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インターネット回線事業者との違いは?プロバイダとおすすめインターネット回線

プロバイダの種類をジャンル・目的別に徹底解説


インターネット回線契約に不可欠なプロバイダですが、プロバイダの種類は様々で全て比較するのは大変です。そこで本記事では、プロバイダの種類を比較し、ジャンル・目的別におすすめのプロバイダを解説します。

「プロバイダとは?」「プロバイダにはどんな種類がある?」などの疑問に答えます。インターネットやプロバイダの契約をお考えの方はぜひご覧ください。

小池将司
この記事を書いた人
小池 将司
(Masashi Koike)
WEBディレクター
光回線サービス販売代理店にて3年間営業を担当。5,000人以上の光回線の契約をサポート。その後、2023年1月よりEXIDEAにジョイン。現在は、HonNeの光回線ジャンルを担当。YouTubeチャンネル「WiFi大学 by WiMAX比較ドットコム / HonNe」の光回線ジャンルの監修も務める。「適切な選択と適切な消費」をモットーに記事制作に従事。

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※記事内の金額はすべて税込表記です。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がありますので予めご了承ください。

インターネットプロバイダの種類を確認

インターネットプロバイダの種類 インターネットプロバイダについて、インターネット回線事業者との違いやプロバイダの種類について確認しましょう。

インターネット回線事業者とプロバイダの違い

回線とインターネットを接続するプロバイダ プロバイダとは、インターネット接続に必要なサービスを提供している会社で、ISP(インターネットサービスプロバイダ)とも呼ばれます。インターネット接続には回線事業者との契約だけでなくプロバイダの契約も必要です。

有名なプロバイダはOCNやSo-net、BIGLOBEなどの会社があり、その他にも数十種類のプロバイダが存在します。

プロバイダはインターネット回線を有する回線事業者ではありません。回線事業者とは、光回線やADSL(新規契約は終了)を所有する事業者のことで、インターネット接続をサポートする事業者ではありません。

回線事業者・プロバイダのどちらか一方を契約してもインターネットには接続できず、両方を契約して始めてインターネット接続が可能です。プロバイダ・回線事業者の種類は下記の通り。

プロバイダの種類
OCN フレッツ光、ドコモ光などのプロバイダ
ソフトバンク(Yahoo!BB) フレッツ光、ソフトバンク光などのプロバイダ
BIGLOBE フレッツ光、auひかりなどのプロバイダ
So-net フレッツ光、NURO光などのプロバイダ
GMOとくとくBB フレッツ光、ドコモ光、auひかりなどのプロバイダ

回線事業者の種類
NTT東日本、NTT西日本 フレッツ光の回線を有する
KDDI auひかりの回線を有する
So-net NURO光の回線を有する
J:COM J:COMネット(ケーブルテレビ回線)を有する

回線事業者とプロバイダが同一のケースがあるのは、回線事業者がその事業の特性上プロバイダ機能を持っていた方が都合が良いため、基本的にはプロバイダとしての機能を有していることが多いからです。

回線事業者とプロバイダが別のGMOとくとくBBやBIGLOBEは、プロバイダサービスを提供しており、auひかりやドコモ光などの回線事業者とセットで契約することでインターネットを利用できます。インターネットプロバイダの比較は下記をご覧ください。


プロバイダ比較でおすすめのインターネット回線

ドコモ光やソフトバンク光などの人気サービスは、ドコモやソフトバンクが光回線を持っているのではなく、

NTTが所有するフレッツ光の回線を借りて光回線を提供しています。

これらのフレッツ光から回線を借りて提供しているサービスを総称して「光コラボ」と呼び、プロバイダやスマホ事業を展開する会社を中心に運営されている人気のサービスです。

光コラボについて、おすすめプロバイダ・料金プラン・キャンペーンは下記をご覧ください。

光コラボの料金比較・おすすめプロバイダの詳細

ここまでプロバイダと回線事業者の種類の違いについて紹介しました。続いて、プロバイダを事業のジャンル別に分けて解説します。

ジャンルでプロバイダの種類を分ける

光回線・インターネットプロバイダの種類 プロバイダは主に「通信会社系」、「電力会社系」、「電機メーカー系」、「その他」の4種類に分けることができます。プロバイダの各種類を確認しましょう。

通信会社系のプロバイダ

通信会社系のブロバイダは、NTT系とKDDI系、そしてソフトバンク系があげられます。

NTT系の代表的なプロバイダは、OCN、ぷららです。 KDDI系では、au one net(auひかり)、コミュファ(コミュファ光)などが挙げられます。

ソフトバンク系はYahoo!BBのみです。特にOCNとYahoo!BBは世界で数社しかいない「Tier1」というプロバイダの1つで規模が大きく、OCNは顧客獲得数No.1と高い評価です。

※Tier1のプロバイダが世界中のインターネット接続の経路を握っており、Tier2、Tier3のプロバイダはTier1のプロバイダに情報開示を依頼してインターネット接続をしています。

インターネット接続に際して余計なやり取りが必要無いTier1のプロバイダは速度が安定しやすいですが、

速度を左右する要因はそれ以外にもあり、一概に上記プロバイダが速いとは言えません。

これら通信会社系プロバイダは、自社で固定電話や携帯電話の事業を行っており、プロバイダとしてインターネット接続を事業とする利益があることは明らかです。

電力会社系のプロバイダ

電力会社系のプロバイダは、HOTCN、コミュファ、eo、メガ・エッグ、ピカラ、BBIQがあげられ、 それぞれ、北海道電力、中部電力、関西電力、中国電力、九州電力が親会社です。

先ほども出てきたコミュファは、元々KDDIと中部電力の共同出資で設立された会社なので電力系にも含めています。HOTCN以外はプロバイダ事業だけでなく、回線事業も有しているのが特徴です。

通信会社系と同様に、電力会社は電力を供給しているので光回線を敷設するのも他の会社より簡単で事業的にシナジーがあります。

地域限定ですが、通信速度の安定感や電力と連携した料金割引など人気なプロバイダです。

電機メーカー系のプロバイダ

電機メーカー系のプロバイダは、BIGLOBE、So-net、@niftyなどがあり、

それぞれ、NEC、ソニー、富士通が母体となるプロバイダで、各種サポートなど付帯サービスが充実している点が特徴。

どの会社もパソコンメーカーで、これからインターネットを利用する方や、パソコン初心者にはおすすめのプロバイダです。

上記の種類に分類されないプロバイダ

上記種類以外では、検索エンジン系から生まれたプロバイダのBB.Exciteがあり、広義でYahoo!BBも含まれ、

家電量販店系でエディオン、ケーブルテレビ系でJ:COM、電鉄系でiTSCOM(東急)やKCN(近鉄)などの種類に分けられます。

ただし、通信会社系、電力会社系、電機メーカー系のプロバイダは人気があり、基盤も大きいのが実状です。

ここまで、プロバイダの種類について紹介しました。次に、ニーズ別におすすめのプロバイダを紹介します。まずはスマホとのセット割が適用できるプロバイダと光回線を確認しましょう。

スマホセット割引を利用できるおすすめプロバイダは?

スマホセット割があるおすすめプロバイダ プロバイダにはスマホとのセットで月額料金が安くなるサービスがあり、スマホセット割引が利用できるおすすめプロバイダ・インターネット回線について解説します。まずはスマホとのセット割を考える上で重要なポイントを紹介します。

ポイント
  • スマホ割に固執しない
  • スマホ割がある3,000円の光回線とスマホ割がない2,800円の光回線なら、スマホ割がない光回線の方が安くプロバイダを利用でき、

    スマホ割に固執して考えないことが重要です。


  • 速度やエリアなど複数の視点で比較する
  • スマホ割以外に、プロバイダの速度やお住まいのタイプ・エリアなど、条件によりおすすめのインターネット回線は変わるため、複数の視点で比較しましょう。


  • 契約期間に注意
  • インターネット回線には、契約期間が設定されているプランが多く、

    引越し予定の方や短期利用の場合は、契約期間の事前確認がおすすめです。


上記の比較ポイントを踏まえ、スマホ割が使えるおすすめ光回線・プロバイダを確認しましょう。

スマホ おすすめ光回線 おすすめプロバイダ
ドコモ ドコモ光 OCN
BIGLOBE
GMOとくとくBB
ソフトバンク NURO光 So-net
ソフトバンク光 Yahoo!BB
au auひかり GMOとくとくBB
So-net光プラス So-net
ビッグローブ光 BIGLOBE

上記のサービスがスマホ割を適用できるおすすめ光回線・プロバイダです。まずはドコモから確認しましょう。

ドコモユーザーにおすすめのサービス

ドコモは、光回線「ドコモ光」とホームルーター「home 5G」を提供しています。ドコモ光はフレッツ光回線を使った光コラボサービスで、ドコモのスマホ割を適用して安く利用できるドコモユーザーにおすすめのインターネット回線です。

家族のドコモスマホも割引対象になるため、ドコモユーザーが多い家庭なら通常と比較して安くインターネット・プロバイダを利用できます。ドコモ光について、おすすめプロバイダ・料金プラン・キャンペーンは下記をご覧ください。

ドコモ光の料金プラン・おすすめプロバイダの詳細

ホームルーター「home 5G」は、2021年8月にドコモより発売されたホームルーターで、次世代の高速通信5Gが利用できるおすすめプロバイダです。

home 5Gの通信速度は光回線に匹敵するほど高速で、実測値は200~400Mbps程の通信速度。home 5Gはデータ通信量が無制限な点もおすすめで、工事不要でWiFiを利用したい方は、下記ページで詳細を確認ください。

ドコモのホームルーター・home 5Gの詳細

auユーザーにおすすめのサービス~auひかり・BIGLOBE光・So-net光プラス

auスマホとのセット割引を適用できるインターネットサービスにはauひかり、BIGLOBE光、So-net光プラスなどがあり、おすすめはauひかり。auひかりはスマホセット割引の他に、最大84,000円の高額キャッシュバック・工事費無料キャンペーンなどを利用でき、安く回線・プロバイダを契約できると評判です。

auユーザーにおすすめのauひかりについて、プロバイダの種類など詳細は下記をご覧ください。

auひかりのおすすめプロバイダやキャンペーン詳細

なお、WiMAXにもauスマホとのセット割引があり、WiMAXとはポケット型WiFi・ホームルーターを提供するサービスで、回線工事なしでインターネットを利用できるおすすめプロバイダ。5G通信対応の高速ポケット型WiFi・ホームルーターも契約できます。

WiMAXはスマホセット割引以外にも、高額キャッシュバック・月額料金割引で安いと評判。WiMAXプロバイダの種類の比較や、キャンペーン詳細は下記をご覧ください。

WiMAXのおすすめプロバイダ・キャンペーン解説

ソフトバンクユーザーにおすすめのサービス~ソフトバンク光・NURO光

Softbankスマホとのセット割引を適用できるインターネットサービスはソフトバンク光・NURO光で、ソフトバンク光はプロバイダ・Yahoo!BBが提供する光回線サービスで、最大37,000円キャッシュバックを利用でき、通常と比較して安くプロバイダを契約可能。さらに解約違約金キャッシュバックキャンペーンで、他社からの乗り換えにもおすすめです。

Softbankユーザーにおすすめのソフトバンク光について、プロバイダの種類など詳細は下記をご覧ください。

ソフトバンク光のおすすめプロバイダやキャンペーン詳細

また、NURO光もソフトバンクスマホとのセット割引を適用でき、ソフトバンクユーザーにおすすめの光回線プロバイダ。ソフトバンク光と比較してNURO光は最大速度20Gbpsと速度が速く、オンラインゲームをする方におすすめです。

NURO光のおすすめキャンペーン特典・料金プラン、速度の評判については下記をご覧ください。

NURO光の速度の評判・キャンペーン詳細

楽天モバイルなど格安スマホユーザーにおすすめのサービス~GMOとくとくBB光

楽天モバイルなど、スマホとのセット割がない格安スマホユーザーにおすすめの光回線・プロバイダはGMOとくとくBB光。GMOとくとくBB光は他社プロバイダと比較して月額料金が安く、プロバイダ契約で最大130,000円キャッシュバックキャンペーンを利用可能!

GMOとくとくBB光のおすすめキャンペーン特典・料金プラン、速度の評判については下記をご覧ください。

GMOとくとくBB光の料金プラン・キャンペーン詳細

以上、スマホとセットでおすすめプロバイダを紹介しました。光回線・ホームルーターのおすすめプロバイダは下記ページで詳細に解説しています。

光回線サービスの比較
ホームルーターの比較

次に、契約から即日利用できるインターネットプロバイダについて解説します。

契約即日に利用できるインターネット回線

契約から即日で利用できるインターネット回線は少なく、光回線は工事やONUと呼ばれる装置の設置などが必要で、即日利用できません。そのため、インターネットを即日利用したい場合は、モバイルWiFiサービスの利用がおすすめです。

モバイルWiFiサービスを申し込むと端末を即日発送してくれるプロバイダが多く、おすすめはGMOとくとくBB WiMAXで、平日15時までにWEB上でモバイルWiFi・ホームルーターを申し込むと最短即日で端末が発送されます。

GMOとくとくBB WiMAXを含めたおすすめモバイルWiFiサービスについては下記で解説します。

おすすめのモバイルWi-Fiサービスを比較

次に、法人契約できるプロバイダについて解説します。

プロバイダの法人契約について

プロバイダの法人契約について解説します。プロバイダの法人契約と個人契約の違いについて解説します。

固定IPアドレスが利用でき、セキュリティ対策が可能

IPアドレスはネット上の住所のようなもので、

個人の場合のIPアドレスは接続されるたびに変化し、固定IPアドレスは何回接続し直しても同一のIPアドレスで固定されます。

法人サービスの付帯プランのメリットは固定IPアドレスの付与で、法人の場合は業務により固定IPアドレスが必要な場合があります。

例えば、外部から社内のサーバーにアクセスする際に、社内サーバーがネット接続のたびにIPアドレスが変わると、外部からどのIPアドレスにアクセスすればいいのかわかりません。

ただ、固定IPアドレスの場合はVPNという技術を用いて、固定IPアドレス同士をつなぐことが可能で、VPNを使うことで資料の送受信も社内ネットワーク内で完結できます。

つまり、外部の人間がアクセスできない場所でのデータ送受信が可能になり、セキュリティ対策も可能です。

サポートが手厚い

法人でプロバイダ契約する場合、個人契約では受けられないサポートを利用可能です。インターネットに不具合が生じた際も24時間のリモートサポートや出張修理が利用でき、大損害に繋がることを避けられます。

個人でプロバイダ契約する場合、サポートサービスは有償かつ時間がかかるケースが多いです。法人契約はサポートが手厚い分、料金は高くなりますが法人にとっては価値のあるサポートでしょう。

帯域確保による速度保証

法人のプロバイダ契約の場合、通信速度が一定水準を下回らないよう保証するサービス(SLA:サービス品質保証制度)もあり、時間帯や状況により通信速度が変動することを避けたい企業にとって安心できるサービスです。

例えば、大手プロバイダSo-netが提供する法人向け光回線サービス「NURO Biz」では、最低10Mbps以上の通信帯域を確保し、この速度に満たない状況が発生する場合には料金の一部が返金されます。

個人がプロバイダ契約する場合は、通信速度の保証はありません。プロバイダが提示する最大通信速度を上限として、最大限努力した速度でインターネット接続を提供するという「ベストエフォート型」の考えが採用されています。

法人ではインターネットの速度が安定しないことで大きな損失に繋がることもあり得るため、プロバイダの速度保証があります。

本記事ではプロバイダの種類について詳しく解説しました。下記ページでは2024年12月最新のインターネット回線比較で、おすすめの契約先・プロバイダを解説しています。

2024年12月最新情報 インターネット回線の比較・おすすめ
戸建て・マンション別のおすすめインターネット回線サービスは下記からご確認ください。

戸建てにおすすめのインターネット回線
マンションにおすすめのインターネット回線
ここまで、プロバイダの種類を比較しておすすめのサービスを紹介しましたが、その他にも様々なニーズに対応したプロバイダが存在します。参考として、英語対応でおすすめのプロバイダ・ホームページ作成におすすめのプロバイダ・ダイヤルアップ接続ができるおすすめプロバイダを解説します。

参考:英語対応のプロバイダサービスなど

プロバイダの参考として、英語対応のプロバイダ、ホームページ作成に向いているプロバイダ、ダイヤルアップ接続ができるプロバイダについて紹介します。

英語対応している回線事業者はNTTフレッツ光・auひかりの大手2社で、プロバイダはAsahinet・OCNなどが英語対応しており、日本語対応が難しい方におすすめのプロバイダです。

NTTフレッツ光ではプロバイダの別途契約が必要で複雑なことから、NTT関連の通訳サービスなどもあります。

以上、英語対応のおすすめプロバイダを紹介しました。

ホームページ(HP)作成におすすめのサービスは?

ホームページ(HP)の作成には下記の情報が必要です。

  • ドメイン(ホームページの住所)
  • サーバー(ホームページの部屋)

サーバーの設定やドメイン取得は専門的な知識が必要で、慣れない方にはホームページ(HP)作成支援サービスを提供するプロバイダがおすすめ。

ASAHIネットやぷらら、GMOなどのプロバイダでは、ドメインの取得サービス、及びホームページ用のサーバーを貸し出しています。ASAHIネットとぷららは無料ですが、オリジナルドメイン(名前を自由に選べない)が取得できません。GMOは有料ですが、オリジナルドメインで自由に選択可能。

このようにホームページ作成サポートのあるプロバイダもありますが、それだけでプロバイダを選ぶのはおすすめできません。 ホームページを本格的に作る場合、ドメインやサーバーはセキュリティや利用しやすさが重要で、何よりプロバイダはインターネット速度や料金などあらゆる部分に関わります。

プロバイダを選ぶ際は、料金や速度など様々なプロバイダ・インターネット回線の比較がおすすめです。

ダイヤルアップ接続できるプロバイダ

ダイヤルアップ接続とはモデムやターミナルアダプタ(TA)を使用し、プロバイダのアクセスポイントに電話をかけることでインターネットに接続する方法で、電話線の通話を利用したインターネット接続方法のため初期工事などの手間が必要がありません。

ただし、ダイヤルアップ接続は接続時間により料金がかかる従量制で、電話線を利用した接続のためプロバイダ接続料金以外に電話の通話料金もかかります。

また、速度もADSLよりも低速のため光回線でのインターネット接続が主流です。

ダイアルアップ接続ができるプロバイダは以下の通り。

プロバイダ 接続時間 月額料金 超過料金
GMOとくとくBB 無制限 330円 9.4円/3分
ぷらら 10時間まで 1,815円
(1,320円分無料)
8.25円/3分
So-net
※新規受付終了
10時間まで 2,400円 10円/分
BIGLOBE
※新規受付終了
無制限 2,000円 -/分
OCN
※新規受付終了
10時間まで 2,468円 10.5円/分
wakwak
※新規受付終了
15時間まで 1,100円 5.5円/分

ダイアルアップ接続サービスの新規受付を終了したプロバイダが多く、現在でもダイアルアップを提供するプロバイダはGMO・ぷららのみです。

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※ポケットWiFi(ポケットワイファイ)はソフトバンクの登録商標です。そのため当サイトはソフトバンクのポケットWiFiを含むモバイルWiFiを総称して「ポケット型WiFi」と呼びます。


この記事を書いた人
株式会社EXIDEA (HonNe編集部)
HonNeやWiMAX比較.comなど、生活インフラメディアを運営する株式会社EXIDEA(HonNe編集部)が執筆をしています。 HonNe編集部では、生活や仕事に関わる製品サービスを日々研究・利用し、本音でレビューしたコンテンツと比較ランキングを配信しています。

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