おすすめの経費精算ツール27選を徹底比較
最終更新日:2022.06.07

経費精算システムおすすめ27選を徹底比較!導入メリットも解説


経費精算に時間がかかる」 「申請や承認作業が面倒」 とお悩みではありませんか?

経費精算はお金に関する仕事ですが、多くの処理が必要となりミスが出る可能性も高くなっています。そこで注目されているのが経費精算システムです。経費精算システムを導入することで、以下のようなメリットを享受できます。

  • 領収書・レシートの撮影機能で従業員と経理担当者の負担が軽減
  • 交通費の経費処理が簡単に
  • WEB上で申請が完了するためリモートワークやフレックスタイム制に対応
  • エクセルや紙での管理が減少する


上記のように、経費精算システムの活用は業務効率のアップが期待できます。

当ページでは、そんな経費精算システムの機能や導入メリットを初心者にも分かりやすく徹底解説。さらに、編集部がピックアップした「おすすめ経費精算システム27選」も合わせてご紹介しますので、ぜひご一読ください。

経費精算システムとは?利用できる機能までご紹介

けいひせいさんシステムとは?基本機能を解説 経費精算システムとは、会社で支払った経費の処理や仮払いした経費、交通費の精算などを効率化するシステムです。利用することで、経理担当者と従業員の負担を軽減します。

経費精算システム1つで、会社全体の業務量を大きく減らすことが可能です。

経費精算システムの中には、経費の申請・承認を管理するワークフロー機能が搭載されたものや、交通費や旅費の計算機能が搭載されたものまで登場しています。加えて、処理した経費を、会計ソフトにデータとして反映させることもできます。

次項では大体の経費精算システムに搭載されている機能をご紹介していきます。

経費精算システムの基本的な機能についてご紹介

早速ですが、経費精算システムの基本的な機能を以下にまとめているのでご覧ください。

  • 経費申請・承認
  • 交通費精算
  • 請求書処理
  • 出張・旅費精算
  • 交際費精算
  • クレジットカードとの連携
  • プリペイドカードとの連携
  • スマートフォン対応
  • 会計ソフト等との連携


ざっと上記のような機能が搭載されている経費精算システムが多くなっています。ただし、上記の機能は一部であり、システムによって内容も異なります。

そのため、自社でどのような機能を求めているのか明確にしてから、経費精算システムを探すのがおすすめです。

4つのメリットと2つのデメリットについて解説

メリット・デメリットを紹介 基本的な機能がわかったところで、続いて経費精算システムのメリット・デメリットについて見ていきましょう。まずはメリットから解説します。

交通品の経費処理が簡単に!4つの導入メリット

経費精算システムを導入するメリットは主に4つです。

  • 領収書・レシートの撮影機能で従業員と経理担当者の負担が軽減
  • 交通費の経費処理が簡単に
  • WEB上で申請が完了するためリモートワークやフレックスタイム制に対応
  • エクセルや紙での管理が減少する


上から順番に解説します。

領収書・レシートの撮影機能で従業員と経理担当者の負担が軽減

経費精算システムを導入すると、インターネット上で経費の申請が可能です。専用アプリをスマホにインストールし、レシートや領収書を撮影すれば経理担当者まで送信できます。撮影したレシートは、機械が画像を解析し、金額や品目を文字化して保存します。

レシートの紛失を防ぎ、口頭でのやり取りも不要になるため、ミスも減るでしょう。

交通費の経費処理が簡単に

申請や承認処理の回数が多く面倒なのが、交通費の精算です。交通費の金額を間違えて申請してしまった、なんてご経験はないでしょうか。他にも出張時の旅費を計算するときなどはミスを生みやすいポイントです。

そこで役立つのが経費精算システムです。経費精算システムでは、交通系ICカードと連携し使用履歴を自動で取り込めます。さらに、交通費を自動計算する機能もあり、乗り継ぎを含めた目的地までの交通費を計算可能となっているシステムがほとんどです。

経費精算システム導入により、交通費の経費処理が簡単になり、ミスもなくなるメリットがあります。

WEB上で申請が完了するためリモートワークやフレックスタイム制に対応

経費精算システムはインターネット上で、経費の申請~承認~レシートの提出まで、すべてをおこなえます。リモートワークやフレックスタイム制を活用していると、経理担当者と従業員が顔を合わせられないときも多くあるでしょう。

そのような場合でも、経費精算システムならインターネット上で手続きが完了するため、いつでもスムーズに申請から承認までできます。

エクセルや紙での管理が減少する

経費精算システムを導入すると、紙の書類が減り、書類管理が効率化します。レシートや領収書を探したいときも、システム上で簡単に検索できるようになります。

レシートを失くすようなリスクもなく、システム上でレシートの日付や申請者などで探せるようになります。書類管理が大きく減少し、業務の効率化がされるでしょう。

このように、経費精算システムにはさまざまなメリットがあります。さらに、経費精算システムは2022年1月から施行される「電子帳簿保存法」の対応もサポート。青色申告の条件を満たせるように適切にデータを保管可能です。

導入することで経理が楽になり、ミスも減り、業務効率化に繋がるのが経費精算システムのメリットです。節税効果も受けやすくなり、今後の事業活動を力強く支えてくれるでしょう。

導入により懸念される2つのデメリット

経費精算システムを導入する前に、必ず知っておきたいデメリットを2点紹介します。

  • コストがかかる
  • すべての業務がシステム化されるわけではない


上から順に解説します。

経費精算システムには利用料金・コストがかかる

経費精算システムはほとんどが有料での提供となっています。サービスによりますが、おおよそ月額数千円~数万円の使用料金がかかります。

費用対効果を検討する際に注意しておきたい点として、不要な機能に料金を払わないようにすることが挙げられます。

例えば、すでに使っている会計ソフトで交通系ICカードの使用履歴を取り込めるものがある場合、経費精算システムにそのような機能は必要ありません。不要な機能がある経費精算システムは、その分多くコストがかかります。

しかし実際は、すべての機能を重複させずにシステムを探すのは難しいものです。ある程度の許容はしながら、機能が重複しないようにご検討ください。

すべての業務が経費精算システムで効率化されるわけではない

経費精算システムを導入すれば、全ての手続きが自動化されるというわけではありません。これまでと同様、手動で経費精算する場面は出てきます。

むしろ、無理にすべての手続きをDX化しない方が、経費精算システムの導入はスムーズに進みます。頻度が多く、面倒な経費精算をひとまず自動化することを最優先とするのがおすすめです。まれに発生する経費精算は、手動で処理してしまった方が実際は時間効率がよくなることも多いです。

経費精算システムには、以上のようなデメリット・注意点があります。とはいえ、ここで紹介したデメリットは事前の準備で防げます。今知れたことをプラスに捉え、経費精算システムのメリットを十分に享受できるよう準備しましょう。

導入に失敗しない選び方・比較ポイント

選び方、比較ポイントを解説 経費精算システムのメリット・デメリットが理解できたところで、続いては実際の選び方について確認しましょう。経費精算システムを選ぶ際に重要な比較ポイントは以下の4つです。

  • 自社の業務フローにフィットするかどうか
  • 今ある経費精算の課題を解決できる機能が搭載されているか
  • スマートフォンアプリの有無など使い勝手は良いか
  • 誰もが使いやすくてわかりやすいか操作性か


それぞれ詳しくみていきましょう。

自社の業務フローにフィットするか確認

まずは自社の経費精算フローに経費精算システムがフィットするか確認しましょう。システムによっては、自社のフローに馴染まない可能性もあります。

判断が難しい場合は、導入コンサルティング等を利用するのがおすすめです。最適な経費精算フローを導入するために、専門家の意見を参考しましょう。

今ある経費精算の課題を解決できる機能が搭載されているか

経費精算システムを導入する前には、現在感じている問題点を必ず洗い出しておきましょう。事前に見つけた課題を解決するために、必要な機能が搭載された経費精算システムを導入すれば、会社の業務を効率化できます。

課題を洗い出す際には、経理担当者だけで考えず従業員にも意見を聞くとよいでしょう。申請者・承認者・処理者、それぞれのアイデアを取り込めばよりよい仕組みをつくっていけます。

スマートフォンアプリの有無など使い勝手は良いか

経費精算システムの中には、スマートフォンアプリが使えるものがあります。スマートフォンアプリが利用できるかどうかで、使い勝手の良さは大きく変わります。

例えば、スマートフォンアプリでレシートを撮影するだけで申請が完了し、出先でも簡単に使える点が挙げられます。そして、領収書を無くす心配もありません。

経費精算システムを導入するなら、活用したい機能なので、専用アプリの有無や使い勝手も含めて確認しておきましょう。

誰もが使いやすくてわかりやすいか操作性か

経費精算システムを選ぶ際には操作性を確認しておくのも重要です。

経費精算システムでは、さまざまな機能が1つのシステムで利用できる分、操作が複雑になる可能性があります。機能が豊富な経費精算システムを導入しても、使いこなせなければ意味がありません。

経費精算システムは導入後、会社全体に浸透させる必要があるため、できるだけ使いやすくてわかりやすい経費精算システムを選びましょう。

無料のサービスも?おすすめ経費精算システム27選を比較

おすすめ経費精算システムを徹底比較!無料で使えるサービスも 経費精算システムの選び方・比較ポイントが理解できたところで、実際に各サービスをみていきましょう。

ここでは27社の経費精算システムを以下4つの特長に分けて紹介していきます。

  • ハイスペックなおすすめ経費精算システム13選
  • 低価格なおすすめ経費精算システム3選
  • 交通費精算に便利なおすすめ経費精算システム7選
  • 特定分野に特化したおすすめ経費精算システム4選


以下のボタンより、気になる箇所からご覧いただくことも可能です。



ハイスペックなおすすめ経費精算システム13選

ここでは、ハイスペックな経費精算システムをメインにご紹介します。

各サービスの比較はこちら



jinjer経費

株式会社jinjerが開発する経費精算システムが「jinjer経費」です。jinjerシリーズでは、jinjer勤怠やjinjer給与などのサービスも提供されています。

jinjer経費では、経費精算システムとしての基本的なシステムはすべて搭載されています。加えて、どんな人でも使いやすいような操作画面が特徴で、パソコンが苦手な人でも扱いやすいシステムです。

料金は、利用者1人あたり月額500円。今後のアップデートで追加される機能も、すべて500円で使用できます。法改正による計算式変更などでも、追加料金はありません。

jinjer経費の公式サイトはこちら

TeamSpirit

勤怠管理と経費精算、どちらも効率化できるよう開発されたシステムが「TeamSpirit」です。1つのシステムで社内業務を丸ごとIT化できます。会計ソフトは導入しているが、それ以外のシステムは利用していない企業におすすめです。社内DXを一気に進めるでしょう。

経費精算システムだけで見ても非常に優秀で、交通費精算やスマホアプリにも対応しています。料金は、初期費用が165,000円、月額が33,000円〜です。

無料トライアルも用意されているので、経費精算システムだけでなく勤怠管理も効率化したいと考えている場合はぜひお試しください。

TeamSpiritの公式サイトはこちら

マネーフォワード クラウド経費

会計ソフトで有名な株式会社マネーフォワードが開発する経費精算システムが「マネーフォワード クラウド経費」です。

高性能にもかかわらず、使用者1人あたり月額200円〜とコストパフォーマンスに優れています。個人事業主から中小企業、大企業まで専用のプランが用意されているので、事業規模にあわせて最適なプランを選べます。

1ヶ月完全無料で利用できるトライアル期間も用意されていますので、気になる方はぜひ以下より公式サイトをご覧ください。

マネーフォワード クラウド経費の
公式サイトはこちら


Concur Expense(コンカーエクスペンス)

Concur Expenseは、外部連携機能に優れている経費精算システムです。日本のビジネスパーソンは生涯52日もの時間と年間2.2兆円を紙の領収書との格闘に費やしていると主張していて、それらを解決し「経費精算のない世界」を目指しているそうです。

それを実現するのが強力な連携機能。交通系ICカード、法人カードとの連携はもちろんのこと、タクシー配車アプリJapanTaxiやPayPayなどとも連携できます。Concur Expenseは、口コミでの評判もよい経費精算システムで、人気ランキングでは上位にランクインしていることが多いです。

利用料金は、中小企業向けのプランが初期費用0円、月額29,000円〜となっています。中堅・大企業向けは別途見積もりが必要です。

普段からQRコード決済を利用している方や、経費業務をできるだけ減らしていきたいと考えている事業者におすすめです。

Concur Expenseの公式サイトはこちら

ジョブカン経費精算

経費精算業務を約1/10に削減」をかかげるジョブカン経費精算。開発元は株式会社DONUTSです。交通系ICカードとの連携やワークフローなど、経費精算システムとして求められる機能はほとんど搭載しています。こちらも人気の経費精算システムで、ランキングの常連です。

ワークフローは承認経路を自動的に変更でき、無駄なチェック作業を生まない便利機能です。

料金は初期費用0円、使用者1人あたり月額440円です。ジョブカン勤怠管理などの他サービスと一緒に使用した場合は、1人あたりの料金が月額50円以上割引になります。初期費用が無料なので、ベンチャー企業・中小企業でも導入しやすいのが嬉しいポイントです。

設立から3年以内の企業は、ジョブカンシリーズが1年間無料になるキャンペーンも実施しています。ジョブカン経費精算だけでなく、ジョブカン勤怠管理など周辺ソフトまでもが無料なので、設立から3年以内の企業さまはぜひご検討ください。

ジョブカン経費精算の公式サイトはこちら

楽楽精算

経費精算システムのなかでも、とりわけ知名度の高いサービスが「楽楽精算」です。

経理担当者を助ける機能に優れ、申請内容の自動仕訳などが可能です。設定したルールに違反する申請を自動でブロックすることもできます。社外に提出する請求書などもワークフローに乗せられ、請求書の記載ミス防止や会計ソフトとの連携も可能です。

料金は、初期費用が110,000円、月額費用33,000円~になっています。ただし、月額料金は使用人数によって変動しますのでご注意ください。公式サイトにいくと、料金シミュレーションが可能なので、ぜひお試しください。

楽楽精算の公式サイトはこちら

Spendia

スマホファーストで評判の経費精算システムが「Spendia」です。Spendiaはスマホをフル活用し、スマホ上だけで経費の申請・承認が完成するように設計されています。そのため、外出が多い業態や、在宅勤務でも業務効率を下げたくない企業におすすめです。

使用者1人あたり月額660円で、領収書OCR・費目自動判定や、交通系ICカード明細スマホ取込などの機能は、すべてオプションとして取捨選択できます。使いたい機能だけ集めて契約すれば、コストパフォーマンスも抜群です。

公式サイトで無料の資料請求を受け付けているので、気になる方はぜひご覧ください。

Spendiaの公式サイトはこちら

BIZUTTO経費

アルプス システム インテグレーション株式会社が開発しているクラウド型経費精算システム「BIZUTTO経費」をご紹介します。

BIZUTTO経費は、基本的な経費精算の機能をそなえ、ワークフローやスマホでの操作にも対応しています。最少10ユーザーから契約可能なのが特徴で、少人数チームでも無駄なく運用できます。

料金は初期費用100,000円と、使用者1人あたり月額440円〜がかかります。月額料金は利用人数によって異なりますので注意しましょう。無料トライアルも受付中なので、導入前に使い勝手を確認することをおすすめします。

BIZUTTO経費の公式サイトはこちら

STAFee(スタフィー)

新日本コンピュータマネジメント株式会社が開発するクラウド型経費精算システムが「STAFee」です。

STAFeeは、操作画面のカスタマイズ性に優れ、精算・申請メニューや、入力画面も自由に変更できます。ワークフローの承認ルートも自社に会わせてカスタマイズ可能で、自社の運用形態そのままにシステムを使えるのが強みです。

料金は25ユーザーごとのライセンス制となっています。最小単位の25人での利用だと、初期費用が110,000円、月額料金が22,000円となります。公式サイトでは、無料でダウンロードできる資料が公開中ですので、ぜひご覧ください。

STAFeeの公式サイトはこちら

eKeihi

月額29,000円〜という価格で、ほぼすべての機能を使えるのが自慢の「eKeihi」。

eKeihiは、20年以上の実績を誇る経費精算システムです。コツコツとアップデートを繰り返していて、64万人以上の利用者を抱えている信頼があるサービスとなっています。ほとんど全ての機能を標準搭載しているため、オプション契約として追加料金を支払う必要はありません。

eKeihiでは、クラウド型とオンプレミス型の2種類が用意されています。クラウド型は初期費用が無料、月額29,000円です。一方、カスタマイズ性に優れるオンプレミス型は初期設定が650,000円、保守費用が72,000円となっています。

クラウド型、オンプレミス型でコスト感が異なっているので、自社にあったシステムを導入しましょう。

eKeihiの公式サイトはこちら

rakumoケイヒ

ネットイヤーグループ株式会社が開発する経費精算システム、「rakumoケイヒ」をご紹介します。

rakumoケイヒはスマホアプリに対応し、レシートや領収書の撮影、電子データ化が可能です。加えて、rakumoシリーズであるrakumoカレンダーと連携できるプランに加入すると、日々のスケジュールから交通費を自動計算する機能も使えます。

rakumoシリーズとしてほかシステムとの連携が可能なため、利便性の高いサービスとなっています。rakumoケイヒは初期費用無料で、使用者1人あたり月額330円〜です。rakumoシリーズを丸ごと使える「rakumo Suiteパック」ですと、使用者1人あたり月額858円になります。

実際の機能を試せる2週間の無料トライアルも用意されているので、ぜひご検討ください。

rakumoケイヒの公式サイトはこちら

低価格なおすすめ経費精算システム3選

続いて、比較的低コストで、導入ハードルの低い経費精算システムを3つご紹介します。

各サービスの比較はこちら



kincone(キンコン)

株式会社ソウルウェアが開発している「kincone」についてご紹介します。

kinconeは、クラウド型の勤怠管理・交通費精算システムとなっています。経費精算全般ではなく、勤怠管理に付属される交通費精算に特化しているサービスです。 kinconeは他サービスと比較して安い月額料金が特長的です。使用者1人あたり月額220円で利用できるのに加え、最低利用人数も5人となっています。さらに、初期費用は無料です。

料金が安すぎると機能面や使い勝手の良さが気になるかと思うので、まずは無料トライアルからお試しください。申し込み月からその翌月まで無料で使えるため、最大で2ヶ月間無料利用できます。

kinconeの公式サイトはこちら

経費BankⅡ

SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が開発している経費精算システム、「経費BankⅡ」。クラウド型の経費精算システムで、シンプルな機能と場所を選ばず利用できる使い勝手のよさが特徴です。管理画面の英語表記にも対応しているので、外国人労働者でも使用できます。

料金の安さも特長的で、初期費用は無料かつ使用者1人あたり月額330円〜利用できます。ただし、10IDごとの契約になりますので注意しましょう。

経費BankⅡの公式サイトはこちら

ハイ!経費

1アカウント月額330円から使える経費精算システム「ハイ!経費」をご紹介します。ハイ!経費は、経費精算システムの標準的な機能を備えていて、PaSoRi(ICカードリーダー)があれば、交通系ICカードの読み取りにも対応できます。

最大の特長は料金の安さで、1アカウント月額330円から使えるため、個人事業主〜中小企業、ベンチャー企業などの少数精鋭でも利用しやすいのが特徴です。

無料トライアルも受け付けているため、ぜひ以下公式サイトよりお問い合わせください。

ハイ!経費の公式サイトはこちら

交通費精算に便利なおすすめ経費精算システム7選

経費精算システムのなかでも、交通費の精算に特化したシステムをご紹介します。ICカードの使用履歴取込や、旅費計算などの便利機能で、事務作業を大幅カットします。

各サービスの比較はこちら



J’sNAVI NEO

旅行会社JTBが開発する経費精算システムが「J’sNAVI NEO」です。出張手配の機能が充実している経費精算システムです。手続きが面倒な旅費の計算から、チケット手配までをシステムに組み込んでいます。

料金はベーシックプランの場合、初期費用が無料、月額費用が30,000円〜となっています。初期導入をサポートするコンサルティングサービスも用意されているので、自社の運用体制を見直しながら導入を進められるでしょう。

30日間無料で使えるトライアル期間も用意されているので、サポートありで経費精算システムを導入したい場合はぜひお問い合わせください。

J’sNAVI NEOの公式サイトはこちら

駅探BIZ

株式会社駅探が開発している、交通費精算に特化した経費精算システムが「駅探BIZ」です。スマホアプリをダウンロードすれば、スマホに交通系ICカードをかざすだけで乗車履歴の読み取りが可能です。手入力が不要となるため、交通費精算の手間を大幅に軽減できます。

最短経路の提案とその料金の試算もでき、交通費の削減効果が期待できます。全従業員の交通費から無駄を省けば、かなりの経費削減に繋がるでしょう。

初期費用や月額料金は見積もりになっています。実際の画面で操作できる無料デモも受け付け中なので、ぜひお問い合わせください。

駅探BIZの公式サイトはこちら

らくらく旅費経費

株式会社無限が開発する、交通費精算にフォーカスをあてた経費精算システムである「らくらく旅費経費」についてご紹介します。

らくらく旅費経費は、交通系ICカードと乗り換え案内システムである「駅すぱあと」と連携でき、交通費精算の負担を軽減します。ICカードの情報から、定期券圏内の交通費を除外する機能も搭載されているため、面倒な交通費計算から解放されるでしょう。

月額料金は1ライセンスあたり300円〜で、導入+レクチャー費用として、最初に100,000円〜がかかります。会社ごとに最適なプランを提案してくれますので、詳細はお見積もりください。

らくらく旅費経費の公式サイトはこちら

ネクストICカード

株式会社ジオコードが開発する経費精算システムが「ネクストICカード」です。ネクストICカードは、経費精算システムと勤怠管理システムの機能を併せ持っているのが特徴的です。通常の経費精算と交通系ICカードとの連携に加えて、従業員の勤怠管理もできます。

初期費用は無料で、基本利用料として月額が10,000円〜かかります。勤怠管理の機能も利用する場合は、1人あたり月額200円、交通費精算あたり月額400円が必要です。

ネクストICカードでは、専用コンサルタントのサポートが無料で利用できます。無料トライアルも用意されているため、同システムで経費精算と勤怠管理をおこないたいと考えている場合は、ぜひお問い合わせください。

ネクストICカードの公式サイトはこちら

駅すぱあと旅費交通費精算Web

乗り換え案内システム「駅すぱあと」の運営元である、株式会社ヴァル研究所が開発した経費精算システムが「駅すぱあと旅費交通費精算Web」です。

駅すぱあと旅費交通費精算Webでは、「駅すぱあと」の乗り換え案内システムをつかって目的地までの交通費を算出、交通費精算を助けます。ICカードからの情報取り込みにも対応していて、路線バスをつかった移動にも対応しています。

料金は使用者1人あたり年額で2,640円です。月額換算すると220円と、コストパフォーマンスも抜群となっています。さらに初期費用は無料で、1ヶ月間の無料トライアルも利用できます。

交通費精算に特化したシステムを利用したいかつ、コストパフォーマンスの優れたサービスをお探しの方はぜひ以下公式サイトとご覧ください。

駅すぱあと旅費交通費精算Webの公式サイトはこちら

ECOAS経費・旅費精算

アルプス システム インテグレーション株式会社が開発している「ECOAS経費・旅費精算」についてご紹介します。ECOAS経費・旅費精算は、交通費や旅費の精算に特化したシステムで、特に海外出張へのサポートに優れています。海外への交通費を計算し、為替レートを加味して円換算することが可能です。

導入方法はオンプレミス型、クラウド型の2種類があります。オンプレミス型なら、1つのサーバーに、グループ会社複数の経費精算システムを導入可能です。

料金は、オンプレミス型なら1,650,000円。クラウド型は利用環境によって金額が変動するため、お見積もりが必要になります。海外出張が多い事業者や、グループ会社複数に導入したいなどとお考えの方にもおすすめです。

ECOAS経費・旅費精算の公式サイトはこちら

WAVE225旅費・経費精算

株式会社NTTデータウェーブが開発しているオープンソース(プラグラムの中身が一般公開されている)の経費精算システムが、「WAVE225旅費・経費精算」です。

WAVE225旅費・経費精算は、システムのカスタマイズ性能が高いのが特徴です。自社の経費精算フローにあわせて、柔軟に、そして段階的に機能を追加できます。

料金はライセンス形態と、クラウド形態で異なります。ライセンス形態なら、1CPU/4COREあたり1ライセンス1,500,000円、年間保守費用で300,000円。クラウド形態の場合は、月額200,000円からの定額となります。

料金は他のサービスと比較して高くなっているため、自社の業務形態に合わせてよく検討してください。資料請求は無料なので、以下公式サイトより問い合わせてみましょう。

WAVE225旅費・経費精算の公式サイトはこちら

特定分野に特化したおすすめ経費精算システム4選

最後に、特定分野に特化した経費精算システムを4つご紹介します。レシート処理の効率化や、プリペイドカードにフォーカスをあてたものなど、独自のサービスが多くなっています。

各サービスの比較はこちら



TOKIUM経費精算

株式会社TOKIUMが開発しているTOKIUM経費精算は、800社以上の導入企業を誇る経費精算システムです。

特徴の1つとして、アプリで撮影した名刺を文字化する精度が非常に高い点が挙げられます。専用のスマホアプリで名刺を撮影すると、OCR画像解析に加えてTOKIUM経費精算のオペレーターが人力でチェックすることで、高い精度で文字化することも可能です。

撮影したレシートを倉庫に保管するサービスもあり、ペーパーレスが実現できます。

使用ユーザー数は無制限なので、何人で使用しても料金が変わらないのはおすすめポイントです。無料で利用できる初期設定サポートあるので、ぜひ公式サイトよりお問い合わせください。

TOKIUM経費精算の公式サイトはこちら

TOKIUMインボイス

請求書の受取代行に特化した経費精算システムがTOKIUMインボイスです。TOKIUM経費精算を開発する株式会社TOKIUMが作っています。

TOKIUMインボイスは請求書を受領を代行し、受け取った請求書をデータ化できる特長があります。請求書を受け取るためだけに出社するなどの手間を削減できるのは強みの1つです。加えて、請求書のデータも管理できるので書類管理も効率化できます。

料金は、会社により受け取る請求書の数が異なるため、見積もりが必要となります。見積もり・資料請求は無料ですので、気になる方はお気軽に問い合わせてみてください。

TOKIUMインボイスの公式サイトはこちら

Streamed

レシートの取り込みに特化した経費精算システムである「Streamed」をご紹介します。

Streamedでは、対応したスキャナでレシートや領収書をスキャンすると、担当者にデータが送られ、1営業日以内に仕訳データとして返ってきます。使用する会計ソフトにあわせてCSVが納品され、それを取り込めば経費精算が完了する優れものです。手書きの領収書にも対応した正確なOCRも強みの1つです。

初期費用は無料、基本料金は月額11,000円となっています。これに加えて、レシートや領収書を1枚データ化するごとに20円がかかります。電話・メールのサポートは無料で、システムの操作に自信がない人にもおすすめですので、まずは無料トライアルからお試しください。

Streamedの公式サイトはこちら

Staple

クラウドキャスト株式会社が開発している法人プリペイドカードを主体とした経費精算システムが「Staple」です。同社が発行するStapleカードを起点にした経費精算システムで、Stapleカードを通した決済を力強くサポートします。データ生成がリアルタイムで素早いため、正確な経営判断をするのに役立ちます。

料金は年払いで2ヶ月分が無料になり、月額660円。1ヶ月無料で使えるトライアルもあります。カード決済が多く、リアルタイムで状況確認したい事業者におすすめです。

Stapleの公式サイトはこちら

まとめ

経費精算システムの機能やメリット、おすすめシステムまで丸ごと紹介しました。

経費精算システムは、会社の経費精算を効率化する便利なツールです。書類を減らし、電子帳簿保存法の対応もサポートする、心強いパートナーとなるでしょう。

2022年現在、多くの経費精算システムが開発されています。全てのツールを比較するのは難しいため、当記事で紹介した以下の比較ポイントを参考に選んでいくのがおすすめです。

  • 自社の業務フローにフィットするかどうか
  • 今ある経費精算の課題を解決できる機能が搭載されているか
  • スマートフォンアプリの有無など使い勝手は良いか
  • 誰もが使いやすくてわかりやすいか操作性か


無料トライアルが利用できる経費精算システムがほとんどなので、気になるサービスがあれば、ぜひ試しに使ってみてください。

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経費精算システムについて
よくある質問

以下では経費精算システムに関するよくある質問をまとめています。

経費精算システムとは何ですか?

経費精算システムとは、会社で支払った経費の処理や仮払いした経費、交通費の精算などを効率化するシステムです。システムを活用することで、経理担当者と従業員の負担を軽減できます。経費精算システム1つで、会社全体の業務量を大きく減らすことが可能です。

経費精算システムの選び方や比較ポイントを教えてください

経費精算システムの選ぶ際には、以下の選び方・比較ポイントを参考にしましょう。

  • 自社の業務フローにフィットするかどうか
  • 今ある経費精算の課題を解決できる機能が搭載されているか
  • スマートフォンアプリの有無など使い勝手は良いか
  • 誰もが使いやすくてわかりやすいか操作性か


経費精算システムの導入メリットを教えてください

経費精算システムの導入メリットは主に以下の4点です。

  • 領収書・レシートを撮影機能で、従業員と経理担当者の負担が軽減
  • 交通費の経費処理が簡単に
  • WEB上で申請が完了するためリモートワークやフレックスタイム制に対応
  • エクセルや紙での管理が減少する


システム導入によるデメリットや注意点はありますか?

経費精算システムの導入にて、デメリットとなりうる点は以下の2つです。

  • コストがかかる
  • すべての業務がシステム化されるわけではない


経費精算システムの料金形態を教えてください

経費精算システムの料金形態は、基本的に初期費用と月額料金で構成されています。ただし、サービスによっては初期費用が無料の場合もあれば、数十万円かかる場合もあります。また、料金は要お見積りで明示されていないサービスも多くあるので注意しましょう。

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経費精算システムおすすめ27選を徹底比較!導入メリットも解説

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2022.01.07