ヒートマップツールとは?機能とツールを紹介【おすすめ7選】

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ヒートマップツールとは?機能とツールを紹介【おすすめ7選】

WEBサイトの分析ツールといえば、Googleが提供するGoogle Analyticsが有名です。
Google Analyticsは定量的にWEBサイトを分析できるのが特徴ですが、ユーザーが実際にWEBサイトに対してどのように反応しているのかまではわかりません。

そのようなユーザーの生の声を可視化し、WEBサイトの改善に役立たせることができるのが、ヒートマップツールです。

当ページでは、ヒートマップツールがどのようなツールであるかを説明し、ヒートマップツールの機能を解説。加えて、おすすめのヒートマップツールを無料・有料版別に計7つご紹介いたします。

ヒートマップツールに対する理解を深め、より精度の高いWEBページ改善をする1歩目にしましょう!

それでは、まずはヒートマップツールがどのようなツールか、解説いたします。

ヒートマップツールとは?

ヒートマップツールとは?

ヒートマップツールは、自分のWebサイトでのユーザーの動きを視覚的に解析できるWebマーケティンングツールです。分析結果は、データをサーモグラフィーで表示されるため、直感的にユーザーの動きを読み取ることができます。

人の目の動きをマウスの動きから読み取り、クリックされた箇所や、よく読まれている箇所、滞在時間、ユーザーの離脱した箇所を色で表示するため、WEBサイトの改善に利用可能です。

ヒートマップツールでできること

ヒートマップツールは、ユーザーの行動をマウスの動きから読み取ることが可能。主な分析機能としては、以下が挙げられます。

  • 熟読エリア分析
  • クリックエリア分析
  • 終了エリア分析
  • 滞在時間分析
  • マウスの動きを分析
  • 離脱エリアの分析

Webサイトやブログを運営しているのであれば、アピールしたい部分がちゃんとユーザーに注目されているかは、データで定量的に分析したいところです。

ヒートマップツールを導入してWEBページを分析し、改善を重ねることで、 クリック率アップや、離脱率を下げるなど、データに基づいたWEBサイトの改善が可能になるでしょう。

ヒートマップツールの使い方・基本機能

実は、ヒートマップツールは複数種類ありますが、絶対的に見るべきは次の3点。

  • 熟読エリア分析
  • クリックエリア分析
  • 終了エリア分析

なぜ、この3点が重要なのか、基本機能にもとづいて解説いたします。

熟読エリア分析

熟読エリア分析
熟読エリア分析では、ユーザーがどの箇所をよく読んでいるのかを見ることが可能です。ユーザーがよく見ている部分は赤く、逆にあまり見られていない部分は青く表示されます。

サイトを運営者が意図したようにコンテンツが読まれていないのであれば、これをヒントにリライトしたり、画像や動画を挿入したりして、コンテンツを改善していきましょう。

クリックエリア分析

クリックエリア分析は、ユーザーのクリックした箇所を赤く可視化します。ここでは、ユーザーにクリックしてもらいところが狙い通りにクリックされているかどうか判別可能です。

リンクが設置されていない場所をクリックされている場合は、ユーザーがリンクがあると勘違いしたことになるため、リンクを設置するといった対策ができるでしょう。

また、ページ内で同一リンクが複数ある場合、どのリンクが一番クリックされているかも確認できるため、UXの改善に役立ちます。

終了エリア分析

終了エリア分析では、ページの特定箇所まで何%のユーザーがスクロールして読んだかを可視化することが可能です。

もし、見られていないエリアに重要なコンテンツが置かれているのであれば、そのコンテンツは、ユーザーの目につくところに置き直す必要があるでしょう。

また、離脱の多いエリアには以下のような対策を行うことで改善することができます。

  • リライトをする
  • 画像や動画を差し込み、ユーザーの目を惹く
  • 表などを使って簡潔に表現する

まとめ

ここまで、ヒートマップツールにおいて注目すべき3要素を解説してきました。ヒートマップはGoogleアナリティクスでは分析できなかったユーザーのリアルな動きの部分を可視化してくれるツールで、WEBサイトの深い分析、継続的な改善には欠かせないツールです。

ここまでで、「ヒートマップツールってどんな種類があるの?」「最初は無料のヒートマップツールで試してみたい」とお思いになっている方もいるのではないでしょうか。

続いては、実際に使えるヒートマップツールを紹介していきます。ヒートマップツールを探している方は参考にしてみてください。

おすすめのヒートマップツール7選を徹底比較

ヒートマップツールは高いというイメージがありますが、実は無料で使用できるヒートマップツールから、有料のヒートマップツールまで幅広いラインナップがあります。

ここでは、無料のヒートマップから見ていきましょう。

無料のヒートマップツール4選

Ptengine

Ptengine引用元:https://www.ptengine.jp/

PCサイトだけでなく、タブレットやスマートフォンにも対応しているヒートマップ。月間3000PVまでなら無料で一つのヒートマップを作成することができます。

3,000PVを超える場合や複数のヒートマップを作成したい場合は、月額14,800円~になります。

WordPressのプラグインもあるので、試してみてはいかがでしょうか。

User Heat

User Heat引用元:https://userheat.com/

こちらは月間300,000PVまで無料で使用できます。スマホサイトもPCサイトも解析可能です。

SiTest

SiTest引用元:https://sitest.jp/

400,000サイトに導入されている実績あり。無料トライアルは30,000PV、2ドメインまで。ABテストのツールも提供しています。

Heatmap

Heatmap引用元:https://heatmap.com/

こちらの Heatmap はアメリカ発のツールで、1,000,000PVまで無料で無制限で使用できます。無料で使用できるのは1ドメインまで。データは6ヶ月閲覧可能です。

有料版はUS$100~/月額です。

有料のヒートマップツール3選

Mouseflow

Mouseflow引用元:https://mouseflow-jp.com

一番安いプランは月額2,686円〜使用可能。計測サイト数は1ヶ月でデータ保存期間は3ヶ月です。
比較的低価格で利用できる上、オンラインサポートがついてくるのでおすすめです。

Appsee

Appsee引用元:https://www.appsee.net/

月額95,000円〜。アプリの分析も可能。アプリのセッションをビデオ記録できます。2週間の無料トライアルがあるため、気軽に始めることが可能です。

EmmaTools™

EmmaTools™引用元:https://emma.tools/

EmmaTools™は当社で開発しているSEOツール。ヒートマップツールに必要な、熟読エリア、 クリックエリア、終了エリアの分析ができるのはもちろんのこと、その他のオウンドメディアの成長に必要な要素もすべて揃っています。

オウンドメディアの運営者や、インハウスのマーケティングを行っている企業におすすめのツールです。

まとめ:ヒートマップツールはユーザー分析において必須のアクセス解析ツール!

ヒートマップツールについての概要や使い方を紹介し、おすすめのヒートマップツールを比較してきました。Googleアナリティクスだけではわからない情報を分析できるヒートマップツールはWEBサイトを更に成長させるために欠かせないツールだと言えるでしょう。

あまりアクセス解析の経験がなく不安という方でも、ヒートマップツールなら直感的にサイトに訪問したユーザーの動きを把握することができるので、安心して導入していただけます。

ヒートマップツールは、サイト運営者のみならず、ブロガー・アフィリエイターの方にも、活用していただきたいツールです。無料版のヒートマップツールでまずは使い勝手を試したり、サイトの改善点をまとめてみたりするのも良いかも知れません。

この記事が少しでも参考になっていれば幸いです。それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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