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アメックスビジネスプラチナの特典や年会費などの情報を解説

最終更新日:

アメックスビジネスプラチナのおすすめ特典やメリット・デメリットを解説

アメックスビジネスプラチナは、金属製の珍しい法人カード。当サイトがおこなった独自アンケート調査によると、最もステータスが高い法人カードと認知されている(※)ことがわかりました。

  • アンケート調査の詳細はこちらの見出しで解説しています。(タップすると該当箇所へ移動)

この記事では、アメックスビジネスプラチナのおすすめ特典やメリット、お得なキャンペーン情報などを総合的に解説します。

結論から知りたい人のために、アメックスビジネスプラチナのおすすめ特典と特徴・メリットをまとめると、次のとおりです。

アメックスビジネスプラチナのおすすめ特典

  • 24時間365日利用できるコンシェルジュサービス
  • プライオリティ・パスやセンチュリオン・ラウンジなど充実した空港ラウンジサービス
  • 国内対象ホテルのペア無料宿泊券が毎年もらえる特典
  • ヒルトン/マリオット/プリンスホテルなど対象ホテルの上級会員ステータスを無条件に獲得できる特典
  • 世界中の対象ホテルに優待付きで泊まれるホテル特典
  • 販路拡大に役立つビジネス・マッチング特典
  • 対象レストランのコース料理が1名分無料になるグルメ特典

アメックスビジネスプラチナの特徴とメリット

  • 金属製(メタル製)でかっこいい
  • 独自アンケート調査の結果、最もステータスが高い法人カードと認知されている
  • ポイント還元率が1%と高く、AmazonやYahoo!ショッピングでは3%還元
  • ANAマイルへの移行レートが高い
  • 特典の有無を選べる追加カードを無料で発行できる ※1
  • 付帯特典ありの追加カードは4枚目まで年会費無料。5枚目以降の年会費は1枚あたり13,200円(税込)です。

以上を踏まえてさっそくアメックスビジネスプラチナに申し込みたい人は、以下ボタンから公式サイトを確認し、申し込み手続きを進めましょう。

高いステータスと豪華特典が魅力

アメックスビジネスプラチナのさらなる詳細を知りたい人は、このまま記事を読み進めてください。

著者

伊東 玲那

株式会社EXIDEA
WEBディレクター

伊東 玲那(Reina Ito)

新卒で埼玉りそな銀行に入社。銀行員時代は個人資産家の運用相談や経営者の相続相談などの金融相談業務に従事。顧客のお金に関する悩みや不安に向き合うべく、国家資格のFP1級を取得。 銀行員時代の金融知識も活かし、1人でも多くの方に役立つ情報を届けるため、現在HonNe金融ジャンルの執筆を担当。

お金のコーチングスタジオSHEmoneyでマネープランナーとしての活動や、講師としてイベント登壇でもお金の情報発信をしている。

【保有資格】
FP1級(ファイナンシャル・プランニング・技能士1級)
日本証券業協会 一種外務員
クレジットカードアドバイザー®︎

目次

アメックスビジネスプラチナの基本情報

アメックスビジネスプラチナの基本情報

アメックスビジネスプラチナ(アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード)の基本情報は、次のとおりです。

カードデザイン アメックスビジネスプラチナ
年会費 165,000円
追加カード年会費 特典なし:無料
特典あり:4枚まで無料 ※1
ETCカード年会費 無料
国際ブランド American Express
限度額 一律の制限なし
ポイント還元率 1%
マイル還元率 ANA:1%
JAL:0.4%
海外旅行傷害保険 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
ショッピング保険 年間最高500万円(海外・国内)
  • 追加カード(付帯特典あり)の5枚目以降の年会費は1枚あたり13,200円(税込)です。
ポイント名称 メンバーシップ・リワード
ポイント交換景品例 キャッシュバック、提携ポイント移行、航空会社マイル移行、他
電子マネー等 アメリカン・エキスプレスのタッチ決済、Apple Pay
支払い方法 1回払い、分割払い、リボ払い
  • 2025年11月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。

数十万円相当がもらえる!アメックスビジネスプラチナの入会特典・キャンペーン情報【2025年11月最新】

WEB限定の新規入会キャンペーン

アメックスビジネスプラチナでは現在、オンライン申し込み限定の新規入会キャンペーンを実施中です。

アメックスビジネスプラチナに新規申し込み後、アメックスビジネスプラチナの一定金額利用で、ボーナスポイントがもらえます。アメックスビジネスプラチナのキャンペーンの利用条件詳細は下記の通りです。

アメックスビジネスプラチナのキャンペーン情報【2025年11月最新】

  • 合計400万円以上の通常利用で40,000ポイント
  • 入会後4ヶ月以内にAmazon対象サービスで合計100万円以上の利用で140,000ポイント
  • 入会後4ヶ月以内に合計200万円以上の利用で60,000ポイント
  • 入会後4ヶ月以内に合計400万円以上の利用で20,000ポイント

アメックスビジネスプラチナのポイントの価値は交換商品によっては「1ポイント=1円」以上です。アメックスビジネスプラチナへの新規入会・カード利用でポイントがプレゼントされるお得なキャンペーンです。

キャンペーンは予告なく変更となる可能性も。アメックスビジネスプラチナの新規入会を検討中の方は、キャンペーン開催中の申し込みがおすすめです。

高いステータスと豪華特典が魅力

アメックスビジネスプラチナのおすすめ特典を紹介

アメックスビジネスプラチナのおすすめ特典を紹介

ここでは、次の各項目でアメックスビジネスプラチナのおすすめ特典を紹介します。

コンシェルジュがアメックスビジネスプラチナの目玉特典

アメックスビジネスプラチナには、プラチナ会員限定のコンシェルジュサービスがあります。

プラチナ・セクレタリー・サービスと呼ばれるアメックスビジネスプラチナのコンシェルジュサービスは他のプラチナ法人カードと比較してサービスの質が高いと評判。

コンシェルジュサービスの利用例は、「海外で地元グルメが食べられるレストランを探して予約してほしい」「今日泊まれるホテルを探して予約してほしい」など様々な相談が可能です。

アメリカンエキスプレスカードのプラチナ会員限定コンシェルジュサービスなら、時間を問わず質の高いサービスが利用できます

アメックスビジネスプラチナのコンシェルジュサービスは、ビジネスに役立つおすすめの付帯サービスです。

プライオリティ・パスを含むアメックスビジネスプラチナの空港ラウンジサービス

アメックスビジネスプラチナには、グローバル・ラウンジ・コレクションと呼ばれる空港ラウンジサービスが付帯しています。

グローバル・ラウンジ・コレクション

プライオリティ・パスをはじめとする多彩な空港ラウンジを利用できる、アメリカン・エキスプレス独自のサービスです。他社の空港ラウンジサービスを凌駕する充実ぶりが特徴で、国内外の非常に多くの空港ラウンジを利用できます。

アメックスビジネスプラチナのグローバル・ラウンジ・コレクションで利用可能な空港ラウンジサービス一覧は、次のとおりです。

アメックスビジネスプラチナの空港ラウンジサービス一覧

  • センチュリオン・ラウンジ
  • プライオリティ・パス
  • プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ
  • デルタ・スカイクラブ
  • エアスペース
  • ルフトハンザ・ラウンジ
  • 国内提携空港ラウンジ
  • アメリカン・エキスプレスのグローバル・ラウンジ・コレクションではエスケープ・ラウンジUSも利用できますが、アメックスビジネスプラチナは対象外です。

このようにアメックスビジネスプラチナを1枚持っておくだけで、世界中のさまざまな空港ラウンジを利用できます。

特にセンチュリオン・ラウンジはアメリカン・エキスプレスが直営する空港ラウンジ。2025年には羽田空港に日本初のセンチュリオン・ラウンジがオープンし、アメックスビジネスプラチナのラウンジサービスがより便利になりました。

国内対象ホテルのペア無料宿泊券が毎年もらえる特典「フリー・ステイ・ギフト」

アメックスビジネスプラチナの注目の特典がフリー・ステイ・ギフトです。

フリー・ステイ・ギフト

アメックスビジネスプラチナの会員が、国内対象ホテルのペア無料宿泊券を毎年もらえる特典です。

無料宿泊の対象ホテルは毎年変わり、有名なリゾートホテルやシティホテルなど多彩な宿泊施設が選ばれています。2025年度の対象ホテル例を紹介すると、次のとおりです。

無料宿泊対象ホテル例(2025年度)

  • マリオット・ホテル
  • ヒルトン・ホテル&リゾーツ
  • 西武プリンスホテルズ&リゾーツ
  • オークラ ホテルズ&リゾーツ
  • ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
  • ハイアット ホテル&リゾート
  • ニューオータニホテルズ
  • ロイヤルパークホテルズ
  • 一例です。具体的な対象ホテルはアメックスビジネスプラチナの公式サイトでご確認ください。

このように無料宿泊の対象ホテルには有名ホテルブランドがずらりと並びます。特典の獲得条件はアメックスビジネスプラチナを継続するだけなので、会員であり続ける限り毎年対象ホテルに無料で宿泊できます。

ヒルトン/マリオット/プリンスホテルなど対象ホテルの上級会員ステータスを無条件に獲得できる特典

アメックスビジネスプラチナの特典により、対象ホテルグループの上級会員ステータスを無条件に獲得することができます。

通常は宿泊回数など一定以上の条件を満たさなければ獲得できないステータスですが、アメックスビジネスプラチナを持っているだけで無条件に獲得できるのは大きなメリットです。

上級会員ステータスを無条件に獲得できる対象ホテルグループと獲得可能なステータスをまとめると、次のとおりです。

対象ホテルグループと獲得可能なステータス

ホテルの会員制度 獲得できるステータス
ヒルトン・オナーズ ゴールドステータス
Marriott Bonvoy ゴールドエリート
Seibu Prince Global Rewards プラチナメンバー
Radisson Rewards Premiumステータス

ホテルグループの上級会員ステータスを獲得すると、ステータスに応じた特典を利用できます。特典の例は、レイトチェックアウトや客室アップグレード、無料朝食などさまざま。具体的な特典内容を知りたい人は各ホテルグループの公式サイトで確認しましょう。

アメックスビジネスプラチナがあれば世界中の対象ホテルに優待付きで宿泊できる

アメックスビジネスプラチナには、世界中の対象ホテルに優待付きで宿泊できる、次の2つの特典があります。

アメックスビジネスプラチナの2種類のホテル優待

  • ファイン・ホテル・アンド・リゾート
  • ザ・ホテル・コレクション

ファイン・ホテル・アンド・リゾートはプラチナ限定のより豪華なホテル優待。世界1,500ヶ所以上の対象ホテル・リゾート施設で客室アップグレードやアーリーチェックインなどの特典を利用できます。

ザ・ホテル・コレクションはアメリカン・エキスプレスのゴールドカードと共通の特典。600を超えるホテルやリゾート施設で、100米ドル相当のホテルクレジットなどの特典を利用できます。

販路拡大に役立つアメックスビジネスプラチナのビジネス・マッチング特典

アメックスビジネスプラチナには、ビジネスカード会員限定で利用できるビジネス・マッチング特典があります。

ビジネス・マッチングはアメリカン・エキスプレスが提供するサービス。自分の課題を投稿し、取引したい相手にマッチング申請をおこないます。承認されればマッチングが完了し、具体的な商談へ進むことが可能です。

ビジネス・マッチング特典は、自社商品の販路拡大やパートナー発掘などに役立つでしょう。

対象レストランのコース料理が1名分無料になるアメックスビジネスプラチナのグルメ特典

アメックスビジネスプラチナには、以下2つの注目すべきグルメ特典があります。

アメックスビジネスプラチナのグルメ特典

  • ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン
  • 「ポケットコンシェルジュ」キャッシュバック特典

ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポンは、全国およそ200のレストランにて指定のコース料理を2名以上で予約・利用すると、1名分のコース代金が無料になる特典です。

ポケットコンシェルジュは、厳選されたレストランを予約できるサービス。アメックスビジネスプラチナ会員がポケットコンシェルジュで予約・決済すると、10%がキャッシュバックされます。(年間で合計2万円まで)

これらの特典はビジネスシーンでの接待・会食はもちろん、プライベートのディナーなどにも役立つでしょう。

ビジネスや出張に役立つアメックスビジネスプラチナの付帯保険

アメックスビジネスプラチナには、ビジネスや出張をはじめさまざまなシーンで役に立つ付帯保険が豊富。アメックスビジネスプラチナの付帯保険をまとめると、次のとおりです。

アメックスビジネスプラチナの付帯保険

  • 海外旅行傷害保険
    補償金額は最大1億円。海外旅行中のケガ・病気による医療費や、他人の物を壊したときの賠償責任費用などが補償されます。
  • 国内旅行傷害保険
    補償金額は最大5,000万円。国内旅行中のケガによる医療費などが補償されます。
  • 国内航空機遅延費用補償
    国内線の航空便が遅延・欠航・運休した場合のホテル代や食事代などが補償されます。また手荷物が遅延・紛失した場合の生活必需品の購入費用などが補償されます。
  • ショッピング・プロテクション
    国内・海外を問わずアメックスビジネスプラチナで購入した品物が破損・盗難などの被害を受けた場合に補償を受けられます。ビジネス目的の仕入れ品も対象になりますが、自動車や有価証券など一部対象外の物品があります。
  • オンライン・プロテクション
    インターネット上での不正利用に対する補償です。
  • リターン・プロテクション
    アメックスビジネスプラチナで購入した商品の返品を販売店が受け付けない場合に、商品をアメリカン・エキスプレスへ返却すれば購入金額を返金してもらえます。
  • ビジネス・ワランティ・プラス
    パソコンやプリンター、電話機などのオフィス用品の保険。メーカー保証よりも長い商品保証が受けられ、火災や水濡れ、盗難に対する補償も受けられます。
  • ビジネス・カー・ピッキング・プロテクション
    会員が所有する自動車の車室やトランクルームに収容されている動産が、車上荒らし等の被害に遭った際に補償される保険です。(ただし自動車の付属品などは対象外)
  • ゴルフ保険
    ゴルフのプレー中の怪我やゴルフ用品の盗難、他人に怪我を負わせた賠償金などが補償される保険。さらに、ホールインワンやアルバトロス達成時の祝賀会費用も負担します。
  • ビジネス・サイバー・プロテクション
    サイバー事故や情報漏えいなどにより法律上の賠償責任が生じた場合に補償を受けられます。

高いステータスと豪華特典が魅力

アメックスビジネスプラチナの特徴とメリット

アメックスビジネスプラチナの特徴とメリット

アメックスビジネスプラチナには他社の法人カードと比較して優れた特徴とメリットがあります。ここでは次の各項目で、アメックスビジネスプラチナの特徴とメリットを解説します。

金属製(メタル製)のかっこいい法人カード

アメックスビジネスプラチナは、アメリカン・エキスプレスが発行する法人カードの中でもステータス性の高い法人カードです。

アメックスの個人向けカードにはプラチナカードより上位のブラックカード(センチュリオンカード)がありますが、法人向けカードはプラチナカードが最高ランク。

アメックスカードはもともと富裕層向けに発行開始されたカードのため、アメックスビジネスプラチナはビジネスで利用する法人カードにステータスを求める方におすすめです。

また、アメックスビジネスプラチナは、国内でも希少なメタル製のプラチナ法人カードを発行。他社の法人カードはほとんどがプラスチック製である点を考えると、アメックスビジネスプラチナの希少性を理解できるでしょう。

メタル製のプラチナ法人カードを利用可能なアメックスビジネスプラチナはステータスが高いと評判のおすすめ法人カードです。

アメックスビジネスプラチナはメタルカードの他に、プラスチック製のセカンドプラチナカードも発行可能。利用シーンに合わせてプラチナ法人カードを使い分けるのもおすすめです。

アメックスビジネスプラチナは最もステータスが高い法人カード(独自アンケート調査)

当サイトでは独自のアンケートをおこない、ステータスが高いと認知されている法人カードを調査しました。独自調査の結果わかったステータスが高い法人カードランキングは、次のとおりです。

「ステータスが高くてかっこいい法人カードはどれ?」の独自アンケート調査結果

このように最もステータスが高い法人カードと認知されているのは、アメックスビジネスプラチナであることが判明しました。投票結果を見てもアメックスビジネスプラチナは群を抜いてステータスが高いと認知されています。

また「最もステータスを感じる国際ブランドは?」という過半数を超える58.3%がアメリカン・エキスプレスと回答しました。このことからもアメックスビジネスプラチナのステータスの高さを窺い知ることができます。

最もステータスを感じる国際ブランド

アメックスビジネスプラチナは、法人カードにステータスやかっこよさを求める人には非常におすすめです。

調査機関 株式会社ディーアンドエム
調査対象 28歳~69歳の企業経営者もしくは個人事業主・フリーランス(男女問わず)
調査方法 インターネットリサーチ
調査人数 974人
有効回答数 200名
調査実施期間 2022年12月15日(木)~19日(月)

ポイント還元率が1%と高い!さらにAmazonやYahoo!ショッピングでは3%還元

アメックスビジネスプラチナは、ポイント還元率が1%と高い点もおすすめ。法人カードの平均的な還元率は一般的に0.5%のため、アメックスビジネスプラチナは高還元なビジネスカードであることがわかります。

アメックスビジネスプラチナのポイント還元率が1%と高い秘密は、メンバーシップ・リワード・プラスというお得なプログラムにあります。

メンバーシップ・リワード・プラスとは

メンバーシップ・リワード・プラスとは、ポイントの有効期限が無期限になり、さらに各種アイテムとの交換時のレートがアップするお得なプログラム。本来は年会費がかかる有料プログラムですが、アメックスビジネスプラチナなら特別に無料で登録できます。

メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると、最大で1pt = 1円相当の価値で各種アイテムに交換可能。アメックスビジネスプラチナは100円ごとに1ptが貯まるので、ポイント還元率は1%となります。

アメックスビジネスプラチナはAmazonやYahoo!ショッピングで3%のポイント還元

先述のメンバーシップ・リワード・プラスに登録すると、対象店舗でポイント還元率が3倍にアップするボーナスポイントプログラムも利用できるようになります。

ボーナスポイントプログラムでポイント還元率が3倍にアップする対象店舗は、次のとおりです。

ポイント還元率が3%になる対象店舗例

  • Amazon
  • Amazon Business
  • Yahoo!ショッピング
  • Yahoo!オークション
  • App Store
  • Uber Eats
  • ヨドバシカメラ
  • JAL公式サイト
  • 一休.com
  • HIS公式サイト
  • アメリカン・エキスプレス・トラベルオンライン

AmazonやYahoo!ショッピングでの買い物が多い人なら、アメックスビジネスプラチナを使って支払うと非常にお得です。

ANAマイルへの移行レートが高くマイルを貯めたい人にもおすすめ

アメックスビジネスプラチナは、ANAマイルへの移行レートが高い点も特徴。ANAマイルを貯めて特典航空券や座席アップグレードなどの特典を得たい人にもおすすめです。

アメックスビジネスプラチナのポイントのANAマイルへの移行概要は、次のとおりです。

アメックスビジネスプラチナのポイントのANAマイルへの移行概要

  • 移行レートは1,000pt = 1,000マイル ※1
  • アメックスビジネスプラチナなら移行手数料が無料
  • 年間の移行上限は40,000マイル
  • メンバーシップ・リワード・プラスに無料で登録手続きをした場合の移行レートです。

アメリカン・エキスプレスのポイントをANAマイルへ移行するには、本来は年間の移行手数料がかかります。しかしアメックスビジネスプラチナの会員は特典でANAマイルへの移行手数料が無料。お得にANAマイルへ移行できます。

またアメックスビジネスプラチナのポイントは、ほかにもJALマイルや海外航空会社のマイルにも移行可能。移行可能マイルを知りたい人は、以下をご覧ください。

  • ANAマイレージクラブ(全日空)
  • JALマイレージバンク(日本航空)
  • ユーロボーナス(スカンジナビア航空)
  • エティハド・ゲスト(エティハド航空)
  • エミレーツ・スカイワーズ(エミレーツ航空)
  • フライング・ブルー(エールフランスKLM)
  • プリビレッジクラブ(カタール航空)
  • カンタス・フリークエントフライヤー(カンタス航空)
  • アジア・マイル(キャセイパシフィック航空)
  • クリスフライヤー(シンガポール航空)
  • ロイヤルオーキッドプラス(タイ航空)
  • スカイマイル(デルタ航空)
  • エグゼクティブ・クラブ(ブリティッシュ・エアウェイズ)
  • フライングクラブ(ヴァージンアトランティック航空)

アメックスビジネスプラチナは特典の有無を選べる追加カードを無料で発行できる

アメックスビジネスプラチナには便利な追加カード発行サービスがあります。追加カードは役員や従業員が使用できる法人カードで、会社の経費支払いをアメックスビジネスプラチナに一本化できます。

アメックスビジネスプラチナの追加カードには、次のような特徴があります。

アメックスビジネスプラチナの追加カードの特徴

  • 特典あり/なしの2種類から選べる
  • 合計最大99枚まで発行できる
  • 特典ありの追加カードは4枚まで無料 ※1
  • 特典なしの追加カードは年会費無料
  • 追加カードは1枚ごとに最小1万円から限度額を設定できる
  • 特典ありの追加カード5枚目以降は、1枚あたり年会費13,200円(税込)がかかります。

またアメックスビジネスプラチナは、各種会計ソフトとのAPI連携に対応しています。会計ソフトはアメックスビジネスプラチナの利用情報を自動的に取り込んで処理してくれるので、経理業務の効率化に役立つでしょう。

連携可能な会計ソフトを知りたい人は、以下をご覧ください。

  • 弥生
  • freee
  • マネーツリー

高いステータスと豪華特典が魅力

覚えておきたい注意点とデメリット

注意すべきデメリット

豪華な付帯サービス・優待特典や手厚い付帯保険やメタルカードゆえのステータス性など、メリットが多くおすすめのアメックスビジネスプラチナ。

しかし、申し込み前に確認すべき注意点も。入会前にアメックスビジネスプラチナのデメリットを確認しましょう。

公共料金や税金をアメックスビジネスプラチナで支払うとポイント還元率が下がる

公共料金や税金などを支払う際にはポイント還元率が下がる点も、アメックスビジネスプラチナのデメリットです。通常は100円=1ポイントのポイント加算ですが、下記の支払いの場合200円=1ポイントで加算されます。

ポイント還元率が下がる支払い例

  • 電力・ガス・水道などの公共料金
  • 国税・地方税
  • 国民年金などの公金
  • 決済手段:Amazon Pay、au PAY 残高、WebMoneyプリペイドカード、Kyash、d払い(QRコード、バーコード決済分)
  • その他(病院など)

また、下記の支払いについてはポイント加算対象外のため注意しましょう。

ポイント還元対象外の支払い

  • 放送局(NHK)
  • 電子マネー:楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA、nanaco Apple Pay、モバイルPASMO、WAONチャージ
  • 寄付団体(日本赤十字社や日本ユニセフ協会など)

アメックスビジネスプラチナとほかのクレジットカードの違いを比較

アメックスビジネスプラチナとほかのクレジットカードの違いを比較

ここではアメックスビジネスプラチナとほかのクレジットカードの違いを比較します。具体的には、以下3種類のクレジットカードとの違いを比較します。

アメックスビジネスプラチナとほかのクレジットカードの違いを比較

  • 他社の法人プラチナカードとの違い
  • 個人向けアメックスプラチナとの違い
  • 法人向けゴールド・グリーンとの違い

他社の法人プラチナカードとアメックスビジネスプラチナの違いを比較

まずは他社の法人プラチナカードとアメックスビジネスプラチナの違いを比較しましょう。他社の法人プラチナカードとの基本的なスペックの違いを比較すると、次のとおりです。

カード名 アメックスビジネスプラチナ セゾンプラチナビジネスアメックス 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners JCBプラチナ法人カード
券面 アメックスビジネスプラチナ セゾンプラチナ・・ビジネス・アメックス 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners JCBプラチナ法人カード
国際ブランド American Express American Expres Visa / Mastercard JCB
申し込み年齢条件 満20歳以上 満20歳以上(学生を除く) 満30歳以上 満18歳以上
カード年会費(税込) 165,000円 33,000円 55,000円 33,000円
追加カード年会費(税込) 特典なし:年会費無料
特典あり:4枚まで無料 ※1
3,300円 5,500円 6,600円
利用可能枠 一律の制限なし 一律の制限なし 原則200万円〜 ※2 150万円〜
ポイント還元率 1% ※3 0.5% 1% 0.5%
マイル還元率 ANAマイル:1% ※3
JALマイル:0.4% ※3
ANAマイル:0.3%
JALマイル:1.125% ※4
ANAマイル:0.3%
JALマイル:移行不可
移行不可
海外旅行傷害保険 最高1億円(一部自動付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯) 最高5,000万円(自動付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯)
その他保険 ・キャンセル保険
・オフィス用品の保険
・車上荒らし保険
・ゴルフ保険
・ショッピング保険 旅行傷害保険を好きな保険へ変更可能 ・自動車事故の見舞金制度
国内空港ラウンジ 同伴者1名まで無料 本人のみ無料 同伴者1名まで無料 本人のみ無料
プライオリティ・パス 付帯 付帯 付帯 付帯
  • 2025年11月時点の情報です。
  • 追加カード(付帯特典あり)の5枚目以降の年会費は1枚あたり13,200円(税込)です。
  • 所定の審査あり。
  • メンバーシップ・リワード・プラスに無料で登録した場合。
  • セゾンマイルクラブ登録時に最大1.125%の還元率。
カード名 アメックスビジネスプラチナ セゾンプラチナビジネスアメックス 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners JCBプラチナ法人カード
券面 アメックスビジネスプラチナ セゾンプラチナ・・ビジネス・アメックス 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners JCBプラチナ法人カード
ETCカード年会費(税込) 無料 無料 無料 無料
電子マネー Apple Pay/タッチ決済(アメックス) Apple Pay/QUICPay/iD Apple Pay/Google Pay/タッチ決済(Visa)/iD(専用)/WAON/PiTaPa QUICPay
ポイント有効期限 無期限 無期限 ポイントの最終変動日(貯める、使う、交換する)から1年間(自動延長) 5年
旅行傷害保険の家族特約 海外・国内 なし 海外・国内 海外のみ
航空機遅延保険 国内のみ なし 海外・国内 海外・国内
  • 2025年11月時点の情報です。

スペックの違いとしては、アメックスビジネスプラチナと三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersはポイント還元率が1%と高い特徴があります。また比較した法人カードのなかで、ANAマイルを1%の還元率で貯められるのはアメックスビジネスプラチナだけです。

国内空港ラウンジは同伴者の有無に違いがありますが、アメックスビジネスプラチナの場合はセンチュリオン・ラウンジなど多彩なラウンジサービスを利用できる点が特徴。他社のプラチナ法人カードにはアメックスビジネスプラチナほど多くの空港ラウンジ特典は付帯していません。

そのほか、アメックスビジネスプラチナは年会費が高額なだけあって豪華な特典が豊富です。アメックスビジネスプラチナにしかない特典を公式サイトで確認し、年会費に納得できるか考慮して選ぶとよいでしょう。

個人向けアメックスプラチナとの違いを比較

アメックスビジネスプラチナには、法人向けの「アメックスビジネスプラチナ」と個人向けの「アメックスプラチナ」がありますが、どんな違いがあるのでしょうか。

法人カードと個人カードの違いについて比較し確認しましょう。

アメックスビジネスプラチナと個人向けプラチナの違い

  • 付帯サービス・優待特典の違い
    アメックスビジネスプラチナは出張や接待、ビジネスに役立つ付帯サービス・優待特典が充実する一方、個人向けのアメックスプラチナカードはプライベートで利用できる付帯サービス・優待特典が利用できます。
  • 付帯保険の違い
    アメックスビジネスプラチナと個人向けのアメックスプラチナカードでは、付帯保険も異なります。
    個人向けのアメックスプラチナカードには「スマートフォンや家電に対する保険」や「個人賠償責任保険」などが付帯し、プライベートで役立つ特典が利用できます。
  • 引き落とし口座の違い
    個人向けのアメックスプラチナカードは、利用代金の引き落としを個人の銀行口座とする必要がある一方、アメックスビジネスプラチナなら法人名義の口座も指定可能。ビジネス利用と個人利用の代金を分けられるため、業務効率化に役立ちます。
  • カード券面の違い
    アメックスビジネスプラチナの券面には会社名が刻印される一方で、個人向けのアメックスプラチナカードに記載されるのは個人名義のみです。
  • 追加発行できるカードの違い
    アメックスビジネスプラチナでは従業員用の追加カードを発行できる一方、個人向けのアメックスプラチナカードでは家族カードのみ発行可能です。
  • インビテーション不要な点は共通
    アメックスビジネスプラチナも個人向けのアメックスプラチナカードも、インビテーション不要で申し込める点は共通です。

法人向けのアメックスビジネスプラチナを利用するか、個人向けアメックスプラチナカードを利用するかお悩みの方もいるはず。

付帯サービスや優待特典、付帯保険の内容は異なりますが、経費の支払いで利用するなら個人向けのアメックスプラチナカードではなくアメックスビジネスプラチナがおすすめ

なぜなら、アメックスビジネスプラチナを経費支払い専用カードにすれば、経理業務の効率化になるためです。利用明細に経費のみが記載されていれば、経理業務もしやすいでしょう。会計ソフトと連携した、自動仕訳にも対応しています。

一方で、経費の支払いではなくプライベートでの利用なら、法人向けプラチナカードよりもプライベートに役立つ特典が充実の個人向けアメックスプラチナカードの発行がおすすめです

ゴールド・グリーンとアメックスビジネスプラチナの違いを比較

アメックスが発行する法人向けカードは、一般(グリーン)カード、ゴールドカード、プラチナカードの3種類。以下、年会費・ポイント還元率などの基本情報を比較します。

法人カード名 アメックスビジネスプラチナ アメックスビジネスゴールド アメックスビジネスグリーン
券面 アメックスビジネスプラチナ アメックスビジネスゴールド アメックスビジネスグリーン
国際ブランド American Express
年会費 165,000円 49,500円 13,200円
追加カード年会費 特典なし:年会費無料
特典あり:4枚まで無料 ※1
特典なし:無料 ※2
特典あり:13,200円
特典なし:無料 ※2
特典あり:6,600円
ETCカード年会費 無料
利用可能枠 一律の制限なし
ポイント還元率 1% ※3 0.5%〜1%
マイル還元率 ANAマイル:1% ※3
JALマイル:0.4% ※3
ANAマイル:0.5%〜1%
JALマイル:0.33%〜0.4%
海外旅行傷害保険 最高1億円(一部自動付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯)
旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯) 最高5,000万円(利用付帯)
その他保険 ・ゴールドの全ての保険(※4)
・ビジネス・ワランティ・プラス
・ビジネス・カー・ピッキング・プロテクション
・ゴルフ保険
・グリーンの全ての保険(※4)
・航空機遅延保険
・キャンセル・プロテクション
・ショッピング・プロテクション
・オンライン・プロテクション
・リターン・プロテクション
国内空港ラウンジ
メタルカード ×
コンシェルジュ × ×
コース料理1名分無料 ×
プライオリティ・パス × ×
ホテル上級会員特典 △ ※5 ×
  • 上記法人カード情報は2025年11月の情報です。
  • 表記の金額はすべて税込みです。
  • 追加カード(付帯特典あり)の5枚目以降の年会費は1枚あたり13,200円(税込)です。
  • 判定期間内にカード利用がない場合、管理手数料として3,300円(税込)がかかります。
  • メンバーシップ・リワード・プラスに無料で登録した場合。
  • 補償額など一部内容が異なる場合があります。
  • 西武プリンスホテルズ&リゾーツのゴールドメンバーステータスのみ獲得可能。

アメックスビジネスプラチナはゴールドカードやグリーンカードと比較し、旅行傷害保険等の付帯保険や充実した優待特典サービス特徴です。

上記の比較以外にも、アメックスビジネスプラチナにはビジネス向けの特典が豊富にあり、法人カードで保険や特典・付帯サービスを重視する個人事業主や法人経営者は、アメックスビジネスプラチナの利用がおすすめです。

また、特筆すべきは法人カード年会費の差です。特にプラチナカードとゴールドカードの年会費の差は10万円以上。

アメックスビジネスプラチナはステータス性や付帯サービス・優待特典が充実するとはいえ、カード年会費が申し込みのネックとなる場合もあります。

しかし、法人カードの年会費は全額経費計上可能。黒字決算の場合、年会費の高い法人カードも持ちやすいでしょう。

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アメックスの法人カードをさらに詳しく比較したい人は、こちらの記事もご覧ください。

アメックス法人カードの違いと種類|個人事業主や中小企業に向いているカードは?

プラチナの一部特典を試したい人にはアメックスビジネスゴールドがおすすめ

アメックスの法人カードは、ステータス性が高い法人カードを利用したい方に人気ですが、アメックスビジネスプラチナの年会費は165,000円(税込)と他の法人カード比較して高い年会費が特徴です。

アメックスビジネスゴールドも年会費が必要ですが、アメックスビジネスプラチナよりも10万円以上安い初年度でアメックスのプロパーカードを利用可能

メタル製のカードや、コース料理1名無料など、プラチナと共通の一部特典を試したい人や、アメックスビジネスプラチナのみに付帯するサービスの利用予定がない方なら、アメックスビジネスゴールドがおすすめです。

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アメックスビジネスゴールドについては、こちらでも紹介中です。

アメックスビジネスゴールドの特典を解説!年会費やメリット・デメリットも紹介

まとめとよくある質問

ワンランク上のステータスを誇るアメックスビジネスプラチナ

当記事では、アメリカン・エキスプレスの中でもステータスが高いプラチナ法人カード「アメックスビジネスプラチナ」の付帯サービス・優待特典やメリットなどを解説しました。

アメックスビジネスプラチナは、他社のプラチナ法人カードと比較して付帯サービス・優待特典が豊富なVIP向けプラチナ法人カード

アメックスビジネスプラチナはインビテーション不要でオンラインで申し込み可能です。今ならキャンペーンも開催中。入会を検討中の方はキャンペーン期間中の申し込みがおすすめです。

アメックスビジネスプラチナに入会し、ステータス性と出張や旅行で役立つ豪華特典をご利用ください。

アメックスビジネスプラチナはこんな人におすすめ!

  • コンシェルジュサービスやホテル上級会員特典を利用したい人
  • ステータスが高いアメックスのメタル製カードを使いたい人
  • マイル移行などお得にポイント利用したい人
  • 追加カードで経理管理や業務を効率化したい人
  • 旅行傷害保険以外にも様々な付帯保険を利用したい人

高いステータスと豪華特典が魅力

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他のプラチナカードとも比較して検討したい方は、こちらもご覧ください。

ステータスが高い法人プラチナカードのおすすめランキング【2025年11月最新比較】

ここから、アメックスビジネスプラチナについてよくある質問に回答します。

アメックスビジネスプラチナのETCカードは年会費無料?

アメックスビジネスプラチナのETCカードは年会費無料かつ発行手数料無料です。

本会員はETCカードを20枚まで発行でき、追加カード会員は1人1枚を発行できます。

アメックスビジネスプラチナの限度額はいくら?

アメックスビジネスプラチナの限度額には、下限・上限ともに一律での定めがありません。他社法人カードは「最大500万円」のような一律の定めがある一方、アメックスビジネスプラチナにはそれがないのです。

しかし、一律の制限がないからといって上限なく支払えるわけではありません。審査結果により個別に限度額が設定され、その範囲での支払いが可能です。

自分の限度額がいくらかに設定されているかは、アメリカン・エキスプレスの会員サイトやスマホアプリにログインすると確認できます。

カードへの新規入会にインビテーションは必要?

アメックスビジネスプラチナはインビテーションなしでも新規入会できる法人カードです。入会を希望する人は、公式サイトから申し込み手続きを進めましょう。

なおアメリカン・エキスプレスの別のクレジットカードを使っている場合など、アメックスビジネスプラチナへのインビテーションが届く場合があります。その場合はインビテーションからも入会が可能です。

アメックスビジネスプラチナのポイントはJALマイルへ移行できる?

アメックスビジネスプラチナのポイントはJALマイルへ移行できます。移行レートは2,500pt = 1,000マイルで、還元率にして0.4%です。

なお上記の移行レートは無料でメンバーシップ・リワード・プラスに登録した場合のものです。登録しないと移行レートが下がるので、必ず登録手続きをしましょう。

アメリカン・エキスプレスのセンチュリオン・ラウンジを利用できる?

アメックスビジネスプラチナの会員は、アメリカン・エキスプレスのセンチュリオン・ラウンジを利用できます。年には羽田空港に日本初のセンチュリオン・ラウンジがオープンしたので、入会した際にはぜひご利用ください。

当ページ利用上のご注意

当ページで掲載している情報は、各金融機関の公表している情報を元に作成しておりますが、情報の更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品に関する最新の情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。当ページで掲載しているポイント還元率は、公表されている公式サイトの情報を元に独自に算出したものです。より正確な情報は各カード会社のホームページをご確認ください。

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