絶望した僕の人生を変えたのは、ある1冊の本との出逢い。マーケターに転身した理由は「改善」でした。

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絶望した僕の人生を変えたのは、ある1冊の本との出逢い。マーケターに転身した理由は「改善」でした。

皆さんこんにちは、広報PR担当の川原です!

今回インタビューしたのは、CS(カスタマーサクセス)チームの田中さん。

普段温厚で柔らかい印象の田中さんですが、学生時代は周りから「クレイジー田中」と言われる程とち狂っていたようで。

社内でもそろそろ本性を出してほしいところですね。

そんな彼ですが、過去のキャリアは失敗の連続。自身の無力さに落ち込む日々だったそうです。

しかし、とある1冊の本との出逢いが人生を大きく変えていくことになりました。

一体どんな本だったのでしょうか?それではご覧ください!

プロフィール
田中 雄大(タナカ ユウタ)
日本大学卒業後、オフィス関連機器の販売会社に入社。法人向けの携帯電話販売事業で営業経験を積む。
その後建材系企業に転職し、5年間営業担当として従事。
2018年5月にEXIDEAへ入社。Webメディア運営担当として経験を積んだのち、CSチームに配属。
Webメディア運営で培った経験を活かしてお客様サポートをしています。

事業を生かすか殺すか、僕にかかっている

現在の業務内容について教えてください。

グロースハック事業部のCS(カスタマーサクセス)チームで、EmmaToolsのサポート担当をしています。

EmmaToolsをご契約いただいた企業様を対象に、ツールの使い方をはじめ、SEOの知識をお伝えして、Webメディアの成果を最大化することを目的としています。

まだまだブラッシュアップしていく段階ですが、CSとしてオンボーディングの体制も整ってきまして、お客様がより成果を上げていけるために必要なプロセスが明確になってきました。

田中さんは元々SEOの知識やCSの経験はありましたか?

いえ、どちらも初めての経験でした。入社後の研修でWebメディア運営を通じて、SEOの知識を学んでいき、CSは2018年の11月からです。

よくどちらの方が楽しいですか?と聞かれるのですが、僕はCSの仕事の方が性に合っていると思っています。

営業畑の人間だったこともあり、お客様に伴走して事業を進めていくことの方が楽しいと感じます。生の喜びの声を聞くと、本当に嬉しくなりますしね。

最近、CSの重要性をよく耳にします。CSとして、どのようなことを大切にされていますか?

EmmaToolsとお客様の事業を生かすも殺すもCS次第であることを肝に銘じています。

手前味噌で恐縮ですが、EmmaToolsは本当に素晴らしいツールです。ツールに込められた想いと、精度が高いところに僕自身が惚れています。

しかし、どんなに優れたツールであっても、僕の対応やサポートが至らないことが原因で悪評が立ってしまえば、EmmaToolsは死んでしまいます。

さらに、お客様への提案がクリティカルに誤ったものであれば、最悪の場合、その事業は市場から消えてしまいます。

CSとは、それくらい重要で責任ある仕事なんだという意識は常に持って働いていますね。

加えて、最近ですとWebの取組みが初めてのお客様も多いので、僕の発言がその企業のスタンダードになる場合がある点も注意しています。

Webの知識が豊富な人であれば問題ないかもしれませんが、初めての方ですと僕の発言全てが正しいと思うことが多いのではないかと考えます。

そのため、きちんと正しい情報をお伝えすることがとても重要だと感じています。

最悪のケースにならないためにリスク想定されているのですね。逆に、CSの仕事で楽しいと感じる瞬間はどんな時でしょうか?

お客様の成果がきちんと表れた時です。お役に立てたという実感が一番得られますね。

あとは、お客様の事業を理解して、どうすれば成果が出るかを一緒に考えながら進めていくプロセス自体がとても楽しいです。

もしかすると、ツールの使い方の説明だけをすれば役割としてはクリアしているかもしれません。しかし、果たしてそれで成果が出るのか?と言われたら疑問です。

僕が思うCSの役割は、お客様の成果が出るまで伴走すること。サポートレベルの大小はあれど、それをなくしてCSは語れないと思います。

さらに、CSは各事業部と関わる機会が多いため、非常に勉強になり楽しいです。SEO、広告運用、動画マーケティングなど様々な知識のインプットができます。



絶望した僕を救ったのはある1冊の本との出逢い

話題を変えて、過去のキャリアについてお伺いしたいです。

EXIDEAは3社目ですが、それまで何をしていたかについてお話いたします。

大学時代に情報システムを専攻していました。ただ驚くほど自分に向いていなくて(笑)

就活も特にやりたいことはなかったのですが、システムと真逆の営業なら向いているかもしれないと思い、営業職を希望して就活をしました。

社会に出たら営業力が必要だろうとも思っていましたし。

ご縁が合って入社した企業は、オフィス関連機材の販売会社。僕は法人向けの携帯販売部門にいました。

仕事内容は、1日に200件~300件の電話をかけて、アポをとって営業をしに行くというもの。

これが本当に辛くて。思うように結果が出ず、上司からはきつくお叱りをいただく日々で、自分の無能さと無力さを痛感していました。

そんな中、営業先の企業でよくしていただいた社長さんから「よかったら会社紹介するよ!」と、ある企業をご紹介いただきました。

結局、1社目で1年ほど働いた後、ご紹介いただいた建材系の企業に入社しました。

そこでは営業アシスタントとしてスタート。仕事内容は、企業から発注を受けて、工場の手配から納期調整と仕入れ品の処理でした。

2年ほどアシスタントとして働き、その後営業担当として昇格しました。

主に既存顧客である建材商社への営業から、自分で受注した現場の施工管理まで幅広く行っていました。

よく作業着とヘルメットをかぶって、現場の職人さんと打ち合わせしていたので、本当にIT、WEBとは無縁の世界でした(笑)

トータルで5年勤めた後、EXIDEAへ転職しました。

なぜ転職を考え、EXIDEAに入社を決めたのでしょうか?

ライフシフトという本を読んだのがきっかけです。

人生100年時代において、果たして自分はこの仕事をやり続けられるのかを考えた時に、この先の未来がイメージしきれませんでした。

また、正直に話すと、過去のキャリアを振り返った時に、営業マンとして満足いく結果が出せず、無能だった自分に何度も絶望した感情が蘇りました。

周りと比較して、自分のダメなところにしか目がいかなくなってしまって。全て投げ出したい気持ちに駆られました。

同時に、過去の自分と決別し、自分を大きく変えるきっかけを求めていることに気づきました。

改めて、自分は何がやりたくて何が好きなのを分析しました。結果、「物事を改善すること」がキャリアのキーワードだと理解。

改善といえばマーケティングだろうということで、マーケティング系の企業に転職することを決めました。

転職サイトを色々見ていく中で、たまたまDODAでEXIDEAが会社説明会をやることを知りました。

1社目の教訓として、「人を大事にしている企業」が譲れない軸だったのですが、EXIDEAのHPを見るとまさにそれを体現していることが分かりました。

ただ、HPに世界を目指しているグロースハックカンパニーという記載があったのですが、そこには不安がありました。

イメージの問題ですが、ヤバそうな企業かもしれないと(笑)

とにもかくにも、話を聞くのが一番だと思い、会社説明会に参加。話を聞いてすぐに、小川社長の事業に対する熱い想いがビンビン伝わってきました。

一瞬で心を掴まれましたね。この会社なら本当に世界を獲れるんじゃないかって思えたんです。

会社説明の中でも、特にJETの構想に惹かれました。JETは、日本の素晴らしい製品を世界へ発信していくという小川社長の長年の想いをようやく形にできたプラットフォームのこと。

当時、JETを拡大させていくマーケターになりたいと思い、面接を受けさせていただきました。数回の面接を経て、無事内定をいただくことができました。

入社して半年の間に、座学研修とWebメディア運営を経験させていただき、基礎を身につけました。その後、EmmaToolsの販売強化のタイミングでCSに任命していただきました。

Webメディア運営を経験させていただいたからこそ、お客様が抱えている課題感をリアルに感じ取れますし、成長させるために必要なことも理解できています。

そのためか、お客様からも嬉しいお言葉をいただけます。



先義後利の精神が魅力的なんですよね

入社してから約1年半が経ったいま、EXIDEAらしさってどんなところにあると思いますか?

ユーザーファーストの文化です。

自分たちは、お客様のどんな課題を解決できるのか、どんな価値を提供できるのか、ということを軸に話をしますし、物事が進んでいきます。

先義後利の精神と言いますか、とにかくまずはお客様にとって役立つことが先。自社の利益はその後というスタンスが僕は好きです。

感覚的で恐縮ですが、それが他の企業さんと比較しても非常に強いと思っています。

最後に、今後の目標についてお聞かせください。

引き続きお客様の成果に貢献すること。EmmaToolsは本当に素晴らしいツールなので、その良さをお客様に体感していただきたいです。

そのために、ツールの改善に携わる必要がありますし、SEOの知識を身につける必要があります。

さらに、課題設定・課題解決能力も身につけなければいけないので、学ぶことはたくさんですね。

これからも泥臭く、現場で経験を積んでいきたいです。



―編集後記―

こうして田中さんにお話しを伺う機会がなかったため、インタビュー後、田中さんに色々と質問させていただきました。

川原:「田中さんって、手に入れたい物というか欲って何かありますか?」

田中:「うーん・・・ないですね。僕、昔から欲がない人間って言われていて。あまり考えたことないんですよね。」

川原:「何もないんですか??もっといい生活したいとか、あれが欲しいとか、こんなことしたいとか。」

田中:「大切な家族がいて、一緒にいてくれる仲間がいて。それだけで十分じゃないですか?」



完敗です。素敵すぎました。最後までご覧いただきありがとうございます!



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