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北海道・札幌でおすすめの新電力会社は?電気料金安さ比較ランキング【2025年5月】

最終更新日:

当記事では、北海道エリアでおすすめ新電力会社をランキング形式で紹介。

実は、北海道電力の電気と新電力会社の電気では、同じ送電網を通じて供給されるため、電気の質や安定性に違いはありません。

そのため、北海道エリアでの電力会社の選び方は、月額料金をとにかく安く抑えられる電力会社を選ぶのがおすすめです。

北海道エリアのおすすめの新電力会社

料金・特典を中心に調査した結果、オクトパスエナジー、シン・エナジー(SymEnergy)の2社をおすすめします。それぞれの特徴について比較表にまとめました。

北海道電力と新電力の比較

上記の比較表のとおり、「オクトパスエナジー」「シン・エナジー」は、北海道電力と比較しても電気料金が安く利用できる新電力会社。

各社のおすすめポイントとおすすめしたい方は以下のとおりです。

オクトパスエナジーが
おすすめな人

北海道エリアでおすすめのオクトパスエナジー

オクトパスエナジーは、東京ガスとオクトパスエナジーの合弁会社として設立された、「TGオクトパスエナジー株式会社」が運営する新電力会社。

オクトパスエナジーの特徴

他社電力会社と比較し、北海道エリアでは割引込みで比較すると年間を通して安くで利用できるため、ほくでんよりも安い電力会社を契約したい方に最もおすすめ。

また、契約期間や解約違約金もありません。そのため、引越しでの新規契約、現在利用中の電力からの乗り換えのどちらでも安心して契約可能です。

オクトパスエナジーのおすすめポイント

  • 割引込みで業界トップクラスに安い電力会社
  • 世界9カ国での供給実績!世界利用者数530万人
  • 環境にもやさしい再エネを供給

オクトパスエナジーでは、現在、当サイト経由の申し込みで8,000円割引を実施中。

ぜひ下記のボタンから特設ページへ進んでお申込みください。

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シン・エナジーがおすすめな人

シン・エナジーの特徴

シン・エナジーは、シン・エナジー株式会社が運営する新電力会社。

契約件数は10万件を超えており、シン・エナジーは多くのユーザーに選ばれています。

北海道電力と比較しても安い電気料金で利用でき、日中が安いプランも選べます。特に在宅勤務等で日中に電気をたくさん使う方におすすめの電力会社。

シン・エナジーのおすすめポイント

  • 契約件数は10万件以上の信頼性の高い電力会社
  • 日中が安いプランもあり、子育て中や在宅勤務などの方にもおすすめ

基本的には迷ったら、上記の電力会社2社がおすすめですが、より詳しく、「オクトパスエナジー」「シン・エナジー」だけでなく他社電力会社も含めたランキングを確認したい方は、引き続き当記事をご覧ください。

著者

小売電気アドバイザーの資格を保有する監修者をはじめとしたHonNe編集部メンバーで運営。毎月500社以上の電力会社を調査し、料金・信頼性・キャンペーン・契約期間・再エネなどを定量的に比較し、本当におすすめの電力サービスを紹介している。

目次

【2025年5月最新】北海道・札幌でおすすめの新電力会社ランキング

まずは、北海道エリアにお住まいの方に、当編集部がおすすめする電力会社を厳選し、ランキング形式でご紹介

この総合ランキングでは北海道電力「従量電灯B」からの乗り換えで、電気代が安くなる電力会社が見つかります。

おすすめの電力会社ランキングに関しては、当社の独自調査を踏まえて、電気料金の安さや満足度、おすすめ度を総合評価しています。(※新しいページが開きます。)

掲載している料金については、統計局家計調査を基に使用量を仮定しています。(一人暮らし30A・167kWh、二人暮らし40A・292kWh、三人暮らし40A・375kWh、四人暮らし50A・458kWh)

ランキングに掲載の新電力会社には、燃料費調整単価の上限がありません。燃料費調整単価の高騰時は、上限を設けている大手電力会社の料金よりも高くなる場合があります。

ランキングに掲載の料金は、基準月の燃料費調整単価を基に料金を試算しています。燃料費調整額および再エネ賦課金を含む実際の請求額に近い料金を掲載しています。

世帯人数別のおすすめ新電力会社が知りたい人はこちら
ランキング1位

北海道エリアでおすすめ!オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」

電力供給エリア 沖縄・一部離島を除く全国
特徴
  • 割引込みで全国エリアトップクラスに安い電気料金
  • 契約期間縛り・違約金・解約金なし
オクトパスエナジーの特徴
オクトパスエナジーのサービス概要
供給エリア 沖縄・一部離島を除く全国
料金プラン
  • グリーンオクトパス
  • 従量電灯に相当する標準的な電気料金プラン
  • シンプルオクトパス
  • 基本料金0円・燃料費調整額0円・12ヶ月間は一律単価の電気料金プラン
  • オール電化オクトパス
  • オール電化住宅向けの電気料金プラン
  • ソーラーオクトパス
  • 太陽光発電設置住宅向けの電気料金プラン
都市ガス なし
電気ガスセット割 なし
ポイント還元 なし
スマホアプリ なし
支払方法 クレジットカード、口座振替、コンビニ払い
契約手数料 なし
最低利用期間契約更新 なし
違約金・解約金 なし
キャンペーン 【当サイト経由】
新規乗り換えで総額8,000円割引
運営会社 TGオクトパスエナジー株式会社
(イギリスのエネルギー企業と東京ガスの合弁会社)

北海道エリアのおすすめ新電力会社総合ランキング第1位はオクトパスエナジー。

オクトパスエナジーは実質再エネを供給する電力会社で、北海道電力やその他の新電力会社と比較するとトップクラスに安い電力会社となります。

乗り換え後はどのくらい安い?オクトパスエナジーの年間節約額

使用量 年間節約額 オクトパスエナジー
「グリーンオクトパス」
北海道電力
「従量電灯B」
一人暮らし
30A・167kWh
-14,873円 5,485円 7,058円
二人暮らし
40A・292kWh
-20,829円 10,380円 12,449円
三人暮らし
40A・375kWh
-25,699円 13,565円 16,040円
四人暮らし
50A・458kWh
-30,980円 17,119円 20,034円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
  • オクトパスエナジーの料金は月1,000円割引(8ヶ月継続)を含みます。

オクトパスエナジーが
おすすめな人まとめ

  • 月1,000円の割引が供給開始後自動適用!すぐに電気代を節約したい人
  • キャンペーン利用時も違約金・解約金無し!新電力を試してみたい人
  • 実質再エネを供給!環境にやさしい暮らしをしたい人
  • 1年間は電気料金が変動しないプランあり!電気代の高騰に備えたい人

当サイト経由でオクトパスエナジーに申し込むと、月1,000円(税込)が電気代から割引に。契約期間の縛りはなく、違約金・解約金はかからないため、気軽に試せる新電力会社として選ばれています。

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オクトパスエナジーの評判は悪い?契約前に知るべきメリット・デメリット【2025年5月最新】

ランキング2位

毎月プラン変更が可能!シン・エナジー「きほんプラン」

電力供給エリア 一部離島を除く全国
特徴
  • 独自の電気料金プランで電気代が安い
  • 契約期間縛り・違約金・解約金なし
シン・エナジーの特徴
シン・エナジーのサービス概要
供給エリア 一部離島を除く全国
料金プラン
  • きほんプラン
  • 従量電灯に相当する標準的な電気料金プラン
  • 【夜】生活フィットプラン
  • 夜の時間帯の電力量料金が安い電気料金プラン
  • 【昼】生活フィットプラン
  • 昼の時間帯の電力量料金が安い電気料金プラン
  • ブランB/C
  • 契約容量がkVAのご家庭向けの電気料金プラン
都市ガス なし
電気ガスセット割 なし
ポイント還元 なし
スマホアプリ なし
支払方法 クレジットカード、口座振替
契約手数料 なし
最低利用期間・契約更新 なし
違約金・解約金 なし
キャンペーン 不定期で入会キャンペーンあり
運営会社 シン・エナジー株式会社

北海道エリアのおすすめ新電力会社総合ランキング第2位はシン・エナジー。

独自の電気料金により、長期間、北海道電力「従量電灯B」より安い状態が続いています。

乗り換え後はどのくらい安い?シン・エナジーの年間節約額

使用量 年間節約額 シン・エナジー
「きほんプラン」
北海道電力
「従量電灯B」
一人暮らし
30A・167kWh
-13,840円 5,905円 7,058円
二人暮らし
40A・292kWh
-26,340円 10,254円 12,449円
三人暮らし
40A・375kWh
-36,051円 13,036円 16,040円
四人暮らし
50A・458kWh
-46,105円 16,192円 20,034円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
  • シン・エナジーの料金には沖縄を除き、容量拠出金相当額が含まれます。

シン・エナジーが
おすすめな人まとめ

  • 独自の電気料金でお得に!電気代を節約したい人
  • 違約金・解約金無し!新電力を試してみたい人
  • 昼間が安い電気料金プランあり!在宅勤務等で日中に電気をたくさん使う人

シン・エナジーは契約期間縛りや違約金・解約金はなく、いつでも自由に乗り換えが可能です。昼間の電気代が気になる人は日中が安い【昼】生活フィットプランもおすすめ。ぜひ公式サイトをご確認ください!

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シン・エナジー(SymEnergy)の評判は?料金プランやデメリットまで解説!【2025年5月】

ランキング3位

料金改定でお得に!ミツウロコでんき「従量電灯B」

電力供給エリア 沖縄・一部離島を除く全国
特徴
  • 月間使用量400kWh~がよりお得
  • 燃料費調整単価は大手電力会社と同水準なので変動リスクが少ない
  • 季節によって節電プログラムでAmazonギフト券がもらえる
ミツウロコでんきの特徴
ミツウロコでんきのサービス概要
供給エリア 沖縄・一部離島を除く全国
料金プラン
  • 従量電灯
  • 大手電力会社の従量電灯相当のプラン
  • とくとくナイト
  • 深夜の電力量料金が安いオール電化住宅向けプラン ※ミツウロコでんきはエリアによって料金プランが異なります
都市ガス 東京ガス・東邦ガス・大阪ガス・西部ガスエリアのみ
電気ガスセット割 東京ガス・東邦ガス・大阪ガス・西部ガスエリアのみ
ポイント還元 なし
スマホアプリ なし
支払方法 クレジットカード、口座振替、振込用紙
契約手数料 なし
契約期間自動更新 原則1年
違約金・解約金 なし
キャンペーン なし
運営会社 ミツウロコグリーンエネルギー株式会社
株式会社ミツウロコヴェッセル

北海道エリアのおすすめ新電力会社総合ランキング第3位はミツウロコでんき。

北海道エリアでは、料金改定により電気料金がよりお得になりました。シンプルなサービスが評判の良い新電力会社になっています。

乗り換え後はどのくらい安い?ミツウロコでんきの電気代

使用量 年間節約額 ミツウロコでんき
「従量電灯B」
北海道電力
「従量電灯B」
一人暮らし
30A・167kWh
-2,651円 6,837円 7,058円
二人暮らし
40A・292kWh
-9,809円 11,631円 12,449円
三人暮らし
40A・375kWh
-15,237円 14,771円 16,040円
四人暮らし
50A・458kWh
-20,665円 18,312円 20,034円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。

ミツウロコでんきが
おすすめな人まとめ

  • 毎月200kWh以上でお得!電気をたくさん使う人
  • シンプルで分かりやすいサービスを選びたい人

ミツウロコでんきでは、季節に応じた節電プログラムを実施。シンプルながら環境に配慮されたサービスが評価されています。

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ミツウロコでんきの料金プランを徹底解説!安いという評判は本当?【2025年4月】

ランキング4位

電力使用量が多いご家庭に!「TERASELでんき」

電力供給エリア 沖縄・離島を除く全国
特徴
  • 月間使用量400kWh~がよりお得
  • キャンペーン期間中がお得!選べる特典が評判◎
TERASELでんきの特徴
TERASELでんきのサービス概要
供給エリア 沖縄・一部離島を除く全国
料金プラン
  • TERASELプラン
  • 電気使用量が少ない一人暮らし~2人暮らしの人におすすめの電気料金プラン
  • 超TERASELプラン
  • 電気使用量が多いファミリー世帯、戸建て住宅にお住いの人におすすめの電気料金プラン
  • TERASELマーケットプラン
  • 市場連動型の電気料金プラン
  • TERASELマーケットあんしんプラン
  • 上限付き市場連動型プラン
都市ガス なし
電気ガスセット割 なし
ポイント還元 あり
スマホアプリ なし
支払方法 クレジットカード
契約手数料 なし
最低利用期間契約更新 ※特典を受け取るまでは契約継続が必要
違約金・解約金 なし
キャンペーン 【不定期開催】
選べる特典キャンペーン4,000~8,000円相当のポイントプレゼント
運営会社 株式会社エネクスライフサービス
(伊藤忠エネクスグループ)

北海道エリアのおすすめ新電力会社総合ランキング第4位はTERASELでんき。

TERASELでんきの「超TERASELプラン」は、301kWh~の電力量料金が安いので、電気をたくさん使うご家庭ほどお得度が増します。

乗り換え後はどのくらい安い?TERASELでんきの年間節約額

使用量 年間節約額 TERASELでんき
「TERASELプラン」
北海道電力
「従量電灯B」
一人暮らし
30A・167kWh
-2,536円 6,847円 7,058円
二人暮らし
40A・292kWh
-4,521円 12,072円 12,449円
三人暮らし
40A・375kWh
-8,273円 15,351円 16,040円
四人暮らし
50A・458kWh
-11,610円 19,067円 20,034円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
  • TERASELでんきの料金には、新規契約特典・ポイント還元は含まれていません。
  • 三人暮らし、四人暮らしについては「超TERASELプラン」で料金を試算しています。

TERASELでんきが
おすすめな人まとめ

  • 毎月400kWh以上でお得!電気をたくさん使う人
  • キャンペーン中がチャンス!特典でお得に乗り換えをしたい人
  • 200円で1ポイント還元!楽天ポイントを貯めたい人

不定期で実施されるキャンペーンの特典を含めれば、実質の電気代はさらにお得になります。

電気料金で楽天ポイント還元!

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TERASELでんきの評判は良い?安いかどうかを徹底調査【2025年4月】

ランキング5位

工夫次第で電気代の節約!Looopでんき「スマートタイムONE」

電力供給エリア 一部離島を除く全国
特徴
  • 使う時間帯を工夫すれば、節電せずに電気代を抑えられる
  • 専用のアプリで、電気使用量の確認と30分ごとの電気料金が確認できる
  • 解約手数料や契約縛りがないので、電気料金が高くなった際に解約可能
  • enecoに申し込むことで、環境に優しい電気が使える
Looopでんきの特徴
Looopでんきのサービス概要
供給エリア 一部離島を除く全国
料金プラン
  • スマートタイムONE
  • 市場連動型電気料金プラン
  • eneco
  • 実質再エネを供給するオプション
都市ガス 東京ガスエリアのみあり
電気ガスセット割 東京ガスエリアのみあり
ポイント還元 なし
スマホアプリ なし
支払方法 クレジットカード、一部のデビットカード
契約手数料 なし
最低利用期間契約更新 なし
違約金・解約金 なし
キャンペーン なし
運営会社 株式会社Looop

北海道エリアのおすすめ新電力会社総合ランキング第5位はLooopでんき。

Looopでんきでは、市場連動型の電気料金プラン「スマートタイムONE」を提供しており、電気の使い方次第では電気代を大きく節約できます。

市場連動型の注意点

    市場連動型の電気料金プランは、電力の市場取引価格に応じて、電力量料金(電源料金単価)が変動。夏や冬は電気代が高騰するリスクがあります。

    市場連動型の電気料金プランは仕組みを理解することがとても重要です。Looopでんきについては、こちらの記事で口コミ・評判と電気料金の仕組みを分かりやすく解説しています。ぜひご覧ください。

Looopでんきが
おすすめな人

  • 節電せずに電気代の節約!電気の使い方を工夫できる人
  • ピークシフトを徹底!市場連動型の仕組みを理解している人
  • 新電力を有効活用!季節に応じて電力会社を乗り換えできる人

Looopでんきは違約金・解約金は発生しないので、季節に応じて別の新電力に乗り換えることで、大幅に電気代を節約している人も。市場連動型の仕組みを理解し、有効活用できる人に選ばれています。

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Looopでんきの評判やサービス内容について解説した記事はこちら

Looopでんきの評判は?料金プランとデメリットを解説

車・バイク持ちにおすすめ「idemitsuでんき」

電力供給エリア 沖縄・離島を除く全国
特徴
  • ガソリン車・EV車の維持費が安くなること
  • 解約金や違約金がないこと
  • オール電化プランがあること、卒FIT後太陽光余剰電力の売電ができること
idemitsuでんきの特徴
idemitsuでんきのサービス概要
供給エリア 沖縄・一部離島を除く全国
料金プラン
  • Sプラン
  • 従量電灯に相当する標準的なプラン
  • オール電化プラン
  • オール電化住宅向けの電気料金プラン
  • プレミアムグリーンプラス
  • 再エネ100%の電力を供給するオプション
  • グリーンプラス
  • 実質再エネ100%の電力を供給するオプション
都市ガス なし
電気ガスセット割 なし
ポイント還元 電気代の支払いによるポイント還元はなし
(※契約継続で1年ごとに500ポイント)
スマホアプリ なし
支払方法 クレジットカード、口座振替
契約手数料 なし
最低利用期間契約更新 1年更新
違約金・解約金 なし
キャンペーン なし
運営会社 出光興産株式会社

北海道エリアで車・バイク持ちの人におすすめしたいのはidemitsuでんきです。

idemitsuでんきならではの「クルマ特割」が提供されており、車・バイク持ちの方にとても人気があります。

乗り換え後はどのくらい安い?idemitsuでんきの年間節約額

使用量 年間節約額 idemitsuでんき
「Sプラン」
北海道電力
「従量電灯B」
一人暮らし
30A・167kWh
-699円 7,000円 7,058円
二人暮らし
40A・292kWh
-2,875円 12,209円 12,449円
三人暮らし
40A・375kWh
-6,291円 15,516円 16,040円
四人暮らし
50A・458kWh
-9,707円 19,225円 20,034円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。

idemitsuでんきが
おすすめな人まとめ

  • ガソリン代割引あり!アポロステーションで給油する機会のある人
  • 大手と変わらない品質!大手企業運営の新電力を選びたい人

idemitsuでんきは、1年更新となりますが途中解約をしても違約金・解約金は発生しません。ガソリンコースは、登録カードのポイントプログラムと併用することもできるため、ガソリン代をお得にしたい人に選ばれています。

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idemitsuでんきの口コミ・評判は?料金プラン一覧とメリット・デメリットを解説!【2025年5月】

【北海道エリア】世帯人数別に解説!おすすめなのはどの新電力会社?

得する新電力はどこ

この見出しでは、電気の使用量に比例する家族構成ごとに、乗り換えにおすすめの新電力会社をご紹介。

最新の電気料金や当サイトに寄せられた情報、Web上の口コミ・評判を基に、おすすめの新電力会社をランキングで紹介していますのでぜひ参考にしてください。

【北海道エリア】一人暮らしにおすすめの新電力会社ランキング

順位 電力会社 年間節約額 平均月額電気代 公式サイト
北海道電力
北海道電力のロゴ
7,058円 公式へ
1位 オクトパスエナジー
オクトパスエナジーのロゴ
-14,873円 5,485円 公式へ
2位 シン・エナジー
シン・エナジーのロゴ
-13,840円 5,905円 公式へ
3位 TERASELでんき
TERASELでんきのロゴ
-2,536円 6,847円 公式へ
4位 ミツウロコでんき
ミツウロコでんきのロゴ
-2,651円 6,837円 公式へ
5位 ソフトバンクでんき
ソフトバンクでんきのロゴ
-2,149円 6,879円 公式へ

北海道エリアの一人暮らしでは、新電力会社に乗り換えることで、年間にして5,000円~20,000円の電気代節約が見込めます。

さっそく、電気代が安くなるおすすめの新電力会社をご覧ください!

おすすめ
新電力第1位
おすすめ
新電力第2位
おすすめ
新電力第3位
ランキング1位

北海道エリアで実質再エネが安い「オクトパスエナジー」

オクトパスエナジーの特徴

一人暮らしで、安さを重視して電力会社を選びたい人におすすめなのはオクトパスエナジーです。北海道電力「従量電灯B」から乗り換えた場合の電気代の目安は下記の通り。

使用量 月額料金の差額 オクトパスエナジー
「グリーンオクトパス」
北海道電力
「従量電灯B」
120kWh -1,405円 3,794円 5,199円
150kWh -1,513円 4,873円 6,386円
180kWh -1,619円 5,953円 7,572円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
  • オクトパスエナジーの料金は月1,000円割引(8ヶ月継続)を含みます。
オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」 北海道電力「従量電灯B」
基本料金 30A 1,105.20円 30A 1,207.80円
40A 1,473.60円 40A 1,610.40円
電力量料金円/kWh 第1段階料金 ~120kWh 23.57円 ~120kWh 35.35円
第2段階料金 121kWh~280kWh 28.81円 121kWh~280kWh 41.64円
第3段階料金 281kWh~ 31.21円 281kWh~ 45.36円
燃料費調整単価 3.19円 -6.07円

オクトパスエナジーのメリット

  • 新規契約割引で、全国トップクラスに安い新電力会社であること
  • 割引終了後も安い可能性が高いこと
  • 契約期間縛り・違約金・解約金が無いこと
  • 契約期間中も、季節に応じたキャンペーンに参加することでお得感が得られること
  • 契約前・契約後に関わらずサポート対応が良いこと

オクトパスエナジーのデメリット

  • ポイント還元がないこと
  • 電気ガスセット契約はできないこと

オクトパスエナジーは、電力使用量が少ない一人暮らしでも、電気代が安くなったと実感できるおすすめの新電力会社です。契約期間縛りはなく、違約金・解約金はかかりません。ぜひお試しください。

総額8,000円割引!
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ランキング2位

シンプルで安いと注目度上昇!シン・エナジー「きほんプラン」

シンエナジーの特徴

すでに、オクトパスエナジーを契約したことがある人はシン・エナジーもおすすめです。

使用量 月額料金の差額 シン・エナジー
「きほんプラン」
北海道電力
「従量電灯B」
120kWh -781円 4,418円 5,199円
150kWh -1,019円 5,367円 6,386円
180kWh -1,256円 6,316円 7,572円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
  • シン・エナジーの料金には、容量拠出金相当額が含まれます。
シン・エナジー「きほんプラン」 北海道電力「従量電灯B」
基本料金 30A 1,092.00円 30A 1,207.80円
40A 1,466.00円 40A 1,610.40円
電力量料金円/kWh 第1段階料金 ~120kWh 25.18円 ~120kWh 35.35円
第2段階料金 121kWh~280kWh 29.08円 121kWh~280kWh 41.64円
第3段階料金 281kWh~ 30.98円 281kWh~ 45.36円
燃料費調整単価 -2.08円 -6.07円

シン・エナジーのメリット

  • 大手電力会社と比較してお得な料金単価
  • ライフスタイルに合わせて選べる料金プラン
  • 離島を除く全国エリア対応

シン・エナジーのデメリット

  • 電源調達調整費によっては高くなる場合がある
  • ポイントプログラムやスマホアプリは無し

シン・エナジーでは、昼間の電気が安い【昼】生活フィットプランも人気があります。夜勤などで昼間の在宅時間が長い人はぜひチェックしてみてください。

ランキング3位

楽天ポイントが還元!「TERASELでんき」

TERASELでんきの特徴

TERASELでんきは電気料金で楽天ポイントが還元。不定期で実施されるキャンペーン期間中の乗り換えがおすすめです。

使用量 月額料金の差額 TERASELでんき
「TERASELプラン」
北海道電力
「従量電灯B」
120kWh -155円 5,044円 5,199円
150kWh -191円 6,195円 6,386円
180kWh -227円 7,345円 7,572円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
  • TERASELでんきの料金には、新規契約特典・ポイント還元は含まれていません。
TERASELでんき「TERASELプラン」 北海道電力「従量電灯B」
基本料金 30A 1,166.88円 30A 1,207.80円
40A 1,555.84円 40A 1,610.40円
50A 1,944.80円 50A 2,013.00円
60A 2,333.76円 60A 2,415.00円
電力量料金円/kWh 第1段階料金 ~120kWh 35.35円 ~120kWh 35.35円
第2段階料金 121kWh~280kWh 36.94円 121kWh~280kWh 41.64円
第3段階料金 281kWh~ 39.91円 281kWh~ 45.36円
燃料費調整単価 -6.07円 -6.07円

TERASELでんきのメリット

  • 電力量料金が北海道電力より安い
  • 電気料金200円につき1ポイントの楽天ポイントが還元
  • 新規乗り換え特典がある(キャンペーン時)

TERASELでんきのデメリット

  • オール電化向けプランはなし
  • 電気料金で貯まるポイントは楽天ポイントのみ
  • 新規契約乗り換え特典の受け取りには最低利用期間あり

一人暮らしにもおすすめのTERASELでんき。ポイント還元を含めればよりお得感は増します。ぜひ一度TERASELでんき公式サイトをご確認ください!

【北海道エリア】二~三人の少人数暮らしにおすすめの新電力会社ランキング

順位 電力会社 年間節約額 平均月額電気代 公式サイト
北海道電力
北海道電力のロゴ
12,449円 公式へ
1位 オクトパスエナジー
オクトパスエナジーのロゴ
-20,829円 10,380円 公式へ
2位 シン・エナジー
シン・エナジーのロゴ
-26,340円 10,254円 公式へ
3位 ミツウロコでんき
ミツウロコでんきのロゴ
-9,809円 11,631円 公式へ
4位 TERASELでんき
TERASELでんきのロゴ
-4,937円 12,037円 公式へ
5位 ソフトバンクでんき
ソフトバンクでんきのロゴ
-5,056円 12,027円 公式へ

北海道エリアのカップル、二~三人暮らしでは、新電力会社に乗り換えることで、年間にして約10,000円~25,000円以上の電気代節約が見込めます。

さっそく、電気代が安くなるおすすめの新電力会社をご覧ください!

おすすめ
新電力第1位
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新電力第2位
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新電力第3位
ランキング1位

北海道エリアで実質再エネが安い「オクトパスエナジー」

オクトパスエナジーの特徴

安さを重視して電力会社を選びたい二~三人暮らしにおすすめなのはオクトパスエナジーです。北海道電力「従量電灯B」から乗り換えた場合の電気代の目安は下記の通り。

使用量 月額料金の差額 オクトパスエナジー
「グリーンオクトパス」
北海道電力
「従量電灯B」
250kWh -1,903円 8,840円 10,743円
300kWh -2,108円 10,687円 12,795円
350kWh -2,353円 12,606円 14,959円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
  • オクトパスエナジーの料金は月1,000円割引(8ヶ月継続)を含みます。
オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」 北海道電力「従量電灯B」
基本料金 30A 1,105.20円 30A 1,207.80円
40A 1,473.60円 40A 1,610.40円
50A 1,842.00円 50A 2,013.00円
60A 2,210.40円 60A 2,415.00円
電力量料金円/kWh 第1段階料金 ~120kWh 23.57円 ~120kWh 35.35円
第2段階料金 121kWh~280kWh 28.81円 121kWh~280kWh 41.64円
第3段階料金 281kWh~ 31.21円 281kWh~ 45.36円
燃料費調整単価 3.19円 -6.07円

オクトパスエナジーのメリット

  • 新規契約割引で、全国トップクラスに安い新電力会社であること
  • 割引終了後も安い可能性が高いこと
  • 契約期間縛り・違約金・解約金が無いこと
  • 契約期間中も、季節に応じたキャンペーンに参加することでお得感が得られること
  • 契約前・契約後に関わらずサポート対応が良いこと

オクトパスエナジーのデメリット

  • ポイント還元がないこと
  • 電気ガスセット契約はできないこと

オクトパスエナジーは、乗り換え後の電気代が安くなったと実感できるおすすめの新電力会社です。契約期間縛りはなく、違約金・解約金はかかりません。ぜひお試しください。

総額8,000円割引!
お申し込みはこちらから

ランキング2位

シンプルで安いと注目度上昇!シン・エナジー「きほんプラン」

シンエナジーの特徴

すでにオクトパスエナジーを契約したことがある人は、シン・エナジーもおすすめです。

使用量 月額料金の差額 シン・エナジー
「きほんプラン」
北海道電力
「従量電灯B」
250kWh -1,840円 8,903円 10,743円
300kWh -2,273円 10,522円 12,795円
350kWh -2,761円 12,198円 14,959円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
  • シン・エナジーの料金には、容量拠出金相当額が含まれます。
シン・エナジー「きほんプラン」 北海道電力「従量電灯B」
基本料金 30A 1,092.00円 30A 1,207.80円
40A 1,466.00円 40A 1,610.40円
50A 1,840.00円 50A 2,013.00円
60A 2,214.00円 60A 2,415.00円
電力量料金円/kWh 第1段階料金 ~120kWh 25.18円 ~120kWh 35.35円
第2段階料金 121kWh~280kWh 29.08円 121kWh~280kWh 41.64円
第3段階料金 281kWh~ 30.98円 281kWh~ 45.36円
燃料費調整単価 -2.08円 +0.64円
(+容量拠出金相当単価)
-6.07円

シン・エナジーのメリット

  • 大手電力会社と比較してお得な料金単価
  • ライフスタイルに合わせて選べる料金プラン
  • 離島を除く全国エリア対応

シン・エナジーのデメリット

  • 電源調達調整費によっては高くなる場合がある
  • ポイントプログラムやスマホアプリは無し

シン・エナジーでは、昼間の電気が安い【昼】生活フィットプランも人気があります。夜勤などで昼間の在宅時間が長い人はぜひチェックしてみてください。

ランキング3位

使用量が多めのご家庭に「ミツウロコでんき」

ミツウロコでんきの特徴

ミツウロコでんきは、ちびまる子ちゃんのキャラクターが目を引く新電力会社。北海道エリアは2025年2月検針分より値下げされ安くなりました。

使用量 月額料金の差額 ミツウロコでんき
「従量電灯B」
北海道電力
「従量電灯B」
250kWh -611円 10,132円 10,743円
300kWh -861円 11,934円 12,795円
350kWh -1,134円 13,825円 14,959円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
ミツウロコでんき「従量電灯B」 北海道電力「従量電灯B」
基本料金 30A 1,207.80円 30A 1,207.80円
40A 1,610.40円 40A 1,610.40円
50A 2,013.00円 50A 2,013.00円
60A 2,415.60円 60A 2,415.00円
電力量料金円/kWh 第1段階料金 ~120kWh 35.35円 ~120kWh 35.35円
第2段階料金 121kWh~280kWh 36.94円 121kWh~280kWh 41.64円
第3段階料金 281kWh~ 39.91円 281kWh~ 45.36円
燃料費調整単価 -6.07円 -6.07円

ミツウロコでんきのメリット

  • 電力量料金が北海道電力より安い
  • オール電化・実質再エネ・EV車充電向けなど料金プランが豊富
  • 燃料費調整単価は北海道電力と同水準なので変動リスクが少ない
  • 季節によって節電プログラムでアマギフが貰える

ミツウロコのデメリット

  • 北海道エリアでは電気ガスセット契約はできない
  • ポイントプログラムやスマホアプリは無し

シンプルながら顧客ニーズに応えるサービスが好評のミツウロコでんき。ぜひ、安くなったミツウロコでんきをぜひお試しください!

【北海道エリア】四人以上のファミリー暮らしにおすすめの新電力ランキング

順位 電力会社 年間節約額 平均月額電気代 公式サイト
北海道電力
北海道電力のロゴ
20,034円 公式へ
1位 オクトパスエナジー
オクトパスエナジーのロゴ
-30,980円 17,119円 公式へ
2位 シン・エナジー
シン・エナジーのロゴ
-46,105円 16,192円 公式へ
3位 ミツウロコでんき
ミツウロコでんきのロゴ
-20,665円 18,312円 公式へ
4位 TERASELでんき
TERASELでんきのロゴ
-11,610円 19,067円 公式へ
5位 idemitsuでんき
idemitsuでんきのロゴ
-9,707円 19,225円 公式へ

北海道エリアの四人以上暮らし、ファミリー世帯では、新電力会社に乗り換えることで、電気を使えば使うほどお得度が増していきます。

さっそく、電気代が安くなるおすすめの新電力会社をご覧ください!

おすすめ
新電力第1位
おすすめ
新電力第2位
おすすめ
新電力第3位
ランキング1位

北海道エリアで実質再エネが安い「オクトパスエナジー」

オクトパスエナジーの特徴

電気をたくさん使うご家庭におすすめなのはオクトパスエナジーです。北海道電力「従量電灯B」から乗り換えた場合の電気代の目安は下記の通り。

使用量 月額料金の差額 オクトパスエナジー
「グリーンオクトパス」
北海道電力
「従量電灯B」
400kWh -2,632円 14,893円 17,525円
450kWh -2,876円 16,812円 19,688円
500kWh -3,121円 18,731円 21,852円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
  • オクトパスエナジーの料金は月1,000円割引(8ヶ月継続)を含みます。
オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」 北海道電力「従量電灯B」
基本料金 30A 1,105.20円 30A 1,207.80円
40A 1,473.60円 40A 1,610.40円
50A 1,842.00円 50A 2,013.00円
60A 2,210.40円 60A 2,415.00円
電力量料金円/kWh 第1段階料金 ~120kWh 23.57円 ~120kWh 35.35円
第2段階料金 121kWh~280kWh 28.81円 121kWh~280kWh 41.64円
第3段階料金 281kWh~ 31.21円 281kWh~ 45.36円
燃料費調整単価 3.19円 -6.07円

オクトパスエナジーのメリット

  • 新規契約割引で、全国トップクラスに安い新電力会社であること
  • 割引終了後も安い可能性が高いこと
  • 契約期間縛り・違約金・解約金が無いこと
  • 契約期間中も、季節に応じたキャンペーンに参加することでお得感が得られること
  • 契約前・契約後に関わらずサポート対応が良いこと

オクトパスエナジーのデメリット

  • ポイント還元がないこと
  • 電気ガスセット契約はできないこと

グリーンオクトパスは281kWh~の単価が、北海道電力「従量電灯」よりも10円以上安く、割引終了後も安い電気料金で使える可能性が高いです。ぜひ、この機会におすすめ新電力会社のオクトパスエナジーをお試しください!

総額8,000円割引!
お申し込みはこちらから

ランキング2位

シンプルで安いと注目度上昇!シン・エナジー「きほんプラン」

シンエナジーの特徴

すでにオクトパスエナジーを契約したことがある場合は、シン・エナジーもおすすめです。

使用量 月額料金の差額 シン・エナジー
「きほんプラン」
北海道電力
「従量電灯B」
400kWh -3,277円 14,248円 17,525円
450kWh -3,764円 15,924円 19,688円
500kWh -4,252円 17,600円 21,852円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
  • シン・エナジーの料金には、容量拠出金相当額が含まれます。
シン・エナジー「きほんプラン」 北海道電力「従量電灯B」
基本料金 30A 1,092.00円 30A 1,207.80円
40A 1,466.00円 40A 1,610.40円
50A 1,840.00円 50A 2,013.00円
60A 2,214.00円 60A 2,415.00円
電力量料金円/kWh 第1段階料金 ~120kWh 25.18円 ~120kWh 35.35円
第2段階料金 121kWh~280kWh 29.08円 121kWh~280kWh 41.64円
第3段階料金 281kWh~ 30.98円 281kWh~ 45.36円
燃料費調整単価 -2.08円 +0.64円
(+容量拠出金相当単価)
-6.07円

シン・エナジーのメリット

  • 大手電力会社と比較してお得な料金単価
  • ライフスタイルに合わせて選べる料金プラン
  • 離島を除く全国エリア対応

シン・エナジーのデメリット

  • 電源調達調整費によっては高くなる場合がある
  • ポイントプログラムやスマホアプリは無し

キャンペーンや特典が無くてもしっかりと安いシン・エナジー。昼間の電気が安い【昼】生活フィットプランも人気があります。夜勤などで昼間の在宅時間が長い人はぜひチェックしてみてください。

ランキング3位

電気をたくさん使えばお得!「ミツウロコでんき」

ミツウロコでんきの特徴

ミツウロコでんきは、ちびまる子ちゃんのキャラクターが目を引く新電力会社。北海道エリアは2025年2月検針分より値下げされ安くなりました。

使用量 月額料金の差額 ミツウロコでんき
「従量電灯B」
北海道電力
「従量電灯B」
400kWh -1,406円 16,119円 17,525円
450kWh -1,678円 18,010円 19,688円
500kWh -1,951円 19,901円 21,852円
  • 2025年5月分の燃料費調整単価を基に、燃料費調整額と再エネ賦課金を含む料金を試算しています。
ミツウロコでんき「従量電灯B」 北海道電力「従量電灯B」
基本料金 30A 1,207.80円 30A 1,207.80円
40A 1,610.40円 40A 1,610.40円
50A 2,013.00円 50A 2,013.00円
60A 2,415.60円 60A 2,415.00円
電力量料金円/kWh 第1段階料金 ~120kWh 35.35円 ~120kWh 35.35円
第2段階料金 121kWh~280kWh 36.94円 121kWh~280kWh 41.64円
第3段階料金 281kWh~ 39.91円 281kWh~ 45.36円
燃料費調整単価 -6.07円 -6.07円

ミツウロコでんきのメリット

  • 電力量料金が北海道電力より安い
  • オール電化・実質再エネ・EV車充電向けなど料金プランが豊富
  • 燃料費調整単価は北海道電力と同水準なので変動リスクが少ない
  • 季節によって節電プログラムでアマギフが貰える

ミツウロコのデメリット

  • 北海道エリアでは電気ガスセット契約はできない
  • ポイントプログラムやスマホアプリは無し

シンプルながら顧客ニーズに応えるサービスが好評のミツウロコでんき。ぜひ、安くなったミツウロコでんきをぜひお試しください!

北海道電力エリアで新電力会社と契約することをおすすめする理由

当記事では、北海道電力エリアでおすすめの新電力会社を紹介してきました。北海道電力から新電力に切り替えることで、高い電気料金が安くなるとお分かりいただけたはず。

もちろん、どの新電力に切り替えても安いわけではなく、電気料金の仕組みを理解したうえで、しっかりと比較して選ぶことが重要です。

電力会社の電気料金・燃料費調整額の高騰に関してまとめた記事や、2025年の電気代の見通しについて解説した記事もぜひご覧ください。

関連記事

2025年の電気代は値上げ!高くなる理由と対策を解説した記事はこちら

2025年の電気代は値上げ!高くなる理由と対策を解説

関連記事②

2025年の電気代はどうなるのか予測した記事はこちら

2025年の電気代は高い?高騰理由と世帯・地域・季節別平均を紹介

ほくでんは日本一電気代が高い電力会社!関東エリアと電気代を比較

北海道エリアの電力会社は日本の中でも最も基本料金や電力量料金が高いです。どのくらい電気料金に違いがあるのか、関東エリアの大手電力会社「東京電力」と、電気料金の一覧を比較してみたのでご覧ください。

北海道電力
「従量電灯B」
東京電力
「従量電灯B」
基本料金 30A 1,207.80円 30A 935.25円
40A 1,610.40円 40A 1,247.00円
50A 2,013.00円 50A 1,558.75円
60A 2,415.00円 60A 1,870.50円
電力量料金円/kWh 第1段階料金 ~120kWh 35.35円 ~120kWh 29.80円
第2段階料金 121kWh~280kWh 41.64円 121kWh~300kWh 36.40円
第3段階料金 281kWh~ 45.36円 301kWh~ 40.49円

一人暮らしからファミリー世帯まで日本で一番電気代が高い北海道エリア。

他エリアから北海道エリアに引っ越しをする場合は、これまでと同じ電気の使用量であっても、電気代が高くなってしまいます。

北海道エリア特有の気候から、電気代だけでなくガス代や灯油代など、さまざまな燃料費が家計を圧迫する可能性が高く、少しでも安い新電力会社を選んでください。

電気料金・新電力会社に関しての基礎知識

北海道電力の電気料金の計算方法について

電気料金は基本料金または最低料金、そして電力使用量に応じた電力量料金をベースに計算します。 大手電力会社での電気料金の計算方法は下記の通り。

電気料金の計算方法

北海道電力でもさまざまな電気料金プランが提供されていますが、基本的には上記の計算方法で電気料金が決まります。北海道電力から新電力会社に乗り換える場合、電気料金の計算方法が変わる場合があるため事前に確認しましょう。

家族構成に適した契約アンペア数と月間使用量の目安

基本料金を決める契約容量(契約アンペア数)は、どれだけの電気を一度に使用できるかを表した値で、大きくは家のサイズや家族の人数に比例します。家族構成に適した契約アンペア数とひと月の電力使用量は下記を参考にしてください。

対象人数 契約容量
(アンペア/A)
契約容量
(kVA)
月間電力使用量
(kWh)
1-2人
暮らし向け
30A 3kVA~ 120~210kWh
2-3人
暮らし向け
40A 4kVA~ 210~360kWh
4-5人
暮らし向け
50~60A 5~10kVA 360~450kWh

電力会社や契約する電気料金プランによって、契約容量がA(アンペア)の場合と、kVA(キロボルトアンペア)の場合があります。

最低料金の場合は、契約アンペア数に関係なく、一定の電力使用量までの最低金額が決まっています。

電力使用量から計算される電力量料金については、電力会社やプランによって違いがありますが、基本的には3段階ごとに決まっています。

電力会社によっては、電力量料金が一定のプランや30分毎に変動するプラン、一定の使用量までは定額のプランなどがあります。

電力自由化と新電力会社を選ぶメリット・デメリット

記事の始めにも解説しましたが、電力自由化前は、地域ごとに決められた電力会社と契約するしかありませんでした。2016年4月1日の電力自由化後は、いろいろな電力会社と契約できるようになり、家族構成やライフスタイルに合わせて新電力会社や電気料金プランが選べるようになりました。

新電力会社を選ぶメリットは、現在の契約状況によっては、乗り換えることで電気料金が安くなるということです。デメリットは燃料費が高騰した場合に、大手電力会社よりも電気料金が高くなるリスクがあることでしょう。

もちろん、おすすめしている新電力会社に乗り換えたからといって、電気供給が不安定になり停電してしまうというようなことはありません。北海道電力から別の電力会社に乗り換えても、電気の質は同じです。

電気料金が安くなる新電力会社の比較方法

一番電気料金が安くなる電力会社を探すには、電力会社や電気料金プランによって、電気料金の計算方法が違う場合があることを把握する必要があります。

  • 現在の契約アンペア数と電気使用量を確認する
  • 比較したい電力会社の電気料金の計算方法を確認する
  • 比較したい電気料金を計算・シミュレーションする
  • シミュレーション結果から電気料金が安い電力会社を選ぶ

電気料金は電力会社や電気料金プランによっては、電力会社独自の料金が含まれる場合があります。 そのため、安くなるか比較するときは、最新の電気料金と電気料金の計算方法を比較して確かめておくことをおすすめします。

また電気料金はできるだけ年間を通して比較することも重要です。特に電力量料金が変動するタイプの電気料金プランでは、春と秋の電気代がとても安く、夏と冬の電気代が高めになるため、一時期の情報だけで高いと判断してしまうと結果として、損をしてしまうことがあるので注意しましょう。

【北海道エリア】おすすめ電力会社への乗り換えでよくある質問一覧

新電力乗り換え疑問

現在契約している北海道電力の解約手続きは必要ですか?

北海道電力の解約手続きは必要ありません。現在契約している電力会社の解約手続きは、新規契約した新電力会社が行ってくれます。申し込みをすれば、あとは新しい電力会社に切り替わるのを待つだけOKです。

新電力の乗り換えに初期費用や解約金はかかりますか?

ほとんどの新電力会社で、契約時の初期費用や契約を解除するときの解約金は不要です。解約金がかかる場合も、違約金は1,000~2,000円程度。携帯会社と違い、数万円もかかることはありません。なお、キャンペーンを利用した契約はこれに該当しない場合があります。契約前に、各電力会社の公式サイトで確認してください。

オール電化向けの電気料金プランはおすすめですか?

新電力会社にも一部オール電化向けのプランがあります。新電力会社のオール電化向けプランは、大手電力会社のオール電化向けプランよりも基本料金または電力量料金が安く調整されているため、北海道エリアでオール電化住宅にお住いの方にもおすすめです。 注意点として、大手電力会社で古いタイプのオール電化向けプランを契約している場合は、新電力に乗り換えできないケースがあります。オール電化向けの電気料金プランについては下記記事で詳しく紹介しています。ぜひお役立てください。

関連記事

オール電化住宅におすすめの電力会社を解説した記事はこちら

オール電化におすすめの電力会社ランキング|安いプランを徹底比較!【2025年5月】

電気とガスセットにするほうがおすすめですか?

ガスの使用量が多いご家庭については、電気ガスをセットにすることでお得になる可能性があります。北海道エリアでは、株式会社サイサングループのエネワンでんきといちたかガスワンで、電気ガスセット契約が可能です。 下記記事では、エネワンでんき(北海道エリア)について紹介しています。興味のある方はぜひ参考にしてください。 ただし、一人暮らしの方など電気やガスの使用量が少ないケースについては、電気ガスセットにこだわらず、電気料金が安い新電力会社とガス料金が安いガス会社を別に契約するほうが、結果として電気代・ガス代を節約できる可能性が高いです。

関連記事

エネワンでんき(いちたかガスワン)について解説した記事はこちら

エネワンでんきの料金プランとサービスの特徴を解説!気になる評判まとめ【2025年4月】

おすすめされている新電力は北海道電力より安くなりますか?

現在、北海道電力の従量料金やオール電化プランなどを契約している方は、新電力会社への乗り換えで北海道電力よりも電気代が安くなる可能性が高いです。ただし、毎月安くなると約束するわけではなく、燃料費の高騰により北海道電力よりも高くなってしまうリスクはあります。 当記事でおすすめしている新電力会社に乗り換えることで、実際にどのくらい安くなるかは、電気料金を比較するタイミングによって異なります。これは毎月変動する燃料費調整単価が影響していることが理由です。 現状、当記事で紹介している北海道エリアでおすすめの新電力会社の電気料金は、一人暮らしからファミリー世帯まで北海道電力よりも低い水準となっているためおすすめです。ぜひ検討してください。

おすすめ新電力会社ランキングを
見直したい人はこちら
世帯人数別のおすすめ新電力会社を
見直したい人はこちら

新電力会社についてもう少し詳しく知りたいという方は、ぜひ下記記事も併せてご覧ください。

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新電力会社について詳しく解説した記事はこちら

電力会社おすすめランキング|電気料金の安さで徹底比較【2025年5月最新】

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  • 当ページで掲載している月額料金は、公表されている料金単価と基本料金(地域によっては最低料金)を元に独自に算出したものであり、実際の支払い料金とは異なります。あくまで比較における参考値としてご覧ください。

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