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楽天証券とPayPay証券はどっちがおすすめ?手数料など違いを比較

最終更新日:

楽天証券とPayPay証券はどっちがおすすめ?手数料など違いを比較

この記事では楽天証券とPayPay証券はどっちがいいのか、違いを比較して解説します。

結論から言えば、特にこだわりがなければ楽天証券を選ぶのがおすすめ。なぜなら楽天証券のほうが取引手数料や入出金手数料が無料になる場合が多いためです。一方のPayPay証券は、取引手数料や入出金手数料が有料になる場合が多いです。

PayPay証券を選ぶべきなのは、PayPayやPayPayカードで投資信託を積立投資したい人です。そうでない場合は、楽天証券を選ぶのがおすすめです。

楽天証券とPayPay証券の選び方まとめ

楽天証券とPayPay証券における、主要商品の取引手数料と入出金手数料が無料の銀行を比較してみましょう。

主要商品の取引手数料を比較

証券会社 楽天証券 PayPay証券
NISA 投資信託・国内株・米国株などが手数料無料 投資信託のみ手数料無料
投資信託 手数料無料 ※1
国内株 手数料無料 ※2 0.5% ※3
米国株 0.495% ※4 0.5%または0.7% ※5
  • 買付手数料は無料ですが、信託報酬など別途諸費用がかかる場合があります。
  • ゼロコースなら無料。その他コースは手数料がかかる場合があります。
  • PayPay証券が算出した基準価格に対して計算されます。
  • 約定代金に対して計算されます。約定代金が2.22米ドル以下なら手数料無料です。なお手数料の上限は22米ドルです。
  • 現地時間9:30〜16:00の取引は0.5%、それ以外の時間帯は0.7%です。PayPay証券が算出した基準価格に対して計算されます。

入出金手数料が無料の銀行を比較

証券会社 楽天証券 PayPay証券
入金が無料
  • 楽天銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • りそな銀行
  • PayPay銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ほか
PayPay銀行のみ ※2
出金が無料 出金先として登録可能なすべての金融機関 ※3
  • 楽天証券・PayPay証券ともに、入出金の方法によっては上記の銀行であっても手数料がかかる場合があります。
  • 対象銀行と連携して「おいたまま買付」を行い、かつ2万円以上の購入なら、その他の銀行でも入金手数料が無料です。対象は三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行など。
  • 楽天銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行、ほか多数あり。

このように楽天証券のほうが取引や入出金が無料になる場合が多く、コストをかけずに投資できます。

以上を踏まえてさっそく証券口座を開設したい人は、以下ボタンから申し込み手続きをおこないましょう。

手数料無料で取引したい人におすすめ

PayPayで投資信託を積立したい人におすすめ

楽天証券とPayPay証券はどっちが自分に合うのか、違いをさらに比較して選びたい人は、このまま記事を読み進めてください。

著者

小関 拓弥

株式会社EXIDEA
WEBディレクター

小関 拓弥(Takuya Koseki)

保有資格:日本証券業協会 一種外務員 早稲田大学商学部卒業後、SMBC日興証券に入社。現在は、前職での金融知識活かし金融ジャンルを担当する。

どっちがおすすめ?楽天証券とPayPay証券の違いを徹底比較

楽天証券とPayPay証券の違いを比較したまとめ

まずは、2つの証券会社で違う点を解説します。項目を押せば、該当ページに飛べるのでご自身が気になるポイントを押さえましょう。

申し込みはこちら

楽天証券

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ゼロコースなら国内株の取引手数料が完全無料!楽天銀行との自動入出金対応し、楽天カードのクレカ積立で最大2%還元されます。

手数料無料で取引したい人におすすめ

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知識がなくても簡単に投資できるサービスが盛りだくさん。PayPay資産運用なら100円から取引できて少額での投資におすすめ!

PayPayで投資信託を積立したい人におすすめ

【取引手数料】楽天証券はゼロコースなら国内株の取引手数料が無料!PayPay証券は0.5%と高め

手数料の違いを比較

主要商品の取引手数料を比較

証券会社 楽天証券 PayPay証券
NISA 投資信託・国内株・米国株などが手数料無料 投資信託のみ手数料無料
投資信託 手数料無料 ※1
国内株 手数料無料 ※2 0.5% ※3
米国株 0.495% ※4 0.5%または0.7% ※5
  • 買付手数料は無料ですが、信託報酬など別途諸費用がかかる場合があります。
  • ゼロコースなら無料。その他コースは手数料がかかる場合があります。
  • PayPay証券が算出した基準価格に対して計算されます。
  • 約定代金に対して計算されます。約定代金が2.22米ドル以下なら手数料無料です。なお手数料の上限は22米ドルです。
  • 現地時間9:30〜16:00の取引は0.5%、それ以外の時間帯は0.7%です。PayPay証券が算出した基準価格に対して計算されます。

楽天証券とPayPay証券を比較すると、取引にかかる手数料に以下の違いがあります。各項目を詳しく解説していきます。

NISAの手数料は楽天証券なら無料!PayPay証券は投資信託以外は有料

NISAを使って投資したい人には、楽天証券がおすすめ。なぜなら楽天証券は、NISA口座での取引がほとんどの商品で無料(※1)だからです。

楽天証券のNISA口座で手数料が無料になる商品は、次のとおりです。

楽天証券のNISA口座で手数料が無料になる商品

  • 国内株式(国内ETF・ETN・REIT・かぶミニ®(単元未満株取引)を含む)
  • 投資信託
  • 米国株式・米国ETF
  • 海外ETF(中国ETF・シンガポールETF)

一方のPayPay証券は、投資信託以外の商品は手数料が有料です。国内株や米国株なども手数料無料で取引できる楽天証券のほうがおすすめです。

  • 中国株・アセアン株など一部に手数料がかかる商品もあります。

投資信託の買付手数料はどっちも無料

楽天証券とPayPay証券を比較すると、投資信託の買付手数料はどっちも無料です。投資信託をメインに取引したい人は、楽天証券とPayPay証券のどっちを選んでも満足できるでしょう。

楽天証券の国内株はゼロコースなら取引手数料が無料

楽天証券には複数の手数料コースがありますが、国内株を取引するならおすすめはゼロコースです。楽天証券のゼロコースを選ぶと、国内株を手数料無料で取引できます。

なお楽天証券にはゼロコースのほかにも、いくつかの手数料コースが用意されています。投資初心者は基本的にゼロコースを選んでおくのがお得ですが、投資の知識が身についてきたらほかのコースを検討してもよいでしょう。

楽天証券のゼロコースは、SORやRクロスと呼ばれるシステムを利用することを条件に、取引手数料が無料になるコースです。

専門的な内容になるためここでの解説は避けますが、投資上級者のなかには「楽天証券のSORやRクロスを利用したくない」と考える人もいます。つまり投資家のポリシー次第では、楽天証券のゼロコースは向いていない可能性があります。

投資初心者にとっては大きな問題にならない可能性が高いので、基本的にゼロコースを選ぶのが手数料無料でお得です。

コース名 手数料 コース概要
ゼロコース 無料 楽天証券におけるベーシックな手数料コースです。
超割コース 〜5万円:55円
〜10万円:99円
〜20万円:115円
〜50万円:275円
〜100万円:535円
〜150万円:640円
〜3,000万円:1,013円
3,000万円超:1,070円
約定代金に応じた手数料体系。手数料の1%がポイントバックされます。
いちにち定額コース 〜100万円:無料
〜200万円:2,200円
〜300万円:3,300円
以降、100万円ごとに1,100円加算
1日の約定代金合計金額に応じた手数料体系。デイトレードには割引があります。

PayPay証券の国内株の取引手数料は0.5%

PayPay証券で国内株を取引する場合、取引手数料は0.5%です。楽天証券のように手数料無料での取引はできません。

例えば、PayPay証券で基準価格が1万円の国内株取引をする場合、50円の手数料がかかる計算です。

PayPay証券の取引手数料は取引価格に反映されている

PayPay証券の国内株の取引では、手数料は○○円と明示されるわけではありません。取引時に表示される取引価格に、手数料相当額が反映されて表示されます。

PayPay証券公式サイトでは、国内株の基準価格について次のように説明されています。

株式会社東京証券取引所から、当社が指定する情報配信ベンダーを通じて配信される気配基準値を参考に、合理的かつ適正な方法で「基準価格」を算出いたします。

引用:PayPay証券公式サイト (https://www.paypay-sec.co.jp/service/cost/)

楽天証券の米国株の取引手数料は約定代金により異なる

楽天証券の米国株の取引手数料は、約定代金によって異なります。一般的な取引の場合、手数料は約定代金の0.495%と考えておくとよいでしょう。

PayPay証券の米国株の取引手数料と比較すると、一概にどちらが安いとは言い切れません。個別の取引状況によってどちらが安いか変わってくるので、米国株を中心に取引したい人は、自分のケースでシミュレーションして比較しましょう。

楽天証券の米国株の取引手数料を詳しく知りたい人は、以下をご覧ください。

楽天証券の米国株(現物取引)の取引手数料

約定代金 取引手数料
2.22米ドル以下 無料
4,444.45米ドル未満 約定代金の0.495%
4,444.45米ドル以上 一律22米ドル
  • 価格はすべて税込み。

楽天証券の米国株(信用取引)の取引手数料

約定代金 取引手数料
3.33米ドル以下 無料
5,000米ドル以下 約定代金の0.33%
5,000米ドル超 一律16.5米ドル
  • 価格はすべて税込み。

PayPay証券の米国株の取引手数料は0.5%〜0.7%

PayPay証券で米国株を取引する場合、手数料は0.5%〜0.7%です。PayPay証券の米国株の手数料は取引時間によって変わり、次のとおりです。

時間帯 手数料
現地時間9:30〜16:00 0.5%
上記以外の時間 0.7%

米国株の取引手数料を楽天証券と比較すると、PayPay証券のほうが手数料は高めに設定されています。米国株をメインに取引するなら楽天証券を選びましょう。

なおPayPay証券の手数料は、基準価格に対して計算されます。取引時に手数料が明示されるわけではなく、手数料分が反映された取引価格が表示される仕組みです。

PayPay証券公式サイトでは、米国株の基準価格について次のように説明されています。

米国各証券取引所(NYSE、NASDAQ、ECN)における、当社が指定する情報配信ベンダーを通じて配信される直近の気配値または市場価格を参考に、合理的かつ適正な方法で「基準価格」を算出いたします。

引用:PayPay証券公式サイト (https://www.paypay-sec.co.jp/service/cost/)

【取扱商品・銘柄数】楽天証券のほうが数は多い!PayPay証券は初心者でも選べるよう厳選されている

取扱商品・銘柄数の違いを比較

取り扱い銘柄は楽天のほうが多く用意されており、利用者のニーズに合わせた選択が可能です。

対するPayPay証券は、取り扱い数こそ楽天よりも少ないですが、厳選されたものを用意しているため、ニーズによってはPayPay証券の方が選びやすいともいえるでしょう。

ここから次の各項目で、楽天証券とPayPay証券の取扱商品・銘柄数を比較していきます。

取扱商品は楽天証券のほうが種類豊富

楽天証券とPayPay証券を比較すると、楽天証券のほうが取扱商品の種類が豊富です。

楽天証券では中国株やアセアン株、IPOなども取り扱っている一方、PayPay証券にはこれらの商品はありません。PayPay証券で取り扱いのない商品を取引したいなら、必然的に楽天証券を選ぶことになるでしょう。

楽天証券の取扱商品例

  • NISA
  • iDeCo
  • 国内株
  • 米国株
  • 中国・アセアン株式
  • 投資信託
  • ETF・ETN・外貨建てMMF
  • 海外ETF
  • ロボアドバイザー(楽ラップ)
  • 新規公開株式(IPO)
  • 株式公開買付(TOB)
  • REIT(リート)
  • 債券
  • 先物・オプション
  • FX
  • CFD
  • バイナリーオプション
  • 外国為替
  • 金・プラチナ
  • 上記は一例です。すべての取扱商品を知りたい人は公式サイトをご覧ください。

PayPay証券の取扱商品例

  • NISA
  • iDeCo
  • 国内株(現物のみ)
  • 米国株(現物のみ)
  • 投資信託
  • ETF
  • 米国ETF
  • つみたてロボ貯蓄アプリ
  • REIT(リート)
  • CFD
  • 上記は一例です。すべての取扱商品を知りたい人は公式サイトをご覧ください。

銘柄数は楽天証券のほうが多い

楽天証券をPayPay証券を比較すると、取引可能な銘柄数は楽天証券のほうが多く用意されています。楽天証券とPayPay証券の取引可能な銘柄数を比較すると、次のとおりです。

商品 楽天証券 PayPay証券
投資信託 2,613銘柄 134銘柄
NISA
つみたて投資枠
対象投資信託
279銘柄 35銘柄
NISA
成長投資枠
対象投資信託
1,455銘柄 115銘柄
米国株 個別株:3,615銘柄
ETF:594銘柄
個別株・ETF:271銘柄
  • 2026年1月時点の情報です。
  • PayPay証券はPayPay証券アプリで取引可能な銘柄を記載。

上記のとおり、銘柄の比較を重視して決めたい人には、楽天証券がおすすめです。

PayPay証券は信用取引に非対応

PayPay証券のデメリットとして、信用取引に非対応である点があります。信用取引とは、簡単に説明すると証券会社からお金を借りて株などの取引をする方法です。

一方の楽天証券は信用取引に対応しています。投資手法として信用取引を利用したい人は、楽天証券を選びましょう。

【機能・サービス】PayPay証券は知識がなくても投資できる!楽天証券は本格的に資産運用したい人におすすめ

楽天証券とPayPay証券を比較すると、機能・サービスに違いがあります。

機能・サービスの違いを比較

楽天証券では、高機能な取引ツールが用意されているほか、夜間取引・PTS取引にも対応しています。

一方のPayPay証券は、初心者でも簡単に取引できるサービスが豊富。2つの銘柄から選ぶだけで投資できるPayPayおまかせ運用など、専門知識がない人でも投資できるサービスが用意されています。

楽天証券の機能・サービス

  • 楽天銀行との自動入出金
  • パソコンでもスマホでも使える高機能の取引ツール
  • 資産推移やパフォーマンスレポートをグラフなどでわかりやすく確認
  • ロボアドバイザーの楽ラップ
  • 東証の取引時間外でも取引できる夜間取引・PTS取引に対応

PayPay証券の機能・サービス

  • 銘柄数が多い「PayPay証券アプリ」と100円から取引できる「PayPay資産運用」を用意
  • つみたてロボ貯蓄アプリで簡単に積立投資できる
  • 銀行から送金手続きせずに購入できるおいたまま買付
  • 2つの銘柄から選ぶだけで投資できるPayPayおまかせ運用
  • 指値注文やPTS取引には非対応

機能・サービスを比較すると、自分で本格的な投資をしたい人には楽天証券がおすすめ。一方、自分で勉強しなくても手軽に投資を始めてみたい人にはPayPay証券がおすすめです。

手数料無料で取引したい人におすすめ

【クレカ積立・ポイント】楽天証券は楽天カードの積立投資で最大2%還元!PayPay証券はPayPayカードで0.7%還元

楽天証券とPayPay証券を比較すると、クレジットカードを使った積立投資やポイントサービスに違いがあります。

クレカ積立・ポイントの違いを比較

楽天証券とPayPay証券のクレカ積立・ポイントの特徴を比較すると、次のとおりです。

楽天証券のクレカ積立・ポイントの特徴

  • 楽天カードでクレカ積立をすると最大2%のポイントが貯まる
  • 楽天ポイントを使ったポイント投資に対応
  • 対象の投資信託を保有するとポイントが貯まる
  • 楽天証券の利用条件を達成すると楽天市場の買い物時のポイント還元率がアップ

PayPay証券のクレカ積立・ポイントの特徴

  • PayPayカードでクレカ積立をすると0.7%のポイントが貯まる ※1
  • PayPayポイントを使ったポイント投資に対応 ※1
  • PayPay残高・PayPayポイントで積立投資すると0.5%のポイントが貯まる ※1

※1 対象はPayPay資産運用のみ。

ここから次の各項目で、楽天証券とPayPay証券のクレカ積立・ポイントを解説していきます。

楽天証券のクレカ積立は楽天カードのランクに応じてポイント還元率が変わる

楽天証券は、楽天カードを使ったクレカ積立に対応しています。クレカ積立でも楽天ポイントが貯まり、還元率は楽天カードのランクによって変わります。

楽天カードのランクに応じた積立投資のポイント還元率は、次のとおりです。

楽天カードのランク クレカ積立のポイント還元率
ブラック 2%
プレミアム 1%
ゴールド 0.75〜1% ※1
一般 0.5〜1% ※2
  • 代行手数料年率0.4%以上は1%です。それ未満は0.75%です。
  • 代行手数料年率0.4%以上は1%です。それ未満は0.5%です。

年会費無料の一般ランクの楽天カードの場合、代行手数料0.4%以上の投資信託なら1%、それ未満の投資信託なら0.5%が還元されます。

PayPay証券のクレカ積立はランクを問わず一律0.7%!ポイント使用時は0.5%還元

PayPay証券では、PayPay資産運用(QRコード決済のPayPayアプリ内にある機能)を使用すると、PayPayカードを使った積立投資が可能です。

またPayPay資産運用ではPayPayカードのほかに、PayPay残高とPayPayポイントでの積立投資もできます。PayPayカードとPayPay残高・PayPayポイントを使った積立投資ではポイント還元率が異なり、次のとおりです。

決済手段 ポイント還元率
PayPayクレジット
(PayPayカード)
0.7%
PayPay残高・
PayPayポイント
0.5%

なおPayPayカードおよびPayPay残高は、PayPayポイントと併用して決済も可能です。

一般ランクの楽天カードよりPayPayカードによる積立投資のほうが還元率は高い場合がある

年会費無料である一般ランクの楽天カードとPayPayカードを比較すると、PayPay証券でクレジットカードの積立投資をするほうが、還元率が高くなる場合があります。

一般ランクの楽天カードは、投資信託の代行手数料に応じて還元率が決まります。代行手数料0.4%以上なら1%還元、それ未満なら0.5%還元です。

一方のPayPayカードは、年会費無料の一般ランクであってもゴールドと同じ0.7%の還元率でポイントが貯まります。つまり、代行手数料0.4%未満の銘柄に楽天カードで投資するより、PayPayカードを使って積立投資するほうが還元率は高くなります。

クレカ積立を重視して楽天証券とPayPay証券を比較するなら、購入したい投資信託でどの程度のポイント還元を受けられるのか考えて選ぶのがおすすめです。

PayPayで投資信託を積立したい人におすすめ

【キャンペーン】楽天証券ではNISAに関する特典あり

2026年2月時点の、楽天証券とPayPay証券の最新キャンペーン情報は、次のとおりです。

楽天証券のキャンペーン【2026年2月最新】

  • もれなく6,000ポイント!NISAデビュー&のりかえキャンペーン
  • 2026年こそ!投資を始めるなら、今がチャンス!はじめてのお取引で300万ポイント山分けキャンペーン
  • 最大10万円のお年玉(現金)当たる!NISAスタートダッシュキャンペーン

PayPay証券のキャンペーン【2026年2月最新】

  • おまかせ運用デビュープログラム

時期によりますが、傾向としては楽天証券のほうがキャンペーンを多く開催しています。自分が適用できるキャンペーンを見つけて、お得に投資を始めましょう。

楽天証券とPayPay証券の共通点

楽天証券とPayPay証券は、どちらもネット証券にも共通する特徴やサービスがあります。ここでは次の各項目で、楽天証券とPayPay証券の共通点を解説します。

【スマホアプリ】どっちも投資と資産管理に役立つアプリを提供!PayPay証券はPayPayアプリでも取引可能

楽天証券とPayPay証券を比較すると、どっちも投資と資産管理に役立つアプリを提供しています。

スマホアプリの共通点

楽天証券のスマホアプリiSPEEDは、チャートや四季報情報、銘柄ランキングなど高機能で本格的な取引に役立つ特徴があります。

一方のPayPay証券アプリは、専門的な知識がなくても銘柄を選びやすい直感的な操作性や、グラフなど視覚的に分かりやすい資産管理ツールが特徴です。

PayPay証券はスマホアプリPayPayでも投資できる

PayPay証券は、QRコード決済アプリの「PayPay」内に用意されたPayPay資産運用という機能も使えます。

PayPay資産運用とは

PayPay資産運用とは、PayPayアプリ内で取引できる機能。1円単位(下限は100円から)で取引できるので、「少額投資をしたい人」や、「とりあえず投資を始めてみたい人」におすすめです。

PayPayで投資信託を積立したい人におすすめ

【単元未満株】どっちも少額投資に対応!ただし取引単位やサービス内容に違いあり

単元未満株の共通点

楽天証券とPayPay証券を比較すると、どっちも単元未満株の少額投資に対応しています。

単元未満株とは

一般的に株式(株)は、100株単位など一定の単位で取引されます。この単位を単元と呼びます。

単元未満株とは、例えば本来は100株単位での取引が必要なところ、1株など単元未満の株数で取引できる制度です。

単元未満株は通常よりも少ない資金で投資できるので、投資初心者におすすめのサービスです。楽天証券とPayPay証券のどちらを選んでも少額から投資できる点は、共通のメリットです。

細かな点で違うところもあるため注意

楽天証券とPayPay証券の単元未満株の取引には、取引単位やサービス内容に違いがあります。

楽天証券の単元未満株は、取引単位が1株ごと。寄付取引と呼ばれる方法で取引すれば、単元未満株を手数料無料で取引できます。

一方のPayPay証券は、1円単位で金額指定して単元未満株を取引できる点が特徴。ただし所定の手数料がかかり、無料での取引はできません。

単元未満株の取引をしたい人は、この違いを比較してどちらが自分に適しているか選びましょう。

楽天証券とPayPay証券の単元未満株・少額投資の違いを詳しく比較したい人は、以下をご覧ください。

楽天証券の単元未満株・少額投資の特徴

  • かぶミニ®(単元未満株取引)と呼ばれるサービスで単元未満株の取引が可能
  • 取引単位は1株ごと
  • 1株あたりの金額は銘柄ごとに異なる
  • 寄付取引なら無料で取引可能!リアルタイム取引には0.22%のスプレッドがかかる
  • リアルタイム取引なら成行注文だけでなく指値注文にも対応

PayPay証券の単元未満株・少額投資の特徴

  • 1円単位で金額指定して取引できる
  • PayPay証券アプリは1,000円以上、PayPay資産運用は100円以上で取引可能
  • 所定の手数料がかかる
  • 指値注文には非対応
申し込みはこちら

楽天証券

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手数料無料で取引したい人におすすめ

PayPay証券

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知識がなくても簡単に投資できるサービスが盛りだくさん。PayPay資産運用なら100円から取引できて少額での投資におすすめ!

PayPayで投資信託を積立したい人におすすめ

どっちが自分に合う?おすすめの人を解説

証券会社 楽天証券 PayPay証券
画像 楽天証券 PayPay証券
NISA 対応
NISA口座の手数料 無料 各商品に準ずる
投資信託の手数料 無料
国内株の手数料 ゼロコースなら完全無料 基準価格の0.5%
NISA対象の銘柄数 ※1 つみたて投資枠:279銘柄
成長投資枠:1,455銘柄
つみたて投資枠:35銘柄
成長投資枠:115銘柄
投資信託の銘柄数 ※1 2,613銘柄 134銘柄
スマホアプリ iSPEED(アイスピード) PayPay証券アプリ
PayPay資産運用 ※2
クレカ積立 楽天カードで最大2%還元 PayPayカードで0.7%還元 ※3
ポイント投資 楽天ポイント PayPayポイント
口座開設完了 最短翌営業日 1週間程度
  • 銘柄数は2026年1月時点の情報です。
  • QRコード決済アプリPayPay内の機能。
  • PayPay資産運用限定。

楽天証券とPayPay証券はどっちが自分に合うか知りたい人に向けて、それぞれのネット証券がおすすめな人の特徴を紹介します。

楽天証券がおすすめの人

楽天証券がおすすめな人の特徴

楽天証券がおすすめの人は、次のとおりです。

楽天証券がおすすめの人

  • 投資の知識を身につけて本格的に資産運用したい人
  • より豊富な銘柄から選んで投資したい人
  • 投資信託だけでなく国内株なども手数料無料で購入したい人
  • 楽天カードで積立投資したい人

楽天証券は、自分で投資の知識を身につけて本格的に資産運用したい人におすすめです。

PayPay証券と比較して取扱商品も銘柄数も豊富であり、さらに指値注文や信用取引にも対応しています。本格的な資産運用をしたい人はPayPay証券のサービスを物足りなく感じる可能性があるため、楽天証券を選ぶとよいでしょう。

また楽天証券は、NISA口座での取引が手数料無料です。さらに投資信託はすべて手数料無料、ゼロコースを選べば国内株も手数料無料で、米国株は一定の範囲まで手数料無料です。

PayPay証券で手数料無料なのは投資信託だけであり、国内株・米国株の取引には必ず手数料がかかります。手数料をかけずに取引したい人にも楽天証券はおすすめです。

手数料無料で取引したい人におすすめ

PayPay証券がおすすめの人

PayPay証券がおすすめな人の特徴

PayPay証券がおすすめの人は、次のとおりです。

PayPay証券がおすすめの人

  • とにかく簡単に資産運用を始めてみたい人
  • 100円から1円単位という少額で投資したい人
  • 国内株や米国株の取引に手数料がかかっても問題ない人
  • PayPayカードやPayPay残高で積立投資したい人

PayPay証券は、投資初心者におすすめのネット証券。知識がなくても簡単に資産運用できるサービスが豊富なため、気軽に投資を始めたい人におすすめです。

またPayPay証券は、最低100円から1円単位で金額指定して投資できます。資金が少ない状態でも投資できる点もPayPay証券の特徴です。

PayPay証券は楽天証券と比較すると取扱商品・銘柄数が少ないですが、裏を返せば初心者でも銘柄を選びやすいよう厳選されているとも捉えられます。投資初心者がすぐに資産運用を始めるなら、まずはPayPay証券を使ってみるのがおすすめです。

PayPayで投資信託を積立したい人におすすめ

まとめとよくある質問

この記事では、楽天証券とPayPay証券を比較し、どっちがおすすめなのか違いや共通点を解説しました。楽天証券とPayPay証券はどっちがおすすめ?と悩む人に向けて、それぞれのネット証券がおすすめな人の特徴をおさらいすると、次のとおりです。

楽天証券がおすすめな人

  • 投資の知識を身につけて本格的に資産運用したい人
  • より豊富な銘柄から選んで投資したい人
  • 投資信託だけでなく国内株なども手数料無料で購入したい人
  • 楽天カードで積立投資したい人

PayPay証券がおすすめな人

  • とにかく簡単に資産運用を始めてみたい人
  • 100円から1円単位という少額で投資したい人
  • 国内株や米国株の取引に手数料がかかっても問題ない人
  • PayPayカードやPayPay残高で積立投資したい人

なお、ほかにもおすすめのネット証券を知りたい人は、次の記事をご覧ください。

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おすすめのネット証券を比較した記事はこちら

ネット証券13社を比較!2026年2月最新おすすめランキング

ここから、楽天証券とPayPay証券の違いについてよくある質問に回答します。

楽天証券とPayPay証券はどっちがおすすめ?併用はどう?

楽天証券は本格的な投資をしたい人におすすめ。取扱商品も銘柄数も豊富で、PayPay証券では利用できない指値注文なども利用できます。

一方のPayPay証券は、投資の勉強をする時間がない初心者におすすめ。知識がなくても簡単に銘柄を選べるようなサービスが豊富で、最低100円から1円単位で金額指定して投資できる点も魅力です。

どちらのネット証券にも特徴があるので、資産に余裕があれば併用するのもおすすめ。ただしNISA口座はどちらかのネット証券でしか開設できない点のみ注意しましょう。

どっちのネット証券もNISAに対応している?

楽天証券とPayPay証券は、どっちもNISA対応のネット証券です。NISA口座を作って非課税の投資をしたい人は、どっちを選んでも満足できるでしょう。

ただしNISAの手数料や取扱銘柄などのサービス内容には違いがあります。

楽天証券とPayPay証券の口座開設スピードの違いは?

楽天証券とPayPay証券を比較すると、申し込みから口座開設完了までのスピードに違いがあります。

楽天証券は申し込みの最短翌営業日に口座開設が完了します。口座を開設したらすぐに取引できるので、早ければ翌日には投資を始められます。

一方のPayPay証券は、口座開設までに通常で1週間程度の時間がかかります。さらに受付状況によっては3週間ほどかかる場合もあるので、急いで口座を作りたい人には不向きでしょう。

なおNISA口座の開設時には税務署での確認作業があるため、楽天証券を選んでも1〜2週間ほどの時間がかかります。NISA口座を開設したい人は、時間に余裕を持って申し込みましょう。

当記事利用上のご注意

当記事で掲載している情報は、各金融機関の公表している情報を元に作成しておりますが、情報の更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性や安全性を保証するものではありません。各種商品に関する最新の情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。
本記事は金融サービス利用者への情報提供を目的としており、本記事内で紹介されている商品・サービス等の契約締結における代理や媒介、斡旋をするものではありません。
また、商品・サービス等の成果を保証するものでもございません。