WiMAXの速度実測値と速度制限
最終更新日:2022.07.01

UQ WiMAXの速度制限とルーター実測値【2022年最新情報】


UQ WiMAXは実質無制限で通信できるポケット型WiFiとして評判ですが、実際の利用可能データ容量や通信速度が気になりますよね。そこで本記事はUQ WiMAXのサービスにおける下記情報を解説。

  • WiMAXルーターの速度制限(データ容量)
  • WiMAXルーターの実測値

WiMAXの最新プラン「ギガ放題プラス」では通信無制限・最大通信速度2.7Gbpsのモバイルルーターを契約できますが、本当に快適に利用できるのか。本記事でWiMAXの速度制限・実測値をぜひ確認ください。

Contents

UQ WiMAXの速度制限・端末速度について基本情報

ワイマックスの通信速度・速度制限について 2022年現在WiMAXの契約可能プランは2つ。

  • 3回線(WiMAX2+・au 4G LTE・au 5G)対応のギガ放題プラスプラン
  • 2回線(WiMAX2+・au 4G LTE)対応のギガ放題プラン

上記2プランは、対応回線数が違うだけでなく通信速度・速度制限(データ容量)も違います。WiMAXプランの比較表をご覧ください。
ギガ放題プラス ギガ放題
対応回線 WiMAX2+
au 4G LTE
au 5G
WiMAX2+
au 4G LTE
最大通信速度 2.7Gbps
(2,700Mbps)
440Mbps
通信制限
(データ容量)
無制限 3日間で10GBまで

プラン比較すると、ギガ放題プランの方が端末速度もデータ容量も大きいおすすめのWiMAXプラン。各プランの速度制限の詳細を続けてご覧ください。

WiMAXのギガ放題プラスプランは速度制限なし~通信制限が撤廃

WiMAXのギガ放題プラスプランは、速度制限なし・データ容量無制限のおすすめプラン。ギガ放題プラスプランは以前3日間で15GBまでの速度制限がありましたが、通信制限が撤廃され現在はデータ容量無制限で利用可能です。

ギガ放題プラスプランの速度制限の詳細がこちら。
ギガ放題プラスプランの速度制限
利用可能なデータ容量 無制限
明確な通信制限は撤廃されたが、大容量通信時に速度制限の可能性あり
通信制限時の速度 1Mbps
速度制限の時間 翌日18時~26時の夜間8時間

ギガ放題プラスプランは、3回線(WiMAX2+・au 4G LTE・au 5G)とも無制限通信可能。3日間で15GBまでという明確なデータ容量通信は撤廃されたものの、大容量通信時には速度制限がかかる可能性があります。

UQ WiMAX公式サイトでは速度制限について下記のように記載。
UQ WiMAX公式サイトから引用:

より多くのお客さまにWiMAX +5Gを快適にご利用いただくために、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
WiMAX +5Gサービス ネットワーク混雑回避のための速度制限について

上記の制限はあるものの、WiMAXは速度制限時も1Mbpsの速度でWiFi利用可能。メール送受信やWEBサイト閲覧、低画質の動画視聴なら問題なく利用できます。

必要な通信速度については下記を参照ください。
インターネット利用における推奨速度
利用場面 推奨速度
メール 1Mbps
Webサイト閲覧 5Mbps
Youtube(360p) 10Mbps
Youtube(1080p) 20Mbps
オンラインゲーム 30Mbps

WiMAXの速度制限がかかる時間は夜間8時間のみ。以降はWiMAX2+・au 4G LTE・au 5G回線の速度制限は解除されるので昼間は速度制限の影響がありません。

このように、WiMAXのギガ放題プラスプランじゃ速度制限が緩いため実質無制限のポケット型WiFi(ポケット型ワイファイ)として評判です。

WiMAX +5Gサービスのルーター端末スペック~最大通信速度2Gbps超

WiMAXの最新端末は、5G高速通信対応・最大通信速度2Gbps超の通信速度が評判。ギガ放題プラスプランで契約できるルーター機種の通信速度・スペックがこちら。

端末名 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 Speed Wi-Fi
5G X11
端末
イメージ
モバイルルーター新機種Galaxy 5G Mobile Wi-Fi モバイルルーター新機種Speed Wi-Fi 5G X11
利用可能
回線
WiMAX2+
au5G
4G LTE
WiMAX2+
au5G
4G LTE
下り最大
通信速度
2.2Gbps 2.2Gbps
上り最大
通信速度
183Mbps 183Mbps
同時接続
台数
無線WiFi:10台
USB接続:1台
無線WiFi:16台
USB接続:1台
(2.4GHz/5GHz同時利用可能)
連続通信時間
(バッテリー持ち)
約16時間 約8時間
Speed WiFi
HOME 5G L11
Speed WiFi
HOME 5G L12
端末
イメージ
ホームルーター最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L11 ホームルーター最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L12
利用可能
回線
WiMAX2+
au5G
4G LTE
WiMAX2+
au5G
4G LTE
下り最大
通信速度
2.7Gbps 2.2Gbps
上り最大
通信速度
183Mbps 183Mbps
同時接続
台数
無線WiFi:30台
USB接続:2台
無線WiFi:38台
USB接続:2台

以上、WiMAXのギガ放題プラスプラン対応のルーター端末情報でした。速度制限なし(無制限)でWiMAXルーターを利用したい方はギガ放題プラスプランがおすすめ。実際にどれほどの速度で通信可能か実測値を確認ください。

通信制限なしで利用可能なWiMAXルーターの実測値を確認

続いてWiMAX旧プラン・ギガ放題の速度制限情報を解説。速度制限なしのWiMAXプラン・ギガ放題プラスを契約する方は飛ばして問題ありません。

WiMAXギガ放題プランの速度制限は、3日間で10GBまで

WiMAXの旧プラン・ギガ放題プランは、WiMAX回線に3日間で10GBまでのデータ容量制限があります。またギガ放題プランの場合、au回線はハイスピードプラスエリアモードというオプションに加入して初めて利用可能。WiMAXギガ放題プランの速度制限情報を詳細にご覧ください。
ギガ放題プランの速度制限
WiMAX回線 au回線
(オプション)
利用可能なデータ容量 3日間で10GB超過後に速度制限 月間7GB超過後に速度制限
通信制限時の速度 1Mbps 128Kbps
速度制限の時間 翌日18時~26時の夜間8時間 月末まで

ご覧の通り、WiMAXのギガ放題プランは3日間で10GBの速度制限があり、速度制限時は1Mbpsまで低速化。またau回線は月間7GBまで利用可能で、データ容量超過後は月末まで速度制限がかかります。

UQ WiMAX公式サイトから引用:

  • 速度制限がかかるご利用データ量
  • 直近3日間で10GB以上(WiMAX 2+・au 4G LTE回線のデータ量合計)

  • 制限時間
  • 3日間で10GBを超えた日の翌日のネットワーク混雑時間帯

WiMAX2+サービス ネットワーク混雑回避のための速度制限について

ギガ放題プランは、最新プラン・ギガ放題プラスと比較しWiMAX回線・au回線ともに厳しい速度制限。そのためWiMAXルーターを無制限利用したいならWiMAXの最新プラン・ギガ放題プラスがおすすめです。

WiMAX2+サービスのルーター端末スペック

WiMAX2+サービス(プラン:ギガ放題)で契約できるルーター機種の通信速度・スペックがこちら。
端末名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 WiMAX HOME02
端末
イメージ
ワイマックスモバイルルーター「WX06」の画像イメージ ワイマックスホームルーター「HOME02」の画像イメージ
利用可能回線 WiMAX2+回線
au 4G LTE回線
下り最大
通信速度
440Mbps 440Mbps
上り最大
通信速度
75Mbps 75Mbps
同時
接続台数
16台 20台

WiMAXギガ放題プラン対応のルーター端末は取扱いが縮小しており、現在はUQ WiMAXの一部プロバイダでのみ契約可能。また中古端末の契約となる点に注意が必要。

WiMAX2+端末を契約できるプロバイダは?
2022年7月現在、WiMAX2+端末を契約可能なプロバイダはBroad WiMAX(ブロードワイマックス)、縛りなしWiFiの2社のみ。比較すると、Broad WiMAXは割引・キャッシュバックキャンペーンでお得にWiMAX2+端末を契約可能!

WiMAX2+端末機種を契約するならBroad WiMAXのキャンペーン利用がおすすめです。

WiMAX2+端末のお得なキャンペーンあり
ブロードワイマックスの詳細はこちら


WiMAXルーターの速度実測値【2022年7月最新情報】

ポケットWi-Fiの速度計測・実測値まとめ 「実際にWiMAXはどれくらい速度が出るの?」
「WiMAXは速度が遅いとの口コミをみて不安…」

このように、WiMAXのルーター契約を検討中で速度に不安を持つ方も多いでしょう。そこでWiMAX端末機種の実測値情報を解説します。

モバイルルーターの速度計測結果へ
ホームルーターの速度計測結果へ

モバイルルーターの平均速度(下り/上り)、Ping値

東京23区内でモバイルルーターの速度計測した結果をご覧ください。

    今回速度計測したWiMAX端末

  • Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01(WiMAX +5Gサービス対応)
  • Speed Wi-Fi 5G X11(WiMAX +5Gサービス対応)
  • Speed Wi-Fi NEXT WX06

  • 速度計測の環境

  • 速度計測場所:東京23区内(4G・5Gエリア)
  • 計測時刻:2021年11月
  • 計測回数:5回

通信速度は電波状況によってブレるので、5回測定の平均値を算出。ではWiMAXモバイルルーター機種の実測値情報をご覧ください。

WiMAX端末 Galaxy X11 WX06
モバイルルーター新機種Galaxy 5G Mobile Wi-Fi モバイルルーター新機種Speed Wi-Fi 5G X11 モバイルルーター「WX06」の画像イメージ
下り速度 370Mbps 356Mbps 5G非対応
上り速度 48Mbps 50Mbps
Ping値 26ミリ/秒 33ミリ/秒
WiMAX端末 Galaxy X11 WX06
モバイルルーター新機種Galaxy 5G Mobile Wi-Fi モバイルルーター新機種Speed Wi-Fi 5G X11 モバイルルーター「WX06」の画像イメージ
下り速度 118Mbps 64Mbps 19Mbps
上り速度 32Mbps 11Mbps 6Mbps
Ping値 38ミリ/秒 39ミリ/秒 36ミリ/秒

  • 下り速度とは:WEBサイト閲覧・動画視聴時などデータ受信時の通信速度
  • 上り速度とは:メールの送信・SNS投稿などアップロード時の通信速度
  • Ping値とは:レスポンスの速さ。オンラインゲーム・zoomビデオ通話などリアルタイム性の高い利用の仕方をする場合に参照し、Ping値の値が小さい程応答が速い。

WiMAX +5Gサービス対応のルーター機種は、5G対応エリアで300Mbps超、4G対応エリアで60Mbps~100Mbpaの実測値。モバイルルーターとしてはかなり高速で動画視聴も快適な速度です。

一方WiMAXの旧端末(XW06機種)の速度は19Mbpsと、最新ルーターと比較すると遅いですね。

WiMAXのモバイルルーター機種を比較すると、5G通信対応ルーターの方が実測速度が速いという結果に。5G対応エリアでない方も通信速度が速いGalaxy端末・X11端末の契約がおすすめです。

Galaxy端末・X11端末、どちらの機種がおすすめ?

おすすめのワイマックス5G対応機種 速度制限なし(無制限)で利用可能なWiMAXの最新ルーターを比較し、おすすめはGalaxy端末。5G通信対応で実測値が速い上、スマホのような操作性の良さで評判です。

Galaxy端末は、スマホ市場でも人気のSamsung開発のポケット型WiFi。タッチ式の液晶画面が付いているルーターで、スマホのように直観的に操作できると評判。端末ホーム画面でデータ使用量・電波状況も分かります。

WiMAX端末料金はGalaxy端末・X11端末どちらも、無料キャンペーンで実質0円で契約可能!お得なキャンペーンで、速度制限なしのおすすめルーターを契約したい方は続けて下記ページを覧ください。

無制限利用可能なWiMAXルーター
お得なキャンペーンで契約する方法


ホームルーターの平均速度(下り/上り)、Ping値

東京23区内でWiMAXホームルーターの速度計測した結果をご覧ください。

    今回速度計測したWiMAX端末

  • Speed WiFi HOME 5G L11(WiMAX +5Gサービス対応)
  • Speed WiFi HOME 5G L12(WiMAX +5Gサービス対応)
  • WiMAX HOME02

  • 速度計測の環境

  • 速度計測場所:東京23区内(4G・5Gエリア)
  • 計測時刻:2021年11月
  • 計測回数:5回

通信速度は電波状況によってブレるので、5回測定の平均値を算出。ではWiMAXホームルーター機種の実測値情報をご覧ください。

WiMAX端末 L11 L12 HOME 02
ホームルーター最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L11 ホームルーター最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L12 WiMAXホームルーター「HOME02」の画像イメージ
下り速度 225Mbps 285Mbps 5G非対応
上り速度 83Mbps 36Mbps
Ping値 101ミリ/秒 31ミリ/秒
WiMAX端末 L11 L12 HOME 02
ホームルーター最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L11 ホームルーター最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L12 WiMAXホームルーター「HOME02」の画像イメージ
下り速度 34Mbps 28Mbps 41Mbps
上り速度 33Mbps 32Mbps 9Mbps
Ping値 68ミリ/秒 25ミリ/秒 35ミリ/秒

  • 下り速度とは:WEBサイト閲覧・動画視聴時などデータ受信時の通信速度
  • 上り速度とは:メールの送信・SNS投稿などアップロード時の通信速度
  • Ping値とは:レスポンスの速さ。オンラインゲーム・zoomビデオ通話などリアルタイム性の高い利用の仕方をする場合に参照し、Ping値の値が小さい程応答が速い。

WiMAX +5Gサービス対応のルーター機種は、5G対応エリアで200Mbps超、4G対応エリアで30Mbpsの実測値。自宅でゲーム・ビデオ会議する際も快適な速度です。

比較すると旧端末(HOME 02機種)は4Gエリアのみ対応で、実測値は下り速度41Mbps・上り速度9Mbpsです。下り速度は比較的速いですが、上り速度が最新機種より遅い点に注意。

安定した通信速度でWiFi利用するならWiMAX +5Gサービス対応のルーター機種がおすすめです。

L11端末・L12端末、どちらの機種がおすすめ?

おすすめのワイマックス5G対応ホームルーター 速度制限なし(無制限)で利用可能なWiMAXのホームルーターを比較し、おすすめはL12端末。最大通信速度はL11・L12で同じですが、L12は同時接続台数が多いのがメリット。

L12端末はデバイスを最大40台まで接続可能。複数台デバイスをつないでも速度低下しづらいおすすめルーターです。

WiMAXホームルーターの端末料金は、UQ WiMAX公式サイトでは2万円以上ですが、端末料金無料キャンペーンを実施しているプロバイダもあります!

同じWiMAXルーター・プランを契約するなら、お得なキャンペーンで料金が安いプロバイダがおすすめ。下記ページでは2022年7月最新のWiMAXキャンペーン比較・おすすめ契約窓口を解説しています。

速度制限なし・無制限で使い放題のWiMAX契約をお考えならぜひお得なキャンペーンを確認ください。

速度制限なしのWiMAXルーター
おすすめ契約窓口を解説


速度制限があっても十分使える容量?制限を回避する方法も解説

WiMAXの速度制限について解説 「速度制限がかからないか心配…」
「WiMAXは速度制限があっても十分使える?」

このように、WiMAXの速度制限に不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。そこで、日常で必要なデータ容量から、WiMAXの通信容量で問題ないかどうかを確認します。

WiMAX回線・au回線の通信制限

改めてWiMAXの速度制限について簡単にまとめます。2022年7月現在契約できるギガ放題プラスプランの速度制限は下記の通り。

ギガ放題プラスプランの内容
利用可能なデータ容量 無制限
以前の3日間15GB(ギガ)の通信制限が撤廃
通信制限時の速度 1Mbps
速度制限の時間 翌日18時~26時の夜間8時間
※通常モードで、au回線も月間無制限で利用可能です。

WiMAXの新プランでは、3日間で15ギガまで高速回線を利用可能。現在WiMAXのギガ放題プラスプランは容量無制限で利用可能。

WiMAX2+・au 5G回線が圏外の場合はau 4G LTE回線に繋がります。ではWiMAXのデータ容量は、日常生活に十分な容量といえるのでしょうか?

WiMAXの3日間で15GB、何ができる?

WiMAXの3日間で15GBでできることの目安をまとめました。

15GB(3日間)でできること 1日あたり
メール送受信 約30,000通 約10,000通
WEBサイトの閲覧 約50,000ページ 約16,000ページ
音楽のダウンロード
※約4分間の楽曲
約3,750曲 約1,250曲
YouTube動画の視聴
(高画質)
約20時間 約7時間
YouTube動画の視聴
(低画質)
約71時間 約24時間
zoomビデオ会議 約20時間 約7時間

必要なデータ容量は人によって違いますが、3日間で15GB(=1日平均5GB)あれば十分インターネットが使えることがお分かりいただけるでしょう。

ただし、「休日に動画をたくさん見る」「テレワークでのzoom会議が多い」など、一時的にデータ使用量が増えることもありますよね。そんな時には速度制限にかからないために消費量をコントロールするのもポイントです。

WiMAXの速度制限を回避する方法

WiMAXの速度制限を回避するには、端末やWiMAXアプリ上で、使用量を管理するのがポイントです。

管理といっても面倒なことはありません。モバイルルーター「SCR01」ならホーム画面に3日間のデータ使用量が表示されます。また、「X11」やホームルーターはスマホアプリ上で確認できます。

ギャラクシーSCR01端末の速度制限確認方法 「データ容量を使いすぎちゃったかな…」と思ったら、使用量を確認して、WiMAXの速度制限がかからないように調整するのがおすすめです。

ただ、もし速度制限がかかってしまっても、WiMAXなら1Mbpsの速度で使えます。メール送受信やWEB閲覧は可能ですのでご安心ください。

ここまで、WiMAXの速度制限について詳しく解説してきました。ご自身のインターネット利用頻度と照らし合わせて、3日間で15ギガを超過しないようであれば、実質無制限のようにWiFiが使えます。

WiMAXは速度制限にかからなければ、最大2.7Gbpsの高速通信が可能なポケット型WiFi。通信スペックが高いルーターをお探しのあなたに、2022年の最新端末がおすすめです。

下記ページではWiMAXのおすすめキャンペーン、申し込み窓口(プロバイダ)をご案内しています。2022年7月時点の最安料金プロバイダをぜひご確認ください。

WiMAX最新ルーター
契約先のキャンペーンを比較


WiMAXの速度が遅い場合の原因と、速度を上げる方法

WiMAXの速度が遅い場合の原因・速度改善方法 ここからは実際にWiMAXを利用しているユーザーで、「通信速度が遅い」と感じている方に向け、速度を上げる方法をご紹介します。

速度が遅くて困っている方はぜひ一度こちらを試してみてください。


速度制限にかかっていないか確認する

まずは、WiMAXの速度制限がかかっていないかをご確認ください。モバイルルーター「SCR01」は端末画面上で、「X11」や「WX06」はスマホアプリ上で通信容量を確認できます。

なお、過去3日分の通信量は、WiMAXのマイページにおいても確認可能です。確認した結果、「速度制限にはかかっていない」場合は、次の方法をお試しください。

ルーターを再起動してみる

ルーターを再起動することによって、通信状況が適切に直る可能性があります。

この方法は、ポケット型WiFiに限らず、スマホやパソコンが不具合を起こした時にもよく使われますね。まずは一回ルーターを再起動して、様子を見てみましょう。

それでも、相変わらず速度が遅い場合は、次の方法を試しましょう。

比較的速度が速い5GHzの電波につないでみる

WiMAXのルーターでは、接続する電波(周波数帯)を2.4GHzと5GHzから選ぶことができます。

現状もし「通信速度が遅い」と感じているのであれば、端末の設定から5GHzの周波数帯を選択するのがおすすめ。5GHzは障害物を避ける力は弱いですが、その分高速通信ができる周波数帯です。

また、電子レンジなどの家電・Bluetoothでは2.4GHzの電波を使っています。ポケット型WiFiでも2.4GHzを使うとお互いに干渉するので、これ原因で通信速度が遅くなってしまっている可能性も。

家電と干渉しにくい5GHzの周波数帯に接続を切り替えて、速度が改善するかを確認しましょう。単純に家電とルーターの距離を空けることも対策として有効です。

使っていない機器の接続を切る

パソコン、スマホたくさんの機器を接続した状態にしていることで、WiMAXルーターの負担が大きくなっている可能性があります。

WiFiを使っていないデバイスは、一度、接続をOFFにすることをおすすめします。接続数を減らすことで通信速度が改善するか確認しましょう。

省エネモード設定を解除する

WiMAX端末の設定が「省電力モード」になっていたら、設定を「ハイパフォーマンス」に変更しましょう。

WiFiに接続するパソコンやスマホの設定が「省電力モード」に設定されていることで通信速度が落ちることもあります。通信機器の設定を「パフォーマンス重視」に変更して通信速度が向上するかご確認ください。

電波の届きやすいところに本体を移動する

WiMAXに限らず、ポケット型WiFiの電波は障害物(壁など)に比較的弱いです。

今使っている場所で「速度が遅い」と感じたら、窓際にルーターを移動させてみましょう。外からの電波が届きやすくなり、通信速度が向上することがあります。

有線でつないでみる

WiMAXは、無線でWiFiを飛ばす使い方が主流ですが、ルーターとデバイス間に壁等の障害物があると速度が低下しやすいです。

無線接続から有線接続に切り替えることで、障害物の影響を受けずにインターネット通信が可能。WiMAXルーターにUSBポートがあれば、有線接続を試してみるのがおすすめです。

なお、LANケーブルはご自身でご用意いただく必要がありますが、100円ショップなどでも手軽に購入できます。

通信障害が発生していないか確認する

「WiMAXの通信速度が遅くておかしい」ということであれば、WiMAX全体で通信障害が発生している可能性もあります。

障害通信発生については、UQ WiMAXの公式ページでお知らせされます。こちらからご確認ください。
https://www.uqwimax.jp/information/maintenance/

また、ツイッターなどで「WiMAX 障害」「WiMAX 速度」などと検索して、その時間帯に多くのユーザーが遅いという口コミを投稿していたら障害の疑いがあるでしょう。

以上、WiMAXが遅いと感じた時に試したい8つのことを、裏ワザ的な方法も含めてご紹介しました。

    速度が遅いと感じた時に試したいこと

  • 速度制限にかかっていないか確認する
  • ルーターを再起動してみる
  • 比較的速度が速い5GHzの電波につないでみる
  • 使っていない機器の接続を切る
  • 省エネモード設定を解除する
  • 電波の届きやすいところに本体を移動する
  • 有線でつないでみる
  • 通信障害が発生していないか確認する

どの方法も5分ほどで対処できますので、ルーターの速度が遅い場合はお試しください。それでも通信速度が改善されない場合は端末の故障も考えられますので、カスタマーサポートに問い合わせしましょう。

速度制限なし・データ容量無制限のWiFiサービス

「WiMAXの3日間で15ギガの速度制限があると、ストレスを感じてしまう」
「完全無制限で使い放題のWiFiサービスがいい」

このように無制限のWiFiサービスをお探しであれば、WiMAX以外を検討した方がよいかもしれません。

速度制限がないサービスをお探しなら、光回線の利用がおすすめ

現在ポケット型WiFi・ホームルーターのなかに完全無制限で使えるサービスはありませんが、光回線サービスであれば基本的に無制限でWiFiが使えます。

光回線は、電柱から光ファイバー(物理的な回線)を引っ張ってきてインターネットを利用するサービス。有線接続のため通信速度が安定・高速であることがメリットです。

一方で、ご自宅に光回線を導入するために工事が必要なのはデメリット。開通工事は通常1~2ヶ月ほど時間がかかりますので、それまでネットが使えない点にご注意ください。

現在、光回線サービスとしてはドコモ光、auひかり、ソフトバンク光、NURO光など選択肢がたくさんあります。お住まいのエリアごとにおすすめサービスが違いますがご自身で比較するのは骨が折れる作業でしょう。

あなたにとっておすすめの光回線は、下記ページで簡単に確認可能です。ぜひ併せてご覧ください。

完全無制限で使い放題
おすすめの光回線サービスを解説


まとめ

この記事ではWiMAXの通信速度にフォーカスして、詳しく解説してきました。改めて大事なポイントをまとめて確認しましょう。

    WiMAXの通信速度まとめ

  • WiMAXは5Gエリアで、実測値200~300Mbpsの高速通信が可能
  • 最新ルーターは4Gエリアでも、60~100Mbpsの速度が安定的に出る
  • WiMAXの速度制限は従来より緩和され、月間150ギガまで大容量使える
  • 通信速度が遅い場合、設定変更などで改善する可能性あり

これまでは、速度が速いインターネットといえば「光回線」を思い浮かべる方も多かったと思いますが、今やWiMAXも5G通信が可能。

工事不要で手軽に使えるWiFiルーターの良さはそのままに、光回線に匹敵する快適な通信が実現しました。

これまで「速度が遅い」というイメージもあったWiMAXですが、実際に最新ルーターを使用してみるとその速さに驚かされます。性能が良くてすぐにWiFiが使えるWiMAXをぜひこの機会にご検討ください。

全WiMAXプロバイダ比較・おすすめ解説へ

WiMAXのデータ容量緩和に関連するよくある質問

ここでは、WiMAXの通信速度に関するよくある質問にお答えします。

WiMAXの通信制限時の速度はどれくらい?

WiMAXは、通信制限時に1Mbpまで速度制限がかかります。他社のポケット型WiFiですと、128Kbpsほどに制限されるため、比較するとWiMAXの制限は緩いです。

1Mbps程度なら、メール送受信、WEBサイト閲覧、低画質の動画視聴などが可能。速度制限時でも最低限インターネットが使えます。

WiMAX通信制限の時間帯は?いつ解除される?

WiMAXの通信制限・3日間で15GBは撤廃されましたが、大容量通信時には速度制限がかかる場合があります。

速度制限がかかる時間帯は翌日18時~26時の8時間。夜間帯のみの制限となっており、それ以外の時間はWiMAXの高速通信を利用可能です。

プラスエリアモード(オプション)の制限内容を知りたい

WiMAXのプラスエリアモードオプションは、通常モードより対応エリアが広いau 5G・au 4G LTE回線を利用できるオプションで、月額1,100円のオプション料金で利用可能です。

プラスエリアモードの月間データ容量は15GB。容量超過後は月末まで128Kbpsの速度制限がかるため注意。※プラスエリアモードで速度制限がかかっても、WiMAX回線には速度制限がかかりません。

ルーターの速度実測値が遅いって本当?

「WiMAXは速度が遅い」との口コミ情報をTwitterなどで見て不安に思う方もいるでしょう。通信速度は利用環境に左右されますが、当サイト計測の実測値では十分速い速度で通信できることが分かっています。

詳しくは本記事のルーターの速度実測値を計測【2022年7月最新情報】 をご覧ください。

WiMAXの速度制限の変遷~回線混雑を避けるための制限が緩和

2021年開始のWiMAXギガ放題プラスプランと、それ以前のギガ放題プランを比較すると、ギガ放題プラスプランは速度制限が緩和され無制限通信が可能となりました。

WiMAXの速度制限の歴史をみても、回線混雑を避けるために2015年に速度制限が設けられて以降、速度制限は緩和傾向にあります。

時期 通信制限
2013年10月~ WiMAX2+提供開始
完全無制限
2015年5月~ 3日間3GB
(制限後速度6Mbps)
2017年2月~ 3日間10GB
(制限後速度1Mbps)
2021年4月~ 3日間15GB
(制限後速度1Mbps)
2022年2月~ 無制限
(大容量通信時、速度制限1Mbps)

そもそも速度制限が設けられた理由は、WiMAX契約者が安定した速度でWiMAXを利用するため。完全無制限でWiFiサービスを提供すると回線混雑により速度低下・通信障害のリスクがあります。そのため一定の速度制限が設定されているのです。

WiMAXの最新プラン・ギガ放題プラスはより速度制限内容が緩和したプランで、乗り換え先のWiFiサービスとしてもおすすめ。

WiMAXの料金プラン・申し込み方法を詳しく知りたい

WiMAXはUQコミュニケーションズ提供のサービスですが、契約先は1社だけではありません。UQ WiMAXの公式プロバイダ(GMOとくとくBBやカシモWiMAX、Broad WiMAXなど10社以上)でもWiMAXを契約可能。

契約窓口を比較すると違いはキャンペーン・料金プラン!WiMAX契約時はお得なキャンペーンがあるプロバイダを比較するのがおすすめ!

当サイトでは2022年7月最新のWiMAXプロバイダ比較・おすすめキャンペーン情報を解説。お得なキャンペーンで無制限(速度制限なし)のWiMAXプランを契約しましょう。

WiMAXプロバイダのキャンペーン比較
おすすめ契約方法を解説


※ポケットWiFi(ポケットワイファイ)はソフトバンクの登録商標です。そのため当サイトはソフトバンクのポケットWiFiを含むモバイルWiFiを総称して「ポケット型WiFi」と呼びます。
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