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エコバックスDEEBOTおすすめ8選を比較!一覧表や選び方も【2025年9月最新】

最終更新日:

エコバックスDEEBOTおすすめ8選!一覧表の比較や選び方も

「エコバックスのDEEBOTを購入したいけど、種類が多すぎてどれが自分に合うのかわからない」とお悩みではありませんか。この記事では、失敗しないためのエコバックスDEEBOTの選び方を解説し、さらに一覧表で機種ごとのスペックも比較します。

2025年9月の最新情報を比較して編集部が厳選した、おすすめのエコバックスDEEBOTは次のとおりです。

エコバックスDEEBOTおすすめ機種【2025年9月最新】

※「詳細へ」をタップすると、記事内の各サービス紹介箇所へ移動します。

DEEBOT T80 OMNI

T80 OMNI

  • ハイスペックな新型モデルでありながら価格も安め
  • 18,000Paというエコバックス最強クラスの吸引力
  • AI汚れ検出機能で汚れている箇所を重点清掃
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DEEBOT X8 PRO OMNI

X8 PRO OMNI

  • 2025年9月時点の最新フラッグシップモデル
  • AIによる経路最適化の機能やAI音声アシスタント「YIKO-GPT」を搭載
  • 洗浄液の自動追加機能がありメンテナンスの手間を軽減
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DEEBOT mini

DEEBOT mini

  • 本体もステーションも他モデルと比較して小さくコンパクト
  • 比較的新しい機種でありながら価格が安め
  • 自動ゴミ収集やモップ自動洗浄など便利機能が豊富に搭載
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DEEBOT T50 OMNI

T50 OMNI

  • 旧型モデルのため価格が安い(発売は2025年3月)
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフト、YIKO音声アシスタントなど高機能
  • モップシステムやマッピング技術などは古い仕様
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DEEBOT X2 OMNI

X2 OMNI

  • フラッグシップモデルの型落ち機種のため価格が安い(発売は2023年9月)
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフトなど便利機能が豊富
  • 吸引力は8,000Paと他モデルに劣る
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DEEBOT T30S COMBO

T30S COMBO

  • ロボット掃除機とコードレスハンディクリーナーがセットになった商品
  • ハンディクリーナーのゴミもステーションが自動収集
  • ロボット掃除機の単体よりも価格が高い
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DEEBOT N30 PRO OMNI

N30 PRO OMNI

  • XシリーズやTシリーズと比較して価格が安い
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフトなどの便利機能をひととおり搭載
  • モップシステムやマッピングなど各種技術は古め
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DEEBOT Y1 PLUS

Y1 PLUS

  • とにかく価格が安い公式ショップ専売品
  • ステーション付きでゴミの自動収集に対応
  • モップ自動洗浄やモップリフトは非対応
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エコバックスDEEBOTの選び方から知りたい人は、このまま記事を読み進めてください。当記事を参考に、あなたにぴったりのエコバックスDEEBOTを見つけてくださいね。

著者

株式会社EXIDEA

HonNe編集部

HonNeをはじめとした生活インフラ・重要購入品に関するメディアを運営する株式会社EXIDEA(HonNe編集部)が執筆をしています。HonNe編集部では、生活や仕事に関わる製品サービスを日々研究・利用し、本音でレビューしたコンテンツと比較ランキング・おすすめ品を紹介しています。

目次

エコバックスの床掃除ロボットDEEBOTの選び方

エコバックスの床掃除ロボットDEEBOTの選び方

エコバックスの床掃除ロボットDEEBOTを購入するなら、次のポイントを比較する選び方がおすすめ。

上記それぞれのエコバックスDEEBOTの選び方を、詳しく解説していきます。

シリーズを比較してエコバックスDEEBOTを選ぶ

エコバックスDEEBOTには、数種類のシリーズが存在します。シリーズごとに特徴があるので、違いを知っておくと購入時の参考になるでしょう。

おすすめはコスパ最強のTシリーズ

編集部のおすすめは性能が高くて価格が安めのTシリーズです。最上位のXシリーズと比較して価格は抑えつつも、Xシリーズに負けないスペックを誇るコスパ最強モデルです。

2025年9月時点、Tシリーズの最新機種はT80 OMNIです。

エコバックスDEEBOTのシリーズごとの特徴と違いを比較すると、次のとおりです。

エコバックスDEEBOTのシリーズごとの違いを比較

  • Xシリーズ
    とにかく高性能なハイスペックモデル
  • Tシリーズ
    Xシリーズと比較して価格が安めでスペックも高いコスパ最強モデル
  • miniシリーズ
    2025年に新登場した小型モデル
  • Nシリーズ
    Tシリーズよりもさらに価格は安いものの、一部機能が未搭載のモデル
  • Yシリーズ
    全シリーズで最も価格帯が安めのエントリーモデル

価格を比較してエコバックスDEEBOTを選ぶ

エコバックスDEEBOTは、機種によって価格帯が大きく変わります。安い機種は2万円台から販売されている一方、ハイエンドモデルは20万円近い金額のものも。

金額が高いほど性能が良くはなりますが、ロボット掃除機にかけられる予算の都合もありますよね。自身の予算と機能のバランスを考慮し、エコバックスDEEBOTを選びましょう。

なお2025年9月最新のエコバックス公式サイトにおけるDEEBOTの販売価格は、後ほどDEEBOT機種ごとのスペックを一覧表で比較の章で、一覧表にまとめます。

吸引力を比較してエコバックスDEEBOTを選ぶ

エコバックスDEEBOTを選ぶ際は、ロボット掃除機の重要な比較ポイントである吸引力を確認しましょう。エコバックスDEEBOTの吸引力は、Pa(パスカル)の単位で公開されています。

吸引力の目安は、一般的なコードレスクリーナーで5,000〜6,000Pa、一般的なロボット掃除機なら2,000Paと考えましょう。

エコバックスDEEBOTの場合、吸引力は機種によって5,000〜18,000Paとさまざま。予算などほかのポイントと複合的に比較して選びましょう。

エコバックスDEEBOTの吸引力の例

DEEBOTの機種 画像 吸引力 リンク
X8 PRO OMNI DEEBOT X8 PRO OMNI 18,000Pa 詳細へ
T80 OMNI DEEBOT T80 OMNI 18,000Pa 詳細へ
T50 OMNI DEEBOT T50 OMNI 15,000Pa 詳細へ
  • 2025年9月時点の情報です。

その他の機種の情報は、後ほどDEEBOT機種ごとのスペックを一覧表で比較の章で、一覧表にまとめます。

モップ自動洗浄機能を比較してエコバックスDEEBOTを選ぶ

エコバックスDEEBOTを購入するなら、モップ自動洗浄機能を比較して選ぶのもおすすめです。エコバックスDEEBOTは、多くの機種にモップ自動洗浄機能が搭載されていますが、一部機種には搭載されていません。

モップ自動洗浄機能が付いていない場合、清掃の度に手動でモップを洗う必要があります。メンテナンスの手間を軽減するためにも、予算が許すならモップ自動洗浄機能のあるエコバックスDEEBOTを選ぶのがおすすめです。

モップ自動洗浄機能が付いているエコバックスDEEBOTのシリーズの例は、次のとおり。

モップ自動洗浄機能が搭載されているシリーズ例

  • Xシリーズの全機種
  • Tシリーズの全機種
  • miniシリーズの全機種

非搭載の機種例

  • Nシリーズの一部機種
  • Yシリーズの全機種
  • 2025年9月時点の情報です。

なお具体的な機種ごとのモップ自動洗浄機能の有無は、後ほどDEEBOT機種ごとのスペックを一覧表で比較の章で、一覧表にまとめます。

モップリフトを比較してエコバックスDEEBOTを選ぶ

エコバックスDEEBOTを選ぶ際は、モップリフト機能も比較しましょう。

モップリフト機能とは

モップリフト機能とは、ロボット掃除機が清掃中にカーペットを検出すると、自動的にモップを持ち上げる機能です。モップリフト機能があればカーペットを濡らすことなく清掃できます。

反対にモップリフト機能のないエコバックスDEEBOTは、カーペットを回避して清掃します。そのためカーペットの上を清掃したいときは、手動でモップを外して吸引のみのモードに切り替える必要があります。

またエコバックスDEEBOTのモップリフトは、機種ごとに持ち上げられる高さも違います。一部機種のモップリフトの高さを抜粋して比較すると、次のとおりです。

エコバックスDEEBOTのモップリフト高さの例

DEEBOTの機種 画像 モップリフト高さ リンク
X2 OMNI DEEBOT X2 OMNI 15mm 詳細へ
T80 OMNI DEEBOT T80 OMNI 10mm 詳細へ
T50 OMNI DEEBOT T50 OMNI 9mm 詳細へ
  • 2025年9月時点の情報です。

その他の機種の情報は、後ほどDEEBOT機種ごとのスペックを一覧表で比較の章で、一覧表にまとめます。

音声操作機能を比較してエコバックスDEEBOTを選ぶ

エコバックスDEEBOTを購入するなら、音声操作機能を比較して選ぶのもおすすめ。エコバックスDEEBOTは機種によって対応している音声操作に違いがあり、大別すると次の2種類があります。

エコバックスDEEBOTの音声操作機能の種類

  • 独自の音声アシスタント「YIKO」対応のもの
  • Alexaなど主要スマートスピーカーと連携できるもの

YIKOはエコバックス独自の音声アシスタントであり、機種によってバージョンに違いがあります。ロボット掃除機を音声操作したい人は、これらの機能にも注目しましょう。

エコバックスDEEBOTの一部機種を抜粋して音声操作機能を比較すると、次のとおりです。

エコバックスDEEBOTの音声操作機能の例

DEEBOTの機種 画像 音声操作機能 リンク
X8 PRO OMNI DEEBOT X8 PRO OMNI YIKO-GPT 詳細へ
T80 OMNI DEEBOT T80 OMNI Alexa対応 詳細へ
T50 OMNI DEEBOT T50 OMNI YIKO 2.0 詳細へ
  • 2025年9月時点の情報です。

その他の機種の情報は、後ほどDEEBOT機種ごとのスペックを一覧表で比較の章で、一覧表にまとめます。

DEEBOT機種ごとの主要な機能・スペックを一覧表で比較【2025年9月最新】

DEEBOT機種ごとの主要な機能・スペックを一覧表で比較

2025年9月最新情報の、エコバックスDEEBOT機種ごとの主要な機能・スペックを一覧表で比較します。

編集部が厳選したおすすめの機種は、当記事内で後ほど詳細を解説します。気になる機種があれば「詳細へ」ボタンから詳細解説の箇所へ移動できます。

DEEBOTモデル名 X8 PRO OMNI X5 PRO OMNI X5 OMNI X2 COMBO X2 OMNI T80 OMNI T50 PRO OMNI T50 OMNI T30 OMNI T30S COMBO T20 OMNI mini mini PRO N30 PRO OMNI N20 MAX PLUS N20 PRO PLUS Y1 Y1 PLUS
画像 DEEBOT X8 PRO OMNI DEEBOT X5 PRO OMNI DEEBOT X5 OMNI DEEBOT X2 COMBO DEEBOT X2 OMNI DEEBOT T80 OMNI DEEBOT T50 PRO OMNI DEEBOT T50 OMNI DEEBOT T30 OMNI DEEBOT T30S COMBO DEEBOT T20 OMNI DEEBOT mini DEEBOT mini PRO DEEBOT N30 PRO OMNI DEEBOT N20 MAX PLUS DEEBOT N20 PRO PLUS DEEBOT Y1 DEEBOT Y1 PLUS
詳細解説 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
公式サイト販売価格 145,800円 209,800円 94,800円 149,800円 在庫なし 109,800円 在庫なし 74,800円 69,800円 139,800円 在庫なし 49,800円 在庫なし 49,800円 在庫なし 34,800円 24,800円 34,800円
発売日 2025年2月28日 2024年8月1日 2024年8月1日 2024年4月19日 2023年9月28日 2025年7月31日 2025年3月14日 2025年3月6日 2024年5月24日 2024年8月1日 2023年6月16日 2025年5月23日 2025年5月23日 2024年10月10日 2024年11月21日 2024年6月25日 ? 2024年5月24日
カラー ブラック ホワイト、ブラック ホワイト、ブラック ブラック ホワイト、ブラック ホワイト シルバーホワイト シルバーホワイト ブラック ホワイト ホワイト ディープサファイア、ミッドナイトブラック、エメラルドモス、ブロッサムピンク ディープサファイア、ミッドナイトブラック ホワイト、ブラック ホワイト、ブラック ホワイト ホワイト ホワイト
ステーション有無 ×
吸引掃除
吸引力 18,000Pa 12,800Pa 12,800Pa 8,700Pa 8,000Pa 18,000Pa 15,000Pa 15,000Pa 11,000Pa 11,000Pa 6,000Pa 8,000Pa 9,000Pa 10,000Pa 10,000Pa 8,000Pa 5,000Pa 5,000Pa
自動ゴミ収集 ×
本体集じん容量 220ml 250ml 250ml 420ml 420ml 220ml 260ml 260ml 300ml 300ml 300ml 140ml 140ml 350ml 350ml 400ml 400ml 200ml
ステーションゴミ容量 3L 3L 3L 3L 3L 3L 3L 3L 3L 3L 3L 1.8L 1.8L 2.6L 1.5L ? 5L
拭き掃除
モップ自動洗浄
(温水40〜75℃・温風)

(温水70℃・温風)

(温水70℃・温風)

(温水60℃・温風)

(温水70℃・温風)

(温水40〜75℃・温風)

(温水70℃・温風)

(温水70℃・温風)

(温水70℃・温風)

(温水70℃・温風)

(温水55℃・温風)

(温風)

(温風)

(温水60℃・温風)
× × × ×
自動給水 × × × ×
モップリフト 10mm 15mm 15mm 15mm 15mm 10mm 9mm 9mm 9mm 9mm 9mm △(カーペットから離れる) △(カーペットから離れる) 9mm ? ? △(カーペットから離れる) △(カーペットから離れる)
清掃音 65dB 63.9dB 67.9dB ? 64.9dB(吸引)
65.5dB(吸引+拭き)
65dB 63dB 70dB 67dB 65dB 66dB(吸引)
68dB(吸引+拭き)
標準:60dB
静音:55dB
標準:60dB
静音:55dB
65.3dB 67dB 64dB ? 65dB
段差乗り越え 20mm 22mm 22mm 22mm 22mm 20mm 20mm 20mm 20mm 20mm 20mm 17mm 17mm 20mm 20mm 20mm 20mm 20mm
アプリ連携
音声操作 YIKO-GPT アップグレードされたYIKO Alexa対応 YIKO 2.0 YIKO Alexa対応 YIKO-GPT YIKO 2.0 YIKO YIKO YIKO Alexa対応 Alexa対応 Alexa対応 ? Alexa対応 Alexa対応 Alexa対応
充電時間 4時間37分 4時間45分 4時間45分 5時間30分 5時間30分 4時間37分 3時間42分 3時間15分 6時間30分 3時間6分 6時間30分 3時間20分 3時間20分 6時間30分 6時間30分 6時間30分 ? 5時間
稼働時間 194分
291分(静音モード)
175分 260分 210分 161分
260分(静音モード)
213分 255分(静音モード) 225分(静音モード) 290分(静音モード) 200分(標準モード)
290分(静音モード)
260分(静音モード) 128分 150分 320分 350分 300分 270分 250分(清掃+水拭き)
270分(清掃のみ)
保証期間 2年間 2年間 2年間 2年間 2年間 1年間 1年間 1年間 1年間 1年間 1年間 1年間 1年間 1年間 1年間 1年間 1年間 1年間
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。
DEEBOTモデル名 X8 PRO OMNI X5 PRO OMNI X5 OMNI X2 COMBO X2 OMNI T80 OMNI T50 PRO OMNI T50 OMNI T30 OMNI T30S COMBO T20 OMNI mini mini PRO N30 PRO OMNI N20 MAX PLUS N20 PRO PLUS Y1 Y1 PLUS
画像 DEEBOT X8 PRO OMNI DEEBOT X5 PRO OMNI DEEBOT X5 OMNI DEEBOT X2 COMBO DEEBOT X2 OMNI DEEBOT T80 OMNI DEEBOT T50 PRO OMNI DEEBOT T50 OMNI DEEBOT T30 OMNI DEEBOT T30S COMBO DEEBOT T20 OMNI DEEBOT mini DEEBOT mini PRO DEEBOT N30 PRO OMNI DEEBOT N20 MAX PLUS DEEBOT N20 PRO PLUS DEEBOT Y1 DEEBOT Y1 PLUS
詳細解説 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓ 詳細へ ↓
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
ブラシ ZeroTangle 2.0 ZeroTangle ZeroTangle ゴム製メインブラシとサイドブラシ ゴム製メインブラシとサイドブラシ ZeroTangle 3.0 ZeroTangle 2.0 ZeroTangle 2.0 ZeroTangle ZeroTangle ゴム ZeroTangle 2.0 ZeroTangle 2.0 ZeroTangle 2.0 ZeroTangle 2.0 ZeroTangle メインブラシとサイドブラシ メインブラシとサイドブラシ
水拭き水量調整 ? ?
本体給水容量 上110ml
下95ml
90ml 90ml 180ml 180ml 上110ml
下90ml
55ml 55ml 300ml ? ? ? ? ? ? 180ml 300ml 300ml
汚水タンク ? 3.5L 3.5L 3.5L 3.5L 2.2L 4L 4L 3.5L 3.5L 4L 1.7L 1.7L 3.5L ?
浄水タンク ? 4L 4L 4L 4L 4L 4L 4L 4L 4L 4L 2.6L 2.6L 3L ?
拭き方式 OZMOローラー 定圧式常時洗浄モップシステム ? ? OZMO Turbo 2.0 OZMO Turbo 2.0 OZMOローラー 定圧式常時洗浄モップシステム OZMO Turbo 2.0 OZMO Turbo 2.0 OZMO Turbo 2.0 OZMO Turbo 2.0 OZMO Turbo 2.0 OZMO Turbo 2.0 OZMO Turbo 2.0 OZMO Turbo 2.0 OZMO OZMO Pro 2.0 ? ?
清掃場所指定
マッピング AINA 2.0 インテリジェントナビゲーションモデル AINA 2.0 インテリジェントナビゲーションモデル AINA 2.0 インテリジェントナビゲーションモデル True Mapping 3.0 True Mapping 3.0 AINA 2.0 インテリジェントナビゲーションモデル True Mapping 2.0 True Mapping 2.0 True Mapping 2.0 True Mapping 2.0 True Mapping 2.0 True Mapping 2.0 True Mapping 2.0 True Mapping 2.0 True Mapping True Mapping True Mapping True Mapping
本体サイズ(幅) 353mm 313mm 313mm 320mm 320mm 353mm 352.7mm 352.7mm 353mm 353mm 362mm 286mm 286mm 353mm 353mm 353mm 325mm 326mm
本体サイズ(奥行) 351.5mm 346mm 346mm 353mm 353mm 351.5mm 351.6mm 351.6mm 351mm 351mm 362mm 286mm 286mm 353mm 350mm 351mm 325mm 324mm
本体サイズ(高さ) 98mm 95mm 95mm 95mm 95mm 98mm 81mm 81mm 99mm 104mm 103.5mm 99.8mm 99.8mm 104mm 104mm 96mm 101mm 101mm
ステーションサイズ(幅) 350mm 394mm 394mm 554mm 394mm 338mm 350mm 350mm 409mm 554mm 448mm 320mm 320mm 340mm 356mm 356mm 320mm
ステーションサイズ(奥行) 477mm 443mm 443mm 443mm 527.5mm 459mm 477mm 477mm 490mm 443mm 430mm 400mm 400mm 485mm 451mm 451mm 210mm
ステーションサイズ(高さ) 533mm 527.5mm 527.5mm 523mm 443.73mm 500mm 533mm 533mm 480mm 527.5mm 578mm 385mm 385mm 540mm 388mm 380mm 269mm
本体重さ 5.3kg 合計15.3kg 合計15.3kg 5kg 合計16kg 4.95kg 合計15.6kg 合計11.1kg 4.1kg 4.1kg 4.4kg 合計8.96kg 合計8.82kg 合計15kg 3.48kg 4.2kg 3kg 2.95kg
ステーション重さ 7.6kg 合計15.3kg 合計15.3kg 11kg 合計16kg 7.6kg 合計15.6kg 合計11.1kg 10.4kg 14.4kg 14kg 合計8.96kg 合計8.82kg 合計15kg 4.5kg 4.5kg 3.35kg
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。

エコバックスDEEBOTおすすめ8選

エコバックスDEEBOTおすすめ8選

エコバックスのDEEBOTは種類が多すぎて、どれが自分に合っているのか選ぶのが難しいですよね。ここではエコバックスの最新機種から型落ちモデルまでを徹底比較した結果わかった、特におすすめのDEEBOTを厳選して紹介します。

2025年9月時点の、エコバックスDEEBOTのおすすめ機種は、次のとおりです。

エコバックスDEEBOTおすすめ機種【2025年9月最新】

※「詳細へ」をタップすると、記事内の各サービス紹介箇所へ移動します。

DEEBOT T80 OMNI

T80 OMNI

  • ハイスペックな新型モデルでありながら価格も安め
  • 18,000Paというエコバックス最強クラスの吸引力
  • AI汚れ検出機能で汚れている箇所を重点清掃
詳細へ
DEEBOT X8 PRO OMNI

X8 PRO OMNI

  • 2025年9月時点の最新フラッグシップモデル
  • AIによる経路最適化の機能やAI音声アシスタント「YIKO-GPT」を搭載
  • 洗浄液の自動追加機能がありメンテナンスの手間を軽減
詳細へ
DEEBOT mini

DEEBOT mini

  • 本体もステーションも他モデルと比較して小さくコンパクト
  • 比較的新しい機種でありながら価格が安め
  • 自動ゴミ収集やモップ自動洗浄など便利機能が豊富に搭載
詳細へ
DEEBOT T50 OMNI

T50 OMNI

  • 旧型モデルのため価格が安い(発売は2025年3月)
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフト、YIKO音声アシスタントなど高機能
  • モップシステムやマッピング技術などは古い仕様
詳細へ
DEEBOT X2 OMNI

X2 OMNI

  • フラッグシップモデルの型落ち機種のため価格が安い(発売は2023年9月)
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフトなど便利機能が豊富
  • 吸引力は8,000Paと他モデルに劣る
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DEEBOT T30S COMBO

T30S COMBO

  • ロボット掃除機とコードレスハンディクリーナーがセットになった商品
  • ハンディクリーナーのゴミもステーションが自動収集
  • ロボット掃除機の単体よりも価格が高い
詳細へ
DEEBOT N30 PRO OMNI

N30 PRO OMNI

  • XシリーズやTシリーズと比較して価格が安い
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフトなどの便利機能をひととおり搭載
  • モップシステムやマッピングなど各種技術は古め
詳細へ
DEEBOT Y1 PLUS

Y1 PLUS

  • とにかく価格が安い公式ショップ専売品
  • ステーション付きでゴミの自動収集に対応
  • モップ自動洗浄やモップリフトは非対応
詳細へ

上記のおすすめエコバックスDEEBOTについて、詳しく解説していきます。

T80 OMNI|価格は抑えつつもXシリーズに負けない高機能なDEEBOT

DEEBOT T80 OMNI
公式サイト販売価格 109,800円
発売日 2025年7月31日
カラー ホワイト
ステーション有無
吸引掃除
吸引力 18,000Pa
自動ゴミ収集
本体集じん容量 220ml
ステーションゴミ容量 3L
拭き掃除
モップ自動洗浄
(温水40〜75℃・温風)
自動給水
モップリフト 10mm
清掃音 65dB
段差乗り越え 20mm
アプリ連携
音声操作 Alexa対応
充電時間 4時間37分
稼働時間 213分
保証期間 1年間
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。
ブラシ ZeroTangle 3.0
水拭き水量調整
本体給水容量 上110ml
下90ml
汚水タンク 2.2L
浄水タンク 4L
拭き方式 OZMOローラー 定圧式常時洗浄モップシステム
清掃場所指定
マッピング AINA 2.0 インテリジェントナビゲーションモデル
本体サイズ(幅) 353mm
本体サイズ(奥行) 351.5mm
本体サイズ(高さ) 98mm
ステーションサイズ(幅) 338mm
ステーションサイズ(奥行) 459mm
ステーションサイズ(高さ) 500mm
本体重さ 4.95kg
ステーション重さ 7.6kg
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。

DEEBOT T80 OMNIのメリット

  • ハイスペックな新型モデルでありながら価格も安め
  • ZeroTangle 3.0搭載で髪の毛などが絡まりにくい
  • AI汚れ検出機能で汚れている箇所を重点清掃

DEEBOT T80 OMNIのデメリット

  • YIKO音声アシスタントは非対応(Alexa等は対応)

T80 OMNIはハイスペックな新型モデルでありながら、XシリーズのDEEBOTと比較して価格が安い、コスパ最強のロボット掃除機。吸引力は18,000PaとエコバックスDEEBOTでも最強クラスです。

自動ゴミ収集やモップ自動洗浄、モップリフトなどの基本的な機能はひととおりそろっています。ただしYIKO音声アシスタントは非対応のため、音声操作をしたい人はAlexaなどのスマートスピーカーを活用しましょう。

DEEBOT T80 OMNIはZeroTangle 3.0を搭載し、髪の毛などがブラシに絡まりにくい特徴があります。お手入れの手間を少しでも軽減したい人に向いています。

さらにAIが床の汚れている箇所を検出し、その部分を自動で重点的に清掃してくれます。OZMOローラー定圧式常時洗浄モップシステムが採用され、頑固な汚れも徹底的に掃除してくれるでしょう。

X8 PRO OMNI|エコバックスのフラッグシップモデルにおける最新機種(2025年9月時点)

DEEBOT X8 PRO OMNI
公式サイト販売価格 145,800円
発売日 2025年2月28日
カラー ブラック
ステーション有無
吸引掃除
吸引力 18,000Pa
自動ゴミ収集
本体集じん容量 220ml
ステーションゴミ容量 3L
拭き掃除
モップ自動洗浄
(温水40〜75℃・温風)
自動給水
モップリフト 10mm
清掃音 65dB
段差乗り越え 20mm
アプリ連携
音声操作 YIKO-GPT
充電時間 4時間37分
稼働時間 194分
291分(静音モード)
保証期間 2年間
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。
ブラシ ZeroTangle 2.0
水拭き水量調整
本体給水容量 上110ml
下95ml
汚水タンク ?
浄水タンク ?
拭き方式 OZMOローラー 定圧式常時洗浄モップシステム
清掃場所指定
マッピング AINA 2.0 インテリジェントナビゲーションモデル
本体サイズ(幅) 353mm
本体サイズ(奥行) 351.5mm
本体サイズ(高さ) 98mm
ステーションサイズ(幅) 350mm
ステーションサイズ(奥行) 477mm
ステーションサイズ(高さ) 533mm
本体重さ 5.3kg
ステーション重さ 7.6kg
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。

DEEBOT X8 PRO OMNIのメリット

  • 2025年9月時点の最新フラッグシップモデルのため高機能
  • AIによる経路最適化の機能やAI音声アシスタント「YIKO-GPT」を搭載
  • 洗浄液の自動追加機能がありメンテナンスの手間を軽減

DEEBOT X8 PRO OMNIのデメリット

  • ZeroTangleのバージョンは「2.0」とT80 OMNIに劣る

X8 PRO OMNIは、DEEBOTのフラッグシップモデルであるXシリーズにおいて、2025年9月時点の最新機種。フラッグシップモデルならではの卓越した清掃体験を得られます。

他のモデルと比較しても高額な価格設定ですが、それに見合うだけの高機能が魅力。「予算をしっかりとかけて、エコバックスの中でも特に高機能なDEEBOTを購入したい」と考える人におすすめです。

例えばAIが経路を最適化して効率的に部屋を清掃してくれるほか、AI音声アシスタントである「YIKO-GPT」も搭載。先端AI技術を駆使したDEEBOTです。

ほとんどの機能が他モデルを上回っていますが、ブラシの絡まりにくさの技術であるZeroTangleのバージョンは「2.0」。DEEBOT T80 OMNIにはより新しいZeroTangle 3.0が搭載されているので、この点は覚えておきましょう。

DEEBOT mini|本体サイズが小さいうえに価格も安いエコバックスのおすすめ機種

DEEBOT mini
公式サイト販売価格 49,800円
発売日 2025年5月23日
カラー ディープサファイア、ミッドナイトブラック、エメラルドモス、ブロッサムピンク
ステーション有無
吸引掃除
吸引力 8,000Pa
自動ゴミ収集
本体集じん容量 140ml
ステーションゴミ容量 1.8L
拭き掃除
モップ自動洗浄
(温風)
自動給水
モップリフト △(カーペットから離れる)
清掃音 標準:60dB
静音:55dB
段差乗り越え 17mm
アプリ連携
音声操作 Alexa対応
充電時間 3時間20分
稼働時間 128分
保証期間 1年間
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。
ブラシ ZeroTangle 2.0
水拭き水量調整
本体給水容量 ?
汚水タンク 1.7L
浄水タンク 2.6L
拭き方式 OZMO Turbo 2.0
清掃場所指定
マッピング True Mapping 2.0
本体サイズ(幅) 286mm
本体サイズ(奥行) 286mm
本体サイズ(高さ) 99.8mm
ステーションサイズ(幅) 320mm
ステーションサイズ(奥行) 400mm
ステーションサイズ(高さ) 385mm
本体重さ 合計8.96kg
ステーション重さ 合計8.96kg
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。

DEEBOT miniのメリット

  • 本体もステーションも他モデルと比較して小さくコンパクト
  • 比較的新しい機種でありながら価格が安め
  • 自動ゴミ収集やモップ自動洗浄など便利機能が豊富に搭載

DEEBOT miniのデメリット

  • モップリフト機能がなくカーペット検出時は回避してしまう
  • YIKO音声アシスタントは非対応(Alexa等は対応)
  • 乗り越えられる段差は17mmとやや低め

DEEBOT miniは、エコバックスの他モデルと比較してサイズが小さくコンパクトなロボット掃除機。本体もステーションもエコバックスの他モデルと比較して小さく省スペースなので、一人暮らしの人にもおすすめです。

サイズが小さいながらも便利な機能は豊富に搭載。例えば自動ゴミ収集機能のほか、モップの自動洗浄機能も搭載しています。小さくてもお手入れが簡単で、本格的に清掃してくれます。

またDEEBOT miniは、XシリーズやTシリーズなどと比べて価格が安い点もおすすめ。お求めやすい価格のため、エコバックスのロボット掃除機が初めての人でも気軽に購入できます。

注意したいデメリットは、モップリフト機能がない点。カーペットを検出すると自動的に回避するため、水拭きモード時はカーペットを清掃できません。

T50 OMNI|型落ちで価格が安いのに高機能のためコスパ最強のエコバックスDEEBOT

DEEBOT T50 OMNI
公式サイト販売価格 74,800円
発売日 2025年3月6日
カラー シルバーホワイト
ステーション有無
吸引掃除
吸引力 15,000Pa
自動ゴミ収集
本体集じん容量 260ml
ステーションゴミ容量 3L
拭き掃除
モップ自動洗浄
(温水70℃・温風)
自動給水
モップリフト 9mm
清掃音 70dB
段差乗り越え 20mm
アプリ連携
音声操作 YIKO 2.0
充電時間 3時間15分
稼働時間 225分(静音モード)
保証期間 1年間
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。
ブラシ ZeroTangle 2.0
水拭き水量調整
本体給水容量 55ml
汚水タンク 4L
浄水タンク 4L
拭き方式 OZMO Turbo 2.0
清掃場所指定
マッピング True Mapping 2.0
本体サイズ(幅) 352.7mm
本体サイズ(奥行) 351.6mm
本体サイズ(高さ) 81mm
ステーションサイズ(幅) 350mm
ステーションサイズ(奥行) 477mm
ステーションサイズ(高さ) 533mm
本体重さ 合計11.1kg
ステーション重さ 合計11.1kg
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。

DEEBOT T50 OMNIのメリット

  • 旧型モデルのため価格が安い(発売は2025年3月)
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフト、YIKO音声アシスタントなど高機能

DEEBOT T50 OMNIのデメリット

  • モップシステムやマッピング技術などは古い仕様

DEEBOT T50 OMNIは、エコバックスの型落ちモデルのため価格が安いロボット掃除機。しかし旧型といえど高性能なTシリーズのため、清掃の便利機能はひととおり搭載されています。必要な機能が揃っていれば問題ない人には非常におすすめです。

例えば自動ゴミ収集やモップ自動洗浄、モップリフトなどの機能が搭載されており、清掃時に手がかかりません。またYIKO 2.0にも対応しており、音声アシスタント機能も使用できます。また吸引力も15,000Paと強力です。

ただし旧モデルなので、モップシステムはOZMO Turbo 2.0、マッピング技術はTrue Mapping 2.0など、仕様が古い部分もあります。エコバックスの新技術を駆使したロボット掃除機がほしい人は、より新しいT80 OMNIやX8 PRO OMNIを検討しましょう。

X2 OMNI|型落ちのフラッグシップモデルのため高機能で価格が安いDEEBOT

DEEBOT X2 OMNI
公式サイト販売価格 在庫なし
発売日 2023年9月28日
カラー ホワイト、ブラック
ステーション有無
吸引掃除
吸引力 8,000Pa
自動ゴミ収集
本体集じん容量 420ml
ステーションゴミ容量 3L
拭き掃除
モップ自動洗浄
(温水70℃・温風)
自動給水
モップリフト 15mm
清掃音 64.9dB(吸引)
65.5dB(吸引+拭き)
段差乗り越え 22mm
アプリ連携
音声操作 YIKO
充電時間 5時間30分
稼働時間 161分
260分(静音モード)
保証期間 2年間
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。
ブラシ ゴム製メインブラシとサイドブラシ
水拭き水量調整
本体給水容量 180ml
汚水タンク 3.5L
浄水タンク 4L
拭き方式 OZMO Turbo 2.0
清掃場所指定
マッピング True Mapping 3.0
本体サイズ(幅) 320mm
本体サイズ(奥行) 353mm
本体サイズ(高さ) 95mm
ステーションサイズ(幅) 394mm
ステーションサイズ(奥行) 527.5mm
ステーションサイズ(高さ) 443.73mm
本体重さ 合計16kg
ステーション重さ 合計16kg
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。

DEEBOT X2 OMNIのメリット

  • フラッグシップモデルの型落ち機種のため価格が安い(発売は2023年9月)
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフトなど便利機能が豊富
  • 乗り越えられる段差が22mmと比較的に高い

DEEBOT X2 OMNIのデメリット

  • 吸引力は8,000Paと他モデルに劣る
  • ブラシやモップシステム、マッピングなど各種技術は古い

DEEBOT X2 OMNIは、2023年9月に発売されたフラッグシップモデルの型落ち機種。旧モデルなので価格は非常に安く、それでいて清掃に便利な機能が豊富に搭載されています。必要な機能が揃っていれば問題ない人におすすめです。

具体的には自動ゴミ収集やモップ自動洗浄、モップリフトなどに対応。さらに音声アシスタントのYIKOも搭載しています。

注意点は吸引力が8,000Paと他モデルに劣る点。より新しいXシリーズのX8 PRO OMNIは18,000Paのため、吸引力で比較すると大きな差があります。

そのほかブラシの絡まり防止技術や、マッピング技術なども古い仕様です。仕様の古さが気になる人は、より新しい機種を検討しましょう。

T30S COMBO|ロボット掃除機とコードレスハンディクリーナーのセット商品

DEEBOT T30S COMBO
公式サイト販売価格 139,800円
発売日 2024年8月1日
カラー ホワイト
ステーション有無
吸引掃除
吸引力 11,000Pa
自動ゴミ収集
本体集じん容量 300ml
ステーションゴミ容量 3L
拭き掃除
モップ自動洗浄
(温水70℃・温風)
自動給水
モップリフト 9mm
清掃音 65dB
段差乗り越え 20mm
アプリ連携
音声操作 YIKO
充電時間 3時間6分
稼働時間 200分(標準モード)
290分(静音モード)
保証期間 1年間
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。
ブラシ ZeroTangle
水拭き水量調整 ?
本体給水容量 ?
汚水タンク 3.5L
浄水タンク 4L
拭き方式 OZMO Turbo 2.0
清掃場所指定
マッピング True Mapping 2.0
本体サイズ(幅) 353mm
本体サイズ(奥行) 351mm
本体サイズ(高さ) 104mm
ステーションサイズ(幅) 554mm
ステーションサイズ(奥行) 443mm
ステーションサイズ(高さ) 527.5mm
本体重さ 4.1kg
ステーション重さ 14.4kg
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。

DEEBOT T30S COMBOのメリット

  • ロボット掃除機とコードレスハンディクリーナーがセットになった商品
  • ハンディクリーナーのゴミもステーションが自動収集
  • ロボット掃除機も必要な機能をしっかり搭載

DEEBOT T30S COMBOのデメリット

  • ロボット掃除機の単体よりも価格が高い

DEEBOT T30S COMBOは、エコバックスのロボット掃除機とコードレスハンディクリーナーがセットになった商品。床掃除はロボット掃除機に任せて、ソファや棚の上などはハンディクリーナーで掃除したい人におすすめです。

ハンディクリーナーもロボット掃除機と同様にステーションに保管でき、置くだけで自動でゴミを収集してくれます。ハンディクリーナーのゴミを自分で捨てる手間が軽減できます。

ロボット掃除機の機能も申し分なく、自動ゴミ収集やモップ自動洗浄、モップリフトやYIKO音声アシスタントなどを搭載しています。

ただしハンディクリーナーが付いているぶん、同時期発売のロボット掃除機の単体商品と比較して価格は高め。ハンディクリーナーが必要かどうか考えて選びましょう。

N30 PRO OMNI|安い価格でも10,000Paの吸引力を誇るエコバックスDEEBOT

DEEBOT N30 PRO OMNI
公式サイト販売価格 49,800円
発売日 2024年10月10日
カラー ホワイト、ブラック
ステーション有無
吸引掃除
吸引力 10,000Pa
自動ゴミ収集
本体集じん容量 350ml
ステーションゴミ容量 2.6L
拭き掃除
モップ自動洗浄
(温水60℃・温風)
自動給水
モップリフト 9mm
清掃音 65.3dB
段差乗り越え 20mm
アプリ連携
音声操作 Alexa対応
充電時間 6時間30分
稼働時間 320分
保証期間 1年間
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。
ブラシ ZeroTangle 2.0
水拭き水量調整
本体給水容量 ?
汚水タンク 3.5L
浄水タンク 3L
拭き方式 OZMO Turbo 2.0
清掃場所指定
マッピング True Mapping 2.0
本体サイズ(幅) 353mm
本体サイズ(奥行) 353mm
本体サイズ(高さ) 104mm
ステーションサイズ(幅) 340mm
ステーションサイズ(奥行) 485mm
ステーションサイズ(高さ) 540mm
本体重さ 合計15kg
ステーション重さ 合計15kg
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。

DEEBOT N30 PRO OMNIのメリット

  • XシリーズやTシリーズと比較して価格が安い
  • 10,000Paと強力な吸引力
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフトなどの便利機能をひととおり搭載

DEEBOT N30 PRO OMNIのデメリット

  • YIKO音声アシスタントは非対応(Alexa等は対応)
  • モップシステムやマッピングなど各種技術は古め

DEEBOT N30 PRO OMNIは、安いモデルでありながら豊富な便利機能を搭載したコスパ最強のモデル。価格を抑えつつもメンテナンスの手間は軽減したい人におすすめです。

価格は安くても吸引力は10,000Paと強力で、小さなホコリやゴミも逃しません。ブラシにはZeroTangle 2.0の絡まり防止技術が採用され、髪の毛などの絡まりを防いでくれます。

自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフトなどの便利な機能はひととおり揃っており、掃除の手間を大幅に軽減できます。

ただしYIKO音声アシスタントには非対応。声でロボット掃除機を操作したい人は、Alexaなどのスマートスピーカーと連携して使用しましょう。

Y1 PLUS|価格は安いがモップ自動洗浄には非対応のエコバックスDEEBOT

DEEBOT Y1 PLUS
公式サイト販売価格 34,800円
発売日 2024年5月24日
カラー ホワイト
ステーション有無
吸引掃除
吸引力 5,000Pa
自動ゴミ収集
本体集じん容量 200ml
ステーションゴミ容量 5L
拭き掃除
モップ自動洗浄 ×
自動給水
モップリフト △(カーペットから離れる)
清掃音 65dB
段差乗り越え 20mm
アプリ連携
音声操作 Alexa対応
充電時間 5時間
稼働時間 250分(清掃+水拭き)
270分(清掃のみ)
保証期間 1年間
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。
ブラシ メインブラシとサイドブラシ
水拭き水量調整
本体給水容量 300ml
汚水タンク
浄水タンク
拭き方式 ?
清掃場所指定
マッピング True Mapping
本体サイズ(幅) 326mm
本体サイズ(奥行) 324mm
本体サイズ(高さ) 101mm
ステーションサイズ(幅) 320mm
ステーションサイズ(奥行) 210mm
ステーションサイズ(高さ) 269mm
本体重さ 2.95kg
ステーション重さ 3.35kg
  • 2025年9月時点の情報です。
  • 金額はすべて税込み。
  • 不明項目は「?」と表示しています。

DEEBOT Y1 PLUSのメリット

  • とにかく価格が安い公式ショップ専売品
  • ステーション付きでゴミの自動収集に対応
  • 最長150日間ゴミ捨て不要の大型ダストバッグ

DEEBOT Y1 PLUSのデメリット

  • モップ自動洗浄やモップリフトは非対応
  • YIKO音声アシスタントは非対応(Alexa等は対応)

DEEBOT Y1 PLUSは、とにかく価格を抑えた安いロボット掃除機を選びたい人におすすめ。ほかのモデルと比較して値段が大幅に安い、エコバックス公式ショップの専売品です。

価格は安いながらもステーションがあり、ゴミの自動収集に対応しています。最長150日間はゴミ捨て不要の大型ダストバッグが搭載されているので、ゴミ捨ての頻度は少なくて済みます。

水拭き清掃にも対応していますが、モップ自動洗浄やモップリフトの機能はありません。水拭き清掃をした場合、手動でモップを外して洗浄する必要があります。

モップ自動洗浄がマストな人はほかの機種を、なくても問題ない人はDEEBOT Y1 PLUSを検討するのがおすすめです。

まとめとよくある質問

まとめとよくある質問

この記事ではエコバックスDEEBOTの選び方や、一覧表によるスペック比較、おすすめ機種などを紹介しました。編集部で厳選したおすすめエコバックスDEEBOTをおさらいすると、次のとおりです。

エコバックスDEEBOTおすすめ機種【2025年9月最新】

※「詳細へ」をタップすると、記事内の各サービス紹介箇所へ移動します。

DEEBOT T80 OMNI

T80 OMNI

  • ハイスペックな新型モデルでありながら価格も安め
  • 18,000Paというエコバックス最強クラスの吸引力
  • AI汚れ検出機能で汚れている箇所を重点清掃
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DEEBOT X8 PRO OMNI

X8 PRO OMNI

  • 2025年9月時点の最新フラッグシップモデル
  • AIによる経路最適化の機能やAI音声アシスタント「YIKO-GPT」を搭載
  • 洗浄液の自動追加機能がありメンテナンスの手間を軽減
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DEEBOT mini

DEEBOT mini

  • 本体もステーションも他モデルと比較して小さくコンパクト
  • 比較的新しい機種でありながら価格が安め
  • 自動ゴミ収集やモップ自動洗浄など便利機能が豊富に搭載
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DEEBOT T50 OMNI

T50 OMNI

  • 旧型モデルのため価格が安い(発売は2025年3月)
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフト、YIKO音声アシスタントなど高機能
  • モップシステムやマッピング技術などは古い仕様
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DEEBOT X2 OMNI

X2 OMNI

  • フラッグシップモデルの型落ち機種のため価格が安い(発売は2023年9月)
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフトなど便利機能が豊富
  • 吸引力は8,000Paと他モデルに劣る
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DEEBOT T30S COMBO

T30S COMBO

  • ロボット掃除機とコードレスハンディクリーナーがセットになった商品
  • ハンディクリーナーのゴミもステーションが自動収集
  • ロボット掃除機の単体よりも価格が高い
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DEEBOT N30 PRO OMNI

N30 PRO OMNI

  • XシリーズやTシリーズと比較して価格が安い
  • 自動ゴミ収集、モップ自動洗浄、モップリフトなどの便利機能をひととおり搭載
  • モップシステムやマッピングなど各種技術は古め
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DEEBOT Y1 PLUS

Y1 PLUS

  • とにかく価格が安い公式ショップ専売品
  • ステーション付きでゴミの自動収集に対応
  • モップ自動洗浄やモップリフトは非対応
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ここから先は、エコバックスのDEEBOTに関するよくある質問に回答します。

  • Q1. エコバックス「DEEBOTシリーズ」の特徴は何ですか?
  • Q2. モップがカーペットを汚さないですか?
  • Q3. 各設定はどのようにすれば良いですか?
  • Q4. DEEBOTにはどのような便利機能がありますか?

エコバックス「DEEBOTシリーズ」の特徴は何ですか?

DEEBOTは、吸引清掃に加えて、どのモデルであっても水拭き清掃が可能なモップ機能が備わっています。モップ機能が標準装備されているロボット掃除機は、他のメーカーのブランドにはあまりありません。DEEBOTシリーズの最大の特徴です。

ただし、モップ機能もモデルによって性能差があります。DEEEBOTの購入検討理由が水拭き清掃にこだわりたいからということであれば、選び方・比較ポイントを紹介している章でモップ機能の詳細を説明しています。「モップ機能」を参照してください。

モップがカーペットを汚さないですか?

DEEBOTシリーズの製品は、超音波を利用してカーペットを認識することで、自動でモップ部分をリフトします。これにより、モップに付着した汚れを不用意にカーペットにつけることを防ぎます。

また、カーペットやラグの繊維に絡まってしまった細かいホコリやゴミを吸い上げるため、吸引力を強化するという目的でもこの自動認識機能が存在します。他メーカーのロボット掃除機だと安いモデルには装備されていないことがあるので、住まいにカーペットやラグを多く敷いている方は確認すると良い項目です。

各設定はどのようにすれば良いですか?

エコバックスの製品と連携可能なスマホアプリ「ECOVACS HOME」があります。アプリでは、以下の項目の設定が可能です。

  • 水量や吸引力の調整
  • 清掃回数やタイマーの設定
  • 特定エリアやスポット清掃の設定
  • バーチャルボーダーの設置
  • 見守り機能の使用

DEEBOTにはどのような便利機能がありますか?

音声操作

ロボット掃除機をかがんで設定・操作するのは大変そうと思う方もいらっしゃるかもしれません。エコバックスのDEEBOTは「Google Home」などのスマートスピーカーを通して、音声で操作できる機能が備わっているモデルがあります

また、「AI音声アシスタント「YIKO(イコ)」を搭載したDEEBOTであれば、スマートスピーカーを介さずに音声で操作が可能です。X2 OMNIやT30 PRO OMNIに「YIKO」が搭載されています。

手の塞がるような家事、例えば、洗濯物を干したり、食器を洗ったりしながらロボット掃除機も動かしたい方や、なるべく手元での操作を減らしたい方におすすめの機能です。

見守りカメラ

エコバックスの製品の中には、カメラ搭載のDEEBOTがあります。これで外出先からECOVACS HOMEを通して部屋の様子を見ることができます。

掃除の状況をモニターできるのはもちろんのこと、ペットの見守り、家族との会話にも利用することができます。特に、ペットがいたずらしていないか、元気にしているかを知りたい方は要チェックです。

芳香剤機能

芳香剤機能は、掃除をしながら部屋の嫌な匂いを効果的に除去してくれる機能です。香りはキューカンバー&オーク、ワイルドブルーベル、ベルガモット&ラベンダーの3種類存在します。少し古いモデルだと、この芳香剤機能(エアフレッシュナー)が内蔵されていることがあります。

例えば、T9+、X1 PLUS、T10 PLUSなどにこの機能は内蔵されています。消臭も兼ねた清掃をしたい場合は、芳香剤機能搭載のDEEBOTを検討する余地があるでしょう。

以上、エコバックスのDEEBOTに関するよくある質問でした。

この記事を読んで、エコバックスのDEEBOTと他メーカーのロボット掃除機を比較してみたくなった方もいらっしゃるかもしれません。そんな方には、DEEBOTとルンバを比較した記事もあります。ぜひそちらをご覧ください。

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