MAツール(マーケティングオートメーション)17つのサービスを徹底比較
最終更新日:2022.08.05

MAツール(マーケティングオートメーション)17選を徹底比較!導入メリットまで解説


在宅勤務、WEBの浸透によって、営業活動の必需品となってきているMAツール。導入する企業は年々増えており、対面営業がしにくくなった昨今でも、MAツールを活用して順調に売上を増している会社もあります。

しかし、マーケティングという複雑な業務に利用するツールであるため、なかなか理解しにくいシステムである印象もあります。

そこで当記事では、MAツールの基本情報から導入メリット、選び方まで余すことなく徹底解説。最後にはおすすめMAツール17つを比較し、ニーズ別でご紹介していきます。

導入に失敗しないポイントもご紹介しているので、ぜひ最後までご覧いただき、自社にあったMAツールを探してみましょう。

Contents

MAツール(マーケティングオートメーション)とは

マーケティングオートメーションとは?営業管理システムや顧客関係管理システムとの違いもご紹介 MAとは、マーケティングオートメーションの略称です。マーケティングオートメーションとは、マーケティングを自動化するツールを意味します。

マーケティングオートメーションの主な機能は、顧客の自動育成や見込み度の高い顧客を抽出するなどがあります。

対面営業がしずらくなった昨今、マーケティングオートメーションは重要性を増してきています。在宅勤務やテレワークをしながらも、従来と同等、あるいはそれ以上の営業効率を生み出します。

MA・SFA・CRMツールの違い

ツールと同様に、現在活用が進んでいるのがCRMツール(顧客関係管理ツール)とSFAツール(営業支援システム・ツール)です。MAツール、CRMツール、SFAツール。これらは似たような機能を持っていますが、明確に役割は異なります

それぞれの大まかな役割を確認しておきましょう。

  • MAツール
  • 顧客の自動育成と、見込み度の高い顧客の抽出が主な役割
  • SFAツール
  • 営業に関する情報の記録や管理などにより営業活動の支援と効率化をするのが主な役割
  • CRMツール
  • 顧客が商品を購入した後、顧客と良好な関係を築くのが主な役割


MAで顧客の獲得をし、SFAで見込み顧客を顧客に。そして、CRMで良好な関係を維持していくイメージです。

SFAやCRMも重要ですが、まずは母数である見込み顧客を増やすのに必要なMAツールについて理解し、活用するのが重要です。では、マーケティングオートメーションとは、という基本的な理解やSFA、CRMとの違いが理解できたところで、次項では導入メリットについて詳しくみていましょう。

MAツール導入によるメリットを3つご紹介

営業効率の向上など3つのメリットを解説 MAツールでできること、機能・メリットは次の3つ。

  • 顧客の数、状況が見える化され、人脈が資産になる
  • 顧客の教育を自動化でき、営業効率があがる
  • 見込み度の高い顧客がわかり、案件・商談に繋がりやすくなる


それぞれ詳しく見ていきましょう。

顧客の数・状態が見える化され人脈が資産になる

MAツールを導入すると、顧客情報が1つのデータベースに格納されます。社名・担当者・メールアドレスなどで顧客を管理し、いつでも参照できます。従業員が持っている名刺情報を登録するだけでも、企業の大きな資産になるでしょう。

加えて、単に情報をまとめるだけでなく「見込み度の高い顧客」を抽出する機能もあります。営業担当者は、どの顧客にアプローチすべきか明確になり、営業コストも削減できます。

顧客の教育を自動化できる

顧客の自動育成がMAツールの本領です。

MAツールを導入すると、WEBサイトへのアクセス履歴や、資料請求の日時、接触から日数をもとに、見込み度合いを判別します。見込み度合いが高くなり、設定したシナリオやトリガーを満たすと、自動でメールなどが配信されます。

顧客の知りたいことにあわせて自動で情報提供できるので、顧客の迷惑にもなりづらく、良好な関係を築くことにも繋がります。営業担当者にとっても、無駄なアウトバウンドもなくなり、効率的に営業活動をおこなえます。

見込み度の高い顧客がわかり案件・商談に繋がりやすくなる

ツールを使うと、顧客の見込み度合いがわかります。どの顧客にアプローチすべきか、確度の高いユーザーがどこにいるのかが可視化され、営業活動が効率化します。

マーケティング担当者が楽になるだけでなく、営業担当にとっても役立つのがMAツールです。営業担当者としても、アプローチする顧客が見込みの高いとわかれば、よりモチベーション高く営業活動ができるでしょう。見込みの低い顧客にアプローチする回数も減り、業務効率がよくなります。

MAツールの導入により、営業活動の効率化や社員のモチベーション向上といった、正のスパイラルを生み出せるといえるでしょう。

デメリットもある?注意したい点を2つご紹介

コスト面など注意したい2つのデメリットを解説 万能に見えるMAツールですが、デメリットとなりうる点もあります。MAツールのデメリットになりうる点は以下の2つです。

  • コストがかかる
  • 管理、運用リソースが必要


上から順番に解説します。

コストがかかる

ツールはほとんどが有料です。初期費用に加えて、月額数万円かかるものまであります。毎月の固定費として利用料がかかるので、中長期的な視点で費用対効果を考えた上で導入しましょう。

仮に、月額5万円のMAツールを利用した場合、「24時間休まず働く営業担当1人を月額5万円で雇える」と考えれば、非常にお得です。ただし、システムの使い勝手が悪く、従業員が使いこなせない場合、総合的な費用対効果は悪くなる可能性あります。

上記のように、ただ利用料金だけを見るのではなく、さまざまな観点からMAツール導入による費用対効果を算出するようにしましょう。

管理・運用リソースが必要

ツールは自動で動きますが、定期的なメンテナンスが必要です。施策の数字を分析してPDCAを回すことも重要で、管理・運用にかかるリソースは少なくありません。

加えて、シナリオの修正やスコアリングの設定の見直しなどには専門的な知識も求められます。

システムが複雑なMAツールを導入すると、管理・運用のリソースで手間取る可能性もあります。管理・運用リソースを減らすためには、操作画面がわかりやすく、マニュアルの整備もされているツールを選びましょう。

加えて、サポートが手厚いプランを選んでおくと、いざというときにも安心です。

ここまでMAツールのメリット・デメリットをご紹介しました。MAツールのメリットを十分に享受するためには、適切な選び方を知ることが必要不可欠です。

次項ではMAツールを選ぶ際に重要なポイントを解説します。

MAツールの選び方・比較ポイントを解説

MAツールの選び方・比較ポイントを解説 自社にぴったりのMAツールを探すために、以下4つの選び方のポイントを解説していきます。

  • BtoB、BtoC向けを選ぶ
  • 自動化したい作業・必要な機能を明確にする
  • 似たようなビジネスをしている会社の導入事例を確認する
  • 価格・コストパフォーマンスは事前にチェック


MAツールは数多く開発されており、全機能を比較するのは大変です。導入に失敗しないように、ポイントを押さえながら選びましょう。これから解説する選び方のポイントをもとにMAツールを選べば、大きく失敗することはありません。

各ポイントを詳しく見ていきます。

BtoB、BtoC向けを選ぶ

MAツールを選ぶ際には、BtoBとBtoCどちらをメインターゲットとするのか明確にしましょう。

BtoBとBtoC、どちらにも対応したハイスペックなMAツールも開発されてはいます。ただし、BtoB、BtoCどちらかに特化したMAツールを選んだ方が費用対効果がよくなる可能性があります。

BtoBの取引はBtoCと比較して高額なので、意思決定までに時間がかかる場合が多いです。そのため、BtoB向けのMAツールは、時間をかけて顧客を育成する考えがベースになります。一方、BtoCは顧客育成の考えはあるものの、それよりも「大量のユーザーにどうやって自動でマーケティングを仕向けるか」を重視している傾向があります。

BtoBとBtoCで登録できるリード数(顧客数)にも違いがあり、料金も異なります。自社のビジネス形態にあわせたMAツールを選びましょう。

自動化したい作業・必要な機能があるか

まずは現状の顧客獲得~育成フローを整理して、自動化したい業務を洗い出しましょう。定期的な電話アポイントをおこなっている場合、アプローチリストの作成を自動化するのと、見込み客の選定に役立つツールを選ぶと、担当者の負担が軽減されます。

オウンドメディアを運営されている場合、WEBアクセスログから顧客データを生成する機能や、資料請求からアラートを通知する機能が便利です。

とはいえ、MAツールをはじめて導入する場合、自社の運用方法に合わせてMAツールを活用していくのは容易ではありません。どんな機能が必要なのか明確にできていない場合には、MAツールの公式サイトに掲載されている導入事例を確認するとよいでしょう。

また、導入時のサポートをしてくれるコンサルティングサービスが用意されているMAツールもあります。専門家に話を聞きながら、どんな機能が必要なのかご検討ください。

操作性が良く、初心者でも扱いやすいMAツールか

ツールは、導入するだけでなく、その後の運用が重要です。シナリオ設計や、メール配信の設定、顧客データベースの管理、アラート設定など、多くの機能が活用できます。

特に、MAツールの根幹を担うシナリオ設計やメール配信は、ただ設定するだけでは効果的な営業活動はできません。顧客の状況や、知りたいことを予測して、適切なオートメーションを組み立てなければなりません。

当然専門知識も必要になるため、導入の経験がなく自信がない場合には、手厚いサポート体制や詳細なマニュアルなどがあるMAツールを選ぶと安心です。

価格・コストパフォーマンス

ツールの価格帯はさまざまです。無料で使えるものから、月額数十万円かかるものまで幅広くあります。価格を検討する際に確認しておきたい点は以下2つです。

  • 登録可能リード数(顧客数)
  • 実装したい機能が使えるプラン


特に2点目が要チェックポイントです。他ツールとの連携やセミナーページの作成など、少し入り組んだ機能を使おうとすると、プランによっては利用できない可能性があります。

選び方のポイント2つ目でも紹介しましたが、事前に使いたい機能を洗い出しておくことで、余計なコストを生まなくなります。コストパフォーマンスをよくするためにも、導入前の準備は念入りにおこなっていきましょう。

初心者〜経験者までおすすめ!使いやすいMAツール5選

初心者から経験者までおすすめの使いやすいマーケティングオートメーションツール5つをご紹介 上記のMAツールの選び方をもとに、編集部がおすすめするMAツールをピックアップいたしました。以下3つのニーズ別に紹介していきます。

  • 初心者〜経験者までおすすめの使いやすいMAツール
  • 高機能・ハイスペックなMAツール
  • 低価格でコストパフォーマンスのよいMAツール


まずは「初心者〜経験者までおすすめの使いやすいMAツール」からご紹介します。機能、特徴、料金を表で比較しているので、ぜひご覧ください。

サービス名 BowNow(バウナウ) b→dash(ビーダッシュ) Kairos3(カイロス3) マーケロボ MAJIN(マジン)
会社名 クラウドサーカス株式会社 株式会社データX カイロスマーケティング株式会社 アイセールス株式会社 株式会社ジーニー
事業形態 BtoB BtoB、BtoC BtoB BtoB BtoB、BtoC
機能 メール配信
フォーム作成
unknownユーザーの企業情報分析
アクセスログ解析など
データ統合(CDP)
Web接客(for web)
BI
LINEビジネスコネクトなど
リード管理
メール配信
フォーム作成
スコアリング
ホットリード
ナーチャリングなど
見込客データ管理
メール一括送信と分析
アンケートフォーム作成
ランディングページ作成
スコアリング設定など
カスタマー管理
フォーム作成
スコアリング
ラベル設計
シナリオ配信
定期配信など
料金 フリープラン:無料
エントリー:月額5,500円
ライト:月額22,000円
スタンダード:月額33,000円
※PV数などで金額は増減します
見積もり 初期費用11,000円
月額16,500円〜
※保有リード数などで金額は増減します
1IDごとに月額10,000円最小申込数は5ID〜
併走コンサルティング+完全運用代行プランは月額25万円
初期費用が見積もり
月額費用が10万円〜
30日間の無料トライアルも受付中


BowNow(バウナウ)

無料から使える国産MAツールが「BowNow(バウナウ)」です。MAツールとして標準的な機能を備えた、おすすめのシステムです。シナリオ設計を手助けする「ABMテンプレート機能」によって、誰でも簡単に、素早く導入できます。扱いやすい管理画面なので、MA初心者にも特におすすめです。無料プランが用意されており、今すぐに使い始められます。まずは無料プランで気軽に使ってみてから、必要なプランを検討してみてください。

当サイトでは、BowNowの活用事例や料金、メリットをご紹介している記事もあるので、導入を検討シている方は確認しておきましょう。

BowNowの詳細はこちら

b→dash(ビーダッシュ)

SQLやPythonの知識がなくても、誰でも使えるMAツールが「b→dash(ビーダッシュ)」です。分かりやすい操作画面で、専門知識がなくとも顧客管理データベースを構築できます。料金はお見積もりにてご確認ください。公式サイトでは、b→dash(ビーダッシュ)の詳細資料や、たくさんのE-bookが無料公開されています。使い方や事例が分かりやすく解説されているので、必見です。

b→dashの公式サイトはこちら

Kairos3(カイロス3)

コンパクトで使いやすいMAツールである「Kairos3(カイロス3)」。機能がシンプルかつ国産MAツールなので、MAツールをはじめて使う人にもおすすめです。他のMAツールと比較して、始めやすいのは料金面でも同様です。初期費用で11,000円、月額料金が16,500円〜と、ベンチャー・中小企業にもおすすめです。無料デモも受付中なので、気になる方はぜひお問い合わせください。

Kairos3の公式サイトはこちら

マーケロボ

営業マンのために作られたMAツールである「マーケロボ」。標準的なMAツールの機能を備えつつ、専門知識がない方でも使いやすい管理画面になっています。完全運用代行プランも用意されていて、マーケターがいない会社でもマーケティングオートメーションを導入できます。料金は1IDごとに10,000円。最小申込数は5ID〜。併走コンサルティング+完全運用代行プランは月額25万円となります。マーケターを1名雇うと考えれば、決して高額ではありません。社内にマーケターがない会社におすすめです。

マーケロボの公式サイトはこちら

MAJIN(マジン)

シンプルさが売りのMAツール「MAJIN(マジン)」をご紹介します。視覚的にシナリオを設計できる「シナリオキャンパス」など、直感的に操作できるのが特徴です。製品情報のクリックや、E-bookダウンロードをトリガーにしたアラートなども設定可能です。料金は初期費用がお見積もり、月額費用が10万円〜。オプション機能も好きにピックアップして契約できるので、コストパフォーマンスにも優れます。30日間の無料トライアルも受付中です。

MAJINの公式サイトはこちら

高機能・ハイスペックなおすすめMAツール10選

高機能・ハイスペックなおすすめエムエーサービス10つをご紹介 シナリオ設計やリード管理などを細かくに設計したい方には、これから紹介する「高機能・ハイスペックなMAツール」がおすすめです。

メール配信の頻度を自在に調節できるもの、広告データを取り込めるものなど、その機能はMAツールによって様々。なかにはMAのみならず、セミナー管理やSNS、動画コンテンツまでもサポートする強力なものもあります。

サービス名 Adobe Marketo Engage
(アドビ マルケト エンゲージ)
SATORI
(サトリ)
SHANON MARKETING PLATFORM
(シャノン マーケティング プラットフォーム)
Probance
(プロバンス)
Salesforce Pardot
(セールスフォース パードット)
Hubspot Marketing hub
(ハブスポット マーケティング ハブ)
Oracle Marketing Cloud
(オラクル マーケティング クラウド)
カスタマーリングス サスケ アクティブコアマーケティングクラウド
会社名 アドビ株式会社 SATORI株式会社 株式会社シャノン 株式会社ブレインパッド 株式会社セールスフォース・ドットコム HubSpot Japan株式会社 日本オラクル株式会社 株式会社プラスアルファ・コンサルティング 株式会社インターパーク 株式会社アクティブコア
事業形態 BtoB、BtoC BtoB BtoB BtoC BtoB、BtoC BtoB、BtoC BtoB、BtoC BtoC BtoB BtoB、BtoC
機能 モバイルマーケティング
ソーシャルマーケティング
webパーソナライゼーションなど
リードマネジメント
ランディングページ制作
リードナーチャリング機能
オートメーション機能など
リード獲得、ランディングページ
WEBフォーム
セミナー管理
イベント管理
ソーシャルマーケティングなど
オムニチャネル対応
過度のコミュニケーション防止機能
データビジネスプラットフォームRtoaster連携など
リードジェネレーション
ナーチャリング
メールマーケティング
レポート作成など
メール配信
フォーム作成
ランディングページ
SEO対策
ブログ制作など
メール配信
リード管理
パーソナライ
コンテンツ作成
ビデオ作成など
CRM、
アンケート
メール配信、
顧客セグメント
LTV分析など
スコアリング
名刺の自動入力、
ファイルストレージ
見込み客データ管理など
プライベートDMP
データ分析
レコメンド
マーケティングオートメーションなど
料金 見積もり
資料請求は無料
初期費用で330,000円
月額費用が162,800円
※従量課金が発生する場合があり
月額110,000円〜
リードの件数やその他の要件で初期費用や月額料金は変わる可能性あり
※詳しくはお見積もりにて
見積もり
資料請求は無料
Growth:月額165,000円
Plus:月額330,000円
Advanced:月額528,000円
Premium:月額1,980,000円
※従量課金が発生する場合があり
無料プラン:0円
Starter:月額5,400円
Professional:月額96,000円
Enterprise:月額384,000円
※従量課金が発生する場合があり
見積もり
無料デモ受付中
見積もり
資料請求は無料
初期費用で220,000円
月額基本料金が55,000円〜
1アカウントごとに1,100円
最小契約数5アカウント〜
見積もり


Adobe Marketo Engage(アドビ マルケト エンゲージ)

アドビ株式会社が開発するMAツールが「Adobe Marketo Engage(アドビ マルケト エンゲージ)」です。非常に高性能なMAツールで、あらゆる業界・ビジネスモデルに対応する拡張性の高さは他の追随を許しません。サポート体制、コンサルティングサービスも充実しています。マーケティングオートメーションに取り組みたい企業なら、1度は検討したいMAツールです。料金はお見積もりにてご確認ください。公式サイトでは無料でダウンロードできる「マーケティングオートメーション入門ガイド」なども配布中です。MAツールをご検討中なら、一度目を通しておきましょう。

Adobe Marketo Engageの公式サイトはこちら

SATORI(サトリ)

導入が簡単で使いやすいMAツール「SATORI(サトリ)」。顧客データベースの設計をする必要が無く、ウェブサイトに計測タグを埋め込めば導入できます。SATORIの特徴として、匿名の顧客に対しても、匿名から実名獲得へのアプローチに優れることがあります。それにより、自社サイトに訪れたユーザーを逃しません。料金は初期費用で330,000円、月額費用が162,800円(※従量課金が発生する場合があります)。活用方法がわかる無料セミナーもおこなわれています。

SATORIの公式サイトはこちら

SHANON MARKETING PLATFORM(シャノン マーケティング プラットフォーム)

高機能MAツール「SHANON MARKETING PLATFORM(シャノン マーケティング プラットフォーム)」をご紹介します。プラットフォームと冠されるように、これ1つに多くの機能が搭載されています。リード獲得からイベント、SNS、セミナー、動画管理まで、あらゆるマーケティング手段をサポートしてくれるでしょう。料金は月額110,000円〜。リードの件数やその他の要件で、初期費用や月額料金は変わりますので、気軽に問い合わせてみてください。

SHANON MARKETING PLATFORMの公式サイトはこちら

Probance(プロバンス)

1to1コミュニケーションに力を入れているMAツールが「Probance(プロバンス)」です。メールの配信方法、頻度、トリガーなどを細かく設定可能です。メールの送りすぎを防止し、パーソナライズしたアプローチが可能となっています。料金はお見積もりにてご確認ください。資料請求は無料です。公式サイトにはたくさん導入事例も公開されており、近い業態の導入事例を探すのもおすすめです。

Probanceの公式サイトはこちら

Salesforce Pardot(セールスフォース パードット)

世界的に活用されている「セールスフォース」をMAに特化したものが「Salesforce Pardot(セールスフォース パードット)」です。セールスフォースと強力に連携して、同じ顧客データベースを活用してマーケティングオートメーションが可能です。Salesforce Pardot(セールスフォースパードット)が獲得した見込み客情報を、営業部隊へシームレスに共有できます。料金はもっとも安価なGrowtプランで月額165,000円。無料デモの受け付けておりますので、気になる方はぜひお試しください。

Salesforce Pardotの公式サイトはこちら

Hubspot Marketing hub(ハブスポット マーケティング ハブ)

無料から使えるMAツール「Hubspot Marketing hub(ハブスポット マーケティング ハブ)」をご紹介します。MAツールとして標準的な機能を搭載しつつも、さらにSEO対策やブログ制作機能など、プル型のマーケティング活動もサポートするのが特徴です。無料プランが用意されています。Eメールマーケティング、フォーム、ランディングページ機能などは無料プランでも使用可能です。さらに高機能に、リターゲティング広告なども使用できる有料プランは月額5,400円~となっています。

Hubspot Marketing hubの公式サイトはこちら

Oracle Marketing Cloud(オラクル マーケティング クラウド)

BtoB、BtoCどちらにも使える高機能MAツールが「Oracle Marketing Cloud(オラクル マーケティング クラウド)」です。基本的なマーケティングオートメーションから、コンテンツ作成、動画の作成までありとあらゆる機能が搭載されています。料金はお見積もりにてご確認ください。無料デモも用意されています。気になる方はぜひお申し込みください。

Oracle Marketing Cloudの公式サイトはこちら

カスタマーリングス

EC、BtoCにおすすめのMAツールが「カスタマーリングス」です。MAからCRMまで幅広く対応しており、細かくパラメーターを設定して顧客を抽出できます。顧客ごとのカスタマージャーニーを確認でき、LTV算出なども可能。ノーコードで扱えるのも大きな魅力です。詳しい料金はお見積もりにてご確認ください。資料請求は無料です。EC・BtoC事業を手がけている方は、ぜひご検討ください。

カスタマーリングスの公式サイトはこちら

サスケ

「商談前の見込み客の導入意欲を高める」ことに特化したMAツール「サスケ」をご紹介します。電話でヒアリングした次回検討タイミングをアラートする機能などで、インサイドセールスを大幅に効率化します。料金は初期費用で220,000円、月額基本料金が55,000円〜、1アカウントごとに1,100円となります。詳細な金額はお見積もりにてご確認ください。

サスケの公式サイトはこちら

アクティブコアマーケティングクラウド

企業に集まるデータを1つのデータベースにまとめて活用するのが「アクティブコアマーケティングクラウド」の特徴です。顧客情報、広告データ、売上データ、商品データ、POSデータなども1つのデータベースに統合、可視化できます。料金はお見積もりにてご確認ください。参加無料のWEBセミナーも定期的に開催しています。MAツールの活用方法もより深く理解できるでしょう。

アクティブコアマーケティングクラウドの公式サイトはこちら

低価格でコストパフォーマンスのよいMAツール2選

安い料金でコスパのよいマーケティングオートメーションツール2つをご紹介 最後に、料金が安いMAツールをご紹介します。低コストでもパワーは十分で、営業活動に大きな利益をもたらしますので、費用対効果は抜群です。

名前 Synergy!
(シナジー)
List Finder
(リストファインダー)
会社名 シナジーマーケティング株式会社 株式会社イノベーション
事業形態 BtoB、BtoC BtoB
機能 顧客データベース
フォーム
アンケート
メール配信
LINE配信
広告連携など
名刺データ化代行
フォーム作成
メール配信
アクセス解析
スコアリングなど
料金 最小プランの場合
初期費用129,800円
月額16,500円
初期費用100,000円
ライト:月額39,800円
スタンダード:月額59,800円
プレミアム:月額79,800円
※従量課金が発生する場合があり


Synergy!(シナジー)

月額16,500円から運用できるMAツールが「Synergy!(シナジー)」です。メールのセグメント配信や送りすぎ防止、広告連携などもあり機能は十分。使いたい機能だけを選んで契約できるため、無駄なコストが生まれません。料金はデータベースとフォーム機能だけが使える最小プランで、月額16,500円、初期費用129,800円。メール配信機能や、アンケート機能などは使いたいものだけピックアップしてご契約できます。

Synergy!の公式サイトはこちら

List Finder(リストファインダー)

BtoB向けMAツール「List Finder(リストファインダー)」は、月額3万円台という安さに、高機能が両立しています。上場企業が使っているMAツールのなかでシェアNo.1を誇ります。名刺データ化機能もあるため、持っている人脈を一覧にまとめ、最大限活用したい方にもおすすめです。セキュリティ対策も万全です。料金は初期費用で100,000円、月額で39,800円〜。これに無料の活用コンサルタントまで付属しているのが嬉しいところです。

リストファインダーの公式サイトはこちら

導入前に確認しておきたい4つの注意点

maツール導入前に注意したい4つのポイント MAツールは、会社の業務フローを大きく変えるツールでもあります。MAツールを導入する際には、会社の営業フローを整理し、変更点も共有した上で進めましょう。

以下4点が、MAツールの検討時に進めておきたい準備や、いざという時のために確認しておきたいポイントです。

  • 今までの営業フローをまとめる
  • MAツールを活用して自動化できるもの・新たに挑戦したい営業手法の洗い出し
  • サポート体制の充実
  • MAツールの運営・管理リソースの検討


上から順番に解説します。

今までの営業フローをまとめる

ツールを導入するときには、今までの営業フローを見直しておきましょう。営業フローを見える化することに加えて、以下の視点から分析してみるのもおすすめです。

  • 営業担当者が思っている「ホットな顧客」とは何なのか、言語化する
  • アクセス解析をみて、資料請求をしたユーザーがサイト内でどんな動きをしているのか調査する
  • 過去のメールマガジンから特に成果の高かったものを洗い出す
  • 理想の顧客像がどんなルートで商談まで移行していくのか、それが現実と食い違っていないか確認する


また、現状の営業フローと、MAツールの設計コンセプトがズレていないかも確認しておきましょう。あまりに馴染まないMAツールを導入すると、実務に影響が生じることもあります。

MAツールで使いたい機能の洗い出し

ツールで自動化できる業務はさまざまです。基本的にはシナリオ(あるいはトリガー)の設定と、メールの配信がメインですが、中にはセミナーのサポートや、ブログコンテンツの作成をサポートする機能まであります。

MAツールで使いたい機能が全て洗い出せているか不安な場合は、MAツールの導入事例をご覧ください。MAツールを比較検討する際に役立ちます。

MAツールの導入サポート体制の充実

ツールの導入時には、簡単な設定だけでなく、シナリオを設計したりスコアリングの設定をしたり、営業担当へどうやって情報を渡すかも考えなければなりません。はじめてMAツールを利用する場合には、スムーズに進められない可能性もあります。

そこで活用できるのが、MAツール提供会社が用意しているサポートです。サポートが手厚い事業会社であれば、MAツールを効果的に使うためにも、そして商談件数を増やすためにも有用です。

中には、より企業に密着した導入コンサルティングサービスを提供している会社もあります。サポート体制の手厚さは事前によく確認してから導入を検討しましょう。

MAツールの運営・管理リソースの検討

ツールは一度設定すれば自動で動きます。しかし、MAツールを管理・運営するリソースはどうしても必要です。システムが複雑なMAツールを選ぶと、その分管理・運営には時間がかかる可能性があります。

また、定期的に各項目の数字をチェックして、PDCAを回していくことも重要です。定期的な分析をサポートするMAツールもあるので、自社リソースを考えて検討しましょう。

まとめ

ここまでMAツールの基本情報やメリット・デメリット、選び方のポイントなどご紹介してきました。最後に重要な情報をあらためてまとめておきます。

MAツールの主な機能
  • 顧客の教育を自動化
  • 相手が求めている情報を、必要になったタイミングで提供することで、より精度高く教育を行える
  • 見込み度の高い顧客の抽出
  • 顧客の行動履歴などによって見込み度合いをスコアリングし、営業アプローチすべきタイミングが明確になる


そしてMAツールを選ぶときには、以下の4ポイントを押さえて比較検討してみてください。自社にぴったりのMAツールが見つかります。

  • BtoB、BtoC向けを選ぶ
  • 自動化したい作業・必要な機能があるか
  • 似たようなビジネスをしている会社の導入事例があると安心
  • 価格・コストパフォーマンスも要チェック


MAツールを活用し、インサイドセールスを効率化、見込みの高い顧客を抽出して効果的な営業活動をおこないましょう。

【Q&A】MAツールに関するよくある質問

以下では、MAツールの導入に関して、よくある質問と回答をまとめました。

MAツールとは?

MAとは、Marketing Automation=マーケティングオートメーションの略で、「マーケティングの自動化」を意味します。マーケティングオートメーションには主に以下2つの機能があります。

  • 顧客の自動育成
  • 見込み度の高い顧客の抽出


顧客数が数十数、数百であろうと、MAツール1つで、全ての顧客に営業できるのです。対面営業がしずらくなった昨今、マーケティングオートメーションは非常に重要性を増してきています。在宅勤務やテレワークをしながらも、従来と同等、あるいはそれ以上営業効率を生み出します。

MAツール、SFAツール、CRMツールと何が違う?

MAツール、SFAツール、CRMツールは、同列に取り上げられることがありますが、役割は明確に違います。MAツールは、リードの獲得から顧客の育成と、見込み度の高い顧客の抽出するのが主な役割です。

SFAツールは、見込み客と商談する機会を増やし、受注率を高めるツールです。商談の機会を生み出し、商談中のパイプライン管理などもおこないます。CRMツールは、顧客が商品を購入したその後、顧客との信頼関係構築に活用されるツールです。

使用する時系列順にまとめると、以下の順番です。

  • MAツール
  • リードの獲得、教育、見込み度の高い顧客の抽出
  • ・SFAツール:
  • 見込み客との商談、受注
  • CRMツール
  • 受注後の顧客管理、満足度・LTV向上


それぞれツールによってサポートする範囲は違うので、導入前に把握しておきましょう。

BtoB、BtoC向けで機能が違うの?

MAツールには、BtoB向けとBtoC向けで開発されているものがあります。BtoB、BtoCどちらにも対応したハイスペックなMAツールも開発されていますが、ターゲットとなる顧客が絞られている場合はどちらかに特化したツールを選ぶのがおすすめです。

BtoBの取引はBtoCと比較して高額であることが多いです。それに伴い、意思決定までに時間がかかる可能性があります。そのため、BtoB向けのMAツールは、時間をかけて顧客を育成する考えがベースになります。一方、BtoCは時間をかけて顧客を育成するというよりも、大量のユーザーにどうやって自動でマーケティングを仕向けるかを重視している傾向があります。

BtoBとBtoCを比較すると、リード数にも違いがあり、料金も大きく異なります。ビジネス形態にあわせたMAツールを選びましょう。

MAツールの機能・メリットは?

MAツールでできること、主な機能やメリットは次の3点です。

  • 顧客の数や状況が見える化され、人脈が資産になる
  • 顧客の教育を自動化でき、営業効率があがる
  • 見込み度の高い顧客がわかり、案件・商談に繋がりやすくなる


MAツールにもデメリットはあるの?

MAツールのデメリットは次の2点です。

  • コストがかかる
  • 管理・運用リソースが必要


自社にベストマッチしているMAツールでない場合、管理や運用に無駄なリソースが割かれてしまう可能性があります。それにより、料金的なコスト面もそうですが、人的コストもかかってしまうかもしれません。

とはいえ、自社にあった適切なMAツールを選べれば過度に気にするポイントではないため、当記事で解説している選び方のポイントをしっかりと押さえておきましょう。

MAツールを選び方・比較ポイントを教えて

自社にぴったりのMAツールを探すための、選び方、比較のポイントは次の4点です。

  • BtoB、BtoC向けを選ぶ
  • 自動化したい作業・必要な機能があるか
  • 似たようなビジネスをしている会社の導入事例があると安心
  • 価格・コストパフォーマンスも要チェック


MAツールは数多く開発されており、全機能を比較するのは困難です。導入に失敗しないように、ポイントを押さえながら選ぶのがおすすめです。上記のポイントをもとにMAツールを選べば、大きく失敗することはありません。

MAツールの導入に失敗しないようにチェックしておくことはある?

MAツールは、会社の業務フローを大きく変えてしまうツールでもあります。MAツール導入時には、会社の営業フローを整理して準備を進めていきましょう。以下4点が、MAツールの検討と一緒に進めておきたい準備や、いざという時のために確認しておきたいポイントです。

  • いままでの営業フローをまとめる
  • MAツールを活用して自動化できるもの・新たに挑戦したい営業手法の洗い出し
  • サポート体制の充実
  • MAツールの運営・管理リソースの検討


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