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三井住友銀行Olive(オリーブ)のメリットは?独自調査の口コミや申し込み方法も解説
三井住友銀行「Olive」は2023年3月にスタートした個人向け総合金融サービスで、1つのアプリで銀行口座や証券口座、保険、クレジットの機能を管理できることが評判です。Oliveアカウントの開設数は2023年9月に100万件を突破してからも増加しており、2024年7月に300万件を突破しています。 Oliveは本当に便利なサービスなのか、デメリットはないのかなど、Oliveの口コミや評判が気になる方もいるのではないでしょうか。 この記事では、Oliveのメリットや口コミ、デメリットを紹介。三井住友カード(NL)との違いやOliveの申込方法も解説しているので、ぜひ参考にしてください。 三井住友銀行のOliveとは?Oliveは三井住友銀行が提供する、個人向け総合金融サービスのこと。まずは、三井住友銀行のOliveの特徴を解説します。三井住友銀行の口座・クレジット・SBI証券・保険が一元管理できるOliveの大きな特徴は、三井住友銀行の口座とクレジットカード、SBI証券、保険が1つのアプリで管理できること。 例えば、銀行をこのアプリで管理して、今度はこっちのアプリでクレジットカードの明細を見て…というように、あちこちのアプリを行き来する必要がありません。Oliveアプリがあれば、それぞれのアプリに毎回ログインする手間もなく、簡単に一元管理できます。OliveフレキシブルペイはOliveのなかで「基本特典」「選べる特典」に並ぶ機能前項で紹介した三井住友銀行のアプリ「Olive」では、複数の支払いモードを1つのカードに集約したマルチナンバーレスカード「Oliveフレキシブルペイ」を利用できます。 Oliveは以下の特典とOliveフレキシブルペイがセットになっています。 基本特典 SMBCダイレクトの他行あて振込手数料無料 三井住友銀行の本支店ATM24時間無料 定額自動入金手数料が無料 定額自動送金≪きちんと振込≫手数料が無料 選べる特典 給与受け取りをOliveにするとVポイントを年間2,400ポイント(毎月200ポイント) プレゼント 選択した翌月のコンビニ(E.net、ローソン銀行ATM、セブン銀行ATM)の手数料が1回無料 対象サービスの利用状況に応じ、最大20%のポイント還元 選択月末時点の残高が10,000円以上の場合、翌月中旬までに100ポイントを付与 Oliveでは、上記の2つの特典と並んでOliveフレキシブルペイを利用できます。 フレキシブルペイで4つの支払い方法から選択できるOliveで採用されているのは「マルチナンバーレスカード」と呼ばれる、以下4つの機能が1枚に集約したカード。 キャッシュカード クレジットカード デビットカード ポイント払い 4つの機能が1枚のカードに集約しているため、複数のカードを持つ必要がありません。状況に合わせて支払い方法を変更でき、口座の管理も簡単。収入や支出を1つのアプリでコントロールできるため、管理しやすいことが特徴です。 支払いモードはアプリで簡単に切替可能。それぞれの利用履歴も、アプリですぐに確認できるため、これまでの利用状況に合わせて管理できることが評判です。 Oliveフレキシブルペイは一般・ゴールド・プラチナプリファードの3つのランクがあるOliveの支払い機能「Oliveフレキシブルペイ」には、一般・ゴールド・プラチナプリファードの3つのランクがあります。 一般 ゴールド プラチナプリファード 券面 年会費(税込) 永年無料※一般ランクのみ 5,500円 33,000円 年会費優遇/継続特典 - ・年間100万円以上の利用で翌年以降年会費永年無料(※) ・年間100万円以上の利用で継続特典として10,000ポイント付与 ・年間100万円の利用ごとに継続特典として10,000ポイント付与(最大40,000ポイント) 国際ブランド Visa ポイント還元率 クレジットモード 0.5% 0.5% 1.0% デビットモード 0.5% 0.5% 1.0% ポイント払いモード 0.25% 0.25% 0.25% お支払いモード クレジットモード 毎月26日に決済口座から引き落とし デビットモード 決済口座から即時に引き落とし ポイント払いモード 事前にチャージした残高から即時に引き落とし 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯) 国内:なし 海外:最高2,000万円(利用付帯) 国内:最高2,000万円(利用付帯) 海外:最高5,000万円(利用付帯) 国内:最高5,000万円(利用付帯) ETCカード年会費(税込) 550円(税込) ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 家族カード年会費(税込) 永年無料 申込対象 日本国内在住の個人の方 ※クレジットモードは満18歳以上(高校生は除く) 日本国内在住で満18歳以上の個人の方 ※クレジットモードは満20歳以上 出典:Oliveフレキシブルペイ公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 デビットモード・クレジットモードでのご利用が対象です。 特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。Oliveのランクは、クレジットカードのランクと同じような意味があります。年会費が高くなるほど、付帯保険や特典が充実し、ポイント還元率も上がります。 ナンバーレスカードでセキュリティ対策も万全Oliveは、「マルチナンバーレスカード」を採用しています。カード番号や口座番号の記載がないため、のぞき見される心配もなく、セキュリティ対策も万全。裏面の署名欄もなくなり、不正利用されにくくなっています。 カードを利用するとリアルタイムでメールやアプリ、LINEでお知らせが届くため、万が一不正利用された場合でもすぐに気づけます。タッチ決済やネットショッピング、海外利用など状況に応じて利用制限する、シーンに応じた利用上限金額なども細かく設定可能。自分自身でも、しっかりとセキュリティ対策できる点も魅力です。 3つのカードが選べる! Oliveの詳細を公式サイトで確認 Oliveの口コミや評判を紹介Oliveを使ってみたいけれど、口コミや評判が気になる方も多いのでは。そこで当記事では、独自にインターネット調査にてアンケートを実施。Oliveのリアルな口コミを調査しました。 口コミ総数15件中13件は非常に満足~満足との回答を得られ、約86%の方がOliveに満足しているようです。その他2件の口コミも、どちらでもないとの回答であり、Oliveを使って良かったとの回答が多い結果となりました。ここからは、良い評判と気になる評判について詳しく紹介します。 Oliveは1つのアプリで支払いモードを選べると評判!良い口コミまずはOliveの良い評判から、紹介します。 アプリ1つで自分に合った支払いモードを選べるOliveはアプリで簡単に支払いの切り替えできるため、使いやすいとの口コミが多いです。利用履歴もすぐにアプリで確認できるため便利との口コミも見られました。 1つのアプリで、支払いの切り替えや利用履歴を確認できる点に満足している方が多いようです。 口コミ 24歳/パート・アルバイト/女性 ★★★★4 メインカード/1ヶ月の利用金額:1万円以上5万円未満 アプリ一つでキャッシュカード、クレジットカード、ポイント利用の切り替えができ、利用履歴などもまとめて見られるのが便利だと思った。 口コミ 28歳/会社員/女性 ★★★★★5 サブカード/1ヶ月の利用金額:1万円未満 デビット、クレジット、ポイントの3種類がアプリで簡単に切り替えられ、とても手軽に使うことができる。カードも1枚で済み、用途や残高に合わせて使うことができるので財布も軽量ですむし、これからの時代にぴったりだと思う。 口コミ 39歳/専業主婦・主夫/女性 ★★★★★5 メインカード/1ヶ月の利用金額:1万円未満 アプリで簡単に、デビットモード、クレジットモードの切り替えができ、その時の状況に合わせて使い分けができる。どれぐらいクレジットを使ったか、アプリですぐに確認できるし、メールでも届くため、使いすぎを防ぐことができて有難い。 【独自の口コミ調査概要】調査対象:クレジットカード利用者|調査期間:2023年10月|調査方法:クラウドワークスポイントが貯まるOliveはポイントが貯まることも、高評価です。Oliveは、対象の店舗でスマホのタッチ決済を利用すると7%(※)ポイント還元されます。さらに、Vポイントアッププログラム、家族の登録などを組み合わせると、ポイント還元率は最大20.0%に!ポイント還元率の高さに魅力を感じる方も多く見られます。※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 通常のポイント分を含んだ還元率です。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。 タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 ※横にスクロールできます 口コミ 37歳/会社員/女性 ★★★★4 サブカード/1ヶ月の利用金額:1万円以上5万円未満 セブンとか、マックなどの普段使う店で使用するとすごくポイントが貯まりやすいところ。Vポイントは普段三井住友銀行を使用している人であれば貯まるスピードが早い。半年分を1ヶ月でという感じで来ているのでびっくりしてます。 口コミ 20代/会社員/男性 ★★★★★5 サブカード/1ヶ月の利用金額:5万円以上10万円未満 やはり、還元率が高いことが魅力だと感じています。vポイントアッププログラムの対象のコンビニなどで使うと18%返ってくるというところが他社様にはないような還元率なんじゃないかなと思いました。 口コミ 28歳/会社員/男性 ★★★★4 メインカード/1ヶ月の利用金額:1万円未満 やはりタッチ決済でのポイント還元がよいことが大きい。コンビニなどのタッチ決済でかなりのポイント還元を受けることができる。他にも年間50万、100万利用するとポイント付与があったりと持ってて損はないカードだと思う。 【独自の口コミ調査概要】調査対象:クレジットカード利用者|調査期間:2023年10月|調査方法:クラウドワークスカードを複数持つ必要がない・セキュリティ対策が充実しているOliveが発行するマルチナンバーレスカードは、1枚で複数の機能を持つカードのため、カードを複数持たなくて良い点を評価する口コミも見られました。 また、カード利用がリアルタイムで通知される、タッチ決済、ネットショッピング、海外利用など利用するシーンごとに利用制限できるなど、セキュリティ対策が充実しているとの口コミがあり、安心して利用できることもわかります。 口コミ 40歳/会社員/男性 ★★★★4 メインカード/1ヶ月の利用金額:15万円以上 銀行のキャッシュカードとクレジットカードを別々に持ち歩かなくても良くなり、1枚ですべてが完結できるところ。支払いの切り替えなどもアプリにログインして簡単に設定を切り替えられるのでそこまで手間がかからずにすることができるところがおすすめ。 口コミ 47歳/パート・アルバイト/女性 ★★★3 サブカード/1ヶ月の利用金額:5万円以上10万円未満 カード1枚で複数の支払い方法が利用でき、アプリを利用すればスマホだけでも決済が完了するので気軽です。 口コミ 35歳/会社員/男性 ★★★3 サブカード/1ヶ月の利用金額:1万円以上5万円未満 一つのカードで、クレジットカード、デビットカード、キャッシュカード、ポイント払いの機能を使うことでき、カードを複数枚持ち歩かなくても良い点はおすすめできます。 財布が、かさばらず、ミニマリストにおすすめだと思います。 口コミ 26歳/会社員/男性 ★★★★4 メインカード/1ヶ月の利用金額:1万円以上5万円未満 EMVチップや不正利用防止機能が充実。安心して利用できる。 Oliveは設定や変更方法が複雑!気になる口コミや評判アプリだけで支払いの切り替えができることや、ポイントが貯まりやすいなど、良い口コミも多いOlive。中には、いくつか気になる口コミも見られます。次に、Oliveの気になる評判も紹介します。 カード情報をアプリで確認する必要があるOliveは、券面にカード番号などの情報が一切記載されていません。セキュリティ対策は万全で安心ですが、カード情報を確認するたびにアプリを開く必要があります。また、支払いモードを変更するたびにアプリでの切替が必要です。アプリだけで操作できるのは便利な反面、やや面倒に感じる方もいるようです。 口コミ 24歳/パート・アルバイト/女性 ★★★★4 メインカード/1ヶ月の利用金額:1万円以上5万円未満 カードに情報が書かれていないのでアプリから確認する必要があるが、やや面倒に感じる。 口コミ 28歳/会社員/男性 ★★★★★5 サブカード/1ヶ月の利用金額:1万円未満 切り替えをいちいちアプリでしないといけないので、少しめんどくさい方もいると思う。クレジットとデビットで還元率も違うし、たまに切り替えが時間がかかったりすることがあるので、急いでいる方だと使いづらいかもしれない。 口コミ 35歳/会社員/男性 ★★★3 サブカード/1ヶ月の利用金額:1万円以上5万円未満 クレジットカードとして使用するのかデビットカードとして使用するのか、ポイントカードとして使用するのかなど、カードに持たせる機能を、毎回スマホアプリで都度選択しなくてはいけないのが少しめんどうに感じる。 【独自の口コミ調査概要】調査対象:クレジットカード利用者|調査期間:2023年10月|調査方法:クラウドワークス設定や変更方法がやや複雑アプリでの支払い方法の変更は簡単なものの、エラーが出る、使い方や設定方法などがやや複雑に感じる方もいるようです。多機能なカードのため、すべてを理解して使いこなすのは大変に感じる場合もあります。Oliveは複数のサービスを一元管理できるため設定や使い方が複雑な面はありますが、間違いなく設定できれば便利でお得なサービス。はじめに使い方を確認し、初期設定するのがおすすめです。 口コミ 28歳/会社員/女性 ★★★★4 サブカード/1ヶ月の利用金額:1万円以上5万円未満 特に不便は感じていませんが、強いて挙げるなら発行当初の明細表示が設定したモードと異なっていたことです。しばらくの間、使用履歴を表示しないまま使っていました。また、支払いモードが固定になる場合が多々あるので、少しややこしく感じました。 口コミ 24歳/パート・アルバイト/女性 ★★★★4 メインカード/1ヶ月の利用金額:1万円以上5万円未満 選べる特典の内容や変更法などが複雑で分かりにくいところが多い。アプリで支払い方法が変更できる点についてもやや手間がかかる為、支払い直前に変更するのは難しい。 口コミ 40歳/会社員/男性 ★★★3 メインカード/1ヶ月の利用金額:15万円以上 一部のクレジットカード払いのサービスにoliveのクレジットカード番号を登録しようとすると、「このカードは対応していない」という旨のエラーを返されることがあり、その場合は少し特別な方法で別の番号を登録しなければいけないのが面倒。 【独自の口コミ調査概要】調査対象:クレジットカード利用者|調査期間:2023年10月|調査方法:クラウドワークス通信状況が悪い場合には使えない・支払い方法によって還元率が変わるOliveは、アプリを使って支払い方法の切り替えやカード情報を確認します。そのため、通信状況が悪い場合には使えなくなる場合もあります。また、支払い方法によって還元率が変わる点や、クレジットカードを必ず発行する必要がある点にデメリットを感じる方もいるようです。 口コミ 41歳/会社員/女性 ★★★★4 メインカード/1ヶ月の利用金額:1万円未満 フレキシブルペイでとても困ったということは特にありませんが、アプリでしか切り替えができないので電波の弱いところや充電がないとき、通信料制限にかかっているときなどは使い物にならないのが不便なところだと思います。 口コミ 28歳/会社員/男性 ★★★★4 メインカード/1ヶ月の利用金額:5万円以上10万円未満 タッチ決済ではなくクレジットカードの差し込みでの決済だとポイント還元が下がってしまう点がマイナスポイントだと思う。たまに差し込みしかできない店舗もあるので、そう言った場合は別のカードを使うこともある。 口コミ 20代/会社員/男性 ★★★★★5 メインカード/1ヶ月の利用金額:1万円以上5万円未満 デメリットとしては、まずは通帳がwebの通帳のみになってしまうので、管理するのがめんどくさい所です。あとは必ずsmbcの口座開設と、クレジットカードを作らなければいけないという面が手間になるなと感じました。 【独自の口コミ調査概要】調査対象:クレジットカード利用者|調査期間:2023年10月|調査方法:クラウドワークスOliveフレキシブルペイのメリット~1つのアプリで資産管理ができることが最大のメリット三井住友銀行のOliveは1つのアプリで複数の機能が管理できる利便性の高いサービス。また、ポイント還元率の高さも魅力です。 ここでは、Oliveの口コミや特徴から分かるメリットを6つ紹介します。 最大20%のポイント還元がある Oliveアカウントの特典が豪華 未成年でも申し込みできる 三井住友カードとの2枚持ちや乗り換えができる SBI証券でのクレカ積立で最大0.5%のポイントが還元される 海外旅行傷害保険を含め、7つの保険から選択できる 最大20%のポイント還元があるOliveは、使いやすいだけでなくそのポイント還元率の高さもメリットの1つ。Vポイントアッププログラムよって、対象店舗ではポイント還元率は最大20%(※)に!Vポイントアッププログラムとは、対象のサービスを利用することで、ポイント還元率が上がるサービスのこと。それぞれポイントアップする条件は、以下の通りです。 対象サービス 還元率 達成条件 通常ポイント 0.5% 通常利用 対象店舗 +6.5% スマホのタッチ決済 家族の登録 最大5% 1人につき+1% アプリログイン +1% Oliveアカウントを契約、三井住友銀行アプリもしくはVpassアプリへ月に1回以上ログイン 選べる特典 +1% Oliveアカウントの選べる特典で「Vポイントアッププログラム+1%」を選択 住宅ローン +1% Oliveアカウントを契約、三井住友銀行で住宅ローンを契約 SBI証券 最大+2% SBI証券口座を保有し、SBI証券Vポイントサービスに登録、対象取引を実施 SMBCモビット 最大+1% SMBCモビットの返済口座にOliveアカウントご契約口座を登録のうえ、ご利用 住友生命 最大2% 「Vitalityスマート for Vポイント」に加入のうえ、Vitality健康プログラムを実施。Vitalityステータスに応じてポイントアップ。 ※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 通常のポイント分を含んだ還元率です。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。 タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 住宅ローンなど達成しにくい条件も中にはありますが、アプリログインやタッチ決済の利用、家族登録など比較的達成しやすい条件もあります。アプリにログインするだけで+1%のため、基本ポイント還元率と合わせると1.5%のポイント還元率で利用できるお得なカードです。 Oliveアカウントの特典が豪華Oliveアカウントを作成するだけで、お得な特典が利用できます。基本特典と選べる特典があり、利用状況に応じて毎月特典を選べるため、多くの方がメリットを感じることが多いでしょう。基本特典は、手数料無料などの以下の特典です。 定額自動送金「きちんと振込」手数料無料 SMBCダイレクトの他行あて振込手数料無料(※) 三井住友銀行本支店ATM24時間手数料無料 定額自動入金手数料無料 Oliveアカウントご契約口座を出金口座とした、ダイレクトでの他行あて振込手数料が月3回まで無料です。毎月かかる振込手数料は、積み重なると意外と高額になるものです。例えば給与口座から毎月家賃振込がある場合など、毎月お得に利用できます。 選べる特典は、以下から選択できます。 給与・年金受取特典Vポイント200ポイント コンビニATM手数料無料1回無料(※¹) Vポイントアッププログラム還元率+1% 利用特典Vポイント100ポイント(※²) ¹対象はイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATMです。 ²円預金・外貨預金の残高が10,000円以上の場合が対象です。例えば、Vポイントアッププログラムを選択すれば、選択した月のポイント還元率が常に+1.0%に。三井住友銀行が給与振り込み口座の場合は、それだけで毎月200ポイントが付与されるのです。手数料無料やポイントアップなど、毎月自由に特典を選べるため、使い方に合わせてお得な方法を選べる点が大きなメリットです。 未成年でも申し込みできるOliveは、0歳以上から申し込みできることもメリット。 0歳~15歳未満のお子さまの場合は、親権者からの申し込みでアカウントを作成可能。申し込みの際は、アプリからではなく専用のWebページから申し込みます。 お子さまが15歳以上の場合は、本人が三井住友銀行アプリから申し込み可能です。ただし、クレジットモードの申し込みは18歳以上に限るため、18歳未満の場合はクレジットモードがないマルチナンバーレスカードが発行されます。クレジット機能がなく、デビットモードやポイント払いが利用できるため、例えば、子どもにおこづかい用の口座を作りアプリで管理させれば資産管理の勉強にもなりおすすめです。 三井住友カードとの2枚持ちができるOliveは、三井住友カード(NL)と2枚持ちが可能。2枚とも同じIDで発行しているカードであれば、Vポイントアッププログラムの達成条件が共有され、対象カードであればどちらも同じポイント還元率が適用されます。Oliveは基本特典や選べる特典がありお得な反面、家族カードが発行できない、国際ブランドがVisaしか選べないなど気になる点もあります。そのため、三井住友カード(NL)との2枚持ちでうまく使い分けるのもおすすめです。 また、三井住友カード ゴールド(NL)とOliveフレキシブルペイゴールドを2枚持ちすれば、年間100万円以上利用した場合(※)、2枚とも年会費無料で利用できるためお得。ただし、料金金額は合算されないため、どちらか一方のカードで年間100万円を達成する必要がある点には注意が必要です。 デビットモード・クレジットモードでのご利用が対象です。 特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。クレカ積立で最大0.5%以上のポイントが還元されるSBI証券のクレカ積立に対応していることも、Oliveフレキシブルペイのメリットです。 Oliveフレキシブルペイは一般、ゴールド、プラチナプリファードの3つのカードランクがあり、ランクごとにポイント還元率が変わります。 一般ランクのOliveフレキシブルペイの場合、積立によって最大0.5%のポイントが付与されます。さらに投資信託の保有残高に応じ、最大0.25%のポイントが付与されます。 三井住友銀行のアプリを利用すれば簡単に積立設定や残高確認ができるメリットもあります。 海外旅行傷害保険を含め、7つの保険から選択できるOliveフレキシブルペイには、「7つから補償内容を選べる」という特典があります。 選べる無料保険 スマホ安心プラン(動産総合保険) 弁護士安心プラン(弁護士保険) ゴルフ安心プラン(ゴルファー保険) 日常生活安心プラン(個人賠償責任保険) ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定)) 持ち物安心プラン(携行品損害保険) 旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険) ポイント還元率最大20% Oliveの詳細を公式サイトで確認 Oliveフレキシブルペイのデメリット~基本ポイント還元率が低いことに注意4つの機能を1つのアプリで管理でき、ポイントが貯まりやすいと評判のOliveですが、以下のデメリットも存在します。 基本ポイント還元率は低め 三井住友銀行の口座開設が必要 通帳がweb通帳しかない 国際ブランドはVisaのみ 家族カードが発行できない 事業用口座での申し込みができない iD決済はデビットモードのみ ランクアップできない 基本ポイント還元率は低めOliveのキホンポイント還元率は0.5%と、他と比較しても一般的。あらゆる条件を達成しなければ、一般的なポイント還元率である点には注意が必要です。しかし、対象店舗でタッチ決済するだけで+6.5%ポイント、Vポイントアッププログラムではアプリにログインするだけで+1%と、ポイント還元率アップのハードルは低いものもあります。達成しやすい条件を達成するだけでも、通常よりも高いポイント還元率となるためお得になる可能性も高いでしょう。三井住友銀行の口座開設が必要Oliveアカウントを作成するには、三井住友銀行の口座開設が必要です。三井住友銀行の口座を持ちたくない、これ以上口座を増やしたくない方にはOliveは向いていないかもしれません。しかし、すでに三井住友銀行の口座を持っている方や、口座を増やすことに抵抗がない方には問題ないでしょう。通帳がWeb通帳のみ Oliveは通帳不発行のサービスであり、紙の通帳というものがありません。Oliveで利用できる通帳は「Web通帳」のみであり、内容を確認するにはアプリなどを利用する必要があります。よって、普段から紙の通帳を利用している方にとって、最初は不便に感じるかもしれません。ただ、実際に利用を始めてみると、Web通帳のほうが使い勝手がよくて便利なことに気付くはずです。 Web通帳のメリット 紛失・盗難の心配がない 通帳の欄が埋まって交換する手間が必要ない 通帳記入の必要がない 最初はデメリットに感じるかもしれませんが、慣れればむしろメリットと捉えられるようになるでしょう。国際ブランドはVisaのみOliveでは国際ブランドは、Visaのみに対応しています。Mastercard®やJCBを選びたい場合は、別のカードを検討しましょう。例えば、三井住友カード(NL)であれば、Mastercard®を選択可能です。Oliveと2枚持ちもできるため、使いわけるのもおすすめです。家族カードが発行できない家族カードがほしい場合は、家族カードが発行できる三井住友カード(NL)を選ぶのも1つです。しかし、家族それぞれでOliveフレキシブルペイや三井住友カード(NL)を発行し、家族ポイントに追加すればそれだけでポイント還元率が上がります。最大5人まで追加、最大+5%還元のため、それぞれカードを発行できる場合はおすすめです。事業用口座での申し込みができないOliveフレキシブルペイでは個人用口座の申し込みに限定されており、事業用口座での申し込みは受け付けていません。 事業用口座とは? 個人事業主などが、個人支出と事業支出を明確にわけることを目的にした口座あくまでも個人口座・個人カードとしての利用に限定であり、事業用カードとしては利用できないと覚えておきましょう。iD決済はデビットモードのみクレジットモードやポイント払いモードを利用したい場合は、Visaタッチ決済を利用しましょう。Visaタッチ決済はApple PayやGoogle Payでも利用可能。レジで店員に「Visaで」もしくは「Visaのタッチ決済で」と伝え、決済端末にスマホをかざすだけで決済完了です。ランクアップできない一般的なクレジットモードでは、一定の条件を達成するとゴールドカードなどにランクアップするカードもあります。しかし、Oliveの場合はランクの変更ができないため、ランクアップしたい場合は一度解約し、約2週間後に新しいランクのOliveに申し込む必要があります。一度解約し、再度申し込みをする手間がかかるため、はじめて申し込む際にはランクをしっかりと検討しましょう。三井住友カード(NL)とOliveフレキシブルペイの違いを比較三井住友銀行は、三井住友カード(NL)も発行しています。すでに三井住友カード(NL)を持っている方も、Oliveフレキシブルペイとの違いは何かわからない方もいるのではないでしょうか。ここでは、三井住友カード(NL)とOliveフレキシブルペイの違いを解説します。それぞれの基本情報を比較してみましょう。 三井住友カード(NL) Oliveフレキシブルペイ 券面 年会費(税込) 永年無料※一般ランクのみ ポイント還元率 0.5%(※¹) クレジットモード:0.5% デビットモード:0.5% ポイント払い:0.25% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯) 国内:なし 家族カード 年会費(税込) 永年無料 発行不可 ETCカード 年会費(税込) 初年度無料 ※前年に1度も利用がない場合は2年目以降550円 国際ブランド Visa/Mastercard® Visa 特典 基本特典・選べる特典あり 基本特典・選べる特典あり 出典:三井住友カード(NL)公式サイトOliveフレキシブルペイ公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 ¹ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。三井住友カード(NL)とOliveフレキシブルペイの違いは、選べる国際ブランドと家族カードの有無、特典に違いがあります。ポイント優遇制度にも違いがあり、Oliveフレキシブルペイはデビットモードやポイント払いモードでもポイントが還元されますが、三井住友カード(NL)ではポイントがありません。Oliveフレキシブルペイは手数料無料などの特典がありますが、三井住友カード(NL)にはありません。 デビットカードやポイント払いを一緒に使いたい方、家族カードが不要の方、国際ブランドはVisaで良い方はOliveフレキシブルペイがおすすめです。Mastercard®のクレジットカードを持ちたい方、家族カードがほしい方などは、三井住友カード(NL)を選びましょう。三井住友カード(NL)、Oliveフレキシブルペイはいずれも年会費永年無料のクレジットカードのため、2枚持ちして使い心地を試してみるのもおすすめです。Oliveの申し込み方法Oliveは三井住友銀行アプリから申し込みします。申し込みに必要なものは、以下の通り。 運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなどの本人確認書類 SMSを利用できる携帯電話とメールアドレス 以上を用意したら、さっそく申し込みに進みましょう。三井住友銀行の口座の有無によって、申込方法や流れが異なるため、それぞれ解説します。三井住友銀行の口座を持っている場合は1~2日くらいにメールで連絡がくる (アプリがない場合)三井住友銀行アプリをダウンロード 三井住友銀行アプリTOPの「ログイン画面」へをタップ SMBC ID(メールアドレス)とパスワードでログイン ※SMBC ID未発行の場合は、店番号口座番号とログイン暗唱でログインできます。 「Oliveアカウントに切替」から申し込み Oliveフレキシブルペイのデビットモードは、申し込み完了後すぐに利用できるようになります。 クレジットモードは1~2営業日で審査結果がメールで届き、利用可能な場合はアプリで手続き完了後に利用できるようになります。支払いモードによって利用開始できる日が異なる点に注意しましょう。三井住友銀行の口座を持っていない場合は3営業日ほどかかる (アプリがない場合)三井住友銀行アプリをダウンロード 「Oliveアカウントを申し込む」をタップ 生年月日を入力 カードランクとデザインを選択 住所・氏名などの申込者情報を入力 口座開設の申し込みから3営業日程度でカード発行通知メールが届きます。届いたメールからアプリにログインし、初回登録手続きをするとデビットモードが利用できるようになります。クレジットモードの場合は、1~2営業日で審査結果がメールで届きます。審査完了後にアプリで初期設定を行えば、利用を開始できます。 特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。 最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。 ポイント還元率最大20% Oliveの詳細を公式サイトで確認 Oliveフレキシブルペイがおすすめの人 複数のカードを持ちたくない人 1つのアプリで資産を管理したい人 年間100万円利用予定の人 手数料無料で定額送金したい人 できるだけキャッシュレスサービスを使いたい人 ポイントアップ対象店舗を利用する機会が多い人 Oliveは、キャッシュカード・クレジットカード・デビットカード・ポイント払いの4つの機能が1枚のカードに集約したサービスです。複数のカードを持ち歩きたくない方には、最適です。銀行・クレジット・証券・保険の4つの機能を1つのアプリで管理できるため、複数のアプリを使いこなすのが面倒な方にもおすすめで、手軽に資産管理したい方にも評判です。年間100万円以上利用すると翌年以降Oliveフレキシブルペイゴールドの年会費5,500円(税込)が無料になります。Oliveフレキシブルペイゴールドは、付帯保険も充実しており一般カードと比較すると、よりお得です。年間100万円以上利用する予定があるなら、Oliveフレキシブルペイゴールドランクの申し込みがおすすめです。Oliveには、定額送金の振込手数料が無料になるなどの基本特典と、選べる特典があることも魅力の1つ。何回利用しても手数料は無料のため、定額送金をよく利用する方にも向いているでしょう。毎月特典を変更できるため、状況に応じて特典を変更できる点も評判です。 Vポイントアッププログラム対象店舗 セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ケンタッキーフライドチキン ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店 すき家、はま寿司、ココス、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ かっぱ寿司、吉野家 ※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 通常のポイント分を含んだ還元率です。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。 タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 年間100万円以上利用する方はOliveフレキシブルペイ ゴールドがおすすめOliveフレキシブルペイには一般クラス以外に「ゴールド」「プラチナプリファード」という上位ランクのカードもあります。一般以上の特典が充実したカードですが、基本的に年会費がかかる点がデメリットです。ただ、使い方次第では一般クラスと同様「(実質的に)年会費無料」を実現することもできます。年間で100万円以上を決済する方の場合、一般クラスよりも「Oliveフレキシブルペイゴールド」のおすすめ度が高いです。なぜなら、年間100万円以上利用すると翌年以降Oliveフレキシブルペイ ゴールドの年会費5,500円(税込)が無料になるためです。Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、付帯保険も充実しており一般カードと比較すると、よりお得です。年間100万円以上利用する予定があるなら、Oliveフレキシブルペイ ゴールドランクの申し込みがおすすめです。年間200万円以上利用する方はOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードがおすすめ年間で200万円を決済する方の場合、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードがおすすめです。プラチナプリファードでは年間の利用金額が100万円になると10,000ポイントを受け取ることができます。200万円を利用すると、この特典だけで20,000ポイントを獲得できます。また、プラチナプリファードは基本還元率が1.0%であるため、基本還元率だけでも20,000ポイントの獲得が可能です。つまり、年間200万円を使うと、基本還元率と特典のポイント還元だけで年会費の33,000円(税込)を上回ります。「100万円の決済で10,000ポイント還元」は最高400万円(40,000ポイント)まで利用できるので、200万より決済額が多くなるほど、どんどんお得になっていきます。まとめ:OliveとOliveフレキシブルペイなら資産管理も簡単でお得!三井住友銀行のOliveは、銀行・クレジット・証券・保険の4つの機能を1つのアプリで管理できる利便性の高いサービスです。1枚のカードでキャッシュカード・クレジットカード・デビットカード・ポイント払いの機能があり、支払い方法はアプリで簡単に切替できます。Oliveは、対象店舗ではポイント還元率が最大20%と他にはない還元率の高さも評判。各種手数料が無料になる基本特典や選べる特典も人気です。 Oliveを利用してよかったとの口コミは約86%と、インターネットでも高評価。Oliveならこれまで煩わしかった資産管理も、簡単にできるようになります。Oliveは新規入会キャンペーンも開催中のため、ぜひ公式サイトでの確認がおすすめです。Oliveのよくある質問Oliveには審査が必要?Oliveを申し込みの際には、Oliveフレキシブルペイも同時に申し込みされます。Oliveフレキシブルペイにはクレジットモードがあり、利用するには審査が必要です。審査結果は申し込みから1~2営業日でメールに届きます。審査の状況によっては、結果が出るまでに一週間程度かかる場合もあります。Oliveフレキシブルペイは何歳から利用できる?Oliveフレキシブルペイを利用できる年齢は、クレジット機能とそれ以外でわかれます。まずクレジット機能以外の機能の場合、一般クラスには年齢制限はありません。一方、ゴールド・プラチナプリファードの場合は18歳以上が申込対象となります。次にクレジット機能について。クレジット機能については以下の年齢制限がついている点に注意が必要です。 一般:18歳以上(高校生は除く) ゴールド:20歳以上 プラチナプリファード:20歳以上 すでにSMBCの銀行口座を持っていてもOliveフレキシブルペイに申し込めますか?はい、申し込みは可能です。三井住友銀行の口座とクレジット機能一体型のキャッシュカードを持っている場合、三井住友銀行アプリから「Oliveアカウント」への切替手続きをするとOliveフレキシブルペイが発行されます。ただし、これまで使っていたクレジット機能一体型のキャッシュカードは利用できなくなります。三井住友カードからOliveフレキシブルペイへ切り替えできる?三井住友カード(NL)からOliveフレキシブルペイへの切り替えはできません。申し込む場合は、新規で申し込みが必要です。三井住友カード(NL)とOliveフレキシブルペイは2枚持ちもできるため、三井住友カード(NL)を解約せずにOliveフレキシブルペイへ申込可能です。三井住友カード ゴールド(NL)の年会費無料特典は引き継げる?2023年3⽉1⽇(⽔)〜2024年2⽉29⽇(⽊)までにOliveフレキシブルペイ ゴールドに入会し、クレジットモードが利用可能になっていれば、三井住友カード ゴールド(NL)の年会費無料特典を引き継げます。2024年3月1日以降に利用可能となった場合にはOliveフレキシブルペイ ゴールドの年会費は、Oliveフレキシブルペイ ゴールドで年間100万円以上のご利用がある場合に限り、永年無料となります。Oliveフレキシブルペイに申し込みから発行にかかる時間は?Oliveフレキシブルペイを申し込みすると、1~2営業日で審査結果がメールで届きます。メールからアプリにログインし、アプリを設定すれば利用開始できます。クレジットカードは、6営業日程度で届きます。Oliveの問い合わせ先は? 【フレキシブルペイ】お客さまサポート 三井住友銀行:チャットでご相談 独自アンケートによる口コミ調査概要 独自クレジットカードアンケートの実施概要 【実査方法】クラウドワークス 【調査対象】三井住友銀行Oliveを利用している男女 【有効回答数】15名 当ページ利用上のご注意 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。 -
人気ゴールドカードを徹底比較!2025年最新おすすめランキング
空港ラウンジの利用やホテル優待特典など、一般ランクのクレジットカードと比較して手厚いサービスが人気のゴールドカード。他のクレジットカードより高いステータス性もゴールドカードがおすすめの理由です。当記事ではまず、おすすめのゴールドカード厳選16枚を比較してランキングで紹介します。 さらに、ゴールドカードを持つメリットやデメリット、選び方も解説。年代別、目的別におすすめのゴールドカードを紹介しているので、ぴったりの1枚を見つけられます。2025年5月最新のおすすめゴールドカードランキングを確認しましょう。 2025年5月最新のおすすめゴールドカード 2025年5月おすすめゴールドカード比較ランキング上位は、三井住友カード ゴールド(NL)とJCBゴールドカード、楽天プレミアムカードの3枚。ゴールドステータスのおすすめクレジットカードです! 三井住友カード ゴールド(NL) 他のゴールドカード比較して高いポイント還元率が人気・おすすめのクレジットカード。年会費は5,500円(税込)と、他のゴールドカードと比較して安い年会費で、条件達成で年会費永年無料での利用も可能。安い年会費でポイントを効率的に貯めたい方におすすめのゴールドカードです。 詳細へ JCBゴールドカード プロパーカードならではの高いステータス性、充実した付帯特典・優待サービスが人気で、おすすめランキングの他のゴールドカードと比較して、総合力の高いおすすめゴールドカード。オンライン申し込みで初年度年会費無料、海外旅行傷害保険の補償額は最大1億円、空港ラウンジサービスも付帯。 詳細へ 楽天プレミアムカード 基本ポイント還元率は1.0%と、おすすめランキングの他のクレジットカードと比較しても高還元率。楽天市場の利用でポイント還元率アップも可能なおすすめのゴールドカードです。プラチナカード並の特典、空港ラウンジサービスプライオリティ・パスが無料で利用できるのもおすすめ! 詳細へ ゴールドカードおすすめランキング【2025年5月最新比較】2025年5月最新のおすすめ人気ゴールドカードランキングを確認します。ゴールドカードランキング選定の比較ポイントは以下です。 クレジットカードのステータス性 付帯サービスの充実度 ポイント還元率 クレジットカードの年会費 一般カードと比較してステータスの高いゴールドカード選びでは、クレジットカードの年会費と特典などとのバランスが重要です。まずは厳選した16枚の人気・おすすめゴールドカードの2025年5月最新の年会費や特典・付帯サービスを比較したランキング表をご覧ください。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位 券種 三井住友カード ゴールド(NL) JCBゴールドカード 楽天プレミアムカード アメックスゴールドプリファードカード dカード GOLD エポスゴールドカード イオンゴールドカード au PAY ゴールドカード セゾンゴールドアメックスカード 三菱UFJカードゴールドプレステージ ライフカードゴールド ダイナースクラブカード JCB GOLD EXTAGE JALカード CLUB-Aゴールドカード Oliveフレキシブルペイ ゴールド PayPayカード ゴールド 券面 リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 国際ブランド Visa / Mastercard® JCB Visa / Mastercard® / JCB / American Express American Express Visa / Mastercard® Visa Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® American Express Visa / Mastercard® / JCB/American Express Mastercard® Diners Club JCB Visa / Mastercard®︎/JCB / American Express / Diners Club Visa Visa / Mastercard® / JCB クレジットカード年会費 5,500円(税込)※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 11,000円(税込)ただし、オンライン入会のみ初年度年会費無料 11,000円(税込) 39,600円(税込) 11,000円(税込) 5,000円(税込)ただし年間50万円以上の利用で翌年度以降永年無料招待を受けた場合やプラチナ・ゴールド会員のご家族からの紹介で永年無料 無料 11,000円(税込) 初年度年会費無料2年目以降は11,000円(税込) 11,000円(税込)※Webで入会された方は無料 11,000円(税込) 24,200円(税込) 初年度無料2年目以降3,300円(税込) 17,600円(税込)~※ブランドにより異なる 5,500円(税込)※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 11,000円(税込) 家族カード年会費 永年無料 1名まで無料2人目より1名に付き1,100円(税込)※本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料 550円(税込) 2枚まで無料3枚目以降1枚につき19,800円(税込) 1枚目無料2枚目以降1,100円(税込) 家族カード発行なし 無料 1枚目無料2枚目以降2,200円(税込)初年度無料 1,100円(税込) 無料 無料 5,500円 無料2枚目以降は1枚につき1,100円(税込) 8,800円(税込)~※ブランドにより異なる 無料 永年無料 基本ポイント還元率 0.5% 0.5%※JCBプレモカード OkiDokiチャージの場合 1.0% 1.0%~3.0% 1.0% 0.5% 0.5% 1.0% 0.75% 0.5% 0.5% 0.4%~1.0% 0.75%※JCBプレモカード OkiDokiチャージの場合 1.0%※マイル還元率 0.5% 1.5%※一部除く 国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高4,000万円(自動付帯分)最高1,000万円(利用付帯分) 最高5,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) ー 最高3,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(自動付帯) 最高2,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高5,000万円(自動付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(自動付帯) 最高1億円(自動付帯) 最高5,000万円(自動付帯分)最高5,000万円(利用付帯分) 最高5,000万円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯) 最高2,000万円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯) その他保険 ショッピング補償(年間最高300万円) 国内・海外航空機遅延保険/ショッピング補償(国内・海外最高500万円) ショッピング補償(年間最高300万円) 海外旅行時の航空便遅延費用補償/ショッピング補償(年間最高500万円) ショッピング補償(年間最高300万円) - ショッピング補償(年間最高300万円) ショッピング補償(年間最高300万円) ショッピング補償(年間最高200万円) ショッピング補償(300万円)国内渡航遅延保険(2万円程度) ショッピング補償(年間最高200万円) ショッピング補償(年間最高500万円) ショッピング補償(年間最高200万円) ショッピング補償(年間最高300万円) ショッピング補償(年間最高300万円) ショッピング補償(年間最高300万円) 上記クレジットカードの情報は2025年5月の情報です。以下、おすすめランキング中の16枚のゴールドカードの2025年5月の最新情報を紹介します。おすすめクレジットカードの特徴やメリットを比較し、詳細を確認しましょう。 三井住友カード ゴールド(NL)~条件達成で年会費無料で利用できる高コスパのクレジットカード ゴールドカードおすすめランキング1位は、三井住友カード ゴールド(NL)。三井住友カード ゴールド(NL)は条件達成で年会費無料で利用できる、コスパの高いゴールドカードです。以下で基本情報を確認します。 おすすめランキング1位 三井住友カード ゴールド(NL)詳細 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® クレジットカード年会費 5,500円(税込) ※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料 ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 家族カード年会費 永年無料 ETCカード年会費 550円(税込) ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 クレジットカード入会・申し込み条件 満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く) 基本ポイント還元率 0.5% マイル還元率 ANAマイル:0.4%JALマイル:- 国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) その他保険 ショッピング補償(年間最高300万円) おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジサービス/ ホテル・旅館の宿泊料金優待/ 対象店舗は最大7%(※¹)のポイント還元率 出典:三井住友カード ゴールド(NL) 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめ理由 対象のコンビニ・飲食店で高いポイント還元率 年会費無料でゴールドカードが利用できる可能性 対象のコンビニ・飲食店で高いポイント還元率 三井住友カード ゴールド(NL) 公式サイトはこちら 条件達成で年会費無料で利用できるゴールドカード 年会費5,500円(税込)の三井住友カード ゴールド(NL)は、他のゴールドカードと比較してもお得な年会費です。さらに、条件達成で年会費永年無料で利用が可能となります。 その条件は、年間100万円以上のクレジットカード利用。毎年100万円以上の利用ではなく、1回でも年間100万円以上利用することで、その後のクレジットカード年会費は不要になります。家賃や光熱費の支払いを三井住友カード ゴールド(NL)にして年間利用額を達成できる方も。 三井住友カード ゴールド(NL)は、年会費を抑えてゴールドカードを利用したい方におすすめです。 対象店舗で最大7%の還元率!ポイントを貯めやすい 三井住友カード ゴールド(NL)のポイント還元率は0.5%と、他のクレジットカードと比較しても平均的。ですが、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元(※¹)となります。下記マークのある対象のコンビニ・飲食店で、タッチ決済するだけでポイント還元率がアップします。 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 対象のコンビニ・飲食店のほとんどでタッチ決済が可能ですが、一部タッチ決済が利用できない店舗もあるので注意しましょう。 以上より、三井住友カード ゴールド(NL)は、対象のコンビニ・飲食店で高い還元率でポイントを貯められるおすすめのゴールドカードです。カードの詳細情報や入会・申し込み方法は公式サイトをご確認ください。 対象のコンビニ・飲食店で高いポイント還元率 三井住友カード ゴールド(NL) 公式サイトはこちら 関連記事 三井住友カード ゴールド(NL)について詳しく解説した記事はこちら JCBゴールドカード~上位ステータスクレカも入手可能でおすすめ ランキング2位のおすすめクレジットカードはJCBゴールドカード。おすすめランキング中の他のゴールドカードと比較しても、JCBゴールドカードは上位ステータスのクレジットカードが取得可能な点も人気・おすすめの理由です。 おすすめランキング2位 JCBゴールドカード詳細 券面画像 国際ブランド JCB クレジットカード年会費 11,000円(税込) ただし、オンライン入会のみ初年度年会費無料 家族カード年会費 1名まで無料 2人目より1名に付き1,100円(税込) ※本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料 ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 20歳以上でご本人に安定継続収入のある方。(学生不可) 基本ポイント還元率 0.5% マイル還元率 ANAマイル:0.3%JALマイル:0.3% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円 海外旅行傷害保険 最高1億円 その他保険 国内・海外航空機遅延保険/ ショッピングガード保険(国内・海外最高500万円) おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジサービス/ ラウンジキー(世界1,100箇所以上のラウンジを32ドルで利用できる)/ ポイント有効期限3年 出典:JCBゴールドカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 JCBゴールドカードのおすすめ理由 JCBプロパーカードが初年度年会費無料で利用できる ゴールドカード以上のステータスカードへ招待の可能性 国内・海外旅行傷害保険など付帯サービスが充実 オンライン申込初年度年会費無料 JCBゴールド 公式サイトはこちら 海外旅行傷害保険は最高1億円の補償!付帯特典・優待サービスが豊富で総合力が高いゴールドカード ゴールドカード比較ランキング2位のおすすめクレジットカードはJCBゴールドカードです。JCBゴールドカードは、プロパーカードならではの高いステータス性と、充実した付帯特典・優待サービスが人気で、おすすめランキング中の他のゴールドカードと比較して、総合力の高いおすすめゴールドカード。年会費は11,000円(税込)ですが、オンライン申し込みで初年度年会費無料で利用可能な点もおすすめです。 JCBゴールドカードの海外旅行傷害保険は最大1億円と、おすすめランキング中のゴールドカードと比較して高い補償額がメリット。また、JCBゴールドカードには国内主要空港・ハワイホノルル空港で無料で利用可能な空港ラウンジサービスが付帯します。 JCBゴールドカードなら、新サービス・ラウンジキーも利用可能。ラウンジキーとは、世界1,100ヵ所以上の空港ラウンジを32ドルで利用できるサービスで、軽食や会議室、シャワーを利用可能な空港ラウンジもある、おすすめの優待サービスです。 JCBゴールドカードにはその他にも豊富な付帯特典・優待サービスがあり、おすすめのゴールドカードです。 名門ゴルフ場の手配 ポイント有効期限3年(一般会員は2年) JCB GOLD Service Club Off(映画館やスポーツクラブなど、全国7万ヵ所以上の施設で利用できる優待サービス) JCBゴールドカードは、年会費以上にお得に利用できる付帯サービス・優待特典が豊富。他のクレジットカードと比較して、高いステータス性と、豊富な特典がおすすめのゴールドカードです。 よりステータスの高いクレジットカード「JCBゴールド ザ・プレミア」の招待が届く可能性がある JCBゴールドカードは、よりステータスの高いクレジットカード・JCBゴールド ザ・プレミアを目指したい方にもおすすめ。JCBゴールドカードの利用条件を満たした場合にJCBゴールド・ザ・プレミアの招待が届く可能性があります。 JCBゴールド・ザ・プレミアは、2年連続で年間カード利用額が100万円(税込)以上で発行可能なクレジットカード。高いステータス性とより豊富な付帯サービスで、メリットの多い上位ステータスのクレジットカードです。JCBゴールドカードの詳細や入会・申し込み方法は公式サイトをご確認ください。 オンライン申込初年度年会費無料 JCBゴールド 公式サイトはこちら 関連記事 JCBゴールドについて詳しく解説した記事はこちら 楽天プレミアムカード~楽天ユーザーにおすすめのクレジットカード おすすめランキング3位は、楽天プレミアムカード。おすすめランキングの他のゴールドカードと比較して、楽天プレミアムカードは、特に楽天サービスをよく利用する方におすすめのカードで、高いポイント還元率が特徴のクレジットカードです。 おすすめランキング3位 楽天プレミアムカード詳細 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB / American Express クレジットカード年会費 11,000円(税込) 家族カード年会費 550円(税込) ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 原則20歳以上で安定した収入のある人 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:0.5%JALマイル:0.5% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円 海外旅行傷害保険 最高5,000万円 その他保険 ショッピング補償(年間最高300万円) おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジサービス・プライオリティ・パス無料/ 楽天市場での買い物でポイント3倍/ 楽天市場・トラベル・エンタメの3つの優待サービスを選択できる 出典:楽天プレミアムカード 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 楽天プレミアムカードのおすすめ理由 楽天市場の利用で高いポイント還元率 空港ラウンジサービス・プライオリティパスを無料で利用できる 普段の買い物でも常時1.0%の高ポイント還元率で利用できる 楽天の利用が多い方におすすめのゴールドカード 楽天プレミアムカード 公式サイトはこちら 専門家コメント 伊藤亮太FP事務所代表/CFP®|伊藤亮太 楽天プレミアムカードは、楽天ユーザーであれば是非お持ちになっていただきたいクレジットカードです。年会費はかかるものの、常時1%の還元率であり、楽天市場での買い物ではさらに高いポイント還元率が適用されます。また、申請すればプライオリティ・パスが受け取れるのも魅力といえます。国内外の空港のラウンジや食事などでサービスが受けられるため、持っておいて損はありません。使えば使うほど年会費以上のお得を感じられることでしょう。 楽天市場利用でポイント還元率3倍!ANA・JALマイル還元率も高いおすすめクレジットカード 楽天プレミアムカードのポイント還元率は1.0%と、おすすめランキングの他のクレジットカードと比較してポイント還元率が高いゴールドカード。 楽天市場を利用しない方もポイントが貯まりやすいクレジットカードですが、楽天市場の利用でさらに高いポイント還元率になる点がおすすめの理由。楽天市場での楽天プレミアムカード決済で、3倍のポイント還元率でポイントが貯まり、お誕生日月サービス(+1倍)、選べるサービスの「楽天市場コース」(+1倍)(※)と併用可能で、最大5倍のポイント獲得が可能です。 選べるサービス詳細はこちら 楽天プレミアムカードは、下記サービスより1つ選ぶことができます。サービス詳細は以下の通り。利用したいコースの選択ができ、変更も可能です。 楽天プレミアムカードの選べるサービス 楽天市場コース 毎週火曜日・木曜日のプレミアムカードデーでポイント+1倍 トラベルコース 楽天トラベルでのオンラインカード決済でポイント3倍 手荷物宅配サービスが利用できる。(手荷物をご自宅⇔空港間で無料配送できるクーポンを年2回まで配布) エンタメコース Rakuten TV利用でポイント2倍 楽天ブックス利用でポイント2倍 ポイント以外にも、楽天プレミアムカードはANAマイル・JALマイル共に還元率が0.5%と、おすすめランキング中のゴールドカードと比較して高い還元率でおすすめ。 楽天プレミアムカードは、楽天市場を利用する頻度が高い方やマイルを貯めたい方におすすめの高還元率クレジットカードです。 プラチナカード並の特典!空港ラウンジサービスのプライオリティ・パスが利用できる 楽天プレミアムカードに付帯する特典の中で特におすすめなのが、プラチナカードでしか利用できないことが多い空港ラウンジサービスのプライオリティ・パス。 楽天プレミアムカードに付帯する特典であるプライオリティ・パスの会員になるには通常429ドル(約47,000円)が必要です。つまり、楽天プレミアムカードのクレジットカード年会費11,000円(税込)以上のお得な特典を利用できます。 楽天プレミアムカードは、他のゴールドカードと比較して旅行や出張で国内外の空港利用が多い方におすすめのクレジットカード。公式サイトで入会条件や申し込み方法を確認しましょう! 楽天の利用が多い方におすすめのゴールドカード 楽天プレミアムカード 公式サイトはこちら 関連記事 楽天プレミアムカードについて詳しく解説した記事はこちら アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード~高いステータスのおすすめゴールドカード ゴールドカードのおすすめランキング4位は、高いステータスで評判のアメックスゴールドプリファードカード。元々富裕層向けに発行されていたアメックスゴールドは、他のゴールドカードと比較して高いステータス性が人気のクレジットカードです。アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、アメックスゴールドの後継カードとして2024年2月に登場しました。 おすすめランキング4位 アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード詳細 券面画像 国際ブランド American Express クレジットカード年会費 39,600円(税込) 家族カード年会費 2枚まで無料 3枚目以降1枚につき19,800円(税込) ETCカード年会費 年会費無料 ただし発行手数料は935円(税込) クレジットカード入会・申し込み条件 20歳以上で定職に就き定収入のある方 基本ポイント還元率 1.0%~3.0% マイル還元率 ANAマイル:1.0~3.0%JALマイル:0.4~1.2% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) その他保険 ショッピング補償(年間最高500万円) おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジサービス・プライオリティ・パス無料/ ゴールド・ダイニングby招待日和(2名以上の予約でコースメニュー1名分無料)/ スマートフォンプロテクション(スマホ修理代を補償) 出典: アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードのおすすめ理由 プロパーカードの高いステータスのクレジットカードが利用できる 海外旅行傷害保険など充実の付帯サービス・優待特典が利用できる 対象店舗や海外でポイントが貯まりやすい 豊富な付帯サービス・優待特典 アメックスゴールド 公式サイトはこちら ハイステータスカードならではの豊富な付帯サービス・特典がおすすめ アメックスゴールドプリファードカードのメリットは、最高補償額1億円の海外旅行傷害保険など、ハイステータスカードならではの豊富な付帯サービス・優待特典があること。下記はおすすめの付帯サービス・優待特典です。 ゴールド・ダイニングby招待日和 プライオリティ・パス(年間2回まで無料。その後1回32ドル) カード継続特典(年間カード利用額200万円(税込)以上達成し、2年目以降もカードを継続した場合に1泊2名様分の無料宿泊券をプレゼント、アメリカン・エキスプレス・トラベル・オンラインで使える10,000円のトラベルクレジット) 最高1億円の海外旅行傷害保険 スマートフォンプロテクション アメックスゴールドプリファードカードは、年会費が39,600円(税込)とランキングの他のゴールドカードと比較して高額ですが、付帯特典を利用すると年間合計64,300円程度の価値があり年会費以上にメリットが多いクレジットカード。 優待サービスゴールド・ダイニングby招待日和は、対象レストラン2人以上の予約で1人分のコース料理代金が無料で、1回の利用で1万円以上お得に利用できることも。さらにカード継続特典や、プラチナカードに付帯する場合が多いプライオリティ・パスの付帯など、クレジットカードの年会費以上にお得に利用でき、おすすめです。 アメックスゴールドプリファードカードは、他のゴールドカードと比較して、高いステータス性と充実の付帯サービス・優待特典を利用したい方におすすめのゴールドカードです。 貯まったポイントは、マイルやヒルトンなどのホテルのポイントにも交換可能 アメックスゴールドプリファードカードは、貯まったポイントをマイルやヒルトンなどのホテルのポイントなどへ交換が可能な点もおすすめの理由。他のおすすめランキングのゴールドカードと比較しても、マイルの交換先は15社と豊富で、マイル重視の方にもおすすめで、ギフト券や提携ポイントへの交換も可能な点もメリットです。 対象店舗や海外でポイントが貯まりやすい アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、アメックス・ゴールドと比較してポイントが貯まりやすいこともおすすめ理由。 アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードを発行すると、年間参加費3,300円(税込)必要な、「メンバーシップ・リワード・プラス」に無料かつ自動で登録されます。 メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると、最長3年間のポイント有効期限が無期限になり、ポイント移行やポイント交換の際の交換レートが上がります。さらに追加登録が可能な「対象加盟店ボーナスポイントプログラム」「海外利用ボーナスポイントプログラム」に登録すると、AmazonやYahoo!JAPAN、JAL公式ウェブサイトなどの対象店舗や海外の利用ではポイント還元率が3.0%に。 対象店舗や海外で利用する機会が多いなら、どんどんポイントが貯まるクレジットカードです。特典内容や入会・申し込み方法の詳細は公式サイトをご確認ください。 豊富な付帯サービス・優待特典 アメックスゴールド 公式サイトはこちら 関連記事 アメックスゴールドプリファードカードについて詳しく解説した記事はこちら dカード GOLD~ドコモユーザーにおすすめのクレジットカード ゴールドカードのおすすめランキング5位は、dカード GOLD。dカード GOLDは他のゴールドカードと比較して、ドコモユーザーにメリットの多いおすすめの1枚です。クレジットカードの詳細を解説します。 おすすめランキング5位 dカード GOLD詳細 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® クレジットカード年会費 11,000円(税込) 家族カード年会費 1枚目無料 2枚目以降1,100円(税込) ETCカード年会費 初年度年会費無料、2年目以降は550円(税込) ※前年に1度以上のETCカード利用で翌年以降年会費無料 クレジットカード入会・申し込み条件 安定した継続収入のある満18歳以上(高校生を除く)の方 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:-JALマイル:0.4% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯:最高5,000万円/利用付帯:最高5,000万円) その他保険 ショッピング補償(年間最高300万円) おすすめ付帯サービス・特典 国内・ハワイの主要空港でのラウンジ無料/ dカードケータイ補償(最大10万円分)/ 出典:dカード GOLD 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 dカード GOLDのおすすめ理由 ドコモのケータイ・ドコモ光を利用の方にメリットが多い 普段の買い物でも1.0%の高いポイント還元率 ドコモユーザーにおすすめのゴールドカード dカード GOLD 公式サイトはこちら ドコモユーザーにメリットの多いおすすめゴールドカード おすすめクレジットカードのdカード GOLDは、通常でもポイント還元率1.0%と、他のゴールドカードと比較しても高い水準。さらにドコモユーザーの場合、毎月の携帯・ドコモ光の利用代金(※1)の還元率を10%(※2)のポイント還元率にすることも可能で、利用金額1,000円(税抜)につき100ポイントを貯めることができます。 ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。 ahamo/irumo利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となります。 例えば毎月携帯・ドコモ光を10,000円(税抜)利用の場合、毎月のポイントは1,000ポイント、1年で12,000ポイントも貯まります。dカード GOLDは他のゴールドカードと比較しても、年会費以上にお得にポイントが貯めることができるメリットの多いクレジットカードです。 海外・国内旅行に充実したサービスが付帯している dカード GOLDは、海外旅行傷害保険の補償額最高1億円、国内旅行傷害保険の補償額最高5,000万円と、他のゴールドカードと比較して補償が充実してる点もおすすめ。空港ラウンジサービスも無料で利用可能で、旅行中に問題が発生した場合は、日本語で利用可能なサポートサービス・VJデスクを利用することもできます。 dカード GOLDは、海外・国内旅行傷害保険や空港ラウンジサービスなどの幅広いサービスが付帯しているため、海外・国内旅行を楽しむ方におすすめのゴールドカード。公式サイトで付帯サービスや申し込み方法を確認しましょう! ドコモユーザーにおすすめのゴールドカード dカード GOLD 公式サイトはこちら エポスゴールドカード~年会費無料で申し込み可能でおすすめ おすすめランキング6位のクレジットカードは、エポスゴールドカード。エポスゴールドカードは、条件達成で年会費無料で申し込み可能な点がメリットです。エポスゴールドカードの基本情報を解説します。 おすすめランキング6位 エポスゴールドカード詳細 券面画像 国際ブランド Visa クレジットカード年会費 5,000円(税込) ただし年間50万円以上の利用で翌年度以降永年無料 招待の場合やプラチナ・ゴールド会員のご家族からの紹介で永年無料 家族カード年会費 家族カード発行なし ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 20歳以上(学生を除く)で安定した収入のある人 基本ポイント還元率 0.5% マイル還元率 ANAマイル:0.5%JALマイル:0.25% 国内旅行傷害保険 ー 海外旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) その他保険 ー おすすめ付帯サービス・特典 ポイント有効期限無期限/ 国内・ハワイの主要空港でのラウンジ無料/ 出典: エポスゴールドカード 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 エポスゴールドカードのおすすめ理由 マルイでお得に利用できる 無期限ポイント 条件達成で無料でゴールドカードが利用できる マルイの利用が多い方におすすめ エポスゴールドカード 公式サイトはこちら マルイでお得に利用でき、条件達成で年会費永年無料になる点がおすすめ スタイリッシュなデザインが人気のエポスゴールドカード。マルイの「マルコとマルオの7日間」で10%OFFになる特典も利用できるおすすめクレジットカードです。通常年会費は5,000円(税込)ですが、条件達成で年会費永年無料で利用できる点もおすすめの理由。下記の条件を達成することで、年会費無料でエポスゴールドカードを利用可能です。 年間50万円以上の利用の場合(翌年以降の年会費が無料) 一般のエポスカードを利用中にゴールドカードの招待を受けた場合 エポスゴールドカード利用中のご家族から招待を受けた場合 上記いずれかに該当する場合、年会費無料でエポスゴールドカードが利用可能です。他のゴールドカードと比較しても、通常年会費5,000円(税込)は安い水準ですが、条件を満たして無料で利用できる点が、エポスゴールドカードのおすすめ理由です。 年間ボーナスポイント&無期限ポイントもおすすめ エポスゴールドカードは、年間の利用額で最大10,000円分のボーナスポイントがもらえます。エポスゴールドカードの利用額ともらえる年間ボーナスポイントは以下の通り。 年間利用額 ボーナスポイント 50万円 2,500ポイント 100万円 10,000ポイント エポスゴールドカードのポイント還元率は0.5%と平均的ですが、上記の通り年間利用額が50万円以上でボーナスポイントがもらえる点もメリット。年間100万円利用すると、ボーナスポイントを含めた実質ポイント還元率は1.5%に。マルイの利用がない方もメリットが多くおすすめです。 さらに、エポスゴールドカードは無期限ポイントで、ポイントの失効がない点もメリット。じっくりポイントを貯めて、好きなタイミングでポイントを利用できるおすすめゴールドカードです。 エポスゴールドカードの詳細や申し込み方法は公式サイトで確認しましょう! マルイの利用が多い方におすすめ エポスゴールドカード 公式サイトはこちら イオンゴールドカード~インビテーションなら年会費永年無料で入会可能なおすすめクレカ おすすめランキング7位のゴールドカードはイオンゴールドカード。イオンゴールドカードはインビテーションで入会可能で、年会費永年無料のおすすめゴールドカードです。 おすすめランキング7位 イオンゴールドカード詳細 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB クレジットカード年会費 無料 家族カード年会費 無料 ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 招待制 (年間利用額が100万円以上で招待) 基本ポイント還元率 0.5% マイル還元率 ANAマイル:-JALマイル:0.25% 国内旅行傷害保険 最高3,000万円 海外旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) その他保険 ショッピング補償(年間最高300万円) おすすめ付帯サービス・特典 国内主要6空港のラウンジ利用/ イオンラウンジ 出典:イオンゴールドカード 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 イオンゴールドカードのおすすめ理由 イオングループでポイント還元率アップ特典が利用できる 年会費無料でゴールドカードが利用できる イオングループをよく利用する方におすすめ イオンカード 公式サイトはこちら 専門家コメント 伊藤亮太FP事務所代表/CFP®|伊藤亮太 イオンゴールドカードは、ゴールドカードにもかかわらず、年会費が無料である優れたカードです。ただし、招待制のため、まずは通常のイオンカードから始める必要があります。イオンをよく利用する方であれば、お客様感謝デーには5%オフなど適用できますので、イオン利用者は是非お持ちになっていただきたいですね。 年間100万円以上の利用でインビテーションが届く イオンゴールドカードは招待制のクレジットカードで直接申し込みができません。下記の対象クレジットカードを年間100万円以上利用するとインビテーションが届き、イオンゴールドカードが発行ができます。 対象クレジットカード イオンカード イオンカード(WAON一体型) イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン) イオンカード(WAON一体型/トイ・ストーリー デザイン) イオンカードセレクト イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン) イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン) イオンゴールドカードの年会費は無料。年会費無料でゴールドカードを利用したいとお考えの方におすすめです。 イオングループでお得に利用できる人気のおすすめゴールドカード イオンゴールドカードは、イオングループでの割引やポイントアップイベント時に利用するとお得に買い物ができる人気のおすすめクレジットカード。 以下は、イオングループを利用時にポイントアップ可能となる、イオンゴールドカードのイベントです。 イオングループでの利用は常時ポイント2倍(1.0%ポイント還元率) 毎月20・30日「お客様感謝デー」イオングループでの買い物が5%OFF イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン) 毎月15日「G.G感謝デー」55歳以上の方はイオングループでの買い物が5%OFF 毎月5のつく日「お客さまわくわくデー」WAON POINT2倍 イオンシネマで映画料金300円OFF 「お客さま感謝デー」映画料金700円OFF イオンゴールドカードは、イオングループでの利用でポイントアップや割引などのメリットが多い人気のゴールドカードで、イオングループの利用が多い主婦におすすめ。一般のイオンカードは以下よりお申し込み可能です。 イオングループをよく利用する方におすすめ イオンカード 公式サイトはこちら 関連記事 イオンカードについて詳しく解説した記事はこちら au PAY ゴールドカード~auユーザーにおすすめのゴールドカード 次に紹介するゴールドカードは、auユーザーにおすすめのau PAY ゴールドカードです。このゴールドカードは、au Payの利用やauのスマホ料金の支払いでお得になります。au PAY ゴールドカードの基本情報は以下の通りです。 おすすめランキング8位 au PAY ゴールドカード詳細 券面画像 国際ブランド Visa、Mastercard®︎ クレジットカード年会費 11,000円(税込) 家族カード年会費 1枚目無料 2枚目以降2,200円 ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 個人利用のau IDを持っている方 満20歳以上(学生、無職、パート・アルバイト除く) 本人または配偶者に定期収入のある方 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:-JALマイル:0.5% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円 海外旅行傷害保険 最高1億円 その他保険 最高300万円(海外・国内) おすすめ付帯サービス・特典 国内33ヵ所とハワイの空港ラウンジを利用可能/ au携帯電話の利用料金の最大10%をポイント還元/ au PAY 残高チャージ+コード支払いで1.5%ポイント還元/ 出典:au PAY ゴールドカード 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 au PAY ゴールドカードのおすすめ理由 auサービスユーザーにとってお得な特典が充実している auユーザーにおすすめゴールドカード au PAY ゴールドカード 公式サイトはこちら auサービスのユーザーなら持っておきたいおすすめゴールドカード au PAY ゴールドカードは、auサービスのユーザーに特におすすめのゴールドカードです。au PAY ゴールドカードには、以下のようなauサービスでお得になる様々な特典が付帯しています。 au PAY ゴールドカードの付帯特典 au携帯電話の利用料金の最大10%ポイント還元 au PAY 残高チャージ+コード支払いで合計最大1.5%ポイント還元 auでんき・都市ガスfor auの利用額の合計最大3%ポイント還元 au PAY マーケットでのショッピング額の最大9%ポイント還元 上記のようにauユーザーであれば、au PAY ゴールドカードを使うことで、au PAYやau PAY マーケットを使った普段のショッピングだけでなく、携帯電話料金や電気・ガスなどの固定費すらもお得に決済可能。 さらに、au PAY ゴールドカードは、auユーザーに嬉しい特典だけでなく、国内外の空港ラウンジの無料利用や、ホテルやレンタカーの優待割引など一般的なゴールドカードらしい特典も付帯しています。 auユーザーにおすすめゴールドカード au PAY ゴールドカード 公式サイトはこちら セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード~安い年会費でアメックスのゴールドカードが利用できる おすすめゴールドカードランキング9位は、安い年会費でアメックスブランドが利用できるセゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(以下、セゾンゴールドアメックスカード)。 アメックスのプロパーカードは3万円以上の年会費ですが、セゾンゴールドアメックスカードは年会費1万円台でアメックスのゴールドカードを利用でき、他のゴールドカードと比較して、高いポイント・マイル還元率もおすすめの理由です。 おすすめランキング9位 セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード詳細 券面画像 国際ブランド American Express クレジットカード年会費 初年度年会費無料、2年目以降11,000円(税込) 家族カード年会費 1,100円(税込) ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く) 基本ポイント還元率 0.75% マイル還元率 ANAマイル:0.37%JALマイル:0.45%~1.125% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円 海外旅行傷害保険 最高5,000万円 その他保険 ショッピング補償(年間最高200万円) おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジサービス・プライオリティ・パス無料/ ホテルの宿泊料金優待/ 海外利用時ポイント還元率2倍 出典: セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 セゾンゴールドアメックスカードのおすすめ理由 安い年会費でアメックスブランドのゴールドカードが利用できる JALマイル最大1.125%の高還元率 海外利用時ポイント還元率2倍 年会費が安いおすすめのゴールドカード セゾンゴールドアメックス 公式サイトはこちら 永久不滅ポイントでお得に貯まるおすすめのゴールドカード セゾンゴールドアメックスカードのポイントは、有効期限のない永久不滅ポイント。通常のセゾンカードのポイント還元率は0.5%ですが、セゾンゴールドアメックスカードは国内1.5倍、海外2倍と高いポイント還元率となります。 セゾンゴールドアメックスカードは、ポイント失効がなく、他のゴールドカードと比較しても高いポイント還元率のおすすめゴールドカードです。 最大1.125%のJALマイル還元率でおすすめゴールドカード セゾンゴールドアメックスカードには、JALマイル還元率が高いというメリットもあります。年会費4,400円(税込)のポイント還元率アップサービス「SAISON MILE CLUB」への登録で、JALマイル還元率が最大1.125%になります。 セゾンゴールドアメックスカードは、他のゴールドカードと比較して高還元率でJALマイルを貯めたい方にもおすすめのゴールドカード。カードの詳細情報や入会・申し込み方法は公式サイトの確認がおすすめです! 年会費が安いおすすめのゴールドカード セゾンゴールドアメックス 公式サイトはこちら 三菱UFJカード ゴールドプレステージ~MUFGグループの特典を利用できるゴールドカード 次に紹介するおすすめのゴールドカードは、三菱UFJカード ゴールドプレステージ。三菱UFJカード ゴールドプレステージは、他のおすすめゴールドカードと比較して、三菱UFJ関連サービスの特典内容が充実している人気ゴールドカードです。 おすすめランキング10位 三菱UFJカード ゴールドプレステージ詳細 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB / American Express クレジットカード年会費 11,000円(税込) ※Webで入会された方は無料 家族カード年会費 無料 ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 20歳以上で安定した収入のある方(学生を除く)。 基本ポイント還元率 0.5% マイル還元率 ANAマイル:-JALマイル:0.2% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯) その他保険 ショッピング補償(年間最高300万円) 国内渡航遅延保険(2万円程度) おすすめ付帯サービス・特典 国内6空港・ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)のラウンジ利用が無料/ 三菱UFJグループのサービス優遇 出典:三菱UFJカード ゴールドプレステージ 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 三菱UFJカードゴールドプレステージのおすすめ理由 格安年会費でゴールドカードが利用できる 対象店舗でポイント還元率が上がる MUFGグループのサービス優待が受けられる 三菱UFJグループ利用者におすすめゴールドカード 三菱UFJカードゴールドプレステージ 公式サイトはこちら 初年度年会費無料!格安年会費でおすすめの三菱UFJカードゴールド おすすめゴールドカードの三菱UFJカードゴールドプレステージの最大の特徴は、格安のクレジットカード年会費です。三菱UFJカードゴールドプレステージは、Web入会で初年度年会費が無料で利用でき、2年目以降の年会費も11,000円(税込)の年会費で利用できます。 年会費が安いにもかかわらず、国内銀行系の高いステータスを誇るおすすめゴールドカードとなっています。 対象店舗でポイント還元率が上がる 三菱UFJカード ゴールドプレステージは、対象店舗でポイントがポイント還元率が上がるお得なカードです。 対象店舗は、セブン-イレブン、ローソンなどのコンビニエンスストアや、マクドナルド、スターバックスなどのファストフード店、ガスト、バーミヤンなどのファミリーレストランなど、日常的に利用するお店の多くが対象店舗に含まれており、最大15%のポイント還元を受けられます。 例えば、月に5万円を対象店舗で利用した場合、通常のポイント還元率0.5%では250ポイントですが、15%還元なら7,500ポイントも貯まることになります。三菱UFJカード ゴールドプレステージを利用すれば、普段のお買い物で効率的にポイントを貯めることができます。 貯まったポイントは、商品券やギフト券、マイルなどに交換できるので、さらにお得にお買い物を楽しめます。 三菱UFJフィナンシャル・グループのサービス優待特典が利用できる 三菱UFJカードゴールドプレステージでは、三菱UFJフィナンシャル・グループの以下の優待特典を利用できます。 三菱UFJカードゴールドプレステージの利用で可能な優待特典サービス 三菱UFJ銀行提供のサービス ・キャッシュカード・通帳再発行手数料還元サービス ・住宅ローン金利優遇 三菱UFJ信託銀行のサービス ・「三菱UFJ信託ダイレクト」会員登録でグローバルポイントプレゼント ・東京クレジットサービス(ワールドカレンシーショップ)のサービス ・ワールドカレンシーショップ店頭での外貨キャッシュご購入レートの優遇サービス 三菱UFJ不動産販売のサービス ・不動産売買取引でグローバルポイントプレゼント ・ご所有不動産(住宅)の簡易価格査定サービス ・三菱UFJモルガン・スタンレー証券のサービス「株主優待一覧」プレゼント 三菱UFJフィナンシャル・グループ利用時に還元やサービス優待が受けられる三菱UFJカードゴールドプレステージは、他のゴールドカードと比較して、すでに三菱UFJフィナンシャル・グループのサービスを利用中の方、今後利用予定の方におすすめのゴールドカード。公式サイトで優待特典・割引サービスや申し込み方法を確認しましょう! 三菱UFJグループ利用者におすすめのゴールドカード 三菱UFJカードゴールドプレステージ 公式サイトはこちら ライフカードゴールド~豊富なポイントアップ制度と自動付帯の旅行傷害保険がおすすめ おすすめランキング11位のゴールドカードは、豊富なポイントアップ制度と自動付帯の旅行傷害保険がおすすめのライフカードゴールド。ライフカードゴールドの基本情報を解説します。 おすすめランキング11位 ライフカードゴールド詳細 券面画像 国際ブランド Mastercard®︎ クレジットカード年会費 11,000円(税込) 家族カード年会費 無料 ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 23歳以上で、安定した継続収入のある方 基本ポイント還元率 0.5% マイル還元率 ANAマイル:0.25%JALマイル:- 国内旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯) その他保険 最高200万円(海外・国内) おすすめ付帯サービス・特典 旅行傷害保険が自動付帯/ 国内・ハワイの主要空港でのラウンジ無料/ 出典:ライフカードゴールド 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 ライフカードゴールドのおすすめ理由 空港ラウンジやロードサービスなどGOLD会員専用サービスを利用可能 最高1億円の旅行傷害保険が国内・海外ともに自動付帯 豊富なポイントアッププログラム 旅行傷害保険が自動付帯 ライフカードゴールド 公式サイトはこちら ライフカードのGOLD会員ならではの充実した特典が付帯 ライフカードゴールドにはGOLD会員ならではの以下のような特典が付帯しています。 ライフカードゴールドの付帯特典例 国内27ヵ所とハワイの空港ラウンジを無料で利用可能 最高1億円の旅行傷害保険が国内・海外共に自動付帯 24時間365日利用できるロードサービス ライフカード提携弁護士無料相談サービス ライフカードゴールドを発行すると、国内27ヵ所とハワイの空港ラウンジを無料で利用可能です。また、ライフカードゴールドには最高1億円の旅行傷害保険が、国内・海外共に自動付帯しています。そのため、ライフカードゴールドは旅行によく行く方におすすめできるゴールドカードです。 その他にも、急な事故の際も安心な24時間365日使えるロードサービスや、ライフカード提携弁護士への無料相談など、ゴールドカードならではの特典が豊富に付帯しています。 お得なポイントアッププログラムが豊富 ライフカードゴールドは、付帯特典だけでなくポイントの貯まりやすさもメリットの1つ。具体的には、以下のようなポイントアッププログラムが用意されています。 ライフカードゴールドのポイントアッププログラム 入会初年度ポイント1.5倍 誕生月ポイント3倍 利用金額に応じたポイントアップ 会員限定ショッピングモールサイト「L-Mall」ご利用でポイント最大25倍 まず、ライフカードゴールドは入会初年度と誕生月にそれぞれ、1.5倍と3倍ポイントアップされます。また、以下の利用金額に応じたポイントアップもあります。 ライフカードゴールドのポイントアッププログラム 1.5倍 年間利用金額50万円以上 1.8倍 年間利用金額100万円以上 2倍 年間利用金額200万円以上 他にも、ライフカード会員限定のネットショッピングモール「L-Mall」経由で買い物をすると、最大25倍のポイントが貯まります。 旅行によく行く方に嬉しい特典が豊富に付帯し、ポイントアッププログラムも充実したライフカードゴールドは、下記公式サイトから申し込み可能です。 旅行傷害保険が自動付帯 ライフカードゴールド 公式サイトはこちら ダイナースクラブカード~利用可能額に一律の制限がないおすすめクレジットカード おすすめランキング12位のゴールドカードは、利用可能額に一律の制限がないダイナースクラブカード。ダイナースクラブカードの基本情報を解説します。 おすすめランキング12位 ダイナースクラブカード詳細 券面画像 国際ブランド Diners Club クレジットカード年会費 24,200円(税込) 家族カード年会費 5,500円 ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 所定の基準を満たす方 基本ポイント還元率 0.4%~1.0% マイル還元率 ANAマイル:1.0%JALマイル:0.4% 国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯分) 最高5,000万円(利用付帯分) その他保険 最高500万円(海外・国内) おすすめ付帯サービス・特典 国内外約1300ヵ所の空港ラウンジを利用可能/ グルメ・ホテル。ゴルフなどの幅広い優待/ 出典:ダイナースクラブカード 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 ダイナースクラブカードのおすすめ理由 利用可能枠に一律の制限がない グルメ、ホテル、エンタメ、ゴルフなど幅広い優待特典が付帯している 会員限定のイベントに参加できる 優待と会員限定イベントが魅力 ダイナースクラブカード 公式サイトはこちら 専門家コメント 伊藤亮太FP事務所代表/CFP®|伊藤亮太 ダイナースクラブカードもアメックス同様、ステータス性の高いクレジットカードです。年会費は高いものの、それ相応のサービスを受けることができます。例えば、有名ゴルフリゾートを特別優待価格で利用可能であったり、国内外の厳選されたホテルを特別割引価格で利用可能であったりする特典があります。ビジネスでもプライベートでも大変活用できるクレジットカードといえるでしょう。 グルメ、ホテル、エンタメ、ゴルフなど幅広い優待特典が付帯している ダイナースクラブカードのメリットは、グルメ、ホテル、エンタメ、ゴルフなど幅広い優待特典が付帯している点です。具体的には、以下のような特典が付帯しています。 ダイナースクラブカードの付帯特典例 所定のコース料理を2名以上の利用で1名分のコース料金が無料 国内外厳選されたホテルを特別割引価格で利用可能 保険・投資に関する無料のコンサルティングサービス 有名ゴルフリゾートを特別優待価格で利用可能 上記に挙げたのは、ダイナースクラブカードで利用できる特典のほんの1部です。このほかにも様々な特典が付帯しているので、気になる方はダイナースクラブカードの公式サイトをご確認ください。 幅広いジャンルの会員限定イベントに参加可能 ダイナースクラブ会員限定のイベントに参加できるのも、ダイナースクラブカードを持つメリットでしょう。例えば、直近で開催されているイベントには以下のようなものがあります。 ダイナースクラブカードの会員限定イベント SAKE COMPETITON 2023 表彰式 浄土宗総本山 知恩院 貸切特別拝観 アーティストサポートプログラム 10周年スペシャルコンサート SUGALABO会食会、瓢亭会食会 上記のように会員限定のイベントも、グルメからカルチャー、ミュージックまでジャンルは多岐にわたります。付帯特典だけでなく、会員限定イベントでに参加して、ダイナースクラブカードでしかえられない体験をしたい方は、ぜひ発行を検討してみてください。 優待と会員限定イベントが魅力 ダイナースクラブカード 公式サイトはこちら 関連記事 ダイナースクラブカードについて詳しく解説した記事はこちら JCB GOLD EXTAGE~20代限定のゴールドカード 次に紹介するJCB GOLD EXTAGEは、20代限定で発行できる年会費がお得なゴールドカード。通常、ゴールドカードは1万円以上の年会費が相場ですが、JCB GOLD EXTAGEは年会費3,300円(税込)です。学生は申し込みできませんが、20代限定でゴールドカードのステータスとサービスが得られる魅力的な1枚です。 おすすめランキング13位 JCB GOLD EXTAGE詳細 券面画像 国際ブランド JCB クレジットカード年会費 初年度無料 2年目以降3,300円(税込) 家族カード年会費 無料 2枚目以降は1枚につき1,100円(税込) ETCカード年会費 永年無料 クレジットカード入会・申し込み条件 20歳以上29歳以下で、ご本人に安定継続収入のある方。学生の方はお申し込みになれません。 基本ポイント還元率 0.75% ※JCBプレモカード OkiDokiチャージの場合 マイル還元率 ANAマイル:0.3%JALマイル:0.3% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) その他保険 ショッピングガード保険(年間最高200万円) おすすめ付帯サービス・特典 入会後3ヶ月間はポイントが3倍、海外での利用はポイント2倍 EXTAGEボーナスで常時ポイント1.5倍 空港ラウンジサービス 出典:JCB GOLD EXTAGE 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 JCB GOLD EXTAGEのおすすめ理由 20代限定のゴールドカードで年会費が安い ポイント還元率が高い 空港ラウンジなどゴールドカードならではの特典も豊富 20代限定のおすすめゴールドカード JCB GOLD EXTAGE 公式サイトはこちら 20代限定!お得にゴールドカードを持てる JCB GOLD EXTAGEは、20代の方限定で発行されるゴールドカードです。 一般的にゴールドカードを発行するには、ある程度の収入や社会的信用が必要で30代にならないと取得しづらいことが多いです。しかしJCB GOLD EXTAGEは、20代限定のため取得しやすい点がメリットです。そのため、若いうちからゴールドカードのステータスとサービスを得られます。 また、JCB GOLD EXTAGEは年会費が3,300円(税込)と、他のゴールドカードと比較して抑えられています。一般的に、ゴールドカードの年会費は1万円以上が相場のため、JCB GOLD EXTAGEは非常にお得なゴールドカードと言えるでしょう。 さらに、JCB GOLD EXTAGEは、5年後の初回更新時にJCBゴールドに自動でランクアップ可能。JCBゴールドは、JCB GOLD EXTAGEよりもさらにサービスが充実したゴールドカードです。 JCB GOLD EXTAGEを利用することで、将来的なカードのグレードアップにも繋がるという点も、大きなメリットの一つです。 ポイント還元率が高く特典も充実 JCB GOLD EXTAGEは、Oki Dokiポイントが貯まりやすいゴールドカード。入会後3ヶ月間はポイント3倍、4ヶ月目以降も1.5倍貯まります。 また海外利用でポイント2倍、JCB ORIGINAL SERIESパートナー店ではポイント最大20倍など、ポイントアップする特典が多数用意されており、効率よくポイントを貯められます。 JCB GOLD EXTAGEは、ゴールドカードならではのサービスも充実。例えば、国内主要空港のラウンジを無料で利用できる空港ラウンジサービスや、最高5,000万円の海外旅行傷害保険、年間100万円までのお買い物が補償されるショッピングガード保険などがあります。これらのサービスを利用することで、より快適で安全な旅行やショッピングを楽しむことができます。 JCB GOLD EXTAGEは、20代の方にとって発行しやすく、ゴールドカードのメリットを十分に得られるおすすめの1枚です。 20代限定のおすすめゴールドカード JCB GOLD EXTAGE 公式サイトはこちら JALカード CLUB-Aゴールドカード~マイルが貯まりやすく旅行好きにおすすめ JALカード CLUB-Aゴールドカードは、JALグループ便の利用でマイルが貯まりやすく、旅行好きの方に人気のゴールドカードです。 ワンランク上のサービスを受けられるゴールドカードならではの特典に加え、JALカード独自のサービスも充実しており、快適な空の旅をサポートしてくれます。 おすすめランキング14位 JALカード CLUB-Aゴールドカード詳細 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard®︎/JCB / American Express/Diners Club クレジットカード年会費 17,600円(税込)~ ※ブランドにより異なる 家族カード年会費 8,800円(税込)~ ※ブランドにより異なる ETCカード年会費 無料〜 ※ブランドにより異なる クレジットカード入会・申し込み条件 日本に生活基盤のある方で日本国内でのお支払いが可能な、20歳以上の安定した継続収入のある方(学生を除く) ※ダイナースのみ27歳以上 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:-JALマイル:1.0% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円 海外旅行傷害保険 最高1億円 その他保険 ショッピングガード保険(年間最高300万円) JALカード海外航空便遅延 お見舞金制度 JALカードゴルファー保険 国内・海外航空機遅延保険 おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジサービス JALビジネスクラス・チェックイン 機内販売・国内空港店舗・空港免税店割引 出典:JALカード CLUB-Aゴールドカード 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 JALカード CLUB-Aゴールドカードのおすすめ理由 ショッピングマイルプレミアムが無料で付帯する 旅行傷害保険やショッピング保険が手厚い 航空機遅延保険が付帯している JALマイルが貯まりやすい JALカード CLUB-Aゴールドカード 公式サイトはこちら JALを頻繁に利用している人はメリットが多いゴールドカード JALカード CLUB-Aゴールドカード会員は、ショッピングマイルプレミアムに無料で登録できます。ショッピングマイルプレミアムとは、JALカードのショッピングマイル積算率が2倍になるサービス。ショッピング利用時に100円につき1マイル貯まるためJALカード CLUB-Aゴールドカードで決済すれば、通常の2倍のペースでマイルが貯まります。 さらに、入会時や搭乗時にはボーナスマイルが加算されます。通常のフライトマイルに加えて、入会時には最大5,000マイル、毎年初回搭乗時には2,000マイルののボーナスマイルを獲得でき、登場するたびに区間マイルが25%プラスされます。貯まったマイルは、特典航空券や電子マネーへの交換、JALグループの機内販売など、様々な用途に利用できます。 JALカード CLUB-Aゴールドカードは、国内主要空港とハワイ・ホノルル国際空港の空港ラウンジを無料で利用できます。また、JALビジネスクラスが利用できるエグゼクティブクラスカウンターでのチェックインが可能な点もメリット。通常よりもスムーズにチェックイン手続きを済ませることができ、搭乗までの時間を有効活用できます。 旅行傷害保険やショッピング保険が充実 JALカード CLUB-Aゴールドカードは、旅行傷害保険やショッピング保険が充実している点も魅力です。最高1億円の海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険も付帯しており、国内外の旅行中のトラブルに対応。充実した補償内容です。 ショッピング保険は年間300万円までのお買い物を補償してくれるので、安心してショッピングを楽しむことができます。さらに、JALカード CLUB-Aゴールドカードには、航空機遅延保険も付帯していることも特徴。航空機遅延保険とは、航空機の遅延や欠航によって発生した費用を補償してくれる保険で、JALカード CLUB-Aゴールドカード会員であれば、航空機遅延保険に無料で加入できます。 JALカード CLUB-Aゴールドカードは、JALマイルを効率よく貯めたい方や、旅行好きの方におすすめのクレジットカードです。 JALマイルが貯まりやすい JALカード CLUB-Aゴールドカード 公式サイトはこちら Oliveフレキシブルペイ ゴールド~4種類のカードが1枚になったゴールドカード Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、三井住友銀行が発行するキャッシュカード一体型のゴールドカードです。最大20%という高還元率のポイントサービスや、年会費永年無料特典など、メリットがたくさん詰まった1枚です。 おすすめランキング15位 Oliveフレキシブルペイ ゴールド詳細 券面画像 国際ブランド Visa クレジットカード年会費 5,500円(税込) ※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料 ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 家族カード年会費 無料 ETCカード年会費 無料 ※前年度に一度もETC利用がない場合は、550円(税込)。 クレジットカード入会・申し込み条件 日本国内在住で満18歳以上の個人のお客さま ※クレジットモードは満20歳以上が対象です 基本ポイント還元率 0.5% マイル還元率 ANAマイル:0.25%JALマイル:- 国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) その他保険 ショッピング保険(年間最高300万円) おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジ/ 選べる無料保険 出典:Oliveフレキシブルペイ ゴールド 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 Oliveフレキシブルペイ ゴールドのおすすめ理由 年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料 年間100万円以上利用すると毎年10,000ポイントがもらえる 対象店舗で最大20.0%のポイント還元率になる 年間100万円の利用で10,000ポイントがもらえる Oliveフレキシブルペイ ゴールド 公式サイトはこちら 年間100万円利用で年会費永年無料&ポイントが獲得できる Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる(※)点が大きな魅力です。通常5,500円(税込)の年会費がかかりますが、年間100万円以上の利用で翌年以降ずっと無料に。Oliveフレキシブルペイ ゴールドの場合、クレジットモードとデビットモードの両方の利用金額が対象となるため、達成しやすいのもメリットです。 さらに、年間100万円利用を達成すると、毎年10,000Vポイントがプレゼントされる点も魅力。Vポイントは、1ポイント=1円としてAmazonやnanacoポイントなどに交換できるため、実質10,000円分の還元を受けることができます。10,000ポイントが還元されれば、年間の実質ポイント還元率は1.5%となるため、ポイントが貯まりやすいゴールドカードです。 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。 対象のコンビニや飲食店で最大20%の高還元率 Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、ポイント還元率の高さも魅力です。コンビニや飲食店など、対象店舗でのスマホのVisaタッチ決済で最大7%還元、さらに条件を達成すると最大20%還元になるなど、ポイントを効率よく貯めることができます。最大20%還元の詳細は、以下のとおりです。 最大20%ポイント還元の詳細 達成条件 還元率 通常ポイント 0.5% 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済(※) +6.5% 家族ポイント 最大+5%(1人につき+1%) Vポイントアッププログラム 最大+8% 参照:Vポイントアッププログラム 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Vポイントアッププログラムとは、SMBCグループの各社サービスの利用状況によって、対象のコンビニ・飲食店での利用時に最大+8%のVポイントが還元されるサービス。対象サービスの中には、Oliveアカウントを契約しアプリにログインするだけなど簡単な条件もあり、達成しやすいでしょう。ポイントが貯まりやすいゴールドカードが欲しい方には、Oliveフレキシブルペイ ゴールドがおすすめです。 高い利便性!キャッシュカード一体型で便利な機能が満載 Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、キャッシュカード一体型のため、1枚で決済と預金引き出しの両方が可能。財布の中身をスッキリさせたい方におすすめです。 また、Oliveアカウント契約口座を出金口座とした定額自動送金の振込手数料や取扱手数料が回数無制限で無料になるうえ、SMBCダイレクトの他行あて振込手数料が月3回まで無料になるなど、銀行取引の優遇特典も充実しています。 旅行代金をカードで支払うと最高2,000万円の海外・国内の旅行傷害保険が付帯される「旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)」をはじめ、日常生活のケガや賠償に備えられる「日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)」、交通事故によるケガが補償される「ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定)」など、7つのプランからライフスタイルに合わせて1つを自由に選択できる保険サービスも魅力です。 Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、複数のカードを持ちたくない方、特定のコンビニや飲食店を利用する機会が多い方、年会費が無料になるゴールドカードが欲しい方におすすめです。 年間100万円の利用で10,000ポイントがもらえる Oliveフレキシブルペイ ゴールド 公式サイトはこちら PayPayカード ゴールド~ソフトバンクユーザーにおすすめ PayPayカード ゴールドは、PayPayユーザーはもちろん、ソフトバンクやワイモバイルユーザーにも嬉しい特典が満載のゴールドカードです。 ポイント還元率の高さや充実した保険、便利なサービスなど、魅力的な特徴を多く備えています。 おすすめランキング16位PayPayカード ゴールドカード詳細 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB クレジットカード年会費 11,000円(税込) 家族カード年会費 永年無料 ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 所定の基準を満たす方 基本ポイント還元率 1.5% マイル還元率 ANAマイル:1.0%JALマイル:0.4% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯) その他保険 ショッピング補償:最高500万円(海外・国内) おすすめ付帯サービス・特典 「Yahoo!プレミアム」の全ての特典が利用可能/ Yahoo!ショッピング・LOHACOでのお買い物でいつでも+2%/ ソフトバンク・Y!mobileユーザーなら毎月のお支払いでポイントが貯まる 出典:PayPayカード ゴールド 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 PayPayカード ゴールドのおすすめ理由 PayPayポイントが貯まる 「LYPプレミアム」の特典が利用できる!「ソフトバンク」「ワイモバイル」の利用料金支払いもおトク 最高1億円補償の旅行傷害保険が付帯 PayPayユーザーに特におすすめ PayPayカード ゴールド 公式サイトはこちら PayPayポイントが最大1.5%で貯まる PayPayカード ゴールドは、PayPayポイントが効率的に貯まるカード。利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のPayPayポイントが付与されます。 さらに、「PayPayステップ」の条件を達成すると、PayPayポイントの還元率がアップするため、PayPayをよく利用する方ならより多くのポイントを獲得できるでしょう。 また、ソフトバンクまたはワイモバイルの携帯電話料金をPayPayカード ゴールドで支払うと、最大10%のPayPayポイントが付与され、さらに貯まりやすくなる点もおすすめです。 LYPプレミアムの特典が無料で利用できる PayPayカード ゴールドは、通常月額508円(税込)かかる「LYPプレミアム」の特典を無料で利用できます。LYPプレミアムとは、Yahoo!ショッピングやLOHACOでのお買い物がいつでもポイント最大12倍になるなど、お得な特典が満載のサービスです。PayPayカード ゴールド会員なら、これらの特典をすべて無料で享受できます。 旅行傷害保険が充実! PayPayカード ゴールドには、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯しています。海外旅行中の病気やケガなどのトラブルに備えることができます。 また、国内旅行傷害保険も付帯しており、国内旅行中にも備えられます。充実した旅行傷害保険も魅力の一つです。 PayPayカード ゴールドは、PayPayユーザーやソフトバンク・ワイモバイルユーザーに特におすすめのゴールドカードです。 PayPayユーザーに特におすすめ PayPayカード ゴールド 公式サイトはこちら 以上、おすすめ2025年5月最新のゴールドカードを解説しました。次は、ゴールドカードを選ぶ際のポイントを知りたい方に、ゴールドカードのおすすめの選び方・比較方法を紹介します。ゴールドカードの選び方を解説高いステータス性、豊富な付帯サービスなどゴールドクレジットカードを選ぶ理由は様々ですが、種類が多いゴールドカードから自分に合うゴールドカードを選ぶことは大変。そこで、当記事の2025年5月最新おすすめランキングで利用した、ゴールドカードの4つの比較ポイント・選び方を解説します。ゴールドカードの比較方法・選び方を知ることで、最大限自分に合うクレジットカードを選ぶことができるでしょう。 クレジットカードのステータス性 付帯サービスの充実度 ポイント還元率 クレジットカードの年会費 比較ポイントの詳細を解説します。 専門家コメント 伊藤亮太FP事務所代表/CFP®|伊藤亮太 ゴールドカードはその色に大きな特徴があります。すぐ見てわかり、ステータス性がある。ステータス重視ならまずはゴールドカードを目指しましょう。年会費が通常かかるものが多いですが、中には年会費無料のものもあります。コストをかけたくないか、コストをかけてでも特典をとりいにくか、検討すべきです。また、ポイントの還元率、ポイントを何に利用できるか、付帯サービスの充実性という視点も考慮しながら、ご自身にとってどのゴールドカードが魅力的か選んでいくべきですね。 クレジットカードのステータス性を比較最初のおすすめ比較ポイントは、クレジットカードのステータス性です。ゴールドカードを利用したい方は、ゴールドカードのステータス性で選ぶ方も多いはず。しかし、ゴールドカードでもステータス性に違いがあり、信販系(アメックス・ダイナース)や銀行系(三井住友カード、MUFGカードなど)のゴールドカードのステータス性が高いとされます。高いステータス性重視の場合、信販系・銀行系のゴールドカードの比較・検討がおすすめです。付帯サービスの充実度を比較次のゴールドカードの比較ポイントは、付帯サービスの充実度。ゴールドカードは、一般カードと比較して充実した付帯サービス・特典が特徴です。ゴールドカードごとに付帯サービス・特典が異なり、利用したいサービスが多いゴールドカードの比較がおすすめです。下記はゴールドカードの選び方の例です。 旅行で選ぶ海外・国内旅行傷害保険の補償額が大きいゴールドカード、空港ラウンジサービス・プライオリティ・パスが付帯のクレジットカードなど グルメで選ぶグルメ優待特典のあるゴールドカード、相談デスクサービスが付帯のクレジットカードなど 自分が利用できるサービスが多いゴールドカードの比較がおすすめです。ポイント還元率を比較3つ目のゴールドカードの比較ポイントは、ポイント還元率。ゴールドカードを利用する場合、できるだけ多くのポイントを貯めたいもの。クレジットカードの平均ポイント還元率は0.5%程で、1.0%以上の還元率で高還元率といえます。特定の店舗でポイント還元率がアップするクレジットカードもあり、ポイント還元率はゴールドカードの基本ポイント還元率のみで比較しないよう注意が必要。ゴールドカードの基本還元率と、よく利用する店舗でのポイント還元率アップ特典を比較してクレジットカードを選択するのがおすすめです。クレジットカードの年会費を比較最後のゴールドカードの比較ポイントは、クレジットカードの年会費。毎年かかる年会費は、無理のない年会費のゴールドカードの比較・選択がおすすめです。ゴールドカードの年会費の平均は約1万円、高いゴールドカードは3万円以上の場合も。中には、条件達成で年会費割引や年会費無料特典があるゴールドカードもあります。ご自身にあった年会費のゴールドカードを選ぶのがおすすめです。ゴールドカードのおすすめランキングへ年代別におすすめゴールドカード!20代,30代,40代,50代の選び方を紹介おすすめのゴールドカードは、年齢によっても異なります。ここでは、それぞれの年代別におすすめのゴールドカードをまとめて紹介しています。自分の年齢にあったゴールドカードが知りたい方は、参考にしてください。20代におすすめは年会費が安いゴールドカード20代の方には、維持しやすい年会費が安いゴールドカードがおすすめです。年会費が安く発行しやすいおすすめのゴールドカードは、以下4枚。それぞれ紹介します。 ゴールドカード JCB GOLD EXTAGE 三井住友カード ゴールド(NL) Oliveフレキシブルペイ ゴールド イオンゴールドカード 券面画像 リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る クレジットカード年会費 初年度無料2年目以降3,300円(税込) 5,500円(税込)※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 5,500円(税込)※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 無料 特徴 ・20代限定のゴールドカードで年会費が安い ・ポイント還元率が高い ・空港ラウンジなどゴールドカードならではの特典も豊富 ・対象のコンビニ・飲食店で高いポイント還元率 ・年会費無料でゴールドカードが利用できる可能性 ・年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料 ・年間100万円以上利用すると毎年10,000ポイントがもらえる ・対象店舗で最大20.0%のポイント還元率になる ・イオングループでポイント還元率アップ特典が利用できる ・年会費無料でゴールドカードが利用できる 上記クレジットカードの情報は2025年5月の情報です。20代の方には、発行しやすく維持しやすい年会費が安いゴールドカードがおすすめです。中でも、JCB GOLD EXTAGEは20代限定のゴールドカードのため他のゴールドカードと比較すると発行しやすい可能性があります。5年目以降には、自動でJCBゴールドに以降するため、ゴールドカードの入門カードとしてもおすすめです。三井住友カード(NL)、Oliveフレキシブルペイ ゴールド、イオンカードはいずれも条件を達成することで、年会費が無料になるゴールドカードです。ゴールドカードを持ってみたいけれど、維持費をかけたくない、初めてのゴールドカードで不安という20代の方におすすめです。30代におすすめはポイント還元率が高いゴールドカード続いて、30代の方におすすめするのはポイント還元率が高いゴールドカードです。30代の方におすすめのゴールドカードは、以下の6枚です。 ゴールドカード 三井住友カード ゴールド(NL) dカード GOLD au PAY ゴールドカード 三菱UFJカード ゴールドプレステージ JALカード CLUB-Aゴールドカード PayPayカード ゴールド 券面画像 リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 基本ポイント還元率 0.5% 1.0% 1.0% 0.5% 1.0%※マイル還元率 1.5%※一部除く 特徴 ・対象のコンビニ・飲食店で高いポイント還元率 ・年会費無料でゴールドカードが利用できる可能性 ・ドコモのケータイ・ドコモ光を利用の方にメリットが多い ・普段の買い物でも1.0%の高いポイント還元率 ・基本ポイント還元率が高い ・auサービスユーザーにとってお得な特典が充実している ・格安年会費でゴールドカードが利用できる ・対象店舗でポイント還元率が上がる ・ショッピングマイルプレミアムが無料で付帯する ・旅行傷害保険やショッピング保険が手厚い ・航空機遅延保険が付帯している ・基本ポイント還元率が高い ・「LYPプレミアム」の特典が利用できる!「ソフトバンク」「ワイモバイル」の利用料金支払いもおトク ・最高1億円補償の旅行傷害保険が付帯 上記クレジットカードの情報は2025年5月の情報です。30代におすすめなのは、ポイント還元率が高いゴールドカードです。30代になると、ステイタスが変化して、クレジットカードを使用する機会も増えることもあるでしょう。そのため、ポイント還元率が高いカードを選べば、お得にゴールドカードを維持できます。三井住友カード ゴールド(NL)や三菱UFJカード ゴールドプレステージは、基本ポイント還元率が0.5%と一般的ですが、対象のコンビニや飲食店ではポイント還元率が上がります。対象店舗を利用する機会が多いなら、効率よくポイントが貯まるでしょう。また、dカード GOLDやau PAY ゴールドカード、PayPayカード ゴールドは、基本ポイント還元率1.0%のため、どんな場所で利用してもポイントが貯まりやすい点がメリットです。さらにJALカード CLUB-Aゴールドカードは、マイルを貯めたい方におすすめのゴールドカード。旅行好きや出張が多い方におすすめです。40代におすすめは特典や優待が豊富なゴールドカード社会的地位が高くなり、家族が増えることもある40代におすすめなのは、特典や優待が豊富なゴールドカード。家族カードがお得に発行できることもポイントです。おすすめは、以下の4枚です。 ゴールドカード JCBゴールドカード 楽天プレミアムカード エポスゴールドカード ライフカードゴールド 券面画像 リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 家族カード年会費 1名まで無料2人目より1名に付き1,100円(税込)※本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料 550円(税込) 家族カード発行なし 無料 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 最高4,000万円(自動付帯分)最高1,000万円(利用付帯分) ー 最高1億円(自動付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 最高5,000万円(自動付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯) 特徴 ・JCBプロパーカードが初年度年会費無料で利用できる ・ゴールドカード以上のステータスカードへ招待の可能性 ・国内・海外旅行傷害保険など付帯サービスが充実 ・楽天市場の利用で高いポイント還元率 ・空港ラウンジサービス・プライオリティパスを無料で利用できる ・普段の買い物でも常時1.0%の高ポイント還元率で利用できる ・マルイでお得に利用できる ・条件達成で翌年以降の年会費永年無料 ・年間100万円の利用で10,000ポイントがもらえる ・空港ラウンジやロードサービスなどGOLD会員専用サービスを利用可能 ・最高1億円の旅行傷害保険が国内・海外ともに自動付帯 ・豊富なポイントアッププログラム 上記クレジットカードの情報は2025年5月の情報です。40代の方には、特典が豊富なゴールドカードがおすすめです。まず、JCBゴールドは、JCBブランドならではの豊富な優待サービスが魅力です。国内外の空港ラウンジが利用できるほか、旅行傷害保険も充実。また、ポイント優待店でのポイント還元率アップなど、日常使いにも嬉しい特典が満載です。楽天プレミアムカードは、楽天市場でのポイント還元率が常に3倍になるなど、楽天ユーザーには必須のカードです。さらに、通常プラチナカードに付帯していることが多いプライオリティ・パスが無料で付帯するなど、旅行好きの方にもおすすめです。 エポスゴールドカードは、マルイでの割引やポイントアップはもちろん、映画館やカラオケなどの優待も充実しています。条件を達成すれば年会費が無料になる点もメリットです。また、ゴールドカード会員は、家族をゴールドカード会員として招待することも可能。家族でお得にゴールドカードを持ちたい方にもおすすめです。 ライフカードゴールドは、国内外の空港ラウンジが利用できる、最高1億円の国内外の旅行傷害保険が自動付帯するなど、旅行好きにおすすめのゴールドカードです。ポイントアッププログラムも豊富で、毎月の利用金額に応じてポイント還元率がアップしていくので、高額利用者ほどお得になります。公共料金の支払いや携帯電話料金の支払いでポイントが貯まりやすいのも嬉しいポイントです。50代におすすめはステータスが高いゴールドカード50代の方は、ステータスが高いゴールドカードがおすすめ。ステータスの高いゴールドカードは、持っているだけで社会的信用につながることもあります。おすすめは以下の3枚です。 ゴールドカード アメックスゴールドプリファードカード セゾンゴールドアメックスカード ダイナースクラブカード 券面画像 リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 国際ブランド American Express American Express Diners Club クレジットカード年会費 39,600円(税込) 初年度年会費無料2年目以降は11,000円(税込) 24,200円(税込) 特徴 ・プロパーカードの高いステータスのクレジットカードが利用できる ・海外旅行傷害保険など充実の付帯サービス・優待特典が利用できる ・対象店舗や海外でポイントが貯まりやすい ・安い年会費でアメックスブランドのゴールドカードが利用できる ・JALマイル最大1.125%の高還元率 ・海外利用時ポイント還元率2倍 ・利用可能枠に一律の制限がない ・グルメ、ホテル、エンタメ、ゴルフなど幅広い優待特典が付帯している ・会員限定のイベントに参加できる 上記クレジットカードの情報は2025年5月の情報です。クレジットカードのステータスは、ランクだけでなく国際ブランドも関係します。Visa、Mastercard®、JCB、American Express、Diners Clubの中でもステータスが高いとされているのが、American xpressとDiners Clubです。ステータスを重視する50代の方なら、この2つの国際ブランドから発行されるゴールドカードがおすすめです。 まず、アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、アメックスのプロパーカードで高いステータス性が人気の1枚。年会費が高額なものの、プライオリティ・パスやグルメ・旅行の特典などを合わせると、年会費以上にメリットが多いカードです。 セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、安い年会費でアメックスブランドのゴールドカードが持てる人気のゴールドカードです。有効期限のない永久不滅ポイントや、JALマイルが最大1.125%のポイント還元率で貯まる点など、ステータスとともにポイント還元率も重視したい方におすすめです。 ダイナースクラブカードもアメックス同様に、ステータスの高いゴールドカードです。グルメや旅行特典だけでなく、有名ゴルフリゾートを特別優待価格で利用できるなど特別感が満載です。一律の利用枠がないため、高額な買物がしやすい点もメリットでしょう。目的別!おすすめゴールドカードゴールドカードは、発行する目的に応じて選ぶのもおすすめです。ここでは、以下の目的別におすすめのゴールドカードを紹介します。 年会費が無料になる 携帯料金がお得になる 家族カードが無料 即日発行できる 年会費が無料になるゴールドカードゴールドカードを持ちたいけど、高い年会費を払うのはちょっと…という方におすすめなのが、年会費が無料になるゴールドカードです。おすすめは、以下の4枚。 ゴールドカード 三井住友カード ゴールド(NL) エポスゴールドカード イオンゴールドカード Oliveフレキシブルペイ ゴールド 券面画像 リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る クレジットカード年会費 5,500円(税込)※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 5,000円(税込)ただし年間50万円以上の利用で翌年度以降永年無料招待を受けた場合やプラチナ・ゴールド会員のご家族からの紹介で永年無料 無料 5,500円(税込)※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 上記クレジットカードの情報は2025年5月の情報です。これら4枚のゴールドカードは、条件を達成すれば年会費が無料になるゴールドカードです。おすすめするゴールドカードは、いずれも年会費が無料ながら空港ラウンジの利用などゴールドカードならではの特典もあります。三井住友カード ゴールド(NL)とOliveフレキシブルペイ ゴールドの年会費無料の条件は、年間100万円の利用(※)です。また、エポスゴールドカードとイオンゴールドカードは、年間利用額50万円が条件です。公共料金のや毎月の支払いをまとめれば、達成しやすいため、まずはゴールドカードを発行して、支払いをまとめるのがおすすめです。ただしイオンゴールドカードだけは招待制のため、発行したい場合は一般カードから申し込む必要があります。 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。キャリアユーザーなら携帯料金がお得になるゴールドカードスマホの料金を少しでもお得に支払いたい、キャリアユーザーの方には、以下3枚のゴールドカードがおすすめです。 ゴールドカード dカード GOLD au PAY ゴールドカード PayPayカード ゴールド 券面画像 リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 割引・ポイント還元 ドコモユーザー毎月の携帯・ドコモ光の利用代金が10%のポイント還元率 au・UQ mobileユーザーau携帯電話の利用料金の最大10%ポイント還元 ソフトバンク・ワイモバイルユーザー携帯電話料金の支払いで最大10%のPayPayポイントが付与 上記クレジットカードの情報は2025年5月の情報です。キャリアユーザーなら対象のゴールドカードで携帯料金を支払うことで、最大10%のポイントが還元されます。 例えば、毎月5,000円の携帯料金を支払った場合、1ヶ月につき500ポイント貯まり、年間6,000ポイントが貯まることになります。対象のゴールドカードは、キャリアユーザーの方なら年会費を払ってもお得になることも。そのため使用しているスマホのキャリアから、ゴールドカードを選ぶのもおすすめです。家族でお得に使いたい!家族カードが無料のゴールドカード家族でゴールドカードを使いたいなら、家族カードが無料で発行できるゴールドカードを選びましょう。おすすめは、以下6枚です。 ゴールドカード 三井住友カード ゴールド(NL) イオンゴールドカード 三菱UFJカード ゴールドプレステージ ライフカードゴールド Oliveフレキシブルペイ ゴールド PayPayカード ゴールド 券面画像 リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る クレジットカード年会費 5,500円(税込)※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 無料 11,000円(税込)※Webで入会された方は無料 11,000円(税込) 5,500円(税込)※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 11,000円(税込) 家族カード年会費 永年無料 無料 無料 無料 無料 永年無料 上記クレジットカードの情報は2025年5月の情報です。紹介した6枚のゴールドカードは、家族カードを無料で発行できます。家族でゴールドカードを持ちたいなら、家族カードの発行がおすすめ。家族カードの年会費が無料なら、家族もお得にゴールドカードを持てます。もちろん、家族会員も本会員と同じように、ゴールドカードのメリットを受けられます。例えば、年会費が11,000円(税込)のゴールドカードを夫婦2人で持てば1人分の年会費は5,500円ということになります。紹介している他にも、1枚だけ家族カードが無料になるゴールドカードもあるので、チェックしてみましょう。 関連記事 おすすめの家族カードについて詳しく解説した記事はこちら すぐに発行したい!即日発行できるゴールドカード今すぐゴールドカードが欲しいと思う方には、最短即日発行できるゴールドカードがおすすめです。数分で発行できるゴールドカードもあるため、急いでいる方にぴったり。おすすめは以下3枚です。 ゴールドカード 三井住友カード ゴールド(NL) JCBゴールドカード PayPayカード ゴールド 券面画像 リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 即日発行について 即時発行で申し込むと最短10秒。店頭では、Apple Payや Google Pay™ に登録すると利用できる。 即時発行ができない場合があります。 モバ即で最短5分。アプリで番号が発行され店舗やネットで使用できる。即時判定の受付時間は、9:00AM~8:00PM 受付時間を過ぎた場合は、翌日の受付扱いとなる。 最短7分(申込5分・審査7分)で発行。すぐにクレジットカード番号や有効期限が確認でき、インターネット上でのお買い物などに利用できる 上記クレジットカードの情報は2025年5月の情報です。これらのゴールドカードは、申し込んだその日に発行できます。最大7分で、ゴールドカードが発行できるのですぐに買い物がしたい方にとって便利です。ただし、審査状況によってはすぐに発行できない可能性がある点には注意が必要です。 関連記事 即日発行できるクレジットカードについて詳しく解説した記事はこちら ゴールドカードを持つメリットは?ポイント還元率が高く特典も豊富ゴールドカードは年会費がかかることから、メリットがないといわれることもあります。年会費をかけてまでゴールドカードを発行するメリットって何だろうと、疑問に思う方もいるでしょう。実はゴールドカードには一部店舗で大きく還元率が上がったり、一般カードにはないサービスが受けられたりとメリットも多くあります。中には、条件を達成すると年会費が無料になる特典があるゴールドカードもあります。特典や割引をうまく活用することで、年会費以上にメリットを得られることもあるでしょう。まずは、ゴールドカードを発行すると得られるメリットについて確認しましょう。還元率が高くポイントが貯まりやすいゴールドカードは、一般カードに比べてポイント還元率が高い傾向にあります。 例えば、エポスゴールドカードは通常0.5%のポイント還元率ですが、年間利用額に応じてボーナスポイントが付与されるため、実質的な還元率がアップします。年間100万円利用すると10,000ポイントが付与されるため、実質ポイント還元率は1.5%となります。この還元率の差は、日々の買い物や公共料金の支払いなどクレジットカードを使うたびに積み重なっていくため、年間で考えると大きな差額になります。特に、商品を購入する際や、旅行などでクレジットカードを利用する機会が多い方には、ポイント還元率が高いゴールドカードは大きなメリットと言えるでしょう。貯まったポイントは、商品券やマイル、ギフト券などに交換できるため、よりお得に買い物を楽しむことができます。年会費以上にポイントが貯まることもあるため、一般カード以上にお得になる場合もあります。付帯サービスや特典が豊富で日常生活が楽しくなるゴールドカードには、一般カードにはない多彩な付帯サービスや特典が付帯している点が大きなメリットです。一般的にゴールドカードに付帯している特典は、空港ラウンジの無料利用、旅行傷害保険、ショッピング保険などがあります。 空港ラウンジでは出発までの時間を快適に過ごすことができ、旅行傷害保険は、年会費無料の一般カードに付帯しているものよりも補償額が手厚い傾向にあります。万が一、海外旅行中に病気やケガをしてしまった場合でも、高額な治療費をカバーできるため、より旅行を楽しめるでしょう。またショッピング保険は、購入した商品の破損や盗難などの際に補償を受けられるため、損害を気にせず買い物を楽しむことができます。 さらに、ゴールドカードならではの特典として、厳選されたレストランでの優待サービスや、ホテルでの特別なサービスを受けられる場合があります。例えば、提携レストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると1名分が無料になるサービスや、ホテルの宿泊時に部屋のアップグレードやレイトチェックアウトのサービスなどがあります。これらのサービスを利用することで、ワンランク上の贅沢な体験を楽しむことができます。ゴールドカードの付帯サービスや特典は、日常生活をより豊かにしてくれるでしょう。利用限度額が高く買い物しやすいゴールドカードは、一般カードに比べて利用限度額が高い傾向にあります。そのため、高額な商品やサービスを購入する際にも、クレジットカードを利用しやすくなります。ただし利用限度額は、カード会社による審査や、信用情報、収入、過去の利用状況などを総合的に判断して決定されます。ゴールドカードだからといって、必ずしも高額な利用限度額が設定されるとは限らない点に注意が必要です。ステータスが高く社会的信用が得やすいゴールドカードを持つことは、ステータスシンボルとして、社会的な信用を得る上で有利に働くことがあります。ホテルやレストランの予約、クレジットカードの審査など、様々な場面でゴールドカードを持っていることで、スムーズな手続きが可能になるケースがあります。また、ビジネスシーンにおいても、ゴールドカードを持つことで、相手に信頼感を与えることができるでしょう。ゴールドカードを持つデメリットとはゴールドカードはステータス性が高く、特典も充実していますが審査が厳しいというデメリットも。また、年会費が高い分メリットがないといわれることもあります。では、具体的にどのようなデメリットがあるのでしょうか。ここでは、ゴールドカードのデメリットを2つ紹介します。年会費が高額ゴールドカードは、一般カードと比べて年会費が高いのがデメリットです。年会費は1万円以上かかるのが一般的で、中には数万円するカードも。「年会費が高い分、特典も充実しているのでは?」と思うかもしれませんが、その特典を十分に活用できるかどうかがポイントです。 例えば、空港ラウンジをよく利用する人や、海外旅行によく行く人なら、ゴールドカードの特典を活かせる可能性が高いでしょう。しかし、これらの特典を利用する機会が少ない人にとっては、年会費が無駄になってしまう可能性も。ゴールドカードを持つ際は、年会費と特典のバランスをよく考えて、自分に合ったカードを選ぶことが大切です。審査が厳しい傾向があるゴールドカードは、ステータス性が高く、利用限度額も高いため、審査基準が一般カードと比較して厳しくなる傾向があります。そのため、審査の際には安定した収入や良好なクレジットカードの利用実績などが求められます。安定した収入がない方や、勤続年数が短い方、クレジットカードの利用実績が少ない方などは、審査に通らない可能性もあります。ゴールドカードの審査に不安がある方は、まずは一般カードから始めて、クレジットカードの利用実績を積むことをおすすめします。審査に通りやすくなるコツは?「ゴールドカードが欲しいけど、審査に通るか不安…」。そんな方のために、審査に通りやすくなるコツを2つ紹介します。クレヒスを整えるクレヒスとは、クレジットヒストリーの略で、過去のクレジットカードやローンの利用状況をまとめた記録のことです。クレヒスが良い状態であれば、信用力が高いと判断され、審査に通りやすくなります。具体的には、以下の点に注意しましょう。 クレジットカードの支払いを延滞しない 利用限度額を超えないように利用する リボ払い・キャッシングの利用は控える クレジットカードの利用において、最も重要なのは支払期日を守ることです。支払いを延滞すると、信用情報に傷がつき、その後のカード審査やローン審査に悪影響を及ぼす可能性があります。ゴールドカードの審査では、特に過去の支払い状況が重視されるため、延滞は絶対に避けましょう。また、利用限度額も意識することが大切です。限度額いっぱいまでカードを利用していると、返済能力に不安があるとみなされ審査に不利になる可能性があります。毎月の収入と支出を把握し、無理のない範囲でカードを利用するように心がけましょう。さらに、リボ払い・キャッシングは金利が高く、多用すると返済能力に疑問を持たれる可能性があります。計画的な利用を心がけましょう。これらの点に注意してクレヒスを良好に保てば、ゴールドカードの審査を通過する可能性が高まるでしょう。一般カードを作りランクアップを狙う ゴールドカードの審査に不安がある方は、まずは一般カードから始めて、クレジットカードの利用実績を積むこともおすすめです。一般カードで良好な利用実績を積むことで、信用力を高め、将来的にゴールドカードへのランクアップをスムーズに行える可能性があります。また、同じカード会社の一般カードを持っている場合は、条件を達成すればゴールドカードにランクアップできる可能性もあります。例えば、イオンカードセレクトを保有し、年間50万円以上利用すると、イオンゴールドカードへのインビテーション(招待)が届く可能性があります。イオンゴールドカードは年会費無料でありながら、空港ラウンジサービスや旅行傷害保険など、ゴールドカードならではの特典が充実しています。このように、まずは一般カードでクレジットカードの利用経験を積み、その後ゴールドカードにランクアップを目指すという方法も有効です。ゴールドカードおすすめランキング・比較結果まとめここまで、おすすめのゴールドカードを比較しランキング順に紹介しました。紹介したおすすめゴールドカード2025年5月のランキングをまとめます。 1位:三井住友カード ゴールド(NL) 2位:JCBゴールドカード 3位:楽天プレミアムカード 4位:アメックスゴールドプリファード 5位:dカード GOLD 6位:エポスゴールドカード 7位:イオンゴールドカード 8位:au PAY ゴールドカード 9位:セゾンゴールドアメックスカード 10位:三菱UFJカード ゴールドプレステージ 11位:ライフカードゴールド 12位:ダイナースクラブカード 13位:JCB GOLD EXTAGE 14位:JALカード CLUB-Aゴールドカード 15位:Oliveフレキシブルペイ ゴールド 16位:PayPayカード ゴールド 解説したゴールドカードのおすすめの比較ポイントは以下の4つ。 クレジットカードのステータス性 付帯サービスの充実度較 ポイント還元率 クレジットカードの年会費 各クレジットカードを比較し、メリットの多いゴールドカードを利用しましょう。ゴールドカードのおすすめランキングへ 関連記事 その他の人気・おすすめのクレジットカードを知りたい人におすすめの記事はこちら よくある質問最後に、ゴールドカードに関するよくある質問にお答えします。ゴールドカードの利用メリットは?ゴールドカードの利用メリットは、高いステータス性、充実の付帯サービス・特典が利用できることです。また、一般カードと比較し、クレジットカードの利用限度額が高い点もゴールドカードの利用メリットです。年会費無料のゴールドカードはある?ゴールドカードは年会費有料の場合が多いですが、年会費無料のゴールドカードもあります。具体的には、特定の条件達成で年会費無料になる場合や、初年度のみ年会費無料、一般カードからの招待で年会費無料となる場合があります。 年会費無料のゴールドカード 条件達成で年会費無料当記事おすすめランキングで紹介中のクレジットカード:三井住友カード ゴールド(NL)、エポスゴールドカード 一般カードからインビテーションを受けて年会費無料当記事おすすめランキングで紹介中のクレジットカード:イオンゴールドカード 初年度のみ年会費無料当記事おすすめランキングで紹介中のクレジットカード:JCBゴールドカード、三菱UFJカード ゴールドプレステージ ゴールドカードの審査難易度は?ゴールドカードの審査難易度は各クレジットカードで異なり、非公開です。一般ランクのクレジットカードと比較してステータスの高いゴールドカードは、審査難易度も高くなる傾向にあります。一般カードよりも申し込み可能年齢が高い場合、より安定した収入が必要な場合など、ゴールドカードは一般カードと比較して間口が狭いカードといえるでしょう。ステータスの高いゴールドカード最新比較・おすすめランキングへ 当ページ利用上のご注意 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。 -
サイゼリヤでクレジットカードは使える?最大7%還元のおすすめクレカを紹介
「サイゼリヤでクレジットカードや電子マネーは使える?」「使えるとしたら、どのクレカで支払うのがお得?」とお調べではありませんか。結論から言えば、サイゼリヤではクレジットカードと電子マネーという2種類のキャッシュレス決済を使えます。記事内では具体的にどの種類のクレカ・電子マネーを使えるのか、詳しく解説しています。さらにサイゼリヤでの支払いが最大7%還元されるクレジットカードをはじめ、おすすめのクレカも紹介。サイゼリヤの飲食代金をクレジットカードでお得に支払いたい人は、ぜひ参考にしてください。サイゼリヤで使えるキャッシュレス決済の種類はクレジットカードと電子マネー全国のサイゼリヤで使える支払い方法は、次のとおりです。 現金払い クレジットカード 電子マネー 現金払いに対応しているのはもちろん、ほとんどのクレジットカードと一部の電子マネーを利用可能。具体的にどのクレジットカードと電子マネーを使えるのか、サイゼリヤにおけるキャッシュレス決済の対応状況を解説していきます。Visa・Mastercard®︎・JCB・アメックスなど主要ブランドのクレジットカードを使えるサイゼリヤで使えるクレジットカードの国際ブランドは次のとおり。主要なブランドはいずれも利用できます。 Visa Mastercard®︎ JCB アメリカン・エキスプレス(American Express) ダイナースクラブ(Diners Club) ディスカバー(Discover) VisaとMastercard®︎はタッチ決済も利用可能 サイゼリヤの公式発表によると、VisaとMastercard®︎はタッチ決済による支払いにも対応しています。その他ブランドにおけるタッチ決済の対応状況について公式発表はありませんが、ネットでは「JCBやアメックスのタッチ決済も使える」という情報があります。 ただし一部店舗では一部ブランドのクレジットカードを利用できない場合もあります。使いたいクレジットカードに対応しているか事前に確認するか、念のため現金も持っておくと安心でしょう。対応している電子マネーはSuica・PASMOなど交通系のみサイゼリヤ全店(一部除く)で対応しているのは交通系電子マネーのみ。具体的には以下の交通系電子マネーを利用できます。 Suica PASMO Kitaca TOICA manaca ICOCA SUGOCA nimoca はやかけん 一方でQUICPay、iD、WAON、nanaco、楽天Edyなどの電子マネーは使えません。 Apple PayとGoogle ウォレットはタッチ決済なら利用できる 先述のとおりサイゼリヤでは、VisaとMastercard®︎のタッチ決済を利用できます。Apple PayとGoogle ウォレットを使ってVisaとMastercard®︎のタッチ決済をする場合は、スマホ1つで支払いを終えられるでしょう。 一方で、Apple PayとGoogle ウォレットを使ったとしてもQUICPayやiDなど非対応の電子マネーは使えません。PayPay・楽天ペイなどのQRコード決済アプリはほとんどの店舗で使えないPayPayや楽天ペイなど、スマホのQRコード決済アプリを使っている人も多いでしょう。しかし残念ながら、サイゼリヤでは次のようなQRコード決済アプリは原則として使用できません。 PayPay 楽天ペイ d払い au PAY AEON Pay メルペイ J-Coin Pay ファミペイ(FamiPay) ショッピングモール内など一部店舗ではQRコード決済やギフトカードを使える場合ありサイゼリヤでは原則としてクレジットカードと交通系電子マネーしか使えないと解説しました。しかし例外もあり、それはショッピングモールなど商業施設内のサイゼリヤです。ショッピングモール内のサイゼリヤでは、商業施設の方針によってより多くのキャッシュレス決済を利用できる場合があります。通常のサイゼリヤでは利用できない電子マネーやQRコード決済アプリ、各種ギフトカードなどを利用できる店舗もあるのです。ショッピングモール内のサイゼリヤで使えるキャッシュレス決済を知りたい場合は、各施設の公式サイトを確認するか、電話で直接問い合わせてみましょう。クレジットカード・電子マネーを使える店舗はサイゼリヤ公式サイトで検索できる結論からいえば、クレジットカード・電子マネーを使える店舗はサイゼリヤ公式サイトで検索できます。この章では、クレジットカードを使えるサイゼリヤの店舗を調べる方法を解説します。キャッシュレス決済の支払い方法の対応店舗をサイゼリヤ公式サイトで調べる手順 出典:サイゼリヤ店舗検索キャッシュレス決済の支払い方法の対応店舗をサイゼリヤ公式サイトで調べる手順は、次のとおりです。 クレジットカードが使える店を調べる方法 サイゼリヤ公式サイトへアクセス ページ上部の「お店を探す」を選択 「条件から検索」の「クレジット(VISA等)にチェックを入れる 必要に応じてエリアを選択 「検索」ボタンを選択して調べる なお上記の方法で調べられるのは、クレジットカードと交通系電子マネーに対応している店舗のみ。ショッピングモール内の店舗など利用できるキャッシュレス決済が変則的になる店舗は、各商業施設の公式サイトで情報を見つけられる場合もあります。確実な最新情報がほしいなら店舗へ電話で問い合わせるのがおすすめクレジットカードと交通系電子マネーに対応している店舗はサイゼリヤ公式サイトで調べられます。しかし、その他の電子マネーやQRコード決済アプリを例外的に使用できる店舗は、公式サイトでは確認できません。どのサイゼリヤへ行くのかすでに決まっている場合、確実な最新情報がほしいなら店舗へ電話で問い合わせるのがおすすめです。各店舗にいるスタッフが電話応対してくれるので、使えるクレジットカードや電子マネーの確実な最新情報を得られるでしょう。サイゼリヤ店舗へ到着してからでも問題ないなら、入口やレジ横に掲示されている支払方法のマークを確認しましょう。サイゼリヤをお得に利用できるおすすめクレジットカード5選サイゼリヤで最もお得な支払方法は、クレジットカードの一括払いです。理由は、クレジットカードで支払いするとクレジットカードのポイントが還元されるため。紹介するクレジットカードの中でも最もおすすめなのは、サイゼリヤで利用するとポイント還元率が上がる三井住友カード(NL)です。ここでは最もおすすめの三井住友カード(NL)の特徴や、その他のおすすめカードを5選紹介します。まずは、一覧表でそれぞれのクレジットカードを確認しましょう。 カード名 三井住友カード(NL) ビューカード スタンダード リクルートカード 楽天カード JCBカードW 券面 リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 国際ブランド Visa / Mastercard® Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® / JCB / American Express JCB 年会費(税込) 永年無料 524円 永年無料 永年無料 永年無料 サイゼリヤでのポイント還元率 最大7%※スマホのタッチ決済の場合 1.5%※チャージで使用した場合 1.2% 1.0% 1.0%※JCBプレモカード OkiDokiチャージの場合 上記クレジットカード情報は2025年4月の情報です。 三井住友カード(NL)~サイゼリヤでクレカのタッチ決済で7%還元 三井住友カード(NL)は、年会費永年無料で持ちやすいクレジットカード。サイゼリヤでクレカのタッチ決済をすると、ポイント還元率7%になるため非常にお得。まずは、基本情報を確認します。 三井住友カード(NL)基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料 ETCカード年会費(税込) 550円(税込) ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 総利用枠 〜100万円 ポイント還元率 0.5% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 申込条件 満18歳以上の方(高校生は除く) ※20歳未満の方は保護者の同意が必要 出典:三井住友カード(NL)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年4月の情報です。 三井住友カード(NL)のおすすめポイント 年会費永年無料 サイゼリヤや他の対象店舗でスマホのタッチ決済利用でポイント最大7%還元 ナンバーレスカードでセキュリティ対策も万全 Vポイントは使い道も豊富 ※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 ポイント還元率が高くサイゼリヤで最もおすすめのクレジットカード 三井住友カード(NL)は、サイゼリヤを頻繁に利用する方に最もおすすめのクレジットカードです。 三井住友カード(NL)は基本ポイント還元率は0.5%ですが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を利用して支払うと、7%と高い還元率で利用できるクレジットカードで、サイゼリヤは対象店舗のうちの一つ。 ポイント還元率7%になる対象店舗は、以下の通りです。 セブン-イレブン ローソン マクドナルド モスバーガー サイゼリヤ ガスト ドトールコーヒーショップ エクセルシオール カフェ 等 そのため、サイゼリヤだけでなく上記の対象店舗を利用する機会が多い方にもメリットの多いおすすめクレジットカードです。 貯まったVポイントの使い道が豊富な点もメリット 三井住友カード(NL)を利用して貯まったVポイントは、Tポイントや楽天ポイント、dポイント、Pontaポイントなどの他社ポイントやANAマイルなどに交換できるほか、1ポイント=1円分で買い物に利用する、カード利用額に充当できるなど、ポイントの使い道が豊富な点もメリットです。中でも、キャッシュバックならVpassアプリで簡単に使えて、1ポイント=1円分で使えるためおすすめです。 三井住友カード(NL)は年会費無料で発行できます。番号が記載されていないナンバーレスカードのため、セキュリティ面でもおすすめの1枚です。新規入会キャンペーンも開催中のため、公式サイトでチェックしてみてください。 サイゼリヤでスマホのタッチ決済で7%還元! 三井住友カード(NL) 公式サイトはこちら 関連記事 三井住友カード(NL)については、次の記事でも紹介中です。 ビューカード スタンダード~サイゼリヤでSuicaにチャージして支払うと1.5%還元 次に紹介するのは、JR東日本が発行するビューカード スタンダード。モバイルSuicaへのオートチャージ設定で、1.5%ポイント還元される点がメリットです。以下で基本情報を確認します。 ビューカード スタンダード基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 524円 家族カード年会費(税込) 524円 ETCカード年会費(税込) 524円 総利用枠 〜100万円 ポイント還元率 0.5% 旅行傷害保険 海外:最高500万円(利用付帯)国内:最高1,000万円(利用付帯) 申込条件 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方(高校生は除く) 出典:ビューカード スタンダード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年4月の情報です。 ビューカード スタンダードのおすすめポイント Suicaへのチャージでポイント還元率1.5% Suicaへオートチャージできる Suicaや定期券一体型で使い勝手がいい 電車の利用や駅ビルの買い物でポイントが貯まる Suicaへチャージでポイント還元率1.5%!Suicaの支払いがお得 ビューカード スタンダードは、Suicaへチャージできるクレジットカードで、SuicaへオートチャージまたはモバイルSuicaにチャージすればポイント還元率が1.5%になります。 サイゼリヤではSuicaで支払いできるため、チャージして貯まったポイントの分、お得になるためおすすめ。サイゼリヤではSuica利用分のポイントはつかないため、利用する前にあらかじめチャージしておくのがおすすめです。 定期券や駅ビルの買い物でポイントが貯まる ビューカード スタンダードは、定期券としても利用できます。Suicaとクレジットカードが一体になっており、Suicaへオートチャージが可能。Suica残高が設定金額以下になると、自動改札機へタッチすると自動でチャージされます。オートチャージ機能は、首都圏や東北などの一部エリアに限られます。 ビューカード スタンダードは、オートチャージやモバイルSuicaへのチャージでポイント還元率1.5%、さらにモバイルSuicaで定期券の購入すると3%のポイントが還元されます。定期券は高額になるため、3%のポイント還元率はかなりお得です。 ビューカード スタンダードは、オートチャージやモバイルSuicaへのチャージで1.5%、モバイルSuicaで定期券を購入すると3%のポイント還元率です。サイゼリヤの利用だけでなく、日頃の生活もお得になるでしょう。詳細を、下記リンクから公式サイトをチェックしてみてください。 モバイルSuicaへのチャージで高還元! ビューカード スタンダード 公式サイトはこちら リクルートカード~年会費無料で基本ポイント還元率1.2% 次に紹介するのは、基本ポイント還元率が1.2%と高いリクルートカードです。以下で基本情報を確認します。 リクルートカード基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 無料 家族カード年会費(税込) 無料 ETCカード年会費(税込) JCB:無料 Visa / Mastercard®:無料(新規発行手数料1,100円) 総利用枠 記載なし ポイント還元率 1.2% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯) 国内:最高1,000万円(利用付帯) 申込条件 原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方 18歳以上で学生の方(高校生除く) 出典:リクルートカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年4月の情報です。 リクルートカードのおすすめポイント 年会費永年無料でポイント還元率1.2% リクルート関連サービスの利用で最大4.2%還元 公共料金や税金、年金の支払いでも1.2%還元 電子マネーのチャージでもポイントが貯まる 基本ポイント還元率1.2%!リクルート関連サービスの利用で最大4.2%還元 リクルートカードは年会費無料で発行でき、基本ポイント還元率は1.2%です。そのため、サイゼリヤでの利用でも1.2%のポイントが貯まる点がおすすめ理由です。 その他にもリクルートグループのサービスを利用すると最大4.2%のポイントが還元されることもメリットで、例えば宿泊予約サイト「じゃらん」では3.2%、ショッピングサイト「ポンパレモール」で買い物すると最大4.2%のポイントが還元。貯まるポイントはdポイントやPontaポイントに移行できるため、使いやすい点も魅力です。 電子マネーのチャージでもポイントが貯まる リクルートカードは、電子マネーのチャージでもポイントが貯まることもメリットの一つ。ポイント還元される電子マネーは以下のとおり。 JCB*1 nanaco*2、モバイルSuica Mastercard®、Visa nanaco*2、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA 1 ポイント還元率0.75% 2 nanacoは2020年3月11日以降新規登録不可 国際ブランドでJCBを選んだ場合、ポイント還元率は0.75%になります。電子マネーのチャージを頻繁にする方は、Mastercard®やVisaを選ぶと良いでしょう。なお、ポイント還元の対象となるのは、月間30,000円までとなっているので注意が必要です。 電子マネーのチャージでは、ポイント還元率が下がる、そもそもポイントがつかないクレジットカードも多いため、電子マネーにチャージして利用したい方にはリクルートカードがおすすめ。SuicaやICOCAにチャージできるため、チャージした電子マネーでサイゼリヤを利用できる点も魅力です。 リクルートカードは、年会費無料で基本ポイント還元率が1.2%と高いため、サイゼリヤの利用だけでなく日常に使うクレジットカードとしてもおすすめの1枚です。 ポイント還元率1.2%!チャージでもポイントが貯まる リクルートカード 公式サイトはこちら 関連記事 リクルートカードの詳細は、次の記事で紹介しています。 楽天カード~ポイント還元率1.0%!楽天市場でもお得 楽天カードは基本ポイント還元率1.0%と高く、楽天市場での利用でポイントが貯まりやすいクレジットカードです。まずは、基本情報から確認します。 楽天カード基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB / American Express 年会費(税込) 無料 家族カード年会費(税込) 無料 ETCカード年会費(税込) 550円※楽天プラチナ会員以上は無料 総利用枠 〜100万円 ポイント還元率 1.0% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 申込条件 18歳以上の方(高校生の方は除く) 出典:楽天カード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年4月の情報です。 楽天カードのメリット 年会費永年無料 ポイント還元率1.0%と高い 楽天市場でポイント還元率3倍 SPUで楽天市場でお得に買い物できる 年会費永年無料!ポイント還元率1.0% 楽天カードは、年会費永年無料でポイント還元率1.0%と高く、サイゼリヤでの利用でもポイントが貯まるためおすすめです。 年会費永年無料で維持費がかからないため、ポイントが貯まった分お得に。クレジットカードのポイント還元率は、0.5%が平均と言われているため、楽天カードは他のカードと比較して高還元のクレジットカードだと言えます。 SPUで楽天市場でお得に買い物できる 楽天カードを楽天市場で利用すると、ポイント還元率が3倍になります。それだけでもお得ですが、楽天カードにはさらにポイント還元率が上がるSPUというサービスがあります。 SPUとは、楽天グループのサービスを利用するとさらに楽天市場での買い物がお得になるサービス。例えば楽天モバイルの契約や楽天銀行での給与受け取りなど、各種条件を達成するとポイント還元率が上がります。 上記の通り、楽天カードはSPUの活用で、さらにポイントを効率的に貯められます。 もちろん、全サービスに登録する必要はなく、一部サービスの登録だけでも適用されます。例えば、楽天モバイルユーザーが楽天カードで決済することで、ポイント倍率は7倍に。楽天市場での買い物で、ポイントが7%還元されるため、効率よくポイントを貯められます。 楽天カードは、サイゼリヤだけでなく、その他の利用でもポイントが1%還元されるお得なカード。SPUを利用することで、楽天市場での買い物がさらにお得になります。効率よく楽天ポイントを貯めたいなら、楽天カードがおすすめです。 ポイント還元率1.0%!楽天市場でもお得 楽天カード 公式サイトはこちら 関連記事 楽天カードの詳細は、次の記事で紹介しています。 JCB カード W~ポイント還元率1.0%!Amazonやセブン-イレブンでもお得 次に紹介するJCB カード Wは、Amazonやスタバックスでポイントが貯まりやすくおすすめです。基本情報を確認します。 JCBカードW基本情報 券面 国際ブランド JCB 年会費(税込) 無料 家族カード年会費(税込) 無料 ETCカード年会費(税込) 無料 総利用枠 審査により個別に決定 ポイント還元率 1.0% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 申込条件 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方 出典:JCBカード W公式サイト 上記の情報は2025年4月の情報です。 JCB カード Wのメリット 年会費永年無料 JCBカードSの2倍のポイント還元率 JCBカードWAmazonやセブン-イレブンでもお得に 39歳までに入会すれば40歳以上も年会費無料 年会費無料でJCBカードSの2倍のポイント還元率 JCBカードWは、18歳から39歳以下が申し込みできる年会費無料のクレジットカード。基本ポイント還元率は1.0%で、JCBカードSの2倍の還元率でポイントが貯まりやすい点がメリットです。39歳までに申し込みをすれば、40歳以上でも年会費無料で使い続けることもできます。サイゼリヤでの利用でも、1.0%のポイントが還元される点がおすすめする理由の一つです。 Amazonやセブン-イレブンでもお得 JCBカードWは、Amazonやセブン-イレブンでもポイント還元率が上がりお得です。 JCBカードWは、対象店舗(JCB ORIGINAL SERIESパートナー)で利用するとポイント還元率がアップします。人気の特約店の例は以下の通りです。 対象店舗でのポイント還元率アップ例 対象店舗 ポイント倍率 スターバックス 10倍 スターバックスカードへのオンライン入金・オートチャージ限定。 セブン-イレブン 3倍 Amazon 4倍 ビックカメラ 2倍 対象店舗でのカード利用前に、JCBカード会員限定のインターネットサービス「My JCB」でポイントアップ登録が必要。 ご覧の通り、JCBカードWは、Amazonやセブン-イレブン、スターバックスなどの対象店舗でポイントが貯まりやすいため、サイゼリヤ以外でもお得に利用できます。新規入会キャンペーンも実施中。JCBカードWの詳細は、公式サイトでの確認がおすすめです。 ポイント還元率1.0%!Amazonでもお得 JCBカードW 公式サイトはこちら 関連記事 JCBカードWの詳細は、次の記事で紹介しています。 よくある質問最後にサイゼリヤでのクレジットカードについて、よくある質問をまとめます。サイゼリヤでクレジットカードのタッチ決済を使える?サイゼリヤではVisa・Mastercard®︎のタッチ決済を利用可能です。公式発表されているのはVisaとMastercard®︎のみですが、店舗によってはJCBやアメックスのタッチ決済を使える場合もあります。自分のブランドのクレジットカードのタッチ決済を使えるかどうか確認したい人は、店頭掲示の対応キャッシュレスを見るか店員へ質問しましょう。Apple Pay・Google ウォレットを使える?サイゼリヤは一部クレジットカードのタッチ決済に対応しています。そのため、Apple Pay・Google ウォレットを使用したクレジットカードのタッチ決済は利用可能です。一方でQUICPayやiDなどの電子マネーは、Apple Pay・Google ウォレットから使用することはできません。QUICPay・iD・WAON・nanaco・楽天Edyを使える?サイゼリヤでは、QUICPay・iD・WAON・nanaco・楽天Edyなどの電子マネーは原則として使えません。ただし、ショッピングモール内など一部商業施設内のサイゼリヤでは、これらの電子マネーに対応している場合もあります。なおサイゼリヤ全店(一部除く)で使える電子マネーは、SuicaやPASMOなどの交通系のみです。PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・AEON Payを使える?サイゼリヤでは、PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・AEON PayなどのQRコード決済アプリは使用できません。ただし電子マネーと同様、一部の商業施設内のサイゼリヤでは利用できる場合があります。サイゼリヤでデビットカードを使える?国際ブランドを搭載しているデビットカードであれば、クレジットカードと同様にサイゼリヤの支払いに使えます。利用可能な国際ブランドはクレジットカードと同じ。Visa・Mastercard®︎・JCB・アメックスなど主要なブランドのデビットカードを使用できます。 当ページ利用上のご注意 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。 -
三井住友カード(NL)とdカードはどっちがお得?各クレカの違いを比較
年会費無料で、コンビニでのポイント還元率が高いと人気の「三井住友カード(NL)」と「dカード」。「よく行くコンビニでお得になるカードを選びたい!」「ドコモユーザーだから、dカードの方がいいのかな…?」そんなあなたのために、この記事では、「三井住友カード(NL)」と「dカード」を徹底比較しどっちがおすすめなのか違いや共通点を解説します。ポイント還元率、年会費、付帯サービスなど、気になるポイントを詳しく解説し、両カードの意外な共通点も紹介。この記事を読めば、もう迷うことなく、あなたにぴったりのクレジットカードを選ぶことができるでしょう。まずは5分でわかる、お得なカード選びの秘訣、三井住友カード(NL)とdカードの特徴を確認しましょう。2つのクレジットカードを比較すると、三井住友カード(NL)は、最大20%還元の対象店舗であるセブン‐イレブンなどのコンビニや飲食店をよく利用する人や好きな保険を選びたい人におすすめ。dカードは、ドコモユーザーや29歳以下で初稿傷害保険を重視する人におすすめです。三井住友カード(NL)とdカードの詳細な比較は本文中で紹介します。すぐに、それぞれの基本情報を比較したい人は、以下からチェックしてください。三井住友カード(NL)とdカードの比較を見るどっちがおすすめ?三井住友カード(NL)とdカードの違いを徹底比較この章では、次の各項目で三井住友カード(NL)とdカードを徹底比較し、どのような違いがあるのか解説します。三井住友カード(NL)とdカードのどっちがおすすめ?と悩んでいる人は参考にしてください。 三井住友カード(NL)とdカードの違いを徹底比較 【ポイント還元率】dカードは1%で三井住友カード(NL)は0.5% 【お得な特典・サービス】三井住友カード(NL)は対象コンビニ・飲食店で最大20%還元 【付帯保険】三井住友カード(NL)には選べる保険あり!dカードは29歳以下限定で旅行傷害保険あり 【デザイン】dカードは別カラーとポインコデザインの計5種類!三井住友カード(NL)は基本またはオーロラ 【キャンペーン】どちらも時期によって数千円〜数万円相当の入会特典あり 【ポイント還元率】dカードは1%で三井住友カード(NL)は0.5% 三井住友カード(NL)とdカードのポイント還元率を比較 クレジットカード名 ポイント還元率の違い 三井住友カード(NL) 基本ポイント還元率は0.5% 200円の支払いごとにVポイントが1pt貯まる 1ポイント=最大1円相当で使える dカード 基本ポイント還元率は1% 100円の支払いごとにdポイントが1pt貯まる 1ポイント=1円相当で使える 三井住友カード(NL)とdカードを比較すると、両クレジットカードは基本ポイント還元率に違いがあります。三井住友カード(NL)の基本ポイント還元率は0.5%である一方、dカードの還元率は1%。単純計算でdカードのほうが2倍お得になるので、日々の買い物や公共料金の支払いにはdカードを使うのがおすすめです。ただし三井住友カード(NL)は、対象店舗でポイント還元率が大幅にアップする特徴があります。対象店舗でのポイントアップ制度については後ほど解説します。 どっちがおすすめ? 三井住友カード(NL) dカード 基本ポイント還元率0.5% 基本ポイント還元率1.0% 公式サイトへ 公式サイトへ 【お得な特典・サービス】三井住友カード(NL)は対象コンビニ・飲食店で最大20%還元 三井住友カード(NL)とdカードのお得な特典・サービスを比較 クレジットカード名 お得な特典・サービスの違い 三井住友カード(NL) 各種条件を達成すると対象コンビニ・飲食店で最大20%還元 スマホのタッチ決済をするだけで対象コンビニ・飲食店で7%還元 条件を達成するとセブン-イレブンで最大10%還元 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでタッチ決済すると最大7%還元 学生なら対象サブスクの支払いで最大10%還元 dカード eximoやirumoなどドコモの対象通信プラン料金が毎月187円割引になる dポイント加盟店ならクレジットカード利用分とは別でさらにポイントが貯まる スタバやドトールなどのdカード特約店でポイント還元率アップ このように三井住友カード(NL)とdカードには、どちらも対象店舗・サービスでポイント還元率がアップするお得な特典・サービスがあります。三井住友カード(NL)とdカードのお得な特典・サービスを詳しく見ていきましょう。三井住友カード(NL)は対象コンビニ・飲食店で最大20%還元基本ポイント還元率は0.5%と平均的な三井住友カード(NL)。しかし、条件を達成して対象コンビニ・飲食店で支払いをすると最大20%ポイント還元されるという、非常にお得な特典があります。最大20%のポイント還元を受けられる対象店舗例は、次のとおりです。 最大20%還元サービスの対象店舗例 カテゴリ 対象店舗の例 コンビニ セブン-イレブン ローソン ミニストップ ファストフード マクドナルド モスバーガー ケンタッキーフライドチキン すき家 ファミレス サイゼリヤ ガスト バーミヤン ジョナサン はま寿司 ココス カフェ ドトール エクセルシオールカフェ 上記の対象店舗で最大20%のポイント還元を受けるためには、三井住友カード(NL)の以下3種類のお得な特典・サービスを併用します。 対象店舗にてタッチ決済で支払うと最大7%還元 三井住友カード会員の家族を登録すると対象店舗で最大5%還元 Vポイントアッププログラムの各種条件を達成すると対象店舗で最大8%還元 上記の特典は一部だけでも適用可能。特に簡単なのはスマホのタッチ決済で支払えば7%還元(※)という条件です。対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 三井住友カード(NL)をApple PayやGoogle Payに登録し、スマホのタッチ決済を使って対象店舗で支払うと、それだけで7%が還元されます。残りの13%は、三井住友カード会員の家族の登録や三井住友グループ会社の金融商品の利用など、達成ハードルはもう少し高め。実現可能な範囲で条件を達成し、対象店舗での還元率アップを目指すとよいでしょう。また三井住友カード(NL)は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでスマホのタッチ決済をしても7%還元される点もおすすめ。ユニバへよく遊びに行く人も持っておきたいクレジットカードです。 関連記事 三井住友カード(NL)がお得になる仕組みについて詳しく解説した記事はこちら dカードはドコモ通信プランの割引がありスタバ・ドトールなど対象店舗でポイントアップdカードで注目の特典は、ドコモの対象通信プランの月額料金が割引になるサービスです。dカードでドコモの対象通信プランの料金を支払うと、毎月187円(年間なら2,244円)が割引になります。この特典はdカードお支払割と呼ばれ、割引対象通信プランの例は、次のとおりです。 割引対象通信プラン例 eximo eximo ポイ活 irumo(0.5GB除く) またdカードは、対象の特約店で支払いをするとポイント還元率がアップする点もおすすめ。特約店は多数ありますが、なかでもおすすめの店舗・サービスを厳選して紹介すると次のとおりです。 dカード特約店の例 店舗・サービス ポイント還元率 スターバックス(eGift) 7% スターバックス カード(オンライン入金・オートチャージ) 4% ドトール バリューカード 4% ノジマ 3%割引+1%ポイント還元 オリックスレンタカー 4% マツモトキヨシ 3% ココカラファイン 3% JAL 2% このようにdカードは、スタバやドトール、マツキヨやココカラファインなど日常的に使える店舗でポイント還元率がアップする特徴があります。基本還元率が1%と高い上に対象店舗でのボーナスポイントもあるので、非常にお得なおすすめクレジットカードです。 関連記事 dカードがお得になる仕組みについて詳しく解説した記事はこちら どっちがおすすめ? 三井住友カード(NL) dカード 対象コンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元 ドコモ通信プランの割引あり 公式サイトへ 公式サイトへ 【付帯保険】三井住友カード(NL)には選べる保険あり!dカードは29歳以下限定で旅行傷害保険あり 三井住友カード(NL)とdカードの付帯保険を比較 クレジットカード名 付帯保険の違い 三井住友カード(NL) 基本状態では最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯 入会後に希望に応じて対象の保険に無料で変更可能 国内旅行傷害保険やショッピング保険は付帯なし dカード 29歳以下限定で最高2,000万円の海外旅行傷害保険と最高1,000万円の国内旅行傷害保険がダブル付帯 29歳以下限定で国内航空便遅延保険も付帯 ドコモのスマホ本体の故障・盗難などが最大1万円まで補償される ショッピング保険は年齢を問わず最高100万円まで付帯 三井住友カード(NL)とdカードの付帯保険には大きな違いがあるので、詳しく比較していきましょう。三井住友カード(NL)とdカードの旅行傷害保険を比較三井住友カード(NL)には、基本状態で最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。一方のdカードは、29歳以下限定で海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険がダブル付帯しています。さらに、29歳以下限定で国内航空便遅延保険も付帯しています。三井住友カード(NL)とdカードの旅行傷害保険を以下で比較します。 海外旅行傷害保険を比較 項目 三井住友カード(NL) dカード 保険対象 旅行安心プランを選択中の人 29歳以下の人 傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円 傷害治療費用 最高50万円 最高200万円 疾病治療費用 最高50万円 最高200万円 賠償責任 最高2,000万円 携行品損害 最高15万円(自己負担額3,000円) 最高20万円(自己負担額3,000円) 救援者費用 最高100万円 最高200万円 国内旅行傷害保険を比較 項目 三井住友カード(NL) dカード 保険対象 付帯なし 29歳以下の人 傷害死亡・後遺障害 - 最高1,000万円 入院日額 - 3,000円 通院日額 - 1,000円 手術給付金 - 入院日額の5倍または10倍 国内航空便遅延保険を比較 項目 三井住友カード(NL) dカード 保険対象 付帯なし 29歳以下の人 乗継遅延による宿泊・食事費用 - 最高2万円 手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 - 最高1万円 手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 - 最高2万円 出航遅延・欠航による食事費用 - 最高1万円 このように補償内容は三井住友カード(NL)よりdカードのほうが手厚くなっています。29歳以下の人が旅行保険を重視するなら、dカードを選ぶとよいでしょう。三井住友カード(NL)は無料で別の保険に切り替えられるdカードにはない三井住友カード(NL)独自の特典として、無料で別の保険に切り替えられるサービスがあります。基本状態では海外旅行傷害保険が付帯しているものの、入会後に手続きをすればスマホ保険や入院保険など、日常生活により役立つ保険に無料で切り替え可能。切り替えられる保険の種類は、次のとおりです。 三井住友カード(NL)の選べる保険プランの例 プラン名 保険名称 旅行安心プラン 海外・国内旅行傷害保険 スマホ安心プラン 動産総合保険 弁護士安心プラン 弁護士保険 ゴルフ安心プラン ゴルファー保険 日常生活安心プラン 個人賠償責任保険 ケガ安心プラン 入院保険(交通事故限定) 持ち物安心プラン 携行品損害保険 海外旅行傷害保険は、海外へ行く機会がない人には特にメリットのない保険です。日常生活に安心をプラスしたい人なら、dカードより三井住友カード(NL)を選ぶほうがよいでしょう。dカードにはドコモのスマホ端末補償と最高100万円のショッピング保険も付帯三井住友カード(NL)にはないdカード独自の保険・補償サービスもあります。1つ目は、ドコモの端末補償サービスである「dカードケータイ補償」です。 dカードケータイ補償とは dカードケータイ補償とは、ドコモで購入したスマホ・携帯電話が偶然の事故で故障・紛失・盗難などにあい修理不能となった場合、再購入費用が一定金額まで補償されるサービスです。dカードの場合、購入後1年以内の端末が最高1万円まで補償されます。 ドコモでスマホ本体を購入した人や、購入する予定がある人は、dカードを持っておくだけで補償を受けられて安心です。ちなみに三井住友カード(NL)の選べる保険のスマホ安心プランでは、スマホの画面割れによる修理のみが対象です。dカードケータイ補償とは補償の範囲が異なることを覚えておきましょう。2つ目に、最高100万円まで補償されるショッピング保険の「お買物あんしん保険」があります。旅行保険とは違って全年齢が対象であり、保険の概要は次のとおりです。 お買物あんしん保険とは お買物あんしん保険とは、dカードで購入した商品が90日以内に偶然の事故で損害を受けた場合に、修理費用または購入費用が補償される保険です。dカードの場合は年間100万円が限度額で、1事故当たり3,000円が自己負担額。海外では全ての購入方法が対象ですが、国内はリボ払いまたは3回以上の分割払いで購入した場合のみ保険が適用されます。 比較対象の三井住友カード(NL)にはショッピング保険がありません。ショッピング保険を利用したいならdカードを選ぶとよいでしょう。 どっちがおすすめ? 三井住友カード(NL) dカード 最高2,000万円の海外旅行傷害保険他の保険に変更可能 29歳以下なら国内傷害保険付帯ショッピング保険付帯 公式サイトへ 公式サイトへ 【デザイン】dカードは別カラーとポインコデザインの計5種類!三井住友カード(NL)は基本またはオーロラ 三井住友カード(NL)とdカードの選べるデザインを比較 クレジットカード名 選べるデザイン 三井住友カード(NL) 基本デザイン オーロラデザイン dカード 基本デザイン(ホワイト・レッド・ブルー) ポインコデザイン(ホワイト・レッド) 三井住友カード(NL)とdカードを比較すると、選べるデザインに違いがあります。三井住友カード(NL)のデザインは、基本またはオーロラの2種類。どっちもおしゃれで高級感があり、どんなシーンでも使いやすいデザインです。一方のdカードは、3色の基本デザインと2色のポインコデザインから選べます。ポインコデザインはドコモのキャラクターであり、ポップでかわいらしい見た目が特徴。両クレジットカードの選択肢を比較し、気に入ったデザインを選びましょう。 どっちがおすすめ? 三井住友カード(NL) dカード シンプルでおしゃれなデザイン ポインコデザインが選べる 公式サイトへ 公式サイトへ 【キャンペーン】どちらも時期によって数千円〜数万円相当の入会特典あり2025年5月時点で開催中の、三井住友カード(NL)とdカードのキャンペーン情報を比較すると、次のとおりです。 三井住友カード(NL)とdカードのキャンペーンを比較 クレジットカード名 2025年5月のキャンペーン 三井住友カード(NL) 新規入会&ID連携&スマホのタッチ決済1回以上ご利用で最大3,000円分VポイントPayギフトプレゼント(キャンペーン期間:2024年9月2日~) 新規入会&ID連携&ご利用で最大2,000円相当のVポイントプレゼント(キャンペーン期間:2025年5月1日~6月30日) もれなくVポイント3,000ポイントがもらえる!マイ・ペイすリボ登録&利用プラン(キャンペーン期間:2022年11月1日~) 【学生限定】新規入会で1,000円分VポイントPayギフトプレゼント!(申し込み期間:2024年4月22日~) dカード ご入会&ショッピングご利用+対象の公共料金などすべて支払いで合計最大8,000ポイントプレゼント(要Webエントリー) 三井住友カード(NL)とdカードには、内容や条件は異なるものの数千円〜数万円相当がお得になる入会特典が用意されています。三井住友カード(NL)もdカードも年会費が永年無料のクレジットカードなので、気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか。 申し込みはこちら 三井住友カード(NL) 対象コンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすると7%還元。さらに各種条件を達成すると最大20%にポイント還元率アップ。ユニバでも最大7%還元のお得なクレカです。 三井住友カード(NL) 公式サイトはこちら dカード 基本ポイント還元率が1%と高いクレカ。ドコモ通信料金の割引や、スタバで7%還元・マツキヨで3%還元などお得な特典もあり。 dカード 公式サイトはこちら 三井住友カード(NL)とdカードの共通点三井住友カード(NL)とdカードを比較すると、どっちにも共通する機能・サービスがあります。この章では、次の各項目で三井住友カード(NL)とdカードの共通点を解説します。 三井住友カード(NL)とdカードの共通点 【年会費】どっちも永年無料!ETCカードは年1回利用で無料 【国際ブランド】どっちもVisa・Mastercard®︎の2種類から選べる 【ポイントの使い道】どっちも汎用的で使いやすい 【年会費】どっちも永年無料!ETCカードは年1回利用で無料三井住友カード(NL)とdカードは、どっちも年会費が永年無料である点が共通しています。具体的には以下3種類のカードを、すべて無料で利用できます。 【共通】年会費無料のカード 本会員のクレジットカード 家族カード ETCカード(条件あり) ただし三井住友カード(NL)もdカードも、ETCカードについては共通して同じ利用条件があります。最低でも年1回は利用しないと翌年にETCカード年会費550円(税込)がかかる点は覚えておきましょう。【国際ブランド】どっちもVisa・Mastercard®︎の2種類から選べる三井住友カード(NL)とdカードは、どっちも以下2種類の国際ブランドから選べる点が共通しています。 【共通】選べる国際ブランド Visa Mastercard®︎ また三井住友カード(NL)もdカードも、Visa・Mastercard®︎のタッチ決済に対応しています。【ポイントの使い道】どっちも汎用的で使いやすい三井住友カード(NL)とdカードは、ポイントの使い道がどっちも汎用的で使いやすい点が共通しています。三井住友カード(NL)で貯まるVポイントも、dカードで貯まるdポイントも、どっちも1pt=1円相当で使える店舗・サービスが多数あります。両クレジットカードのポイントの使い道の例を比較すると、次のとおりです。 三井住友カード(NL)とdカードのポイントの使い道を比較 クレジットカード名 ポイントの使い道の例 三井住友カード(NL) 三井住友カード(NL)利用代金への充当 Vマネーチャージ Vポイント加盟店の支払い VポイントPayアプリの支払い dカード dポイント加盟店の支払い Amazonでの支払い d払いの支払い ドコモの通信料金の支払い どっちが自分に合う?おすすめの人を解説ここからは、これまでの三井住友カード(NL)とdカードの比較から、それぞれのおすすめの人を紹介します。まずは、2枚のカードの基本情報を確認します。 基本情報の違いを比較 カード名 三井住友カード(NL) dカード 券面デザイン 国際ブランド Visa/Mastercard® Visa/Mastercard® 年会費 永年無料 永年無料 家族カード年会費 永年無料 無料 ETCカード年会費 550円※初年度無料※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 初年度無料2年目以降550円※前年1回以上の利用で無料 利用可能枠 〜100万円 - ポイント還元率 0.5%~最大7% 1.0% マイル還元率 ANAマイル:0.3%JALマイル:- ANAマイル:-JALマイル:0.5% 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高2,000万円(利用付帯)※29歳以下限定 国内旅行傷害保険 なし 最高1,000万円(利用付帯)※29歳以下限定 その他の付帯保険 – ショッピング補償:最高100万円dカードケータイ補償:ご購入後1年間最大1万円 申し込み対象・入会条件 満18歳以上(高校生を除く) 満18歳以上であること(高校生を除く)個人名義であることご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくことその他カード会社が定める条件を満たすこと 出典:三井住友カード(NL)公式サイト 出典:dカード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。三井住友カード(NL)、dカードそれぞれのおすすめの人の特徴を紹介します。三井住友カード(NL)がおすすめの人三井住友カード(NL)がおすすめの人は次のとおりです。 三井住友カード(NL)がおすすめの人 コンビニやマックなど最大20%還元の対象店舗をよく利用する人 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへよく遊びに行く人 海外にはあまり行かないので別の保険に切り替えたい人 30歳以上のためdカードの旅行傷害保険を利用できない人 三井住友カード(NL)の最大の特徴は、対象コンビニ・飲食店でポイント還元率が大幅アップする点。対象店舗であるセブン-イレブンなどのコンビニや、マック・サイゼ・すき家などの飲食店をよく利用する人は、持っておいて損のないおすすめクレジットカードです。さらにユニバーサル・スタジオ・ジャパンにてスマホのタッチ決済で支払うと7%還元(※)されるサービスもあります。ユニバへよく遊びに行く人も持っておきたいクレジットカード。またdカードと比較して保険プランを無料で切り替えられる点も特徴です。以上の特徴に魅力を感じる人は、三井住友カード(NL)を選ぶとよいでしょう。対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 対象コンビニ・飲食店で最大20%還元 三井住友カード(NL)の詳細は公式サイトへ dカードがおすすめの人dカードがおすすめの人は次のとおりです。 dカードがおすすめの人 基本ポイント還元率1%のクレジットカードを使いたい人 スタバやマツキヨなど還元率アップの対象店舗をよく利用する人 ドコモの通信プランを契約している人はスマホ本体を購入する人 29歳以下で旅行保険を重視する人 dカードは基本ポイント還元率が1%と高いクレジットカード。どこで使ってもお得なクレカを持っておきたい人こそ、dカードを選ぶべきでしょう。さらにスタバやマツキヨなどさまざまな特約店でポイント還元率がアップする点もdカードの特徴です。特にスタバではeGift購入で7%還元、スターバックスカードへのオンライン入金・オートチャージで4%還元され、非常にお得です。またdカードには、ドコモの対象通信プランからの割引サービスがあるほか、ドコモで購入したスマホ本体の補償サービスも付いています。年会費無料なので、ドコモユーザーは持っておいて損のないクレジットカードです。 スタバやドラッグストアで還元率アップ dカードの詳細は公式サイトへ 利用者の口コミ・評判当サイトでは、三井住友カード(NL)とdカードを実際に使っている人にアンケートをおこない、口コミ・評判を調査しました。三井住友カード(NL)とdカードの口コミ・評判を紹介します。三井住友カード(NL)の口コミ・評判三井住友カード(NL)の口コミ・評判を紹介します。三井住友カード(NL)の良い口コミ・評判三井住友カード(NL)の良い口コミ・評判は、次のとおりです。 口コミ 男性 58歳 会社員 世帯年収:600万円〜800万円 まずは手軽にもてることです。年会費がかからないのが一番ありがたいです。ナンバーレスであることから、紛失時の悪用利用も極力さけることができます。使い勝手はいたって簡単で。「タッチ」決裁が可能なので、某コンビニのカード決済等同様に手軽にあつかえるほか、ポイント付与も期待できます。 口コミ 男性 55歳 会社員 世帯年収:800万円〜1000万円 SBI証券の積立NISAでカード決済するためだけに作ったカードであり、実際に他の用途では使っていない。しかし積立額が大きいので、キャッシュバックされるポイントも大きく当初の目的と相違なく十分に満足している。 口コミ 女性 52歳 自営業 世帯年収:200万円〜400万円 国内でも海外でも利用できない店がなかったことです。また、パソコンなど高価なものを購入する時、カード会社と提携があるところから購入すると(富士通など)、ポイントがかなりついてお得です。何より信頼しているのは、以前、カードを不正利用されてしまい、気付かなかった時、カード会社から連絡を下さり、適切に対応していただいたことです。 口コミ 男性 49歳 会社員 世帯年収:200万円〜400万円 ポイント還元率が高いこととセキュリティ面で安心できることです。 例えば、セブンイレブンやローソン、マクドナルドなどでのスマホタッチ決済で7%のポイント還元が受けられるので、タバコはセブンイレブンでカートン買いしています。 また、カード番号が記載されていないので、カード情報を他人に見られる心配がないです。 口コミ 女性 34歳 主婦 世帯年収:600万円〜800万円 三井住友カードは、ポイント還元やセキュリティが充実し、種類も豊富で初心者から上級者まで利用しやすいカードです。特にゴールドカードNLは年会費永年無料特典や旅行保険が魅力。電子マネー対応で利便性も高いです。 口コミ 女性 42歳 パート 世帯年収:400万円〜600万円 なんといってもカードのデザインがナンバーレスなところです。 見た目にもスタイリッシュですし、カード番号を盗み見されることがないのでセキュリティ面で安心です。 また、対象店舗のタッチ決済で最大7%還元になるのはかなり大きいです。 三井住友カード(NL)の良い口コミ・評判として、年会費無料であることやナンバーレスデザインによるセキュリティ面の安心感、対象店舗でのスマホタッチ決済で最大7%還元など、ポイント還元率の高さが評価されていました。特に、「紛失時の悪用リスクを抑えられる」「ポイント還元やセキュリティが充実」といった口コミがみられました。また、SBI証券の積立NISAとの併用で、高いポイント還元を評価する声もあり、国内外で幅広く利用できる利便性と、不正利用時の迅速な対応も信頼を集めているようです。全体として、三井住友カード(NL)は、セキュリティと利便性を兼ね備え、特にポイント還元を重視するユーザーから高い支持を得ており、効率よくポイントを貯めたい人や、セキュリティ面を重視する人、ポイントアップサービス対象店舗をよく利用する人におすすめのクレジットカードと言えます。三井住友カード(NL)の悪い口コミ・評判三井住友カード(NL)の悪い口コミ・評判は、次のとおりです。 口コミ 男性 58歳 会社員 世帯年収:600万円〜800万円 このカードにあまり改善は必要ないようにおもえます。コンビニ等での手軽利用はうってつけですが、ショッピング等はおすすめできない点があります。保障等がないからです。したがって、三井住友VISAを併用もちするなどの不便さがあります。 口コミ 男性 55歳 会社員 世帯年収:800万円〜1000万円 年間使用額にあわせてポイント付与率を変化させてもらえるとより魅力が増すと思います。例えば年間使用額が30万までは 0.5%、30万を超えると 0.7%、1%を超えると1%といった具合に段階的にポイント付与率を上昇させるとポイント付与の観点から魅力的な気がします。 口コミ 男性 49歳 会社員 世帯年収:200万円〜400万円 基本のポイント還元率が低いことです。 特定のコンビニや飲食店での還元率は非常に高いので良いですが、その他の店舗やオンラインでは還元率が0.5%と低いです。 還元率が高い店舗をもっと増やしてくれたり、基本の還元率を1%以上にしてくれるとうれしいです。 口コミ 女性 34歳 主婦 世帯年収:600万円〜800万円 三井住友カードの改善点として、還元率が一般的な利用ではやや低い点があります。また、ゴールドカードNLの年会費無料条件(年間100万円利用)はハードルが高く、人によっては活用しづらいことがあると感じました。 口コミ 女性 42歳 パート 世帯年収:400万円〜600万円 「一度に2,000円以上のカード利用をすると、抽選で最大1,000円分のVポイントギフトがその場で当たる」というサービス内容は面白いですが、一度も当たった事がありません。 金額は少なくてもいいので、もう少し当選確率をあげてほしいです。 三井住友カード(NL)の悪い口コミには、基本のポイント還元率の低さ、ゴールドカードNLの年会費無料条件の厳しさ、利用額に応じたポイント付与率の変化、キャンペーンの当選確率に関する意見が見られました。確かに、基本還元率0.5%は、dカードと比較すると見劣りする点もあります。しかし、対象のコンビニや飲食店でのスマホタッチ決済で最大7%還元は、他と比較しても高い還元率。また、ナンバーレスデザインによる高いセキュリティや最短10秒でカード番号を発行できるスピード、そして銀行系カードならではの信頼性は三井住友カード(NL)の大きな魅力と言えます。以上の点から、三井住友カード(NL)はデメリットを理解した上で、対象店舗を積極的に利用することで、十分にメリットを享受できるクレジットカードと言えるでしょう。 対象コンビニ・飲食店で最大20%還元 三井住友カード(NL)の詳細は公式サイトへ dカードの口コミ・評判dカードの口コミ・評判は、次のとおりです。dカードの良い口コミ・評判dカードの良い口コミ・評判は、次のとおりです。 口コミ 女性 37歳 主婦 世帯年収:200万円〜400万円 日用品や食品の買い物でポイントが貯まりやすく使用しやすいことが気に入っています。dカードのアプリも月々の利用額が確認しやすく、アンケートに答えるとポイントがもらえるサービスもあるので、コツコツと楽しくポイントを貯めることができて満足しています。 口コミ 男性 27歳 会社員 世帯年収:400万円〜600万円 docomoを利用しているので、利用料金が高い利率で還元される部分に満足しています。また、dカードを利用して貯まるdポイントは、飲食店やコンビニエンスストアなど様々な所で利用可能となっている。そのため、貯めたポイントを利用しわすいと感じます。 口コミ 女性 42歳 パート 世帯年収:400万円〜600万円 dポイントを貯めているのですが、dカードだとポイントが貯まりやすく、d払いと組み合わせると二重取りできるところが最大のメリットです。 特に使用条件などなく年会費無料というのもとてもありがたいです。 また、VISAカードなので使える店舗がとても多いです。 口コミ 女性 32歳 専業主婦 世帯年収:200万円以下 色々な店でポイントをためることができ、ためやすい点がとてもいいです。 また、ポイントを利用できる店も多いので、とても便利です。 さらに、サポートも充実しており、困ったときは尋ねるとすぐに返答をしてもらえます。 口コミ 女性 30歳 会社員 世帯年収:600万円〜800万円 ポイント還元率の高さです。特にドコモのサービスと連携しているため、ドコモユーザーとしてはポイントが貯まりやすく、毎月の支払いで得られるポイントが大きいのが嬉しいです。また、カードの利用で貯まったポイントは、ドコモの料金支払いに使えるため、日常的に無駄なく活用できています。さらに、dカード特典として提供される割引やキャンペーンが魅力的で、特定の店やオンラインでの割引がありがたいです。加えて、カード利用の手続きや管理が簡単で、便利に使っています。 dカードの良い口コミでは、日用品や食品の買い物でポイントが貯まりやすく、使いやすい点が高く評価されています。 「dカードのアプリで利用額を確認しやすい」「アンケート回答でポイントがもらえる」という口コミもあり、アプリの利便性やポイント獲得方法が多い点がうかがえます。ドコモ利用料金がポイント還元される点や、飲食店やコンビニなど様々な店舗でdポイントを利用できる点も魅力のようです。さらに、年会費無料でVisaブランドに対応する店舗の多さも支持されており、サポートの充実も安心感に繋がっています。dカードは、ドコモユーザーをはじめ、日常的にポイントを効率よく貯め、活用したい方にとって、非常に満足度の高いクレジットカードと言えるでしょう。dカードの悪い口コミ・評判dカードの悪い口コミ・評判は、次のとおりです。 口コミ 女性 37歳 主婦 世帯年収:200万円〜400万円 キャンペーンの条件が参加しやすいことであればさらに満足できると思いました。1万円以上の利用で参加などの条件が、5000円以上などに見直されるとより参加しやすくなると思います。さらにdカードの利用でポイントが倍もらえるようなお店が増えると嬉しく思います。 口コミ 男性 27歳 会社員 世帯年収:400万円〜600万円 dカード GOLD/PLATINUMでは旅行保険は全会員対象となりますが、dカードは29歳以下が対象となるため30歳を超えると旅行保険が適用されない単なるクレジットカードとなってしまうことに不満を抱いています。 口コミ 女性 42歳 パート 世帯年収:400万円〜600万円 使い始めてから知ったのですが、なぜかdocomoの携帯料金支払い分はポイント還元がありません。 理由はわからないのですが、ぜひ還元してほしいです。 あとは、旅行保険が付帯していない事です。カードには必ず付いていると思っていたので、旅行前に念のため調べて衝撃でした。 口コミ 女性 32歳 専業主婦 世帯年収:200万円以下 ネットでのdカードを申し込んだのですが、わかりにくく、何度もエラーになりました。私の理解不足かもしれませんが、もっとわかりやすくしてもらえると助かります。 また、動画などで、登録方法が説明されていたらわかりやすくて良いと思いました。 口コミ 女性 30歳 会社員 世帯年収:600万円〜800万円 カード利用の際のポイント還元対象がもっと広がると嬉しいということです。現在は特定の店やオンラインでのポイント還元がありますが、もっと多くの店舗やサービスで利用できるようになれば、さらに便利に活用できると感じます。また、dカードのアプリでのポイント管理や履歴表示がもう少し見やすく、使いやすくなるとより便利だと思います。全体的に満足しているものの、ポイント還元の範囲とアプリの機能強化があれば、さらに満足度が高まると思います。 dカードのデメリットとして、キャンペーン条件のハードルの高さや29歳以下のみに旅行傷害保険が付帯する点、ドコモ携帯料金支払い分のポイント還元の有無、Web申し込みのわかりにくさ、ポイント還元対象店舗が少ないことなどが挙げられています。「キャンペーン参加の利用金額条件が厳しい」「アプリのポイント管理がわかりづらい」などの意見からは、利用ハードルの高さや使いにくさなどのデメリットがうかがえます。旅行傷害保険については上位カードで全会員に対象を拡大しており、ドコモユーザーであれば携帯料金支払いで10%ポイント還元が適用される「dカード GOLD」へのアップグレードも選択肢の一つです。とはいえdカードは年会費無料で、キャンペーンの豊富さや、日常利用でポイントが貯めやすい点を考慮すれば、メインカードとしても十分活用できる魅力的なカードと言えるでしょう。 スタバやドラッグストアで還元率アップ dカードの詳細は公式サイトへ まとめとよくある質問この記事では三井住友カード(NL)とdカードを徹底比較し、両クレジットカードの違いや共通点を解説しました。どっちが自分に合っているか知りたい人に向けて、三井住友カード(NL)とdカードがおすすめな人をおさらいしましょう。 三井住友カード(NL)とdカードのおすすめな人を比較 クレジットカード名 おすすめな人 三井住友カード(NL) コンビニやマックなど最大20%還元の対象店舗をよく利用する人 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへよく遊びに行く人 海外にはあまり行かないので別の保険に切り替えたい人 30歳以上のためdカードの旅行傷害保険を利用できない人 dカード 基本ポイント還元率1%のクレジットカードを使いたい人 スタバやマツキヨなど還元率アップの対象店舗をよく利用する人 ドコモの通信プランを契約している人はスマホ本体を購入する人 29歳以下で旅行保険を重視する人 以上、三井住友カード(NL)とdカードの違いについて解説しました。 関連記事 その他のクレジットカードについても比較したい方におすすめの記事はこちら ここから、三井住友カード(NL)とdカードの違いについてよくある質問に回答します。クレジットカードのセキュリティが高いのはどっち?三井住友カード(NL)とdカードは、どっちもさまざまなセキュリティ対策が施されているクレジットカードです。そのため、セキュリティ面についてはどっちも安心して利用できるでしょう。ただし1点覚えておきたい違いがあります。それは、三井住友カード(NL)は完全ナンバーレスカードである一方、dカードは裏面にカード番号が記載されている点です。カード番号の漏えいリスクを徹底的に減らしたい人なら、完全ナンバーレスの三井住友カード(NL)を選ぶのがおすすめです。Apple PayやGoogle Payなど電子マネーの対応状況は?三井住友カード(NL)とdカードの、Apple PayやGoogle Payなど電子マネーの対応状況を比較すると、次のとおりです。 三井住友カード(NL)とdカードの電子マネー・スマホ決済を比較 クレジットカード名 対応電子マネー・スマホ決済 三井住友カード(NL) Apple Pay Google Pay iD(専用カード) WAON PiTaPa dカード Apple Pay iD(一体型) このようにdカードはiD一体型である点やGoogle Payに非対応である点が、三井住友カード(NL)と違います。ただしドコモが提供するd払いタッチはGoogle Payに対応しています。d払いタッチにdカードを登録すれば、間接的にGoogle Payを使用可能です。クレジットカードの入会審査はどっちが厳しい?三井住友カード(NL)とdカードは、どっちも審査基準が公開されていません。そのためどっちの方が入会審査が厳しいとは一概には言えません。三井住友カード(NL)とdカードは、どっちも年会費が永年無料のクレジットカードです。一般的に年会費無料のクレカはランクが高いゴールドカードやプラチナカードと比較して入会しやすいとされています。審査にとおるか心配な人も、まずは気軽に申し込んでみるのがおすすめです。無料ゴールドカードへのアップグレード特典の違いは?dカードにはない三井住友カード(NL)限定のサービスとして、年会費が永年無料のゴールドカードへのアップグレード特典があります。 三井住友カード(NL)のアップグレード特典の概要 三井住友カード(NL)を使って年間で合計100万円以上を支払った人には、年会費永年無料のゴールドカードへの招待メールが届きます。招待メールから申し込みをして審査にとおると、本来は5,500円(税込)の年会費がかかる三井住友カード ゴールド(NL)を永年無料で利用できます。三井住友カード ゴールド(NL)には、国内主要空港のラウンジを無料で利用できる特典や、年間利用金額に応じたボーナスポイント特典などがあります。ゴールドカードへのランクアップを目指すなら、三井住友カード(NL)がおすすめです。 関連記事 三井住友カード ゴールド(NL)について詳しく解説した記事はこちら 三井住友カード(NL)とdカードを2枚持ちで併用して使い分けるのはおすすめ?三井住友カード(NL)とdカードを2枚持ちで併用して使い分けるのは非常におすすめです。なぜならどっちも年会費は永年無料であり、費用をかけずに使えるためです。 おすすめの使い分け方法として、普段の支払いでは還元率が1%のdカードを使用し、セブン-イレブンやマックなどの対象店舗では三井住友カード(NL)を使うのがおすすめ。そうすれば両方のいいとこ取りができ、たくさんのポイントが貯まってお得になるでしょう。 -
プラチナカードおすすめランキング16選!コスパ最強の究極の1枚を紹介【2025年最新比較】
空港ラウンジの利用やホテル・レストランの優待など豊富な付帯サービスや特典が特徴のプラチナカード。他のクレジットカードと比較して高いステータス性もプラチナカードが人気の理由です。当記事では、ステータスの高さやポイント還元率・マイル還元率、利用可能な付帯サービス・優待特典でプラチナカードを徹底比較します。おすすめプラチナカード16枚を厳選し、2025年5月最新ランキングを紹介中です。またおすすめランキングに加え、比較方法も解説するので、クレジットカードの申し込み・発行前に確認しましょう。自分にとって究極の1枚となるコスパ最強のプラチナランクのクレジットカードを発行したい方はぜひご一読ください。 2025年5月最新!おすすめプラチナカード セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード ステータスの高いアメックスブランドで他と比較して年会費が安いことが人気のプラチナカード。ショッピング保険や海外旅行傷害保険も充実。JALマイルが高還元で貯まるコスパ最強のおすすめカード! 詳細へ JCBプラチナ 国際ブランド・JCBのプロパープラチナカードで、高いステータス性が人気。またホテル宿泊やレストランの優待特典や空港ラウンジの無料利用など、プラチナステータスの充実した特典や付帯サービスが特徴・メリットのおすすめクレジットカード! 詳細へ 三井住友カード プラチナプリファード 他のプラチナカード比較して高いポイント還元率が人気・おすすめのクレジットカード。年間利用額400万円以上で40,000ポイントのプレゼントなど、ポイントの貯まりやすさがメリットのプラチナクレジットカード! 詳細へ おすすめプラチナカードを早く見るプラチナクレジットカードの比較方法を紹介まずは、プラチナカードの比較方法について確認していきましょう。申し込みするプラチナクレジットカードが決まらない方に、当記事おすすめランキングで利用したプラチナクレジットカードを選ぶ際の比較ポイントを紹介します。以下の項目で各プラチナカードを比較し、最適なプラチナクレジットカードへ申し込みましょう。 年会費を比較 プラチナカードのステータスを比較 ポイント・マイル還元率を比較 空港ラウンジや保険など付帯サービス・優待特典を比較 プラチナカードの比較ポイントの詳細を解説します。 専門家コメント 伊藤亮太FP事務所代表/CFP®|伊藤亮太 プラチナクレジットカードは、招待制と申込制があり、申込制の方がハードルは低いのではないかと思います。安定した年収、これまでのクレヒスなどをもとに自信がある方は審査に申し込んでみましょう。年会費は高いものの、それなりの付加価値を得ることができると思います。還元率も良く、ステータスを重視するならプラチナは持っておきたいところですね。 年会費を比較プラチナカードは、ほとんどが数万円~数十万円の年会費がかかります。プラチナカードはステータスが高く、付帯特典も豪華。そのため、年会費も高額になります。例えば、三井住友カード プラチナリファードの年会費は33,000円(税込)ですが、毎年100万円の利用ごとにプラス10,000ポイント、最大40,000ポイントが得られ、年会費以上にお得になります。また、エポスプラチナカードは、年間利用額に応じてボーナスポイントが得られます。年間200万円利用すると30,000がポイント得られ、年会費30,000円分がペイできます。年会費が比較的安いプラチナカードでも、基本的な特典である空港ラウンジやコンシェルジュサービスなどは受けられますが、年会費が高額になるほど、より質の高い特別感のある特典を受けられるようになります。年会費と付帯特典のバランスを見るとコスパの良いプラチナカードを選べるでしょう。プラチナカードのステータスを比較プラチナカードは一般カードやゴールドカードと比較して高いステータスがおすすめのクレジットカードで、プラチナカードを利用したい方には「ステータスの高いクレジットカードを利用したい」方が多いのではないでしょうか。同じプラチナカードでも選ぶカードによってステータス性が違います。一般的に他のクレジットカードと比較して信販系プロパーカード(アメックスカードやJCBカード)や、銀行系クレジットカード(三井住友カードやMUFGカード)のステータス性が高いとされています。高いステータス性のプラチナクレジットカードを利用したい方は、信販系プロパーカードや銀行系プラチナカードを比較し、利用カードを選ぶのがおすすめです。また、国際ブランドによってもステータス性に違いがあります。ステータスが高いとされる国際ブランドは、American ExpressとDiners Club。特に、American Expressが発行するプロパーカードは付帯特典が豪華とされています。ステータスで選ぶなら、国際ブランドも比較しましょう。ゴールド・ブラックカードとプラチナカードの年会費や条件、付帯サービスや優待特典の比較 プラチナカードと同じくステータス性の高いカードがゴールドカードやブラックカード。しかし、どのような違いがあるのかわからない方もいるでしょう。プラチナカード・ゴールドカード・ブラックカードの年会費や入会条件、付帯サービスや優待特典などを以下の一覧表で比較します。 クレジットカードランク 年会費の比較 入会方法の比較 主な付帯サービスの比較 ゴールドカード 数千円~数万円 申し込み ・国内/海外空港ラウンジサービス ・国内/海外旅行傷害保険 プラチナカード 数万円~20万円 申し込み(一部招待制) ・プライオリティ・パス(空港ラウンジサービス)の無料利用 ・コンシェルジュサービス ブラックカード 10万円~数十万円 招待制 ・高級ホテルの限定優待 ・ブラック会員限定イベント ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードの順にステータス性が高いクレジットカードとされますが、ブラックカードは基本的に招待制で、クレジットカードの利用実績や職業などでカード会社のインビテーションが届きます。インビテーションなしで、自分で入会・申し込みできるクレジットカードはプラチナカードが最上級のステータス。年会費や特典・付帯サービスを比較し、申し込みするクレジットカードを選ぶのがおすすめです。ポイント・マイル還元率を比較プラチナカードのポイント還元率の比較も重要です。クレジットカード利用額が多いほど、ポイント還元率によって貯まるポイントに差が出るため、ポイント還元率が高いプラチナカードがおすすめです。またプラチナカードの中には、年間利用額に応じてボーナスポイントがプレゼントされるカードもあります。ポイント還元率だけでなく、クレジットカード継続時のボーナスポイントにも注目しましょう。クレジットカード利用予定金額に対するポイント還元率や特典でもらえるポイント、ポイントの交換先でプラチナカードを比較することをおすすめします。保険など付帯サービス・優待特典を比較プラチナカードは、手厚い付帯保険やコンシェルジュ、空港ラウンジ(プライオリティ・パス)などの優待特典・付帯サービスなどの豊富な特典やも魅力。例えば、プラチナカードの利用を検討中で、国内・海外への旅行・出張が多い方には、クレジットカードの旅行傷害保険が役立ちます。同じプラチナカードの比較でも、旅行傷害保険の補償額が2倍以上違う場合もあり、国内・海外旅行が多い方ほど、クレジットカードの旅行傷害保険の補償額の比較がおすすめです。また、プラチナカードには、空港ラウンジを無料で利用できる特典があります。海外空港ラウンジは、プライオリティ・パスを発行すれば、世界約1,700の国と地域で空港ラウンジを利用できます。プラチナカードの種類によって、利用できる空港ラウンジや、無料で利用できる回数が異なります。空港ラウンジを利用する機会が多い方は特に、希望のプラチナカードで利用できる空港ラウンジを比較するのがおすすめです。 さらにプラチナカードならではのサービスが、コンシェルジュサービスです。コンシェルジュサービスは、24時間365日困ったことがあればいつでも相談できるサービス。プラチナカードごとに利用方法などのサービス内容が異なります。コンシェルジュサービスを利用する目的があるなら、サービスの利用しやすさを比較しましょう。付帯保険や空港ラウンジなど利用したいサービスを比較し、メリットの多いプラチナクレジットカードに申し込みましょう!2025年5月最新!人気プラチナカードのおすすめランキングと比較一覧表2025年5月最新の人気プラチナカードのおすすめランキングと比較一覧表を紹介します。プラチナカードおすすめランキングは以下のポイントで比較しています。 比較ポイント①年会費 比較ポイント②ステータスの高さ 比較ポイント③ポイント・マイル還元率 比較ポイント④付帯サービス・優待特典の充実度 上記の比較ポイントでプラチナカードのおすすめランキングを決定しました。各プラチナクレジットカードの年会費や申し込み条件を確認しましょう! おすすめクレジットカード セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード JCBプラチナ 三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナ アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード ラグジュアリーカード(チタン) TRUST CLUBプラチナマスターカード 楽天プレミアムカード 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード Orico Card THE PLATINUM エポスプラチナカード Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカード ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカード UCプラチナカード JALカード プラチナ ANA VISAプラチナ プレミアムカード 券面 リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 国際ブランド American Express JCB Visa Visa、Mastercard® American Express Mastercard® Mastercard® Visa、Mastercard®、JCB、American Express American Express Mastercard® visa American Express American Express visa JCB、American Express visa クレジットカード年会費 22,000円 27,500円 33,000円 55,000円 165,000円 55,000円 3,300円 11,000円 22,000円 20,370円 30,000円 49,500円 66,000円 16,500円 34,100円 88,000円 家族カード年会費 3,300円 1枚目無料2枚目以降3,300円 無料 無料 4枚まで無料5枚目以降13,200円 16,500円 無料 550円 1名無料2人目以降3,300円 無料 無料※ゴールドカード 1枚まで無料2枚目以降24,750円 3枚まで無料4枚目以降13,200円 3,300円 17,050円 4,400円 基本ポイント還元率 0.75% 0.5% 1.0% 0.5% 1.0% 1.0% 0.5% 1.0% 0.5% 1.0% 0.5% 3.0% 3.0% 1.0% 1.0% 1.5% 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯) 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) 最高1億2,000万円(自動付帯) 最高3,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(自動付帯) 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) 最高1億円(自動付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯)※アメックスは自動付帯分が5,000万円 最高1億円(自動付帯) 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高3,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(自動付帯4,000万円+利用付帯1,000万円) 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高1億円(JCB) 最高5,000万円(アメックス)(自動付帯) 最高1億円(自動付帯) 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 専門家コメント 伊藤亮太FP事務所代表/CFP®|伊藤亮太 ランキングを見ると、アメックス系のプラチナクレジットカードが多いのがわかります。ステータス性から見ればやはりアメックス中心になると思います。プラチナクレジットカードといっても、それぞれ個性がありますので、何が異なるのか、以下の記事を読んでしっかり理解していきましょう。 比較表で紹介した各プラチナカードの詳細情報やメリット・おすすめ理由を解説します。高いステータスのプラチナカードおすすめランキング16選高いステータス性で人気のおすすめプラチナカードの特徴やおすすめ理由を比較・解説します。気になるクレジットカードの詳細情報を確認しましょう! 1位:セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 2位:JCBプラチナカード 3位:三井住友カード プラチナプリファード 4位:三井住友カード プラチナ 5位:アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 6位:ラグジュアリーカード(チタン) 7位:TRUST CLUBプラチナマスターカード 8位:楽天プレミアムカード 9位:三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 10位:Orico Card THE PLATINUM 11位:エポスプラチナカード 12位:Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカード 13位:ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカード 14位:UCプラチナカード 15位:JALカード プラチナ 16位:ANA VISAプラチナ プレミアムカード セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード~永久不滅ポイントが人気でマイル還元率も高い おすすめランキング1位のプラチナカードがセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード。ポイント有効期限がない点やランキングで紹介中の他のプラチナカードと比較して高いマイル還元率がおすすめのプラチナカードです。 プラチナカードの中でも安い年会費もおすすめ理由で、コスパ最強のプラチナカードが欲しい方におすすめです。セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細情報は以下をご覧ください。 ランキング1位 セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド American Express クレジットカード年会費 22,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 3,300円(税込) 入会・申し込み条件 安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年不可) 基本ポイント還元率 0.75% マイル還元率 ANAマイル:0.45%JALマイル:1.125% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円 海外旅行傷害保険 最高1億円 その他保険 ショッピング保険(国内・海外) コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス 世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジサービスが利用できるプライオリティ・パス、国内主要33空港の空港ラウンジサービスが無料 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 永久不滅ポイント/招待日和(レストラン優待)/セゾンプレミアムセレクション/プレミアムホテルプリビレッジ(ホテル優待) 出典:セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめ理由 アメックスブランドのプラチナカードを比較的安い年会費で利用できる ポイント有効期限がない「永久不滅ポイント」が貯まる 他のプラチナカードと比較して、JALマイルを高い還元率で貯められる 永久不滅ポイントで有効期限なしでポイントが貯まるプラチナカード セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードで貯まるポイント「永久不滅ポイント」は、ポイントに有効期限がない点が特徴。永久不滅ポイントの基本ポイント還元率は0.5%ですが、セゾンプラチナ・アメックスの会員は常時1.5倍の0.75%のポイント還元率でポイントが貯まります。(海外利用時は通常の2倍の1.0%のポイント還元率)。 ポイント還元率が高いプラチナカードでも、ポイント有効期限があるプラチナカードと比較して、永久不滅ポイントならポイントが失効せず、ポイントを貯めやすいプラチナカードでおすすめです。 業界最高水準!最大1.125%でJALマイルが貯まるおすすめプラチナカード セゾンプラチナ・アメックスはJALマイルを貯めたい方にもおすすめのプラチナカード。会員プログラム「SAISON MILE CLUB」への登録で、1.125%と他のプラチナカードと比較して高い還元率でJALマイルが貯まります。 SAISON MILE CLUBは登録できるカードが限られたサービスで、セゾンプラチナ・アメックス会員は年会費5,500円(税込)で登録可能。高い還元率でJALマイルが貯まります(ただし、SAISON MILE CLUBに登録の場合は永久不滅ポイントではなくJALマイルが貯まり、マイルの有効期限に要注意)。 セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードはアメックスブランドのプラチナカードを比較的安い年会費で利用でき、ショッピング保険や旅行傷害保険も充実し、JALマイルを高い還元率で貯めたい方にも人気・おすすめのプラチナカード。カードの詳細情報や入会・申し込み方法は公式サイトの確認がおすすめです! 高いポイント・マイル還元率で比較的年会費も安いプラチナカード セゾンプラチナアメックス 公式サイトはこちら 関連記事 セゾンプラチナアメックスについて詳しく解説した記事はこちら JCBプラチナ~比較的安い年会費でコスパ最強のプロパークレジットカード プラチナカードのおすすめランキング2位はJCBプラチナカード。ランキングで紹介中のプラチナカードと比較して安い年会費ですが、国際ブランド・JCBのプロパーカードのステータスに加えてホテル・レストランの優待特典や空港ラウンジの無料利用などが人気・おすすめのコスパ最強プラチナカードです。JCBプラチナカードの詳細は以下の通りです。 ランキング2位 JCBプラチナカード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド JCB クレジットカード年会費 27,500円(税込) 家族クレジットカード年会費 1枚まで無料 2枚目以降は1枚3,300円(税込) 入会・申し込み条件 20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。(学生不可) 基本ポイント還元率 0.5% マイル還元率 ANAマイル:0.3%JALマイル:0.3% 国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) その他保険 ショッピング保険(国内・海外)(利用付帯)/乗継遅延費用保険(利用付帯)/出航遅延費用等保険(利用付帯)/寄託手荷物遅延費用保険金(利用付帯)/寄託手荷物紛失費用保険金(利用付帯) コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス 世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジサービスを無料で利用できるプライオリティ・パス 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 グルメ・ベネフィット(レストラン優待)/海外利用でポイント2倍/国内ホテル・旅館の宿泊優待/海外ラグジュアリー・ホテル・プラン(海外宿泊優待) 出典:JCBプラチナカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 JCBプラチナカードのおすすめ理由 国際ブランド・JCBのプロパーカードで、ステータス性がありながら年会費が安い 他のプラチナカードと比較してポイントアップ特典が豊富 プロパーカードのステータス性と安い年会費がおすすめのプラチナカード JCBプラチナカードは、日本発の国際ブランド・JCBのプロパークレジットカードで高いステータス性がありながら、年会費が27,500円(税込)と比較的安い点が特徴・おすすめのプラチナカード。 アメックスや三井住友カードなどおすすめ他のプラチナカードと比較して年会費が安い上、利用可能な付帯サービスや優待特典が充実しています。24時間対応のプラチナコンシェルジュサービスやホテル宿泊の優待特典、レストラン優待特典、空港ラウンジの無料利用など他のプラチナカードと比較して豊富なサービスが人気です。 さらに、付帯する国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険も最高1億円補償。JCBプラチナカードはプラチナカードならではの特典を利用でき、比較的安い年会費が人気・おすすめのクレジットカードです。 また家族カード1枚は年会費無料で発行でき、家族会員も本会員と同じ特典・付帯サービスを利用可能。家族と一緒にプラチナカードを利用したい方にもJCBプラチナカードはおすすめのクレジットカードです。 他のプラチナクレジットカードと比較してポイントアップ特典も豊富 JCBプラチナカードは豊富なポイント還元率アップ特典もおすすめの理由。JCBプラチナカードの基本ポイント還元率は0.5%とランキングで紹介中のプラチナカードと比較しても平均的な水準ですが、以下のポイントアップ特典があるため人気です。 海外利用でポイント還元率2倍(1.0%) スターバックスやAmazonなどの優待店の利用でポイント最大10倍 Oki Dokiランド(ポイント優待サイト)でのショッピングでポイント最大20倍 年間のカード利用額でポイント還元率が上がるサービス「JCB STAR MEMBERS」でポイント還元率最大70%アップ(0.85%) 上記の通り、JCBプラチナカードはポイントアップ特典も多く、特定店舗でのカード利用で最大10倍のポイント、海外利用で常時2倍のポイントが貯まり、比較的高い還元率でポイントが貯まる人気のプラチナカードです。 JCBプラチナカードは、国際ブランドのプロパープラチナカードのステータス性と充実した優待特典・付帯サービスを利用したい方におすすめのクレジットカード。特典対象のホテルやレストランの詳細や入会・申し込み方法は公式サイトをご確認ください。 おすすめランキング2位のプラチナカード JCBプラチナカード 公式サイトはこちら 関連記事 JCBプラチナカードについて詳しく解説した記事はこちら 三井住友カード プラチナプリファード~高いポイント還元率のおすすめクレジットカード おすすめランキング3位のプラチナカードは、三井住友カード プラチナプリファードです。三井住友カード プラチナプリファードは高いポイント還元率が人気の理由。詳細は以下の通りです。 ランキング3位 三井住友カード プラチナプリファード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Visa クレジットカード年会費 33,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 無料 入会・申し込み条件 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 基本ポイント還元率 1% マイル還元率 ANAマイル:0.6%JALマイル:- 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) その他保険 ショッピング保険(国内・海外) コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○プライオリティ・パス:× 国内・海外空港ラウンジサービス 国内主要32空港とハワイホノルルの空港ラウンジサービスが無料 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 特約店の利用でポイント還元率最大+1~9%/継続特典最大40,000ポイント 出典:三井住友カード プラチナプリファード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 三井住友カード プラチナプリファードのおすすめ理由 銀行系カードのセキュリティの高いプラチナカードが利用できる ポイント還元率が高いプラチナカードが利用できる 他と比較して高いポイント還元率やプレゼント特典が特徴のおすすめプラチナカード 三井住友カード プラチナプリファードは、高いポイント還元率が特徴のプラチナカード。ポイント還元率でプラチナカードを選びたい方に人気・おすすめのクレジットカードです。 基本ポイント還元率は1%(※)と、ランキングで紹介中のおすすめプラチナカードと比較しても高還元率。さらに、以下の特典も利用できます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 入会特典40,000ポイント…入会月の3ヶ月後末までに40万円(税込)以上カード利用で40,000ポイントプレゼント カード継続特典最大40,000ポイント…毎年、前年100万円の利用ごとに10,000ポイントプレゼント(最大40,000ポイント) 外貨ショッピング利用特典+2%…利用金額100円(税込)ごとに通常ポイントに加えて+2ポイントプレゼント(海外利用のみ対象) プリファードストア(特約店)+1~9%…特約店の利用で通常還元率+1~9% 上記の通り、入会特典や年間カード利用額によるポイントプレゼント特典などで、年会費以上のポイントを貯めることができる点も人気の理由です。 ポイント重視のプラチナカードなら、三井住友カード プラチナプリファードがおすすめ。銀行系カードの高いセキュリティもおすすめのクレジットカードです! 三井住友カード プラチナと比較して年会費が安い 三井住友カードのプラチナカードは「三井住友カード プラチナ」と「三井住友カード プラチナプリファード」の2種類あります。 プラチナカードのおすすめランキングの中でも上位の「三井住友カード プラチナ」と「三井住友カード プラチナプリファード」を比較すると、クレジットカードの年会費と付帯サービスに違いがあります。プラチナカードに求めるものでおすすめのクレジットカードが異なりますので、申し込む際は2枚のクレジットカードを事前に比較しておきましょう。 三井住友カード プラチナ・三井住友カード プラチナプリファード比較表 プラチナカード 三井住友カード プラチナ 三井住友カード プラチナプリファード クレジットカード年会費 55,000円(税込) 33,000円(税込) 付帯サービス・優待特典 プラチナカード特有の豊富な付帯サービス・優待特典 普段使いに最適な付帯サービス・優待特典のプラチナカード/ポイント還元率 おすすめ理由 空港ラウンジや24時間対応のコンシェルジュなどプラチナカード特有のサービスを利用できる 付帯特典・サービスは最低限で、年会費が安い上にポイント還元率が高いプラチナカード 三井住友カード プラチナプリファードは三井住友カード プラチナと比較して安い年会費が特徴のプラチナカード。年会費が安い分、付帯サービス・優待特典が少ないですが、ポイント還元率が高いクレジットカードとなっています。 三井住友カード プラチナプリファードの付帯サービス・優待特典は最低限ですが、ポイント還元率を重視したい方におすすめのプラチナカード。優待特典や付帯サービスの詳細、入会・申し込み方法は公式サイトをご確認ください! 高いポイント還元率がメリットのプラチナカード 三井住友カード プラチナプリファード 公式サイトはこちら 関連記事 三井住友カード プラチナプリファードについて詳しく解説した記事はこちら 関連記事 三井住友カード プラチナプリファードを利用する人気のキャッシュレス系Vtuberゆずひこさんへのインタビュー記事はこちら 三井住友カード プラチナ~銀行系クレジットカードのステータス・セキュリティと優待特典がおすすめ おすすめプラチナカードのランキング4位は三井住友カード プラチナ。銀行系クレジットカードならではの高いステータス性と充実した優待特典が魅力のカードです。 ランキング4位 三井住友カード プラチナ詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Visa / Mastercard® クレジットカード年会費 55,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 無料 入会・申し込み条件 原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 基本ポイント還元率 0.5%※ マイル還元率 ANAマイル:0.3%JALマイル:- 国内旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯) その他保険 ショッピング保険(国内・海外)/航空便遅延保険 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○プライオリティ・パス:選択制 国内・海外空港ラウンジサービス 国内主要32空港とハワイホノルルの空港ラウンジサービスが無料 選べるプレゼント「メンバーズセレクション」で、海外空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」を選択可能 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 宝塚歌劇優先販売/プラチナグルメクーポン(レストラン優待)/プラチナワインコンシェルジュ/カード利用額に応じたギフトカードプレゼント/メンバーズセレクション(年1回の選べるプレゼント) 出典:三井住友カード プラチナ公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 三井住友カード プラチナのおすすめ理由 信頼性の高い銀行系のプラチナカード 旅行やホテル、レストランなど豊富な付帯サービス・優待特典を利用できる ステータス性と高いセキュリティがおすすめのプラチナカード 三井住友カード プラチナは、銀行系カードの高いステータスとセキュリティが人気・おすすめのプラチナカード。申し込み可能年齢も30歳以上と厳しめで、他のおすすめランキング上位のプラチナカードと比較して限られた方のみ申し込み可能なステータスカードです。 また、三井住友カード プラチナは不正使用感知システムなどの高いセキュリティも特徴のクレジットカードです。 ホテルやレストラン優待特典など旅行系のサービスも充実の人気クレジットカード ランキングで紹介中のおすすめプラチナカードと比較して、ホテルやレストラン、旅行関連の優待特典やサービスが充実している点も三井住友カード プラチナのおすすめ理由。以下は三井住友カード プラチナの主な優待特典です。 プラチナホテルズ(ホテル優待)…厳選されたホテル・旅館の優待割引や部屋・料理のアップグレード等のサービス 宝塚歌劇団チケット優先販売…プラチナ会員限定のチケット優先販売の優待特典 プラチナグルメクーポン(レストラン優待)…国内約100店舗のレストランで2名以上のコース料理を利用すると1名分のコース料金無料の優待特典 プラチナワインコンシェルジュ…ソムリエ厳選のワインを特別価格で購入可能なサービス 上記優待特典のほか、無料の空港ラウンジサービスや航空券・ホテル・レストランの予約などに使える24時間対応のコンシェルジュサービスも。さらに、「メンバーズセレクション」特典でプライオリティ・パスを選択できるため、世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジが利用可能です。三井住友カード プラチナは旅行系の特典に強いプラチナカードといえます。特典内容や入会・申し込み方法の詳細は公式サイトの確認がおすすめです! 他のプラチナカードと比較して旅行関連の特典がおすすめ 三井住友カード プラチナ 公式サイトはこちら 関連記事 三井住友カード プラチナについて詳しく解説した記事はこちら アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード~ステータスで選ぶクレジットカード究極の1枚 プラチナカードのおすすめランキング5位はアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックスプラチナ)。他のプラチナカードと比較して年会費が高い一方、メタル製のクレジットカードやホテル・レストランなど旅行関連の優待特典が人気の1枚です。 ステータスの高いクレジットカードを究極の1枚として選びたい方におすすめのプラチナカードです。アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの詳細は以下です。 ランキング5位 アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド American Express クレジットカード年会費 165,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 4枚まで無料 入会・申し込み条件 日本在住者 (パート・アルバイトは不可) 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:0.5%JALマイル:0.3% 国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) その他保険 ショッピング・プロテクション/スマートフォン・プロテクション/個人賠償責任保険 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス 会員専用のセンチュリオン・ラウンジや、デルタスカイクラブ、プライオリティ・パスなど、世界1,200ヶ所以上の空港ラウンジを無料利用可能 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 フリー・ステイ・ギフト(カードの更新でホテル無料宿泊プレゼント)/ホテル・メンバーシップ(ホテルの上級メンバーシップの無料登録)/2 for 1ダイニング by 招待日和(レストラン優待) 出典: アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのおすすめ理由 他のプラチナカードと比較してメタル製のクレジットカードが特徴で、ステータスが高いと口コミでも良い評判 ホテルの宿泊やレストランなど豊富な付帯サービス・優待特典を利用できる 専門家コメント 伊藤亮太FP事務所代表/CFP®|伊藤亮太 スタータス重視の方は、王道ともいえるアメックスのプラチナカード。年会費は高いですが、それなりの特典を得ることができます。また、金属製のクレジットカードであるため、重厚感が全く違います。ホテルやレストランの優待に魅力を感じる方はアメックスのプラチナカードを目指してはいかがでしょうか。 メタル製のアメックスプロパーカードを発行できる ランキング5位で紹介するおすすめのプラチナカードがアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード。アメックスプラチナカードの最大の特徴はメタル製のクレジットカードを発行できる点で、日本で金属製クレジットカードは少なく、高いステータスが人気です。 プラチナカードは、人前で利用する機会が多い方も。他のカードと比較してメタル製のアメックスプラチナは重厚感や特別感があり、おすすめのクレジットカードです。 また他のプラチナカードと比較して家族カードを4枚まで年会費無料で発行できる点もアメックスプラチナカードの特徴で、家族カード会員もホテル・メンバーシップやショッピング・プロテクションなどの優待サービスの対象。家族とプラチナカードを利用したい方にもアメックスプラチナカードはおすすめです。 国内海外で利用可能!ホテル・レストラン優待特典など会員限定の付帯サービス アメックスプラチナカードの年会費は165,000円(税込)と、ランキングで紹介中の他のプラチナカードと比較しても高い年会費ですが、高い年会費に納得の会員限定付帯サービス・優待特典を利用可能な点がアメックスプラチナカードのメリット。 以下、アメックスプラチナカードに付帯の人気・おすすめの特典やサービス例です。 フリー・ステイ・ギフト…アメックスプラチナ更新時に国内ホテルに1泊できるプレゼント特典 ホテル・メンバーシップ…有名ホテル上級メンバーシップを無条件で獲得できる特典 2 for 1 ダイニング by 招待日和(レストラン優待)…特定レストラン2名以上のコース予約で1名分が無料のレストラン優待特典 プラチナ・コンシェルジェ・デスク…24時間365日対応でホテル予約などの旅行の手配やレストラン予約の相談可能なサービス 上記の付帯サービス・優待特典はアメックスプラチナカードの一部で、他にも、ホテルの上級会員資格(マリオットボンヴォイ、ヒルトンオナーズ、ラディソンリワードなど)を無料で取得、クレジットカード更新時に国内有名ホテル1泊ペアチケット特典や1名分のコース料理無料のレストラン特典など、特別な体験ができる優待特典が人気です。 高いステータスのクレジットカードを選びたい方におすすめのアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード。付帯サービス・優待特典の詳細や入会・申し込み方法はアメックス公式サイトの確認がおすすめです。 メタル製でステータスが高い究極の1枚! アメックスプラチナカード 公式サイトはこちら 関連記事 アメックスプラチナについて詳しく解説した記事はこちら ラグジュアリーカード(チタン)~他のクレジットカードと比較して金属製が特徴でおすすめ おすすめランキング6位のプラチナカードは、ラグジュアリーカード(チタン)。金属製のクレジットカードで、他のプラチナカードと比較して旅行傷害保険の高い補償額が人気。ラグジュアリーカード(チタン)の詳細は以下の通りです。 ランキング6位 ラグジュアリーカード(チタン)詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Mastercard® クレジットカード年会費 55,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 16,500円(税込) 入会・申し込み条件 20歳以上(学生不可) 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:0.3%JALマイル:0.3% 国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 1億2,000万円(自動付帯) その他保険 ショッピング保険(国内・海外) コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス プライオリティ・パスで世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジサービスが無料 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 ラグジュアリーダイニング(レストラン優待)/リムジンサービス(レストランまでの片道送迎サービス)/ラグジュアリーカードラウンジ/グローバルホテル優待/全国映画館優待/名門ゴルフ場優待・予約サービス 出典:ラグジュアリーカード(チタン)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 ラグジュアリーカード(チタン)のおすすめ理由 金属製のカードかつMastercard®の最上位ステータスカードを利用可能 充実した旅行傷害保険の付帯や、ホテル・レストラン優待などの会員限定特典 Mastercard®の最上位ステータス「ワールドエリート(World Elite Mastercard®)」の金属製クレジットカード プラチナカードおすすめランキング6位のラグジュアリーカード(チタン)は、Mastercard®の最上位ステータス「ワールドエリート(World Elite Mastercard®)」認定のクレジットカード。Mastercard®のステータスは6ランクで、ラグジュアリーカード(チタン)は最上位のワールドエリートに日本初採用された人気のクレジットカードです。 また、クレジットカードの大きさは他のクレジットカードと同様ですが、金属製の券面で重厚感や高級感が人気のプラチナカードです。 クレジットカードのロゴと名前は職人が手作業で仕上げ、特別感漂うカードは他のプラチナカードと比較して人気のラグジュアリーカード。ラグジュアリーカード(チタン)は、こだわりのステータス性が人気のおすすめのプラチナカードです。 旅行傷害保険は他のプラチナカードと比較して高い補償金額で家族も対象 高いステータス性に加え、海外旅行傷害保険が最高1億2,000万円補償と、ランキングで紹介中のおすすめプラチナカードと比較して高い補償額もおすすめ。家族も補償対象のため、家族旅行が多い方にも人気です。 ラグジュアリーカード(チタン)は、高いステータス性、他のプラチナカードと比較して補償額の高い旅行傷害保険を利用したい方に人気のおすすめプラチナカードで、公式サイトで会員限定の特典や入会・申し込み方法の確認がおすすめです。 旅行傷害保険や会員限定特典が充実 ラグジュアリーカード(チタン) 公式サイトはこちら 関連記事 ラグジュアリーカード チタンについて詳しく解説した記事はこちら TRUST CLUBプラチナマスターカード~年会費3,300円のおすすめプラチナカード プラチナカードのおすすめランキング7位で紹介するのが、TRUST CLUBプラチナマスターカード。他のプラチナカードと比較してやや特典・付帯サービスは少ない一方、年会費3,300円でプラチナランクのクレジットカードを利用できると、口コミでも評判のおすすめプラチナカードです。できるだけ安い年会費でプラチナカードを利用したい方におすすめです。 ランキング7位 TRUST CLUBプラチナマスターカード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Mastercard® クレジットカード年会費 3,300円(税込) 家族クレジットカード年会費 無料 入会・申し込み条件 22歳以上・年収200万円以上 基本ポイント還元率 0.5% 国内旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯) その他保険 バイヤーズ・プロテクション(ショッピング保険) コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:-プライオリティ・パス:- 国内・海外空港ラウンジサービス 国内主要空港ラウンジサービス無料 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 レストラン優待(ダイニング by 招待日和)/国内高級ホテル・高級旅館予約サービス 出典:TRUST CLUBプラチナマスターカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 TRUST CLUBプラチナマスターカードのおすすめ理由 年会費3,300円(税込)で利用でき、家族カード発行も無料のプラチナカード 年会費が安い一方、国内空港ラウンジの無料利用やレストラン優待などのプラチナカード特典を利用可能 年会費3,300円(税込)で発行できるプラチナカード!家族カードの発行も無料 他のおすすめランキングのプラチナカードと比較してTRUST CLUBプラチナマスターカードのおすすめ理由が安い年会費で、年会費3,300円(税込)で利用できるプラチナカードで人気のクレジットカードです。また家族カードも無料で発行でき、家族会員もプラチナカード本会員とほぼ同等の特典・サービスを利用できる点もメリットです。 国内空港ラウンジの無料利用やレストラン優待などのプラチナカード特典を利用可能 他のプラチナカードと比較して、海外空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスや、24時間対応のコンシェルジュサービスはない一方、国内主要空港ラウンジの無料利用や旅行傷害保険・ショッピング保険が付帯し、TRUST CLUBプラチナマスターカードは安い年会費でも特典・付帯サービスが充実していると口コミでも評判。 また他のプラチナカードに多い、対象レストランの2名以上の利用で1名分無料の特典(ダイニング by 招待日和)も利用可能で、国内高級ホテル・高級旅館予約サービスも利用できます。安い年会費でプラチナカードの特典を利用したい方は、TRUST CLUBプラチナマスターカード公式サイトの確認がおすすめです! 他と比較して年会費の安いプラチナクレジットカード TRUST CLUBプラチナマスターカード 公式サイトはこちら 関連記事 TRUST CLUBプラチナマスターカードについて詳しく解説した記事はこちら 楽天プレミアムカード~楽天市場での高いポイント還元率がおすすめ おすすめランキング8位で紹介するプラチナクレジットカードが楽天プレミアムカード。楽天プレミアムカードは楽天ゴールドカードの上位クレジットカードで、他と比較して楽天市場での高いポイント還元率や、充実のクレジットカードの優待特典・付帯サービスが人気・おすすめのプラチナカード。楽天プレミアムカードの詳細は以下の通りです。 ランキング8位 楽天プレミアムカード詳細情報 クレジットカード券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB / American Express クレジットカード年会費 11,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 550円(税込) 入会・申し込み条件 20歳以上でご本人に安定した収入のある方 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:0.5%JALマイル:0.5% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯4,000万円+利用付帯1,000万円) 海外旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯) その他保険 動産総合保険 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:-プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス プライオリティ・パス(海外空港ラウンジサービス)、国内主要空港ラウンジサービス無料(ダニエル・K・イノウエ、仁川空港ラウンジ含む) その他おすすめ付帯サービス・優待特典 お誕生日月ポイント還元率アップサービス/海外トラベルデスク/選べる優待サービス 出典:楽天プレミアムカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 楽天プレミアムカードのおすすめ理由 楽天市場利用でポイント還元率が3倍と高い 他のプラチナカードと比較して安い年会費で、プライオリティ・パスなどの優待特典も利用できる 専門家コメント 伊藤亮太FP事務所代表/CFP®|伊藤亮太 楽天プレミアムカードは、年会費がお手頃で楽天ゴールドカードよりは格が上となるクレジットカードです。楽天市場で利用すれば、ポイント還元率が最高5%となり、他の条件も組み合わせるとさらにポイント還元率がアップします。楽天ユーザーはまずこの楽天プレミアムカードを目指すと良いでしょう。 楽天市場の利用でポイント還元率3倍がメリット 楽天プレミアムカードは、楽天市場での利用で3倍の還元率でポイントが貯まり、楽天ポイントを高還元率で貯めたい方におすすめのプラチナクレジットカードです。 楽天プレミアムカードは通常でも1.0%と、他のおすすめクレジットカードと比較しても高いポイント還元率ですが、楽天市場の買い物ではSPU(スーパーポイントアッププログラム)で、さらに高いポイント還元率で利用可能な点がメリットです。 楽天プレミアムカードは、楽天でのショッピング利用が多い方や、楽天ポイントを高い還元率で貯めたい方におすすめのプラチナクレジットカードです。 他と比較して安い年会費でプライオリティ・パス無料などの優待特典を利用できる 楽天プレミアムカードの年会費は11,000円(税込)と、ランキングで紹介中の他のプラチナカードと比較して安い年会費が特徴。安い年会費の一方、通常年会費429USドル(約5万円相当)の海外空港ラウンジサービスであるプライオリティ・パスを利用でき、優待特典のメリットも多いおすすめプラチナクレジットカードです。 国内・海外共に最高5,000万円補償の旅行傷害保険が付帯し、楽天プレミアムカードは国内・海外旅行や出張でもメリットが多く、充実の優待特典・付帯サービスがおすすめクレジットカード。公式サイトで入会条件や申し込み方法の確認がおすすめです! 楽天の利用が多い方におすすめのプラチナカード 楽天プレミアムカード 公式サイトはこちら 関連記事 楽天プレミアムカードについて詳しく解説した記事はこちら 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード~安い年会費がおすすめ ランキング9位のおすすめプラチナカードが、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード。クレジットカード年会費の優遇で、ランキングで紹介中のおすすめプラチナカードと比較しても安い年会費で利用できます。詳細は以下の通りです。 ランキング9位 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド American Express クレジットカード年会費 22,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 1名さまは無料2人目より1名さまにつき3,300円(税込) 入会・申し込み条件 20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く) 基本ポイント還元率 0.5% マイル還元率 ANAマイル:-JALマイル:0.2% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) その他保険 ショッピング保険(国内・海外)/国内・海外渡航便遅延保険/犯罪被害傷害保険 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス プライオリティ・パスで世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジサービスが無料 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 レストラン優待/プラチナ・ホテルセレクション(ホテル優待)/名門ゴルフ場予約代行サービス/入会初年度は国内ショッピングのポイント1.5倍/海外利用分はポイント2倍 出典:三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめ理由 三菱UFJグループのサービス利用者におすすめのプラチナカード おすすめランキングで紹介中のプラチナカードと比較して安い年会費 専門家コメント 伊藤亮太FP事務所代表/CFP®|伊藤亮太 年会費を抑えたい。でも、ステータスも欲しい。そんな方におすすめなのが、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。特に、三菱系列の銀行や証券会社などを利用される方は、優待特典がありますのでメリットが大きいと感じられるかもしれません。残念なのがポイントの還元率は決して高くないこと。そのため、還元率を重視するクレジットカードを別途作成し、使い分けをしていくと良いかもしれません。 他と比較して年会費が安い!年会費優遇で1万円台の年会費で利用も可能 おすすめランキング9位の三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、三菱UFJニコス発行のプラチナカード。ランキングで紹介中のプラチナカードと比較して安い年会費で、銀行系クレジットカードでステータスの高いプラチナカードを利用したい方におすすめです。 さらに三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードはクレジットカード年会費優遇制度で、条件を満たすと3,000円割引の19,000円(税込)と、さらに安い年会費でプラチナカードを利用可能。年会費優遇の条件は、毎月の支払金額を設定・変更可能な登録型リボサービス「楽Pay」を支払い方法に登録・利用することです。 リボ払いの利用で、1度以上の利息支払いで翌年のクレジットカード年会費が割引され、他のプラチナカードと比較して安い年会費がさらに安くなりおすすめです。 三菱UFJグループのサービス利用者におすすめのクレジットカード 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、三菱UFJグループのサービスを利用する方におすすめのプラチナクレジットカード。三菱UFJグループのサービス利用に優待特典があり、以下三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの特典サービスの一覧です。 三菱UFJグループサービス一覧 利用種別 提供会社 サービス 金融取引 三菱UFJ銀行 キャッシュカード・通帳再発行手数料還元サービス 三菱UFJ信託銀行 三菱UFJ信託ダイレクト会員登録でグローバルポイントプレゼント 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 株主優待一覧プレゼント 不動産取引 三菱UFJ不動産販売 不動産売買取引でグローバルポイントプレゼント ご所有不動産(住宅)の簡易価格査定サービス トラベル 東京クレジットサービス 外貨キャッシュご購入レート優遇サービス ご覧の通り、三菱UFJグループのサービス利用者向けの豊富な優待特典も大きなメリット。三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、三菱UFJグループのサービスを利用する方に人気・おすすめのプラチナカードです。 三菱UFJカード・プラチナ・アメックス 公式サイトはこちら 関連記事 三菱UFJカードについて詳しく解説した記事はこちら Orico Card THE PLATINUM~安い年会費でポイントも貯まりやすいプラチナカード おすすめプラチナカードランキング10位はOrico Card THE PLATINUMです。通常年会費が他のおすすめランキング上位のプラチナカードと比較して安い20,370円(税込)で、ポイントアップ特典も人気。Orico Card THE PLATINUMの詳細が以下です。 ランキング10位 Orico Card THE PLATINUM詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Mastercard® クレジットカード年会費 20,370円(税込) 家族クレジットカード年会費 無料 入会・申し込み条件 原則として年齢20歳以上安定した収入がある方 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:0.6%JALマイル:0.5% 国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) その他保険 ショッピング保険(国内・海外)/航空機遅延費用等補償特約/個人賠償責任保険 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:-(ラウンジキーは利用可) 国内・海外空港ラウンジサービス 世界1,000ヶ所以上の海外空港ラウンジサービス、国内主要33ヶ所の国内空港ラウンジサービスが無料 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 Wi-Fiサービス「Boingo(ボインゴ)」/オリコパッケージツアー割引サービス/Orico Club Off/オリコマイドクター24H 出典:Orico Card THE PLATINUM公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 Orico Card THE PLATINUMのおすすめ理由 安い年会費でプラチナカードを利用できる ポイントアップ特典でポイントが貯まりやすい 年会費の安いプラチナカードを比較中の方におすすめのプラチナカード ランキング10位のOrico Card THE PLATINUMは、年会費20,370円(税込)と、他のプラチナカードと比較してリーズナブルな点が魅力。プラチナカードを検討中で、コスパを重視したい方におすすめの1枚です。 また、ポイント還元率が1.0%と高く、オリコモールの利用や誕生月特典を活用することで、よりお得にポイントを貯めることが可能。コストを抑えながらも、コンシェルジュサービスや空港ラウンジ利用など、プラチナカードならではの特典も享受できるバランスの取れた1枚です。 ポイント加算特典でお得にポイントを貯められるおすすめクレジットカード Orico Card THE PLATINUMは、基本ポイント還元率が1.0%とランキングで紹介中のおすすめプラチナカードと比較しても高いポイント還元率。通常でもポイントが貯まると人気で、Orico Card THE PLATINUMではポイント加算特典も利用可能で、以下はポイント加算特典の詳細です。 オリコモール(ポイントアップサイト)の利用で+1.0%ポイント iD、QUICPayの利用で+0.5%ポイント ショッピングリボ払いの利用で+0.5%ポイント 海外利用で+0.5%ポイント 誕生月の利用で+1.0%ポイント 最大2.0%とおすすめランキングで紹介中のプラチナカードと比較しても高いポイント還元率で利用可能な点がメリット。ポイントアップ特典の利用でお得にポイントを貯められる点がおすすめで、詳細はOrico Card THE PLATINUM公式サイトの確認がおすすめです! Orico Card THE PLATINUM 公式サイトはこちら エポスプラチナカード~他と比較してマルイでのショッピングが多い方におすすめ おすすめプラチナカードランキング11位で紹介するクレジットカードがエポスプラチナカード。一般のエポスカードやエポスゴールドカードと比較し、エポスプラチナカードは年会費が高い一方、最大10万円相当のポイントプレゼントなど、よくマルイでショッピングする方に特におすすめのプラチナクレジットカードです。 空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスや最高1億円補償の旅行傷害保険など、充実の特典・付帯サービスのエポスプラチナカードの詳細が以下です。 ランキング11位 エポスプラチナカード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Visa クレジットカード年会費 30,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 ※年会費永年無料でエポスゴールドカードを利用可能 入会・申し込み条件 18歳以上の方(学生を除く) 基本ポイント還元率 0.5% 国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯) コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス プライオリティ・パスで世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジサービスが無料 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 レストラン優待/世界30都市以上の海外サポートデスク(海外旅行中に日本語で利用可能)など 出典:エポスプラチナカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 エポスプラチナカードのおすすめ理由 無料のプライオリティ・パスや最高1億円補償の旅行傷害保険など特典が充実 年間利用金額により最大10万ポイント(10万円相当)のボーナスポイントがあり、貯まったポイントで年会費支払い可能で実質無料でプラチナカードを利用できる場合も 家族も年会費永年無料でエポスゴールドカードを利用できる 年間利用金額200万円以上で実質年会費無料などボーナスポイントが充実 エポスプラチナカードは空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスや海外旅行傷害保険の自動付帯、レストラン特典などプラチナステータスならではの特典に加え、他のプラチナカードと比較してポイントが貯まりやすい点もおすすめ。マルイのショッピングでポイント還元率アップの特典や、年間利用金額によるボーナスポイントのプレゼントもメリットのプラチナカードです。 例えば年間利用金額が200万円の場合、30,000ポイント(3万円相当)のプレゼントで、実質年会費無料でプラチナカードを利用できることになります。また年間利用金額により最大10万ポイント(10万円相当)のボーナスポイントがあり、年会費の支払いにポイントを使える点も他のプラチナカードと比較したエポスプラチナカードのおすすめポイントです。 プラチナカードに入会すると、家族が年会費永年無料でエポスゴールドカードを利用できる点もおすすめで、家族とクレジットカードを利用したい場合もエポスプラチナカードはおすすめ。エポスプラチナカードの特典や入会・申し込み方法はエポスカード公式サイトの確認がおすすめです! エポスプラチナカード 公式サイトはこちら Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカード~マリオット系列ホテルユーザーにおすすめ 続いて紹介するのは、Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカードです。Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカードはマリオット系列ホテルを利用する方に特におすすめできるプラチナカード。 このプラチナカードを使えば、マリオット系列ホテルに無料宿泊できたり、ゴールドエリート会員の資格が付与されたりします。そんなMarriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカードの詳細は以下の通りです。 ランキング12位 Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド American Express クレジットカード年会費 49,500円(税込) 家族クレジットカード年会費 1枚まで無料 2枚目以降は1枚24,750円(税込) 入会・申し込み条件 公式サイトに記載なし 基本ポイント還元率 3.0% マイル還元率 ANAマイル:1.0%JALマイル:1.0% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) その他保険 ショッピング保険(国内・海外)/乗継遅延費用保険/出航遅延費用等保険/受託手荷物遅延費用保険金/受託手荷物紛失費用保険金 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:×プライオリティ・パス:× 国内・海外空港ラウンジサービス 国内28箇所、海外1箇所の空港ラウンジを利用可能 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 「Marriott Bonvoyゴールドエリート」会員資格を付与/年間150万円以上の利用で貰える無料宿泊特典/年間400万円以上の利用で「Marriott Bonvoyプラチナエリート」資格へのアップグレード 出典:MarriottBonvoy®アメックス・プレミアムカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカードのおすすめ理由 基本ポイント還元率が3% マリオット系列ホテルでの利用はポイント還元率2倍 「Marriott Bonvoyゴールドエリート」の資格が自動付与 カード利用に応じたマリオット系列ホテルでの特典が豊富 マリオット系列ホテルでの特典が充実したプラチナカード Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカードは、マリオット系列ホテルを利用する方なら持っておきたい、おすすめのプラチナカードです。 Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカードはマリオット系列ホテルでの利用でポイント還元率が2倍の6%になるだけでなく、マリオット系列ホテルで利用できる特典が数多く付帯しています。具体的には以下のようなものがあります。 「Marriott Bonvoyゴールドエリート」資格の自動付与 年間400万円以上の利用で「Marriott Bonvoyプラチナエリート」資格にアップグレード可能 年間150万円以上の利用で貰える対象ホテルの無料宿泊特典 新規入会およびカード更新時に15泊分の宿泊実績が貰える まず、Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカードを発行すると、自動的にMarriott Bonvoyゴールドエリートの資格が付与されます。Marriott Bonvoyゴールドエリートで得られる主な特典は以下です。 Marriott Bonvoyゴールドエリートの特典例 宿泊部屋のアップグレード 午後2時までのレイトチェックアウト 滞在時のマリオット系列ホテルでの利用で25%のボーナスポイント ホテル到着時に最大500ポイント貰える また、年間400万以上のカード利用でMarriott Bonvoyプラチナエリート資格へとアップグレードできます。Marriott Bonvoyプラチナエリート資格で得られる特典には以下のようなものがあります。 Marriott Bonvoyプラチナエリートの特典例 無料の朝食を含むウェルカムギフト ホテルラウンジへのアクセス スイートルームを含む客室のアップグレード 午後4時までのレイトチェックアウト 滞在時のご利用で50%のボーナスポイント さらに、年間150万円以上の利用で、対象ホテルに無料宿泊できる特典が貰えます。この特典は、最大65,000ポイントの交換レートで泊まれるマリオット系列ホテルに、1泊1室無料で宿泊できるというものです。そのため、年間150万円以上のカード利用がある方は、ほとんど年会費49,500円のもとを取れるでしょう。 マリオット系列ホテルユーザーにおすすめのプラチナカード Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカード 公式サイトはこちら ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカード~ヒルトングループホテルユーザーにおすすめ ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカードは、ヒルトングループのホテルを利用する方なら持っておきたいおすすめのプラチナカードです。 ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカードはヒルトングループホテルでの利用でポイント還元率が7.0%になるだけでなく、ヒルトングループホテルで利用できる特典が充実しています。ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカードの詳細は以下の通りです。 ランキング13位 ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド American Express クレジットカード年会費 66,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 3枚まで無料 4枚目以降は1枚13,200円(税込) 入会・申し込み条件 公式サイトに記載なし 基本ポイント還元率 3.0% マイル還元率 ANAマイル:0.3%JALマイル:0.3% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) その他保険 ショッピング保険(国内・海外)/乗継遅延費用保険/出航遅延費用等保険/受託手荷物遅延費用保険金/受託手荷物紛失費用保険金 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:×プライオリティ・パス:× 国内・海外空港ラウンジサービス 国内28箇所、海外1箇所の空港ラウンジを利用可能 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 「ヒルトンオナーズゴールドステータス」を付与/カードの継続時に対象ホテルの無料宿泊特典プレゼント/年間200万円以上の利用で「ヒルトンオナーズダイヤモンドステータス」へのアップグレード 出典:ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカードのおすすめ理由 基本ポイント還元率が3% マリオット系列ホテルでの利用はポイント還元率7% 「ヒルトンオナーズゴールドステータス」が自動付与 カード利用に応じたヒルトングループホテルでの特典が豊富 ヒルトングループホテルを利用するなら持っておきたいおすすめプラチナカード ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカードは、ヒルトングループホテルで使える特典が充実した、おすすめのプラチナカードです。 ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカードはヒルトングループホテルでの利用でポイント還元率が7%になるだけでなく、以下のような、ヒルトングループホテルで利用できる特典が数多く付帯しています。 「ヒルトンオナーズゴールドステータス」の自動付与 年間200万円以上の利用で「ヒルトンオナーズダイヤモンドステータス」にアップグレード可能 カード継続時にウィークエンド無料宿泊特典1泊分を無条件でプレゼント 年間300万円以上の利用でウィークエンド無料宿泊特典をさらにもう1泊分プレゼント まず、ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカード利用者には、ヒルトンオナーズゴールドステータスが自動的に付与されます。ヒルトンオナーズゴールドステータスで得られる主な特典は以下です。 ヒルトンオナーズゴールドステータスの特典例 宿泊部屋のアップグレード 滞在ごとに貰える全ベースポイントに対して80%のボーナスポイントが加算 すべてのホテルでの朝食無料サービス マイルストーンボーナス また、年間200万以上のカード利用でヒルトンオナーズダイヤモンドステータスへとアップグレードできます。ヒルトンオナーズダイヤモンドステータスでは、ヒルトンオナーズゴールドステータスで得られる特典に加えて、以下のような特典が利用可能。 ヒルトンオナーズダイヤモンドステータスの特典例 滞在ごとに貰える全ベースポイントに対して100%のボーナスポイントが加算 エグゼクティブラウンジの利用 滞在の48時間前までの連絡で部屋の予約受付を保証 条件達成でエリート会員資格を別会員に贈呈できる ホテル最速のプレミアムWi-Fiにアップグレード可能 さらに、カード継続時や年間300万円以上の利用で、ウィークエンド無料宿泊特典が貰えるなど、ヒルトングループホテルを利用よく利用するのであれば、年会費のもとが取れるであろうおすすめプラチナカードです。 ヒルトングループホテルユーザーにおすすめのプラチナカード ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカード 公式サイトはこちら UCプラチナカード~比較的安い年会費で持てるおすすめプラチナカード 続いて紹介するのはUCプラチナカードです。UCプラチナカードは、16,500円の比較的安い年会費で持てるおすすめプラチナカード。年会費は比較的安いのですが、ボーナスポイント制度や、グルメ優待、コンシェルジュサービスが付帯しています。 そのため「できるだけ年会費は抑えたいけど、プラチナカードらしい特典も利用したい」という方におすすめです。 ランキング14位 UCプラチナカード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Visa クレジットカード年会費 16,500円(税込) 家族クレジットカード年会費 3,300円(税込) 入会・申し込み条件 安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く) 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:0.6%JALマイル:0.5% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) その他保険 ショッピング保険(国内)/通信端末修理費用保険 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○プライオリティ・パス:○(年6回まで無料) 国内・海外空港ラウンジサービス 国内外1300箇所の空港ラウンジを利用可能 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 利用金額に応じたボーナスポイント/Visaプラチナホテルダイニング/Visaプラチナラグジュアリーダイニング/グルメクーポン 出典:UCプラチナカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 UCプラチナカードのおすすめ理由 ボーナスポイント制度が豊富 比較的安い年会費でホテル優待やグルメ優待、コンシェルジュサービスを利用可能 ボーナスポイント制度が豊富でポイントが貯まりやすい UCプラチナカードは、基本ポイント還元率が1%であることに加えて、以下の2つのボーナスポイント制度があるため、ポイントが貯まりやすいでしょう。 UCプラチナカードのボーナスポイント ボーナスポイント ポイント内容 シーズナルギフト(年4回もらえる) 3か月ごとの請求金額が合計50万円以上なら、2,500円分のポイントプレゼント 3か月ごとの請求金額が合計55万円以上のなら、抽選で20名に10,000円分のポイントプレゼント 年間利用ボーナスポイント 1年間の内10カ月以上で1,000円以上の利用で500円分のポイントプレゼント 年間1,000ポイント以上の獲得で750円分のポイントプレゼント 上記のようにUCプラチナカードには、カード利用額に応じたボーナスポイント制度が豊富に用意されています。そのため、毎月のクレジットカード利用額が多い方はUCプラチナカードを検討してみてください。特に、毎月17万円以上クレジットカード利用がある方は、ボーナスポイントをフル活用できます。 年会費を抑えてプラチナカードらしい特典を利用したい方におすすめ UCプラチナカードはボーナスポイント制度だけでなく、特典も豊富です。そのため、年会費を抑えつつプラチナカードらしい特典を利用したい方におすすめのプラチナカードでしょう。 UCプラチナカードは年会費が16,500円と、他のプラチナカードと比べて安いですが、以下のようなプラチナカード特有の特典が付帯しています。 一流レストランで2名以上のコース料理利用で会員1名分が無料 一流レストランやホテルでの割引優待 プライオリティ・パスが年6回無料 24時間365日対応のコンシェルジュサービス 上記以外にも、ハーツレンタカーの割引やゴルフ優待、FPへの相談サービスなど、様々な優待サービスがあります。UCプラチナカードが気になる方は、ぜひ以下から公式サイトを確認して下さい。 年会費1万円代でプラチナカードらしい特典 UCプラチナカード 公式サイトはこちら JALカード プラチナ~JALマイルが効率よく貯まるおすすめクレジットカード おすすめプラチナカードランキング15位で紹介するのは、JALカード プラチナ。JALカードの最高峰のクレジットカードです。搭乗ごとにボーナスマイルが貯まるだけでなく、ショッピングでもマイルが貯まるため、JALマイルを貯めやすいプラチナカードです。以下で詳細を確認します。 ランキング15位 JALカード プラチナ詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド JCB、American Express クレジットカード年会費 34,100円(税込) 家族クレジットカード年会費 17,050円(税込) 入会・申し込み条件 20歳以上で、ご本人に安定した継続収入のある方(学生を除く) 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:-JALマイル:1.0% 国内旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯)(JCB)最高5,000万円(自動付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯)※アメックスは自動付帯分が5,000万円 その他保険 ショッピング保険(国内・海外)(自動付帯)/JALカード海外空港便遅延お見舞金制度/ショッピング保険/JALカードゴルファー保険/国内・海外航空機遅延保険 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス 世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジサービスを無料で利用できるプライオリティ・パス 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 JALビジネスクラス・チェックイン/機内販売割引/国内空港店舗・空港免税店割引/ホテルニッコー&JALシティの割引・特典/JALパックの割引/JALカード割引 出典:JALカード プラチナ公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 JALカード プラチナのおすすめ理由 他のプラチナカードと比較してフライトやショッピングで効率よくマイルが貯まる 海外旅行傷害保険が充実!世界中の空港ラウンジも無料で利用できる 他のプラチナカードと比較してJALマイルが効率よく貯まる!還元率も高い! JALカード プラチナのポイント還元率は、通常1.0%。通常JALカードのポイント還元率は0.5%ですが、プラチナカードは年間費4,950円(税込)が必要な「ショッピングマイルプレミアム」に無料加入できるため、1.0%の還元率になります。またJALカード特約店や電子マネーを利用すれば、さらにポイント還元率が上がり、お得です。JALカード特約店は、イオンやファミリーマート、ウエルシアなどがあり、通常のショッピングでもマイルが貯まりやすい点がおすすめポイントです。 カード入会後、初めてJALグループ便に搭乗するとボーナスマイルが5,000マイルプレゼントされます。また毎年初回搭乗時には2,000マイルがプレゼントされ、搭乗ごとにボーナスとしてフライトマイルの25%がプラスされることもメリットです。 また、年会費に2,200円(税込)プラスすれば、JALカード ツアープレミアムに登録でき、通常のフライトマイルにツアープレミアムボーナスマイルが加算され、区間マイル100%が貯まります。JALグループ便をよく利用する方なら、登録するのがおすすめです。 JALカード プラチナは、ショッピングやフライトでどんどんマイルを貯めたい方におすすめのプラチナカードです。 旅行傷害保険が充実!世界中の空港ラウンジも無料で利用できる JALカード プラチナは、国内海外ともに充実した補償内容の旅行傷害保険が付帯しています。海外旅行傷害保険は最高1億円の補償が自動付帯(JCB、アメックスは自動付帯は5,000万円まで)で、国内旅行傷害保険はJCBが最高1億円、アメックスが最高5,000万円自動付帯しています。さらに、家族会員ではない家族も補償の対象になるため、家族旅行が多い方にもおすすめの1枚です。 また、世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスも無料で付帯。国内空港ラウンジは、本会員だけでなく同伴者も1名まで無料で利用できます。他にも、JALビジネスクラスのチェックインカウンターを利用できる、ホテルニッコー&JALシティの割引や特典、JALパックのパッケージツアー割引などの特典も充実。旅行する機会が多い方には、ぴったりのプラチナカードです。 JALマイルが貯まりやすいプラチナカード JALカード プラチナ 公式サイトはこちら ANA VISA プラチナ プレミアムカード 最後に紹介するのは、ANAマイルを貯めたい方におすすめのANA VISA プラチナ プレミアムカードです。入会や継続時にボーナスマイル10,000マイルが付与されることが人気のプラチナカード。ANAカードと三井住友カードが連携したクレジットカードのため、両方の特徴を持っています。以下で、詳細を確認します。 ランキング16位 ANA VISAプラチナ プレミアムカード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Visa クレジットカード年会費 88,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 4,400円(税込) 入会・申し込み条件 20歳以上 基本ポイント還元率 1.5% マイル還元率 ANAマイル:1.5%JALマイル:- 国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) その他保険 ショッピング保険(国内・海外)(利用付帯)/航空便遅延保険/お買物安心保険(年間最高500万円) コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス 世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジサービスを無料で利用できるプライオリティ・パス 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 プラチナオファー/Visaプラチナゴルフ/プラチナグルメクーポン/Visaプラチナラグジュアリーダイニング/Visaプラチナ空港宅配/Visaプラチナホテルダイニング 出典:ANA VISAプラチナ プレミアムカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 ANA VISAプラチナ プレミアムカードのおすすめ理由 入会・継続で10,000マイルプレゼント!マイル還元率が1.5%でANAマイルがどんどん貯まる グルメクーポンや空港ラウンジ、プライオリティ・パスなどの特典が豊富 入会・継続で10,000マイルプレゼント!マイル還元率が1.5%で他のプラチナカードと比較してANAマイルがどんどん貯まる ANA VISA プラチナ プレミアムカードは、入会時と継続時にボーナスマイルが10,000マイルプレゼントされます。ANAグループ便に搭乗の際には、通常フライトマイルに加えて、区間基本マイレージの区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×50%が積算されます。これは、ANAワイドゴールドカードの約2倍のマイルが貯まる計算に。 また、200円につき1.5ポイントが貯まるポイントは、通常1ポイント=2マイルですがANA VISA プラチナ プレミアムカードなら1ポイント=3マイルになります。ANAカードマイルプラス店舗を利用すれば、さらに獲得マイルは2倍に。ANAカードマイルプラス店舗は、セブン-イレブン、ココカラファイン、大丸、高島屋などがあり、フライトだけでなく、ショッピングでもマイル還元率が高いことが大きなメリットです。 グルメクーポンや空港ラウンジ、プライオリティ・パスなどの特典が豊富 ANA VISA プラチナ プレミアムカードは、年間2回対象レストランで特定のコース料理を2名以上で予約すると1名分が無料になるグルメクーポンや、いつもとは違う特別な体験ができるプラチナオファーなど、プラチナカードならではの特典が豊富。 さらにANA国内空港ラウンジサービス、プライオリティ・パスも無料で付帯しています。海外・国内ともに旅行傷害保険は最高1億円が自動付帯。配偶者や子供も補償の対象のため、家族旅行が多い方にもメリットです。ANA VISA プラチナ プレミアムカードは、ANAマイルを効率よく貯めたい方、プラチナカードならではの豪華な特典が欲しい方にぴったりです。 ANAマイルを貯めるならこのプラチナカード ANA VISAプラチナ プレミアムカード 公式サイトはこちら 【番外編】GMOあおぞらネット銀行プラチナデビットカード~審査なしでプラチナカードが発行可能! 番外編としておすすめのデビットカード「GMOあおぞらネット銀行のプラチナデビットカード」を紹介します。クレジットカードが後払いなのに対し、デビットカードは即時で銀行口座から引き落としされる仕組みが特徴です。 プラチナカードを利用したいが、クレジットカードの審査に不安がある方にGMOあおぞらネット銀行のプラチナデビットカードがおすすめです。詳細から確認しましょう。 GMOあおぞらネット銀行Mastercard プラチナデビットカード詳細 デビットカード券面 国際ブランド Mastercard® デビットカード年会費(税込) 3,300円 ポイント還元率(キャッシュバック還元率) 0.3%~最大1.2% 利用限度額 1,000円~1,000万円まで1,000円単位で設定可能 ※所定の審査の上1,000万円以上の上限変更も可能 不正利用補償限度額 500万円 発行条件 15歳以上(中学生は除く) スマホ決済・QRコード決済 PayPay,d払い 出典:GMOあおぞらネット銀行公式サイト 上記デビットカード情報は2025年5月の情報です。 続いて紹介するのは、GMOあおぞらネット銀行Mastercard プラチナデビットカードです。GMOあおぞらネット銀行Mastercard プラチナデビットカードは、他のプラチナクレジットカードと比較しても安い年会費で利用できる上、公共料金など一部利用先を除く支払いで最大1.2%の高還元率で現金還元される点がメリットです。 また、GMOあおぞらネット銀行Mastercard プラチナデビットカードは、最大1日1,000万円までと高い利用限度額も評判で、不正利用補償額も付帯しておりおすすめ。事前入金こそ必要なものの、大きな金額の決済を予定している方は特に、GMOあおぞらネット銀行Mastercard プラチナデビットカードがおすすめです。 さらにGMOあおぞらネット銀行Mastercard プラチナデビットカードを発行すると無条件でカスタマーステージが最高ランク適用となり、ATM出金時手数料や、他行宛振込手数料が毎月20回まで無料で利用できる点もメリットです。 審査なしで利用でき、最大1.2%のポイント還元率がおすすめ! GMOあおぞらネット銀行Mastercard プラチナデビットカード 公式サイトはこちら 【年齢別】おすすめのプラチナカード比較ランキングプラチナカードは、豊富な特典とサービスが魅力です。年齢に応じたプラチナカードを選ぶことで、より一層の満足度を得ることができるでしょう。以下に、各年代におすすめのプラチナカードの詳細を解説します。 20代におすすめのプラチナカード 30代におすすめのプラチナカード 40代におすすめのプラチナカード 50代におすすめのプラチナカード 20代におすすめのプラチナカード20代におすすめのプラチナカードは以下の通りです。 UCプラチナカード 三井住友カード プラチナプリファード 順番に見ていきましょう。 UCプラチナカード~安い年会費とプラチナカードならではの付帯特典 UCプラチナカード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Visa クレジットカード年会費 16,500円(税込) 家族クレジットカード年会費 3,300(税込) 入会・申し込み条件 安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く) 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:0.6%JALマイル:0.5% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) その他保険 ショッピング保険(国内)/通信端末修理費用保険 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○プライオリティ・パス:○(年6回まで無料) 国内・海外空港ラウンジサービス 国内外1300箇所の空港ラウンジを利用可能 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 利用金額に応じたボーナスポイント/Visaプラチナホテルダイニング/Visaプラチナラグジュアリーダイニング/グルメクーポン 出典:UCプラチナカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 UCプラチナカードは、若いビジネスパーソンやプロフェッショナルに特におすすめの一枚です。 年会費は年会費16,500円(税込)と他のプラチナカードと比べて比較的リーズナブルですが、国内外の旅行保険や空港ラウンジサービスなど、豊富な特典が備わっています。また、ポイント還元率も高く、日常の買い物でも効率的にポイントを貯めることが可能です。初めてのプラチナカードとして、20代にとって最適なカードとなるでしょう。 比較的リーズナブル UCプラチナカード 公式サイトはこちら 三井住友カード プラチナプリファード~圧倒的にポイントが貯まりやすいプラチナカード 三井住友カード プラチナプリファード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Visa クレジットカード年会費 33,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 無料 入会・申し込み条件 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 基本ポイント還元率 1% マイル還元率 ANAマイル:0.6%JALマイル:- 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) その他保険 ショッピング保険(国内・海外) コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○プライオリティ・パス:× 国内・海外空港ラウンジサービス 国内主要32空港とハワイホノルルの空港ラウンジサービスが無料 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 特約店の利用でポイント還元率最大+1~14%/継続特典最大40,000ポイント 出典:三井住友カード プラチナプリファード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 三井住友カード プラチナプリファードは、通常ポイント還元率1%と高いことが魅力です。 選択した3つのカテゴリでポイントが2倍になる特典があり、日常の買い物や支払いでお得にポイントを貯めることができます。さらに、旅行やエンターテイメント関連の特典も豊富で、若い世代の旅行保険や空港ラウンジの利用も可能です。24時間対応のコンシェルジュサービスも利用可能で、様々なシーンで役立つでしょう。 旅行保険や空港ラウンジの利用も可能 三井住友カード プラチナプリファード 公式サイトはこちら 30代におすすめのプラチナカード続いて、30代におすすめのプラチナカードは以下の通りです。 エポスプラチナカード JCBプラチナ 順番に見ていきましょう。 エポスプラチナカード~利用額に応じてポイントがもらえるプラチナカード エポスプラチナカード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Visa クレジットカード年会費 30,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 ※年会費永年無料でエポスゴールドカードを利用可能 入会・申し込み条件 18歳以上の方(学生を除く) 基本ポイント還元率 0.5% 国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯) コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス プライオリティ・パスで世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジサービスが無料 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 レストラン優待/世界30都市以上の海外サポートデスク(海外旅行中に日本語で利用可能)など 出典:エポスプラチナカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 エポスプラチナカードは、年間利用額に応じてボーナスポイントが付与されるため、支出が増えてきた30代に最適です。 マルイでの優待や多彩な提携施設での特典も魅力的で、日常の買い物や外食でのメリットが大きいです。また、コンシェルジュサービスが充実しており、ビジネスやプライベートの両面で大いに活用できます。旅行保険や空港ラウンジの利用も可能で、出張や旅行が多い方にもおすすめです。 旅行保険・空港ラウンジの利用も可能 エポスプラチナカード 公式サイトはこちら JCBプラチナ~コンシェルジュサービスが使えて忙しい30代におすすめ JCBプラチナカード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド JCB クレジットカード年会費 27,500円(税込) 家族クレジットカード年会費 1枚まで無料 2枚目以降は1枚3,300円(税込) 入会・申し込み条件 20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(学生不可) 基本ポイント還元率 0.5% マイル還元率 ANAマイル:0.3%JALマイル:0.3% 国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) その他保険 ショッピング保険(国内・海外)(利用付帯)/乗継遅延費用保険(利用付帯)/出航遅延費用等保険(利用付帯)/寄託手荷物遅延費用保険金(利用付帯)/寄託手荷物紛失費用保険金(利用付帯) コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス 世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジサービスを無料で利用できるプライオリティ・パス 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 グルメ・ベネフィット(レストラン優待)/海外利用でポイント2倍/国内ホテル・旅館の宿泊優待/海外ラグジュアリー・ホテル・プラン(海外宿泊優待) 出典:JCBプラチナカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 JCBプラチナは、日本国内でのサービスが充実している点が特徴です。 特に、グルメ・トラベル・エンターテイメントの各分野で多くの特典が用意されています。また、JCB独自の優待プログラムや、24時間対応のコンシェルジュサービスも利用でき、忙しい30代の生活をしっかりとサポートします。海外旅行保険や空港ラウンジサービスも充実しており、国内外問わず幅広い場面で便利に使えるでしょう。 幅広い場面で便利に使える JCBプラチナ 公式サイトはこちら 40代におすすめのプラチナカード続いて、40代におすすめのプラチナカードは以下の通りです。 アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード ラグジュアリーカード(チタン) 順番に見ていきましょう。 アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード~そろそろハイクラスなプラチナカードが欲しい40代におすすめ アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド American Express クレジットカード年会費 165,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 4枚まで無料 入会・申し込み条件 日本在住者 (パート・アルバイトは不可) 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:0.5%JALマイル:0.3% 国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) その他保険 ショッピング・プロテクション/スマートフォン・プロテクション/個人賠償責任保険 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス 会員専用のセンチュリオン・ラウンジや、デルタスカイクラブ、プライオリティ・パスなど、世界1,200ヶ所以上の空港ラウンジを無料利用可能 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 フリー・ステイ・ギフト(カードの更新でホテル無料宿泊プレゼント)/ホテル・メンバーシップ(ホテルの上級メンバーシップの無料登録)/2 for 1ダイニング by 招待日和(レストラン優待) 出典: アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、世界中で利用できる幅広い特典が魅力です。 特に、空港ラウンジの利用や旅行保険の充実度は他のカードと比べ豊富でしょう。さらに、グルメイベントやホテルのアップグレードなど、40代の成熟したライフスタイルにふさわしいサービスがたくさんあります。専用のコンシェルジュサービスも提供されており、あらゆるシーンで頼りになる一枚です。旅行好きや出張の多い方に特におすすめです。 旅行好きや出張の多い方におすすめ アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 公式サイトはこちら ラグジュアリーカード(チタン)~金属製カードで高級感あふれる40代におすすめのプラチナカード ラグジュアリーカード(チタン)詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Mastercard® クレジットカード年会費 55,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 16,500円(税込) 入会・申し込み条件 20歳以上(学生不可) 基本ポイント還元率 1.0% マイル還元率 ANAマイル:0.3%JALマイル:0.3% 国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 1億2,000万円(自動付帯) その他保険 ショッピング保険(国内・海外) コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○(24時間対応)プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス プライオリティ・パスで世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジサービスが無料 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 ラグジュアリーダイニング(レストラン優待)/リムジンサービス(レストランまでの片道送迎サービス)/ラグジュアリーカードラウンジ/グローバルホテル優待/全国映画館優待/名門ゴルフ場優待・予約サービス 出典:ラグジュアリーカード(チタン)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 ラグジュアリーカード(チタン)は、その金属製のカードデザインが高級感を演出します。 旅行関連の特典が充実しており、特に航空券の割引やホテルの優待が魅力的です。さらに、24時間対応のコンシェルジュサービスも提供されており、ビジネスパーソンにとって非常に便利です。ショッピングやダイニングでの特典も多く、40代の多忙なライフスタイルを支える一枚となるでしょう。 多忙なライフスタイルを支える ラグジュアリーカード(チタン) 公式サイトはこちら 50代におすすめのプラチナカード続いて、50代におすすめのプラチナカードは以下の通りです。 三菱UFJカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 三井住友カード プラチナ 順番に見ていきましょう。 三菱UFJカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード~国内外の特典が豊富で旅行好きの50代におすすめ 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド American Express クレジットカード年会費 22,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 1名さまは無料2人目より1名さまにつき3,300円(税込) 入会・申し込み条件 20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く) 基本ポイント還元率 0.5% マイル還元率 ANAマイル:-JALマイル:0.2% 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) その他保険 ショッピング保険(国内・海外)/国内・海外渡航便遅延保険/犯罪被害傷害保険 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○プライオリティ・パス:○(無料) 国内・海外空港ラウンジサービス プライオリティ・パスで世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジサービスが無料 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 レストラン優待/プラチナ・ホテルセレクション(ホテル優待)/名門ゴルフ場予約代行サービス/入会初年度は国内ショッピングのポイント1.5倍/海外利用分はポイント2倍 出典:三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 三菱UFJカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、国内外での特典が充実しており、特に旅行好きの50代におすすめです。 空港ラウンジの利用やトラベルデスクのサポートが充実しているため、快適な旅行を楽しむことができます。また、保険内容も充実しており、旅行先でのトラブルにも安心して対応できるでしょう。さらに、ショッピングやグルメでの優待も多く、豊かな生活をサポートします。 豊かな生活をサポート 三菱UFJカード プラチナ・アメックス 公式サイトはこちら 三井住友カード プラチナ~落ち着いた50代におすすめの信頼性のあるプラチナカード 三井住友カード プラチナ詳細情報 プラチナカード券面 国際ブランド Visa / Mastercard® クレジットカード年会費 55,000円(税込) 家族クレジットカード年会費 無料 入会・申し込み条件 原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 基本ポイント還元率 0.5%※ マイル還元率 ANAマイル:0.3%JALマイル:- 国内旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯) その他保険 ショッピング保険(国内・海外)/航空便遅延保険 コンシェルジュサービス・プライオリティ・パス付帯有無 コンシェルジュサービス:○プライオリティ・パス:選択制 国内・海外空港ラウンジサービス 国内主要32空港とハワイホノルルの空港ラウンジサービスが無料 選べるプレゼント「メンバーズセレクション」で、海外空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」を選択可能 他のおすすめ付帯サービス・優待特典 宝塚歌劇優先販売/プラチナグルメクーポン(レストラン優待)/プラチナワインコンシェルジュ/カード利用額に応じたギフトカードプレゼント/メンバーズセレクション(年1回の選べるプレゼント) 出典:三井住友カード プラチナ公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 三井住友カード プラチナは、長年の信頼と実績を誇る一枚です。 国内外のラグジュアリーホテルの優待や、24時間対応のコンシェルジュサービスが魅力的です。また、ポイントプログラムも充実しており、日常使いから特別なイベントまで幅広く活用できます。50代の落ち着いたライフスタイルにふさわしいこのカードは、生活の質を高めるための様々なサービスを提供します。 落ち着いたライフスタイルにふさわしい 三井住友カード プラチナ 公式サイトはこちら 上手に使う方法は?プラチナカードを利用する6つのメリットプラチナカードは高いステータス性と多彩な特典を持つことで知られています。ここでは、そのメリットについて詳しく解説します。 いつでも相談できるコンシェルジュサービスが充実 プライオリティ・パスなど空港ラウンジの特典が豊富 有名レストランなどの優待で特別な体験ができる 利用限度が高く高額な買い物ができる ステータスが高く社会的信用を得やすい 最高1億円補償などの手厚い旅行保険 有名ホテルにお得に宿泊できる いつでも相談できるコンシェルジュサービスが充実プラチナカードの大きなメリットの一つは、24時間365日いつでも利用できるコンシェルジュサービスです。このサービスを利用すると、旅行の手配、レストランの予約、イベントのチケット取得など、様々なサポートを受けることができます。特に忙しいビジネスパーソンや旅行好きの方にとって、非常に便利なサービスでしょう。コンシェルジュが対応するため、日常の手間が減り、より効率的に時間を使うことができます。プライオリティ・パスなど空港ラウンジの特典が豊富プラチナカードの所有者は、プライオリティ・パスを通じて世界中の空港ラウンジを無料で利用することが可能です。ラウンジでは、快適な座席、無料の飲食、Wi-Fiサービスなどが提供されており、フライト前の時間をリラックスして過ごせます。またプラチナカードの特典によって、国内空港ラウンジが無料で利用できることも多いです。同伴者1名が無料で利用できるプラチナカードもあり、夫婦や家族での利用が多い方には便利です。特に海外旅行や出張が多い方にとっては、長時間の待ち時間を快適に過ごせるため、大きなメリットとなるでしょう。有名レストランなどの優待で特別な体験ができるプラチナカードの特典として、特定のレストランでの優待サービスがあります。例えば、コース料理が1名分無料になる特典や、特別メニューの提供などがあります。そのため、通常では味わえない特別なダイニング体験を楽しむことができます。美食家の方や特別な日に利用するには、非常に魅力的なメリットです。利用限度が高く高額な買い物ができるプラチナカードは、利用限度額が高く設定されています。限度額が高いため、高額な買い物や緊急時の出費にも柔軟に対応できるでしょう。例えば、家電製品や家具の購入、旅行費用の一括支払いなど、大きな支出が必要な場面でその真価を発揮します。限度額が高いことで、支払い能力の心配をせずに安心して利用可能です。ステータスが高く社会的信用を得やすいプラチナカードは、そのステータス性の高さから、持っているだけで社会的信用を得やすいアイテムです。カードのデザインも高級感があり、他のカードとは一線を画します。特典やサービスも充実しているため、友人や知人に紹介する際にも、誇らしく感じることでしょう。高級感と信頼性を兼ね備えたプラチナカードは、持つだけで特別な存在感を与えます。最高1億円補償などの手厚い旅行保険プラチナカードは、旅行保険が充実しています。国内外の旅行中に万が一の事故や病気が発生した場合でも、医療費や救援費用をカバーする保険が付帯され、保険金額も高額で、最大1億円の補償が受けられるカードも少なくありません。プラチナカードがあれば、トラブル時にも手厚い補償を受けられ、旅行中の安心感も増すでしょう。有名ホテルにお得に宿泊できるプラチナカードの中には、カード継続特典で有名ホテルの宿泊券がもらえる、有名ホテルの宿泊優待がもらえるカードも。例えば、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードはカード更新時に国内ホテルに1泊できるプレゼント特典があり、Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカードには年間150万円以上の利用で貰える対象ホテルの無料宿泊特典があります。プラチナカードがあれば、有名ホテルにお得に宿泊できるチャンスが毎年あります。毎年有名ホテルに宿泊したい方にとっても、プラチナカードがおすすめです。注意点も確認!プラチナカードを発行する3つのデメリットプラチナカードには多くのメリットがありますが、注意すべきデメリットも存在します。ここでは、発行前に確認しておくべきポイントを紹介します。 年会費が高い 付帯特典を利用しなければコスパが悪い 一般カードやゴールドカードと比較すると審査が厳しめ 年会費が高いプラチナカードの最大のデメリットは、高額な年会費です。年間数万円から十数万円の費用がかかるため、頻繁に利用しないとコストパフォーマンスが悪く感じることがあります。そのため、カードの特典やサービスを十分に活用できるライフスタイルでないと、費用に見合わないと感じるかもしれません。付帯特典を利用しなければコスパが悪い日常生活のみでプラチナカードを使用すると、その高額な年会費に見合ったメリットを享受しにくい場合があります。旅行や高額な買い物など、特典を最大限に活用するシーンがなければ、コストパフォーマンスが悪く感じることがあります。特に、日常の買い物だけに使う場合、年会費が負担に感じることがあるでしょう。一般カードやゴールドカードと比較すると審査が厳しめプラチナカードの発行には、一般カードやゴールドカードと比較して厳しい審査が行われます。高い年収や安定した職業、優良な信用情報が必要となるため、全ての人が簡単に手に入れられるわけではありません。特に、金融機関の審査基準が厳しい場合や、信用履歴に問題がある場合は、発行が難しくなることがあります。誰でも持てる?プラチナカードの審査基準について申し込む前に確認プラチナカードを持つためには、いくつかの審査基準を満たす必要があります。ここでは、その主要な基準について説明します。 年収 信用情報 勤務先・勤続年数 総合的な情報 年収プラチナカードの申請には、高い年収が求められます。最低でも年収800万円以上が基準と言われており、特にステータスの高いカードでは、さらに高い収入が必要となります。経済的に安定したポジションにあるビジネスパーソンや企業経営者がターゲットとなりやすいでしょう。カード発行会社は申請者の経済的な信頼性を評価し、長期間にわたって安定した支払いが可能かどうかを判断します。申請前に自身の年収を確認し、基準を満たしているかどうかを確認することが重要です。信用情報過去のクレジットカード利用履歴やローンの返済履歴など、信用情報も重要な審査基準です。滞納や未払いがある場合は、審査に通らない可能性が高くなります。信用情報を良好に保つために、日々の支払いをきちんと行うことが求められます。特に、クレジットカードやローンの返済を遅延なく行うことが重要です。信用情報機関に登録される情報は、カード会社が申請者の信用度を評価するための重要なデータとなります。勤務先・勤続年数勤務先の企業の信用度や、勤続年数も審査基準に含まれます。例えば、大手企業に勤務していると、収入の安定性と雇用の安定性が評価されやすいでしょう。 また、勤続年数が長いほど、職業の安定性が示されるため、審査において有利に働くことが多いです。カード会社は申請者の経済的安定性を評価し、将来的に安定した収入を見込めると判断します。企業の信用度も確認しておくと、申請がスムーズに進む可能性が高まります。総合的な情報審査では、年収や信用情報、勤務先・勤続年数などを総合的に評価されます。これまでの年収者信用情報、勤務先などの条件を満たしていても、総合的なバランスが悪いと審査に通らないこともあります。自身の状況をよく確認した上で、申請を検討することが重要です。 総合的な情報には、生活環境や家族構成、過去のクレジットカードの利用履歴なども含まれます。カード会社は、申し込み内容からわかる情報を基に申請者の全体像を把握し、発行して良いかどうかのリスクを評価します。全ての条件をバランスよく満たすことが、プラチナカードの審査を通過するための鍵となるでしょう。まとめ:2025年5月のプラチナカードおすすめランキング以上、おすすめのプラチナカード厳選14枚も比較・紹介でした。本記事の2025年5月のプラチナカードおすすめランキングが以下です。 1位:セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 2位:JCBプラチナカード 3位:三井住友カード プラチナプリファード 4位:三井住友カード プラチナ 5位:アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 6位:ラグジュアリーカード(チタン) 7位:TRUST CLUBプラチナマスターカード 8位:楽天プレミアムカード 9位:三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 10位:Orico Card THE PLATINUM 11位:エポスプラチナカード 12位:Marriott Bonvoy®アメックス・プレミアムカード 13位:ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカード 14位:UCプラチナカード 15位:JALカード プラチナ 16位:ANA VISAプラチナ プレミアムカード また、当記事のプラチナカードのおすすめの比較ポイントは以下の4つ。 年会費 ステータスの高さ ポイント・マイル還元率 付帯サービス・優待特典の充実度 上記のポイントでクレジットカードを比較し、利用目的に合うプラチナカードに申し込みましょう。プラチナカードおすすめランキングに戻る 関連記事 他の一般カードやゴールドカードも含めたクレジットカードを比較した記事はこちら よくある質問プラチナカードの比較方法や選び方など、よくある質問を紹介します。 年会費無料のプラチナカードはある? プラチナカードを持っている人の割合は? プラチナカードの限度額は? プラチナカードとゴールドカードの違いは? プラチナカードはインビテーションなしで発行できる? 年会費無料のプラチナカードはある?年会費無料のプラチナカードは、通常は存在しません。プラチナカードは豊富な特典やサービスを提供するため、その維持費用として高額な年会費が設定されるのが一般的です。ほとんどのプラチナカードの年会費は、数万円から十数万円に設定されています。 ただし、特定のプロモーションや条件付きで年会費が実質無料になる場合もあります。例えば、一定の年間利用額を達成すると翌年の年会費が無料になるキャンペーンなどがあります。カードによって積極的に利用することで、年会費の負担を軽減することが可能です。プラチナカードを持っている人の割合は?プラチナカードを持っている人の割合は、全体のクレジットカード所有者の中では少数派で、一般的にはクレジットカード所有者の中で数%程度とされています。プラチナカードは、特典やサービスが充実しているため、特に高所得者層や頻繁に旅行をするビジネスパーソンに人気がありますが、高額な年会費や厳しい審査基準があるため、多くの人がプラチナカードを持つこと自体難しいでしょう。プラチナカードの限度額は?プラチナカードの限度額は、他のクレジットカードと比較して非常に高く設定されています。具体的な限度額はカード会社や個々の利用者の信用状況によって異なりますが、数百万円から数千万円までの範囲で設定されるでしょう。プラチナカードとゴールドカードの違いは?プラチナカードとゴールドカードの違いは、主に特典やサービスの内容、年会費、利用限度額にあります。 プラチナカードは、ゴールドカードよりも豊富な特典とサービスが提供されており、例えば、24時間対応のコンシェルジュサービスや、より高額な旅行保険、空港ラウンジの無料利用などがあります。プラチナカードはより高いステータスを持ち、特別なサービスを求めるユーザーに向いているでしょう。プラチナカードはインビテーションなしで発行できる?プラチナカードは、インビテーション(招待)なしでも発行可能なものもあります。 多くのプラチナカードは、一定の審査基準を満たせば、申請を通じて取得することができます。しかし、一部のプラチナカードや、それ以上のランクのカードは、招待制を採用しており、カード会社からの招待を受けた場合にのみ申請が可能です。インビテーションが必要なカードは、特にステータスや特典が充実していることが多く、利用者の信用度や収入、利用実績などが審査基準として重視されます。2025年5月最新!プラチナカードおすすめランキング 当ページ利用上のご注意 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。 -
楽天カードと三井住友カード(NL)はどっちがお得?ポイント還元率などの違いを比較
「楽天カードと三井住友カード(NL)、どっちも年会費無料だけど、ポイント還元率で選ぶならどっちがお得?」「楽天市場でよく買い物をするけど、コンビニもよく使う。自分にとって、本当にお得なのはどっち?」とお悩みではありませんか。この記事では、楽天カードと三井住友カード(NL)を徹底的に比較し、どっちがあなたのライフスタイルに合っているかを検証します。基本の還元率はもちろん、楽天市場でのポイントアップ、対象のコンビニ・飲食店での高還元率など、あらゆる角度から両カードを比較。さらには、ナンバーレスカードの安全性、海外旅行傷害保険、キャンペーン情報、審査基準まで、気になるポイントを詳しく解説します。この記事を読めば、あなたのライフスタイルに最適なクレジットカードを見つけることができるでしょう。まずは、各クレジットカードの特徴から確認しましょう。両カードを比較した結果から楽天カードは、楽天市場をよく利用する人やポイント還元率1%のクレカを使いたい人、三井住友カード(NL)は、最大20%還元店舗をよく利用する人や好きな保険を選びたい人におすすめです。楽天カードと三井住友カード(NL)の詳細な比較は、本文中で解説します。詳しい比較をすぐに確認したい人は、下記からチェックしてください。楽天カードと三井住友カード(NL)の比較を見るどっちがお得?楽天カードと三井住友カード(NL)の違いを徹底比較「どっちのクレジットカードがおすすめ?」と迷っている人に向けて、まずは以下の項目で楽天カードと三井住友カード(NL)の違いを比較します。 楽天カードと三井住友カード(NL)の違いを比較 【ポイント還元率】楽天カードは1%で三井住友カード(NL)は0.5% 【お得な特典・サービス】三井住友カード(NL)は対象コンビニ・飲食店で最大20%のポイント還元率 【付帯保険】海外旅行傷害保険は楽天カードのほうが手厚いが三井住友カード(NL)は好きな保険を自由に選べる 【審査難易度】楽天カードは流通系、三井住友カード(NL)は銀行系クレカ 【デザイン】楽天カードはディズニーキャラクターなども選べる 【キャンペーン】どっちも数千円相当以上がお得になる入会特典あり 【基本ポイント還元率】楽天カードは1%で三井住友カード(NL)は0.5% 楽天カードと三井住友カード(NL)のポイント還元率を比較 クレジットカード ポイント還元率の違い 楽天カード 基本ポイント還元率は1% 100円の支払いごとに楽天ポイントが1pt貯まる 1ポイント=1円相当で使える 三井住友カード(NL) 基本ポイント還元率は0.5% 200円の支払いごとにVポイントが1pt貯まる 1ポイント=最大1円相当で使える 楽天カードと三井住友カード(NL)の基本ポイント還元率を比較すると、楽天カードのほうがポイントは貯まりやすいです。三井住友カード(NL)のポイント還元率は0.5%である一方、楽天カードは1%。還元率に2倍の差があるため、日常的な買い物や支払いに使うなら楽天カードのほうがお得にポイントが貯まります。例えばクレジットカードで毎月5万円を支払う人は、楽天カードなら単純計算で500円相当のポイントが貯まります。一方の三井住友カード(NL)は単純計算で250円相当のポイントとなるため、どこでもお得に使えるクレジットカードを選びたい人には楽天カードがおすすめです。ただし、三井住友カード(NL)は利用する店や使い方によっては還元率が大幅にアップするクレジットカード。どちらも年会費は永年無料のため、楽天カードと三井住友カード(NL)の2枚持ちもおすすめです。 申し込みはこちら 楽天カード 基本ポイント還元率が1%と高く、楽天市場でいつでも3%還元。各種条件を達成すると楽天市場で最大17.5%に還元率アップ。 楽天カード 公式サイトはこちら 三井住友カード(NL) 対象コンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすると7%(※)還元。さらに各種条件を達成すると最大20%にポイント還元率アップ。ユニバでも最大7%還元のお得なクレカです。 三井住友カード(NL) 公式サイトはこちら 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 【お得な特典・サービス】三井住友カード(NL)は対象コンビニ・飲食店で最大20%のポイント還元率 楽天カードと三井住友カード(NL)のお得な特典・サービスを比較 クレジットカード お得な特典・サービスの違い 楽天カード 楽天市場でいつでも3%還元(一部特典に上限あり) SPUの各種条件を達成すると楽天市場で最大17.5%還元(特典ごとの上限あり) 楽天グループサービスで優待やクーポンを利用できる場合がある NISAのクレカ積立ポイント付与率0.5~1.0% 三井住友カード(NL) 各種条件を達成すると対象コンビニ・飲食店で最大20%還元 スマホのタッチ決済をするだけで対象コンビニ・飲食店で7%還元 条件を達成するとセブン-イレブンで最大10%還元 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでタッチ決済すると最大7%還元 学生なら対象サブスクの支払いで最大10%還元 NISAのクレカ積立ポイント付与率最大0.5% このように楽天カードは主に楽天市場や楽天グループサービスでお得になる一方、三井住友カード(NL)は対象の飲食店やコンビニなどでポイント還元率が大幅アップします。楽天カードと三井住友カード(NL)のお得な特典・サービス詳細を見ていきましょう。楽天カードは楽天市場で最大17.5%還元楽天カードの最大のメリットは、楽天市場での買い物がお得になる点です。楽天市場にはSPU(スーパーポイントアッププログラム)と呼ばれるお得な制度があり、この制度を活用すると楽天市場でのポイント還元率が最大17.5%にアップします。 楽天市場のSPUとは SPUとは、各種条件を達成するごとに楽天市場でのポイント還元率がアップするお得な制度。条件達成ごとにポイント還元率がアップするので、無理せず可能な条件を達成するだけでも楽天市場での買い物がお得になります。SPU最大17.5%の詳細 ポイント倍率を上げるSPU一覧 サービス ポイント倍率 楽天モバイル +4倍 楽天モバイルキャリア決済 +2倍 Rakuten Turbo/楽天ひかり +2倍 楽天カード通常分 +1倍 楽天カード特典分 +1倍 楽天銀行+楽天カード +0.5倍 楽天証券投資信託 +0.5倍 楽天証券米国株式 +0.5倍 楽天ウォレット +0.5倍 楽天でんき +0.5倍 楽天トラベル +1倍 楽天ブックス +0.5倍 楽天Kobo +0.5倍 Rakuten Fashionアプリ +0.5倍 楽天ビューティ +0.5倍 楽天Pasha +0.5倍 楽天Kドリームス +0.5倍 SPUには、楽天モバイルの契約や楽天トラベルでの予約など様々な条件があります。例えば楽天カードを使って買い物するだけでボーナスポイントをもらえ、楽天市場でいつでも3%の還元を受けられます。 楽天市場でいつでも3%還元の内訳 楽天カードの基本ポイント:1% 楽天カードで買い物をした特典ポイント:1% 楽天市場の基本ポイント:1% 楽天市場で買い物をする人なら、楽天カードを持っておくことをおすすめします。 関連記事 楽天カードについて詳しく解説した記事はこちら 三井住友カード(NL)は対象コンビニ・飲食店で最大20%還元三井住友カード(NL)のメリットは、対象コンビニ・飲食店でポイント還元率が最大20%にアップする点です。最大20%の還元を受けられる対象コンビニ・飲食店の例は、次のとおりです。 最大20%還元サービスの対象店舗例 カテゴリ 対象店舗の例 コンビニ セブン-イレブン ローソン ミニストップ ファストフード マクドナルド モスバーガー ケンタッキーフライドチキン すき家 ファミレス サイゼリヤ ガスト バーミヤン ジョナサン はま寿司 ココス カフェ ドトール エクセルシオールカフェ 上記の対象店舗で各種条件を達成して支払うと、最大20%相当のポイントが還元されます。最大20%還元を受けるには、次の複数の特典を併用する必要があります。 対象店舗にてタッチ決済で支払うと最大7%還元(※) 三井住友カード会員の家族を登録すると対象店舗で最大5%還元 Vポイントアッププログラムの各種条件を達成すると対象店舗で最大8%還元 上記のうち特に簡単に達成できる条件は、対象店舗でのタッチ決済を用いた支払いでしょう。三井住友カード(NL)をスマホに登録し、VisaまたはMastercard®︎のタッチ決済で支払いをするだけで、対象コンビニ・飲食店で7%が還元されます。対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 三井住友カード(NL)は、対象のコンビニや飲食店をよく利用する人は必須ともいえるおすすめクレジットカードとなっています。 関連記事 三井住友カード(NL)がお得になる仕組みについて詳しく解説した記事はこちら 新NISAのクレカ積立は三井住友カード(NL)が0.5%で楽天カードは1.0%の付与率楽天カードと三井住友カード(NL)は、どちらも新NISAのつみたて投資枠でのクレカ積立に対応し、ポイントが付与されます。両カートを比較すると、楽天カードは、楽天証券でのクレカ積立で0.5~1.0%のポイント付与(カード種別、投信の代行手数料によって異なる)。一方、三井住友カード(NL)は、SBI証券でのクレカ積立で0.5%のポイント付与。年間100万円以上利用することで、年会費無料でゴールドカードに招待される可能性があり、ゴールドカードではポイント還元率が1.0%にアップします。まとめると、ポイント還元率の最大値を重視する、または、すでに楽天経済圏を利用している方は楽天カードが、SBI証券ユーザーでゴールドカードを目指す、または、すでにゴールドカードを保有している方は、三井住友カード(NL)がおすすめです。楽天カードは一部の公共料金やスマホ料金の支払いでポイント還元率が下がる!基本ポイント還元率が1%と高い楽天カード。しかし、一部の公共料金やスマホ料金の支払いでポイント還元率が下がるデメリットに注意が必要です。楽天カードのポイント還元率が下がる支払いの例は、次のとおりです。 楽天カードのポイント還元率が下がる支払い例 還元率 カテゴリ 対象加盟店例 0.2% 電気代 東京電力エナジーパートナー、関西電力、中部電力、ほか ガス代 東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、ほか 水道代 東京都水道局、大阪市水道局、名古屋市上下水道局、ほか 税金 自動車税、住民税、法人税、ほか 0.5% 保険料 生命保険、損害保険、医療保険、ほか 通信料金 ドコモ、au、ソフトバンク、ほか 中でも電気代やガス代、水道代などの電気代は、三井住友カード(NL)で支払えば、ポイント還元率は0.5%のままです。これらの公共料金の支払いをするなら、三井住友カード(NL)がおすすめです。 申し込みはこちら 楽天カード 基本ポイント還元率が1%と高く、楽天市場でいつでも3%還元。各種条件を達成すると楽天市場で最大17.5%に還元率アップ。 楽天カード 公式サイトはこちら 三井住友カード(NL) 対象コンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすると7%還元。さらに各種条件を達成すると最大20%にポイント還元率アップ。ユニバでも最大7%還元のお得なクレカです。 三井住友カード(NL) 公式サイトはこちら 【付帯保険】楽天カードは海外旅行傷害保険が手厚く、三井住友カード(NL)は好きな保険を自由に選べる 楽天カードと三井住友カード(NL)の付帯保険を比較 クレジットカード 付帯保険の違い 楽天カード 最高3,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯 国内旅行傷害保険やショッピング保険は付帯なし 三井住友カード(NL) 基本状態では最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯 入会後に希望に応じて対象の保険に無料で変更可能 国内旅行傷害保険やショッピング保険は付帯なし 楽天カードと三井住友カード(NL)の付帯保険を比較すると、両カードともに海外旅行傷害保険が付帯している点は同じ。それぞれの海外旅行傷害保険の補償内容を比較すると、次のとおりです。 楽天カードと三井住友カード(NL)の海外旅行傷害保険を比較 項目 楽天カードの補償金額 三井住友カード(NL)の補償金額 傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円 傷害治療費用 最高200万円 最高50万円 疾病治療費用 最高200万円 最高50万円 賠償責任 最高3,000万円 最高2,000万円 携行品損害 なし 最高15万円(自己負担額3,000円) 救援者費用 最高200万円 最高100万円 海外旅行傷害保険におけるほとんどの補償金額は、楽天カードのほうが手厚くなっています。一方で三井住友カード(NL)は、基本状態で海外旅行傷害保険が付帯しているものの、入会後に希望があれば別の保険に変更できる点がメリット。選べる保険プランの例は、次のとおりです。 三井住友カード(NL)の選べる保険プランの例 プラン名 保険名称 旅行安心プラン 海外・国内旅行傷害保険 スマホ安心プラン 動産総合保険 弁護士安心プラン 弁護士保険 ゴルフ安心プラン ゴルファー保険 日常生活安心プラン 個人賠償責任保険 ケガ安心プラン 入院保険(交通事故限定) 持ち物安心プラン 携行品損害保険 三井住友カード(NL)なら、日常生活の不安をカバーする様々な保険の中から希望のものを選べます。保険の比較結果を踏まえると、海外旅行傷害保険を重視するなら楽天カードを、その他の保険に切り替えたいなら三井住友カード(NL)を選ぶのがおすすめです。 どっちがおすすめ? 楽天カード 三井住友カード(NL) 最高3,000万円の海外旅行保険が付帯 付帯保険を自由に選べる 公式サイトへ 公式サイトへ 【審査難易度】楽天カードは流通系、三井住友カード(NL)は銀行系クレカ楽天カードと三井住友カード(NL)は、どちらも入会審査の基準を公表していません。そのため、どちらのクレジットカードのほうが審査が厳しいかを断言することはできません。しかし、一般的にクレジットカードは、発行会社の系統によって審査難易度の傾向が異なるといわれています。楽天カードは「流通系」、三井住友カード(NL)は「銀行系」に分類されます。 流通系カード: 流通系企業(百貨店、スーパー、小売店など)が発行するカードで、比較的審査が柔軟な傾向 銀行系カード: 銀行または銀行の関連会社が発行するカードで、審査は厳格な傾向 この分類に基づけば、楽天カードの方が三井住友カード(NL)よりも、審査のハードルが低い可能性があると言えるでしょう。ただし、これはあくまでも一般的な傾向であり、個人の属性や信用情報によって、審査結果は大きく変わります。 重要なのは、安定した収入があり、過去に支払いの遅延などがないことです。両カードともに申し込み可能な条件は公開されているので、それぞれの入会資格を紹介します。 楽天カードと三井住友カード(NL)の申し込み基準 楽天カードは18歳以上なら高校生でも申し込める 三井住友カード(NL)は満18歳以上の人が申し込める(高校生は不可) 上記の入会資格を満たしている人なら、まずは入会審査に申し込んでみてはいかがでしょうか。 どっちがおすすめ? 楽天カード 三井住友カード(NL) 流通系のクレカ 銀行系のクレカ 公式サイトへ 公式サイトへ 【デザイン】楽天カードはディズニーキャラクターなども選べる 楽天カードと三井住友カード(NL)のデザインを比較 クレジットカード 選べるデザイン例 楽天カード 基本デザイン(通常/PINK) お買いものパンダ(通常/PINK) ミッキーマウス(通常/PINK) ミニーマウス(通常/PINK) 武尊 楽天イーグルス ヴィッセル神戸 YOSHIKI 三井住友カード(NL) 基本デザイン オーロラデザイン 選べるデザインの選択肢は、楽天カードのほうが多くなっています。基本デザインも通常とPINKから選べるうえに、お買いものパンダやミッキーマウス・ミニーマウス、スポーツ・エンタメ系のコラボデザインもあります。一方の三井住友カード(NL)は、グリーンを基調とした高級感のある基本デザインと、おしゃれでかわいいオーロラデザインの2種類から選べます。楽天カードと三井住友カード(NL)の両方のデザインをチェックし、気に入ったものを選びましょう。 どっちがおすすめ? 楽天カード 三井住友カード(NL) 選べるデザインが豊富 シンプルなデザイン 公式サイトへ 公式サイトへ 【キャンペーン】どっちも数千円相当以上がお得になる入会特典あり楽天カードと三井住友カード(NL)の新規入会キャンペーンを比較すると、次のとおりです。 楽天カードと三井住友カード(NL)のキャンペーンを比較 クレジットカード 2025年5月の特典 楽天カード 新規入会&利用で5,000ポイントプレゼント キャッシング枠をご希望で最大1,000ポイント 「自動でリボ払い」登録&利用で最大5,000ポイント 三井住友カード(NL) 新規入会&ID連携&スマホのタッチ決済1回以上ご利用で最大3,000円分VポイントPayギフトプレゼント(キャンペーン期間:2024年9月2日~) 新規入会&ID連携&ご利用で最大2,000円相当のVポイントプレゼント(キャンペーン期間:2025年5月1日~6月30日) もれなくVポイント3,000ポイントがもらえる!マイ・ペイすリボ登録&利用プラン(キャンペーン期間:2022年11月1日~) 【学生限定】新規入会で1,000円分VポイントPayギフトプレゼント!(申し込み期間:2024年4月22日~) このように両クレジットカードには、内容や条件に違いはあるもののどっちも数千円相当がお得になる入会特典が用意されています。 申し込みはこちら 楽天カード 基本ポイント還元率が1%と高く、楽天市場でいつでも3%還元。各種条件を達成すると楽天市場で最大17.5%に還元率アップ。 楽天カード 公式サイトはこちら 三井住友カード(NL) 対象コンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすると7%還元。さらに各種条件を達成すると最大20%にポイント還元率アップ。ユニバでも最大7%還元のお得なクレカです。 三井住友カード(NL) 公式サイトはこちら 楽天カードと三井住友カード(NL)の共通点楽天カードと三井住友カード(NL)を比較すると、違いだけではなく共通点も複数あります。この章では、楽天カードと三井住友カード(NL)の共通点を解説します。 楽天カードと三井住友カード(NL)の共通点 【年会費】どっちも永年無料!ETCカードには違いあり 【電子マネー】Apple PayとGoogle Payはどっちも対応!Edy・iDなどには違いあり 【ポイントの使い道】どっちも汎用的で使いやすい 【年会費】どっちも永年無料!ETCカードには違いあり楽天カードと三井住友カード(NL)は、どっちも年会費は永年無料です。本会員の年会費だけではなく、家族カード年会費も共通して永年無料。楽天カードと三井住友カード(NL)はどちらも、クレジットカードに年会費をかけたくない人向けとなっています。ただし楽天カードと三井住友カード(NL)は、ETCカードの年会費には違いがあります。両クレジットカードのETCカード年会費を比較すると、次のとおりです。 楽天カードと三井住友カード(NL)のETCカード年会費を比較 クレジットカード ETCカード年会費の違い 楽天カード 楽天の会員ランクがダイヤモンドまたはプラチナの場合は年会費無料 会員ランクの上記条件を満たさない場合は550円(税込) 三井住友カード(NL) 入会初年度は年会費無料 2年目以降は前年に1度もETCカードを利用していない場合は550円(税込) クレジットカードの年会費だけでなく、ETCカードも無料で使いたい人には、三井住友カード(NL)がおすすめです。【電子マネー】Apple PayとGoogle Payはどっちも対応!Edy・iDなどには違いあり楽天カードと三井住友カード(NL)の電子マネーを比較すると、以下2種類の決済方法はどっちも共通して対応しています。 どっちのクレカも使える決済方法 Apple Pay Google Pay(Googleウォレット) 楽天カードと三井住友カード(NL)は、どっちもスマホ1つで買い物できるメリットが共通しています。Apple Pay/Google Payで選べる電子マネー・タッチ決済は違いあり楽天カードと三井住友カード(NL)は、どっちもApple PayとGoogle Payに対応しています。しかし、Apple PayおよびGoogle Payに登録した場合に選べる電子マネー・タッチ決済に違いがあります。楽天カードと三井住友カード(NL)の、Apple Pay/Google Payの決済手段を比較すると、次のとおりです。 Apple Pay/Google Payの決済手段を比較 カード名 Apple Pay Google Pay 電子マネー タッチ決済 電子マネー タッチ決済 楽天カード QUICPay Visa、Mastercard®︎、JCBが対応 QUICPay 非対応 三井住友カード(NL) iD Visa、Mastercard®︎が対応 iD Visa、Mastercard®︎が対応 楽天Edy・iD・WAONなどの電子マネーにも違いあり楽天カードと三井住友カード(NL)は、楽天Edy・iD・WAONなど利用できる電子マネーにも違いがあります。両クレジットカードが利用できる電子マネーの違いを比較すると、次のとおりです。 楽天カードと三井住友カード(NL)の対応電子マネーを比較 クレジットカード 利用できる電子マネー 楽天カード Apple Pay Google Pay 楽天Edy 楽天ペイの楽天カードタッチ決済 三井住友カード(NL) Apple Pay Google Pay iD(専用カード) WAON PiTaPa 楽天Edyを使いたい人には楽天カードがおすすめ。一方で専用カードのiDやWAON、PiTaPaを使いたい人には三井住友カード(NL)がおすすめです。【ポイントの使い道】楽天ポイントとVポイントを比較!どっちも汎用的で使いやすい楽天カードと三井住友カード(NL)は、どっちもポイントの使い道が汎用的で使いやすい点が共通しています。楽天カードでは楽天ポイントが貯まり、三井住友カード(NL)ではVポイントが貯まります。両クレジットカードのポイントの使い道の例を比較すると、次のとおりです。 楽天カードと三井住友カード(NL)のポイントの使い道を比較 クレジットカード ポイントの使い道の例 楽天カード 楽天カード利用代金への充当 楽天市場など楽天グループサービスの支払い 楽天ペイ・楽天Edyの支払い ANAマイルへ移行 お買いものパンダグッズなど景品と交換 三井住友カード(NL) 三井住友カード(NL)利用代金への充当 Vマネーチャージ Vポイント加盟店の支払い VポイントPayアプリの支払い 航空マイルや他社ポイントへ移行 各種景品と景品と交換 このように楽天カードも三井住友カード(NL)も、ポイントの使い道が豊富です。なお楽天ポイントもVポイントも、どっちも1pt=1円相当の使い道が還元率を最大化できるのでおすすめ。どっちのポイントも1pt=1円相当の使い道が豊富なので、ポイント消費に困ることはないでしょう。 申し込みはこちら 楽天カード 基本ポイント還元率が1%と高く、楽天市場でいつでも3%還元。各種条件を達成すると楽天市場で最大17.5%に還元率アップ。 楽天カード 公式サイトはこちら 三井住友カード(NL) 対象コンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすると7%還元。さらに各種条件を達成すると最大20%にポイント還元率アップ。ユニバでも最大7%還元のお得なクレカです。 三井住友カード(NL) 公式サイトはこちら どっちが自分に合う?おすすめの人を解説基本ポイント還元率が1%と高く、楽天射塲ではさらにポイントアップする楽天カード。ポイント還元率は0.5%と一般的なものの、ポイントアップする場所が多く、お得な三井住友カード(NL)。ここでは、両者を比較してそれぞれおすすめの人を詳しく紹介します。まずは、基本情報を比較しましょう。 基本情報の違いを比較 カード名 楽天カード 三井住友カード(NL) 券面デザイン 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB / American Express Visa / Mastercard® 年会費 無料 永年無料 家族カード年会費 無料 永年無料 ETCカード年会費 550円(税込)※ダイヤモンド・プラチナ会員は年会費無料 550円※初年度無料※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 利用可能枠 〜100万円 〜100万円 ポイント還元率 1.0%~3.0% 0.5%~最大7% マイル還元率 ANAマイル:0.5%JALマイル:0.5% ANAマイル:0.3%JALマイル:- 海外旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯) 最高2,000万円(利用付帯) 国内旅行傷害保険 なし なし その他の付帯保険 カード盗難保険 – 申し込み対象・入会条件 18歳以上 満18歳以上(高校生を除く) 出典:楽天カード公式サイト 出典:三井住友カード(NL)公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。この章では、楽天カードと三井住友カード(NL)のそれぞれがおすすめの人の特徴をまとめます。どっちが自分に合うか考える際の参考にしてください。楽天カードがおすすめの人楽天カードがおすすめの人は、次のとおりです。 楽天カードがおすすめの人 楽天市場でよく買い物をする人 楽天グループサービスをよく利用する人 基本還元率が1%と高いクレジットカードを使いたい人 海外旅行傷害保険を利用したい人 キャラクターやスポーツ・エンタメ系のデザインを選びたい人 このように楽天カードは、楽天市場でよく買い物をする人や楽天グループサービスをよく利用する人に特におすすめです。楽天市場での買い物時に最大17.5%の還元サービスなどもあるので、楽天グループをよく利用する人は楽天カードを持っておいて損はないでしょう。また基本のポイント還元率が三井住友カード(NL)よりも高い点も楽天カードの特徴。一部の店舗だけではなくどこで使ってもお得なクレカを持ちたい人にも、楽天カードはおすすめです。 楽天市場でいつでも3%還元 楽天カード 公式サイトはこちら 三井住友カード(NL)がおすすめの人三井住友カード(NL)がおすすめの人は、次のとおりです。 三井住友カード(NL)がおすすめの人 ポイントアップ対象のコンビニ・飲食店(セブン-イレブンやマックなど)をよく利用する人 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンによく遊びに行く人 海外旅行傷害保険よりも別の保険を利用したい人 ETCカードを年会費無料(年1回利用が条件)で使い続けたい人 三井住友カード(NL)の注目の特典は、対象店舗で最大20%還元サービスです。対象店舗にはマクドナルドやサイゼリヤ、セブン-イレブンやローソンなどが含まれます。日常的にこれらの店舗を利用する人なら、三井住友カード(NL)以外のクレジットカードで支払うと損をするといっても過言ではないでしょう。またユニバーサル・スタジオ・ジャパンによく行く人にも三井住友カード(NL)はおすすめ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにてスマホのタッチ決済で支払うと7%が還元されるため、お得に遊べるでしょう。 対象コンビニ・飲食店で最大20%還元 三井住友カード(NL) 公式サイトはこちら 利用者の口コミ・評判当サイトでは楽天カードと三井住友カード(NL)を実際に利用している人にアンケートをおこない、口コミ・評判を調査しました。実際の利用者の口コミ・評判を紹介します。楽天カードの口コミ・評判まずは、楽天カードを実際に利用している人の口コミ・評判を紹介します。楽天カードの良い口コミ・評判楽天カードの良い口コミ・評判は、次のとおりです。 口コミ 男性 49歳 会社員 世帯年収:200万円〜400万円 普段から楽天のサイトにて買い物をしており、自分のランクによってポイントが多めたまっていくところがよいです。 またそのポイントでほかの実店舗にて現金の補填としてポイントを利用することで、さらにお得に買い物ができるのもいいと思っています。 口コミ 女性 41歳 専業主婦 世帯年収:400万円〜600万円 年会費無料カードの中では、高いポイント還元率に満足しています。また、貯めたポイントはそのまま楽天ペイで使用する事もできる為、この点に特に満足しています。そして、楽天スーパーセールなどの開催時にちょうど欲しいものが多く重なっているときは、お買い物マラソンに参加すればさらにポイントアップすると言う、ゲーム感覚でカード利用が出来るのも楽天カードならではだと思います。 口コミ 男性 40歳 アルバイト 世帯年収:600万円〜800万円 楽天ポイントがたまりやすく、また、たまった楽天ポイントを楽天市場だけではなく、楽天ペイを利用することで町中のさまざまな店舗で利用できるため、たまったポイントを利用しやすいことも気に入っています。また、楽天市場で利用した際にポイントが上乗せされるのも嬉しいです。 口コミ 男性 32歳 自営業 世帯年収:400万円〜600万円 ポイント還元率の高さと使いやすさ。楽天市場での買い物ではポイントが多く貯まり、お得に割引を受けられる。年会費も無料で維持コストがかからず利用明細の確認や設定がアプリで簡単にできる点も便利。キャンペーンや特典が豊富で普段の生活から旅行まで幅広く恩恵を受けられる点も魅力 口コミ 男性 35歳 会社員 世帯年収:600万円〜800万円 ポイントの使い勝手が良いです。 ステータスは正直低いと思いますが、そこにこだわらなければ作りやすく、使いやすいのがまずメリット。 そして楽天市場などのグループ企業と連動してポイントアップするキャンペーンも多く、またポイントは楽天モバイルの支払いにも使えるので、いわゆる楽天経済圏で利用する限りではポイントが程よく循環してお得だと思います。 口コミ 女性 50歳 パート 世帯年収:200万円以下 利用できる店舗やシーンがとても多く感じています。ネットショッピングのみならず実店舗で使えるお店も多く、より身近な生活でポイントがたくさんもらえて、更にそれを使えると思う有益さです。私のような収入の低い主婦でも、家族カードとして利用できて大変助かっています。 楽天カードの魅力は、なんといっても楽天経済圏で発揮される圧倒的なポイント還元率にあるようです。楽天市場でのお買い物はもちろん、楽天ペイを通じて実店舗でも、日々の生活のあらゆるシーンで、気づけばポイントがザクザク貯まっているという声が多数寄せられています。「ランクに応じたポイントアップで、さらにお得感が増す」「楽天モバイルの支払いにもポイントが使えて、家計が大助かり」など、楽天経済圏をフル活用することで、ポイントが生活を豊かにしてくれるという声もあります。また、年会費無料で気軽に利用できる上、アプリで簡単に利用状況を確認できる利便性も、若年層から主婦層、シニア層まで幅広い層から支持される理由と言えるでしょう。「年会費無料なのに、ポイント還元率が高いのは本当に満足」「アプリで簡単に利用明細を確認できるのが便利」といった口コミからも、楽天カードユーザーの満足度の高さが伺えます。豊富なキャンペーンでポイントを貯める楽しみも、楽天カードの大きな魅力の一つ。「ゲーム感覚でポイントアップできるのが楽しい」という声もあり、ポイントを貯めて、お得を実感できるカードと言えそうです。楽天カードの悪い口コミ・評判楽天カードの悪い口コミ・評判は、次のとおりです。 口コミ 男性 49歳 会社員 世帯年収:200万円〜400万円 カードとしてはあまり貴重ぽさはなく、むしろ結構いろんな人が持っていたりするのでこのカードをもっていることに優越感はありません。 デザインもちょっとイマイチですし、ETCカードを付けようとすると年会費がかかってしまうところもマイナスです。 カード自体の年会費が無料なので、ETCも同様にしてほしいと思っています。 口コミ 女性 41歳 専業主婦 世帯年収:400万円〜600万円 カードのデザインがもっと選べるといいなと思いました。特に女性向けのデザインがとても少なく思います(男性はサッカーチームデザインなどカッコ良いデザインのものがあるのは把握しています)。せっかくお買い物パンダと言う可愛いキャラクターがいるので、もっとパンダデザインの可愛いカードが今後増えることを期待しています。 口コミ 男性 40歳 アルバイト 世帯年収:600万円〜800万円 これはしかたないことだと思っているのですが、楽天カード自体にはステイタス性のようなものはまったくない点は多少不満というか、気にはなっています。また、旅行時の保険などの付帯サービスもほとんどない点はすこし不満です。 口コミ 男性 32歳 自営業 世帯年収:400万円〜600万円 特典やキャンペーンの条件がやや複雑でわかりにくいので直感的に理解できるシンプルな仕組みにしてほしいと思う。ポイントの有効期限が延長されるとより計画的にポイントを活用できると感じた。問い合わせ窓口の対応時間が長くなったり、チャットサポートの体制などが強化されると嬉しい 口コミ 男性 35歳 会社員 世帯年収:600万円〜800万円 ポイント還元率は近年細々と下げる傾向にあるので、そこは何とかしてほしいです。 特に公共料金の還元率はとても低くなってしまったので、楽天カードで支払うメリットがあまりなくなっています。 またキャンペーンやポイント付与のルールがわかりづらく、実際にポイントが入るまで条件を満たしているのかよくわからないこともしばしば。 しかもルールや条件がいつの間にか変更されていることも珍しくありません。 少なくとも条件を満たしたかどうかなどシンプルにわかりやすく自動的に表示してくれるシステムがあれば、より使いやすくなると思います。 口コミ 女性 50歳 パート 世帯年収:200万円以下 利用し始めてかなり経ちますが、会員として受けられるサービスの低下が目立つように思います。ポイント還元率が下がっており、以前よりお得に感じることが無くなりつつあります。ETCカードが無料になることへの条件付けが厳しいように思います。 ありがとうございました。 楽天カードの悪い口コミを確認すると、ステータス性、デザイン、ETCカード年会費、付帯サービス、キャンペーンやポイント還元のルール、会員サービスの質に関する意見が散見されます。「ステータス性がない」「デザインが限定的」「ETCカードが有料」といった声からは、カード自体の所有感や利便性に課題があることがうかがえます。「公共料金の還元率が低い」「キャンペーンの条件が複雑」といった指摘からは、ポイント還元システムへの不満も見受けられます。また、「会員サービスの低下」への言及もあり、ユーザー満足度の低下を示唆する口コミもあるようです。これらの意見を踏まえると、楽天カードは、ステータス性やデザイン性、特定の条件下でのサービス内容に、改善の余地があると考えられます。とはいえ、楽天カードは年会費無料で、楽天市場でポイントが貯まりやすいことや街中でも使いやすい楽天ポイントなど、デメリットを上回るメリットもあります。ステータス性よりも、ポイントの貯まりやすさや使いやすさなどを重視する人には、楽天カードがおすすめです。 楽天市場でいつでも3%還元 楽天カード 公式サイトはこちら 三井住友カード(NL)の口コミ・評判次に三井住友カード(NL)を実際に利用している人の口コミ・評判を紹介します。三井住友カード(NL)の良い口コミ・評判三井住友カード(NL)の良い口コミ・評判は、次のとおりです。 口コミ 男性 58歳 会社員 世帯年収:600万円〜800万円 まずは手軽にもてることです。年会費がかからないのが一番ありがたいです。ナンバーレスであることから、紛失時の悪用利用も極力さけることができます。使い勝手はいたって簡単で。「タッチ」決裁が可能なので、某コンビニのカード決済等同様に手軽にあつかえるほか、ポイント付与も期待できます。 口コミ 男性 55歳 会社員 世帯年収:800万円〜1000万円 SBI証券の積立NISAでカード決済するためだけに作ったカードであり、実際に他の用途では使っていない。しかし積立額が大きいので、キャッシュバックされるポイントも大きく当初の目的と相違なく十分に満足している。 口コミ 女性 52歳 自営業 世帯年収:200万円〜400万円 国内でも海外でも利用できない店がなかったことです。また、パソコンなど高価なものを購入する時、カード会社と提携があるところから購入すると(富士通など)、ポイントがかなりついてお得です。何より信頼しているのは、以前、カードを不正利用されてしまい、気付かなかった時、カード会社から連絡を下さり、適切に対応していただいたことです。 口コミ 男性 49歳 会社員 世帯年収:200万円〜400万円 ポイント還元率が高いこととセキュリティ面で安心できることです。 例えば、セブンイレブンやローソン、マクドナルドなどでのスマホタッチ決済で7%のポイント還元が受けられるので、タバコはセブンイレブンでカートン買いしています。 また、カード番号が記載されていないので、カード情報を他人に見られる心配がないです。 口コミ 女性 34歳 主婦 世帯年収:600万円〜800万円 三井住友カードは、ポイント還元やセキュリティが充実し、種類も豊富で初心者から上級者まで利用しやすいカードです。特にゴールドカードNLは年会費永年無料特典や旅行保険が魅力。電子マネー対応で利便性も高いです。 口コミ 女性 42歳 パート 世帯年収:400万円〜600万円 なんといってもカードのデザインがナンバーレスなところです。 見た目にもスタイリッシュですし、カード番号を盗み見されることがないのでセキュリティ面で安心です。 また、対象店舗のタッチ決済で最大7%還元になるのはかなり大きいです。 三井住友カード(NL)の良い口コミ・評判として、年会費無料で、ナンバーレスのデザインによるセキュリティ面の安心感が高く評価されています。「見た目もスタイリッシュ」「カード番号を盗み見されず安心」といった声があり、セキュリティ対策を重視する方にも支持されていることがうかがえます。また、対象のコンビニや飲食店でのスマホのタッチ決済で、最大7%という高いポイント還元率も三井住友カード(NL)の大きな魅力。「タバコはセブン-イレブンでカートン買い」など、対象店舗を積極的に利用することで、効率的にポイントを貯めているユーザーもいるようです。さらに、SBI証券の積立NISAでのカード決済によるポイント還元や、国内外で幅広く利用できる利便性、不正利用時の迅速な対応など、信頼性の高いサービスも評価されています。三井住友カード(NL)は、セキュリティと利便性を両立し、ポイントもお得に貯めたい方にとって、満足度の高いカードと言えるでしょう。三井住友カード(NL)の悪い口コミ・評判三井住友カード(NL)の悪い口コミ・評判は、次のとおりです。 口コミ 男性 58歳 会社員 世帯年収:600万円〜800万円 このカードにあまり改善は必要ないようにおもえます。コンビニ等での手軽利用はうってつけですが、ショッピング等はおすすめできない点があります。保障等がないからです。したがって、三井住友VISAを併用もちするなどの不便さがあります。 口コミ 男性 55歳 会社員 世帯年収:800万円〜1000万円 年間使用額にあわせてポイント付与率を変化させてもらえるとより魅力が増すと思います。例えば年間使用額が30万までは 0.5%、30万を超えると 0.7%、1%を超えると1%といった具合に段階的にポイント付与率を上昇させるとポイント付与の観点から魅力的な気がします。 口コミ 男性 49歳 会社員 世帯年収:200万円〜400万円 基本のポイント還元率が低いことです。 特定のコンビニや飲食店での還元率は非常に高いので良いですが、その他の店舗やオンラインでは還元率が0.5%と低いです。 還元率が高い店舗をもっと増やしてくれたり、基本の還元率を1%以上にしてくれるとうれしいです。 口コミ 女性 34歳 主婦 世帯年収:600万円〜800万円 三井住友カードの改善点として、還元率が一般的な利用ではやや低い点があります。また、ゴールドカードNLの年会費無料条件(年間100万円利用)はハードルが高く、人によっては活用しづらいことがあると感じました。 口コミ 女性 42歳 パート 世帯年収:400万円〜600万円 「一度に2,000円以上のカード利用をすると、抽選で最大1,000円分のVポイントギフトがその場で当たる」というサービス内容は面白いですが、一度も当たった事がありません。 金額は少なくてもいいので、もう少し当選確率をあげてほしいです。 三井住友カード(NL)の悪い口コミとして、基本のポイント還元率の低さ、ゴールドカードの年会費無料条件の厳しさ、キャンペーンの当選確率への不満が見られました。「特定の店舗以外では還元率が低い」「ゴールドカードの年会費無料条件である年間100万円の利用は難しい」「キャンペーンが当たらない」といった声からは、特定の条件下以外でのポイント還元率や、特典の利用しやすさに対する課題が伺えます。これらの意見から、三井住友カード(NL)は、対象店舗での利用で高還元率を得られる一方、それ以外ではポイントが貯まりにくいと感じるユーザーもいるようです。しかし、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%還元という圧倒的な高還元率や、ナンバーレスによるセキュリティ面の安心感、最短10秒でカード番号が発行できる利便性は、これらのデメリットを上回るメリットと言えるでしょう。三井住友カード(NL)は特に、対象店舗を普段からよく利用する方にとっては、非常に満足度の高いカードとなるでしょう。 対象コンビニ・飲食店で最大20%還元 三井住友カード(NL) 公式サイトはこちら 楽天カードと三井住友カード(NL)を2枚持ちして使い分けるのもおすすめ!楽天カードと三井住友カード(NL)、どちもら魅力的なカードで選べないという場合には、2枚持ちで併用して使い分けるのも非常におすすめです。なぜなら楽天カードと三井住友カード(NL)はお得になる店舗・サービスが異なり、どっちも永年無料のためです。 楽天カードと三井住友カード(NL)のメリット 三井住友カード(NL)の通常ポイント還元率0.5%を楽天カードでカバーできる Vポイントを楽天ポイントに交換できる コンビニや飲食店で7%還元 年会費無料で2枚持ちでき、ETCカードも無料になる 楽天カードと三井住友カード(NL)は、どっちも年会費無料のため、2枚持ちしても維持費がかからない点がメリットです。三井住友カード(NL)は、基本還元率0.5%とそれほど高くありません。そこで基本ポイント還元率1.0%の楽天カードと組み合わせることで、1.0%を超える還元率で利用できる場所が増えます。三井住友カード(NL)は、対象のコンビニや飲食店でポイント還元率が最大7%(※)になるなど、ポイントアップする店舗が豊富です。楽天カードとは異なる店舗でポイント還元率が上がるため、様々な場所でポイントを効率よく貯められます。対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 楽天カードと三井住友カード(NL)の2枚持ちをするなら、常にポイント還元率が1.0%の楽天カードをメインに、ポイントアップする店舗が多い三井住友カード(NL)をサブカートにして使い分けるのがおすすめ。楽天カードと三井住友カード(NL)のおすすめの使い分け方法は、次のとおりです。 おすすめの使い分け方法 日常的な支払いにはポイント還元率が1%の楽天カードを使用する 楽天市場など楽天グループサービスでは楽天カードで支払う 楽天カードのポイント還元率が下がる一部公共料金の支払いを三井住友カード(NL)で支払う ポイントアップ対象のコンビニ・飲食店では三井住友カード(NL)のスマホのタッチ決済で支払う ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは三井住友カード(NL)のスマホのタッチ決済で支払う これらを参考に、楽天カードと三井住友カード(NL)を2枚持ちして、うまく使い分ければ、1枚だけ持つよりもどんどんポイントを貯められるでしょう。まとめとよくある質問この記事では、楽天カードと三井住友カード(NL)の機能・サービス・特典などを比較し、両クレジットカードの違いや共通点を徹底解説しました。楽天カードと三井住友カード(NL)のどっちが自分に合っているのか判断できるよう、最後に両クレジットカードがおすすめな人の特徴をおさらいします。 楽天カードと三井住友カード(NL)のおすすめな人まとめ クレジットカード おすすめな人 楽天カード 楽天市場でよく買い物をする人 楽天グループサービスをよく利用する人 基本還元率が1%と高いクレジットカードを使いたい人 海外旅行傷害保険を利用したい人 キャラクターやスポーツ・エンタメ系のデザインを選びたい人 三井住友カード(NL) ポイントアップ対象のコンビニ・飲食店(セブン-イレブンやマックなど)をよく利用する人 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンによく遊びに行く人 海外旅行傷害保険よりも別の保険を利用したい人 ETCカードを年会費無料(年1回利用が条件)で使い続けたい人 以上、楽天カードと三井住友カード(NL)の違いについて解説しました。 関連記事 その他のクレジットカードも比較したい方におすすめの記事はこちら ここから、楽天カードと三井住友カード(NL)の違いについてよくある質問に回答していきます。発行スピードの違いは?即日発行できる?楽天カードと三井住友カード(NL)の発行スピードの違いを比較すると、次のとおりです。 楽天カードと三井住友カード(NL)の発行スピードを比較 クレジットカード 発行スピードの違い 楽天カード 即日発行には非対応 受付完了メール到着後、約1週間〜10日で現物カードが到着 三井住友カード(NL) 24時間いつでも最短10秒でカード番号を即日発行可能 発行されたカード番号はApple Pay/Google Pay/オンラインショッピングなどで使える 現物クレジットカードは最短約1週間で到着 このように三井住友カード(NL)は最短10秒でカード番号を即時発行できる一方、楽天カードは即日発行不可。急いでクレジットカードで買い物したい人は、三井住友カード(NL)を選びましょう。楽天カードと三井住友カード(NL)の優待・特典の違いは?楽天カードと三井住友カード(NL)の優待・特典の違いを比較すると、次のとおりです。 楽天カードと三井住友カード(NL)の優待・特典を比較 クレジットカード 優待・特典の例 楽天カード 楽天市場で最大17.5%還元サービス Rakuten Fashionで使えるクーポン 楽天ミュージックの月額プランをお得に利用できる ゴールド以上の会員なら無料の楽天ミニ保険に1年間加入できる 引き落とし口座を楽天銀行に指定すると普通預金金利がアップ 楽天証券でクレジットカード積立をするとポイントが貯まる 楽天カード ハワイラウンジを無料で利用できる 三井住友カード(NL) 各種条件を達成すると対象コンビニ・飲食店で最大20%還元 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでタッチ決済すると最大7%還元 学生なら対象サブスクの支払いで最大10%還元 プリペイドカードなどにチャージ&利用すると0.5%還元 SBI証券でクレジットカード積立をするとポイントが貯まる 年間100万円以上を利用するとワンランク上のゴールドカードに年会費無料で招待してもらえる 宿泊予約サイトExpediaとHotels.comでの割引優待 VJトラベルデスクでパッケージツアーを予約すると最大8%割引 海外レンタカー優待(ハーツ・レンタカー) このように楽天カードは自社グループサービスの優待・特典が中心である一方、三井住友カード(NL)には提携他社の優待・特典も多数あります。学生ならどっちのクレジットカードがおすすめ?学生がクレジットカードを作るなら、三井住友カード(NL)のほうがおすすめです。なぜなら三井住友カード(NL)には、学生限定のポイントアップ特典があるためです。学生が三井住友カード(NL)を利用して対象サブスクの料金を支払うと、最大10%が還元されます。さらにスマホ等の対象通信料金を支払うと最大2%還元されるほか、分割払い利用時の手数料が全額ポイント還元されます。還元率アップの対象サービスは、次のとおりです。 学生向けポイントアップ対象サービス カテゴリ サービス サブスク(最大10%還元) Amazonプライム Amazonオーディブル DAZN dアニメストア Leminoプレミアム Hulu U-NEXT LINE MUSIC スマホ料金(最大2%還元) au povo UQ mobile docomo ahamo SoftBank LINEMO Y!mobile LINEモバイル y.u mobile 分割払い手数料(全額還元) 分割払い・あとから分割払い 2025年3月1日からAmazonプライムは対象外に変更 これまで学生向けのサブスク利用で最大10%還元の対象だったAmazonプライムは、2025年3月1日からサービス対象外となります。なお楽天カードには、学生専用クレジットカードの楽天カード アカデミーがあります。そちらには学生向け特典が豊富なので、学生が検討するなら楽天カード アカデミーもおすすめです。楽天カードと三井住友カード(NL)を海外で使うならどっちがお得?海外旅行傷害保険重視なら、最高3,000万円(利用付帯)の楽天カードがおすすめです。三井住友カード(NL)はVisa加盟店で広く使え、海外利用時の基本還元率は0.5%。一方、楽天カードは基本還元率1.0%、さらに海外キャッシング利用で1.0%ポイント還元されます。JCBブランドなら、日本人観光客に人気の国で優待が充実していることも。渡航先で使いやすい国際ブランドを選び、万が一の現金調達が必要な場合に備えて、異なる国際ブランドで2枚持ちするのもおすすめです。 -
ポイント還元率が高いクレジットカードおすすめランキング【2025年5月最新比較】
ポイント還元率の高いクレジットカードを利用すれば、日々の買い物や公共料金の支払いなどもお得になります。高還元率のものにまとめるだけで、年間で数万円分以上のポイントをもらえる場合もあります。ですが、クレジットカードの種類は多く、利用店舗やポイントアップ特典によっても還元率は異なるため、事前に比較して選ぶことが重要です。そこで当記事では、高いポイント還元率で人気のクレジットカードを一覧で比較し、おすすめランキングを紹介します。あなたにとって最強のクレジットカードが見つかるよう、各サービスの特徴やおすすめ理由、特典・付帯サービスも比較しながら解説します。ポイント還元率が高いおすすめカードゴールド・プラチナのおすすめカード一覧で比較!ポイント還元率が高いクレジットカードおすすめランキング当記事では高いポイント還元率で人気・おすすめのクレジットカードとして10枚を厳選しました。おすすめクレジットカードの年会費などの特徴を一覧で比較し、ランキングで紹介します。 おすすめクレジットカード 楽天カード JCBカードW 三井住友カード(NL) dカード au PAY カード セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード リクルートカード P-one カード<Standard> PayPayカード ビックカメラSuicaカード 券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 基本ポイント還元率 1% 1% 0.5% 1% 1% 0.5% 1.2% 1.0%※請求代金から割引 1.0% 1.0% 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB / American Express JCB Visa / Mastercard® Visa / Mastercard® Visa / Mastercard® American Express Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® / JCB Visa/JCB 年会費(税込) 無料 無料 永年無料 無料 永年無料 初年度無料2年目以降1,100円※前年1回以上の利用で無料 無料 無料 無料 初年度無料2年目以降524円※前年1回以上の利用で無料 家族カード年会費(税込) 無料 無料 永年無料 無料 永年無料 発行不可 無料 220円※年間管理費として 永年無料 発行不可 ETCカード年会費(税込) 550円※楽天プラチナ会員以上は無料 無料 初年度無料2年目以降550円※前年1回以上の利用で無料 初年度無料2年目以降550円※前年1回以上の利用で無料 無料※新規発行手数料1,100円※発行後1年以内に利用すると、手数料相当額を値引き 無料 Visa / Mastercard®:無料(新規発行手数料1,100円)JCB:無料 無料※新規発行手数料1,100円 550円 524円 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円国内:なし 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 海外:最高2,000万円国内:なし 海外:最高2,000万円国内:最高1,000万円※旅行傷害保険は29歳以下限定で付帯 海外:最高2,000万円国内:なし なし 海外:最高2,000万円国内:最高1,000万円 なし なし 最高:1,000万円最高:500万円 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。では、おすすめランキング上位のクレジットカードの特徴や還元率がアップするお得なポイント制度について解説します。 楽天カード~基本の還元率が高いだけでなく楽天サービスの利用でさらにお得 楽天カードは、年会費無料で利用できるおすすめのクレジットカード。通常のポイント還元率が高いのに加え、楽天グループのサービスを利用すると、さらに高い還元率で利用できるため、楽天のサービスをよく利用する方に人気・おすすめのクレジットカードです。 楽天カードの詳細情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB / American Express 年会費(税込) 無料 家族カード年会費(税込) 無料 ETCカード年会費(税込) 550円※楽天プラチナ会員以上は無料 利用可能枠 〜100万円 ポイント還元率 1% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円国内:なし 出典:楽天カード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 楽天カードのメリット ポイント還元率が1.0%と高い 楽天市場での買い物は3%以上の還元率 貯まった楽天ポイントが使いやすい どの店舗やサービスで使っても楽天カードはポイント還元率1% 一般的なクレジットカードのポイント還元率が平均0.5%なのと比較して、楽天カードは1%と高還元です。もちろん、楽天のサービス以外で使っても1%の還元率で利用できます。 ただし楽天カードは、一部の公共料金や税金の支払いでは通常よりポイント還元率が低くなる点には注意が必要。公共料金の支払いもお得にしたい方は、楽天カードと他のおすすめランキング上位のクレジットカードと組み合わせて利用するのもおすすめです。 SPUで、楽天市場での買い物は3%以上の還元率 楽天市場をよく利用する方におすすめなのが、「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」。SPUとは、楽天グループのサービスを利用するほど、楽天市場での買い物時の還元率がアップするサービスです。 SPUにより、楽天カードを使って楽天市場で買い物をするだけで、ポイント還元率は常に3%以上。SPUには、他にもポイントアップ特典があり、下記は比較的達成しやすい条件となっています。 楽天市場アプリの利用:+0.5% 楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に指定:+1% 上記2つの条件を満たし、楽天市場のショッピング代金を楽天カードで支払うだけで、ポイント還元率は4.5%になります。 4.5%の内訳 楽天市場の利用:+1% 楽天カードの利用:+1% 楽天市場で楽天カード利用による特別加算:+1% 楽天市場アプリの利用:+0.5% 楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に指定:+1% なおSPU利用時のポイント倍率は、楽天カードの公式サイトで確認できます。SPUを利用できる楽天カードは、楽天市場で頻繁にショッピングする方におすすめのクレジットカードです。 貯まった楽天ポイントが使いやすい 楽天カードは、クレジットカード決済100円ごとに「1楽天ポイント」が貯まり、楽天市場や楽天トラベル、楽天ブックスなど、幅広い楽天グループサービスで「1ポイント=1円」として利用できます。 さらに、楽天ポイント加盟店や街のお店でも、スマホ決済の「楽天ペイ」を使えば「1ポイント1円」で利用できます。また、「楽天ポイントカード」を提示すれば、街のお店でもポイントを貯めたり、使ったりすることも可能です。コンビニやドラッグストアなど、日常のお買い物で使える店舗も多く、利用しやすい点も楽天カードのメリットです。 楽天サービスの利用でさらにお得 楽天カード 公式サイトはこちら 関連記事 楽天カードについて詳しく解説した記事はこちら JCBカードW~スタバ・Amazonなど特定店舗・サービスのポイント還元率が高い JCBカードWは、日本発祥の国際ブランド・JCBカードが発行する、年会費無料でポイント還元率が高いクレジットカード。 39歳以下の方限定で申し込み可能で、1度発行すれば40歳以上も年会費無料で利用できます。他のクレジットカードと比較して、スタバやAmazon、セブン-イレブンなど特定の店舗・サービスでの高いポイント還元率が人気で、おすすめランキング上位のクレジットカードです。 JCBカードWの詳細情報 券面 国際ブランド JCB 年会費(税込) 無料 家族カード年会費(税込) 無料 ETCカード年会費(税込) 無料 利用可能枠 記載なし ポイント還元率 1% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 出典:JCBカードW公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 JCBカードWのメリット ポイント還元率は1%!通常のJCBカードと比較して2倍貯まる スタバやAmazon、セブン-イレブンなど対象店舗は還元率アップ 「JCBプレモカード」へのチャージでポイント還元率が最大に ポイント還元率は1%!通常のJCBカードと比較して2倍貯まる JCBカードWのポイント還元率は1%と他のクレジットカードと比較して高水準。店舗やネットショッピングなど、どのサービスで利用しても1%の還元率です。 貯まるのは「Oki Dokiポイント」で、JCBカードWなら1,000円ごとに2ポイント貯まります。通常のJCBカードでは1,000円で1ポイントですので、JCBカードWは還元率2倍のお得なクレジットカードといえます。 スタバやAmazon、セブン-イレブンなど「JCBオリジナルシリーズパートナー」対象店舗は還元率アップ 「JCBオリジナルシリーズパートナー」の対象店舗・サービスでは、ポイント還元率が最大10.5%までアップする点もJCBカードWがおすすめの理由。JCBオリジナルシリーズパートナーの対象店舗とポイント還元率の例をまとめた表が下記です。 店舗・サービス JCBカードWで支払った場合のポイント還元率(※) スターバックス(オンラインチャージ) 10.5% Amazon 2.5% セブン-イレブン 2% メルカリ 1.5% ウエルシア・ハックドラッグ ドミノ・ピザ ビックカメラ 成城石井 タイムズ・パーキング 「1ポイント=5円」の価値となる商品と交換した場合 上記はJCBオリジナルシリーズパートナーの一例で、他にも対象の店舗やサービスがあります。ポイントアップキャンペーンが開催されることもあり、例えば2025年5月には、スターバックスコーヒーやドミノピザ、サンマルクカフェで、ポイント還元率がアップします。 なお、JCBカードW公式サイトのページには「ポイントが2倍〜10倍」と表記されていますが、JCBカードWの還元率「1,000円で2ポイント」が2倍〜10倍になるわけではない点は、注意しましょう。 表示倍率のうち、1倍分を「通常ポイント」として、残りの倍率分を「ボーナスポイント」として反映します。ご利用金額1,000円(税込)につき通常ポイントが1ポイントのところ、ショップごとに設定された倍率にあわせてボーナスポイントを差しあげます。なお本ポイント優待以外でボーナスポイントが優待されるカードであっても、本ポイント優待におけるボーナスポイントは1,000円(税込)につき1ポイントで算出します。 引用: JCBカード公式サイト 例えば、JCBオリジナルシリーズパートナーで「ポイント10倍」と記載の店舗であれば、獲得できるのは「1,000円で11ポイント」となります。その内訳は、下記の通りです。 通常利用:1,000円=1ポイント JCBカードWの特別加算:1,000円=1ポイント JCBオリジナルシリーズパートナーの特別加算:1,000円=9ポイント 計算方法で注意点はあるものの、JCBカードWは特定店舗で高いポイント還元率で利用できるおすすめのクレジットカードとなっています。 ポイントの交換先は「JCBプレモカード」へのチャージがおすすめ JCBカードWで貯まるOki Dokiポイントの価値は交換商品で変わるため、1ポイントの価値が高い商品と交換すれば、クレジットカードとしての還元率を最大限に高められます。 Oki Dokiポイントの還元率が高くなるおすすめの交換先は、「JCBプレモカード」へのチャージ。JCBプレモカードへのチャージなら「1ポイント=5円」の価値で交換可能です。 JCBプレモカードとは、多くの店舗やネットショッピングで使えるプリペイドカード。Amazonやマクドナルド、コンビニなどでも使える利便性の高いプリペイドカードです。なお、Oki Dokiポイントは提携ポイントへの移行やマイル移行、キャッシュバック(利用代金への充当)も可能ですが、移行レートがそれぞれ異なるため、事前に確認した上での利用がおすすめです。 他のクレジットカードと比較して、特定の店舗・サービスでのポイント還元率アップがおすすめのJCBカードW。公式サイトで対象店舗や他の特典・付帯サービスを確認した上で、ぜひお申し込みください。 特定の店舗・サービスでお得 JCBカードW 公式サイトはこちら 関連記事 JCBカードWについて詳しく解説した記事はこちら 女性にはこちらのカードも人気! JCBカードW Plus L JCBカードWと同様、年会費永年無料で基本ポイント還元率が1.0%と他と比較して高いクレジットカード。加えて女性向けのサービスや特典が付帯する点が特徴です。女性特有の病気に備えた保険に加入できる他、@cosmeやロクシタンなどのJCBの協賛企業による会員限定の特典・キャンペーンがある点もおすすめです。 JCBカードW Plus L 公式サイトはこちら 三井住友カード(NL)~年会費永年無料で高いポイント還元率が人気 三井住友カード(NL)は、銀行系カードとして信頼性の高い「三井住友カード」が発行する、高いポイント還元率が人気のクレジットカード。 年会費永年無料で、カード券面にクレジットカード番号が印字されていない高いセキュリティ性が特徴です。クレジットカード番号は会員アプリで確認でき、いつでもどこでも利用できる利便性の高い1枚です。 三井住友カード(NL)の詳細情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料 ETCカード年会費(税込) 初年度無料2年目以降550円※前年1回以上の利用で無料 総利用枠 〜100万円 ポイント還元率 0.5%~最大7%※¹ 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 出典:三井住友カード(NL)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 三井住友カード(NL)のメリット 対象のコンビニ・飲食店で最大7%の還元率 キャッシュバックやプリペイドチャージで還元率を最大に 対象のコンビニ・飲食店で最大7%の還元率 三井住友カード(NL)の通常時のポイント還元率は0.5%で、クレジットカードとしては平均的な水準です。しかし、対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元になる(※)ため、普段の生活でも効率的にポイントを貯められます。 なお、還元率を最大の7%にするためには、対象店舗でスマホのVisaタッチ決済、またはMastercard®タッチ決済を使って支払う必要があります。端末にカードを差し込む通常のクレジットカード決済では7%にならないため注意しましょう。 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 おすすめの交換先はキャッシュバックやプリペイドチャージ 三井住友カード(NL)は、高い還元率に加え、貯めたポイントを使いやすい点もメリットのクレジットカード。貯まるのは「Vポイント」で、クレジットカード決済200円ごとに1ポイント貯まります。 1ポイントの価値は交換商品で変わり、還元率を高くしたい場合は「1ポイント=1円」で交換できる以下の商品を選ぶのがおすすめです。 キャッシュバック(利用代金への充当) Vポイントアプリチャージ Visaプリペイド、かぞくのおさいふへのチャージ 特におすすめの交換先がキャッシュバック。キャッシュバックは、貯めたポイントをクレジットカードの利用代金に充当できるサービスです。どんな支払いにでも使えるため便利で、還元率も高くなるおすすめの交換商品です。 年会費永年無料に加えて、他のクレジットカードと比較して高い還元率やポイントの交換先が豊富な三井住友カード(NL)。特典の詳細や申し込み方法などは公式サイトをご確認ください。 対象のコンビニ・飲食店で最大7% 三井住友カード(NL) 公式サイトはこちら 関連記事 三井住友カード(NL)について詳しく解説した記事はこちら 女性にはこちらのデザインも人気! 三井住友カード(NL)オーロラデザイン パステルカラーでかわいい新デザインの「オーロラ」。対象のコンビニや飲食店でポイント還元率最大7%など従来の三井住友カード(NL)と基本スペックは同じ。日常的に使うものだからこそデザインにこだわりたい方におすすめです! 三井住友カード(NL)オーロラデザイン 公式サイトはこちら dカード~特約店での還元率アップがおすすめのクレジットカード dカードは、ドコモが発行する年会費永年無料のクレジットカード。ドコモやahamoで購入したスマホ端末が故障した際に、補償を受けられるサービスなどがメリットです。 dカードは、特にドコモユーザーにおすすめのクレジットカードですが、ポイント還元率も1%と高く、ポイントアップ対象の店舗・サービス(特約店)も多いため、ドコモユーザーでなくともお得に利用できます。 dカードの詳細情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料 ETCカード年会費(税込) 初年度無料2年目以降550円※前年1回以上の利用で無料 利用可能枠 記載なし ポイント還元率 1% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円国内:最高1,000万円※旅行保険は29歳以下限定で付帯 出典:dカード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 dカードのメリット 基本ポイント還元率1.0%!高校料金の支払いもお得 スタバ・マツモトキヨシなどdカード特約店でポイント還元率アップ dポイントが使いやすい 公共料金の支払いでも1.0%のポイント還元率 dカードは、どんな店舗やサービスでも1%のポイント還元率です。公共料金の支払いでも1%の高還元率となっています。どんな場面でもポイントを貯めやすく、ドコモユーザーでなくても人気・おすすめのクレジットカードです。 スタバ・マツモトキヨシなどdカード特約店でポイント還元率アップ dカードは「dカード特約店」と呼ばれる対象店舗でポイント還元率がアップします。日常的に使いやすいサービスも多く、お得なクレジットカードです。dカード特約店とポイント還元率の例は下記の通りです。 dカード特約店の例 ポイント還元率 スターバックス(オンラインチャージ) 4% オリックスレンタカー 4% マツモトキヨシ 3% クラブメッド 4%+5%割引 ココカラファイン 3% JAL 2% ENEOSでんき 1.5% ノジマ ポイント1%+3%割引 上記は一例で、他にも多数の店舗やサービスがdカードのポイントアップ対象です。 1ポイントから利用可能な点もメリット dカードで貯めるdポイントは1ポイントから支払いに使えるのも特徴です。dポイントが使える店舗やサービスでは、「1ポイント=1円」で利用可能。対象店舗も多く、使い道が多い点もdカードのメリットです。 公共料金の支払いでもポイントが貯まり、ポイントアップ対象店舗も多いdカードは、おすすめのクレジットカードの1つ。公式サイトで申し込み方法などの詳細は事前に確認しておきましょう。 公共料金の支払いでもポイントが貯まる dカード 公式サイトはこちら 関連記事 dカードについて詳しく解説した記事はこちら au PAYカード~auユーザーにおすすめのクレジットカード au PAYカードは、スマホ決済・au PAYとの併用でお得なクレジットカード。年会費は永年無料で、auユーザーに特におすすめのクレジットカードです。 au PAYカードの詳細情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 440円※条件を満たすと無料 ETCカード年会費(税込) 無料※新規発行手数料1,100円※発行後1年以内に利用すると、手数料相当額を値引き 利用可能枠 記載なし ポイント還元率 1% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円国内:なし 出典:au PAYカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 au PAY カードのメリット 基本ポイント還元率1.0% au PAY ポイントアップ店やau PAY マーケットで還元率が上がる Pontaポイントが使いやすい 全ての店舗やサービスで還元率1% au PAY カードは、どの店舗・サービスでも1%の還元率でポイントが貯まります。au PAYカードで貯まるのはPontaポイントで、100円のクレジットカード決済ごとに1ポイントが付与されます。 なお、au PAY残高へのチャージは、ポイント還元の対象外です。au PAYにチャージしてポイントを貯めたい場合は、au PAY ゴールドカードがおすすめ。au PAY残高にチャージして利用すると、ポイント還元率が1.5%になります。また、au携帯電話の利用料金は最大10%還元、公共料金の支払いは最大3%還元など、Pontaポイントを効率よく貯めたい方におすすめです。 au PAY ポイントアップ店で還元率アップ au PAY カードはau PAY ポイントアップ店で利用すると、還元率が1.5~2.0%にアップします。au PAY ポイントアップ店は、マツモトキヨシ、セブン-イレブン、イトーヨーカドー、かっぱ寿司やココスなど多数。よく利用する店舗があれば、効率よくポイントが貯まります。 また、au PAY マーケットでは、au PAY カードの利用などの条件を達成すると合計最大7%の還元率に。その内訳は、以下の通りです。 au PAY カード会員特典 通常ポイント 1% au PAY カードを支払方法に選択して利用 0.5% 電子書籍の購入(毎月税込1,000円以上 1% au PAY ふるさと納税寄附(毎月5,000円以上) 1% au PAY マーケット ダイレクトストア/au PAY マーケット リカーショップ購入(毎月税込8,000円以上) 1% レストラン・宿泊・エンタメ等サービスの購入(毎月税込3,000円以上) 1.5% お店からのポイント 1% 合計 最大7% さらに、au PAY マーケットでは、キャンペーンなどで最大35%のポイント還元があることも。他にも割引クーポンの配布やお得なセールなどが開催されているので、お得に買い物ができます。そのためau PAY カードは、auユーザー以外にもお得なクレジットカードといえます。 貯めたポイントはキャッシュバックやau PAY残高チャージができて使いやすい au PAY カードで貯めたPontaポイントは、キャッシュバックとして「1ポイント=1円」の価値でクレジットカードの利用代金に充当できるなど、交換先も豊富。また、au PAY残高にチャージして使うことも可能で、貯めたポイントも使いやすいクレジットカードです。 au PAY カードは、auやUQ mobileユーザーなら毎月携帯電話料金から割引が受けられるため、お得なカードです。auやUQ mobileユーザーの方ではなくても、ポイントアップ店舗や、au PAYマーケットでは割引などのセールも開催されているため、お得に活用できます。公式サイトで、詳細をチェックするのがおすすめです。 auユーザーにおすすめのクレジットカード au PAYカード 公式サイトはこちら 関連記事 au PAYカードについて詳しく解説した記事はこちら セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード~QUICPayの利用におすすめ セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、電子マネー・QUICPay決済での高いポイント還元率がおすすめのクレジットカードです。また、1年に1度でもクレジットカード決済すれば、翌年の年会費が無料となる特典も人気・おすすめの理由です。 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細情報 券面 国際ブランド American Express 年会費(税込) 初年度無料2年目以降1,100円※前年1回以上の利用で無料 家族カード年会費(税込) 発行不可 ETCカード年会費(税込) 無料 利用可能枠 審査により個別に決定 ポイント還元率 0.5% 旅行傷害保険 なし 出典:セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット QUICPay(クイックペイ)の利用でポイント還元率が2%! 有効期限がない「永久不滅ポイント」が貯まる デジタルカードで最短5分で発行 QUICPay(クイックペイ)の利用でポイント還元率が2%に 他のクレジットカードと比較した際のセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの最大の特徴は、電子マネーQUICPay(クイックペイ)決済時の還元率2%。QUICPayはコンビニや飲食店などで利用できる電子マネーで、多くのお店で還元率2%でポイントを貯められます。 なお、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードでQUICPayを利用するには、非接触決済に対応したスマホが必要。スマホで次のいずれかのサービスを使って、QUICPay決済を行います。 Apple Pay Google Pay セゾンQUICPay いずれもスマホで利用できる非接触決済で、クレジットカード自体にはQUICPay機能はありません。他社ではQUICPay一体型カードもありますが、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは一体化されていないので注意しましょう。 有効期限がない「永久不滅ポイント」が貯まる セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードで貯まるのは、セゾンカード特有の有効期限のない「永久不滅ポイント」です。他のクレジットカードで貯まるポイントには有効期限がある場合が多く、失効するリスクもあります。 一方、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードなら、ポイントに有効期限がない(無期限)ため、利用しやすいと口コミでも人気です。 デジタルカードで最短5分でカード発行 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、デジタルカードを利用できる点も特徴です。デジタルカードとは、会員アプリ上でカード番号を確認できる仮想クレジットカードのこと。最短5分の即日発行も可能で、発行後はスマホなどからクレジットカード番号を確認し、ネットショッピングなどで使えるのがメリットです。後日ナンバーレスのクレジットカードが郵送される仕組みです。 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、QUICPayでの高いポイント還元率が人気のクレジットカード。即日発行や申し込み方法の詳細などは、公式サイトをご確認ください。 QUICKPayの利用がお得 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード 公式サイトはこちら 関連記事 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードについて詳しく解説した記事はこちら リクルートカード~ポイント還元率1.2%のおすすめクレジットカード リクルートカードは、年会費永年無料で基本のポイント還元率が1.2%のクレジットカードです。利用するサービスを考える必要がなく、特別な条件なしで高いポイント還元率で利用できる点がメリットです。シンプルでお得に利用したい方におすすめのクレジットカードとなっています。 リクルートカードの詳細情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料 ETCカード年会費(税込) Visa / Mastercard®:無料(新規発行手数料1,100円)JCB:無料 利用可能枠 Visa / Mastercard®:10万円〜100万円JCB:記載なし ポイント還元率 1.2% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円国内:最高1,000万円 出典:リクルートカード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 リクルートカードのメリット 通常時のポイント還元率が1.2%と業界最高水準 1円単位までポイント加算対象 通常時のポイント還元率が1.2%と業界最高水準のクレジットカード リクルートカードの通常時のポイント還元率は1.2%。他のクレジットカードでは1%なら高い水準ですので、リクルートカードは、さらに高いポイント還元率のおすすめクレジットカードといえます。さらに、通常の買い物に加え、公共料金の支払いでも1.2%の還元率の最強クレジットカードとなっています。 なお、じゃらんやホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティーなどリクルートのグループサービスを利用する場合、さらにポイントアップする特典もあります。 1円単位までポイント加算対象な点もおすすめの理由 リクルートカードで貯まるのは、「リクルートポイント」。利用代金合計額の1.2%(小数点第1位以下を切り捨て)分がポイントとして加算され、リクルートのサービスで利用できるほか、Pontaポイントやdポイントにも交換可能です。 他社クレジットカードでは、「100円ごとに1ポイント」といった計算方法が一般的ですが、リクルートカードなら1円単位の支払いまで加算対象となります。リクルートのサービスの利用が多い方、通常のポイント還元率を重視する方におすすめのクレジットカードです。 常時1.2%と高いポイント還元率 リクルートカード 公式サイトはこちら 関連記事 リクルートカードについて詳しく解説した記事はこちら P-oneカード<Standard>~利用金額から自動で1%割引されるおすすめカード P-oneカード<Standard>は、利用代金から自動で1.0%割引される、他のクレジットカードとは少し違ったカードです。ポイントを貯めるよりも、割引される方がうれしいという方におすすめです。 P-oneカード<Standard>の詳細情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 無料 家族カード年会費(税込) 220円※年間管理費として ETCカード年会費(税込) 無料※新規発行手数料1,100円 利用可能枠 〜230万円 ポイント還元率 1%※請求代金から割引 旅行傷害保険 なし 出典:P-one カード<Standard>公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 P-oneカード<Standard>のメリット 利用代金から自動で1%割引 シンプルでわかりやすいポイント制度 自動で1%割引!公共料金も割引される P-oneカード<Standard>の大きなメリットは、なんといってもそのシンプルさ。利用金額から自動で1%割引されるので、ポイントを貯める手間や複雑な計算は一切不要です。 この割引は公共料金の支払いにも適用されるため、電気代、ガス代、水道代などの固定費も、毎月コツコツと節約できます。特に、公共料金の支払いではポイント還元率が下がるカードが多い中、P-oneカード<Standard>なら普段の買い物だけでなく、生活に欠かせない支払いもお得になるのもメリットです。 シンプルでわかりやすいポイント制度 P-oneカード<Standard>は、ポイント制度自体が非常にシンプル。複雑なポイント還元率や有効期限に悩まされることなく、カードを利用するたびに自動的に1%OFFになる点がメリットです。 P-oneカード<Standard>は、「ポイントを貯めるのが面倒」「クレジットカードの仕組みがよくわからない」という方にもおすすめ。年会費も永年無料なので、維持費をかけることなくお得に利用できます。 自動で1%割引! P-one カード<Standard> 公式サイトはこちら 関連記事 P-one カード<Standard>について詳しく解説した記事はこちら PayPayカード~基本の還元率が高くPayPayとの利用でポイントアップも PayPayカードは、基本ポイント還元率が1.0%と高い上、PayPayと組み合わせることでさらに還元率がアップするおすすめカードです。 PayPayにチャージできる唯一のクレジットカードのため、PayPayをよく利用する方にもおすすめです。 PayPayカードの詳細情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 無料 家族カード年会費(税込) 永年無料 ETCカード年会費(税込) 550円 利用可能枠 記載なし ポイント還元率 1.0%~最大1.5% 旅行傷害保険 なし 出典:PayPayカード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 PayPayカードのメリット 基本還元率1%!年会費も永年無無料 PayPayとの連携やPayPayステップでポイント還元率最大1.5% Yahoo!ショッピングやLOHACOなど対象サービスでも還元率アップ 基本還元率1%!年会費も永年無無料 PayPayカードは、ポイント還元率1%と高い水準な点がメリット。200円使うごとに2円分のPayPayポイントが貯まります。 年会費は永年無料のため、余計なコストがかからない点もおすすめの理由です。 PayPayとの連携やPayPayステップで還元率アップ PayPayカードは、PayPayアプリへの登録やPayPayステップの活用で、さらにポイント還元率がアップすることもメリット。以下の表に、PayPayステップの詳細をまとめました。 PayPayステップの仕組み 還元率 基本付与率 1.0% 条件達成特典 200円以上30回&10万円以上利用 +0.5% 適用期間の付与率 1.5% PayPayステップは、PayPayアプリで設定した条件を達成することで、PayPayカードの還元率がさらにアップする仕組みです。条件達成で+0.5%となり、最大1.5%(※¹)となります。 達成するための条件は、前月に200円以上の決済を合計30回、かつ合計10万円以上支払いすることです。PayPayをよく利用している方なら比較的達成しやすい条件のため、特におすすめのクレジットカードです。 ポイント還元率最大1.5%の注意点 ご利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のPayPayポイントがもらえます。 PayPayカードをPayPayアプリに登録およびPayPayステップの条件達成が必要。 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちらからご確認ください。 ポイント付与の対象外となる場合があります。(例)「PayPay決済」「PayPay(残高)チャージ」「nanacoクレジットチャージ」 「ソフトバンク通信料(ワイモバイル、LINEMOを含む)」 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」 Yahoo!ショッピングやLOHACOなど対象サービスでも還元率アップ PayPayカードは、Yahoo!ショッピングやLOHACOなどの対象サービスで利用すると、ポイント還元率が最大5%(※²)にアップします。さらにLYPプレミアム会員なら+2%で、合計7%還元に。LYPプレミアム会員は、Yahoo!ショッピングでの買い物がお得になるだけでなく、LINEスタンプが使い放題になる、LINEの着信音や呼び出し音に好きな音楽を設定できるなど、LINE関連の特典も多数。月額508円(税込)が必要ですが、ポイントを効率よく貯めたい方におすすめです。 PayPayカードは基本還元率の高さに加え、PayPayとの連携やPayPayステップ、対象サービスの利用など、さまざまな方法でポイント還元率をアップできるお得なクレジットカードです。申し込みの詳細は、公式サイトでの確認がおすすめです。 PayPayポイント5%還元の注意点 内訳:①PayPayポイント(PayPayカード特典)1%(※1※3)②PayPayポイント(指定支払い方法)3%(※1※2※4※5※6)③PayPayポイント(ストアポイント)1% 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。 開催期間:2022年10月12日(水)~終了日未定(終了1カ月前に告知)。詳細はこちらをご確認ください。 2023年7月1日(土)より、ご利用金額200円(税込)ごとの付与。 Yahoo!ショッピングでの商品購入時のみ利用可。有効期限あり。一部ストアではご利用不可。 対象金額に対して付与されます。その他付与上限、条件あり。詳細はこちら。 2023年12月1日(金)よりPayPayポイント付与にYahoo! JAPAN IDとLINEアカウントの連携が必要です。未連携の場合はヤフーショッピング商品券で付与されます。変更内容の詳細はこちらをご確認ください。 PayPayとの利用でさらにお得! PayPayカード 公式サイトはこちら 関連記事 PayPayカードについて詳しく解説した記事はこちら ビックカメラSuicaカード~Suicaのチャージでポイントが貯まる!定期券の購入もお得 ビックカメラSuicaカードは、Suicaをよく利用する方や定期券などを購入する方におすすめのクレジットカードです。また、ビックカメラでの還元率も高いため、ビックカメラをよく利用する方にもお得です。 ビックカメラSuicaカードの詳細情報 券面 国際ブランド Visa/JCB 年会費(税込) 初年度無料 2年目以降524円 ※前年1回以上の利用で無料 家族カード年会費(税込) 発行不可 ETCカード年会費(税込) 524円 利用可能枠 〜100万円 ポイント還元率 1.0% 旅行傷害保険 海外:最高1,000万円国内:最高500万円 出典:ビックカメラSuicaカード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 ビックカメラSuicaカードのメリット 初年度年会費無料!年1回の利用で翌年も年会費無料 ビックカメラでの買い物がさらにお得に Suicaへのチャージでポイント還元率1.5%!モバイルSuica定期券の購入なら5%還元 初年度年会費無料!年1回の利用で翌年も年会費無料 ビックカメラSuicaカードは年会費が初年度無料になるため、気軽に使い始めらることがメリット。さらに、年1回の利用で翌年の年会費も無料になるため、継続して利用しやすいカードです。モバイルSuicaのオートチャージにも対応しているため、モバイルSuicaユーザーの人におすすめです。 ビックカメラでの買い物がさらにお得に ビックカメラSuicaカードを利用して、ビックカメラでの買い物をすると、現金払いよりもポイント還元率が1%アップします。現金払いの場合は通常10%ですが、ビックカメラSuicaカードを利用すれば最大11.5%に。ビックカメラをよく利用する方なら、ビックカメラSuicaカードは特におすすめのクレジットカードです。 Suicaへのチャージで還元率1.5%!モバイルSuica定期券の購入なら5%に ビックカメラSuicaカードは、Suicaへのチャージでポイント還元率が1.5%になります。Suicaへのチャージでは、1,000円につき15ポイントのJRE POINTが貯まります。さらに、モバイルSuica定期券やモバイルSuicaグリーン券を購入すると、5%分のポイントが還元されます。 また、ビックカメラSuicaカードはSuicaにオートチャージできる数少ないクレジットカード。オートチャージ設定をしておけば、チャージ忘れの心配も必要ありません。 ビックカメラSuicaカードはビックカメラでの利用に加えて、Suicaへのチャージや定期券の購入などでポイント還元率が高いため、通勤・通学で定期券を利用する方におすすめです。詳細は、公式サイトでチェックしましょう。 モバイルSuica定期券の購入で5%還元 ビックカメラSuicaカード 公式サイトはこちら ポイント還元率が高いゴールド・プラチナカードの比較一覧とおすすめランキング次に紹介するのは年会費がかかかるものの、ポイントが貯まりやすくおすすめのゴールド・プラチナカードです。一般カードとは違い、優待などのサービスも重視したい方におすすめです。なお、ゴールドカードやプラチナカードは、年会費と貯まるポイントのバランスを見ながら、検討するのがおすすめです。まずは、一覧表で比較し、おすすめをランキングを紹介します。 ゴールド・プラチナカード 三井住友カード ゴールド(NL) JCBゴールド 三菱UFJカード ゴールドプレステージ アメックス・ゴールド・プリファード・カード dカードGOLD 三井住友カード プラチナプリファード オリコカード THE POINT PREMIUM GOLD 券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 基本ポイント還元率 0.5% 0.5% ※JCBプレモカード OkiDokiチャージの場合 0.5% 1% ※店舗によっては0.5% 1% 1.0% 1% 国際ブランド Visa / Mastercard® JCB Visa / Mastercard® / JCB / American Express American Express Visa / Mastercard® Visa Mastercard® / JCB 年会費(税込) 5,500円 ※年間100万円の決済で翌年以降は永年無料(※) 11,000円 ※WEB入会で初年度無料 11,000円 39,600円 11,000円 33,000円 1,986円 家族カード年会費(税込) 永年無料 1枚目無料 2枚目以降1,100円 無料 2枚まで無料 3枚目以降1枚につき19,800円 1枚目無料 2枚目以降1,100円 永年無料 無料 ETCカード年会費(税込) 550円※初年度無料※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 永年無料 無料 無料 ※発行手数料935円 無料 ※前年度に一度もETC利用がない場合は、550円(税込) 550円※初年度無料※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 無料 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:最高2,000万円(利用付帯) 海外:最高1億円(利用付帯)国内:最高5,000万円(利用付帯) 海外:最高5,000万円(自動付帯)国内:最高5,000万円(利用付帯) 海外:最高1億円(利用付帯)国内:最高5,000万円(利用付帯) 海外:最高1億円(自動付帯)国内:最高5,000万円(利用付帯) 海外:最高5,000万円(利用付帯)国内:最高5,000万円(利用付帯) 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:最高1,000万円(利用付帯) 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。 三井住友カード ゴールド(NL)~条件達成で年会費が永年無料になるゴールドカード 三井住友カード ゴールド(NL)は、条件達成で年会費が永年無料になるおすすめのゴールドカードです。対象のコンビニや飲食店でクレカのタッチ決済を利用すると、ポイント還元率が最大7%になる点もおすすめです。 三井住友カード ゴールド(NL)の詳細情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® 年会費(税込) 5,500円 ※年間100万円の決済で翌年以降は永年無料(※) 家族カード年会費(税込) 永年無料 ETCカード年会費(税込) 550円 ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 総利用枠 ~200万円 ポイント還元率 0.5% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯) 国内:最高2,000万円(利用付帯) 出典:三井住友カード ゴールド(NL)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。 三井住友カード ゴールド(NL)のメリット 条件達成で年会費が永年無料に 年間100万円利用で10,000ボーナスポイントを獲得できる 対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済利用時のポイント還元率最大7% 条件達成で年会費が永年無料に 三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円以上の利用で翌年度以降の年会費が永年無料(※)になります。年間100万円の利用はハードルが高く感じるかもしれませんが、公共料金や通信費、日々の買い物などの支払いをまとめることで、意外と達成しやすい条件です。 一定金額以上の利用で翌年の年会費が無料になったり、割引されたりするゴールドカードはありますが、三井住友カード ゴールド(NL)は一度条件を達成すれば、その後は永年年会費が無料になるコスパが高いゴールドカード。 家族カードを無料で発行でき、利用金額を合算できるため、家族で利用すればより年間100万円を達成しやすいでしょう。2人以上の世帯でゴールドカードを使いたいなら、特におすすめです。 対象取引や算定期間などの実際の適用条件の詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。 年間100万円利用で10,000ボーナスポイントを獲得できる 三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の利用で10,000ポイントを獲得できるため、実質的な還元率がアップする点もメリット。 通常は0.5%ですが、ボーナスポイントを含めると年間100万円利用時の実質還元率は約1.5%になります。クレジットカードは、1%あれば高還元と言われる中、1.5%はさらに高い水準です。年間100万円以上の決済がある方は、お得に利用できるでしょう。 対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済利用時のポイント還元率最大7% 三井住友カード ゴールド(NL)は、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用で最大7%の高いポイント還元率(※)になります。対象のコンビニや飲食店でVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を利用するだけと、利用方法も簡単です。 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 そのため、三井住友カード ゴールド(NL)は対象のコンビニや飲食店をよく利用する方なら、どんどんポイントが貯まるおすすめのゴールドカードです。 三井住友カード ゴールド(NL)の申し込みなどの詳細は、以下から公式サイトで確認しましょう。 対象店舗で高還元のゴールドカード 三井住友カード ゴールド(NL) 公式サイトはこちら 関連記事 三井住友カード ゴールド(NL)について詳しく解説した記事はこちら JCBゴールド~特典が豊富でポイントの有効期限も長い JCBゴールドは、Webからの申し込みで初年度の年会費が無料になるゴールドカードです。充実した旅行関連サービスや保険、グルメ優待など、多彩な特典が魅力。他のJCBカードと比較して、ポイントの有効期限が長い点がメリットです。 JCBゴールドの詳細情報 券面 国際ブランド JCB 年会費(税込) 11,000円 ※WEB入会で初年度無料 家族カード年会費(税込) 1枚目無料 2枚目以降1,100円 ETCカード年会費(税込) 永年無料 総利用枠 記載なし ポイント還元率 0.5%※JCBプレモカード OkiDokiチャージの場合 旅行傷害保険 海外:最高1億円(利用付帯)国内:最高5,000万円(利用付帯) 出典:JCBゴールド公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 JCBゴールドのメリット Webからの申し込みで初年度年会費無料 ポイントの有効期限が3年と長い JCBゴールド ザ・プレミアが発行できる Webからの申し込みで初年度年会費無料 JCBゴールドの年会費は、通常11,000円(税込)です。しかし、Webから申し込みすることで初年度の年会費が無料になります。ゴールドカードを使ってみたいけれど、高額な年会費が気になるという方は、JCBゴールドをお試しで発行してみるのもおすすめです。 まずは発行してみて、1年間でどれくらいポイントが貯まるのかを、確認してみるのも良いでしょう。 ポイントの有効期限が3年と長い JCBカードで貯まる「Oki Dokiポイント」は、通常ポイントの有効期限が2年となっています。しかし、JCBゴールドならポイント有効期限が3年になる点もメリットです。 一般のJCBカードよりも有効期限が1年長いため、「いつの間にかポイントの有効期限が切れてしまっていた」ということも減るでしょう。 また、JCB優待店「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」ではAmazonやセブン-イレブンでは1.5%、スターバックスカードへのオンライン入金では5%になるなど、通常よりも還元率がアップします。JCBゴールドは、特定店舗をよく利用し、じっくりとポイントを貯めたい方におすすめのゴールドカードです。 JCBゴールド ザ・プレミアが発行できる JCBゴールドを利用して一定の条件を満たすと、JCBゴールド ザ・プレミアを発行できます。JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドのワンランク上のクレジットカードで、2年連続で年間利用額100万円以上、もしくは1年で200万円以上利用することで招待が受けられます。 JCBゴールド ザ・プレミアは、プライオリティ・パスが付帯する、JCBラウンジ京都を利用できるなど、JCBゴールドで利用できるサービスに加えて、ワンランク上のサービスを利用できるようになります。また、ポイントの有効期限はJCBゴールドより長い5年になります。 JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドからの招待でしか発行できないため、まずはJCBゴールドを発行し、ランクアップを目指しましょう。JCBゴールドの詳細は、以下から公式サイトで確認するのがおすすめです。 ポイントの有効期限が長いゴールドカード JCBゴールド 公式サイトはこちら 関連記事 JCBゴールドについて詳しく解説した記事はこちら 三菱UFJカード ゴールドプレステージ~ポイント還元率最大15%!ワンランク上の優待が魅力 三菱UFJカード ゴールドプレステージは、ポイント優待店での高い還元率に加えて、豊富な優待が魅力。中でも、三菱UFJ関連サービスの特典が特に充実しているゴールドカードです。 三菱UFJカード ゴールドプレステージの詳細情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB / American Express 年会費(税込) 11,000円 家族カード年会費(税込) 無料 ETCカード年会費(税込) 無料 総利用枠 50~300万円 ポイント還元率 0.5% 旅行傷害保険 海外:最高5,000万円(自動付帯)国内:最高5,000万円(利用付帯) 出典:三菱UFJカード ゴールドプレステージ公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 三菱UFJカード ゴールドプレステージのメリット Web入会で初年度年会費無料 優待店舗でポイント還元率最大15% 三菱UFJフィナンシャル・グループのサービス優待特典がある Web入会で初年度年会費無料! 三菱UFJカード ゴールドプレステージは、通常年会費11,000円(税込)かかりますが、Web入会特典として初年度年会費が無料になります。2年目以降も年会費11,000円(税込)で利用できるため、比較的安い年会費でゴールドカードを維持できます。そのため、ゴールドカードを手軽に体験してみたい方におすすめです。 対象店舗での利用で最大15%還元 三菱UFJカード ゴールドプレステージは、ポイント還元率の高さも魅力の一つ。通常0.5%ですが、ポイント優遇店で最大5.5%、さらに条件達成で最大9.5%のポイント還元を受けることができます。対象店舗は、くら寿司、スシロー、セブン-イレブン、ローソンなど。以下は、ポイントアップ対象店舗での還元率と条件の一覧です。 ポイントアップ対象店舗での還元率と条件 もれなく全員 5.5% ★楽Payの登録 分割払い、カードローンを1万円以上利用 +5.0% ★月々のチョッピング利用金額に応じて +1.5% ★携帯または電気料金の支払い 0.5% ★スマホの支払い +0.5% ★MUFGカードのアプリログイン +0.5% ★マーク4つ以上達成で +1.5% 全てを組み合わせると、対象店舗では最大15%のポイント還元が受けられます。条件を一つも達成できない場合でも、5.5%と高いため、対象店舗をよく利用する人なら、どんどんポイントが貯まるでしょう。 三菱UFJフィナンシャル・グループのサービス優待特典がある 三菱UFJカード ゴールドプレステージは、三菱UFJ銀行関連の優待がある点もメリット。対象サービス一覧は以下の通りです。 利用シーン サービス 提供会社 金融取引 キャッシュカード・通帳再発行手数料還元サービス 三菱UFJ銀行 「三菱UFJ信託ダイレクト」会員登録でグローバルポイントプレゼント 三菱UFJ信託銀行 「株主優待一覧」プレゼント 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 不動産取引 不動産売買取引でグローバルポイントプレゼント 三菱UFJ不動産販売 ご所有不動産(住宅)の簡易価格査定サービス 三菱UFJ不動産販売 トラベル ワールドカレンシーショップ店頭での外貨キャッシュご購入レートの優遇サービス 東京クレジットサービス ご覧の通り、三菱UFJファイナンシャルグループを利用した際に、ポイント優遇だけでなく、割引サービスも受けられます。そのため、三菱UFJカード ゴールドプレステージは、他のゴールドカードと比較して三菱UFJファイナンシャルグループを利用しているか方やこれから利用する方におすすめのゴールドカードです。以下から公式サイトで、申し込み方法をチェックしましょう。 対象店舗で最大15%還元 三菱UFJカード ゴールドプレステージ 公式サイトはこちら アメックス・ゴールド・プリファード・カード~ステータスの高いゴールドカード アメリカン・エキスプレス・プリファード・カードは、アメックスのゴールドカードです。ステータスの高さだけでなく、他のアメックスカードと比較してポイントが貯まりやすい点が魅力です。 アメックス・ゴールド・プリファード・カードの詳細情報 券面 国際ブランド American Express 年会費(税込) 39,600円 家族カード年会費(税込) 2枚まで無料 3枚目以降1枚につき19,800円 ETCカード年会費(税込) 無料 ※発行手数料935円 総利用枠 一律の制限なし ポイント還元率 1% ※店舗によっては0.5% 旅行傷害保険 海外:最高1億円(利用付帯)国内:最高5,000万円(自動付帯) 出典:アメックス・ゴールド・プリファード・カード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 アメックス・ゴールド・プリファード・カードのメリット 基本ポイント還元率1.0%!メンバーシップ・リワード・プラスに無料で加入できる 豪華な継続特典で無料宿泊券が毎年もらえる 基本ポイント還元率1.0%!メンバーシップ・リワード・プラスに無料で加入できる アメックス・ゴールド・プリファード・カードは、基本ポイント還元率が1.0%のゴールドカードです。また、年間参加費3,300円(税込)がかかる「メンバーシップ・リワード・プラス」に無料で自動登録されることもメリット。 メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると、最長3年間のポイント有効期限が無期限になり、ポイント交換の際の交換レートが上がるなどの特典があります。 その他、AmazonやYahoo!JAPAN、JAL公式ウェブサイトなどの対象店舗や海外の利用では還元率が3.0%にアップするため、対象店舗や海外での利用が多い方におすすめのゴールドカードです。 豪華な継続特典で無料宿泊券が毎年もらえる アメックス・ゴールド・プリファード・カードは、継続特典が豪華な点も魅力のゴールドカードです。まずは、年間カード利用額200万円(税込)を達成すると、1泊2名様分の無料宿泊券「フリー・ステイ・ギフト」がもらえます。さらに、アメリカン・エキスプレス・トラベル・オンラインで使える、トラベルクレジットもプレゼントされます。毎年豪華はホテルに泊まりたい、お得に旅行がしたい方におすすめです。 その他にも、アメックス・ゴールド・プリファード・カードは、メタル券面や豪華な付帯特典など、他のクレジットカードにはない魅力がたっぷりのゴールドカードです。ポイントも貯めつつ、アメックスカードが欲しい方には特におすすめです。申し込みの詳細は、以下公式サイトからご確認ください。 ステータスが高くポイント還元率も高い アメックス・ゴールド・プリファード・カード 公式サイトはこちら 関連記事 アメックス・ゴールド・プリファード・カードについて詳しく解説した記事はこちら dカード GOLD~ドコモのスマホの月額料金が10%還元!ドコモユーザーにおすすめ dカード GOLDは、毎月の携帯・ドコモ光の利用代金が10%還元されるドコモユーザーにおすすめのゴールドカードです。基本ポイント還元率が1%と高いため、ドコモユーザーではなくてもメリットがあります。 dカード GOLDの詳細情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® 年会費(税込) 11,000円 家族カード年会費(税込) 1枚目無料 2枚目以降1,100円 ETCカード年会費(税込) 無料 ※前年度に一度もETC利用がない場合は、550円(税込) 総利用枠 記載なし ポイント還元率 1% 旅行傷害保険 海外:最高1億円(自動付帯)国内:最高5,000万円(利用付帯) 出典:dカード GOLD公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 dカード GOLDのメリット ドコモユーザー必見!毎月のケータイ利用料金が10%還元 公共料金もポイント還元率1% 特約店ではポイント還元率2.0%以上 ドコモユーザー必見!毎月のケータイ利用料金が10%還元 dカード GOLDは、毎月の携帯・ドコモ光の利用代金のポイント還元率が10%と高い水準のクレジットカードです。例えば、毎月ドコモやドコモ光の利用料金が10,000円(税抜)の場合、毎月1,000ポイント、年間で12,000ポイントが貯まり、それだけで年会費分が還元されます。また、最大10万円のドコモのケータイ補償が購入から3年間付帯しているため、購入したスマホが故障した場合などにも役立ちます。 ドコモユーザーにメリットがある特典が多いため、ドコモのスマホを利用している方やドコモ光を契約している方におすすめのゴールドカードです。 公共料金の支払いでも還元率1% dカード GOLDは、基本ポイント還元率が1.0%と高いため、さまざまな場所で効率よくポイントが貯まります。他のクレジットカードではポイント還元率が下がることが多い公共料金の支払いでも1.0%で利用可能です。さらに、以下の電気やガスの支払いでは還元率が1.5~2.0%にアップします。 dカードの還元率がアップする公共料金の例 公共料金 還元率 ENEOSでんき 200円ごとに1.5% ENEOS都市ガス 200円ごとに1.5% コスモでんき 100円ごとに2% サミットエナジー 100円ごとに2% イデックスでんき 200円ごとに1.5% 大手電力会社やガス会社は対象にはならない点には注意が必要ですが、対象サービスを利用している場合はメリットがさらに大きくなります。 特約店ではポイント還元率2.0%以上 dカード GOLDをdカード特約店で利用すると、特約店ポイントが追加され還元率がさらにアップします。例えば、特約店の一つであるJALでdカード GOLDを利用すると、いつでも2.0%に。その他の特約店の例は、以下の通りです。 dカード特約店の例 店舗 還元率 ノジマ 100円ごとに1%+3%割引 オリックスレンタカー 100円ごとに4% マツモトキヨシ・ココカラファイン 100円ごとに3% タワーレコード 100円ごとに2% ドコモオンラインショップ 100円ごとに2% これらのdカード対象店舗での買い物が多い場合は、さらにポイントが貯まりやすくなります。dカード GOLDは、ドコモ・ドコモ光ユーザーやdカード特約店をよく利用する人、公共料金のポイント還元率にこだわる人におすすめのゴールドカード。申し込み方法については、以下公式サイトで確認しましょう。 ドコモの月額料金が10%還元 dカード GOLD 公式サイトはこちら 三井住友カード プラチナプリファード~ステータス性のある高還元率カード 三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元率に特化したおすすめのプラチナカードです。プラチナカードはハードルが高いと感じるかもしれませんが、三井住友カード プラチナプリファードなら年会費以上にお得になる可能性があります。 三井住友カード プラチナプリファードの詳細情報 券面 国際ブランド Visa 年会費(税込) 33,000円 家族カード年会費(税込) 永年無料 ETCカード年会費(税込) 550円 ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 総利用枠 ~500万円 ポイント還元率 1.0% 旅行傷害保険 海外:最高5,000万円(利用付帯)国内:最高5,000円(利用付帯) 出典:三井住友カード プラチナプリファード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 三井住友カード プラチナプリファードのメリット ポイント還元率は最大10% 利用金額に応じて最大40,000円の継続特典がある 対象のコンビニ・飲食店はポイント還元率が最大7% ポイント還元率は最大10% 三井住友カード プラチナプリファードは、基本還元率1.0%と高い上に、還元率がアップする特典も豊富です。主な特典は以下の通りです。 還元率がアップする特典 特典 内容 外貨ショッピング +2% 家族を登録したうえで対象のコンビニや飲食店での利用時 最大+5% Vポイントアッププログラム 最大+8% プリファードストアの利用 +1~9% プリファードストアには、宿泊予約サイト「Expedia」(+9%)やふるさと納税サイト「さとふる」(+4%)、ETC(+2%)、ユニバーサルスタジオジャパン(+6%)、セブン-イレブン(+6%)など対象店舗が多数あります。 他のクレジットカードと比較して高い還元率で利用できるため、対象店舗を利用する機会が多いなら三井住友カード プラチナプリファードがおすすめです。 最大40,000ポイントの継続特典がある 三井住友カード プラチナプリファードは、新規入会や継続特典として最大40,000ポイント還元される点も大きなメリット。毎年100万円利用するごとに10,000ポイントがもらえ、最大40,000ポイントが還元されます。 三井住友カード プラチナプリファードの年会費は33,000円(税込)のため、利用金額によっては実質年会費が無料になります。プラチナカードは、年会費が高額なことがデメリットですが、三井住友カード プラチナプリファードなら年会費実質無料で利用できることもあるコスパの高いプラチナカードです。 対象のコンビニ・飲食店はポイント還元率が最大7% 三井住友カード プラチナプリファードは、普段使いにもおすすめのクレジットカード。対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元(※)にアップします。 三井住友カード プラチナプリファードの基本の還元率は平均的ですが、ボーナス特典を活用することでお得に利用できるクレジットカードです。 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 ポイント還元率だけでなくステータス性の高さもおすすめ 三井住友カード プラチナプリファード 公式サイトはこちら 関連記事 三井住友カード プラチナプリファードについて詳しく解説した記事はこちら オリコカード THE POINT PREMIUM GOLD オリコカード THE POINT PREMIUM GOLDも、高いポイント還元率が人気のクレジットカード。入会直後の6ヶ月間は還元率が2%になる特典付きで、入会後に大きな買い物を予定している方にもおすすめのクレジットカードです。 オリコカード THE POINT PREMIUM GOLDの詳細情報 券面 国際ブランド Mastercard® / JCB 年会費(税込) 1,986円 家族カード年会費(税込) 無料 ETCカード年会費(税込) 無料 利用可能枠 記載なし ポイント還元率 1% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円国内:最高1,000万円 出典:オリコカード THE POINT PREMIUM GOLD公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 どこで使っても還元率1%のクレジットカード オリコカード THE POINT PREMIUM GOLDは、通常時のポイント還元率が1%と高水準です。どこのお店やサービスで使っても、1%なので、還元率アップの条件などを考えずに利用できる点が人気・おすすめのクレジットカードです。 電子マネーのiDとQUICPay利用時は還元率1.5% オリコカード THE POINT PREMIUM GOLDには、クレジットカードに「iD」と「QUICPay」という2種類の電子マネーが搭載されています。このiDとQUICPayを使って支払いをすると、ポイント還元率が1.5%にアップする点もメリットです。 電子マネーiD・QUICPayは、コンビニや飲食店など多くの店舗で利用可能ですので、オリコカード THE POINT PREMIUM GOLDは電子マネーでの支払いが多い方におすすめのクレジットカードです。 ポイントの交換先が豊富 オリコカード THE POINT PREMIUM GOLDで貯まるのは「オリコポイント」と呼ばれ、TポイントやPontaポイント、マイルなどに交換可能です。また、Amazonギフト券などのサービスへの交換も可能で、ポイントの交換先が豊富な点もおすすめ理由です。 入会後半年間はポイント還元率2.0% オリコカード THE POINT PREMIUM GOLD 公式サイトはこちら おすすめのクレジットカードの選び方 ポイント還元率が高いクレジットカードを選ぶ際には、年会費やポイントの使い勝手なども考慮して選ぶことが大切です。ポイントの貯めやすさや使いやすさを確認して、自分に合ったカードを選びましょう。ここでは、還元率の高いクレジットカードの選び方を紹介しますので、参考にしてください。年会費で選ぶ年会費無料のクレジットカードなら、手軽に始められます。しかし、クレジットカードの中には年会費がかかるものもあります。年会費を払ってでもポイント還元でメリットを得られるか、年間のカード利用額などを考慮して選びましょう。永年年会費無料でポイント還元率が高いクレジットカードのおすすめが以下の3枚。カード利用などの条件なしで年会費が永年無料で、費用をかけずに高い還元率でポイントが貯まるクレジットカードです。 クレジットカード 画像 リンク おすすめ理由 楽天カード 詳細はこちら 永年年会費無料で利用でき、他と比較して楽天市場での買い物での高いポイント還元率が人気のクレジットカード JCBカードW 詳細はこちら 永年年会費無料で、スタバやAmazonなどJCBオリジナルシリーズパートナーの対象店舗で最大5.5%までポイント還元率がアップするおすすめクレジットカード 三井住友カード(NL) 詳細はこちら 永年年会費無料で利用でき、対象のコンビニ・飲食店で最大7%※と高いポイント還元率が人気のクレジットカード 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 ポイントを貯めやすいカードを選ぶ還元率が高くても、ポイントが貯まりにくければうまく活用できません。ポイントの貯めやすさは、還元率1.0%以上か、よく利用する店舗で還元率が上がるかで確認しましょう。ポイント還元率が1.0%以上のカード一般的に、ポイント還元率1.0%以上のカードは高還元率カードと言えます。還元率が高いほどポイントが貯まりやすいですが、付与の条件や上限なども確認しておきましょう。よく利用する店舗で還元率が上がる特定のコンビニやスーパー、ECサイトなどでポイント還元率がアップするカードもあります。よく利用するお店やサービスがあれば、それらと提携しているカードを選ぶと効率的にポイントを貯められます。例えばAmazonをよく利用する人なら、「Amazonでのショッピング時に還元率が上がる」か、「貯めたポイントを高レートでAmazonの買い物に使える」クレジットカードを選ぶのがおすすめです。貯まったポイントの使いやすさで選ぶクレジットカードのポイントは、貯めやすさだけでなく使いやすさも重要です。いくら大量のポイントが貯まっても、使えなければ意味がありません。ポイントの使いやすさは、使い道や有効期限を比較しましょう。ポイント還元率とは?事前に知っておきたい基礎知識クレジットカードの還元率とは、カードの決済金額に対して何パーセントの還元が得られるかを表す数値。クレジットカードでは、ポイントの貯まり方や1ポイントの価値がカードによって違うため、還元率という指標を使えば、クレジットカードがどの程度お得かを客観的に比較できる点がメリットです。クレジットカードのポイントについてクレジットカードのポイント還元率を理解するため、まずクレカのポイントについて基礎知識を確認します。クレジットカードの決済金額に応じた貯まり方の違いクレジットカードはサービスの種類や特典によって、決済金額に対して何ポイント付与されるかが異なります。特に多いのは、下記のような加算パターンです。 100円=1ポイント 200円=1ポイント 1,000円=1ポイント なお、1回の決済ごとにポイントが計算されるクレジットカードもあれば、1ヶ月の合計利用金額に対して計算されるクレジットカードもあります。1回の決済ごとにポイントが計算される場合は、十円単位や一円単位は切り捨てられることも。クレジットカードを比較する際は、事前にポイントの貯まり方を確認しておくことが重要です。クレジットカードや使い道によって1ポイントの価値は変わる還元率を比較する際は、貯めたポイントの使い道やクレジットカードによって1ポイントの価値が変わる点も注意しましょう。まずは、JCBカードで貯まるOki Dokiポイントを例に交換先によって価値が変わるケースを紹介します。 Oki Dokiポイント 1P ⇒ nanacoポイント 5P Oki Dokiポイント 1P ⇒ dポイント 4P Oki Dokiポイント 1P ⇒ Pontaポイント 4P Oki Dokiポイント 1P ⇒ 楽天ポイント 3P Oki Dokiポイントは通常1,000円ごとに1ポイント(JCBカードWは2ポイント)が貯まります。上記のレートを見ると、nanacoポイントへの交換が最もお得な使い道で、楽天ポイントへの交換はあまりお得ではないことが分かります。また、クレジットカードによっても1ポイントの平均的な価値は違い、1円の場合もあれば5円の場合もあります。このように、クレジットカードや交換商品によって価値は異なるため、事前にポイントの実質的な価値を確認しておきましょう。ポイント還元率の計算方法次に、クレジットカードのポイント還元率の計算方法を解説します。 ポイント還元率の計算式 還元率(%)=1ポイントを現金換算した価値÷1ポイントの獲得に必要な決済金額×100JCBカードのOki Dokiポイントを例に、nanacoポイントに交換した場合の還元率を計算してみましょう。Oki Dokiポイントは決済金額1,000円ごとに1P貯まり、nanacoポイント5Pに交換できます。nanacoポイントは「1P=1円」の価値があるため、計算式は下記のようになります。 0.5%=5円(nanacoポイント 5P)÷1,000円(Oki Dokiポイント 1Pを獲得するための決済金額)×100つまり、nanacoポイントへ交換すると還元率は0.5%となります。Oki Dokiポイントをdポイントへ交換した場合に獲得できるのは4P、楽天ポイントへ交換した場合は3Pですので、それぞれの還元率はdポイントで0.4%、楽天ポイントで0.3%となるのです。さらにお得にクレカを使う方法を紹介 大前提、ポイント還元率を上げるには、自分のライフスタイルに合うクレジットカード選びが重要。ですが、他にもクレジットカードの特典を活用して実質的なポイント還元率を高める方法もあります。ここからは、クレジットカードの還元率をアップさせるための利用方法を紹介します。 ポイントアップ特典やお得な支払い方法を利用する 1ポイントの価値が高い商品と交換する ポイントアップ特典やお得な支払い方法を利用する選ぶクレジットカードによっては、通常よりも多くのポイントが貯まる特典を利用できる場合があります。クレジットカード選びでは、通常の還元率だけでなく特典も比較し、より自分のライフスタイルに合う1枚を選ぶのがおすすめです。基本の還元率以上に、効率よくポイントを貯めるための方法を紹介します。還元率が上がる対象店舗を利用するクレジットカードには、対象店舗での決済時に通常よりも多くのポイントがもらえる特典が用意されている場合があります。例えば、三井住友カードなら対象のコンビニ・飲食店で還元率が上がり、楽天カードなら楽天市場の利用がお得です。また、JCBカードやdカードは、様々な提携店舗でポイント還元率がアップする特約店サービスがあります。自分がよく利用するお店やネットショップでの利用特典があれば、そのサービスをお得に使えるクレジットカードを選ぶのがおすすめです。ポイント還元率が上がる支払い方法を選ぶクレジットカードによっては、指定の支払い方法を利用すると還元率がアップする場合もあります。例えばセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、QUICPay決済の還元率がいつでも3%。またオリコカード THE POINT PREMIUM GOLDは、iDまたはQUICPayの利用時に還元率が1.5%にアップします。ポイント還元率が上がる支払い方法を確認しておくと、日々の支払いでより多くのポイントが貯まりますので、事前に確認しておくことをおすすめします。カード決済額に応じたポイントアップを活用するクレジットカードによっては、指定の期間中に一定以上の金額を決済すると、還元率がアップしたりボーナスポイントがもらえたりする場合があります。例えば、JCBカードには「JCB STAR MEMBERS」と呼ばれる会員プログラムがあり、年間のカード決済金額が多いほど、翌年のポイント還元率がアップします。三井住友カード プラチナでは、決済金額に応じてギフトカードやボーナスポイントをもらえる特典も。使い方次第でクレジットカードの還元率を上げることができるため、申し込み前に確認しておきましょう。有料のポイントアッププログラムに加入するクレジットカードによっては、有料プログラムへの参加で還元率がアップする場合があります。例えば、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードには「メンバーシップ・リワード・プラス」と呼ばれるプログラム、JALカードには「ショッピングマイル・プレミアム」と呼ばれるプログラムがあります。有料のプログラムですが、決済金額によっては、ポイントやマイルの還元で年会費以上の特典がある場合も。ご自身で有料プログラムを利用した場合、お得になるかどうかの事前確認も重要です。ネットショッピングの際は会員専用モールサイトを利用する多くのクレジットカードでは、会員専用の「モールサイト」が用意されています。モールサイトを経由してネットショップで買い物をすると、通常よりも多くのポイントが貯まる仕組みです。例えば、三井住友カードには「ポイントUPモール」があり、JCBカードには「Oki Doki ランド」があります。一見複雑そうですが、実際に使ってみると簡単に利用できます。ポイントをお得に貯めることができるため、クレジットカードを発行した際にはぜひご利用ください。発行直後や誕生月に還元率がアップするカードもクレジットカードの中には、発行直後や誕生月などに通常よりもポイント還元率がアップする特典を利用できる場合があります。例えば、オリコカード THE POINT PREMIUM GOLDは、発行直後の6ヶ月間限定でポイント還元率が1%から2%になります。こういった発行直後や誕生月に還元率がアップするクレジットカードもあるため、事前確認した上で申し込みのタイミングを判断することも重要です。1ポイントの価値が高い商品と交換するクレジットカードの還元率をできる限り高めるには、貯めたポイントの使い道も重要。移行レートの低いポイントやマイルに交換すると、1ポイントを現金換算した価値が下がり、実質的な還元率は低くなります。そのため、どの商品への交換がお得なクレジットカードかを確認した上での申し込み・発行がおすすめです。高還元率クレジットカードの注意点高還元率のクレジットカードは、一見するとお得しかないように感じられます。しかし、中には覚えておきたいデメリット・注意点があるため、事前に確認しておきましょう。ポイント還元率が下がる、または付与対象外の支払いがある場合もクレジットカードによっては、一部の支払いに限り還元率が下がる場合や、ポイントが付与されないケースがあります。具体例を見ていきましょう。公共料金(電気・水道・ガス)や税金の支払い電気・水道、ガスなどの公共料金や各種税金をクレジットカードで支払う場合、還元率が下がることがあるため注意が必要です。例えば、楽天カードやアメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブのプロパーカードなどは、一部の公共料金の支払いで還元率が下がる場合があります。公共料金や税金の支払いで還元率が下がるクレジットカードは一部で、JCBカードや三井住友カード、セゾンカードなど、多くのクレジットカードでは通常どおりポイントが付与されます。ですが、ポイント還元率重視で選ぶ方も多い楽天カードは、公共料金の支払いで還元率が下がるため、他のカードとの併用もおすすめです。電子マネーや交通系ICカード、プリペイドカードへのチャージ電子マネーや交通系ICカード、プリペイドカードなどにクレジットカードでチャージする場合、カードによってはポイントが付かないことがあるため注意が必要です。例えば、モバイルSuicaへのチャージについては、JCBカードや三井住友カードなどで、ポイント付与の対象外。一方、セゾンカードやオリコカード、エポスカードなどは、電子マネーチャージでもポイントが貯まります。電子マネーチャージによるポイント獲得を期待する方は、事前にカード会社の公式サイトを確認しておきましょう。ポイントの有効期限切れ・失効に注意還元率の高いクレジットカードを選ぶ際は、ポイントの有効期限にも注意が必要です。多くのクレジットカードのポイントには有効期限があり、短い場合は獲得から1年で失効する場合も。有効期限が過ぎると、失効したポイントを復活させることはできません。なお、セゾンカードの「永久不滅ポイント」のように、有効期限のないポイントが貯まるクレジットカードもあります。長期でポイントを貯めたい方は、還元率に加えて有効期限も比較してクレジットカードを選びましょう。クレジットカードのポイントアップ制度は支払い方法も確認対象店舗でポイント還元率のアップ特典のあるクレジットカードもありますが、ポイントアップ制度を利用する場合は支払い方法にも注意が必要。支払い方法によっては、ポイントアップの対象外となります。例えば、三井住友カード(NL)がコンビニ等で還元率7%となるのは、スマホのVisaのタッチ決済またはMastercard®タッチ決済で支払った場合のみです。そのため、クレジットカードのポイントアップ制度を利用する際は事前に適用条件も確認する必要があります。もし条件の確認が面倒な場合は、条件などがなくても高い還元率で使えるクレジットカードがおすすめです。提携ポイントやマイルは移行レートや手数料も確認するクレジットカードで貯めたポイントを、他社の提携ポイントやマイルに移行する場合、レートや手数料に注意が必要。ポイントプログラムによって提携ポイントやマイルへの移行レートが違うほか、一部に移行手数料が発生する場合があります。クレジットカード発行後に後悔しないよう、事前に公式サイトを確認しておきましょう。商品交換に必要な最低ポイント数に注意クレジットカードの発行前に、「商品交換に必要な最低ポイント数」も確認しておきましょう。カードによって商品の交換に必要な最低ポイント数は異なります。最低ポイント数が貯まる前に有効期限を迎えてしまっては、高い還元率でポイントを貯めた意味がなくなります。メインカードとして使うクレジットカードであれば、それほど心配はありませんが、2枚目以降のサブカードとして使う際は特に注意しましょう。リボ払い専用クレジットカードに注意数は少ないですが、一部にはリボ払い専用のクレジットカードもあります。リボ払いとは、高額商品を購入した場合などでも毎月の支払い額を一定にできる支払い方法です。賢く使えば便利ですが、リボ払いは利息が発生するため無計画に使うと支払いが高額になるケースも。「ポイント還元率が高いから申し込んだら、リボ払い専用カードだった…」といったことがないよう、注意しましょう。まとめとよくある質問この記事では、還元率の高いおすすめのクレジットカードや、クレカのポイントに関する基礎知識などを解説しました。記事で紹介したクレジットカードは、ポイント還元率が高いお得なカード。メインカードとしての利用にもおすすめのクレジットカードで、自分がよく利用する店舗・サービスのポイント還元率が高いクレジットカードを選ぶのがおすすめです。クレジットカードのポイント還元率ランキングへ戻る最後に、クレジットカードのポイント還元率についてのよくある質問を紹介します。クレジットカードは何%なら高還元?クレジットカードの還元率は0.5%が平均的な水準で、1%以上のクレジットカードなら、「高還元率のクレジットカード」と言えます。当記事で紹介しているおすすめランキング上位のクレジットカードも、基本ポイント還元率は1%以上のカードがほとんどです。貯まったポイント数を確認する方法は?クレジットカードの支払いで貯まったポイント数は、インターネットの会員サイトや会員専用スマホアプリで確認できます。IDやパスワードが必要になるため、初期設定の際に忘れないよう保管しておきましょう。ポイントが加算される金額は消費税込み?税抜き?クレジットカードでは、基本的に税込み金額に対してポイントが加算されます。公式サイトには明記されていない場合も多いですが、特段記載がない場合は、税込み金額で計算されると考えましょう。どうしても心配な場合は、事前にカード会社へ電話での問い合わせがおすすめです。 当ページ利用上のご注意 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。 -
学生におすすめのクレジットカード22選!収入なしの大学生でも作れる最強クレカを紹介
学生生活を充実させるなら、クレジットカードを上手に活用するのがおすすめです。ネットショッピングやコンビニでの支払い、旅行時の保険やポイント還元など、クレジットカードならではのメリットがたくさんあります。「バイト代しか収入がないけどクレカは作れる?」「年会費無料でお得にポイントを貯めたい!」そんな疑問や要望を持つ学生の方に向けて、この記事では 学生におすすめの最強クレジットカードを徹底比較して紹介します。さらに、2025年5月最新情報をもとに、各カードの特徴や選び方をわかりやすく解説。自分にぴったりのクレジットカードを見つけて、もっと便利でお得なキャンパスライフを楽しみましょう! 画像タップでクレジットカードの詳細を確認できます。 当記事の重要ポイント 収入なしの学生(大学生)でもクレジットカードは作れる 学生がクレカを作るなら年会費無料でポイント還元率の高いカードを選ぶのがおすすめ 学生専用クレカは卒業後に自動で通常カードに切り替わるので注意が必要 学生におすすめの最強クレジットカード22選を徹底比較!2025年5月最新情報クレジットカードは数が多いため、初めて申し込む学生の方は、どのカードを発行すれば良いか悩む方も多いでしょう。そこで本章では、まず2025年5月最新情報で、収入なしの学生にもおすすめのクレジットカード22選を比較します。学生なら基本的に年会費無料のカードを選ぶのがおすすめです。ポイント還元率1.0%以上のものを選べば、日常でどんどんポイントが貯まるでしょう。中には学生限定の特典があったり、ネットショップや対象店舗、海外旅行でお得になったりするカードもあります。クレジットカードが欲しい目的を考えて、自分にぴったりの最強クレカを見つけましょう。それでは早速、満18歳以上の学生におすすめのクレジットカード22選の比較表を確認します。年会費やポイント還元率などの項目を比較しましょう。 当記事のランキングは、各クレジットカードの公式サイトの最新情報や第三者機関を通じた独自アンケートの結果を元に作成しております。ランキングの根拠など詳しい情報はコンテンツ作成ポリシーをご確認ください。 本記事に記載されている情報に誤りがあった場合は、当サイト専用フォームよりご連絡をお願いします。 おすすめクレカ 三井住友カード(NL) Oliveフレキシブルペイ JCBカードW JCBカードW Plus L 楽天カード アカデミー リクルートカード PayPayカード セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード エポスカード イオンカードセレクト dカード au PAY カード 三菱UFJカード 三菱UFJカード VIASOカード 学生専用ライフカード JALカード navi(学生専用) ANAカード(学生用) ソラチカ一般カード ビューカード スタンダード ビックカメラSuicaカード JP BANK カード ALente P-oneカード<Standard> 券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 申し込み対象年齢 満18歳以上(高校生を除く) 日本国内在住の個人のお客さま ※クレジットモードは満18歳以上(高校生は除く) 18歳以上39歳以下(高校生を除く) 18歳以上39歳以下(高校生を除く) 18歳以上28歳以下の学生(高校生を除く) 18歳以上高校生を除く) 満18歳以上(高校生除く) 満18歳以上(高校生を除く) 満18歳以上(高校生を除く) 満18歳以上(高校生を除く) 満18歳以上(高校生を除く) 満18歳以上(高校生を除く) 満18歳以上(高校生を除く) 満18歳以上(高校生を除く) 満18歳以上満25歳以下の学生※進学予定の高校生であれば、卒業年の1月1日~3月31日までの期間申込可能 18歳以上30歳未満の学生(高校生を除く) 18歳以上の学生(高校生は除く) 18歳以上39歳以下(高校生を除く) 満18歳以上(高校生は不可) 満18歳以上(高校生を除く) 満18歳以上29歳以下(高校生を除く) 18歳以上 国際ブランド Visa / Mastercard® Visa JCB JCB Visa/JCB Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® / JCB American Express Visa Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® Visa / Mastercard® Visa / Mastercard® / JCB / American Express Mastercard® Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® / JCB JCB Visa / Mastercard® / JCB Visa/JCB Visa Visa、Mastercard®︎、JCB 年会費(税込) 永年無料 永年無料※一般ランクのみ 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 初年度無料2年目以降1,100円前年に1円以上のカード利用で翌年度も無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 在学中は年会費無料 永年無料 初年度無料2年目以降2,200円 524円 初年度無料2年目以降は524円(税込)だが年1回以上の利用で無料 初年度無料2年目以降は1,375円(税込)だが年1回以上の利用で無料 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料※本会員が学生の場合は配偶者に限る 永年無料※本会員が学生の場合は配偶者に限る 永年無料※本会員が学生の場合は発行不可 永年無料※本会員が学生の場合は発行不可 発行不可 永年無料※本会員が学生の場合は発行不可 永年無料 永年無料 発行不可 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料※本会員が学生の場合は発行不可 永年無料※本会員が学生の場合は発行不可 発行不可 発行不可 発行不可 1,100円※本会員と同時申し込みなら初年度無料 524円 発行不可 初年度無料2年目以降440円 220円※管理費として ETCカード年会費(税込) 550円(税込) ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 初年度無料2年目以降550円2※前年1回以上の利用で無料 永年無料 永年無料 550円※楽天プラチナ会員以上は無料 Mastercard®/Visa:新規発行手数料1,100円JCB:無料 550円 永年無料 永年無料 永年無料 初年度無料2年目以降550円2※前年1回以上の利用で無料 無料※新規発行手数料:1,100円※年1回の利用で無料 永年無料※新規発行手数料:1,100円 無料※新規発行手数料1,100円 永年無料※利用がなければ年会費1,100円 Visa / Mastercard®:無料(新規発行手数料1,100円)JCB:無料 初年度無料2年目以降550円2※前年1回以上の利用で無料 永年無料 524円 524円 無料 無料※新規発行手数料・更新時発行手数料1,100円 利用限度額 〜100万円 ~100万円 記載なし 記載なし 〜30万円 記載なし 記載なし 審査により個別に決定 審査により個別に決定 記載なし 記載なし 100万円 学生:10~30万円学生以外:10~100万円 学生;10万円〜30万円学生以外:10万円〜100万円 〜30万円 10万円〜30万円 10~30万円 記載なし ~100万円(入会時) ~100万円(入会時) 100万円 〜200万円 ポイント還元率 0.5%~最大7% 0.5%~最大20.0% 1.0%~最大10.5%※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 1.0%~最大10.5%※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 1.0%~最大3.0% 1.2%~最大4.2% 1.0%〜5.0% 0.5%~最大2.0% 0.5% 0.5%~最大1.0% 1.0%~最大5.0% 1.0%~10.0% 0.5%~最大15% 0.5%~最大1.0% 0.5%~最大1.5% 1.0%~最大2.0% 0.5% 0.5%~最大1.0% 0.5%~5.0% 0.5%~12.0% 0.5%~1.5% 1%※自動キャッシュバック 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 海外:最高3,000万円(利用付帯)国内:なし 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:最高1,000万円(利用付帯) 海外:なし国内:なし 海外:なし国内:なし 海外:最高3,000万円(利用付帯)国内:なし なし 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:最高1,000万円(利用付帯)※旅行傷害保険は29歳以下限定で付帯 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 海外:最高2,000万円(自動付帯)国内:なし※旅行傷害保険は在学中のみ付帯 海外:最高1,000万円(自動付帯)国内:最高1,000万円(自動付帯) 海外:最高1,000万円(自動付帯)国内:なし国内航空:最高1,000万円(自動付帯) 海外:最高1,000万円(利用付帯)国内:なし 海外:最高500万円(利用付帯)国内:最高1,000万円(利用付帯) 海外:最高500万円(利用付帯)国内:最高1,000万円(利用付帯) 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 海外:–国内:– 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。比較表で紹介しているのは、学生に人気があり利用メリットが多いおすすめクレジットカードです。ここからは、各クレジットカードのおすすめ理由や申し込みによるメリットを解説します。 三井住友カード(NL)~対象のコンビニ・飲食店でポイント還元率がアップするおすすめクレカ 三井住友カード(NL)基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料※本会員が学生の場合は発行不可 ETCカード年会費(税込) 550円(税込) ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 総利用枠 〜100万円 ポイント還元率 0.5%~最大7% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 申し込み対象 満18歳以上(高校生を除く) 出典:三井住友カード(NL)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 三井住友カード(NL)のメリット 年会費永年無料 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元(※¹) ナンバーレスのクレジットカードでセキュリティ面にも配慮 最短10秒のスピード発行が可能(※) 即時発行ができない場合があります。 三井住友カード(NL)のデメリット 基本ポイント還元率は0.5%と平均的 前年に1度も利用がない場合はETCカードの年会費が550円(税込)かかる 最初に紹介するのは、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率アップがメリットの三井住友カード(NL)。三井住友カード(NL)は、満18歳から申し込み可能な年会費永年無料の学生におすすめのクレジットカードです。 多彩なポイントアップ制度があるため、年会費無料でポイント獲得を最大化させたい方におすすめです。 対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率がアップ 三井住友カード(NL)は対象店舗でのポイント還元率アップ特典が魅力。対象のコンビニ・飲食店で、Visaのタッチ決済またはMastercard®タッチ決済を使って支払うと、最大7%のポイント還元(※¹)がされます。 ポイントは「1ポイント=1円分」でキャッシュバックできるため、実質的には7%割引でお買い物をしていることに。もちろん、世界のVisa加盟店でポイントを使うことも可能です。三井住友カード(NL)は、対象のコンビニ・飲食店の利用が多い学生におすすめの年会費永年無料クレジットカードです。 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 対象のサブスクの料金の支払いでポイントが10%還元(※) また、三井住友カード(NL)は対象のサブスクの支払いや携帯電話の支払い、QRコード決済での支払いの際にポイント還元率が上がります。 いつもの支払いをクレジットカードに変えるだけで、10%ものポイントが還元されるため、サブスクやスマホの支払いが多い方にもおすすめです。 特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。 なお、三井住友カード(NL)には以下のキャンペーンを実施中です。お得にカードを発行できる機会なのでぜひご活用ください。 専門家コメント クレジットカード評論家|岩田昭男 学生向けクレジットカードといえば年会費無料はもちろん、学生が利用するお店で得することが必須です。例えば、「三井住友カード(NL)」は年会費が永年無料で、セブン-イレブンなど対象のコンビニや飲食店で、Visaのタッチ決済などで支払えば最大7%のポイント還元が受けられるのですから言うことありません。他にも、ポイントが貯まりやすいお店が多く、貯めたポイントは1P=1円でキャッシュバックと至れり尽くせり。学生向けクレジットカードの王道と言えるでしょう。 対象のコンビニ・飲食店で最大7%のポイント還元がおすすめ 三井住友カード(NL) 公式サイトはこちら 関連記事 三井住友カード(NL)について詳しく解説した記事はこちら 女性にはこちらのデザインも人気! 三井住友カード(NL)オーロラデザイン パステルカラーでかわいい新デザインの「オーロラ」。対象のコンビニや飲食店でポイント還元率最大7%など従来の三井住友カード(NL)と基本スペックは同じ。日常的に使うものだからこそデザインにこだわりたい方におすすめです! 三井住友カード(NL) オーロラデザイン 公式サイトはこちら Oliveフレキシブルペイ~1枚のカードで複数の支払いを管理できる Oliveフレキシブルペイ基本情報 券面 国際ブランド Visa 年会費(税込) 永年無料※一般ランクのみ 家族カード年会費(税込) 発行不可 ETCカード年会費(税込) 初年度無料2年目以降550円※前年1回以上の利用で無料 利用限度額 ~100万円 ポイント還元率 0.5%~最大20%(※) 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 申し込み対象 日本国内在住の個人のお客さま ※クレジットモードは満18歳以上(高校生は除く) 出典:Oliveフレキシブルペイ公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 対象のコンビニ・飲食店で最大20%還元の注意点 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。 Oliveフレキシブルペイのメリット 年会費永年無料(一般ランクのみ) 4つの機能が1枚に集約!多機能なカード Vポイントアッププログラムで最大20.0%と高いポイント還元率 Oliveフレキシブルペイのデメリット 三井住友銀行の口座開設が必須 基本ポイント還元率は0.5%と平均的 1枚のカードで3つの支払い機能が切り替えできるOliveフレキシブルペイ。Oliveフレキシブルペイは、三井住友銀行が提供する、キャッシュカード機能に加え、デビットカード、クレジットカード、ポイントカードの4つの機能が1枚に集約したカードです。 年会費永年無料で、クレジットモードは満18歳以上(高校生不可)なら申込可能。キャッシュカードとクレジットカードを、1枚にまとめたい学生におすすめです。 学生ポイントの加算対象になる Oliveフレキシブルペイを学生が申し込むと、学生ポイントの加算対象となります。対象期間は、卒業予定年の12月末日まで。 学生ポイントは通常のポイントに加え、対象のサブスクの支払いで+9.5%、携帯電話の支払いで+1.5%が還元されます。 対象となるサービスは、HuluやU-NEXTなどの動画配信サービスなどのインターネットショッピングサービスなど。携帯電話なら、docomo、SoftBankなど主要なサービスを網羅しています。サブスクや携帯電話の支払いをしているなら効率よくポイントが貯まります。 また、分割払いやあとから分割払いで支払うと、分割払いで発生した手数料全額がポイント還元されます。大きな金額の買い物の際、1度に支払うのが大変な学生にとって嬉しいメリットです。 特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。 クレジットモードでのご利用が対象(デビットモード、ポイント払いモード、追加したカードモードでの支払いは対象外) 手数料無料になる特典がある Oliveフレキシブルペイは、Oliveアカウントの申し込みも必要。Oliveアカウントには、基本特典と様々な選べる特典があります。まずは、各種手数料が無料になる基本特典を紹介します。 定額自動送金「きちんと振込」手数料無料 定額自動入金手数料無料 SMBCダイレクトの他行あて振込手数料が月3回まで無料 三井住友銀行本支店ATM24時間手数料無料 次に選べる特典も見ていきましょう。 給与・年金受取特典:Vポイント200ポイントプレゼント コンビニATM手数料無料:1回無料(※¹) Vポイントアッププログラム:還元率+1% 利用特典:Vポイント100ポイントプレゼント(※²) 対象はイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATMです。 円預金・外貨預金の残高が10,000円以上の場合が対象です。 例えば、Vポイントアッププログラムを選択すれば、選択した月のポイント還元率が常に+1.0%に。手数料無料やポイントアップなど、毎月自由に特典を選べるため、使い方に合わせてお得な方法を選べます。 Oliveフレキシブルペイはキャッシュカード、デビット、クレジット、ポイント払いが1枚に集約された利便性の高いカード。アプリで支払いモードを切り替えられるため、仕送りの管理や使い過ぎの防止など学生生活にはうってつけのカードです。 特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。 最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。 サブスクやスマホの支払いもお得 Oliveフレキシブルペイ 公式サイトはこちら 関連記事 Oliveフレキシブルペイについて詳しく解説した記事はこちら JCBカードW~スタバやAmazonなど対象店舗でポイント還元率が高い人気カード JCBカードW基本情報 券面 国際ブランド JCB 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 無料※本会員が学生の場合は発行不可 ETCカード年会費(税込) 永年無料 利用限度額 記載なし ポイント還元率 1.0%~最大10.5%※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 申し込み対象 18歳以上39歳以下で、ご本人もしくは配偶者に安定継続収入のある方、または18歳以上39歳以下の学生(高校生を除く) ※一部申し込みできない学校あり 出典:JCBカードW公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 JCBカードWのメリット 年会費永年無料(39歳以下限定で入会可能) スタバ・Amazon・セブン-イレブンなどの優待店利用でポイント還元率最大5.5% 最短5分(※)で即日発行でき、申し込み当日から使える JCBカードWのデメリット ポイントの交換先によっては還元率が落ちる 40歳以上の方は申し込みができない モバ即の入会条件は2点です。【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード) モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。 1枚目の学生向けおすすめクレジットカードは、JCBカードW。JCBカードWは、対象店舗の利用で最大10.5%※のポイント還元率となるおすすめクレジットカードです。 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 JCBカードWは、18歳以上39歳以下の方しか申し込みできませんが、39歳までに申し込むことで40歳以降も年会費無料で使い続けることが可能。そんなJCBカードWのポイント還元率や付帯保険などについて解説します。 JCBオリジナルシリーズパートナーでポイント還元率最大10% JCBカードWがおすすめな理由は、JCBオリジナルシリーズパートナーの対象店舗での利用でポイント還元率が最大10.5%までアップするためです。 例えばスターバックスカードにオンラインチャージすることで、通常時の10倍のポイントが貯まります。また、Amazonやセブン-イレブン、メルカリなどの店舗やサービスもポイントアップ対象です。 基本の還元率が高いだけでなく、ポイント還元率アップの対象店舗をよく利用する方にもおすすめのクレジットカードです。 最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険もおすすめ JCBカードWは、最高2,000万円の手厚い海外旅行傷害保険が付帯しており、海外旅行や留学の際に利用可能です。ただし、旅費の一部をカードで支払うなどの条件(利用付帯)があるため、保険利用の際は事前にJCBカードWを利用して支払う必要がある点は注意しましょう。 そんなJCBカードWでは、現在新規申し込みキャンペーンを実施中です。発行を検討中の方はぜひご活用ください。 39歳以下限定で申し込み可能なおすすめクレカ! JCBカードW 公式サイトはこちら 関連記事 JCBカードWについて詳しく解説した記事はこちら JCBカードW Plus L~女性向け特典や保険があり女性に人気 JCBカードW Plus L基本情報 券面 国際ブランド JCB 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 無料※本会員が学生の場合は発行不可 ETCカード年会費(税込) 永年無料 利用限度額 記載なし ポイント還元率 1.0%~最大10.5%※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 申し込み対象 18歳以上39歳以下で、ご本人もしくは配偶者に安定継続収入のある方、または18歳以上39歳以下の学生(高校生を除く) ※一部申し込みできない学校あり 出典:JCBカードW Plus L公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 JCBカードW Plus Lのメリット 年会費永年無料 JCBカードW Plus L限定で女性に嬉しい特典が付帯 3種類の券面デザインから選べる 最短5分(※)でカード番号が発行できる 期間限定で最大20,000円キャッシュバックのキャンペーン実施中 JCBカードW Plus Lのデメリット 40歳以上の方は申し込みができない 国内旅行傷害保険は付帯なし モバ即の入会条件は2点です。【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード) モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。 JCBカードW Plus Lは、JCBカードWに女性向けサービスや特典が付帯したクレジットカード。通常のJCBカードWと同じく年会費無料ながら、女性向けの特典が付帯している点がメリットです。 女性向けの保険や特典が豊富で学生におすすめのクレジットカード JCBカードW Plus Lは他のクレジットカードと比較して、女性向けの保険や特典が豊富です。以下に女性向け特典の例を挙げます。 LINDAの日 毎月2回2,000円分のJCBギフトカードが当たるキャンペーン。 LINDAリーグ @cosmeやロクシタン、BUYMAなどのJCBの協賛企業による会員限定の特典・キャンペーン。 毎月の優待とプレゼント企画 JCBカードW Plus Lは年会費無料ながら、女性向けの特典やキャンペーンが豊富で、乳がんや子宮がん、妊娠の合併症などが補償対象の任意保険にも加入可能で、女性特有の病気に備えられる点もメリットです。 女性向けサービスと保険がおすすめ JCBカードW Plus L 公式サイトはこちら 楽天カードアカデミー~楽天ポイントを貯めたい学生におすすめのクレジットカード 楽天カードアカデミー基本情報 券面 国際ブランド Visa/JCB 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 発行不可 ETCカード年会費(税込) 550円※楽天プラチナ会員以上は無料 利用限度額 〜30万円 ポイント還元率 1.0%~最大3.0% 旅行傷害保険 海外:最高3,000万円(利用付帯)国内:なし 申し込み対象 18歳以上28歳以下の学生(高校生を除く) 出典:楽天カードアカデミー公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 楽天カードアカデミーのメリット 年会費永年無料 卒業後も年会費無料の楽天カードでポイントを引き継げる 学生限定のサービスや特典が利用できる 新規入会&カード利用で5,000ポイントがもらえる 楽天カードアカデミーのデメリット 利用可能額が最高30万円 国際ブランドVisaかJCBの2択 次に紹介する学生におすすめのクレジットカードは、楽天カードアカデミー。楽天カードアカデミーは、学生のみ申し込み可能なクレジットカードで、様々な特典によって楽天ポイントが貯めやすい点がメリットです。 例えば、楽天ブックスで本の購入やダウンロードをした場合、ポイント還元率が最大4倍になる特典が利用可能。さらに楽天トラベルの高速バス予約は、通常の最大3倍のポイント還元率で利用でき、帰省や旅行で高速バスの利用が多い学生にもおすすめのクレジットカードです。 通常の楽天カードと同じ1.0%のポイント還元率 学生専用カードである楽天カードアカデミーは、通常の楽天カードと同じポイント還元率で、楽天市場以外の利用でも1.0%の還元率でポイントが貯まります。 毎月の携帯電話の支払いやゲームの課金などもポイント還元の対象です。いつもの支払いを楽天カードアカデミーに変えるだけでポイントが貯まるため、お得です。 なお、一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度のため、1.0%のポイント還元率を誇る楽天カードアカデミーは、他のクレカと比較してもポイントが貯まりやすいといえます。 楽天学割が使えてお得 楽天カードアカデミーは、楽天グループのサービスをよりお得に利用できる楽天学割に自動登録されます。楽天学割は楽天市場でも送料無料クーポンや、特定の曜日にポイントが3倍以上になるなどお得になる特典が豊富。 楽天カードアカデミーは、楽天学割の利用でも楽天ポイントが効率的に貯まる、学生におすすめのクレジットカードです。 卒業後は、自動で年会費無料の楽天カードに切り替わり、貯めたポイントを引き継ぐことも可能。学生のうちは楽天学割がある楽天カードアカデミーを発行し、卒業後には楽天カードでポイントをどんどん貯めるのもおすすめです。 高いポイント還元率で楽天ユーザーにおすすめの1枚 楽天カードアカデミー 公式サイトはこちら リクルートカード~基本還元率1.2%!ホットペッパーやじゃらんの利用でさらにお得に リクルートカード基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料 ※本会員が学生の場合は発行不可 ETCカード年会費(税込) Mastercard®/Visa:新規発行手数料1,100円 JCB:無料 利用限度額 記載なし ポイント還元率 1.2%~4.2% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:最高1,000万円(利用付帯) 申し込み対象 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く) 出典:リクルートカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 リクルートカードのメリット 年会費永年無料 基本ポイント還元率は1.2% リクルートのサービス利用でポイント還元率アップ dポイントやPontaポイントにも交換できる リクルートカードのデメリット 専用アプリがないため使い勝手の良さでは劣る Mastercard®/Visaの場合はETCカードの新規発行手数料が1,100円かかる リクルートカードは基本ポイント還元率1.2%と、他カードと比較しても高い還元率がおすすめのクレジットカードです。一般的にポイント還元率は1.0%で高還元率と言われており、さらに上をいくリクルートカードなら効率よくポイントが貯まるでしょう。 ホットペッパーで居酒屋や美容院などの予約をするなら特におすすめ どんな場所で使ってもポイント還元率が高いリクルートカードですが、ホットペッパーやじゃらんなどリクルートの関連サービスで利用するとさらにお得になります。 例えば、じゃらんで宿泊予約して宿泊し、リクルートカードで決済すると3.2%還元されます。ホットペッパーグルメでネット予約し来店、リクルートカードで決済すると「人数×50ポイント」が還元されます。 旅行に行くことが多い、大人数で食事に行きたいといった学生におすすめです。 電子マネーのチャージでもポイントが加算される 電子マネーへのチャージはポイント還元の対象外のクレジットカードも多い中、リクルートカードは月間30,000円までポイント還元の対象になっています。 対象の電子マネーは、モバイルSuicaやSMART ICOCA、楽天Edyなどです。ただし、以下のように国際ブランドによって、対象の電子マネーが異なります。 Mastercard®/Visa:nanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA JCB:nanaco・モバイルSuica なお、JCBブランドでのチャージはポイント還元率が0.75%になる点には注意しましょう。 リクルートカードは、高いポイント還元率がメリットで、貯まったリクルートポイントをPontaポイントやdポイントに交換できるため、使い道も多い点がメリットです。以下から公式サイトをチェックしましょう。 ポイント還元率1.2%の高還元クレカ! リクルートカード 公式サイトはこちら 関連記事 リクルートカードについて詳しく解説した記事はこちら PayPayカード~PayPayに唯一チャージ可能なクレカ PayPayカード基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料 ETCカード年会費(税込) 550円 利用限度額 記載なし ポイント還元率 最大1.5% 旅行傷害保険 海外:なし国内:なし 申し込み対象 ・日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の方・ご本人または配偶者に安定した継続収入がある方・本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方 出典:PayPayカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 PayPayカードのメリット 年会費無料ながらポイント還元率1.0% PayPay残高にチャージできる唯一のクレジットカード Yahoo!ショッピングとLOHACOでポイント還元率が上がる特典もあり PayPayカードのデメリット 保険系の付帯サービスはなし ETCカードの年会費が550円(税込)かかる スマホ決済アプリ「PayPay」は、コンビニでの決済の他手軽にお金を送金できるため、友人とのお金のやり取りで利用する学生も多いでしょう。 PayPayカードは、年会費無料で利用可能なだけでなく、PayPayとの相性が良いカードのため、PayPayを頻繁に利用する学生におすすめです。 スマホ決済でも使えるPayPayポイントが貯まる PayPayカードの基本ポイント還元率は1.0%のため、年会費無料でポイントも貯まりやすいクレジットカードです。 貯まるのはPayPayポイントで、スマホ決済のPayPayで利用できます。 PayPayはコンビニや飲食店、ドラッグストアなどさまざまな店舗で使えるほか、オンラインショップでも利用可能。PayPayポイントは、使い道が豊富な点がメリットです。 PayPayとの相性が良い!唯一チャージ可能でポイントが貯まる PayPayカードは、PayPayに唯一チャージできるクレジットカードです。 PayPay(残高)へのチャージには、銀行口座との紐づけやセブン銀行・ローソン銀行のATMから入金するなどの方法がありますが、PayPayカードを登録すればクレジットカードからチャージ可能なため便利です。 また、PayPayアプリにPayPayカードを登録し支払いに利用すると、1.0%のPayPayポイントが貯まります。他のカード会社が発行したクレジットカードを登録し支払いをしてもPayPayポイントは付与されないため、PayPayポイントを貯めるならPayPayカードの登録がおすすめです。 PayPayカードはYahoo!ショッピングで最大5%還元されるため、ネットショッピングをよく利用する学生におすすめ。最短5分発行で、すぐにPayPayと連携して使えるため、すぐにクレカが欲しい方にも便利でしょう。 PayPayへのチャージ・支払いでポイントが貯まる PayPayカード 公式サイトはこちら 関連記事 PayPayカードについて詳しく解説した記事はこちら セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード~QUICPayの支払いで2.0%のポイント還元率 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード基本情報 券面 国際ブランド American Express 年会費(税込) 初年度無料2年目以降1,100円前年に1円以上のカード利用で翌年度も無料 家族カード年会費(税込) 無料 ETCカード年会費(税込) 無料 利用限度額 審査により個別決定 ポイント還元率 0.5%~最大2.0% 旅行傷害保険 海外:なし国内:なし 申し込み対象 18歳以上の連絡可能な方(高校生を除く) 出典:セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 セゾンパールアメックスのメリット 年会費永年無料 QUICPayの利用でポイント還元率2% セキュリティ性が高いナンバーレスカード 最短5分でアプリ上にカード発行可能 新規入会&カード利用で11,000円相当がもらえる セゾンパールアメックスのデメリット 基本還元率は0.5%と平均的 QUICPay利用で還元率2%になるのは年間30万円まで セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費初年度無料。さらに、1年に1回でも利用すると翌年も年会費が無料になる点もおすすめ理由です。 セゾンパール・アメックスカードは、他のクレジットカードと比較して、豊富な優待特典や付帯サービスもおすすめ。対象日限定でロフトの買い物が5%割引になることや、対象ホテルでの割引サービスがあるなど、充実のサービスが利用可能な点もメリットです。 QUICPayの決済で最大2.0%のポイント還元が学生にお得 割引優待以外にも、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、QUICPayの利用がお得です。QUICPayを利用すると通常0.5%のポイント還元率のところ、4倍の2.0%になります。 QUICPayは全国のコンビニやスーパー、ドラッグストアなど利用できる場所が豊富です。キャッシュレス決済でポイント還元率が上がるクレジットカードは少なく、普段からキャッシュレス決済をよく利用する学生にとって、還元率の高いおすすめクレジットカードです。 なお、セゾンカードで貯まるポイントは、永久不滅ポイント。ポイントの有効期限がないため、じっくりポイントを貯められる点もメリットです。 デジタルカードなら最短5分で発行可能 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、デジタルカードとプラスチックカードの2種類から選択でき、デジタルカードなら最短5分で発行可能です。 デジタルカードを発行した場合、後日自宅に届くカードはナンバーレスカードとなります。カード番号などの記載がないため、不正利用などのリスクも抑えられるセキュリティ性もおすすめの理由です。ただし、デジタルカードを選択すると、家族カードが発行できなくなる点には注意が必要です。 QUICPayの利用でポイント還元率2.0% セゾンパール・アメックス 公式サイトはこちら 関連記事 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードについて詳しく解説した記事はこちら エポスカード~年会費永年無料で学生にメリットの多い特典・付帯サービスがおすすめ エポスカード基本情報 券面 国際ブランド Visa 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 発行不可 ETCカード年会費(税込) 永年無料 利用限度額 審査により個別に決定 ポイント還元率 0.5% 旅行傷害保険 海外:最高3,000万円(利用付帯)国内:なし 申し込み対象 満18歳以上(高校生を除く) 出典:エポスカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 エポスカードのメリット 年会費永年無料 一般カードの中では海外旅行傷害保険の補償額が大きい 学生利用できる付帯サービス・特典が多い 店頭受取で最短当日にカード本体まで受け取り可能 エポスカードのデメリット 基本ポイント還元率は0.5%と平均的 家族カードの発行はできない エポスカードは、年会費永年無料ながら学生が利用できる特典や付帯サービスが豊富なクレジットカード。下記は特典や付帯サービスが利用できる店舗やサービスの例です。 居酒屋・カフェ・ファミレスなどの飲食店 映画館・遊園地・水族館・カラオケなどのレジャー施設 温泉・ホテル・レンタカーなどのトラベル関連 美容院・ネイル・コスメなどの美容関連 エポスカードは大学生がよく利用できそうな特典が多いため、お得にサークル活動をしたい方や友達と遊びたい方におすすめです。 海外旅行傷害保険の補償額が大きい エポスカードは、最高3,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯されている点もメリットです。年会費無料の他カードと比較して大きな補償額となっています。 他のクレジットカードと比較して最高補償額が大きいことが特徴です。さらに24時間日本語対応の海外サポートデスクもあり、海外旅行や留学に行きたい学生にもおすすめのクレジットカードです。 最短申込当日から使えるので即日発行したい学生にもおすすめ エポスカードは、店頭受取を選択すれば、最短当日にクレジットカードを受け取り可能です。デジタルカードを即日発行できるカードは存在しますが、本カード自体を当日受け取れるカードは少ないです。 エポスカードは、当日中に物理カードを手に入れたい学生にはおすすめのクレジットカードです。 最短当日でのカード受け取りが可能! エポスカード 公式サイトはこちら 関連記事 エポスカードについて詳しく解説した記事はこちら イオンカードセレクト~イオングループの店舗を利用する学生におすすめのクレカ イオンカードセレクト基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料 ETCカード年会費(税込) 永年無料 利用限度額 記載なし ポイント還元率 0.5%~最大1.0% 旅行傷害保険 なし 申し込み対象 18歳以上の連絡可能な方(高校生を除く) ※ただし、高校卒業年度の1月1日以降は申し込み可能 出典:イオンカードセレクト公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 イオンカードセレクトのメリット 年会費永年無料 高校卒業年度の1月1日から申し込み可能 イオングループの対象店舗でポイントが2倍貯まる イオンシネマの割引がある イオンカードセレクトのデメリット 基本ポイント還元率は0.5%と平均的 旅行傷害保険の付帯はなし 年会費無料ながら、イオン対象店舗でポイント2倍の高いポイント還元率や映画チケットの特典などが付帯している、イオンカードセレクト。 イオンカードセレクトの通常ポイント還元率は0.5%と平均的ですが、イオングループの対象店舗なら常時2倍のポイントが貯まる上、毎月2回のお客さま感謝デーにイオンカードセレクトを利用すると代金が5%割引になる特典もメリットの1つです。 また、イオンカードセレクトはイオンシネマの映画チケット割引特典もあります。内容は以下をご覧ください。 常時一般料金から300円割引 毎月2回のお客さま感謝デーは一般料金から700円割引 同伴者も1名まで割引 大学生の学割料金が1,500円(税込)で、お客さま感謝デーなら1,100円(税込)になるため、お得に映画を見たい学生にもおすすめの特典です。 年間決済金額に応じてゴールドカードにランクアップ イオンカードセレクトは、年間50万円以上の金額を決済することで、年会費無料でゴールドカードにランクアップできる可能性があるクレジットカード。ゴールドカードは一般クレジットカードと比較して、充実した特典が多いため、将来年会費無料でゴールドカードを利用したい学生にもおすすめです。 映画やUSJが好きな学生ならイオンカードセレクトのミニオンズデザインもおすすめ イオンカードセレクトはミニオンズデザインのクレジットカードがあり、映画やUSJが好きな学生ならイオンカードセレクト(ミニオンズ)もおすすめです。イオンカードセレクト(ミニオンズ)の場合、イオンシネマの映画が常時1,000円(税込)で、USJで利用すると通常時の10倍のポイントが貯まります。 ただしイオンカードセレクト(ミニオンズ)は、通常のイオンカードセレクトと違いゴールドカードへのアップグレード特典がありません。映画・USJ特典ならミニオンズ、ゴールドカードにランクアップしたいなら通常カードといったように、申し込みするクレジットカードを選びましょう。 イオンシネマが割引される特典が付帯! イオンカードセレクト 公式サイトはこちら 関連記事 イオンカードセレクトについて詳しく解説した記事はこちら dカード~29歳以下限定で旅行傷害保険も付帯 dカード基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料 ETCカード年会費(税込) 初年度無料2年目以降550円※前年1回以上の利用で無料 利用限度額 記載なし ポイント還元率 1.0%~最大5.0% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:最高1,000万円(利用付帯)※旅行傷害保険は29歳以下限定で付帯 申し込み対象 ・満18歳以上であること(高校生を除く) ・個人名義であること ・ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと ・その他当社が定める条件を満たすこと 出典:dカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 dカードのメリット 年会費永年無料 基本ポイント還元率1.0% 29歳以下限定で海外・国内旅行傷害保険が付帯 ドコモやahamoのスマホに関する保険が付帯 dカードのデメリット 29歳以降は旅行傷害保険の付帯がなくなる 楽天市場やAmazonでのポイント還元率は他カードに劣る dカードは、年会費無料でポイント還元率が常時1.0%のクレジットカード。ポイントの種類は、カード決済時に様々な使い道があるdポイントが貯まります。 dカードはNTTドコモが発行していますが、ドコモ利用者以外も作成可能。ただし、ドコモやahamoを利用する学生の方がより多くの特典を利用できるため、メリットが多いです。 学生も含む29歳以下限定で海外・国内旅行傷害保険が付帯 dカードは、学生も含む29歳以下限定で海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が付帯する点が学生におすすめの理由。ただし、旅行傷害保険は利用付帯なので、カード発行後に旅費支払いなどの条件確認をしましょう。 とはいえ、年会費無料のクレジットカードには、国内旅行傷害保険が付帯しているものは少ないです。そのため、旅行が多い大学生には特におすすめのクレジットカードです。 スマホの故障・紛失・盗難に対するdカードケータイ補償がおすすめ dカードは、dカードケータイ補償という保険が付帯する点もメリットです。 dカードケータイ補償は、ドコモやahamoのスマホが故障・紛失・盗難などにあった場合、同一機種の購入費用を最大10,000円(税込)まで補償されます。そのため、ドコモやahamoを利用する学生におすすめのクレジットカードです。 1.0%のポイント還元率と海外・国内旅行傷害保険付帯がおすすめ dカード 公式サイトはこちら 関連記事 dカードについて詳しく解説した記事はこちら au PAY カード~基本還元率が1%と高くau PAYマーケットでの買い物で最大10%還元 au PAY カード基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 無料 ETCカード年会費(税込) 無料新規発行手数料:1,100円 利用限度額 100万円 ポイント還元率 1.0%~10.0% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし ショッピング保険 最高100万円 申し込み対象 ・個人でご利用のau IDをお持ちの方・高校生を除く満18歳以上の方・ご本人または配偶者に定期収入のある方 出典:au PAY カード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 au PAY カードのメリット 年会費が永年無料 基本還元率が1.0%~と高い Pontaカードとの連携で簡単にポイント2重取りが可能 au PAY カードのデメリット 学生限定特典が少ない au PAY カードは、年会費が永年無料です。Pontaポイントを貯められるのが大きなメリットで、Pontaポイント対応のお店でPontaカードを提示してからau PAY カードで支払うことでポイント二重取りが可能です。 永年無料で利用できてPontaポイントはさまざまな場所で使える au PAY カードは年間の利用額に関係なく永年無料で利用でき、維持費がかかりません。在学中や卒業してしばらくは手取りが少なく年会費が負担になりやすいですが、au PAY カードなら継続して利用しやすいです。 さらに、旅行やショッピングのトラブルに幅広く対応できる点もメリット。海外旅行傷害保険の傷害死亡・後遺障害は最大2,000万円の設定になっており、万が一の事態にも手厚く保障されます。カードで購入した品物の盗難や破損まで補償されるため、学生の卒業旅行のお供として利用しやすいです。 年会費無料でありながら万が一のときの補償が充実していて、頻繁に買い物や旅行を楽しみたい学生におすすめのクレジットカードです。 au PAYマーケットでの買い物でポイント還元率10% au PAY カードは、基本還元率が1.0%と高還元ですが、au PAYマーケットを利用するとさらに高還元を実現できます。 PontaポイントとPontaポイント(au PAY マーケット限定)の合算で最大10%のポイントが貯められます。普段からネットショッピングを利用している方は、条件を満たすことで普段よりお得な買い物が可能です。 貯めたお金はさまざまな提携店の買い物・サービスに利用できるほか。カード請求時の支払いに100ポイント単位で使うことも可能です。au PAY残高にチャージすることでスマホでの決済に利用できるなど、貯めたPontaポイントをさまざまな使い道で活用できます。 Pontaポイント二重どりと最大10%の高還元 au PAY カード 公式サイトはこちら 三菱UFJカード~年会費永年無料で利用可能 三菱UFJカード基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB / American Express 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料※本会員が学生の場合は申し込み不可 ETCカード年会費(税込) 永年無料新規発行手数料:1,100円 利用限度額 学生:10~30万円学生以外:10~100万円 ポイント還元率 0.5%~5.5% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし ショッピング保険 最高100万円 申し込み対象 18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方または18歳以上で学生の方(高校生を除く) 出典:三菱UFJカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 三菱UFJカードのメリット 年会費が永年無料 対象店舗での利用でポイント還元率がアップ 貯めたポイントの使い道が豊富 三菱UFJカードのデメリット 基本ポイント還元率は0.5%と平均的 三菱UFJカードは、年会費永年無料で利用可能。また、クレジットカードを発行する親会社が大手銀行の三菱UFJ銀行のため、セキュリティ対策も万全な点がおすすめの理由です。 さらに、対象店舗でのポイント還元率が高く、貯めたポイントの交換先も豊富な点もメリットです。 学生は年会費無料で利用できてセキュリティ対策も充実 三菱UFJカードは年会費永年無料で利用できるクレジットカード。維持費がかからないため、卒業後も継続して利用しやすい点がおすすめ理由です。 加えて、三菱UFJカードはカード番号等の情報が裏面に記載されているだけでなく、24時間365日利用状況のモニタリングや、不正利用があった場合は被害額が補償されるといったセキュリティ対策や補償も充実しています。 大手銀行系の会社が発行するカードを年会費無料で利用可能なため、初めてのクレジットカード利用でコストやセキュリティなどに不安を持つ学生におすすめのクレジットカードです。 対象店舗での利用でポイント還元率15% 三菱UFJカードは、対象の店舗で三菱UFJカードを利用すると基本ポイント還元率の0.5%に加えて5.0%の追加ポイントが付与されるため、5.5%の高い還元率でポイントを貯められます。 さらに、毎月の利用金額や携帯電話料金の支払いなどの条件をクリアすると、ポイント還元率は最大15%にアップします。 セブン-イレブンやローソン、松屋といった身近な店舗が対象のため、普段の生活でポイントを効率的に貯められる点がメリット。 また、貯めたポイントはAmazonギフトカードやキャッシュバック、他社ポイントへの交換だけでなく、ポイント運用も可能です。そのため、ポイントで気軽に投資をしたい学生にもおすすめです。 高いポイント還元率と充実のセキュリティ 三菱UFJカード 公式サイトはこちら 三菱UFJカード VIASOカード~オートキャッシュバックサービスがおすすめのクレジットカード 三菱UFJカード VIASOカード基本情報 券面 国際ブランド Mastercard® 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料 本人会員が学生の場合は発行不可 ETCカード年会費(税込) 無料※新規発行手数料1,100円 利用限度額 一般:10万円〜100万円学生:無料10万円〜30万円 キャッシュバック還元率 0.5%~1.0% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし 申し込み対象 18歳以上で安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く) 出典:VIASOカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 三菱UFJカード VIASOカードのメリット 年会費永年無料 手続きなしでオートキャッシュバックされる 最短翌営業日発行で3日~1週間でカード受け取り 新規入会特典で最大10,000円キャッシュバック 三菱UFJカード VIASOカードのデメリット 利用代金1,000円で5ポイント貯まるため999円だとポイント還元なし 蓄積ポイントが1,000ポイント以上の場合のみオートキャッシュバック ETCカードは発行手数料1,100円(税込)かかる 三菱UFJカード VIASOカードは、三菱UFJニコスが発行するオートキャッシュバックサービス付きのクレジットカード。一定以上のポイントが貯まると自動的にキャッシュバックされる点がおすすめの理由です。 三菱UFJカード VIASOカードのポイントは、クレジットカード決済1,000円ごとに5ポイントが貯まり、キャッシュバックは年に1度、1,000ポイント以上ある場合に実行されます。つまり、年間20万円以上決済すればキャッシュバック対象となります。 スマホ・インターネット料金やETCカードの支払いはポイント2倍 三菱UFJカード VIASOカードは、対象のスマホ・インターネット料金、ETCカードの支払いなどで2倍のポイントが貯まる点もおすすめ。通信費の支払いでポイントがどんどん貯まるため、一人暮らしの学生にもおすすめです。またPOINT名人.comというサイト経由のネットショッピングで、最大25倍のポイントが貯まる特典もメリットの1つです。 人気のアニメやキャラクターとのコラボクレジットカードもおすすめ 三菱UFJカード VIASOカードは、東京リベンジャーズや、五等分の花嫁、マイメロディなどとコラボしたオリジナルのクレジットカードも申し込み可能です。他のクレジットカードにはないキャラクターデザインの1枚が発行できるため、アニメ好きな学生におすすめの最強クレカです。 オートキャッシュバックサービスがおすすめ! VIASOカード 公式サイトはこちら 関連記事 VIASOカードについて詳しく解説した記事はこちら 学生専用ライフカード~海外での決済で4.0%キャッシュバック 学生専用ライフカード基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 永年無料 家族カード年会費(税込) 発行不可 ETCカード年会費(税込) 永年無料※利用がなければ年会費1,100円 利用限度額 〜30万円 ポイント還元率 0.5%~1.5% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(自動付帯)国内:なし※旅行傷害保険は在学中のみ付帯 申し込み対象 満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方(高校生を除く)※進学予定の高校生であれば、卒業年の1月1日~3月31日までの期間で申し込みが可能 出典:学生専用ライフカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 学生専用ライフカードのメリット 年会費永年無料 初年度ポイント1.5倍・誕生月はポイント3倍 海外での利用で4.0%キャッシュバック 最短2営業日で発行可能 条件達成で最大15,000円キャッシュバック 学生専用ライフカードのデメリット カード利用可能枠が最大30万円まで ポイントの使い道によって実質還元率は異なる 学生専用ライフカードは、年会費無料の上に、様々なポイントサービスがある学生だけが申し込みできるクレジットカードです。 入会初年度はポイント還元率1.5倍。さらに誕生月のポイント還元率が3倍になる点がメリットです。また、利用金額によって最大2倍までポイント還元率が変わります。 年間クレジットカード決済額で最高1.0%まで還元率アップ 学生専用ライフカードは、年間クレジットカード決済金額でポイント還元率がアップするメリットがあります。 通常ポイント還元率は0.5%と平均的ですが、年間100万円以上の決済で0.9%、年間200万円以上の決済でポイント還元率が1.0%にアップ。クレジットカードを利用するほど、ポイントがどんどん貯まりやすくなります。 海外利用分は4.0%分キャッシュバックされる 学生専用ライフカードは、海外での決済時、利用金額の4.0%(年間10万円まで)がキャッシュバックされます。 さらに、在学中は海外旅行傷害保険が自動付帯。海外旅行や留学予定の学生におすすめのクレジットカードです。 海外でクレジットカードを利用したい学生におすすめ 学生専用ライフカード 公式サイトはこちら JALカードnavi(学生専用)~在学中は年会費無料でJALマイルが貯まる JALカードnavi(学生専用)基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 在学中は年会費無料 家族カード年会費(税込) 発行不可 ETCカード年会費(税込) Visa / Mastercard®:無料(新規発行手数料1,100円)JCB:無料 利用限度額 10万円〜30万円 JALマイル還元率 1.0%~最大2.0% 旅行傷害保険 海外:最高1,000万円(自動付帯)国内:最高1,000万円(自動付帯) 申し込み対象 18歳以上30歳未満の学生(大学院、大学、短大、専門学校、高専4・5年生)の方で、日本に生活基盤があり、日本国内でのお支払いが可能な方。(高校生を除く) 出典:JALカードnavi(学生専用)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 JALカードnavi(学生専用)のメリット 在学期間中は年会費永年無料 JALマイル還元率1.0%でマイルが貯まる JALカード特約店でショッピングマイルが2倍 JAL国内線の特典航空券を基本マイル数の50%で交換可能 Web限定で最大3,000マイルプレゼント JALカードnavi(学生専用)のデメリット 卒業後は普通カードになり年会費が2,200円かかる 利用可能額は10万~30万円と少なめ JALカードnavi(学生専用)は、年会費無料でJALマイルを貯めたい学生におすすめのクレジットカード。在学中は年会費無料で、効率よくJALマイルを貯められます。 年会費無料ながら、クレジットカードの決済額100円ごとに1マイルを貯めることが可能で、1.0%のマイル還元率を誇っています。 ちなみに、一般向けのJALカードの場合、ショッピングで1.0%の還元率にするには5,500円(税込)(※)の年会費が必要です。 JALカード年会費2,200円(税込)とショッピングマイル・プレミアム年会費3,300円(税込) JALカード特約店で2.0%!高いJALマイル還元率で海外旅行や留学をする学生におすすめ イオンやENEOSなどのJALカード特約店なら、還元率2.0%でJALマイルが貯められます。 そのほかにも、JALカードnavi(学生専用)会員限定の語学検定ボーナスマイルや各種フライトマイルなど、学生向けの特典もおすすめ。海外旅行や留学など、飛行機利用する機会が多い学生におすすめのクレジットカードです。 特典航空券が50%割引で交換できる JALカードnavi(学生専用)はJALカード会員が貯めたマイルで購入できる特典航空券が、基本マイル数の50%で交換できます。 JALマイルを特典航空券へ交換するのは、JALカードの中でもお得な交換方法の1つ。JALカードnavi(学生専用)なら、さらにお得に特別航空券を手に入れられます。在学中に、何度も旅行に行きたい学生におすすめの最強クレカです。 年会費無料で1.0%のJALマイル還元率がおすすめ JALカードnavi(学生専用) 公式サイトはこちら 関連記事 JALカードnavi(学生専用)について詳しく解説した記事はこちら ANAカード(学生用)~年会費無料でANAマイルを貯めたい学生におすすめ ANAカード(学生用)基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 在学期間中は無料 家族カード年会費(税込) 発行不可 ETCカード年会費(税込) 初年度無料2年目以降550円※前年1回以上の利用で無料 利用限度額 10~30万円 ポイント還元率 0.5% 旅行傷害保険 海外:最高1,000万円(自動付帯)国内:なし国内航空:最高1,000万円(自動付帯) 申し込み対象 18歳以上の学生(高校生は除く)の方JCB:18歳以上の学生(日本国内の大学、大学院。短大。専門学校。高専の4・5年生)の方 出典:ANAカード(学生用)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 ANAカード(学生用)のメリット 在学期間中は年会費無料 海外・国内旅行傷害保険が自動付帯 入会・継続時に1,000マイルがもらえる ANAカード(学生用)のデメリット 卒業後はANAカード(一般)に切り替わり年会費2,200円(税込)がかかる 基本ポイント還元率は1.0%と平均的 ANAカード(学生用)は、国内・海外問わず旅行が好きで、飛行機はANA派の学生におすすめのクレジットカードです。また、飛行機に乗る以外にもANAマイルの貯め方が豊富な他、旅行傷害保険が自動付帯で利用できる点もおすすめの理由です。 カードを持っているだけでマイルが貯まる ANAカード(学生用)は、マイルの貯め方が豊富な点がメリットのクレジットカードです。 新規入会時とカード継続時に毎年1,000マイル、卒業時や学生カードから一般カードへの切り替えで2,000マイルが付与されます。例えば大学1年生で入会し、卒業まで加入し続ければ、合計4,000マイルもらえます。 また、クレジットカードの利用金額に応じて貯まるカード会社のポイントをマイルに交換することも可能。さらにANAの航空券を購入する際、ANAカード(学生用)で支払うとフライト時のマイルの10%がボーナスマイルとして付与されます。 ANAカード(学生用)は、飛行機に乗らなくてもクレジットカードを持っているだけでマイルを貯められるため、普段の生活などで効率的にマイルを貯めたい学生におすすめのクレジットカードです。 旅行傷害保険が自動付帯!万が一の備えになるカード ANAカード(学生用)は、海外旅行傷害保険が自動付帯されています。国内旅行傷害保険はありませんが、国内航空傷害保険が付帯しており、航空機に乗客として搭乗している場合に万が一のことがあった場合に保険が適用されます。 年会費無料や学生向けのクレジットカードには、旅行傷害保険が付帯していない場合や、該当のクレジットカードで決済をしないと保険が適用されない「利用付帯」の場合も。ANAカード(学生用)は、クレジットカードを持っているだけで保険が適用される「自動付帯」で利用できる点もメリットです。 また、飛行機の搭乗中に事故に遭った際に費用が補償される保険の国内航空傷害保険も自動で付帯します。ANAカード(学生用)は卒業旅行などで旅行の機会が多い学生にとっては、持っているだけで保険が適用されるため、国内外での旅行で、万が一の際に備えられる点もおすすめです。 お得にマイルを貯めて旅行に行ける ANAカード(学生用) 公式サイトはこちら ソラチカ一般カード(ANA To Me CARD PASMO JCB)~定期券の購入でANAマイルが貯まる ソラチカ一般カード(ANA To Me CARD PASMO JCB)基本情報 券面 国際ブランド JCB 年会費(税込) 初年度無料2年目以降2,200円 家族カード年会費(税込) 1,100円※本会員と同時申し込みなら初年度無料 ETCカード年会費(税込) 永年無料 利用限度額 記載なし ANAマイル還元率 0.5%〜最大1.0% 旅行傷害保険 海外:最高1,000万円(利用付帯)国内:なし 申し込み対象 18歳以上39歳以下で、ご本人もしくは配偶者に安定継続収入のある方、または18歳以上39歳以下の学生(高校生を除く) ※一部申し込みできない学校あり 出典:ソラチカ一般カード(ANA To Me CARD PASMO JCB)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 ソラチカ一般カードのメリット 初年度年会費無料で利用できる 入会や継続でボーナスマイルがもらえる PASMO機能付きでオートチャージも可能 ソラチカ一般カードのデメリット 年会費は2,200円かかる(※初年度無料) 10マイルコースの移行手数料に年間5,500円かかる ソラチカ一般カード(ANA To Me CARD PASMO JCB)は、東京メトロをよく利用する首都圏の学生におすすめのクレジットカードです。その理由は、通常のショッピング利用だけでなく、東京メトロへの乗車、定期券購入でANAマイルがお得に貯められるためです。 ANAマイルは全日空の独自ポイントで、一定のANAマイルで特典航空券と交換でき、無料で飛行機に乗れるなどのメリットがあります。 ANAマイルまたはOki Dokiポイントのどちらかを選んでポイントを貯める ソラチカ一般カードでは、カードの利用額に応じてANAマイルまたはOki Dokiポイントのどちらかを選んでポイントを貯められます。ANAマイルを貯める場合は、下記どちらかのコースを選び、選択したコースによって加算マイル数とマイル移行手数料が変わります。 コース 加算マイル数 マイル移行手数料(税込) 5マイルコース 1,000円=5マイル(0.5%) 永年無料 10マイルコース 1,000円=10マイル(1.0%) 5,500円/年 2つのコースを比較すると、10マイルコースのマイル移行手数料は5,500円(税込)と高くなっています。しかし、1マイルに約2円の価値があるため、年間55万円以上を決済する方は、加算マイル数がお得な10マイルコースがおすすめです。(※) マイルの価値は交換商品により変わります。 交通系電子マネーPASMOを搭載!定期券購入でポイント還元率がアップ ソラチカ一般カードは交通系電子マネーのPASMOを搭載しており、クレジットカード1枚で電車に乗れる上に、PASMO定期券も搭載可能です。 さらに、ソラチカ一般カードは定期券購入で還元率がアップする特典があるのも学生におすすめの理由です。ソラチカ一般カードで東京メトロのPASMO定期券を購入する場合、通常のマイル還元に加えて1,000円ごとに5メトロポイントが貯まります。 ソラチカ一般カードの場合、メトロポイントは「100ポイント=90マイル」でANAマイルに移行できるため、定期券購入時の合計マイル還元率は1.45%になります。ソラチカ一般カードは、東京メトロを利用する学生におすすめの最強クレカです。 定期購入でANAマイルが貯まるおすすめクレカ! ソラチカ一般カード 公式サイトはこちら ビューカード スタンダード~JR東日本圏内で通学をしていれば定期代にもポイントが還元される ビューカード スタンダード基本情報 券面 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB 年会費(税込) 524円 家族カード年会費(税込) 524円 ETCカード年会費(税込) 524円 利用限度額 ~100万円(入会時) ポイント還元率 0.5%~5.0% 旅行傷害保険 海外:最高500万円(利用付帯)国内:最高1,000万円(利用付帯) ショッピング保険 - 申し込み対象 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方(高校生は不可) 出典:ビューカード スタンダード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 ビューカード スタンダードのメリット 最大で5%の高還元が実現可能 クレジットカード、電子マネー、定期券の機能が集約されている 定期購入の代金でポイントが貯まる ビューカード スタンダードのデメリット ショッピング保険は付帯されていない 年会費がかかる ビューカード スタンダードは、年会費が524円(税込)かかりますが、ポイント還元率が最大5%と高いクレジットカードです。定期代の購入でもポイントが還元されるため、電車通学している学生こそ効率的にポイントが貯まります。 基本還元率は0.5%ですが、JR東日本沿線の駅ビルなどJRE POINT加盟店でお買い物をすると還元率が1%に上昇します。さらに、「モバイルSuicaグリーン券」「えきねっとの新幹線eチケットでチケットレス乗車」と複数の方法で5%の高還元が可能です。 1枚でクレジットカード、電子マネー、定期券の機能が使える ビューカード スタンダードは1枚でSuica・定期券・クレジットカードの機能をこなすことができます。定期券はJR東日本のエリアはもちろん、私鉄にまたがる場合にも利用でき、一部のバスの定期券情報を搭載することも可能です。 年会費が524円(税込)かかることはデメリットではあるのですが、3つ必要なカードが1枚になることで財布がスッキリするメリットは大変魅力的です。 利用額に応じてビューサンクスボーナスがプレゼント ビューカード スタンダードは、通常のポイントに加えて、年間の利用累計残高に応じてボーナスポイント(ビューサンクスボーナス)を受け取ることができます。 ボーナス額は年間の利用額累計が30万円なら250ポイント、70万円なら合計1,250ポイント、100万円なら合計2,750ポイント、150万円なら合計5,250ポイントと、利用額が多いほどボーナスポイントがどんどん貯まります。JR東日本の電車で通学していて近隣でよく買い物をする学生であれば、効率良くポイントを貯められるでしょう。 3つの機能が1つになった高還元カード ビューカード スタンダード 公式サイトはこちら ビックカメラSuicaカード~ビックカメラでの買い物で還元率が大幅アップ ビックカメラSuicaカード基本情報 券面 国際ブランド Visa/JCB 年会費(税込) 初年度無料2年目以降は524円(税込)だが年1回以上の利用で無料 家族カード年会費(税込) - ETCカード年会費(税込) 524円 利用限度額 〜100万円(入会時) ポイント還元率 0.5%~12.0% 旅行傷害保険 海外:最高500万円(利用付帯)国内:最高1,000万円(利用付帯) ショッピング保険 - 申し込み対象 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方(高校生を除く) 出典:ビックカメラSuicaカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 ビックカメラSuicaカードのメリット 年会費は初年度無料で、次年度以降も年1回以上の利用で無料 Suicaのチャージを利用したビックカメラでの買い物で最大12.0%の高還元 店舗なら即日受け取りも可能 ビックカメラSuicaカードのデメリット 年に1回も利用しない場合は年会費が発生する ビックカメラSuicaカードは、年に1回以上の利用があれば年会費が無料になるクレジットカードです。ビックカメラでの買い物で一定条件を満たしたうえで利用するとポイント還元率が最大12.0%になるため、普段からひんぱんにビックカメラを利用している方にはおすすめ度が高いです。 また、モバイルSuicaへのチャージやSuicaへのオートチャージにも対応しており、それらを利用することで常に1.5%の還元が実現します。 ビックカメラでの支払いで基本11%、最大12%の高還元 ビックカメラSuicaカードは名前の通り、ビックカメラでの買い物で利用すると大きなメリットがあります。まず、ビックカメラ店舗での支払いで1回払いや分割2回払いを選択すると、11%の高還元が実現します。 また、ビックカメラでのクレジット払いで分割3回以上やリボ払いを選択した場合、さらに+1%のポイントが付与されて還元率は最大12.0%にもなります。 ビックカメラSuicaカードを使ってビックカメラで買い物をすれば、購入する製品が実質1割引になるようなものであり、高額な買い物をするときに非常にお得です。スマートフォンやパソコンの購入を検討している方は、ビックカメラSuicaカードを利用してビックカメラでの購入がおすすめです。 ビックカメラ以外での買い物でも高還元を実現 ビックカメラSuicaカードはビックカメラでの買い物で最大の還元率になりますが、ほかの場所での支払いでも高還元を実現できます。ビックカメラ・コジマ・ソフマップ以外の買い物や食事、公共料金の支払いでもビックポイントとJREポイントの両方を貯めることができ、実質1.0%が還元されます。 また、JR東日本の通販サイト「JRE MALL」「JRE MALLふるさと納税」で買い物をした場合、最大3.5%の還元を受けることが可能です。貯めたビックポイントやJREポイントはSuicaにチャージできるだけでなく、1,000ポイント分のJRE POINTをビックポイント1,000ポイントに交換することも可能です。 ビックカメラなどさまざまな場所で高還元 ビックカメラSuicaカード 公式サイトはこちら JP BANK カード ALente(アレンテ)~ゆうちょ銀行の口座を持っている学生向けカード JP BANK カード ALente(アレンテ)基本情報 券面 国際ブランド Visa 年会費(税込) 初年度無料2年目以降は1,375円(税込)だが年1回以上の利用で無料 家族カード年会費(税込) 初年度無料2年目以降440円 ETCカード年会費(税込) 無料 利用限度額 100万円 ポイント還元率 0.5%~1.5% 旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)国内:なし ショッピング保険 - 申し込み対象 高校生を除く満18歳以上、29歳以下の方(家族会員は満18歳以上) 出典:JP BANK カード ALente(アレンテ)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 JP BANK カード ALente(アレンテ)のメリット 29歳以下限定のクレジットカードなので学生向け Amazon等の買い物でポイントが3倍に JP BANK カード ALente(アレンテ)のデメリット 他社に比べて最大のポイント還元率が少なめ JP BANK カード ALente(アレンテ)は、ゆうちょ銀行が提供する29歳以下限定のクレジットカードです。ゆうちょ銀行が提供元という点で安心感があり、普段から郵便局やゆうちょ銀行を利用している方や「大手発行のカードを安心して利用したい」と考えている方におすすめです。 提携先での買い物に利用することで1.5%の高還元 JP BANK カード ALente(アレンテ)は、Amazonなどのポイント優遇店を利用することで最大3倍のポイントを獲得できるカードです。 通常は1,000円(税込)につき1ポイントを獲得でき、1ポイントが5円相当なので還元率は0.5%となります。一方、「Amazon」「ファミリーマート」「イオン」などの買い物の支払いで利用することでポイント還元率が3倍の1.5%になります。 JP BANK カード ALente(アレンテ)のポイント優遇店 JP BANK カード ALente(アレンテ)のポイント優遇店の例は、次のとおりです。 Amazon ファミリーマート イオン docomo au Softbank ビックカメラ コジマ ソフマップ ガスト バーミヤン 夢庵 藍屋 上記は一例のため、さらなるポイント優遇店を知りたい人は公式サイトをご覧ください。 ゆうちょのキャッシュカードのクレジットカードが一体化 JP BANK カード ALente(アレンテ)は、キャッシュカードにクレジット機能が追加されており、財布のカード枚数を増やさずに2つの機能を利用できます。 財布のスペースをカードで埋めたくないおしゃれ思考の学生で、普段からゆうちょ銀行や郵便局を利用している人におすすめです。 ゆうちょ銀行やポイント提携店を普段から利用する方なら JP BANK カード ALente(アレンテ) 公式サイトはこちら P-oneカード<Standard>〜キャッシュバック特典あり P-oneカード<Standard>基本情報 券面 国際ブランド Visa、Mastercard®︎、JCB 年会費 永年無料 家族カード年会費 220円※管理費として ETCカード年会費 無料※新規発行手数料・更新時発行手数料1,100円 利用限度額 〜200万円 ポイント還元率 1%※自動キャッシュバック 旅行傷害保険 海外:–国内:– 申し込み対象 18歳以上 出典:P-oneカード<Standard>公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 P-oneカードのメリット 利用代金の1%割引 国際ブランドはVisa / Mastercard®︎/JCB 一部のP-oneカードは1.4%は還元率超え P-oneカードのデメリット 100円に満たない支払いは割引対象外 ETCカード発行には1100円(税込)かかる 次に紹介する学生におすすめのクレジットカードは、P-oneカード<Standard>です。P-oneカードは、利用代金の1%が割引かれる特典があり、選べる種類も豊富です。 国際ブランドはVisa / Mastercard®︎/JCBの3つが利用でき、日本でも海外でもタッチ決済をしてスピーディな支払いができます。申し込み対象も18歳以上からとハードルが低く、年会費も無料なため、収入が不安な学生にもおすすめのカードです。 利用代金の1%割引特典あり P-oneカード<Standard>は利用代金の1%割引を受けられる特典が付与しています。クレジットカード利用代金の1%が自動で割引かれる仕様となっており、1,000円支払えば、10円、1万円支払えば、100円のキャッシュバックを受けられます。 ただし、100円に満たない場合や、保険料の支払い、ETCカード利用分、電子マネーチャージなどのサービス対象外の支払いでは特典を享受できません。とはいえ、使えば使うほどキャッシュバックを受けられるので、日々の生活でカードの利用頻度が多くなりそうな学生の方は発行を検討してみてはどうでしょうか。 一部のP-oneカードは還元率が上がり特典も変わる P-oneカードには、Standard以外にも複数のカードがあり、年会費や限度額、対応保険範囲などが異なります。それぞれのP-oneカードの詳細は以下の通りです。 カード名 P-oneカード<Standard> P-oneカード<G> P-oneカード<Premium Gold> P-one Wiz カードデザイン 国際ブランド Visa、Mastercard®︎、JCB 年会費 無料 3,300円 11,000円 無料 家族カード年会費 220円※管理費として 1,100円 2,200円 無料 ETCカード年会費 無料※新規発行手数料・更新時発行手数料1,100円 利用限度額 〜200万円 〜230万円 〜300万円 〜230万円 ポイント還元率 1%※自動キャッシュバック 1.4%※自動キャッシュバック+ポイント還元 電子マネー等 Visaのタッチ決済Mastercard®︎タッチ決済JCBのタッチ決済Apple Pay 旅行傷害保険 – 海外:最高2,000万円国内:最高2,000万円 海外:最高5,000万円国内:最高5,000万円 – 申し込み対象 18歳以上 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 P-oneカード<G>・P-oneカード<Premium Gold>は比較的年会費が高く、収入が少ないと発行のハードルが高くなりますが、ある程度収入がある学生であれば発行できる可能性があるでしょう。そのため、周りと比べてステータスが高いカードを持っておきたい学生は発行してみてはどうでしょうか。 P-one Wizは、P-oneカード<Standard>と大きな差はありませんが、限度額が30万円高く、最大ポイント還元1.4%が付与となっています。年会費も無料なため、P-oneカード<Standard>を発行するのであれば、P-one Wizでの利用を検討してみるのも良いでしょう。自分の利用シーンに合わせたP-oneカードを発行してみてください。 年会費無料で使えて1%自動キャッシュバック P-oneカード<Standard>詳細は公式サイトへ 関連記事 P-oneカードについて詳しく解説した記事はこちら 以上、学生向けのおすすめ最強クレカ22選を紹介しました。もう一度、比較一覧表を見たい方は以下からご確認ください。学生向け最強クレカ22選の比較一覧に戻る【目的別】学生におすすめの最強クレカの選び方・比較方法を解説ここでは、クレジットカードを持つ目的別に学生におすすめのクレジットカードと、選び方を紹介します。目的別の比較方法は、以下の通りです。 クレジットカードを初めて持つなら年会費無料のカードを選ぶ ポイントを貯めたいならポイント還元率1%以上のカードを選ぶ ネットショッピングでクレカを使いたいなら還元率がアップするカードを選ぶ 日常生活でお得に楽しみたいなら優待特典が豊富なカードを選ぶ 海外旅行や留学へ行くなら海外特典やマイルが貯まるカードを選ぶ 審査が不安なら申し込みハードルの低い作りやすいカードを選ぶ キャッシュレスアプリやスマホのキャリアと相性の良いカードを選ぶ すぐにカードを使いたいなら即日発行できるカードを選ぶ 現金が必要ならキャッシングができるカードを選ぶ 大きな買い物の予定があるなら利用限度額の高さで選ぶ それぞれ目的に合ったカードも紹介しますので、参考にしてください。 専門家コメント クレジットカード評論家|岩田昭男 学生向けクレジットカードを選ぶ際に、まず自分で何を優先したいのか決めることが大切。例えばポイントを優先するなら、常時ポイント還元が1%以上の「楽天カードアカデミー」などのような還元率の高いカードがいいでしょう。もし、マイルを貯めたいという人は、「ソラチカ一般カード」などのようなマイルが貯まりやすいカードが該当するでしょう。もちろん、年会費無料は前提となります。コストがかからず、何を得したいのかを見極めてから比較検討することをおすすめします。 クレジットカードを初めて持つなら年会費無料のカードを選ぶ初めてクレジットカードを作るなら、年会費無料を選びましょう。初めてクレジットカードを持つのは不安もあるものです。年会費無料のカードを選べば、維持費が一切かかかりません。たとえ、クレジットカードを使いたくないと思っても維持するだけなら無料なので、まずは作ってみるのもおすすめです。当記事で紹介しているカードは、ほとんどが年会費無料ですが、一部初年度無料のカードもあります。初年度無料のカードは、2年目以降には年会費が発生するので注意しましょう。1回の利用で2年目以降も年会費が無料になることもあるので、年会費無料の条件を確認するのがおすすめです。ETCカードは利用しなければ年会費がかかるカードもあるので利用するかを考慮して発行しましょう。 おすすめクレカ 三井住友カード(NL) Oliveフレキシブルペイ JCBカードW JCBカードW Plus L 楽天カード アカデミー リクルートカード PayPayカード セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード エポスカード イオンカードセレクト dカード au PAY カード 三菱UFJカード 三菱UFJカード VIASOカード 学生専用ライフカード JALカード navi(学生専用) ANAカード(学生用) ソラチカ一般カード ビックカメラSuicaカード JP BANK カード ALente P-oneカード<Standard> 券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 国際ブランド Visa / Mastercard® Visa JCB JCB Visa/JCB Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® / JCB American Express Visa Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® Visa / Mastercard® Visa / Mastercard® / JCB / American Express Mastercard® Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® / JCB Visa / Mastercard® / JCB JCB Visa/JCB Visa Visa、Mastercard®︎、JCB 年会費(税込) 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 初年度無料2年目以降1,100円前年に1円以上のカード利用で翌年度も無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 在学中は年会費無料 永年無料 初年度無料2年目以降2,200円 初年度無料2年目以降は524円(税込)だが年1回以上の利用で無料 初年度無料2年目以降は1,375円(税込)だが年1回以上の利用で無料 永年無料 家族カード年会費(税込) 永年無料※本会員が学生の場合は配偶者に限る 永年無料※本会員が学生の場合は配偶者に限る 永年無料※本会員が学生の場合は発行不可 永年無料※本会員が学生の場合は発行不可 発行不可 永年無料※本会員が学生の場合は発行不可 永年無料 永年無料 発行不可 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料※本会員が学生の場合は発行不可 永年無料※本会員が学生の場合は発行不可 発行不可 発行不可 発行不可 1,100円※本会員と同時申し込みなら初年度無料 発行不可 初年度無料2年目以降440円 220円※管理費として ETCカード年会費(税込) 550円(税込) ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 初年度無料2年目以降550円2※前年1回以上の利用で無料 永年無料 永年無料 550円※楽天プラチナ会員以上は無料 Mastercard®/Visa:新規発行手数料1,100円JCB:無料 550円 永年無料 永年無料 永年無料 初年度無料2年目以降550円2※前年1回以上の利用で無料 無料※新規発行手数料:1,100円※年1回の利用で無料 永年無料※新規発行手数料:1,100円 無料※新規発行手数料1,100円 永年無料※利用がなければ年会費1,100円 Visa / Mastercard®:無料(新規発行手数料1,100円)JCB:無料 初年度無料2年目以降550円2※前年1回以上の利用で無料 永年無料 524円 無料 無料※新規発行手数料・更新時発行手数料1,100円 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。クレジットカードの中には年会費が有料のものもありますが、年会費の元を取るには優待特典や付帯サービスの活用が必要な場合が多いです。またポイントやマイルの還元で年会費の元を取ることもできますが、それ相応のクレジットカード利用金額が必要となります。しかし一般社団法人日本クレジット協会が375名の大学生を対象したクレジットカードに関する調査では、大学生の1ヶ月のクレジットカード平均支払額は1万円以上~3万円未満が最多です。 出典:一般社団法人日本クレジット協会:「大学生に対するクレジットカードに関するアンケート(令和元年度)」結果報告書 これらをふまえて、大学生にはコストがかからない年会費無料のクレジットカードをおすすめします。年会費無料といっても、高いポイント還元率や対象店舗での割引サービスを利用できるものや付帯保険がついているものもあります。年会費有料のカートと比較して、著しく劣ることはなく、通常利用でポイントを貯めたい方には十分なサービス内容です。 関連記事 年会費無料カードについて詳しく解説した記事はこちら ポイントを貯めたいならポイント還元率1%以上のカードを選ぶクレジットカード選びでは、ポイント還元率の比較も重要です。クレジットカードは、支払い額に対してポイント還元があり、申し込むクレジットカードでポイント還元率やポイントの使い道が異なります。ポイント還元率を重視してクレジットカードを選ぶなら、ポイント還元率1%以上のカードを選ぶのがおすすめです。クレジットカードのポイント還元率は、0.5%程度が一般的とされています。そのため1.0%以上のカードを選べば日常使いでポイントがどんどん貯まる点もメリットです。下記はポイント還元率の比較です。 おすすめクレカ JCBカードW JCBカードW Plus L 楽天カード アカデミー リクルートカード PayPayカード dカード au PAY カード JALカード navi(学生専用) P-oneカード<Standard> 券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら ポイント還元率 1.0%~最大10.5%※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 1.0%~最大10.5%※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 1.0%~最大3.0% 1.2%~最大4.2% 1.0%〜5.0% 1.0%~最大5.0% 1.0%~10.0% 1.0%~最大2.0% 1%※自動キャッシュバック 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。ポイント還元率やポイントの使い道で、クレジットカード利用によるメリットは大きく変わる可能性があるため、申し込み前に比較しておくのがおすすめです。 一部ポイント還元制度がないクレジットカードもあり。以下は、当編集部が行った「クレジットカードを選ぶ際に重要視すること」に関する独自調査結果です。 調査機関:株式会社ディーアンドエム 調査方法:インターネットリサーチ 調査対象:全国のクレジットカード利用者 有効回答数:1,455人 調査期間:2023年7月上記から、多くの人が年会費の次に重要視しているのは、「ポイントの貯まりやすさ」や「基本ポイント還元率」であることがわかります。ポイントを効率よく貯めたいなら1.0%以上のポイント還元率のクレジットカードを比較しましょう。 関連記事 還元率が高いカードについて詳しく解説した記事はこちら ネットショッピングでクレカを使いたいなら還元率がアップするカードを選ぶよく利用するネットショップがあるなら、そのショップでポイントアップするカードを選ぶと、いつものネットショッピングがお得になります。以下に人気のネットショップと相性の良いクレジットカードをまとめました。 ネットショップ JCBカードW 三井住友カード(NL) 三菱UFJカード 三菱UFJカード VIASOカード 楽天カード アカデミー PayPayカード dカード 券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら Amazon 最大5.5%還元 最大4.5%還元 対象外 対象外 対象外 対象外 最大5% 楽天市場 対象外 1%還元 1.5%還元 1.5%還元 最大5.0%還元 対象外 1.5% Yahoo!ショッピング 対象外 1.5%還元 1.5%還元 1.5%還元 対象外 最大7%還元 1.5% メルカリ 1.5%還元 対象外 対象外 対象外 対象外 対象外 対象外 Qoo10 対象外 1.5%還元 2.5%還元 2.5%還元 対象外 対象外 2% 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 「JCBカードW」JCB ORIGINAL SERIESパートナーでポイントアップ登録し、OkiDokiランドを経由 「三井住友カード(NL)」ポイントUPモール経由 「三菱UFJカード/三菱UFJカード VIASOカード」POINT名人.com経由 「dカード」dカードポイントモール経由ご覧の通り、クレジットカードによって相性の良いネットショップが異なります。他にも、au PAY カードはau PAY マーケットでお得になるなど、クレジットカード独自のネットショップを展開しているサービスもあります。よく利用するネットショップでポイント還元率が上がるカードを選びましょう。日常生活でお得に楽しみたいなら優待特典が豊富なカードを選ぶネットショップよりもコンビニ・スーパーで買い物をする方は、よく利用する店舗で還元率が上がるクレジットカードを選びましょう。また、遊びに行くときに、お得になるカードが欲しいなら、様々な施設で優待特典が豊富にあるカードを選ぶのもおすすめ。以下で対象店舗で還元率がアップするカードを紹介します。 おすすめクレカ 三井住友カード(NL) Oliveフレキシブルペイ JCBカードW エポスカード イオンカードセレクト dカード 三菱UFJカード ビックカメラSuicaカード JP BANK カード ALente カード券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら おすすめポイント(特定店舗での還元率UP) 対象のコンビニ・飲食店(セブン-イレブン、ローソンなど)でスマホのタッチ決済最大7%還元。学生限定ポイント特典も。 対象のコンビニ・飲食店(セブン-イレブン、ローソンなど)でスマホのタッチ決済最大7%還元。選べる特典、学生限定ポイントも。 スターバックスやセブン-イレブン等でポイントアップ。 マルイ・モディでの優待やポイントアップ。全国10,000店舗以上の提携店(飲食店、カラオケ等)で割引・特典あり。 イオングループ対象店舗でいつでもポイント2倍(1.0%還元)。お客様感謝デーは5%OFF。 dポイント加盟店(マツモトキヨシ、ローソン等)やd払い利用でポイントが貯まりやすい。 対象店舗(セブン-イレブン、ローソン、松屋、コークオン等)での利用で最大15%ポイント還元。 ビックカメラでの利用で最大11.5%相当ポイント還元。Suicaチャージでも1.5%還元。 セブン-イレブン、マツモトキヨシなどの提携店でポイント3倍(1.5%還元)。 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。対象のコンビニ・飲食店の利用が多い学生なら、対象店舗の利用が最大7%(※)のポイント還元率で利用できる三井住友カード(NL)がおすすめ。イオン系列の利用が多い学生はイオンカードセレクトがおすすめです。その他、よく利用する店舗でポイントアップするカードを選びましょう。対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 さらに通学定期を利用しているなら、定期購入でポイントが貯まりやすいカードを選ぶのも良いでしょう。以下は、メトロポイントやSuicaチャージでポイントが貯まるおすすめのクレジットカードです。 おすすめクレカ ソラチカ一般カード(ANA To Me CARD PASMO JCB) ビューカード スタンダード ビックカメラSuicaカード カード券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら おすすめポイント ・PASMOオートチャージ対応・東京メトロ定期券購入でメトロポイント+Oki Dokiポイント・メトロポイントはANAマイルへ高レート交換可能 ・Suica定期券機能搭載・JR東日本の定期券購入やSuicaチャージでポイント3倍(1.5%還元)・オートチャージ対応 ・Suica機能搭載・Suicaチャージでポイント1.5%還元・オートチャージ対応・ビックカメラでの利用も高還元 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。海外旅行や留学へ行くなら海外特典やマイルが貯まるカードを選ぶ旅行好きの学生や、海外留学、ワーキングホリデーなどの予定がある学生がクレジットカードを選ぶなら、マイルが貯まるカードや海外特典があるカードを比較するのがおすすめです。マイルは航空会社の独自ポイントで、代表的なマイルはANAマイルとJALマイルです。貯めたマイルは、特典航空券への交換や、座席アップグレード等に使うことができます。旅行や海外留学、ワーキングホリデーなどの予定があるならマイル還元率が高いクレジットカードを選びましょう。さらに海外へ行く際には、病気や事故の不安がある場合も。クレジットカードには、海外旅行傷害保険や海外でのサポートデスクがあるものがあります。そんな海外特典があるクレジットカードを選べば、海外で万が一のことがあった場合でも心強いでしょう。 おすすめクレカ JALカード navi(学生専用) 学生専用ライフカード ANAカード(学生用) ソラチカ一般カード エポスカード 楽天カード アカデミー カード券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら ANAマイル還元率 - 基本0.25% (サンクスポイントから移行) 基本0.5% (Vポイントから移行)ボーナスマイルあり Oki DokiポイントまたはANAマイルコース選択可メトロポイントからANAマイルへ高レート交換可能 エポスポイントから交換可 楽天ポイントから交換可(レート0.5%) JALマイル還元率 基本1.0%(特約店2.0%)ボーナスマイルあり - - - エポスポイントから交換可 楽天ポイントから交換可(レート0.5%) 海外旅行傷害保険 最高1,000万円(自動付帯) 最高2,000万円(自動付帯)※在学中のみ 最高1,000万円(自動付帯) 最高1,000万円(利用付帯) 最高3,000万円(利用付帯) 最高3,000万円(利用付帯) 海外向け特典・サポート ・JALプラザ利用可能・海外でのショッピングでマイル2倍・提携ホテル割引 など ・海外利用額の4.0%キャッシュバック・LIFE DESK(海外アシスタンスサービス) ・ANA関連の優待(機内販売割引など)・提携ホテル割引など ・JCBプラザ利用可能・JCB優待(たびらばなど) ・エポスカード海外トラベルサポートデスク(24時間日本語対応)・海外での優待・割引多数 ・楽天カード ハワイラウンジ無料・海外レンタカー/WiFi割引・楽天トラベルでポイント 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。例えば学生専用ライフカードは、海外で利用すると海外利用額の4%が還元されます。また、海外旅行傷害保険が自動付帯される点も学生ならではの特典です。海外へ行く目的でクレジットカードを発行するなら、マイル還元率や海外旅行特典を比較しましょう。 関連記事 マイルが貯まりやすいカードについて詳しく解説した記事はこちら 関連記事 海外旅行におすすめのクレジットカードについて詳しく解説した記事はこちら 審査が不安なら申し込みハードルの低い作りやすいカードを選ぶクレジットカードは「審査が通りにくそう」と不安な方もいるかと思いますが、学生専用カードや、発行会社の系統によっては、安定した収入がない学生でも申し込み可能です。確実に審査に通るとは限りませんが、他のクレジットカードと比較して審査に通りやすい可能性があります。一般的に、クレジットカードは発行会社の系統によって審査難易度の傾向が異なり、「流通系」や「信販系」は、「銀行系」に比べて審査が柔軟な傾向があると言われています。また、学生専用カードは、学生の状況を考慮した独自の審査基準を設けている場合があります。ここでは、比較的申し込みハードルが低いと考えられる、学生におすすめのクレジットカードを以下でまとめます。 カード名 楽天カード アカデミー 学生専用ライフカード エポスカード イオンカードセレクト PayPayカード dカード JALカード navi(学生専用) ANAカード(学生用) カード券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら おすすめポイント ・学生専用・楽天グループ発行(流通系)で比較的作りやすい・楽天学割の特典あり ・学生専用・独自の審査基準の可能性・海外特典も充実 ・マルイ系(流通系)・即日発行可能で審査スピードも早い傾向 ・イオン系(流通系)・主婦や学生も申し込みやすい傾向 ・流通系(Yahoo/Softbank)・PayPayユーザーに広く門戸を開いている可能性 ・ドコモ系(通信/流通)・比較的作りやすいとの評判も・29歳以下は保険付帯 ・学生専用・マイルを貯めたい学生向け ・学生専用・マイルを貯めたい学生向け 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。ただし審査の通りやすさは一般的な傾向であり、必ず審査に通ることを保証するものではありません。上記はあくまで一般的な傾向や口コミなどに基づくものであり、個々の審査結果は申し込み者の状況によって異なります。特に学生専用カードは、学生であること自体が申し込み資格の中心となるため、アルバイト収入の有無などよりも、過去の信用情報に問題がないかなどが重要視される可能性があります。審査に不安がある場合でも、まずは正直に情報を入力し、申し込んでみるのがおすすめです。キャッシュレスアプリやスマホのキャリアと相性の良いカードを選ぶ学生がクレジットカードを選ぶ際、キャッシュレス決済アプリとの相性の良い商品を選ぶこともおすすめです。キャッシュレス決済アプリのチャージをカード払いでおこなったり、後払いにして支払いにカードを指定したりすることで、ポイントを二重取りすることもできます。一例を挙げると、「d払い」の支払い方法にdカードを設定することで、還元率が0.5%から1.0%にアップします。 d払いの支払い方法にdカードを指定すると支払金額に応じて0.5%のポイント還元 d払い対応の店でd払いを使うと買い物代金に応じて0.5%の還元 さらに、d払いかつdポイント対応のお店で「dポイントカード」を提示するだけで1.0%分のポイント獲得が可能です。取得できるポイントは100円につき2ポイントになり還元率は2.0%になります。d払い以外にもPayPayや楽天ペイなど、キャッシュレス決済アプリは数多くあります。以下でキャッシュレスアプリと相性の良いクレジットカードを比較しましょう。また、契約しているスマホキャリアによっては、クレジットカードを持つことで利用料金のポイント還元率がアップしたり、特別な補償が受けられたりします。持っているスマホから、クレジットカードを選ぶのも一つです。 おすすめクレカ PayPayカード 楽天カード アカデミー dカード au PAY カード イオンカードセレクト ビューカード スタンダード ビックカメラSuicaカード カード券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 相性の良いアプリ PayPay 楽天ペイ,楽天Edy d払い,iD au PAY WAON,AEON Pay,iD Suica,Mobile Suica Suica,Mobile Suica おすすめポイント(アプリ連携) ・PayPay残高チャージ唯一対応・PayPayステップ達成でポイント還元率UP ・楽天ペイへのチャージ&利用でポイント二重取り/三重取りも可能・楽天Edyチャージでポイント付与 ・d払いの支払い方法設定でポイント二重取り可能・iD搭載でタッチ決済可 ・au PAY 残高チャージで1.0%ポイント還元 ・WAONオートチャージでポイント付与 (0.5%)・AEON Pay利用可能・iD搭載でタッチ決済可 ・Suicaチャージ/オートチャージでポイント1.5%の高還元 ・Suicaチャージ/オートチャージでポイント1.5%の高還元 おすすめポイント(キャリア連携) ・ソフトバンク/ワイモバイル利用料金の支払いでポイント還元率1.5%・LINEMOは1.0% ・楽天モバイルSPU対象で楽天市場のポイント還元率アップ・利用料金の支払いでもポイント付与 ・ドコモ・dカード GOLDなら利用料金10%還元・dカードケータイ補償(最大1万円/1年間) ・auau PAY ゴールドカードなら利用料金最大11%還元 - - - 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。すぐにカードを使いたいなら即日発行できるカードを選ぶ「申し込んですぐにクレジットカードを使いたい!」という方には、即日発行に対応しているクレジットカードがおすすめです。通常のクレジットカードは、申し込みから審査、カード到着までに1週間程度かかることが多いですが、即日発行可能なカードなら、申し込んだその日のうちにオンラインショッピングやスマホ決済で利用を開始できる場合があります。即日発行には、大きく分けて2つのタイプがあります。 デジタル発行 申し込み後、審査に通過すると、数分〜数十分でクレジットカード番号やセキュリティコードがアプリなどに発行されるタイプ。すぐにオンラインショッピングで利用したり、Apple PayやGoogle Payに設定して実店舗でのスマホ決済に利用できます。(プラスチックカードは後日郵送されます。) 店頭受取 Webで申し込み、審査通過後に、指定された店舗(カードカウンターなど)で、当日にプラスチックカード本体を受け取れるタイプ。 例えば三井住友カード(NL)では、最短10秒で審査が完了し、カード番号が発行されます。オンラインでのショッピングはもちろん、Apple Payなどを利用することで店頭での支払いにも利用可能です。また、エポスカードはWebで申し込みして審査を通過したあと、「マルイ」「モディ」などの店舗内にあるエポスカードセンターで最短即日で受け取れます。 カード名 三井住友カード(NL) Oliveフレキシブルペイ JCBカードW/JCBカードW Plus L PayPayカード セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード エポスカード イオンカードセレクト 三菱UFJカード カード券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 最短発行時間 最短10秒(カード番号発行) 最短5分(目安)(アプリ連携) 最短5分(カード番号発行)※ナンバーレス選択時 最短5分(審査完了後) 最短5分(デジタル発行) 最短即日(店頭受取) 最短5分(デジタル発行)or最短即日(仮カード店頭受取) 最短翌営業日発行(アプリでの即時利用可) 発行方法 デジタル発行(Vpassアプリ) デジタル発行(三井住友銀行アプリ等) デジタル発行(MyJCBアプリ) デジタル発行(PayPayアプリ等) デジタル発行(セゾンPortal)or店頭受取 物理カード店頭受取(エポスカードセンター) デジタル発行(イオンウォレット)or仮カード店頭受取 デジタル発行(MUFG Walletアプリ) 受け取り・利用開始 カード番号発行後すぐに利用可能(オンライン/スマホ決済) カード番号発行後すぐに利用可能(オンライン/スマホ決済) カード番号発行後すぐに利用可能(オンライン/スマホ決済) 審査完了後すぐに利用可能(オンライン/PayPay) カード番号発行後すぐに利用可能(オンライン/スマホ決済)または店頭受取後 店頭受取後すぐに利用可能 カード番号発行後すぐに利用可能(オンライン/AEON Pay)または仮カード店頭受取後(※イオンマーク店舗限定) アプリ登録後すぐに利用可能(オンライン/スマホ決済) 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 即日発行は審査状況や申し込み時間によって、ご希望に添えない場合があります。現金が必要ならキャッシングができるカードを選ぶ普段はキャッシュレス決済でも、急な出費や現金のみのお店、海外旅行などで現金が必要になることも。そんな時に備えて、キャッシング機能付きのクレジットカードを選ぶのもおすすめです。キャッシングとは、クレジットカードを使ってATMから現金を借り入れできるサービスです。ただし、キャッシング枠の利用には通常、申し込みと審査が必要で、学生の場合は利用限度額が低めに設定されることがあります。また、利用すると必ず利息(金利)が発生し、ATM手数料がかかる場合もあるため、計画的な利用が大切です。キャッシング機能を利用したいなら、以下のカードから選ぶのがおすすめです。 カード名 JCBカードW セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード 学生専用ライフカード カード券面 リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら キャッシング機能 申込・審査により利用可 申込・審査により利用可 付帯(利用可能枠は要審査) 海外キャッシング 利用可(CirrusマークATM) 利用可(対応ATM) 利用可海外ATM手数料無料特典あり※一部対象外ATMあり 上記クレジットカード情報は2025年5月現在の情報です。 キャッシング枠の利用可否・限度額は審査によって決定されます。大きな買い物の予定があるなら利用限度額の高さで選ぶクレジットカードを頻繁に利用したい場合や、大きな買い物の予定がある場合には、利用限度額の高さにも注目しましょう。クレジットカードの利用限度額は「上限100万円」といった形で設定されていますが、誰でも上限まで利用できるわけではありません。申込者の年収などが加味された利用限度額が設定されるため、カード払いできる金額は申込者ごとに異なります。学生ごとに利用限度額の設定は異なるものの、アルバイト収入がメインの学生の利用限度額は10~30万円程度であることが一般的です。利用限度額よりも大きな設定になることはないため、少しでも多くの利用限度額を設定してもらいたい学生は少しでも限度額が大きいカードが選択肢になるでしょう。学生がクレカを持つメリットを7つ紹介ここからは、学生がクレジットカードを持つメリットを紹介します。 ポイントが貯まる・ポイント交換でお得に利用できる 現金と比較してネットショッピングの利用が簡単 付帯サービスや優待特典を利用できる 学生旅行に保険で備えられる 学生旅行にも便利なETCカードが発行できる 後払いで今欲しいものが買える 社会人になるまでにクレジットヒストリーを積める 専門家コメント クレジットカード評論家|岩田昭男 学生のうちからクレジットカードは利用しておくにこしたことはありません。その理由の一つがクレジットカードを利用することでポイントを貯められることです。貯めたポイントは、普段の買い物に利用できるので節約につながります。クレジットカードがあれば、ネットショッピングは現金よりもお得にかつスムーズに利用できます。スマホ料金の支払いなどもクレジットカードがあれば便利。かつ、付帯サービスや特典も利用できるのでのお得しかないでしょう。 ポイントが貯まる・ポイント交換でお得に利用できる学生がクレジットカードを作る最大のメリットは、クレジットカードの利用でポイント貯まる点。貯めたポイントは、クレジットカードの利用代金に充当できるキャッシュバックや、ギフト券との交換、マイル移行などでお得に利用できます。ポイントで買い物も可能で、節約したい学生にとって、クレジットカードの利用でポイントが貯まる点はメリットです。現金と比較してネットショッピングの利用が簡単ネットショッピングをする学生なら、クレジットカードで便利に買い物できるメリットもあります。クレジットカード払いなら、その場で決済が可能。現金の場合と比較し、コンビニ支払いなどの必要がなく、クレジットカード払いは手数料もありません。また、サブスクやスマホの支払いはクレジットカード限定の場合もあり、学生でもクレジットカードの発行はおすすめです。付帯サービスや優待特典を利用できる付帯サービスや特典を利用できる点も学生がクレジットカードを作るメリット。付帯サービスや特典はカードで違いますが、以下が一例です。 レストランやカラオケ、居酒屋の割引特典 スーパーやコンビニなど対象店舗での割引やポイント還元率アップ特典 映画の割引特典 対象ホテルの朝食無料やレイトチェックアウトなどの特典 上記の付帯サービスや特典の他にも学生限定で利用できる割引や年会費優遇、ポイント還元率アップ特典があるクレジットカードも。クレジットカードを申し込む際は、メリットの多い付帯サービスや特典の比較もおすすめです。学生旅行に保険で備えられる学生同士の旅行や卒業旅行の万が一の入院・手術などに備え得られる点も点も学生がカードを作るメリット。学生向けクレジットカードのなかには海外旅行傷害保険が付帯していることが多く、現地で怪我や病気で入院・手術した場合に補償されます。海外の病院は日本の健康保険制度は利用できず、現地で病気や怪我になると大きな自己負担を背負うことになります。海外へ渡航するならクレジットカードを活用して海外旅行傷害保険を適用し、万一に備えましょう。ただし、学生向けカードの海外旅行保険は、「利用付帯」が多い点に注意が必要です。クレジットカードの「利用付帯」とは利用付帯は、一定条件を満たした場合に補償を受けられる仕組みです。一定条件については「日本から出国する前に、『公共交通乗用具』および『募集型企画旅行』の料金を支払った場合に適用されます。一方、自動付帯はカードを所持しているだけで、万が一の際は補償が受けられます。学生カードは年会費無料である一方、自動付帯のカードはまずありません。利用付帯の学生カードで海外旅行中の事故や病気に備える場合、旅行出発前に「旅行代金を当該カードで支払う」などの要件を満たす必要があります。学生旅行にも便利なETCカードが発行できるETCカードを発行可能な点も学生がクレジットカードを作るメリット。ETCカードがあれば、料金所で現金払いの必要がなく、高速道路を便利に利用できます。もちろん、明細で利用代金の確認も可能です。ETCカードはレンタカーでも利用でき、旅行で運転する機会が多い学生におすすめです。後払いで今欲しいものが買えるクレジットカードは、後払いできることもメリット。クレジットカードで利用した金額は後日まとめて請求されます。基本的に1ヶ月分の利用金額を翌月または翌々月にまとめて支払うケースが多く、たとえ今現金をもっていない場合でも買い物ができます。大きな現金を持たずに、高額の支払いができる点はメリットです。ただし、後日支払いが必要になるため、使い過ぎには注意しましょう。社会人になるまでにクレジットヒストリーを積める社会人になる前のタイミングで「クレジットヒストリー」を積めることも、学生がクレジットカードを作るメリット。クレジットヒストリーはクレジットカードやローンの利用履歴や返済履歴のことです。カードを作成してから延滞せずにコツコツと返済を続けることで良好なクレジットヒストリーが信用情報として記録されます。クレジットヒストリーはカードの入会審査やローン申込時の審査でカード会社や金融機関に確認されるため、良好な状態を保つことで将来の審査の通過のための良い影響につながる可能性があります。申し込みから発行までの流れは?クレジットカードの作り方を解説はじめてクレジットカードを申し込む場合は、手順がわからないと悩む方もいるでしょう。そこで、本章ではクレジットカードの申し込み方法や発行の流れを紹介します。 クレジットカードの作り方・申し込みや発行の流れ クレジットカードの申し込みに必要なもの クレジットカードの作り方・申し込みや発行の流れクレジットカードは、主にWeb申し込みと書類申し込みです。Web申し込みは書類取り寄せなどの手間がなくおすすめ。まずWebで住所などの必要項目や支払い用銀行口座情報を入力します。必要情報を入力し申し込み完了後、クレジットカード会社が申し込み審査をします。審査を通過した場合はクレジットカードが発行され、基本的に郵送で届きます。本人確認書類はWebでアップロードする場合や、クレジットカード受け取り時に確認される場合がある点は覚えておきましょう。なお、未成年の学生の場合は親権者への電話確認が一般的で、事前にクレジットカードに申し込みする旨を伝えておくとスムーズです。申し込みの流れはクレジットカードによって異なる場合もあるため、申し込み前に公式サイトでも確認しておきましょう。クレジットカードの申し込みに必要なもの学生がクレジットカードを申し込む場合に必要なものは、以下の通りです。 本人確認書類 キャッシュカードなど銀行口座情報 学生証 クレジットカードの申し込みに必要な本人確認書類は、現住所が記載され有効期限内の免許証やパスポート、健康保険証などです。また通帳やキャッシュカードなど引き落とし先の銀行口座情報が必要です。クレジットカードのキャッシング枠を設定する場合、収入証明書の提出が必要な場合があります。収入証明書を提出する場合、カード会社からの指示に従って必要書類を用意しましょう。なお未成年の学生の場合、親権者の同意書が必要な場合があります。学生証は公的な書類ではありませんが、学生であることを証明するために必要な場合があるため、用意しておきましょう。クレジットカードを作る注意点クレジットカードは、ネットショッピングやキャッシュレス決済、ポイント還元など、学生生活をより便利でお得にしてくれます。しかし、使い方を誤ると「支払いができない」「将来ローンが組めない」といったトラブルにつながる可能性も。発行前に、以下の注意点をしっかり確認しておきましょう。 専門家コメント クレジットカード評論家|岩田昭男 クレジットカードは、18歳以上であれば親の同意なく申し込みができるようになりましたが、カードによって条件が異なる場合があるので確認しておくといいでしょう。 また、クレジットカードの利用限度額は、学生向けカードの場合、一般カードに比べて低いことが予想されるので計画的に利用するようにしましょう。ただ、海外旅行などでいつも以上の出費が予想される場合、カード会社に連絡し手続きすることで利用限度額を増額できる場合もあるので、事前に確認しておきましょう。 未成年の学生の場合は親権者の同意が必要なことがある 使い過ぎないように計画的に利用する 学生はクレジットカード利用限度額上限が比較的低い可能性がある 卒業などで一般カードへ自動的に切り替わる場合がある 不正利用のリスクと対策を知っておく 支払いが滞ると信用情報に傷がつく可能性がある 未成年の学生の場合は親権者の同意が必要なことがあるまず、クレジットカードの申し込みには年齢制限があります。多くのカードは「高校生を除く18歳以上」を対象としていますが、「満25歳以下」といった上限が設けられている学生専用カード(例: 学生専用ライフカード)もあります。6年制大学や浪人・留年経験がある方は、年齢上限にも注意が必要です。特に注意が必要なのは、未成年の学生の場合は親権者の同意が必要な点です。クレジットカード作成は法律で定められる契約行為のため、未成年の学生の場合、親権者の同意がクレジットカード申し込み時に必要です。2022年4月の民法改正により、成人年齢は18歳に引き下げられ、法律上は18歳以上であれば親権者の同意なしに契約が可能になりました。しかし、クレジットカード会社によっては、18歳・19歳の学生の申し込みには、依然として親権者の同意を求めている場合があります。申し込みたいカードが決まったら、必ず公式サイトで以下の点を確認しましょう。 申し込み可能な年齢(「高校生を除く」などの条件も含む) 18歳・19歳の場合、親権者の同意が必要かどうか 使い過ぎないように計画的に利用するクレジットカードは、支払い時に現金が減らないため、つい使いすぎてしまう傾向があります。後払いは便利ですが、計画性なしに利用すると支払いが困難になるリスクが潜んでいます。請求が来てから「支払えない!」と慌てないためにも、以下の点を心がけましょう。 利用上限額を自分で決める カードの利用限度額とは別に、自分で「毎月〇万円まで」と上限を決めて利用する。 利用明細をこまめに確認する スマホアプリやWebサイトで、利用額を定期的にチェックする習慣をつける。 家計簿アプリなどを活用する 収入と支出を管理し、カード利用額を把握する。 クレジットカードは便利ですが、借入しているという意識を持ち、常に返済できる範囲内での利用を徹底することが大切です。学生はクレジットカード利用限度額上限が比較的低い可能性がある学生がクレジットカードを作る場合、一般的に社会人と比較して利用限度額が低めに設定されることがほとんどです。多くの場合、10万円〜30万円程度が上限となります。これは、学生は収入が少ない、または不安定であると判断されるため、カード会社がリスクを抑えるための措置です。利用限度額に達してしまうと、次の支払い日までカードが利用できなくなります。特に、海外旅行や留学、パソコンの購入、引っ越しなど、まとまった金額の支払いが必要な場面では注意が必要です。ただし、クレジットカード限度額は一時的に増枠できる場合もあります。海外旅行や高額な買い物などの予定がある場合、事前にクレジットカード会社での手続きすることで、一時的に利用限度額を増枠できる場合もあります。ただし審査が必要なため、早めにカード会社へ確認しておきましょう。卒業などで一般カードへ自動的に切り替わる場合がある「学生専用カード」や「学生向け特典付きカード」の中には、学校卒業や特定の年齢到達によって、自動的に一般カードへ切り替わるものがあります。例えば、「楽天カード アカデミー」は卒業予定年の6月以降、「JALカード navi(学生専用)」は卒業後に、それぞれ一般カードへ自動切り替えとなります。カードが切り替わると、以下のような変更点が発生する可能性があります。 年会費:学生期間中は無料でも、一般カードでは年会費が発生する。 特典・サービス:学生限定のポイント還元率アップや割引などが利用できなくなる。 利用限度額:一般カードの基準で見直される(増える場合が多い)。 学生専用カードは、在学中はお得な特典が多い反面、卒業後のことも確認しておく必要があります。利用中のカードや検討中のカードが自動切り替えの対象か、切り替え後の年会費やサービス内容はどうなるのかを、事前に規約や公式サイトで確認しておきましょう。不正利用のリスクと対策を知っておくクレジットカードは便利な反面、紛失したり盗まれたりした場合に不正利用されるリスクがあります。クレジットカードを持つ上で、不正利用のリスクは常に意識しておく必要があります。カードの紛失・盗難だけでなく、フィッシング詐欺サイトに情報を入力してしまったり、スキミングされたりして、カード情報が漏洩するケースもあります。万が一、不正利用されても、多くのカードには盗難・紛失保険が付帯しており、届け出から一定期間(多くは60日間)の損害は補償されることが一般的です。しかし、被害を最小限に抑え、早期に発見するためには、以下の対策が有効です。 利用明細のこまめな確認:スマホアプリやWebサイトで、身に覚えのない利用がないか定期的にチェックする。 利用通知サービスの活用:カード利用時にメールやアプリで通知が来るサービスを設定し、不正利用を即座に検知する。 カード裏面の署名:必ず署名する。 カード情報の厳重管理:怪しいサイトやメールで安易に情報を入力しない。 紛失・盗難時の連絡先把握:カード会社の緊急連絡先を控えておく。 特に、利用通知サービスは不正利用の早期発見に非常に有効です。クレジットカードで決済された瞬間に通知メールが届くため、自分でカードを使っていないタイミングで通知メールがくればすぐに不正使用を見破ることができます。積極的に活用しましょう。支払いが滞ると信用情報に傷がつく可能性があるクレジットカード利用で最も注意すべきなのが、支払いの遅延です。後払いのため使いすぎに気づきにくく、引き落とし日に口座残高が不足していると、支払いが遅延してしまいます。支払いが遅れると、遅延損害金が発生するだけでなく、その事実が「信用情報機関」に記録されます。主な信用情報機関:CIC、JICC、KSCなど。一般社団法人日本クレジット協会の公式サイトでは、以下のように明記されています。 支払いを遅滞した事実は、利用中のクレジット会社から、個人信用情報機関に登録されます。個人信用情報機関に登録された情報は、他のクレジット会社の審査の参考にされます。 引用:一般社団法人 日本クレジット協会 (https://www.j-credit.or.jp/customer/qa/qa_02.html) 一度、支払い遅延などの「事故情報」が登録されると、通常5年間はその記録が残り、新たなクレジットカードの発行や、将来の自動車ローン、住宅ローンなどの審査に影響を与えます。万が一自己破産した場合には、7~10年程度記録が残る可能性も。 参考:一般社団法人 全国銀行協会学生時代の安易なカード利用や支払い遅延が、将来のライフプランに大きな影響を与える可能性があることを、認識しておきましょう。必ず返済できる範囲内で計画的に利用し、利用明細と口座残高の確認を徹底することが重要です。収入なしの学生でも審査を通過できる理由を解説「学生は収入が少ないし、クレジットカードの審査は厳しいのでは?」と不安に思う方も多いでしょう。しかし結論から言うと、学生でもクレジットカードを作ることは十分に可能です。実際、多くの学生が自分名義のカードを持っており、カードのなかには学生専用とされる商品があります。その背景には、学生特有の審査事情があります。ここからは学生がクレジットカードを作れている根拠になるデータと、学生でも審査を通過できる理由を解説します。約6割の学生が自分名義で契約!データで見る大学生のクレカ事情「本当に学生でも作れるの?」という疑問に対し、客観的なデータがあります。日本クレジット協会の「大学生に対するクレジットカードに関するアンケート(令和元年度)」結果報告書によると、大学生のクレジットカード所有率は「61.1%」に達しています。これは前回の調査(平成29年)の54%から約7%上昇しており、クレジットカードを持つ大学生が増加傾向にあることがわかります。さらに、カード所有者の約8割が、親名義の家族カードではなく「自分名義のカード」を持っているということも重要なポイントです。 出典:「大学生に対するクレジットカードに関するアンケート(令和元年度)」結果報告書|一般社団法人日本クレジット協会このデータからも、大学生がクレジットカードの審査を通過し、自分のカードを持つことは決して難しくないと言えます。学生でもクレジットカードの審査を通過できる理由とは?では、なぜアルバイト収入が少ない、あるいは全く収入がない学生でも審査を通過できるのでしょうか。主な理由として、以下の2点が考えられます。学生の審査では「現在の年収」よりも「将来性」や「信用情報」を重視する傾向にあるクレジットカードの審査では、通常「支払い能力」が重視されますが、学生の場合は少し事情が異なります。カード会社は、学生に対して現在の収入額そのものを厳しく問うことは少ない傾向にあります。その理由は主に2つあります。 将来の優良顧客候補 カード会社にとって、学生は将来安定した収入を得る可能性のある大切な顧客候補です。学生のうちから自社カードに親しんでもらい、卒業後も継続して利用してもらうことを期待して、比較的柔軟な審査を行う傾向があります。 支払い能力の推定 学生の多くは親の扶養に入っており、生活基盤が安定している(実家暮らしなど)と見なされることがあります。これが間接的に支払い能力の担保として考慮される場合があります。(ただし、親の収入が直接審査されるわけではありません。) ただし、最も重要なのは学生本人の「信用情報」です。たとえ収入が少なくても、過去に携帯電話料金の支払い遅延や、他のローンの返済トラブルなどがあると、審査に通過するのは難しくなります。初めてクレジットカードを作る学生は、過去の支払い履歴に問題がないか確認しておきましょう。不安な場合は、信用情報機関に情報開示請求をすることも可能です。成年年齢が18歳に引き下げられたため学生でも信用がある2022年4月の民法改正により、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられました。これにより、18歳・19歳の学生でも、法律上は親権者の同意なく、自分の意思でクレジットカードの契約を結べるようになりました。この法改正により、18歳以上の学生がクレジットカードを申し込む際の法的なハードルが下がったことも、学生がカードを持ちやすくなった理由と言えます。ただし、前述の通り、カード会社によっては申し込みに際し、別途親権者の同意を求めている場合があります。これらの理由から、学生であってもクレジットカードの審査に通る可能性は十分にあります。審査に不安を感じる方も、まずは申し込み条件を確認し、正直に情報を入力して申し込んでみることをおすすめします。18歳未満や審査落ちした場合に申し込みできるカードは?もしもクレジットカードの審査を通過できなかった場合には、いったん別の種類のカードを作るのがおすすめ。審査に落ちた理由によっては、時間を空けて再度申し込めば審査に通過できる可能性もあります。ここで紹介するのは、審査なしで持てるカードのため、クレジットカードの審査に落ちた学生でも発行可能です。家族カード家族カードは、すでに家族が持っているカードに付帯しているもののため、本人の審査なしで発行できます。家族カードでも本人名義で発行できるため、一般カードと同じように利用できます。ただし、利用明細は本カード会員も確認できる、利用限度額が本カードと共有など不便な面もあります。親にクレジットカードの明細を見られたくない場合は、一般カードを作成しましょう。 関連記事 家族カードについて詳しく解説した記事はこちら デビットカードクレジットカードの審査に通過できない場合は、デビットカードもおすすめ。デビットカードとは、利用金額が即座に銀行口座から引き落としされるカードのことで、基本的に審査はありません。VisaやMastercard®などの国際ブランドもあり、クレジットカードと同じように使えます。分割払いやリボ払いもなく、口座残高分だけしか利用できないため、使いすぎの心配がありません。クレジットカードと同様にインターネットショッピングや海外でも使用できるため、学生にもおすすめです。ただし、銀行口座残高が足りない場合や使えない店舗やサービスがある点には注意しましょう。 関連記事 デビットカードについて詳しく解説した記事はこちら プリペイドカード本人名義の銀行口座がない場合は、プリペイドカードもおすすめです。プリペイドカードとは、事前に現金をチャージして使うカードのこと。基本的に審査なしで申し込みできます。また、チャージした金額以上に使えないため、使いすぎる心配もありません。交通系ICカードと一体になっているカードも多く、学生には便利でしょう。国際ブランド付きのプリペイドカードもあり、クレジットカードと同じ感覚で使えることもメリットです。まとめとよくある質問当記事では、学生におすすめの最強クレジットカードや、初めてカードを発行する上で確認すべき情報などを解説しました。最後に当記事で紹介した学生向けおすすめクレカをまとめます。 JCBカードW 三井住友カード(NL) Oliveフレキシブルペイ P-oneカード<Standard> JCBカードW Plus L 楽天カードアカデミー セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード JALカード navi(学生専用) ソラチカ一般カード エポスカード イオンカードセレクト dカード VIASOカード 学生専用ライフカード リクルートカード ANAカード(学生用) PayPayカード 三菱UFJカード au PAY カード ビューカード スタンダード ビックカメラSuicaカード JP BANK カード ALente 気になるクレジットカードは、公式サイトで詳細の確認がおすすめです。キャンペーン実施中のクレカは活用してお得に発行しましょう。ここからは、学生向けクレジットカードでよくある質問を紹介します。 学生におすすめの国際ブランド(Visa / Mastercard® / JCBなど)は? 学生はクレジットカードを何枚まで作れる? 学生は申し込みフォームの年収欄の記入はどうする? 学生専用カードは大学卒業後も使える? 海外旅行にいく学生はクレカを作るべき? 収入なしの学生でも審査に通る? 学生におすすめの国際ブランド(Visa / Mastercard® / JCBなど)は?海外旅行や留学でクレジットカードを利用したい学生は、その国で決済できる店舗が多い国際ブランドのクレジットカードを選ぶのがおすすめです。国際ブランドとは、クレジットカードの決済に対応するネットワークに加盟した企業、及びブランドのこと。例えばクレジットカードにVisaのマークがある場合、Visaの支払いに対応する加盟店で、クレジットカード決済が可能です。特にシェアの大きい国際ブランドVisa・Mastercard®・JCB・American Express・Diners Clubを5大国際ブランドと呼びます。日本国内では、多くの店舗で国際ブランドのクレジットカードが利用できます。しかし、海外ではVisaやMastercard®しか利用できない場合も。学生はクレジットカードを何枚まで作れる?1人の学生が所有できるクレジットカードの枚数に上限はありませんが、審査に通過しなければクレジットカードを発行できない点のみ注意が必要です。特に初めてクレジットカードに申し込みする学生は、1度に複数のクレジットカードに申し込みをすると審査落ちする場合も。これは、複数のクレジットカードへの同時申し込みで、お金に困っている可能性があると判断される可能性があるためです。クレジットカードの申し込み履歴は、信用情報期間に6ヶ月保管されます。複数のクレジットカードを利用したい学生は、6ヶ月以上の期間を空けてクレジットカードを申し込むのがおすすめです。学生は申し込みフォームの年収欄の記入はどうする?クレジットカードの申し込み時、年収欄がある場合、アルバイトをしている学生の場合はその年収、収入なしの場合は0円と入力しましょう。すでに内定を受けている学生の場合も前年度の年収を申告し、不明な場合は申し込み前にカード会社へ確認がおすすめです。収入なしと記載することに抵抗がある学生も多いはず。しかし、学生がクレジットカードに申し込みする場合は、万が一本人が支払いできない場合でも親権者が支払いする可能性が高く、将来顧客になる可能性がある学生を入会させたいカード会社も多いため、学生の年収は重視されない傾向があります。学生専用カードは大学卒業後も使える?学生専用カードは申込時に記載した卒業年になると、自動的に一般カードに切り替わります。そのため、学生専用カードを大学卒業後も使い続けることはできません。社会人になると大学生時代と比較してライフスタイルにも変化ができるため、大学卒業時にカードの切り替えを検討するのもおすすめです。海外旅行にいく学生はクレカを作るべき?海外旅行にいく学生は、クレカを作っておくのがおすすめです。理由として、以下の3点が挙げられます。 緊急時にクレジットカードのサポートサービスが使える 現金を大量に持ち歩くリスクを減らせる 海外での利用でもポイント還元を受けられる 以上のメリットを考慮して、海外旅行にいく予定の学生にはクレカの発行をしておくことをおすすめします。収入なしの学生でも審査に通る?審査内容はカード会社各社で非公開という前提ですが、収入なしの学生でもクレジットカードの審査に通る可能性はあります。学生向けのクレジットカードは審査基準が一般のカードよりも緩いことが多く、アルバイト収入なしでも親の保証人を立てることで承認される場合があります。また、学生専用カードの場合、限度額は低めに設定されることが一般的です。ただし、カード発行会社によって審査基準は異なるため、申し込み前に各社の条件を確認することが重要です。以上、学生向けクレジットカードに関するよくある質問への回答でした。学生向け最強クレカおすすめ22選の一覧比較へ 当ページ利用上のご注意 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。 -
40代向けクレジットカード究極の1枚!ステータス・コスパ別のおすすめクレカランキング
当記事では、40代向けにクレジットカード究極の1枚の候補となるおすすめクレカを紹介します。当編集部では、40代の方が何を重視してクレジットカードを選んでいるか理解するために、クレジットカード利用者を対象に独自アンケート調査を実施しました。アンケート結果を参考に、年会費やポイント還元率など40代の方がクレカを選ぶ際に重視するポイントについても解説しています。さらに、元銀行勤務・ファイナンシャルプランナー(FP1級)の資格を持つ著者がおすすめする40代におすすめの究極の1枚も紹介中!その他、40代におすすめのクレジットカードを比較したランキングも紹介中ですので、ぜひご覧ください。当記事では、ぜんぶで9つのクレジットカードを紹介しますが、その中でも40代の方に特におすすめのクレジットカードは、以下の2枚です! 対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 上記の情報は2025年5月の情報です。 FPイチオシ!コスパ・ステータスのバランス重視 三井住友カード ゴールド(NL)の詳細を見る ステータス重視の特典満載メタル(金属)カード アメックスゴールドプリファードの詳細を見る 当記事で紹介している商品は全て金融庁の貸金業者登録一覧に記載ある事業者であり、経済産業省のクレジットカード番号等取扱契約締結事業者として登録されています。40代にとっての究極の1枚は?ファイナンシャルプランナー(FP1級)のイチオシはこのクレカ | 三井住友カード ゴールド(NL)多くの種類があり、比較が難しいクレジットカード。40代はどのようなクレジットカードを選べば良いでしょうか?次章で紹介する当記事で独自に実施したクレジットカードのアンケートでも、コスト面を重要視する40代が多く、年会費を重視していることが分かりました。コスト面が重要なことはもちろん、40代なら考えたいのがステータス性。どのようなクレジットカードを利用しているかは案外良く見られているものです。そこで著者がおすすめしたいのは、コスパとステータス性を兼ね備えたゴールドカード「三井住友カード ゴールド(NL)」です!まずは基本情報から紹介します。 40代向けクレジットカード究極の1枚三井住友カード ゴールド(NL)基本情報 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® クレジットカード年会費 5,500円(税込)※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※1 基本ポイント還元率 0.5% 家族カード年会費 永年無料 ETCカード年会費 550円(税込) ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 クレジットカード入会・申し込み条件 満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く) 国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) その他保険 ショッピング補償(年間最高300万円) おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジサービス/ホテル・旅館の宿泊料金優待/対象店舗は最大7%(※¹)のポイント還元率 出典:三井住友カード ゴールド(NL) 上記の情報は2025年5月の情報です。 ¹対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料!毎年10,000ポイントの特典も ※出典:三井住友カード ゴールド(NL)公式サイト 三井住友カード ゴールド(NL)の最大の特徴は、初年度年会費こそかかるものの、年間で100万円以上利用で翌年以降の年会費が永年無料(※)で利用できること。毎月9万円以上使う40代なら、一般カードではなくゴールドランクがおすすめです。 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。発行元は大手の三井住友カードでステータス性があるにも関わらず、条件達成で実は無料で利用できるゴールドカードとして40代におすすめの1枚です。さらに毎年の100万円以上の利用で、ボーナスポイント毎年10,000ポイントもプレゼントされます。年間100万円以上利用する40代なら、年会費無料で毎年10,000ポイントが獲得できるため、まさにコスパとステータス性を兼ね備えた究極の1枚と言えるでしょう。また、女性に嬉しいオーロラデザインも新登場!カードデザインにもこだわりたい40代女性にも選ばれている1枚です。コンビニやスーパー・飲食店などの対象店舗で最大7%でポイントが貯まる三井住友カード ゴールド(NL)は、対象店舗でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を利用すると最大7%の還元率でポイントが貯まる点もメリット。よく利用するコンビニやスーパー、飲食店が対象店舗となっている場合は、よりお得にポイントを貯められます。対象店舗は続々と拡大中です!例えば、平日にセブン-イレブンで1,000円利用する方なら、それだけで年間16,800ポイントが貯まります。まずは公式サイトで対象店舗ご確認ください。即時発行でのお申込みなら最短10秒!※ 三井住友カード ゴールド(NL) 公式サイトはこちら では、ここからは、40代の方々がどのような点を重要視してクレジットカードを選んでいるのかをアンケートの回答をもとにご紹介していきます。他の人たちの意見も参考にしたいという方は、ぜひ事象の内容もご確認ください。すでにある程度詳細を知りたいクレジットカードが決まっているという方は、以下のリンクより各章へお進みください。 バランス重視のゴールドカード3選ステータス重視のおすすめカード3選年会費無料のクレジットカード3選40代がクレジットカード究極の1枚を選ぶ際の比較軸を独自アンケート結果から解説! 当編集部では、クレジットカード利用者1,000人を対象に、第三者機関を利用した独自アンケート調査を実施しました。アンケート対象者1,000人の中で、40代の回答者は211人です。以下は、その211人において、「クレジットカードを選ぶ際に最も重視するポイントは?」という設問に対する回答割合となっています。独自アンケート調査概要 独自アンケート調査概要 アンケート調査機関 株式会社ディーアンドエム アンケート調査方法 インターネットリサーチ アンケート調査対象 クレジットカードを利用したことがある20歳~89歳(男女問わず) 有効回答数 1,000名 アンケート調査実施期間 2023年5月 以下では回答結果に対して、年会費やポイント還元率といった項目は具体的にどんな観点で確認すればよいのでしょうか。ここからは各比較軸について詳細に解説します。 【全体の38%が回答】年会費 【全体の30%が回答】ポイント還元率 【全体の10%が回答】セキュリティ性 【全体の7%が回答】ポイントの使い道 【全体の38%が回答】年会費当編集部が実施したアンケート調査で、クレジットカードの選び方において、年会費が最も重要と回答した40代の方が最多という結果になりました。単純に年会費無料のクレジットカードを利用することでカードの維持にかかるコストを抑えられる点は1つの理由でしょう。また、40代になると20代の頃と比較して、子供の教育や住宅ローン、健康管理といった支出が増えている可能性があります。そのような状況で年会費が高いと、その分他の支出に影響する可能性があります。ただし、年会費はかかっても自分に必要な優待特典や付帯サービスを活用できれば、年会費を支払ってもお得になる可能性も。そのため、年会費と優待特典や付帯サービスのバランスを見つつ、40代の自分にとっておすすめの究極の1枚を選びましょう。【全体の30%が回答】ポイント還元率続いて、クレジットカードを選ぶ際に重要なポイントとして、年会費の次に選ばれたポイント還元率について解説します。クレジットカード選びにおいて、「ポイント還元率」は非常に重要な要素です。特に40代の方は家計を気にする時期であり、少しでもポイントが貯まるようお得に買い物をしたいでしょう。 ポイント還元率が高いクレジットカードを選ぶことで、日々の買い物やサービス利用によって得られるポイントやキャッシュバックが増えます。これが結果として、節約につながる可能性があります。以下の現金とポイント還元があるカードを比較した例をご覧ください。上記のように、現金で支払っているのをクレジットカードに変えるだけでポイントを貯められます。また、貯まったポイントはクレカの支払いにあてたり、ギフトカードに変えられたりします。なお、ポイントがたくさん貯まるというメリットを最大限に活用するためには、そのカードのポイントが使える場所や交換できるアイテムも確認しておくのがおすすめです。40代で可能な限り支出を抑えたい方は、ポイント還元率を最大化させられるクレジットカードを選びましょう。【全体の10%が回答】セキュリティ性40代の方がクレジットカードを選ぶ際、7割近くの方が年会費や還元率を重視しているとわかりましたが、カードの「セキュリティ」も重要なポイントです。ネットショッピングなどの普及により、クレジットカードを利用したオンラインでの商品購入が増え、それに伴い不正利用やデータ漏洩のリスクも高まっているためです。セキュリティが高いクレジットカードは、不正利用された際の補償が充実していたり、高度な暗号化技術を使用していたりします。以下にセキュリティサービスの例を記載します。 ネットショッピング時の本人認証サービス ワンタイムパスワード 不正検知システム 24時間サポート(紛失時などの対応) なお、知名度がある三井住友カードやJCBのカードなどでは、セキュリティ面がしっかりとしていると考えてよいでしょう。もしあまり知名度がないクレジットカードの発行を検討する際はセキュリティ性に注意してください。特に、40代の方々だと20代前半の方などと比較して、クレジットカードの利用限度額が大きくなっている可能性があるので、不正利用には注意しましょう。【全体の7%が回答】ポイントの使い道最後に紹介する40代の方がクレジットカード究極の1枚を選ぶときに確認したい比較軸は、「ポイントの使い方」です。クレジットカードのポイントサービスについて、支払った金額に対して数%ポイントが還元されるのに対して、貯まったポイントをどこで使えるのかは、カードによって異なります。 例えば、エポスカードだと「エポスポイント」がたまり、エポスポイントはマイルのショッピング割引やAmazonギフト券への交換といった使い道があります。一方、楽天カードだと楽天ポイントが貯まるため、楽天市場でのネットショッピングにそのまま利用可能です。このように、各クレジットカードによってポイントの使い道が異なるため、自分がどのようにポイントを利用したいのか考えて、究極の1枚を探しましょう。 バランス重視のゴールドカード3選ステータス重視のおすすめカード3選年会費無料のクレジットカード3選40代におすすめのゴールドカードランキング!コスパ・ステータスのバランス重視 本章では、ポイント還元率が高い等、コスパ・ステータスのバランス重視の40代におすすめのゴールドカードを紹介します。40代で利用しても恥ずかしくないステータスや特典・付帯サービスを重視したカードを発行したい方は以下より次章をご覧ください。 40代向けクレジットカード究極の1枚 三井住友カードゴールド(NL) dカード GOLD 楽天プレミアム カード 券面画像 リンク ゴールドカード詳細へ ゴールドカード詳細へ ゴールドカード詳細へ 国際ブランド Visa / Mastercard® Visa / Mastercard®︎ Visa / Mastercard® / JCB / American Express クレカ年会費 5,500円(税込)※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※1 11,000円(税込) 11,000円(税込) ポイント還元率 0.5% 1% 1.0% おすすめ優待特典 空港ラウンジサービス/ ホテル・旅館の宿泊料金優待/ 対象店舗は最大7%のポイント還元率 ドコモ利用料金の10%還元/ 年間利用額に応じたプレゼント/ 国内とハワイの空港ラウンジ無料 空港ラウンジサービス・プライオリティ・パス無料/ 楽天市場での買い物でポイント5倍/ 楽天市場・トラベル・エンタメの3つの優待サービスを選択できる 上記の情報は2025年5月の情報です。 1 対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。その他の基本情報を比較する 三井住友カード ゴールド(NL) dカード GOLD 楽天プレミアムカード 家族カード年会費 永年無料 1枚目:年会費無料2枚目以降1,100円(税込) 550円(税込) ETCカード年会費 550円(税込) ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 初年度無料2年目以降:前年度に一度もETCカード利用の引き落としがなかった場合は550円(税込) 永年無料 申し込み条件 満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く) 満18歳以上(高校生を除く)で、安定した継続収入があること 原則20歳以上で安定した収入のある方 国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高5,000円(自動付帯分)最高5,000万円(利用付帯分) 最高5,000万円(利用付帯) 三井住友カード ゴールド(NL)~年会費無料でゴールドカードを持ちたい40代におすすめのクレカ 40代向けクレジットカード究極の1枚三井住友カード ゴールド(NL)基本情報 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® クレジットカード年会費 5,500円(税込)※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※1 基本ポイント還元率 0.5% 家族カード年会費 永年無料 ETCカード年会費 550円(税込) ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 クレジットカード入会・申し込み条件 満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く) 国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) その他保険 ショッピング補償(年間最高300万円) おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジサービス/ホテル・旅館の宿泊料金優待/対象店舗は最大7%(※¹)のポイント還元率 出典:三井住友カード ゴールド(NL) 上記の情報は2025年5月の情報です。 1 対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください 三井住友カード ゴールド(NL)のメリット 年間100万円の利用で年会費永年無料(※¹) 年間100万円の利用で毎年10,000ポイントもらえる 空港ラウンジサービス無料・旅行傷害保険2,000万円付帯 SBI証券のクレカ積立でポイント付与1.0%(※²) ナンバーレスでアプリ一括管理ができるためセキュリティ性が高い ¹年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。 ²特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。 三井住友カード ゴールド(NL)のデメリット 年間100万円利用に届かない場合は年会費5,500円がかかる 基本ポイント還元率は0.5%と平均的 40代向けのゴールドカード究極の1枚として最初に紹介するのは、三井住友カード ゴールド(NL)。三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円利用の条件を達成すると、通常5,500円(税込)の年会費が永年無料になるゴールドカードです。 さらに、年間100万円を利用すると、毎年10,000ポイントがもらえます。これにより、三井住友カード ゴールド(NL)の基本還元率は0.5%ですが、100万円達成時点でのポイント還元率は実質1.5%となります。 また、セブン-イレブンやローソンなどの特約店での(※¹)最大還元率7%、SBI証券でのクレカ積立でポイント付与1.0%(※²)など、特定の場面でポイント還元率がアップするおすすめのクレジットカードです。 ※¹対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 ²特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。 その他にも、一般カードにはないサービスとして、空港ラウンジの無料利用、国内・海外の旅行傷害保険2,000万円付帯といった内容があります。 さらに、三井住友カード ゴールド(NL)は、ナンバーレスカードなのでカードを覗き見される心配がありません。カードの不正利用が心配な40代の方にもおすすめのクレカといえるでしょう。 年間100万円利用で年会費永年無料!(※) 三井住友カード ゴールド(NL) 公式サイトはこちら 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。 関連記事 三井住友カード ゴールド(NL)の詳細は、次の記事もご覧ください。 dカード GOLD〜ドコモに加えてスタバやマツキヨココカラもお得になる高還元カード 40代向けクレジットカード究極の1枚dカード GOLD基本情報 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard®︎ クレジットカード年会費 11,000円(税込) 基本ポイント還元率 1% 家族カード年会費 1枚目無料2枚目以降1,100円(税込) ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 満18歳以上で安定継続収入があること 国内旅行傷害保険 最高5,000万円 海外旅行傷害保険 最高1億円 その他保険 お買物あんしん保険、dカードケータイ補償 おすすめ付帯サービス・特典 ドコモ利用料金の10%還元/年間利用額に応じたプレゼント/国内とハワイの空港ラウンジ無料 出典:dカード GOLD 上記の情報は2025年5月の情報です。 dカード GOLDのメリット ドコモで10%還元!さらに対象通信料金が毎月187円(税込)割引 ドコモで購入したスマホ本体が3年間は最大10万円まで補償 年間100万円以上利用すると1万円相当のクーポンがもらえる(2025年の配布特典) スタバやマツキヨココカラなど対象店舗でポイント還元率が大幅アップ dカード GOLDのデメリット 一部の特典はドコモユーザーでなければ利用できない dカード GOLDはドコモのゴールドカード。ドコモユーザーもそうでない人もお得になる、コスパとステータスのバランスが良いゴールドカードです。 ドコモユーザーに嬉しいdカード GOLDの特典例は、次のとおりです。 ドコモユーザーに嬉しいdカード GOLDの特典 ドコモ利用料金の10%還元 ドコモの対象通信料金が毎月187円(税込)割引 ドコモで購入したスマホ本体が3年間は最大10万円まで補償(dカードケータイ補償) ahamoの支払いに設定するとデータ容量が毎月5GB増量される またdカード GOLDは、ドコモユーザーでない人でも誰でもお得になるゴールドカード。 基本ポイント還元率が1%と高いうえ、対象店舗ではポイント還元率が大幅アップ。ポイント還元率がアップする対象店舗例は、次のとおりです。 dカード GOLDのポイントアップ対象店舗例 店舗・サービス 還元率 スタバ eGift 7% スタバカード オンライン入金・オートチャージ 4% ドトール バリューカード 4% マツキヨココカラ 3% JAL 2% ノジマ 3%割引+1%ポイント そのほかゴールド限定特典として、国内とハワイの空港ラウンジ無料サービスももちろん付帯。ポイント還元もサービスも満足しやすいゴールドカードです。 dカード GOLDのさらなる詳細を知りたい人は、以下ボタンから公式サイトを確認しましょう。 ドコモに加えてスタバやマツキヨココカラもお得 dカード GOLD 公式サイトはこちら 楽天プレミアムカード~楽天市場を利用する40代におすすめのクレカ 40代向けクレジットカード究極の1枚楽天プレミアムカード基本情報 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB / American Express クレジットカード年会費 11,000円(税込) 基本ポイント還元率 1.0% 家族カード年会費 550円(税込) ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 原則20歳以上で安定した収入のある人 国内旅行傷害保険 最高5,000万円 海外旅行傷害保険 最高5,000万円 その他保険 ショッピング補償(年間最高300万円) おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジサービス・プライオリティ・パス無料/楽天市場での買い物でポイント5倍/楽天市場・トラベル・エンタメの3つの優待サービスを選択できる 出典:楽天プレミアムカード 上記の情報は2025年5月の情報です。 楽天プレミアムカードのメリット 基本還元率1%かつ楽天市場の利用でさらにポイントUP プライオリティ・パスを無料で利用できる 楽天証券でのクレカ積立でポイント還元率1.0% 楽天プレミアムカードのデメリット 年会費が11,000円かかる 家族カードの利用も年会費が550円かかる 40代向けのゴールドカード究極の1枚として次に紹介するのは、楽天プレミアムカード。楽天プレミアムカードは、楽天市場の利用でポイント5倍になるため、楽天経済圏の方にとって究極の1枚といえるクレジットカードです。 また、ポイントの他にも国内・海外の空港ラウンジが無料で利用できる点もメリットでしょう。1,300カ所以上の海外空港ラウンジで使えるプライオリティ・パスも無料で申し込み可能です。 プライオリティ・パスでは、飛行機搭乗前の時間をラウンジで過ごすことができ、無料の軽食やドリンクサービスを楽しめます。無料のWi-Fiも利用できるので、仕事をしたい方にもおすすめです。 その他にも、楽天証券での投信積立でポイント還元率1.0%になる点や、ETCカードが年会費無料なのもメリットでしょう。今なら新規入会・利用でのキャンペーンで5,000ポイントの獲得も可能なので、ぜひご活用ください。 楽天市場利用者の40代にとって究極の1枚 楽天プレミアムカード 公式サイトはこちら 関連記事 楽天プレミアムカードの詳細は、次の記事もご覧ください。 以上、コスパとステータスのバランスを重視する40代におすすめのゴールドカード3選を紹介しました。40代向けにクレジットカード究極の1枚を紹介!ステータス重視のおすすめカード3選続いて、ステータスや優待特典・付帯サービスを重視する40代向けにクレジットカード究極の1枚候補となる3枚のおすすめクレカを紹介します。早速以下の比較表をご覧ください。 40代向けクレジットカード究極の1枚 アメックスゴールドプリファード アメックスプラチナ JCBゴールド 券面画像 リンク 究極の1枚詳細へ 究極の1枚詳細へ 究極の1枚詳細へ 国際ブランド American Express American Express JCB クレカ年会費 39,600円(税込) 165,000円(税込) 11,000円(税込)オンライン入会のみ初年度年会費無料 ポイント還元率 1.0%~3.0% 0.5% 0.5% おすすめ優待特典 空港ラウンジサービス・プライオリティ・パス無料/ フリー・ステイ・ギフト(カードの更新でホテルの無料宿泊プレゼント)/ ゴールド・ダイニングby招待日和(2名以上の予約でコースメニュー1名分無料)/ スマートフォンプロテクション(スマホ修理代を補償) 24時間対応のコンシェルジュサービス/ プライオリティ・パス無料/ フリー・ステイ・ギフト(カードの更新でホテル無料宿泊プレゼント)/ ゴールド・ダイニングby招待日和(2名以上の予約でコースメニュー1名分無料)/ プラチナ・コンシェルジュ・デスク 空港ラウンジサービス/ ラウンジキー(世界1,100箇所以上のラウンジを32ドルで利用できる)/ ポイント有効期限3年 上記の情報は2025年5月の情報です。その他の基本情報を比較する アメックスゴールドプリファード アメックスプラチナ JCBゴールド 家族カード年会費 2枚まで無料3人目より1枚につき19,800円(税込) 4枚まで無料 1名まで無料2人目より1名につき1,100円(税込)※本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料 ETCカード年会費 永年無料※発行手数料は935円(税込) 永年無料※発行手数料は935円(税込) 永年無料 申し込み条件 20歳以上で定職に就き安定収入のある方 日本在住者(パート・アルバイトは不可) 20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(学生不可) 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 最高1億円 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 最高1億円 最高1億円(利用付帯) 以下では、ステータスや特典内容を重視する40代向けに、クレジットカード究極の1枚候補となる3枚を詳細に紹介します。 アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード~ステータスと特典を重視する方におすすめのクレカ 40代向けクレジットカード究極の1枚アメックスゴールドプリファード基本情報 券面画像 国際ブランド American Express クレジットカード年会費 39,600円(税込) 基本ポイント還元率 1.0%~3.0% 家族カード年会費 2名まで無料3人目より1枚につき19,800円(税込) ETCカード年会費 年会費無料※発行手数料は935円(税込) クレジットカード入会・申し込み条件 20歳以上で定職に就き安定収入のある方 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) その他保険 ショッピング補償(年間最高500万円) おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジサービス・プライオリティ・パス無料/フリー・ステイ・ギフト(カードの更新でホテル無料宿泊プレゼント)/ゴールド・ダイニングby招待日和(2名以上の予約でコースメニュー1名分無料)/スマートフォンプロテクション(スマホ修理代を補償) 出典:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 アメックスゴールドプリファードのメリット アメックスのプロパーカードで高いステータス性を誇る メタル製ゴールドカードで高級感がある 1名分のコース料理代が無料になるグルメ優待が付帯 合計最大100,000ポイント獲得できる入会キャンペーンを実施中(年会費3年分相当) アメックスゴールドプリファードのデメリット 年会費が39,600円(税込) かかる 年間200万円以上利用しなければフリー・ステイ・ギフトが得られない ステータスが高く、40代向けのクレジットカード究極の1枚として紹介するのが、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード。アメックスゴールドプリファードは、アメックスゴールドの後継カードで、アメリカン・エキスプレスが発行するゴールドランクのクレジットカードです。 アメックスゴールドプリファードは39,600円(税込)の年会費がかかりますが、その分優待特典・付帯サービスが充実しており、年会費以上の恩恵を感じられることが多いハイステータス ゴールドカードです。 アメックスゴールドプリファードの優待特典・付帯サービスの例 プライオリティ・パス(年間2回まで無料。その後1回32ドル) ゴールド・ダイニングby招待日和(コース料理代が1名分無料になるサービス) カード継続特典:フリー・ステイ・ギフト(年間カード利用額200万円(税込)以上達成し、2年目以降もカードを継続した場合に、1泊2名様分の無料宿泊券をプレゼント) カード継続特典:トラベルクレジット(アメリカン・エキスプレス・トラベル・オンラインで使える10,000円のトラベルクレジットをプレゼント) 最高1億円の海外旅行傷害保険 スマートフォンプロテクション さらに、アメックスゴールドプリファードは通常3,300円の参加費がかかる「メンバーシップ・リワード・プラス」に自動で無料登録されるため、ポイントやマイルが貯まりやすいこともメリット。ポイントの移行レートが上がり、ANAマイル還元率1.0%にできます。 アメックスゴールドプリファード上記のような付帯サービス・優待特典が充実しており、通常はプラチナカードに付帯の多いプライオリティ・パスやグルメ優待などの特典も無料で利用可能。 フリー・ステイ・ギフト等カード付帯特典を利用すると年間合計およそ64,300円分の価値があり、年会費分以上の価値を実感できるでしょう。 40代向けクレジットカード究極の1枚であるアメックスゴールドプリファード。以下のキャンペーンを利用してお得に発行しましょう。 合計100万円利用等で最大120,000ポイント(年会費3年相当)プレゼント中 アメックス・ゴールド・プリファード 公式サイトはこちら 関連記事 アメックスゴールドプリファードの詳細をさらに詳しく確認したい場合は、次の記事もご覧ください。 アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード~メタル製クレジットカードを使いたい40代におすすめの究極の1枚 40代向けクレジットカード究極の1枚アメックスプラチナ基本情報 券面画像 国際ブランド American Express クレジットカード年会費 165,000円(税込) 基本ポイント還元率 0.5% 家族カード年会費 4枚まで無料 ETCカード年会費 無料※新規発行手数料:935円/枚 クレジットカード入会・申し込み条件 日本在住者(パート・アルバイトは不可) 国内旅行傷害保険 最高1億円 海外旅行傷害保険 最高1億円 その他保険 ショッピング・プロテクション/スマートフォン・プロテクション/個人賠償責任保険 おすすめ付帯サービス・特典 24時間対応コンシェルジュサービス/空港ラウンジサービス・プライオリティ・パス無料/ゴールド・ダイニングby招待日和(2名以上の予約でコースメニュー1名分無料)/スマートフォンプロテクション(スマホ修理代を補償) 出典: アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 アメックスプラチナのメリット アメックスプロパーカードの最高ランクで高いステータス性を誇る メタル製のクレジットカードを利用可能 保険や特典内容の付帯が充実している アメックスプラチナのデメリット 年会費が165,000円(税込)かかる ポイント還元率は0.5%と平均的 メタル製のクレジットカードを利用できる究極の1枚であるアメックスプラチナ。ステータスの高さが特徴的なアメックスのプラチナランクのプロパーカードです。 アメックスプラチナは元々インビテーションが必要なクレジットカードでしたが、2019年4月より誰でも申し込めるプラチナカードとなりました。そのため、クレジットカードを選ぶ際にステータスを最も重視したい方には誰にでもおすすめできるクレジットカードです。 ただし、アメックスプラチナの年会費は165,000円(税込)と、他カードと比較して高額です。その分、以下のように優待特典は充実していますが、年会費と特典のバランスを考慮して自分にとって究極の1枚になるか判断しましょう。 アメックスプラチナの優待特典 24時間365日対応の「プラチナ・コンシェルジュ・デスク」 1名分のコース代金が無料になる「2 for 1 ダイニング by 招待日和」 世界各国の空港ラウンジが利用できる「アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション」 また、アメックスプラチナでは以下の新規入会キャンペーンを実施しているため、発行を検討中の方はぜひご活用ください。 メタル製のプラチナカードが使える! アメックスプラチナ 公式サイトはこちら 関連記事 アメックスプラチナの詳細は、次の記事もご覧ください。 JCBゴールド~旅行やゴルフによく行く40代におすすめのゴールドカード 40代向けクレジットカード究極の1枚JCBゴールド基本情報 券面画像 国際ブランド JCB クレジットカード年会費 11,000円(税込)オンライン入会のみ初年度年会費無料 基本ポイント還元率 0.5% 家族カード年会費 1名まで無料2人目より1名に付き1,100円(税込)※本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料 ETCカード年会費 無料 クレジットカード入会・申し込み条件 20歳以上でご本人に安定継続収入のある方。(学生不可) 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) その他保険 国内・海外航空機遅延保険(利用付帯)/ショッピングガード保険(国内・海外最高500万円) おすすめ付帯サービス・特典 空港ラウンジサービス/ラウンジキー(世界1,100箇所以上のラウンジを32ドルで利用できる)/ポイント有効期限3年 出典:JCBゴールドカード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 JCBゴールドカードのメリット オンライン入会で初年度年会費無料で発行できる 保険の補償額が充実している ワンランク上のJCBゴールドザ・プレミアへの招待あり JCBゴールドカードのデメリット 初年度以降は年会費が11,000円(税込)かかる ポイント還元率0.5%と平均的 日本発唯一の国際カードブランド「JCB」が発行するプロパーカードのゴールドランクであるJCBゴールドカード。プロパーカードならではのステータス性と、充実した優待特典・付帯サービスがおすすめの究極の1枚です。 JCBゴールドカードは国内・海外の旅行傷害保険が付帯しているだけでなく、名門ゴルフ場の手配といった特典もあります。そのため、よく旅行にいく・ゴルフをやる40代にはおすすめのクレジットカードです。 なお、ポイント還元率は0.5%と平均的な点はデメリットですが、優待店での利用で還元率がアップするポイントサービスがあるため、ぜひご活用ください。 キャッシュバックキャンペーン実施中! JCBゴールド 公式サイトはこちら 関連記事 JCBゴールドの詳細は、次の記事もご覧ください。 以上、ハイステータスなクレジットカードを3つ、ご紹介しました。最後に、年会費無料にこだわる40代は、次章でおすすめするクレジットカードをご覧ください。40代におすすめの年会費無料クレジットカードランキング本章では年会費無料のおすすめクレカ3選を紹介します。 40代向けクレジットカード究極の1枚 三井住友カード(NL) 楽天カード リクルートカード 券面画像 リンク クレジットカード詳細へ クレジットカード詳細へ クレジットカード詳細へ 国際ブランド Visa / Mastercard® Visa / Mastercard® / JCB / American Express Visa / Mastercard® / JCB クレカ年会費 永年無料 永年無料 永年無料 ポイント還元率 0.5% 1.0% 1.2% 上記の情報は2025年5月の情報です。その他の基本情報を比較する 三井住友カード (NL) 楽天カード リクルートカード 家族カード年会費 永年無料 永年無料 永年無料 ETCカード年会費 無料※前年に1度も利用がない場合は年会費550円(税込) 550円(税込)※ダイヤモンド・プラチナ会員は年会費無料 無料※ただしVisa・Mastercard®の場合新規発行手数料1,100円(税込) 申し込み条件 満18歳以上(高校生を除く) 18歳以上(高校生を除く) 18歳以上(高校生を除く) 国内旅行傷害保険 ー ー 最高1,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高2,000万円(利用付帯) 最高2,000万円(利用付帯) 三井住友カード(NL)~対象のコンビニの利用頻度が高い40代におすすめ 40代向けクレジットカード究極の1枚三井住友カード(NL)基本情報 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® クレジットカード年会費 永年無料 基本ポイント還元率 0.5% 家族カード年会費 永年無料 ETCカード年会費 無料※前年に1度も利用がない場合は年会費550円(税込) クレジットカード入会・申し込み条件 満18歳以上(高校生を除く) 国内旅行傷害保険 なし 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) その他保険 ー 出典:三井住友カード(NL)公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 三井住友カード(NL)のメリット 年会費永年無料 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済利用で最大7%の高ポイント還元率 最短10秒での即日発行(※)が可能 カード番号などが記載されないナンバーレスカードでセキュリティ面も充実 即時発行ができない場合があります。 三井住友カード(NL)のデメリット 基本ポイント還元率は0.5%と平均的 旅行傷害保険は利用付帯 三井住友カード(NL)は、年会費永年無料で利用できるクレジットカードです。年会費無料には、条件の達成が必要なクレジットカードもありますが、三井住友カード(NL)は、条件達成が不要。 コストをかけずにクレジットカードを持てるので、メインカードだけでなく、サブカードとしての所持にもおすすめのカードです。 また、三井住友カード(NL)の基本ポイント還元率は0.5%と平均的ですが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用して支払うと最大7%(※)のポイント還元率で利用可能な点も特徴。昼食などをコンビニで頻繁に購入する40代におすすめできる究極の1枚のクレジットカードです。 ※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 対象のコンビニを頻繁に利用する40代におすすめ! 三井住友カード(NL) 公式サイトはこちら 関連記事 三井住友カード(NL)の詳細は、次の記事もご覧ください。 楽天カード~様々な店舗で楽天ポイントが貯まる 40代向けクレジットカード究極の1枚楽天カード基本情報 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB / American Express クレジットカード年会費 永年無料 基本ポイント還元率 1.0% 家族カード年会費 永年無料 ETCカード年会費 550円(税込)ダイヤモンド・プラチナ会員は年会費無料 クレジットカード入会・申し込み条件 18歳以上(高校生を除く) 国内旅行傷害保険 なし 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) その他保険 カード盗難保険 出典:楽天カード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 楽天カードのメリット 年会費永年無料で利用可能 基本ポイント還元率1.0%で利用可能 楽天市場では、3.0%の高還元率で利用できる 街中の店舗でもポイントが貯まる 楽天カードのデメリット 国内旅行傷害保険の付帯がない ETCカードの年会費は550円(税込)かかる 楽天カードは、年会費永年無料で利用できるクレジットカードです。年会費無料に利用条件等はありません。誰でも年会費無料で利用できるため、メインカードにもサブカードにもおすすめの1枚です。 また、楽天カードは基本ポイント還元率が高い点も特徴のクレジットカード。クレジットカードの平均的なポイント還元率は0.5%と言われているため、比較的高いポイント還元率で利用できると言えます。 さらに、楽天市場では3.0%のポイント還元率で利用可能。そのため、楽天カードは楽天市場を頻繁に利用する40代におすすめのクレジットカードです。 楽天ポイントはクレジットカードの利用だけでなく、街中でもポイントを貯められる店舗が多くあります。普段の買い物でも楽天ポイントを貯めたい40代の方にもおすすめの究極の1枚です。 街中の買い物でもポイントを貯めたい40代におすすめ! 楽天カード 公式サイトはこちら 関連記事 楽天カードの詳細は、次の記事もご覧ください。 リクルートカード~高いポイント還元率でクレカを利用したい方におすすめの1枚 40代向けクレジットカード究極の1枚リクルートカード基本情報 券面画像 国際ブランド Visa / Mastercard® / JCB クレジットカード年会費 永年無料 基本ポイント還元率 1.2% 家族カード年会費 永年無料 ETCカード年会費 永年無料※ただし、Visa・Mastercard®の場合新規発行手数料1,100円(税込) クレジットカード入会・申し込み条件 18歳以上(高校生を除く) 国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) その他保険 ショッピング保険(最高200万円) 出典:リクルートカード公式サイト 上記の情報は2025年5月の情報です。 リクルートカードのメリット 年会費永年無料で利用可能 基本ポイント還元率が1.2%と高い リクルートグループのサービス利用でポイント還元率アップ 公共料金の支払でも1.2%の還元率でポイントが貯まる リクルートカードのデメリット ETCカードの新規発行手数料がかかる場合がある クレジットカードの新規入会キャンペーン内容が国際ブランドによって異なる ポイントの有効期限が短い リクルートカードは、年会費永年無料で利用できるクレジットカードです。コストを掛けずに利用できるため、メインカードとしてもサブカードとしても利用できる究極の1枚です。 リクルートカードの最大の特徴は、いつでも1.2%の高いポイント還元率で利用できる点。特別な手続きをすることなく1.2%のポイント還元率で利用できるため、ポイントアップの設定が面倒な方でも利用しやすいクレジットカードです。さらに公共料金の支払いでも1.2%の還元率で利用可能なため、毎月の支払いでもポイントを貯めたい40代におすすめ。 また、リクルートカードは、リクルートグループのサービスの利用でポイント還元率がアップする点や、貯めたポイントは1ポイント=1円でリクルートサービスで利用できる点も特徴です。そのため、ホットペッパーグルメやホットペッパービューティー、じゃらんなどを頻繁に利用する40代にもおすすめの1枚です。 常時高いポイント還元率でクレカを利用したい40代におすすめ! リクルートカード 公式サイトはこちら 関連記事 リクルートカードの詳細は、次の記事もご覧ください。 まとめとよくある質問~独自アンケート調査の結果も元に回答当記事では、40代向けにクレジットカード究極の1枚の選び方からおすすめのクレジットカードを紹介しました。最後に40代向けクレジットカード究極の1枚候補として紹介した9枚をまとめます。 三井住友カード ゴールド(NL)100万円利用で年会費永年無料(※)になるゴールドカード 楽天プレミアムカード楽天サービス利用者の40代にとって究極の1枚 dカード GOLDドコモに加えてスタバやマツキヨココカラもお得になる高還元カード アメックスゴールドプリファードステータスが高い王道のゴールドカード究極の1枚 アメックスプラチナ最高位のステータスを誇るメタル製クレジットカード JCBゴールド初年度年会費無料で使えるステータスが高いプロパーカード 三井住友カード(NL)対象のコンビニ・飲食店で最大7%の還元率で利用できる究極の1枚 楽天カード楽天市場でポイント還元率3倍で利用可能 リクルートカード常時1.2%の高いポイント還元率で利用できるクレジットカード 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。以上、40代向けクレジットカード究極の1枚のまとめでした。ここから先は、40代の方がクレジットカードの発行を検討する際によくある質問に回答します。 関連記事 40代におすすめのクレジットカード以外とも比較したい方は、次の記事もご覧ください。40代が持っていて恥ずかしくないクレジットカードは? 40代が持っていて恥ずかしくないクレジットカードに明確な決まりはないでしょう。ただし、当サイトで女性100人を対象にクレジットカードに関する独自アンケート調査を実施した際に、男性が使っていたらかっこいいと思うクレジットカードでは、以下のようなカードが選ばれています。もし、40代で持っていて恥ずかしくないクレジットカードを選びたいと考えている男性は、上記のアンケート結果を参考にカードを選ぶと良いでしょう。40代のクレジットカード保有率は?株式会社ジェーシービーが2022年の調査として出している内容では、男性・女性でそれぞれ以下のクレジットカード保有率となっています。 40代男性:84.5% 40代女性:89.7% 参照:株式会社ジェーシービー【クレジットカードに関する総合調査】40代のクレジットカード平均所有枚数は?株式会社ジェーシービーが2022年の調査として出している内容では、男性・女性でそれぞれ以下のクレジットカード平均保有枚数となっています。 40代男性:2.9枚 40代女性:2.9枚 参照:株式会社ジェーシービー【クレジットカードに関する総合調査】40代はクレジットカードで毎月いくら使ってる?株式会社ジェーシービーが2022年の調査として出している内容では、男性・女性でそれぞれ以下の平均利用金額となっています。 40代男性:6.51万円 40代女性:7.73万円 参照:株式会社ジェーシービー【クレジットカードに関する総合調査】 当ページ利用上のご注意 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。 -
年会費無料のおすすめゴールドカード14選!永年無料など厳選クレカを比較
インビテーション(招待制)で無料になるものや、初年度年会費無料などで充実した特典をお得に利用できる年会費無料のゴールドカード。当記事では、そんな年会費無料のゴールドカードおすすめ14選を比較して紹介します。年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえるカードや、空港ラウンジを無料で利用できるカードなど、おすすめの券種がたくさんあります。各クレジットカードの特徴やおすすめポイントを紹介するほか、年会費無料にするための条件も解説するので、ぜひご一読ください。年会費無料のゴールドカードには3つの種類がある年会費無料のゴールドカードには、大きく分けると次の3種類が存在します。 条件付きで年会費が永年無料 条件達成で初年度の年会費が無料 インビテーション(招待)で年会費無料 年会費無料でゴールドカードを持ち続けたい方は、条件を達成すると年会費が永年無料になるものかインビテーション(招待)のクレカを選びましょう。なぜなら、初年度無料の場合は2年目以降の年会費は有料であり、永年無料では使えないためです。では、年会費無料のゴールドカードの特徴を詳しく解説します。条件付きで年会費が永年無料年会費無料のゴールドカードの中で、特におすすめなのは条件達成で永年無料になるタイプのクレカです。 永年無料とは 永年無料とは、年会費無料で使い続けられるという意味です。ただし永久的に無料であることが保証されているわけではなく、カード会社による商品性変更により将来は有料になる可能性があります。ゴールドカードの年会費が永年無料になる条件は、一定額以上の利用です。例えば、三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円以上クレジットカードを利用すれば、翌年以降年会費が永年無料になります。一度条件を達成すれば、翌年以降の年会費が永年無料になるため、維持しやすくおすすめ。他にも年間利用額を達成すると、翌年のみ年会費が無料になるゴールドカードもありますが、その場合は年会費無料の条件を毎年達成し続ける必要があります。当記事で紹介している条件付きで、年会費が永年無料になる各ゴールドカードの条件は以下の通りです。各ゴールドカードが永年無料になる条件を詳しく見る 永年無料にするための条件例 カード名 条件 三井住友カード ゴールド(NL) 年間100万円の決済 Oliveフレキシブルペイ ゴールド 年間100万円の決済 エポスゴールドカード 年間50万円以上の決済またはカード会社からの招待またはゴールド・プラチナ会員の家族からの招待 SAISON GOLD Premium 年間100万円以上の決済 JQ CARDエポスゴールド 年間50万円以上の決済またはカード会社からの招待またはゴールド・プラチナ会員の家族からの招待 JQ CARDセゾンGOLD 年間50万円以上の決済 ゆめゴールドカード 年間50万円以上の決済またはカード会社からの招待 中でもエポスゴールドカードやJQ CARDエポスゴールド、ゆめゴールドカードは、条件達成だけでなくインビテーション(招待)を受けた場合も年会費無料でゴールドカードを発行できます。そのため、一般カードを申し込み、カード会社からの招待を待つ方法もあります。条件達成で初年度年会費が無料で2年目以降は有料年会費無料のゴールドカードには、条件達成で初年度のみ無料となり2年目以降は有料のタイプもあります。「2年目以降もずっと無料で使いたい」と感じる方なら、初年度のみ年会費無料は避けましょう。ただし2年目以降は有料のゴールカードの場合、永年無料で使えるクレカと比較して特典・優待の内容が充実する傾向にあります。初年度無料でゴールドカードの使い勝手を試せるので、特典の内容に魅力を感じる方の申し込みはおすすめです。2年目以降は有料の各ゴールドカードの、初年度年会費を無料にするための条件を見たい方は以下をご覧ください。各ゴールドカードの年会費を初年度無料にするための条件を詳しく見る 初年度無料にするための条件例 カード名 条件 JCBゴールド Web入会 JCB GOLD EXTAGE なし エムアイカード ゴールド 翌月末までにWeb会員サイトに登録し3万円以上の決済 三菱UFJカード ゴールドプレステージ Web入会 セゾンゴールドアメックス なし インビテーション(招待)で年会費永年無料年会費が永年無料のゴールドカードには、完全招待制で自分から申し込みできないクレカも存在します。当記事で紹介している中では、「イオンゴールドカードセレクト」と「セブンカード・プラス(ゴールド)」は、完全招待制のクレカです。完全招待制のクレジットカードは、残念ながら招待なしで自分から申し込みできません。まずは一般カードに入会し、カード会社からの招待を待ちましょう。【2025年5月最新】年会費無料のおすすめゴールドカードを一覧表で比較では、年会費無料のゴールドカードを2025年5月最新情報で一覧比較しましょう。先ほど紹介した種類ごとに分類して、おすすめのゴールドカードを比較します。 分類 条件付き永年無料 初年度無料 インビテーション(招待) カード名 三井住友カード ゴールド(NL) Oliveフレキシブルペイ ゴールド エポスゴールドカード SAISON GOLD Premium JQ CARDエポスゴールド JQ CARDセゾンGOLD ゆめゴールドカード JCBゴールド JCB GOLD EXTAGE エムアイカード ゴールド 三菱UFJカード ゴールドプレステージ セゾンゴールドアメックス イオンゴールドカードセレクト セブンカード・プラス(ゴールド) カードデザイン 詳細リンク 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 通常年会費(税込) 5,500円 5,500円 5,000円 11,000円 5,000円 11,000円 5,500円 11,000円 3,300円 5,500円 11,000円 11,000円 無料 無料 年会費優遇条件 年間100万円の決済 ※1 年間100万円の決済 ※2 年間50万円以上の決済 年間100万円以上の決済 年間50万円以上の決済 年間50万円以上の決済 年間50万円以上の決済 Web入会 なし 翌月末までにWeb会員サイトに登録&3万円以上の決済 Web入会 なし カード会社からの招待 カード会社からの招待 ポイント還元率 0.5% クレジットモード/デビット/:0.5%ポイント払いモード:0.25% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5~10.0% ※3 0.75~10.25%(条件あり※4) 1% 0.5% 0.75% 0.5% 0.5% 国内空港ラウンジサービスの有無 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ × 国際ブランド Visa、Mastercard®︎ Visa Visa Visa、Mastercard®︎、JCB、American Express® Visa Visa、American Express® JCB JCB JCB Visa Visa、Mastercard®︎、JCB、American Express® American Express® Visa、Mastercard®︎、JCB JCB 申し込み基準 満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く) 日本国内在住で満18歳以上の個人のお客さま ※クレジットモードは満20歳以上が対象 18歳以上 18歳以上 20歳以上 18歳以上 20歳以上 20歳以上 20歳以上29歳以下 18歳以上 20歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方(学生を除く)。 18歳以上 完全招待制 完全招待制 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 1 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。 2 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料 2 デビットモード・クレジットモードでのご利用が対象です。 2 特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。 3 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 4 Myチェック等の事前登録が必要。最大還元率はJCB PREMOに交換した場合。ここから、年会費無料のゴールドカード14枚の詳しい特徴を解説します。以下の項目から気になるタイプのゴールドカードをお選びください。 条件付きで年会費が永年無料のゴールドカード7選 初年度年会費無料のゴールドカード5選 インビテーション(招待)で年会費無料のゴールドカード2選 条件付きで年会費が永年無料のゴールドカード7選条件付きで年会費が永年無料のゴールドカードは、次のとおりです。 三井住友カード ゴールド(NL) Oliveフレキシブルペイ ゴールド エポスゴールドカード SAISON GOLD Premium JQ CARDエポスゴールド JQ CARDセゾンGOLD ゆめゴールドカード 上記のゴールドカードは、何らかの条件を達成すれば年会費を永年無料で使えるクレカです。各ゴールドカードの詳細情報を見ていきましょう。 三井住友カード ゴールド(NL)~高いポイント還元率でお得なおすすめの1枚 三井住友カード ゴールド(NL)の基本情報表 カード名 三井住友カード ゴールド(NL) デザイン 通常年会費 5,500円(税込) 年会費優遇条件 年間100万円の決済※ 家族カード年会費 永年無料 ETCカード年会費 550円 ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 ポイント還元率 0.5% ポイント名称 Vポイント ポイント交換景品例 キャッシュバック、提携ポイント移行、他 国際ブランド Visa、Mastercard®︎ 電子マネー等 Visaのタッチ決済Mastercard®︎タッチ決済Apple PayGoogle PayiD(専用)PiTaPaWAON 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) ショッピング保険 最高300万円(海外・国内) 移行可能マイル ANA 申し込み基準 満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く) 出典:三井住友カード ゴールド(NL)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。 三井住友カード ゴールド(NL)のメリット 年間100万円の支払いで翌年以降年会費永年無料 年間100万円以上支払うと翌年に10,000ボーナスポイントもらえる 国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で使える 対象のコンビニと飲食店で最大20%還元 三井住友カード ゴールド(NL)のデメリット 原則満18歳以上でご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く)でないと申し込めない 年間100万円の支払いで翌年以降の年会費が永年無料 三井住友カード ゴールド(NL) 公式サイトはこちら 三井住友カード ゴールド(NL)の年会費優遇条件 三井住友カード ゴールド(NL)は、1度でも年間100万円以上の支払いをすると、翌年以降の年会費が永年無料になります。条件判定の対象期間は、1月〜12月ではなく、会員ごとの入会月に応じて変動する仕組みです。 年間100万円の支払いは、本会員だけでなく家族カードやETCカードの利用分も合算して集計されます。年会費や電子マネーチャージ、三井住友カードつみたて投資など集計対象外の支払いもあるため注意しましょう。集計の対象外となる代表例は以下です。 年会費 キャッシング リボ払い・分割払いなどの手数料 三井住友カードつみたて投資 電子マネーチャージ プリペイドカードやスマホアプリVポイントへのチャージ モバイルSuicaの定期券・特急券・グリーン券の購入 国民年金保険料 収納事務を委託された一部保険料 なお、初年度および条件を未達成の場合、年会費として5,500円(税込)がかかります。 毎年100万円を支払うと10,000ボーナスポイントもらえる 三井住友カード ゴールド(NL)は、毎年100万円を支払うと10,000ボーナスポイントもらえる点がメリットのゴールドカード。 100万円を支払うと基本ポイントとして5,000ptもらえるので、合計15,000pt獲得できます。つまり100万円支払い時点のポイント還元率は1.5%と高い点がメリットです。 国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で使える 三井住友カード ゴールド(NL)には、ゴールドカードの定番サービスである空港ラウンジ無料特典が付いています。条件を達成すれば、年会費無料で空港ラウンジを使えるようになるのはメリットです。 三井住友カード ゴールド(NL)で利用可能な空港ラウンジは、国内主要空港とハワイの1ヶ所です。対象空港の例を知りたい方は、以下をご確認ください。 対象空港ラウンジの例を見る 新千歳空港 函館空港 旭川空港 青森空港 秋田空港 仙台国際空港 新潟空港 富山空港 小松空港 中部国際空港 富士山静岡空港 成田国際空港 羽田空港 伊丹空港 関西国際空港 神戸空港 岡山空港 広島空港 米子空港 山口宇部空港 出雲縁結び空港 徳島空港 高松空港 松山空港 高知空港 福岡空港 北九州空港 佐賀空港 長崎空港 大分空港 熊本空港 宮崎空港 鹿児島空港 那覇空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 各種条件を達成すると対象コンビニ・飲食店で最大20%還元される 三井住友カード ゴールド(NL)は、各種条件を達成すると対象コンビニ・飲食店で最大20%還元される点もメリット。 最大20%還元サービスの対象となるコンビニ・飲食店の例は、セブン-イレブンやローソン、マクドナルドやサイゼリヤなど。具体的な対象店舗例は、以下のとおりです。 対象となるコンビニ・飲食店の例を見る セブン-イレブン ミニストップ ローソン マクドナルド モスバーガー サイゼリヤ ガスト バーミヤン ジョナサン かっぱ寿司 対象のコンビニ・飲食店で最大20%の還元を受けるためには、以下3つのサービスを併用します。 対象店舗で最大20%還元のために併用する制度 制度名 還元率 概要 対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元! 最大7% 対象店舗でスマホのタッチ決済を使うと7%還元(※) 家族ポイント 最大5% 三井住友カード会員の家族を登録すると1人あたり+1% Vポイントアッププログラム 最大8% Oliveアカウントや住宅ローンの契約など各種条件達成で最大+8% 上記のうち特に達成しやすいのは、スマホのタッチ決済を利用すると7%還元される特典です。還元率7%でも十分に高い水準のため、対象のコンビニ・飲食店を利用する機会が多い人はぜひ持っておきたいクレジットカードです。 ※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 他にも多彩なボーナスポイント制度がありお得に使える 三井住友カード ゴールド(NL)には、他にも多彩なボーナスポイント制度があります。 例えばUSJでタッチ決済で支払うと最大7%が還元されるサービスや、積立投資で毎月最大50,000円分まで1.0%のポイントが貯まる特典があります。 他にも多彩なボーナスポイント制度があるので、気になる人は以下を確認しましょう。 その他のボーナスポイント制度の例 その他のボーナスポイント制度の例 名称など 概要 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタッチ決済で最大7%還元! USJとユニバーサル・シティウォーク大阪でスマホのタッチ決済で支払うと7%が還元されます。 【スマートフォンアプリ「Vポイント」、Visaプリぺ、かぞくのおさいふ】へのチャージで0.25%還元! Visaプリペなど対象サービスにチャージすると0.25%還元されます。 ポイントUPモール ネットショッピングの際に経由すると還元率が+0.5~9.5%アップ(※)するモールサイトです。 ココイコ! 事前にエントリーのうえ、街の店舗で買い物をすると、ポイントやキャッシュバックなどの特典がもらえます。 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。 2025年5月時点、三井住友カード ゴールド(NL)では以下の新規入会キャンペーンが開催されています。 三井住友カード ゴールド(NL)は、1度でも100万円を支払うと年会費が永年無料になることに加え、10,000ボーナスがもらえるなどポイント還元がお得なゴールドカード。以下ボタンから公式サイトを確認し、申し込み手続きを進めましょう。 三井住友カード ゴールド(NL)はこんな人におすすめ ボーナスポイントがお得なゴールドカードを使いたい人 セブン-イレブンなどのポイントアップ対象店舗を使う機会が多い人 年間100万円の支払いで翌年以降の年会費が永年無料 三井住友カード ゴールド(NL) 公式サイトはこちら 関連記事 三井住友カード ゴールド(NL)は、別記事「三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットや口コミ・評判を紹介」でも紹介中です。 Oliveフレキシブルペイ ゴールド~キャッシュカード・クレカ・デビット・ポイント払いの一体型 Oliveフレキシブルペイ ゴールドの基本情報表 カード名 Oliveフレキシブルペイ ゴールド デザイン 通常年会費 5,500円(税込)※ 年会費優遇条件 年間100万円の決済 家族カード年会費 ※発行不可 ETCカード年会費 無料※前年に1度も使用しない場合は550円(税込) ポイント還元率 クレジットモード/デビット/:0.5%ポイント払いモード:0.25% ポイント名称 クレジットモード/デビット/:Vポイントポイント払いモード:Vポイント残高 ポイント交換景品例 Vポイント:キャッシュバック、提携ポイント移行、他Vポイント残高:アプリで使用 国際ブランド Visa 電子マネー等 Visaのタッチ決済Apple PayGoogle Pay 海外旅行傷害保険 最高2,000万円 国内旅行傷害保険 最高2,000万円 ショッピング保険 最高300万円(海外・国内) 移行可能マイル ANA※Vポイント残高は移行不可 申し込み基準 日本国内在住で満18歳以上の個人のお客さま ※クレジットモードは満20歳以上が対象 出典:Oliveフレキシブルペイ ゴールド公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料 デビットモード・クレジットモードでのご利用が対象です。 特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。 Oliveフレキシブルペイ ゴールドのメリット 年間100万円以上の支払いで翌年以降年会費無料 キャッシュカード・クレカ・デビットカード・ポイント払いの機能が一体型のゴールドカード 支払いモードの切り替えはアプリで簡単に操作可能 Oliveアカウント限定の特典を受けられる Oliveフレキシブルペイ ゴールドのデメリット 支払い口座は三井住友銀行に限定される 家族カードは発行できない 支払いモードにより各種サービスの適用可否が変わる 年間100万円の支払いで年会費無料 Oliveフレキシブルペイ ゴールド 公式サイトはこちら Oliveフレキシブルペイ ゴールドの年会費優遇条件 Oliveフレキシブルペイ ゴールドを年会費無料で利用するためには、1度でも年間100万円以上の支払いをすることが条件です。条件達成が判定される対象期間は入会月によって変わるので、よく確認してから利用しましょう。 年間100万円の支払いはクレジットモードとデビットモードが対象であり、ETCカードの利用分も含まれます。 ただし、ポイント払いモードの利用代金は対象外となるほか、年会費や三井住友カードつみたて投資など、集計対象外の支払いもあるため注意しましょう。集計対象外の支払い例は、次のとおりです。 年会費 キャッシング リボ払い・分割払いなどの手数料 三井住友カードつみたて投資 電子マネーチャージ プリペイドカードやスマホアプリVポイントへのチャージ モバイルSuicaの定期券・特急券・グリーン券の購入 国民年金保険料 収納事務を委託された一部保険料 キャッシュカード・クレカ・デビットカード・ポイント払いの機能が一体型のゴールドカード Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、以下の機能が一体型になった便利なゴールドカードです。 クレジットカード機能 デビットカード機能 キャッシュカード機能 ポイント支払い機能 クレジットカード機能だけでなく、状況に応じてデビット機能やポイント支払い機能も併用したい方におすすめです。またキャッシュカード一体型のため、持ち歩くカードが少なくなりお財布がスッキリする点もメリットです。 また、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの支払いモードは、三井住友銀行アプリ内で簡単に切り替え可能。外出先でも状況に応じて支払いモードを切り替えられます。 なお、Oliveフレキシブルペイ ゴールドには多彩な特典やサービスがあるものの、支払いモードに応じてサービスの適用可否が変わる点のみ注意が必要です。利用したい特典やサービスがあれば、事前に適用条件をよく確認して支払いモードを選びましょう。 Oliveアカウント限定の基本特典と選べる特典を受けられる Oliveフレキシブルペイ ゴールドの会員になると、基本特典と選べる特典、2つのOliveアカウント限定特典を受けられます。 基本特典とは、Olive会員になると誰でも無条件に受けられる特典です。具体的には、以下の手数料が無料になります。 定額自動送金《きちんと振込》手数料が無料 SMBCダイレクト 他行あて振込手数料が月3回まで無料 三井住友銀行の本支店ATM手数料が24時間いつでも無料 定額自動入金手数料無料 そして選べる特典とは、いくつかの選択肢から自分の好きなものを選んで受けられる特典です。特典は毎月変更でき、選択肢は次のとおりです。 毎月3万円以上を振り込みで受け取ると月200ポイントもらえる 対象コンビニATM手数料が月1回無料になる(※¹) Vポイントアッププログラムで対象店舗の還元率+1% 月末時点口座残高が10,000円以上の場合に100ポイントもらえる(※²) 対象はイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATMです。 円預金・外貨預金の残高が10,000円以上の場合が対象です。 基本的な特典やサービスは三井住友カード ゴールド(NL)と共通 Oliveフレキシブルペイ ゴールドの基本的な特典やサービスは、三井住友カード ゴールド(NL)と共通です。例えば、次のような特典を受けられます。 毎年年間100万円以上を支払うと10,000ボーナスポイントもらえる 全国主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用できる 最高2,000万円の海外旅行傷害保険と年間300万円までのショッピング保険 対象のコンビニ・飲食店で最大20%還元(※1) USJでのタッチ決済で最大7%還元(※2) ゴールドカードを使った三井住友カードつみたて投資で最大1.0%付与(※3)(月5万円まで) ※対象のコンビニ・飲食店で最大20%還元の注意点 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。 ※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 3特典を受けるには一定の条件がございますので公式のHPをご確認ください。 2025年5月時点、Oliveフレキシブルペイ ゴールドでは、以下の新規入会キャンペーンが開催されています。 特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。 最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。 条件達成で年会費無料になるOliveフレキシブルペイ ゴールドは、キャッシュカード・クレカ・デビットカード・ポイント払いの機能が一体型になった便利なゴールドカード。 多彩なボーナスポイント制度を利用できる点もお得なメリットです。入会を希望する方は、以下のボタンから手続きを進めましょう。 Oliveフレキシブルペイ ゴールドはこんな人におすすめ キャッシュカード/クレカ/デビットカード/ポイント払いの一体型カードに魅力を感じる人 Oliveアカウントの選べる特典が欲しい人 キャッシュカードやデビットカードの機能も搭載 Oliveフレキシブルペイ ゴールド 公式サイトはこちら エポスゴールドカード~自分で選んだ加盟店で1.5%還元などボーナス制度が多彩 エポスゴールドカードの基本情報表 カード名 エポスゴールドカード デザイン 通常年会費 5,000円 年会費優遇条件 年間50万円以上の決済 家族カード年会費 ※発行不可 ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 0.5% ポイント名称 エポスポイント ポイント交換景品例 マルイで使用、プリペイドカードチャージ、Amazonギフトカード、他 国際ブランド Visa 電子マネー等 Visaのタッチ決済Apple PayGoogle Pay 海外旅行傷害保険 最高5,000万円 国内旅行傷害保険 - ショッピング保険 最高50万円(海外・国内)※有料 移行可能マイル ANA、JAL 申し込み基準 18歳以上 出典:エポスゴールドカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 エポスゴールドカードのメリット 年間50万円の支払いで翌年以降年会費無料 対象店舗から好きな3店舗を選んでポイント還元率アップ 年間利用金額に応じて最大10,000ボーナスポイントもらえる マルイのネット通販・マルイ・モディで不定期開催のセールに参加できる エポスゴールドカードのデメリット 家族カードを発行できない 年間50万円の支払いで翌年以降年会費無料 エポスゴールドカード 公式サイトはこちら エポスゴールドカードの年会費優遇条件 エポスゴールドカードの通常年会費は5,000円(税込)ですが、以下いずれかの条件を満たすと年会費無料になります。 年間50万円以上を支払うと翌年以降は年会費無料 エポスカード社からの招待でゴールドカードに入会すると年会費無料 プラチナ・ゴールド会員の家族からの招待で入会すると年会費無料 このようにエポスゴールドカードは、カード会社や家族から招待を受けるか、年間50万円以上を支払うと年会費無料で使えます。 なお年間利用金額の判定には、tsumiki証券の積立投資分やエポスVisaプリペイドカードへの入金など、一部対象外の支払いがある点は注意しましょう。 自分で選んだ3つの加盟店ではポイント還元率1.5% エポスゴールドカードは、選べるポイントアップショップというボーナス制度がある点もおすすめ。 選べるポイントアップショップとは 選べるポイントアップショップとは、対象加盟店の中から好きな3つを自分で選び、その店舗でのポイント還元率が1.5%(一部のみ2%)になるお得なサービスです。エポスカード会員の中でも、ゴールド・プラチナ会員限定で利用できます。 還元率は0.5%〜1%のクレジットカードが多いなか、自分で選んだ3つの加盟店で1.5%の還元率でポイントが貯まるのは、エポスゴールドカードならではのメリットです。 対象加盟店にはイオンやイトーヨーカドーなど大手スーパーのほか、コンビニやデパート、公共料金など多彩なジャンルがあります。 年間利用金額に応じて最大10,000ボーナスポイントもらえる エポスゴールドカードは、年間のクレカ支払い額100万円で10,000ポイント、50万円で2,500ポイントのボーナスポイントをもらえる点もおすすめ。 もちろん、ボーナスポイントとは別にクレジットカードの通常ポイントも貯まります。100万円を支払った時の通常ポイントは5,000ptのため、ボーナスと合計で15,000ptを獲得可能。つまり100万円支払い時点のポイント還元率は1.5%になります。 なお年間利用金額には、年会費無料の判定条件と同じくtsumiki証券の積立投資など判定対象外の支払いもあるため、事前に確認しておきましょう。 家族でゴールドまたはプラチナを利用するとファミリーボーナスポイント エポスカードには家族カードがないものの、家族による紹介専用のエポスファミリーゴールドがあります。家族でゴールドカードまたはプラチナカードを利用すると、ファミリーボーナスポイントと呼ばれるお得な制度が適用されます。 ファミリーボーナスポイントとは ファミリーボーナスポイントとは、家族がエポスカードのゴールドまたはプラチナを利用していると、家族合計の年間利用金額に応じて最大3,000ボーナスポイントをもらえる制度。ボーナスポイントは代表会員のみに加算されます。 家族合計の年間利用金額に応じてもらえるファミリーボーナスポイントは、次のとおりです。 家族合計の年間利用金額に応じてもらえるポイント 家族合計の年間利用金額 ボーナスポイント 300万円以上 3,000ポイント 200万円以上 2,000ポイント 100万円以上 1,000ポイント なおファミリーボーナスポイントを受け取れるのは代表会員のみですが、その他のポイント(通常ポイントや個人の年間利用金額に応じたボーナスポイントなど)は、各会員が個別に受け取れます。 マルイのネット通販・マルイ・モディでいつでもポイント2倍!さらに不定期セールも利用可能 エポスゴールドカードは、マルイのネット通販・マルイ・モディで買い物をすると、いつでもポイントが2倍貯まる点もおすすめ。通常は200円ごとに1ポイント貯まるところ、マルイのネット通販・マルイ・モディなら200円ごとに2ポイント貯まります。 さらにエポスゴールドカードの会員は、マルイのネット通販・マルイ・モディなどで不定期に開催される特別なセールにも参加できます。 例えばマルコとマルオの◯日間というセールでは、期間中は何度でも10%割引価格でショッピング可能。また10%ポイントプレゼント◯DAYSというゴールド・プラチナ会員限定セールでは、期間中の買い物代金に対して10%のボーナスポイントが上乗せされます。 このようにエポスゴールドカードは、マルイ・モディなどでよく買い物をする人にもおすすめのクレカです。 国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用できる エポスゴールドカードの会員になると、国内主要空港内に設けられた特別なラウンジを無料で利用できます。羽田空港・成田国際空港をはじめとして全国各地の主要空港でラウンジを利用でき、フライトまでの待ち時間をより快適に過ごせるでしょう。 またエポスゴールドカードなら、ハワイにある2箇所のラウンジも利用可能。ラウンジを利用できる空港を詳しく知りたい方は、以下を確認しましょう。 ラウンジを利用できる空港・施設例を見る 羽田空港 成田国際空港 新千歳空港 函館空港 中部国際空港 大阪国際(伊丹)空港 関西国際空港 神戸空港 広島空港 松山空港 福岡空港 長崎空港 阿蘇くまもと空港 大分空港 鹿児島空港 那覇空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 ホノルルラウンジ(ワイキキショッピングプラザ内) 最高5,000万円まで補償される海外旅行傷害保険や海外サポートデスクが使える エポスゴールドカードには、最高5,000万円まで補償される海外旅行傷害保険が付帯しています。海外旅行傷害保険の付帯条件は利用付帯となっており、エポスゴールドカードで対象となる旅費の一部を支払った場合に、海外旅行傷害保険が適用されます。 また、エポスゴールドカードには、海外旅行の際に役立つ海外サポートデスクというサービスが付帯しています。 海外サポートデスクとは 海外サポートデスクとは、海外旅行の際の各種情報の案内や緊急時の支援などを受けられるサービスです。世界30都市以上に現地デスクがあり、日本語で相談できます。 例えば、現地の公共交通機関・通貨・文化に関する情報提供や、ホテル・レストラン・パッケージツアーの手配、パスポート・カードの盗難・紛失時の支援など、様々なサポートを受けられます。海外旅行の機会が多い人にとって、心強い味方になってくれるでしょう。 2025年5月時点、エポスゴールドカードでは新規入会キャンペーンは開催されていません。 エポスゴールドカードは、年間50万円以上の支払いまたはカード会社・家族からの招待を受けると、年会費無料で使えるゴールドカード。好きな加盟店を3つ選んで還元率がアップする制度や年間利用金額に応じたボーナスポイントなど、多彩なボーナス制度がありお得に利用できます。 また、全国のレジャー施設や飲食店など多彩な店舗・施設を優待付きで利用可能。エポスゴールドカードへの入会を希望する方は、以下ボタンから公式サイトを確認し、申し込み手続きを進めましょう。 エポスゴールドカードはこんな人におすすめ 自分で選んだ3店舗で1.5%還元を受けたい人 マルイのネット通販・マルイ・モディを利用する機会が多い人 自分で選んだ3つの加盟店で1.5%還元など多彩なボーナス制度 エポスゴールドカード 公式サイトはこちら SAISON GOLD Premium~映画1,000円や対象コンビニ等での最大5%還元など特典が豊富 SAISON GOLD Premiumの基本情報表 カード名 SAISON GOLD Premium デザイン 通常年会費 11,000円 年会費優遇条件 年間100万円以上の決済 家族カード年会費 1,100円 ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 0.5% ポイント名称 永久不滅ポイント ポイント交換景品例 キャッシュバック、提携ポイント移行、Amazonギフトカード、他 国際ブランド Visa、Mastercard®︎、JCB、アメリカン・エキスプレス 電子マネー等 セゾンのタッチ決済Apple PayGoogle PayQUICPayiD 海外旅行傷害保険 最高1,000万円※賠償責任は最高2,000万円 国内旅行傷害保険 最高1,000万円 ショッピング保険 - 移行可能マイル ANA、JAL 申し込み基準 18歳以上 出典:SAISON GOLD Premium公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 SAISON GOLD Premiumのメリット 年間100万円以上の支払いで翌年以降年会費無料 映画料金が1,000円など、約140万件の優待を利用できる 対象コンビニ・カフェ・マクドナルドで最大5%還元 年間50万円の支払いごとに0.5%相当のボーナスポイントがもらえる おしゃれなメタルサーフェスの券面デザイン SAISON GOLD Premiumのデメリット ショッピング保険は付帯していない 年間100万円以上の支払いで翌年以降年会費無料 SAISON GOLD Premium 公式サイトはこちら SAISON GOLD Premiumの年会費優遇条件 SAISON GOLD Premiumの通常年会費は11,000円(税込)ですが、1度でも年間100万円以上の支払いをすると、翌年以降は年会費無料になります。 また家族カードの通常年会費は1,100円(税込)と有料ですが、本会員が年会費無料の場合は家族カードも無料になります。 映画料金が1,000円など約140万件の優待を利用できる SAISON GOLD Premiumの会員は、約140万件の特別な優待を利用できる点もおすすめ。全国の飲食店やレジャー施設など、多彩な店舗・施設を優待付きで利用できます。 特に、SAISON GOLD Premiumの優待で、毎月最大3枚まで1,000円(税込)で映画チケットを購入できる点はメリット。映画料金の一部をクレディセゾンが負担してくれ、お得に映画を鑑賞できます。 さらにSAISON GOLD Premium限定の優待のほか、セゾンカード共通の優待サービスも利用可能。多彩な優待を活用して、日々の生活をさらに充実させましょう。 対象コンビニ・カフェ・マクドナルドで最大5%還元 SAISON GOLD Premiumは、対象のコンビニ・カフェ・マクドナルドで最大5%の還元を受けられる点もメリット。対象コンビニはセブン-イレブンとローソンで、対象カフェはスターバックスなど。 対象店舗で最大5%の還元を受けるためには、年間利用金額の条件を達成する必要があります。年間利用金額が多いほど対象店舗での還元率が段階的に上がり、年間30万円以上を支払うと最大値の5%還元を受けられます。 誰でも2.5%の還元率となっていますが、たくさん支払うほどお得になるので、余裕があればチャレンジしてみましょう。 年間50万円の支払いごとに0.5%相当のボーナスポイントをもらえる SAISON GOLD Premiumは、年間50万円を支払うごとに0.5%相当、つまり2,500円相当のボーナスポイントをもらえる点もおすすめ。基本ポイントの0.5%と合計で、1%が還元される仕組みです。 ボーナスポイントの付与回数に上限はなく、年間50万円達成ごとに何度でも2,500円相当を獲得できます。 全国主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用できる SAISON GOLD Premiumには、空港ラウンジサービスが付帯しています。全国主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用でき、フライトまでの待ち時間をゆったりと過ごせるでしょう。 ラウンジを利用可能な空港は、以下をご確認ください。 ラウンジを利用可能な空港例を見る 旭川空港 新千歳空港 函館空港 青森空港 仙台国際空港 秋田空港 成田国際空港 羽田空港 新潟空港 富山空港 小松空港 富士山静岡空港 中部国際空港 関西国際空港 伊丹空港(大阪国際空港) 神戸空港 米子鬼太郎空港 岡山空港 広島空港 出雲空港(出雲縁結び空港) 山口宇部空港 高知空港 徳島阿波おどり空港 高松空港 松山空港 福岡空港 北九州空港 佐賀空港 長崎空港 熊本空港(阿蘇くまもと空港) 大分空港 宮崎ブーゲンビリア空港 鹿児島空港 那覇空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 STOREE SAISONとセゾンのふるさと納税でいつでも5%還元 SAISON GOLD Premiumは、「STOREE SAISON」と「セゾンのふるさと納税」で、いつでも5%還元を受けられる点もおすすめ。それぞれのサービス概要は、次のとおりです。 5%還元を受けられるサービス サービス名 概要 還元方法 STOREE SAISON 永久不滅ポイントを使って買い物ができる通販サイトです。クレジットカード支払いとの併用ができるため、ポイントが足りない時でもほしいアイテムをゲットできます。 5%割引 セゾンのふるさと納税 クレディセゾンが運営するふるさと納税サイトです。永久不滅ポイントを利用でき、さらにクレジットカード支払いとの併用も可能です。 5%ポイント還元 このようにSAISON GOLD Premiumは、クレディセゾンのサービスをもっとお得に利用するためのアイテムでもあります。 2025年5月時点、SAISON GOLD Premiumでは次の新規入会キャンペーンが開催されています。 SAISON GOLD Premiumは、映画チケットを1,000円で購入できたり対象コンビニ・カフェ・マクドナルドで最大5%還元を受けられたり、豊富な特典が魅力の年会費無料のゴールドカード。入会を希望する人は、以下ボタンから公式サイトを確認し、手続きを進めましょう。 SAISON GOLD Premiumはこんな人におすすめ 映画1,000円などの限定優待を利用したい人 対象コンビニ・カフェ・マクドナルドを利用する機会が多い人 映画1,000円など豊富な特典が魅力 SAISON GOLD Premium 公式サイトはこちら JQ CARDエポスゴールド~エポスとJR九州の多彩な特典がおすすめ JQ CARDエポスゴールドの基本情報表 カード名 JQ CARDエポスゴールド デザイン 通常年会費 5,000円 年会費優遇条件 年間50万円以上の決済 家族カード年会費 ※発行不可 ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 0.5% ポイント名称 JRキューポ ポイント交換景品例 JRキューポアプリで使用、SUGOCAチャージ、提携ポイント移行、他 国際ブランド Visa 電子マネー等 Visaのタッチ決済Apple PayGoogle Pay 海外旅行傷害保険 最高5,000万円 国内旅行傷害保険 - ショッピング保険 - 移行可能マイル ANA、JAL 申し込み基準 20歳以上 出典:JQ CARDエポスゴールド公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 JQ CARDエポスゴールドのメリット 年間50万円の利用で翌年以降年会費無料 ゴールドカードの利用でJRキューポが貯まる エポスゴールドカードの多彩な特典にJQ CARD限定特典がプラス JQ CARDエポスゴールドのデメリット 家族カードを発行できない 他のエポスカードとの併用はできない 年間50万円の利用で翌年以降年会費無料 JQ CARDエポスゴールド 公式サイトはこちら JQ CARDエポスゴールドの年会費優遇条件 JQ CARDエポスゴールドを年会費無料で利用するには、年間50万円以上の支払いをすることが条件です。1度でも年間50万円以上の支払いをすれば、翌年以降は年会費無料で使い続けられます。 また年間50万円以上の支払いをしなくても、年1回以上支払いをすれば、翌年のみ年会費無料になるサービスもあります。つまり毎年1回支払いをすれば実質的に年会費無料で使えるゴールドカードです。 JQ CARDエポスゴールドは初年度年会費無料のため、毎年1回以上はカードを使うか初年度のうちに50万円以上を支払えば、年会費を支払わずに継続利用できます。いずれの年会費無料条件も達成しない場合、5,000円(税込)の年会費がかかるので注意しましょう。 多彩な提携ポイントやマイルへ移行できるJRキューポが貯まる JQ CARDエポスゴールドは、多彩な提携ポイントやマイルなど移行先が豊富なJRキューポが貯まります。 JRキューポとは JRキューポとは、JR九州のポイントサービスで、JR九州の各種サービスの利用に応じて貯まります。貯めたポイントはJRキューポアプリを通じて対象加盟店での支払いに使えるほか、電子マネーSUGOCAへのチャージや他社ポイント・マイル移行など使い道が豊富です。 JQ CARDエポスゴールドの支払い200円ごとにJRキューポが1ポイント貯まります。JRキューポは「1ポイント=1円」の価値で利用できる場合が多いため、JQ CARDエポスゴールドの基本還元率は0.5%といえます。 JRキューポの使い道の例は、以下をご確認ください。 JRキューポの使い道の例 JRキューポの使い道の例 使い道 交換レート JRキューポアプリ 1pt=1円 SUGOCAチャージ 100pt=100円 アミュプラザショッピングチケット 500pt=500円分 Pontaポイント 500pt=500pt Gポイント 1,000pt=1,000pt 永久不滅ポイント(セゾン) 1,000pt=200pt エポスポイント 1,000pt=1,000pt ビックポイント 1,000pt=1,000pt ANAマイル 1,000pt=500マイル JALマイル 1,000pt=500マイル JQ CARD会員限定の多彩な特典を利用できる JQ CARDエポスゴールドに入会すると、JQ CARD会員限定の多彩な特典を利用できるメリットがあります。 例えばアミュプラザでの割引特典や駐車料金の優遇を受けられたり、会員限定のお得な割引切符を購入できたり、JRグループホテルに割引価格で泊まれたりします。 JQ CARDエポスゴールドで利用可能なJQ CARD会員限定の特典例は、以下をご覧ください。 JQ CARD会員限定の特典例 JQ CARD会員限定の特典例 名称など 特典概要 アミュプラザ・駅ビル割引 アミュプラザ各店での買い物がいつでも5%または3%割引になります。さらに、不定期開催のよりお得なセールにも参加可能です。 アミュプラザ・駅ビル優待 映画料金の割引など、施設ごとに異なる優待を利用できます。 アミュプラザ・駅ビル駐車料金割引 アミュプラザ・駅ビルでゴールドカードを利用すると駐車料金が割引になります。 SUGOCAオートチャージ 交通系ICカードのSUGOCAにオートチャージでき、JRキューポが貯まります。 JQ CARD会員限定 割引きっぷ(eきっぷ) JR九州のお得な割引きっぷ(eきっぷ)を購入できます。山陽新幹線・九州新幹線・JR特急列車指定席などが対象です。 JRグループホテル割引優待 全国のJRグループホテルの基本宿泊料が10%割引になります。 飲食代金割引 赤坂うまや、亭さつま、など対象の飲食店の飲食代金が割引になります。 レンタカー割引 九州の駅レンタカー営業所にて基本料金が10%割引になります。 ゴルフ場特典 JR内野カントリークラブ、グリーンエクスプレスゴルフ練習場でのポイント優遇を受けられます。 エポスゴールドカードの多彩な特典・ボーナス制度を利用できる JQ CARDエポスゴールドは、エポスカード社とJR九州が提携して発行している条件付き年会費無料のゴールドカード。エポスカード社が自社発行するエポスゴールドカードとほぼ同様の多彩な特典・ボーナス制度を利用できます。 例えば自分で選んだ3つの加盟店でポイント還元率が1.5%にアップするサービスや、年間利用金額に応じて最大10,000ボーナスポイントがもらえる制度、空港ラウンジを無料で使えるサービスなどがあります。 エポスゴールドカードと共通の特典をもっと知りたい人は、以下を確認しましょう。 エポスゴールドカードと共通の特典例 エポスゴールドカードと共通の特典例 名称など 概要 選べるポイントアップショップ 対象加盟店から3つを選び、その加盟店での支払い時のポイント還元率が1.5%にアップします。 年間利用金額に応じたボーナスポイント 年間50万円利用で2,500pt、100万円利用で10,000ptのボーナスポイントがもらえます。 ファミリーボーナス ゴールド会員以上の家族全員の年間利用金額に応じて最大3,000ボーナスポイントがもらえます。 空港ラウンジ無料サービス 国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用できます。 海外旅行傷害保険 最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。 2025年5月現在、JQ CARDエポスゴールドでは次の新規入会キャンペーンが開催されています。 JQ CARDエポスゴールドは、エポスカードとJQ CARDの両方の特典を利用できるお得なゴールドカード。年間50万円以上の利用で翌年以降は永年無料になるほか、年1回の利用で翌年度のみ無料になるサービスもあります。 JR九州の新幹線・特急をよく利用する人や、交通系ICカードSUGOCAを利用する人にも大きなメリットがあります。初年度年会費は無料なので、お申し込みを検討中の方は公式サイトをご確認ください。 JQ CARDエポスゴールドはこんな人におすすめ JRキューポを貯めたい人 JQ CARD限定特典を利用したい人 初年度年会費無料で気軽に試せる JQ CARDエポスゴールド 公式サイトはこちら JQ CARDセゾンGOLD~Amazonや対象コンビニ・スマホ料金・サブスクがお得になるゴールドカード JQ CARDセゾンGOLDの基本情報表 カード名 JQ CARDセゾンGOLD デザイン 通常年会費 11,000円 年会費優遇条件 年間50万円以上の決済 家族カード年会費 ※発行不可 ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 0.5% ポイント名称 JRキューポ ポイント交換景品例 JRキューポアプリで使用、SUGOCAチャージ、提携ポイント移行、他 国際ブランド Visa、アメリカン・エキスプレス 電子マネー等 Visaのタッチ決済Apple PayGoogle Pay 海外旅行傷害保険 最高1,000万円※賠償責任は最高2,000万円 国内旅行傷害保険 最高1,000万円 ショッピング保険 - 移行可能マイル ANA、JAL 申し込み基準 18歳以上 出典:JQ CARDセゾンGOLD公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 JQ CARDセゾンGOLDのメリット 年間50万円以上の支払いで翌年以降年会費永年無料 ゴールドカードの利用でJRキューポが貯まる Amazonと対象スマホ料金の支払いで1.5%還元!対象コンビニ・サブスクで2.5%還元 海外利用でポイント還元率2倍 年間利用金額に応じて最大10,000ボーナスポイントもらえる 空港ラウンジに加えてJQ CARDの多彩な特典を使える JQ CARDセゾンGOLDのデメリット ショッピング保険は付帯していない JRキューポには有効期限がある 年間50万円以上の支払いで翌年以降年会費無料 JQ CARDセゾンGOLD 公式サイトはこちら JQ CARDセゾンGOLDの年会費優遇条件 JQ CARDセゾンGOLDの基本年会費は11,000円(税込)です。1度でも年間50万円以上の支払いをすると、翌年以降は年会費が永年無料になります。 クレディセゾンには年間100万円以上の支払いで年会費無料になるSAISON GOLD Premiumという別のゴールドカードもあります。SAISON GOLD Premiumと比較すると年会費無料の優遇条件がゆるめになっている点がJQ CARDセゾンGOLDの特徴です。 貯まるのは永久不滅ポイントではなくJRキューポ ゴールドカードで200円(税込)を支払うごとにJRキューポが1pt貯まります。 JQ CARDセゾンGOLDで貯まるJRキューポは、主な景品の場合は「1pt=1円」の価値で利用可能。基本還元率0.5%のゴールドカードです。JRキューポには多彩な使い道があります。例えばJRキューポアプリで「1pt=1円」として使えたり、電子マネーSUGOCAチャージや提携ポイント・マイルへの移行なども可能です。 JRキューポの使い道の例 JRキューポの使い道の例 使い道 交換レート JRキューポアプリ 1pt=1円 SUGOCAチャージ 100pt=100円 アミュプラザショッピングチケット 500pt=500円分 Pontaポイント 500pt=500pt Gポイント 1,000pt=1,000pt 永久不滅ポイント(セゾン) 1,000pt=200pt エポスポイント 1,000pt=1,000pt ビックポイント 1,000pt=1,000pt ANAマイル 1,000pt=500マイル JALマイル 1,000pt=500マイル なおクレディセゾンのクレジットカードには、有効期限が無期限の永久不滅ポイントが貯まるものも多いです。しかしJQ CARDセゾンGOLDでは永久不滅ポイントは貯まらない点に注意しましょう。 Amazonと対象スマホ料金の支払いで1.5%還元!対象コンビニ・サブスクでは2.5%還元 JQ CARDセゾンGOLDは、Amazonや対象スマホ料金の支払い時に3倍(1.5%)が還元される点もメリット。還元率が1.5%にアップする対象加盟店は、次のとおりです。 Amazon NTTドコモ ソフトバンク au ワイモバイル UQモバイル 楽天モバイル 例えばAmazonで毎月1万円の買い物をする人なら、年間1,800ポイントが貯まりお得です。 また、JQ CARDセゾンGOLDは、対象のコンビニとサブスクの支払いで5倍(2.5%)が還元される点もおすすめ。対象コンビニはファミリーマート・ローソン・セブン-イレブンの3社で、対象サブスクはU-NEXT・Netflix・ABEMA・ディズニープラスなどです。 例えばコンビニで毎月1万円の買い物をする人なら、年間3,000ポイントが貯まります。対象コンビニ・サブスクでの還元率アップは、Apple Pay・Google Pay・セゾンQUICPayでの支払いも対象です。ただし商業施設内の店舗など、一部対象外店舗がある点は覚えておきましょう。 年間利用金額に応じて最大10,000ボーナスポイントもらえる JQ CARDセゾンGOLDには、年間の支払い金額に応じて最大10,000ボーナスポイントがもらえる特典もあります。年間利用金額に応じてもらえるボーナスポイントの一覧は、次のとおりです。 年間利用金額に応じたボーナスポイント 年間利用金額 ボーナスポイント 50万円 2,500ポイント 100万円 10,000ポイント 例えば100万円利用時の通常ポイントは5,000ptのため、ボーナスと合計で15,000ptが貯まります。つまり100万円利用時点のポイント還元率は1.5%と高いことがわかります。 国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で使える JQ CARDセゾンGOLDの会員は、国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用できます。 羽田空港・成田空港をはじめ、日本全国の多くの主要空港が対象です。またハワイではダニエル・K・イノウエ国際空港内のラウンジを利用可能。国内旅行の機会が多い人にもおすすめです。 JQ CARDセゾンGOLDでラウンジを利用可能な空港をさらに知りたい人は、以下を確認しましょう。 ラウンジを利用可能な空港例を見る 旭川空港 新千歳空港 函館空港 青森空港 仙台国際空港 秋田空港 成田国際空港 羽田空港 新潟空港 富山空港 小松空港 富士山静岡空港 中部国際空港 関西国際空港 伊丹空港(大阪国際空港) 神戸空港 米子鬼太郎空港 岡山空港 広島空港 出雲空港(出雲縁結び空港) 山口宇部空港 高知空港 徳島阿波おどり空港 高松空港 松山空港 福岡空港 北九州空港 佐賀空港 長崎空港 熊本空港(阿蘇くまもと空港) 大分空港 宮崎ブーゲンビリア空港 鹿児島空港 那覇空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 JQ CARD限定の多彩な特典を利用可能 クレディセゾンとJR九州が提携して発行するJQ CARDセゾンGOLDには、JQ CARD限定の多彩な特典も用意されています。 例えばアミュプラザでの買い物時に割引を受けられたり、駐車料金・映画チケットの割引サービスなどもあります。また一般料金と比較して割安な新幹線チケット・特急券も販売されており、使い方によって大きなお得を受けられます。 そのほかJQ CARDセゾンGOLDは、交通系ICカードSUGOCAのオートチャージに対応している点もおすすめ。JQ CARDセゾンGOLDからのオートチャージでもポイントが貯まり、よりお得にSUGOCAを利用できます。 JQ CARD会員限定の特典をさらに知りたい人は、以下を確認しましょう。 JQ CARD会員限定の特典例 JQ CARD会員限定の特典例 名称など 特典概要 アミュプラザ・駅ビル割引 アミュプラザ各店での買い物がいつでも5%または3%割引になります。さらに、不定期開催のよりお得なセールにも参加可能です。 アミュプラザ・駅ビル優待 映画料金の割引など、施設ごとに異なる優待を利用できます。 アミュプラザ・駅ビル駐車料金割引 アミュプラザ・駅ビルでゴールドカードを利用すると駐車料金が割引になります。 SUGOCAオートチャージ 交通系ICカードのSUGOCAにオートチャージでき、JRキューポが貯まります。 JQ CARD会員限定 割引きっぷ(eきっぷ) JR九州のお得な割引きっぷ(eきっぷ)を購入できます。山陽新幹線・九州新幹線・JR特急列車指定席などが対象です。 JRグループホテル割引優待 全国のJRグループホテルの基本宿泊料が10%割引になります。 飲食代金割引 赤坂うまや、亭さつま、など対象の飲食店の飲食代金が割引になります。 レンタカー割引 九州の駅レンタカー営業所にて基本料金が10%割引になります。 ゴルフ場特典 JR内野カントリークラブ、グリーンエクスプレスゴルフ練習場でのポイント優遇を受けられます。 2025年5月時点、JQ CARDセゾンGOLDには新規入会キャンペーンはありません。キャンペーンを利用してクレジットカードを申し込みたい方は、別のゴールドカードを検討しましょう。 JQ CARDセゾンGOLDは、Amazonや大手スマホ、対象コンビニやサブスクでの支払いをお得にしたい人におすすめ。さらに年間利用金額に応じたボーナスポイントもあるので、年間100万円以上を支払う人もお得に利用できるでしょう。 またJQ CARD限定の特典が豊富なため、JR九州やアミュプラザをよく利用する人にもお得なゴールドカード。入会を希望する人は以下ボタンから公式サイトを確認し、申し込み手続きを進めましょう。 JQ CARDセゾンGOLDはこんな人におすすめ Amazon/コンビニ/サブスクをお得に使いたい人 JQ CARD限定特典を利用したい人 Amazonや対象コンビニ・スマホ料金・サブスクがお得 JQ CARDセゾンGOLD 公式サイトはこちら ゆめゴールドカード~ゆめタウン・ゆめマートをよく利用する人におすすめ ゆめゴールドカードの基本情報表 カード名 ゆめゴールドカード デザイン 通常年会費 5,500円 年会費優遇条件 年間50万円以上の決済 家族カード年会費 無料 ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 0.5% ポイント名称 クレジット積立ポイント ポイント交換景品例 ゆめかチャージ、対象店舗値引券、キャッシュバック、他 国際ブランド JCB 電子マネー等 JCBのタッチ決済Apple PayGoogle Pay 海外旅行傷害保険 最高5,000万円 国内旅行傷害保険 最高3,000万円 ショッピング保険 最高200万円(海外・国内) 移行可能マイル - 申し込み基準 20歳以上 出典:ゆめゴールドカード公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 ゆめゴールドカードのメリット 年間50万円以上の支払いで翌年度以降年会費無料 年間利用金額に応じて最大10,000ボーナスポイントをもらえる 国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用できる 対象加盟店(主にホテル・旅館)で割引などの優待を利用できる ゆめゴールドカードのデメリット 一般カードから切り替えるとカード番号・有効期限が変更になる ボーナスポイント・空港ラウンジ・対象店舗での優待がおすすめ ゆめゴールドカード 公式サイトはこちら ゆめゴールドカードの年会費優遇条件 ゆめゴールドカードの通常年会費は5,500円(税込)ですが、以下どちらかの条件を達成すると年会費無料で利用できます。 ゆめカードからの招待なら初年度から年会費無料 年間50万円以上の支払いをすると翌年度から年会費無料 いきなりゆめゴールドカードに申し込んだ場合、初年度は通常年会費として5,500円(税込)が必ずかかりますが、条件を達成すると翌年からは年会費無料になります。 一般ランクのゆめカードを愛用し、カード会社から招待を受けてゆめゴールドカードを発行すると、初年度から無料です。しかしカード会社からの招待基準は非公開のため、どれだけ時間がかかるかわからない点がデメリットです。 また一般ランクからゆめゴールドカードに切り替える場合、カード番号と有効期限が変更になります。公共料金などはカード番号変更の手続きをする必要があるため注意しましょう。 ゆめゴールドカードを作りたい人は、どちらの方法が自分に適しているか考えて申し込みましょう。 ゆめゴールドカードの基本ポイント還元率は0.5% ゆめゴールドカードでは、100円(税込)の支払いごとにクレジット積立ポイントが0.5pt貯まります。 クレジット積立ポイントとは クレジット積立ポイントとは、ゆめカードのクレジット払いで貯まるポイントで、ゆめタウン・ゆめマートで貯まる値引積立額とは別で貯まります。貯めたクレジット積立ポイントは、値引積立額移行コースまたは景品交換コースのどちらかを選んで使えます。 値引積立額移行コースを選ぶと、電子マネーゆめかにチャージするか、ゆめタウン・ゆめマートでの値引券に交換できます。いずれの場合も1ポイント=1円相当の価値があるため、お得に利用できるでしょう。 景品交換コースを選ぶと、ポイントを支払いに充当できたり、JCBギフトカード・イズミ商品券へ交換できたり、ユニセフ・日本赤十字社へ寄付できたりします。他社ポイントやマイルへの移行はできません。 2種類のポイントコースは申込時に選べるだけでなく、後から会員サイトなどで変更することも可能です。自分にとって都合のいい方を選びましょう。 年間利用金額に応じて最大10,000ボーナスポイントをもらえる ゆめゴールドカードには、年間利用金額に応じて最大10,000ボーナスポイントをもらえる制度があります。1ポイントの価値はおよそ1円のため、最大で10,000円相当がもらえるお得なサービスです。 ゆめゴールドカードの年間利用金額ともらえるボーナスポイントを知りたい人は、以下を確認しましょう。 年間利用金額に応じたボーナスポイント 年間利用金額 ボーナスポイント 200万円以上 10,000ポイント 100万円以上 5,000ポイント 50万円以上 2,500ポイント 国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用できる ゆめゴールドカードの会員は、JCBが提供する空港ラウンジサービスを利用できます。国内主要空港とハワイの空港内に設けられた特別なラウンジで、フライトまでの時間をゆったりと過ごせるでしょう。 ゆめゴールドカードでラウンジを利用できる空港は、成田国際空港と羽田空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港など。ラウンジがある空港をさらに知りたい人は、以下を確認しましょう。 ラウンジを利用可能な空港例を見る 旭川空港 新千歳空港 函館空港 青森空港 秋田空港 仙台空港 成田国際空港 羽田空港 富士山静岡空港 中部国際空港 新潟空港 富山空港 小松空港 大阪国際空港 関西国際空港 神戸空港 岡山桃太郎空港 広島空港 米子空港 出雲空港 山口宇部空港 高松空港 徳島空港 松山空港 高知空港 福岡空港 北九州空港 佐賀空港 長崎空港 大分空港 熊本空港 宮崎ブーゲンビリア空港 鹿児島空港 那覇空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 2025年5月時点で、ゆめゴールドカードでは次の新規入会キャンペーンが開催されています。 特徴をまとめるとゆめゴールドカードは、ゆめタウン・ゆめマートをよく利用する人におすすめのクレジットカード。電子マネーゆめかをよく利用する人にもおすすめです。 入会を希望する場合は以下ボタンから公式サイトを確認し、サービス詳細をチェックしましょう。 ゆめゴールドカード プラスはこんな人におすすめ ゆめタウン・ゆめマートをよく利用する人 年間利用額に応じたボーナスポイントが欲しい人 ボーナスポイント・空港ラウンジ・対象店舗での優待がおすすめ ゆめゴールドカード 公式サイトはこちら 初年度年会費無料のゴールドカード5選年会費が初年度無料のゴールドカードは、次のとおりです。 JCBゴールド JCB GOLD EXTAGE エムアイカード ゴールド 三菱UFJカード ゴールドプレステージ セゾンゴールドアメックス 初年度無料のゴールドカードは2年目以降は通常の年会費がかかります。そのため、まずはゴールドカードを試してみたいと考える人や、各クレカの特典・保険などサービス内容に納得する人におすすめです。 JCBゴールド~多彩な特典とボーナスポイント制度が魅力 JCBゴールドの基本情報表 カード名 JCBゴールド デザイン 通常年会費 11,000円(税込)※初年度年会費無料 年会費優遇条件 Web入会 家族カード年会費 1枚目無料2枚目以降1,100円(税込) ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 0.5~10.0%※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 ポイント名称 Oki Dokiポイント ポイント交換景品例 キャッシュバック、Amazonで使用、提携ポイント移行、他 国際ブランド JCB 電子マネー等 JCBのタッチ決済Apple PayGoogle PayQUICPay 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) ショッピング保険 最高500万円(海外・国内)(利用付帯) 移行可能マイル ANA、JAL 申し込み基準 20歳以上 出典:出典:JCBゴールド公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 JCBゴールドのメリット Web入会で初年度年会費無料 多彩なボーナスポイント制度がありお得 最高1億円と比較的手厚い海外旅行傷害保険 スマホのディスプレイ破損に対する保険を付帯 有料で海外の多彩な空港ラウンジを利用できる 条件達成でワンランク上のJCBゴールド ザ・プレミアに招待 JCBゴールドのデメリット 2年目以降は年会費無料にならない Web入会で初年度年会費無料 JCBゴールド 公式サイトはこちら JCBゴールドは初年度のみ年会費無料のクレカ JCBゴールドは、初年度のみ年会費無料のゴールドカード。2年目以降は、残念ながら年会費無料にはなりません。 しかし、有料だからこそ年会費無料のゴールドカードと比較してより多彩な特典があります。特典やサービスの内容を考慮し、年会費に納得できる人は検討しましょう。 Amazon・スタバ・大手コンビニなど対象店舗で還元率アップ JCBゴールドには、JCBオリジナルシリーズパートナーと呼ばれるお得な特約店制度があります。 JCBオリジナルシリーズパートナーとは、クレジットカードで支払った際のポイント還元率がアップするお得な特約店。Amazon/スタバ/大手コンビニなど、日々の生活で使いやすい店舗が数多く対象になっています。 例えばスタバのオンライン入金はポイント20倍になるほか、Amazonとセブン-イレブンでは3倍のポイントを獲得できます。ポイントアップの対象店舗をよく利用する人なら、日々の生活がよりお得になるでしょう。 ポイント還元率がアップするその他の対象店舗例を知りたい人は、以下を確認しましょう。 ポイント還元率アップの対象店舗例 Amazon スターバックス(オンライン入金) セブン-イレブン ローソン ミニストップ マツモトキヨシ ココカラファイン 西友・リヴィン・サニー 成城石井 高島屋 ビックカメラ コスモ石油(コスモSS Pay) apollostation App Store JCBトラベル 年間利用金額に応じて翌年のポイント還元率が最大2倍 JCBゴールドには、JCBスターメンバーズというボーナスポイント制度があります。 JCBスターメンバーズとは JCBスターメンバーズとは、年間のクレジットカード利用金額に応じて翌年度のポイント還元率が最大2倍にアップするお得な制度です。 JCBゴールドの場合、年間300万円以上の支払いをすると翌年度のポイント還元率が2倍になります。JCBゴールドの基本還元率は0.5%(※)のため、2倍なら1%相当(※)が還元されます。 還元率はJCBプレモカード OkiDokiチャージまたはnanacoポイント移行の場合。 年間利用金額に応じた翌年度のポイント倍率を詳しく知りたい人は、以下を確認しましょう。 年間利用金額に応じた翌年度のポイント倍率 年間利用金額 翌年度ポイント倍率 300万円以上 2倍 100万円以上 1.5倍 50万円以上 1.2倍 30万円以上 1.1倍 最高1億円と比較的手厚い海外旅行傷害保険 JCBゴールドには、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯しています。当記事で紹介している他の年会費無料のゴールドカードと比較して補償金額が手厚いため、旅行傷害保険を重視する人におすすめです。 また国内旅行傷害保険は、最高5,000万円が補償されます。そのほか海外・国内のどちらも対象の航空機遅延保険(利用付帯)と、年間最高500万円のショッピング保険(利用付帯)が付帯している点も特徴です。 スマホのディスプレイ破損に対する保険を付帯 JCBゴールドには、スマホのディスプレイ破損に対する保険が付帯しています。当記事で紹介している他の年会費無料のゴールドカードにはない保険であり、スマホを落として画面が割れないか心配な人におすすめです。 JCBゴールドのスマートフォン保険では、ディスプレイ破損時に年間最高50,000円まで修理費用が補償されます。自己負担額は10,000円で、直近3ヶ月以上連続でスマホの通信料をJCBゴールドで支払い、かつ購入から24ヶ月以内のスマホが対象です。 国内主要空港とハワイは無料!その他の海外では有料でラウンジを使える JCBゴールドには、他の年会費無料のゴールドカードと同様に、国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で使えるサービスが付帯しています。無料でラウンジを利用可能な空港を知りたい人は、以下を確認しましょう。 ラウンジを無料で利用可能な空港例を見る 旭川空港 新千歳空港 函館空港 青森空港 秋田空港 仙台空港 成田国際空港 羽田空港 富士山静岡空港 中部国際空港 新潟空港 富山空港 小松空港 大阪国際空港 関西国際空港 神戸空港 岡山桃太郎空港 広島空港 米子空港 出雲空港 山口宇部空港 高松空港 徳島空港 松山空港 高知空港 福岡空港 北九州空港 佐賀空港 長崎空港 大分空港 熊本空港 宮崎ブーゲンビリア空港 鹿児島空港 那覇空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 またJCBゴールドには、ラウンジ・キーという有料の空港ラウンジサービスもあります。 ラウンジ・キーなら、世界各国の様々な空港内のラウンジを有料で利用可能。当記事で紹介中の他社の年会費無料のゴールドカードに同様のサービスはなく、JCBゴールドならではの特徴です。 条件達成でワンランク上のJCBゴールド ザ・プレミアに招待 JCBゴールドは、一定の条件を達成するとワンランク上のゴールドカードであるJCBゴールド ザ・プレミアに招待してもらえる点もおすすめ。JCBゴールド ザ・プレミアは完全招待制のゴールドカードで、一定の条件を満たした人だけが招待され、利用可能な特典が増えます。 ランクアップすると、JCBゴールドの年会費11,000円(税込)に加えてJCBゴールド ザ・プレミアの年会費5,500円(税込)もかかります。ただし年間100万円以上を支払うと翌年のJCBゴールド ザ・プレミアは年会費無料となり、JCBゴールドと同じ費用でより多くの特典を利用できます。 JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件は、「2年連続で年間100万円以上の支払いをすること」です。なお2025年の招待から、条件が「2年連続で年間100万円を支払うか、1年間で200万円以上を支払うこと」に変更される予定です。 特典が充実したゴールドカードを使いたい人は、まずはJCBゴールドに入会し、JCBゴールド ザ・プレミアへのランクアップを目指してみてはいかがでしょうか? 2025年5月時点、JCBゴールドでは以下の新規入会キャンペーンが開催されています。 JCBゴールドは、2年目以降の年会費が有料でも充実した特典・保険を利用したい人におすすめのゴールドカード。初年度は年会費無料で試せるので、興味がある人は以下ボタンから入会手続きを進めてみましょう。 JCBゴールドはこんな人におすすめ 多彩なボーナス制度やスマホのディスプレイ保険を利用したい人 JCBゴールド ザ・プレミアの招待が欲しい人 多彩な特典とボーナスポイント制度が魅力 JCBゴールド 公式サイトはこちら JCB GOLD EXTAGE~20代限定のお得なゴールドカード JCB GOLD EXTAGEの基本情報表 カード名 JCB GOLD EXTAGE デザイン 通常年会費 3,300円(税込) 年会費優遇条件 なし 家族カード年会費 1枚目無料2枚目以降1,100円(税込) ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 0.75~10.25%※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 ポイント名称 Oki Dokiポイント ポイント交換景品例 キャッシュバック、Amazonで使用、提携ポイント移行、他 国際ブランド JCB 電子マネー等 JCBのタッチ決済Apple PayGoogle PayQUICPay 海外旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) ショッピング保険 最高200万円(海外・国内)(利用付帯) 移行可能マイル ANA、JAL 申し込み基準 20歳以上29歳以下 出典:JCB GOLD EXTAGE公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 JCB GOLD EXTAGEのメリット 初年度年会費無料 20代限定のお得なゴールドカード 5年後には審査のうえ自動的にJCBゴールドへ切り替え 入会後3ヶ月間はポイント3倍、4ヶ月目以降は1.5倍 JCB GOLD EXTAGEのデメリット 2年目以降は年会費無料にならない 20代でなければ申し込めない 5年以内に退会するとカード発行手数料2,200円(税込)がかかる 20代限定!初年度年会費無料のゴールドカード JCB GOLD EXTAGE 公式サイトはこちら JCB GOLD EXTAGEは初年度のみ年会費無料の20代向けゴールドカード JCB GOLD EXTAGEは、初年度のみ年会費無料のゴールドカード。2年目以降は3,300円(税込)の年会費がかかりますが、対象特約店でのボーナスポイント制度など充実したサービスを利用できます。 JCB GOLD EXTAGEは20代限定で入会できるゴールドカードであり、20代でなければ申し込みはできません。初めてゴールドカードを持つ若者におすすめです。 5年後には審査のうえ自動的にJCBゴールドへ切り替え JCB GOLD EXTAGEに入会すると、5年後には審査のうえで自動的にJCBゴールドへ切り替わります。JCBゴールドのサービスを利用できるようになりますが、年会費も11,000円(税込)にアップする点は覚えておきましょう。 なおJCB GOLD EXTAGEに入会後、JCBゴールドへの切り替え前(5年以内)に退会すると、カード発行手数料として2,200円(税込)が請求されてしまいます。JCBゴールドへのランクアップを想定し、5年間は利用することを想定して入会するとよいでしょう。 入会後3ヶ月間はポイント3倍、4ヶ月目以降は1.5倍 JCB GOLD EXTAGEには、ほかのJCBカードと比較してポイントが貯まりやすい特徴があります。入会後3ヶ月間はポイントが3倍になり、4ヶ月目以降も1.5倍貯まります。 JCBのOki Dokiポイントは基本還元率が0.5%(※)のため、3倍なら1.5%(※)、1.5倍なら0.75%(※)です。特に入会後3ヶ月間がお得なので、引っ越しなど出費が増えるタイミングで入会するとお得でしょう。 還元率はJCBプレモカード OkiDokiチャージまたはnanacoポイント移行の場合。 ただしJCBには、JCB カード Wという年会費無料でポイント2倍の別のクレジットカードがあります。ゴールドカードではないため空港ラウンジサービスはないものの、ポイント重視の人にはおすすめなので、こちらも検討してみてはいかがでしょうか。 関連記事 JCB カード Wの詳細は、次の記事で紹介しています。是非参考にしてください。 JCBゴールドと比較して安い年会費で空港ラウンジサービスとゴールドデスクを利用できる JCB GOLD EXTAGEは、JCBゴールドと比較して安い年会費で空港ラウンジサービスとゴールドデスクを利用できる点が特徴。JCBゴールドの年会費は11,000円(税込)である一方、JCB GOLD EXTAGEの年会費は3,300円(税込)です。 JCB GOLD EXTAGEで利用可能な空港ラウンジは、JCBゴールドのものと同じ(海外空港ラウンジサービスのラウンジ・キーを除く)。羽田空港や成田国際空港、関西国際空港のほか、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジも利用できます。 ラウンジを利用可能な空港例を知りたい人は、以下を確認しましょう。 ラウンジを利用可能な空港例を見る 旭川空港 新千歳空港 函館空港 青森空港 秋田空港 仙台空港 成田国際空港 羽田空港 富士山静岡空港 中部国際空港 新潟空港 富山空港 小松空港 大阪国際空港 関西国際空港 神戸空港 岡山桃太郎空港 広島空港 米子空港 出雲空港 山口宇部空港 高松空港 徳島空港 松山空港 高知空港 福岡空港 北九州空港 佐賀空港 長崎空港 大分空港 熊本空港 宮崎ブーゲンビリア空港 鹿児島空港 那覇空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 またゴールドデスクは、一般ランクのデスクとは別で用意された特別なデスク。限られた会員だけしか利用できないので、よりスムーズな問い合わせが期待できます。 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険を付帯 JCB GOLD EXTAGEには、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯しています。例えば海外旅行の際に病気やケガで医療機関を受診した場合、補償上限までは医療費を負担してもらえます。 JCB GOLD EXTAGEに付帯している旅行傷害保険の項目別の補償金額を知りたい方は、以下を確認しましょう。 海外旅行傷害保険の補償金額 海外旅行傷害保険の補償金額 項目 補償金額 傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円 傷害治療費用 最高200万円 疾病治療費用 最高200万円 賠償責任 最高3,000万円 携行品損害 最高50万円 救援者費用 最高200万円 国内旅行傷害保険の補償金額 国内旅行傷害保険の補償金額 項目 補償金額 傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円 傷害入院日額 5,000円 傷害手術 入院日額×倍率(10倍/20倍/40倍) 傷害通院日額 2,000円 またJCB GOLD EXTAGEには、年間最高200万円まで補償されるショッピング保険も付帯しています。海外・国内でJCB GOLD EXTAGEを使って購入した品物(購入日から90日以内)が、偶然の事故で破損・盗難などの被害を受けた場合に補償を受けられます。 2025年5月時点、JCB GOLD EXTAGEでは新規入会キャンペーンは開催されていません。 JCB GOLD EXTAGEは、20代限定で入会できるお得なゴールドカード。JCBゴールドと比較して安い年会費でありながら、空港ラウンジやゴールドデスクなどのサービスを利用でき、さらにポイントのボーナス制度もあります。 初年度は年会費無料ですが、2年目以降は有料です。サービス内容と年会費に納得できるなら、入会を検討してはいかがでしょうか。 JCB GOLD EXTAGEはこんな人におすすめ お得なゴールドカードを持ちたい20代の人 ポイント還元率の高いゴールドカードが欲しい人 20代限定のお得なゴールドカード JCB GOLD EXTAGE 公式サイトはこちら エムアイカード ゴールド~羽田空港国際線TIATラウンジを利用できる エムアイカード ゴールドの基本情報表 カード名 エムアイカード ゴールド デザイン 通常年会費 5,500円 年会費優遇条件 翌月末までにWeb会員サイトに登録し3万円以上の決済 家族カード年会費 1,100円 ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 1% ポイント名称 エムアイポイント ポイント交換景品例 店舗で使用、提携ポイント移行、寄付 国際ブランド Visa 電子マネー等 Visaのタッチ決済Apple PayGoogle Pay 海外旅行傷害保険 最高1億円 国内旅行傷害保険 最高5,000万円 ショッピング保険 最高300万円(海外・国内) 移行可能マイル ANA、JAL 申し込み基準 18歳以上 出典:エムアイカード ゴールド公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 エムアイカード ゴールドのメリット 条件達成で初年度年会費無料 基本ポイント還元率が1%と高いゴールドカード 比較的珍しい羽田空港国際線TIATラウンジも利用できる 海外は最高1億円、国内は最高5,000万円の旅行傷害保険を付帯 エムアイカード ゴールドのデメリット 条件を達成しないと初年度年会費無料にならない 2年目以降は年会費無料にならない 条件達成で初年度年会費無料 エムアイカード ゴールド 公式サイトはこちら エムアイカード ゴールドは条件達成で初年度のみ年会費無料のクレカ エムアイカード ゴールドは、条件を達成すると初年度のみ年会費無料で利用できるゴールドカードです。初年度年会費無料にするためには、以下2つの条件を達成する必要があります。 入会月の翌月末までにWebエムアイカード会員に登録すること ゴールドカードで合計3万円以上のショッピングをすること なおエムアイカード ゴールドの通常年会費は5,500円(税込)です。初年度年会費無料の条件を達成しない場合と2年目以降は、通常年会費が発生します。 基本ポイント還元率が1%と高いゴールドカード エムアイカード ゴールドは、基本ポイント還元率が1%と高い特徴があります。 ゴールドカードで100円(税込)を支払うごとにエムアイポイントを1ptを獲得可能。貯めたポイントは、三越伊勢丹グループ百貨店で1pt=1円として使えます。 その他の使い道としては、ANA/JALマイルへの移行やWAON等の提携ポイントへの移行、寄付などがあります。選ぶアイテムによっては1ポイントの価値が低くなるため、よく選んで交換するのがおすすめです。 比較的珍しい羽田空港国際線TIATラウンジも利用できる エムアイカード ゴールドには、他のゴールドカードと同様に空港ラウンジサービスが付帯しています。利用できるのは国内主要空港とハワイの空港ラウンジで、国内は全国の多彩な空港が対象です。 エムアイカード ゴールドの空港ラウンジサービスは、提携会社が比較的少ない羽田空港国際線TIATラウンジも利用できる点が特徴。羽田空港の国際線を利用する機会が多い人には、エムアイカード ゴールドがおすすめです。 エムアイカード ゴールドでラウンジを利用可能な空港例をさらに知りたい人は、以下を確認しましょう。 ラウンジを利用可能な空港例を見る 新千歳空港 函館空港 青森空港 秋田空港 仙台空港 成田空港 羽田空港 新潟空港 富山空港 静岡空港 小松空港 中部国際空港 大阪国際空港 関西国際空港 神戸空港 岡山空港 出雲空港 広島空港 米子空港 山口宇部空港 徳島空港 高松空港 松山空港 高知空港 北九州空港 福岡空港 佐賀空港 長崎空港 熊本空港 大分空港 宮崎空港 鹿児島空港 那覇空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 海外は最高1億円、国内は最高5,000万円の旅行傷害保険を付帯 エムアイカード ゴールドには、最高1億円の海外旅行傷害保険と、最高5,000万円の国内旅行傷害保険が付帯しています。完全な年会費無料のゴールドカードと比較して、より手厚い補償金額が魅力です。 エムアイカード ゴールドの旅行傷害保険の補償金額を知りたい方は、以下を確認しましょう。 海外旅行傷害保険の補償金額 海外旅行傷害保険の補償金額 項目 補償金額 傷害死亡・後遺障害 最高1億円 傷害治療費用 最高300万円 疾病治療費用 最高300万円 携行品損害 最高100万円 賠償責任 最高5,000万円 救援者費用 最高400万円 国内旅行傷害保険の補償金額 国内旅行傷害保険の補償金額 項目 補償金額 傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円 傷害入院日額 5,000円 傷害手術 5,000円×倍率(10倍/20倍/40倍) 傷害通院日額 3,000円 さらにエムアイカード ゴールドには、最高300万円のショッピング保険も付帯しています。国内・海外でゴールドカードを使って購入した品物が、偶然の事故で破損・盗難の被害を受けた場合、購入日から90日以内なら損害が補償されます。 三越伊勢丹グループ百貨店をよく利用するならエムアイカード プラス ゴールドがおすすめ 三越伊勢丹グループ百貨店をよく利用する人なら、ワンランク上のエムアイカード プラス ゴールドがおすすめ。こちらも条件達成で初年度年会費無料になり、より充実したサービスを利用できます。 エムアイカード プラス ゴールドの特徴は、次のとおりです。 年会費は11,000円(税込) 三越伊勢丹グループ百貨店で使える4,200円分クーポンが毎年もらえる 三越伊勢丹・カスタマープログラムがシルバーステージからスタート 対象加盟店で最大3%還元 世界の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パス(アメックス限定) もし三越伊勢丹グループ百貨店をよく利用する人は、エムアイカード プラス ゴールドも検討してみてはいかがでしょうか。 エムアイカード ゴールドでは現在、次の新規入会キャンペーンが開催されています。 エムアイカード ゴールドは、三越伊勢丹グループ百貨店をよく利用する人や、羽田空港国際線TIATラウンジを利用したい人におすすめのゴールドカード。入会を希望する人は、以下ボタンから公式サイトを確認し、手続きを進めましょう。 エムアイカード ゴールドはこんな人におすすめ 羽田空港国際線TIATラウンジを利用したい人 ポイント還元率が高いゴールドカードが欲しい人 羽田空港国際線TIATラウンジを利用できる エムアイカード ゴールド 公式サイトはこちら 三菱UFJカード ゴールドプレステージ~クラブオフや宿泊割引など多彩な特典が魅力 三菱UFJカード ゴールドプレステージの基本情報表 カード名 三菱UFJカード ゴールドプレステージ デザイン 通常年会費 11,000円 年会費優遇条件 Web入会 家族カード年会費 無料 ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 0.5% ポイント名称 グローバルポイント ポイント交換景品例 キャッシュバック、提携ポイント移行、Amazonギフトカード、他 国際ブランド Visa、Mastercard®︎、JCB、American Express® 電子マネー等 Visaのタッチ決済Mastercard®︎コンタクトレスJCBコンタクトレスAmerican Express®コンタクトレスSuica楽天EdyQUICPayApple Pay※QUICPay、Apple Payは、Mastercard®とVisaのみ 海外旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯) 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) ショッピング保険 最高300万円(海外・国内) 移行可能マイル JAL 申し込み基準 20歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方(学生を除く)。 出典:三菱UFJカード ゴールドプレステージ公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 三菱UFJカード ゴールドプレステージのメリット 初年度年会費無料 空港ラウンジに加えてクラブオフや宿泊割引など多彩な特典 セブン-イレブン・ローソンなど対象店舗で最大15%還元 MUFGグループ企業で優待・特典を受けられる 三菱UFJカード ゴールドプレステージのデメリット 2年目以降は年会費無料にならない 初年度年会費無料 三菱UFJカード ゴールドプレステージ 公式サイトはこちら 三菱UFJカード ゴールドプレステージは初年度のみ年会費無料のクレカ 三菱UFJカード ゴールドプレステージは、初年度のみ年会費無料で利用できるゴールドカード。2年目以降は有料で、11,000円(税込)の年会費がかかります。 ただし楽Payというリボ払いサービスに登録すると、年会費が3,000円割引になる制度があります。リボ払いには手数料がかかる点を踏まえたうえで、必要に応じて検討しましょう。 空港ラウンジに加えてクラブオフや宿泊割引など多彩な特典 三菱UFJカード ゴールドプレステージには、他のゴールドカードと同様に国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用できる特典があります。ラウンジを利用可能な空港は、以下を確認しましょう。 空港ラウンジを利用可能な空港例を見る 新千歳空港 函館空港 旭川空港 青森空港 秋田空港 仙台空港 成田国際空港 羽田空港 富士山静岡空港 中部国際空港 新潟空港 富山空港 小松空港 関西国際空港 伊丹空港 神戸空港 岡山空港 広島空港 米子空港 出雲空港 山口宇部空港 高松空港 松山空港 徳島空港 高知空港 北九州空港 福岡空港 熊本空港 長崎空港 大分空港 宮崎空港 鹿児島空港 那覇空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 さらに三菱UFJカード ゴールドプレステージには、全国のレジャー施設や飲食店で割引などの優待を使えるクラブオフの特典や、宿泊予約サイトReluxでの割引優待などもあります。 これらの特典は他社の年会費無料のゴールドカードにはみられない、年会費がかかる三菱UFJカード ゴールドプレステージならではの特徴。三菱UFJカード ゴールドプレステージの特典例を知りたい人は、以下を確認しましょう。 三菱UFJカード ゴールドプレステージの特典例 名称など 概要 空港ラウンジサービス 国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用できます。 クラブオフ(Club Off) 全国のレジャー施設・飲食店・映画館などを割引価格または特典付きで利用できるサービスです。 Relux 宿泊予約サイトReluxにで5%割引を受けられます。さらに初回限定で3,000円割引になります。 24時間健康・介護相談サービス 24時間いつでも無料で、健康や介護について電話相談できます。 セブン-イレブン・ローソンなど対象店舗で最大15%還元 三菱UFJカード ゴールドプレステージは、セブン-イレブン/ローソンなどの対象店舗で最大15%還元(※)を受けられる点もおすすめです。 ※最大15%還元の注意点 最大15%とは、いつものお店(対象店舗)でポイント優遇分5.5%+条件達成特典分9.5%を合算した還元率です。条件達成特典分は各ご利用期間中29,000円が上限です。 ご利用期間は①2024年8月1日(木)~10月31日(木)と②2024年11月1日(金)~2025年1月31日(金)、③2025年2月1日(土)~3月31日(月)、④2025年4月1日(火)~5月31日(土)の4回に分かれます。 2025年2月以降も内容を変更してポイント還元を継続予定です。 還元するポイントは、1ヶ月のご利用金額合計1,000円ごとに算出します。(期間中のご利用金額合計が1,000円未満の対象店舗のご利用分は、15%ポイント還元の対象外となります。) 各社のご利用金額の合算、集計は行いません。各社単位でのご利用金額に応じてポイントを付与いたします。 Apple PayはQUICPay(クイックペイ)でのご利用が対象となります。 Apple Pay、QUICPayはMastercard®とVisaのみでご利用可能となります。 最大15%還元を受けられる対象店舗の代表例は、次のとおりです。 セブン-イレブン ローソン コカ・コーラ自販機(タッチ決済、QUICPay、Coke ON®)※Coke ON®はThe Coca-Cola Companyの登録商標です。© The Coca-Cola Company ピザハットオンライン 松屋 松のや マイカリー食堂 くら寿司 スシロー オーケー ※その他の店舗や詳細は公式サイトをご確認ください。 上記の対象店舗で最大15%還元を受けるためには、各種条件を達成する必要があります。達成状況に応じてポイント還元率は変わるため、無理なく可能な範囲でチャレンジするとよいでしょう。条件とボーナス還元率を知りたい人は、以下をご確認ください。 条件とボーナス還元率 条件 ボーナス還元率 誰でも 5.5% ゴールドカードの月間利用金額に応じて 最大+1.5% 各利用期間中にMUFGカードアプリにログイン +0.5% 各利用期間中に1万円以上の分割払いまたは楽Payへの登録 +5% Apple PayまたはAppleサービスまたはGoogle Playのいずれかでゴールドカードを利用 +0.5% 対象の通信料金または電気料金をゴールドカードで支払い +0.5% 期間限定条件以外の条件のうち4つ以上を達成 +1.5% 還元率は1pt=5円相当の景品に交換した場合 MUFGグループ企業で優待・特典を受けられる 三菱UFJカード ゴールドプレステージには、MUFGグループ企業の各種金融サービスで優待・特典を受けられるメリットがあります。 例えば三菱UFJ銀行のキャッシュカード・通帳の再発行手数料が還元されたり、三菱UFJモルガン・スタンレー証券で株主優待一覧の冊子を受け取れます。その他の優待・特典を知りたい人は、以下を確認しましょう。 MUFGグループ企業の優待・特典例 企業 優待・特典の概要 三菱UFJ銀行 キャッシュカード・通帳の再発行手数料が還元されます。 三菱UFJ信託銀行 三菱UFJ信託ダイレクトに会員登録すると100ポイントもらえます。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 株主優待一覧をわかりやすくまとめた冊子がもらえます。 三菱UFJ不動産販売 不動産売買を成約し仲介手数料を支払うと2,000円につき1ポイントもらえます。(上限20,000ポイント) 所有している住宅の簡易価格査定を無料でしてもらえます。 東京クレジットサービス ワールドカレンシーショップ店頭にて優遇レートで外貨キャッシュを購入できます。 2025年5月時点、三菱UFJカード ゴールドプレステージでは次の新規入会キャンペーンが開催されています。 まとめると三菱UFJカード ゴールドプレステージは、2年目以降は11,000円(税込)の年会費がかかるものの、空港ラウンジサービスに加えてクラブオフや宿泊割引など特典が豊富なゴールドカード。対象のコンビニや飲食店で最大15%還元を受けられるボーナス制度も魅力です。 三菱UFJカード ゴールドプレステージへの入会を希望する人は、以下ボタンから公式サイトを確認し、申し込み手続きを進めましょう。 三菱UFJカード ゴールドプレステージはこんな人におすすめ クラブオフや宿泊割引などの特典を利用したい人 セブン-イレブン・ローソンなど対象店舗を利用する機会が多い人 クラブオフや宿泊割引など多彩な特典が魅力 三菱UFJカード ゴールドプレステージ 公式サイトはこちら セゾンゴールドアメックス~有料でセゾンマイルクラブやプライオリティ・パスに登録可能 セゾンゴールドアメックスの基本情報表 カード名 セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード デザイン 通常年会費 11,000円 年会費優遇条件 なし 家族カード年会費 1,100円 ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 0.75% ポイント名称 永久不滅ポイント ポイント交換景品例 キャッシュバック、提携ポイント移行、Amazonギフトカード、他 国際ブランド アメリカン・エキスプレス 電子マネー等 セゾンのタッチ決済Apple PayGoogle PayQUICPay 海外旅行傷害保険 最高5,000万円 国内旅行傷害保険 最高5,000万円 ショッピング保険 最高200万円(海外・国内) 移行可能マイル ANA、JAL 申し込み基準 18歳以上 出典:出典:セゾンゴールドアメックス公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 セゾンゴールドアメックスのメリット 初年度年会費無料 永久不滅ポイントが国内1.5倍、海外2倍貯まる JALマイル還元率が1.125%になる有料サービス(年会費9,900円)に登録できる 海外の多彩な空港ラウンジを使えるプライオリティ・パスに優遇年会費で登録できる 星野リゾートをはじめとする多彩な特典 セゾンゴールドアメックスのデメリット 2年目以降は年会費無料にならない 初年度年会費無料 セゾンゴールドアメックス 公式サイトはこちら セゾンゴールドアメックスは初年度のみ年会費無料のクレカ セゾンゴールドアメックスは、初年度のみ年会費無料で2年目以降は11,000円(税込)の年会費がかかるゴールドカードです。年会費無料のゴールドカードと比較して、より充実したお得感のある特典・優待を利用できます。 永久不滅ポイントが国内1.5倍、海外2倍貯まる セゾンゴールドアメックスで貯まるのは、有効期限のない永久不滅ポイント。セゾンゴールドアメックスの場合は永久不滅ポイントが基本状態と比較して国内1.5倍、海外2倍貯まるので、日々の支払いがよりお得になります。 永久不滅ポイントの基本還元率は0.5%のため、国内1.5倍なら0.75%、海外2倍なら1%の還元率となります。 1.125%の還元率でJALマイルが貯まる有料サービス(年会費9,900円)に登録できる セゾンゴールドアメックスには、JALマイルがお得に貯まるSAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)に、年会費9,900円(税込)で登録できる特徴があります。 SAISON MILE CLUBとは SAISON MILE CLUBとは、1.125%の還元率でJALマイルが貯まる登録制のサービス。JALマイルを貯めてお得に飛行機に乗りたい人におすすめです。 SAISON MILE CLUBに登録すると、セゾンゴールドアメックスの支払い1,000円ごとに10JALマイルが自動的に貯まります。さらに永久不滅ポイントが2,000円ごとに1ポイント貯まり、このポイントをJALマイルへ移行すると、合計で1.125%の還元率になります。 なおSAISON MILE CLUBは、さらにランクの高いセゾンプラチナアメックスの会員なら、年会費無料で登録可能です。 セゾンプラチナアメックスの年会費は22,000円(税込)であり、セゾンゴールドアメックスに有料でSAISON MILE CLUBを追加する場合(合計20,900円)と、ほとんど変わらない費用となっています。 SAISON MILE CLUBの利用だけを目的としている人は、セゾンプラチナアメックスもあわせて検討するとよいでしょう。 関連記事 セゾンプラチナアメックスの詳細は、次の記事で紹介しています。是非参考にしてください。 海外の多彩な空港ラウンジを使えるプライオリティ・パスに優遇年会費で登録できる セゾンゴールドアメックスは、海外の多彩な空港ラウンジを使えるプライオリティ・パスに優遇年会費で登録できる点も特徴です。 プライオリティ・パスとは プライオリティ・パスとは、世界1,500ヶ所以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービスです。 セゾンゴールドアメックスの会員は、本来なら$469の年会費が必要なプレステージ会員に11,000円(税込)の優遇年会費で登録できます。プライオリティ・パスのプレステージ会員なら、対象の空港ラウンジを何度でも無料で利用できます。 多くの年会費無料のゴールドカードは、国内主要空港とハワイの空港ラウンジのみを無料で利用できます。一方のプライオリティ・パスなら、ハワイ以外の様々な国と地域で空港ラウンジを利用できるので、海外旅行や出張の機会が多い人におすすめです。 ただし年会費22,000円(税込)のセゾンプラチナアメックスなら、プライオリティ・パスのプレステージ会員に無料で登録可能。プライオリティ・パスを恒常的に利用したい人には、セゾンプラチナアメックスの方がおすすめです。 一方で「必要な時だけプライオリティ・パスを使いたい」と考える人なら、セゾンゴールドアメックスを検討するのもよいでしょう。海外旅行の頻度を考慮し、検討するのがおすすめです。 星野リゾートをはじめとする多彩な特典 セゾンゴールドアメックスには、星野リゾートや休暇村に割引価格で宿泊できる優待や、毎月月末の金土日にロフトで5%割引を受けられる優待など、多彩な特典が付帯しています。 付帯特典の内容に魅力を感じる人は、2年目以降は年会費が有料だとしても、セゾンゴールドアメックスを検討してみましょう。セゾンゴールドアメックスの特典例を知りたい人は、以下をご覧ください。 セゾンゴールドアメックスの特典例を見る セゾンゴールドアメックスの特典例 名称など 概要 アメリカン・エキスプレス・コネクト 国際ブランドのアメリカン・エキスプレスが提供する、様々な特典・優待を集めたサービスです。 セゾン・アメックス・キャッシュバック 時期によって変わる対象店舗でゴールドカードを使用するとキャッシュバックを受けられます。 国際線手荷物宅配サービスご優待 対象空港で国際線を利用する際、手荷物宅配サービスを割引価格で利用できます。 空港ラウンジ無料サービス 国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用できます。 コートお預かりサービスご優待 対象空港におけるコート預かりサービスを割引価格で利用できます。 tabiデスク 対象旅行会社のパッケージツアーを最大8%割引価格で予約できる旅行デスクサービスです。 ハーツレンタカー 世界に拠点のあるハーツレンタカーを最大20%割引価格で利用できます。さらに、アメリカとカナダでは追加料金なしでワンランク上の車種にアップグレードしてもらえます。 星野リゾート 星野リゾートの対象プランを割引価格で利用できます。 休暇村 休暇村に割引価格で宿泊できます。 一休プレミアサービス 宿泊予約サイト一休.comのプレミアサービスのプラチナステージ特典を体験できます。 まんがセゾン 対象コース(有料)に登録すると電子コミック購入で50%が還元されます。 ロフト 毎月最後の金土日は全国のロフトでの買い物が5%割引されます。 ノースポート・モール 商業施設のノースポート・モールにて対象ショップでの優待や駐車料金の優遇を受けられます。 トク買 全国の約140万件の施設を特典・優待付きで利用できる有料サービスです。 カレコ・カーシェアリングクラブ カーシェアリングサービスを優待付きで利用できます。 レンタカー優待 オリックスレンタカー/ニッポンレンタカー/トヨタレンタカーを割引価格で利用できます。 Sakaseru フラワーギフトを割引価格で購入できます。 イープラス 会員限定の先行予約チケットや特典付きチケットを購入できます。 24/7Workout パーソナルトレーニングジム24/7Workoutの入会金が無料になります。 コナミスポーツクラブ 全国のコナミスポーツクラブや提携施設を特別価格で利用できます。 スタジオ・ヨギー ヨガスタジオのスタジオ・ヨギーをお得に利用できます。 エルセーヌ エステサロンのエルセーヌを割引価格で利用できます。 リフレーヌ 整体やリフレクソロジーを受けられるリフレーヌをお得に利用できます。 ファストドクター 自宅へ医師が診察に来てくれるサービスの交通費が無料になります。 flier(フライヤー) 書籍読み放題サービスをお得に利用できます。 セゾン弁護士紹介サービス 第一東京弁護士会を通じて弁護士を紹介してもらえます。 リネット 宅配クリーニングサービスをお得に利用できます。 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険と最高10万円の海外航空機遅延保険 セゾンゴールドアメックスには、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険に加えて、最高10万円の海外航空機遅延保険が付帯しています。海外旅行の際の病気・ケガはもちろん、航空便が遅れた際の補償や、国内旅行時のケガに対する補償も受けられます。 セゾンゴールドアメックスの旅行傷害保険と航空機遅延保険の補償金額を知りたい方は、以下を確認しましょう。 海外旅行傷害保険の補償金額 海外旅行傷害保険の補償金額 項目 補償金額 傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円 傷害治療費用 最高300万円 疾病治療費用 最高300万円 賠償責任 最高3,000万円 携行品損害 最高30万円 救援者費用 最高200万円 国内旅行傷害保険の補償金額 国内旅行傷害保険の補償金額 項目 補償金額 傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円 傷害入院日額 5,000円 傷害通院日額 3,000円 海外航空機遅延保険の補償金額 海外航空機遅延保険の補償金額 項目 補償金額 乗継遅延費用 最高3万円 出発遅延費用 最高3万円 寄託手荷物遅延費用 最高10万円 寄託手荷物紛失費用 最高10万円 さらにセゾンゴールドアメックスには、年間最高200万円まで補償対象のショッピング保険も付帯しています。購入日から120日以内の品物が損害を受けた際に補償を受けられ、自己負担額はありませんが1万円未満の損害額は対象外です。 2025年5月時点、セゾンゴールドアメックスでは次の新規入会キャンペーンが開催されています。 セゾンゴールドアメックスは初年度のみ年会費無料であり2年目以降は有料のゴールドカード。2年目以降は有料だからこそ、特典・優待がより充実している特徴があります。サービス内容と年会費に納得できた人は、以下ボタンから申し込み手続きを進めましょう。 セゾンゴールドアメックスはこんな人におすすめ 有料でセゾンマイルクラブやプライオリティ・パスに登録したい人 永久不滅ポイントを効率よく貯めたい方 有料でセゾンマイルクラブやプライオリティ・パスに登録可能 セゾンゴールドアメックス 公式サイトはこちら インビテーション(招待)で年会費永年無料になるゴールドカード2選インビテーション(招待)で年会費無料になるゴールドカードは、以下の通りです。 イオンゴールドカードセレクト セブンカード・プラス(ゴールド) インビテーション(招待)で年会費無料になるゴールドカードは、自分では申し込みできません。まずは一般カードを申し込み、利用しながらインビテーションを待つ必要があります。そのため、一般カードで使い心地を試しつつ、ゴールドカードに育てたい人におすすめです。以下で特徴を紹介します。 イオンゴールドカードセレクト~イオン銀行Myステージのゴールドステージが無条件適用 イオンゴールドカードセレクトの基本情報表 カード名 イオンゴールドカードセレクト デザイン 通常年会費 無料 年会費優遇条件 カード会社からの招待 家族カード年会費 無料 ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 0.5% ポイント名称 WAON POINT ポイント交換景品例 イオンでの使用、電子マネーWAONチャージ、他 国際ブランド Visa、Mastercard®︎、JCB 電子マネー等 Visaのタッチ決済Mastercard®︎コンタクトレスJCBのタッチ決済Apple PayWAONiD 海外旅行傷害保険 最高5,000万円 国内旅行傷害保険 最高3,000万円 ショッピング保険 最高300万円(海外・国内) 移行可能マイル JAL 申し込み基準 完全招待制 出典:イオンゴールドカードセレクト公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 イオンゴールドカードセレクトのメリット 招待制で年会費無料 イオン銀行Myステージのゴールドステージ以上が適用される(2024年3月から) 空港ラウンジや海外旅行傷害保険などのゴールドカード限定特典 イオンカードセレクトのメリットはそのまま イオンゴールドカードセレクトのデメリット 完全招待制のため自分から申し込みできない 他の年会費無料のゴールドカードと比較して利用できる空港ラウンジが少なめ イオンゴールドカードセレクトは完全招待制の年会費無料クレカ イオンゴールドカードセレクトは、完全招待制の年会費無料クレカです。イオンカードを愛用し、年間50万円以上の支払いなど一定の基準を満たした人だけが発行できます。 他の年会費無料のゴールドカードは、自分から申し込みをして年間一定金額以上を支払うと翌年から永年無料になる券種が比較的多め。一方のイオンゴールドカードセレクトは、自分から申し込みができない仕組みのため、ほしい人はまず一般ランクのイオンカードセレクトに入会する必要があります。 一般ランクのイオンカードセレクトを検討中の方は、以下の公式サイトをご確認ください。 ランクアップを目指せる年会費無料クレカ イオンカードセレクト 公式サイトはこちら 関連記事 一般ランクのイオンカードセレクトの詳細は、次の記事で紹介しています。是非参考にしてください。 イオン銀行Myステージのゴールドステージ以上が適用される(2024年3月から) 2024年3月から、イオンゴールドカードセレクトに新しい特典が追加されます。新しい特典は、「イオン銀行Myステージのゴールドステージ以上が適用される」という内容です。 ファミリーボーナスポイントとは イオン銀行Myステージとは、対象取引で貯めたイオン銀行スコアに応じてステージが決まり、ステージに応じた特典を受けられるサービスです。 イオンゴールドカードセレクトの会員は、無条件にゴールドステージが適用されます。ゴールドステージの特典の内容は、次のとおりです。 普通預金の金利が0.050%に優遇 他行ATM入出金手数料が月3回まで無料 他行宛振込手数料が月3回まで無料 なお対象取引の利用状況によっては、さらに上のステージであるプラチナステージが適用されます。 空港ラウンジを利用できるものの対象空港は比較的少ない イオンゴールドカードセレクトの会員は、国内対象空港にあるラウンジを無料で利用できます。 ただし他社の年会費無料のゴールドカードと比較すると、利用できる空港ラウンジの数は少なめとなっている点は注意が必要。空港ラウンジサービスを積極的に使いたい方は、他社の年会費無料のゴールドカードのほうがおすすめです。 イオンゴールドカードセレクト会員がラウンジを利用できる空港は、次のとおりです。 羽田空港 成田空港 新千歳空港 伊丹空港(大阪国際空港) 福岡空港 那覇空港 このように国内の対象空港が少なめである点に加えて、ハワイの空港ラウンジも利用できないため、注意しましょう。 イオンカードセレクトの各種サービス・特典を使える イオンゴールドカードセレクトの会員は、一般ランクのイオンカードセレクトの各種サービス・特典も利用できます。 例えばイオングループではいつでも2倍のポイントが貯まったり、毎月20日・30日はイオンの買い物代金が5%割引されたり、イオンシネマの映画料金がいつでも300円割引されたりします。 一般ランクのイオンカードセレクトと共通のサービス・特典の例は、以下をご確認ください。 イオンカードセレクトと共通のサービス・特典の例 イオンカードセレクトと共通のサービス・特典の例 名称など 概要 イオングループでポイント2倍 全国のイオングループ対象店舗での支払いはいつでも2倍のポイントが貯まります。 お客さま感謝デー 毎月20日・30日は、全国のイオングループ対象店舗での買い物代金が5%割引されます。 G.G感謝デー 55歳以上の人限定で、毎月15日は全国のイオングループ対象店舗での買い物代金が5%割引になります。 お客さまわくわくデー 毎月5日・15日・25日は、全国のイオングループ対象店舗での電子マネーWAONを使った買い物時のポイントが2倍貯まります。 イオンシネマ割引 イオンシネマで一般通常料金の映画チケットを購入すると、いつでも300円割引されます。さらに毎月20日・30日のお客さま感謝デーには700円割引されます。 イオンマークのカードの優待特典 全国の飲食店やレジャー施設、対象Webサービスなどを優待特典付きで利用できます。 イオンワールドデスク 世界15ヶ国に設置されたデスクサービスを利用できます。現地情報の案内やホテル・レストランの手配、緊急時の支援などのサービスを受けられます。 イオンゴールドカードセレクトは完全招待制のクレジットカードのため、新規入会キャンペーンは特にありません。キャンペーンを利用してクレジットカードの申し込みをしたい方は、別のゴールドカードがおすすめです。 特徴をまとめるとイオンゴールドカードセレクトは、イオン銀行の優遇特典や空港ラウンジサービス、旅行傷害保険などがおすすめのクレカ。以下ボタンから公式サイトにアクセスし、サービス詳細をチェックしましょう。 なお先述のとおりイオンゴールドカードセレクトは完全招待制のため、申し込みはできません。まずは以下から一般ランクのイオンカードセレクト(年会費無料)に申し込み、ゴールドカードの招待を待ちましょう。 イオンゴールドカードセレクトはこんな人におすすめ イオン銀行Myステージのゴールドステージ優遇を受けたい人 イオンを利用する機会が多い人 ランクアップを目指せる年会費無料クレカ イオンカードセレクト 公式サイトはこちら セブンカード・プラス(ゴールド)~国内ショッピング保険が付帯する完全招待制クレカ セブンカード・プラス(ゴールド)の基本情報表 カード名 セブンカード・プラス(ゴールド) デザイン 通常年会費 無料 年会費優遇条件 カード会社からの招待 家族カード年会費 無料 ETCカード年会費 無料 ポイント還元率 0.5% ポイント名称 nanacoポイント ポイント交換景品例 電子マネーnanacoチャージ、セブン&アイグループのネットショップで使用、他 国際ブランド JCB 電子マネー等 Apple PaynanacoQUICPay 海外旅行傷害保険 - 国内旅行傷害保険 - ショッピング保険 最高100万円(海外・国内) 移行可能マイル ANA 申し込み基準 完全招待制 出典:セブンカード・プラス(ゴールド)公式サイト 上記クレジットカード情報は2025年5月の情報です。 セブンカード・プラス(ゴールド)のメリット 招待を受ければ条件なしで年会費無料 一般ランクのセブンカード・プラスよりショッピング保険が充実 キャンペーン当選確率UPや国内旅行優遇もある セブンカード・プラス(ゴールド)のデメリット 完全招待制のためカード会社からの招待がないと入会できない 空港ラウンジサービスは付帯していない ゴールドカードを目指すならまずは一般から セブンカード・プラス(一般) 公式サイトはこちら セブンカード・プラス(ゴールド)は完全招待制のクレカ セブンカード・プラス(ゴールド)は、自分からは申し込みができない完全招待制のゴールドカード。カード会社からの招待さえ受ければ条件なしで年会費無料になりますが、招待基準は非公開のため入手難易度は比較的高めです。 セブンカード・プラス(ゴールド)への入会を希望する場合、まずは一般ランクのセブンカード・プラスに入会しましょう。一般ランクのセブンカード・プラスを愛用していれば、将来的にカード会社からゴールドカードへの招待が届くかもしれません。 関連記事 一般ランクのセブンカード・プラスの詳細は、次の記事で紹介しています。 年間最高100万円までの国内ショッピング保険が付帯 セブンカード・プラス(ゴールド)の目玉となる特典は、年間最高100万円まで補償される国内ショッピング保険です。一般ランクのセブンカード・プラスには海外ショッピング保険しか付帯しておらず、ゴールドの方がより手厚い補償を受けられます。 セブンカード・プラス(ゴールド)のショッピング保険概要 セブンカード・プラス(ゴールド)を使って国内で購入した品物が90日以内に破損・盗難などの被害を受けた場合に、年間最高100万円まで損害が補償されます。自己負担金額は1事故5,000円です。 年会費無料で使えてショッピング保険がより充実するため、すでに一般ランクのセブンカード・プラスを使っている人は、ゴールドを目指してみてはいかがでしょうか。 キャンペーン当選確率UPや国内旅行優遇などのサービスがある セブンカード・プラス(ゴールド)の特典として、キャンペーンの当選確率がアップするサービスもあります。具体的なサービス内容は非公開となっているため、セブンカード・プラス(ゴールド)を発行する際に問い合わせて確認するとよいでしょう。 また会員向けのメルマガを通じ、国内旅行が優遇されるサービスも用意されています。こちらも詳細は非公開のため、ゴールドカード入会時に確認しましょう。 空港ラウンジサービスは付帯していない セブンカード・プラス(ゴールド)は、空港ラウンジサービスがない点がデメリット。空港ラウンジサービスを目当てに年会費無料のゴールドカードを作りたい方は、他社のクレカを検討しましょう。 またセブンカード・プラス(ゴールド)には、ショッピング保険以外の特徴的な特典も用意されていません。セブンカード・プラス愛用者への感謝を込めて発行される年会費無料のゴールドカードであり、特典を重視する人は物足りないと感じてしまう可能性があります。 一般ランクのセブンカード・プラスの魅力はそのまま セブンカード・プラス(ゴールド)は、一般ランクのセブンカード・プラスの魅力がそのまま残っているクレジットカードです。 セブンカード・プラスの魅力 イトーヨーカドーやセブン-イレブンなどの対象店舗ではいつでもポイント2倍。1%の還元率でnanacoポイントが貯まります。また毎月8日・18日・28日にはイトーヨーカドーでの買い物が5%割引になったり、電子マネーnanacoへのチャージでもポイントが貯まったり、多くの魅力があります。 セブンカード・プラスを一般からゴールドへランクアップすることで利用できなくなる特典はないので、招待が届いた際には気軽にランクアップしてはいかがでしょうか。 セブンカード・プラス(ゴールド)は完全招待制のクレジットカードであり、新規入会キャンペーンは開催されていません。 セブンカード・プラス(ゴールド)は、一般ランクのセブンカード・プラスを愛用したい方におすすめのゴールドカード。空港ラウンジサービスは付いていないので、特典を重視する人は他カードを検討するとよいでしょう。 セブンカード・プラス(ゴールド)は完全招待制のゴールドカードですので、発行したい場合はまず一般ランクのセブンカード・プラスに入会し、カード会社からの招待を待ちましょう。 セブンカード・プラス(ゴールド)はこんな人におすすめ イトーヨーカドーやセブン-イレブンなどお得な対象店舗をよく利用する人 電子マネーnanacoへのチャージをよく利用する人 ゴールドカードを目指すならまずは一般から セブンカード・プラス(一般) 公式サイトはこちら 年会費無料のゴールドカードのメリット・デメリット年会費無料のゴールドカードにはどのようなメリット・デメリットがあるのか解説します。メリットは空港ラウンジや付帯保険などのサービスを無料で利用できる点年会費無料のゴールドカードを利用するメリットは、主に次の2点です。 年会費無料のゴールドカードのメリット 国内主要空港やハワイの空港ラウンジを無料で利用できる 海外・国内の旅行傷害保険やショッピング保険を利用できる 上記の特典は、一般ランクのクレジットカードには付帯していない場合もあります。年会費無料のゴールドカードであれば、費用をかけずに上記サービスを受けられてお得です。例えば当記事で紹介した条件付きで年会費が永年無料になるゴールドカードのうち、以下の券種には空港ラウンジサービスが付帯しています。 三井住友カード ゴールド(NL) Oliveフレキシブルペイ ゴールド エポスゴールドカード イオンゴールドカードセレクト SAISON GOLD Premium JQ CARDエポスゴールド JQ CARDセゾンGOLD ゆめゴールドカード 国内旅行の際に飛行機を利用する機会がある人は、年会費無料のゴールドカードを持っておけば、空港ラウンジでフライトまでの時間をゆったりと過ごせるでしょう。デメリットは有料ゴールドカードと比較して特典が縮小される傾向にある点年会費無料のゴールドカードのデメリットは、有料ゴールドと比較して特典の数や内容が縮小される傾向にある点です。 年会費無料のゴールドカードの多くは空港ラウンジと付帯保険のサービスを有していますが、それ以外の特典が付いているものは多くありません。空港ラウンジと付帯保険以外の特典も利用したい人は、年会費が有料のゴールドカードを検討する方がよいでしょう。当記事で紹介した初年度年会費無料のゴールドカードなら、1年目から年会費がかかることはないため、比較的気軽に試せるでしょう。有料ゴールドカードのサービスを体験してみたい人は、まずは初年度年会費無料の券種を選ぶのがおすすめです。まとめとよくある質問当記事では、おすすめのゴールドカードを「条件達成で永年無料」「条件達成で翌年のみ無料」「初年度年会費無料で2年目以降は有料」の3タイプに分けて紹介しました。ずっと年会費無料でゴールドカードを使いたい人は、条件達成で年会費が永年または翌年のみ無料になる券種を選びましょう。一方、より特典が充実しているゴールドカードを試してみたい人は、初年度無料の券種を選ぶのがおすすめです。最後に当記事で紹介した各ゴールドカードの特徴をおさらいしましょう。 カード名 年会費無料のタイプ 年会費優遇条件 こんな人におすすめ 詳細リンク 三井住友カード ゴールド(NL) 条件達成で永年無料 年間100万円の決済 ボーナスポイントがお得なゴールドカードを使いたい人 紹介箇所へ戻る Oliveフレキシブルペイ ゴールド 年間100万円の決済 キャッシュカード/クレカ/デビットカード/ポイント払いの一体型カードに魅力を感じる人 紹介箇所へ戻る エポスゴールドカード 年間50万円以上の決済 自分で選んだ3店舗で1.5%還元を受けたい人 紹介箇所へ戻る SAISON GOLD Premium 年間100万円以上の決済 映画1,000円などの限定優待を利用したい人 紹介箇所へ戻る JQ CARDエポスゴールド 年間50万円以上の決済 JRキューポを貯めたい人、JQ CARD限定特典を利用したい人 紹介箇所へ戻る JQ CARDセゾンGOLD 年間50万円以上の決済 Amazon/コンビニ/サブスクをお得に使いたい人、JQ CARD限定特典を利用したい人 紹介箇所へ戻る ゆめゴールドカード 年間50万円以上の決済 ゆめタウン・ゆめマートをよく利用する人 紹介箇所へ戻る JCBゴールド 初年度年会費無料 Web入会 多彩なボーナス制度やスマホのディスプレイ保険を利用したい人 紹介箇所へ戻る JCB GOLD EXTAGE なし お得なゴールドカードを持ちたい20代の人 紹介箇所へ戻る エムアイカード ゴールド 翌月末までにWeb会員サイトに登録&3万円以上の決済 羽田空港国際線TIATラウンジを利用したい人 紹介箇所へ戻る 三菱UFJカード ゴールドプレステージ Web入会 クラブオフや宿泊割引などの特典を利用したい人 紹介箇所へ戻る セゾンゴールドアメックス なし 有料でセゾンマイルクラブやプライオリティ・パスに登録したい人 紹介箇所へ戻る イオンゴールドカードセレクト インビテーション(招待) カード会社からの招待 イオン銀行Myステージのゴールドステージ優遇を受けたい人 紹介箇所へ戻る セブンカード・プラス(ゴールド) カード会社からの招待 イトーヨーカドーやセブン-イレブンなどお得な対象店舗をよく利用する人 紹介箇所へ戻る 興味のある年会費無料のゴールドカードが見つかったら、公式サイトで詳細を確認のうえ、申し込み手続きを進めましょう。ここから先は、年会費無料のゴールドカードについてよくある質問に回答します。年会費無料のゴールドカードに関するよくある質問年会費がかからないゴールドカードはある?年会費がかからないゴールドカードはあります。例えば、イオンゴールドカードセレクトとセブンカード・プラス(ゴールド)は、年会費がありません。 しかしイオンゴールドカードセレクトとセブンカード・プラス(ゴールド)は完全招待制のクレジットカードのため、ほしくても自分からの申し込みは不可です。まずは一般ランクのイオンカードセレクトやセブンカード・プラスに入会・愛用し、カード会社からの招待を待ちましょう。当記事で紹介しているその他のゴールドカードには年会費があるものの、一定の条件を達成すると無料になる券種が多いです。条件達成で年会費無料になるゴールドカードは自分から申し込みできるので、そちらを検討するのもおすすめです。プライオリティ・パスの海外空港ラウンジを使える年会費無料のゴールドカードはある?残念ながらプライオリティ・パスの海外空港ラウンジを使えて、ずっと年会費無料で使い続けられるゴールドカードはありません。 初年度無料で2年目以降は有料のゴールドカードの場合、プライオリティ・パスの特典が付いている場合があります。またプライオリティ・パスはプラチナカードに付帯している場合も多いので、ゴールドカードとあわせてプラチナカードも検討してみてはいかがでしょうか。 関連記事 おすすめプラチナカードの比較は「プラチナカードおすすめランキング!究極の1枚を比較して選ぶ」の記事をご覧ください。 当ページ利用上のご注意 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。