SEO対策~自分でできるチェックリスト・2018年最新版

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SEO対策~自分でできるチェックリスト・2018年最新版

ここ数年間で注目が高まってきた最新のSEO対策事項も含め、このページではSEO対策の基本事項をまとめた「自分でできるチェックリスト・2018年最新版」を紹介します。

このページの内容は、世界最大級の検索エンジンマーケティング(SEM)カンファレンス・Pubcon 2018のキーノート・セッションで共有された最新のSEO関連情報を、チェックリスト形式でまとめたものです。

青木綾青木 綾(RYO AOKI)


EXIDEA米国支社「EXIDEA GLOBAL USA INC.」代表。2002年株式会社リクルートに入社、就職情報サイト「リクナビ」や宿泊予約サイト「じゃらんnet」等のサービス開発やプロデューサー業務に従事。2014年に同社を退職後、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルスに移住。現地で日本語情報誌を発行する「Lighthouse」のVice Presidentを経て、2018年より現職。

SEO対策の基本!順位付け以外の検索エンジンの働きを理解する

検索エンジンGoogleのような検索エンジンが、ユーザーの検索に対して結果を提示するまでにどのような働きをしているかを理解することは、SEO対策に取り組む上で欠かせない基本的な情報。Googleなどの検索エンジンやロボットの働きは検索結果順位の決定だけではなく、主に以下の3つに分けて考えることができます。

  1. クローリング(Crawling):ページの情報を取得する
  2.  

  3. レンダリング・インデキシング(Rendering&Indexing):ユーザーにどのように見えるか確認してから、検索エンジンのデータベースに格納する
  4.  

  5. ランキング・検索結果情報の提供(Ranking & Serving):ページ内容を評価して順位付けし、検索結果として提供する

 
上記のような検索エンジンの働きを考えると、SEO対策の基本であり重要なポイントは以下の3点と言えます。

  • WEBサイトのコンテンツがGoogleなどのクローラー・ロボットに正しくクローリングされること(クローリング可能な設定・状態になっていること)
  •  

  • Googleなどの検索エンジンが正しくレンダリング可能なページであること、また正しくインデックスされること
  •  

  • Googleなどの検索エンジンのランキング評価でWEBサイトのページコンテンツが高く評価され、特定のキーワードで上位表示されること

SEO対策と言うと「ランキング順位」や「ページの評価」を意識しがちですが、実際にはクローリングされることやレンダリング可能なページであることへの配慮も同様に重要です。

Javascriptを多用しているサイトの場合は注意が必要

多くのWEBサイトで活用されているJavascript。ページのデザインやユーザーエクスペリエンスを高める効果もあるものでGoogleも使用を否定していませんが、検索エンジンは複雑なJavascriptを正しく理解できない場合もある点に注意が必要。特にページのレンダリング・再描画ができないと、Googleなどの検索エンジンはそのページをインデックスできません。
 
逆にレンダリングが速いページはインデックスされるのも早く、ページの評価や検索結果順位の反映も早く行われる点がメリット。このためJavascriptを多用している場合は、検索エンジンがページを正しくレンダリングできているかの確認が必要です。複雑なJavascriptを多様しているWEBサイトの場合、レンダリングに時間がかかり、ページのインデックスが数日遅れることもあるようです。
 
なお、Googleクローラーやソーシャルメディア向けにはサーバーサイドでプリ・レンダリングしたドキュメントを返すような機能(ダイナミック・レンダリング:Dynamic rendering)を実装することで、この問題を解消することもできます。

2018年最新版!自分でできるSEO対策のチェックリスト・確認項目

ここからは自分でできるSEO対策のチェックリストとして、2018年最新のチェック・確認項目を紹介します。

この項目内容は、検索エンジンマーケティング(SEM)カンファレンス・Pubcon 2018のキーノートや個別セッションで共有された最新のSEO対策関連の情報をもとに、チェックリスト形式でまとめたものです。
リスト番号 カテゴリ チェック項目
1 URLの最適化 検索結果にインデックスさせたいURLにハッシュタグ(#)が含まれてないか
2 カノニカルタグ(Canonial)の活用方法を理解しているか
3 WEBサイトがHTTPS(SSL)に対応しているか
4 サイトマップを作成、Googleなどの検索エンジンに通知しているか
5 aタグとhref属性を使ってリンクをHTMLに記述しているか
6 内部リンクを適切に設置しているか
7 ページのメタデータ(Metadata) 各ページに固有のタイトル(Page Title)を設定しているか
8 メタ・ディスクリプション(Meta Description)を設定しているか
9 画像検索関連 各画像要素に適切なキーワードを使ったALT属性を設定しているか
10 キャプション(画像に対する注釈)情報を追加しているか
11 レイジーロード(Lazyload)を使用している場合、noscriptも併用しているか
12 コンテンツ内容・制作 ユーザーにとって簡潔に、分かりやすい表現のコンテンツか
13 広告の表示数は合理的な範囲か、過剰ではないか
14 インタースティシャルの利用は必要な場合のみに限っているか
15 ページ表示速度の測定・分析 ページスピード(表示速度)の測定・テストツールを利用しているか
16 1つの評価指標・ツールだけでなく、複数の観点で分析しているか
17 表示速度改善によるユーザーの利便性への影響を確認しているか
18 構造化データ・マークアップ Googleがサポートする構造化データを定期的にチェックしているか
19 1つの画面に対して無理に複数のマークアップをしていないか
20 正しく構造化データのマークアップができているか確認しているか
21 モバイル・ファースト・インデックスへの対応 モバイルフレンドリーなWEBサイトに対応しているか

●SEO対策の基本・URLの最適化

SEO対策の基本は各ページのURLを正しく扱うことと、WEBサイトのコンテンツが正しくクローリングされるよう、内部リンクの設置とサイトマップの作成に注意することです。また2018年のトピックスとしてはHTTPS(SSL)対応が必須となってきている点が挙げられそうです。

1. 検索結果にインデックスさせたいURLにハッシュタグ(#)が含まれてないか

ハッシュタグ(#)を含むURLをGoogleなどの検索ロボットは理解できずに無視するため、ハッシュタグ付きのURLは正しく検索結果にインデックスされない可能性がある点に注意が必要。ページ内リンクなどで使用するハッシュタグは、例えそれが無視された場合も(#以下を取り去っても)有効なリンクURLであるためSEO対策上の問題はありませんが、ハッシュタグの有無やハッシュタグの内容により、そのURLで表示されるコンテンツが大きく変わることは避けるべきです。
 
それぞれのコンテンツをGoogleなどの検索結果にインデックスさせてSEO対策を行うのであれば、ハッシュタグ(#)でコンテンツを出し分けることはせず、各コンテンツに固有のURLを設定するべきです。

2. カノニカルタグ(Canonial)の活用方法を理解しているか

WEBサイトの各ページのヘッダ部分で設定するカノニカル(Canonical)タグ内のURLは、Googleなどの検索エンジンが非常に重視するURL。コンテンツ内容が重複するページが複数あれば、カノニカルタグの活用によるURLの正規化はSEO対策上、大きな効果を発揮する方法と考えられます。一方、設定内容に誤りがあるとSEO対策で逆効果を引き起こす可能性もあるため、活用方法・設定内容を十分に理解しておく必要があります。

3. WEBサイトがHTTPS(SSL)に対応しているか

大規模なWEBサイトを除き、WEBサイトのHTTPS(SSL)対応は以前と比較して導入が非常に簡単になりました。Google ChromeなどのブラウザがHTTPS非対応のサイトには安全でない旨の警告を表示するなど、今後さらにSEO対策面でもHTTPS非対応サイトのデメリットは拡大する見通しで、現時点で非対応の場合は早期の対応がおすすめです。ただしHTTP(SSL)に対応しても今後はそれが常識となるため、SEO対策上の効果・メリットは限定的と考えられます。

4. サイトマップを作成、Googleなどの検索エンジンに通知しているか

検索エンジンがコンテンツの存在を知る上で、リンクの次に重要なのがサイトマップ。つまりサイトマップはSEO対策上も重要で、Googleなどの検索エンジンが正確にWEBサイトの情報を理解するための方法の1つです。逆に、Googleなどの検索エンジンに通知したい新規ページなどは必ずサイトマップに含めることが必要です。

5. aタグとhref属性を使ってリンクをHTMLに記述しているか

HTML内に記述するリンクはシンプルに書くのが一番。Javascriptなどで<a>タグを使わずにユーザーを画面遷移させようとする場合、ユーザーはそのリンクを辿れたとしてもGoogleなどの検索エンジンはその画面遷移を辿れず、リンク関係から適切なSEO評価ができない可能性が高まります。

6. 内部リンクを適切に設置しているか

新しいページコンテンツの情報をGoogleなどの検索エンジンに認識させたい場合、サイトマップへのURL追加と同時にWEBサイトに適切な内部リンクを設置することが一番重要なSEO対策方法。リンクがあることで検索エンジンがクロール可能になり、リンク先のページがインデックス対象となるのです。

●ページのメタデータ(Metadata)はSEO対策に引き続き効果的

こちらもSEO対策の基本ですが、各ページに設定するメタデータ(Metadata)は今後も引き続き重要なSEO対策要素の1つで、見直し・最適化によって検索結果順位の大幅な改善効果も期待できる要素です。

7. 各ページに固有のタイトル(page title)を設定しているか

簡潔に、各コンテンツの内容を表現した最適なタイトルを各ページのHTMLに設定することが重要で、各ページの<head>要素内に<title>タグを使ってマークアップします。また設定するタイトル(title)は、Googleなどの検索結果でリンクテキストとして使用され、日本語の場合は全角30文字がタイトルの長さの目安です。

8. メタ・ディスクリプション(Meta Description)を設定しているか

ページのタイトルと同様、メタ・ディスクリプションにも各コンテンツの内容を表現した適切な要約文を設定することがSEO対策上、重要です。文字数の制限は無く、ユーザーに価値がある内容と検索エンジンが判断すれば長文で表示することもあり得ると言われていますが、概ね日本語の場合は全角150文字前後がGoogleの検索結果に表示されます。

●高まりつつある画像検索に対するマーケティングの重要性

2018年現在、増加傾向にあるGoogleなどでの画像検索。画像検索からもWEBサイトへの流入を得ようと考える場合、画像検索に対するSEO対策の重要性も高まりつつあります。特にユーザーが商品画像などを検索することの多いECサイトのマーケティングで重要になると考えられる画像検索へのSEO対策ですが、基本となるチェック項目は以下の3点です。

9. 各画像要素に適切なキーワードを使ったALT属性を設定しているか

検索エンジンがどんな画像内容かを理解できるよう、HTML上で画像を表示する<img>要素のALT属性には、表示する画像がどんな画像なのを説明する適切なキーワード・文言を設定します。なおALT属性は画像の説明以上でも、以下でも無いよう、キーワードの無理な詰め込みなどはせずに活用することがSEO対策上、重要です。

10. キャプション(画像に対する注釈)情報を追加しているか

画像要素に設定されたALT属性のテキストやキーワードだけでなく、Googleなどの検索エンジンは画像周辺のテキスト情報も含めてどんな画像かを理解します。特に画像直下に配置するキャプション・注釈を検索エンジンは重要視するため、画像にはキャプション情報を追加することがSEO対策面でもおすすめです。

11. レイジーロード(Lazyload)を使用している場合、noscriptも併用しているか

ユーザーのスクロールに合わせて画像の読み込みを遅延させるレイジーロード(Lazyload)を使用中のページ・WEBサイトは注意が必要。最初に画像をすべて読み込まず、ユーザーのスクロールに合わせて(Javascriptのスクロールイベントで)画像を遅れて読み込むレイジーロードはページ表示速度を上げるためには有効な方法
 
ただし、検索エンジンにはスクロールの概念がなく、画像の存在を正しく認識できない可能性がある点でSEO対策上はマイナスの側面も。このため<noscript>タグを利用して検索エンジンに画像の存在を伝える方法との併用が必要です。

●コンテンツ内容を制作する上の重要ポイント

他のWEBサイトよりも、ユーザーの検索ニーズに対して優れたコンテンツ内容を制作することはSEO対策上、重要なポイントの1つですが、広告などマネタイズ手段とコンテンツ内容のバランスやページの表示速度もコンテンツ制作やSEO対策を考える上で無視できない重要なポイントです。

12. ユーザーにとって簡潔で、分かりやすい表現のコンテンツか

これは当然のことですが、簡潔で、分かりやすい文章・表現で書かれたコンテンツで、ユーザーの検索ニーズに合った内容であれば、ユーザー評価も、Googleなどの検索エンジンからの評価も(つまり、SEO対策効果も)高まりやすくなります。
 
GoogleのGary Illyes氏のおすすめは「作成したコンテンツを声に出して読む」こと。それを自分の耳で聞き、不自然な点はないか、違和感がないかをチェックする方法は、分かりやすさを判断するための1つの方法です。

13. 広告の表示数は合理的な範囲か、過剰ではないか

WEBサイトのマネタイズ・売上創出のため、ページコンテンツ上にGoogle Adsenseなどの広告を配置する場合でも、その表示数は合理的な範囲内にするべきで過剰な状態は避けるべき。例えば1ページに20箇所以上の広告スペースがあれば、その分の読み込みが必要になり、ユーザーに対するページ表示速度も低下することに。これはユーザビリティ面でもSEO対策面でもマイナスと言えます。

14. インタースティシャルの利用は必要な場合のみに限っているか

ページの表示とともに全画面のポップアップを表示、ユーザーのコンテンツ閲覧を邪魔するリスクもあるインタースティシャルの利用は、法的に必要な場合や、ユーザーのコンテンツ閲覧を極力阻害しない形に限るべき、というのがGoogleの考え方。特にモバイルサイトにおけるインタースティシャルの利用は、SEO対策上の評価を下げる可能性も高く、注意が必要です。

●ページの表示速度を意識し、定期的な測定・分析を行う

WEBサイトおよび各ページの表示速度を意識し、定期的な測定・分析を行って改善することはユーザビリティ面でもSEO対策上も重要。表示速度が高ければ、離脱率の低下やコンバージョン率が改善、そのWEBサイト・ページが目的とする売上・アクション数の増加を期待できます。またページスピードはGoogleなどの検索エンジンがランキング順位を決定する際の1つの要素で、SEO対策上も重要な観点です。

15. ページスピード(表示速度)の測定・テストツールを利用しているか

WEBページの表示速度の測定や評価は、無料のテストツールを利用して簡単に実施可能。まずは自サイトのページスピードを確認、表示速度が遅い場合は対策が必要です。

ページスピードのテストツールでおすすめは「Lighthouse」

無料・オープンソースのページスピード・テストツールでGoogle Chromeの検証機能(デベロッパーツール)で利用可能なのが「Lighthouse」によるスピードテスト。Google Chromeで測定対象のページを開いている状態でF12キーを押しデベロッパーツールを起動、AuditsパネルでLighthouseによるページ表示速度の測定・改善点を分析できます。GoogleのGary Illyes氏のおすすめがこのLighthouseでのページ表示速度の測定です。

16. 1つの評価指標・ツールだけでなく、複数の観点で確認・改善しているか

ある1つの評価指標や、あるツールで遅いと判断されたからと言って、直ちにSEO評価が下がり、検索結果順位が下がると考える必要はありません。むしろ、定期的に複数の評価指標・ツールを使って表示速度の遅いページが無いか、改善箇所が無いかを確認することがSEO対策面でも重要です。

17. 表示速度改善によるユーザーの利便性への影響を確認しているか

ページの表示速度改善に目を奪われると、本来はユーザーのためにやっているはずの表示速度改善が思わぬユーザビリティ低下などの悪影響を引き起こす場合も(必要以上に画像の質を低下させてしまう、など)。いくらページ表示速度が改善しても、ユーザーの不利益に繋がっている場合はSEO対策面の評価も高まりません。表示速度の改善で何らかの変更を行った後は、ユーザーがどのような反応しているか、影響を注意してモニタリングすることが必要です。

●積極的に利用可能な構造化データのマークアップ

検索エンジンにコンテンツ内容を正しく伝えるために、構造化データのマークアップは欠かせないもの。また特定の構造化データ(ニュースやイベント、レシピなど)はGoogleの検索結果画面のカルーセルなど特別枠で表示され、積極的に利用することでWEBサイトへの流入数増加などのSEO対策面の効果アップも可能です。

18. Googleがサポートする構造化データを定期的にチェックしているか

構造化データを利用してGoogleが検索結果画面で生成するリッチリザルト(パンくずリストやカルーセル、レビューなど)は、年々種類が増えています。定期的に確認して、Googleがサポートする構造化データの種類が増えていないかチェックするのがおすすめです(Googleの構造化データ・検索機能ギャラリー)。

構造化データでマークアップすればどのページも必ずSEO対策効果(順位上昇やトラフィック増加)が得られる訳ではありませんが、“潜在的な良いコンテンツ”が日の目を見て流入数増加に繋がる可能性はあります。

19. 1つの画面に対して無理に複数のマークアップをしていないか

構造化マークアップが重要とは言え、あくまで常識の範囲内でコンテンツ内容に適した場合のみ、構造化データでマークアップすることが必要。(例えば、料理についてのページでレシピとしてマークアップしたり、書籍のレビューとしてもマークアップしたりなど)過剰なマークアップは、SEO対策面で逆効果をもたらす可能性もあり、注意が必要です。

20. 正しく構造化データのマークアップができているか確認しているか

ページのHTMLを構造化データでマークアップした後は、正しくマークアップしているかをテストツールを使って確認することが必ず必要。正しくマークアップできていなければSEO対策上の効果を発揮することはありません。

構造化データマークアップによるSEO対策の成功事例~楽天レシピ

楽天レシピではレシピページを構造化データでマークアップしたところ、流入トラフィックが2.7倍、セッション時間が1.5倍に増加する効果があったとのこと。構造化マークアップによってSEO対策効果を増加させた成功事例として広く紹介されています。

●モバイル・ファースト・インデックス(MFI)への対応

これまではパソコンで閲覧した際のページ情報が検索エンジン・Googleのインデックス情報となっていました。これがモバイル向けの情報を基にインデックスされるように変わるモバイル・ファースト・インデックス(MFI)。2018年時点ですでに多くのWEBサイトがモバイル・ファースト・インデックスに対応、インデックスが切り替わっています。
 
自分のサイトがモバイル・ファースト・インデックスの対象で移行されているかどうかは、Search Consoleに通知があるかどうかで確認できます。また、すでにWEBサイトがモバイル・フレンドリーであれば特別な対応や対策は必要ありません

21. モバイルフレンドリーなWEBサイトに対応しているか

今後、さらに多くのWEBサイトがモバイル・ファースト・インデックス(MFI)に移行予定で、GoogleのGary Illyes氏によると2018年まではモバイルフレンドリーに対応したサイトのみを移行してきたのに対し、今後はモバイルフレンドリーでは無いWEBサイトもMFIに移行予定とのこと。
 
モバイルフレンドリーに未対応のWEBサイトがMFIに移行するとSEO面の評価が下がることになるため、現時点で未対応であれば早急にモバイルフレンドリーに対応するべきでしょう。

以上、このページでは世界最大級の検索エンジンマーケティング(SEM)カンファレンス・Pubcon 2018のキーノートや個別セッションで共有されたSEO対策関連の情報を基に、チェックリスト形式で最新情報を紹介しました。なお、Pubcon 2018の概要は別記事「Pubcon 2018参加レポート~SEO対策・WEBマーケティング最新情報」でも詳しく紹介しています。併せてご覧ください。

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