「大手IT企業の内定を辞退し、創業間もないベンチャー企業へ」23歳最年少マネージャーが語る圧倒的成功体験と失った信頼。

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「大手IT企業の内定を辞退し、創業間もないベンチャー企業へ」23歳最年少マネージャーが語る圧倒的成功体験と失った信頼。

皆さん、こんにちは、広報PR担当の川原です!

今回インタビューしたのは、アカウントプランナーの宮原さん。なんと学生インターン時代に、ナショナルクライアントさんへのコンペで優勝した経験をお持ちです。

その後、最年少マネージャーに昇格し、順風満帆なキャリアを歩んでいた彼が、なぜEXIDEAに転職をしたのか。今回はそのあたりを深掘ってみます。

※現在、EXIDEAでも最年少マネージャーとして活躍中。

ということで、早速ご覧ください!

プロフィール
宮原 駿(ミヤハラ シュン)

動画ベンチャーに入社後、最年少でマネージャーへ就任。

大手、メガベンチャーを中心に多数の動画マーケティングプロデュースを務める。

現在株式会社EXIDEA(エクシディア)にてアカウントプランナーとして、

動画マーケティングをはじめ、運用型広告、コンテンツマーケティング等、フルファネルで、クライアントサポートを実施している。

外部CMOとしてマーケティング戦略の設計を担う。

現在の仕事内容について教えてください。

アカウントプランナーとして、お客様のマーケティング支援を行っています。

商談前のヒアリングはもちろん、商談も行いますし、施策の全体設計をするディレクター的役割も担っています。

最近ですと、支援企業の外部CMOとして、マーケティング全体の統括もやっています。

EXIDEAではフルファネルでのマーケティング支援をしていますが、前職が動画系ベンチャーだったこともあり、動画マーケティングの支援が得意です。

外部CMOですか。破壊的にすごいですね(笑)。普段の業務スケジュールについて教えてください。

8時に出社して、メンバーのアクション状況や成果物の確認をします。

8時30分から10時までに、企画作りをします。提案書をはじめ、クリエイターさんから上がってくる動画の品質チェックなどもしています。

10時~17時は新規アポや既存のお客様訪問などに時間を使っています。平均3件くらいでしょうか。

17時~19時に社内MTGをします。案件管理や、メンバーの提案書チェック、インサイドセールスチームとアポの質と量に関する議論が中心です。

19時以降は、次の日にやるべきことを整理して、20時には帰宅しています。

いまの仕事でどんな時が楽しいですか?

プレイヤーとしては、お客様の成果が出るときが楽しいというか、嬉しいですね。

もちろん、営業として受注できた時は嬉しいのですが、その先にあるお客様の成果にきちんと繋がった時が、この仕事をしていてよかったなと思う瞬間です。

他には、提案書を考えて企画している時も楽しいですね。

普段、考えていなかった領域について考えるきっかけになりますし、物事の本質を掴んでいける時間でもありますので。

マネジメントでの楽しさでいうと、メンバーが目に見えて成長している姿を見たときです。

特に、メンバーが成果を出したときは本当に嬉しいです。本人は気づいていないケースが多いのですが、実は相当な力がついてきており、頼もしくなっているんですよ。

逆に、難しさや辛いことなどを挙げるとしたら?

考え抜いて作ったクライアントへの提案書が、上司にぶちのめされる時でしょうか(笑)

本質的に考え、あらゆる視点から考え抜いた提案書を役員でもある上司にチェックしてもらったときに、「全然考えてないじゃん。やり直し。」と一蹴されたときは、かなりきついですね。

四六時中考え抜いた提案書を、少し見ただけで突き返されるわけですから。

内心では「ふざけんな!俺のほうが考えてるし!」と思っていますが(笑)、時間をおいてよくよく考えてみると、上司のほうが正しかったなって反省します。

まだまだ伸び代あるってことですかね!

マネジメントでの辛さというと、メンバーの成果が出ないとき。成果が出るタイミングで人それぞれじゃないですか。

割とすぐに出る人もいれば、じっくり時間をかけながら少しずつ出る人もいる。

どちらにせよ、成果を出すまでのプロセスにおいて、本当によく頑張ってくれています。

途中で折れそうになりながらも、何とか踏ん張って結果を出しに行こうとする姿を見ると、「あと少し頑張れ!」って思う一方で、同時に自分のマネジメントの至らなさを痛感します。

大手IT企業の内定を辞退。カオスな状況を求めていた。

ここからは少し話題を変えて、前職についてお聞かせください。

新卒で動画系のベンチャー企業に入社しました。

実は、大学3年生の12月からその会社で学生インターンとして活動していて、そのまま入社する運びとなりました。そこからお話させていただきますね。

僕はもともと大手メガベンチャーの広告事業部でWEBCMを企画することが目標でした。

理由はシンプルで、華やかなイケてる企業で、でかいことをやりたいという想いだけです。

運良く、その企業のサマーインターンに合格したのですが、参加している学生のレベルが非常に高くて。

これはマズイと思い、インターン終了後、他の企業で修業する必要があると思い、長期インターンを探しました。

軸は「動画マーケティング」だったのですが、調べてみるとその会社だけがインターン募集をしていたので、応募しました。

当時は、新規事業を任せていただきました。内容は、動画でBtoBの商材を紹介するメディアの立ち上げです。

それに付随して、新規営業もやりましたし、経理もやりましたね。本当に何でも屋という感じです。

立ち上げから3カ月経ったころ、マネタイズまでの兆しが見えずに、あえなくクローズ。

落ち込む間もなく、すぐに新たな部署に配属されました。

振り返ると、そこが僕の人生の転機となりました。役員直下での仕事が始まったのです。

ビジネスマンとしての基礎をすべて教えていただきました。

仕事の進め方はもちろん、お客様に誠実に向き合う姿勢や、本質的思考とは何かまで。

今の僕があるのは、当時の経験と役員のおかげです。

しかし、僕の目標は大手メガベンチャーで働くことだったので、就職活動はしました。

結果、長期インターンの経験もあり、憧れだった企業から内定をいただくことができました。

憧れだった企業の内定を辞退して、学生インターンでお世話になった動画系ベンチャー企業に入社したと伺っています。なぜでしょうか?

内定した流れで、内定者インターンを始めたのですが、あることに気が付いてしまったんですよね。

「色々整いすぎている・・・」

分らないことがあれば、すぐにサポートしてくれる先輩社員の方がいる。切磋琢磨できる同期の仲間がいる。

任された仕事をきちんとこなして、成果を上げるために必要なものが色々整いすぎている気がしたんです。

一方で、学生時代にインターンしていた会社は、創業間もないベンチャー企業ということで、とにかく何でもやらなきゃいけない環境でした。

無茶ぶりはいっぱいあったし、学生にそこまでやらせる?ってこともありましたし、頑張って作った資料も想像以上にボコボコにされるし、本当に大変。

でも、その大変さをどこか楽しんでいる自分がいました。

学生ながら、不完全でカオスな状況さえも自分の力で何とかしてやるという強い想いをもって働いていたんです。

そんなことを色々考えていたら、「自分はそういう環境で働くほうが向いている。」と判断して、内定を辞退させていただきました。

新卒で入社した後の仕事についてお伺いしたいです。

引き続き、動画マーケティングを用いたお客様の支援をしていました。

嬉しかったのは、新卒入社後すぐに、最年少でマネージャーに抜擢していただいたことです。

同期の女性1名と年上の方2名のマネジメントを経験させていただきました。ただ、このマネジメントが我ながら本当にひどくて・・・

結果として、同期の女性が「もう宮原さんにはついていけない」ということで一時休職を選択。完全に信頼を失ってしまいました。

当時、一日でも早くチームで成果を上げたい気持ちが先行して、かなり無茶な働き方を強要していた気がします。

無駄なことも一切したくなくて、あらゆることに効率性を求めていました。隣にいながらチャットで指示を出すほど。

人の気持ちに寄り添わずに、対面のコミュニケーションも疎かにしていました。

僕自身、かなり苦い経験です。その時の反省を活かして、いまはマネジメントをいちから勉強しています。

マーケティングの本質を突き詰めたい。

失敗もありながら、キャリアとしては順調に歩めたのではと思います。転職をするきっかけは何でしょうか?

幅広いマーケティングナレッジとスキルを手に入れたかったからです。

お客様のお話を聞いていると、動画以外のニーズも多いことに気が付きました。

その際に、提案できる幅が広いと、もっとお客様に価値を提供できるのではと考え、マーケティング全般を押さえた企業への転職活動を始めました。

数あるマーケティング企業の中で、なぜEXIDEAだったのでしょうか?

まさに自分が求めているものがすべて揃っていたからです。

マーケティングの購買ファネルをすべて押さえたソリューションを持っており、そのソリューションの中心に自社開発のマーケティングツールと世界No.1といわれる広告運用ツールがあると。

そこに僕が持っている動画マーケティングの知見を活かせたら、多くのお客様の課題解決に繋がると考えました。

また、小川社長の今後の事業戦略を聞いて、非常に感動したのもの決め手のひとつです。

この社長は、嘘偽りなく本気でMissionを達成しようとしているし、その術も完璧に描いていると。

そういった理由から、EXIDEAに入社を決めました。

入社当初のEXIDEAはどうでしたか?

最初はもの静かな印象でした。当時、Webメディア運営メンバーの比率が多かったこともあり、ひたすらPCの前で打ち込んでいる光景が印象的です。

一方で、コアバリューであるtheSHAREに当てはまる人しかいないことには驚きました。

事前に代表から、コアバリューをとても大切にしていて、それを満たした人しか採用していないと伺っていましたが、まさかそこまでとは想像していなかったです。

仕事と仲間に対して、誠実・謙虚・利他的・責任・情熱を体現している人しかいないので、人間関係のストレスがなく、気持ちよく働けています。

入社して10カ月ほど経ちますが、いま感じるEXIDEAらしさとはなんでしょうか?

やはりコアバリューですね。みんなといると元気になるんです。

上手くいかないことがあった時、1人でいると落ち込むことが多いのですが、みんなといると本当に元気が出ます。

前職もとてもいい会社でしたが、ここまで周りに元気づけられるのは、はじめての経験です。

EXIDEAのメンバーである以上、この「らしさ」はずっと守りたいですし、変わらずにあり続けてほしいです。

メンバーへ成功体験に繋がる機会を作っていく。

最後に、今後の目標について聞かせてください。

今期は「マネジメント」に注力します。

前職で失敗した経験があるので、次こそは成果に対して責任を負いながらも、メンバーと信頼関係を築き、一緒に歩んでいきたいです。

メンバーには、お客様から「恩人」といわれるくらいの信頼を獲得するビジネスマンになってほしい。

僕自身、外部CMOとして本気でコミットしたお客様から「宮原さんは、私の恩人です」とおっしゃっていただいた経験があります。

この一言をいただいた瞬間の喜びは計り知れません。この経験をメンバーにもしてもらいたいです。

そのために、僕にできることは全うする覚悟でいます。



-編集後記-

常に顧客志向であり続ける宮原さんのインタビューは非常に面白く、勉強になりました。

何のために、何故やるのか、という問いはつい忘れてしまいがちなところ。

弱冠23歳にして、本質を見失わず、掴み続けられるのは、学生インターン時代の上司の影響が大きいのでしょう。

「早くあの人の背中を追い越したい。」と意気込む彼の真っすぐな目からは、頼もしさを感じました。

これからも本質思考を持ち続け、圧倒的に成長してほしいですね。

最後までご覧いただきありがとうございます!
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