「法人カードでマイルを貯めて航空券などの特典と交換したい」とお考えではありませんか?この記事では、マイルが貯まるおすすめの法人カードを比較ランキング形式で紹介します。
ANA・JALなど貯まりやすいマイルやそれぞれの還元率も比較しているので、自分にとって最強の法人カードを選べるでしょう。
先に結論から知りたい人のために、最強にマイルが貯まるおすすめの法人カードを紹介します。
2025年12月最新!マイルが貯まるおすすめ法人カードランキング3選
そのほかのおすすめ法人カードも知りたい人は、このまま記事を読み進めていきましょう。
著者
株式会社EXIDEA
WEBディレクター
伊東 玲那(Reina Ito)
新卒で埼玉りそな銀行に入社。銀行員時代は個人資産家の運用相談や経営者の相続相談などの金融相談業務に従事。顧客のお金に関する悩みや不安に向き合うべく、国家資格のFP1級を取得。 銀行員時代の金融知識も活かし、1人でも多くの方に役立つ情報を届けるため、現在HonNe金融ジャンルの執筆を担当。
お金のコーチングスタジオSHEmoneyでマネープランナーとしての活動や、講師としてイベント登壇でもお金の情報発信をしている。
【保有資格】
FP1級(ファイナンシャル・プランニング・技能士1級)
日本証券業協会 一種外務員
クレジットカードアドバイザー®︎
目次
- マイルが貯まる最強法人カード12選おすすめ比較ランキング【2025年12月最新】
- セゾンプラチナビジネス|JALマイル還元率が1.125%と高くプライオリティ・パスを使える
- ダイナースクラブ ビジネスカード|ANAマイル還元率が1%でプライオリティ・パスを使える
- アメックスビジネスゴールド|ANAマイル還元率が最大1%と高く国内空港ラウンジが同伴者1名まで無料
- ANA JCB法人カード|年会費が安くANAマイル還元率が1%と高い
- JCB Biz ONE|年会費無料でありANA・JALのどちらもマイル還元率0.6%
- PRESIDENT CARD|限度額が最大10億円と高く0.5%の還元率でJALマイルが貯まる
- オリコ EX Gold for Biz|年間利用金額に応じて還元率がアップする法人カード
- アメックスビジネスグリーン|最大1%の還元率でANAマイルが貯まる
- 楽天ビジネスカード|楽天市場でマイル還元率が1.5%にアップ
- ラグジュアリーカード ゴールド|ANAもJALも0.9%の還元率で貯められる
- セゾンコバルトビジネス|年会費無料でポイント有効期限が無期限の法人カード
- 三井住友カード ビジネスオーナーズ|年会費無料でANAマイルを貯められる
- マイル・マイレージとは?貯める前に確認したい基礎知識
- マイルが貯まる法人カードの選び方・比較ポイントを紹介
- 最強に効率よく貯めるための法人カードの使い方を解説
- 法人カードで貯まるマイルは個人利用できる?
- 法人カードでマイルを貯める際の注意点
- まとめとよくある質問
マイルが貯まる最強法人カード12選おすすめ比較ランキング【2025年12月最新】

ここでは、2025年12月最新のマイルが貯まる最強法人カード12選おすすめ比較ランキングを紹介します。
当記事で紹介する各法人カードの特徴をまとめると、次のとおりです。
マイルが貯まる最強法人カードおすすめ比較ランキング
※「詳細へ」をタップすると、記事内の各サービス紹介箇所へ移動します。
- JALマイル還元率を1.125%にするには、セゾンマイルクラブへの登録が必要。セゾンマイルクラブの年会費は5,500円(税込)。
次に、貯められるマイルの種類やマイル移行手数料など、気になる項目を表で比較しましょう。
| カード名 | セゾンプラチナビジネス | ダイナースクラブ ビジネスカード | アメックスビジネスゴールド | ANA JCB法人カード | JCB Biz ONE | PRESIDENT CARD | オリコ EX Gold for Biz | アメックスビジネスグリーン | 楽天ビジネスカード | ラグジュアリーカード ゴールド | セゾンコバルトビジネス | 三井住友カード ビジネスオーナーズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カードデザイン | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
| 年会費 | 初年度年会費無料 通常33,000円 | 27,500円 初年度無料(2025年11月30日まで) | 49,500円 | 初年度無料 2年目以降2,475円(税込) | 無料 | 50,000円 | 初年度無料 2年目以降3,300円 | 13,200円 | 2,200円 ※6 | 220,000円 | 無料 | 永年無料 |
| 国際ブランド | American Express | Diners Club | American Express | JCB | JCB | Visa | Visa / Mastercard︎ / JCB | American Express | Visa | Mastercard | American Express | Visa / Mastercard |
| 貯まるマイルの種類 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ANAマイル還元率 | 0.3% | 0.5%〜1% | 0.5%〜1% | 1% | 0.6% | – | 0.36%〜0.66% | 0.5%〜1% | 0.5% | 0.9% | 0.3% | 0.25% |
| JALマイル還元率 | 1.125% | 0.33%〜0.4% | 0.33%〜0.4% | – | 0.6% | 0.5% | 0.3%〜0.55% | 0.33%〜0.4% | 0.5% | 0.9% | 0.25% | – |
| その他マイル還元率 | – | 0.5%〜0.8% | 0.5%〜0.8% | – | 0.6% | – | – | 0.5%〜0.8% | – | 0.9% | – | – |
| マイル移行手数料 | 年間5,500円 ※3 | 年間6,600円 | メンバーシップ・リワード・プラス ※4:年間3,300円 ANAマイル移行手数料:年間5,500円 | 年間5,500円 | 無料 | 無料 | 無料 | メンバーシップ・リワード・プラス ※4:年間3,300円 ANAマイル移行手数料:年間5,500円 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 年間のマイル移行上限 | ANA:なし JAL:150,000マイル | ANA:40,000マイル JAL:なし | ANA:40,000マイル JAL:なし | なし | ANA:なし JAL:45,000マイル | なし | なし | ANA:40,000マイル JAL:なし | 240,000マイル ※7 | なし | なし | なし |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | ○ | ○ | ○ | × | × | ○ (Dragonpass) | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |
| 海外空港ラウンジサービス | ○ (プライオリティ・パス) | ○ ※5 (プライオリティ・パス) | × | × | × | × (Dragonpass) | × | × | ○ ※8 (プライオリティ・パス) | ○ (プライオリティ・パス) | × | × |
| 海外旅行傷害保険 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高1,000万円 | なし | なし | 最高2,000万円 | 最高5,000万円 | 最高5,000万円 | 最高1億2,000万円 | なし | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円 | 最高1億円 | 最高5,000万円 | なし | なし | なし | 最高1,000万円 | 最高5,000万円 | 最高5,000万円 | 最高1億円 | なし | なし |
- 上記法人カード・ビジネスカード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
- 3,4枚目は年間5,500円のカード維持手数料が必要
- SAISON MILE CLUBのサービス年会費
- ポイントをマイルへ移行する際のレートがアップする任意のプログラムです。
- 年間10回まで無料で利用可能。11回目以降は有料で利用できます。
- 楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカード(年会費11,000円(税込))の付帯カードです。
- 月間20,000マイルが移行上限です。
- 年間5回まで無料で利用できます。
マイルが貯まる法人カードの中でも、「ANAマイル還元率が高い法人カード」や「JALマイル還元率が高い法人カード」、「ANAマイル・JALマイル共に貯められる法人カード」など、その種類は様々。
貯めたいマイルが高還元率で貯まる法人カードを比較し、申し込みましょう。ここからは各おすすめ法人カードの詳細を解説します。

セゾンプラチナビジネス|JALマイル還元率が1.125%と高くプライオリティ・パスを使える
セゾンプラチナビジネスの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 初年度無料 2年目以降33,000円 |
| 国際ブランド | American Express |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | 0.3% |
| JALマイル還元率 | 1.125% |
| その他マイル還元率 | – |
| マイル移行手数料 | 年間5,500円 ※2 |
| 年間のマイル移行上限 | ANA:なし JAL:150,000マイル |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | ○ |
| 海外空港ラウンジサービス | ○ (プライオリティ・パス) |
| 海外旅行傷害保険 | 最高1億円 |
| 国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円 |
- 出典:セゾンプラチナビジネス公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
- SAISON MILE CLUBのサービス年会費。
| 追加カード年会費 | 3,300円 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 無料 |
| 限度額 | 一律の制限なし |
| 申し込み条件 | 個人事業主、法人代表者(学生・未成年を除く) |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
セゾンプラチナビジネスのメリット
- 最大1.125%のJALマイル還元率
- プライオリティ・パスの海外空港ラウンジサービスを使える
- コンシェルジュやコース料理1名分無料などの特典が豊富
セゾンプラチナビジネスのデメリット
- 年間150,000マイルまでの移行上限がある
セゾンプラチナビジネスのキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 通常33,000円(税込)の年会費が初年度無料
- 新規入会後3ヶ月間は永久不滅ポイントが2%還元(上限80万円利用分まで)
続いて紹介するマイルが貯まるおすすめ法人カードはセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(セゾンプラチナビジネス)です。
セゾンプラチナビジネスは、JALマイルを高還元率で貯めたい経営者や個人事業主におすすめの法人プラチナカード。
セゾンマイルクラブへの登録で、JALマイル還元率は最大1.125%と高い水準で利用可能です。他社のプラチナ法人カードと比較して安い年会費で利用できる上、初年度は年会費無料で利用できます。
また、セゾンプラチナビジネスは、プラチナ法人カードならではの特典が利用できる点もおすすめで、国内空港ラウンジサービスはもちろん、プライオリティ・パス(海外空港ラウンジサービス)も利用可能。
プライオリティ・パスの年会費は日本円でも数万円なので、国内・海外で空港ラウンジを利用する予定のある経営者や個人事業主にはおすすめの1枚です。
初年度年会費無料で発行できる!

ダイナースクラブ ビジネスカード|ANAマイル還元率が1%でプライオリティ・パスを使える
ダイナースクラブ ビジネスカードの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 27,500円 初年度無料(2025年11月30日まで) |
| 国際ブランド | Diners Club |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | 0.5%〜1% |
| JALマイル還元率 | 0.33%〜0.4% |
| その他マイル還元率 | 0.5%〜0.8% |
| マイル移行手数料 | 年間6,600円 |
| 年間のマイル移行上限 | ANA:40,000マイル JAL:なし |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | ○ |
| 海外空港ラウンジサービス | ○ ※2 (プライオリティ・パス) |
| 海外旅行傷害保険 | 最高1億円 |
| 国内旅行傷害保険 | 最高1億円 |
- 出典:ダイナースクラブ ビジネスカード公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
- 年間10回まで無料で利用可能。11回目以降は有料で利用できます。
| 追加カード年会費 | 2枚まで無料 ※1 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 無料 |
| 限度額 | 一律の制限なし |
| 申し込み条件 | カード会社の基準を満たした法人代表者または個人事業主 |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 3〜4枚目は年間5,500円(税込)のカード維持手数料が必要
ダイナースクラブ ビジネスカードのメリット
- ANAマイル還元率が1%と高い
- ポイントの有効期限が無期限
- 国内主要空港のラウンジを無料で使える
- プライオリティ・パスの空港ラウンジが年10回まで無料
ダイナースクラブ ビジネスカードのデメリット
- ANAマイルは年間40,000マイルまでの移行上限がある
ダイナースクラブ ビジネスカードのキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 開催なし
続いて紹介するマイルが貯まるおすすめ法人カードは、ダイナースクラブ ビジネスカードです。
ダイナースクラブ ビジネスカードは、アメックスビジネスゴールドやANA JCB法人カードと同様、1%のANAマイル還元率が特徴の法人カードです。
また、ダイナースクラブ ビジネスカードは、ポイント有効期限がない点や追加カード(2枚まで)・ETCカードが年会費無料で発行できるメリットがあります。
比較されることの多いアメックスの法人カードは、追加カード年会費13,200円(税込)がかかります。そのため、年会費無料で追加カードやETCカードを利用したい経営者や個人事業主にはダイナースクラブ ビジネスカードがおすすめです。
さらにダイナースクラブ ビジネスカードは、国内・海外共に最大1億円と充実の旅行傷害保険も付帯。ただし入会条件はカード会社の基準を満たした法人代表者または個人事業主としており、基準を満たさない法人経営者や個人事業主は申し込みができません。
ANAマイル還元率1%!

アメックスビジネスゴールド|ANAマイル還元率が最大1%と高く国内空港ラウンジが同伴者1名まで無料
アメックスビジネスゴールドの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 49,500円 |
| 国際ブランド | American Express |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | 0.5%〜1% |
| JALマイル還元率 | 0.33%〜0.4% |
| その他マイル還元率 | 0.5%〜0.8% |
| マイル移行手数料 | メンバーシップ・リワード・プラス ※2:年間3,300円 ANAマイル移行手数料:年間5,500円 |
| 年間のマイル移行上限 | ANA:40,000マイル JAL:なし |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | ○ |
| 海外空港ラウンジサービス | × |
| 海外旅行傷害保険 | 最高1億円 |
| 国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円 |
- 出典:アメックスビジネスゴールド公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
- ポイントをマイルへ移行する際のレートがアップする任意のプログラムです。
| 追加カード年会費 | 付帯特典なし:無料 ※1 付帯特典あり:13,200円 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 無料 |
| 限度額 | 一律の制限なし |
| 申し込み条件 | 20歳以上の法人代表者・個人事業主 |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 判定期間内にカード利用がない場合、管理手数料として3,300円(税込)かかります。
アメックスビジネスゴールドのメリット
- ANAマイル還元率が最大1%と高い
- 国内主要空港とハワイの空港ラウンジが同伴者1名まで無料
- 金属製のかっこいい法人カード
アメックスビジネスゴールドのデメリット
- 海外空港ラウンジサービスのプライオリティ・パスは付帯していない
アメックスビジネスゴールドのキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 合計200万円以上の通常利用で20,000ポイント
- 入会後4ヶ月以内に合計80万円以上利用で50,000ボーナスポイント
- 入会後6ヶ月以内に合計150万円以上利用で50,000ボーナスポイント
- 入会後6ヶ月以内に合計200万円以上利用で50,000ボーナスポイント
まず紹介するマイルが貯まるおすすめ法人カードは、アメックスビジネスゴールドです。
アメックスビジネスゴールドは、最高1%のANAマイル還元率が特徴で、その他豊富な特典・サービスでも人気の1枚です。
アメックスビジネスゴールドは、ポイントアッププログラム「メンバーシップ・リワード・プラス」への加入でANAマイル還元率が1%と高還元率になる点が特徴。ANA・JALを含む16の航空会社と提携しており、マイル交換が可能です。
また、メンバーシップ・リワード・プラスへの入会ポイント有効期限が無期限となるため、まとまったポイントをANAマイルに交換したい経営者や個人事業主におすすめです。
- ポイントのANAマイルへの移行は「メンバーシップ・リワード ANAコース」への加入が必要です。
さらに、アメックスビジネスゴールドは本人と同行者1名まで無料で利用できる国内空港ラウンジサービスに加え、国内・海外旅行傷害保険など充実のサービスが付帯します。
アメックスビジネスゴールドは、法人カードの優待特典も重視しつつANAマイルを高還元率で貯めたい方におすすめの法人カードです。
ANAマイル還元率が1%!

ANA JCB法人カード|年会費が安くANAマイル還元率が1%と高い
ANA JCB法人カードの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 初年度無料 2年目以降2,475円(税込) |
| 国際ブランド | JCB |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | 1% |
| JALマイル還元率 | – |
| その他マイル還元率 | – |
| マイル移行手数料 | 年間5,500円 |
| 年間のマイル移行上限 | なし |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | × |
| 海外空港ラウンジサービス | × |
| 海外旅行傷害保険 | 最高1,000万円 |
| 国内旅行傷害保険 | なし |
- 出典:ANA JCB法人カード公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
| 追加カード年会費 | 825円(税込) |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 無料 |
| 限度額 | 公式サイト参照 |
| 申し込み条件 | 18歳以上の法人代表者・個人事業主 |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
ANA JCB法人カードのメリット
- ANAマイル還元率が1%と高い
- マイル還元率が高い法人カードの中では年会費が安い
- 入会時・継続時にボーナスマイルがもらえる
ANA JCB法人カードのデメリット
- 国内・海外ともに空港ラウンジサービスはない
ANA JCB法人カードのキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 【通常特典】入会で一般カードは1,000マイル、ワイド・ワイドゴールドは2,000マイル
- 【ワイドゴールド限定】入会月を含む3ヶ月間に40万円以上の利用で9,000マイル相当 ※
- 【ワイドゴールド限定】入会月を含む3ヶ月間に100万円以上の利用で30,000マイル ※
- 特典はJ-POINTとして付与されます。J-POINTはANAマイルへ移行可能です。
ANA JCB法人カードも、マイルが貯まるおすすめ法人カードの1枚。
ANA JCB法人カードは、初年度年会費無料で次年度以降も2,475円(税込)の年会費で利用でき、1%のANAマイル還元率が特徴のおすすめ法人カード。
入会だけで1,000マイルがもらえ、航空券購入時も通常マイルに加え10%のボーナスマイルが加算されます。
ANA JCB法人カードはマイル移行手数料こそかかりますが、比較的低いコストでANAマイルを貯められるのがおすすめポイント。
一方で、国内空港ラウンジサービスや旅行傷害保険の比較では、アメックスビジネスゴールドやセゾンプラチナビジネスが優勢です。
ANA JCB法人カードは年会費のコストを抑えつつ、高いANAマイル還元率を求める方におすすめの法人カードです。
年会費が安くANAマイル還元率が1%と高い

JCB Biz ONE|年会費無料でありANA・JALのどちらもマイル還元率0.6%
JCB Biz ONEの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 国際ブランド | JCB |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | 0.6% |
| JALマイル還元率 | 0.6% |
| その他マイル還元率 | 0.6% |
| マイル移行手数料 | 無料 |
| 年間のマイル移行上限 | ANA:なし JAL:45,000マイル |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | × |
| 海外空港ラウンジサービス | × |
| 海外旅行傷害保険 | なし |
| 国内旅行傷害保険 | なし |
- 出典:JCB Biz ONE公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
| 追加カード年会費 | 発行不可 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 無料 |
| 限度額 | 〜500万円 ※1 |
| 申し込み条件 | 18歳以上の法人代表者・個人事業主 |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 所定の審査あり。
JCB Biz ONEのメリット
- 年会費無料もマイル移行手数料も無料
- ANAマイル・JALマイルどちらも0.6%の還元率で貯まる
- Amazon/スタバ/セブン-イレブンなど対象店舗でマイル還元率アップ
JCB Biz ONEのデメリット
- 追加カードを発行できない
JCB Biz ONE 一般のキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 入会月を含む3ヶ月後末までに10万円以上利用なら3,000円相当、30万円以上利用なら15,000円相当のポイント ※
- Cashmapアカウント作成など条件達成で2,000円分のデジタルギフト
- 1pt=1円相当の景品に交換した場合。
年会費無料の法人カードでマイルを貯めたい人には、JCB Biz ONEがおすすめ。年会費無料でありながら、ANAマイルとJALマイルのどちらも0.6%の還元率で貯められます。年会費無料のほかの法人カードと比較して、マイル還元率は高めの水準です。
ポイントをマイルへ移行する際にも手数料はかかりません。年会費も移行手数料も無料なので、費用をかけずにマイルを貯められます。
さらにJCB Biz ONEは、Amazon/スタバ/セブン-イレブンなどの対象店舗でマイル還元率がアップする点もおすすめ。マイル還元率がアップする対象店舗例は、次のとおりです。
マイル還元率がアップする対象店舗例
- Amazon
- スターバックス
- セブン-イレブン
- メルカリ
- ビックカメラ
特徴をまとめるとJCB Biz ONEは、年会費無料でありながらANA・JALのどちらのマイルも貯められる法人カード。マイル還元率は0.6%と高く、移行手数料も無料です。以下ボタンから公式サイトを確認し、申し込み手続きを進めましょう。
最短5分で発行可能な法人カード!
PRESIDENT CARD|限度額が最大10億円と高く0.5%の還元率でJALマイルが貯まる
PRESIDENT CARDの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 50,000円 |
| 国際ブランド | Visa |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | – |
| JALマイル還元率 | 0.5% |
| その他マイル還元率 | – |
| マイル移行手数料 | 無料 |
| 年間のマイル移行上限 | なし |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | ○ (Dragonpass) |
| 海外空港ラウンジサービス | ○ (Dragonpass) |
| 海外旅行傷害保険 | なし |
| 国内旅行傷害保険 | なし |
- 出典:PRESIDENT CARD公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
| 追加カード年会費 | 無料 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 発行不可 |
| 限度額 | 最大10億円 |
| 申し込み条件 | 法人代表者 |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
PRESIDENT CARDのメリット
- 限度額が最大10億円のため高額決済にも利用しやすい
- 0.5%の還元率でJALマイルを貯められる
- JALマイルへの移行上限がなく移行手数料も無料
- 海外・国内にあるDragonpassの空港ラウンジを利用できる
PRESIDENT CARDのデメリット
- ETCカードを発行できない
- ポイントをANAマイルには移行できない
PRESIDENT CARDのキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 最大60,000円ポイントプレゼント※
- カードご到着後1か月以内の初回利用+お申し込みから3か月以内に累計100万円以上のご利用の場合。
- 詳細は、キャンペーンサイトをご覧ください。
クレジットカードで高額な決済をする法人には、PRESIDENT CARDがおすすめです。
PRESIDENT CARDは、限度額が最大10億円と高額な法人カード。一般的な法人カードと比較して限度額が高額なため、クレジットカードで支払う経費の金額が大きい法人に向いています。
貯めたポイントは2pt=1マイルのレートで、JALマイルへ移行可能。0.5%の還元率でJALマイルが貯まります。
マイルへの移行手数料は無料であり、年間の移行上限もなく無制限に移行できます。高額決済でたくさんのポイントを貯めたら、上限なくJALマイルへ移行できる点は大きなメリットです。
さらにPRESIDENT CARDには、Dragonpassの世界中の空港ラウンジを無料で利用できる特典が付いています。マイルを貯めるだけでなく、空港ラウンジサービスを利用したい人にもおすすめの法人カードです。
ポイント還元率が1.5%にアップするキャンペーンですが、JALマイル還元率にすると0.75%となります。通常時の1.5倍のマイルが貯まるお得なキャンペーンのため、以下ボタンから早めの申し込みがおすすめです。
期間限定で1.5倍のマイルが貯まる
オリコ EX Gold for Biz|年間利用金額に応じて還元率がアップする法人カード
オリコ EX Gold for Bizの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 初年度無料 2年目以降3,300円 |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard︎ / JCB |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | 0.36%〜0.66% |
| JALマイル還元率 | 0.3%〜0.55% |
| その他マイル還元率 | – |
| マイル移行手数料 | 無料 |
| 年間のマイル移行上限 | なし |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | ○ |
| 海外空港ラウンジサービス | × |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 |
| 国内旅行傷害保険 | 最高1,000万円 |
- 出典:オリコ EX Gold for Biz公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
| 追加カード年会費 | 1,100円 ※1 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 無料 |
| 限度額 | 10〜300万円 |
| 申し込み条件 | 法人代表者または個人事業主 |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
オリコ EX Gold for Bizのメリット
- 年間の法人カード利用金額に応じてマイル還元率がアップする
- マイル移行手数料が無料で移行上限もなし
- 国内主要空港ラウンジを無料で使える
オリコ EX Gold for Bizのデメリット
- 年間の利用金額が少ないとマイル還元率は低め
オリコEX Gold for Bizのキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 入会&エントリーで2,000ポイントもらえる
- 会員登録日から3ヶ月以内に30万円以上利用で18,000ポイントもらえる
オリコ EX Gold for Bizは、ANAとJALの2種類のマイルを貯められる法人カードです。年間の法人カード利用金額に応じてステージアップし、マイル還元率が高くなる点がおすすめ。
年間の法人カード利用金額に応じたマイル還元率は、次のとおりです。
| 年間利用金額 | ANAマイル還元率 | JALマイル還元率 |
|---|---|---|
| 50万円未満 | 0.36% | 0.3% |
| 50万円以上 | 0.51% | 0.425% |
| 100万円以上 | 0.57% | 0.475% |
| 200万円以上 | 0.66% | 0.55% |
- 還元率はポイントをマイルへ移行した場合のものです。
さらにオリコ EX Gold for Bizは、ANAマイル・JALマイルともに移行手数料が無料で、年間の移行上限がない点もおすすめです。
またオリコ EX Gold for Bizには、国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で使える特典も付いています。さらにMastercardブランド限定で、対象レストランで2名以上のコース料理を利用すると、1名分のコース代金が無料になる特典もあります。
以上の特徴を踏まえてオリコ EX Gold for Bizに申し込みたい人は、以下ボタンから公式サイトを確認し、申し込み手続きを進めましょう。
年間利用金額に応じてマイル還元率がアップ
アメックスビジネスグリーン|最大1%の還元率でANAマイルが貯まる
アメックスビジネスグリーンの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 13,200円 |
| 国際ブランド | American Express |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | 0.5%〜1% |
| JALマイル還元率 | 0.33%〜0.4% |
| その他マイル還元率 | 0.5%〜0.8% |
| マイル移行手数料 | メンバーシップ・リワード・プラス ※2:年間3,300円 ANAマイル移行手数料:年間5,500円 |
| 年間のマイル移行上限 | ANA:40,000マイル JAL:なし |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | ○ |
| 海外空港ラウンジサービス | × |
| 海外旅行傷害保険 | 最高5,000万円 |
| 国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円 |
- 出典:アメックスビジネスグリーン公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
- ポイントをマイルへ移行する際のレートがアップする任意のプログラムです。
| 追加カード年会費 | 特典なし:無料 ※1 特典あり:6,600円 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 無料 |
| 限度額 | 一律の制限なし |
| 申し込み条件 | 20歳以上の法人代表者・個人事業主 |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 判定期間内にカード利用がない場合、管理手数料として3,300円(税込)かかります。
アメックスビジネスグリーンのメリット
- ANAマイル還元率が最大1%と高い
- アメックスビジネスゴールドと比較して安い年会費で利用できる
- 同伴者1名も含めて国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で使える
アメックスビジネスグリーンのデメリット
- 任意の有料プログラムに加入しないとマイル還元率がアップしない
アメックスビジネスグリーンのキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 合計60万円以上の通常利用で6,000ポイント
- 入会後4ヶ月以内に合計60万円以上の利用で34,000ポイント
- 入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計100万円以上の利用で50,000ポイント
「アメリカン・エキスプレスの法人カードに魅力を感じるけど、ゴールドは年会費が少し高い…」と感じる人には、アメックスビジネスグリーンがおすすめ。ゴールドと比較して年会費が安いながらも、ポイントプログラムが同じなので同等のマイル還元率を実現できます。
アメックスビジネスグリーンのANAマイル還元率は、通常時では0.5%です。しかしメンバーシップ・リワード・プラスという任意の有料プログラムに登録すると、ANAマイル還元率が1%にアップします。
メンバーシップ・リワード・プラスの費用は年間3,300円(税込)です。またポイントをANAマイルへ移行するために、年間5,500円(税込)の手数料が別途必要です。
またアメックスビジネスグリーンは、国内主要空港とハワイの空港ラウンジを同伴者1名まで無料で使える点もおすすめ。ただし対象空港ラウンジは他社の法人カードと比較して少なめのため、自分がよく利用する空港が対象か事前に確認するとよいでしょう。
特徴をまとめるとアメックスビジネスグリーンは、年会費がゴールドと比べて安いながらもANAマイル還元率が最大1%と高い法人カード。以下ボタンから公式サイトを確認し、申し込み手続きを進めましょう。
最大1%の還元率でANAマイルが貯まる
楽天ビジネスカード|楽天市場でマイル還元率が1.5%にアップ
楽天ビジネスカードの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 2,200円 ※2 |
| 国際ブランド | Visa |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | 0.5% |
| JALマイル還元率 | 0.5% |
| その他マイル還元率 | – |
| マイル移行手数料 | 無料 |
| 年間のマイル移行上限 | 240,000マイル ※3 |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | ○ |
| 海外空港ラウンジサービス | ○ ※4 (プライオリティ・パス) |
| 海外旅行傷害保険 | 最高5,000万円 |
| 国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円 |
- 出典:楽天ビジネスカード公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
- 楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカード(年会費11,000円(税込))の付帯カードです。
- 月間20,000マイルが移行上限です。
- 年間5回まで無料で利用できます。
| 追加カード年会費 | 発行不可 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 1枚目:無料 2枚目以降:550円 |
| 限度額 | 最大300万円 ※1 |
| 申し込み条件 | 20歳以上の法人代表者または個人事業主 |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 楽天プレミアムカードとの合算。
楽天ビジネスカードのメリット
- 楽天ポイントは実質的に有効期限が無期限のためじっくり貯められる
- 個人の楽天ポイントと合算してポイントが貯まる
- 楽天市場での買い物時はマイル還元率が1.5%にアップ
楽天ビジネスカードのデメリット
- 発行には個人向けクレカの楽天プレミアムカードが必要
- 追加カードを発行できない
楽天ビジネスカードのキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 楽天プレミアムカード(親カード)に新規入会で2,000ポイント
- 楽天プレミアムカード(親カード)を3回利用で3,000ポイント
- 楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードに付随して申し込めるクレジットカードです。
楽天市場でよく買い物をする人や、個人で楽天ポイントを貯めている人には、楽天ビジネスカードがおすすめ。個人向けクレカである楽天プレミアムカード(※)の付帯カードとして発行できる法人カードです。
- 楽天プレミアムカードの年会費は11,000円(税込)です。
楽天ビジネスカードで支払いをすると楽天ポイントが貯まります。楽天ポイントは個人のものと合算されるため、効率よくポイントを貯めてANAまたはJALのマイルへ移行できます。
ANAまたはJALのマイルへ移行した場合の還元率は0.5%です。楽天市場で楽天ビジネスカードを使うと3倍のポイントが貯まるため、マイル還元率は1.5%にアップします。
楽天ポイントは、最後にポイントを獲得した月を含めて1年間の有効期限があります。つまりポイントを獲得し続ければ実質的には有効期限が無期限のため、じっくりと貯めてからマイルへ移行できます。
特徴をまとめると楽天ビジネスカードは、個人で楽天ポイントを貯めている人や楽天市場でよく買い物する人におすすめの法人カード。以下ボタンから公式サイトを確認し、申し込み手続きを進めましょう。
楽天市場でマイル還元率が1.5%にアップ
ラグジュアリーカード ゴールド|ANAもJALも0.9%の還元率で貯められる
ラグジュアリーカード ゴールドの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 220,000円 |
| 国際ブランド | Mastercard |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | 0.9% |
| JALマイル還元率 | 0.9% |
| その他マイル還元率 | 0.9% |
| マイル移行手数料 | 無料 |
| 年間のマイル移行上限 | なし |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | ○ |
| 海外空港ラウンジサービス | ○ (プライオリティ・パス) |
| 海外旅行傷害保険 | 最高1億2,000万円 |
| 国内旅行傷害保険 | 最高1億円 |
- 出典:ラグジュアリーカード ゴールド公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
| 追加カード年会費 | 55,000円 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 無料 |
| 限度額 | 一律の制限なし |
| 申し込み条件 | 20歳以上の法人代表者・個人事業主 |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
ラグジュアリーカード ゴールドのメリット
- ANAマイルもJALマイルも0.9%の還元率で貯められる
- 年間のマイル移行上限・マイル移行手数料なし
- 国内でも海外でも空港ラウンジを使える
ラグジュアリーカード ゴールドのデメリット
- 220,000円(税込)の年会費がかかる
ラグジュアリーカード ゴールド(法人)のキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 開催なし
次に紹介するマイルが貯まるおすすめ法人カードは、ラグジュアリーカード ゴールド。
ラグジュアリーカード ゴールドは、ANAマイル・JALマイル共に0.9%の還元率でポイントが貯まり、年間のマイル移行上限・マイル移行手数料なしの法人カードです。
ラグジュアリーカード ゴールドは、24金をコーティングした券面となっていて、年会費220,000円(税込)にも納得の特典が利用可能です。
旅行傷害保険やプライオリティ・パスはもちろん、24時間利用できるコンシェルジュサービスやグルメ特典、リムジンでの送迎サービスなど多くの特典内容が利用できます。
ANAマイル・JALマイルが貯まるステータスカード!
セゾンコバルトビジネス|年会費無料でポイント有効期限が無期限の法人カード
セゾンコバルトビジネスの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 国際ブランド | American Express |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | 0.3% |
| JALマイル還元率 | 0.25% |
| その他マイル還元率 | – |
| マイル移行手数料 | 無料 |
| 年間のマイル移行上限 | なし |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | × |
| 海外空港ラウンジサービス | × |
| 海外旅行傷害保険 | なし |
| 国内旅行傷害保険 | なし |
- 出典:セゾンコバルトビジネス公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
| 追加カード年会費 | 無料 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 無料 |
| 限度額 | 一律の制限なし |
| 申し込み条件 | 個人事業主、経営者(高校生を除く) |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
セゾンコバルトビジネスのメリット
- 追加カード・ETCカードを含めて年会費無料
- マイル移行手数料が無料
- ポイントの有効期限が無期限
セゾンコバルトビジネスのデメリット
- マイル還元率は0.3%と平均的
- 旅行傷害保険は付帯しない
セゾンコバルトビジネスのキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 入会翌々月までに5万円以上のショッピング利用で5,000円分のAmazonギフトカード
- ショッピング利用条件達成に加え、1回以上のキャッシング利用で1,500円分のAmazonギフトカード
- ショッピング利用条件達成に加え、追加カード発行で1,500円分のAmazonギフトカード
続いて紹介するマイルが貯まるおすすめ法人カードは、セゾンコバルトビジネス。追加カードやETCカードを含め年会費無料で利用できる上、マイル移行手数料も無料です。
当記事で紹介したアメックスビジネスゴールドやセゾンプラチナビジネスと比較すると、マイル還元率や旅行傷害保険、空港ラウンジサービスなどでは劣ります。
しかし、年会費無料で発行できるため、特典や還元率よりも、とにかくコストをかけずにANAマイル・JALマイルを貯めたい経営者や個人事業主におすすめの1枚。
また、セゾンコバルトビジネスで貯まるポイントの有効期限は無期限の永久不滅ポイントです。そのため、時間をかけてポイントを貯めたい方にもおすすめです。
年会費無料で発行できる!
三井住友カード ビジネスオーナーズ|年会費無料でANAマイルを貯められる
三井住友カード ビジネスオーナーズの基本情報表
| カードデザイン | ![]() |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard |
| 貯まるマイルの種類 |
|
| ANAマイル還元率 | 0.25% |
| JALマイル還元率 | – |
| その他マイル還元率 | – |
| マイル移行手数料 | 無料 |
| 年間のマイル移行上限 | なし |
| 国内空港ラウンジサービス ※1 | × |
| 海外空港ラウンジサービス | × |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | なし |
- 出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ公式サイト
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 一般的なゴールドカードに付帯している国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスを指します。
| 追加カード年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 条件付き無料 ※1 |
| 限度額 | 最大500万円 ※2 |
| 申し込み条件 | 法人代表者または個人事業主 |
- 上記法人カード情報は2025年12月のものです。
- 金額はすべて税込み。
- 初年度無料。翌年以降は550円。ただし、2年目以降は前年度に1度でもETC利用の請求があれば無料。
- 所定の審査あり。
三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット
- 年会費が永年無料の法人カード
- ポイント有効期限が実質無期限のためじっくり貯められる
- 対象個人カードと2枚持ちで対象加盟店でポイント3倍
三井住友カード ビジネスオーナーズのデメリット
- ANAマイル還元率が0.25%と低い
三井住友カード ビジネスオーナーズのキャンペーン情報【2025年12月最新】
- 入会月+3ヶ月後末までに30万円以上の利用で16,000円相当もらえる
年会費無料で使える法人カードでANAマイルを貯めたい人には、三井住友カード ビジネスオーナーズがおすすめ。本会員も追加カード会員も年会費は永年無料のため、費用をかけずにANAマイルを貯められます。
三井住友カード ビジネスオーナーズで貯まるのはVポイントです。Vポイントの有効期限は最終変動日から1年間であり、法人カードを使い続けていれば実質的には無期限になります。移行上限もないため、ポイントをたくさん貯めてからANAマイルへ移行できます。
また三井住友カード ビジネスオーナーズは、対象の個人向けクレカと2枚持ちすると対象加盟店でのポイントが3倍にアップします。つまりマイル還元率も3倍になるので、対象加盟店をよく利用する人には非常にお得です。
以上を踏まえると、年会費無料の法人カードでANAマイルを貯めたい人に、三井住友カード ビジネスオーナーズはおすすめ。以下ボタンから公式サイトを確認し、申し込み手続きを進めましょう。
年会費無料でANAマイルを貯められる
マイル・マイレージとは?貯める前に確認したい基礎知識

まずは、マイルやマイレージの基本情報や法人カード・ビジネスカードでマイルを貯める方法を以下で解説します。
マイル・マイレージとは航空会社のポイントサービス
以下では「マイル」「マイレージ」に関してそれぞれ説明します。
- マイレージ
各航空会社のマイルが貯まるポイントプログラムのこと。 - マイル
マイレージで獲得できるポイントのこと。
マイレージは、走行距離などを測るために使われる単位のこと。そこから、日本では航空会社の利用で貯まるポイントが「マイル」と呼ばれています。
各種フライトで貯まるマイルは、移動距離や支払額に応じて貯まる仕組みです。
また、航空会社での利用だけではなく、普段の買い物で貯めたポイントをマイルへ交換できる法人カードやビジネスカードもあります。以下では、法人カード・ビジネスカードでマイルを貯める2種類の方法を解説します。
法人カードでマイルを貯める方法は主に2種類
法人カードでマイルを貯める方法は、主に以下の2種類です。
- 法人カードの利用で貯めたポイントをマイルに移行する
- 航空会社と提携する法人カードを利用してマイルを貯める
それぞれ解説します。
法人カードの利用で貯めたポイントをマイルに移行する
まず紹介するのは、法人カードやビジネスカードの利用で貯めたポイントをマイルに移行する方法。
法人カードやビジネスカードの中には、ポイント還元サービスにより普段の買い物で貯まったポイントを、航空会社のマイルに交換できる場合があります。
ただし、マイルへの移行手数料や年間のマイル移行上限数がある場合もあるため、事前の確認が必要です。
航空会社と提携する法人カードを利用してマイルを貯める
続いては、航空会社と提携する法人カードを利用してマイルを貯める方法です。
航空会社と提携する法人向けクレジットカードには、下記の特典が付帯することもあります。
- 入会時や更新時にもらえるボーナスマイル
- 搭乗時にさらに加算されるボーナスマイル
当然提携する航空会社のマイルがたまる法人カードが多いので、よく利用するマイルに応じてカードを選ぶのがおすすめ。
マイルが貯まる法人カードの選び方・比較ポイントを紹介

前章では、マイルやマイレージの基本情報や法人向けクレジットカードでマイルを貯める方法を紹介しました。
本章では、マイルが貯まる法人カードの選び方・比較ポイントを紹介します。
マイルが貯まる法人カードの選び方・比較ポイント
自分に合った法人カードでマイルを貯めるため、それぞれの比較ポイントを確認しましょう。
年会費でマイルが貯まる法人カードを選ぶ
まず紹介するマイルが貯まる法人カードの比較ポイントは、年会費を確認すること。
マイルが貯まる(ポイントをマイルに交換できる)法人カードの年会費は無料から数十万円程と幅が多く、予算に合った年会費の法人カードへの申し込みましょう。
しかし、年会費が高い法人カードのほうがマイルがたまりやすい傾向にあるので、以下の内容も参考にしながらクレカの利用額に応じてシミュレーションするのがおすすめです。
貯まるマイレージの種類とマイル還元率で法人カードを選ぶ
続いてのマイルが貯まる法人カードの比較ポイントは、貯められるマイレージの種類やマイル還元率です。
各航空会社には特有のマイルがありますが、法人カードにより移行できるマイルの種類が限定される場合もあります。それぞれのマイルに互換性はないので、法人カードの申し込み前にどのマイルが貯められるかを確認しましょう。
また、マイル還元率も法人カードにより異なります。マイル還元率の高さは、下記を目安にするのがおすすめです。
- 0.3%〜0.5%…平均的
- 0.5%以上…高い
- 1.0%以上…とても高い
還元率が高ければ高いほどマイルはたまりやすいため、基本的には還元率の高いカードを選びましょう。
とはいえ、マイル還元率が高い法人カードは年会費も高い傾向にあるので、費用対効果を比較するのがおすすめです。
年間の移行数上限で法人カードを選ぶ
続いて紹介するマイルが貯まるおすすめ法人カードの比較ポイントは、年間のマイル移行数上限。
法人カードによっては、年間で移行できるマイルの上限数が定められる場合もあります。
特に法人カード・ビジネスカードでの利用金額が多く、まとまったポイントをマイルに交換する可能性がある場合、マイルへの移行上限を確認して申し込みするのがおすすめです。
移行手数料で法人カードを選ぶ
続いて紹介するマイルが貯まるおすすめ法人カードの比較ポイントは、マイル移行手数料。
法人カードやビジネスカードで貯めたポイントをマイルへ移行する際には、マイル移行手数料がかかる場合があります。マイル移行には無料~年間5,000円前後かかることが一般的です。
コストを比較して法人カードを検討する場合、カードの年会費だけではなく、マイル移行手数料も含めたトータルコストで比較するのがおすすめです。
空港ラウンジサービスや旅行傷害保険などの付帯特典で法人カードを選ぶ
最後に紹介するマイルが貯まる法人カードの比較ポイントは、空港ラウンジサービスや国内・海外旅行傷害保険などの付帯特典です。
マイルを貯めたい経営者や個人事業主は、空港利用機会が多く、空港ラウンジを利用する機会が多いでしょう。出張が多い方は、下記の付帯特典の有無で選ぶのもおすすめです。
- 国内空港ラウンジサービス
- プライオリティ・パス
- 旅行傷害保険
空港での時間を快適に過ごしたい方は、国内空港ラウンジサービスの有無やプライオリティ・パスの有無で選びましょう。
また、国内・海外に行く機会が多い経営者や個人事業主には、国内・海外旅行傷害保険の有無も確認するのもおすすめ。補償額や付帯条件は法人カードにより異なり、数千万~最大数億円の補償がつく法人カード・ビジネスカードがあるため、あわせて事前に比較しましょう。
以上、マイルが貯まるおすすめ法人向けクレジットカードの比較ポイントを5つ紹介しました。
最強に効率よく貯めるための法人カードの使い方を解説

航空会社のマイルを最強に効率よく貯めたいなら、次の法人カードの使い方がおすすめです。
マイルを効率よく貯められる法人カードの使い方
経費の支払いをできる限り法人カードに集約する
マイルを効率よく貯めたいなら、経費の支払いをできる限り法人カードに集約するのが最強です。特に法人の場合、支払う経費の金額は膨大になります。経費の支払いをできる限り法人カードに集約すれば、そのぶん効率よくマイルが貯まります。
カード会社によっては取引先から受け取った請求書を法人カードで支払えるサービスが用意されています。クレジットカードに非対応の取引先であっても法人カードでの支払いができ、マイルも最強に効率よく貯まります。
役員や従業員に追加カードを発行する
マイルを最強に効率よく貯めるには、役員や従業員に追加カードを発行するのもおすすめです。追加カード利用分もすべて法人カードの利用代金として口座からまとめて引き落とされるので、経理業務の効率化になりマイルも最強に貯まります。
さらに一部の法人カードには追加カードの限度額を1枚ごとに管理できる機能があり、不正利用の防止にも役立ちます。例えばアメックスビジネスゴールドやPRESIDENT CARDには追加カードの限度額を管理できる機能があります。
法人カードで貯まるマイルは個人利用できる?

法人カードで貯まるマイルを個人利用できるかどうかは、事業者の状況によります。例えば一人会社や個人事業主の場合、組織ではないため法人カードで貯まるマイルを個人利用しても問題ないでしょう。
一方で一般的な会社の場合、法人カードで貯めたマイルの個人利用は、不公平感が生まれるなどの問題が生じる可能性があります。社内規定を作成し、それに則りマイルを使用すると問題にならないでしょう。
法人カードでマイルを貯める際の注意点

法人カードでマイルを貯める際には、次の注意点を確認しておくとよいでしょう。
法人カードでマイルを貯める際の注意点
ANAコーポレートカードなど一部の法人カードはポイントをマイルへ交換できない
法人カードでマイルを貯めたいなら、一部のカードはポイントをマイルへ交換できない点に注意が必要。代表的なものには、ANAコーポレートカードがあります。
ANAコーポレートカードは、ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行されている法人カードです。カードの利用で三井住友カードの独自ポイントが貯まるものの、残念ながらこのポイントはANAマイルに移行できません。
法人カードを使ってマイルを貯めるなら、経費の支払いで貯めたポイントをマイルへ移行できるほうが効率的です。当記事で紹介しているおすすめカードは、いずれもポイントをマイルへ交換できるか、直接マイルが貯まるカードのため、そちらから選びましょう。
ANA・JALなど多くのマイルには有効期限がある
法人カードを使ってマイルを貯める場合、ANA・JALなど多くのマイルには有効期限がある点に注意が必要です。
例えばANAマイルとJALマイルの有効期限はどちらも36ヶ月間です。有効期限を過ぎたマイルは失効してなくなってしまうので、有効期限内に使用する必要があります。
マイルの代表的な使い道には、特典航空券との交換や飛行機の座席のアップグレードなどがあります。しかしこれらの使い道には数千から数万ほどの多くのマイルが必要です。法人カードでどの程度の金額を決済するかによりますが、有効期限内に目標のマイルを貯められるのか考えておきましょう。
有効期限を気にせずマイルを貯める方法
マイルには有効期限がある一方、法人カードで貯まる独自ポイントには有効期限が無期限の場合もあります。有効期限が無期限の法人カードのポイントをたくさん貯めてからマイルへ移行するとよいでしょう。ただしその場合、ポイントからマイルへの移行上限に注意が必要です。
まとめとよくある質問

当記事では、マイル・マイレージサービスの基本情報や法人カードでマイルを貯める方法、選び方・比較方法からマイルを貯めるのにおすすめの法人カードまで紹介しました。
当記事で紹介したマイルが貯まるおすすめの法人カードをおさらいすると、次のとおりです。
マイルが貯まる最強法人カードおすすめ比較ランキング
※「詳細へ」をタップすると、記事内の各サービス紹介箇所へ移動します。
- JALマイル還元率を1.125%にするには、セゾンマイルクラブへの登録が必要。セゾンマイルクラブの年会費は5,500円(税込)。
貯まるマイルの種類や年間のマイル移行上限、マイル移行手数料などを比較し、自分に合う最強法人カードに申し込みましょう。
以下では法人カードのマイルに関するよくある質問に回答します。
法人カードでマイルを貯めるデメリットは?
法人カードでマイルを貯めるデメリットは、下記の通りです。
- 通常のショッピングポイントが貯まりづらくなる
- マイルに交換するためには追加プログラムに登録する場合がある
- マイルへの移行手数料や移行上限がある場合がある
法人カードでマイルを貯める場合、マイル以外の経費削減を狙うのは困難です。ショッピングポイントをどの経費に充てたいかで選ぶのがおすすめです。
個人事業主におすすめのマイルが貯まる法人カードは?
マイルが貯まる法人カードのうち、個人事業主におすすめのカードは、JCB Biz ONEやセゾンコバルトビジネスです。年会費も比較的安く、個人事業主にも求めやすいでしょう。
年会費がかかっても問題ない個人事業主には、アメックスビジネスゴールドがおすすめです。
当ページ利用上のご注意
当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。
当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。