「結婚指輪の素材は、王道のプラチナ? 2色使いのコンビネーション?」と迷っていませんか。結婚指輪は何年、何十年と身につけるもの。だからこそ、素材の雰囲気や肌なじみ、普段の服装との相性まで考えはじめると、なかなか決めきれない方も多いようです。
当サイト独自のアンケートでは、約9割がプラチナ、約1割がコンビネーションを選んだという割合になりました。定番の安心感を重視する声が多い一方で、「少しだけ個性を出したい」「人とかぶらないデザインがいい」といった理由からコンビネーションを選ぶカップルも一定数います。

購入者の口コミをもとにまとめた、各素材がおすすめな人は以下の通りです。

当記事では、プラチナとコンビネーションの特徴や、実際の購入者のリアルな声を解説します。長く自然に着けられる一本を見つけるヒントとして、読み進めてみてください。
目次
結婚指輪の素材 │ プラチナとコンビネーションの違い
プラチナの結婚指輪は、落ち着いた白い輝きと高い耐久性が魅力です。傷や変色が起こりにくく、長く身につけても風合いが変わりにくいため、毎日つけっぱなしにしたい方から定番として選ばれています。
一方、コンビネーションリングは、プラチナにゴールドなど別素材を組み合わせたデザインが特徴です。色のコントラストが手元にさりげない個性を添えてくれます。シンプルすぎるのは物足りない、少し遊び心もほしい方に支持されています。
ここからは、プラチナとコンビネーション、それぞれの素材の違いや特徴を詳しく見ていきましょう。
プラチナの結婚指輪の特徴

結婚指輪の素材として定着しているプラチナは、変質や変色に強く、長期間の使用に適した特性を持っています。純度が高いため金属アレルギーを起こしにくい素材としても認知されており、肌への優しさを重視する方も選びやすい素材です。
また、その色味はダイヤモンドなどの宝石を際立たせる効果があり、飽きの来ないシンプルなデザインとの相性が良いといえます。日常的に着用しても違和感が少なく、フォーマルな場にも馴染む普遍的な輝きが特徴です。
口コミから分かるプラチナの結婚指輪のメリット
- 変色や変質に強く、長い年月を経ても本来の輝きを保ちやすい
- 純度が高いため、金属アレルギーのリスクが比較的低い
- シンプルなデザインでも重厚感があり、冠婚葬祭などTPOを選ばない
口コミから分かるプラチナの結婚指輪のデメリット
- 細工が施された溝のあるデザイン等は、汚れが溜まりやすい場合がある
- 鏡面仕上げなどの場合、長期間の使用に伴い細かな傷がつくことがある
コンビネーションの結婚指輪の特徴

異なる素材を組み合わせたコンビネーションリングは、単一素材の指輪とは異なる独特の美しさが特徴です。プラチナとゴールドを半々に配色するなど、色味のコントラストを楽しむデザインが広く展開されています。
また、完全に同じ形状でなくとも、素材の組み合わせや質感を統一することでペアとしての親和性を保ちつつ個性を出しやすいです。日常生活での使用を考慮し、石座を低くしたフラットな設計や、指馴染みの良いウェーブ形状が採用されることも多く、マット加工などで質感に変化をつけることも可能です。
口コミから分かるコンビネーションの結婚指輪のメリット
- 他と被りにくい個性的なデザインを選べる
- 完全に同じ形でなくてもペア感を演出しやすい
- お互いの好みの地金素材を取り入れることができる
口コミから分かるコンビネーションの結婚指輪のデメリット
- 異なる金属の接合によりサイズ直しが難しい場合がある
- デザインによっては派手な印象を与える可能性がある
- 製作工程が複雑なため納期や費用がかかる傾向がある
プラチナの結婚指輪の購入者 5名の口コミ
プラチナは、その希少性と純度の高さから、生涯を共にする指輪の素材として広く選ばれています。汗や薬品による変質のリスクが低く、日常の家事や仕事中も安心して身につけられる耐久性が評価されているでしょう。
また、主張しすぎない色合いは他の装飾品とも調和しやすく、婚約指輪との重ね付けにも適しています。マット加工などで傷を目立ちにくくする工夫も可能です。
ここで、実際にプラチナの結婚指輪を購入した方のリアルな口コミを見てみましょう。
以上が、プラチナ素材の結婚指輪を選んだ方のリアルな口コミです。実際の声を見てみると、「金属アレルギーでも安心して着けられる」「長く使っても変色しにくい」といった理由から、素材そのものへの信頼感や安心感に満足している意見が多く見受けられました。
なお、当サイトでは口コミ数をもとに、プラチナの結婚指輪が人気のブランドをまとめたランキングも解説しています。気になる方は、あわせてご確認ください。
コンビネーションの結婚指輪の購入者 5名の口コミ
コンビネーションの結婚指輪は、プラチナの不変性とゴールドの華やかさを同時に楽しめる選択肢といえます。
手作りや既製品を問わず、それぞれの指に馴染む色や質感を追求できる点は、このスタイルならではの特徴でしょう。
ここで、実際にコンビネーションの結婚指輪を購入した方のリアルな口コミを見てみましょう。
プラチナとコンビネーションの結婚指輪がそれぞれおすすめな人の特徴
実際に結婚指輪を購入した方のリアルな口コミから、プラチナとコンビネーションのそれぞれおすすめな人の特徴をまとめました。ご自身はどちらに当てはまるか確認してみましょう。
プラチナの結婚指輪 がおすすめな人

変質しにくくアレルギーリスクが低いという特性から、肌身離さず指輪を着用したい方におすすめ。職場での着用や冠婚葬祭などのフォーマルな場を想定し、目立ちすぎない上品な輝きを求める場合にも問題なく使用可能です。
また、シンプルなデザインを好む傾向があり、数十年先も飽きずに使い続けたい場合や、手持ちの他のジュエリーとのコーディネートを重視する場合にも、プラチナの持つ普遍的な美しさが合致します。
プラチナの結婚指輪 がおすすめな人
- 金属アレルギーへの懸念があり肌に優しい素材を求めている人
- 流行に左右されず数十年先も使える普遍的なデザインを好む人
- 仕事中や冠婚葬祭でも違和感なく着用できる汎用性を重視する人
コンビネーションの結婚指輪がおすすめな人

プラチナの落ち着いた輝きとゴールドの温かみの双方を取り入れたいと考える方におすすめです。また、既製品の画一的なデザインではなく、素材の配分や質感の加工を通じてオリジナリティを追求したい方にも選ばれる傾向があります。
日常的に身につける他のアクセサリーがシルバー系でもゴールド系でも合わせやすいため、コーディネートの幅を広げたいと考える場合にも、おすすめの素材です。
コンビネーションの結婚指輪がおすすめな人
- プラチナとゴールドの両方の色味を楽しみたい
- 周囲とは異なる個性的な指輪を身に着けたい
- 手持ちのアクセサリーと馴染む指輪を探している
結婚指輪に関するよくある質問
プラチナとコンビネーションの結婚指輪、後悔しないための選び方は?
毎日身につける結婚指輪は、まず肌なじみの良さを基準に考えると失敗が少なくなります。着けた瞬間に「これならずっと違和感がなさそう」と感じるかどうかが、長く使えるかの分かれ目です。
プラチナは落ち着いた色味で、仕事やフォーマルな場でも自然に溶け込みます。コンビネーションは、白さにゴールドの温かみが加わり、少し華やいだ雰囲気になります。手持ちのアクセサリーとも合わせやすく、私服の日でも浮きにくい印象です。ただし構造が複雑な分、サイズ直しの可否や将来の好みの変化も考えておきたいところ。
長く使う前提で、アフターケアが整っていて、指に自然になじむデザインを妥協せずに選ぶことが安心につながります。
自分の服装や生活シーンを思い浮かべながら、何度か試着していつもの一日をイメージしてみると判断しやすくなるでしょう。
コンビネーションの結婚指輪にはどのようなデメリットがありますか?
注意しておきたいのは、単一素材のリングに比べてサイズ直しが難しいことです。異なる金属をつなぎ合わせているため、大きく広げたり縮めたりすると接合部分に負担がかかり、形が崩れることがあります。将来の体型変化を考えると、見落とせないポイントです。
デザイン性が高いモデルほど構造が複雑で、サイズ直し自体ができない場合もあります。購入前に「どこまで調整可能か」「修理は対応してもらえるか」を必ず店舗で確認しておくと安心です。
また、金属ごとに硬さが異なるため、長年使うと摩耗の出方に差が出ることもあります。定期的な点検やクリーニングを前提にしておけば、コンビネーション特有のトラブルはかなり防げるでしょう。
結婚指輪のサイズは何号がおすすめ?測り方のポイントは?
サイズは一度測って終わりにせず、時間帯を変えて何度か確認するのが理想的です。朝と夜では指の太さが違い、気温や体調でも微妙に変化します。普段の状態に近いタイミングで測るのが現実的です。
指の節が張っている人や幅のあるデザインを選ぶ場合は、同じ号数でもきつく感じることがあります。特にコンビネーションはボリュームが出やすく、圧迫感が出る人も少なくありません。ほんの少しの差が、毎日の着け心地に響きます。
夏はむくみやすく、冬は細くなりがちです。時間帯を変えて2〜3回測り、指を曲げ伸ばしして違和感がないかまで確認してから決めるのがおすすめです。
装飾が一周しているタイプは回転すると気になることもあるため、家事や作業中の動きまで想像して選ぶと後悔しにくくなります。
プラチナとコンビネーション、結局どっちがおすすめ?ハイブランドの傾向は?
落ち着いた雰囲気や王道の安心感を求めるならプラチナが無難でしょう。自分らしさや少しの個性を取り入れたい人は、コンビネーションに惹かれることが多い印象です。
有名ブランドでも、プラチナとゴールドを組み合わせたモデルが増えています。きちんと感がありながら、どこか柔らかい雰囲気も出せるため、仕事にも休日にもなじみやすいと感じる人が多いようです。
どちらか一方が正解というものではないので、着けていて気分が上がる方、将来の自分も違和感なく着けられる方を選ぶのがいちばん納得できる選び方でしょう。
コンビモデルは金属の切り替え部分の仕上げが細かく、近くで見ると品質の差が出ます。資産性を重視するか、肌色に映える色味を優先するか、自分の基準で比べてみてください。
コンビネーションの指輪は、長く使うと色あせたりしますか?
良質な貴金属を使ったリングであれば、極端に色が抜ける心配はほとんどありません。日常生活でメッキが剥がれるようなこともなく、基本的には安心して使えます。ただ、細かな傷が増えると光沢がやや落ち着いて見えることはあります。
プラチナもK18ゴールドも耐食性が高く、水や汗で変色しにくい素材です。普通に生活している範囲で色が剥げることはまずないでしょう。着けっぱなしで過ごしている人も多いようです。
一方で、ピンクゴールドは配合の違いによって、経年で色味が少し変わる場合があります。定期的なクリーニングや数年ごとの磨き直しを行えば、購入時のコントラストをきれいに保てます。
温泉や強い薬品は変色の原因になるため、そうした場面では外す習慣をつけるのが無難です。風合いの変化を楽しむ考え方もありますが、常にきれいな状態を保ちたいなら、こまめなケアを続けるのがおすすめです。
結婚指輪をやめた方がいいブランドはありますか?
結婚指輪で「やめた方がいいブランド」や「恥ずかしいと感じやすいブランド」があるのかについて、当サイトでは独自に口コミ調査を行いました。
その結果、「特定のブランドを避けるべき」と考える人は少なく、「特にない」と回答した人が多数派でした。一方で、少数派の口コミを詳しく見ると、ブランドイメージのほか、価格に対してアフターサービスが十分でない点や、既製品のみでデザインの選択肢が限られるブランドに不満を感じたケースが見られます。
結婚指輪は長く使い続ける前提の買い物だからこそ、サイズ直し・クリーニング・修理といったメンテナンス体制は重要な判断基準です。人気や知名度だけで選ぶのではなく、自分たちのライフスタイルや価値観に合っているかという視点を持つことで、後悔のリスクを減らすことができます。
値段が安い結婚指輪はダメですか?
結論から言うと、相場よりも値段が安い結婚指輪だからといってダメということはありません。結婚指輪の口コミを見ても、「価格を抑えた分、結婚後の生活に余裕ができた」「無理のない予算で選んだから後悔がなかった」といった声は多く見られます。結婚指輪の満足度は、必ずしも価格の高さと比例するものではありません。
ただし注意したいのは、「安さ」だけを最優先にして選んでしまうことです。素材の品質や強度、着け心地、サイズ直しやクリーニングなどのアフターサービスが十分でない場合、購入後に不便さや不満を感じたケースもあります。価格が抑えられていても、日常使いに耐えられる品質かどうかは必ず確認しておきたいポイントです。
必要な品質とサービスを満たしたうえで納得できる価格帯を選んだ結婚指輪であれば、値段が安くても十分に満足できる選択になります。
結婚指輪の5大ブランドとはどこですか?
結婚指輪の「5大ブランド」には明確な定義はありませんが、一般的にはハイブランドとしての知名度や憧れから、ティファニー(Tiffany&Co.)、カルティエなどの海外ブランドが挙げられることが多いです。
5大ブランド(5大ジュエラー)
- Tiffany&Co.(ティファニー)
- Cartier(カルティエ)
- BVLGARI(ブルガリ)
- Van Cleef & Arpels(ヴァンクリーフ&アーペル)
- HARRY WINSTON(ハリー・ウィンストン)
口コミでは、「一生に一度だから有名なハイブランドを選んだ」「誰もが知るハイブランドに憧れがあった」という声がある一方で、ハイブランドは相場より価格が高くなりやすい点や、着け心地やアフターサービスとのバランスで迷ったという意見も見られます。
そのため、ティファニー(Tiffany&Co.)やカルティエなどをはじめとした5大ブランドだからといって必ずしも後悔しないとは限りません。
ブランドの知名度やステータスを重視したい人や憧れがある人にはハイブランドが向いている一方で、価格帯や口コミ評価、将来のメンテナンスを重視する人は、5大ブランド以外も含めて比較した方が満足度が高くなる傾向があります。結婚指輪は長く身につけるものだからこそ、自分たちの価値観や生活に合っているかを基準に選ぶことが大切です。
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アンケート調査概要
- 調査方法:クラウドワークス
- 調査対象:結婚指輪購入者(年齢・性別問わず)
- 調査地域:全国47都道府県
- 有効回答数:101名
- 調査実施期間:2025年10月

★★★★★5
結婚指輪は婚約指輪に合わせてティファニーを選びました。ブランドとしては品質・デザイン共に優れていた点と、婚約指輪と合わせて使用することを考慮してティファニー一択でした。結婚指輪についても金属アレルギーを持っているため、素材はプラチナを選択しました。デザインは日常使いを考慮してシンプルなミルグレインを選択するとともに、婚約指輪と重ねて使用した時に綺麗なセッティングとなるように見た目のバランスを考慮しました。常時着用していますがシンプルなデザインのため飽きも来ず、満足度は10点としました。
★★★★★4.5
【ブランドについて】
国内ブランドで品質の割に価格も良心的。プラチナの含有率が非常に高く不純物が少ないことも「本物」感が感じられ気に入っている理由です。
【購入した商品について】
デザイン的に溝にゴミが入りやすいのが難点です。大部分がマット加工なのでキズが目立ちにくいのは良かったです。ダイヤつきですがストレートのデザインなので、不祝儀にはダイヤを手のひら側にして隠せるのが気に入っています。
【店舗について】
色々なブランドを扱うセレクトショップで購入しました。取り扱い店舗が少ないので、修理に出すことがあったとしたらちょっと不便かもと思いました。
★★★★☆4
婚約指輪と同様にシンプルだが長く使えそうなデザイン、素材であることに満足している。
婚約指輪は安めのものを購入したこともあり、相手の提案で予定より一つ上の価格帯のものを購入することになり、相手のデザインも含めてよいものを購入できたと思っている。
★★★★☆3.5
ダイヤモンドシライシで購入しました。シンプルな少しウェーブになっている細身のデザインで、女性側のみダイヤモンドが付いています。プラチナにしました。もう十年以上経ちますが、シンプルなデザインなので飽きません。仕事の時にもつけられるので、使い勝手もいいです。また、ハーフエタニティの婚約指輪と重ね付けしても使えるので、華やかにしたい時は重ね付けしています。ダイヤモンドが入っていると、照明ご当たったりすると結構キラキラしていて、かわいいです。お店などでもきれいですねと声をかけられたことがあります。
★★☆☆☆1.5
元々結婚指輪も婚約指輪も購入しない代わりに腕時計を購入していたのですが、義両親から結婚指輪だけは買うように言われたので、あまり調べずに地方でも直営路面店をもつブランドということでティファニーを選びました。腕時計を購入した後だったので低予算でしたが、プラチナのシンプルなデザインの指輪が見つかり購入しました。低予算なカップルにも店員さんはとても親切だったと記憶しています。