JCBゴールドのメリット・デメリットや口コミ・評判を徹底解説
JCBゴールドは、国際ブランドJCBが発行するゴールドカード。充実の優待特典や付帯サービス、手厚い付帯保険が口コミでも評判で、上位ステータスカードへのランクアップも狙えるおすすめのクレジットカードです。
当記事では、JCBゴールドのメリットやデメリット、利用者の口コミ・評判などを紹介します。入会キャンペーンや審査情報なども紹介中なので、JCBゴールドの申し込みを検討中の方は参考にしてください。
目次
JCBゴールドの基本情報~年会費やポイント還元率などを確認
まずは、口コミでも評判のおすすめクレジットカード「JCBゴールド」の年会費やポイント還元率など、基本情報を確認します。JCBゴールドカード基本情報 | |
---|---|
クレジットカード券面 | |
国際ブランド | JCB |
クレジットカード年会費(税込) | 11,000円 WEB入会で初年度無料 |
家族カード年会費(税込) | 本会員支払い型:1名無料 2枚目以降:1,100円 |
ETCカード年会費(税込) | 無料 |
クレジットカード利用限度額 | 個別設定 |
ポイント還元率 | 0.50%~10.00% ※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 |
旅行傷害保険 | 海外:最高1億円(利用付帯) 国内:最高5,000万円(利用付帯) |
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
上記がJCBゴールドの基本情報です。以下でJCBゴールドの基本情報を詳しく確認します。
WEB申し込みで初年度年会費無料
JCBゴールドの年会費は、通常11,000円(税込)。ですが、WEB申し込み限定で初年度年会費無料で利用可能です。WEB申し込みするだけで、年会費11,000円(税込)が無料になるのは嬉しいポイント。JCBゴールドの申し込みを悩んでいる方は、まずはお試しとして発行してみるのもおすすめです。
JCBゴールドの家族カードは1枚無料と口コミでも評判
JCBゴールドなら家族カードを無料で1枚発行可能な点もメリット。家族カードは本会員と同様の付帯サービスを利用可能なため、口コミでも評判です。また、家族カード会員の利用分は本会員カードとまとめて支払いのため、家計管理が簡単になるメリットも。家族カードを利用予定の方にも、JCBゴールドはおすすめです。
JCBゴールドの利用メリット・おすすめ理由
JCBゴールドには、他社のゴールドカードと比較して独自の利用メリットがあります。以下では、JCBゴールドのメリットとおすすめ理由を個別に紹介します。ステータスが高いと口コミでも評判のプロパーカード
JCBは日本発祥の国際ブランドで、JCBが直接発行するプロパーカード「JCBゴールド」は高いステータス性が口コミでも評判です。JCBゴールドなどJCBが発行するクレジットカードは日本国内の多くの加盟店で利用可能で、高い利便性もメリットのクレジットカードです。
JCBゴールドは優待特典が豊富な点もメリット
JCBゴールドは、優待特典・付帯サービスが豊富な点もメリットです。JCBゴールドはトラベル優待特典はもちろん、エンターテイメントやライフスタイルでの優待特典も充実しており、口コミでも評判です。JCBゴールドの優待特典・付帯サービスの詳細は、後ほど解説します。家族も適用される付帯保険もおすすめ
JCBゴールドは手厚い付帯保険もメリットです。JCBゴールドの本会員はもちろん、一部の付帯保険は家族にも適用されます。本会員とその家族までもが補償の対象となるのは嬉しいポイントですよね。本会員だけでなく、家族にもサービスが適用される点も、JCBゴールドをおすすめする理由の1つです。
ポイント有効期限が3年と比較的長い
JCBカードで貯まる「Oki Dokiポイント」の通常のポイント有効期限はポイント獲得後2年ですが、JCBゴールドならポイント有効期限が3年へ延長される点も口コミで評判となっています。1年も有効期限が違うため「ポイントが失効してしまっていた」といったことを、より避けやすくなるでしょう。ポイントが無駄になりにくい点もJCBゴールドのメリットといえます。
JCBゴールド ザ・プレミアを発行できるのもメリット
JCBゴールドは、一定の条件を満たすとワンランク上のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」が発行できるのもメリットの1つ。ゴールドカードよりランクの高いJCBゴールド ザ・プレミアのカードの詳細は下記の通りです。- プラチナカードと同様の優待特典が一部利用できる
- ポイントの有効期限が5年に延長(通常JCBゴールドは3年)
- JCB STAR MEMBERS(※)のポイント優遇率が10%アップ
- 年間100万円以上の決済で、JCBゴールド ザ・プレミアの年会費が無料(通常は税込5,500円)
JCBゴールド ザ・プレミアへアップグレードすると様々なメリットがあります。通常JCBゴールド ザ・プレミアの発行には年会費5,500円(税込)が必要ですが、年間100万円以上の決済で年会費無料で利用できるのも、おすすめの理由です。
なお、JCBゴールド ザ・プレミアで追加で利用できる優待特典は、空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」や、対象ホテルの優待特典「JCBプレミアムステイプラン」など。ゴールドカードで、プラチナランクと同等の優待特典が利用できる点もメリットです。
ブラックカード「JCBザ・クラス」の招待が届く可能性がある
JCBゴールドのメリットとして、利用実績により、JCBの最上級ランクのブラックカード「JCBザ・クラス」の招待が届く可能性がある点も挙げられます。JCBザ・クラスを目指す場合は、まずJCBゴールドの発行が必要です。JCBゴールド ザ・プレミアは条件達成で招待が届く(※)一方、JCBザ・クラスの招待基準は非公開。JCB最上位ランクのクレジットカードだからこそ、プラチナカード以上の特別な付帯サービスが利用できるメリットがあります。
JCBゴールドは、高いステータスのブラックカード「JCBザ・クラス」を発行したい方にもおすすめのクレジットカードです。
※カードの発行には審査があります。
初年度年会費無料で充実した特典もメリットと口コミで評判! JCBゴールドの詳細は公式サイトへ
口コミでも評判の会員向け優待特典・付帯サービスを紹介
続いて、JCBゴールドのおすすめ優待特典・付帯サービスを紹介します。会員の口コミでも評判のゴールドカード限定の優待特典も多いので、申し込み前にぜひ参考にしてください。口コミでも評判の無料で利用可能な国内空港ラウンジ
JCBゴールドなら、北海道から沖縄まで日本全国の主要空港内にある、特別なラウンジを無料で利用可能なのもメリットです。多くの空港ラウンジでは無料のソフトドリンクのほか、一部はアルコール無料のラウンジもあり口コミで評判。空港ラウンジ内にはソファや無料WiFiなどがあり、フライトまでの待ち時間を快適に過ごせるためおすすめです。
ラウンジ・キー(空港ラウンジサービス)
JCBゴールドは、ラウンジ・キーの利用も可能です。ラウンジ・キーとは、国内・海外1,100ヶ所以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービス。利用料金として32ドルかかる有料サービスですが、会員限定の空港ラウンジが利用できるおすすめの優待特典です。ゴルフに関するおすすめの優待特典
JCBゴールドは、多彩なゴルフに関する優待特典があるのもメリット。おすすめのJCBゴールドのゴルフ優待特典の詳細は、下記の通りです。- 全国1,200ヶ所のゴルフ場の手配代行
- JCBゴールド限定のゴルフイベントへの招待
- JCBゴルファーズ倶楽部に入会可能
通常ならゴルフ場の会員でないと予約が難しい名門コースを手配可能など、JCBゴールドならではの特別優待特典が利用できると口コミで評判です。
JCB GOLD Service Club Off
JCBゴールドでは、「JCB GOLD Service Club Off」と呼ばれる優待サービスの利用が可能です。「JCB GOLD Service Club Off」とは、遊園地や映画館、カフェやレストランなど身近な場所で役立つ優待特典が盛り沢山のサービス。全国70,000ヶ所以上の多彩な施設で割引優待特典が利用でき、週末の家族サービスなどにもおすすめです。
ドクターダイレクト24
JCBゴールドの会員は、24時間年中無休いつでも健康・介護・育児などの相談ができる「ドクターダイレクト24」の利用が可能で、安心と口コミでも評判です。通話料も相談料も無料で、医師や看護師、保健師などの専門家による相談サービスが利用可能。 JCBゴールドは、万一の際にも役立つ付帯サービスを持つおすすめのクレジットカードです。初年度年会費無料で充実した特典もメリットと口コミで評判! JCBゴールドの詳細は公式サイトへ
一部家族まで補償対象の手厚い付帯保険
JCBゴールドは、他社のゴールドカードと比較して手厚い保険の付帯も特徴。一部の保険は家族も補償対象となるメリットも。以下で詳細を確認しましょう。海外・国内旅行傷害保険(家族特約付き)
JCBゴールドには、最高1億円の海外旅行傷害保険と、最高5,000万円の国内旅行傷害保険が付帯します。海外旅行傷害保険は最高1億万円までの補償が付帯(※)しており、日本出国前に「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をクレジットカード決済することで満額の1億円の補償額に。国内旅行も「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する宿泊を伴う募集型企画旅行」の料金を事前にクレジットカード決済することで補償額最高5,000万円となります。
※従来は自動付帯でしたが、2023年4月1日(土)出発以降は旅行代金(ツアー料金や交通費など)をJCBゴールドで支払うことで海外・国内旅行傷害保険が適用される利用付帯となります。
JCBゴールドの旅行傷害保険は、本会員はもちろん家族カード会員も保険適用の家族特約付き。さらに、海外旅行傷害保険には家族特約が付帯し、家族カードを持たない子供なども補償対象となる点も口コミで評判です。
クレジットカード1枚の保有で手厚い旅行傷害保険を利用できるのは、JCBゴールドのメリットです。
航空機遅延保険
JCBゴールドには、海外と国内が対象の航空機遅延保険が付帯(※)します。天候不順やトラブルなどで飛行機遅延の際、ホテルの客室料やレストランの料理代が補償されます。※従来は自動付帯でしたが、2023年4月1日(土)出発以降は旅行代金(ツアー料金や交通費など)をJCBゴールドで支払うことで航空機遅延保険が適用される利用付帯となります。
また、手荷物紛失のロストバゲージが発生した際も航空機遅延保険の補償対象で、ロストバゲージの場合は、生活必需品の購入代金や衣服代などを補償してくれるメリットも。そのため、支払った代金の内訳がわかる書類は保管しておくことをおすすめします。
なお、JCBゴールドの航空機遅延保険は本会員と家族カード会員が補償対象で、家族特約はありません。
ショッピング保険
JCBゴールドには年間500万円までのショッピング保険(海外国内)が付帯。JCBゴールドを使って国内外で購入した物品が90日以内に破損・盗難などの損害を受けた場合、修理費用または購入費用の補償が受けられるメリットがあります。通常のメーカー保証や購入店保証などでは対象にならない場合も、JCBゴールドのショッピング保険は対象の場合があります。一部対象外の品物はありますが、高額な買い物をする際にはJCBゴールドでの支払いがおすすめです。
ポイント還元率アップ制度でよりお得に利用できる
クレジットカードを利用する上で重要なのがポイント還元率です。JCBゴールドの基本ポイント還元率は0.5%と、他のクレジットカードと比較して平均的な水準です。しかし、JCBゴールドにはポイント還元率アップのボーナスプログラムがあり、プログラムの利用でお得にポイントが貯まるのもメリット。以下ではJCBゴールドのポイントアップ制度を解説します。
JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)
「JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)」とは、年間のカード決済金額に応じて、ポイント加算倍率とキャンペーン抽選口数がアップするプログラムです。具体的な優遇率は下記の通り。年間のクレジットカード決済額 | ランク名称 | ポイント還元率 | キャンペーン抽選口数 |
---|---|---|---|
300万円以上 | ロイヤルα PLUS | 60%UP | 6倍 |
100万円以上 | スターα PLUS | 50%UP | |
50万円以上 | スターβ PLUS | 20%UP | 3倍 |
30万円以上 | スターe PLUS | 10%UP | 2倍 |
例えばJCBゴールドでの年間100万円以上の決済では、ポイント還元率は50%アップし基本のポイント還元率の1.5倍に。通常時の還元率は約0.5%のため、最高0.75%までポイント還元率がアップします。決済額が増えるとポイント還元率が上がるため、JCBゴールドをメインカードで利用してポイントを貯めていくのもおすすめです。
JCB ORIGINAL SERIESパートナー
JCB ORIGINAL SERIESパートナーとは、JCBカードの利用でポイント還元率がアップする優待店のこと。対象加盟店でJCBゴールドを使って支払うと、ポイント倍率が最大10倍までアップすると口コミでも評判です。ポイント加算倍率 | 対象店舗 |
---|---|
10倍 | スターバックス |
JCBおみやげサービス | |
5倍 | 洋服の青山 |
AOKI | |
ラグーナテンボス | |
3倍 | Amazon |
セブン-イレブン | |
高島屋 | |
小田急百貨店 | |
ワタミグループ | |
JCBトラベル(国内宿泊オンライン予約) | |
2倍 | メルカリ |
ウエルシア・ハックドラッグ | |
ビックカメラ | |
コジマ | |
ソフマップ | |
モスバーガー | |
ドミノ・ピザ | |
apollostation・出光SS・シェルSS | |
タイムズパーキング | |
ニッポンレンタカー | |
オリックスレンタカー | |
成城石井 | |
好日山荘 | |
JCBトラベル |
上記はJCB ORIGINAL SERIESパートナーの一例で、他にも多数の対象店舗で利用できます。なお一部店舗には、ポイントアップ対象のための支払い条件がある場合も。事前の条件確認がおすすめです。
Oki Doki ランド
Oki Doki ランドとは、JCBが運営するポイント優待サイトのこと。インターネットショッピングをする際に、Oki Dokiランドを経由した買い物で、Oki Dokiポイントが最大20倍になります。Oki Dokiポイントだけでなく、利用ショップ独自のポイントがある場合、ショップのポイントも貯まりダブルでお得になると評判。ネットショッピング利用時や各種サービスの利用などでポイントが貯まるのもメリット。JCBゴールドの申し込み後にご活用ください。
海外利用時にポイント2倍のメリット
JCBゴールドでは、WEB明細サービス「MyJチェック」への登録で海外決済時のポイント還元率が2倍になるメリットも。JCBが利用できる海外の加盟店はハワイなどに多いため、特にハワイへ旅行する機会が多い方におすすめのサービスです。JCBゴールド申し込み前に確認したい注意点とデメリット
様々なメリットのあるJCBゴールドですが、申し込み前に確認したい注意点やデメリットが存在します。申し込み後に後悔しないよう確認がおすすめです。他のクレジットカードと比較してJCBゴールドはのポイント還元率は平均的
JCBゴールドの1つ目のデメリットは、他のクレジットカードと比較しても平均的なポイント還元率です。また、基本ポイント還元率の0.5%を実現できる使い道も限定的。具体的にポイント還元率が0.5%程度になる使い道は、「JCBプレモカードへのチャージ」など一部となっています。Oki Dokiポイントは、dポイントや楽天ポイント、ANAマイルやJALマイルなどにも移行可能ですが、交換レートは低くおすすめできません。
JCBゴールドやその上位カード(プラチナやザ・クラス)のポイント還元率は他のクレジットカードと比較して平均的で、優待特典や付帯保険が充実している点がJCBゴールドの利用メリットです。JCBゴールドは優待特典の利用で年会費以上にメリットがあり、ポイント還元率が高くなくとも優待特典の利用機会が多い方ほどメリットがあるおすすめクレジットカードといえます。
JCBカードを高いポイント還元率で利用したい方は、ポイントが常時2倍の「JCB カード W」の検討もおすすめです。
海外でJCBゴールドが利用しにくいとの口コミも
JCBゴールドのもう1つのデメリットは、海外で決済できる加盟店が少ないこと。キャッシュレス専門誌の権威「ザ・ニルソン・レポート」では、シェアの高い国際ブランドは1位がVISA、2位がMastercardと発表しています。事実JCBユーザーからは、「海外ではJCBゴールドが利用しにくい」との口コミの投稿も。
利用者の評判・口コミ
JCB、海外でほんと使えなかった思い出しかないな…今は使えるところ増えたんだろうか
ハワイなど日本人観光客の多い地域ならJCBカードが利用できる店もありますが、多くの国や地域ではJCBゴールド1枚では不安も。そのため、サブカードの利用もおすすめです。
審査基準や申し込み条件・方法を解説
ステータスの高いJCBゴールドだからこそ、発行する際に気になるのが審査に関する情報。以下では、JCBゴールドの審査情報から申し込み方法まで解説します。JCBゴールドの申し込み条件・資格や審査情報について
JCBゴールドの申し込み資格は「満20歳以上で、本人に安定収入がある人」で、学生の場合は申し込み不可です。JCBカード Sなら高校生を除き学生でも申し込みできるため、JCBゴールドの難易度は高い可能性も。とはいえ、年会費が同額の他社クレジットカード「三井住友カード ゴールド」の申し込み資格は「原則として満30歳以上」。三井住友カード ゴールドと比較すると、JCBゴールドは手に入れやすいクレジットカードともいえそうです。
ですが、クレジットカードの審査情報は各社非公開。JCBゴールドの申し込みを検討中なら、JCBゴールドの審査に関するポイントを踏まえて、まずは初年度年会費無料のWEBでの申し込みがおすすめです。
JCBゴールドの申し込みの流れと必要書類
次にJCBゴールドの申し込みの流れと必要書類について解説します。JCBゴールドへの申し込みの流れは、下記の通り。- 1.公式サイトから申し込み
- 2.インターネットで引き落とし口座を設定(郵送の場合は審査後)
- 3.審査結果がメールで届く
- 4.カード発行
- 5.郵送で受け取り
JCBゴールドはインターネットで引き落とし口座の設定が可能。郵送ではなく、インターネットでの設定でカード発送までが短期間で済むメリットがあります。WEB申し込みの場合、必要書類は原則として本人確認書類のみ。すぐにクレジットカードを使いたい方は、WEB経由でのお申し込めがおすすめです。
新規入会限定のお得なキャンペーン
JCBゴールドでは、現在新規入会キャンペーンを実施中!以下ではJCBゴールドのキャンペーンの詳細を解説します。Amazonなどの利用でキャッシュバックキャンペーンが受けられる
通常でも高いポイント還元率で利用できるAmazonですが、今ならAmazon利用で最大23,000円キャッシュバックキャンペーンを開催中です。口コミでも評判の期間限定キャンペーンなので、JCBゴールドの発行を検討中の方はキャンペーンを利用した申し込みがおすすめです。
2024年11月最新!キャンペーン情報
- Amazon.co.jpご利用額の20%最大23,000円キャッシュバック(キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日))
- スマホ決済で利用額の20%最大3,000円キャッシュバックキャンペーン(キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日))
- 家族カード設定で最大4,000円キャッシュバック(キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日))
- お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック(キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日))
上記のキャンペーンの利用で、JCBゴールドが通常よりもお得になります。是非キャンペーンを利用しJCBゴールドをお得に利用しましょう。
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実際の利用者の評価は?口コミ・評判を確認
JCBゴールド利用者の評価はどうでしょうか。JCBゴールド利用者の実際の口コミ・評判を紹介します。JCBゴールドの使い勝手が良いと口コミで評判
利用者の評判・口コミ
先週、ゴールドに切り替え申請したJCBカード届いた。空港のラウンジが無料で使えるらしい。
利用者の評判・口コミ
自分はゴールドがカッコいいという理由だけでJCBにしてます。Amazonのポイント還元率がいい!
JCBゴールドの空港ラウンジの優待特典や、Amazonでのポイントアップなどに魅力を感じている口コミが多く見られました。使い勝手の良さについては、利用者の口コミでも評判です。
JCBゴールドのポイント還元率に関する口コミ・評判
JCBゴールドのポイント還元率や使い道に関する口コミ・評判も確認しましょう。利用者の評判・口コミ
JCBゴールドカード→ポイントがうまくないので解約
楽天ゴールド→改悪により解約
Amazonゴールド→改悪により風前の灯
楽天ゴールド→改悪により解約
Amazonゴールド→改悪により風前の灯
JCBゴールドのポイント還元率や少ない使い道に不満を感じる口コミ・評判が見られました。事実、JCBゴールドはポイント還元率よりステータスや優待特典・付帯サービスがメリットのクレジットカード。自分にとって優待特典がお得なのかどうか、またステータスなどを考慮して選ぶことをおすすめします。
まとめ:特典・付帯サービス重視の方に口コミで評判!おすすめゴールドクレジットカード
この記事では、ワンランク上の特典とステータスが充実したJCBゴールドのメリット・デメリットや特徴を解説しました。JCBゴールドは他社と比較して手厚い保険や特典・付帯サービスが特徴。空港ラウンジなどの旅行特典だけでなく、旅行に関する保険も充実している点もおすすめの魅力です。
なによりJCBゴールドを使い続けると、JCBの上位ランクのクレジットカード「JCBゴールド ザ・プレミア」や「JCBザ・クラス」のインビテーションが届く可能性も。将来のランクアップのためにJCBゴールドの発行もおすすめです。JCBゴールドの詳細情報や入会・申し込み方法は公式サイトの確認がおすすめです!
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JCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)との違いを比較
JCBゴールドを検討中なら、同じJCBのゴールドカード「JCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)」と比較中の方も多いはず。JCB GOLD EXTAGEは20代の若者向けのリーズナブルなゴールドカード。JCBゴールドとの比較は下記の通りです。クレジットカード名 | JCBゴールド | JCB GOLD EXTAGE |
---|---|---|
券面 | ||
申し込み対象 | 満20歳以上 | 満20歳以上29歳以下 |
年会費(税込) | 11,000円 | 3,300円 |
家族カード年会費(税込) | 本会員支払い型:1名無料 2枚目以降:1,100円 |
1枚目:無料 2枚目以降:1,100円 |
旅行傷害保険 | 海外:最高1億円(利用付帯) 国内:最高5,000万円(利用付帯) |
海外:最高5,000万円(利用付帯) 国内:最高5,000万円(利用付帯) |
ショッピング保険 | 年間500万円まで(海外国内) | 年間200万円まで(海外国内) |
航空機遅延保険 | ◯ | × |
JCB STAR MEMBERS | ◯ | × |
EXTAGEボーナス | × | ◯ |
JCB ORIGINAL SERIESパートナー | ◯ | ◯ |
国内空港ラウンジ無料 | ◯ | ◯ |
ドクターダイレクト24 | ◯ | ◯ |
ゴルフ特典 | ◯ | × |
JCB GOLD Service Club Off | ◯ | × |
上位カードへのインビテーション | ◯ | × |
※出典:JCB GOLD EXTAGE公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
優待特典や保険などはJCBゴールドが優位です。また、JCBゴールドは旅行代金をJCBゴールドで事前決済することで旅行傷害保険が付帯(※)し、海外の場合補償額も最高1億円とJCB GOLD EXTAGEの2倍。同様に事前決済で航空機遅延保険も付帯します。一方で、JCB GOLD EXTAGEは海外旅行傷害保険の補償額も最高5,000万円で航空機遅延保険も付帯しません。
※従来は自動付帯でしたが、2023年4月1日(土)出発以降は旅行代金(ツアー料金や交通費など)をJCBゴールドで支払うことで旅行傷害保険、航空機遅延保険が適用される利用付帯となります。
一方、JCB GOLD EXTAGEには限定優待特典「EXTAGEボーナス」が利用可能。EXTAGEボーナスとは、JCB GOLD EXTAGEへの入会後3ヶ月間はポイントが3倍、4ヶ月目以降は常時1.5倍になるポイント還元率アップのおすすめ優待特典です。
JCB GOLD EXTAGEではJCBスターメンバーズは利用できませんが、ポイント還元率ではJCBゴールドより高い水準です。
なおJCB GOLD EXTAGEの所有では、JCBゴールド ザ・プレミアやJCBザ・クラスなど上位ランクのクレジットカードのインビテーションは届きません。これらの比較ポイントを踏まえて、メリットの多いクレジットカードの選択がおすすめです。
当ページ利用上のご注意
- 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。
- 当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。