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パソコン廃棄・処分業者おすすめ10選を紹介!サービスの選び方も解説

最終更新日:

パソコンの廃棄・処分おすすめ業者6選を紹介

パソコンは家電リサイクル法の対象外ですが、資源有効利用促進法などにより、自治体の燃えないゴミとして捨てられない場合が多いです。また処分の前には、HDD・SSDのデータ消去を行わないと情報漏洩のリスクがあります。

ただ、無料回収をうたうサービスでも、データ消去の代行や消去証明書の発行は有料というケースは珍しくありません。そのため、自分に合った業者を選ぶには、料金や消去方法を分けて確認することが大切です。

パソコン処分サービスを選ぶときの確認ポイント

  • 無料で手軽に処分したい人は「回収料金・送料・データ消去料金」を確認する
  • 正規ルートで安心して処分したい人は「国認定・セキュリティ認証」も確認する
  • データが心配な人は「消去方法・消去証明書の有無」を確認する

結論として、無料で手軽にPCを廃棄したいならパソコン廃棄.com、データ消去証明書まで無料でほしいなら株式会社HAKU、国認定の正規ルートで安心して処分したいならリネットジャパンがおすすめです。

この記事では、上記を含むおすすめのパソコン処分・廃棄サービス10選を、料金・データ消去・安全性で比較しながら、以下の内容を解説します。

  • 間違ったパソコンの廃棄方法が招くリスク
  • あなたにピッタリなサービスの選び方
  • おすすめ処分サービス10選の比較とおすすめの人

各サービスのメリット・注意点も紹介し、最後は利用するサービスを1つに絞れるよう徹底解説するので、ぜひご覧ください!

おすすめ処分サービスをすぐ見る

目次

パソコン処分・廃棄のNG方法を紹介!業者サービス利用時は注意

情報漏洩に備えよう!パソコンのNG廃棄方法

まずは、間違ったパソコンの処分・廃棄方法を紹介します。パソコン処分サービスを選ぶ時は、以下の特徴が該当しないか確認しましょう。

結論、パソコンのデータ消去・移行を事前に行わないパソコンの処分方法はどれも危険です。データ消去・移行を行わない廃棄方法の例は以下のとおり。

  • データ消去をせず知人に譲渡、パソコンショップに売却
  • データ消去が行われるか不明な業者にパソコンを預ける
  • 故障して起動しないからとパソコンをそのまま廃棄する

データ消去・抹消をしていない場合、たとえパソコンが故障していても、専用のソフトや業者を利用してデータ復旧される可能性があります。情報漏洩のリスクが高いため、自身でデータを消去するか、サービスを利用して確実にデータは消去しましょう。

その他の危険なパソコン廃棄方法

パソコンの処分で不用品回収サービスを利用する場合、業者が産業廃棄物収集運搬の許可を得ているかを確認しましょう。無許可で運営される業者を利用するのは違法です。

特に、お住まいの地域で呼びかけを行う廃棄業者や、チラシ・広告で知った廃棄業者は注意。こうした回収サービスを利用する場合、廃棄に関する許可が国から出ているか必ずご確認ください。

以下で紹介するパソコン処分・廃棄サービスも、料金やデータ消去の方法、信頼性を重視して比較しています。次に紹介する選び方を踏まえた上で、あなたにおすすめのサービスを選んでください!

あなたにおすすめのPC処分サービスの選び方とは?料金とデータ消去で比較しよう

比較ポイント!処分サービスの選び方

パソコンの処分・廃棄サービスは、以下の8つの基準で比較するのがおすすめです。

  • 回収料金・送料:PC回収が無料か、送料も無料か、追加費用が発生しにくいか
  • データ消去料金:データ消去を無料で任せられるか、有料か
  • データ消去方法:ソフト消去・磁気消去・物理破壊・粉砕など、方法が明記されているか
  • データ消去方法を選べるか:利用者が指定できるか、業者判断か
  • 申込・相談のしやすさ:申込不要・Web申込・料金の明確さ・相談や見積り対応
  • 消去証明書:無料発行・有料発行・発行なし
  • セキュリティ認証・信頼性:国認定・自治体連携・Pマーク・ISMS・ADECなど
  • 対応品目:PC・モニター・スマホ・タブレット・周辺機器・小型家電など

上記のうち、「データ消去を無料で任せられるか」と「どんな方法で消去されるか」は特に大切です。業者がデータ消去をしない場合や、データ消去に高い料金がかかる場合、自分でデータ消去を行う必要があります。

以下では、特に分かりにくい「データ消去方法」と「セキュリティ認証・信頼性」について詳しく解説します。

データ消去方法は「対応方法」と「選べるか」を分けて確認する

データ消去の方法には、主に以下のような種類があります。それぞれ特徴が異なるため、まずは違いを押さえておきましょう。

主なデータ消去方法

  • ソフト消去:専用ソフトでデータを上書きし、復元しにくくする方法
  • 磁気消去:強い磁気でHDDのデータを読めなくする方法。SSDには不向き
  • 物理破壊:HDDやSSDを物理的に破壊する方法
  • 粉砕:記憶媒体を細かく破砕する方法。法人・機密情報向け
  • 自己消去:自分で初期化や消去ソフトを使う方法。費用は抑えやすいが不安が残る場合がある

「対応している」=「選べる」とは限らない

複数のデータ消去方法に対応している業者でも、利用者が消去方法を自由に選べるとは限りません。無料回収サービスでは、パソコンやHDD・SSDの状態に応じて業者側が消去方法を判断するケースもあります。

物理破壊や消去証明書の発行を希望する場合は、事前に対応可否や追加料金を確認しましょう。

セキュリティ認証・信頼性は「何を証明しているか」で見る

「認証あり」と書かれていても、何を証明しているのかはそれぞれ異なります。主な認証・制度の意味は以下のとおりです。

認証・制度が証明している内容

  • 環境省・経済産業省認定:正規の回収ルートで処分できる安心感
  • プライバシーマーク:個人情報の取り扱い体制に関する安心感
  • ISMS / ISO/IEC27001:情報セキュリティ管理体制に関する認証
  • ADEC:データ消去の適正性・証明に近い制度
  • 消去証明書:そのPCのデータ消去作業を証明する書類

注意したいのは、認証があるからといって、必ずデータ消去が無料になるわけではない点です。また、国認定は正規回収ルートとしての安心感を示すものであり、データ消去の無料対応や消去証明書の発行を保証するものではありません。

それでは、上記の選び方をもとに比較したおすすめのパソコン処分・廃棄サービス10選を紹介します。

おすすめパソコン処分・廃棄サービス10選!料金・データ消去・安全性で比較

パソコン処分・廃棄おすすめサービスを紹介

以下、パソコンの処分やHDD・SSDのデータ消去ができるおすすめサービスを10社紹介します。まずは、おすすめサービス10社の特徴をまとめた比較表をご覧ください。

パソコン処分・廃棄のおすすめサービス10社の比較表

比較項目 パソコン廃棄.com 株式会社HAKU リネットジャパン インバースネット スマートリサイクル パソコン回収市場 ZERO PC パソコン回収.com ソフマップ メーカー回収・PC3R
おすすめの人 とにかく無料で
PCを廃棄したい人
証明書まで無料で
ほしい人
国認定の正規ルートで
安心して処分したい人
送料無料で
無料回収したい人
無料で物理破壊
してほしい人
回収と消去を
無料で済ませたい人
環境配慮や寄付に
つながる回収を選びたい人
法人PCをまとめて
処分したい人
店頭で相談しながら
消去・破壊したい人
リサイクルマーク付きPCを
正規ルートで処分したい人
PC回収料金 無料 無料
(出張等は費用の可能性)
PCを含む1箱無料
(追加箱等は有料)
無料 無料 回収代0円(無料) 無料 法人は見積り
個人は宅配元払い
箱単位の定額
(1箱約1,780円+税)
マークありは無料
マークなしは有料
送料 クロネコヤマト限定で
着払い無料(例外あり)
郵送は送料のみ
ユーザー負担
PCを含む1箱は
無料(条件あり)
佐川急便着払いで
無料
無料判定の対象なら
無料(要確認)
公式上明記なし
(要確認)
着払いで無料 個人は元払い
(着払い不可)
公式条件に従う
(要確認)
マークありは無料
(メーカー負担)
データ消去料金 無料 無料 有料
(3,498円/台)
無料 物理破壊は無料
証明書付きは2,000円/台
無料 無料 内容により見積り 個人向けは
1,480円(税込)〜
基本は自己消去
(料金概念なし)
データ消去方法 ソフト・磁気
物理破壊に対応
ソフト・物理破壊
磁気のいずれか
ソフト・磁気・物理破壊
(有料サービス)
Blanccoソフト消去
+物理破壊
物理破壊(4か所穴あけ)
Blanccoソフト消去
Blancco
物理破壊
完全消去 Blancco・物理破壊・磁気
粉砕(NIST 800-88準拠)
ソフト・磁気・物理破壊
(NIST/DoD/NSA基準)
自己消去が基本
(ソフト/磁気/物理破壊)
消去方法を
選べるか
明記なし
(業者判断)
無料は業者判断
(物理破壊指定は有料の可能性)
有料消去を付けるか
を選ぶ形式
業者判断 無料・有料コースから
比較的選びやすい
無料消去は業者が
優先する方法になる
明記が弱い
(要確認)
法人なら選びやすい
(個人の無料処分向けではない)
6段階から
選びやすい(有料)
自分で消去する制度
消去証明書 発行なし 無料で発行 有料消去の利用時に
発行可
発行なし 有料(2,000円/台) 有料オプションで発行 希望者に発行 発行対応あり
(個体識別)
ADEC準拠の
第三者証明書を発行
公式上明記なし
(メーカー依存)
処分方法・
回収方法
宅配・持込
(持込は東京都足立区のみ)
郵送・持込・出張
(出張は23区法人限定)
宅配回収 宅配のみ
(持込不可)
宅配
(コンビニ発送・集荷あり)
宅配(送付) 着払い宅配+訪問回収
(地域条件あり)
宅配・持込・出張
オンサイト消去
店頭・宅配
出張/オンサイト
メーカー指定の宅配回収
(エコゆうパック)
対応品目 PC、スマホ、タブレット
ゲーム機、デジカメ等
PC、液晶モニター
HDD/SSD、サーバー等
PC、モニター
小型家電、スマホ等
デスクトップ・ノートPC
周辺機器(スマホ不可)
ノートPC、iPhone
iPad、各種スマホ等
パソコン全般
(CRT・プリンター等は不可)
デスクトップPC中心
ガラケー・スマホ等
PC等
(製品一覧は要確認)
PC、タブレット、スマホ
HDD/SSD/USB/CD等
家庭用PC、CRT/液晶
ディスプレイ等(スマホ不可)
セキュリティ
認証・信頼性
プライバシーマーク取得 ADEC認証 環境省・経済産業省認定
自治体連携
ISMS
(ISO/IEC27001相当)取得
公式上明記なし 公式上明記なし 公式サイトで確認できず
(要確認)
ISO/IEC27001 ISO/IEC27001
Pマーク、ADEC三ツ星
国内再資源化センターで処理
(横流し防止策あり)
申込・相談 申込不要 Web・電話で相談 Web申込必須 Web申込・査定 登録不要 宅配申込 Web申込 法人は見積り・査定依頼 Web・電話・店頭 メーカーへ申込
(Web・電話)
解説へ移動 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細

上記には、無料で手軽に処分できるサービスや、消去証明書まで無料の業者、国認定の正規ルートなど、強みの異なるサービスがあります。各サービスの対応範囲や料金を確認した上で、あなたに合ったサービスを選んでください。

では、上記のパソコン処分・廃棄サービスをそれぞれ解説します。

【1位】パソコン廃棄.com|回収・送料・データ消去が無料で手軽にPCを廃棄できる

諸費用すべて無料!パソコン廃棄.com

出典:https://www.pc819.com/

とにかく無料で手軽にPCを廃棄したい方には、パソコン廃棄.comがおすすめです。

パソコン廃棄.comは、PC回収料金もデータ消去料金も無料。さらに、クロネコヤマト限定で着払い無料(例外あり)に対応しており、事前の申込や発送連絡も不要で、指定の場所に送るだけで処分が完了します。送料や手続きの手間を抑えたい方にぴったりです。

データ消去は、HDD物理破壊装置・磁気記録消去装置・データ消去ソフトを完備しており、ソフト消去・磁気消去・物理破壊に対応。運営はプライバシーマークを取得しており、個人情報の取り扱い体制にも一定の安心感があります。

パソコン廃棄.comの注意点

消去証明書は発行されないため、証明書が必要な方は別サービスを検討しましょう。

また、複数の消去方法に対応していますが、利用者が消去方法を指定できるとは明記されておらず、業者判断となります。申込不要な分、送付前に対応品目や条件をよく確認してください。

以上から、パソコン廃棄.comはとにかく無料でPCを廃棄したい人、送料や申込の手間を抑えたい人におすすめです。

回収・送料・データ消去が無料で手軽!

【2位】株式会社HAKU|データ消去証明書まで無料で発行してほしい人におすすめ

データ消去の安心感あり!株式会社HAKU

出典:https://haku-t.com/

無料でデータ消去証明書までほしい方、データ消去の安心感を重視する方には、株式会社HAKUがおすすめです。

株式会社HAKUは、PC回収料金・データ消去料金・消去証明書のすべてが無料という点が大きな魅力です。データ消去は専用ソフトによる論理消去・物理破壊・磁気消去に対応し、データ消去の適正性に関わるADEC認証も取得しています。

個人・法人どちらにも対応し、持込・郵送・出張(出張は23区の法人限定)と処分方法も選べます。証明書付きで確実にデータを消したい方に向いたサービスです。

株式会社HAKUの注意点

郵送の場合は送料がユーザー負担になります。

また、無料回収では消去方法はデバイスの状態に応じてHAKU側が判断します。物理破壊を指定したい場合は、有料サービスになる可能性があるため、希望がある場合は事前に確認しましょう。なお、状態によっては買取の可能性もあります。

以上から、株式会社HAKUは無料でデータ消去証明書までほしい人、データ消去の安心感を重視する人におすすめです。

データ消去証明書まで無料で発行!

【3位】リネットジャパン|国認定の宅配回収で正規ルートで処分したい人におすすめ

国認定の宅配回収!リネットジャパン

出典:https://www.renet.jp/

国認定の正規ルートで安心して処分したい方、自宅から宅配で手軽に処分したい方には、リネットジャパンがおすすめです。

リネットジャパンは、環境省・経済産業省認定の正規回収ルートで、自治体とも連携している宅配回収サービスです。PCを含む1箱の回収料金が無料で、自宅から段ボールに詰めて送るだけで処分できます。スマホや小型家電も1箱に同梱できるため、まとめて手放したい方にも便利です。

データ消去については、有料の「おまかせ安全データ消去サービス(3,498円/台)」が用意されており、ソフト・磁気・物理破壊に対応。この有料サービスを利用した場合は、消去証明書の発行も可能です。

リネットジャパンの注意点

データ消去の代行は有料で、無料でデータ消去まで任せられるサービスではありません。費用を抑えたい方は自分でデータ消去を行い、不安な方は有料のデータ消去サービスを利用しましょう。

消去方法を細かく選ぶというより、有料の消去サービスを付けるかどうかを選ぶ形式です。また、買取ではなく回収中心のサービスで、PCなしの箱・追加箱・CRT等は条件により有料になります。

以上から、リネットジャパンは国認定の正規ルートで安心して処分したい人、自宅から宅配で手軽に処分したい人におすすめです。

国認定の正規ルートで安心して宅配処分!

【4位】インバースネット|送料無料で無料回収・無料データ消去に対応

ISMS取得企業!インバースネット

出典:https://www.shop-inverse.com/kaitori/

送料無料でPCを無料回収してほしい方、ISMS取得企業に依頼したい方には、ヤマダホールディングスグループのインバースネットがおすすめです。

インバースネットは、回収・データ消去ともに無料で、佐川急便の着払いに対応しているため送料もかかりません。データ消去はISMS(ISO/IEC27001相当)を取得した事業所で、Blanccoによるソフト消去と物理破壊を行うため、情報漏洩リスクを抑えられます。買取については別ドメインで対応があります。

インバースネットの注意点

回収は宅配のみ(持込不可)で、スマホは回収対象外です。

また、消去証明書は発行されず、消去方法は基本的に業者判断(動作状態に応じてBlancco消去または物理破壊)となります。

以上から、インバースネットは送料無料でPCを無料回収してほしい人、ISMS取得企業に依頼したい人におすすめです。

送料無料で無料回収・無料データ消去!

【5位】スマートリサイクル|無料の物理破壊でデータ消去したい人におすすめ

物理破壊が無料!スマートリサイクル

出典:https://smart-recycle.net/

無料で物理破壊してほしい方、証明書付きコースも比較したい方には、スマートリサイクルがおすすめです。

スマートリサイクルは、PC回収が無料で、物理破壊によるデータ消去も無料。HDDに4か所穴をあける物理破壊に対応しています。さらに、物理破壊+証明書、Blanccoによるソフト消去+証明書(いずれも2,000円/台)の有料コースも用意されているため、無料・有料コースから比較的選びやすいのが特徴です。登録不要で利用でき、スマホやタブレットにも対応しています。

スマートリサイクルの注意点

消去証明書が必要な場合は有料コースになります。

また、セキュリティ認証の明記は弱めで、無料となる範囲や送料条件は事前確認が必要です。

以上から、スマートリサイクルは無料で物理破壊してほしい人、証明書付きコースも比較したい人におすすめです。

無料の物理破壊でデータ消去できる!

【6位】パソコン回収市場|回収代0円・データ消去無料で処分できる

回収代・データ消去無料!パソコン回収市場

出典:https://recycle.mediator.co.jp/

回収とデータ消去を無料で済ませたい方には、パソコン回収市場がおすすめです。

パソコン回収市場は、回収代0円・データ消去無料で処分できる宅配回収サービスです。データ消去はBlanccoや物理破壊に対応し、希望すれば消去証明書の発行(有料オプション)にも対応しています。

パソコン回収市場の注意点

無料のデータ消去では、業者が優先する消去方法になります。消去方法を指定したい場合や写真付き証明書が必要な場合は、事前確認が必要です。

また、セキュリティ認証の明記は弱めで、CRTディスプレイやプリンター等の周辺機器は回収対象外です。

以上から、パソコン回収市場は回収とデータ消去を無料で済ませたい人におすすめです。

回収代0円・データ消去無料で処分!

【7位】ZERO PC|環境配慮や寄付にもつながる無料回収サービス

環境配慮や寄付も可能!ZERO PC

出典:https://zeropc.jp/recycle

環境配慮や寄付にもつながる回収を選びたい方には、ZERO PCがおすすめです。

ZERO PCは、無料回収・データ消去無料で、着払いの宅配回収に対応しています。希望者には消去証明書も発行されます。最大の特徴は、回収したPCを再生・リユースし、エシカルPC再生・難民雇用・CO2削減・NPOへの寄付などにつなげている社会貢献性の高さです。

ZERO PCの注意点

廃棄よりも再生・寄付の文脈が強いサービスです。

また、消去方法の具体性や、利用者が選べるかどうかの明記は弱めのため、セキュリティ面を重視する場合は事前に確認しましょう。

以上から、ZERO PCは環境配慮や寄付にもつながる回収を選びたい人におすすめです。

環境配慮・寄付にもつながる無料回収!

【8位】パソコン回収.com|法人PCや証明書付きの厳格なデータ消去向け

厳格なデータ消去に対応!パソコン回収.com

出典:https://www.pc-kaishu.com/

法人PCをまとめて処分したい方、消去方法や証明書を重視する方には、パソコン回収.comがおすすめです。

パソコン回収.comは、Blanccoソフト消去・物理破壊・磁気消去・シュレッダー粉砕(NIST 800-88準拠)と、厳格なデータ消去に対応しています。消去証明書の発行(シリアルNo.による個体識別)にも対応し、宅配・持込・出張・オンサイト消去まで選べます。運営はISO/IEC27001を取得しており、法人向けのPC買取にも対応しています。

パソコン回収.comの注意点

個人は宅配元払い(着払い不可)、法人は見積りとなり、データ消去料金も内容により見積りです。

そのため、無料でPCを廃棄したい個人向けというより、法人・証明書・オンサイト対応を重視する人向けです。法人なら消去方法を選びやすい一方、個人の無料処分には向きません。

以上から、パソコン回収.comは法人PCをまとめて処分したい人、消去方法や証明書を重視する人におすすめです。

厳格なデータ消去と証明書発行に対応!

【9位】ソフマップ|店頭でHDD・SSDの消去や破壊を相談したい人向け

高度データ消去を提供!ソフマップ

出典:https://www.sofmap.com/itad/

店頭で相談しながらデータ消去や物理破壊を依頼したい方には、ビックカメラグループのソフマップがおすすめです。

ソフマップは、店頭・宅配・出張/オンサイトに対応し、ソフト消去・磁気消去・物理破壊(NIST/DoD/NSA基準)といった消去方法から選べます。ADEC準拠の「データ適正消去第三者証明書」も発行でき、ISO/IEC27001・Pマーク・ADEC三ツ星認定と信頼性は高めです。買取サービス「ラクウル」にも対応しています。

ソフマップの注意点

回収・データ消去は有料寄り(データ消去は個人向け1,480円(税込)〜、回収は箱単位の定額)です。

そのため、無料での処分を求める方には優先度が下がります。信頼性や消去方法の選びやすさを重視する方向けです。

以上から、ソフマップは店頭で相談しながらデータ消去や物理破壊を依頼したい人におすすめです。

  • 上記のデータ消去料金は2026年時点の情報です(税込表記)。最新の料金は公式サイトをご確認ください。

高度なデータ消去・物理破壊を店頭で相談!

【10位】メーカー回収 / PC3R|リサイクルマーク付きPCを正規ルートで処分したい人向け

特定のPCは廃棄無料!メーカー回収

出典:https://www.pc3r.jp/home/

PCリサイクルマーク付きのPCを、メーカーの正規ルートで処分したい方には、メーカー回収(PC3R)がおすすめです。

パソコンメーカーは資源有効利用促進法により、自社PCの回収が義務づけられています。PCリサイクルマークがある家庭向けPCは、無料で回収(送料もメーカー負担)が可能です。メーカー指定のエコゆうパックで回収され、国内の再資源化センターで処理されるため、横流し防止の面でも安心感があります。

無料回収の対象となるパソコンの条件

  • ご利用のパソコンと製造メーカーが同じ
  • PCリサイクルマークが貼られている
  • マークがないパソコンは有料(回収時にリサイクル料金が必要)になる場合があります。

メーカー回収 / PC3Rの注意点

データ消去は基本的にユーザー自身で行う制度です。消去ソフトや物理破壊などで、事前に自分でデータを消去しておく必要があります。

また、スマホや小型家電の回収には向かず、買取や証明書の比較では弱めです。消去証明書の発行有無はメーカーによって異なり、公式上明記はありません。

以上から、メーカー回収 / PC3RはPCリサイクルマーク付きのPCを、メーカーの正規ルートで処分したい人におすすめです。

リサイクルマーク付きPCを正規ルートで処分!

不安の少ないデータ消去・パソコン廃棄が可能!PCデータを移行する方法を紹介

処分・廃棄前にデータ移行を行う方法

ハードディスク(HDD・SSD)のデータを消去する前に、別のパソコンにデータを移行するのもおすすめです。特に、PCデータ移行ソフトを利用すれば、手軽かつ安全性の高いデータ移行ができます

PCデータ移行ソフトの中でも、ファイナルパソコン引越しは、シンプルな操作性でデータ移行ができると評判です。

ファイナルパソコン引越し公式画像

ファイナルパソコン引越し公式画像

出典:https://hikkoshi.aosdata.co.jp/

本来のPCデータ移行は、1つずつパソコンのデータを移行する必要があります。一方でファイナルパソコン引越しなら、シンプルな操作性により迅速なデータ移行が可能です。特に、法人向けファイナルパソコン引越しは、50台以上のPCを連携してデータ移行ができます。

その他、パソコン内のメールや音楽、アプリまで、幅広いHDD・SSDのデータ移行に対応できる点もメリットです。不明点はチャットにて問い合わせ可能なので、初心者・個人の方にもおすすめできます。

柔軟かつ安全性の高いPCデータ移行をしたい方は、ファイナルパソコン引越しをご検討ください!

柔軟かつ安全性の高いPCデータ移行が可能!

PC処分ができるおすすめサービスと注意点まとめ

パソコン処分・廃棄まとめ

当記事では、パソコンの処分・廃棄ができるおすすめサービス10選を、料金・データ消去・安全性で比較しました。あわせて、サービスの選び方やデータ消去方法、注意点まで解説しています。

目的別おすすめサービス

  • 無料で手軽にPCを廃棄したいならパソコン廃棄.com
  • データ消去証明書まで無料でほしいなら株式会社HAKU
  • 国認定の正規ルートで安心して処分したいならリネットジャパン

パソコンの処分では、「回収料金・送料・データ消去料金」のどれが無料なのかを確認し、必要に応じて消去方法や証明書、セキュリティ認証もチェックすることが大切です。

以上、当記事があなたに適したパソコンの処分・廃棄方法を見つけるきっかけとなれば幸いです。

Q&A よくある質問

Q&A よくある質問

パソコンを無料で処分するならどこがおすすめですか?

回収料金・送料・データ消去料金を抑えたい方には、パソコン廃棄.comがおすすめです。クロネコヤマト限定で着払い無料に対応しており、申込不要で送れます。

ただし、消去証明書は発行されないため、証明書が必要な方は別サービスも比較しましょう。

データ消去証明書まで無料でほしい場合はどこがおすすめですか?

株式会社HAKUがおすすめです。PC回収料金・データ消去料金・消去証明書が無料で、データ消去の適正性に関わるADEC認証もあります。

ただし、郵送の場合は送料がユーザー負担になる点に注意してください。

リネットジャパンはデータ消去も無料ですか?

リネットジャパンは、PCを含む1箱の回収料金が無料の宅配回収サービスです。環境省・経済産業省認定の正規ルートで、安心して処分できます。

ただし、データ消去を業者に任せる場合は有料です。費用を抑えたい方は自分でデータ消去を行い、不安な方は有料のデータ消去サービスを利用しましょう。

データ消去方法は自分で選べますか?

サービスによって異なります。複数の消去方法に対応していても、無料回収では業者側がPCやHDD・SSDの状態に応じて判断する場合があります

物理破壊や証明書発行を希望する場合は、事前に対応可否や追加料金を確認しましょう。

業者にパソコンの廃棄・処分を依頼する時の注意点は?

パソコン廃棄時は、パソコンのデータが確実に消去できるかを重視しましょう。データ消去の方法は、自力で消去するか、処分に伴いデータ消去も行う業者を利用するかの2つです。

加えて、パソコンの廃棄で不用品回収業者を利用する場合、業者が産業廃棄物収集運搬の許可を国から得ているか確認しましょう。

ハードディスク(HDD・SSD)のデータを自分で消去する方法は?

パソコンの処分・廃棄を業者に依頼する前に、事前に自分でデータ消去を行うのがおすすめです。自分でできるハードディスク(HDD・SSD)のデータ消去方法は以下の通り。

  • PCの機能でHDD・SSDをデータ消去する
  • ハードディスクを物理的に破壊する
  • ソフトでハードディスクをデータ消去する

パソコンの機能でHDD・SSDをデータ消去する場合、ゴミ箱を空にする、フォーマット、HDD・SSDリカバリーの3つがあります。ハードディスクを物理的に破壊する場合、ドライバーでHDD・SSDを分解し、データ記録面をトンカチ等で破壊しましょう。

なお、ソフトでのデータ消去は、シンプルな操作で行えるおすすめの方法です。ただ、高確率なデータ消去のためには、性能の高いソフト選びが必要になります。ソフトの選び方や、各データ消去方法の詳細は以下で解説しているので、ご参照ください。

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ハードディスクのデータ消去について詳しく解説した記事はこちら

HDD(ハードディスク)データの完全消去を実現する3つの方法

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