JCBプラチナのメリット・デメリットは?特典や審査情報についても解説
JCBプラチナは、充実の付帯サービス・優待特典や豊富なポイント還元率アッププログラムが特徴で、高いステータスが口コミでも評判のクレジットカードです。
本記事では、JCBプラチナの基本情報やメリット・デメリット、審査情報などを解説中。利用者の評判・口コミや入会キャンペーン情報などもお伝えします。
JCBプラチナの申し込みを検討中の方に役立つ情報をお届けしますので、ぜひご参考にしてください。
目次
JCBプラチナの特徴は?年会費やポイント還元率などの基本情報を確認
JCBプラチナは、どのような特徴・メリットのあるプラチナカードでしょうか。まず、JCBプラチナの年会費やポイント還元率、旅行傷害保険やショッピング保険など基本情報を確認します。JCBプラチナ基本情報 | |
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券面画像 | |
国際ブランド | JCB |
クレジットカード年会費 | 27,500円(税込) |
家族カード年会費 | 1名無料 2人目より1名につき3,300円(税込) |
ETCカード年会費 | 無料 |
基本ポイント還元率 | 0.50%~10.00% ※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合 |
国内旅行傷害保険 | 最高1億円(利用付帯) |
海外旅行傷害保険 | 最高1億円(利用付帯) |
ショッピング保険 | 年間限度額最高500万円(海外国内) |
おすすめ付帯サービス・優待特典 | 有名旅館、ホテル優待 /JCB Lounge 京都利用可能 /グルメ・ベネフィット /プラチナコンシェルジュデスク /家族も海外旅行傷害保険自動付帯 /プライオリティパス /航空遅延補償(利用付帯) /手荷物宅配サービス /ゴルフ優待 |
※上記クレジットカード情報は2024年11月の情報です。
上記のJCBプラチナの基本情報を参考に、JCBプラチナの特徴やメリットを確認します。
他のプラチナカードと比較して安い年会費で利用できる点がメリット
まず注目するJCBプラチナの特徴は、クレジットカードの年会費です。JCBプラチナはJCBのプロパーカードで高いステータス性が口コミでも評判ですが、他のプラチナカードと比較して安い年会費で利用できる点もメリットです。他のプラチナカードとJCBプラチナの年会費を比較します。プラチナカード年会費比較表 | |
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プラチナカード名 | クレジットカード年会費 |
JCBプラチナ | 27,500円(税込) |
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | 143,000円(税込) |
三井住友カード プラチナ | 55,000円(税込) |
エポスプラチナカード | 30,000円(税込) |
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 22,000円(税込) |
上記の通り、JCBプラチナは他のプラチナカードと比較して安い年会費が特徴です。セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は、JCBプラチナよりも安い22,000円(税込)ですが、JCBプラチナとセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、プロパーカード・提携カードの違いがあります。
一般的には提携カードよりも、国際ブランドが直接発行するクレジットカード「プロパーカード」のステータス性が高いとされ、JCBプラチナはプロパーカードに該当します。そのため、プロパーカードで2万円代の年会費のJCBプラチナは、高ステータスながら安い年会費で利用できるクレジットカードと口コミで評判です。
上記の表で紹介中のJCBプラチナ以外のプロパーカードは、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードです。年会費は143,000円と、JCBプラチナとの比較では10万円以上の年会費の差に。
以上より、JCBプラチナはプロパーカードの中でも安い年会費がメリットのおすすめクレジットカードといえます。
JCBプラチナのポイント還元率について
続いては、JCBプラチナのポイント還元率についてです。JCBプラチナの還元率は0.5%と、他のプラチナカードと比較しても平均的です。しかし、JCBプラチナでは、充実のポイント還元率アッププログラムを利用できます。ポイント還元率アッププログラムの詳細は次章で紹介しますので、このままご覧ください。
おすすめ付帯サービス・優待が豊富!JCBプラチナのメリットを紹介
充実のポイント還元率アッププログラム、豊富な付帯サービスや優待特典が特徴のJCBプラチナ。以下ではJCBプラチナのメリットを確認します。JCBプラチナのメリットは以下の通りです。JCBプラチナの各メリットを紹介します。
JCBプラチナは会員限定のポイント還元率アッププログラムが豊富
JCBプラチナの基本ポイント還元率は0.5%と平均的です。しかし、JCBプラチナは会員限定のポイント還元率アッププログラムでポイントを貯めやすいのがメリット。JCBプラチナのポイント還元率アッププログラムの内容は以下の通りです。
- 海外利用でポイント還元率アップ ⇒海外でJCBプラチナ利用で常時2倍のポイント還元率1.0%。
- 優待店の利用でポイントアップ ⇒スターバックスやAmazonなど50店舗以上のJCB優待店で、ポイント最大10倍(5.0%)。
- Oki Dokiランド(ポイント優待サイト)を経由でのお買いものでポイント還元率アップ ⇒Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどでポイント最大20倍(10.0%)。
- 「JCB STAR MEMBERS」でポイント還元率アップ ⇒ポイント還元率アッププログラム「JCB STAR MEMBERS」で年間利用額に応じてポイント還元率最大70%アップ(0.85%)。
上記のように、JCBプラチナは様々なポイント還元率アッププログラムが利用できるのが特徴。海外利用ではポイント還元率2倍、その他優待店の利用やOki Dokiランドの利用でもポイント還元率アップが狙えます。
年間のクレジットカード利用額に応じてもポイント還元率は最大70%アップ。JCBプラチナは、ポイント還元率アッププログラムの充実がメリットのおすすめクレジットカードです。
家族も補償対象!国内・海外旅行傷害保険が利用可能
続いてのJCBプラチナのメリットは、家族も補償対象の国内・海外旅行傷害保険が利用付帯で利用可能なことです。前提として、クレジットカードに付帯する旅行傷害保険には以下の2種類があります。旅行傷害保険の種類 | 旅行傷害保険の適用条件 |
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自動付帯 | クレジットカードを所持のみで自動適用 |
利用付帯 | 旅行代金、航空券などの事前のクレジットカード支払いなど条件達成で適用 |
JCBプラチナは、国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険ともに最高1億円まで利用付帯で補償されます。さらに航空遅延補償も利用付帯での補償があり、旅行保険の充実度が口コミでも評判です。
また、JCBプラチナの海外旅行傷害保険は、家族特約の付帯もメリットで、本会員と生計を共にする19歳未満のお子様も補償対象です。家族で海外旅行に行く機会の多い方にもJCBプラチナはおすすめです。
プラチナカードならではの優待特典・付帯サービスが多い
続いてのメリットは、JCBプラチナの充実の優待特典・付帯サービス。JCBプラチナの優待特典・付帯サービスは口コミでも評判で、中でもおすすめの優待特典・付帯サービスを以下で紹介します。プラチナ・コンシェルジュデスク
最初に紹介するJCBプラチナのおすすめ優待特典・付帯サービスは、「プラチナ・コンシェルジュデスク」。プラチナ・コンシェルジュデスクとは、専属スタッフが24時間365日体制でJCBプラチナ会員の相談や問い合わせに対応するサービスです。幅広い相談に対応可能で、JCBプラチナを検討中の方におすすめの優待特典の1つ。
JCBプラチナのおすすめ優待特典、プラチナ・コンシェルジュデスクの活用例を以下で紹介します。
- レンタカーや新幹線、特急列車の予約
- おすすめツアーの提案
- ゴルフコンペの予約
- 有名レストラン、国内外ホテルなどの提案・予約
- スポーツイベントやコンサート、舞台などのチケットの予約
- 海外でのトラブル遭遇時の対応サポート
- おすすめの手土産やプレゼントの紹介
上記のように、プラチナ・コンシェルジュデスクは、幅広い相談に対応するおすすめの付帯サービスです。プラチナ・コンシェルジュデスクは時間を有効活用したい方にもおすすめです。
グルメ・ベネフィット(レストラン優待特典)
続いてのおすすめ優待サービスは、「グルメ・ベネフィット(レストラン優待特典)」です。グルメ・ベネフィットとは、対象のレストランにて所定のコースメニューを2名以上で予約した場合に、1名分のコース料金が無料になるレストラン優待特典。北海道から九州まで、全国約130か所以上のレストランで利用できます。さらにJCBプラチナ本会員と、家族カード会員も優待特典が利用可能。利用するほどお得に利用できるJCBプラチナのおすすめ優待特典です。
プライオリティ・パス(海外空港ラウンジの無料優待特典)
プライオリティ・パスとは、海外空港に設置のVIPラウンジを無料で利用できるJCBプラチナの優待特典です。国内・海外約140の国や地域、約500の都市で約1,200ヵ所の空港ラウンジを無料で利用可能。JCBプラチナは、海外空港の利用が多い方にもおすすめの優待特典を持つクレジットカードです。
JCBプレミアムステイプラン(ホテル優待特典)
続いて紹介するJCBプラチナの優待特典・付帯サービス「JCBプレミアムステイプラン」は、日本各地の対象ホテル・旅館などの宿泊施設を、優待価格で利用できるホテル優待特典です。JCBプラチナの本会員または家族会員を1名以上を含む宿泊の場合に利用可能です。
ビジネスでの滞在やプライベートでの旅行などで利用できるJCBプラチナのおすすめ優待特典です。
以上、JCBプラチナのメリットを紹介しました。続いては2024年11月最新のJCBプラチナの入会キャンペーンを紹介します。JCBプラチナの申し込み検討中の方はこのまま確認しましょう。
2024年11月最新!JCBプラチナの入会キャンペーン情報
お得な年会費で豊富な優待特典・付帯サービスが利用でき、ポイントも貯めやすいと口コミでも評判のJCBプラチナ。 2024年11月現在、JCBプラチナは入会キャンペーンを実施中です。キャンペーン情報を確認しましょう。
2024年11月最新!キャンペーン情報
- 30万円(税込)以上の利用で初年度年会費(27,500円)キャッシュバック(キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日)
- Amazon.co.jpご利用額の20%最大30,000円キャッシュバック(キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日)
- スマホ決済で利用額の20%最大3,000円キャッシュバックキャンペーン(キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日)
- 家族カード設定で最大4,000円キャッシュバックキャンペーン(キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日)
- お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック家族カード設定で最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通) (キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日)
以上、JCBプラチナの入会キャンペーンを紹介しました。JCBプラチナの申し込みを検討中の方は、キャンペーン中の申し込みがおすすめ。JCBプラチナのキャンペーン情報詳細は公式サイトでご確認ください。
JCBプラチナのキャンペーン情報は公式サイトへ
続いては、JCBプラチナの審査情報を解説します。
審査情報を確認!年収の目安や申し込み条件を紹介
以下では、JCBプラチナの審査情報を紹介します。前提として、クレジットカードの審査基準は、JCBプラチナに限らず各社非公開。年収の目安などは参考として確認しましょう。まずはJCBプラチナが公表する申し込み条件を確認します。
- 25歳以上
- 本人に安定継続収入がある
上記の通り、JCBプラチナの入会条件は2つ。年齢の条件に加えて安定した収入が必要です。
一方、JCBプラチナに限らずクレジットカードの審査落ちの要因には以下の例が挙げられます。
- 申込者の信用情報に傷がついている 過去の支払い忘れや滞納・自己破産歴がある場合は、信用情報にその旨が記載され審査に落ちる可能性があります。
- 借入額が多い 借入額の大きい方、特に多重債務者は審査に通らない原因になる可能性があります。
- 直近で複数のクレジットカードに申し込み 同時に複数のクレジットカードへ申し込みの場合も審査落ちの可能性があります。多くのクレジットカードの同時申し込みは避けましょう。
上記のような要因が無い25歳以上の方で、継続的に平均年収程度の収入があれば、JCBプラチナの審査に通過する可能性があるでしょう。審査は総合的な判断となるので、JCBプラチナの申し込みを検討中の方は、まずは申し込みをして審査結果を待ちましょう。
次章では、JCBプラチナを実際に利用中の方の口コミ・評判を確認します。実際のカード利用者の口コミ・評判を参考にJCBプラチナの申し込みをご検討ください。
利用者の評価は?口コミ・評判を確認
ここまで、JCBプラチナの基本情報やメリットを紹介しました。利用者の評価を確認したい方に向け、以下ではJCBプラチナの実際の利用者の口コミ・評判を確認します。まずは、JCBプラチナのメリットに関する口コミ・評判を紹介します。JCBプラチナの良い口コミ・評判
以下ではJCBプラチナの良い口コミ・評判を確認します。利用者の評判・口コミ
JCB プラチナ 年会費安いし特典盛り沢山だからおすすめ
利用者の評判・口コミ
格安のプラチナカードもあり、コンシェルジュはあるかと思いますが、やはりJCBプラチナのプロパーコンシェルジュは年会費以上の特典があるかと。タイムイズマネーと言いますが、コンシェルジュはその価値があるかと思います
口コミを確認すると、JCBプラチナは比較的年会費が安い上、充実の優待特典・付帯サービスが口コミでも評判です。JCBプラチナはコストパフォーマンスの高いプラチナカードを求める方におすすめのクレジットカードです。
デメリットはない?JCBプラチナの気になる口コミ・評判を紹介
JCBプラチナはメリットが多い一方で、気になるのはデメリット。以下ではJCBプラチナのデメリットに関する口コミ・評判を紹介します。利用者の評判・口コミ
JCBプラチナを解約したったった。特典や年会費もろもろを考えると、普通に考えて良いカードだとは思うのだが、いかんせん特典を使いこなす機会がなかなかなかった…(2年以上前なら使いまくってたと思う)。
JCBプラチナのデメリットとなりうる口コミ・評判は、JCBプラチナ法人カードの優待特典の利用機会がなく解約したという内容です。旅行や外出の機会が少ない方は優待特典の利用機会が少なく、年会費以上のメリットが受けられない場合も。
また、特定の優待特典のためにJCBプラチナを発行する場合も注意が必要。JCBプラチナの特定の優待特典のみの利用かつ利用頻度が少ない場合は、年会費以上のメリットが教授できずデメリットに感じるかもしれません。
一方で、JCBプラチナの豊富な優待特典の利用頻度が高い方にとっては、コストパフォーマンスが良いクレジットカードと口コミでも評判です。JCBプラチナは付帯サービスや優待特典を確認し、年会費以上にお得に利用できるイメージをつけた上での申し込みがおすすめです。
以上、JCBプラチナのデメリットとなる可能性のある口コミ・評判を紹介しました。
JCBプラチナ以外におすすめのプラチナカードについては、別記事「2024年11月最新比較!プラチナクレジットカードおすすめランキング」をご覧ください。
JCBプラチナは高いステータス性と充実の優待特典・付帯サービスがメリット
当記事ではJCBプラチナの基本情報やメリット・デメリット、口コミ・評判を解説しました。ステータス性と充実の優待サービス・付帯サービス特徴のJCBプラチナの利用メリットは以下の通りです。- ポイント還元率アッププログラムが豊富
- 家族も補償対象!国内・海外旅行傷害保険が自動付帯で利用可能
- プラチナカードならではの優待サービスが多い
充実のポイント還元率アッププログラムでポイントを貯めやすく、豊富な付帯サービスや特典が利用できるJCBプラチナ。プラチナカードながら年会費は27,500円(税込)と、コスパの高いハイステータスカードと口コミでも評判です。
2024年11月現在、入会キャンペーンも実施中。JCBプラチナ法人カードを検討中の方は公式サイトで詳細情報をご確認ください。
JCBプラチナのキャンペーン情報は公式サイトへ
JCBプラチナ以外に他のステータスカードとも比較・検討したい方は、別記事「高ステータスでかっこいいクレジットカードおすすめランキング」もご覧ください。
よくある質問
以下では、JCBプラチナ法人カードのよくある質問を紹介します。JCBプラチナの発行方法は?
JCBプラチナはJCB公式ホームページより申し込み可能です。JCPプラチナカードの発行方法・申し込みの流れは以下の通り。
①JCBプラチナ申し込み専用ページにて氏名や住所などの個人情報を入力
②引き落とし口座の設定
③登録したメールアドレスに申請受付完了メールが届く
⑤審査に通過した場合JCBプラチナ発行
②引き落とし口座の設定
③登録したメールアドレスに申請受付完了メールが届く
⑤審査に通過した場合JCBプラチナ発行
JCBプラチナでマイルは貯められる?
JCBプラチナ法人カードで直接マイルは貯められませんが、貯まったOki Dokiポイントからマイルへの交換が可能です。もし、直接マイルを貯められるクレジットカードを保有したい方には「JALカード・JCBカード」もおすすめです。上位カードJCBザ・クラスのインビテーションを目指すのもおすすめ
最後に、JCBプラチナの利用でインビテーションを目指すことができ、おすすめと口コミでも評判のJCBザ・クラスの情報も紹介します。JCBザ・クラスとは?
JCBザ・クラスとは、JCBの最上位ランクのクレジットカード。JCBプラチナは自分で申し込みが可能ですが、JCBザ・クラスは招待制のクレジットカードで、JCBからのインビテーションにより発行可能です。JCBプラチナよりも高ランクのクレジットカードとなっているため、ハイステータスなクレジットカードをお探しの方におすすめとなっています。JCBザ・クラスの発行条件は?
JCBザ・クラスの発行条件として以下を公表しています。- 満20歳以上で安定した収入がある。
- JCBプラチナ、JCBゴールド・ザ・プレミア、JCBゴールドのいずれかを所有。
JCBプラチナ、JCBゴールド・ザ・プレミア、JCBゴールドで利用実績を積むと、最上位クレジットカードのJCBザ・クラスのインビテーションが届く可能性があります。上記の条件を満たすと、JCBザ・クラスのインビテーションへのエントリーが完了します。
JCBザ・クラスに招待された方の口コミ
発行条件を満たすことは、JCBザ・クラスへの招待の前提条件です。JCBザ・クラスへのインビテーションの詳細条件は非公開。JCBプラチナなど対象カードの利用年数や利用総額、年間決済額が関係する可能性があります。実際にJCBザ・クラスに招待された方の口コミを確認しましょう。利用者の評判・口コミ
JCBザ・クラスを手にした方法!JCBゴールドカードに直接申し込み→2年連続で年間利用額100万円を達成させる→JCBゴールド ザ・プレミアの招待が届く→さらに1年間利用額100万円を達成させる!これで、JCBザ・クラスの招待が届きました。※ただし安定収入は必須です。
利用者の評判・口コミ
JCBザクラスへ切替えできました〜‼️
11/30 インビ来着
12/3 ポスト投函
12/16 My JCBに反映
当方履歴は以下。クラスインフレ?
2018年6月ゴールド取得
利用額200万↑
2019年 利用額250万↑
2020年5月プラチナ切替
利用額280万↑
クレジットカードの利用年数や利用総額はそれぞれですが、JCBプラチナなど対象カードの利用総額が数百万~1,000万円程度で、継続的に年間100万円以上の利用が重要な可能性があります。
JCBプラチナは高いステータス性が口コミで評判ですが、JCBプラチナの利用を検討中の方には、JCBの最上位ステータスのクレジットカード「JCBザ・クラス」の発行が目的の方もいます。JCBザ・クラスの発行を目指してJCBプラチナの利用実績を積むのもおすすめです。
JCBプラチナの申し込みは公式サイトへ
当ページ利用上のご注意
- 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。
- 当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。