをカード会社に提供し、ライセンスを提供されたカード会社がクレジットカードの発行を行っています。JCBはカード会社へのライセンスの提供も行っていますが、自社でクレジットカード(プロパーカード)の発行も行っています。

海外で利用する場合は利用可能な場所が多いためマスターカード、クレジットカードのステータス性を重視したい方はJCBブランドのクレジットカードを選ぶと良いでしょう。

マスターカードでタッチ決済は利用できる?

マスターカードはタッチ決済(コンタクトレス)の利用が可能です。タッチ決済は通常のクレジットカード決済とは異なり、決済時の暗証番号の入力やサインが不要なため、スムーズに会計が済む点が特徴です。

ただし、タッチ決済に対応していない店舗や高額な決済の際にはタッチ決済を利用できないため、決済時に確認しましょう。

コストコでの利用におすすめのマスターカードは?

コストコでの利用におすすめなのは、「三井住友カード(NL)」「イオンカードセレクト」「セゾンカードインターナショナル」です。これらのカードはコストコでのポイント還元率は0.5%ですが、特定の店舗でのポイント還元率アップや貯めたポイントの使い道が豊富などの点が特徴のクレジットカード。日常での利用にもおすすめのマスターカードです。

また、コストコが発行している「コストコグローバルカード」はコストコでのリワード(ポイント)還元率が1.5%のため、コストコでの還元率を重視する方におすすめのマスターカードです。




当ページ利用上のご注意


  1. 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。
  2. 当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。
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