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ポケット型WiFi・モバイルWiFiとは?仕組みを専門家が分かりやすく解説
持ち運びができ、外出先でもインターネットが使えるポケット型WiFi・モバイルWiFi。便利な一方で、サービスの概要やWiFi接続の仕組みが分かりにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。また、ポケット型WiFi・モバイルWiFiのほか、モバイルルーターやポケットWiFiなど似た呼び方もあるため、違いが分からないという声もあります。当記事では、ポケット型WiFiのメリット・デメリットや注意点を分かりやすく整理して解説します。他のインターネット回線と比較しながら、どんな人にポケット型WiFiが向いているかも紹介するので、ぜひ参考にしてください。最後まで読むと、ポケット型WiFiの仕組みや用途を理解でき、自分に合った回線サービスを選びやすくなります。ポケット型WiFi・モバイルWiFiとは?ポケット型WiFi・モバイルWiFiとは、主に携帯電話回線を利用してデータ通信を行い、PCやスマホなどのデバイスをWi-Fi接続できるようにする小型端末のことです。この端末は、モバイルWiFiルーター/モバイルルーターと呼ばれることもあります。小型で軽量なためバッグにも収まりやすく、外出先でネット接続が必要なときに便利です。ポケットWiFiはソフトバンクの登録商標 引用元:ソフトバンク株式会社公式サイトポケット型WiFi・モバイルWiFiに似た言葉に「ポケットWiFi」がありますが、これはY!mobile(ワイモバイル)やソフトバンクが提供するデータ通信端末「Pocket WiFi®」を指します。ただし、「Pocket WiFi®」という名称が広く普及した結果、他社のモバイルルーターも総称として「ポケットWiFi」と呼ばれるケースがあります。つまり、ポケット型WiFi/モバイルWiFiというカテゴリの中に、特定ブランドとしてのPocket WiFi®が含まれるイメージです。 ポイント 「Pocket WiFi®(ポケットWiFi)」はソフトバンク株式会社の登録商標です。当サイトでは、他社端末と区別するため、総称として「ポケット型WiFi(モバイルWiFi/モバイルルーター)」の表記を使用します。ポケット型WiFi・モバイルWiFiがWiFi接続できる仕組みは?ポケット型WiFiやモバイルWiFiは、通信事業者の基地局から送られる電波を受信し、PCやスマホへ中継することでインターネット接続を提供します。基地局とは、携帯電話やモバイルデータ通信のための無線通信設備です。対応エリア内であれば、ポケット型WiFiを利用できます。▼街中にある基地局 引用:総務省『携帯電話基地局とわたしたちの暮らし』基地局の数が多いほど、理論上は通信エリアが広がり、安定した通信環境につながりやすいと考えられます。都市部は基地局が多い一方、山間部や離島では基地局が少ない傾向があります。ルーター本体にはSIMカードが搭載ポケット型WiFi・モバイルWiFiが基地局の電波を受信するには、基本的にSIMカード(またはeSIM)が必要です。SIM(Subscriber Identity Module)とは、契約者情報を識別・認証するための仕組みのことです。SIMには契約者情報などがひも付くため、端末は通信ネットワークに接続できるようになります。なお、物理SIMを挿すタイプだけでなく、クラウドSIMやeSIMなど、端末到着後に「同封のSIMを挿す」作業が不要なケースもあります。 専門家コメント 【新聞社推薦】通信サービスコンサルタント宮城 紘司 eSIMであれば、契約者情報の書き換えをオンラインで行えるため、SIMを抜き差しせずに通信キャリアの変更が可能です。 ポケット型WiFiの回線はスマホと同じ?ポケット型WiFi・モバイルWiFiが利用する回線は、スマホと同じく4G LTE回線や5G回線などの移動体通信回線です。移動体通信回線とは、基地局から送られる電波を使って、携帯端末やポータブル機器にインターネット接続を提供する回線を指します。 【移動体通信回線を持つ主なキャリア】 docomo(ドコモ) SoftBank au 楽天 ただし、利用できるエリアは契約する通信事業者によって異なるため、申し込み前に対応エリアを確認しましょう。ポケット型WiFi・モバイルWiFiの主な種類3つを比較ポケット型WiFi・モバイルWiFiは、使える通信回線によって主に以下の3種類に分けられます。 キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク/楽天) WiMAX クラウドSIM それぞれのメリット・デメリットを確認しましょう。キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク/楽天)キャリアタイプは、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天などの大手キャリアで契約できるポケット型WiFiです。通信品質が安定しやすく、全国で広いエリアをカバーしています。一方で、月額料金はやや割高です。リーズナブルなクラウドSIMと比較すると、コスト負担が重くなってしまうのがデメリットと言えます。 専門家コメント 【新聞社推薦】通信サービスコンサルタント宮城 紘司 楽天モバイル以外のキャリア系ポケット型WiFiは、料金が高めになりやすい点に注意が必要です。 WiMAXWiMAXは、UQコミュニケーションズが提供するWiMAX回線を使用したポケット型WiFiです。現在はau回線も併用できる端末・プランがあり、エリア面での弱点が補われています。さらに、データ通信量が実質無制限で使える点が魅力です(※混雑時などに速度制御が入る場合があります)。また、お試しレンタルに対応している窓口もあるため、使用感を確認してから契約を判断できます。WiMAXプロバイダを選ぶ際は、実質月額料金(特典や初期費用なども含めた実質的な負担)で比較するのがポイントです。下記記事では、WiMAXプロバイダ23社を比較したランキングを紹介しています。おすすめのWiMAXプロバイダランキングWiMAXタイプの実際の通信速度当サイトではWiMAX端末を実際に契約し、通信速度を計測しました。結果は以下の通りです。 4G回線 5G回線 端末名 Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 Speed Wi-Fi NEXT5G X12 端末イメージ 1回目113Mbps83.4Mbps 2回目118Mbps88.1Mbps 3回目101Mbps77.5Mbps 4回目121Mbps93.1Mbps 5回目104Mbps78.3Mbps 平均通信速度 111.4Mbps 84.08Mbps 東京23区内、平日の16:00〜18:30頃に計測 クリックすると実測値結果が拡大されます 端末名 Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 Speed Wi-Fi NEXT5G X12 端末イメージ 1回目418Mbps88.9Mbps 2回目383Mbps122Mbps 3回目374Mbps119Mbps 4回目371Mbps105Mbps 5回目400Mbps124Mbps 平均通信速度 389.2Mbps 111.78Mbps 東京23区内、平日の16:00〜18:30頃に計測 クリックすると実測値結果が拡大されます 実測値を見ると、4G回線で下り100Mbps以上、5G回線で下り370Mbps以上出ており、普段使いで困る可能性は低いでしょう。下りで100Mbps程度出ていればオンラインゲームも遊べることが多いため、DOCK 5G 01やX12は十分な速度が期待できると言えます(※Ping値や混雑状況で体感は変わります)。▼WiMAXの最新端末DOCK 5G 01を速度計測してみた ※動画内の情報は制作時点のものです。最新情報は記事本文をご確認ください。 専門家コメント 【新聞社推薦】通信サービスコンサルタント宮城 紘司 WiMAXはWiMAX回線に加えてau回線も利用できるため、エリア面の不安を減らしやすいです。速度が心配な方にも選択肢になります。 WiMAXの最新機種「DOCK 5G 01」に対応しているプロバイダを知りたい方は、下記をご確認ください。おすすめのWiMAXプロバイダランキングクラウドSIMクラウドSIMは、docomo・au・ソフトバンク・楽天など複数回線を利用できる(場合がある)ポケット型WiFiです。つながりやすい回線へ自動接続する仕組みのため、全国で使いやすい傾向があります。月額料金が比較的安く、初期費用を抑えやすい点もメリットです。ただし、完全無制限プランは基本的にありません。月間50GB・100GBなど上限が設定されていることが一般的です。また、最大通信速度が150Mbpsに制限されるケースもあるため、高速通信を重視する方は注意しましょう。安さを重視したい方は、下記記事も参考にしてください。価格が安いポケット型WiFiランキングクラウドSIMの実際の通信速度クラウドSIMのポケット型WiFiには「ぴたっとWiFi」というサービスがあります。今回は、端末「MS4GRA01」を使い、通信速度計測「Speedtest」で計測しました。計測条件は以下の通りです。 速度計測の条件 場所:東京23区内の屋内外、地下鉄(半蔵門線 清澄白河駅ホーム) 計測:下り/上りの最大速度を各5回計測 地下鉄内での計測結果 計測回 屋内 屋外 地下鉄ホーム 1回目23.1Mbps5.21Mbps2.86Mbps 2回目44.9Mbps13.8Mbps2.7Mbps 3回目37.1Mbps7.7Mbps2.42Mbps 4回目26.2Mbps7.38Mbps2.15Mbps 5回目26.5Mbps6.33Mbps2.49Mbps 平均通信速度 31.56Mbps 8.08Mbps 2.53Mbps 屋内の計測結果 屋外の計測結果 地下鉄ホームの計測結果 屋内が31.56Mbps、屋外が8.08Mbps、地下鉄ホームが2.53Mbpsと、場所によって速度差が大きい結果になりました。一般的なインターネット利用に必要な通信速度は、以下が目安です。 インターネット利用に必要な速度(目安) 利用場面必要な通信速度 メール1Mbps Webサイト閲覧2Mbps YouTube(360p)3Mbps YouTube(1080p)10Mbps オンラインゲーム20〜30Mbps そのため、屋外や地下鉄では、遅さを感じる可能性があります。なお、地下鉄の計測時刻が19:25で混雑時間帯と重なっているため、回線の混雑が影響している可能性もあります。通勤・通学中に動画視聴をメインで使う方は、場所や時間帯で速度が落ちる場合がある点を押さえておきましょう。このように、ポケット型WiFiはタイプによって特徴が異なります。次章からはメリット・デメリットを整理します。利用するメリット4つを解説ポケット型WiFi・モバイルWiFiの主なメリットは以下の通りです。 ポケット型WiFiのメリット 自宅以外でもインターネットを使える 工事不要で端末が届いた日から使える 短期レンタルできるサービスもある 光回線より安い傾向がある(※ケースによる) 1つずつ見ていきましょう。自宅以外でもインターネットを使えるメリット1つ目は、外出先でもネットに接続できることです。端末にはバッテリーが搭載されているため、移動中や外出先でも利用できます。一方で光回線は、基本的に自宅でのみ利用できます。ホームルーターも持ち運びが難しいため、外出先でネット環境が必要な方にはポケット型WiFiが便利です。 専門家コメント 【新聞社推薦】通信サービスコンサルタント宮城 紘司 端末をフル充電していれば、利用状況にもよりますが8〜10時間程度持つケースが多いです。 工事不要で端末が届いた日から使えるメリット2つ目は、受け取ってすぐ使える点です。光回線のような工事は不要で、申し込み後、最短当日〜通常数日で端末が届きます。端末を受け取り次第すぐに利用できるので、すぐにネット環境が必要な方におすすめです。短期レンタルできるサービスもある一般的な回線契約は2〜3年の契約期間があり、解約時に違約金や残債が発生することがあります。そのため、利用期間を柔軟に調整しにくい場合があります。一方で短期レンタル型のポケット型WiFiは、最短1日から利用できるサービスもあり、必要な期間だけ使える点が魅力です。出張や旅行など短期間の利用に向いています。短期レンタルのおすすめは「短期レンタルできるポケット型WiFiおすすめ5社比較!」でも紹介しています。 専門家コメント 【新聞社推薦】通信サービスコンサルタント宮城 紘司 光回線では、数日・数週間といった短期利用が難しい点も比較ポイントです。 光回線より安い傾向がある(※ケースによる)4つ目は料金面ですが、安さはケースバイケースです。一般的な光回線は戸建てで月額5,000〜6,000円、マンションで月額4,000円前後が目安です。ポケット型WiFiも月額4,000円前後のプランが多く、マンションタイプの光回線と同程度になることもあります。なお、キャンペーン特典は光回線のほうが手厚いケースもあります。人気のポケット型WiFi・モバイルWiFiを比較した記事は以下です。おすすめのポケット型WiFiを比較利用前に知っておくべき注意点・デメリット手軽に使える一方で、次の注意点・デメリットもあります。 ポケット型WiFiのデメリット データ容量を完全無制限では使えない 通信が不安定になりやすい 紛失・破損のリスクがある オンラインゲームに向いていない 1つずつ解説します。データ容量を完全無制限では使えないポケット型WiFiには、「完全無制限」を保証するサービスは多くありません。WiMAXや楽天モバイルなど「無制限」をうたうサービスでも、回線混雑時や短時間での大容量通信時に速度制御が入る可能性があります。なお、光回線やホームルーターでも、利用状況や混雑によって速度が低下する場合があります。通信が不安定になりやすいポケット型WiFiは、環境によって通信が不安定になりやすい点に注意が必要です。スマホと同様に電波を受信する仕組みのため、障害物や利用者数の影響を受けやすい傾向があります。また、複数台接続すると、遅さや不安定さを感じやすい場合があります。複数人・複数台で常時利用するなら、ホームルーターや光回線も検討しましょう。仕組み上、周囲の環境に左右されやすい点は押さえておきましょう。紛失・破損のリスクがある持ち運べる反面、紛失・破損のリスクがあります。「喫茶店でうっかり置き忘れてしまった」「かばんから落として電源が入らなくなった」紛失・破損時に、端末の弁償費用として数万円単位の請求が発生する場合があります。不安な方は、保証サービスへの加入も検討しましょう(毎月数百円の追加費用がかかる場合があります)。 専門家コメント 【新聞社推薦】通信サービスコンサルタント宮城 紘司 忘れ物や落とし物が多い方は、紛失・破損リスクを前提に選ぶのがおすすめです。 オンラインゲームに向いていない最後は、オンラインゲーム用途では不利になりやすい点です。理由は通信速度そのものというより、Ping値(応答速度)が高くなりやすいためです。Ping値は小さいほど遅延が少なく、操作が反映されやすくなります。ポケット型WiFiは電波状況や混雑の影響でPing値が安定しにくく、タイムラグが出やすいことがあります。そのため、ゲームによっては快適に遊べない場合があります。頻繁にオンラインゲームをする方は、Ping値が安定しやすい光回線も検討しましょう。オンラインゲームにおすすめの光回線は?モバイルWiFiをおすすめできる方/できない方メリット・デメリットを踏まえて、向いている人・向いていない人を整理します。 ポケット型WiFiをおすすめできる方の特徴 すぐにインターネット環境を整えたい方 外出先でインターネットを使いたい方 引越しが多く、光回線の工事が難しい方 SNSや動画視聴がメインの方 ポケット型WiFiをおすすめできない方の特徴 オンラインゲームを頻繁にする方 大容量データを日常的に使う方 ネット利用が自宅中心の方 長期利用で安定性を重視したい方 当てはまる項目が多いほうを基準に、利用スタイルに合った回線を選びましょう。まとめポケット型WiFi・モバイルWiFiは、移動体通信回線を利用してインターネットに接続できる携帯型の通信端末です。コンパクトな端末で、外出先でも手軽にインターネットを利用できます。当メディアでは複数のポケット型WiFiを比較し、ニーズに合ったプランを紹介しています。中には、当サイト限定で最大円キャッシュバックなどの特典があるサービスもあります。お得に契約したい方はあわせてご確認ください。ポケット型WiFiのおすすめランキングはこちら 専門家コメント 【新聞社推薦】通信サービスコンサルタント宮城 紘司 ポケット型WiFi・モバイルWiFiは、すぐにネット環境が必要な方や、光回線工事が難しい方に向いています。一方、オンラインゲームを頻繁にする方は固定回線も検討すると安心です。 よくある質問ポケット型WiFi・モバイルWiFiに関するよくある質問をまとめます。 ポケット型WiFi・モバイルWiFiとは? 仕組みは?スマホと同じ? メリットは? デメリットや注意点は? 選び方は? おすすめランキングは? 無料お試し期間があるサービスは? ポケット型WiFi・モバイルWiFiとは?ポケット型WiFi・モバイルWiFiは、バッテリーを搭載した持ち運び可能な通信端末です。ソフトバンクやY!mobileの「Pocket WiFi®」が広く知られたことで、他社端末も総称として「ポケットWiFi」と呼ばれる場合があります。当サイトでは、総称として「ポケット型WiFi」の表記を用います。仕組みは?スマホと同じ?ポケット型WiFiは、4G LTE/5Gなどの移動体通信回線を受信し、端末へ中継することでネット接続を提供します。スマホと同様に、基地局の電波が届くエリアで利用できます。利用前に、対応エリアを確認したうえで契約しましょう。メリットは?主なメリットは以下の4点です。 ポケット型WiFiのメリット 外出先でも使える 工事不要で使い始められる 短期レンタルできる場合がある 料金が安い傾向がある(※ケースによる) デメリットや注意点は?主なデメリットは以下の通りです。 ポケット型WiFiのデメリット 完全無制限では使いにくい 通信が不安定になりやすい 紛失・破損リスクがある オンラインゲームに向いていない 選び方は?ポケット型WiFiは、以下の項目を比較するのがおすすめです。 比較すべき項目 種類(キャリア/WiMAX/クラウドSIM など) 料金 通信速度・Ping値 データ容量 エリア 詳しく知りたい方は以下をご覧ください。ポケット型WiFiのおすすめランキングを見るおすすめランキングは?おすすめTOP2は以下の通りです。 おすすめランキング おすすめ1位:GMOとくとくBB WiMAX おすすめ2位:monster Mobile ランキングの詳細は「ポケット型WiFi・モバイルWiFiのおすすめランキング」で解説しています。無料お試し期間があるサービスは?ポケット型WiFiには、無料お試し期間を設けているサービスもあります。例として、THE WiFi、AiR-WiFi、MUGEN WiFiなどで、30日間のキャンペーンが実施される場合があります(※条件や時期により異なります)。契約前に速度・エリア・安定性を確認できる点がメリットです。 -
ワイモバイルのポケットWiFiはおすすめ?評判や口コミを徹底調査
ワイモバイルのポケットWiFiの、評判・口コミは実際どうなのでしょうか?ポケット型WiFi(モバイルWi-Fi)は種類が多く、料金プラン・通信容量・速度・評判をそれぞれ比較するのは大変です。そこで当サイトでは、ワイモバイルの評判・口コミを調査し、料金や速度などの観点から「本当におすすめできるのか」を整理して解説します。どのポケットWiFiで契約すべきか悩む方は、参考にしてください。ワイモバイルのポケットWiFi口コミ評判を徹底解説ここでは、ワイモバイルのポケットWiFiに関する口コミ・評判を見ていきます。料金プランに関するワイモバイルのポケットWiFi口コミ評判まずは料金に関する声から確認します。 利用者の口コミ・評判 じいちゃんがワイモバイルポケットWiFi解約したら7万請求された。WiMAX見習え 料金(とくに解約時の費用)に不満の声が見られます。なお、解約金は過去に高額だった時期がありますが、現在は解約金がかからないケースが一般的です(※端末代の残債がある場合は別途請求されます)。速度に関するワイモバイルのポケットWiFi口コミ評判続いて、通信速度に関する口コミ・評判を見ていきます。 利用者の口コミ・評判 ワイモバイルのポケットWiFi、通信速度が遅くて解約する。下り平均0.1Mbpsはつらい… 利用者の口コミ・評判 ワイモバイルのポケットWiFi、使いにくくてストレス… 利用者の口コミ・評判 ワイモバイルのポケットWiFi、Netflixを見ていると止まりやすい。 通信速度については不満の声が目立ちます。ポケットWiFiの速度は場所・時間帯・端末・混雑状況で大きく変わるため、「自分の利用環境での体感」を重視して検討するのがおすすめです。ワイモバイルWiFiとWiMAXの評判を比較結論から言うと、ワイモバイルのポケットWiFiは「用途によっては合う」ものの、データ容量や速度を重視する人はWiMAXも比較対象に入れておくのが無難です。ここでは、ワイモバイルのポケットWiFiとWiMAXを比較します。WiMAXとY!mobileの月額料金プラン・キャンペーンを比較月額料金やキャンペーンなどを比較します。 ワイモバイルとWiMAXの比較 種類 ワイモバイル GMOとくとくBB WiMAX 通信量 月7GBアドバンスモードは3日で10GB 無制限 端末代 10,800円通常28,800円のところ割引 27,720円 実質月額料金 円 円 契約期間 なし なし 海外利用 ○ × 5G対応 ○ ○ 最高速度 下り:2.4Gbps上り:110Mbps 下り:3.5Gbps上り:286Mbps 実際の速度 24.75Mbps5.37Mbps 111.78Mbps8.096Mbps WiMAXプロバイダのGMOとくとくBB WiMAXで比較 参照:みんなのネット回線速度 X12の通信速度は編集部にて実機で計測 実質月額料金とは? 契約期間内の総費用からキャンペーン(割引・キャッシュバック等)を加味し、月あたりの負担額としてならしたものです。 データ容量や速度を重視する場合、WiMAXのほうが選択肢として有利になりやすいことが分かります。反対に、ワイモバイルは「月7GBで足りる」「条件が合う」人には検討余地があります。おすすめのWiMAXプロバイダを知りたい方は、下記をチェックしてください。おすすめのWiMAXプロバイダは?WiMAXとY!mobileの通信可能エリアを比較続いて、対応エリアを確認します。ここでは次の3つに分けて整理します。 大容量利用できる回線 5G回線 広いエリアで利用できる回線 大容量利用できる回線まずは「大容量で使えるプラン」で比較します。 WIMAX ワイモバイル 通信量:無制限 赤、オレンジ、黄色が付いているエリアにて、無制限で利用可能 地図上の色分け説明 5G Sub6(赤)5G専用の回線 5G NR化(オレンジ)既存回線を5Gに転用したもの 4G(黄色)WiMAX2+、au 4G LTE回線 通信量:3日で10GB 青色のエリアのみ3日で10GB利用可能 地図上の色分け説明 青アドバンスモードで利用可能な回線 大容量で使えるエリアは、WiMAXのほうが広い傾向があります。5G回線エリア次に、5Gエリアで比較します。 WIMAX ワイモバイル 通信量:無制限 赤色のエリアのみ5G回線が利用可能 地図上の色分け説明 5G Sub6(赤)5G専用の回線 5G NR化(オレンジ)既存回線を5Gに転用したもの(速度が4Gと大きく変わらない場合あり) 通信量:月7GBまで 赤色のエリアのみ5G回線が利用可能 地図上の色分け説明 5G(赤)5G専用の回線 5G NR化(ピンク)速度が4Gと大きく変わらない場合あり 5G対応エリアは両者とも拡大中で、現時点では都心部中心のケースが多い点に注意しましょう。広いエリアで利用できる回線エリア最後に、広いエリアで利用できる回線で比較します。 WIMAX ワイモバイル 通信量:1ヵ月で30GB 色が付いている全てのエリアで利用可能 地図上の色分け説明 5G(赤)5G専用の回線 5G NR化(ピンク)速度が4Gと大きく変わらない場合あり 4G(黄色)au 4G回線 通信量:1ヵ月で7GB 色が付いている全てのエリアで利用可能 地図上の色分け説明 5G(赤)5G専用の回線 5G NR化(ピンク)速度が4Gと大きく変わらない場合あり 4G(黄色)ソフトバンク回線相当の4G回線 WiMAXはau回線、ワイモバイルはソフトバンク回線を利用します。どちらも広いエリアで使えますが、混雑時の体感は地域・時間帯で差が出ることがあります。 大容量で利用できる通信は、WiMAXのほうが広い傾向 ワイモバイルのアドバンスモード回線は、対応エリアが限られる 5G回線やキャリア回線は、エリア面では大差が出にくい WiMAXとY!mobileの口コミ評判を比較口コミ・評判の一例です。 利用者の口コミ・評判 WiMAXお外で試運転してるけど、トンネルで切れにくい。ワイモバは失望した… 利用者の口コミ・評判 ワイモバイルのWiFiを解約してWiMAXにする!ちょっと安くなるし。 利用者の口コミ・評判 WiFiをY!mobileからWiMAXに変えた。今のところ快適。 口コミは環境差が大きいため、参考程度にしつつ、可能なら「実測値」も合わせて確認するのがおすすめです。 ワイモバイル・WiMAXの速度比較 種類 ワイモバイル WiMAX 実際の速度 24.75Mbps5.37Mbps 111.78Mbps8.096Mbps 参照:みんなのネット回線速度 WiMAXは編集部で実機を使って計測実測値ベースでは、ワイモバイルよりWiMAXのほうが速い傾向が見られます。速度や容量を重視する方は、WiMAXも含めて検討すると安心です。ワイモバイルのポケットWiFi料金プランや速度など基礎知識次に、ワイモバイルのポケットWiFiについて、料金プランや端末などの基本情報を整理します。ワイモバイル(Y!mobile)ポケットWiFiの基本情報(料金プランや速度)ワイモバイルの料金プランは、通信量(モード)の違いで主に2種類です。 Y!mobile(ワイモバイル)の基本情報 運営会社 ワイモバイル 契約プラン Pocket WiFiプラン2標準モード Pocket WiFiプラン2アドバンスモード 月間データ容量 月7GB 月間は無制限※3日で10GBの制限あり 月額利用料金 4,067円 4,818円 初期事務手数料 3,300円 端末代 割引後10,800円※本来は28,880円 キャンペーン - 支払い方法 クレジットカード 契約期間 なし 最高速度 下り:2.4Gbps上り:110Mbps 料金は税込通信量の違いアドバンスモードでは、追加の回線(アドバンスモード回線)を使って通信量を増やせますが、制限とエリアに注意が必要です。 ワイモバイルの通信量 モード 標準モード アドバンスモード 5G回線 月7GB 月7GB アドバンスモード回線 - 3日で10GB※5G/4G分と合計 アドバンスモードの注意点 3日で10GBの枠では、5G回線を使えない場合がある アドバンスモードの対応エリアが限られる アドバンスモードを付けても、エリア対象外だとつながりません。利用場所がエリア内かは事前に確認しましょう。ソフトバンク光とのセット割引を利用できるソフトバンク光契約者の方は、条件を満たすとセット割引が適用される場合があります。 おうち割 光セットAの詳細 条件1:ソフトバンク光またはSoftBank Air契約者 条件2:ワイモバイルのポケットWiFi契約者 割引額:毎月のポケットWiFi(またはスマホ)代から550円割引 申し込みはMy Y!mobile(マイページ)またはワイモバイルショップで行います。 セット割引に必要な番号 My Y!mobile:「S-ID」または「Yahoo! JAPAN ID」 ワイモバイルショップ:SoftBank Air/SoftBank 光の申し込み番号(14桁) ワイモバイルのポケットWiFi回線エリアを知りたい最新端末Pocket WiFi 5G A102ZTの対応エリアは以下のとおりです。 5Gは都心の一部でのみ利用できるケースが多い アドバンスモード対応エリアはさらに限られる アドバンスモードの色が見えにくい場合があるため、アドバンスモードのみの地図も掲載します。見て分かるとおり、アドバンスモードは地方や山間部では利用できない場合があります。詳細は住所入力で確認できます。ワイモバイルのポケットWiFi対応エリアはこちらよりご確認ください。ワイモバイルのポケットWiFiは海外でも利用できるワイモバイルのポケットWiFiは海外でも利用可能です。利用料金は使った分だけかかります。 ワイモバイルの海外利用料金 登録料 無料 利用料金 2〜4円/1KB 上限金額(25MB以上) 2,980円/日 一定額を超えると上限で固定される仕組みです。契約後でも申請できます。申請方法はこちらより確認ください。モバイルルーター機種の情報ワイモバイルで利用できる端末を紹介します。 ワイモバイルの端末 端末名 A102ZT 803ZT 画像 端末代 10,800円通常28,800円のところ割引 25,200円※店舗で割引の可能性あり 最高速度 2,400Mbps 998Mbps 5G対応 ○ × 海外利用 ○ ○ 現在オンラインで契約できるのは、Pocket WiFi 5G A102ZTのみのケースが多いです。ほかの機種を希望する場合は店舗で確認しましょう。契約前に知っておくべき4つの注意点続いて、ワイモバイルのポケットWiFiを契約する前に押さえたい注意点を4つまとめます。 ワイモバイルの注意点 端末代を支払う必要がある アドバンスモードは対応エリアが限られる アドバンスモードは3日で最大10GBの制限がある 無料で試す方法がない それでは順に見ていきます。端末代を支払う必要があるワイモバイルのポケットWiFiはレンタルではないため、端末代が発生します。 ワイモバイルの端末 端末名 A102ZT 803ZT 端末代 10,800円通常28,800円のところ割引 25,200円※店舗で割引の可能性あり 他社と比べると端末代が安いケースもありますが、分割払いの場合は端末残債に注意が必要です。 ポケットWiFi端末代比較 GMOとくとくBBWiMAX ソフトバンク ワイモバイル RakutenPocket 端末代 27,720円 28,800円〜66,240円 割引後10,800円※本来は28,880円 1円 料金は税込分割払いの場合、3年以内に解約すると残りの端末代が請求されます。 契約から12ヵ月で解約した場合(例) 1,300円 × 24ヵ月 = 31,200円 契約期間の縛りがなくても、端末代の残債が実質的な“解約コスト”になり得る点には注意しましょう。アドバンスモードは対応エリアが限られるアドバンスモード(アドバンスオプション加入時)は通信量を増やせますが、対応エリアが限られます。対象エリアを確認したい方はこちらから確認できます。また、アドバンスモードでも5G回線は月7GBまでとなる点にも注意しましょう。アドバンスモードは3日で最大10GBの制限があるアドバンスモードは「上限なし」と見える表現がある一方で、実際は3日で10GBの制限があります。 ワイモバイルの通信量 モード 標準モード アドバンスモード 5G回線/4G回線 月7GB 月7GB アドバンスモード回線 - 3日で10GB※5G/4G回線と合計で 通信量を完全に無制限で使えるわけではないため、使い方に合うかを確認しましょう。無料で試す方法がない契約前に使い心地を試したい方も多いですが、ワイモバイルのポケットWiFiは無料お試しが用意されていないケースがあります。 お試しできない注意点 速度に不満があっても契約の取り消しが難しい 本当にエリア対象内なのか、事前に確かめにくい よく使うサービスで快適に使えるか分かりにくい 他社でお試し可能な場合もあるため、比較しながら検討するのがおすすめです。評判・口コミまとめ 〜Y!mobileは契約すべきポケット型WiFi?〜ここまでワイモバイルのポケットWiFiを解説してきました。要点をまとめます。 ワイモバイルのポケットWiFi評判 料金はポケット型WiFiの中で高めに感じる人がいる 速度は不満の声が目立つ一方、環境差が大きい 速度や料金(特に端末代の残債)に不満を抱えているユーザーがいるため、契約前に注意点を確認しておきましょう。 ワイモバイルのポケットWiFiをおすすめしにくい理由 端末代が発生する(分割残債に注意) 3日で10GBの枠は限られたエリアでの利用になる場合がある 3日で10GBは使い方によっては不足する 契約前に無料で試しにくい よくある質問最後に、よくある質問に回答します。ワイモバイルのポケットWiFiは全国で使える?ワイモバイルのポケットWiFiは主に3種類の回線エリアに分かれています。 通常の回線エリア(月7GBまで) 全国で利用可能 5G回線エリア(月7GBまで) 都心部中心(エリア拡大中) アドバンスモードのエリア(3日で10GBまで) 首都圏や人口密集地では利用可能な場合がある 地方や山間部では非対応のことがある 契約期間に縛りなしって本当?解約金が無料?ワイモバイルのポケットWiFiは、契約期間の縛りがないため解約金がかからないケースが一般的です。ただし、端末代を分割払いにした場合、3年以内の解約は端末代の残り分が請求されます。海外データ定額プランは受付終了してる?ワイモバイルのポケットWiFiの海外データ定額プランは2021年に受付終了しています。プラン内容は以下のとおりです。 ワイモバイルの海外定額プラン(受付終了) モード 国内分 海外分 通信量 月7GB 月7GB 月額料金 4,378円 90円 2022年2月以降は、解約金制度の見直しにより、解約金が発生しない取り扱いが一般的です(端末残債は別)。ポケットWiFiは、データ通信容量を月間使い放題?ワイモバイルのポケットWiFiは、月間使い放題ではありません。契約しているモードによって通信量が異なります。 標準モード 月に7GBまで利用できる アドバンスモード 3日で10GBまで利用可能 通信エリアが限られるので注意 解約方法は?解約はWebもしくは店舗で手続きできます。 Webでの解約方法 こちらより申請します。ログイン後、画面の流れに沿って手続きしてください。 店舗での解約方法 お近くの店舗でも解約できます。来店時には本人確認書類が必要です。店舗はこちらから探せます。 ワイモバイルのまとめまで戻る