無料で利用できるクラウドストレージサービスおすすめ5選をご紹介
最終更新日:2022.06.30

無料で使えるオンラインストレージおすすめ5選!サービス内容を徹底比較


近年、法人・個人問わず、オンラインストレージの利用が広がっています。株式会社ダイレクトクラウドの調査によると、法人向け有料オンラインストレージを利用していると回答した割合は、61%と半数以上に。また、無料のオンラインストレージを利用していると回答した割合は16.9%となっています。

有料と比較して、無料のオンラインストレージは利用率が低くなっています。とはいえ、オンラインストレージ利用者全体の約20%は、無料サービスを利用していることがわかりました。

ここで気になるのが、以下のような点ではないでしょうか。

「無料オンラインストレージでどの程度使えるの?」
「使い勝手の良さは有料版と変わらない?」


このような疑問を解消するべく、当記事ではオンラインストレージサービスを比較しつつ、無料で利用できる機能を紹介していきます。有料サービスとの違いも理解できる内容となっていますので、ぜひご一読ください。

Contents

オンライン(クラウド)ストレージとは?無料・有料サービスの内容の違いも解説

オンラインストレージとクラウドストレージとは?個人事業主向け・企業向けの違いも解説 サービスの比較をしていく前に、まずはオンラインストレージの基本的な情報を解説していきます。

オンラインストレージの仕組みを理解しておきたい方や、オンラインストレージと一緒によく出るワードである、クラウドストレージについて知っておきたい方は一緒に確認していきましょう。

「オンラインストレージの比較がみたい!」という方は以下のボタンより、ご覧いただけます。

オンラインストレージ10社を
比較した結果はこちら


オンラインストレージとは?クラウドストレージとは違う?

オンラインストレージとは、「インターネット上にデータやファイルを保存する場所」です。WordやExcelなどのファイルから動画などギガ数の大きい大容量ファイルまで、さまざまなデータの保存ができます。

パソコンではWebブラウザを利用、スマホではアプリを利用するなど、利用方法はオンラインストレージによってさまざまです。

インターネット上に保存するためネットに接続できる環境があれば、パソコンのみならず、スマホからでもデータの保存や閲覧、共有などが可能です。

オンラインストレージと似た言葉として、クラウドストレージがあります。

クラウドストレージ とは「クラウド上で利用できるデータやファイルを保存する場所」です。どちらもインターネット上にデータを保存や共有するもののため、名称は異なりますが、写真やファイルを保存するなど役割は同じになります。そのため、ほぼ同義と認識して問題ありません。

無料・有料におけるサービス内容の違いを解説

オンラインストレージは個人で利用できる無料のものから、法人が利用するビジネス向けの有料サービスまでさまざまです。

個人向けに提供されているオンラインストレージは無料で利用できるものが多いです。スマホやタブレットなど各端末からの利用ができ、写真や動画を保存するなどに適した個人で利用するためのものです。

ただし、サービスによってデータ保存容量が少ない、保存期間に制限があるなどのデメリットもあるので注意しましょう。

一方、法人向けのオンラインストレージはビジネスシーンでの利用に特化しています。機能が豊富、保存容量が無制限などのメリットが多くあります。

法人向けのオンラインストレージは、無料ではなく有料プランがほとんどです。なお、法人向けオンラインストレージでも無料トライアル期間などが設けられているサービスは多くあります。特に、はじめてオンラインストレージサービスを利用する法人の方は、トライアル期間を利用して操作性など確認しておくのがおすすめです。

【まとめ】各プランがおすすめな人

無料サービス:個人で利用する方、小規模なビジネスで利用する方

有料サービス:法人でビジネスシーンで利用する方



オンラインストレージ活用によるメリットをご紹介

ファイル共有やバックアップ、セキュリティなど活用によるメリットをご紹介 オンラインストレージの主なメリットは下記の5つです。

1.ファイルの共有、共同編集が行える

オンラインストレージはインターネット上でつながっているため、ファイル共有をアップロードするだけで簡単に利用できます。またオンラインストレージの特徴として、保存してあるファイルの共同編集もおこなえる点があります。

例えば、東京で作成したファイルを大阪や福岡など複数拠点の人と共有し、内容についてテレビ会議をしながら同時編集をするなども可能です。ファイル共有から共同編集の機能は、多くのオンラインストレージで標準装備されているため、追加費用などがかからないことが多いです。

2.データのバックアップができる

オンラインストレージの利用で、パソコンに写真やファイルなどのデータを保存しておく必要がなくなります。加えて、オンラインストレージに保存することで端末に情報を残さずに済み、データ容量も気にする必要もなくなります。

このように、端末自体にデータを保存していないことで、端末の破損などがあった場合も、写真やファイルのデータバックアップが可能です。オンラインストレージの利用により、データが消失しない、という安心感が得れるメリットは大きいでしょう。

3.セキュリティレベルが高いものが多い

オンラインストレージの利用により、データ流出のリスクを心配する人も多いでしょう。昨今では第三者からのハッキングなどが大きな問題になっています。

しかし、ご安心ください。オンラインストレージを提供している多くの企業では、セキュリティ対策の強化がされています。オンラインストレージにはGoogleやMicrosoftなど、セキュリティ対策に強い世界的な大企業が提供しているものや、政府機関まで利用するサービスもあります。

具体的な対策としては、データの暗号化を行う、利用者認証を必要とするなどを実施しているサービスがあります。総じて、セキュリティレベルが高いオンラインストレージが多いです。

4.コスト削減につながる

オンラインストレージを利用する際は、サーバーの設置が必要ありません。なぜなら、データは全てクラウド上で管理するため、ハードウェアが必要ないからです。そのため、導入にかかるコスト削減につながります。

サーバーを設置する場合、セキュリティの安全性やデータ保存容量の確保などが必要です。その結果、あらゆる面での費用がかかってしまい、コストが増大する可能性があります。また、月々の維持費などのコストもかかってしまうでしょう。

一方、オンラインストレージでは、事業者が提供しているサービスを利用するので、こうした初期費用がほとんどかかりません。加えて、オンラインストレージは月額料金制のため、月々のコストを計算しやすいのも大きなメリットとなります。

5.ファイルが一元的に管理できる

ファイルが一元的に管理できることもオンラインストレージの大きなメリットです。自社が複数の拠点を構えている、複数の部署が存在しているといった場合でも、共有したファイルやデータの保存先は1つになります。

そのため、各自が管理する必要がなく、管理者1名がルールを決めて整備などをおこなえば、全てのファイルが一元的に管理できます。

選び方のポイントは?セキュリティ面や容量は必ずチェック

データ容量やセキュリティ、サポートなど選ぶ際のポイントをご紹介 自社に合っているオンラインストレージを選ぶ際に重要なのは、下記6つのポイントです。

  • データ容量
  • セキュリティ
  • コスト
  • 保存期間
  • 操作性、運用時の使い勝手
  • サポート


1.データ容量

最初に確認すべきポイントは、利用可能なデータ容量です。オンラインストレージは無料で利用できるものもありますが、保存できる容量は少ない場合が多くなっています。

そのため、どれくらいの容量を保存できるか必ず確認しましょう。そして、今の業務でどれくらいのデータ容量を扱っているのか、今後データが増えていく際に問題なく保存できる容量かなどを合わせて検討していきます。

必要なデータ容量を確認しておくことで、コストパフォーマンスに優れたサービスの選択が可能です。

加えて、アップロードやダウンロードの際の最大容量を確認しておきましょう。ファイルや画像などのサイズがmega単位の小さいものであれば、基本的には問題ありません。

ただし、動画などの高画質・大容量のデータのやり取りが発生する場合は、共有するスピードにも関わってきます。扱う容量に適した機能が必要になるため、必ず確認しておきましょう。

2.セキュリティ

セキュリティもオンラインストレージを選ぶ際に重要なポイントです。なぜなら、セキュリティが脆弱なオンラインストレージを利用し、情報流出などを起こしてしまった際には、自社の社会的信用を一気に失ってしまうためです。

オンラインストレージはIDとパスワードがわかれば誰でもアクセスできてしまいます。そのため、パスワード管理機能は非常に重要です。また、ファイル情報を暗号化する機能が付いているか、利用者認証が行われているかなども確認するとよいでしょう。オンラインストレージの中にはアクセスログを確認できるサービスもあります。一覧でログが見られれば管理も容易になります。

上記で紹介したようなセキュリティ機能の有無を確認して、利用するサービスを検討しましょう。

3.コスト

コスト面はオンラインストレージを運用していく上で根幹になる部分です。法人や個人事業主の方で有料版サービスを利用する場合、オンラインストレージは買い切りではなく月額料金制になります。もし、月々にかかるランニングコストを把握しておかないと、経営的なダメージを受けてしまいます。有料版を導入する場合は、中長期的な視点をもって検討しましょう。

一方、無料版の導入だからといってコスト面を軽視するのも注意が必要です。

無料オンラインストレージや低価格プランは利用できる機能が少ないことが多いです。利用料は無料、もしくは低価格であっても、機能が不十分で結局使い勝手が悪いとなると、総合的な費用対効果は悪い可能性があります。

そのため、オンラインストレージを導入する際は自社の業務効率化に繋がるのか考え、必要な機能を洗い出した上で、無理なく運用できるプランを選びましょう。

4.保存期間

データの保存期間にも注意が必要です。無料のオンラインストレージサービスには、保存期間に制限が付いているものがあります。

オンラインストレージは長期間利用することがほとんどなので、過去のデータが消失してしまうなどが起こると業務が滞ってしまいます。また、個人利用の場合でも、思い出となる写真や動画が消失してしまうのはショックが大きいかと思います。

オンラインストレージを検討する際には、データの保存期間が無期限で利用できるサービスかどうか必ず確認しましょう。

5.操作性・運用時の使い勝手

オンラインストレージを導入する際に、容量が十分なものを選択しても、操作性や使い勝手が悪いと業務効率が落ちてしまうので注意が必要です。

例えば、対応デバイスやアプリなどが操作性や使い勝手に関わってきます。ビジネスでオンラインストレージを利用する場合、iPhoneやAndroidなどのスマホに対応しているかなどは重視すべきポイントです。

というのも、スマホですぐにファイル共有などができれば、パソコンを利用できない状況でも業務が滞りなく進められるためです。また、アプリの仕様も確認するといいでしょう。アプリの利用により、さらに使い勝手がよくなる可能性が高いです。

ただし、使い勝手には個人差もあるので、無料トライアルなどを利用して、実際に利用する現場の意見などを取り入れるのもいいでしょう。

6.サポート

オンラインストレージの導入後、運用がスムーズにいかない場面も出てくるでしょう。そこで重要なのが、十分なサポート体制を設けているかどうかです。

サポート体制は電話からメール、HPからの問い合わせフォームなど企業によって異なります。おすすめなのは、電話サポートがあるサービスです。なぜなら、迅速な対応が可能であるためです。

すぐにサポートを利用したい場合、メールは返信までに時間がかかってしまう、返信の内容が理解できないなどが起きてしまい、時間がかかる可能性もあります。しかし、電話であればその場で臨機応変な対応も可能なため、電話サポートを設けているサービスがおすすめです。

とはいえ、検索したら解決できる場合も多いのは事実です。特に、知名度が高いサービスであればあるほど、インターネット上に解決策が落ちていることが多くなっています。

サポートを利用するのが面倒だという方は、Google DriveやDropboxなどの有名なオンラインストレージを選択するのがおすすめです。

無料で使えるオンラインストレージを提供している10社を比較

無料で使えるオンラインストレージサービス10つを比較 ここでは無料オンラインストレージサービス10社を比較していきます。

前項で解説した選び方のポイントを意識して、見ていきましょう。企業のみならず、個人での利用にも対応しているサービスもあるので、ぜひ用途に合わせて検討してみてください。

1.Google Drive

グーグルドライブ Google DriveはGoogle社が提供しているオンラインストレージサービスです。個人の場合でも、Googleアカウントを持っていればすぐに無料で利用ができます

企業で利用する場合は、GoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントなどと一体となった有料版がおすすめです。写真やファイルなども保存可能です。有料版はオンラインストレージである「ドライブ」機能も合わせて、月額600円/1ユーザーから利用できるためコストパフォーマンスも優れています。

Google Driveで利用できる容量は無料版で15GB、有料版であれば容量無制限プランもあります。またドライブに保存してあるファイルは簡単に共有、共同編集が可能です。加えてWindows、Macのどちらのパソコンでも対応、スマホ、タブレットも対応しているためあらゆるデバイスで操作が可能なのも嬉しい点です。

2.セキュアSAMBA

法人向けサービス:セキュアサンバ セキュアSAMBAは法人向けに特化されたオンラインストレージサービスです。中小企業への導入実績が豊富で4,000社以上で利用されています。

Googleなどと異なり日本製のオンラインストレージのため、日本企業が扱いやすいという点は大きなメリットでしょう。法人向けのため、サポート体制も充実しています。営業担当、カスタマーサクセス担当、サポート担当と導入後の企業を専任性でバックアップしています。また、24時間365日の運用監視体制が整っている点も魅力的です。

セキュアSAMBAは無料で5GBの容量を利用できるフリープランから、月額35,000円で容量500GBまで利用できるビジネスプランまで揃えています。ビジネスプランはユーザー数が無制限で利用できるため、新入社員や中途社員などが入ってきたとしても、料金が変わりません。

3.MEGA

メガ MEGAはニュージーランドの会社であるMega Limited.が提供しているオンラインストレージサービスです。MEGAの特徴は、無料で利用できるデータ保存容量の多さです。最大50GBのデータを保存ができます。Google DriveやDropboxで無料保存できるデータ容量と比較しても群を抜いています。

また、自身のスマホで撮影した写真を自動的にバックアップしてくれるなど、操作性がシンプルな点も評価が高いです。まずは無料で可能な限り多くのデータを保存、共有したい方におすすめのオンラインストレージです。

4.DirectCloud-BOX

ダイレクトクラウドボックス DirectCloud-BOXは法人向けに提供されている日本製オンラインストレージサービスです。一般企業から行政機関まであらゆる場所に導入されています。

特徴はユーザー数がどのプランでも無制限なことです。最も安いベーシックプランから最高値のプレミアプランまですべて無制限になります。一方でストレージの容量には大きな違いがあるため、自社の規模に合わせて最適なプランを選択する必要があります。

5.Dropbox

ドロップボックス Dropboxは、5億人以上のユーザーが利用しているオンラインストレージサービスです。個人の無料利用サービスから広まった、オンラインストレージの先駆者的な存在です。無料で写真などを保存できるBasicプランからビジネス用のプランまで、あらゆるニーズに対応するプランが揃っています。

DropboxはITが苦手なユーザーでもファイル共有が簡単にできる点など、初めてオンラインストレージを利用する人にも最適なサービスとなっています。法人向けのプランではZoomやGoogle Cloudなどと連携ができるのも特徴です。また保存データは自動でバックアップされるため、誤ってファイルなどを消してしまった場合でも復元できます。

ビジネス用プランには無料トライアル期間もあるため、使い勝手を確認するために導入してみるのがおすすめです。

6.box

ボックス boxは世界で10万社以上、日本国内でも15,000社以上で利用されているオンラインストレージサービスです。人気の理由は「セキュリティの高さ」にあります。多くの企業に導入されているにも関わらず、これまでセキュリティ事故が起こっておらず、非常に高い評価を受けています。

具体的なセキュリティ対策としては、ファイル共有の際にパスワード設定や有効期間の設定ができるのに加え、共有するユーザーに合わせてアクセス権限の設定ができることなどが挙げられます。

boxの利用は、無料で利用できる個人プランから、容量無制限で利用できるビジネスプランまで備えています。そのため、自社の用途に合わせて選択が可能です。オンラインストレージを利用する際はセキュリティに力を入れたい、と考えている企業におすすめのサービスです。

7.firestorage

ファイヤーストレージ firestorageはロジックファクトリーという企業が提供している日本製のオンラインストレージサービスです。

firestorageの特徴は登録やアカウント不要でも利用できる点です。登録することで機能はより充実しますが、ファイル共有のみを行うなどの場合は登録なしで簡単に利用できます。

法人向けプランも用意されており、1TBから保存できるプランが用意されています。不正アクセス対策やダウンロード時パスワード設定も備えているため、セキュリティに優れているのも特徴です。

8.OneDrive

ワンドライブ OneDriveはMicrosoft社が提供しているオンラインストレージサービスです。Microsoft Office 365などMicrosoftアカウントを持っていれば、すぐに利用ができます。法人の場合、普段の業務でWordやExcelなどOfficeアプリを利用していれば連携も可能です。

OneDriveの保存容量は、無料プランで5GBと他のオンラインストレージサービスと比較すると少ないです。ただし、Microsoft Office 365を導入している場合、無料で1TBまで保存容量が増えます。

Windowsをすでに利用している場合、おすすめのオンラインストレージと言えます。

9.Yahoo!ボックス

ヤフーボックス Yahoo!ボックスはヤフー社が提供しているオンラインストレージサービスです。Yahoo!アカウントを持っていれば、無料で5GBのストレージをすぐに利用ができます。またYahoo!プレミアム会員であれば、保存容量は無制限にまで拡大します。

個人で写真を保存するには十分な機能です。ただし、保存期間に制限があるので注意も必要です。

10.TeraCLOUD

テラクラウド TeraCLOUDは日本製の大容量オンラインストレージサービスです。大容量という名のとおり、無料で10GBまで利用ができ、紹介ボーナスを活用すると最大1TBまで容量が追加されます。

また有料プランでは「長期増」サービスが特徴です。「長期増」サービスというのは、有料アカウントを継続して30日間経過するたびに、自動的に10GBずつ利用可能な容量が増えていくサービスです。長く利用すればするだけ、容量が増えていき最大で600GBまで利用できます。

また、TeraCLOUDサーバーは日本国内のデータセンターに設置されているため、障害発生時には迅速な対応が可能なのも嬉しい点です。

無料プランあり!おすすめオンラインストレージサービス5選

おすすめの無料で使えるオンライン(クラウド)ストレージサービス5選を紹介 前項では、オンラインストレージを提供している10社のサービスを紹介しました。ここでは、全オンラインストレージの中でも特におすすめなサービスを5つ紹介していきます。

どのような場合に向いているサービスなのかまで解説しているので、自社の目的や利用用途に適しているか、ぜひ比較しながら確認していきましょう。

1.セキュアSAMBA

セキュアSAMBAは法人向けに特化され、中小企業への導入実績が豊富なオンラインストレージサービスです。下記のような企業に向いています。

  • 実績に優れたオンラインストレージを選びたい企業
  • セキュリティが万全なオンラインストレージを利用したい企業
  • サポート体制が充実しているオンラインストレージを利用したい企業


セキュアSAMBAは中小企業への導入実績に優れており、従業員100人未満のオンラインストレージシェアでNo.1を誇ります。セキュアSAMBAが選ばれている理由に充実したサポート体制が挙げられます。4,000社以上の導入実績で培ってきたノウハウを活かして、徹底的にサポートする環境が整っているのが強みです。そのため、初めてオンラインストレージを導入する場合でも安心して利用ができるでしょう。

またセキュリティ機能も充実しており、ファイルの暗号化、アクセス制限、端末認証などが標準で装備されています。特に外部の取引先とデータ共有などを行う場合はアクセス制限をかけることで、情報漏洩を防止が見込めます。

すべてのプランでユーザー数制限もないため、自社の状況に合わせて臨機応変な対応も可能です。

セキュアSAMBAの公式サイトはこちら

2.Google Drive

Google DriveはGoogle社が提供しているオンラインストレージサービスで、「ドライブ」というオンラインストレージが利用できます。Google Driveは下記のような個人ユーザーや企業に向いています。

      
  • 無料プラン(データ容量15GB)でも足りる個人ユーザー
  • 手間をかけずにオンラインストレージを利用したい個人ユーザー
  • 業務でGoogleアプリを利用している企業
  • グループでの共有、同時編集をしたい企業


Google Driveは個人ユーザーに非常におすすめできるオンラインストレージといえます。というのも、無料でも15GBのデータ容量が利用できるかつ、Googleのアカウントさえあれば、登録不要で使用できるためです。

データ容量が15GBで十分足りるのであれば、Google Driveを選択するのがおすすめです。

Google Driveは企業にもおすすめできます。Google Driveは、Google社の提供しているオンラインストレージのため、他のGoogleアプリであるドキュメントやスプレッドシートなどと親和性が高いです。そのため、業務でGoogleアプリを利用している場合はドライブへの保管から、相手との共有も簡単にできます。

またドライブに共有したファイルをグループで同時編集をしたいと時も、複数人での同時編集や閲覧が可能です。加えて業務でスマホを利用している場合は、外出先のスマホからでもドライブに保管や閲覧、編集ができるため業務効率化につながります。撮影した写真などの保存も問題なく可能です。

法人プランでは容量が無制限になるため、ドライブに気兼ねなくファイルを保存できるのも嬉しい点です。

Google Driveの公式サイトはこちら

3.OneDrive

OneDriveはMicrosoft社が提供しているオンラインストレージサービスです。下記のような企業に向いています。

  • 業務でOfficeツールを利用している企業
  • 業務であらゆるデバイスを利用している企業


業務でWordやExcelなどを頻繁に利用していれば、OneDriveは親和性が高いためおすすめです。OneDriveで保存されているWordやExcelなどのファイルであれば直接編集も可能なため、業務効率化にもつながります。

また、OneDriveも専用アプリをインストールして利用するのが特徴です。マルチデバイス対応のためパソコンに限らず、スマホでの利用もできるため、撮影した写真をその場で共有するなどが簡単にできます。

OneDriveの公式サイトはこちら

4.Dropbox

Dropboxは全世界で利用されているオンラインストレージサービスです。下記のような個人ユーザーや企業に向いています。

      
  • 月額1,200円でデータ大容量(2,000GB)のプランが利用したい個人ユーザー
  • 使い勝手の良さを重視している個人ユーザー
  • 海外など離れた場所と仕事をする機会が多い企業
  • 業務で利用しているアプリと連携させたい企業


Dropboxの無料プランは利用できるデータ容量が2GBとなっています。物足りなさを感じる方が多いかと思いますが、月額1,200円のプランであればデータ容量2,000GBが利用できます。

ここまで無料で利用できるデータ容量では足りないかもしれない、と悩んでいる場合、Dropboxのデータ容量2,000GBは非常に魅力的でしょう。多少コストはかかってしまいますが、Dropboxはログイン不要な点や、削除したデータが30日間復元可能など使い勝手も良いので、十分に満足できる料金設定になっています。

なお、Dropboxは全世界で5億人以上のユーザーが利用しているので、信頼性の高さも嬉しいポイントでしょう。

企業にとっては、自社が複数拠点を構えている、海外など離れた場所と仕事をする機会が多い場合は簡単にデータ共有が可能なのが最大のメリットです。また大容量ファイルの共有にも向いているので、写真のみならず動画の共有も簡単におこなえます。

加えて、Dropboxはさまざまなアプリとの連携が可能です。Slack、Salesforce、kintoneなど業務を効率化するツールと連携ができます。そのため、シンプルな共有としての機能だけでなく、自社で利用しているアプリをさらに有効活用したい企業におすすめです。

Dropboxの公式サイトはこちら

5.box

boxはセキュリティに定評のあるオンラインストレージサービスです。下記のような企業に向いています。

  • セキュリティに力を入れて運用したい企業
  • オンラインストレージをカスタマイズして運用したい企業


boxの魅力はなんと言ってもセキュリティです。全米売上高上位500社のうち60%がboxを利用しているにも関わらず、これまで重大なセキュリティ事故は起こしていません。ログ監視機能や二要素認証など多くのセキュリティ機能が備わっているため、非常に強固なセキュリティであると言えるでしょう。そのため安心してデータの共有が可能です。

またboxはカスタマイズ機能も備えています。会社概要の設定やカラー設定など自社のイメージに合わせて利用できます。無料トライアル期間もあるため、試してみるのもいいでしょう。

boxの公式サイトはこちら

【まとめ】無料というだけで選ぶのは要注意

オンラインストレージはビジネスシーンでの活用から個人でのデータ保存まで、非常に利便性の高いツールです。にもかかわらず、無料で利用できるサービスが多くあるのが嬉しいポイントでしょう。

ただし、実際にオンラインストレージの導入を検討する際には、価格面だけの比較にとどまらず、共有方法や容量、セキュリティ、機能性などあらゆる面から比較することが重要です。個人ユーザーであれば求めている機能や容量は備わっているか、企業であれば自社の課題やニーズは解決できそうかなどを検討していくことをおすすめします。

本記事がオンラインストレージを選択する際の一助になれば幸いです。

Q&A よくある質問

オンラインストレージとは?

オンラインストレージとは「インターネット上にデータやファイルを保存する場所」です。ファイルデータや画像、写真、動画などのさまざまなデータを保存、共有ができます。クラウドと呼ばれる技術を利用するため、別名「クラウドストレージ」とも呼ばれています。

個人向け・法人向けの違いは?

個人向け・法人向けのオンラインストレージでは料金が異なります。個人向けでは、無料できるサービスが多いですが、法人向けは利用できるデータ容量も膨大である分、有料となっています。その他にも、利用できる機能の違いやセキュリティの高さの違いなどが挙げられます。そのため、企業で利用する際は、法人向けサービスを利用することをおすすめします。

オンラインストレージを利用するメリットは?

「ファイルの共有、共同編集が行える」「データのバックアップができる」「セキュリティレベルが高い」「コスト削減につながる」「ファイルが一元管理できる」などが挙げられます。

オンラインストレージを選ぶポイントは?

「データ容量」「セキュリティ」「コスト」「保存期間」「操作性・運用時の使い勝手」などをポイントに自社に適したものを選ぶといいでしょう。

おすすめの無料オンラインストレージサービスは?

「セキュアSAMBA」「Google Drive」「OneDrive」「Dropbox」「box」などがおすすめです。それぞれのサービスにも強みがあります。例えば、中小企業に多く導入実績のある「セキュアSAMBA」は、サポート体制や機能に優れており、初めてオンラインストレージを導入する際にはおすすめです。

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