「長期インターンは社会に出る直前の1歩。」留学先から2ヶ月早く帰国した女子大生がWebマーケティング会社でインターンする理由。

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「長期インターンは社会に出る直前の1歩。」留学先から2ヶ月早く帰国した女子大生がWebマーケティング会社でインターンする理由。

こんにちは、コミュニケーションデザイン室の平林です。

今回は2019年7月からWebメディアグロース事業部で長期インターンをしている柳井さんにインタビューをしました。

友だちからは「いつも眠そう」と言われているほど、静かな印象の柳井さんですが、驚くほどの行動力と、原動力となる想いがありました。

留学を2ヶ月早く切り上げてまで長期インターンに参加する理由とは何なのか。

それでは、さっそくご覧ください!

プロフィール
柳井 紗矢香(ヤナイ サヤカ)

千葉県出身
立教大学在学中。
大学1年から石川県やカンボジアでのボランティアを経験。
カナダとオーストラリアで留学。
2019年7月、当初の予定を2ヶ月早く切り上げて、EXIDEAへ長期インターンとして入社。
現在は通信系メディアのコンテンツを書きながら研修中。

 

入社2週間のインターンが取締役に誘われてランチに行けるとは思っていなかった。

長期インターンとして入社して2週間が経ちましたね。会社にはなれましたか?

少しずつですが慣れてきました。

社員のみなさんは、気さくな方が多く、よく話しかけて頂けるので嬉しいです。

先日は取締役の塩口さんとランチに行かせていただきました。

インターンが取締役とランチに行けるなんて聞いたことないので、お誘いいただいた時はびっくりしました。

普段の大学生活では関わり合えない方々とお話しできるのは、貴重な機会ですし、とても勉強になります。

あと、社員さんは20代の方が多いので、インターンとして少し世代が上の方がバリバリ活躍されているのを間近で見られるのはいい刺激になっています。

私がインターンをしているのは、Webメディアグロース事業部で、Webメディアの運営が主な事業内容です。

入社当初は、業務時間内の社員さん同士の会話が想像以上に少なくて、どうやってコミュニケーションを取っているんだろうって不思議に思っていました。

研修を進めるうちに、メディア運営に集中するために、連絡は基本的にChatworkやSlackを使っていることを知り納得しました。

それに業務時間中は静かですが、ランチや業務時間後は上司部下の関係を越えて友達みたいに話していたり、いい意味で年齢に関係なく仲が良いのが伝わってくるので、私も楽しんでいます。

Webマーケティングの業務としては何をしていますか?

今は研修中なんですが、通信系のサイトで記事を書いています。

今まで自分でサイトやブログを立ち上げたことはないので、わからないことだらけですが、知らないことを知れるのでとても楽しいです!

今までなんとなく読んでいた記事も、すごく考えて書かれていたんだと思うと、Webマーケティングってすごいなって本当に思います。

文章を書くのはもともと好きで、中学生の頃にはよく授業中に友だちに長文の手紙を書いたりしていました。

そのおかげかわかりませんが、先日OJT担当の筒井さんに文章を書くのが上手いと褒めていただけたんです!

筒井さんはフィードバックをまめにして下さり、ミーティングではいつも的確な指摘をされていてカッコいいなって思っていたので、筒井さんに褒めてもらえるのは嬉しいですね。

ここからは大学入学からのことを教えてください。

大学入学後、国内外でのボランティアや海外留学をしてきました。

最初にボランティアに行ったのは大学1年生の3月です。

石川県の限界集落に行って、農業サポートや子どもたちと遊ぶキッズキャンプをしました。

その時にできた繋がりがきっかけで、大学2年の8月にはカンボジアでマングローブの植林のボランティアも経験。

カンボジアでは他にも現地の小学校で日本の運動会を紹介し、実際に運動会を開催しました。

大学3年になって留学に行きたいと思い立ち、9月にはカナダに行きました。

世界ってはちゃめちゃにカラフルだと感じた2度の留学

カナダへの留学はいかがでしたか?

カナダのビクトリアという町に9月〜12月まで滞在しました。街中のいたるところに花があって綺麗な街です。

カナダを選んだのは発音が綺麗だと聞いたからで、どうせ行くなら日本人が少ない所に行きたかったのと、自然がある所に住みたかったので、ビクトリアを選びました。

ビクトリアには南アメリカから語学留学できている人が多かったので、現地の人だけではなく世界各地の人と友だちになれたのは大きな財産です。

肝心の語学力は、聞き取れるようにはなったんですが、話すのはあまり上達しなかったですね。(笑)

帰国後はどのように過ごされていましたか?

12月に帰国したんですが、1月からすぐにオーストラリアに留学しました。日本に戻ってきたのは3週間だけです。

オーストラリアではパースという街に住んでいました。こちらも自然豊かな街で、とても気に入っています。

パースでは1月から7月末までワーキングホリデーという形で滞在予定でしたが、結論からお話しすると7月末の予定を2ヶ月前倒して5月に帰国しました。

理由はいくつかあるんですが、1番の理由はワーキングホリデーで行っているのに働き先がないということでした。

せっかく現地に行くならローカルのお店で働きたいと思っていましたが、働ける期間が半年ほどしかないこともあって、面接にすら呼んでもらえない日々が続きました。

ある程度想像していたとはいえ、精神的にもかなり厳しかったですね。

それでも頑張れたのはホストファミリーのおかげです。

お世話になった家庭はお父さんがスペイン系でお母さんはイタリア系で、家族みんなでよく料理をしました。

お父さんもお母さんも料理が上手で、パスタマシンで麺からパスタを作ったのはいい思い出ですし、本当の家族のように接してくれたので、仕事が見つからない苦しさを紛らわすことが出来ました。

結局、仕事はショッピングモールの中にある日本食レストランで働くことにしました。

現地の方が日本料理を食べに来てくださるので、その点では面白さも感じたんですが、やはり使うフレーズが同じだったり、もともと私が求めていたことではなかったというのもあって、2ヶ月早く帰ろうと決めたんです。

2度の留学を通してご自身の中で変化はありましたか?

もちろんボランティアの活動も含めてですが、海外での生活を経験して大きく変わったと思います。

日本にいた頃はみんなある程度同じ価値観で生きていますよね。それが良い悪いということではなく、私はそれを当たり前だと思っていたんです。

ボランティアや留学を通じて、自分の当たり前は誰かの当たり前じゃないということを強く学びました。

それを学んでから、世界ってはちゃめちゃにカラフルだと感じられるようになりました。

また、共通の言語があるだけで、コミュニケーション量が格段に増えることも身をもって感じることが出来ました。

今は英語だけじゃなく、スペイン語も学んでみたいと思っています。それもカナダへの留学で南アメリカ系の友達がたくさんできたからなんです。

いつか彼らとスペイン語で会話してみたいというのが私の夢の1つになりました。

長期インターンは社会に出る直前の一歩

将来の仕事はどんなことがしたいですか?

まだ漠然としていますが、2つあります。

1つは最前線で国際協力に携わりたいということと、もう1つは広告業界にも興味があります。

もともとボランティアを始めるきっかけになったのはある広告が影響しています。

プラン・インターナショナル・ジャパンさんの、「13才で結婚。14才で出産。恋は、まだ知らない。」というキャッチコピーの広告です。

私はこの広告を見るまで、世界のどこかで自分と同い年ぐらいの女の子が、女性というだけで辛い思いをしていることを知りませんでした。

だからとてもショックを受けたことを覚えています。

この広告を見てから、世界には「本当は知るべきだけど知られていないこと」がありすぎるな、と感じるようになりました。

それらを伝えていける人間になりたいと思ったんです。

どんな職業なら叶えられるのか考えた時に、国際協力の最前線で働き、情報発信をすることと、広告業界で特にマーケティングの分野で情報をしっかり届けること、人の心を動かすことに興味を持ちました。

長期インターンでマーケティングを選んだキッカケは何ですか?

長期インターンは社会にでる直前の一歩だと私は考えています。

今年の5月、留学先の生活に物足りなさを感じながら生活する中で、帰国後の生活について考える時間が増えました。

将来やりたい仕事に繋がるものをしようと考えた時に、長期インターンというのは私にとっては自然な選択でした。

それなら、物足りない生活を2ヶ月するよりも帰国を前倒しして、日本で長期インターンにチャレンジしようと決めたんです。

長期インターンでは、広告業界やマーケティングにチャレンジし、情報発信の方法を学びたいと考えました。

インターン先を探す中で、EXIDEAのホームページを見た時に、自分の価値観に合う人がたくさんいそうだと思ったんです。

グロースハックという言葉自体知らなかったので勉強になりましたし、「卓越したマーケティングとイノベーションにより、世界を本物のボーダレスに。」というMISSIONにも魅かれました。

尊敬できる人がいそうだと思ったのが1番の決め手です。

では最後に長期インターンでの目標はありますか?

はい、少しずつでも段階を上げていきたいです。

まだ研修中なので、具体的なことが言えないのですが、ひとつひとつのステップを踏んで、将来やりたい仕事に繋げていきたいと思っています。

今はまだ、自分が書いたものを筒井さんに評価してもらえることが嬉しいという段階ですが、もっと多くの人の反応を見られるように早く独り立ちしたいです。

そして少しでも人の感情や生活に影響を与えていけるようになりたいと思っています。

早くユーザーさんに自分のコンテンツを届けて反応をもらえるようになりたいです!



ーー編集後記ーー



今回はインターンを始めたばかりの柳井さんにお話を伺いました。

OJT担当の筒井さんからは、「こんなに落ち着いている年下の子を見たことがない。とてもかわいい存在」と言われていますが、その一方で留学中でも将来を見据えて2ヶ月早く帰国し、長期インターンにチャレンジするなど行動力がある一面も知ることができました。

これからのインターンとしての成長がとても楽しみです!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。



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