海外マーケティングカンファレンスから最高の学びを得る方法をお伝えします。

海外カンファレンスの学び方
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海外マーケティングカンファレンスから最高の学びを得る方法をお伝えします。

海外マーケティングカンファレンスから最高の学びを得る方法をお伝えします。

世界各地で開催されているマーケティングカンファレンス。参加したことがある方や、これから初めて参加するという方も多いのではないでしょうか?

海外のマーケティングカンファレンスは、海外の最先端情報や最新事例が学べたり、マーケターと繋がれたりと、非常に価値が高いもの。

ただ、下記のような声があるのも事実です。

「参加してみたはいいけど、どうやってこれからの仕事に活かせばいいのだろう?」
「初めてのカンファレンス参加で右も左もわからないまま終わってしまった。」

海外カンファレンスに行くには少なくない費用がかかります。せっかくのチャンスなので、学びを最大限に活かしたいですよね。

当社EXIDEAは、創業以来毎年複数回マーケティングカンファレンスに出席し、海外の最新情報を常に収集している会社です。その経験から、どうすれば海外カンファレンスでの学びを最大化できるのかをお伝えいたします。

当社のノウハウを余すところなくさらけ出しますので、これから初めてカンファレンスに参加する方も、参加したことがある方も、是非最後まで読んでいってください。

海外カンファレンスとは?コンテンツを紹介

まだ、海外カンファレンスに行ったことがない方もいるかと思いますので、ここでは海外のマーケティングカンファレンスがどのような内容になっているかを簡単にご紹介いたします。

海外のマーケティングカンファレンスは大きく分けて以下の3パートで構成されています。

  • キーノート(基調演説)
  • カンファレンスセッション
  • ネットワーキングパーティー

それぞれ簡単に見ていきましょう。

キーノート(基調演説)

キーノートスピーチ
キーノートは基調演説の意味で、キーノートスピーチ(Keynote Speech)とも呼ばれます。キーノートでは、そのカンファレンスのテーマに沿った、大局的なスピーチ内容になることが多いです。

以下がキーノートのテーマ例です。

カンファレンスのジャンル キーノートの例
SEO SEOがこれから音声検索に対応していくことが重要になる
コンテンツマーケティング これからユーザーに支持されるのはどのようなコンテンツか
スタートアップ系 これからのビジネスはサスティナブルであることが重要

上記のように、細かい方法論ではなく、そのカンファレンスのテーマにおける全体像を話すのがキーノート。業界やその分野を見渡した際にどういう風に考えていけばいいのか?ということが話されることが多いです。

また、多くの場合、キーノートのスピーカーはその分野で非常に著名な方であり、それ故キーノートには多くの観衆が集まります。

カンファレンスセッション

キーノートでは全体像を話す一方で、それぞれの各セッションでは、更に実践的な方法論が話されることが多いです。

以下がカンファレンスセッションの一例となります。

  • インスタグラムでブランディングする方法
  • 成果を出すキーワード調査をする方法
  • AIが如何にしてコンテンツマーケティングを変えていくのか

このように、カンファレンスのセッションでは、より細かいテーマに絞って実践的なテクニックが共有されます。

すぐに仕事で使える実践的な方法論が共有されますので、非常に勉強になります。

ネットワーキングパーティー

ネットワーキングパーティー
海外のカンファレンスに行けば必ずあるのが、ネットワーキングできるパーティーです。立食パーティーの時もあれば、ナイトクラブのような騒ぐパーティーもあります。

ここでは、みんな人脈を作りに来ているので、積極的に参加しましょう!思いがけない人脈が作れるチャンスです。

海外カンファレンスで学びを最大化する方法

海外カンファレンスに参加したことがない方は、海外カンファレンスがどのようなものかイメージできましたでしょうか?

続いては、海外カンファレンスでの学びを最大化する方法をカンファレンスの参加前、参加中、参加後の時間軸に分けて解説していきます。

カンファレンス参加前

アジェンダとスピーカーを勉強する

これから参加するカンファレンスのアジェンダを確認しましょう。どんなアジェンダ(内容」のカンファレンスセッションか、スピーカーは誰か、は下調べをしておく必要があります。

特に、スピーカーのバックグラウンド(会社や経験)を知っておくと、より話を理解しやすくなるため、スピーカーのリサーチはマストです。

例えば、会社での役割、どのような教育を受けてきたか(アートスクールを出ている、MBAホルダーなど)、出版している本はないか、ソーシャルメディアでどのようなことを発信しているのかなどはチェックすることをおすすめします。

ゴールを設定する

そのカンファレンスで何を得たいかを明確にしましょう。紙に書き出すといったアウトプットをすると、わかりやすくなります。

目的をはっきりさせることで、どのセッションに出るべきか、どんなことを学ぶべきかがはっきりして、より有意義な時間を過ごすことが可能です。

出るセッションを決定する

目的が明確になったら実際に参加したいセッションを決めましょう。決める際には、以下の3つに分けることをおすすめ致します。

  • 絶対に出るセッション
  • 出たいセッション
  • 時間と余裕があれば出たいセッション

このように分類することで、優先順位がはっきりして、「参加したかったセッションをうっかり逃してしまった」ということがなくなります。

カンファレンスのTwitterやFacebookをフォローする

参加するカンファレンスのソーシャルメディア(SNS)があればフォローしておきましょう。そうすることで、常にそのカンファレンスに関する最新情報を入手することができます。

スピーカーに慣れておく

英語が母語ではない言語である方が多いと思いますので、事前に参加するセッションのスピーカーが話す英語に慣れておきましょう。そうすることで、最初から内容に集中できます。

スピーカーはネイティブスピーカーではないこともありますし、アクセントの強い地域出身であることもしばしば。

「アクセントに慣れる頃にはもうセッションが終わっていた。」なんてことがないようにそのスピーカーの動画やポッドキャストがないか探してみましょう。

カンファレンス参加中

上記のことを押さえておけば、準備としては問題ないでしょう。

続いては、いよいよカンファレンス中です。ある1つのことを意識して行うことで、学びの質が圧倒的に上がります。

テイクアウェイ(Take Away)をメモしておく

テイクアウェイをメモする
カンファレンス中に聞いたことをメモしたはいいが、家に帰ってメモを見てみると、どんなセッションだったか思い出せないし、そもそも文字が汚くて読めない。カンファレンスに限らず、セミナー等に参加したことのある方であれば、こんな経験ありますよね。

しかし、せっかく海外カンファレンスに参加したのにこれではもったいなすぎます。すべてを覚えることは無理でも、何か有用なものを持って帰りたいはずです。

そんな時は、セッションが終わった後すぐに頭を整理し、このセッションで学んだこと(Take Away)は何かをメモしておくと良いでしょう。

人間なので時が経てばセッションの内容や、スピーカーが言ったことは忘れてしまいます。そうなる前に、少しばかり時間を取って、振り返りをするのです。

更に一歩進んで、そのセッションから学んだことを今後どのように活かすかの具体的なアクションプランにまで落とせたら、言うことなしですね。

カンファレンス参加後

カンファレンスは参加することに意味があるのではなく、参加した後が非常に重要です。カンファレンス参加後の過ごし方次第で、学びを最大化できるかどうかが決まると言っても過言ではありません。

ここでは、カンファレンスの学びを最大化するための3つの方法をお伝えいたします。

書いて発信する

カンファレンスでインプットしたら、その後は自分で発信することでアウトプットしましょう。アウトプットすることで、頭の中を整理できますし、何より知識として自分の頭の中に定着します。

ブログやTwitter、Facebook、Youtubeなど、どんな手段でも構わないので、アウトプットすることでカンファレンスでの学びをより深めましょう。

また、勉強会を開くのもいいかも知れません。そうすれば、アウトプットできる機会ができると同時に社内の人や、社外の人に知識やノウハウを共有することもできます。

考える時間を設ける

カンファレンスから帰ったら、溜まったメールのチェックなど、すぐ目の前にある日常のTo-doに飛びついてしまいがちです。しかし、カンファレンスでの学びを最大化させるには、必ず時間を取って、そのカンファレンスに行って学んだことを整理しましょう。

特に以下の3点は意識して考えてみることをおすすめ致します。

  • 今回のカンファレンスで印象に残ったのはどんなことか
  • カンファレンスで学んだことで、すぐに実践してみたいことは何か
  • 短期的に、または長期的に自分にとって効果的なことは何か

目の前のTo-doに飛びつくのではなく、時間を取って頭を整理し、明日からの行動を変えたり、新しいことを取り入れたりするきっかけを作りましょう。

アクションに変える

アクションを起こす
時間を取って、頭を整理したら、アクションプランに落とし、実際の行動につなげましょう。

カンファレンスでは膨大なインプットをしました。学んだことをすべて翌日から反映させるのは不可能ですが、1週間に1つでも新しいことを取り入れられれば、1年後には50ものことに挑戦したことになります。そこには全く新しい自分がいるはずです。

カンファレンス参加後は、これから行いたいアクションを緊急度や重要度で順位付けし、そのアクションプランに沿って行動し、変化を起こしましょう。

まとめ:せっかく行くなら最高の学びをしよう!

ここでは、海外カンファレンスでの学びを最大化させる方法を、参加前、参加中、参加後に分けて紹介してきましたが、いかがでしたか。

カンファレンスは出席すること以上に、参加後にどのようにアクションを起こしたかが重要です。また、参加後に有意義なアクションを起こすためには、事前の準備も欠かせません。

みなさんが海外カンファレンスに行かれる際には、是非上記で紹介したことを参考にして、最大の学びをしていただければ幸いです。

また、当社が参加した海外カンファレンスのレポートも当ジャーナル上で配信しております。カンファレンスの雰囲気がつかめる内容となっておりますので、ご覧いただければと思います。

Content Marketing World 2018参加レポート
PUBCON2018参加レポート
DIGITAL GROWTH UNLEASHED2018参加レポート
SOCIAL MEDIA MARKETING WORLD2019年参加レポート

それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。EXIDEA JOURNAL編集部の吉高がお送りいたしました。

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