転職ドラフトの評判や口コミとメリット・デメリット【2024年10月最新】

転職ドラフトはレジュメを基に年収・仕事内容の提示付きで指名が届くと評判のITエンジニア向けの競争入札（スカウト）型転職サービス。他の転職サービスと比較して、選考前に採用条件の詳細を確認できるのが特徴で、自分の市場価値もわかると口コミでも評判の転職サイトです。

転職ドラフトはIT・WEB業界の大手企業を含む200社以上が参加し、ITエンジニア採用に積極的な企業からの本気度の高いスカウトもおすすめ理由。転職エージェントと比較して担当者の面談は必要なくレジュメの登録だけで利用できる上、年収アップ率が高く、転職ドラフトで年収アップに成功できたとの利用者の口コミでの良い評判が多い点もおすすめです。

この記事では、レジュメの登録だけで企業から業務内容・年収付きでスカウトを受けられると口コミで評判の転職サイト・転職ドラフトについて、利用メリットや求人の特徴・おすすめ理由を利用者の評判・口コミと併せて2024年10月の最新情報で解説。登録前に知っておきたい転職ドラフトの注意点やデメリット、サービス利用の流れも紹介します。

口コミでも良い評判！転職ドラフトの利用メリットとおすすめ理由

転職ドラフトは選考前に年収・業務内容など求人の詳細がわかり、高い年収アップ率が口コミでも良い評判の転職サイトで、他の転職サービスのスカウトと比較して指名の本気度が高いと評判。指名承諾後は書類選考の必要なしで転職活動ができる点も良い評判で、良い条件の求人・スカウトがあれば転職したいITエンジニアにも登録がおすすめです。

最初に転職ドラフトの良い評判・口コミやメリット、サービス内容を紹介し、他の転職サイトと比較して登録・利用のおすすめ理由を解説します。

登録だけで企業から指名を受けられると評判のITエンジニア向けのドラフト型転職サービス

転職ドラフトはスカウト時に年収・仕事内容が提示され、効率良く転職活動ができると口コミでも評判のITエンジニア向けドラフト型転職サービス。転職エージェントと比較して担当者との面談の必要がなく、作成したレジュメが審査を通過すれば企業から指名を受けられる上、現年収を非公開にでき、自分の経験・スキルの市場価値がわかると良い評判です。

月1回開催のドラフトではITエンジニア採用に積極的な200社以上が参加し、本気度の高いスカウトが利用メリット。転職ドラフトでは利用基準を満たした企業のみがドラフトに参加でき、IT・WEB業界の大手・有名企業を含む点もおすすめの転職サービスです。

月1回のドラフト開催期間中に企業から指名・入札があり自分が希望すれば選考も受けられるサービス

転職ドラフトのドラフトは月1回の開催で、約2週間の開催期間中に企業から指名・入札があり、返答期間内に自分が承諾すれば選考・面談を受けられるサービス。常時レジュメが公開される他の転職サイトと比較して、転職ドラフトの指名・入札は期間限定の開催で、企業はスカウトの一括送信ができない点も特徴で、本気度の高いスカウトが届くと口コミでも良い評判です。

スカウト可能な期間に制限のある転職ドラフトは今すぐ転職活動を始めたい場合はデメリットですが、良い条件の求人・スカウトなら転職したいITエンジニア向けにおすすめ。選考前に年収・業務内容など求人の詳細がわかり、少ない面接回数で転職活動可能と口コミの評判も良く、忙しいITエンジニア向けにも利用・登録がおすすめの転職サービスです。

●2024年10月以降のドラフト開催予定

転職ドラフトでは月に1回ドラフトを開催し、企業は約2週間の指名期間中に参加者に入札可能。2024年10月以降のドラフト開催予定は以下の通りです。

自分の業務経験やスキルの市場価値を知りたいITエンジニアでも登録・参加可能

転職ドラフトではスカウト時に年収・業務内容など求人情報の詳細が提示され、自分の業務経験やスキルの市場価値を知りたいITエンジニアでも登録・参加が可能でおすすめ。転職ドラフトでは企業からの指名を辞退可能で、転職活動中でないITエンジニアでも利用可能な点も特徴です。

転職ドラフトでは現年収は公開されず、年収以外のレジュメ情報だけで自分の市場価値が評価されると口コミでも良い評判。転職成功者の94.3%が年収アップの実績も転職ドラフトのおすすめ・利用メリットです（転職ドラフトの2023年実績）。

転職ドラフト利用者の評判・口コミ

自分の市場価値を知りたくなって転職ドラフトに登録。企業からの指名は難しいかと思っていたけど、いきなり4件の指名。内容的にも魅力的なオファーで転職したい気持ちが一気に高まった。

他のスカウトサービスと比較して選考前の年収・仕事内容の提示が特徴

他の転職エージェントやスカウトサービスでは面談後に採用条件の詳細を提示する場合が多いのと比較して、転職ドラフトでは選考前の年収・仕事内容の提示が特徴。採用条件の詳細を確認後に指名承諾が可能で、効率的に転職活動ができると口コミでも良い評判です。

転職ドラフトでは内定後の年収交渉の必要がなく、面談回数が少ない点もITエンジニア向けのメリット。ドラフト参加企業は丁寧にレジュメを読んでスカウトしてくれるとの口コミの評判もあり、転職ドラフトは他の転職サービスでは自分の条件に合わない求人・スカウトが多いと感じるエンジニアにも活用がおすすめの転職サイトです。

現在の自分の年収が企業に公開されず、業務経験・スキルだけで評価される点が特徴で口コミでも良い評判

他のスカウトサービスや転職エージェントでは現在の年収を基にスカウトする場合もあり、現年収が低いと転職後の年収が上がりずらい場合も。転職ドラフトでは現年収が企業に公開されず、業務経験・スキルだけで評価される点が特徴で口コミでも良い評判です。

転職ドラフトの転職成功者の平均年収アップ額は148.4万円で、年収アップできたとの口コミでの良い評判が多いのも利用メリット。現在の年収が低いと感じる場合や、年収アップ希望のITエンジニア向けに転職ドラフトの登録はおすすめです。

選考前の年収提示は口コミでも良い評判で利用者の年収アップ実績も豊富

転職ドラフトでは選考前に年収が提示され効率的な転職活動が可能に加え、年収アップができると口コミでも良い評判。転職ドラフトは利用者の年収アップ実績も豊富で、自分のスキル・業務経験に見合う年収を提示してもらえるとの口コミが多い点もおすすめ理由です。

市場価値を知りたくて転職ドラフトに参加し、年収提示額を見て意外と高い自分への評価に驚いたとの口コミでの評判もあり、転職予定がないITエンジニアにも登録がおすすめ。短い職務経歴でも内容やスキルを評価され、年収アップできたITエンジニアの口コミもあり、転職ドラフトは年収アップしたい若手ITエンジニア向けにも活用がおすすめです。

転職ドラフト利用者の評判・口コミ

軽い気持ちで転職ドラフトに参加したが、現年収の1.5倍の提示年収のスカウトが来た！やっぱり今の年収は低すぎたのか！笑

IT・WEB業界の大手企業を含むITエンジニア採用に積極的な200社以上が参加

転職ドラフトではIT・WEB業界の大手企業を含むITエンジニア採用に積極的な企業が常時200社以上参加し、2024年10月開催のドラフトへの参加企業は246社。参加企業は転職ドラフト公式サイトで公開され、開催中のドラフトの参加ユーザー数や指名状況に加え、過去のドラフト情報の詳細も確認できます。

独自基準を満たす企業のみ転職ドラフトに参加でき、採用条件も正社員または業務委託契約のみ、指名を承諾したエンジニアとは面談が必須など、企業側の厳格なルールも利用メリット。転職ドラフトの参加には事前審査が必要で、開催中のドラフトに途中参加はできず、次回以降のドラフトへ参加したいエンジニアは早めに転職ドラフト公式サイトでの登録がおすすめです！

登録したレジュメへのフィードバックや添削も丁寧と利用者の口コミで良い評判

一般的な転職サイトではレジュメの添削サービスがない場合もありますが、転職ドラフトでは自分で作成・登録したレジュメへのフィードバックや添削も丁寧と利用者の口コミでも良い評判。転職ドラフト登録時のレジュメ審査でフィードバックを受けられ、登録後の初回転職ドラフトに参加後はいつでも再レビューが可能です。

指名が少なくレジュメをブラッシュアップしたいエンジニアのほか、スキル・業務経験の追加後の再レビューもおすすめ。転職ドラフトの審査担当から再レビューを受けると次回の転職ドラフトは自動参加となり、ドラフト参加前にレジュメを見直したい場合や、しばらく転職活動を休止していたエンジニアにも利用がおすすめです。

転職ドラフト利用者の評判・口コミ

転職ドラフトに登録後、レジュメの審査で「もっと具体的な実務・プロジェクト内容を追加して実績をアピールしたほうが良い」などのフィードバックをもらい、自分のキャリアの棚卸しにもなって良かった。

他の転職ドラフトユーザーへの入札結果を確認できる点もおすすめポイント

転職ドラフトの公式サイトでは過去の入札結果を公開し、他の転職ドラフトユーザーへの入札結果を確認できる点もおすすめポイント。各社の1位指名のユーザーの入札金額とレジュメを確認可能で、企業が採用したいエンジニアの特徴や、指名・評価されるレジュメの参考として活用できます。

他の転職支援サービスでは担当者に自分の作成した書類を添削してもらえる一方、他のエンジニアのレジュメを見る機会は少なく、指名金額とともに評価の高いエンジニアのスキル・技術や経験を確認できる転職ドラフトはおすすめのサービス。年収アップに必要なスキルもわかり、活用がおすすめです！

悪い評判や口コミは？転職ドラフトの注意点・デメリット

転職ドラフトは登録だけで企業から指名を受けられる、選考前に年収がわかると口コミでも良い評判が多い一方、中にはやや悪い内容の評判・口コミも。以下、他の転職サイトやエージェントと比較して、登録前に確認したい転職ドラフトの注意点やデメリットを紹介します。

レジュメの公開前に審査が必要で内容のチェックが厳しいとの口コミも

転職ドラフトは無料で会員登録できる転職サイトですが、レジュメの公開前に審査が必要で、内容のチェックが厳しいとの口コミも。審査に通過できず、ドラフトに参加できない場合があるとの口コミでの評判がデメリットです。

転職ドラフトでは指名・入札時に年収と仕事内容の提示が必要で、一定の業務経験・スキルがあるエンジニア向けのドラフト型転職サイト。経験・スキル不足の場合は登録できない一方、業務経験を基に作成したレジュメを丁寧にレビューしてくれるとの口コミもあり、一度で審査に通過できなくとも転職ドラフト審査担当者のアドバイスを参考に再挑戦もおすすめです。

転職ドラフト利用者の評判・口コミ

転職ドラフトに登録したが審査が通らず。経験・スキル不足の可能性が高いので、あと1年経験を積んでから再度登録したいと思う。

ドラフト開催は月1回で企業の指名・入札がないと転職活動ができない点に注意が必要

他の転職サイトでは掲載企業の求人に自分で応募したり、スカウトを受けられるのと比較して、転職ドラフトのドラフト開催は月1回で、企業の指名・入札がないと転職活動できない点に注意が必要。転職ドラフトには自己推薦が可能な企業もありますが対象企業は少なく、登録後すぐに転職活動できないのはデメリットです。

転職ドラフトは選考前に年収・仕事内容など求人情報の詳細がわかると口コミでも評判の転職サイトで、良い条件の求人・スカウトがあれば転職したい場合や、自分の市場価値を知りたいITエンジニア向けに活用がおすすめ。多数の求人情報を比較し自由に応募したい場合は、他の転職サイトに登録・併用がおすすめです。

エージェントのような求人紹介・選考対策などの転職活動サポートはない

転職ドラフトのレジュメ審査担当はレジュメの添削が丁寧と口コミでも評判の良い一方、転職エージェントのような求人紹介や面接・選考対策などの転職活動サポートがないのはデメリット。手厚い転職サポートを受けたい転職初心者のITエンジニアは転職エージェントの利用がおすすめです。

企業が年収・仕事内容を提示して指名する転職ドラフトは年収アップ率の高さが特徴で、転職で年収アップをしたいエンジニア向けにおすすめの転職サイト。年収アップと転職活動サポートのどちらも希望する場合は、豊富なハイクラス求人で評判の転職エージェントとの併用もおすすめです。

転職ドラフトの利用方法～企業の指名から選考・内定までの流れ

以上、転職ドラフトの評判・口コミと併せて、おすすめ理由や利用メリット・デメリットを解説しました。転職ドラフトは選考前に年収・仕事内容など求人情報の詳細がわかり、利用者の高い年収アップ率もおすすめで、自分の適正年収を知りたい、転職で年収アップを実現したいITエンジニア向けに登録がおすすめの転職サイトです。

以下、転職ドラフトに参加し、企業の指名から選考・内定までの流れを紹介します。

1. 転職ドラフト公式サイトでレジュメを無料登録

転職ドラフトの利用には、公式サイトで無料登録が必要です。無料登録はメールアドレス、パスワード、ユーザー名を入力後、登録したメールアドレスに届いた本人認証メールからログインし、自分の情報を登録します。転職ドラフトはGitHubかQiitaのアカウントから登録も可能です。

なお開催中のドラフトに途中参加はできないため、次回のドラフトに参加したい場合は早めの登録がおすすめ。転職ドラフトでレジュメを作成し審査通過後は、簡単な手続きで次回以降もドラフトに参加可能です！

2. レジュメの審査通過後、ドラフトへ参加（企業からの指名・条件提示）

転職ドラフトに参加し、企業から指名を受けるには無料登録後に作成したレジュメの審査が必要。レジュメは業務経験を具体的に書くのがおすすめで、万が一通過できない場合も転職ドラフトの審査担当からフィードバックを受けられ、再挑戦が可能です。

転職ドラフトでは月に1回ドラフトが開催され、企業からの指名・条件提示の受付期間は約2週間。返答期間は約3週間で、企業から指名・入札があれば期間内に承諾または辞退の返答をします。

3. 指名の承諾・企業の採用担当者との面談

指名を受けた中に興味のある企業があれば承諾し、企業の採用担当者との面談です。転職ドラフトでは選考目的の面談のほか、合否なしで話を聞くだけの面談が可能な企業がある点も評判が良く、気になる企業には指名への返答がおすすめ。複数の指名・入札があった場合や、指名内容に相談がある場合は「条件付き承諾」も可能です。

4. 内定・入社

企業との面談後、採用決定の確認が取れれば内定、入社です。企業と入社日の調整、現在の会社との退職手続きと併せて転職ドラフトに内定の連絡をします。転職ドラフトでは正社員としての採用以外に業務委託契約での指名・求人に承諾も可能な点が特徴で、業務委託契約の場合は企業と再度条件を確認し、契約締結します。

転職ドラフトは選考前に年収・仕事内容など求人情報の詳細が提示され、内定獲得まで少ない面談回数で転職活動が可能と口コミでも評判のITエンジニア向け競争入札（スカウト）型転職サービス。転職ドラフトで転職成功すればプレゼントがもらえる点もおすすめで、まずは公式サイトで開催中のドラフトで企業や求人情報など詳細確認がおすすめです！

転職成功で転職ドラフトからプレゼントももらえる

転職ドラフトで転職成功し、条件を満たすとAppleギフトカードやロボット掃除機など転職成功プレゼントをもらえる点も口コミで良い評判。申請期限は入社日から180日以内で、採用決定後は転職ドラフト公式サイトで申請を忘れずに！

まとめ：業務経験・スキルがあるITエンジニアなら活用がおすすめ

以上、転職ドラフトの評判・口コミや案件の特徴を2024年10月の最新情報も含めて紹介しました。転職ドラフトの評判・口コミをまとめると以下の通りです。

転職ドラフトは自分のスキル・経験を基に年収付きで指名を受けられる競争入札（スカウト）型転職サイトで、選考前に採用条件の詳細がわかり、効率的な転職活動ができると口コミでも評判のサービス。月1回開催されるドラフトはIT・WEB業界の大手企業も含む200社以上が参加し、高い年収アップ率も特徴で、大幅な年収アップをしたいITエンジニア向けにもおすすめです。

他の転職サイトと比較して、転職ドラフトはレジュメの公開前の審査が厳しく、スキル・経験不足で登録できない場合もある一方、作成したレジュメへの丁寧な添削は口コミでも良い評判。転職で年収アップをしたいITエンジニアにもおすすめの転職ドラフトの利用には、まずは公式サイトから無料会員登録がおすすめです！

転職ドラフトについてよくある質問

最後にこの記事のまとめとして、転職ドラフトについてよくある質問を紹介します。

転職ドラフトの口コミでの評判は良い？

転職ドラフトは年収・仕事内容付きの求人・スカウトで、選考前に採用条件の詳細がわかると口コミでも良い評判の競争入札（スカウト）型転職サイト。現職の年収は非公開で活動でき、自分のスキル・経験を基にリアルな年収がわかると評判が良く、年収アップができたとの口コミもおすすめです。

レジュメの審査基準がやや厳しく、スキル不足で登録できなかったとの悪い口コミもある一方、転職ドラフトの審査担当者のレジュメの添削が丁寧と口コミでも良い評判。転職ドラフトは自分の市場価値を知りたいエンジニアや良い条件なら転職したいエンジニアに活用がおすすめで、転職成功でプレゼントをもらえる点も良い評判の転職サイトです。

転職エージェントとの比較で転職ドラフトのメリット・デメリットは？

転職エージェントとの比較で転職ドラフトのメリットは、担当者の面談は必要なく、登録すればドラフトに参加できる点。またレジュメを基に年収や詳細な仕事内容付きで企業から指名・入札を受けられ、書類審査や選考前に採用条件の詳細がわかると口コミの評判も良く、少ない面接回数で転職活動ができるのも転職エージェントと比較した利用メリットです。

転職ドラフトのドラフト開催は月1回で、企業からの指名・入札がないと転職できない点が転職エージェントと比較したデメリット。転職ドラフトでは作成したレジュメの添削が可能な一方、転職エージェントのような選考や面接のサポートはなく、自分で対策・準備が必要なのはデメリットです。

転職ドラフトのサービスの利用に料金は必要？

転職ドラフトはドラフト参加企業から参加料と成功報酬をもらうサービスで、転職したいエンジニア側の利用に料金は必要なく、すべて無料が利用メリット。審査通過後は何回でも無料でドラフトに参加でき、転職ドラフト経由で採用が決まればギフトカードなど転職成功プレゼントももらえると口コミでも良い評判です。

転職ドラフトを使うと現職の会社にバレる？

転職ドラフトを使うと現職の会社にバレるのではとの口コミもありますが、転職ドラフトの機能を活用すれば対策が可能。自分のレジュメを公開したくない企業は指名禁止企業に設定でき、またレジュメの項目別に全体公開か限定公開を設定し、全体公開の項目には自分を特定できる情報を書かないことがポイントです。

現職の会社にバレないためには転職ドラフトのアイコンを他のSNSで共有しないこともポイント。また年収評価シートの内容から自分を特定できる場合もあり、不安な場合は限定公開設定もおすすめです。

転職ドラフトの運営会社は？

転職ドラフトの運営会社・株式会社リブセンスは、転職ドラフトのほかアルバイト情報サイトや転職情報の口コミサイトを運営するITメディア企業。東証スタンダード市場上場企業の信頼性も評価の高いポイントで、満足度の高い転職をサポートするサービスが口コミでも良い評判の企業です。

この記事を書いた人

青木 綾

HonNe編集部・EXIDEAアメリカ支社代表

株式会社リクルートにてWEBサービスの企画やWEBサイトの開発・運用を経験後、渡米して現職。IT・WEB業界歴約20年で、フリーランスのITエンジニア・WEBデザイナーやフリーランスエージェント30社以上への取材経験をもとに、ITフリーランス・IT転職関連記事を担当。