
ステータス最高峰!アメックスビジネスプラチナの特典・キャンペーンや基本情報
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード(アメックスビジネスプラチナカード)はアメックスカードの最高峰のステータスを誇るビジネス向けプラチナ法人カード。
当記事では、「アメックスビジネスプラチナカード申し込みのメリットや特典について知りたい」、「アメックスビジネスプラチナカードの審査情報や口コミ・評判を確認したい」という方に向け、ポイント還元率やマイル還元率、付帯保険、サービス・優待特典などを紹介します。また、注意点や審査情報、キャペーン情報についても解説。
アメックスビジネスゴールドカードやアメックスビジネスグリーンカード(一般カード)との比較や口コミ・評判からも、アメックスビジネスプラチナカードのおすすめ理由を解説します。アメックスビジネスプラチナカードの利用を検討中の方は必見です。
アメックスビジネスプラチナカードの利点を
ゴールド・グリーンカードとの比較で確認!
Contents
アメックスビジネスプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード)の基本情報
早速アメックスビジネスプラチナカードの基本情報を確認します。法人カード年会費やポイント・マイル還元率、旅行傷害保険について、アメックスビジネスプラチナカードの情報をご確認ください。アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード基本情報 | |
---|---|
券面 | ![]() |
国際ブランド | American Express |
カード年会費 (税込) |
143,000円 |
追加カード 年会費(税込) |
4枚まで無料 5枚目以降は13,200円 |
ETCカード 年会費(税込) |
550円 |
カード利用限度額 | 一律の制限なし |
ポイント還元率 | 0.5%〜1.0% |
マイル還元率 | ANAマイル:1.0% JALマイル:0.4% |
海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険:最高1億円 国内旅行傷害保険:最高5,000万円 |
上記の基本情報を元に、以下ではアメックスビジネスプラチナカードの特徴について解説します。
インビテーション不要で新規申し込み・発行可能
アメックスビジネスプラチナカードは過去インビテーションが必要な招待制の法人向けのプラチナカードでした。しかし、2019年4月からインビテーションが不要で申し込み可能となりました。もちろん、インビテーション不要とはいえアメックスビジネスプラチナカードのカードステータスは変わらぬまま。様々な方が申し込み可能なよう発行条件が改善されました。
アメックスグリーン・ゴールドと年会費やマイル・ポイント還元率などの基本情報を比較
アメックスが発行する法人向けカードは、一般(グリーン)カード、ゴールドカード、プラチナカードの3種類。以下、アメックスの法人向けカードにどんな違いがあるか、年会費やポイント還元率などのカード基本情報を比較します。法人カード名 | アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ | アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド | アメリカン・エキスプレス・ビジネス(グリーン) |
---|---|---|---|
券面 | ![]() |
![]() |
![]() |
国際ブランド | American Express | ||
カード年会費 (税込) |
143,000円 | 初年度無料 2年目以降36,300円 |
13,200円 |
追加カード年会費(税込) | 4枚まで無料 5枚目以降は13,200円 |
13,200円 | 6,600円 |
ETCカード年会費(税込) | 550円 | ||
カード利用限度額 | 一律の制限なし | ||
ポイント還元率 | 0.5%〜1.0% | 0.3%〜1.0% | |
マイル還元率 | ANAマイル:1.0% JALマイル:0.4% |
ANAマイル:0.5%〜1.0% JALマイル:0.33%〜0.4% |
|
旅行傷害保険 | 海外:最高1億円 国内:最高5,000万円 |
海外:最高5,000万円 国内:最高5,000万円 |
|
その他保険 |
|
|
|
国内空港ラウンジ | ◯ | ◯ | ◯ |
メタルカード | ◯ | ◯ | × |
コース料理1名分無料 | ◯ | ◯ | × |
コンシェルジュ | ◯ | × | × |
プライオリティ・パス | ◯ | × | × |
一流ホテル上級会員特典 | ◯ | × | × |
ホテル優待特典 | ◯ | × | × |
アメックスビジネスプラチナカードはゴールドカードやグリーンカードと比較しても、旅行傷害保険等の付帯保険や優待特典サービスが充実している特徴があります。
上記の比較以外にも、アメックスビジネスプラチナカードにはビジネス向けの特典が豊富にあります。法人カードで保険や特典・付帯サービスを重視する方なら、アメックスビジネスプラチナカードの利用がおすすめです。
また、特筆すべきは法人カード年会費の差です。特にプラチナカードとゴールドカードの年会費の差は10万円以上。アメックスビジネスプラチナカードはステータス性や付帯サービス・優待特典が充実しているとはいえ、カード年会費が申し込みのネックとなる場合もあります。
アメックスビジネスプラチナカード利用のメリットや付帯サービス・優待特典情報については、次章で解説します。
利用メリットとおすすめ付帯サービス・優待特典を紹介

アメックスのビジネスカードで最高峰のステータス
アメックスビジネスプラチナカードは、アメリカン・エキスプレスが発行する法人カードで最高峰のプラチナ法人カードです。アメックスの個人向けカードにはプラチナカードより上位のブラックカード(センチュリオンカード)がありますが、法人向けカードはプラチナカードが最高ランク。アメックスカードはもともと富裕層向けに発行開始されたカードであることからも、アメックスビジネスプラチナカードはビジネスで利用する法人カードにステータスを求める方におすすめです。アメックスビジネスプラチナカード会員限定のコンシェルジュサービス
アメックスビジネスプラチナカードの利用メリットに、プラチナ会員限定のコンシェルジュサービスがあります。アメックスビジネスプラチナカードのコンシェルジュサービスは他のプラチナ法人カードと比較してサービスの質が高いと評判。コンシェルジュサービスの利用例は、「海外で地元グルメが食べられるレストランを探して予約してほしい」「今日泊まれるホテルを探して予約してほしい」など様々な相談が可能です。アメリカンエキスプレスカードのプラチナ会員限定コンシェルジュサービスなら、時間を問わず質の高いサービスが利用できます。アメックスビジネスプラチナカードのコンシェルジュサービスは、ビジネスに役立つ特におすすめの付帯サービスです。
ホテルやラウンジなどVIP向けの様々な付帯サービス・優待特典
アメックスビジネスプラチナカードは、ビジネスでの出張や旅行に役立つVIP向け優待特典・付帯サービスが豊富な点もおすすめ。アメックスビジネスプラチナカードのおすすめ付帯サービス・優待特典例を紹介します。- アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション アメックス会員限定の「センチュリオン・ラウンジ」のほか、「プライオリティ・パス」や「デルタ・スカイクラブ」など、世界中のVIP空港ラウンジサービスが利用可能です。
- ホテル・メンバーシップ 一流ホテルグループの上級会員資格に無条件で登録可能。(例)「ヒルトン・オナーズ:ゴールド」「Marriott Bonvoy:ゴールドエリート」「Radisson Rewards:Gold エリート」
- ファイン・ホテル・アンド・リゾート 世界1,000ヶ所以上のホテルで客室アップグレードやレイトチェックアウトなどの特典を利用可能。
- ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン 一流レストランを2名以上で利用すると、1名分のコース代金が無料になる特典を利用可能。
- ビジネス・プラチナ・カード・アシスト 海外から日本語で各種相談が可能な無料デスクサービス。緊急時の連絡や医療機関の紹介、レストランの予約などが24時間利用可能。
- メディカル・コンサルテーション 生活習慣や健康、運動などについて無料で相談できる電話サービス。検診サービスの割引優待特典もあります。
- クラブオフVIP会員 国内外20万ヶ所以上の施設で優待特典が利用できる「クラブオフ」のVIP会員に無料で登録可能。
- その他ビジネス特典・優待サービス 会計ソフトやシェアオフィス、助成金検索やクラウドソーシングなどのビジネス特典。
アメックスビジネスプラチナカードはビジネスやプライベートで利用可能な付帯サービス・優待特典が豊富なプラチナ法人カードです。幅広い特典があり様々なシーンで役立つサービスを利用できます。
アメックスビジネスプラチナカードは国内・海外旅行傷害保険のサポートが手厚い
アメックスビジネスプラチナカードは、国内・海外旅行傷害保険のサポートが手厚い点も利用メリットです。旅行傷害保険の補償額は海外最高1億円、国内最高5,000万円。さらに海外・国内旅行傷害保険共に「家族特約」があり、家族も旅行傷害保険の適用対象です。アメックスビジネスプラチナカードは旅行や出張で安心の航空機遅延保険も付帯
アメックスビジネスプラチナカードには、国内が対象の航空機遅延保険も付帯。飛行機遅延の場合の宿泊料や食事代、ロストバゲージの際には衣服や生活必需品の購入費用等が補償対象です。航空機遅延保険は、ビジネスなどで飛行機の利用機会が多い方におすすめの優待特典です。
その他付帯保険も充実のアメックスビジネスプラチナカード
アメックスビジネスプラチナカードには、一般的なプラチナ法人カードに付帯する旅行傷害保険以外にも様々な保険サポートが付帯するメリットがあります。アメックスビジネスプラチナカードの付帯保険は以下です。- キャンセル・プロテクション 怪我や病気、災害などで各種サービスを利用できなくなった際、発生したキャンセル費用を補償する保険。
- ビジネス・ワランティ・プラス パソコンやプリンター、電話機などのオフィス用品の保険。メーカー保証よりも長い商品保証が受けられ、火災や水濡れ、盗難に対する補償も受けられます。
- ビジネス・カー・ピッキング・プロテクション 会員が所有する自動車の車室やトランクルームに収容されている動産が、車上荒らし等の被害に遭った際に補償される保険(ただし自動車の付属品などは対象外)
- ゴルフ保険 ゴルフのプレー中の怪我やゴルフ用品の盗難、他人に怪我を負わせた賠償金などが補償される保険。さらに、ホールインワンやアルバトロス達成時の祝賀会費用も負担します。
上記の通り、旅行傷害保険以外にも様々な保険が付帯する点がアメックスビジネスプラチナカードのメリット。ビジネスやプライベートでの役立つサポートとしておすすめの付帯特典です。
ポイント・マイル還元率がアップする追加プログラムに無料で入会可能
アメックスビジネスプラチナカードの会員は、本来は有料の「メンバーシップ・リワード・プラス」や「メンバーシップ・リワード ANAコース」といった追加ポイントプログラムに年会費無料で入会可能です。それぞれのポイントプログラムの概要やメリットは下記の通りです。- メンバーシップ・リワード・プラス ポイントの有効期限が無期限になり、ポイント交換時の移行レートが上がるポイントプログラム。対象ショップ(Amazon他)での決済ポイントが通常時の3倍になる点もメリット。通常3,300円(税込)の年会費ですが、アメックスビジネスプラチナカード会員なら無料で利用可能です。
- メンバーシップ・リワード ANAコース 貯めたポイントをANAマイルへ移行可能となるポイントプログラムです。通常5,500円(税込)の年会費ですが、アメックスビジネスプラチナカード会員なら無料で利用可能です。ポイントをマイルへ移行したい方にメリットのある特典です。
上記ポイントプログラムは無料で入会可能。アメックスビジネスプラチナカード会員は、どちらかのポイントプログラムへの入会がおすすめです。
アメックスビジネスプラチナカードは希少なメタル製
アメックスビジネスプラチナカードは、国内でも希少なメタル製のプラチナ法人カードを発行。国内で発行される法人カードで金属製のカードは「アメックス」と「ラグジュアリーカード」のみ。メタル製のプラチナ法人カードを利用可能なアメックスビジネスプラチナカードは希少なハイステータスカードとしておすすめです。アメックスビジネスプラチナカードはメタルカードの他に、プラスチック製のセカンドプラチナカードも発行可能。利用シーンによってプラチナ法人カードの使い分けがおすすめです。
以上、アメックスビジネスプラチナカードのメリットやおすすめの付帯サービス・優待特典について紹介しました。おすすめの付帯サービス・優待特典を確認したところで、以下ではアメックスビジネスプラチナカードと他社のプラチナ法人カードを比較したメリットを確認します。
年会費の安い他社プラチナ法人カードと比較

- セゾンプラチナビジネスアメックス
- 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
- JCBプラチナ法人カード
アメックスビジネスプラチナカードと各プラチナ法人カードを比較表で確認します。
プラチナ法人カード名 | アメックスビジネスプラチナカード | セゾンプラチナビジネスアメックス | 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners | JCBプラチナ法人カード |
---|---|---|---|---|
券面 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
国際ブランド | American Express | American Expres | VISA/Mastercard | JCB |
申し込み年齢条件 | 満20歳以上 | 満20歳以上 (学生を除く) |
満30歳以上 | 満18歳以上 |
カード年会費 (税込) |
143,000円 | 22,000円 年間200万円以上のカード利用で、次年度年会費を11,000円(税込)に優遇 |
55,000円 | 33,000円 |
追加カード年会費 (税込) |
4枚まで無料 5枚目以降は13,200円 |
3,300円 | 5,500円 | 6,600円 |
ETCカード年会費 (税込) |
550円 | 無料 | 無料 | 無料 |
カード利用限度額 | 一律の制限なし | 一律の制限なし | 原則200万円〜 | 原則150万円〜 |
電子マネー | Apple Pay/タッチ決済(アメックス) | Apple Pay/QUICPay/iD | Apple Pay/Google Pay/タッチ決済(VISA)/iD/WAON/PiTaPa | QUICPay |
ポイント還元率 | 0.5%〜1.0% | 0.5%〜1.0% | 0.5%〜0.9% | 0.3%〜0.85% |
ポイント有効期限 | 無期限 | 無期限 | 4年 | 5年 |
マイル還元率 | ANAマイル:1.0% JALマイル:0.4% |
ANAマイル:0.3% JALマイル:0.5 %〜1.125% |
ANAマイル:0.25%〜0.45% JALマイル:移行不可 |
移行不可 |
旅行傷害保険 | 海外:最高1億円 国内:最高5,000万円 |
海外:最高1億円 国内:最高5,000万円 |
海外:最高1億円 国内:最高1億円 |
海外:最高1億円 国内:最高1億円 |
旅行傷害保険の家族特約 | 海外・国内 | なし | 海外・国内 | 海外のみ |
航空機遅延保険 | 国内のみ | なし | 海外・国内 | 海外・国内 |
その他保険 |
・キャンセル保険 ・オフィス用品の保険 ・車上荒らし保険 ・ゴルフ保険 |
・ショッピング保険 | なし | ・自動車事故の見舞金制度 |
国内空港ラウンジ | 同伴者1名まで無料 | 本人のみ無料 | 同伴者1名まで無料 | 本人のみ無料 |
プライオリティ・パス | 付帯 | 付帯 | 選択制 | 付帯 |
アメックスビジネスプラチナカードと他社のプラチナ法人カードでは、カード年会費やポイント還元率、付帯保険など様々な違いがあります。以下、アメックスビジネスプラチナカードと他社プラチナ法人カードを詳細に比較します。
セゾンプラチナビジネスアメックスと比較

アメックスビジネスプラチナカードとセゾンプラチナビジネスアメックスで大きく異なるのがプラチナ法人カードの年会費。アメックスビジネスプラチナカードが143,000円(税込)に対し、セゾンプラチナビジネスアメックスは22,000円(税込)です。
さらに年間200万円以上のカード利用があれば、セゾンプラチナビジネスアメックスの法人カード年会費は通常の半額の11,000円(税込)優遇される特典も。また、セゾンプラチナアメックスは、ANAマイルが最大1.125%と、業界最高水準の還元率で貯められることも特徴のプラチナ法人カードです。
年会費の安さやANAマイルの還元率での比較ではセゾンプラチナビジネスアメックスが勝る結果ですが、旅行傷害保険の家族特約や航空機遅延保険・その他保険の充実度、国内空港ラウンジ同伴者の利用可否の比較では、アメックスビジネスプラチナカードのほうが充実している結果に。
安い年会費で高還元率でANAマイルが貯まるプラチナ法人カードを利用したい方はセゾンプラチナビジネスアメックス、法人カード年会費が高くとも充実の保険や空港ラウンジサービスを利用したい方にはアメックスビジネスプラチナカードがおすすめです。
JCBプラチナ法人カードと比較

ただし、アメックスビジネスプラチナカードは追加カード会員が4名まで無料なため、追加法人カードを発行する場合はカード年会費の総額が安くなることも。一方で、JCBプラチナ法人カードの追加カードは1枚目から本会員と同額のカード年会費がかかるため、追加カードを利用する方はアメックスビジネスプラチナカードがおすすめです。
その他、付帯サービス・優待特典を重視するならアメックスビジネスプラチナカードがおすすめ。アメックスビジネスプラチナカードは法人カード年会費が高い分、VIP向けの付帯サービス・優待特典が豊富です。
以上、付帯サービス・優待特典の手厚さを求めるならアメックスビジネスプラチナカード、必要最低限のプラチナカードサービスで良い場合はJCBプラチナ法人カードがおすすめです。
三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersと比較

またアメックスビジネスプラチナカードにはプライオリティ・パスの特典が自動で付帯している一方、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは「メンバーズ・セレクション」と呼ばれるカタログギフト内での選択制です。
また、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、日本国内でのエンタメ特典が充実しているプラチナ法人カードです。
以上より、国内と海外共に豪華な付帯サービス・優待特典を利用したいならアメックスビジネスプラチナカードがおすすめ。一方で、主に日本国内での付帯サービス・優待特典を利用をしたい方には三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersがおすすめです。
以上、アメックスビジネスプラチナカードと他のプラチナ法人カードを比較しました。以下ではアメックスビジネスプラチナカードの申し込み前に確認したい注意点情報を解説します。
注意点とデメリットを確認

アメックスビジネスプラチナのETCカード年会費が有料
アメックスビジネスプラチナカードのデメリットは、ETCカード利用の年会費が有料な点。ETCカードの年会費は550円(税込)ですが、ETCカード発行ごとに年会費の支払いが必要です。他社のプラチナ法人カードではETCカードの年会費が無料なことが多いため、アメックスビジネスプラチナカードのETCカードの年会費はデメリットといえます。
アメックスビジネスプラチナカードの口コミ・評判

アメックスビジネスプラチナカードの良い口コミ・評判
アメックスビジネスプラチナのワーケーションキャンペーンでホテル5日連泊すると10万円の値引きになるホテルあり。沖縄の北谷にあるヒルトン北谷でワーケーションして来た。4日連泊で7万5千円値引きでお得だった。https://t.co/6bcUWQ5ugy pic.twitter.com/kcdcAUKrjI
— gao1967 (@l6q5G7lUQL2yyhW) September 28, 2021
AMEXビジネスプラチナ使ってます!旅行やホテル関係、会員限定のイベントなどサービスが豊富で重宝してます!
— 全力PLUGくん@狼狽投資家 (@zenryokuplugkun) January 24, 2021
サービスを使い倒すために頑張って稼ぐ気力が湧いてきますね!年会費14万円ですが一年間分のやる気スイッチ買ったと思えば安いです!自分を成長させてくれるカードですのでオススメです!
アメックスビジネスプラチナカードの利用者からは良い口コミ・評判が多く見られました。アメックスビジネスプラチナカードはアメックス法人カードの最高ステータスであり、付帯サービス・優待特典が豊富な点も利用者の口コミでも評判です。私のメインカードはこの2枚です。
— マイラーズTV!お得&ホテルYouTuber (@milerz_com) January 17, 2021
✅個人用:SPGアメックスカード
✅お仕事用:アメックスビジネスプラチナカード
この2枚でほぼ100%の支払いをしています。
クレカは30枚近く持っているんですけどね😅
お得&ホテルYouTuberが実際に使っているクレカ2枚。
結構よく聞かれるのでお教えいたします😌 pic.twitter.com/KOSQRBkPuX
年会費が高い?アメックスビジネスプラチナカードの気になる口コミ・評判
今後アメックスビジネスプラチナの発行を考えているのですが、年会費がネックです。
— たかやん@マイクロ法人でFIRE (@milesensei33) June 25, 2021
アメックスプラチナを所有されている方は、どのようにお得に活用されていますか?
ぜひ教えてください🙇♂️
アメックスビジネスプラチナ解約!
— ひで@起業30年/法人20期目の人 (@hide_buppan) July 1, 2021
説明聞くとグリーンでもゴールドでも色で枠の違いはないらしい!
嫁き 金属のカードカンカン鳴らしたいんじゃなければ年会費13万て必要無くない?って言われ解約決定!
1年無料でゴールドかグリーンにダウングレードすすめられグリーンに… 枠の確認をしたいのだ🤣
アメックスビジネスプラチナカード利用者の気になる評判として、カード年会費の高さについての口コミが見られました。口コミの通り、アメックスビジネスプラチナカードの年会費は他のプラチナカードと比較しても高め。そのため、アメックスビジネスプラチナカードの付帯サービス・特典を利用する前提での利用がおすすめです。アメックスビジネスプラチナに付帯していたクラブオフ特典は、ビジネスカードに付帯するものなので、グリーンにダウングレードした今でも会員を維持できていたのね。
— ゴウタロウ✈福岡空陸マイラー (@ugoraba) August 31, 2020
まあ今までも利用したこと無いし、これからも利用することもないと思うけど..
安くても他にも代替できるし手続きメンドウなんだもの
また、アメックスはゴールドカードやグリーンカードでも付帯サービス・優待特典が充実しているため、アメックスのプラチナカードを解約してグレードダウンする方も。申し込み前にゴールドカード・グリーンカードとも比較し、利用するプラチナ法人カードを選びましょう。
年収以外の条件も重要?アメックスビジネスプラチナカードの審査情報

まずアメックスビジネスプラチナカードの申し込み条件ですが、年齢条件は「満20歳以上」です。三井住友カードや三菱UFJニコスなど銀行系法人カードの場合、法人プラチナカードの申し込み条件は「満30歳以上」や「事業歴3年以上かつ2期連続黒字決算」とされている場合も。そのため、アメックスビジネスプラチナカードの「満20歳以上」という申し込み条件は比較的申し込みやすいプラチナ法人カードといえます。
もちろん、アメックスビジネスプラチナカードはアメリカン・エキスプレスの最高峰のプラチナ法人カードだからこそ、年収基準などの複数の審査基準があると想定されます。法人カードの入会審査では会社情報だけではなく申し込み者の個人信用情報も審査の参考とされている可能性があるため、普段より個人の信用情報にも気をつけましょう。
40,000ポイントがもらえる新規入会キャンペーン情報詳細

- 新規入会後3ヶ月以内に50万円以上のカード利用で20,000ボーナスポイント
- 新規入会後3ヶ月以内に100万円以上のカード利用で、さらに20,000ボーナスポイント
アメックスビジネスプラチナカードのポイントは交換商品によっては「1ポイント=1円」以上の価値となります。アメックスビジネスプラチナカードへの新規入会・カード利用で4万円相当がプレゼントされるお得なキャンペーンです。
キャンペーンは予告なく変更となる可能性も。アメックスビジネスプラチナカードの新規入会を検討中の方は、キャンペーン開催中の申し込みがおすすめです。
最高峰ステータスを誇るおすすめのアメックスビジネスプラチナカード

アメックスビジネスプラチナカードはインビテーション不要でオンラインで申し込み可能です。今なら最大50,000ポイントプレゼントのキャンペーンも開催中。入会を検討中の方はキャンペーン期間中の申し込みがおすすめです。
アメックスビジネスプラチナカードの、最高峰のステータスとビジネスに役立つ豪華特典をご利用ください。
コラム:個人向けアメックスプラチナとの違いについて

- 付帯サービス・優待特典の違い アメックスビジネスプラチナカードには出張や接待、ビジネスに役立つ付帯サービス・優待特典が充実している一方、個人向けのアメックスプラチナカードにはプライベートで利用できる付帯サービス・優待特典が利用できます。例えば個人向けのアメックスプラチナカードには、「カードの更新ごとに国内対象ホテルの無料ペア宿泊券がもらえる特典」などが付帯します。
- 付帯保険の違い アメックスビジネスプラチナカードと個人向けのアメックスプラチナカードでは、付帯保険も異なります。個人向けのアメックスプラチナカードには「スマートフォンや家電に対する保険」や「個人賠償責任保険」などが付帯し、プライベートで役立つ特典が利用できます。
- 引き落とし口座の違い 個人向けのアメックスプラチナカードは、利用代金の引き落としを個人の銀行口座とする必要がある一方、アメックスビジネスプラチナカードなら法人名義の口座も指定可能。ビジネス利用と個人利用の代金を分けられるため、業務効率化に役立ちます。
- カード券面の違い アメックスビジネスプラチナカードの券面には会社名が刻印される一方で、個人向けのアメックスプラチナカードに記載されるのは個人名義のみです。
- 追加発行できるカードの違い アメックスビジネスプラチナカードでは従業員用の追加カードを発行できる一方、個人向けのアメックスプラチナカードでは家族カードのみ発行可能です。
- インビテーション不要な点は共通 アメックスビジネスプラチナカードも個人向けのアメックスプラチナカードも、インビテーション不要で申し込める点は共通です。
法人向けと個人向け、どちらのプラチナカードがおすすめ?
法人向けのアメックスビジネスプラチナカードを利用するか、個人向けアメックスプラチナカードを利用するかお悩みの方もいるはず。付帯サービスや優待特典、付帯保険の内容は異なりますが、経費の支払いで利用するなら個人向けのアメックスプラチナカードではなくアメックスビジネスプラチナカードがおすすめ。なぜなら、アメックスビジネスプラチナカードを経費支払い専用カードにすることで、経理業務の効率化になるためです。利用明細に経費のみが記載されていれば、経理業務も簡単。会計ソフトと連携して自動仕訳にも対応可能です。
一方で、経費の支払いではなくプライベートでの利用なら、法人向けプラチナカードよりもプライベートに役立つ特典が充実の個人向けアメックスプラチナカードの発行がおすすめです。
当ページ利用上のご注意
- 当ページで掲載している情報は、各金融機関の公表している情報を元に作成しておりますが、情報の更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品に関する最新の情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。
- 当ページで掲載しているポイント還元率は、公表されている公式サイトの情報を元に独自に算出したものとなっています。より正確な情報は各カード会社のホームページをご確認ください。