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キャッシュレス決済 おすすめアプリの比較と最強の組み合わせを紹介

2024年4月最新!スマホ決済アプリの比較とおすすめクレカを紹介


キャッシュレス決済とは、主に電子マネー決済(モバイルSuicaなど)、コード決済(PayPayなど)、クレジットカード決済(PayPayカードなど)の3種類を指します。

キャッシュレス決済には様々なサービスがある上、それぞれのサービスに紐づけるとお得なおすすめのクレジットカードも異なるため、特に初心者はどの組み合わせがお得か分からないという方も。

そこで当記事では、PayPayやSuicaなどの人気のキャッシュレス決済を比較し、2024年4月最新のおすすめサービスを紹介し、紐づけるとお得なクレジットカードも解説します。

当記事がおすすめするキャッシュレス決済サービスは下記の表の通り。キャッシュレス決済初心者の方は、以下3つの人気キャッシュレス決済の比較がおすすめです。

おすすめの組み合わせ
PayPay×PayPayカード
PayPayは登録ユーザー5,800万人を突破した利用者の多いコード決済サービス。紐づけにおすすめなのはPayPayカードで、唯一クレジットカードでのチャージが可能。大々的なキャンペーンも評判で、お得にポイントが貯められるためおすすめです。 詳細へ
楽天Pay×楽天カード
楽天Pay×楽天カードの組み合わせはポイント還元率の面で最強の組み合わせ。楽天カードからのチャージでポイント還元率が1.5%と高還元率で利用できる点が評判です。 詳細へ
Visaタッチ決済×三井住友カード(NL)
Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を使うなら、三井住友カード(NL)が最強。対象のコンビニや飲食店で使用すると7%のポイント還元率(※)です。最大20%(※)の還元率になるVポイントアッププログラムも評判です。 詳細へ

※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。


※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。


Contents

キャッシュレス決済アプリのメリットは?現金決済と比較した違いを解説

キャッシュレス決済は現金と何が違う? キャッシュレス決済とは、文字通り現金を使わずに支払いできる決済方法です。政府が2019年に行った「キャッシュレス・消費者還元事業」やスマホ決済の普及などで、現金での決済に加えてキャッシュレス決済が利用できる店舗が増えています。

最近では、一般的な店舗に加えて公共料金の支払いや郵便局、運転免許更新料など、あらゆる場所でキャッシュレス決済が利用可能となっています。

しかし、現金の支払いが中心の方にとってはキャッシュレス決済に抵抗がある場合も。そこで、まずはキャッシュレス決済のメリットやおすすめポイント、デメリットを解説します。

キャッシュレス決済のおすすめポイント・メリットについて

まず、キャッシュレス決済のおすすめポイント・メリットについて紹介します。現金と比較したキャッシュレス決済のメリットは以下の通りです。

キャッシュレス決済のおすすめポイント・メリット

  • 支払いが簡単かつ早い
  • 家計管理がしやすい
  • 非接触なので衛生的
  • ポイント還元や割引サービスがある

現金決済派の方がキャッシュレス決済を始めると、最初は使い方に戸惑う可能性も。しかし、慣れれば、現金よりも便利な場面が多いことに気付くのがキャッシュレス決済です。

キャッシュレス決済の各メリットを解説します。

支払いが簡単かつ早い

おすすめポイント①支払いが簡単 キャッシュレス決済は、クレジットカードやスマホアプリのQR決済画面を提示して支払いするため、現金より早く決済できます。 現金だと、紙幣や小銭を出して、お釣りをもらう必要があります。現金を出すのに手間取って、周りの目が気になった経験は誰しもあるはず。

一方で、キャッシュレス決済なら現金のやり取りがなくスピーディーに決済が完了します。スマホ決済アプリを利用すればお財布も不要。 また、現金利用の機会が減りATM利用の回数が減り、出金手数料を支払う必要がなくなる点もメリットです。

キャッシュレス決済は、簡単に支払いができる点が評判のおすすめ支払い方法です。

家計管理がしやすい

おすすめポイント②管理がしやすい キャッシュレス決済は、基本的に支払い履歴をスマホアプリ確認できるため、キャッシュレス決済で利用した金額の管理が簡単にできる点がおすすめです。

現金決済の場合、家計簿を付けるためにはレシート保管などの必要があります。レシートの紛失等で、管理が難しい、そんな経験がある方もいらっしゃるでしょう。

キャッシュレス決済なら、記録せずとも決済時の利用金額が分かる点がメリット。何にいくら支払ったかを簡単に把握でき、無駄遣いを減らすことにも繋がるおすすめポイントです。

非接触なので衛生的

おすすめポイント③衛生的 続いて紹介するキャッシュレス決済を利用するメリットは、非接触で衛生的に利用できること。キャッシュレス決済を使えば、店舗でお金の授受の必要が無く、非接触で支払いができます。

昨今、現金に衛生上の懸念を持っている方も増えています。そこでおすすめなのが、買い物時に現金授受の必要がなく非接触での決済も可能なキャッシュレス決済です。また、キャッシュレス決済アプリならよりスピーディーにし接触で支払い可能です。

ポイント還元や割引サービスがある

おすすめポイント④付帯サービスが豊富 続いて紹介するキャッシュレス決済を利用するメリットは、ポイント還元や割引サービスがあること。 キャッシュレス決済なら、ポイント還元や割引などが利用できるため、現金利用よりお得に利用できる可能性があります。

また、キャッシュレス決済アプリにクレジットカードを紐づけることで、クレジットカードでポイントが貯まったり、空港ラウンジサービスや旅行傷害保険などの優待特典・付帯サービスも利用可能。買い物でポイントが貯まるだけでなく、優待特典も利用できる点がおすすめ理由です。

いつもの支払いをキャッシュレス決済に変えることで、現金決済よりもお得に利用できる可能性が高くなります。

以上、キャッシュレス決済アプリと現金の違いやメリットを紹介しました。

キャッシュレス決済のデメリット・注意点を確認

キャッシュレス決済にはたくさんのメリットやおすすめポイントがある一方、デメリットも存在します。続いてはキャッシュレス決済の利用のデメリット・注意点を確認します。

キャッシュレス決済のデメリット・注意点

  • キャッシュレス決済が利用できない店舗がある
  • 不正利用される可能性がある
  • キャッシュレス決済の種類や機能が多い

各デメリットを、おすすめの対策も合わせて解説します。キャッシュレス決済を安全かつより便利に利用したい方は事前に確認しましょう。

キャッシュレス決済が利用できない店舗がある

デメリット①使えない店舗もある まず紹介するキャッシュレス決済アプリのデメリットは、提携していない店舗では利用できない場合があることです。

キャッシュレス決済が利用できる店舗は増えているものの、店舗ごとに利用できるキャッシュレス決済アプリが異なります。

そのため、PayPayは利用できるがd払いは利用できないなどのケースが発生します。

ですが、キャッシュレス決済アプリが利用できない場合でも、クレジットカードは多くの店舗で利用できるようになっているため、キャッシュレス決済アプリが利用できない場合はアプリに紐づけているクレジットカードの利用がおすすめです。

また、クレジットカードはキャッシュレス決済アプリへの紐づけはもちろん、Apple PayやGoogle Payへの紐づけがおすすめ。PayPayなどのキャッシュレス決済アプリが利用できない場合でも、Apple PayやGoogle Payで支払いができる場合があるためです。

不正利用される可能性がある

デメリット②不正利用のリスク キャッシュレス決済の利用では、少なからず不正利用のリスクがあります。近年では、PayPayでのクレジットカードの不正利用やドコモ口座のアカウント情報の抜き取りがありました。

このような事象が起こる可能性があるため、キャッシュレス決済は危険と考える方もいるでしょう。しかし、上記のリスクを踏まえて、各キャッシュレス決済事業者はセキュリティ対策を日々強化中です。

たとえば、一部のクレジットカード発行会社は、券面にカード情報を記載しない「ナンバーレスカード」を提供。 ナンバーレスカードなら、カード情報の盗み見から不正利用に繋がるリスクを軽減できます。

キャッシュレス決済のセキュリティ対策は、おすすめサービスを比較する基準にもなるので、利用するキャッシュレス決済を選ぶ際はセキュリティ面もチェックしましょう。

通信状況によっては利用できない場合がある

キャッシュレス決済アプリは、基本的にスマートフォンの通信を利用して決済を行う仕組みです。そのため、通信状況が悪い場合、決済自体ができなくなってしまう場合もあり、特に災害時などに利用できなくなる可能性がある点はデメリットの1つです。

しかし、そんなデメリットを払拭する新機能を搭載するキャッシュレス決済アプリも登場し始めています。

キャッシュレス決済アプリ「PayPay」は、2023年7月に通信ができなくても決済ができる機能を搭載しました。国内のキャッシュレス決済アプリの中でオフライン決済ができるのはPayPayのみ。通信状況が悪い場合でも利用できるキャッシュレス決済アプリを利用したい方はPayPayがおすすめです。

以上、キャッシュレス決済アプリのメリットやデメリットを紹介しました。

キャッシュレス決済はどれがいい?コード決済・電子マネー決済とクレカの組み合わせが最強

キャッシュレス決済は数多くあり、どれがいい?と悩む方も。キャッシュレス決済には、主にカード決済・電子マネー決済・コード決済の3種類があり、結論、コード決済・電子マネー決済とクレジットカードを組み合わせて利用することがおすすめです。

まずはそれぞれのキャッシュレス決済の特徴を比較して確認しましょう。

3種類のキャッシュレス決済の特徴を確認

以下では、3種類のキャッシュレス決済の特徴を確認します。

  • カード決済
  • 電子マネー決済
  • コード決済

上記の3種類は、キャッシュレス決済の支払い方法で分類されます。各決済方法の特徴を比較し、キャッシュレス決済の全体像を確認しましょう。

カード決済~クレジットカード・プリペイドカード・デビットカードの3種類

カード決済ではクレジットカードがおすすめ カード決済とは、VisaやJCBといった、いわゆる「国際ブランド」の決済機能を利用したキャッシュレス決済です。専用端末にカードを差し込み暗証番号の入力かサインで決済するか、もしくは端末にタッチして決済が完了するタッチ決済が可能なカードも増えています。

カード決済は、利用代金の引き落としタイミングにより3種類に分けられます。

  • 後払い:クレジットカード
  • 即時払い:デビットカード
  • 前払い:プリペイドカード

カード決済で最も普及しているのがクレジットカード(※)で、ポイント還元や旅行優待などの特典が利用でき、他のカード決済と比較してもおすすめです。
※参照:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「キャッシュレス決済の動向整理」(2022年9月16日)


デビットカードは銀行口座と紐づいたカード決済で、決済の度に口座から即時で引き落とされます。口座残高の範囲内で利用できる点が特徴です。

プリペイドカードは、事前に銀行口座やATMから現金をチャージして使うカード決済。あらかじめ予算を決めて使う場合に便利です。

3つのカード決済を比較すると、クレジットカードは入会審査があり、デビットカードとプリペイドカードには入会審査不要で利用できる違いもあります。

電子マネー決済:交通系は交通機関・店舗専用端末での決済に対応できおすすめ

電子マネーは交通系がおすすめ 電子マネー決済とは、事前に現金をチャージし、専用端末にかざして支払いするキャッシュレス決済です。かざす時間は1秒とかからず、スピーディーに利用できるキャッシュレス決済としておすすめです。

電子マネーは、「流通系」と「交通系」に2分されます。流通系は店舗決済、交通系は電車やバスなどの公共交通機関での決済に優れています。

交通系は、券売機で切符を買う手間なしに改札を通過でき便利です。また、定期券機能がついたタイプもあり、定期券を取り出して改札に通す必要がありません。最近は店舗決済にも対応しているため、利便性を比較すると交通系電子マネーがおすすめです。

コード決済:ポイントが貯まる!送金機能があるスマホアプリも

コード決済はスマホで簡単に決済できる コード決済とは、QRコードもしくはバーコードを読み取って支払いするキャッシュレス決済で、別名「スマホ決済アプリ」とも呼ばれます。PayPayや楽天Pay、d払いなどがコード決済に当てはまります。

専用のスマホ決済アプリをダウンロードし、現金チャージもしくはクレジットカードでチャージをして支払います。スマホで支払いが完了するため、財布を取り出す必要がありません。また、他のキャッシュレス決済と比較してもポイントが貯まりやすい特徴がありおすすめです。

スマホ決済アプリによっては送金機能あるものもあり、ダウンロードしておけば個人間の送金が簡単にできおすすめです。

キャッシュレス決済の中でもコード・電子マネー決済とクレカの組み合わせが最強

上記で3種類のキャッシュレス決済を紹介しましたが、普段使いにはコード決済・電子マネー決済とクレカを紐づけての利用がおすすめです。その理由は主に以下の2点。

  • ほとんどの場所で利用ができる
  • 相性の良い組み合わせでポイントが貯まりやすい

2つのおすすめ理由を以下で説明します。

相性の良い組み合わせでポイントが貯まりやすい

コード決済とクレカの組み合わせでの利用がおすすめの理由は、相性の良い組み合わせで利用することでポイントが貯まりやすいため。コード決済は、ATMでの入金やクレカ払いなどの支払い方法があり、中でも特定のクレカを紐づけて支払いすることで還元率が上がるケースが多くあります。

そのため、コード決済を利用する際は、併せて相性の良いクレカを確認し同時に申し込みすることがおすすめです。

ほとんどの場所で利用ができる

コード決済とクレカの組み合わせでの利用は、ほとんどの場所で利用できる点もメリットです。コード決済が利用できない場合でも、クレジットカードの利用は可能なケースが多くあるため、コード決済とクレカの組み合わせで利用することで多くの場所で利用可能に。

また、最近はカード決済や電子マネー決済もスマホ1つで支払い可能なものが増えています。

代表的な決済サービスがApple PayとGoogle Pay。いずれもクレジットカードや電子マネーをスマホに登録し、専用端末にかざして支払い可能となるおすすめサービスです。より短い時間で決済が済み、スマホのパスコードや生体認証で不正利用も防げます

コード決済もスマホのみで利用できるので、Apple PayやGoogle Payも併せて利用することで、多くの場所でスマホ1つで利用することができおすすめです。

2024年4月最新!おすすめキャッシュレス決済アプリと紐づけにおすすめのクレカを紹介!

以下では、2024年4月最新のおすすめキャッシュレス決済アプリと、紐づけにおすすめのクレカを紹介します。今回紹介するキャッシュレス決済アプリ以下の通り。

キャッシュレス決済アプリとおすすめクレカを以下で紹介します!

おすすめのキャッシュレス決済


PayPay×PayPayカード~国民の2.5人に1人が利用するキャッシュレス決済アプリ


PayPay×PayPayカード コード決済でおすすめなのは、PayPay(ペイペイ)です。PayPayは、利用者数が5,800万人を超え(2022年8月18日時点)、国民の約2.5人に1人が利用している、圧倒的人気のキャッシュレス決済アプリ

PayPayは、店舗側の導入ハードルが低いことからも、今まで現金のみしか利用できなかった店舗でも導入されているケースが多くあり、利用できる店舗が多い点もメリットです。

PayPayアプリは電話番号の登録のみで利用できる上、アプリ操作も感覚的に行えると評判。そのため、キャッシュレス決済アプリ初心者の方にもおすすめです。電話番号の登録だけで始められる上、PayPayアプリも感覚的に利用できるため、キャッシュレス決済サービス初心者の方にもおすすめです。

基本の使い方はPayPay残高へ現金をチャージして利用します。PayPayカードを紐付けて、PayPayアプリを介したクレジットカード決済も可能です。

また、PayPayは2023年7月に通信ができなくても決済ができる機能を搭載しました。国内のキャッシュレス決済アプリの中でオフライン決済ができるのはPayPayのみ。通信状況が悪い場合でも利用できるキャッシュレス決済アプリを利用したい方はPayPayがおすすめです。

PayPay(ペイペイ)には
PayPayカードの紐づけがおすすめ!

PayPay(ペイペイ)に紐づけて利用したいクレジットカードは、PayPayカードです。以下でPayPayカードの基本情報を確認しましょう。

PayPayカード基本情報
券面画像 PayPayカード
年会費(税込) 永年無料
国際ブランド Visa・Mastercard®・JCB
利用限度額 公式サイト参照
ポイント還元率 1.0%(※)~5.0%
※利用金額200円(税込)ごとに1%のPayPayポイント付与
発行スピード 申し込み&審査で最短5分で使える
入会条件 国内在住で満18歳以上の方(高校生は除く)
本人もしくは配偶者に安定した収入がある方
携帯電話認証(SMS認証)が可能な携帯電話をお持ちの方
※出典:PayPayカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年4月の情報です。


キャッシュレス決済サービスであるPayPayへの残高チャージは、現金の入金や銀行口座への紐付け、クレジットカードの紐付けなどの方法が選択できますが、PayPay残高へのチャージに対応しているクレジットカードはPayPayカードのみです。

PayPayと連携したPayPayカード決済で、無期限で利用可能な「PayPayポイント」が200円につき1円相当貯まるのもPayPayカードを利用した場合のみ。PayPayクレジットを利用し月1回PayPayカードでまとめて支払う方法など対象の支払い方法を利用する場合、最大1.5%と高い還元率でPayPayポイントが貯まります。

さらに、対象店舗ではPayPayアプリ上で表示できるモバイルTポイントも同時に貯められ、ポイントの二重取りができる点でもおすすめです。 また、PayPayアプリでの決済ができない店舗などで、PayPayカードを利用してクレジットカード決済をする場合、常時1.0%の高還元率でポイントが貯まります。

さらに、PayPayカードの申し込み・審査は最短5分で完了し、申し込みと同時にPayPayアプリに登録可能。面倒な手続きがなく、すぐに利用できます。

PayPay紐づけに最強のクレカ! PayPayカード詳細は公式サイトへ


楽天Pay×楽天カード~最大1.5%の還元率が人気の組み合わせ


楽天Pay×楽天カード 楽天ペイは、楽天が提供するコード決済アプリで、普段から楽天のサービスを利用する方におすすめのキャッシュレス決済アプリです。

決済には日頃貯めている楽天ポイントが利用可能。通常の楽天ポイントはもちろん、使い道が限られる期間限定の楽天ポイントでも決済に利用できる点が特徴で、失効しやすい期間限定ポイントを、楽天Payを通して普段の買い物で利用できる点が評判です。

さらに、スマホ決済アプリで唯一、楽天ペイのスマホアプリ内でモバイルSuicaの発行ができます。楽天ペイアプリからモバイルSuicaの残高にチャージすれば、200円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります

楽天経済圏の方におすすめのキャッシュレス決済アプリ! 楽天Payの詳細は公式サイトへ

楽天Pay(楽天ペイ)には
楽天カードの紐づけがおすすめ!

楽天Payに紐づけて利用したいクレジットカードは、楽天カードです。以下で楽天カードの基本情報を確認しましょう。

楽天カード基本情報
券面画像 楽天カード
年会費(税込) 永年無料
国際ブランド Visa・Mastercard®・JCB・American Express
利用限度額 ~100万円
ポイント還元率 1.0%
発行スピード 最短翌営業日
付帯保険 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
入会条件 満18歳以上の方(高校生は除く)
※出典:楽天カード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年4月の情報です。


おすすめのキャッシュレス決済サービスである楽天Payへの紐づけにおすすめなのは楽天カード。楽天カードで楽天キャッシュへチャージをし、楽天Pay利用時には楽天キャッシュでの支払いにすることで、1.5%の還元率で楽天ポイントが貯まります

楽天Payに楽天カードを紐づけて利用した場合の1.5%の還元率の内訳は以下の通り。

ポイント還元率の内訳
楽天カードから楽天キャッシュへのチャージ 0.5%
楽天Payを利用して楽天キャッシュで支払い 1.0%


楽天Payは、楽天カード以外のクレジットカードの紐づけも可能ですが、楽天カードの利用で高いポイント還元率で利用できる点がメリットです。

2024年4月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&1回利用で10,000ポイントプレゼント(キャンペーン期間:2024年4月8日(月)まで)
  • キャッシング枠をご希望で最大1,000ポイント
  • 「自動でリボ払い」登録&利用で最大5,000ポイント
※条件あり。詳細は楽天カードの公式サイトをご確認ください。



楽天Payには楽天カードの組み合わせが最強! 楽天カードの詳細は公式サイトへ


Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済×三井住友カード(NL)~ポイント還元率が7%に!


三井住友カードNL×Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済 Visaタッチ決済、Mastercard®タッチ決済とは、スマホにクレジットカードを登録して使用する非接触型の決済機能のことです。

三井住友カード(NL)は、対象のコンビニ・飲食店で、スマホ※のVisaタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと7%のポイント還元率に。Apple Watchでの支払いも対象となり、対象店舗は、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤンなど多数あります。

通常のカード決済ではポイント還元率0.5%、クレジットカード現物を使ったタッチ決済では5%のため、スマホを使ってタッチ決済するだけでポイント還元率が7%にまで上がり、お得です。

貯まったVポイントは、Vポイントアプリを利用して1ポイント1円としてネットショッピングや店舗での買い物に利用するだけでなく、クレジットカードの支払い金額に充当したり、三井住友銀行の振込手数料や投資信託の買い付けに利用したりもできます。

スマホに登録してタッチ決済するだけで7%のポイント還元率になるため、手軽にお得なキャッシュレス決済初心者の方にもおすすめです。

※対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元の際の注意点
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
スマホのタッチ決済でお得に! 三井住友カード(NL)詳細は公式サイトへ

Visaタッチ決済、Mastercard®タッチ決済なら
三井住友カード(NL)がおすすめ!

Visaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済を利用するなら三井住友カード(NL)がおすすめです。まずは三井住友カード(NL)の基本情報から確認します。

三井住友カード(NL)基本情報
券面画像 三井住友カード(NL)
年会費(税込) 永年無料
国際ブランド Visa・Mastercard®
利用限度額 ~100万円
ポイント還元率 0.5%~7.0%
発行スピード 最短当日(最短10秒でカード番号表示※)
入会条件 ・満18歳以上の方(高校生は除く)
(20歳未満の方は保護者の同意が必要)
 ※即時発行ができない場合があります。
※出典:三井住友カード(NL)公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年4月の情報です。


三井住友カード(NL)は、年会費永年無料で利用できる上、最高2,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)が付帯している点も評判のクレジットカードです。旅行に行く機会が少ない方は、個人賠償責任保険や入院保険、携行品傷害保険の「選べる無料保険」に切り替えできます。

スマホのタッチ決済でポイント最大7%還元だけでなく、家族ポイントやVポイントアッププログラムを活用すれば、最大20%のポイント還元に(※)!基本還元率は0.5%と低いものの、豊富なポイントアッププログラムで、お得に利用できます。

※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。


さらに学生なら、対象のサブスクの支払いで最大10%ポイント還元(※¹)など、通常よりもお得に!幅広い年齢層の方におすすめのクレジットカード。

即時発行なら最短10秒でカード番号が表示される(※²)ため、すぐにクレジットカードがほしい方にも最適です。

※¹特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※²即時発行ができない場合があります。


2024年4月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会で1,000円相当のVポイントプレゼント
    (キャンペーン申し込み期間:2024年1月1日~2024年4月21日)
  • 利用金額の10%(最大5,000円相当)のVポイントプレゼント
    (キャンペーン申し込み期間:2024年1月1日~2024年4月21日)
  • もれなくVポイント3,000ポイントがもらえる!マイ・ペイすリボ登録&利用プラン(キャンペーン期間:2022年11月1日~)
  • 対象カード限定!複数持ちキャンペーン対象カードへの新規入会&スマホのタッチ決済1,000円以上利用で1,000Vポイントギフトプレゼント
    (キャンペーン申し込み期間:2024年4月1日~2024年4月30日)
※条件あり。詳細は三井住友カード(NL)の公式サイトをご確認ください。



Visaタッチ決済、Mastercard®タッチ決済を使うなら最強! 三井住友カード(NL)詳細は公式サイトへ



女性にはこちらのデザインも人気!
三井住友カード(NL)オーロラ
三井住友カード(NL)オーロラデザイン
パステル調のかわいい新デザイン「オーロラ」。対象のコンビニや飲食店でポイント還元率7%など従来の三井住友カード(NL)と基本スペックは同じ。デザインにこだわりたい方にもおすすめ! 公式へ


Amazon Pay×JCBカードW~Amazonでポイント還元率が上がる最強の組み合わせ


Amazon Pay×JCBカードW 次に紹介するのは、Amazon Pay。インターネットショップAmazonが提供するキャッシュレス決済です。Amazon Payは、Amazonを利用していれば新たに専用アカウントやアプリが不要。

Amazonアカウントに登録された配送先住所や支払い情報をそのまま利用して決済できるため、毎回情報を入力する必要がなく、複数のアカウントやパスワードを管理する必要もありません。

また、Amazon Payを利用するとAmazonマーケットプレイス保証が使える点も評判。条件によってはAmazon以外で購入した商品にも、適用されます。Amazonを利用する機会が多い方には、おすすめのキャッシュレス決済です。

Amazon Payには
JCBカード Wの紐づけが最強!

Amazon Payは、JCBカード Wを紐づけて利用するのがおすすめです。まずはJCBカード Wの基本情報を見ていきましょう。

JCBカード W基本情報
券面画像 JCBカードW
年会費(税込) 永年無料
国際ブランド JCB
利用限度額 記載なし
ポイント還元率 1.0%~5.5%
発行スピード 最短当日(最短5分でカード番号発行)
入会条件 ・18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方
・または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
※出典:JCBカード W公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年4月の情報です。


JCBカード Wは年会費永年無料で、基本ポイント還元率1.0%の高還元率で、通常でも効率よくポイントが貯まるクレジットカードです。

JCBカード Wは、「JCBオリジナルシリーズ」によりAmazonでの利用はポイント還元率が2%になります。貯まったOkiDokiポイントは、Amazonで1ポイント3.5円相当として利用可能のため、JCBカード WはAmazonでお得に利用できます。

さらに「JCBオリジナルシリーズ」にはAmazon以外にも、スターバックスではポイント20倍、セブン-イレブンやローソンではポイント3倍などお得な店舗が豊富な点も評判です。

JCBカード Wは最短5分でカード番号が発行される上、海外旅行傷害保険が最高2,000万円付帯と年会費無料とは思えないコスパの良いクレジットカード。

入会できる年齢は18~39歳ですが、39際までに入会しておけば40歳以上でも年会費無料で使い続けることもできるため、Amazon Payを利用するなら入会するのがおすすめです。



2024年4月最新!キャンペーン情報
  • Amazon.co.jpの利用で最大12,000円キャッシュバックキャンペーン(キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日)
  • Apple Pay・Google Pay(TM)・MyJCB PayまたはApple Store・Google Playご利用で最大3,000円キャッシュバックキャンペーン(キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日)
  • 家族カード入会で最大4,000円キャッシュバックキャンペーン(キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日)
  • お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック(キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日)
  • 18歳~24歳限定新生活応援キャンペーン! Amazonギフト1,000円分プレゼント(キャンペーン期間:2024年2月1日~2024年4月30日)
※条件あり。詳細はJCBカードWの公式サイトをご確認ください。



Amazon PayならJCBカード Wがお得! JCBカード W詳細は公式サイトへ


Oliveフレキシブルペイ×Olive~ポイント払いもクレカ決済も自由に選べる!


Olive 次に紹介するのは、Oliveフレキシブルペイ。三井住友銀行が運営する2023年3月にスタートしたサービスで、「クレジットカード・デビットカード・ポイントカード・キャッシュカード」と複数の機能を一つのカードで管理できることが特徴です。

通常のポイント還元率は0.5%ですが、「Vポイントアッププログラム」により、ポイント還元率は最大20%まで上がります(※)。Vポイントアッププログラムの内訳は、以下の通り。

※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。


達成条件 還元率
通常ポイント還元率 0.5%
対象店舗でのスマホタッチ決済 +6.5%
家族の登録 最大+5.0%(1人につき+1.0%)
Vポイントアッププログラム 最大+6.0%
合計 最大18.0%


Vポイントアッププログラム(+6.0%)の詳細

達成条件 還元率
Oliveアカウントに契約・三井住友銀行アプリもしくはVpassアプリへ月に1回以上ログイン +1.0%
Oliveアカウントの選べる特典で「Vポイントアッププログラム+1%」を選択 +1.0%
Oliveアカウントに契約・三井住友銀行で住宅ローンの契約 +1.0%
SBI証券口座を保有し、SBI証券Vポイントサービスに登録・対象の取引を実施 最大+2.0%
OliveアカウントおよびSMBCモビットを契約のうえ、Oliveアカウント契約口座をお支払い方法に登録・利用 最大+1.0%
合計 最大+6.0%

Oliveフレキシブルペイは、Vポイントアッププログラムを利用すれば他にはない高還元率であり、効率よくポイントが貯まる点がおすすめです。

住宅ローンの契約など、中にはすぐに達成できない条件もありますが、アプリへのログインなど達成しやすい条件もあります。うまく活用して効率よくポイントを貯めましょう。

貯まったVポイントはVポイントアプリを使いチャージして、Oliveフレキシブルペイの支払いモードをポイント払いモードに設定すれば買い物などに使用できます。ポイント払いモードで使用しても、0.25%のポイント加算があるため、ポイントがさらに貯まりやすいでしょう。

Oliveフレキシブルペイなら複数の支払いを1枚のカードで管理できる! Oliveフレキシブルペイの詳細は公式サイトへ

Oliveならポイント払いもクレジットカード決済も簡単!

自由にさまざまな支払い方法を選択できるのがOliveです。ここから、Oliveの基本情報を確認していきましょう。

Olive基本情報
券面画像 Olive
年会費(税込) 永年無料
※一般のみ
国際ブランド Visa
利用限度額 ~100万円
ポイント還元率 0.5%~最大18.0%
発行スピード 1~2週間
入会条件 日本国内在住の個人の方
クレジットモード※¹は満18歳以上(高校生は除く)
※出典:Olive公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年4月の情報です。


Oliveなら1枚のカードで「クレジットモード」「デビットモード」「ポイント払い」の支払い方法を切替できます。3つの支払い方法に加えて、キャッシュカード機能もあるため、複数のカードを持ち歩く必要がありません。

Oliveアカウントを開設すれば、クレジットカード、銀行、保険、証券のすべてを1つのアプリでまとめて管理できます。状況に応じてそれぞれのモードを切り替えて、自由に利用できることがOlive最大の魅力です。

Oliveアカウントを開設すれば、さまざまな特典を受け取ることも可能。基本特典は、以下3つです。
基本特典
  • 定額自動送金「きちんと振込」の手数料無料
  • SMBCダイレクトの他行あて振込手数料無料(月3回まで)
  • 三井住友銀行ATMの手数料が24時間無料
基本特典の中でも、他行あての振込手数料が3回無料になる点が評判です。また、基本特典とは別に選べる特典に切り替えることも可能。選べる特典は、毎月自由に以下4種類から1種類選べます。
選べる特典
  • 給与・年金受取でVポイント200ポイント
  • コンビニATM手数料1回無料
  • Vポイントアッププログラム還元率+1%
  • Olive利用特典Vポイント100ポイント
Vポイントアップを選択すれば、選択した月のポイント還元率が1.5%になります。ポイントを効率よく貯めたいならおすすめです。

2024年4月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会で1,000円相当のVポイントプレゼント
    (キャンペーン申し込み期間:2024年1月1日~2024年4月21日)
  • 利用金額の10%(最大5,000円相当)のVポイントプレゼント
    (キャンペーン申し込み期間:2024年1月1日~2024年4月21日)
  • Oliveアカウントを新規開設し、翌月末までに10,000円以上の入金で1,000円相当プレゼント
    (キャンペーン期間申し込み期間:2023年3月1日~)
  • Oliveアカウントの新規開設後、期間中に50,000円以上の口座入金でもれなくVポイント5,000ポイントプレゼント(キャンペーン期間:2024年3月8日(金)~2024年4月30日(火))
  •  
  • もれなくVポイント3,000ポイントがもらえる!マイ・ペイすリボ登録&利用プラン(キャンペーン期間:2022年11月1日~)
  •  
  • 対象カード限定!複数持ちキャンペーン対象カードへの新規入会&スマホのタッチ決済1,000円以上利用で1,000Vポイントギフトプレゼント
    (キャンペーン申し込み期間:2024年4月1日~2024年4月30日)
※条件あり。詳細はOliveフレキシブルペイの公式サイトをご確認ください。



年会費永年無料でポイント還元率は最大18.0%! Oliveの詳細は公式サイトへ


d払い×dカード~ポイント3倍!


d払い×dカード 続いて紹介するキャッシュレス決済アプリはd払いです。d払いはNTTドコモが提供するキャッシュレス決済アプリで、dポイントを貯められる店舗では、d払い決済によるポイント還元率0.5%(ネットでの利用は1.0%)に加えて、dポイントカードの提示でさらにポイントが貯められる点が評判

d払いアプリにdカードを紐づけて支払いをした上でdポイントカードを提示した場合は、dポイントを3重で貯めることができ、最大2.5%の高い還元率での利用も可能です。

d払いでポイント3重取りの内訳
d払いの利用 0.5%還元(ネットでの利用は1.0%)
dカードを紐づけて利用 0.5%還元
dポイントが貯まる店舗でdポイントカードを提示 基本1.0%還元(お店によりポイント還元率は異なります。)


また、利用限度額の上限設定もできるので使いすぎ防止も可能な点が特徴です。さらにドコモ回線を利用する方なら、d払いの支払いを月々の携帯電話料金と合算で支払うこともでき、支払いが一本化できる点がおすすめです。

もちろん、d払いはドコモユーザーでなくてもAmazonなどのネット通販・街の特約店でポイントアップ特典が利用できるため、幅広いユーザーに選ばれているおすすめキャッシュレス決済アプリです。

ドコモユーザーに特におすすめのキャッシュレス決済アプリ! d払いの詳細は公式サイトへ

d払いには
dカードの紐づけがおすすめ!

d払いに紐づけて利用したいクレジットカードは、dカードです。まずはdカードの基本情報から確認します。

dカード基本情報
券面画像 dカード
年会費(税込) 永年無料
国際ブランド Visa・Mastercard®
利用限度額 10~100万円
ポイント還元率 1.0%~2.0%
発行スピード 最短当日(最短でカード申し込み完了から5分で入会審査完了)
入会条件 ・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
・その他当社が定める条件を満たすこと
※出典:dカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年4月の情報です。


dカードは、年会費永年無料で利用できる上、クレジットカードとして単体で利用した場合でも、常時1.0%の高還元率でポイントが貯まるコスパの良いクレジットカードです。

クレジットカードの還元率の平均は、一般的に0.5%程度。どこで利用しても1.0%の還元率でポイントが貯まるdカードは、高還元率でポイントが貯まるクレジットカードと言えます。

また、d払いと組み合わせて利用することでさらに還元率が上がり、最大2.5%の還元率で利用できるため、d払いを利用する方なら申し込み必須のクレジットカードでしょう。

さらに、dカードは申し込み時に引き落とし口座の設定が完了している場合、最短5分での入会審査完了というスピーディーさも好評。d払いと併せてすぐに利用したい方にも評判のクレジットカードです。

2024年4月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&利用&Webエントリーで最大2,000ポイントプレゼント
    (キャンペーン期間:2023年6月1日~)
※条件あり。詳細はdカードの公式サイトをご確認ください。



d払いを利用するなら申し込み必須のクレカ! dカード詳細は公式サイトへ


LINE Pay×Visa LINE Payクレジットカード(P+)~ポイント還元率最大5.0%


LINEPay×Visa LINE Payクレジットカード(P+) 続いて紹介するキャッシュレス決済アプリはLINE Payです。メッセージアプリで利用者の多いLINEが手がけるコード決済アプリで、LINEアプリをダウンロード済みなら、規約への同意のみですぐに利用できる手軽さが人気です。

LINEユーザー同士では、手数料無料で割り勘機能や送金機能が利用でき、友達とのトークルームより手続きが可能。ランチや飲み会などの清算もLINE Payユーザー同士ならスムーズは送金が可能です。

また、LINE PayはPayPay加盟店、iD加盟店、メルペイ加盟店と提携しており、多くの店舗で利用できる点がメリット。PayPayのQRコード読み取りでの支払いや、iD加盟店ではApple Payや Google Payを利用してLINE Payでの支払いができます。

さらにLINE Payはスマホの盗難などによる不正利用時に最大10万円の保障制度が利用可能で、コード決済アプリ初心者やセキュリティ性を気にする方にもおすすめです。

LINEアプリで利用できるおすすめのキャッシュレス決済アプリ! LINE Payの詳細は公式サイトへ

LINE Payには
Visa LINE Payクレジットカード(P+)の
紐づけがおすすめ!

LINE Payに紐づけて利用したいクレジットカードは、Visa LINE Payクレジットカード(P+)です。まずはVisa LINE Payクレジットカード(P+)の基本情報から確認します。

Visa LINE Payクレジットカード(P+)基本情報
券面画像 Visa LINE Payクレジットカード(P+)
年会費(税込) 永年無料
国際ブランド Visa
利用限度額 10~80万円
ポイント還元率 0.5%~5.0%
発行スピード 最短当日(最短30秒で入会審査完了)
入会条件 満18歳以上(高校生を除く)
※出典:Visa LINE Payクレジットカード(P+)公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年4月の情報です。


Visa LINE Payクレジットカード(P+)は年会費無料で利用でき、LINE Payに紐づけた利用で、LINEポイントが5.0%貯まる高還元率クレジットカードです。
※上限500ポイント/月、オンライン支払いや請求書払いは対象外です。

LINE PayでVisa LINE Payクレジットカード(P+)を使用すると、利用内容が即時でLINEに通知されるため、不正利用などが不安な方やクレカ初心者にもおすすめ。使いすぎの防止ができる上、身に覚えのない利用もすぐに確認ができます。

さらに、Visa LINE Payクレジットカード(P+)は最短30秒のスピード発行も特徴で、すぐに発行できるため当日の買い物に利用したい場合などにもおすすめのクレジットカードです。

また、LINE Payが利用できない店舗でも、Visaのタッチ決済やiD、Apple Payや Google Pay™も利用でき、0.5%の還元率でポイントが貯まります。4色のデザインからカードを選べる上、スマホ上でカード情報を確認するカードレスのクレジットカードも選択可能です。


最短30秒のスピード発行が魅力のおすすめクレカ! Visa LINE Payクレジットカード(P+)の詳細は公式サイトへ


au PAY×au PAYカード~還元率1.5%でPontaポイントが貯まる!


auペイ×auペイカード 「au PAY」はKDDIが運営するしており、おすすめのキャッシュレス決済です。au PAYを利用すると、貯まるのはPontaポイント。au PAYカードとの組み合わせで、ポイント還元率は1.5%に。さらに、Pontaポイント加盟店ならポイントの2重取りができる点も評判です。

au PAYは、コンビニやスーパー、家電量販店、飲食店などで利用できる店舗が続々と増えており、使える店舗が約577万カ所と多いこともメリット。請求書払いなら、公共料金や税金の支払いも可能で、請求書のバーコードを読み取るだけで支払いできます。

au PAYでは定期的にさまざまなキャンペーンを開催しており、例えば、2024年4月現在、毎月5,8,15,25日にau PAYで200円以上の決済でPontaポイントが必ず当たるキャンペーン「たぬきの抽選会」を開催中。

さらに、au・UQ mobileユーザーであれば、auユーザーは最大5.0%、UQ mobileユーザーなら最大3.0%還元と高い還元率になります。au PAYは、au・UQ mobileユーザーには、特におすすめのキャッシュレス決済です。

Pontaポイントが貯まる!おすすめのキャッシュレス決済アプリ au PAYの詳細は公式サイトへ

auペイにはauペイカードの
紐づけがおすすめ!

auペイにはauペイカードの紐づけがおすすめ。auペイカードの基本情報を確認しましょう。

au PAYカード基本情報
券面画像 auPAYカード
年会費(税込) 無料※
国際ブランド Visa、Mastercard®
利用限度額 記載なし
ポイント還元率 1.0%
発行スピード 最短4日
入会条件 個人でご利用のau IDをお持ちの方
・満18歳以上(高校生除く)
・本人または配偶者に定期収入のある方
※au PAYカードにご登録されているau IDに紐付くau携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーターなど)、auひかり、auひかり ちゅら、UQ mobile、povo1.0、povo2.0のご契約がない場合、かつ、1年間カード利用がない場合(*)、年会費1,375円(税込)がかかります。詳細はau PAY カードサイトにてご確認ください。
(*)各種手数料(ETC発行手数料、ご利用明細書送付費用、遅延損害金など)は利用に含みません。
※出典:auPAYカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年4月の情報です。



au PAYカードは、基本還元率1.0%のクレジットカードです。

au PAYにチャージしてコード支払いすれば、ポイント還元率は1.5%に上がり、年会費無料のクレジットカードとは思えないほどの高還元率となります。さらに、Ponta提携店舗でPontaカードを提示すれば、0.5~1.0ポイント付与されるため、ポイントを2重取りできます。

貯まったPontaポイントはau PAYカードの支払いに充てることもできるため、使い道に困りません。

auIDがあれば、登録している名前や住所などが反映されるため、申し込みも簡単。auとUQ mobileユーザーなら、携帯電話の利用料金をau PAYカードで支払えば1.0%が還元されます。申し込みから最短4日でカードが届くため、なるべく早く手元にクレジットカードがほしい方にもおすすめです。

2024年4月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&利用で合計最大10,000ポイントプレゼント
※条件あり。詳細はau PAYカードの公式サイトをご確認ください。


au PAYとの紐づけで1.5%の高還元が評判のクレカ! au PAYカードの詳細は公式サイトへ


モバイルSuica×「ビュー・スイカ」カード~公共交通機関の利用が多い方におすすめ


モバイルSuica 最強の組み合わせ ※モバイルSuica:モバイルSuicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

続いて紹介するのは、交通系の電子マネー「モバイルSuica」です。モバイルSuicaはJR東日本が手がける電子マネーで、スマホ1つで改札を通ることができ、ICカード乗車券として利用できます

さらに、モバイルSuicaはアプリ上で定期券やグリーン車の予約手続きもできるため、混む時間帯などは特に直接駅で並んで購入する必要がなくスムーズに利用できる点がメリット。その上、JR東日本のポイントサービスサイトである「JRE POINT WEB」にモバイルSuicaを事前登録すると、50円ごとに1ポイント貯まる点も評判です。

また、モバイルSuicaは電車やバスで便利に利用できることはもちろん、コンビニなどの店舗でも利用可能。スマホをかざすだけで簡単に支払いが完了します。

公共交通機関の利用が多い方におすすめの電子マネー! モバイルSuicaの詳細は公式サイトへ

モバイルSuicaには
「ビュー・スイカ」カードの紐づけがおすすめ!

モバイルSuicaに紐づけて利用したいクレジットカードは、「ビュー・スイカ」カードです。まずは「ビュー・スイカ」カードの基本情報から確認します。

「ビュー・スイカ」カード基本情報
券面画像 「ビュー・スイカ」カード
年会費(税込) 524円
国際ブランド Visa・JCB・Mastercard®
利用限度額 ~100万円
ポイント還元率 0.5%~3.0%
発行スピード 1週間程度
入会条件 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方(高校生は除く)
※出典:「ビュー・スイカ」カード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年4月の情報です。


「ビュー・スイカ」カードは、モバイルSuicaとの紐づけにおすすめのクレジットカード。通常の買い物ではポイント還元率が0.5%ですが、モバイルSuicaへのチャージで1.5%と高還元率でポイントが貯まる点でおすすめです。さらにモバイルSuicaでの定期券購入では3.0%の還元率でポイントが貯まります。

貯まったポイントはSuicaへのチャージでの利用や各種商品への交換が可能。モバイルSuicaを利用する予定の方なら申し込み必須のクレジットカードと言えるでしょう。

2024年4月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&利用&エントリーで最大8,000ポイントプレゼント
    (キャンペーン期間:2024年2月1日~2024年4月30日)
  • 29歳以下の入会で1,500ポイントプレゼント(キャンペーン期間:2024年2月1日~2024年4月30日)
※条件あり。詳細はビュー・スイカ カードの公式サイトをご確認ください。


モバイルSuicaへの紐づけがおすすめのクレカ! 「ビュー・スイカ」カードの詳細は公式サイトへ


メルペイ×メルカード~メルカリ売り上げ金が利用できる!


メルPay×メルカード 続いて紹介するキャッシュレス決済アプリはメルペイです。メルペイはメルカリが提供しているQRコード決済で、メルカリアプリ内で簡単に利用登録ができ、メルカリアプリをお持ちの方は誰でも利用可能なキャッシュレス決済アプリです。

メルペイの利用メリットは、メルカリの売上金が使えること。普段からメルカリで出品する方におすすめキャッシュレス決済です。

メルペイは、加盟店でのコード決済に加えてiD決済にも対応。スマホでApple PayやGoogle Payに登録して使えば、iD加盟店でもメルペイで支払いが可能です。メルペイ加盟店は170万店舗(2021年8月現在)と他のQRコード決済と比較すると劣勢ですが、iD決済を利用すれば利用できる店舗が増えておすすめです。

メルカリでの出品が多い方におすすめのキャッシュレス決済アプリ メルペイの詳細は公式サイトへ

メルペイには
メルカードの紐づけがおすすめ!

メルペイに紐づけて利用したいクレジットカードは、メルカードです。まずはメルカードの基本情報から確認します。

メルカード基本情報
券面画像 メルカード
年会費(税込) 永年無料
国際ブランド JCB
利用限度額 ~50万円
ポイント還元率 1.0%~9.0%
発行スピード 最短当日(最短でカード申し込み完了から2分で入会審査完了)
入会条件 満20歳以上のメルカリアカウント保有者
※出典:メルカード公式サイト
※上記クレジットカード情報は2024年4月の情報です。


メルカードは、メルカリの利用が多い方におすすめしたいクレジットカードです。メルカードは、メルカリでの利用実績により還元率が変動し、メルカリでの利用で1.0%から4.0%のポイントが貯まります。さらに毎月8日は還元率が+8%となり、高還元率でポイントが貯まる点が特徴です。

また、メルカードは支払いにメルカリの売上金を利用できる点もメリットです。さらに、支払日が選べる点も特徴で、使ったらすぐの支払いでもOK。ご自身のお給料日に合わせた支払いなども柔軟に対応できると評判です。

2024年4月最新!キャンペーン情報
  • 新規入会&利用で最大2,000ポイント
※条件あり。詳細はメルカードの公式サイトをご確認ください。


メルペイにはメルカードの紐づけがおすすめ! メルカードの詳細は公式サイトへ


キャッシュレス決済サービスの使い分けがおすすめ

キャッシュレス決済サービスの基本的な内容や比較方法・選び方、おすすめサービスを解説しました。

キャッシュレス決済サービスは、現金決済と比較して簡単でお得に支払いできる点ががメリット。スマホアプリで履歴が確認でき、管理がしやすい点もおすすめです。

キャッシュレス決済サービスには複数種類がありますが、基本は以下の3種類のキャッシュレス決済サービスを組み合わせて利用するのがおすすめ。

  • カード決済(クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード)
  • 電子マネー決済(流通系、交通系)
  • QRコード決済

電子マネー決済やコード決済には併せて利用するとお得なクレジットカードがあります。状況に応じての使い分けもしながら便利にキャッシュレス決済を利用しましょう。

【コラム】マイナポイントは普段利用するサービスでの登録がおすすめ

※マイナポイントのサービスは終了

マイナポイントとは、マイナンバーカーに対象のキャッシュレス決済を登録すると、最大5000円相当のポイントがもらえる政府の政策

2021年12月末までに、お好きなキャッシュレス決済サービスで支払いした金額の25%分(最大5,000円相当)が還元されます。20,000円分の決済をすれば、最大5,000円ポイントもらえます。たとえば、楽天カードをマイナポイントに登録した場合、20,000円分の支払いすると楽天ポイントが5000ポイント付与されます。

どのキャッシュレス決済で登録するか比較に迷う場合もありますが、普段よく使うキャッシュレス決済での登録がおすすめ。普段利用するキャッシュレス決済サービスでお得にポイントをもらいましょう。

登録は、対象のキャッシュレス決済サービスで行います。具体的な手続き方法は、各キャッシュレス決済サービスの公式サイトでご確認ください。お持ちのキャッシュレス決済が対象となっているかは、マイナポイント公式サイトで確認できます。

【コラム】法人の方向け:手数料が安く店舗導入におすすめのサービス

店舗にキャッシュレス決済の導入を検討している法人は、QRコード決済の導入がおすすめです。キャッシュレス決済の中でもQRコード決済をおすすめする理由は、導入が簡単で他のキャッシュレス決済と比較して決済手数料が安いから。

近年、比較的小さい店舗でもキャッシュレス決済を導入できるサービスが普及しましたが、一部キャッシュレス決済サービスは手続きの複雑さや決済手数料の高さが理由で、導入が難しい場合も。

そのため、クレジットカード決済や電子マネー決済などのキャッシュレス決済サービスと比較して簡単に導入できるQRコード決済の導入がおすすめ。おすすめのキャッシュレス決済サービスは、 PayPay(ペイペイ)と楽天ペイです。

PayPayは、申し込みからQRコードが届くまで最短1週間で導入可能なキャッシュレス決済。キャッシュレス決済手数料も1.98%と他のキャッシュレス決済と比較して安い特徴があります。4,100万人以上のユーザーが使うスマホ決済アプリなので、手軽にQRコード決済を導入したい方におすすめのキャッシュレス決済です。

店舗にキャッシュレス決済サービスを導入すれば、支払いの利便性が上がるのはもちろん、決済情報の可視化も可能。キャッシュレス決済サービスを有効活用できれば、店舗の売上アップにも繋げられる点もおすすめです。まずは、おすすめキャッシュレス決済のPayPayか楽天ペイをご検討ください。




この記事を書いた人
HonNe編集部メンバー
新卒で埼玉りそな銀行に入社。銀行員時代は個人資産家の運用相談や経営者の相続相談などの金融相談業務に従事。顧客のお金に関する悩みや不安に向き合うべく、国家資格のFP1級を取得。 銀行員時代の金融知識も活かし、1人でも多くの方に役立つ情報を届けるため、現在HonNe金融ジャンルの執筆を担当。

【保有資格】
FP1級(ファイナンシャル・プランニング・技能士1級)
日本証券業協会 一種外務員
クレジットカードアドバイザー®︎



当ページ利用上のご注意


  1. 当記事の掲載情報は、各金融機関の公開情報を元に作成しておりますが、情報更新等により閲覧時点で最新情報と異なる場合があり、正確性を保証するものではありません。各種商品の最新情報やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。
  2. 当記事で掲載しているポイント還元率は公式サイト情報を元に独自に算出しています。より正確な情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。
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最終更新日:2024年4月8日

PayPay(ペイペイ)徹底解説!使い方・支払い方法やおすすめクレジットカードを紹介

PayPay(ペイペイ)は登録者5,700万人以上の人気コード決済アプリです(2023年4月時点)。ユーザー数が多いPayPayですが、PayPayアプリの使い方や利用するメリットが気になる方も。 結論、PayPayは数...
           
最終更新日:2024年4月8日