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コンビニの支払いでお得なおすすめクレカ7選

コンビニの支払いでお得なおすすめクレジットカード7選【2024年5月最新】


日常生活の中でコンビニを利用する方も多いでしょう。

そんな時に、おすすめなのがクレジットカード払いです。コンビニ支払いでクレジットカードを利用するだけで、高いポイント還元率で利用できるため、お得でおすすめの決済方法となっています。

当記事では、コンビニで使えるおすすめのクレジットカードとお得なポイントの獲得方法を紹介します。クレカ決済ができない場合やデメリットも解説するので、「コンビニでお得にクレジットカードを利用したい」という方は参考にしてください。


伊東玲那
この記事を書いた人
HonNe編集部メンバー
「役に立つ情報を中立的な立場で発信します!」
新卒で埼玉りそな銀行に入社し、国家資格のFP1級を取得。銀行員時代の金融知識も活かし、1人でも多くの方に役立つ情報を届けるため、現在HonNe金融ジャンルの執筆を担当。お金のコーチングスタジオSHEmoneyでマネープランナーとしての活動や、講師としてイベント登壇でもお金の情報発信をしている。

【保有資格】
FP1級(ファイナンシャル・プランニング・技能士1級)
日本証券業協会 一種外務員
クレジットカードアドバイザー®︎


Contents

コンビニ支払いにクレジットカードは使える?使い方と利用できない事例を解説

コンビニ支払いにクレジットカードは使える?使い方と利用できない事例を解説 ほとんどのコンビニでクレジットカード払いができますが、場合よってはクレカ決済ができないこともあります

この章では、コンビニの支払い時におけるクレジットカードの使い方と利用できないときの対処法などを解説します。

コンビニでクレカ決済をする方法

お伝えした通り、コンビニでクレジットカードは使えます。実際に、コンビニでクレジットカードを使う方法は、大きく「決済端末を用いる方法」と「スマホと連動させる方法」の2つがあります。

  • 決済端末を用いる方法
  • スマホと連動させる方法


決済端末を用いる

クレジットカード決済の主流は、決済端末を用いる方法です。

店員にクレジットカード払いの旨を伝えると、端末で決済できるように設定してもらえます。端末にクレジットカードを差し込めば、あとは決済処理を待つだけです。

さらに最近では、タッチ決済も普及してきました。クレジットカードのタッチ決済は、決済端末にカードをかざすだけで読み取られるので、手間なく簡単に決済することが可能です。

スマホと連動させる

もう1つの決済方法は、スマホと連動させる方法です。事前にクレジットカード情報を登録しておくと、QuicPayやiDを利用して支払いが可能です。

QUICPay・iDとは
カードをスマートフォンに登録して支払いができる電子マネー決済サービスのこと。スマホを決済端末にかざすだけで支払いができる点がメリットです。


発行するクレジットカードによりQuicPayかiDが自動で設定されますが、コンビニは基本的にどちらの決済方法も対応しているので、タッチ決済と同様にスマホをかざすだけで支払い可能です。

コンビニでクレジットカード払いができないケース

支払い内容によっては、コンビニでクレジットカードを使えない場合があります。支払い時にクレジットカードが利用できないことがないように、事前に決済できないケースを確認しておきましょう。

また、クレジットカードが利用できる場合でもポイント還元率はカードによって異なります。コンビニのクレジットカード利用の可否だけでなく、お得なクレジットカードも確認することをおすすめします。 コンビニでクレジットカード決済ができないケース

公共料金や税金の支払い

コンビニでクレジットカード利用ができないものとして、まず挙げられるのが公共料金や税金の支払いです。

ガス代や水道料金などの公共料金や各種税金は、コンビニが仕入れて販売しているものではありません。

そのため、公共料金の支払いや納税がコンビニで支払い可能であった場合でも、コンビニは支払い窓口の役割を担うだけで利益を生めません。

むしろ、カード利用を可能にするために、コンビニ側に手数料が発生してしまうので、結果的にマイナスになります。

金券類の購入

コンビニでは金券類もクレジットカードで購入できません。例を挙げると、プリペイドカード・はがき・年賀状・切手などがあります。

これらの商品も予め金額が決められているので、公共料金と同じくコンビニ側にメリットがない理由でクレジットカードの利用はできません。

電子マネーへのチャージ

コンビニで電子マネーをチャージする場合も、クレジットカードの利用はできません。店頭でチャージするときは、現金の準備をおすすめします。

また、電子マネーはコンビニ以外でチャージする場合も、電子マネーの種類によってチャージできる対象のクレジットカードが限られるので注意しましょう。

ネットショッピングの支払い

ネットショッピングの支払いも、クレジットカードの利用は現金に限られることがほとんどです。代表的なAmazonや楽天市場の支払いもコンビニでは現金で支払うことになります。

ネットショッピングの支払いをコンビニで済ませるよりは、ネットショッピングでお得になるクレジットカードを見つけて発行すれば、ポイントも獲得できて便利に利用できます。

クレジットカード払いができない場合の対処法

ここからは、コンビニでクレジットカードが使えない場合の対処法を解説します。

セブン-イレブンではnanacoで支払い可能

セブン-イレブンでは、セブン&アイ・ホールディングスが提供している電子マネーのnanacoであれば、クレジットカードを使えないものでも支払いが可能になります。

通常、セブン-イレブンでnanacoを利用すると、ポイントを獲得できますが、公共料金などの支払い時はポイントが加算されません。

しかし、同じくセブン&アイ・ホールディングスが発行しているクレジットカードのセブンカード・プラスでnanacoへチャージをすると、ポイントを貯められます。

コンビニでのクレジットカード利用を検討中の方で、公共料金などの支払いもコンビニで行いたいときは、併せてセブン-イレブンでnanacoを使うことも検討すると良いでしょう。

ファミリーマートではファミマTカードで支払い可能

ファミリーマートでは、他のクレジットカードと異なり、自社発行のクレジットカードであるファミマTカードなら一部支払いが可能になります。

納税や電子マネーのチャージはできませんが、公共料金の支払いや金券類の購入は可能で、ポイントも獲得できます

なるべくコンビニで完結させたい人は、ファミマTカードの発行を検討してみると良いでしょう。

ローソンは現金で対処するしかない

他のコンビニではクレジットカードで支払いができないものに対して対処法がある一方で、ローソンは対処法がありません。そのため、クレジットカードの利用ができないものは、基本的に現金での支払いが必要です。

押さえておくべき5つのメリット

クレジットカードをコンビニで使うメリット 実際にコンビニでクレジットカードを使うと、どんなメリットがあるのか確認しましょう。メリットは以下の5つです。


支払う金額に応じてポイントやマイルを獲得できる

1点目のメリットとして、コンビニでクレジットカードを使うとポイントやマイルが貯まる点があります。

貯めたポイントで欲しい商品と交換したり、ポイントを支払いに利用したりできます。マイルであれば、安く航空券を購入可能です。

普段の支払いを現金にしている人は、コンビニでクレジットカードを使うだけでポイントの獲得ができることはメリットでしょう。

現金と比較してスムーズに決済可能

次に紹介するコンビニでクレジットカードを使うメリットは、現金と比較してスムーズに決済ができる点です。

現金で支払いを行う場合、お釣りを計算しながらお金を取り出すこともあると思います。

一方、クレジットカードであれば、計算せずに決済できるのでスムーズに支払いを終えられます。

利用明細で収支管理ができる

続いて紹介するメリットは、収支管理ができることです。

クレジットカードは月ごとに利用した明細が確認できます。

そのため、クレジットカードで支払うと、月々いくらコンビニで利用しているのか管理できるので、使いすぎを防ぐことにも繋がります。

もし、コンビニで使うクレジットカードと別の支払いを行うクレジットカードを分けて管理したい人は、2枚のクレジットカードを発行して使い分けることも選択肢の1つとしておすすめです。

電子マネーで必要なチャージ残高の管理が不要

電子マネーのように残高の管理が必要ない点もメリットの1つです。

電子マネーは事前にチャージをして決済するプリペイド型のサービスが多く、利用前にチャージされているかの確認が必要です。

クレジットカードは、まとめて引き落としになるため、支払いを行う度に残高が足りているか確認する手間がかかりません。

ATMで現金をおろす回数が減り、手数料を抑えられる

最後に紹介するメリットは、ATMで現金をおろす回数が減り、手数料を抑えられる点です。

コンビニのATMで現金を引き出す際、一部日時を除いて引き出し手数料が発生します。ATMから現金を引き出すたびに、基本的に110円~330円の手数料がかかるため、何度も引き出すと出費が増えてしまいます。

しかし、コンビニでクレジットカード払いをすれば手数料はかかりません。そのため、コンビニで買い物をする際にATMで現金を引き出すことが多い人は、クレジットカードの利用をおすすめします。

事前に確認したい4つのデメリット!クレジットカード払いに対応していない可能性も?

クレジットカードをコンビニで利用する際のデメリット メリットがある一方で、コンビニでクレジットカードを使うデメリットも存在します。この章では、各デメリットを解説します。


分割払いは対応していない

コンビニでクレジットカードを使うデメリットの1つ目は、支払いを分割払いにできないことです。そのため、金額が大きい支払いも一括で行わなければなりません。

また、クレジットカードに限らず、コンビニでは30万円以上の支払いはできません。コンビニで30万円の買い物をする機会はほとんどないと思いますが、もしあった場合でもクレジットカードでは一括支払いのみです。

10,000円を基準にサインや暗証番号の入力が必要になる

コンビニでクレジットカード払いをする場合、暗証番号の入力やサインをしたことがある人は少ないはずです。

その理由は、コンビニでは暗証番号の入力やサインが不要となるサインレス決済が導入されているためです。このサインレス決済の上限金額は、各コンビニで10,000円が基準として設定されています。

従って、コンビニで10,000円を超える買い物をした際は、暗証番号の入力やサインが求められ、時間がかかる可能性がある点はデメリットです。

支払いの管理が大変になる

続いてのデメリットは、支払いの管理が大変になる点があります。

クレジットカードは、スムーズに決済できるメリットがある一方で、財布からお金が減っていく現金と違い、お金を使っている感覚が薄い支払い方法です。

特にコンビニは手軽に立ち寄ることができ、手に取りやすい商品も多いので、使い過ぎないように注意しましょう。

クレジットカード払いに対応していない場合がある

コンビニにはクレジットカードで支払いできないものが存在します。支払いできるものとできないものを一緒に購入するときは、クレジットカードの支払いと現金での支払いを分けて行う必要があるため、手間がかかる点はデメリットです。

コンビニ支払いでお得なクレジットカードの選び方

コンビニ支払いでお得なクレカの選び方 コンビニを日頃からよく利用する人にとっては、支払いでポイントが貯まるクレジットカードの利用はお得です。

しかし、「どのクレジットカードが良いかわからない」と思う方も少なくないはず。

本章では、そんな人に向けてコンビニでお得なクレジットカードの選び方を紹介します。


自分の利用するコンビニに合わせて選ぶ

まず紹介するコンビニでお得なクレジットカードの選び方は、自分の利用するコンビニに合わせて選ぶ方法です。

コンビニでお得なクレジットカードと言っても、コンビニによってお得になるクレジットカードは異なります。

そのため、自分がよく利用するコンビニでポイント還元率が高くなるクレジットカードを発行するのがおすすめです。

各コンビニでおすすめのクレジットカードはこちら

貯めたポイントの利用先から選択する

選び方として次に意識する点は、ポイントの利用先です。いくらポイント還元率が高く、多くのポイントを貯めても、使い道がなければ意味がありません。

クレジットカードの利用で貯まるポイントは様々で、使い道も異なります。ポイント利用先に自分が使いたいサービスがあるクレジットカードを選ぶことも選択肢の1つです。

クレジットカードごとのポイント利用先例
ポイント名 ポイント利用先
三井住友カード(NL) Vポイント 景品交換
カード支払い充当
ANAマイル など
セゾンパールアメックス 永久不滅ポイント 景品交換
JAL/ANAマイル
Amazonギフト券 など
楽天カード 楽天ポイント 楽天Pay
ANAマイル移行
ポイント運用


コンビニ以外の利用も考える

クレジットカードをコンビニ以外でも使う予定がある人は、別の利用先のことも考えておきましょう。

クレジットカードは基本ポイント還元率が違うことに加え、ポイントアップの対象店舗も異なります。

思わぬ店舗で多くのポイントを獲得できる場合もあるので、自分が普段からよく利用するお店が対象になっているか見ておくことをおすすめします。

複数のコンビニで使えるおすすめクレジットカード7選

複数のコンビニで使えるおすすめクレジットカード コンビニ利用にお得なクレカの選び方を踏まえ、複数のコンビニでポイント還元率が1.5%以上になるクレジットカードを紹介します。


三井住友カード(NL)|コンビニで高ポイント還元率で利用するならこの1枚

三井住友カード(NL)の基本情報
クレジット
カード券面
三井住友カード(NL)
年会費 永年無料
家族カード
年会費
永年無料
ETCカード
年会費
550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
名称
Vポイント
国際
ブランド
Visa、Mastercard®︎
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行
傷害保険
申込条件 18歳以上(高校生を除く)
※出典:三井住友カード(NL)公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年5月の情報です。

三井住友カード(NL)のメリット
  • ナンバーレスでセキュリティが高い
  • コンビニを含む優待店舗でポイント還元率が最大7.0%(※)
三井住友カード(NL)のデメリット
  • 基本ポイント還元率が0.5%と平均的
※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

最初に紹介するコンビニ利用におすすめのクレジットカードは、三井住友カード(NL)です。

三井住友カード(NL)はコンビニや飲食店でタッチ決済を利用すると、ポイント還元率が最大7.0%にアップします。対象店舗に含まれるコンビニは下記です。

三井住友カード(NL)のポイントアップ対象店舗
  • セイコーマート
  • セブン‐イレブン
  • ポプラ
  • ミニストップ
  • ローソン


また、三井住友カード(NL)はナンバーレスカードと呼ばれる券面にカード番号の記載がない仕様になっています。

カード番号の記載がないため、万が一クレジットカードを紛失した場合でも、不正利用のリスクを下げられるので、安全性を気にする人にはおすすめです。

2024年5月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&スマホのタッチ決済3回ご利用で最大5,000円分プレゼント(キャンペーン申し込み期間:2024年2024年4月22日~2024年6月30日)
  • もれなくVポイント3,000ポイントがもらえる!マイ・ペイすリボ登録&利用プラン(キャンペーン期間:2022年11月1日~)
  • 【学生限定】新規入会で1,000円分VポイントPayギフトプレゼント!(申し込み期間:2024年4月22日~)
※条件あり。詳細は三井住友カード(NL)の公式サイトをご確認ください。


三井住友カード(NL)の詳細を
公式サイトで確認する


セゾンパールアメックス|QUICPayでポイント還元率が2.0%

セゾンパールアメックスの基本情報
クレジット
カード券面
セゾンパールアメックス
年会費 1,100円
※年1回以上の利用で翌年度無料
家族カード
年会費
無料
ETCカード
年会費
無料
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
名称
永久不滅ポイント
国際
ブランド
アメリカン・エキスプレス
海外旅行
傷害保険
国内旅行
傷害保険
申込条件 18歳以上
※出典:セゾンパールアメックス公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年5月の情報です。

セゾンパールアメックスのメリット
  • QUICPayの利用でポイント還元率が2.0%
  • 有効期限なしの永久不滅ポイントが貯まる
セゾンパールアメックスのデメリット
  • 基本ポイント還元率が0.5%と平均的
  • 国際ブランドがアメリカン・エキスプレスしか選べない
続いてのコンビニで使えるおすすめクレジットカードはセゾンパールアメックスです。セゾンパールアメックスは、QUICPayに登録して利用すると還元率が2.0%まで上がります。

QUICPayはコンビニやスーパーなど多くの店舗で利用できるため、誰もが利用する機会があることもメリットでしょう。

ただし、年間利用額が30万円(税込)に達する月までが還元率2.0%の対象なので注意が必要です。

また、国際ブランドはアメリカン・エキスプレスのみになるので、コンビニ以外で利用予定の方はアメリカンエキスプレスで決済可能か確認して使いましょう。

2024年5月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&利用で最大8,000円相当ポイントプレゼント
※条件あり。詳細はセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの公式サイトをご確認ください。


セゾンパールアメックスの
詳細は公式サイトへ


三菱UFJカード|最大5.5%のポイントを獲得できる

三菱UFJカードの基本情報
クレジット
カード券面
年会費 1,375円
(年1回以上の利用で次年度無料)
※在学中は年会費無料
家族カード
年会費
440円
ETCカード
年会費
無料(発行手数料1,100円)
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
名称
グローバルポイント
国際
ブランド
Visa、Mastercard®︎、JCB、アメリカン・エキスプレス
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
国内旅行
傷害保険
申込条件 18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方
または
18歳以上の学生(高校生を除く)
※出典:三菱UFJカード 公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年5月の情報です。

三菱UFJカードのメリット
  • コンビニ利用時のポイント還元率が最大5.5%
  • 多彩なポイントの利用先がある
三菱UFJカードのデメリット
  • 店舗ごとの集計のため、範囲は狭い
  • 利用先によっては還元率が下がる可能性がある
三菱UFJカードは、コンビニを含めた特定の店舗でポイント還元率が上がるクレジットカードです。

対象店舗に該当するコンビニはセブン-イレブンとローソンで、これらの施設で利用すると5.5%相当のポイントを獲得できます。

しかし、ポイント還元率は各社単位で集計されるので、注意しましょう。

貯めたポイントは、商品との交換やキャッシュバック、他のポイントへの移行など様々な使い道があります。

利用先によっては還元率が下がる可能性もあるので、事前に確認してから使いましょう。

2024年5月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会で最大10,000円相当のポイントプレゼント
※条件あり。詳細は三菱UFJカードの公式サイトをご確認ください。


三菱UFJカードの詳細は
公式サイトへ



PayPayカード|PayPayアプリと連動してポイント還元率アップ

PayPayカードの基本情報
クレジット
カード券面
年会費 無料
家族カード
年会費
無料
ETCカード
年会費
550円
ポイント
還元率
1.0%
ポイント
名称
PayPayポイント
国際
ブランド
Visa、Mastercard®︎、JCB
海外旅行
傷害保険
国内旅行
傷害保険
申込条件 ・日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の方
・ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方
・有効なYahoo! JAPAN IDをお持ちの方
・お申し込みにはスマートフォンが必要です
※出典:PayPayカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年5月の情報です。

PayPayカードのメリット
  • 基本ポイント還元率が1.0%
  • PayPayとの相性が良く、連動して利用すると還元率が1.5%
  • PayPayポイントをそのまま支払いに利用可能
PayPayカードのデメリット
  • 汎用的だが突出して還元率が高いわけではない
  • 条件を達成しないとポイント還元率が1.5%にならない
次に紹介するコンビニでの利用におすすめのクレジットカードはPayPayカードです。

PayPayカードは、PayPayと連動すると、還元率が1.5%になるおすすめのクレジットカード。PayPayカードは、コンビニだけではなく、PayPayが利用できる店舗では全て還元率が高いのが魅力です。

しかし、PayPayとの連動でポイント還元率を1.5%にするためには、条件を達成しないといけません。詳しい内容は下記のとおりです。

PayPayカード 他クレジットカード
基本付与分 1.0% 0.5%
<達成条件>200円以上を30回と10万円以上の利用 0.5% 0.5%
合計還元率 1.5% 1.0%

ポイント還元率1.5%の条件として月に10万円以上の利用が必要になるため、コンビニ以外で利用する予定のない方は条件達成が難しくなるでしょう。毎月の利用料金をよく確認してから発行しましょう。

以上を踏まえ、PayPayカードの発行を希望する方は公式サイトから手続きできます。

PayPayカードの詳細を
公式サイトで確認


楽天カード|楽天Payの併用で還元率1.5%

楽天カードの基本情報
クレジット
カード券面
楽天カード
年会費 無料
家族カード
年会費
無料
ETCカード
年会費
550円
※楽天のダイヤモンド・プラチナ会員は無料
ポイント
還元率
1.0%
ポイント
名称
楽天ポイント
国際
ブランド
Visa
Mastercard®︎
JCB
アメリカン・エキスプレス
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
国内旅行
傷害保険
申込条件 18歳以上
※出典:楽天カード 公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年5月の情報です。

楽天カードのメリット
  • 基本ポイント還元率が1.0%
  • 貯めたポイントは楽天Payでコンビニ支払いに利用可能
楽天カードのデメリット
  • 汎用的だが突出して還元率が高くなるのは楽天経済圏に限られる
コンビニでのクレジットカード利用には楽天カードもおすすめです。

楽天カードは、基本ポイント還元率が1.0%に加えて、楽天Payと連動することでポイント還元率が1.5%(※)になる使いやすいクレジットカード。
※楽天カードによるチャージ分0.5%と楽天Pay利用の1.0%を合計した値

貯まるポイントも楽天ポイントのため、そのまま楽天Payで利用可能です。ポイントで支払いをしても還元されるので、ポイント利用の観点でもお得になります。

2024年5月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&1回利用で5,000ポイントプレゼント
  • 楽天カード紹介キャンペーンで紹介した方に1,000ポイント・紹介された方に3,000ポイント(キャンペーン期間:2024年4月8日~2024年6月3日)
  • キャッシング枠をご希望で最大1,000ポイント
  • 「自動でリボ払い」登録&利用で最大5,000ポイント
※条件あり。詳細は楽天カードの公式サイトをご確認ください。


楽天カードの詳細を公式サイトで確認

ビックカメラSuicaカード|Suicaへのチャージでポイントを獲得できる

ビックカメラSuicaカードの基本情報
クレジット
カード券面
ビックカメラSuicaカード
年会費 524円
家族カード
年会費
ETCカード
年会費
524円
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
名称
ビックポイント
JRE POINT
国際
ブランド
Visa
JCB
海外旅行
傷害保険
最高3,000万円程度
国内旅行
傷害保険
最高1,000万円
申込条件 国内在住の電話連絡の取れる満18歳以上(学生を除く)
※出典:ビックカメラSuicaカード 公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年5月の情報です。

ビックカメラSuicaカードのメリット
  • モバイルSuicaへチャージでポイントが貯まる
  • コンビニに限らず利用可能
ビックカメラSuicaカードのデメリット
  • 基本還元率は0.5%と平均的
続いて紹介するコンビニ利用におすすめのクレジットカードは、ビックカメラSuicaカードです。ビックカメラSuicaカードは、モバイルSuicaとの連動でお得になります。

ビックカメラSuicaカードでチャージしたモバイルSuicaは、全国のコンビニで電子マネー決済が可能です。

チャージした際には、1.5%分のJRE POINTが貯まり、1ポイントを1円分としてSuicaにチャージできます。

定期券やグリーン券などを購入した際には、5.0%の還元率になるので、通勤や通学でモバイルSuicaの利用頻度が高い方にはおすすめです。

2024年5月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&ビックカメラグループ店舗での利用で最大5,000ビックポイントプレゼント(キャンペーン期間:2024年5月1日から2024年4月30日)
※条件あり。詳細はビックカメラSuicaカードの公式サイトをご確認ください。


ビックカメラSuicaカードの詳細は公式サイトへ

dカード|ドコモユーザーにメリットが大きいクレカ

dカードの基本情報
クレジット
カード券面
dカード
年会費 無料
家族カード
年会費
無料
ETCカード
年会費
初年度無料 2年目以降550円
※前年1回以上の利用で無料
ポイント
還元率
1.0%
ポイント
名称
dポイント
国際
ブランド
Visa、Mastercard®︎、JCB、アメリカン・エキスプレス
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
※29歳以下限定
国内旅行
傷害保険
最高1,000万円
※29歳以下限定
申込条件 18歳以上
※出典:dカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年5月の情報です。
dカードのメリット
  • ポイントの三重取りで還元率が最大2.0%
  • dポイントもコンビニで利用可能
  • d曜日キャンペーンでネット払いの還元率が最大4.0%
dカードのデメリット
  • 汎用的だがコンビニで突出して還元率が高いわけではない
最後に紹介するコンビニで使えるおすすめのクレジットカードはdカードです。

dカードは基本ポイント還元率が1.0%と高いだけでなく、キャッシュレス決済の利用とポイントカードの提示でポイントを3重取りできます(※)。
※どちらにも対応している店舗に限る

また、コンビニ以外の利用では、d曜日キャンペーンにエントリーし、ネットでd払いをするとポイント還元率が最大4.0%になります。

コンビニ以外で利用する可能性のある人は、dカードもおすすめです。

2024年5月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&利用&Webエントリーで最大2,000ポイントプレゼント
    (キャンペーン期間:2023年6月1日~)
※条件あり。詳細はdカードの公式サイトをご確認ください。


dカードの詳細を公式サイトで確認

ポイント還元率で比較!コンビニ別のお得なクレジットカードおすすめランキング

ポイント還元率で比較!コンビニ別のお得なクレジットカードおすすめランキング 決まったコンビニに行くわけではなく、複数のコンビニで還元率が高いクレジットカードにメリットを感じる人もいるでしょう。

一方で、家の近くや通勤途中の決まったコンビニに行く頻度が高い人にとっては、特定のコンビニでより還元率が高い方がメリットに感じるはずです。

そんな人のために、コンビニ別にポイント還元率が2.0%以上になるクレジットカードをランキング形式で紹介します。


ファミリーマートでお得なおすすめクレカ

ファミリーマートでお得になる、おすすめクレジットカードランキングは以下です。

  • 1位:セゾンパールアメックス
  • 2位:ファミマTカード
  • 3位:JALカード

カード名 セゾンパールアメックス ファミマTカード JALカード
券面 セゾンパールアメックス ファミマTカード JALカード
年会費 1,100円
※年1回以上の利用で翌年度無料
無料 2,200円(1年間無料)
JAL アメリカン・エキスプレス・カード:6,600円
家族カード
年会費
無料 2,200円(1年間無料)
JAL アメリカン・エキスプレス・カード:6,600円)
ETCカード
年会費
無料 無料 無料
(発行手数料1,100円)
ポイント
還元率
0.50% 0.50% 0.50%
ポイント
名称
永久不滅ポイント Tポイント JALマイル
国際
ブランド
アメリカン・エキスプレス JCB Visa
Mastercard®︎
JCB
アメリカン・エキスプレス
海外旅行
傷害保険
最高1,000万円
JAL アメリカン・エキスプレス®・カードは最高3,000万円
国内旅行
傷害保険
最高1,000万円
JAL アメリカン・エキスプレス®・カードは最高3,000万円
申込条件 18歳以上 18歳以上で連絡が可能な方 18歳以上(高校生を除く)の日本に生活基盤のある方で、日本国内での支払いが可能な方

JALカードSuica:日本国内にお住まいの18歳以上(高校生を除く)の方で、電話連絡のとれる方

JAL アメリカン・エキスプレス®・カード:原則として18歳以上で、 本人または配偶者に安定した収入のある方(学生を除く)


ファミリーマートで還元率が高いクレジットカードランキング1~3位のカードは、すべてポイント還元率が2.0%です。順位は汎用性と還元率を2.0%にする難易度で決めています。

汎用性 条件難易度
セゾンパール
アメックス

QUICPay利用可能店舗

月額30万円に達する月まで
ファミマ
Tカード

ファミリーマートのみ

ショッピングポイントもTポイントで加算
JALカード
JAL特約店

年会費4,950円のプログラムに入会が必要


セゾンパールアメックスは、QUICPayに登録して利用すると2.0%の還元率でポイントを獲得できるので、汎用性も高く、制限は上限が設定されているだけです。

ファミマTカードは、ファミリーマートが発行する自社利用に特化したクレジットカードのため、ファミリーマートだけの利用を考えるのであればおすすめ。

JALカードは、利用するとマイルが貯まるカードで、JAL特約店と呼ばれる提携店舗では還元率が2倍になるためお得です。

ファミリーマートもJAL特約店ですが、還元率を2.0%まで上げるためには年会費4,950円を支払う必要があります。

各カードの詳細を知りたい方は下記からご確認ください。

セゾンパールアメックスの詳細を見る

セブン-イレブンで還元率が高いクレジットカード

セブン-イレブンでお得になる、おすすめクレジットカードランキングは以下です。

  • 1位:三井住友カード(NL)
  • 2位:三菱UFJカード
  • 3位:セゾンパールアメックス


カード名 三井住友カード(NL) 三菱UFJカード セゾンパールアメックス
券面 三井住友カード(NL) 三菱UFJカード セゾンパールアメックス
年会費 永年無料 1,375円
年1回以上の利用で次年度無料
(在学中は年会費無料)
1,100円 ※年1回以上の利用で翌年度無料
家族カード
年会費
永年無料 440円 無料
ETCカード
年会費
550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
無料
発行手数料1,100円
無料
ポイント
還元率
0.50% 0.50% 0.50%
ポイント
名称
Vポイント グローバルポイント 永久不滅ポイント
国際
ブランド
Visa、Mastercard®︎ Visa、Mastercard®︎、JCB、アメリカン・エキスプレス アメリカン・エキスプレス
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円 最高2,000万円
国内旅行
傷害保険
申込条件 18歳以上(高校生を除く) 18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方
または
18歳以上の学生(高校生を除く)
18歳以上


セブン-イレブンで還元率が高いクレジットカードは、すべて他のコンビニでも還元率が高い特徴があります。さらに、還元率自体も高いのでおすすめです。

還元率 条件
三井住友カード(NL) 7.0% スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を利用
三菱UFJカード 5.5% 対象店舗を利用
セゾンパール
アメックス
2.0% QUICPayに登録して利用


特定のコンビニに行くわけではないが、コンビニの中では比較的セブン-イレブンを好んで行く傾向がある人は、上記の3枚から選ぶのがおすすめです。

楽天カードの詳細を確認する

ローソンで利用するのにおすすめのクレカ

ローソンでお得になる、おすすめクレジットカードランキングは以下です。

  • 1位:三井住友カード(NL)
  • 2位:ローソンPontaカード
  • 3位:三菱UFJカード


ローソンでお得になるクレジットカードランキングは以下です。

カード名 三井住友カード(NL) ローソンPontaカード 三菱UFJカード
券面 三井住友カード(NL) ローソンPontaカード 三菱UFJカード
年会費 永年無料 無料 1,375円
年1回以上の利用で次年度無料
(在学中は年会費無料)
家族カード
年会費
永年無料 440円
ETCカード
年会費
550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
無料
発行手数料1,100円
無料
発行手数料1,100円
ポイント
還元率
0.50% 1.0% 0.50%
ポイント
名称
Vポイント Pontaポイント グローバルポイント
国際
ブランド
Visa、Mastercard®︎ Mastercard®︎ Visa、Mastercard®︎、JCB、アメリカン・エキスプレス
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円 最高2,000万円
国内旅行
傷害保険
申込条件 18歳以上(高校生を除く) 18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方
または
18歳以上の学生(高校生を除く)
18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方
または
18歳以上の学生(高校生を除く)


ローソンでクレジットカードを利用したときのポイント還元率は、ランキング3位の三菱UFJカードでも5.5%と、コンビニの中でも比較的高い傾向にあります。

ローソンでクレジットカードを利用した際のポイント還元率は下記の通りです。

還元率 条件
三井住友カード(NL) 7.0% スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を利用
ローソンPontaプラス 6.0% ローソンアプリでエントリーして
毎月10日・20日の16:00~23:59に買い物をする
三菱UFJカード 5.5% 対象店舗を利用


三井住友カード(NL)は、対象のコンビニ・飲食店の利用で最大7.0%(※)の還元率になるクレジットカードです。

※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

ローソンPontaプラスは、ローソンが発行しているクレジットカードで、ローソンで利用するときにお得になるカード。

近所にローソンがあり、コンビニの利用はほとんどローソンだという方にはおすすめです。

三菱UFJカードは、対象店舗を利用するとポイント還元率が5.5%になるクレジットカードです。対象店舗は限られるので、ローソン以外の利用も考えている人は気を付けましょう。

各カードの詳細を知りたい方は、下記のボタンからご確認ください。

三井住友カード(NL)の詳細を見る

ミニストップでお得になるクレジットカード

ミニストップでお得になる、クレジットカードおすすめランキングは以下です。

  • 1位:三井住友カード(NL)
  • 2位:セゾンパールアメックス

カード名 三井住友カード(NL) セゾンパールアメックス
券面 三井住友カード(NL) セゾンパールアメックス
年会費 永年無料 1,100円 ※年1回以上の利用で翌年度無料
家族カード
年会費
永年無料 無料
ETCカード
年会費
無料
※前年に1度も使用しない場合は550円
無料
ポイント
還元率
0.50% 0.50%
ポイント
名称
Vポイント 永久不滅ポイント
国際
ブランド
Visa、Mastercard®︎ アメリカン・エキスプレス
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
国内旅行
傷害保険
申込条件 18歳以上(高校生を除く) 18歳以上


ミニストップでは、三井住友カード(NL)とセゾンパールアメックスの2枚がランクインしています。

3大コンビニのポイント還元率がアップするクレジットカードは多い傾向にありますが、三井住友カード(NL)とセゾンパールアメックスは汎用性が高く、ミニストップでも還元率が高くなっています。

それぞれのポイント還元率は下記の通りです。

還元率 条件
三井住友カード(NL) 7.0% スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を利用
セゾンパール
アメックス
2.0% QUICPayに登録して利用


ミニストップに行く機会が多い人は、上記の2枚がおすすめです。


まとめ

まとめ 当記事では、コンビニでのクレジットカードの使い方とおすすめのクレジットカードを選び方と共に紹介しました。

コンビニで使うクレジットカードを検討している人は、改めて下記からおすすめのクレジットカードを探しましょう。

よくある質問

よくある質問 コンビニでクレジットカードを使おうとしている方が疑問に思うことをまとめました。

コンビニで利用できる国際ブランド(Visa、Mastercard®、JCB)は?

コンビニではVisa、Mastercard®、JCBの主要国際ブランドの決済に対応しています。コンビニでの利用に限った場合は、どの国際ブランドを選択しても問題ないでしょう。

しかし、コンビニ以外での利用も考えている人は、世界的にシェアが高いVisaかMastercard®をおすすめします。

コンビニでお得な支払い方法は?

使い勝手や連動サービスも考えた場合は、人によっておすすめの支払い方法は変わります。

しかし、ポイント還元率を重視する人には、クレジットカードがおすすめです。特に、本記事で紹介している三井住友カード(NL)や三菱UFJカードは他の支払い方法と比較しても高還元率でポイントが貯まるのでおすすめです。

コンビニによってお得なクレジットカードは違う?

コンビニによってお得になるクレジットカードは異なります。理由は、クレジットカードごとにポイントアップの対象店舗が違うため、ポイント還元率が変わるからです。

自分がよく利用するコンビニで還元率がアップするクレジットカードを発行しましょう。


クレジットカードでポイントの二重取りはできる?

クレジットカードと他の決済サービスの併用でポイントを二重取りできます。

クレジットカード単体で利用した方がポイント還元率は高いこともありますが、他の決済サービスを利用したいときは、連動しているクレジットカードの発行も良いでしょう。

コンビニでクレジットカードを使うときに暗証番号は必要?

コンビニでは暗証番号の入力やサインが不要となるサインレス決済が導入されているため、10,000以上の買い物をした場合に暗証番号の入力が求められることがあります。

少額の買い物であれば、毎回暗証番号を入力せずにクレジットカードで支払いできます。

サインレスとは?

サインレスとは、クレジットカードで支払いした際に暗証番号やサインが不要となることを指します。各コンビニでは、このサインレス決済の上限金額が10,000円を基準に設定されています。そのため、コンビニでも10,000円を超える金額の買い物をした場合は、サインレス決済とならず、暗証番号やサインの対応が必要になる可能性があります。


当ページ利用上のご注意

  1. 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。
  2. 当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。
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