大手電力会社やガス会社のグループに属さない「独立系」の新電力のなかで、供給実績No.1を誇る「Looopでんき」。当サイトでユーザーの口コミ等を調査した結果、下記のようなメリット・デメリットがあることが分かりました。
メリット
- 国からも認められた信頼性と、先進的な取り組みが高評価
- 専用アプリで最適な電気の使い方が「見える化」されている
- 市場価格が安い時間帯に電気を使うことで、電気代を抑えられる可能性がある
- 東京電力エリアでは、電気ガスセット契約が可能
- 解約手数料や違約金はかからない
デメリット
- 市場連動型プランのため、電気料金がいつ高騰するか予測が難しい
- 夏や冬など電力需要が高い時期は、大手電力会社より大幅に高くなるリスクがある
- 時間帯を気にせず普通に使うと、大手電力会社より高くつく可能性が高い
- ポイント還元の仕組みがない
- 支払いがクレジットカードのみ
Looopでんきは、料金単価が30分ごとに変動する「市場連動型プラン」を採用しています。そのため、電力の市場価格が高騰した際には、東京電力などの大手電力会社よりも料金が大幅に高くなるリスクがあります。
電気代を安くしたいという目的ならば、市場連動型のリスクを避け、毎月安定して安くなる電力会社を選ぶのがおすすめです。
当サイトが特におすすめするのは「オクトパスエナジー」。30社以上の料金を試算して比較したところ、トップクラスの料金の安さでした。

現在、当サイト経由で申し込める8,000円割引キャンペーンを実施しており、さらにお得に。毎月の電気代から1,000円自動で引かれるので、すぐに安さを実感できます。
実際にどれだけ安く利用できるかは、以下の表を確認してみてくださいね。
| 使用量 | 乗り換え後の差額 (年間) | オクトパスエナジー 「グリーンオクトパス 2025-05」 | 東京電力 「従量電灯B/スタンダードS」 |
|---|---|---|---|
| 一人暮らし 30A・167kWh | -11,555円 | 4,344円 | 5,641円 |
| 二人暮らし 40A・292kWh | -15,502円 | 8,442円 | 10,067円 |
| 三人暮らし 40A・375kWh | -18,633円 | 11,220円 | 13,106円 |
| 四人暮らし 50A・458kWh | -22,084円 | 14,316円 | 16,490円 |
- 掲載している料金は、2025年1月から2026年1月請求分までの1年間の燃料費調整額の平均をもとに計算。再エネ賦課金を含む、実際の請求額に近い金額を表示しています。
- オクトパスエナジーの料金は月1,000円割引(8ヶ月継続)を含みます。
なお、オクトパスエナジーは東京ガスとの共同運営で、送電網(電線)は大手電力会社の設備を利用しています。電気の質や停電のリスクは大手電力会社と変わりません。
また、解約金や契約期間の縛りはなし。申し込みはWEBから10分ほどで完了するので、簡単に乗り換えができます。
Looopでんきを検討中の方は、ぜひオクトパスエナジーもチェックしてみてください。
当サイト経由で総額8,000円割引!
さらに抽選で2万円割引のチャンス!
- キャンペーン実施期間:2026年1月15日 (木) 23:59まで。必ずキャンペーン規約をご確認ください。
以下の記事では、オクトパスエナジーを実際に使った人の口コミや料金プランについて解説しています。詳しく知りたい方はこちらをチェックしてみてください。
市場連動型プランに興味のある方、Looopでんきの口コミ・評判、料金プランなどの詳細について知りたい方は引き続きご覧ください。
著者
目次
Looopでんきの評判は?小売電気アドバイザーによる総評

ここでは、ユーザーへのアンケートで取得したユーザーの声や電力会社の電気料金データをもとに、Looopでんきへの乗り換えがおすすめかどうかを、小売電気アドバイザーである筆者がお伝えします。
Looopでんきをおすすめする理由
Looopでんきは、30分ごとの電気料金をリアルタイムで確認できる専用アプリを提供しており、初期費用や解約金も一切かかりません。ユーザーが安心して利用できる環境を整えている点で、当サイトでもおすすめしている電力会社です。
東京電力エリアでの料金シミュレーション
Looopでんき公式サイトのシミュレーション結果をもとに、東京電力エリアにおける世帯人数別の料金比較をご紹介します。
| 世帯人数 | 平均使用量 | Looopでんき 月平均 | 東京電力 月平均 | 月差額 | 年間差額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一人暮らし | 171kWh | 5,627円 | 5,421円 | +206円 | +2,500円 |
| 二人世帯 | 306kWh | 9,942円 | 10,026円 | -84円 | -1,000円 |
| 三人世帯 | 371kWh | 12,027円 | 12,534円 | -507円 | -6,100円 |
| 四人世帯 | 426kWh | 13,757円 | 14,394円 | -637円 | -7,600円 |
- 出典:Looopでんき公式サイトのシミュレーション結果
- 請求金額を保証するものではありません。住宅環境、生活状況の変化により請求金額とは異なる場合があります
上記のシミュレーション結果から、二人世帯以上で電気使用量が多い家庭ほど、安くなる計算となります。特に四人世帯では年間約7,600円の節約が見込まれます。(※市場価格の変動により前後します)
ただし、一人暮らしなど電気使用量が少ない世帯では、東京電力より割高になる可能性があるため注意が必要です。
市場連動型プランの特徴
- 市場が落ち着いている時期(主に春秋):従来の固定単価プランより安く使える可能性があります
- 市場が高騰した時期(主に夏冬):従来の固定単価プランより高くなるリスクがあります
専用アプリで30分ごとの料金単価をチェックし、電気代が安い時間帯に電気を使うように意識することで、さらなる節約が可能です。
また、当サイトで実施した「HonNe Award 2024」のアンケートでは、実際にLooopでんきを利用している方から以下のような声が寄せられています。
Looopでんきは、30分ごとの電気料金をリアルタイムで確認できる専用アプリを提供しており、初期費用や解約金も一切かかりません。ユーザーが安心して利用できる環境を整えている点で、当サイトでもおすすめしている電力会社です。
Looopでんきの申し込み方法はこちら
ここからは、Looopでんきの特徴やメリット、そして契約前に知っておきたいデメリットや注意点まで詳しく解説していきます。
Looopでんき(ループでんき)の基本情報
この見出しでは、Looopでんきを運営するのはどんな新電力会社なのかお伝えします。Looopでんきを運営する株式会社Looopの会社概要は下記の通りです。
| 会社名 | 株式会社Looop Looop Inc. |
|---|---|
| 所在地 | 〒110-0005 東京都台東区上野三丁目24番6号 上野フロンティアタワー15階・22階 |
| 設立 | 2011年4月 |
| 資本金等 | 4,094百万円(資本準備金3,773百万円) ※2023年3月末現在 |
| 代表 | 代表取締役社長 CEO 森田卓巳 |
| 事業内容 | ・電力小売事業 ・電力小売事業に関わる各種業務委託業 ・太陽光発電所システムの開発・販売・設置・工事・管理・メンテナンス ・自社太陽光発電所の設置・管理 ・独立型太陽光発電システムと周辺機器の販売 ・自然エネルギーを使用した商品の企画・開発・販売 ・損害保険代理店事業 【取扱保険会社】三井住友海上火災保険株式会社 |
Looopでんき設立の思い
会社設立のきっかけは、2011年3月の東日本大震災。株式会社Looopの現代表取締役社長である中村創一郎さんが、「何か力になれることをしたい!」という熱い想いから誕生したのがLooopでした。
Looopは、太陽光発電を無償で被災地に設置。このボランティア活動からエネルギービジネスに力を入れるようになり、現在では「Looopでんき」という電力小売事業を行っています。
誕生エピソードから好感度の高いLooopでんき。その上、太陽光発電などエコな事業に注力している会社という点も、高く評価されています。
当サイトでは、株式会社Looopの執行役員である小川氏にインタビューを行いました。株式会社Looopの伝えたい思い、そしてLooopでんきの取り組みについて知りたいという方は、ぜひ下記記事もご覧ください。
【Looopでんき】Looopでんきは最悪!? 本当のところはどうなのか、担当者に質問してきた
Looopでんきと環境省「デコ活」推進事業

出典:https://looop.co.jp/info/8921_20241031
Looopでんきを運営する株式会社Looopでは、市場連動型プランでの「ピークシフト」による電力需要創出の実証が可能である点が評価され、「昼の余剰電力需要創出に向けたモデル実証」を実施することになりました。
今回の実証のひとつには、キャンペーンにエントリーかつ当選したLooopでんきユーザーに対し、昼間1時間分の電気が無料になるキャンペーンが実施されます。詳しくは、2024年10月31日のプレスリリースをご確認ください。
このようなエネルギーや環境問題、再エネ普及に取り組む姿勢についても、Looopでんきの信頼性と評判の良さを高めています。
Looopでんきの評判から分かる特徴を解説
Looopでんきの提供エリアは北海道から沖縄までの全国で、契約者数は2024年5月末時点で30万件を突破しています。
ここでは、実際にLooopでんきを利用しているユーザーの口コミをもとに、サービスの特徴を解説していきます。
評判①燃料費調整額0円についての口コミ
Looopでんき「スマートタイムONE」は燃料費調整額がかかりません。
燃料費調整額とは
いつもと同じ電気使用量なのに、電気代が高くなったり・安くなったりするのは、燃料費調整額が関係しています。
こちらの口コミでは、燃料費調整額が増加していた電力会社から乗り換えた結果、電気代を安くできたと評判です。
ライフスタイルや電気の使い方次第では、燃料費調整額を気にせずに電気代を抑えられる可能性があります。
国の補助金はLooopでんきも対象
2024年11月まで行われていた国による電気・都市ガス「酷暑乗り切り緊急支援」、いわゆる電気代・ガス代の値引きですが、大手電力会社では燃料費調整額で調整がされます。
Looopでんきは燃料費調整額がかからないため、値引きが受けられないのでは?と心配される方が見受けられました。
Looopでんきについては電気代の請求から電力使用量✖値引き単価分が割引となっています。
コメント
2025年3月までは基本料金も0円でしたが、2025年4月に料金プランがリニューアルされ、0円ではなくなりました。国の制度対応費を基本料金の部分で支払う代わりに、使用電力量に対応する単価を下げ、消費者の負担を減らすように見直されています。
評判②30分毎に変動する電源料金単価についての口コミ
Looopでんき「スマートタイムONE」の電気料金の計算に用いられる電源料金単価は30分毎に変動しています。
下記の画像は、Looopでんき「でんき予報」の時間(コマ)別単位表の一部を切り抜いたものです。

出典:https://looop-denki.com/home/denkiforecast/
13:00~13:29の前後の時間帯では、1kWhあたり5.00円近い差があることが分かります。例えば30分、家事をする時間をずらすだけで、電気代の節約につながるというわけです。
この、電気を使うタイミングをずらすことを「ピークシフト」と言います。いかにピークシフトできるかが、Looopでんきの電気代を節約できるかの重要なポイントです。

@na2hiro
引用元:Xより
電気料金が相場に連動しているLooopでんきに切り替えてみた。日中は案外太陽光のためか最安で、夕食〜寝るまでが最高という日が多い。食洗機を夜にセットする際は予約で深夜に動かすなどピークシフトの習慣がついたぞ。
- 節約効果は個人の使用状況や市場価格により異なります
電源料金単価は事前に確認できるので、こちらの口コミのように、家電類の予約機能を使うことで、電気代の節約に繋げやすくなります。

@fukui_sumairu
引用元:Xより
今日からLooopでんきスタートだ🤔でんき予報見ながら、可能な限りピークシフトして楽しもう。
こちらの口コミのように、ピークシフトをゲーム感覚で楽しんでいる方もいます。
評判③Looopでんきアプリについての口コミ
Looopでんきは「スマートタイムONE」の電源料金単価をリアルタイムで確認できるアプリが配信されています。
先ほどの見出しで触れたピークシフトに欠かせないLooopでんきアプリ。Looopでんきアプリでは電源料金単価の変動通知、電力使用量の確認などが可能です。

@akao1867
引用元:Xより
LOOOPでんきのアプリめっちゃよい。電気代上がる時間帯通知してくれるからその時間避けて行動できるし、うまく使えば電気代10%とか普通にカットできそうだ
こちらの口コミでは、いつ電気が高いのかを通知してくれることについて評判が良くなっています。安い時間帯を確認できるだけでなく、高い時間を通知で教えてくれるのは便利ですよね。
評判④違約金・解約金がないことについての口コミ
Looopでんきには契約期間の縛りや違約金・解約金はありません。
Looopでんきのような市場連動型の電気料金は、電力の取引市場に応じて電気料金が変動するため、電気代が安い季節もあれば高い季節もあります。
Looopでんきは契約期間の縛りが無く、いつでも自由に解約・再契約ができるため、夏や冬の電気代の高騰を予測し、大手電力会社やその他の新電力とLooopでんきを乗り換えながら、1年間の電気代を節約することが可能です。

@RingoHouse10
引用元:Xより
基本料金と燃料費等調整額などの減額を合わせた1月のほくでんの単価が、2023年は35円、2024年30円くらいだったので、冬に限ってはLooopでんきが高くなりそうなんですよね。今年の冬に補助金がなければ、Looopが安くなるかなー?って感じです。冬だけほくでんに変えるかもです😇😇

@Fujima7777
引用元:Xより
電気会社をLOOOPさんへ乗り換え完了。2ヶ月で出戻り。
これらの口コミのように、季節に合わせて電力会社を乗り換える方はたくさんいます。電気代の節約について真剣に考えてみたいという方はぜひ、このような口コミを参考にしてみてはいかがでしょうか。
Looopでんきの評判は悪い?気になる口コミを検証
ここまでは口コミから分かる良い評判をいくつか紹介してきましたが、この見出しではLooopでんきの悪い評判についても見ていきたいと思います。
やばい?怪しい?という評判について
現在、全国には700を超える電力会社が存在します。中には経営危機に陥り、事業撤退してしまうケースも。Looopでんきでも2022年4月1日に新規申し込みを一時的に停止していたため、経営がやばいのでは?と心配する口コミ・評判がありました。
現状、Looopでんきは、もちろん安定した電力を供給していますし、今後もより良いサービスを提供できるよう、アプリのアップデートなどユーザーの声を反映したサービスの改善にも取り組んでいます。Looopでんきってやばいの?と心配していた方は、この記事を参考に不安を解消していただければと思います。
値上げでどんどん高くなった!・電気代が高いという評判について
Looopでんきは、現在の料金プランを提供する際に、電気料金の改定を行いました。
また2024年4月1日にも制度対応による値上げを行っていましたが、容量拠出金相当額(容量拠出金単価✖電力使用量)について2024年10月1日より0.40円/kWhの値上げとなりました。(※沖縄を除く)
以前より、Looopでんきを契約している方の、Looopでんきが高くなったという口コミ・評判は事実です。
とは言うものの、Looopでんきだけが値上げで高くなったのではなく、大手電力会社を含むその他の電力会社も値上げを行っています。電力会社に関係する口コミ・評判では、「節電しているのに電気代が高すぎる」という声が増えているのが現状です。
このような電気代の値上がりが続く中で、少しでも電気代を節約したいという方に選ばれているのがLooopでんき。合わないと判断した場合は、違約金・解約金のデメリットなしで解約ができるので、迷っている方はぜひ一度試してみることをおすすめします。
契約キャンセル・オペレーターが最悪という評判について
悪い口コミ・評判の中には、Looopでんきはサポート対応が悪いというものがあります。
このLooopでんきの最悪という口コミ・評判の原因について検証してみると、下記のようなことが分かりました。
どうしてキャンセルされてしまったのか?
Looopでんきを含め新電力会社はすでにある電気供給網を使用するため、元々使っていた電気メーターが確認できないと「切り替え」の手続きを実施することはできません。
新築の住宅(アパート・マンション・戸建て)で初めて電気を使う場合は、まず先に地域の大手電力会社で電気契約を結ぶ必要があります。新築住宅は電気を契約したことがないため、Looopでんきで新たな電気を供給することができなかったというわけです。
Looopでんきのオペレーターが最悪なのは本当か?
Looopでんきの悪い口コミ・評判の中には、「カスタマーサポートの質が低い」と不満に感じている人が一定数見受けられました。
カスタマーサポートに関する悪い口コミ・評判
- カスタマーサポートに電話をしてもなかなか繋がらない。
- せっかく電話がつながったのに引継ぎがされておらず手間がかかった。
- 案内がショートメールで届くの怪しいメールかと思った。
Looopでんきのような新電力会社は、店舗を設けておらずそもそも対面や訪問でのサポートが受けられません。Looopでんきの電話サポートについても、混み合う時間帯があり、なかなか電話が繋がらないというケースが多くあります。
しかしながら、このようなLooopでんきの悪い口コミ・評判であっても料金面では「安い」と評価する人が多いです。原則、Looopでんきのサポートを使うのは新規契約か解約時のみとなるため、普段生活する中で、Looopでんきのサポートに連絡するようなことはほぼゼロと言ってよいでしょう。
ほとんど連絡することのないカスタマーサポートの悪い評判よりも、Looopでんきに乗り換えることで得られるメリットのほうが重要と考え、多くの方がLooopでんきを選んでいます。
Looopでんきの申し込み方法はこちら
Looopでんきを賢く使うための電気代節約ポイントを解説

出典:https://looop-denki.com/pr/smarttimeone/
この見出しではLooopでんき「スマートタイムONE」で、電気代を節約するポイントについて解説します。
Looopでんきで電気代の節約を実現するためには、どのような活用方法があるのか見ていきましょう!
アプリを使って電気料金と使用量を可視化する

出典:https://looop-denki.com/smarttimeone/
Looopでんきの公式モバイルアプリは「電気の見える化」に対応。電力使用量を可視化できるだけでなく、電気の使い方をもとに当月の電気代予測も確認できます。
例えば、「エアコンをたくさん使ってしまったけれど、今月の電気代はどのくらいだろう?」と心配になったときに、確認した時点での電気代がチェックできるので、後から請求額を見て驚いてしまうことがありません。
Looopでんきのアプリをチェックすることで「電気を使いすぎているかも?」と気が付けるので、こまめに照明を消す、見ていないテレビを消すなど、少しずつ節電への意識が高まります。
無理をしない節電が身につくことは、電気代節約においてとても重要なポイントです。
今まで請求書でしか電気代や電力使用量を確認していなかったという方は、Looopでんきのアプリを使ってみることで、電気の使い方を見直すきっかけになるはずです。
高い時間帯・安い時間帯を把握し、ピークシフトする

出典:https://looop-denki.com/smarttimeone/
電源料金単価が高いタイミングを避け、安い時間帯に電気を使うことを「ピークシフト」と言います。
30分毎に変動する電源料金単価は、スマートフォンアプリによる30分毎のグラフ表示の他、公式サイトでは下記のような折れ線グラフや時間(コマ)別単価表で、電源料金単価が高い時間帯・安い時間帯が確認可能です。
※「でんき予報」は、表示した時刻に対応する単価が表示されるため、必要に応じて再読み込みしてください

出典:https://looop-denki.com/home/denkiforecast
また、Looopでんきのアプリは単価が高いタイミングを通知してくれます。
「今は電源料金単価が高いから30分だけずらそう」、「夜のほうが安い予報だから後でまとめて家事をしよう」など、電源料金単価が高い時間帯を避けて電気を使うことで日々の電気代節約につながります。
「ピークシフト」の積み重ねは、月間の電気代・年間の電気代を大きく節約するためにとても効果的です。
Looopでんきをさらに活用する方法を紹介!
最後にLooopでんきをさらに賢く使う活用方法を紹介します。せっかくならとことん電気代を節約してみたいという方はぜひ参考にしていただければと思います。
安い時間帯にバッテリーを充電しておく

出典:https://yanekara.jp/YanePort
Looopでんきの電源料金単価が安い時間帯に、モバイルバッテリーやポータブル充電器・蓄電池を充電しておく活用法はとてもおすすめです。
現在、Looopでんきユーザー限定で、クラウド型自動化サービス「YanePort」と蓄電池のセットを販売されています。

出典:https://yanekara.jp/YanePort
戸建てに蓄電設備を導入するのには、70~100万円ほどのコストがかかるため、電気代節約に役立つ蓄電池を試してみたい方は、Looopでんきと「YanePort」のサービスを検討してみてはいかがでしょうか。
また、予算をなるべく抑えたい方には、安い時間帯にモバイルバッテリーだけでも充電しておくのがおすすめです。
例えば、帰宅時、なんとなく充電しているスマートフォン。あらかじめ安い時間帯に充電しておいたモバイルバッテリーを使えば、電気代節約につながります。
また、ACポートに対応したポータブル充電器ならば、蓄電池よりもリーズナブルなうえ、コンセントが必要な家電類も使うことができ便利です。
スマートリモコン「SwitchBot ハブミニ」を使う

出典:株式会社Looop、SwitchBot公式サイト
Looopでんきアプリは「SwitchBot ハブミニ」と連携することで、電力の市場価格に合わせてエアコンを操作できる機能が使えるようになります。
「SwitchBot ハブミニ」はインターネットを介して、家の中はもちろん外出先からも家電類の操作ができるようになるスマートリモコン。「電気を消し忘れたので消したい」、「電気代が安い時間帯にエアコンをつけておきたい」など節電に大いに役立ちます。
今後も、Looopでんきアプリに便利な機能が追加されることが期待できるため、スマートホーム化に興味のある方にもおすすめです。
Looopでんきの申し込み方法はこちら
Looopでんきのデメリットと注意点
この見出しでは、Looopでんきのデメリットと注意点について分かりやすく解説します。
ここまで記事をご覧いただき「Looopでんきに乗り換えてみようか?」と検討されている方もぜひ目を通していただければと思います。
デメリット①電話申し込みができない
Looopでんきへの申し込みはWebページからのみ。電話の方が安心という方にとっては、デメリットになりやすいポイントかもしれません。申し込み手順は後ほど解説しますが、パソコンやスマートフォンから、簡単な操作で申し込みが可能です。
もしも、申し込み手続きで困った時や聞きたいことがある時は、電話での問い合わせにも対応しています。
デメリット②支払い方法はクレジットカードのみ
Looopでんきの支払い方法はクレジットカードのみで、コンビニ払いや口座引落しなどに対応していません。クレジットカードを持っていない、あるいはあまり、クレジットカードを使いたくないという方にとってはデメリットでしょう。
デメリット③電気代の確認はアプリ・マイページからのみ
大手電力会社では毎月検針票が発行されるため、その検針票をもとに毎月の電気代をチェックしていたという人も多いはず。Looopでんきでは紙の検針票が発行されず、パソコンやスマートフォンからマイページにログインして確認する必要があるため、検針票が欲しい人にはデメリットに感じられるかもしれません。
デメリット④Looopでんきのポイント還元はなし
Looopでんきでは、電気代の支払いによるポイント還元はありません。一部の電力会社では、電気代や会員サイトにログインすることで、ポイントが貯まるサービスが提供されているため、これまでポイントが貯まることを楽しみにしていた方にはデメリットと言えるでしょう。
2023年の夏には、電気の使い方を工夫することでポイントを獲得し、そのポイントをAmazonギフト券で還元する「DR プログラム」が行われていました。今後もこのような節電プログラムが実施される可能性はあります。
DRとは
DRとはディマンド・レスポンスを略したもので、電気を使う私たちが電力使用量を抑制し、電力の需要と供給のバランスを取れるようにすることを言います。もう少し詳しく知りたいという方は、資源エネルギー庁のこちらのページをぜひご覧ください。
デメリット⑤乗り換えタイミングによっては電気代が高い
最後に、Looopでんきに乗り換える際に注意してほしいのが、乗り換える時期についてのデメリットです。Looopでんきのような市場連動型プランは、夏と冬に電気料金が高い傾向にあります。
過去の実績では年間を通して見るとLooopでんきは大手電力会社より安くなった実績があります。ただし、切り替えるタイミングによっては一時的に高くなる可能性があることを理解しておきましょう。
Looopでんきに乗り換えようか迷っている方は、Looopでんき公式サイトに掲載されているでんき予報を参考に、お住いのエリアの電気料金を比較してみてください。
申し込みはインターネットから!手順を解説
Looopでんきへの申し込みはとっても簡単。この見出しでは、Looopでんきへの乗り換え方法を解説します。
申し込みの際には、現在の電力会社の契約情報が確認できるものが必要です。電気ご使用量のお知らせ(検針票)を用意もしくは、下記の情報をあらかじめ確認した上で手続きを進めてください。
- 電力供給地点番号(22桁)
- 契約者名義
- お客様番号
- メールアドレス
- クレジットカード番号(一部デビットカード・プリペイドカードも利用可能)
Looopでんきの申し込みから供給開始までは約1~5週間程度です。大まかな流れは下記のようになります。
Looopでんきの申し込みから供給開始までの流れ
- Looopでんきによる旧契約の解除手続き(申し込みから約1週間程度)
- 供給開始日の案内(申し込みから約2週間程度)
- スマートメーターの設置(必要な方のみ)
- 切り替えの完了(申し込みから1~5週間程度)
現在の住まいでLooopでんきに乗り換えるのか、引越し先でLooopでんきを申し込むのかによって、若干手続きに違いがあります。

それぞれの申し込み方法を解説していますので、事前に流れを確認しておきたい方はぜひお役立てください。
引越し先でLooopでんきを申し込みたい方はこちら
現在の住まいでLooopでんきに乗り換えたい方
ステップ1:契約者情報の入力

現在のお住まいでのLooopでんきへの乗り換えは約5分。大まかな流れと申し込みの進み具合はページ上部に表示されるのでとても分かりやすいです。
- ご使用先の情報
- ご契約者さまの情報
- お申込者さま(ご契約者とのご関係)
- ご連絡先情報
- ご請求先情報
- お住まい環境、その他(アンケート等)
ステップ2:現在のご契約確認

ここでは、現在お使いの電力会社との契約情報を入力していきます。
- 管轄の電力会社
- 電力の供給地点特定番号(22桁)
- 現在のお客さま番号(契約番号・電気番号)
- 現在の契約電力(契約容量)
電力事業者を選択すると検針票の見本が表示されるため、どこを見て入力すればいいのかとても分かりやすいです。

なお、検針票をアップロードしておくことも可能です。
ステップ3:支払い方法情報入力

ここでは、Looopでんきの支払いに使用するクレジットカードの情報を入力します。
- カード番号
- 有効期限
- 名義人
- セキュリティコード
次の画面に進むと、ここまで入力した申込内容を確認できるようになります。
ステップ4:申込内容の確認と登録
最後の画面ではここまで入力した内容の確認と修正が可能です。
最終的に下記項目を確認し、問題が無ければ登録ボタンを押して申し込み完了となります。
- 基本事項(クーリング・オフ等についての説明)
- 注意事項
- 電気供給約款、および重要事項説明書の内容をご確認
登録後は、メールアドレスにLooopでんきから申し込みの案内とマイページに関するお知らせが届きます。
万が一、時間がたってもメールが届かない場合は、迷惑メールに入っていないかご確認ください。
また、申し込み時にうまく進むことができないなど、トラブルがある際には電話で問い合わせも可能です。
Looopでんきコンタクトセンター(低圧)
フリーダイアル:0120-707-454
年中無休【09:00~20:00】
大手電力会社に戻すには?
Looopでんきの市場連動型プランが合わないときは、東京電力に戻す・中部電力に戻すなど、大手電力会社と再契約が可能です。Looopでんきへと乗り換えた時と同じ流れで、再契約が可能となるので心配しないでください。ただし、新規受付を終了したプランに戻すことはできません。
引越し先でLooopでんきを申し込みたい方
引越し先でLooopでんきを使いたい場合、下記のような流れとなります。
- 引越先の情報
- 支払先情報
- 内容の確認
契約名義、入居予定日、引越し先住所、引越し先の供給地点番号、契約者情報、アンケート等
Looopでんきの支払いに使用するクレジットカードの情報を入力します。
入力した内容を確認・修正し、申し込みを登録します。
特に問題が無ければ、入居予定日よりLooopでんきから電力が供給されます。
引っ越し先で申し込む場合の注意点
引越し先でLooopでんきを契約するときは、引越し先の供給地点番号の確認と、現在のお住まいで契約している電力会社の解約手続きが必要です。
供給地点番号については、新居の大家さんや不動産会社に問い合わせて教えてもらうか、引越し先の大手電力会社に問い合わせをし住所を伝えることで確認できます。
新築の場合、供給地点番号が割り当てされていないケースがあります。この供給地点番号が割り当てされていないとLooopでんきと契約ができないので注意してください。
Looopでんきの評判まとめ
最後に、口コミから分かるLooopでんきの評判についてまとめました。
Looopでんきの良い評判
- アプリで今の電気料金がいつでも確認できるので便利
- 工夫次第で電気代をどんどん節約できる
- 自由に解約・乗り換え・再契約ができる
- エネルギー問題に関連した取り組みが評価できる
Looopでんきの悪い評判
- 夏・冬は、大手電力会社と比較して電気代が高い
- 2024年10月に再び容量拠出金が改定、どんどん値上げしているのではないか
ここまで調査したLooopでんきの評判をふまえ、Looopでんきをおすすめしたいのは下記のような方となりました。
Looopでんきがおすすめな人
- 一人暮らし等、電気を使うタイミングを自分で工夫できる方
- ゲーム感覚で取り組む節電、ピークシフトに興味がある方
- 太陽光発電や蓄電池設備が備わっており、単価が安い時間に蓄電できる方
- 東京エリアで、市場連動型プランの電気ガスセット契約を希望する方
乗り換えに関して手数料は一切かかりません。市場連動型プランに興味のある方はぜひ一度、Looopでんきの公式サイトをご確認ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。当サイトでは、新電力会社に関する最新情報をお届けしています。
新電力会社についてもう少し詳しく知りたいという方は、ぜひ下記記事も併せてご覧ください。
当ページ利用上のご注意
- 当ページで掲載している情報は、各電力会社の公表している情報を元に作成しており、閲覧時点での料金単価やキャンペーン内容を保証するものではございません。また、ご利用中の電力会社によっては、キャンペーンが適用されない場合がございますので、詳しくは公式サイトをご確認ください。
- 当ページで掲載している年間節約額は、公表されている料金単価と基本料金(地域によっては最低料金)と年間の電力使用量の平均から、独自に算出したものであり、あくまで比較における参考値としてご覧ください。
- 当ページで掲載している月額料金は、公表されている料金単価と基本料金(地域によっては最低料金)を元に独自に算出したものであり、実際の支払い料金とは異なります。あくまで比較における参考値としてご覧ください。
@nonbeelog
引用元:Xより
オール電化の我が家、再エネ賦課金や燃料費調整額が去年より何倍も上がっているのにも関わらず、電力会社を関西電力からlooopでんきに変えたら同じくらいの使用電力量で-600円安くなって嬉しい…!