楽天ビジネスカードの評判は?ポイント還元率などのメリットを紹介
楽天ビジネスカードは、楽天市場の買い物での利用でポイントが3倍の還元率で貯まる、楽天サービス利用者におすすめの法人カードです。
当記事では、楽天ビジネスカードの還元率や年会費などの基本情報や特徴からメリット・デメリットまで解説します。さらに、実際の利用者の口コミ・評判も紹介中です。
最後まで読めば、楽天ビジネスカードのメリット・デメリットが分かり、自分にあった法人カードなのか判断できるでしょう。
目次
楽天ビジネスカードの基本情報~年会費や還元率を確認
楽天ビジネスカードは、楽天カードが発行する経費支払い用の法人カードで、個人事業主や法人代表者に人気・おすすめです。以下では、楽天ビジネスカードのポイント還元率や申し込み条件、付帯サービスである海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険などの基本情報を解説します。
楽天ビジネスカードの基本情報 | |
---|---|
クレジットカード券面 | |
国際ブランド | Visa |
年会費 (税込) |
2,200円 ※別途楽天プレミアムカード年会費11,000円が必要 |
追加クレジットカード 年会費(税込) |
発行不可 |
ETCカード 年会費(税込) |
1枚目:無料 2枚目〜:550円 |
クレジットカード限度額 | 最高300万円 ※楽天プレミアムカードとの合算 |
ポイント還元率 | 1.0%~3倍 |
マイル還元率 | ANA:0.5% JAL:移行不可 |
付帯海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険:最高5,000万円(一部自動付帯) 国内旅行傷害保険:最高5,000万円(自動付帯) ※楽天プレミアムカードの特典 |
カード申し込み条件 | 20歳以上で安定した収入のある法人代表者(会社登記上、代表権を有する方)、及び個人事業主 |
※上記法人カード情報は2024年11月の情報です。
以下、楽天ビジネスカードの申し込み条件や付帯特典やサービス、国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険などの情報を解説します。
楽天ビジネスカードの発行条件を確認
楽天ビジネスカードの申し込み対象は、満20歳以上の法人経営者または個人事業主です。また、発行条件として、「楽天プレミアムカード」への申し込み・入会があります。楽天プレミアムカードとは、楽天カードが発行する個人クレカのこと。
つまり、楽天ビジネスカードの利用には、楽天プレミアムカードの年会費11,000円(税込)を合わせ、合計で13,200円(税込)の年会費が必要です。
なお、楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードと同時申し込みも可能。初めて楽天カードを発行する方でも招待不要で申し込みできます。
出張や旅行でメリットが多いサービス・優待特典が付帯
楽天ビジネスカードの会員は、楽天プレミアムカードの特典・サービスも利用可能。海外空港ラウンジの無料利用サービスなど、楽天プレミアムカードに付帯する特典・サービス例を紹介します。- プライオリティ・パス(海外空港ラウンジサービス)
国内・海外1,300ヶ所以上のVIP空港ラウンジを利用できるサービス「プライオリティ・パス」の最高ランク「プレステージ」(通常$429)に無料登録可能。 - 国内空港ラウンジ無料
北海道から沖縄まで、日本全国の主要35の空港ラウンジを無料で利用可能。 - 海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険・ショッピング保険
海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険共に最高5,000万円の補償が付帯。ショッピング保険は年間300万円まで補償。
楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードの豪華特典・サービスの利用が可能です。特におすすめなのが、海外空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」。通常申し込みに4万円以上かかるVIP空港ラウンジサービスが無料で利用できます。
もちろん、国内空港ラウンジサービスも無料で利用可能。国内・海外旅行傷害保険も最高5,000万円利用できるので、旅行や出張などで国内・海外に行く機会の多い方におすすめの法人カードです。
ポイント還元や経理業務の効率化など6つのメリットを紹介!
続いて、楽天ビジネスカードを利用するメリットやおすすめ理由を解説します。- 楽天市場ならポイント還元率が3倍
- ポイントは個人用クレジットカードとの合算として蓄積
- 支払い明細を分けられ会社の業務効率化につながる
- 法人名義口座や屋号付き口座を登録可能で経費支払いも簡単
- Visaビジネスオファーの特典・付帯サービスを利用可能
- ビジネス用ETCカードを年会費無料で発行可能
楽天市場の買い物でポイント還元率が3倍!
最初に紹介するメリットは、楽天市場の買い物での利用でポイント還元率が3倍となる点です。このポイント倍率は楽天プレミアムカードと同じですが、経費支払いで利用する楽天ビジネスカードでも同様のポイント還元率となる点がメリットです。楽天ビジネスカードを利用して備品などを楽天市場で購入すれば、通常の3倍のポイントが貯まります。楽天市場は経費を利用する買い物におすすめです。貯まったポイントはもちろん楽天市場で利用可能。
楽天市場での経費利用でポイントを貯め、貯めたポイントでまた買い物できておすすめです。楽天ビジネスカードの利用でポイントが貯まりやすいという口コミ・評判も目立ちました。
また楽天ビジネスカードは、楽天市場以外の通常利用でもポイント還元率は1.0%と高い還元率。法人カードの一般的なポイント還元率は0.5%程度のため、楽天ビジネスカードの1%のポイント還元率はメリットと言えます。
個人用クレジットカードとの合算としてポイントが貯まる
ポイントが個人用カードである楽天プレミアムカードと合算として貯まる点も、楽天ビジネスカードのメリットです。楽天ビジネスカードは効率良くポイントを貯められるため、中小企業経営者や個人事業主にとって特にメリットです。
ただし、法人カードのポイントは別で管理したい方にはデメリットとなる可能性も。楽天ビジネスカード単体ではポイントを別で貯められません。
個人クレカと法人カードでポイントを分けて管理したい方は、別の法人カードを選ぶ必要があります。
支払い明細を分けられ会社の業務効率化につながる
楽天ビジネスカードを利用するメリットに、支払いの利用明細を分けられる点があります。個人利用と経費で利用明細を分ければ、会社の業務効率化に繋がります。クレジットカードの個人利用と会社経費が明確に分けられ業務効率化に繋がる点がメリットです。
法人名義口座や屋号付き口座を利用可能で経費支払いが簡単
楽天ビジネスカードは、カード利用代金の引き落とし先として法人名義や屋号付きの口座が利用可能です。法人名義や屋号付きの口座からクレジットカードの利用代金が引き落としできれば、経費の支払い管理が簡単となるメリットも。
会社経費のカード利用代金と個人のカード利用代金が同じ引き落とし先だと、資金管理が複雑化する可能性があるため、法人名義口座や屋号付き口座を利用するのがおすすめです。
Visaビジネスオファーの特典・付帯サービス利用可能
楽天ビジネスカードでは、ビジネス特典「Visaビジネスオファー」が利用可能です。Visaビジネスオファーとは、Visaが運営するビジネス特典サービス。Visaビジネスオファーで利用できるサービス・特典例は下記の通りです。
- 印刷サービス
- レンタルオフィス
- コワーキングスペース
- クラウドERP
- クラウド会計ソフト
- オフィス用品の通販
- ハイヤーサービス
- クラウド型ビジネスフォン
- Yahoo!広告
Visaビジネスオファーは楽天プレミアムカードでは利用できないサービスなので、楽天ビジネスカードならではのメリットです。
ビジネス用ETCカードを年会費無料で発行可能
最後に紹介するメリットは、ビジネス用のETCカードを発行できる点です。楽天ビジネスカードでは、1枚目のETCカードは年会費無料で発行でき、ビジネスでの車移動時に利用できる点がメリットです。
なお、ETCカードは複数枚発行可能。ただし、1枚目のETCカードは年会費無料ですが、2枚目以降は1枚ETCカードにつき550円(税込)の年会費がかかる点には注意しましょう。
複数枚のETCカードを年会費無料で利用したい方は、以下の記事をご覧ください。
申し込みまでに確認!3つのデメリットと注意点を解説
ここまで紹介したとおり、利用メリットが多い楽天ビジネスカードですが、申し込み前に確認すべき注意事項やデメリットも。以下で申し込み前に確認したいデメリットを解説します。- デメリット①追加クレジットカードは発行できない
- デメリット②法人経営者の場合引き落としの銀行口座は法人名義のみで個人口座は登録できない
- デメリット③クレジットカード利用可能枠は楽天プレミアムカードとの合算
上記のデメリット・注意事項を個別に解説します。
デメリット①追加クレジットカードは発行できない
1点目のデメリットは、追加クレジットカードが発行できない点です。楽天ビジネスカードの発行枚数は1枚までのため、従業員用に追加クレジットカードを発行したい場合には別の法人カードも併せて検討する必要があります。しかし、追加クレジットカード発行の必要がない方やフリーランス・個人事業主にはデメリットとなりません。
楽天ビジネスカード申し込み前に追加クレジットカードの必要性を確認しましょう。
デメリット②法人経営者の場合引き落としの銀行口座は法人名義のみで個人口座は登録できない
続いて紹介するデメリットは、法人経営者の場合、クレジットカードの引き落とし先に指定できるのは法人名義の口座限定の点です。他社の法人カードでは、経営者の個人名義の銀行口座を引き落とし先に指定できるカードも。法人口座からクレジットカード利用代金を支払いたい場合はデメリットとはなりませんが、個人名義を引き落とし口座にしたい方にとってはデメリットとなる可能性があります。
しかし、会社での経費と個人利用分を分けることは重要。楽天ビジネスカードの利用代金は法人口座からの引き落としがおすすめです。
法人経営者は引き落とし口座が法人口座のみの点を考慮し、楽天ビジネスカードの利用を検討しましょう。
デメリット③クレジットカード利用可能枠は楽天プレミアムカードとの合算
最後に紹介する楽天ビジネスカードのデメリットは、クレジットカード利用可能枠が楽天プレミアムカードとの合算となる点です。クレジットカード利用可能枠は、楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードを合算して最高300万円です。
個人利用でもクレジット決済をする方では、クレジットカード利用可能枠が足りない可能性があります。実際に楽天ビジネスカードを利用し、クレジットカード利用可能枠に不安がある方は、他社の法人カード利用も検討しましょう。
以上、楽天ビジネスカードのデメリット・注意事項の情報を解説しました。
楽天ビジネスカード利用者の口コミ・評判を確認
本章では、楽天ビジネスカード利用者の口コミや評判から評価を確認します。良い口コミ・評判~ポイントの使いやすさや還元率が高い評価
楽天ビジネスカードの良い口コミ・評判としてポイントの利用しやすさが評価されています。ポイント還元率が1.0%と高い点や、個人向けの楽天カードとポイントを合算できる点を評価する口コミ・評判が見られました。関連する口コミ・評判は以下です。
50代・男性・個人事業主
開業・設立からの期間:5年以上、発行時の利用可能枠:10万~20万円未満、現在の利用可能枠:50万〜100万円未満
★★★3(可もなく不可もない)
ポイントが良くたまる、いろいろ特典がありビザカードが世界中で使えてポイントもたまる、何気なしにポイントがたまり、何時しかポイントがたまるようにカード利用するようになってきて、余計にポイントがたまるようになり相乗効果が出てきた
上記の口コミ・評判から楽天ビジネスカードのポイント還元率に関して評価が高いと分かりました。
良い口コミ・評判~楽天経済圏で活用できる点が高い評価
楽天ビジネスカードは楽天経済圏ユーザーからも口コミで評判が良いです。実際に見つけた口コミ・評判は以下の通りです。40代・男性・個人事業主
開業・設立からの期間:5年以上、発行時の利用可能枠:50万~100万円未満、現在の利用可能枠:150万〜200万円未満
★★★★4(満足)
楽天経済圏の範囲が広く、かつ多くの方々に広く使われているので、使い勝手が良いので非常にこのカードを選んで良かったとおもう。
楽天関連のサービスを日常的に使用し、楽天ポイントを貯める方にはメリットが多いので、楽天ビジネスカードがおすすめです。
気になる口コミ・評判~楽天プレミアムカードを発行しなければならない
楽天ビジネスカードは、個人向けクレカ楽天プレミアムカードの付帯カードです。楽天プレミアムカードの年会費、税込11,000円がかかる点をデメリットに感じる口コミ・評判がありました。楽天ビジネスカード発行の際には避けては通れないデメリットのため、事前に確認するのがおすすめです。
40代・男性・フリーランス
開業・設立からの期間:5年以上、発行時の利用可能枠:50万~100万円未満、現在の利用可能枠:50万〜100万円未満
★★★★4(満足)
楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードの付随カードであるため、必然的に楽天プレミアムカードも所有することになります。楽天ビジネスカードの年会費は2,200円(税込)で、楽天プレミアムカードの年会費は11,000円(税込)となるため、ポイントで元を取るにはそこそこの金額を利用する必要があります。
上記の口コミ・評判の通り、楽天ビジネスカードを発行するには、楽天プレミアムカードの年会費と合わせて税込13,200円の年会費が必要です。
しかし、楽天関連サービスを使用して5.0%のポイント還元率を達成できるなら、年間264万円を支払いすれば年会費以上のポイントが獲得できます。法人カード利用予定金額を確認し、元を取れるか確認しましょう。
以上、楽天ビジネスカードの口コミ・評判を確認しました。以下では、最新のキャンペーン情報を紹介します。
楽天ポイントがもらえるおすすめ入会キャンペーン情報
楽天ビジネスカードは現在、新規入会でポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。楽天ポイントがもらえるキャンペーン情報は以下の通り。
2024年11月最新のキャンペーン情報
- 楽天ビジネスカードの新規入会&楽天プレミアムカードの新規入会で3,000ポイントプレゼント
上記のキャンペーンは、楽天プレミアムカードの新規発行がポイントプレゼントの条件です。すでに楽天プレミアムカードを発行済の方は対象外の点にご注意ください。
キャンペーンは予告なく変更となる可能性があります。
お得な入会キャンペーン実施中! 楽天ビジネスカード
詳細は公式サイトへ
楽天ビジネスカードの申し込み条件は?カード発行までの流れを解説
楽天ビジネスカードの申し込みを検討中の方に向け、申し込み条件や必要書類を解説します。なお、前述の通り、楽天ビジネスカードの発行には、まず楽天プレミアムカード(年会費税込11,000円)の申し込み・審査が必要です。
楽天プレミアムカードの申し込み条件は、「20歳以上の安定収入がある方」。通常の楽天カードは18歳から申し込み可能な点をふまえると、楽天プレミアムカードは一般カードより高い年収水準が必要な可能性もあります。
しかし、クレジットカードの審査情報は非公開で複数の審査基準の総合的に判断され、実際にカード申し込み後の審査を受けないと分かりません。
楽天ビジネスカードの申し込みを検討中の方は、楽天プレミアムカードと併せて申し込みしましょう。
楽天ビジネスカードの申し込み方法と新規発行の流れ
楽天ビジネスカードは、WEBで申し込みできます。以下では、楽天ビジネスカードの申し込みからカード受け取りまでの流れを紹介します。- 1.WEBで申し込み
- 2.必要書類の返送
- 3.審査後にカード発行
- 4.クレジットカード受け取り
なお、カード情報を楽天カードの会員サービス「楽天e-NAVI」で確認する場合、クレジットカード受け取り後にログインし追加登録の手続きが必要です。
WEBで利用明細やカード利用可能枠を確認可能なサービスのため、早めにログインしておくのがおすすめです。
楽天ビジネスカード申し込み時の必要書類
続いて楽天ビジネスカード入会の必要書類を解説します。楽天ビジネスカードの申し込み後にクレジットカード会社から郵送される必要書類を返送しましょう。楽天ビジネスカード申し込みの必要書類は個人事業主と法人経営者で異なります。
個人事業主の場合 | 法人経営者の場合 |
---|---|
|
|
特に法人経営者の必要書類は多いため、事前に準備しておきましょう。
楽天ビジネスカードの審査は厳しい?口コミ情報も確認
続いて、楽天ビジネスカードの審査情報を確認しましょう。楽天カードの申し込みが初めての場合、楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードを同時に審査することも可能。すでに楽天プレミアムカードを持っている場合、楽天ビジネスカードの申し込み・審査のみが必要です。
楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカードとは別で審査が必要ですが、実際の利用者の口コミでは、「短時間で審査結果が分かりカードが郵送された」という情報もありました。
ただし、クレジットカードの審査はどの会社も非公開です。あくまで参考程度にしてください。
まとめとよくある質問
当記事では、楽天ビジネスカードの特徴やメリット・デメリット、口コミ・評判などをまとめました。楽天ビジネスカードは個人用クレジットカード「楽天プレミアムカード」に付帯して発行できる法人カード。カード利用限度額やポイントが個人用カードと合算されるなど、一般的な法人カードと違う特徴があります。
楽天ビジネスカードの申し込みを検討中の方は楽天プレミアムカードと併せて楽天ビジネスカードに申し込みましょう。
お得な入会キャンペーン実施中! 楽天ビジネスカード
詳細は公式サイトへ
以下では、楽天ビジネスカードに関するよくある質問に回答します。
楽天ビジネスカードの口コミ・評判は良い?
楽天ビジネスカードの口コミ・評判を紹介します。良い口コミ・評判は以下の通りです。- ポイント還元率が高く経費でのカード利用でポイントが貯めやすい
- 年会費2,200円(税込)で発行できるのがメリット
- 楽天ビジネスカードと楽天プレミアムカードで、経費と個人利用での支払いが分けられ便利
気になる口コミ・評判は以下の通りです。
- 楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードの限度額が合算となる点がデメリット
- 一部光熱費等の支払いでポイント還元率が下がる点がデメリット
上記の通り、楽天ビジネスカード利用者の口コミ・評判からは概ね良い評価を得ています。楽天市場など楽天のサービスを利用する方はよりポイントを貯めやすくおすすめです。
楽天ビジネスカードの年会費は?
楽天ビジネスカードの年会費は、2,200円(税込)です。ただし、楽天ビジネスカードは個人向けクレジットカード「楽天プレミアムカード11,000円(税込)」の付帯カードとして発行されるため、楽天ビジネスカードのみは発行できない点に注意が必要です。
年会費をかけずに法人カードを発行したい方は、以下の記事をご覧ください。
締め日・支払い日はいつ?
楽天ビジネスカードの締め日と支払い日は、「月末締め、翌月27日払い」です。27日が金融機関の休業日の場合、翌営業日の引き落としです。ただし、楽天市場でのカード決済分は25日締めです。
解約方法・問い合わせ先は?
楽天ビジネスカードを解約は、カード裏面の電話番号へ連絡が必要です。WEBでの手続きはできず、電話で解約手続きが必要です。解約以外の問い合わせもカード裏面の電話番号が問い合わせ先です。以上、楽天ビジネスカードに関するよくある質問でした。
当ページ利用上のご注意
- 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。
- 当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。