
最終更新日:2022.07.01
ステータス抜群の法人プラチナカードのおすすめ徹底比較【2022年最新】
ステータス性が高く、付帯サービスや優待特典が充実している法人プラチナカードは、ビジネスにおすすめのクレジットカードです。
「おすすめの法人プラチナカードは?」「人気の法人プラチナカードを比較したい」とお考えの方も多いはず。
当記事では、ビジネスに役立つ付帯サービスが充実している人気のおすすめ法人プラチナカードを比較。ビジネスに利用するプラチナカードの比較にお悩みの法人代表者・個人事業主に向け、各ビジネスクレジットカードの付帯サービスや優待特典などを比較し、おすすめの法人プラチナカードを2022年最新ランキングで紹介します。
「ステータス」や「付帯サービスや優待特典」、「ポイント還元率」など、ニーズ別におすすめの法人プラチナカードも紹介。最後までお読みいただければ、法人代表者・個人事業主にとってメリットの多い最強法人プラチナカードが見つかるでしょう。
7月おすすめ法人プラチナカードはセゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、他の法人プラチナカードと比較して年会費が22,000円(税込)と安いおすすめの法人プラチナカード。さらにJALマイル還元率が高いことでも人気です。とにかく安いカード年会費で法人プラチナカードを利用したい方におすすめです。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス詳細までスクロールする
Contents
人気の法人プラチナカードの情報を一覧で比較!2022年最新おすすめランキング
早速、法人代表者・個人事業主におすすめの人気法人プラチナカードを一括で比較し、その後におすすめプラチナカードの2022年最新おすすめランキングを紹介します。人気のセゾンプラチナカードや、アメリカンエキスプレスカードなどの法人プラチナカードの基本情報を比較しましょう。法人プラチナカード名 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | JCB法人プラチナカード | 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners | アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード | ラグジュアリーカード ゴールド |
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クレジットカード券面 | ![]() カード詳細情報 |
![]() |
![]() カード詳細情報 |
![]() カード詳細情報 |
![]() |
国際ブランド | アメリカンエキスプレス | JCB | VISA/Mastercard | アメリカンエキスプレス | Mastercard |
クレジットカード発行可能年齢 | 満20歳以上 (学生を除く) |
満18歳以上 | 満30歳以上 | 満20歳以上 | 満20歳以上 (学生を除く) |
クレジットカード年会費(税込) | 22,000円 ※年間200万円以上の利用で翌年度年会費11,000円 |
33,000円 | 55,000円 | 143,000円 | 220,000円 |
追加カード年会費(税込) | 3,300円 | 6,600円 | 5,500円 | 4枚まで無料 5枚目以降は13,200円 |
55,000円 |
ETCカード年会費(税込) | 無料 | 無料 | 無料 | 550円 | 無料 |
カード利用限度額 | 柔軟に対応 | 個別設定 | 原則200万円〜 | 一律の制限なし | 一律の制限なし |
利用可能電子マネー | Apple Pay/Google Pay/iD/QUICPay | QUICPay | Apple Pay/Google Pay/ タッチ決済(VISA)/iD/ WAON/PiTaPa |
Apple Pay/タッチ決済(アメックス) | Apple Pay/QUICPay |
ポイント還元率 | 0.45%〜1.0% | 0.3%〜0.85% | 0.5%〜0.9% | 0.5%〜1.0% | 1.5%〜3.3% |
ポイント有効期限 | 無期限 | 5年 | 4年 | 無期限 | 5年 |
ANAマイル・JALマイル還元率 | ANAマイル:0.3%〜0.6% JALマイル:1.125%〜1.375% |
移行不可 | ANAマイル:0.25%〜0.45% JALマイル:移行不可 |
ANAマイル:1.0% JALマイル:0.4% |
ANAマイル:0.9% JALマイル:0.9% |
海外旅行保険・国内旅行保険 | 海外旅行保険:最高1億円 国内旅行保険:最高5,000万円 |
海外旅行保険:最高1億円 国内旅行保険:最高1億円 |
海外旅行保険:最高1億円 国内旅行保険:最高1億円 |
海外旅行保険:最高1億円 国内旅行保険:最高5,000万円 |
海外旅行保険:最高1億2,000万円 国内旅行保険:最高1億円 |
海外旅行保険・国内旅行保険の家族特約 | なし | 海外・国内共に特約付帯 | なし | 海外・国内共に特約付帯 | 海外のみ特約付帯 |
航空機遅延保険 | 海外のみ保険付帯 | 海外・国内共に保険付帯 | 海外・国内共に保険付帯 | 国内のみ保険付帯 | 海外・国内共に保険付帯 |
その他付帯保険 | なし | ・自動車事故の見舞金制度 | なし |
・キャンセル保険 ・オフィス用品の保険 ・車上荒らし保険 ・ゴルフ保険 |
・交通事故傷害保険 ・個人賠償責任保険 |
国内空港ラウンジサービス | 本人のみ無料 | 本人のみ無料 | 同伴者1名まで無料 | 同伴者1名まで無料 | 同伴者1名まで無料 |
プライオリティ・パス(海外空港ラウンジサービス) | 付帯 | 付帯 | 選択制 | 付帯 | 付帯 |
比較表の通り、年会費やポイント還元率などは選ぶクレジットカードによって様々。人気の法人プラチナカードの中でも年会費が2万円程度から20万円を超えるものや、ポイント還元率では0.3%から3.0%を超えるものまで存在します。
人気の法人プラチナカードの比較に迷われている法人代表者・個人事業主に向け、当サイトおすすめの法人プラチナカードランキングで紹介します。ランキングは以下の通り。
最強の法人プラチナカード選びに迷われている方はぜひ下記のランキングを参考にしてください。
ランキング順に、おすすめ法人プラチナカードの特徴やメリット・付帯サービスの詳細情報をみていきます。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード~安い年会費な上高いJALマイル還元率が人気
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、ランキングで紹介中の他のおすすめプラチナ法人カードと比較して安い年会費がおすすめ。その上JALマイル還元率が最大1.125%と高い点でも人気のプラチナ法人カードです。プラチナ法人カードの基本情報を以下で確認します。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード基本情報 | |
---|---|
クレジットカード券面 | ![]() |
国際ブランド | アメリカンエキスプレス |
クレジットカード年会費(税込) | 22,000円 ※年間200万円以上の利用で翌年度11,000円 |
追加法人カード 年会費(税込) |
3,300円 |
追加法人カード 発行可能枚数 |
最大9枚 |
ETCカード 年会費(税込) |
無料 |
ETCカード 発行可能枚数 |
最大5枚 |
カード利用限度額 | 柔軟に対応 |
ポイント還元率 | 0.45%〜1.0% |
ANAマイル・JALマイル還元率 | ANAマイル:0.3%〜0.6% JALマイル:1.125%〜1.375% |
海外旅行保険・国内旅行保険 | 海外旅行保険:最高1億円 国内旅行保険:最高5,000万円 |
ショッピング補償保険 | 年間補償限度額最高300万円 |
法人カード入会キャンペーン | 新規入会で初年度年会費無料 (キャンペーン期間:2023年3月31日まで) |
比較ランキング1位の法人プラチナカード「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」はコストパフォーマンスが高く人気のおすすめ法人プラチナカード。
人気の理由は、他の法人プラチナカードと比較して年会費が22,000円(税込)と安い年会費だから。さらに、年間200万円以上の法人カード利用で翌年度の年会費が半額の11,000円(税込)に優遇される点もおすすめです。
また比較的安い年会費でありながら、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パス(海外空港ラウンジサービス)といった法人プラチナカードの定番サービスが付帯している点もおすすめ。この年会費と付帯サービスの内容を考慮すると十分に検討価値のある法人プラチナカードといえます。
【その他のおすすめ特典・付帯サービス】
- セゾンプレミアムセレクション by クラブ・コンシェルジュ 一見さんお断りの老舗料亭や一流レストランからの料理人の派遣、予約困難なお店の特別予約など、プレミアムサービスが利用できる人気の会員プログラム(通常年会費198,000円(税込))に
- Tablet Hotels ミシュランお墨付きのホテルガイド「Tablet Hotels」の有料会員プログラム「Tablet Plus」(通常年会費9,900円(税込))に無料で登録できます。Tablet Plusに登録すると、世界約1,000のホテルで客室アップグレードや無料朝食などの特典の利用が可能です。
- オントレ entrée 一流ホテルや有名レストランなどで様々な特典が利用可能。ホテルではアーリーチェックインやレイトチェックアウトなどの特典があり、レストランでは料金割引やテーブル確保などの特典が受けられます。
JALマイル還元率は1.125%と業界最高水準のプラチナ法人カード
また、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、JALマイル還元率が1.125%以上と業界最高水準な点もおすすめ。高いマイル還元率の条件は。ポイントプログラム「SAISON MILE CLUB」に無料登録するだけ。ランキングで紹介中のプラチナ法人カードと比較しても、これほど高い還元率でJALマイルが貯まる法人プラチナカードは珍しく、JALマイル高い還元率で貯めたい法人代表者・個人事業主におすすめの法人プラチナカードです。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの申し込みはこちら
※セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードについての詳細情報は、別記事「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの口コミ評判と基本情報」も参考にしてください。
JCBプラチナ法人カード~JCBプロパーカードならではのステータス性が人気
プラチナ法人カードランキング2位で紹介するのが「JCBプラチナ法人カード」。JCBプラチナ法人カードは、日本発祥の国際ブランド「JCB」が発行する法人カードのステータス性が人気の1枚です。以下でJCBプラチナ法人カードの詳細を確認します。
JCBプラチナ法人カード基本情報 | |
---|---|
クレジットカード券面 | ![]() |
国際ブランド | JCB |
クレジットカード年会費(税込) | 33,000円 |
追加法人カード 年会費(税込) |
6,600円 |
追加法人カード 発行可能枚数 |
複数枚 |
ETCカード 年会費(税込) |
無料 |
ETCカード 発行可能枚数 |
複数枚 |
カード利用限度額 | 個別設定 |
ポイント還元率 | 0.3%〜0.85% |
ANAマイル・JALマイル還元率 | 移行不可 |
海外旅行保険・国内旅行保険 | 海外旅行保険:最高1億円 国内旅行保険:最高1億円 |
ショッピング補償保険 | 年間補償限度額最高500万円 |
法人カード入会キャンペーン | 新規入会&利用(所定の条件あり)で最大30,000円分のJCBギフトカードプレゼント(キャンペーン期間:2022年9月30日まで) |
比較ランキング2位の法人プラチナカード「JCBプラチナ法人カード」は、年会費33,000円(税込)と、ランキング1位で紹介中のセゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・カードについで安い年会費で発行可能なプラチナ法人カードです。安い年会費の上に、日本発祥の国際ブランド「JCB」のプロパーカード故のステータス性が人気。
JCBプラチナ法人カードは、安い年会費かつ法人プラチナカード向けの付帯サービスや特典が豊富な点がおすすめ。世界各国の空港ラウンジサービスを利用できる「プライオリティ・パス」や、コース料理が1名分無料になる「グルメ・ベネフィット」などの付帯サービス・特典が人気です。
もちろんJCBプラチナ法人カードは、法人プラチナカードの醍醐味コンシェルジュサービスも利用可能。JCBプラチナ法人カードのコンシェルジュサービスは、電話が繋がりやすくサービス品質も高いと口コミでも高評価。
その他、JCBプラチナ法人カードは、ゴルフ場の手配代行や会員限定の優待サービスなど充実のゴルフ関連サービスも特徴。旅行傷害保険は海外・国内ともに家族特約まで付帯し、家族も保険の適用対象となる点もおすすめのプラチナ法人カードです。
【その他のおすすめ特典・付帯サービス】
- JCB STAR MEMBERS 年間のJCBクレジットカード利用額に応じてポイント還元率がアップするプログラム。通常ポイント還元率は0.5%程ですが、決済額に応じて最高0.85%程までポイント還元率がアップします。
- 年会費無料のETCカードを複数枚発行可能 JCBの法人ETCカードは、年会費無料で希望枚数の発行が可能。他社の法人プラチナカードではETCカードの年会費が有料だったり発行枚数に上限があったりしますが、JCBカードなら利用したい枚数のETCカードが無料で発行可能です。
- JCBゴールドグルメ優待サービス 日本全国の対象レストランで飲食代金の割引優待が利用可能です。
JCBプラチナ法人カードの申し込みはこちら
※JCB法人プラチナカードについての詳細情報は、別記事「JCB法人プラチナカードのメリット・デメリットや口コミ・評判まとめ」も参考にしてください。
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners~ボーナスポイントや利用額に応じたギフトカード特典が人気
プラチナ法人カードランキング3位で紹介するのが「三井住友ビジネスプラチナカード for Owners」。三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは銀行系クレジットカードの高いステータス性が人気で、特に国内で充実した付帯サービスが利用できる上、ボーナスポイント特典や利用額に応じたギフトカード特典が人気のプラチナ法人カードです。三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersの詳細を以下で確認しましょう。
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners基本情報 | |
---|---|
クレジットカード券面 | ![]() |
国際ブランド | VISA/Mastercard |
クレジットカード年会費(税込) | 55,000円 |
追加法人カード 年会費(税込) |
5,500円 |
追加法人カード 発行可能枚数 |
複数枚 |
ETCカード 年会費(税込) |
無料 |
ETCカード 発行可能枚数 |
複数枚 |
カード利用限度額 | 原則200万円〜 |
ポイント還元率 | 0.5%〜0.9% |
ANAマイル・JALマイル還元率 | ANAマイル:0.25%〜0.45% JALマイル:移行不可 |
海外旅行保険・国内旅行保険 | 海外旅行保険:最高1億円 国内旅行保険:最高1億円 |
ショッピング補償保険 | 年間補償限度額最高500万円 |
法人カード入会キャンペーン | 法人カード新規入会&利用(所定の条件あり)で最大30,000円相当のポイントプレゼント (キャンペーン期間:2021年11月29日~) |
比較ランキング3位の法人プラチナカード「三井住友ビジネスプラチナカード for Owners」は、銀行系カードとして名高い「三井住友カード」が発行するハイステータスな法人プラチナカード。特に国内で利用できる豪華特典が多く、国内でのクレジットカード利用が多い法人代表者・個人事業主におすすめの人気法人プラチナカードです。
三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、国内のレジャーやイベント系の特典が豊富。例えば「宝塚歌劇団」の貸切公演でSS席のチケット優先販売や、プロゴルフトーナメント「三井住友VISA太平洋マスターズ」のペア観戦チケットプレゼントなどです。
また、人気の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の特典も利用でき、会員限定の特別ラウンジを無料で利用可能。さらにアトラクションに優先搭乗できる「ユニバーサル・エクスプレス・パス」のプレゼントなど、嬉しいエンタメ特典がおすすめです。
【その他のおすすめ特典・付帯サービス】
- メンバーズセレクション 豪華商品を選択可能なラグジュアリーなカタログギフトです。世界中の空港ラウンジが利用可能なサービス「プライオリティ・パス」もこちらに含まれています。
- プラチナグルメクーポン 東京や大阪を中心とした約100の対象店舗で、2名以上のコース料理の利用で1名分が無料になるサービスです。
- プラチナホテルズ 国内約50のホテルや旅館で、割引優待や客室・料理のアップグレード特典などが利用できます。さらに、国内約10のホテルでは通常料金の半額でスイートルームに宿泊可能です。
三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersはポイント還元サービスが充実!ボーナスポイント特典も人気
そのほか、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、ポイント還元サービスが豊富な点もおすすめ。月間の法人カード決済額5万円ごとにボーナスポイントがもらえ、経費の支払いでポイントが貯まりやすい点も特徴のプラチナ法人カードです。さらに、6ヶ月の法人カード決済額が50万円以上の場合、クレジットカード利用額の0.5%相当(上限3万円分)のギフトカードが年2回もらえる特典もおすすめです。
このギフトカード特典をふまえると、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersの実質ポイント還元率は最高1.4%の業界最高水準のポイント還元率に。三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、ポイントを効率よく貯めたい方にもおすすめの法人プラチナカードです。
三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersの申し込みはこちら
※おすすめのプラチナ法人カード「三井住友ビジネスプラチナカード for Owners」についての詳細情報は、別記事「三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersのメリット・デメリットを解説」も参考にしてください。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード~金属製カードが発行できる
ランキング4位で紹介するおすすめのプラチナ法人カードは、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードは、金属製の法人カードが発行できる点が特徴で、充実の付帯サービス・優待特典に加えANAマイル還元率が最大1.0%と高い点でもおすすめのプラチナ法人カードです。アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード詳細を以下で確認します。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード基本情報 | |
---|---|
クレジットカード券面 | ![]() |
国際ブランド | アメリカンエキスプレス |
クレジットカード年会費(税込) | 143,000円 |
追加法人カード 年会費(税込) |
4枚まで無料 5枚目以降は13,200円 |
追加法人カード 発行可能枚数 |
複数枚 |
ETCカード 年会費(税込) |
550円 |
ETCカード 発行可能枚数 |
最大20枚 |
カード利用限度額 | 一律の制限なし |
ポイント還元率 | 0.5%〜1.0% |
ANAマイル・JALマイル還元率 | ANAマイル:1.0% JALマイル:0.4% |
海外旅行保険・国内旅行保険 | 海外旅行保険:最高1億円 国内旅行保険:最高5,000万円 |
ショッピング補償保険 | 年間補償限度額最高500万円 |
法人カード入会キャンペーン | 法人カード入会後3ヶ月以内のカード利用(所定の条件あり)で最大40,000ポイントプレゼント |
比較ランキング4位の法人プラチナカード「アメックス・ビジネス・プラチナ・カード」は、国際的なハイステータスの象徴とされるアメリカン・エキスプレスが発行するプロパー法人プラチナカード。国内では珍しい金属製クレジットカードが人気の法人プラチナカードです。
アメックス・ビジネス・プラチナ・カードは、とにかく豪華特典が豊富な点がおすすめ。ホテルやグルメ、トラベルやゴルフにエンタメやビジネスなど、数多くの豪華特典が利用できます。ビジネス利用はもちろん、接待やプライベートでも利用できるサービスが多く、おすすめの法人プラチナカードです。
アメックス・ビジネス・プラチナ・カードの特典で特におすすめなのが、トラベル関連サービス。「ビジネス・プラチナ・トラベル・サービス」の利用で、飛行機や新幹線のチケットはもちろん、ヘリやジェット機の手配までも電話1本で完了。非日常を味わいたい方に人気の豪華特典です。
【その他のおすすめ特典・付帯サービス】
- アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション アメックスカードのプラチナ以上の会員のみ利用できる空港ラウンジサービス「センチュリオン・ラウンジ」のほか、「プライオリティ・パス」や「デルタ・スカイクラブ」などのVIPラウンジサービスが利用可能。
- ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン 全国の一流レストランで2名以上のコース料理を利用すると、1名分のコース代金が無料になります。
ANAマイル還元率最大1.0%もおすすめ
アメックス・ビジネス・プラチナ・カードは、ANAマイル還元率が最大1.0%と他のプラチナカードと比較して高いこともおすすめ。ANAマイル還元率を最大の1.0%とするには、「メンバーシップ・リワード ANAコース」への登録が必要す。通常5,500円(税込み)がかかるサービスですが、アメックス・ビジネス・プラチナ・カード会員は無料で登録可能です。ANAマイルの交換単位は1,000ポイントで、年間4万マイルまで交換可能。アメックス・ビジネス・プラチナ・カードは、ANAマイルを高還元率で貯めたい法人代表者・個人事業主にもおすすめです。
アメックス・ビジネス・プラチナ・カードは、豪華な付帯サービスやANAマイルの高い還元率が法人代表者・個人事業主に人気の、おすすめ法人プラチナカードです。
アメックスビジネスプラチナカードの申し込みはこちら
※アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードについての詳細情報は、別記事「アメックスビジネスプラチナの特典・キャンペーンや審査について解説」も参考にしてください。
ラグジュアリーカード ゴールド~キャッシュバック還元率が高いステータスカード
ランキング5位で紹介するおすすめ法人カードは、ラグジュアリーカード ゴールド。ラグジュアリーカード ゴールドは、他のおすすめ法人カードと比較しても高い年会費が特徴で、一流の付帯サービス・優待特典と最高3.3%の高いポイント還元率がおすすめの法人カードです。 法人カード詳細を以下で確認します。ラグジュアリーカード ゴールド基本情報 | |
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クレジットカード券面 | ![]() |
国際ブランド | Mastercard |
クレジットカード年会費(税込) | 220,000円 |
追加法人カード 年会費(税込) |
55,000円 |
追加法人カード 発行可能枚数 |
最大4枚 |
ETCカード 年会費(税込) |
無料 |
ETCカード 発行可能枚数 |
法人カード1枚に対してETCカード1枚発行可能 |
カード利用限度額 | 一律の制限なし |
ポイント還元率 | 1.5%〜3.3% |
ANAマイル・JALマイル還元率 | ANAマイル:0.9% JALマイル:0.9% |
海外旅行保険・国内旅行保険 | 海外旅行保険:最高1億2,000万円 国内旅行保険:最高1億円 |
ショッピング補償保険 | 年間補償限度額最高300万円(国内・海外) |
法人カード入会キャンペーン | 入会キャンペーンなし |
比較ランキング5位の法人プラチナカード「ラグジュアリーカード ゴールド」は、カード名にゴールドとあるものの、20万円超えの年会費からも分かるステータス性が人気のVIP向け法人クレジットカード。他のプラチナカードと比較して高い年会費に見合う豪華な付帯サービス・優待特典が特徴です。
この法人カードは、Mastercardブランドの最高ランク「ワールドエリート」に該当し、ステータス性が非常に高いとされる1枚。その豪華な付帯サービスとステータスの高さから、「ブラックカードにも匹敵する」と口コミでも評判です。金属で作られるメタルカードが発行可能な点もおすすめです。
ラグジュアリーカード ゴールドには、超一流向けの豪華な付帯サービス・優待特典が利用可能。例えば、「ラグジュアリーリムジン」の特典では一流レストランへのリムジン送迎が無料で、対象エリア内で自由に利用できる点が人気のおすすめの優待特典です。
その他、コース料理のアップグレード優待特典やホテル優待特典など、グルメ・トラベル系のサービスが充実している特徴も。会員限定のテイスティングイベントなども開催し、ビジネスの人脈作りをしたい法人代表者・個人事業主にもおすすめです。
【その他のおすすめ特典・付帯サービス】
- グローバルホテル優待 ザ・リッツ・カールトンやハイアット、マンダリン オリエンタルなどの一流ホテルで、1回の滞在で5万5,000円相当以上の特典やサービスが受けられます。
- ラグジュアリーダイニング 全国約200の有名レストランで2名以上のコース料理を利用すると、1名分のコース代金が無料になります。
- 法人限定でインビテーション不要 個人向けラグジュアリーカード ゴールドは、インビテーションが必要な招待制のクレジットカード。一方で、法人向けのラグジュアリーカード ゴールドはインビテーション不要で申し込み可能です。
法人カード利用で貯まるポイント還元率は最大3.3%!
また、この法人クレジットカードは、ポイント還元率が非常に高い点もおすすめ。キャッシュバック利用時の還元率は1.5%と業界最高水準で、景品交換の場合は最高3.3%の還元率です。法人プラチナカードの利用を検討中の法人代表者・個人事業主であれば、年間で多額の経費を支払う場合も。経費の支払いをラグジュアリーカード ゴールドに集約した場合のポイント還元や、利用したい優待特典などを確認の上の申し込みがおすすめです。
ラグジュアリーカード ゴールドの申し込みはこちら
ニーズ・目的別にビジネスプラチナカードのおすすめ比較ポイントを紹介

- ステータス重視で選ぶ
- 付帯サービスや優待特典で選ぶ
- マイル還元率・ポイント還元率で選ぶ
- 利用限度額で選ぶ
上記4つの項目別に人気ビジネスクレジットカードを比較し、おすすめの1枚を発行しましょう。
ステータスを重視して選ぶ!おすすめ法人プラチナカードを比較
「接待などで信頼を得るため、ステータスの高いプラチナビジネスカードを発行したい!」とお考えの方に向け、人気の法人プラチナカードを比較しました。ステータスを重視して法人プラチナカードを選ぶなら、次の2枚の申し込みがおすすめです。- アメックスビジネスプラチナ
- ラグジュアリーカード ゴールド
アメックスビジネスプラチナカードは、日本国内はもちろん世界でも通用するハイステータスカード。国際ブランドのプロパーカード最高峰の法人プラチナカードだからこそのステータス性は、周りに与えるインパクトも最強。人前でクレジットカードを利用する機会が多い方におすすめの法人プラチナカードです。
また、ラグジュアリーカードゴールドはMastercardの最高ステータスであるワールドエリートの称号を持っています。ワールドエリートカードと位置付けられているクレジットカードは、現在ラグジュアリーカードのみ。そのラグジュアリーカードの中でも最高ランクのクレジットカードがラグジュアリーカードゴールドです。
年会費が高いだけではなく、その年会費に見合うステータス性が魅力のVIP向け法人クレジットカードです。
空港ラウンジサービスなどの優待特典の豊富さで比較!おすすめの法人プラチナカード
クレジットカードの特典を比較して選ぶなら、次の2枚の法人プラチナカードの申し込みがおすすめです。- 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
- アメックスビジネスプラチナカード
人気の法人クレジットカードを比較した結果、2枚のクレジットカードの申し込みがおすすめです。国内重視なら三井住友ビジネスプラチナカード for Owners、海外重視ならアメックスビジネスプラチナカードがおすすめ。
三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、国内で活用しやすい特典が豊富な点が人気。例えばプロゴルフトーナメントの観戦チケットや、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション優先搭乗チケットなど、三井住友カードならではの国内で役立つ特典が利用可能です。
一方で、アメックスビジネスプラチナカードには世界各国で役立つ特典が豊富で、特に海外旅行や出張時に強い力を発揮してくれます。VIP空港ラウンジサービスであるプライオリティ・パスの無料利用はもちろん、海外からでも日本語で無料通話サポートを受けられたり、手厚い旅行保険が付いていたりと世界中で役立つ特典が満載。
法人クレジットカードの特典を重視する法人代表者・個人事業主に人気のある、おすすめのステータスカードです。
マイル還元率・ポイント還元率で選ぶプラチナカード
「マイルの還元率やポイント還元率を重視したい還元率を重視したい」とお考えの方には下記2枚の法人プラチナカードの申し込みがおすすめです。- セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
- 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、JALマイル還元率が1.125%以上と業界最高水準。
高いマイル還元率にする条件も簡単。「SAISON MILE CLUB」と呼ばれるプログラムへ無料登録するだけで、1.125%のJALマイル還元率を実現可能です。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、JALマイルを高い還元率で貯めたいとお考えの方におすすめの人気ビジネスカードです。
三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersの基本ポイント還元率は0.5%と、他の人気ビジネスカードと比較しても平均的であるものの、ボーナス特典を利用することで最高還元率が1.4%までアップするおすすめ法人プラチナカード。
クレジットカード決済額5万円ごとにボーナスポイントがもらえ、この時点でポイント還元率は0.9%に。さらに、6ヶ月間に50万円以上を決済すると決済額の0.5%(上限3万円)のギフトカードがもらえる特典もあり、こちらも加味することでポイント還元率1.4%が実現可能です。
三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、プラチナカードならではのボーナス特典を利用して、高いポイント還元率となるクレジットカードを利用したい方におすすめの法人ビジネスカードです。
クレジットカード利用限度額が高いおすすめ法人プラチナカードを比較
会社経費の支払いのため、法人カードはできるだけ高い利用限度額のものを発行したいという方も多いでしょう。実は、今回紹介した法人プラチナカードはいずれもクレジットカード利用限度額に一律の上限値が設けられておらず、審査の結果次第では1,000万円を超えるような利用限度額でカード発行できる可能性もあります。ただし初めて法人カードを作るカード会社だと、顧客履歴がないためクレジットカード利用限度額が低めに設定される可能性も。アメックスカードは限度額に一律の制限がないことで有名ですが、アメックスのクレジットカード利用実績が少ない方や、初めてアメックスカードを作ると最初のクレジットカード利用可能枠が低めに設定される場合もあるようです。
人気のビジネスカードを比較した結果、初めからある程度の利用限度額を確保したい方には次の法人プラチナカードの申し込みがおすすめです。
- JCBプラチナ法人カード
- 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
上記2枚の法人プラチナカードはどちらも限度額に“下限”が設けられており、クレジットカード会社ごとの利用実績が少なくて一定以上のカード利用可能枠が期待できます。
JCBプラチナ法人カードは原則150万円以上のカード利用限度額、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは原則200万円以上のカード利用限度額とされていますので、ある程度の利用限度額を確保したいとお考えの方の申し込みがおすすめです。
ゴールドカードとの違いを比較!メリット・デメリット詳細を確認

唯一のデメリットはゴールドカードと比較して年会費が高いこと
まずクレジットカード年会費について比較します。一般的な法人ゴールドカードと比較して法人プラチナカードはカード年会費が高いことが多いです。ステータスを比較するとゴールドカードよりもプラチナカードの方が高く、充実した付帯サービスを利用可能なことが主な理由です。ただしクレジットカード会社が異なる場合は、「A社のプラチナカード」より「B社のゴールドカード」のクレジットカード年会費が高くなるケースはあります。これはクレジットカード会社によってカード年会費の設定や付帯サービスの質、ステータス性などが違うため。
一般的には、カード年会費が高い法人カードになるほど付帯サービスは豪華になり、ステータスも高くなるといえます。ですが、利用しない付帯サービスのために高いカード年会費を払うのは本末転倒。利用する法人クレジットカードを比較する際は、「実際に利用する付帯サービスかどうか」をしっかり確認し、ビジネスカードを比較・選択しましょう。
付帯サービスや優待特典が豊富なことが法人プラチナカードのメリット
法人プラチナカードには豪華な付帯サービスや優待特典が用意されていることがメリット。具体的に利用できる付帯サービスや優待特典はクレジットカード会社や券種によって異なりますが、多くの法人プラチナカードに共通する“定番の特典”が存在します。そんな法人プラチナカードの定番特典は、下記のとおりです。- コンシェルジュサービス 24時間365日いつでも電話で相談できるプラチナ会員専用の特典です。サービス詳細は次の項目で詳しく解説します。
- プライオリティ・パス(海外空港ラウンジサービス) 世界1,300ヶ所以上のVIP空港ラウンジを利用できる会員制サービスです。本来は数万円の年会費がかかるサービスですが、法人プラチナカードの付帯特典を使えば年会費無料で登録可能です。
- コース料理1名分無料 主に国内の一流レストランで2名以上のコース料理を利用すると、1名分のコース代金が無料になる特典です。対象店舗は特典の内容により異なります。
ごく稀に、上記の一部の特典が法人ゴールドカードに付帯しているケースもありますが、上記のようなVIP特典が無料で利用できるのは一般的に法人プラチナカードならではのメリットです。
プラチナコンシェルジュはゴールドビジネスカードでは利用できない最大のメリット
コンシェルジュサービスは、プラチナ会員限定で利用できる24時間365日の無料デスクサービス。一般的なゴールドカードでは利用できないため、法人プラチナカードを選ぶ大きなメリットです。ホテルや新幹線、飛行機などトラベル関連の手配はもちろん、レストランやゴルフ場、フラワーギフトの手配などの依頼がいつでも可能です。
対応可能な依頼の範囲は発行するクレジットカード会社によって異なりますが、「『ネットで完売している有名アーティストのコンサートチケットを手配できないか』といった相談に乗ってくれた」という口コミも寄せられるほど柔軟に対応してくれるという事例も。
法人プラチナカードのコンシェルジュサービスは、ビジネスの加速に役立つ特典ですが、実はプライベートでも利用可能。秘書を雇うよりもコストを抑えられ、気軽に利用できる点もメリットです。
マイル還元率・ポイント還元率を重視するなら法人プラチナカードがおすすめ
ゴールドビジネスカードとプラチナビジネスカードを比較すると、プラチナビジネスカードのマイル還元率やポイント還元率が高い場合があります。クレジットカード年会費が高くなっても、マイル還元率やポイント還元率を考慮するとプラチナカードの方が得をすることもあるので、クレジットカード年会費だけではなく還元率も比較することが法人プラチナカード選ぶ上で重要です。
国内旅行保険・海外旅行保険などの付帯保険が充実の法人プラチナカード
法人向けクレジットカードのゴールドカードとプラチナカードを比較すると、付帯保険の補償金額や保険の種類が異なります。ゴールド法人カードには「旅行傷害保険」や「航空機遅延保険」、「ショッピング保険」などが付いている場合が多く、ある程度充実した補償が用意されています。一方、法人プラチナカードはゴールドカードをも超える手厚い保険が付帯しています。
具体的には旅行傷害保険の補償額が手厚くなるのはもちろん、個人賠償責任保険など旅行以外の保険が付帯するケースがあります。またオフィス用品の保険やゴルフ保険などが付帯するカードもあり、法人プラチナカードはビジネス・プライベート共に利用できる保険が充実しており、安心感が大きいのがメリットです。
カード利用限度額(利用可能枠)が高いのはプラチナカード
法人プラチナカードの中には、ゴールドランクのクレジットカードとよりもカード利用限度額が高く設定されていることがほとんど。具体的なカード利用限度額は審査の結果次第ですが、場合によっては1,000万円を超えるような利用限度額となる場合も。ビジネスでの急な出費に備え、比較的高い限度額を設定できるのも法人プラチナカードのおすすめポイントです。ステータスの高い法人プラチナカードは申し込み後の入会審査も厳しめ

ただし法人プラチナカードの申し込み条件は公開されているため、それを元にカードの審査難易度を推測することは可能。
例えば三井住友ビジネスプラチナカード for Owners は申し込める年齢は「満30歳以上」です。満18歳から申し込めるJCB法人プラチナカードと比較すると審査基準が高いと推測されます。
もしクレジットカード会社が定める申し込み条件を満たしている場合は、まずは申し込みをしてみて審査にチャレンジしてみるのがおすすめです。
審査が不安なら個人与信型クレジットカードもおすすめ
法人プラチナカードの中には、法人代表者・個人事業主の個人与信を元に審査が行われる「個人与信型法人カード」も存在します。個人与信型の法人プラチナカードなら、個人の年収や信用情報をもとに審査がおこなわれるため、法人設立直後などでも比較的発行しやすいとされています。特に下記の法人プラチナカードは、公式サイトに「登記簿謄本や決算書の提出が不要」と明記されているため、個人与信で申し込み可能です。
- セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
- 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
- ラグジュアリーカード ゴールド
もちろん、個人与信とはいえ法人クレジットカードの引き落とし口座は法人名義も指定可能。そのため、上記のクレジットカードは法人での審査に不安がある方の申し込みがおすすめです。
まとめ:キャンペーンも併せて確認!経営・ビジネスをサポートする最強の法人プラチナカードを

- 1位:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
- 2位:JCBプラチナ法人カード
- 3位:三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
- 4位:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
- 5位:ラグジュアリーカード ゴールド
さらにゴールドカードと比較し、プラチナカードを利用するメリット・デメリットも解説いたしました。プラチナカードは比較的カード年会費が高いことがネックとなる一方で、充実の特典や各種保険、さらにカード利用限度額が大きいなどのメリットが多い特徴があります。
今回紹介した法人プラチナカードは、どれも豪華な付帯サービスとステータスの備わったおすすめのビジネスカードです。キャンペーンを実施しているクレジットカードもありますので、気になる法人プラチナカードはまず公式サイトをチェックしてみましょう。
当記事が、あなたの経営・ビジネスをサポートする最強の法人プラチナカード選びの一助となれば幸いです。
※プラチナカード以外にも、おすすめの法人カード・ビジネスカードを比較したい方は、別記事「人気の法人クレジットカード徹底比較」も参考にしてください。
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法人プラチナカードの比較でよくある質問
以下、法人プラチナカードの比較についてのよくある質問を確認します。法人プラチナカードの利用メリット・おすすめ理由は?
法人プラチナカード利用のメリット・おすすめ理由は以下です。- 充実した付帯サービス・優待特典を利用できる
- 比較的高いカード利用限度額が設定されている
- 高いステータスで信頼性が示せる
法人プラチナカードでは充実の付帯サービス・優待特典が利用でき、比較的高いカード利用限度額が設定される点もメリットです。
また、下位ランクのビジネスカードと比較して入会審査難易度が高い法人プラチナカードを保有することで、信頼性やステータス性を示せる点もおすすめの理由です。
法人プラチナカードを比較する際のポイントは?
法人プラチナカードの比較ポイントは以下がおすすめです。- ステータスを比較
- 付帯サービスや優待特典を比較
- マイル還元率・ポイント還元率を比較
- カード利用限度額を比較
重視するポイントでの比較がおすすめです。ビジネスに役立つ法人プラチナカードを発行しましょう。
法人プラチナカードで利用できる付帯サービス・優待特典は?
主に法人プラチナカードでのみ利用できるおすすめの付帯サービス・優待特典は以下です。- プライオリティ・パス
(空港ラウンジサービス) - コンシェルジュサービス
- ホテルやレストラン等の優待特典
上記の付帯サービス・優待特典は、基本的に法人プラチナカードのみに付帯します。豊富な付帯サービスや優待特典を利用可能な点が法人プラチナカードのメリットです。
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